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[95086] 絶望 ツインポ 投稿日:2014/06/10 (火) 16:21
私は中堅メーカー勤務の30歳サラリーマンです。
大卒男子の同期は30人いました。その中に斉藤(仮名)と
いう男がいまして、お互いに生理的に合わず入社前の
研修から喧嘩をしていました。配属先が同じ営業部で
同期なのに、ろくに口も聞かず営業成績を競っていました。
2年が過ぎ、斉藤に営業成績で負けた私は、
関西営業所に異動になりました。都落ちでしたが
大口の取引客に恵まれ、2年連続若手部門で営業成績が
ダントツでトップでした。その功績が認められ
1年間、アメリカ勤務でした。28歳の時、帰国しました。
本店営業部課長補佐が私の肩書きとなりました。
営業部にまだいた斉藤より上の立場でした。
その後、2つ後輩の経理の由美と付き合い、結婚しました。
結婚生活が半年たった頃、喫煙室でタバコを吸ってると
斉藤が入って来ました。
「これは、次期課長殿お疲れ様です。」
嫌な奴がきた・・
「ところで奥さまの由美は元気ですか?」
「お前、人の妻を呼び捨てにするなよ!」
「すまん!昔の癖で・・俺は由美と1ヶ月だけ
付き合ってたから!」
「嘘だ!」
「本当だよ!右のおっぱいのほくろあるよな?」
ある・・震えて来ました。
「二股がバレて、すぐ別れたからみんな知らない
けど、由美のおっぱいもアソコも俺は知ってるぜ!
由美のオマンコに俺のポコチンが入ってたんだよ!
会社の立場で俺に買ってるつもりだが、お前は
俺に負けてるんだよ!」
斉藤は勝ち誇って出て行きました。
由美と付き合ったのは由美が26歳の時です。
当然恋愛経験があり男性経験もあるはずで、
それは何とも思ってないのですが、
よりによって、俺が世界で一番嫌いな男・斉藤に
抱かれていた!ショックでした。
由美に非はありませんが、日々胸が
苦しいです。困りもんです。終わり
[Res: 95086] Re: 絶望 さやま 投稿日:2014/06/10 (火) 17:42
こんにちは!何を言う!今はツインボさんの女、妻。一生を託す最大の
パートナーとして決めたのが、ツインボさんでしたから、貴方の勝ち!負け犬には吠えさせろ!嫉妬心でガンガン奥様抱いて、人格無くして獣に成るような夫婦の営みを楽しんで下さいね♪。
[Res: 95086] Re: 絶望 内田 投稿日:2014/06/11 (水) 06:57
私の妻も 私の友人と昔 関係した事があり 毎日が憂鬱な日々でした
でもそれは時が解決しえくれました

それからは 妻と他人を交え楽しんでいます
妻もすんなり受け入れてくれました3Pを
[Res: 95086] Re: 絶望 kei 投稿日:2014/06/11 (水) 07:53
奥様に事情を話して今回みたいに
後から聞こえて来るよりましだから、過去の男を聞いといたら?

もっとも言うわけないかもしれないが・・・・
[Res: 95086] Re: 絶望 ピンチはチャンス 投稿日:2014/06/11 (水) 15:48
飲み会の時などに、ごく親しい同僚に「嫁と昔付き合っていたことを言われて落ち込んでいる。なぜそんなことを言って苦しめるんだろう。」と苦しそうに告白してソイツの社内の評判を落とすチャンスです。
利用しない手はないですよ。

[94998] 今彼女がデートしてます テク 投稿日:2014/06/06 (金) 22:03
夕方おしゃれして出掛けていきました。
数ヶ月ぶりに会う男性なのでエッチになるかわからないと言ってましたが、
今ごろベッドだろうかとかフェラしてるかもなんて妄想して大変です。
その男性かなり上手でおちんちんも長くて相当気持ち良いみたいです
帰ったら報告エッチの予定何ですが、待ちきれずオナニーしちゃいそう(/_;)
[Res: 94998] Re: 今彼女がデートしてます 探偵 投稿日:2014/06/07 (土) 18:05
探偵です。
その後どうなりましたでしょうか?詳しく教えてくださいね!待っております。
[Res: 94998] Re: 今彼女がデートしてます まさ 投稿日:2014/06/07 (土) 22:06
出掛けるときは、どんな下着着けていったのでしょう?

帰宅が、待ち遠しいですね!
[Res: 94998] 今彼女がデートしてます テク 投稿日:2014/06/08 (日) 15:50
探偵さん、まささん、コメントありがとうございます。
下着はごく普通のちょっと可愛い感じです。
透けたりTバックはなかなかはいてくれません。

彼女が帰ってきたのは日付が変わった頃でした、
髪の乱れと雰囲気でエッチしてきたのは明らかです。
詳細は夜書きますのでお待ちくださいm(_ _)m
[Res: 94998] Re: 今彼女がデートしてます まさ 投稿日:2014/06/08 (日) 17:31
お待ちしておりました!

奥さん遊んできたんですね!
どんな様子だったか詳しく聞きたいです。

セクシーな下着は履かれないんですね。
テクさん以外の所では、凄いの付けてたりして笑
[Res: 94998] Re: 今彼女がデートしてます テク 投稿日:2014/06/09 (月) 01:45
まささんありがとうございます、他でもつけてないと思います。
ただ求められたらはくとおもいます。

男性と…Mさんとしときます、6時に待ち合わせ、しばらくドライブしたあとMさんからホテルに入って良いかと聞かれたそうです。もちろん彼女はOKし、8時くらいにホテルへ、
Mさんとは以前からホテルに入るとすぐに始めちゃうそうでこの日も…
ベッドに行くと脱がされてあそこを触ってきたそうです。
ひさびさのMさんとのエッチに朝から期待していたそこは何もしていないのに溢れる程に濡れていたそうで、Mさんも脱ぐと長く太く勃起した物を入り口にあてがいゆっくりと彼女の中に、
彼女が言うには、僕のより長くて奥の気持ちいいところに突かれるたび当たるそうでたまらないと…
長さをいかしたストロークと40代とは思えない早い動きに感じている彼女、
最初の挿入は15分ほどで、ゴムは付けてましたが、彼女の中で射精しました、
彼女はこの射精のドクドクと子宮に感じる感覚が好きなんです。
ここでやっとシャワーを浴びます。
シャワーを浴びてまたベッドに戻り、2度目の始まりです、
一度射精して落ち着いたMさんは今度はタップリと前戯してくれます。
キスから首筋、乳房へと口での愛撫、下へは手での愛撫、
また彼女の中から溢れてきます、そしてクンニへと、
クリトリスへの愛撫で三回逝かされた彼女、お返しのフェラです、
太くて咥えると歯があたるので主に舌でのご奉仕です、裏筋から玉へ、また徐々に亀頭へと舌を這わせて先を口に含み竿を扱きます。そのまま逝かせたい彼女ですが彼は我慢出来ずに彼女を仰向けに、
2度目の挿入です、さっきと変わらない硬さに勃起した物で彼女を攻めます、
途中バックから突かれたり先程より長い時間入れられてました。
もう少しで逝きそうだったんですが、彼が限界を迎え射精、
約3時間のエッチを終え帰宅したのは零時を少し回った頃でした。
いつもと違う彼女の体の匂い、乳首からは彼の唾液の匂い、
あそこからは微かですがゴムの匂いもします。同じようにフェラさせ、挿入しますが彼の届く所まで届かないと言われた所で射精しちゃいました…

先日の事は以上です、
描写が下手で僕の興奮の半分も表現出来ていませんが読んでいただけると嬉しいです。

[95038] まさかの ジーター 投稿日:2014/06/08 (日) 10:45
妻が浮気を こんな事を考えた事もありませんでしたが
友人の林に 何か様子が怪しいと忠告されたのでした

妻は当時45歳 高1の息子との三人家族です
スーパーのパートで早番 遅番が決まっていますが時々パートさんの都合でシフトが変わる事も
その妻が やけに遅番が多くなり帰宅も遅くなっていました
林から聞かされるまでは 全然 私も無関心でしたが

妻に聞く事も出来ずでした
林の話しでは たまたまそのスーパーへ行くと 納品場の所で妻が業者らしき男と話を
只の話しじゃなく イチャついて見えたらしいのです

あれは 普通の関係じゃ無いぞ 怪しいぞと忠告を
妻はその時45です 普通のおばさんです どこの誰が相手にと最初は思っていましたが
気になり始めると 落ち着かなくなり 1度帰りを待つ事に
スーパーの裏が見える位置に車を留め様子をみていましたが
何も 変化も無く数週間が もう諦めようと思った日でした

一台の車が納品場所に
見てると荷を降ろす事もなく ただ止まってるだけでした
10分後でした パートさんが帰り初めました

妻がパートさんと出て来ると そのまま自転車置き場へ
そのまま乗ると店を出ました 何でも無かったんだと思い私も帰る事に
おやっ方向が 帰る方向が逆なのです

業者の車も後から 行くと 公園の前で停車しました
おい 何だよ これは 妻がその車に乗ったのです
私はライトを消し 様子を見るのですが 暗くてよくみえませんが
目が慣れて来ると少しは見えて来ました
影は 寄り添い 一つに キス?

15分くらいでしょうか 妻が出て来ました
互いに手を振り別れました
私も急いで家へ帰ります

妻は何事も無かった素振りで 家事を済ませます
風呂に入り そのまま寝てしまいましたが 夜中に何度も目が
気になっていました 公園での事が
おかしな事に 興奮もしていたのです
二人はどこまでの関係なんだろう もう既に男女の関係に

あれこれ頭を駆け巡と眠れませんでした
次の日は あくびばかりが出てしまいました。

普段の妻は 家事も息子の世話もよくしてくれる 言う事無しです
夫婦生活だけは 私が弱くなり 月に1度有る無しでした

妻の浮気なら旦那は怒り心頭のはずですが 私はどう言う訳か
変な興奮を覚えたのです
どんな風に抱かれるんだろう 相手の持ち物は大きいんだろうか

しゃぶり 舐め合うんだろうか いろんな想像をすると 勃起しているのです
休日 スーパーへ店内には入らず 駐車場で たたぼんやりしていました

しばらくすると あの車が
何○食品と車には書かれていました 知らない食品会社でした
男は40くらいに見えました 普通の男性です 特に良い男には見えませんでしたが
従業員には低姿勢 頭を下げています 感じはいいようです

コイツか〜と思うと また勃起してる自分が
知らぬ顔で 横を過ぎ 胸の名札を見てやりました 境 健二
境か〜

数日後 遅番の日 また見張りをすると やはり その車が そしてあの公園へ
今度は30分も一緒にいるのです

家に帰り 悶々としていました
しばらくして 涼しい顔で妻が 軽く食事済ませ風呂へ
私は 脱衣所の妻のパンツを
洗濯機の中に他の物と一緒にありましたが そのパンツ いやパンティでした

妻は普段は おばさんパンツヘソまであるやつを穿いているんですが
そのパンツは小さなビキニパンティでした
股の部分を見て驚きでした ベットリした湿り気がオシッコじゃなく愛液が付着していたのです

キスだけでこんなになる物かと思いました
もう我慢出来ませんでした
寝ようとする妻に 聞いたのです。

なあ〜恭子
なあに 眠たいよ
境の事だよ

えっ境 誰 その人
とぼけるならいいさ でもな俺 知ってんだぞ 今夜の公園の事もな
妻は私に背を向けてしまいました

私は 適当に 車の中で あんな事までしてるのか お前達は
無言の妻
まあ〜いいさ でもな俺は知ってるんだぞ 前々からなと カマを掛けてたのです

すると ごめん もう会わないから ごめん
じゃ ちゃんと話しをしてくれないか 
関係は いつからだ
1年くら前かな

それでいつからだ関係したのは
会ってひと月くらいからよ
何度だ
5〜6回
本当は 何回なんだ

ゴメン10回以上かも
そうか〜
ねえ〜ごめん あの人に言わないで もう会わないから

私は妻の告白に勃起させていました激しく
妻にお覆い被さりたい気持ちを押さえ
私はある条件を出したのです

許す条件に私の友人と俺の前でと言ったのです
私は 妻があの男との事を想像するだけで興奮する喜びを感じていたのです
目の前で見たい 妻が他人とヤル所をと密かに想像していたのです

相手は あの男では 私が嫌なので 知らせてくれた林を相手にさせてみたいのです
どうだ

イヤよ そんな事
じゃ 境を呼び出し アイツの奥さんにも話す いいな
また無言です

どうする 俺はそれで許すと言ってるんだぞ
すると 1度だけよ 林さんとは
心臓が飛び出すかと思いました
この妻が 林と もうあまり女と見て無かった私に 刺激を与えたのです

林に詳しく事の次第を話すと 俺でいいならと承諾したのです
週末 街へ三人で出て まずは居酒屋へ 酔うと そのままラブホへ入りました

林は緊張気味ですが 妻は観念してるか 以外と落ち着いていたようです
交互にシャワーを済ませ イザ本番です

さあ〜脱いでと妻に
ホテル備え付きのガウンを脱ぐと下には何も
全裸でした

久し振りに見た妻の全裸でした
年相応の くたびれた身体でした 乳は垂れ 腹は出ています
太股も向こうが見えない太さです

さあ〜ベッドへ
素直に従う妻
脚を開いて マンコを自分で開いて
驚くほど従順に その通りにマンコを自らの指で左右に開いたのです

だらしなく伸びた小陰唇 大陰唇 色も以前より黒ズンで見えました
林 さあ〜
林もバスタオルを外すと 妻で大きくしていたのです
サイズは 私と変わらない大きさでした

こんな身体でも 他人妻の刺激か興奮していたのです
胸を揉みながら 手はマンコをイジリます
まだ声は出さない妻

オイしゃぶれよと私が
半身を起こし チンポをしゃぶる妻
このように アイツのチンポもしゃぶったんだと思うと腹が立ちました

いよいよ林が上に
位置を確かめると そのままニュルっと入ってしまいました
その時 初めて妻が ウウッと声を
ピストンを開始すると 妻も声を
黒ビラが出入りの度に めくれて興奮させてくれます

いつの間にか 妻の両足は 林の足に
私は 二人を見ながら 自慰をしていました。
[Res: 95038] Re: まさかの ジーター 投稿日:2014/06/08 (日) 11:27
自分の妻が友人のチンポをハメられてる こんな興奮は初めてでした
最初は遠慮気味な声でしたが リズミカルな腰の動きに感じてしまったのか
我を忘れ声を上げていました

妻のマンコからは愛液が尻の穴にも垂れ流していたのです
妊娠の心配もない事で私は事前に中出しを許していました

腰の動きを早くすると マンコの奥へ他人液が注ぎ込まれてしまいました
私は そっと濡れたタオルで妻の身体を拭いてやると
あなた〜と抱き付いて来るのです

自慰で出して無かった私は 何ヶ月振りかに 妻の中に
まだ林の残りが残っているのか 中は緩く感じましたが それでも興奮していたのか
数分で 中に出してしまいました
妻のマンコには二人分の精液が注ぎ込まれたのです。

林とは1度だけの約束でしたが 
また どうだと妻に
あなたがいいなら 私は構いませんの返事が返って来たのです。

私は また次の友人に声を掛けたのです。
[Res: 95038] Re: まさかの ジーター 投稿日:2014/06/08 (日) 12:37
次の相手は 妻より歳下でヤリたい盛の男を探しました
いました 足立と言う会社の後輩です 三十代で独身 あまり見てくれは よくありませんが体力も精力も強そうな男でした

私は彼を口説き妻と顔合わせを いつもの居酒屋で行いました
下ネタもおもしろく 妻も気に入ったので即 そのままホテルへ
あの林と初めて3Pしたホテルです

足立 予想通りのマッチョでした 高校時代ラグビーをやってたのです
全裸の妻を軽々と抱え上げ 駅弁ファックです
恥ずかしがる妻を下から突き上げるとアナルまで開いていました

その日は膣と口に出させました
若い人のは 濃いから喉に絡まると言ってました もちろん飲ませました
妻は 林さんより 足立君が気に入ったみたいです。

[94843] 姉さん女房・瑠美 ヘタレ夫 投稿日:2014/05/26 (月) 14:40
私は、東京大阪名古屋に店舗がある、総勢100名の小さな栄養食品の
会社に勤めている27歳のサラリーマンです。世間でいう
有名国立大卒です。私は、社交的ではなく大人しい性格です。
それが原因で新卒就職難時期に大手企業はことごとく
不採用で、今の会社に入りました。国立大卒は20年振りらしく
幹部候補生的に扱われています。妻の瑠美は4歳歳上の
31歳です。2年前に職場結婚しました。私の入社当初から
目立っている先輩女性社員でした。薄いブラウンに染めたセミロング
の髪の毛、クリッとした小悪魔的な瞳、服の上からでも分かる
胸の膨らみ、制服と私服はミニスカで脚線美を披露していました。
男性社員で飲む時は、必ず瑠美が話題になっていました。
瑠美のパンティを見たい!あの足を舐め回したい!推定Fカップの
胸に顔を埋めたい!などなどです。私と同じ課の先輩だったので
他の男性社員より瑠美と近くの席で、話す機会も多いのが
嬉しく思ってました。タイトミニから伸びるベージュの
ストッキングに包まれた脚線美に何度も目を奪われました。
パンチラを拝むべく、何度もチャレンジしましたが
瑠美はギリギリのガードが固く一度もパンチラは拝めません
でした。いつしか瑠美でオナニーをしてから眠りにつくのが
ルーティンになりました。瑠美が大手の商社マンや銀行マンと
付き合っていると噂を聞いてました。瑠美なら合コンに
出掛けてら売れっ子だなと恋多き女の噂には納得でした。
入社一年目の終わり頃、年度末の打ち上げの飲み会で私は潰され
てしまいました。意識が戻ったら見慣れない部屋のベッドの
上でした。そこは瑠美のマンションの部屋でした。
後から分かったのですが潰れた私と家が同じ方向の瑠美が
タクシーに乗ったのですが、私が起きないので、タクシーの
運転手さんに手伝ってもらい瑠美の部屋に運ばれたそうです。
「やっと起きた〜大変だったのよ〜」
状況を把握した私はテンパりました。瑠美はベッドに上がってきて
「朝まで休んでいきなさい。でもエッチはダメよ!」
笑いながら話す瑠美のミニスカが少しめくれ、ストッキング越しの
太ももが露出されてました。私は無意識にガン見してしまいました。
私の視線に気が付いた瑠美は
「あ〜!エッチ!」と叫びました。
「す・・すみません・・」私は慌てて視線を反らしました。
「野村君が会社で私の足を見てるの知ってるんだから!スカートの
奥を見ようとしてるのも知ってるんだから!」
瑠美は寝ている私の腹にまたがって来ました。
「私の足、さわりたい?」
私の腹にまたがり座っている瑠美のお尻の感触がお腹に
伝わって来ました。怒られるのを覚悟で
「さわりたいです!」と答えました。
「うふふ・・やっぱり・・野村君なら良いよ・・」
野村君なら良い・・どういう事だ!?瑠美さん酔ってるのか?
瑠美さんの足をさわるチャンスなんて、これが最後だ!
私は瑠美の右足の太ももを撫で始めました。
ストッキングのナイロンと太ももの肉感が重なりあった
なんとも言えない感触でした。
「スカートの中見たい?」
予想外の言葉に興奮度MAXでした。
「見たいです!」
「私の質問に正直に答えたら見せてあげる!」
「はい・・」
「野村君ひょっとして童貞?」
奥手な私は童貞でした。しかし童貞がバレるのが恥ずかしく
躊躇していると、
「正直に答えないと見せてあげない!」
瑠美さんはどんな色どんな形どんなデザインのパンティを
はいてるんだ!?見たい!恥を忍んで童貞を告白しました。
「やっぱり!野村君大人しいし、そんな気がしたんだ〜でも野村君
よく見ると可愛い顔してるね。積極的になったら彼女出来るよ!」
「瑠美さん約束・・」
「そうね・・約束よね・・いいわよスカートめくっても・・」
自分の腹にまたがっている瑠美のタイトミニに手を掛けました。
見たいと何度も思った瑠美のパンティを見れる!会社で瑠美の
パンティを見る初めての男になる!震える手で
タイトミニをめくると小さい白い布地が見えました。
ストッキングの縦線がエロさを増長させてました。
派手な瑠美さんが清純な純白!そのギャップに感動しました。
「あ〜大きくなってる!」
瑠美は私の横に寝そべって、私の股間をさわり始めました。
「瑠美さんのパンティをやっと見れて嬉しくて・・すみません・・」
「私の下着の中が見たい?私以外の女の人とこれから絶対エッチしない
と誓えるなら見せてあげる・・」
気が付いたら瑠美のシャツとスカートを脱がしていました。
瑠美はブラジャー、パンティ、ストッキングのランジェリー姿です。
「この下着の中が見たいなら私が最初で最後の女だと誓って!」
「瑠美さん誓います!」
私は瑠美のブラジャーに手を掛けました。恋多き女の噂があったので
乳首の色は濃いめかな?と思ってましたが可憐なピンクでした。
会社の男達が想像しているFカップのおっぱいを見て、さわって
揉んでる!ピンクの乳首を吸ってる!信じられませんでした。
パンティを脱がし会社のセクシークイーンのアソコを見た!
夢中でしゃぶりました!もちろん処女ではありませんでしたが
綺麗なアソコでした。感動の初体験でした。
その後、瑠美の主導でデートを重ね婚約となりました。
会社は大騒ぎです。あの瑠美と大人しい年下の私がくっついたのですから。
男達の飲み会では、瑠美はどんなパンティをはいてる?乳首の色は?どんな
声を出す?等と聞いてきます。もちろん教えませんが。
社内では幹部候補生と言われてる私に歳上の女が色仕掛けで
攻略したなどと悪く言う人々もいましたが、やはり
みんなが想像している瑠美の裸を知っている優越感でニンマリでした。
しかし結婚後、社交的で付き合いの多い瑠美を心配する
日々が待っていました。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 貴賎 投稿日:2014/05/26 (月) 15:11
いゃ、素晴らしい書き出しですね^^興味津々です♪
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 レイニー 投稿日:2014/05/26 (月) 17:30
社内のアイドルで年上ですから最高ですね。
それに他の女性とやらない約束なんて
してもしなくても一応結婚となると
ついてくるものですからね。
奥様は他の男性とも楽しんでおられると
想像しますが・・・。
2年間の結婚生活、気になります。
続き期待しています。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 ヘタレ夫 投稿日:2014/05/28 (水) 13:00
結婚を機に、瑠美が私と同じ課から営業部へ異動となりました。
異動といっても小さい会社ですから同じフロア内ですが。
結婚しても、瑠美は相変わらず男性社員からエロい目で見られていました。
ミニスカが原因ですが・・付き合う前は、瑠美のミニスカが
嬉しくて、もっと短く!と思っていましたが自分の女になると、
やはり独占欲が沸き上がり、瑠美のミニスカから伸びる足を毎日会社で
見られてる事に嫉妬心が芽生えました。ミニスカの奥が見えそうな姿勢に
なると、パンティを見られてないか?ハラハラドキドキでした。
それとなくスカート短くない?と指摘しましたが
「私は女だから、やっぱりお洒落したいし、男の人から、いい女だと
思われたいし・・」と言われました。私が不機嫌になると
「妬いてるの?も〜大丈夫よ!私はミニスカのプロよ!下着が見えたら
プロ失格だから絶対見られない!私のミニの奥を見れるのは世界中で
裕(私)ちゃんだけよ!」と言いながらキスされました。
セクシーな姉さん女房が絶えず主導権を握っていました。
結婚してからも、社交的な瑠美は他の部署からのお酒の
誘いは変わりませんでした。
結婚後も飲みの席で、口説かれたりしていました。
普通、夫が同じ会社にいる人妻社員は口説きにくいもの
ですがお構い無しです。夫が3年目の25歳の若造となめられ
ているのも、あると思いますが、それ以上に瑠美が
魅力的な女だからなのでしょう。
4月に結婚して、5月の終わりに最初の事件がありました。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 シレン 投稿日:2014/05/31 (土) 17:37
事件ハエー!!
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 ヘタレ夫 投稿日:2014/06/04 (水) 12:53
4月に結婚しました。ハネムーンはハワイでした。翌5月に
恒例の社員旅行がありました。退職する山田さん(仮名)40歳の
送別会も兼ねていました。観光と宴会のお決まりのパターンです。
午前3時頃、携帯のバイブの振動で目が覚めました。瑠美からです。
「裕ちゃん!お風呂に行こうよ!」言われるままに風呂に向かいました。
「せっかくだから、混浴露天風呂に入ろうよ!」
しかし、瑠美の裸を見られるリスクがあるので渋ってると
「みんな酔って寝てるわよ!」と言われ混浴決定となりました。
誰もいない露天に浸かり待っていると、ハンドタオルで前を隠した
瑠美が入って来ました。男に裸を見られても文句が言えない無法地帯に
瑠美がいる!それだけで興奮でした。二人でしばらくイチャイチャして
長いキスをしてると、背中に気配を感じ振り返ると、
山田さんが立っていました。
瑠美は慌てて右手でおっぱいを左手でアソコを隠しました。
透明の湯なのでお湯越しに瑠美の裸が透けて見えました。
Fカップの膨らみは露出され、かろうじて乳首と乳輪を隠して
いました。左手が少しでもズレるとヘア露出でした!
二人のタオルは山田さんの首に掛かっていました。
かなり酔っているみたいでした。
「タオル入浴禁止だから預かるよ!しかし
我が社のセクシークイーンの裸を拝めるとはありがたい!
何度も想像した瑠美さんの裸!大手企業のエリート達を落とした
恋多き女の裸はどうなってるか?エリート達が吸った乳首は何色だ?
アソコの毛は濃いのか?見せてくれよ!」
「あなたに見せてたまるもんですか!」
気の強い瑠美は言い返しました。
「山田さん、勘弁してください。瑠美は今、
私の妻ですよ!」
その時、年配の従業員が見回りに露天に入って来ました。
瑠美はとっさに
「すいません!バスタオル忘れて・・取って
来てもらえますか?」
「あーハイハイ、男の人が後から来て上がれないんだね。」
優しい従業員が持って来たバスタオルを山田さんに
裸を見られない様にグルグル巻きにして出て行きました。
瑠美は怒り心頭でしたが、休み明けから会社に来ない人だし
穏便に済ませました。それにしても瑠美は
結婚してもセクシークイーンでスキあらばやりたい!と
思わせる女だと再確認しました。
次のピンチは9月でした。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 けんけん 投稿日:2014/06/04 (水) 21:32
更新有り難うございます。次のピンチが楽しみですね。読む側として。奥様が魅力的で羨ましいですね。続きお待ちしております。頑張って下さい。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 ヘタレ夫 投稿日:2014/06/06 (金) 11:23
混浴騒動から4ヶ月後の残暑が残る9月の事です。
金曜の夜に、瑠美と同期の男性社員で私の課の直属の
先輩である佐々木さんと、私、瑠美の三人で飲んでいました。
瑠美と佐々木さんは、昔から仲が良く男女の友人同士みたいでした。
トイレに行く白いホットパンツの瑠美を眺めながら
「いいな〜野村は・・瑠美の夫か・・セクシークイーンとエッチ
してるんだよな〜瑠美はエッチの時、どんな感じなの?」
「そ・・それは・・」
「俺なんか、二回アタックして玉砕だぜ!大手のエリート達と色々
噂があったけど、まさか野村と結婚とは驚きだよ!」
佐々木さんは、イケメンで仕事も優秀です。そんな佐々木さんを振って
大手のエリートでもなく、何故私なのか不思議でした。
佐々木さんは、私達の新居を見たいと言い出し、私達の2LDKの
賃貸マンションで飲み直しました。アルコールの弱い私が
仮眠状態から目を覚ますと、横たわっている瑠美が目に入って来ました。
更に瑠美の足をさわっている佐々木さんも目に入って来ました!!
佐々木さんは、ホットパンツから伸びたベージュのストッキングに包まれた
瑠美の太もも、スネ、ふくらはぎを撫で回していました。
予想外の光景に声が出ませんでした。やがてつま先の匂いを嗅ぎだしました。
「瑠美の匂い・・」佐々木さんの口から出た言葉に強烈な嫉妬を感じました。
瑠美の足の感触と匂いを知られた!
佐々木さんは瑠美の首筋に愛撫をした時、瑠美が起きました。
「え?佐々木君?酔ってるの?ちょっと・・ダメよ!」
「俺が瑠美を好きなの知ってるだろ!何で野村なんだ!?」
「落ち着いて!佐々木君は仲の良い友達だから・・それに
裕ちゃんが起きちゃう!」
「野村は飲んで寝ると起きないよ。何度も飲んでるからわかってるよ。」
佐々木さんは、瑠美にキスをしました!拒否する瑠美に
「今でも好きだ!だから一度だけ!」
抵抗していた瑠美の力が弱まりました。佐々木さんは
キスをしながら右手で瑠美の胸をさわり出しました。
「瑠美のおっぱい・・直にさわりたい!見たい!」
「そんなのダメよ!」
抵抗しない瑠美の服の3つ目のボタンが外されました。
お洒落なデザインの白いブラジャーが表れました。
「瑠美のブラジャー・・初めて見たよ!このブラの中に
何度も想像したFカップが・・セクシークイーンの乳首を
やっと見れる・・」
佐々木さんの手が瑠美のブラジャーに掛かりました。
ダメだ!瑠美のおっぱいを見せたくない!
しかしヘタレ夫の私は動く事が出来ませんでした。
「やっぱりダメ!」
瑠美は佐々木さんを羽避けました。
ここだ!私は起きた演技をしました。
「う〜ん・・寝ちったよ・・瑠美さん大声出した?」
瑠美はボタンを直しながら
「ああ〜佐々木君とバカ話して笑っちゃった!起こしてごめんね。」
と、言いました。その後、何も無かった様に
三人で話し始め佐々木さんは始発で帰りました。
瑠美さんは寝ているところを不意討ちされた。私を起こさない
為に、途中抵抗しなかった。最後は操を守ったと
自分に言い聞かせ何も見なかった事にしました。
結婚して半年で二度目の事件です。
この先も瑠美を狙う事件が続くのか?
少し、憂鬱になりました。
次は12月忘年会でした。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 かめ 投稿日:2014/06/06 (金) 14:15
俺の嫁はブスで狙われ度ゼロです
逆に羨ましいよ!
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 えのきダー 投稿日:2014/06/06 (金) 14:23
セクシーな女、美人の女のおっぱいは、例えブスの女の
おっぱいと同じ形、色をしていても価値が全く違う!何故だ?
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 けんけん 投稿日:2014/06/06 (金) 14:33
更新有り難うございます。奥様がいよいよ触られるのですかね?色んなおじさんに。続きお待ちしております。頑張って下さい。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 ポンプ 投稿日:2014/06/07 (土) 00:13
大事な奥さんの衣服の下の秘密が少しずつ
暴かれていく・・そそられます。
[Res: 94843] Re: 姉さん女房・瑠美 青森 投稿日:2014/06/08 (日) 12:04
たくましさを感じない旦那様からだと、やはりちょっかい出したくなりますよね・・・(^_^ゞ

次なる事件にドキドキしてます(*´ω`*)

[95008] 宿直の夜  投稿日:2014/06/07 (土) 10:45
私たち夫婦は、ある地方の田舎町に住む30代前半の結婚3年目です。
私は29歳で転職して町役場に勤務しています。
妻は私より1歳年下で友人の紹介で知り合い、1年間の同棲生活の後結婚しました。
妻の性格は明るく社交的で、1日6時間だけパートで働いています。
私たち夫婦には子供がいなかったので、昨年までは、まだ新婚の雰囲気でラブラブでした。
あの出来事が起こるまでは・・・。
[Res: 95008] Re: 宿直の夜 ヨッシー 投稿日:2014/06/07 (土) 12:49
奥さんの身に何事が起こったのか気になります〜
[Res: 95008] Re: 宿直の夜  投稿日:2014/06/07 (土) 13:43
ヨッシーさん、順を追って書きたいと思いますので宜しくお願いします。
ご質問があれば何なりとどうぞ。

私の勤務先の役場では未だに職員が交代で宿直勤務をしています。
私は収入の足しにもなるため、上司の宿直を交代していたので、毎週1回は宿直していました。
私が最初に所属になった課の上司は事情があってバツイチでしたが、40代で普段から私の仕事をカバーしてくれて随分助かっていました。
そんなお礼の意味もあって、その上司を我が家の夕食に誘うようになったのです。
「家庭料理は久しぶりだよ、奥さん料理上手ですごく美味しいよ。」
上司はご機嫌で酒も進み、職場の話だけでなく離婚の話まで饒舌に話してくれました。
妻も私の上司の話とあって親身に聞いていました。
妻が食事後お洗い物をしているとき、上司が私に向かって
「山下君、いい奥さんをもらって幸せだな。羨ましいよ。」
といった表情の奥に妻を気に入った意味が隠されていたのです。
「また、お邪魔していいかな?迷惑かな?」
日頃お世話になっている上司の希望を断ることができず、次の週も夕食の約束をしてしまったのです。
[Res: 95008] Re: 宿直の夜 ゆう 投稿日:2014/06/08 (日) 08:49
則さん、奥さんには何も話していなかったのですか?
[Res: 95008] Re: 宿直の夜  投稿日:2014/06/08 (日) 09:48
ゆうさん、妻には内緒のまま進めました。
妻が嫌がったら止めることもできたのとプロセスも楽しみたかったからです。

上司(Nさん)は、妻への関心が強まり次の夕食の時には花束まで妻にプレゼントしてくれたのです。
妻は戸惑いながらも、女としてそこまで思われ自分のために花を買ってくれたNさんを意識するようになってしまったのが私には分かりました。
妻はNさんにお酌をしながら笑顔を振りまいていました。
「奥さん、私は山下君には期待しているんですよ。」
「ありがとうございます。主人のことを今後もよろしくお願いします。」
「それにしても山下君は幸せだな、こんな素敵な奥さんを自分のものに出来て、料理も上手だし」
「Nさん、お世辞なんて言わないでください。こんな料理でよろしければ、いつでもいらして下さい。」
寝取られ願望に目覚めていた私には、二人のやり取りにいずれ二人が結ばれる期待を膨らませてしまいました。

[94471] 久しぶりの貸出し あたたら 投稿日:2014/05/03 (土) 09:08
40歳過ぎてから他人棒に目覚めてしまった妻です。

先日久しぶりに貸出ししました。
昨年秋からなので何ヶ月ぶりでしょう。

最初は午後から夕方までの貸出し予定でした。
妻も恥らいながら口には出しませんでしたが、久しぶりだったので期待していたと思います。

でも急にお悔やみが出来てしまって、他の日ではお互い予定が合わず今回はキャンセルするつもりでした。
しかしお相手が短時間でもいいのでとの事だったので、妻に聞くと「短時間でもよければ」との事で、お通夜の後、喪服のままで貸出しすることにしました。
さすがに素足でお通夜に出るわけにはいかないので、ストッキングだけ穿かせていただきましたが、ノーパンノーブラで出席しています。


今回も精液を膣内に中出ししていただきました。
ホテルに直行してほんの2時間弱でしたが、前から後から激しく突いていただいて満足した妻です。
[Res: 94471] Re: 久しぶりの貸出し ヒロ 投稿日:2014/05/03 (土) 09:33
人妻に生中だし最高ですね。
勃起しながら読みました。
私もお借りしたいくらいです
[Res: 94471] Re: 久しぶりの貸出し ニシ 投稿日:2014/06/07 (土) 10:12
先日仕事で東北道を走ってる時に
ふと安達太良さんの奥様を思い出し
今日持っていますか?の合言葉を思い出しました。
是非今度私に奥様を貸してください。
私もタップリ中出ししてお返しします。

[91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/07 (土) 10:09
私39歳、妻の梓35歳、結婚12年目になります。出会った時は清楚さ、可愛らしさに惹かれ、付き合い出してからはベッドでの淫れっぷりに【昼は淑女 夜は娼婦】を思い描き結婚した妻です。
私は独占欲が強くヤキモチ妬きの性格の為、付き合う女性の男性遍歴を聞くなど有り得ない事でしたが、関係を持ち始めた当初より行為中の手慣れた仕種(特にフェラ)黒く熟した性器を見るにつれ妻の過去が気になりだしました。
さりげなく体験人数を聞いたところ「数えた事ないし・・」
すぐに解らない程の人数かと勘繰りながら、私の股間は異常な反応をしていました。
知りたく無い気持ちより、愛する妻が他の男達と交わった過去を想像し興奮する快感が勝りました。
スタイルも良く可愛い妻が複数の男達と関係を持っていたギャップがよりそそりました。
私の質問に対し、私への気遣いや嫌われたく無いと言う事もあり、始めのうちこそ質問に対して頷いたり短い返事だけでしたが、私の興奮を察すると妻の口からは徐々に過激な告白・・・私を上回る体験人数やプレイ内容を知る事となりました。
私は激しい嫉妬に駆られながらも、より妻を愛し夢中になりました。
これまでの女性には言えなかった願望や出来なかった行為もすんなりと…むしろ積極的に受け入れる妻。
セクシーランジェリーの着用、バイブは勿論 野菜や様々な異物挿入、剃毛、ソフトなSMプレイ、告白の録音や写真撮影、録画など思いのまま性欲を発散しました。
妻の告白を聞き私も実践した事ですから、妻にしてみれば初体験では無かった事がほとんどでしたが・・・
他の男との行為を聞きながらのプレイで、私はより興奮を求め、卑猥な言葉、淫語を要求。妻は抵抗も無く私の要求に従い
「梓はちんぽが好きよ…男の人のちんぽが大好きよ…いろんなちんぽとヤッてきたわ…みんなしゃぶった…梓のまんこにいろんなちんぽが入ったの…梓のお口とマンコでいろんなチンポをいっぱいイカせてきたのよ!」

また妻は【淫乱】【ヤリマン】などと凌辱した言葉責めに感じMの本性を表した様でした。
『黒いぞ!梓のどスケベマンコ ヤリ過ぎてこんなに汚いマンコになったんだな!ヤリマン梓の淫乱マンコ!』
「そぉよ 梓はヤリマンよ ヤリマンだから…こんなに黒いマンコになったの…いろんな男の人のチンポにヤラれて黒いマンコにしてもらったの」
『汚いマンコが濡れてるぞ!俺のチンポが欲しいのか?他の男のチンポも欲しいか?』
「欲しい…欲しいよ…チンポ…チンポが欲しい…あなたのチンポが欲しい…他の人の…チンポも…欲しい…梓のマンコは…男の為のマンコよ…男をイカせる為のマンコよ…もっとヤリたい…もっといろんなチンポとヤリたいよ!!…」

ただ最後はお互いを愛し添い遂げる言葉と抱擁を交わして絆を深めていました。
時が過ぎやがて2人の子供にも恵まれ、私は仕事も独立。生活に不自由はないものの結婚も10年を過ぎた頃、事件は起こりました。【妻の浮気】
詳しくは略しますが、一時期は別居状態。数ヶ月後に寄りを戻し、母親として見ていた妻を女として再認識する自分がいました。
そして、浮気の内容を聞きながらのプレイは過去の男の事より遥かに欲情を掻き立てる物でした。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 タマラン 投稿日:2013/12/07 (土) 12:20
興奮します。続き宜しくお願いします
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/09 (月) 16:37
妻の浮気相手はパート先の11歳年下のアルバイト青年で若い男と妻の行為を想像するだけで、私の股間は勃起し透明の液が溢れ出ました。

『何発ヤッた?』
妻は後悔と後ろめたさで直ぐに私の要求には答えず
「…いやっ…ごめんなさい…もぉしません…」

私の問い掛けに、苦痛にも見える表情の妻でしたが、これには後で解る別の理由がありました。
暫く日数はかかったものの妻の口から浮気の内容を白状させて行きました。

『スケベパンティで出掛けてたの知ってたぞ!ヤル気満々で行ってたな!』
「はい…エッチな下着で誘いました…悦ばせてました…ヤリたくて…しょうが無かったの…」

『どんなチンポだった?しごいただろ?しゃぶっただろ?マンコでくわえ込んだだろ?』
「…硬い…硬いチンポよ…おいしぃチンポ…毎日悦ばせてたよ…」

『毎日?二ヶ月毎日ヤッてたのか?』
「違うよ…ヤル時間ないから…しゃぶってあげてたの…だいたい毎日…会社の駐車場の車で…会社のトイレでもしゃぶった…お口で出してたの…彼の精子いつも飲んでた…」

『マンコは何発ヤッた?何処でヤッてた?』
「車で何回か…ホテルでは何発もヤラれたよ…」

聞くほどに私のペニスははちきれんばかりに勃起し激しく愛撫を繰り返しました。

「私でいいの?…嫌いにならない?…いやらしい私は浮気したのよ…」

私は過去を清算、秘密事が有るより事実を知りたい、また現実の妻に興奮していると伝えました。

『何をしたのか全部言ってみろよ』
「電話しながらオナニーしてたよ…バイブも買ってもらった…チンポくらい太いバイブで遊ばれたの…写真も撮られた…」

妻は我慢汁が溢れ限界に勃起したペニスを要求
「あぁっ あぁ〜ん チンポがいぃっ 感じるぅ マンコが気持ちいぃ 」

『浮気でもそんなに感じたか?俺のとどっちのチンポがいい?』
「感じたよ 感じた!あなたのがいいけど…N君のチンポも良かったよ!…あの時は…彼のチンポの方が良かった…」

『当然ナマでヤッたよな!この浮気マンコにたっぷり出してもらったんだろ!』
「ナマよ…ナマのチンポよ…梓の浮気マンコはナマが好きだから…梓にいっぱい精子を出してもらった!顔にもかけられて…マンコにも出してもらった」

浮気を告白させながらのプレイを続けているうちに、妻から予期せぬ新たな告白がありました。

「感じてね…もっと私で感じて…何でもしていいよ…あなたが好きな様に…あなたが感じるなら何でもするよ…怒ってもいいよ…私は…私は浮気したから・・・あのね…前にね…他にも…浮気した人がいるの…」
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 たか 投稿日:2013/12/09 (月) 17:13
妻フェチ夫さん私も同じような経験があるのですごく気持ちがわかりまたすごく興奮します。
つづき期待してますね(^−^)
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/10 (火) 20:57
妻の告白に、私は動揺を隠せずペニスで妻の口を塞ぎ喉に届くほどピストンさせた後、いきり立つ肉棒を妻に挿入。

「あぁ〜太いっ…想像してるの?……怒った?…怒らないの?…」

痛い程の快感でフィニッシュを向かえても、私の中に引っ掛かる何かが残りました。
この妻と・・・
今後の事を考えた時、妻の軽い貞操を問題にした訳ですが、世間体も良く、子育ても家事も充分にこなす妻に不満は無く、この告白も悩んだ末の事で、私が別れると言えば従ったと言う事などを思えば許すべき・・何より極上の快楽を得られているのは、この妻だからこそ。私にとっては理想的な顔立ちとスタイル、淫乱な妻だからこそと、全て振り切れました。

『俺は梓がいいよ 今の淫乱な梓がいい 周りの誰もヤリマンだなんて想像もしてないどす黒いマンコの梓を愛してる』
「恥ずかしいよ…でも嬉しい…ありがとう…」

『これからもっとどスケベな女になれよ 俺のチンポの言う事聞くんだぞ』
「はい…何でもする…変態って言われてもいい…あなたの言うこと聞くよ…あなたのチンポを悦ばせてあげる」

『俺のだけじゃ無く他のチンポもだろ 違うチンポの言うことも聞くんだろ!本当は他のチンポともヤリたいだろ?』

「あぁん…いいの?…欲しくなるかもよ…ヤラせろって言われたら梓のマンコは濡れちゃうのよ…誰かとヤッても話したら許してくれるの?…ヤルかも…ヤッちゃうかもよ…」

それから、妻は以前より大胆に自分から私を挑発する事も・・・
私が風呂を済ませ寝室に入ると妻はオナニーしながら「あぁ〜ん はぁ はぁ…
見て…気持ちいぃよぉ…
あなたも感じさせてあげよぉか?…妬かせてあげるね…
〇〇の店長知ってるでしょ…あの人とね…私は浮気したのよ!…
事務所でヤラれた事もある…頭をチンポに抑えつけられてしゃぶらされたの…
梓のマンコをめちゃくちゃいじってたよ…旦那とどんな風にヤッてるか言えって言われて…私正直に答えたわ…
それで同じ事された…尻をあげろって…バックからチンポをねじ込まれた…もっとケツ振れ…腰使えって言われながら…私感じてた…梓のマンコを…お前のマンコは公衆便所だからナマでいいよなって…中に出してたのよ…」

妻の外見からは想像もつかない事実。
それでいてプレイ後は照れて私の胸に顔を埋め抱き着く妻が愛おしく愛情を増して行きました。

その愛情は妻を辱める事で加速する事になりました。
人気の無い屋外で下着姿や全裸にしての写真撮影。
セクシーランジェリーに始まり、やがて妻の頭にパンティをかぶせたり、ふんどし姿にして恥ずかしがる妻を撮影。
誰かに見られたい、見せつけたい願望に駆られたのは当然でした。
30過ぎての超ミニスカートも全く違和感なく綺麗な生足がそそりました。
深夜営業の店やコンビニを巡り離れた所から私の電話指示で、物を落としてわざとしゃがんで派手なパンティやTバックの尻を見せたり、場合によってはスカートをめくりあげ紐パンの紐を結び直す行為をさせました。
やがて、朝や昼間に大学や高校、男子寮付近でも行いその場で紐パンの紐を解いてパンティを放置したり、ノーパンをさらしたりもしました。
仕事や子供の世話に差し支え無い範囲での行為ですから、幾度もやった訳ではありませんが、恥じらう妻は素敵でした。

また、プレイの流れで妻が「私…多分ヤルよ…他の人とヤルよ…どぉする?…
見たい?…私がヤラれるとこ見たいでしょ?…あなたの前で…あなたに見られながら…ヤリたいよ…」

第三者を交えてのプレイを意識し始めた言葉でした。
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/11 (水) 17:51
刺激を求めながらも、リアルタイムで妻を他人に抱かせる事については、いざとなると私の方が臆病になっていたと思います。
あれこれと考えながら日が過ぎました。

ある夜のベッドで・・・
『もうそろそろ梓のマンコは違うチンポをおねだりしてるんじゃないか?』
「もぉ!そぉだったらどぉする?」

『ヤレよ!ヤッてこい!』「ダメなくせにぃ…」

『ヤルならどんなチンポがいい?太いのか?』
「…う・・ん…わかんない…でも…若い男の子がいいかなぁ」

『ん?まだあの男のチンポが忘れられないのか?』
「いやん…」

その後、セックスにもつれ込み
『本当はどう?思い出したりするのか?』
「あんまり言うと電話しちゃうよ」

妻の携帯には数ヶ月前に浮気した年下Nの登録が抹消されていない事が解りました。

『まだ梓のマンコの肉ヒダが若いチンポの味を覚えてるだろ!
硬いチンポが良かったんだよな!
その口も若い精子を欲しいんだろ?
毎日しゃぶったからな!』
「あぁ〜ん…そんな…
欲しいって言わせたいのね?
欲しい…N君のチンポ…
欲しいよぉ…」

その後話し合った上で、メールで連絡を取る事にしました。
多少の嘘と騙す事にはなりますが、相手も喜ぶに決まってると妻を説き伏せ、私には内緒と言う設定での連絡でした。

軽い近況報告のメールを送信すると、ほどなくして返信が届き、数回のやり取りで、彼は会社を辞め実家に帰っているとの事。
逢うには遠すぎる距離。

この時、連絡させときながら、すぐには逢えないと安堵感もありました。

相手にしてみれば憧れだった妻からのメールはラッキーだった筈で、予想以上の反応と期待通りの展開に発展。

私に内緒の設定ですから電話はかけてこないものの、メールの内容は案の定、妻をおかずにしながらのものでした。

夜のベッドでは妻にメールを強要。
妻のエロメールをチェックすると、チンポをオチンチンと表現、若い真面目な男のためか、私とは区別した言葉使いでした。

妻に相手のペニスの写メを送る様に要求し、届いたソレを見た瞬間・・・

ゾクッとする震え、カーッと頭に血が昇った感覚でした。

妻がした淫らな行為は散々聞き、想像の世界でしたが・・・
【妻が毎日しゃぶり、妻の陰部に射精したペニス】

そのものを見て興奮も抑えきれないほどでした。

更に、浮気中に撮らせた写メも送る様に要求すると

[血管が浮き出た肉棒に舌をからめる妻]
[口いっぱいに肉棒をくわえ込んだ妻]
[若い肉棒が挿入された妻の陰部]
他にも下着姿や全裸、挿入中と思われる喘ぎ顔のアップ、オナニーする妻の全身等が送られてきました。

メールを終えた後、私達のベッドでは・・・
妻をいたぶり激しく責め立てる私。
縛り上げた妻の顔に浮気中の写メを突き付け凌辱しました。

『若い男の前でスケベパンティばかり履きやがって!ポーズまで取って調子に乗ってたんじゃないか!
カメラの前でマンズリなんかこきやがって!
散々ヤッといてセンズリネタまで面倒みたかったのか!』

「あは〜ん あん あぁ〜んごめんなさい… あん あん私…調子にのりました… あぁ〜ん あ〜ん あ〜ん」

『このチンポか!
反り返って曲がったチンポが良かったのか!
曲がったチンポって俺に言ってないぞ!
このチンポがそんなに美味いのか!
このチンポかから出るザーメンが美味いのか!
嬉しそうに舐めやがって!尺八顔なんか撮らせやがって!
どスケベな尺八女!』

「あぁ〜ん …許してぇ…あん あん はぁ はぁ はぁ曲がったチンポ…でした…はぁ はぁ おいしぃ精子が…いっぱい出る…チンポ…でした…あん あん …」


『若い男にお前の真っ黒なビラビラマンコ見せて恥ずかしくないのか?
汚いマンコに若いチンポ突き刺されて幸せそうな顔しやがってるよな!』

「あぁっ あぁ〜ん あ〜ん恥ずかしぃ…あん あん もっと…もっと…言って…あ〜ん あ〜ん あ〜ん…」

『汚いマンコって言われて嬉しいか?
臭そうなマンコの浮気女!チンポ好きのヤリマン梓!チンポ狂いの淫乱梓!』

「ちょうだい!下さい!
チンポちょうだい!
梓の黒いマンコにチンポいれて!」

『よし!じゃぁ謝れ!
あの男に電話して黒いマンコで悪かったと謝れ!
梓はヤリマンですって電話しろ!』
「あはっ いやっ いやっ 許してぇ〜 …」
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/12 (木) 18:25
私の前で、元浮気相手への電話を拒否し続ける妻ですが、それもまた愛おしく我慢の限界だったペニスを挿入し妻の中に放出。

暫くの放心状態の後、妻の携帯を取ろうとすると俊敏な動きで妻に奪われ
「ダメっ 見ないで!」

私にくっつき顔を隠して体を丸めました。
このプレイ中と後の仕種のギャップがたまらない部分であり、ここでいまひとつ【ドS】になりきれない自分が居ました。

そのまま眠りについた訳ですが、私の中ではNに妻を抱かせたい願望が沸き上がっていました。

Nと言う男は、そこそこイケメンですが奥手な性格。女性経験は少ない真面目な青年。
妻からの誘惑で浮気に発展したものでした。

私は時に気性が荒く、喧嘩っ早い為、暴力に訴える事もしばしばで、妻は浮気が発覚した時、彼をかばい事の成り行きを自分のせいだと説明しました。

彼に対し憎悪もありましたが、妻と共に彼を起爆材に快楽を得ている中で、彼を許していました。

妻はNとメールでだけ繋がりNの射精を手伝う関係になり、そのやり取りを材料に妻を抱きました。

私は妻に彼の知らない、恥ずかしい過去をメールする様に指示し、言葉使いも淫語を強要させました。

その中で、妻の送信履歴を見ると、自分を慰めながらメールをしている様子が解りました。

『梓もオナりながらしてるんだな』
「だって…チンポの写メがくるの…」

『今日は昼間からオナニーしてたんだ』
「…ごめんね…オナニーしたの…N君のチンポ見ながら…オナニーを…」


数日後、ある決意を持ってホテルに一泊。

妻の服を脱がせピンクのTバッックだけにし、全身をくまなく愛撫しながら
『あのチンポでオナってるのか?』
「…してるよ…何回も…」
『じゃぁ 俺の前でヤッてみせろよ!』

片手で乳首を摩りながら、もう一方の手をパンティの脇から差し入れ、恥ずかしげも無くオナニーを始める妻。
乳首を触る手が携帯を持ち画像を開いた瞬間、妻のカラダがビクッと反応。

『気持ちいいか? 他人のチンポでのマンズリは?』「…うん…感じるぅ…
私…人のチンポでオナニーしてる…N君のチンポで…オナってる…」

『報告してやれよ 今オナニーしてるって』

妻はNにメールを送信
[私 N君のちんぽでオナニーしてます]

すぐに返信のメールが届きましたが、私は妻の携帯を取り上げ、妻を激しく愛撫『Nのチンポでこんなに濡らしてるのかよ! 欲しいのか?
本物のNのチンポが欲しいのか?』
「あぁっ あっ…欲しぃっ 欲しい〜…あっ あん…」

Nの肉棒画像を見せつけ
『くわえたいのか? しゃぶりたいのか?』
「あぁ〜 しゃぶりた〜い N君のチンポ〜…金玉も…しゃぶりた〜い…」

グチョグチョに濡れたTバックを引き裂き、指を挿入し掻き回しながら

『もっと言えよ! 一発ヤリたいんだろ! マンコにぶち込まれたいんだろ! Nのチンポとヤリたいんだろ!』
「あっ あぁ〜っ あぁ〜んヤリたいよ…ヤリた〜い…マンコが…ヤリたい…」

私はヌルヌルの蜜壺を虐め続け、妻に携帯を渡し

『電話しろ! 今言った事を言えよ!』
「…そ…それは…」

両脚を開いて掴み、ペニスで貫くと携帯を取り、Nの番号を準備したまま腰を振り、悶え喘ぐ妻

「あぁーっ あぁっ あぁっあん あん あん…」

『好きなんだろ? Nのチンポが好きなんだろ?
言えよ!言え!俺を悦ばせてみろよ!』

「あっ あっ あん あん 好きっ…好きっ…好きっ…あぁ〜っ あぁ〜ん…」

発信ボタンを押し、相手が出た瞬間、妻の耳元に携帯をあてがうと

「あん あん ・・・・・・・・・・・・・・・」

喘ぎまくっていた妻でしたが、その声を聴き、突然静かになり、目を見開いて私を見ました。
そして、目を閉じると、唇を噛み締め、全身に力が入り身をのけぞらせました。
引き裂かれたTバックのパンティが片足に纏わり付いた姿がたまらなくそそり、私はまた挿入したペニスを妻の蜜壺で擦り出しました。
妻も観念したかの様に携帯を取り、ゆっくり耳元に

「はぁ はぁ はぁ N君…
はぁ はぁ はぁ はぁ… …うん…はぁ はぁ うん…あっ あっ あん あん あん…うん…いい…あん あん あっ あっ…イク…イクっ あっ あぁっ あぁーっ…」

少しの間を置き妻は「またね」と電話を切りました。
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2013/12/15 (日) 01:45
妻には、突然の出来事で、ほとんど会話も無く終わりましたが、妻とNは同時に頂点を向かえたのが解りました。

電話を切り、正常位で挿入中の体勢から離れた妻は、私を仰向けに押し倒し、自ら上に跨がり私のペニスを掴むと蜜壺にあてがい挿入
「もぉーっ いきなりなんだから!」

『でも感じただろ?イッてたし!』

妻の腰の動きが徐々に早まり
「イッたのは…あなたが…腰振ったから…」

『彼のチンポでイキたくないか?』
「…あんまり言うと…その気になっちゃうよ…

『彼とヤレよ!』

妻は蜜壺にペニスを根本までくわえ激しく腰をくねらせ

「あん あん あん ホントにヤルよ…ヤッちゃうよ…あん あん あぁ〜ん…」

『ヤレよ! ヤルんだな? 梓のマンコでくわえるんだな?』

「ヤルっ…ヤッちゃうよ…あん あん 私…ヤルわ…」

これまで半信半疑だった妻が本気になりだし

「あなたが怒った尺八…
前みたいに私からしゃぶりにいくよ…私…しゃぶるわよ…彼のチンポを出るまでしゃぶるわ」

髪を振り乱し、腰を振る妻を見ながら、近いうちに他人のペニスで妻がこの痴態をさらすのかと想像し何度も果てた夜でした。

[逢いたい]妻のメールに彼は二つ返事で即答。
現状で逢うと言う事の目的は一目瞭然でした。

車だと4時間以上の距離。仕事、家庭の諸事情から、その日をいつにするかが問題でしたが、結局、10月某日、彼がこちらに出向くと言う事で決まりました。

日常生活で妻とその事についての話しは全くせず…出来ず?…期待しながらも、私が緊張していました。
夜の生活は、妻から求めてくる事が多くなり、その日が近づくにつれ、激しく愛し合いました。

妻は私の心を読むかの様に私と視線を合わせたまま、ペニスに舌を這わせ
「…こんな事するのよ…嫌じゃない?…」

また自分から騎乗位でペニスを挿入する事が多く
「彼が好きだったの…すごく感じてたよ…」

私に恥骨を押し付けるほどペニスを深くくわえ、クネクネと腰を回転、また上下に激しく腰を振り
「いいのね?…ホントにいいのね?」

夫婦にとって、大きな一線を超え様としてる事を確認している様でした。

妻には私の思いを真剣に伝え『…梓を愛してるのに 梓が他の男に抱かれて欲しいと思う俺がいる…』

「解ったわ…あなたの言うとおりにする…あなたを妬かせてあげる…やらしい事いっぱいするからね…」

その日の数日前、妻が彼に電話
驕uもぉすぐね・・楽しみ?・・・私もよ・・うん・・えっ?・・溜まってるの?・・もお・・・してあげる・」

妻は私を見ながら、自分の手をパンティの中へすべり込ませクニュクニュとクリトリスをいじり出し

驕uしてるよ・・うん・・悦ばせてあげる・・・・パンティはどんなのがいい?・・・うん・・・解ったよ・・濡れてる・・感じるよ・・うん・うん・あっ・・あっあっあんあん…」

私の前で本気でオナニーをする妻のパンティを剥ぎ取り、妻の股間に顔を埋め溢れ出した蜜をすすると

驕uはぁ〜ん あぁ〜ん 私も早くしたい あっ あんあん あん うん・いいよ・あっ あっ 出してっ あっ 出してっ 私もイクわイク イクっ もぉダメっ…」

電話を切った直後、妻を抱きながら私がして欲しい事を要求すると・・・
「する…するわよ…」

ついに10月某日
妻は化粧と着替えを済ませポーチの中にたくさんの下着を詰めながら、私を見て「約束だから…」

その想像だけで下半身が暴走しそうでした。

時間が近づき、待ち合わせ場所まで私が送りました。
ショッピングモールの巨大駐車場。
指定した場所から離れた所に車を停車させ、妻を降ろすと、私は予定した場所に車を移動させました。
遠くに歩く妻の姿を見ていると、ある車で立ち止まり助手席に乗り込みました。
その車はゆっくりと発進し店舗から離れた駐車場の隅、私から数十メートル先に停車し、テールランプが消えました。

日も沈み、駐車場の隅で明かりも無く、車のガラスのスモークフィルムで人影さえ見えない状況でしたが・・・

私の要求通り、車の中で
妻は彼のモノをしゃぶったのでした。
私は息が詰まる思いで、深呼吸をしながら、ただ車を見ていました。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2013/12/17 (火) 03:11
奥様、どんだけエロいんですか。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 ますお 投稿日:2013/12/28 (土) 17:28
エロい奥様の、その後はどうなったのでしょうか?
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/11 (土) 00:11
続きです。

一昨年の10月、元浮気相手ですが、初の公認他人棒を体験。

数十メートル先で停車している車。
その中で妻がしている筈のフェラを想像し、私はティッシュに射精していました。
そして数十分後、その車はゆっくりと発進し、某ホテルへと向かったのでした。
一人帰宅した私は興奮と何かしらの不安にそわそわしているところに知人からの電話。
深刻な内容の相談で、勃起させている場合では無くなり、貴重な興奮の時間を逃した気持ちと、動揺と苛立ちに耐える時間を潰してもらえ救われた気分でもあったと思います。

約5時間後、静まり返る深夜、自宅前にタクシーで妻が帰宅しました。

少しぎこちなく、ゆっくりした歩みで私の元に近づいた妻。
私と視線を合わせると、先に何か声をかけて欲しそうな表情で立ち尽くした妻の手を取りソファーへと導き抱き寄せました。

私が微笑むと、ほんのり紅潮させた顔で照れ笑いをし顔を隠す様に私にしがみつく妻。
優しく抱擁しながら私の手は徐々に妻のカラダをまさぐりました。

いつに無く、控え目な仕種、ホテルを出る直前のシャワーで乾ききれていない髪と、いつもと違うソープの香りがそそりました。

私は手を太ももから奥へと侵入させると、パンティは既にびっしょりで、それは愛液だけの湿りとは違う感触でした。

私は[つい先程まで上下の口でハメ狂ったに違い無い妻の姿]を想像し、メラメラと嫉妬の炎を燃やしました。

『何発ヤッてきた?』
「ベッドに連れてって」

妻を抱きかかえ寝室へ
服を脱がせながら質問を浴びせると
「ヤッたよ…私…ヤリまくってきたよ…」

『逢ってすぐ尺八してやっただろ?』
「うん…貴方が近くにいたのに…私…しゃぶったわ…尺八したの」

『おいしかったか?悦んでしゃぶったんだろ?』
「おいしかったよ…久しぶりの則君のチンポ…チンポの匂いに興奮しちゃって…しゃぶりながら…私…感じてたよ」

妻は私の手を振りほどき、フェラを開始

「ん〜 んっ ジュル ジュルッ
ジュポッ ジュポッ…あぁ〜っおいしぃ〜」

嬉しそうな喘ぎ声と卑猥な音を鳴らし

「こうやって…しゃぶったのよ…彼のチンポを…お口に出してもらったよ…いっぱい出してくれたよ…こぼさない様に吸ったわ…全部飲んであげたよ…」

『どっちが美味い?どっちのチンポが好きだ?』
「どっちも好きっ…」

『正直に言えよ! 若いチンポが好きだろ!』
「…彼の方って言ったらどぉする?…怒る?…妬いちゃう?」

私は無言のままペニスを妻の顔に押し付け、激しく乳房を揉み回していると

「彼のチンポが好きよ…おいしいの…硬くて何回もしてくれるの…則君のチンポが大好きよ!」

私はたまらず口に捩込み腰を振り、妻の顔に射精。
掃除フェラをする妻の顔を見て、若い則〇の顔射はもっと大量の精液にまみれるのかと想像し、愛撫の手は止まりませんでした。

パンティを引き裂き、足を広げると、黒いビラビラの中は普段より赤みを帯び、散々と肉棒で擦られた事を確認。

『このマンコで何発ヤッてきた?』
「…4回…4回出してくれたよ…」

挿入後、妻の口から発っせられる言葉に私の腰は激しく振らざるを得ませんでした。

『このマンコにさっきまで違うチンポが突き刺さってたんだな! 違うチンポで感じてたんだな』
「そぉよ…則君のチンポが入ってたのよ…気持ちよかったわ…私…何回もイッちゃったのよ!」

『そんなに良かたのか? 梓のスケベマンコが悦んだのか? 俺のチンポより感じたんだろ?』
「あぁっ…あぁ〜 そぉ… 彼のチンポ…貴方より気持ちいいチンポよ…」

『またヤリたいか? またヤルんだろ!?』

正常位で挿入中、妻は自らクリトリスを擦りながら

『…あぁ〜ん はぁ〜ん ヤリた〜い あっ あぁっ ヤルよ あっ あん あ〜ん ヤル ヤルっ あっ いくっ いくわ いくわ いっくぅ」…」
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/01/11 (土) 02:43
奥様、エロいっすね。こんなイヤらしい事、言葉に出して、たまりません。
[Res: 91624] 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/15 (水) 11:51
MNさん どうもです。

初の公認他人棒体験。
立て続けに2人と交わり、その日は、さすがに疲れたのか、妻はぐっすりと眠り込みましたが、私の興奮は覚めきれずにいました。

落ち着かずリビングに戻りふと気付いた妻のバッグ。
私達はお互い携帯はオープンに見る事が出来るので、携帯を見る為、バッグを開くと・・・

出掛ける前に詰めた、たくさんの下着は無く、彼の手に渡った事に気付き、私もそうでしたが付き合っている時、パンティをくれた事を思い出しながら、再び勃起させていました。

妻は直接の性交渉に限らず自分をおかずに男が自慰で射精する事にも悦びを得ると言います。

後で聞いた話しでは、ブラ2枚、パンティ5枚を渡し「私を想ってオナニーしてね…私の写真と下着使って出してね…パンティにかけていいよ…パンティはまだたくさんあるからね」

と言い放ったそうです。

勿論、たっぷりとお仕置きのプレイを楽しみました。

その後、妻と彼の連絡の中で、彼にしてみれば、気になるのは私の存在。
私の事をごまかすのに気がひけていた事と、彼が恋愛感情を匂わせる事も要因で、妻は事の成り行きを彼に打ち明けていました。

夫婦間の不仲で妻が接触したと思い込んでいた彼はショックを受けたらしいですが、妻を手放す事は出来ず、私の存在を認めたのでした。

妻を独占したい彼は、妻の淫乱ぶりには興奮するものの、私との営みについては避けようとしていました。[出来ればして欲しくないと]・・・

日が経つにつれ、妻に対し特別な感情を割り切った彼と私達夫婦の関係は明確な性欲発散の為のものとなって行きました。

私とのプレイ内容を妻に聞く様にもなり、私達の営みの最中に電話を繋いだりもする様になりました。

私の指示で妻の淫らな写真を友人達に見せたり、エロメールの相手として妻のメルアドを教えても良いと言っても、彼は秘密を守り、妻への気遣いを感じる好青年。

公園で近所の奥さん達と子供を遊ばせながら、明るく質素に立ち振る舞う妻。

しかし、ベッドでは
「彼は私の黒いマンコが好きよ…いっぱい舐めてくれる…若い女の子より締まりがいいって感じてくれるのよ…」

目の前で彼に抱かれる妻を見たい衝動に駆られたのは当然の流れだったと思います。

その事を妻に告げると、AVの流れ程、簡単では無く彼を含め、二つ返事とはいきませんでしたが、徐々に実行への地盤を固めて行きました。

一番の問題点は彼が私に対しいくらかの恐怖心を持っていた事で、彼とメールを交換しながら、多少なりとも打ち解け合いました。

そして、妻の誘惑。
必然的に彼が落ち、妻の安全日と彼の休日が重なった某日

子供を両親に預けた私達は自宅で彼を待ちました。

夜10時頃、妻の携帯が鳴り、近くの目印の店舗に到着の連絡。
妻が徒歩で迎えに行き、我が家の駐車場へ車で戻って来ました。

リビングで軽く乾杯。
暫くして彼を風呂に案内。
その間に部屋の明かりを落とし、私達は寝室へ。

彼の風呂上がりの様子を待ち、妻が彼の元へ行き、寝室へと誘導してきました。

下着姿の妻に連れられた、トランクスだけの彼の股間ははちきれんばかりに張り詰め、緊張気味に立ち尽くした彼と妻。

私が頷くと、妻は膝まずき彼のトランクスに手をかけゆっくりと下ろしにかかると・・

弾ける様に彼のペニスが現れました。
天に向かうかの如く、凄まじい勃起力。
血管を浮き出し湾曲した若い肉棒。

妻の指は絶妙な動きで亀頭を撫で回し、我慢汁が溢れ出ていました。
妻はペニスに頬ずりし、先端から溢れる汁に何度も舌を伸ばし、我慢汁をペニス全体に塗りたくり、味わう様に舐める妻。

彼のモノはビクンと跳ね妻の口から離れたペニスの間には糸が引いていました。
妻はペニスをしっかりと掴み本気のフェラを開始。

私が妻の髪を撫でると、一瞬、視線を合わせましたが、顔をそむける仕草の妻。

妻の手を私の勃起した股間に導くと、彼の肉棒をくわえたまま私と視線を合わせ、私のペニスを扱き出しました。

肉棒をくわえ込み、卑猥な音を立て、妻が頭を振り続けると、彼は

『あっ 出そうです!』

私は妻に顔にかけてもらえと指示すると

「ちょうだい! 顔にちょうだい 顔にかけてぇ いっぱいかけてっ!」

妻が顔の前で激しく彼のモノを擦ると、物凄い勢いで精液が放出されました。

それは次から次へと妻の顔を汚し、一部は髪まで飛び散り、粘り気のある濃い精液が妻の顔にへばり付きました。

目を開ける事も出来ないまま、自分の指をパンティに忍び込ませ、クリトリスをまさぐりながら、射精後のペニスを味わう妻を見ながら、妻への愛情と嫉妬が限界に達し、私も射精してしまいました。

妻がシャワーを浴びに浴室に行った時、私は彼に

『好きにしていいから』

と声をかけました。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/01/19 (日) 01:53
なんてエッチな奥様なのでしょうか。無茶苦茶興奮しますね。
彼氏くんが奥様のことを、どういう風に好きにしちゃったか、お聞かせ下さい。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 しょぱん 投稿日:2014/01/20 (月) 11:39
臨場感がたまらなく興奮を誘います。
うちの妻もこんな淫乱妻になって欲しいです。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 タカハシ 投稿日:2014/01/20 (月) 14:46
わが家も今、単独さんとするか、どうかもめています。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/21 (火) 00:47
皆様、読んでいただきありがとうございます。
他の諸先輩方ほど過激にはなれていませんが、日々精進して行きたいと思います。

(続きです)
私達はAV男優でも無く、真面目な部類の青年と初体験の出来事。
彼と寝室に二人きりになると、微妙な空気に包まれていた気がします。

ぎこちない会話の中で、私は彼に妻のタンスを披露しました。
そこに収められている、色採りどりの下着、数種類の大人のおもちゃと妻の淫ら写真等を見ながら勃起している彼のペニス。

私は男の肉棒を見て勃起してしまっていました。
妻のカラダで何度も絶頂を味わい、この後も、このペニスが妻に挿入される・・ひょっとしたら、私より若い彼のペニスの方が妻は感じるのではないか?・・
などと想像しながら興奮する私がいました。

彼に好みの下着を選ばせ、浴室へ届けさせると、戻ってきた妻は真っ赤なTバッグのみの姿。
手で乳首を隠してはいたものの、バスタオル位は巻いてくるんじゃないかと思ったものでした。

反面、その妻のやる気が弾きがねを引かせたのも事実だったかも知れません。

『あいつとどんな風にヤルんだ!?』
妻の耳元でささやくと

「…きて…」
妻は手を伸ばし、彼を誘いました。
彼は、ゆっくりと妻に覆いかぶさると、唇を重ね、舌を絡み合わせながら、手は妻の乳房へ・・

そして妻の手も彼のペニスを扱き出し
「しゃぶらせて」

彼を仰向けにさせ、両足の間に入った妻が股間に顔を埋めました。

さっき見たばかりのフェラでしたが、可愛い妻がグロテスクな他人の肉棒をくわえるのを直視するのは堪らない興奮で、四つん這いでフェラする妻をバックから犯したい衝動を抑えるのに必死でした。

フェラが終わると、態勢を入れ替え、彼の手は妻のカラダをまさぐり、舌で舐め回しながら、やがて秘部へ・・

妻のパンティを脱がす時、彼のギンギンに勃起したペニスが私には凶器の様に見えたのを覚えています。

妻の秘部に顔を埋めクンニする彼。
ペニスから垂れる我慢汁の量が、次の行動を予測させている様でした。

そして、上体を起こした彼は、妻の両足をグイと開くと下半身を密着させ、片手でペニスを掴み、妻の蜜壺へ誘導。
グッと腰を突き出すと・・

「あっ…あぁっ…」

私の目の前で他人のチンポが妻に挿入されました。

挿入された瞬間、妻は上体をのけ反らせ、焦点が定まらない目を開けたままの表情が印象的でした。

彼の腰が振動するにつれ、妻の手が彼を掴み、両足で彼を締め付け、彼の荒い吐息と妻の喘ぎ声が響きました。

彼の腰が小刻みに激しく動き出すと、妻の腰も動き出し、やがて迎える絶頂の瞬間の妻を凝視しようと、私は思わず、ベッドの脇から妻の顔に触れてしまっていました。

「…あ…あなた…」

そして、彼がうめき声をあげ、妻の中に放出すると、妻の手が彼をギュッと掴み体をピクピクと震わせた後一気に力が抜けた姿を見て妻もイッた事を確信しました。

暫く目を閉じたままの妻がそっと目を開け、目の前の私に

「ごめんね…私…イッちゃったわ…」

私は微笑み、頷くと
『口でチンポをキレイにするんだろ?』

妻は、精液と愛液まみれのペニスに舌を絡めました。

フェラに夢中で、無防備な妻の秘部を覗くと、パックリと開いた肉ヒダの中からは、私とは違う白く、粘り気のある精液が大量に垂れ流れていました。

若い肉棒は、再び、妻を求め蜜壺に侵入。
激しく突き続けました。
真っ黒な肉ヒダで若い肉棒を包み込み感じている妻。

見ているだけでは我慢出来なくなった私もベッドへと・・・

そして、彼も自由奔放になって行きました。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 ビックマック 投稿日:2014/01/23 (木) 09:30
更新お待ちしてます!
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/25 (土) 09:09
ビックマックさんありがとうございます。

本来、私が望んだ妻と他人の行為の見学。
愛する妻が、目の前で他人の肉棒で感じる姿。

『はぁ はぁ はぁ……』 「あっ あん あっ あん」


彼の息遣いと、妻の喘ぎ声。

これ以上ないと思えた興奮の最中、喘ぐ妻に、より一層の愛情と、限界を超えそうな嫉妬は・・・

妻と彼それぞれに嫉妬感を持ってしまいました。

彼に対しては、知らぬ間に勝手にライバル心の様なものを持ってしまったのか?・・・
私がどれだけ妻に快感を得ているかを、見せつけたい思いもあったと思います。

妻を支配しているのは私である事。
妻を知り尽くしているのは私である事。
彼に対し、逆に嫉妬を与えたくなったのでした。

ノーマル寄りの彼の性癖に合わせる妻に対しては、私に見せる、他人との行為でも感じ、彼以外の男でも受け入れる淫乱ぶりを彼の前に晒してやりたくなりました。

妻が他人にイカされる事を期待しながら、その時は、想定外の行動に出てしまったのでした。

ベッドの妻へ寄り添い、顔の前にペニスを差し出すと躊躇なく口に含みましたが彼のピストンのせいで、いつもの様なフェラは出来ず、吸っては喘ぐ、しゃぶっては喘ぐを繰り返しました。

彼の視線は、私のペニスを必死でしゃぶる妻の顔に釘付けでした。

『どうだ? 口とマンコで同時にチンポをくわえた気分は? 気持ちいいか? 嬉しいだろ?』

ウンウンと頷く仕草の妻

『ちゃんと言えよ いつも俺に言う様に言ってみろよ!』
「…気持ちいい…すごく…感じるわ…」

『どこが感じるんだ? 何
で感じるんだ?』
「…マ…マンコ…マンコが感じるぅ…チンポで…チンポで感じるぅ…しゃぶりながらヤラれて…すごく感じるぅぅ…」

全力で腰を振る彼は
『あ あずささん あっ あずささん 出るよっ 出るよっ 出すよっ』
「いいよっ…出して…マンコに出してっ…マンコにちょうだいっ…」

彼はうめき声を上げ、妻の中に果て、妻は私のペニスを痛い位に握り締め絶頂を迎えました。

それぞれシャワーを浴び、リビングで暫くの休憩。
彼を待たせて、私と妻は寝室へ。

そして、彼を呼び入れるとベッドには・・・

白い肌を赤い紐で縛られ、先程飲んだ栄養ドリンクを蜜壺に挿入されている妻が居たのでした。

私は妻の耳元で彼への言葉を指示、強制しました。

「…則君…見て…私のマンコ…男に遊ばれて感じるのよ…」

無言のまま、彼は目を輝かせ、妻の秘部へ手を伸ばしました。

「私のマンコどぉ?…いっぱいヤラせてあげるから…私のマンコでイカせてあげるからね…」

私の指示で淫語を連発する妻。
自分のモノを扱きながら、妻のカラダを貪っっていた彼は、妻のタンスから2本のバイブを持ち出し、代わる代わるに秘部と口に挿入したり、タンスの写真に刺激されたのか、妻の頭にパンティを被せ写真を撮ったり、抑えていた物を発散させた様でした。

縛られた妻の口にペニスを捩込み
『俺のが好きなんですよね? これからもヤラせてくれるんですよね?』

「則君のチンポが好きよ…ヤラせてあげる…則君の友達にもヤラせてあげようか?…」

友達にも・・・彼が明らかに反応しました。

『俺だけ 俺だけじゃ無いんですか?…』

妻を拘束した紐を解くと、荒々しく妻に挿入し、これでもかと深く突き上げる彼。

私は追い打ちをかける様に『梓のマンコに何十人のチンポが突っ込まれたか教えてやれよ! チンポ好きの梓はこれからも他の男とヤリたいだろ? ヤルんだろ?』

激しいピストンに喘ぎながら
「あっ あっ あん あん… 私のマンコは…あっ あん 三十人以上のチンポにヤラれたの…あん あん あん…もっとヤリたい…違うチンポとヤリたいよ…あぁ〜んあん あん あん…」

正常位で挿入された妻を抱き抱え、騎乗位の態勢へと変えると、結合部をモロに堪能出来ました。

妻の尻が上下にストロークし、愛液にまみれテカテカと光る彼の肉棒をくわえ込む妻のマンコを見て、私も自分で扱かずにはいられませんでした。

その束の間、結合部からは白い汁が・・・
彼は耐え切れず果ててしまいました。
ゆっくりとカラダを離す妻の秘部からドロリと彼の液が・・
妻は散らかっていた下着を秘部にあてがい、四つん這いの格好で彼のモノを口で掃除を始めました。

私も欲望のまま、妻の股に挟んだパンティを取り去り彼の精液まみれのマンコに一気に挿入しました・・・
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/01/26 (日) 21:24
奥様の淫語がたまらないですね。エロ過ぎです。

若い彼の嫉妬心が奥様にぶつけられ、さらに激しいSEXになるのでしょうね。

更新を楽しみにしています。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/28 (火) 01:38
MNさん ありがとうございます。
日常生活では考えられない可愛い妻の口から出る卑猥な言葉が、私には最高の起爆剤です。

(続きです)

いきなりの私の挿入に、妻は大きな喘ぎ声で反応し、再び、彼の股間に顔を埋めました。

深く突き上げると、口からペニスを離し、よがり声をあげ、腰を振る妻。

バックから突きながら、妻の髪を掴み、顔を上げ
『マンコにぶち込まれて感じてる顔見てもらえ! 誰のチンポでも感じる梓の顔を見せてやれよ!』

彼は、妻と顔を付き合わせる様に近づき
『気持ちいいですか?梓さんすごい感じてるじゃないですか!』

私は、乳房を揉みしだき、尻を叩きながら、突き上げ妻の口から彼への返事を強要しました。

「あぁっ あぁっ あ〜ん 感じるぅ…いい〜…気持ちいい〜…」

『誰のチンポでも感じるんだろ! 梓はチンポ好きの淫乱 ヤリマンだって教えてやれよ!』

「あはぁ〜ん あぁ〜ん… 則君…ごめんね…私は…誰のチンポでも感じちゃう…ヤリマンなのよ…チンポが大好きな…淫乱な女よ…」

彼が、妻の前でペニスを扱き出すと
「則君のチンポが好きよ…主人のチンポも好き…他の男の人のチンポも大好き…私のマンコはチンポがないとダメなのよ…」

彼の興奮ぶりは明らかで、妻の頭を両手で掴み、口にペニスを捩込むと、これまでの妻へのいたわり具合は無く、激しく腰を振り続けました。

その時、彼が憧れる妻と他人の行為に、彼もまた目覚めたと思ったものでした。

私は膣内に、彼は口に射精し、それを受け止めた妻はぐったりと崩れ落ちました。
口元と秘部からは大量の精液を垂れ流して・・・

私は妻を抱き上げ浴室へ向かいました。
妻をリラックスさせたくて少し時間をかけ湯舟に浸かり、寝室へ戻ると、彼は死んだ様に眠っていました。

てっきり朝まで、彼の妻への責めが続けられると思ったのですが、現実は興奮しし過ぎたプレイと、立て続けの大量射精。
また、仕事を終えた直後に我が家までの長距離運転も重なり疲労困憊だった模様です。

彼を、そのまま寝かせ、私達は客間用の部屋で眠る事にしました。

布団の中で、先程、私のとった行動に妻が
「もぉ 意地悪」
『何が?』

「彼の前で あんな…」
『お前も調子に乗って彼を挑発しただろ!』

「… ごめんなさい…」

私に寄り添い、腕枕を求める妻を、愛情を持って抱きしめ眠りに就きました。

翌日、彼が帰宅した時間に妻に起こされ目覚めたのですが、寝起きの私が枕元の妻にキスを求めると、妻は私を制止し、微妙な微笑みの後
「…たった今ね…」
口を開け、舌をぺろり・・
彼を見送る玄関でフェラで抜いたとの事でした。

その日以来、彼と妻のメールや電話での会話は、彼に変化が現れ、命令口調や強引な言い回しが見受けられ妻は
「若い子にイジメられちゃったよ…スケベな奥さんって…淫乱な人妻だって言われたの…」

イヤラシイ汁でパンティを濡らしていました。

そんな彼ですが、本来の優しい性格で、妻にも私にもある気遣いを持って接する所に、好意と安心感を持てるのでした。
妄想では、妻を無茶苦茶に犯しまくる男を望む私も居ましたが・・・・

また、彼を呼ぶ事に決めた時、私がある提案をしました。
私が居ない所でヤッて欲しいと。
客間用の和室で、私は押し入れに身を隠してと言う提案でした。妻は冗談っぽく
「我慢できるの? 絶対出てくるよ!」

笑いながらの会話でしたが『我慢したらどうする?』「何でもしてあげるよ

『じゃぁ お前を何人かで輪姦しちゃうぞ!』
「ん〜…パス」

翌月(昨年2月頃)
その為に、有給休暇を取った彼を招待しました。

仕事を終え次第、直行して来た彼と食事をし、一服後彼を風呂へ案内。
その間に私は、買い物に出掛けると理由をつけ、押し入れに忍び込みました。

待ち侘びる事も無く、早急に入浴を済ませた彼を、あらかじめ暖房を効かせた和室に、妻が連れて来ました。
ほんの少しだけ開けた押し入れの隙間から、二人が入って来る姿が一瞬、確認出来、既に下着姿。
布団の中央を覗き見る事は出来ませんでしたが、至近距離で、それもまた、堪らなく興奮出来るものでした。

布団のガサガサと言う音にかすかな吐息だけで、私は勃起していた筈です。
そのプレイ前に言った妻の「おもいきり妬かせてあげる」

私は息を殺してペニスを握り締めていました。

「あぁ〜 すご〜い…こんなに立っちゃって…則君のチンポ…太いわぁ…かたいわぁ…大好きよぉ…」

「おいしぃ…おいしぃよぉ…いっぱいしゃぶるからね…則君のチンポ…おぃしぃチンポ〜…」
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 ヌコ69 投稿日:2014/01/28 (火) 02:46
すばらしい投稿ありがとうございます。
興奮しますね!続きお願い致します。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/01/29 (水) 00:50
ヌコさん ありがとうございます。

(続きです)

「形もいいし…すっごく硬くて…おいしいチンポ…」
私に聴かせる為(それで妻自身も高揚し感じてる訳ですが) 妻の声が続きました。
時折、ボソボソと彼の声も聞こえましたが、聴き取れず、妻の声が響きました。

「出てるよ…いっぱい出てるっ…あ〜おいしい〜…チンポ汁がおいしい〜…」

我慢汁が大好きな妻が、彼の汁を舐め、吸っている現実は、声だけで充分に興奮した私でした。

やがて、妻の喘ぐ声が聞こえ出し
「あぁ〜ん 気持ちいい〜もっと舐めてぇ…あぁ〜ん感じるぅ…マメ…マメも舐めてぇ…」

そして
「もぉ我慢できないわ…ちょうだいっ…入れてぇ…チンポ入れてー!」

「あぁーっ…」
声で、妻に挿入されたのが解りました。

「あっ あっ あん あん
いいわぁ…則君の硬いチンポ…感じるよぉ…あん あん…」

私を意識した妻の淫語は、当然の様に、彼も刺激した様で
『旦那さんのチンポでも感じるんでしょ? 旦那さんとは最近いつヤッたんですか?』
「あっ あっ き…昨日よ…昨日ヤラれたわ…」

彼の荒い息と、妻の喘ぎ声で、激しく突かれてる事が想像出来ました。

『あ あずささん!』
「いいよ…出していいよ…私もイク 則君のチンポでイクわ イクっ イクっ イクーっ…」

多分、20分程度の出来事でしたが、私は射精をもよおすペニスを、挑発した妻の口に捩込みたい気分で、やっと押し入れから出れると思ったのでしたが・・

二人が和室を出て行く様子は無く、再び妻の喘ぎ声が始まりました。

『旦那さんとどっちがいいですか?どっちのチンポが気持ちいいですか?』
「あっ あっ あなたよ…則君のチンポが感じるわ…」

『また他の男とヤリたいですか?』
「…あん あん あん…」

『ヤルんでしょ?ヤラせるんですよね?』
「あぁ〜っ …ヤルかも… ヤルわ…ヤルわよっ…」

『エロいなぁ!あずさのスケベ!ヤリマンあずさ!』「あっ あん あん もっともっと言ってぇ…」

「私は、押し入れの襖を少し開け、覗き見ました。
両足を掴み、大胆に開いた妻に挿入した彼の後ろ姿。私が立ち会った時とは違い気分的にかも知れませんが妻が犯されている感覚を感じました。

「あぁーっ 深い…深いっ いいっ…もっと動いてぇ…もっと突いてぇ…」

『マンコに出して欲しいでしょ? ほら言えよ! マンコに出してって言えよ!』「ちょうだいっ…マンコ…マンコに出してぇ…」

『あずさ あずさ あずさのマンコに出すぞ! 出すぞ! うっ うっ うっ…』

「私もイクわ…イクぅ…則君のチンポでイクぅ…あっ あっ あぁーっ…」

暫くして、二人が浴室へ消えたのを見計らい、私は押し入れを出ました。

射精せずにはいられず、脱衣所に用意された、これから妻が身に付けるパンティに放出し、ささやかな復讐を果たしました(笑)

寝室で待っていると、Tシャツのみの妻が、下着を取りに来たのですが、私の悪戯に、何とも言えない愛くるしい表情を見せ、先程までの淫れっぷりとのギャップに、思わず強く抱きしめてしまったのを覚えています。

「我慢したわね 聞こえてたんでしょ?」
『ちゃんと聴いたよ 梓の淫乱ぶり 大股開いてヤラれるとこも見たぞ』

「…えっ…見てたの…ずっと?」
『最後だけな 年下にいたぶられて感じただろ?』

「…感じちゃったわ…」


その夜は、彼のちょっとした希望を叶える事をしました。

私は興味はありませんでしたが、コスプレでのプレイでした。
衣装は彼が用意したナースとセーラー服。

妻は照れながらも、まんざらでは無い様子でセーラー服を纏いました。

私と彼が待つ寝室へ、セーラー服姿の妻が現れると、『くるっと一週回ってみせろ』
妻は可愛らしく従い

『スカートまくってパンティ見せろ』
恥じらいの表情で、スカートをまくり上げ

『セーラー服にしてはスケベなパンティつけてるんだな!』
二人の視線だけで、妻は感じていたと思います。

『ベッドに上がってオナニーしてみせろ!』
ベッドに仰向けになり、ゆっくりとした動きで、スカートを捲り、パンティに手を忍ばせ、クリトリスを刺激する妻。

紐パンの片方を解き、割れ目にも指を這わせ出すと、自慰と、見られている快感で愛液を垂らしました。

『セーラー服には似合わないどす黒いビラビラマンコだな!』

彼に秘部を覗き込まれ、私の言葉責めで、羞恥の表情の妻は堪らなく愛おしく、また凌辱したくなるのでした。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 ビックマック 投稿日:2014/01/30 (木) 09:19
最高です!
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/02/01 (土) 12:55
ビックマックさん ありがとうございます。

妻と過去話をする時、あの時、こんな事をした、あんな事を言ったと、私の方が事細かに記憶しているのですが(録音や写真で振り返るせいもあると思います) 妻は肉体的、私は精神的な快楽を楽しんでいるのかと考える今日この頃です。

(続きです)

私自身、興味を持たなかったコスプレでしたが、いざセーラー服姿の妻を目の前にすると、気分の高揚がありました。

ミニスカートのセーラー服の視覚的な物もありましたが、それは、私では無く、彼の指示によるコスプレ行為。
妻の行為は、私の為だと解っている部分もあるのですが・・・

妻の過去、浮気の遍歴の事実は、私の為では無く、他人を喜ばせる為に、男の望み通りに、いいなりになって来たのかと、勝手な想像が脳裏をよぎり、嫉妬してしまう私が居ました。

最初こそ、恥じらいの仕草を見せても、指示通りに、他人に秘部を覗かれながらオナニーする妻。

セーラー服から伸びた白い生足、妻の指で貪られている、衣装に不釣り合いな熟した性器が、より興奮を増しました。

左手の指でクリトリスの皮を開き、右手の中指で剥き出した核を刺激する妻。

愛液で濡れた秘部に、彼が顔を近づけ
『あずささん マンビラが
ヒクヒクしてる マンコが開いてますよ』

ビクッと妻が反応し、目を開けて、股下で覗く彼を確認すると、私を何か訴えかける表情で見つめました。ただ、見ている私達に
「わざとジラしてるの?」『いや別に ほら則〇が真剣に梓のマンコ観察してるぞ』
「あぁん…」
『覗かれて嬉しいだろ?』

妻の指は激しく動き
『使い込んだビラビラマンコを若い男に晒してどんな気分だ?』
「…いゃ〜ん もぉ…」

セーラー服のせいか?恥じらう妻も可愛く、いじめ甲斐があり
『梓のいやらしいマンコに若いチンポをくわえさせてもらって嬉しいって言えよ!こんな黒いマンコでごめんなさいって謝れよ!』


言葉責めを続けていると
「あなたはそんな風に言うけど…男はみんな喜んでたわ…いっぱいいじってくれたし…舐めてくれたよ…みんなチンポで可愛がってくれた…締まりがいいって喜んで腰振ってたわ…」

『ヤリマンマンコを自慢してるのか?』
「だって…ホントだから…私のマンコはチンポを締めつけて感じさせてあげるの…ビラビラがチンポに絡みついて気持ちいいのよ…」

妻は両足を大胆に開き
「早くきてよ…オナニーよりチンポが欲しいの…チンポ入れてぇ…チンポでイカせて!…」

私もでしたが、彼もまた我慢出来なくなり、妻に体を密着させると、強引に肉棒をねじ込みました。

挿入直後から全力でのピストンに妻も激しく喘ぎ
「あぁっ あん あん あぁっ もぉだめ〜っ イクっ イクっ あん あん イクっ イクーっ…」

オナニーで登りつめていた妻は、すぐに頂点に達し、一度、力尽きた妻でしたが彼のピストンに再び目覚め「…はぁ はぁ あん あん すごい すごいよ あん あん またイキそぉ イクわ イッて イッて 一緒にイッて あっ あっ イクっ イクっ あぁーーっ…」

『ああっ あぅっ うっ…』射精を終えた彼が、妻の上に崩れ落ち、数回腰を突き立て、ゆっくりと起き上がり、妻からペニスを引き抜くと、白い精液がしたたり落ちました。

妻の昇天ぶりも格別で、暫く放心状態で、力無く横たわっていました。
セーラー服姿でスカートをまくり上げられ、片足に残ったパンティ、秘部から垂れ流れた精液。

犯された妻を連想した姿でこの日の記憶が鮮明です。

私は、余韻を味わう妻のカラダを、うつぶせにし、両手で腰を持ち上げ、後ろから挿入しました。
彼との、イキっぷりに嫉妬しながら、私のペニスも狂った様に、マンコを突きまくり、妻が何度目かの絶頂を迎えると同時に、私も果てました。

シャワーを済ませ、リビングで休憩。
軽く夜食をとり、彼が土産に持参した、妻の好物のイチゴを食べたり、寝室での出来事が嘘の様な、1時間程を過ごしました。

ソファーに置かれた、もうひとつのコスプレ衣装が、必然的に目に入っていましたが、彼の口から、それに触れる言葉は無く、私は妻に耳打ちしトイレへ向かいました。

リビングに戻ると、予想通り、二人の姿は無く、寝室に消えていました。

私が妻にした耳打ちは、もうひとつの衣装も使うのかと、彼に確認してみる事で妻が尋ねると、寝室直行となっていました。

リビングで一人、ビールを飲みながら、妻を彼に託そうと考える自分も居たのですが・・・

抑え切れず寝室のドアを開けてしまいました。

ベッドには、パジャマからナース姿に変身した妻が、全裸の彼のモノを口で奉仕している最中でした。

コスプレのナース服は超ミニで、Tバックの尻を突き出して、フェラする妻は私に気付くと、より淫らに肉棒に舌を絡ませました。

ナース服のファスナーを下ろし、ストッキング、パンティを引き裂かれた、妻のカラダに、私と彼の、手と舌がはいずり回り、私と彼に交互に責められ、その日妻は、何度も何度も絶頂を味わい最後は、シャワーを浴びる体力も無く、眠りについたのでした。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 華華 投稿日:2014/02/04 (火) 23:26
お暇がありましたら 続きの更新 お待ちしております
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 和式 投稿日:2014/02/10 (月) 13:11
奥様の淫語がたまりませんね!
どんな奥様か拝見したいです。
続きをお願い致します。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/02/17 (月) 23:35
最近の奥様は、どんな感じでしょうか?オトコの精子を浴び続け、増々輝いているのではないですか?
そして相変わらずオトコを狂わす淫語連発で則君と旦那さんのエキスを吸い取っているのでしょうか?
新しいお相手もできたかもしれませんね。更新、お待ちしております。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/02/19 (水) 10:03
華華さん どうもです。
和式さん 妻の画像、個人的になら見ていただく事もありかな…です。
MNさん どうも。
やはり若い精液は女を若返らせる薬になるのでしょうね!

(続きです)
則〇との関係は月一で、最初は二人の絡みを見たい願望でしたが、どうしても私も交わってしまいました。妻が言うには、私が居ない時は、もっとガッついて、妻の体を貪るらしく、幾分か私に気を使っているらしいとの事でした。

仰向けの彼を跨ぎ、ゆっくりと腰を下ろし、がに股の姿勢で、慣れた手つきで肉棒を自分の中に導くと
「あぁっ あぁ〜ん…いい いいわぁ…かったぁ〜い…刺さってるぅ…」

私の為と言いながら、カラダは自分の快楽を満たしている妻。

妻の尻が上下するたびに、マンビラが肉棒に絡む光景が鮮烈でした。

「あぁ〜ん…気持ちいい…あなた…見て…私のマンコに入ってるよ…チンポが刺さってる…若いチンポで…私…こんなに感じてるのよ…」

運動音痴で、日頃、おっとりとした動きしか見せない妻が肉棒を相手にすると、汗をかきながら、激しく腰を振り乱し

「はぁはぁ…感じるわぁ…すごくいぃ…あなたのチンポよりいい…このチンポの方が気持ちいい〜…」


日常の夫婦の寝室では、彼との行為をネタに愛し合いながら、日が経つにつれ、違う何かを求め出した自分が居ました。

その頃、すぐに行動は起こせず、色々考えていたと思います。
欲望を整理して行くと、自分の性癖に気付いた原点。初めて聞いた妻の過去話に衝撃を受けた時の興奮。

妻の口から、私の知らない情事を聞き、嫉妬に狂いながら妻を抱きたいと願っていました。
それは、私の知らないところで、違う男に妻を抱かせたい願望でした。

妻へは、夫婦の営みの中で告白しましたが、私が本気だと解ると話し合いは必要でした。

実際に、妻が行きつけのショップの店員に告白された経緯もあり、もしかしたらとは考えましたが、現実に妻の行動範囲である地元の人間と、淫らな関係になるのは無理との事でした。

ネットで相手を捜すのは、万が一を警戒してしまう、私には出きず、家庭を守りながら、この性癖の欲望を叶えるのに、私は臆病過ぎていたかも知れません。

夜のベッドで、積極的に求める妻は色気も増してきた様に感じ、誰かに抱かせたい気持ちが膨らむばかりでした。

私が仕事で通っていた現場で4月を過ぎた時。
取引先の親会社の現場監督に紹介された青年。
監督研修の為、本社から派遣されて来た、新入社員の哲〇でした。

見知らぬ土地で、初めての仕事、大半が年配の職人に囲まれ、堅物の上司と現場見習いで、とまどう哲〇を可愛がる私との距離が縮まるにつれ私の中で、徐々に思惑が…

妻が自分から誰かを捜す事がないなら、哲〇をと、たくらんでしまったのでした。

目標が車を買う事と言う車好きの彼と、私の趣味が合った事も幸いし、打ち解け合い、カプセルホテル暮らしの彼を、休日には自宅に招く様になりました。

業種は違いますが、現場では昼休みを一緒に過ごす事もあり、エロ話しにも花を咲かせました。
歳が離れている事もあり、進んで話すより、私の話しを聞く側でしたが、質問には素直に答えるのが好印象でした。

さすがに若く、ほぼ毎日発射している事。女性経験は2人。若いアイドル好きながら、年上の女に憧れもある事など…

そして、いよいよ私の思惑を妻に告白。
ベッドでの約束は数回目で確実なものとなりました。

哲〇との関係に私は立ち会わない事。
私の知らないところで、妻が誘惑する事が前提の約束でした……
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 タマリマセン 投稿日:2014/02/22 (土) 06:48
続き気になりますュ宜しくお願いします
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/02/24 (月) 04:08
更新たのしみです。
奥様はどうやって誘惑するのでしょうね?
カプセルホテル暮らしなんて、ストレス溜まりそうですから、きっとフル勃起で奥様に挑みかかるでしょうね。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/06/01 (日) 04:28
こんな素晴らしいスレ、なかなか無いです。
復帰、待ってます。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 妻フェチ夫 投稿日:2014/06/06 (金) 01:10
MNさんコメントありがとうございました。
諸事情でしばらく離れておりましたが、今週久しぶりに覗いたら、埋もれていると思ったスレが上がっており驚きました。
目を通して下さり感謝です。

[続きです]

哲○に、自由に我が家に来れる様に原付バイクを貸し与えると、休日以外にも訪ねて来る様になりました。
ただ、私達夫婦の思惑など知る筈も無くでしたが・・・

会話は出来る限り、妻を交えてのものとし、私は席を外したりもして二人の距離を縮めたのでした。
下ネタ話しになると、私はあえて妻や哲○の話題を持ち出し、お互いの反応を楽しみました。

哲○を、そのうち肉体関係を持つ男として意識しているだろう妻。
話しの内容によっては、顔を紅潮させる瞬間がたまりませんでした。

時折、妻の胸元や足に注がれる哲○の視線は、下心が感じられるもので、以前、男同士の会話の際私達がソフトSM的なプレイをしていると話した事もあり、そんな事も重ね合わせて妻を見ているのではないかと思うと、秘かに勃起せずにはいられませんでした。


哲○が宿に帰った後
「あんまり恥ずかしい事は言っちゃダメよ」
『恥ずかしい事って?』
「私の事…私がエッチな下着ばっかりだとか…フェラ好きだなんて…」

『恥ずかしいって? 本当の事だろ 哲○と会う時はスケベパンティで行くんだよな!』
「もぉ…そんな…」

そして私の愛撫が進むにつれ愛液と共に、妻の口から淫らな言葉が

「また違うチンポとヤレるのね…私…哲○君とするのね…哲○君のチンポとヤルわよ!!」

当初の予定だった、私に内緒での浮気は、相手を私が選んだ事からか、少し違う感じになりましたが、新しい男の肉棒を妻が受け入れる事に興奮は治まりませんでした。

「また貴方を妬かせてあげる…哲○君のチンポシャブりまくるからね…貴方が怒るくらい何発もヤリまくるわよ!」

私のぺニスを挿入され、喘ぎながらも

「あぁ〜ん あん あん
気持ちいい〜感じるぅ〜ねぇ…哲○君のチンポで私こんなになるかもよ〜もっと感じちゃうかもよいいのね…いいのね…
あぁ〜 チンポがいい〜 もっと突いて〜もっと〜あん あん イクわ イクわイクっ イクっ イックぅあぁーっ…」

私と同様、新しい相手との関係を前に、妻も何らかの期待を持っていると感じていました。
[Res: 91624] Re: 他人棒への道 MN 投稿日:2014/06/06 (金) 05:20
更新、ありがとうございました。
ぶっ飛びました。なんて淫らな奥様なのでしょう。
若くて硬いチ◯ポが大好きなのですね。
きっと声質もハスキーでセクシーなんでしょうね。
続き、待ってます。