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過去ログ[116]

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[94949] 妻の過去 フニャチン 投稿日:2014/06/04 (水) 16:38
私は38歳のサラリーマンです。妻の由紀33歳とは
5年前に職場結婚しました。女子アナの平井理央に
似ており、モロ私のタイプでした。猛アタックの末に
交際が始まり結婚となりました。結婚の時、由紀は28歳
でした。30歳までは子供を作らないで仕事をしたいと
言われ由紀の気持ちを受け入れました。
現在は3歳の子供がいます。今年の3月に郊外に
35年ローンでマイホームを購入しました。引っ越し
3日目に由紀の母親が体調を崩し、由紀は子供を
連れて実家に帰りました。土曜で休みだったので一人で
荷物整理をしていました。まだ整理されてない由紀のモノを
由紀のクローゼットに入れる時、奥に小さなピンクの箱を
見つけました。なんだ?と思い開けてみると
スナップ写真が出てきました。
東北の温泉街で男と腕を組んでいました。日付けは
私が2か月アメリカに出張に行ってる時でした。
結婚2年目、由紀が29歳の時です。温泉の部屋で浴衣姿の由紀、
浴衣がはだけて白いブラジャーとパンティが見える由紀、
ブラジャーブラジャーを外し手でおっぱいを隠してる由紀、
ショックで吐き気がしました。相手の男は3年前に会社を辞めた
由紀の課長でした。手紙があったので読んで見ると
念願の由紀の裸にたどり着いたよ。最高に幸せだ!
由紀の裸と肌触り一生忘れない。
と書いてました。
私と付き合う前の事ならまだしも、結婚してからの
事です。震えが止まりませんでした。
由紀のおっぱいの感触、乳首の色、秘所の形、匂い、
あえぎ声、感じる表情全て知られてた!
敗北感で打ち砕かれました。
マイホームを購入した矢先です。
頭がおかしくなりそうでした。
知らない振りをしてマイホームと子供の為に
水に流すか?離婚か?
3ヶ月たった今でも迷ってます。
終わり。

[Res: 94949] Re: 妻の過去 K 投稿日:2014/06/04 (水) 17:52
まずはその写真をここで晒しましょう
[Res: 94949] Re: 妻の過去 んだ 投稿日:2014/06/04 (水) 19:38
見せて下さい。
[Res: 94949] Re: 妻の過去 ブラックアコード 投稿日:2014/06/04 (水) 20:07
絶対許してはダメですよ!!これからの人生ずっとそのことで気持ちが振り回されますよ。
出張も当然行けなくなりますね。ずっと監視が必要な人生送りたいですか。
[Res: 94949] Re: 妻の過去 神田の古本屋 投稿日:2014/06/04 (水) 20:09
そっ そんな事 ありえへんで
もっと現実味のある内容でお願いしやす。

暇じゃないんで。
[Res: 94949] Re: 妻の過去 あはは 投稿日:2014/06/04 (水) 22:54
↑↑↑↑↑↑↑↑
上記のコメント笑えます。
暇じゃないんで・・
十分、暇だと思うよ
[Res: 94949] Re: 妻の過去 神田の古本屋 投稿日:2014/06/05 (木) 05:53
笑わないで おくんなまし
朝からゴミ出し その後は古本の修復

午後から  夕飯の買い物
夜は妻と愛人 タエちゃんとの3P
もう身体が持ちません。
[Res: 94949] Re: 妻の過去 かのんぱら 投稿日:2014/06/05 (木) 06:23
心中お察しします。
がんばってください。

[94933] 俺と絵里と近藤と麗子 チンタロウ 投稿日:2014/06/03 (火) 12:59
私、田原29歳は中小メーカー勤務の男です。同期の近藤は同じ営業部配属で
ウマが合い、ほぼ毎日の様に居酒屋、スナック、風俗と遊び回って
いました。お互い彼女がいなくてつるんでいました。
アルコールが入ると、2歳歳上の先輩社員の麗子が話題に
なりました。麗子はセクシー系の女性で人気がありました。
私達の憧れでありオナペットでした。
入社3年目の終わり頃、世紀の大逆転劇が起きました。近藤と麗子が
付き合い出しました!私は激しい嫉妬に駆られました。多くの男性社員が
想像してるであろう麗子の衣服の中の裸を近藤は知っている!
セクシーマドンナのパンティの色、乳首の色と形、ヘア、アソコ
全て近藤は知っている!羨ましく思っていました。近藤は麗子と
過ごす時間が多くなり、寂しく感じ始めた4月に絵里が新卒で入社して
来ました。ムッチリ系で制服の上からも巨乳と分かりました。
とにかく大人しくて、私服もカラダの線が出ない格好ばかりでした。
仕事の流れで二人で飯を食べてから親しくなりました。
絵里の控えめな性格に惹かれ、何度かデートも
しました。初めて巨乳を拝んだ時は、大きいとは思っていましたが
ブラに押し込んでる感じで、実際のおっぱいは想像より
大きくてびっくりでした。サイズ95センチです。程よいサイズの
乳輪とピンクの乳首に感激でした。絵里は処女でした。絵里の巨乳と裸を知る
世界で唯一の男という優越感に満足でした。
その後、俺と絵里、近藤と麗子は何度もダブルデートを
楽しみ、そして結婚しました。時は流れ
俺29歳、絵里26歳、娘2歳です。近藤29歳、麗子31歳、息子2歳でした。
ある日、久し振りに近藤とサシで飲みました。男同士ですから
自然と会話は下ネタです。
「絵里ちゃんとエッチはお盛んか?絵里ちゃんは巨乳で、お前が
羨ましい!」
「何言ってるんだ!セクシーマドンナの麗子さんをモノにして
おいて・・」
「俺も歳をとったのかな〜最近ムッチリ系にドキっとするんだよ。
絵里ちゃんと合うと巨乳に目がいってさ〜やっぱり絵里ちゃんは
乳輪も大きいの?」
「言えるわけないだろ!想像にまかせるよ、」
「ズルいな〜ところで、今も麗子でオナってる?」
「勘弁しろよ!昔は確かに麗子さんをオカズにしたけど
今はお前の女だし・・」
「アハハ!俺は絵里ちゃんのムチムチボディと巨乳を想像して
やってるよ!」
「お前!人の嫁でやるんじゃないよ!」
「お前だって、昔俺の嫁でやってたから、おあいこだよ!」
近藤が絵里の裸を想像してる事に何故か興奮して勃起して
来ました。
「仮の話だけどさ〜お前が憧れてた麗子の裸を見れたら
絵里ちゃんの裸見せれる?」
何度も想像してオナネタにした麗子の裸は当然見たい!
しかし世界中で俺しか知らない絵里の裸を誰にも見せたく
ありません。
「バカ言ってんじゃね〜」
その話は、そこで終わりましたが、近藤の話が刺激的で
私は、昔の様に麗子でオナる日が出来て来ました。
同時に、近藤に巨乳を揉まれピンクの乳首を吸われる絵里を
想像してオナる日々が続きました。
そして二ヶ月後です。
[Res: 94933] Re: 俺と絵里と近藤と麗子 やま 投稿日:2014/06/04 (水) 18:55
いいですね〜(^〇^)

続きを期待しています。

[92250] 黒人と妻の裏映像撮影(1) オメナンメ−ザ 投稿日:2014/01/15 (水) 12:54
これは私(37歳)と妻の真紀(33歳)が体験した話です。

昨年のある平日の夜、私と妻は4歳の娘を私の両親に預け、都内のマンションの一室にいました。広いリビングには布団が4枚程敷きつめられ、ソファには大柄な黒人が四人とバツ1のA子(27歳)が我々の到着を待っていました。ここでこれから始まるビデオ撮影の為に・・・。

そのビデオとは、日本人夫婦の夫の前で、妻が黒人に中出しされるというものです。これはホームビデオで撮影し一部の米兵たちの間で人気があるそうです。今までは夫が白人で、妻が白人又はフィリピン人というのがほとんどで、日本人夫婦は私達がはじめてだそうです。ちなみに今も手元にある契約書には
一、撮影が始まったら夫婦は監督の指示に逆らわない。
一、男優女優とも医師の健康診断書を持参する。
一、夫婦は男優の中出しを拒否できない。
一、避妊は夫婦の責任とする。万一妊娠した場合の諸費用は全て夫婦が負担する。
一、今回の撮影は一切口外しない。撮影した映像は市場には流通しない。
一、出演料は夫婦で二万円のみ。 
・・・etc

私達夫婦は7年前に職場で知り合い6年前に結婚し娘も一人できました。
私は特にモテるタイプではなく女は妻の他は一人しか知りません。
妻は女優の酒井若菜を地味にした感じの特に美人でもブスでもない小柄な女です。男性経験はそれなりで少なくとも私よりは多いであろうどこにでも良くいるタイプです。
私達は二人とも見た目はごく普通のどこにでもいる夫婦です。私の『寝取られM性癖』と妻の『黒人好き』という点を除いては・・・。

妻が黒人とのセックスを知ったのは学生時代、ロスに1年間留学した時でした。向こうで2人の黒人と付き合いその良さを知ってしまったそうです。
その後も社会人になってから六本木やハワイ等で数人と遊んだり付き合った事があるそうです。
ただ、結婚は日本人と、と決めてたそうです。

娘が産まれた後、経済的理由でしばらく子供は作らないと決めてる私達は妻がピルを服用しています。そして去年、身に覚えがない私が性病になったことから妻の浮気が発覚した。最初は絶たいに認めなかった妻に私の性癖を教えると素直に白状した。
少し前から月に3回黒人と人妻の乱交パーティに参加してる事、留学中に黒人の良さを知ったこと。しかし私のことは愛してるし家庭も壊したくないから止めろと言われれば止めること・・・家庭的で気の優しい、大人しい妻からは想像出来なかったが、私も家庭を壊すつもりもなく、又、寝取られMの私は妻の告白を聞いて今までにない興奮を覚えていた。

「続けてもいいけど程々にな。あと・・・出来れば乱交した日は報告してくれないか・・・」
夫の意外な言葉に妻は驚いていたが「・・・うん。ありがと・・・」と小さくうなずいた。
妻の報告を聞きながらのセックスはマンネリ気味だった私達に新たな快楽をもたらしてくれた。そして私の中でいつしかその現場を見たい!という欲望が生まれていた。何度か妻に頼んだが黒人共が良い顔をしないらしい。黒人の大きなモノに突かれる妻を想像しながら悶々としながら自慰にふける毎日・・・。

しかしそんなある日、妻から今回のビデオ撮影の事を聞いた。私も出演するというのが若干ひっかかったが米軍兵士の一部にしか回らないことを知り思い切って参加を決めた・・・。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) 真二 投稿日:2014/01/15 (水) 13:06
<今回の撮影は一切口外しない。>

完全な条件違反じゃないの?
頭悪!
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) 双幟 投稿日:2014/01/15 (水) 13:08
ご夫婦の絶妙の性癖に興奮します…。是非続きをお願いします。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) オメナンメ−ザ 投稿日:2014/01/15 (水) 13:34
私達が部屋に入ると皆笑顔で迎えてくれた。
黒人は4人ともでかい。全員180p以上はありしかも筋骨隆々だ。
先ず自称監督という男が挨拶してきた。コイツを含めて3人が米軍関係者だそうだ。通訳は妻がしてくれた。
残りの1人はマークという名で、バーの経営者でこの部屋の持ち主らしい。コイツと妻ともう1人の日本人A子は顔馴染だ。いつもここで乱交をしてるらしい。
A子はバツ1で今は4歳の息子と両親と暮らしてるらしい。茶髪で遊び人といった感じで良く喋り、いかにも外人好きそうな女だ。妻とは正反対な雰囲気だが子供の幼稚園のママ友で、A子がこの乱交パーティのことを妻に教えたそうだ。

皆20代で私達より若い。妻もA子も簡単な英語は出来るし初対面の黒人達とも自然に打ち解けている。皆フレンドリーで楽しそうだ。英語が出来ない私1人が緊張で硬くなっていた。
軽くビールを飲んだ後いよいよ撮影が始まった。
以下は手元にあるDVDと自分の記憶を参考に書き込みたい。

先ず私達2人でソファに座らされ娘と3人で写ってる写真を見せながら自己紹介だ。
日本語の私の台詞には英語の字幕が入る。
 
 監「奥さん初体験と今までの体験人数は?」
 妻「17歳です。日本人4人、黒人10人くらいです」
 監「黒人のいい所は?」
 妻「セクシーで逞しい体とキスが上手なところ。大きく奥まで届くペニス。あと力強いファックです」
 監「ご主人に悪いとは?」
 妻「主人はそういう趣味なので(笑)」
 監「ご主人今の聞いてどうですか?」
 私「え、ええ。しょうがないですね・・・」
 監「今日は奥さんのマンコに中出しされますが?」
 私「・・・・ええ、た、楽しみです」
A子が通訳するとドッと笑いがおきた。
 
 監「じゃあご主人の口でハッキリ言って下さい」
 私「(ここは英語で)これから私の妻を黒人様の奴隷にします。妻のマンコに黒人様の精子をぶちまけて下さい!私の目の前で!」
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) オメナンメ−ザ 投稿日:2014/01/15 (水) 14:36
それを合図に3人のブリーフ一枚の黒人達が妻とA子に群がり二人の服を脱がせにかかる。
私は部屋の隅で立ちすくみその様子を眺めていた。

妻とA子が全裸にさせられた。2人とも色白で子供がいる割にスタイルがいい。
妻は155・84(D)・60・86で、顔は酒井若菜似で真面目そうな感じだ。
A子は背が高く胸はあまりないがスラッとしててモデルのようだ。顔は常盤貴子似だ。

全裸にされた2人は黒人とディープキスを始めた。
A子は黒人Bと、そして妻はマークと・・・。
全裸の妻が他の男と、しかも屈強な黒人と舌を絡めさせキスをしている・・・。
まるで私の存在を無視するかのようにマークの首に手を回し、激しく舌をからませ合っている。
私の股間は瞬く間に硬くなった。

やがて黒人Cが近づいてきて私に服を脱げと身振り手振りで伝えてきた。
私は言われた通り服を脱ぎトランクス一枚になった。
すると黒人Cは「それもだ」とあごで命じた。
私がトランクスを脱ぐと、黒人Cは振り返り私の股間を指さしながら皆に「おい!見ろよこれ!」とあきれたように呼びかけた。
皆の視線がギンギンに勃起した私の小さなペニスに集中した。
マークと激しいキスを交わしていた妻もキスを止めこちらを見た。
一瞬間をおいて全員が馬鹿にしたように失笑しながら口々に何か言い合った。
妻はマークに何か聞かれ、恥ずかしそうに微笑みながら首を振っていた。
やがて黒人Cは私の後ろに回ると、ロープで後ろ手に手を縛り「座れ」と命じた。
私は全裸で両手を後ろ手に縛られ部屋の隅に正座させられた。

やがてキスが終わると妻とA子はそれぞれのパートナーのブリーフを脱がし、仁王立ちの彼らの前でひざまずきフェラを始めた。

でかい・・・。

露わになった黒人達のペニスはみな太く長い。妻の口にいっぱいになってる。
すでにギンギンになってる私のそれはどう見ても13センチしかない。太さなど半分にも満たない・・・。
妻と相手の黒人マークが私の前に来た。見せつける気か?
マークの極太ペニスを丹念になめ回す妻。時折、上目使いでマークと見つめ合う。
時々、マークに促されて私の方を見るが、すぐに視線をマークの方に戻してしまう。
初めて見るがとても家での妻からは想像も出来ない。
目をとろ〜んとさせ、大事な宝物を慈しむかのようにマークの極太棒をさすり、握り、舌を這わせ、咥える・・・。

やがて別の黒人Dがおもちゃの手錠を2個持ってきて妻を仰向けにし、足をM字に開かせ右手首と右足首、左手首と左足首ををつなぐと中指を挿入し手マンを始めた。
妻のマンコはすぐに「グチュグチュ」といやらしい音をたてながら濡れ始めた。
「あっ!あぁ・・」
妻があえぎ声を出すが直ぐにマークの極太棒が口をふさぐ・・・。

やがて黒人Dは妻のマンコがしっかり濡れたのを確認すると、黒い太めのバイブを妻のマンコにねじこんだ。
「あっ、あぁあーーー!!」
たまらず妻が大声を出すが直ぐにまた、マークの極太棒が口をふさぐ。
「グイ〜ン」という音をたてうねるバイブ。
そのバイブを妻のマンコにねじ込み、時折私を見ながらニヤつく黒人D。
妻は顔をゆがめながら必死にマークのペニスをほおばる。
その様子をビデオカメラで撮影する監督。
A子は黒人BとCに弄ばれている。

監督の指示で黒人Dがバイブを抜くと私に何やら言い、ギンギンになった20センチはある極太棒を自らしごきながら、私の目の前でナマで妻のマンコに突き刺した!
「!!!!」妻は声を出そうとするが口にも1本刺さっている。
「オオオォウッ〜 イエェ〜」
黒人Dが声をあげながら何度もピストンを繰り返す。
目の前で自分の妻が黒人に挿入されている。
普通の夫なら気が狂うかもしれない状況だが、私の興奮は高まる一方だ。

やがてマークが妻の口からペニスを抜き妻をうつぶせにし、黒人Dがバックから突き刺した!「あぁぁー!いやっ!凄いいぃぃっ〜奥まで当たる!もっと!もっと突いて!」
これが久しぶりに聞いた妻の声だった・・・。
また監督の指示で妻の手錠が外され完全に四つんばいにさせられた妻の口に、再びマークの極太棒が・・・。
そして監督が私に何か指示した。
私が戸惑っているとA子を呼び通訳させた。
「ご主人、結合部の下に顔がくるよう奥さんの下に体を入れて!」
私は両手を後ろ手に縛られたまま妻の下に仰向けに体を入れた。
・・・・。目の前で見慣れた妻のマンコに黒い極太棒が出し入れされている。
すごい迫力だ・・・。よくこんな物が入るもんだ・・・。
やがて黒人Dのピストンが激しくなり、A子が「ご主人!口を開けて!」
まさか・・・
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) えれ 投稿日:2014/01/15 (水) 21:04
此れは、かの名作の続編ですか?
期待大ですね!
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) やまと 投稿日:2014/01/16 (木) 18:35
その体位で、見せつけられるの、僕も大好きです。まして相手が黒人様だったら……
「まさか…」の後も、よろこんでさせていただきます。
続き、楽しみにしています。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) オメナンメ−ザ 投稿日:2014/01/17 (金) 12:34
口を開けた私の顔の上で黒人Dの極太棒をくわえ込む妻のマンコ。
黒人Dはうめきながらピストンを早める。
やがて「オ〜ウッ!アァォッ!!」という大声とともに動きをゆるめた。
確実に精液を奥に注ぎ込むように・・・。
まさに今、私の目の前で妻のマンコに見知らぬ若い黒人の精液が注入されている・・・。
何度この状況をイメージしながら自慰にふけったことか・・・。
すぐにマークの「オォ〜ウッ!!」という声が聞こえた。
彼も妻の口に精液を注入し終えたのだろう。

「ご主人抜くわよ!」
A子の声がしたかと思うと黒人Bが妻のマンコからペニスを抜いた。
A子が妻のマンコに指を入れ中をほじっている。
「いくわよ目を閉じて口もっと大きく開いて!」
私は言われるままにした。
やがて生温かい苦い液体がドロ〜ッと上から私の口中にたれてきた・・・凄い量だ。
ドンドン落ちてくるその生温かいドロッとした液体を私はのどに入らないよう舌でくい止めた。
生まれて初めて精液を口にした。
しかも知らない黒人の・・・愛する妻の愛液と混ざり合ったものを・・・・・。

「ご主人目を開けて!」
A子に言われ目を開けるとカメラが上から私をしっかりととらえている。
A子に上体を起こされるとニヤついた黒人達が何かしゃべりながら私を見ている。
妻もマークに抱きかかえられながら虚ろな目で私を見ている。
「じゃあご主人それ飲み込んで!」
A子の言葉に私は耳を疑った。
「ほら!奥さんも飲んだんだから!」
マークに指で開けられた妻の口の中には確かに何もなかった。
「ほら早くぅ〜!」
・・・・出来ない。こんな大量の生臭い液体を飲み込んだらゲロを吐いてしまう!
私は大量の黒人精液を口に貯めたまま必死に顔を横に振った。

監督が何か言う。と、A子が「だめよ飲まなきゃ!そういうシナリオなんだから!」
私はそれでも必死に顔を振った。
すると監督が妻に何か言い妻が「OK」と頷き私に近づき
「私が代わりに飲んであげる」と言いながら優しく唇を重ねてきた。
私はたまらず妻の口に一気に吐き出した。
妻は少しむせながらもゴクリとあの大量の精液を飲み込んだ。
黒人達は楽しそうに拍手しながら妻の右手を上に上げた。
妻は恥ずかしそうに笑いながら左手で口を拭った。
そして黒人Cが何か言うと全員の視線が私の股間に集中し、すぐにドッと笑い声が起きた。
見ると私の仮性包茎のペニスはすっかり小さくなり、亀頭はほとんど皮にくるまって見えなくなっていた。
「ィヤーッ!何これ〜」A子が笑いながら覗き込んできた。
皮を戻したくても手は縛られたままだ。
監督も何か言いながらカメラでしっかり撮っている。
妻もマークに肩を抱かれながら申し訳なさそうに笑っている。
確かに黒人達のモノに比べたら笑いものにされてもしょうがないだろう・・・。
A子が私の手のひもを解きながら「皮ぐらいむきなさいよ」と言った。
私は自由になった手ですぐに皮をむいた。
妻を見ると後ろからマークに抱きかかえられながらディープキスをしていた。
「あの2人いつもああなのよ」A子がニヤつきながらわたしにささやいた。
この後休憩になった。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) クンタンメーザ 投稿日:2014/01/18 (土) 18:15
なかなかの展開ですね。続きお待ちしてます
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) ゆうや 投稿日:2014/01/18 (土) 23:10
20年前に、初めて妻の彼氏のを、縛られて強制フェラさせられたのを思い出しました!

ちなみに今でも年に4〜5回は夫婦調教されてます。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) オメナンメ−ザ 投稿日:2014/01/19 (日) 00:27
皆さん、感想をありがとうございます。
暇を見て続きを書きます。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) オメナンメ−ザ 投稿日:2014/01/21 (火) 13:08
休憩の間もマークは妻を離さなかった。
お互い「マキ(妻)」「マーク」と呼び合い常に寄り添い、何度もキスをした。
私は横目でそれを見ながらビールを飲んだ。
しかし、妻のこんなにも楽しそうな顔を見るのは久しぶりだった。
しかもあのマークという黒人とはまるで夫婦のようではないか。
この部屋の主である彼に何か指図されると、まるで我が家のように、そして嬉しそうに動き回っていた。
ほとんどどこに何があるか熟知しているようだった。


休憩の間も彼らは陽気で、音楽をかけながら楽しそうだ。
彼らの若さとパワーに圧倒されて、しかも英語の出来ない私は一人カヤの外だったが、監督は色々と私に話しかけてきた。
日本びいきの彼はAVが趣味らしく特に日本製はNO1だ!と絶賛していた。

そして、シャワーを浴びる事となった。
皆1人ずつ浴びたのにあの2人は一諸に浴びていた。
2人が浴びに行った後A子に「何故あの2人はあんなに仲がいいのか」と聞いたが
「マキさんよく気が付くし合うんじゃないの?性格もカラダも。」
あっけらかんとA子に言われ、私は返す言葉がなかった・・・。
いつの間に・・・まるで気が付かなかった。
ここまで個人的に親しくなった黒人がいたなんて・・・。

私が押し黙っていると監督が「2人の様子を撮影してきたらどうだ?」と私にカメラを渡した。
私が妻がいなくて不安になってるとでも思ったのだろうか。
私はカメラを手に浴室の戸を開けた・・・・。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) みんみん 投稿日:2014/03/27 (木) 15:40
その後の続きをぜひお願いします。
できれば、ご主人が拘束されながら、奥様で射精した黒人の大きなペニスを
咥えさせられ、口に出されたときはどんな気分でしたか?
A子さんも容赦ないですね「ほら!奥さんも飲んだんだから!」
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1)  投稿日:2014/03/30 (日) 04:48
黒い巨根をバックから妻の中へ出し入れされるのを下から目の前で見るのは興奮します。
ビラビラが愛液でぬらぬらした男根にぴったりと張り付いたように押し込まれたり引き
出されたり、飛沫が飛び顔に降りかかり、最後にはビクビクと陰茎が震え中出しされ、
ポッカリと空いた穴から大量のザーメンが流れ出てくる様が目に浮かびたまりません。
オメナンメ−ザさん 是非続きをお願いします。
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) 懐かしのエロ 投稿日:2014/05/26 (月) 23:33
>>13,14
過去ログの1pageを黒人で検索
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) 幹事 投稿日:2014/06/04 (水) 10:10
これさ、昔どっかに載ってた奴のコピペだぜ

騙されるな
[Res: 92250] Re: 黒人と妻の裏映像撮影(1) 万三 投稿日:2014/06/04 (水) 10:48
トルストイの作です
私がシベリア抑留中に読んだ作です 間違いありません。

[93486] パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/14 (金) 02:58
会社員です。
だいぶ落ち着きましたので前スレッドの続きを書き込みたいと思います。
これは、寝とられ・寝とり話では有りませんので、お気に召されない方はスールーしていただければ幸いです。
金曜日バイト君と夕方会いました。
妻と浮気した経過と動機を書いてきました。
内容は、妻とほぼ同じ内容でしたが、1月22日に初めて体の関係した時、我慢できず中出しをしてしまい後日妻が妊娠してたらと悩んでる姿を見て。
バイト君「中に出してすみませんでした、もし妊娠したら産んでほしい、僕が責任を取りますからと」言ったそうで、
妻は「貴方の気持ちは嬉しいけど、そんなこと出来ない、私も不注意だったは、私には主人も子供もいるのよ。妊娠してたら堕胎する。」と言ったそうです。
2月初め妻からバイト君に生理が来たと告げられた時には、二人で安堵したと言います。
でも妻は、「もう忘れましょ・あれは無かったことにしましょう」とバイト君に別れを言ったそうでが、バイト君が妻を好きになってしまった、別れるなら最後にもう一度だけと妻に強く迫ったそうです。
妻はバイト君の要求をすぐには受け入れなかったそうですが、とうとう押し負けて、2月14日俺に飲み会という口実でバイト君の部屋で妻とセックスをしたと、妻は最後ということであらかじめピルを飲んでいて、
その時妻は今日一日は、主人・息子の事は思いださないぐらい一杯抱いてとバイト君に言って全て生で中出しを許してくれたと言います。
でも週明け妻の顔を見てバイト君は、やっぱり妻の事が忘れられないと言い、妻はしばらく考えて、今日で最後にしましょうと言ってそれからは、ずるずると土日以外毎日二人の時を過ごしたそうです。
そこまで聞いて、俺はバイト君に
俺「妻の事を好きだっただけなのか・・それとも性欲のはけ口だったのか」
バイト君「好きです愛してます・・いつも一緒に居たいと言いました、今でもその思いに変わりません、性欲のはけ口なんてそんなこと・・・・」
俺「結局は会えばセックスしてたんだろう・・・違うか」
バイト君「・・・・はい・・・でも・・」
俺「でも何だ・・・妻が俺家族を捨てて君と一緒になると言ったのかどうなんだ」
バイト君「好きだとは言ってくれましたが・・・・それ以上は」
妻は、有る意味ギリギリのところで踏ん張ったのでしょう。
俺「他に妻に関するものは無いのか、有るんだったら妻に関するもの全部出してほしい」
バイト君「・・・・有りません」(嘘を言ってる・・・妻の写真はどうした)
俺「妻の写真撮っただろう・・・嘘を言うな・・・」
バイト君「・・・・・どうして知ってるんですか」(びっくりした顔して)
俺「妻が全部話した・・・何故嘘を言う・・他にも隠してることが有るんだろ」
バイト君「・・・すみません・・・奥さんの写真撮りました」
俺「どうしても記念がほしいと言って奥さんに無理を言って撮らせてもらいました」
俺「すべてのデータとプリントを返してもらう・・・良いな」
バイト君「・・・はい」(頭をあげず小声で返事・・まだ何か隠している感じ)
俺「もう後は無いんだな・・嘘だったら報復はするからな」
バイト君「もう何もありません・・・」(声がうわずいています・・何か隠してると確信)
その後、日曜日にバイト君のご両親と今回の件で話をするので、連絡する事。
その時にデータとプリントを持ってくるように言いました。
話しが終わり自宅への帰路俺は、考えていました。
バイト君が妻を好きになったのは本心だろう、若い男が性欲のはけ口として妻との関係をこのまま続けたいと思っていた、いやそうだ。
妻も初めは2月14日で終わらすつもりだった、でも5年のセックスレスで妻の女の部分が抑制できなくなったのだと、だから毎日のように抱かれた。
バイト君の夕食を作ってたのは、妻の母性とも考えられる。
色々なことを考えながら自宅に・・・
やっぱり妻の本心をもっと深く聞かなければ、俺のを高まりは消えない。
明日妻をドライブに誘い・・・環境の違うところでもう一度話そう。
妻の気持ちを確認してから、日曜日は妻の本心を確認したうえでバイト君・親と話し結論を出そう。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) かず 投稿日:2014/03/14 (金) 05:28
会社員さん

こちらに書く事も
ご自身、ご家族を見直す事になるのではないでしょうか

人はなかなか本心はさらけ出す事は無いですが頑張って下さい

応援してますよ
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たか 投稿日:2014/03/14 (金) 06:28
会社員さん

お帰りなさい。
身体の方は大丈夫ですか?

お待ちしておりましたが、決してご無理はなさらないでゆっくりと投稿して下さい。

応援してますよ。

たか
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) AY 投稿日:2014/03/14 (金) 06:30
スレが変わったのでコメントさせてもらいます。

会社員さん、本当におつかれさまです。身も心もボロボロでしょうね。
おそらくもう話はついていると思いますが。

バイト君も一応はそれなりの覚悟で奥様と関係を持ったのですね。奥様にとっては救いになりますね。

離婚しないのなら、この話は、今後タブーになりますね。四、五年くらいはかなり辛いと思います。浮気問題だけは、時間も解決にはなりません。なにかあると思い出してしまうものです。それを言葉に出してしまったり、おまえは俺を裏切ったのだから、償いをして当然だという態度も、お互い地獄です。

過去は変えられません。心中、お察しします。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 清部衛 投稿日:2014/03/14 (金) 06:30
初めて書き込みさせていただきます、会社員さんが、前回書かれた様に女は子宮で考える、正しく私も(還暦を過ぎました)本当だと想っています。又バイト野郎の若いセックスに溺れ歯止めが利かなかった、何ともあなたの身になって感情移入して、やるせない気持ちで一杯です。奥さんが行った行為の真実を総て、白日の下に曝して、それから依然に戻らないまでも今後時の経過で、あの時はと、お二人で話が出来て夫婦生活の又人生の肥やしにしてみてはどうでしょうか?生意気な爺のたはごと、として聞き流してください。(私事ですが、還暦までには、色々な事を家内もしてたみたいです)
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) かめ 投稿日:2014/03/14 (金) 23:13
小生も若かりし頃、人の妻と関係したことがあります。
当時は、その女性が本当に好きでもありましたし、性欲も旺盛でしたから、はけ口であったことは間違いない状況でした。
その女性も、要求すれば断ることなく、いつでも応じてくれました。
数回に渡り懐妊し、その度に脱胎してました。
そのことが旦那にばれ、小生は呼び出され、話し合いの末、金銭で和解することとなりましが、彼女への思いは萎えることなく、その後数回交わることもありました。
小生が伴侶を得てからも数回関係しましたが、今は、自然消滅しました。
その彼女は今は、還暦を少し過ぎていますが、チャンスがあれば、連絡を取りたいと思った。・・・・・
こんな思いを呼び起こしてしまうスレでした。
勝ってな書き込みですみません。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/15 (土) 03:48
かずさん・たかさん・AYさん・清部衛さん・かめさんレスありがとうございます。
かずさん・たかさん・AYさんだいぶ落ち着きましたが、確かにボロボロです、でもそんなこと言ってられないですね、悩み苦しんでいても前に進まないと何の解決にもなりませんから。
清部衛さん・かめさんの貴重なご経験読ませていただきありがとうございます。

妻にはバイト君と会って話したことは告げました。
妻はバイト君と会って何を話したのか聞きたそうでしたが、言葉には出しません、俺から話すのを待ってるようです。
明日、俺に付き合って少しドライブにでも行こうと誘ったら妻は、少し嬉しそうに「はい」と答えてくれました。その晩、妻を先に寝かし俺は居間でビールを飲みながら妻の心をもっと開くには、どうしたらよいか考え、もしかしたら俺自身の心中・思いを妻にもっと伝えないと妻の心は開かないし、汲み取ることが出来ないと思い、思い出の海に行こうと思います。

土曜日の朝食の後、息子に今日お母さんと二人で少しドライブ行ってくると伝えると、息子は昨日まで俺と妻のギクシャクした関係が治ったのかと思って、妻がトイレに行った時、俺に息子は「親父解決したんだ・・・」
俺「まだ全部解決してないけど前に進もうと思ってる・・・もちろんいい方向へ」
息子「親父、子供の俺がこんなこと言ったら怒られるかもしれないけど、お母さんを助けて守ってあげてくれ出来るのは、親父だけだから・・・・」
俺「お前の気持ちありがとう・・・お母さんも俺も嬉しいよ・・・ありがとう」
息子の言葉聞いて、もう妻が他の男と浮気した事を分かってる息子が・・・本当なら妻に対しても俺に対してももっと罵声・怒りを出してもいいはずなのに、俺達夫婦へ息子の優しい言葉・・・・声になりませんでした。

前に話しましたが、妻を義理親宅にもらいに行った時、
義理父に「義理父に娘を好き聞かれ・娘を一生守ってやってくれと言われ・義理父は俺に頭下げてくれた」
俺は「義理父に俺がどうなっても、妻の事は守りますから・・・娘さんをくださいって・・俺土下座した」
小さい時に俺の両親は離婚して、実父に抱いてもらった記憶もありませんどんな会話をしたかも覚えていません・・・一枚の写真だけが俺の親父なんです。
俺が高校生の時その写真に一生懸命話し掛けていました、どうしても話したくてどうしても相談したくて・・・でも無理でした、写真は答えませんから。
その頃からですかね、俺は親父に対する理想像を持つようになったのは、妻と結婚する時義理の父親が俺に頭下げて娘を一生守ってくれと、その言葉は今でも心に刻まれてます。
父親とはどうするのか、どうすべきなのか俺は、義理父が亡くなるまで、義理父を手本にしていました、ぶっきらぼうで言葉少ない義理父でしたがいつもにこやかで、俺の話を聞いてくれました。
「6年前に義理父が亡なった時、自分の父親が亡くなった以上に辛かった。約束守るため・・そのあとはがむしゃらに仕事した・・・でも何か欠けていたんでしょうね」

文書になってませんね。愚痴になってすみません

土曜日妻とのドライブは後日書き込みます。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たか 投稿日:2014/03/15 (土) 08:15
会社員さん

息子さんも会社員さん同様にかなり悩まれてたんですね!

でも、本当に優しいいい息子さんに育てられてると思います。

もう息子さんへの説明は終わられたのかは分かりませんが、いい息子さんだからこそ余計にツラいですね。


息子さんの為にも頑張って下さいね。

ずっと会社員さん家族応援してますよ!
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たま 投稿日:2014/03/15 (土) 09:53
会社員さんの心情は、とても良く理解できます。
奥さんへの思い。

息子さんへの気遣い。

立派と思います。

また、息子さんの気遣いも、とても感心しますね。
(親思いの息子さんですね)

でも、会社員さん
心情はどうでも、息子さんをダシに使うのはやめてください。

夫婦二人の問題です。

結果は、どうあれ息子さんの両親への想いは変わらないと思います。

この先、夫婦の行方を決めるのは

息子さんがどうだから…
とか
息子さんの思いを感じると…

とか、正論より

夫婦二人の愛情の問題ですよね?
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2)  投稿日:2014/03/15 (土) 11:12
会社員さん 初めまして。貴方は優しく、その懐の大きさに感嘆しております。
会社員さんとは背景が違いますが、私自身も似た様な体験が有りました。 妻の浮気が発覚し、話し合いの中、妻と子供や妻方の身内も、やり直す事を望みましたが、私は離婚を決意しました。

幾度も号泣し謝る妻でしたが、浮気当時の妻の心境を考えると、数ヶ月の間、私や子供より、十歳以上も若い男に舞い上がった事実。
浮気が発覚してしまえば、世間的経済的に私を頼るしたたかさみたいなものを感じてしまいました。
妻は性格も容姿も私好みで愛情を持ちながらも、許す事は出来ませんでした。

心を砕かれながら、会社員さんの奥様への優しい対応には感心しながらも、甘いのではないかと考えるのが正直な感想です。
会社員さんに、寝とられの性癖が全くなければ、一生引きずって行くのですから・ ・
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) まおう 投稿日:2014/03/15 (土) 18:50
こんにちは、現在進行形の問題で色々と大変だと思います。

浮気された当事者の時には怒りにまかせて正当な対応だと思っていた事も、最終的に夫婦関係が完全に崩れ去り離婚した後に時間が経ち思いだすと・・・ああしなければ良かったと思う事も多々有りました。

経験者からみると奥様と良い関係を保ちたいなら、今の状態から掘り下げずに此の侭普通に生活していくのがベストだと感じます。

確かに浮気された者にとっては気持ち的には収まりませんが、これ以上すると奥さんを精神的に追い詰め夫婦間に修復不可能な大きな亀裂が入ります。

バイト君も精神的に大きなダメージを与えられていると思いますし、責任を徹底的に追求するなら夫婦関係を壊す位(しても構わない)の心構えがいると思います。

夫婦関係は人其々でしようが、、、、経験者の書き込みを観てると大体同じ末路を辿ってあります。

自分の気持ちを殺してでも夫婦関係を立て直すか?、壊れても良いから徹底的に気が済むまで突き進むか?
現在の状況は、此れから先に繋がる『分岐点』的な状態だと思います。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) わん 投稿日:2014/03/15 (土) 20:21
確かに分岐点だと思います。
浮気をした罪、させた罪を考えると、奥さんへのこれ以上の追及は関係修復に資することはないと思います。
ただ、バイト君への追及はしっかりとした結論が出るまで手を緩めることなく継続すべきだと思います。
もし、奥さんとバイト君がまだ繋がっていたとしたら奥さんの方から何らかの話が出ると思いますし、
またこれから同じことを繰り返さないためにもそこは徹底的にやっておくべきだと思います。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 専門技師 投稿日:2014/03/15 (土) 21:33
会社員さん、大変ですね。同情します。

奥さんを擁護するつもりはありません、バイト君の浅はかな行為は強く戒めて当然ですが奥さんをこれ以上追い詰めても意味が無い気がします。奥さんを庇ってではありません、女は妻も見ているとわかりますが喉元過ぎれば熱さ忘れるというか、、「はい」という素直な態度も今のうち、数週間もすれば元通りですよ。おいしい時間を覚えてしまった奥さんの悪い虫が疼かないように見張るというのも大変ですがそうするしかありません。
奥さんの気持ちになってみると今時の若い男の子が自分の体に夢中になってくれて嬉しかったのでしょう。
その視点から見るとたとえ会社員さんがセックスで満足させていたとしてもそうした機会があれば(若い男から言い寄られると)安易に走る女性だということ。会社員さんの100の奥さんへの賛辞や愛情よりもそいつの一度のセックスの方が価値あるのは火をみるより明らかです。今後はそういう機会を作らせないようにすることですね。何度も繰り返しますが会社員さんのせいではありません。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) お満の亭主 投稿日:2014/03/16 (日) 02:36
会社員さん、お疲れ様です。

皆さんが書かれているように、これからが再構築を含め大事な時間になっていくのでしょうね。
主婦の不貞にはいろいろな言い訳があるようです。例えばご主人がかまってくれなかった、寂しかった等々。
しかし、どう考えてもそれらの言い訳が通るはずがありません、ちょっと考えれば分かるはずです。
家庭を持つ女性と知りつつ愛だ何だと言い、ようは性欲の捌け口で、そのように誘う男は悪い、一方誘われた女性も悪いここと知りつつ最終的に身体を開いてしまう。
その時点で理性や道徳感を心のどこかにしまい込み、自己弁護の自分への言い訳だけで良人子供のことなどなくなっているのだろう。

バレ無ければ行き着くところまで行かなければ終わらない不毛の行為だ。
一度だけと思いながら、そう強く思っていてもたった一度の行為が10回も100回も同じだと気付かない。
愚かなことだと思います。

された良人は心を殺される。先入観なのか男は強いものという考えがありますが、したたかさから言えば、男など女性にはかないません。
経験者の方も書かれていますが、一生残る心の傷はした側からの誠心誠意による心の癒しが無ければ立ち直れないのかも知れません。

今後、奥さんが会社員さんの心の傷をしっかり考えていかなければ再出発には時間がかかるのでしょうね。

頑張ってください。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/17 (月) 01:31
たかさん・たまさん・鮫さん・まおうさん・わんさん・専門技師さん・お満亭主さんレスありがとうございます。
みなさんのご意見とても参考になります、感謝しています。

久しぶりに夫婦二人のドライブです。
妻には行先は、言ってません。
途中道の駅に寄ったりしながら妻の実家方向へ車を走らせています。
妻は実家の方向だと気付いたんでしょう、時間と共に言葉が少なく成ってます。
多分妻はこの時今回の浮気の事で実家に俺が話しに行くのではと、思っていたんでしょうね。
俺は、いつもは途中で、高速に乗りそのまま妻実家へ向かうルートですが、昔通った旧国道を走りました。
そして海岸に着いた時、俺は車を止め妻に少し歩こうと誘いました。
思い出の海です、妻の父親が仕事していた海です。
妻「どうして此処に連れてきたの」
俺「覚えていないかい・・初めて君の実家に行くときに君がうちのお父さんこの海で漁師してるって教えてくれた場所だよ」
妻「・・・そうだったわね・・・だいぶ昔の話よね」
妻と二人で海岸をゆっくりと歩きました、俺も妻も昔を思い出しながら、言葉はどちらも出ません、お互い声を掛けずらかったんです。
しばらく歩いて、俺は海に向かって「馬鹿野郎」何度も大声で叫んでいました、そして「すみませんでした約束守れなくて」そう叫んで海に膝を着き謝ってました。(今まで妻の前で大声をあげた事は有りません)
妻は、俺のその言葉・行動にビックリして、涙ながらに「お父さんやめて私が全部悪いの許して、私を叱ってお願いだから」しばらく涙を流していました。
しばらく無言で二時間ぐらい二人で海を見つめていました。
俺は、昨日バイト君と会い今まで経過を聞いたこと、それとバイト君が君を「好きで愛してる」と言ったことを妻に話しました。そして君はバイト君に「好きだ」と言った事も聞いたと、(妻は無言で俺の話を聞くだけです、否定はしません)
俺は妻に、本当の事が知りたいと問いました。
俺「バイト君を好きなのか・愛してたのか」
妻「あの時は好きでした・・・でも愛してはいません」
俺「好きだけど愛してはいないと・・俺には理解できない好きと愛は違うのか同じじゃないのか。だから抱かれた違うのか」
妻「抱かれたのは事実です、でも愛してたのは貴方だけです」
「抱かれていても、貴方を裏切ってると思うと、辛く成り辛く成るから忘れたくてバイト君に抱かれ忘れようとしてた・・・」
俺「でも何回も抱かれてたのは、君もバイト君に抱かれるのを望んでいた、違うのか」
妻「そうかもしれません・・信じてもらえないでしょうけど、一度抱かれてから私の何かが壊れたと言うか、一度抱かれてから、過ちに悔いました。でもバイト君にまた誘われると心でダメだと分かっていてももうひとりの自分が抱かれたいと思い、バイト君の誘いに負けました」
俺「君をそうさせたのは・・俺が君に愛情が足りなかったからなのか、もっと君に眼を向けていればこうは、ならなかったのか」
妻「淋しかったのは事実です。貴方も仕事忙しい、息子も大きく成り手を掛けなくてもよく成り、何か心に隙間が開いてました。・・・このまま年老いていくのかと思いました」
俺「確かに君の心の隙間を埋めてあげれなかった俺にも責任はある、だからと言って他の男に抱かれていいはずはないだろう」
妻「貴方の言うとおりです。私が間違ってました。許されないことをしました」
俺「もし今回ばれていなかったらこのまま続けていたのか」
妻「分かりません・・バイト君に彼女でも就職でも決まれば別れてたと思います別れる切欠を探していました」
「でも貴方にバイト君との関係がバレて、私は良かったと思ってます・私に気付いてくれたと思いました」
俺「これから君はどうする・・離婚するか・このまま夫婦を続けるか」
妻「離婚したくありません・・このまま貴方の傍に置いてください」
俺「・・・このまま続けると俺は、一生君に醜い事を言い続けるかもしれないし、暴力をふるうかもしれない、それでも良いのか」
妻「かまいませんから・・このまま傍に置いてください一生償いさせてください」(妻はそのまま泣きました)
俺「・・今すぐに結論は、出せない。すこし時間をくれ、明日日曜日にバイト君と相手親と会って話す。今回の件は俺・君・バイト君の三人だけでの話では、解決を図ろうとはしない、俺の家族・バイト君の家族にもう影響が及んでいるから、はっきりさせる。明日君にはかなり侮辱・ののしられる言葉も浴びせられるだろうが、君のした結果なので甘んじ受けなければならない。」
妻「分かりました・・同席させてもらいます・・ご迷惑を掛けます」
俺「非は非として詫びるが、君は私の妻で息子の母親だ夫として君を守る」
妻「ありがとう・・・ありがとう」(後は涙だけです)
妻を信じます・・信じられなければ俺は、自分から逃げてしまうから。
それが俺の出来ることだと思います。
でも心の奥には、妻が浮気して他の男に身を預け、抱かれたと言う事実に、怒りというか割り切れない自分が・・はっきり言って辛いです。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) AY 投稿日:2014/03/17 (月) 01:53
会社員さん、凄いです。こんな態度、私にはとれませんでした。

最後の一行が、やはり気になります。私の親は、母が一時浮気をし、父が20年経ったいまでもそれで攻めます。
さすがに今は余程の事が無いかぎり、言わないようですが、発覚してからの10年くらいは息子の私が仲裁にはいらないと刑事事件になりそうな事もありました。私もパートナーに男を作られ、出て行かれたので、このスレを読んでいると、記憶が甦ります。

もうバイト君の親御さん達と、話はついてるかもしれません。なので今更かも知れませんが、もうバイト君や奥様を責めるのは辞めてあげて下さい。他にレスをしてる方々は、間男許すまじ!!不貞な奥さん許すまじ!!と鼻息あらい方多いですが、これから一緒に暮らしたい、このオンナしか愛せないと思ってるなら、事実関係を明らかにした後、全てを不問にしてあげて下さい。バイト君に制裁なんかしても虚しいし、なにより奥様がつらいでしょう。

あとはもう二度とこの話題には触れない事です。どうしても許せない、今後嫌みを言いそう、なら離婚した方がお互いの為です。まして暴力なんて自ら火種をつくるだけです。本当に地獄ですよ。年月がたてば、奥様の罪の意識も薄れます。あなたがもっと私を求めてくれたら、私だけが悪いんじゃないって思うようになるかもしれません。オンナでいたい、これは最もな事なのです。

とりあえず奥様は謝ってますから、信じるしかないですね。あとはご主人次第です。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) まおう 投稿日:2014/03/17 (月) 09:17
こんにちは。

経験者は気持ちは理解出来ますが、徐々に破滅への階段を登り始めている感がしています。
たぶん・・・後少ししたら奥さんが壊れます(離婚を決意するかも知れません。

最悪でも次回の相手との話し合いの席で気持ち決着を付けないと、その後は会社員さんにとって理不純な結果に為るかも知れません。

全てを水に流せない気持ちは理解出来ますが、何かで踏ん切りを付けないと夫婦生活を続けても苦しいだけです。

今の奥さんの言葉を信じてあげる事、それが今後の夫婦関係を保つ為に必要だと思います。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) あつしくん 投稿日:2014/03/17 (月) 09:54
結婚が思い出になった男です。

それから、数々の人妻さんと付き合ってきましたが、いまは女心がわかります。

会社員さんの行動は立派だと思います。 正解だとも思います。
(奥さんを愛してるからこその行動ですね)

決断した以上は、奥さんをこれ以上追い込まず、理屈抜きに男として愛してあげてください。

家庭が・・・ 家族が・・・ 
全て正論がだと息が詰まるかもしれないし。

奥さんも 若い男に誘惑されて嬉しかったと思うし。
(正直なおくさんだと思いますよ)

何ともならないことを悔やんでもしょうがないし 割り切ってください。
奥さんは 調子に乗っただけで 

他人同士なんだと 思い知ってください。

男は楽してるんです。 
仕事してお金を運ぶだけで、たまの家庭サービスで、子供も育ちません。

結婚して、子供を産んで、育てて、地域との関わりを保って
夫のために 家庭を守って(炊事、洗濯、子育て、しかもパートまで)

ロマンスの一つ認めてあげてください。(奥さんは反省してるんだし)

奥さんと二人でのデートを セックスをもっともっとしていれば
いつまでも魅力的な会社員さんだったのでは?

若いパート君の言葉が嬉しくても 間違いまで起きなかったと思いますよ。

疑うのではなく 奥さんの気持ちに敏感になってあげください。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) ひろひろ 投稿日:2014/03/17 (月) 12:31
個人的には仲直りの過程に注目しています。

下衆な期待でもうしわけないのですが、
仮にも若い男の精を受けた奥さんをどういった形で許し、
責めるのか、男として会社員さんが奥さんを肉体的に
屈服させるのか非常に興味があります。
そこが寝とられの醍醐味かと思っています。
また、学生とやってしまう奥さんのシチュエーションには
非常に興奮させられました。

自分であれば学生とどうやったのか聞き出し、執拗に攻め、
支配下に置くようなセックスをすると思います。
そういった展開もありかと思って期待して読んでいる人間もいるので
このスレに書いてあるのは間違いで無いと思っています。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) かず 投稿日:2014/03/17 (月) 13:45
会社員さん


キツい事を書きますが
奥さんは
会社員さんと離れたく無いのではなく(0では無いと思います)
追い出されたら明日からの生活がままならない事にビビってる方が大きいのではないでしょうか?


会いたいと会ってはダメと葛藤していた女性がピルまで飲んで生の中出しを受けますかね?
初めての時は致し方ないとしても…
会いたくて会いたくて…捨てられたくなくて
何でも言う事を聞いていたって感じです


楽しそうに腕組んで買い物してた

旅行が中止になった時のあからさまな不機嫌。


好きだったが愛して無いって言っても
取り繕う言い訳にしか聞こえません。


会社員さんの奥さんに対する気持ちは良く理解しているつもりですが
まだ奥さんは本心を出して無いと思った次第です

ま、出したからどうだって感じですが…

聞けば聞く程に
会社員さんの傷が大きく深くなるだけでは…


勝手な言い分ですがお許し下さい
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) お満の亭主 投稿日:2014/03/17 (月) 15:35
会社員さん、投稿ご苦労様です。

再構築の道は棘の道なのはよく分かっている筈です。そしてその方法は何通りもあると言うことも。
しかし、かずさんの感想投稿も頷けますし、いや違うとも言い切れません。要は本当に厳しい道をこれから歩もうとしていると言うことです。

確かに、会社員さんも奥さんに言った、今すぐ結論は出せないと言う言葉、当然の事と思います。
別れる事は簡単です。しかし一生懸命やり直す努力も忘れてはならない、そう思います。

会社員さんの息子さんも立派だ。会社員さんも。
時間をじっくり掛け、問題を出しつくし、いっぱい話し合い、そして元の家族にもっていければ・・・。
時間はかかりますね。
頑張って下さい。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) Kei 投稿日:2014/03/17 (月) 18:22
はじめまして。
一部から一気に読まさせて頂きました。
私も寝取られた経験者で、お気持ちよくわかります。
私の場合は踏み込むまでは出来ませんでした。
会社員様みたいに出来たら良かったのに。

続きを楽しみにしております。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たか 投稿日:2014/03/17 (月) 19:22
会社員さん

読まして頂きましたが、本当に本当に難しい問題だと思います。

皆様からも色々な貴重なご意見が入っておりますね。

私には、はっきり言って会社員さんに何をお伝えするのが、一番いいのか分からないのが今の正直な気持ちです。


ただ皆様の貴重な意見を読ませて頂き、私の思った事としては、

奥さんに対して事実関係を明らかにしたら、その事はもう言わないであげてもらいたいです。

奥さんの精神状態ボロボロになってしまいそうな感じがしてなりません。

お願いします。


今後夫婦生活を続けていく中で、お互いの信頼関係が大事になってきます。

会社員さんは奥さんを大きな心で包んであげて下さい。

奥さんは会社員さんだけを見て下さい。それだけで十分です。

大したコメント言えませんが、1日でも早く元の生活に戻れるようにと願っております。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 許せない 投稿日:2014/03/18 (火) 05:59
会社員さんの気持ち察します。汚読はこれからは当分、罵られるでしょう。それでも会社員さんを常に愛してるという気持ちと言葉が出ないならば、離婚と制裁しかありません。なにせ、糞バイト男の液体をお喜んで浴びて、そいつには愛してるなど、懇願したんだから。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/19 (水) 04:43
レスありがとう。
ご意見ありがとうございます。

日曜日、バイト君及び親・兄弟とホテルで話しあい。
(相手側バイト君・両親・兄・姉)(俺側 俺・妻)
バイト父と兄は、私ら夫婦を見て土下座して謝ってきましたが、母親と姉は、無言で軽く頭を下げるだけ、一応俺も妻も深々と頭を下げました。(妻にも非は有りますから)
そしたらいきなり相手母親「息子にこれ以上付き纏わないで。あなたの様な、夫も子供もいながら何人と浮気しているか分からないような女に、息子の経歴に傷を付けられたくない」「貴方の様な女に引っ掛かった息子が可哀想だとか」言ってのけ母親と姉は、その後も妻に罵声を浴びせ続けました。(この間バイト君・父親・兄黙ってる)
俺(かなり怒りMAXだけど)、相手の言いたい事全部言わせてから、冷静に今回の件はバイト君の方から、夫・子供がいる妻に関係を迫ったこと、その後も妻に関係を迫り何回も性交を行ったことを説明・妻とバイト君が書いた書面コピーを提示した。
母親・姉「そんなことありえない、息子からは妻から誘ったと聞いている、でたらめ・・・」
俺「貴方の息子さんが此処にちゃんと署名捺印して、書いてますよ。バイト君間違ってないよな」
バイト君「・・・はい」
俺「親兄弟になんて話したんだい、嘘ついてるのか・・・」(相手側を表情固まり始め)
バイト君「・・すみません・母と姉に色々言われて」(まだ母親と姉は反論したそうです)
母親「うちの息子はまだ学生ですよ、大人の奥さんが悪いに決まってます」
俺「息子さん歳いくつ24歳ならもう大人でしょ、分別付くのではないですか、自分の行ったことに対する責任について」
あわてて、父親と兄が私の前で土下座しはじめ母親と姉にも謝るように促します。
俺「お宅の息子さんだけを責めるつもりは有りませんよ、妻にも責任の一端は有りますから、ただし家は、家庭が崩壊寸前ですよ高校生の息子もいますその責任はどうするつもりですか、貴方がたも此処に家族がいるでしょ逆の立場だったらそんな惨いこと言えますかまして同じ女である妻に、お母さんお姉さん」
俺妻をかばうと言うよりこの親子のひどい言葉・態度でかなり頭きてます。
ちゃんと謝罪してくれれば、俺もこんなこと言いたくなかったのに。
俺「バイト君例の写真とデータ持ってきてるよね」(両親・兄弟何って感じ)
バイト君「はい・・これです」(キスした写真等あたりさわりのないの三枚)
俺「なんですか此れ、まだ嘘・隠すんですか・・・君はクズだね・・・写真まだあるでしょ裸の写真とか性行為してるのとか・・・全部出しなさいよ、出せない理由でもあるのか」
(性行為してる写真は妻のほうにありませんでした・・カマかけました)
バイト君「・・・すみません・・まだあります」
バイト君兄いきなりバイト君を殴りつける。母親息子を庇うが父親が押さえつける。
姉・・ただ固まる。妻性行為の写真と言われ脅威の表情・・・涙流す。
本当は俺がバイト君を殴りたかった、こんな若造に妻がと思うと悔しさで怒りが。
俺「妻は、バイト君にこのような恥ずかしい写真まで取られているんですよ、お兄さん貴方の奥さんが妻の立場だったら私の怒り分かりますよね・・お父さんも」
俺「確かに親兄弟なら自分の子供・兄弟を信じて守るのが当たり前ですが、子供の兄弟の非が分かったら精神誠意謝るのが先ず初めでしょ」
此処で初めて母親・姉も涙流しながら謝りました。妻も俺の言葉で感ずるものがあったのか大声で泣き出しました。妻の姿みていて辛かったです・・・こうなる前にと・・・
俺「お兄さん弟さんのマンションに私と妻も同伴して他のデータ処理しに行きましょう。バイト君いいですね。その間ご両親とお姉さんには此処でお待ち願いますでは行きましょう」(片道10分程度のマンションへ俺の車で・・その間四人無言ですバイト君震えています)
マンション到着後、俺バイト君のPC及びアイホーンの中身チェック画像・動画ホルダー発見中身確認その場で兄の了解のもと俺が処分することで、回収しました。
その間バイト君は、兄にこんな動画までと言われ殴られてました。
妻は、動画まで撮られてるとは知らなかったみたいで、すごい声と泣き声でした。
此処までされたら俺ホント、他に人がいなかったらバイト君殺してたかもしれませんね。
ホテルへの戻り、相手兄が少し時間をほしいと言うので、俺と妻はロビーで待つことにしました。その時の妻涙と震えで俺が観てても可愛そうなぐらいに疲れ果てて・・・ただぼーーと目が定まってません、観てて可愛そうと言うか哀れで・・・俺も辛かった・・・
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) AY 投稿日:2014/03/19 (水) 06:21
立場が変われば見方も変わる。まさにこのケースですね。
男性家族と女性家族の反応の違いも興味深いものがあります。
あときつい事いうようですが、私は旦那さんの心中はお察ししますが、やはり旦那さんのほうにも原因があると思います。
でなければ、奥様はただの淫乱オンナです。こんな若造に妻が、、とおっしゃってますが、両者合意の関係ですからね。
誘ったのはバイト君だけど、しっかりそれに答えちゃった奥様。法律的な事はわかりません。私には誰も悪くない気がします。
前スレで、「普通の人なら不満で浮気はしない」とレスされてた方がいましたが、私は全く逆だと思います。「普通の人なら家庭生活が充実し、夫、子供に不満が無かったら、浮気なんかしない」だと思います。

親、特に母親が息子を庇うのもまあ、自然です。欲求不満の人妻(ごめんなさい)が若い男を誘ったと思われるのも無理ないでしょうね。バイト君の家庭の場合、父親と兄がちゃんとしてくれてたのは。幸運だったのではないでしょうか?

あとバイト君に「お願いですから奥さんと別れて下さい」と言われなくてよかったですね。そうなると話は違いますからね。お金は取りやすくなるでしょうけど。

もう奥様やバイト君をせめるのはやめてあげてもいいのでは?
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 悲哀 投稿日:2014/03/19 (水) 11:55
難しいですね。
この板の趣旨とは、相容れないところまで来ているように思います。。。
が、しかしですよ。
ここまでの経緯では、性行為についての記述もあった訳ですから、その流れで最後まで
投稿されるのは何ら問題ないと思いますね。

こんな経験される夫婦も少なからずいると思いますから、明日は我が身ってこともあるでしょ?
参考になるんじゃないですか?

でもね、私なら我慢できないですね。
奥様はほんとに後悔しているんでしょうけど、それが真実なら、「離婚」を願い出るのが
筋でしょうね。
そこを原点として、二人で今後の歩み方を決めていくのが、夫婦のあり方だと思います。

どちらにしても、不貞を働いた奥様には、バイト君より大きな制裁を科するべきだと思いますね。

今後の報告をお待ちしています。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 次長 投稿日:2014/03/19 (水) 12:18
会社員さん久しぶりです、しばらく見ない内にリアルでも板でも修羅場になっちゃいましたね、残念です。

前に私の助言の意味が解らなかったのか?やり方を間違えてしまったのか?非常に泥沼ですね、今の状況だとただ単に自分の気持ち優先で、本当の意味でのやり直しとは遠くなってますね、少し哀れに感じます、残念です。

やり直しポイントは、あくまでバイト君と貴方だけで話して、今の状況をなるべくリアルに想定させる事が肝心でした。

こうなってしまうと、方がついても奥さんと本当の意味でのやり直しが困難になってしまいますね!かわいそうに。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) お満の亭主 投稿日:2014/03/19 (水) 15:04
会社員さん、投稿ご苦労様です。

やり直し、再構築については色々なご意見もありますね、当然だと思います。
要は、奥さんが本気でやり直すということに対して心底誠意を持って事に当れるかです。
この事は読者がああだこうだとは、いえない部分だと思います。

しかし、会社員さんよく我慢しましたね立派ですよ。

奥さんには既に会社員さんから言われていたように、相手の親から辛いことも言われると覚悟はあったことでしょう。
辛くともいい薬になったのでは・・・。

完全決着はまだまだ時間が掛かると思いますが、バイト小僧への慰謝料・損害賠償並びに奥さんへのペナルティーは間もなく決着が着きそうですね。

色々雑音も聞こえますが、あと少しです。頑張って書ききって下さい。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 読者の1人 投稿日:2014/03/19 (水) 18:08
会社員さんお疲れさまです。

肉体的にも精神的にも辛い時間だったようですね。
奥様にも非はありますが、それでもかなり辛かったのだと思いました。
しかし決着をつけるには必要な苦しみであったように感じます。

バイト君や奥様も自分達のした行動に対する結果というか代償の大きさを
ようやく理解出来たような気がしました。

話の内容が寝取り寝取られに相応しく無いように感じているのは
会社員さんご本人も同様だと思います。
それでも事の顛末を応援している読者のみなさんに伝えようと
辛い気持ちを奮い立たせて投稿されているのだと思います。

この投稿が本当に相応しくなければ、管理人さんがすでに行動を起こしているでしょう。
悲観的な意見もありますが、会社員さんもお気になさらずに、
他の誰でもない自分達にしか出来ない、解決方法を奥様と見つけ出して欲しいと思います。

奥様のケアとご自身の心のケアを忘れないようにしてくださいね。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たか 投稿日:2014/03/19 (水) 18:29
今回の件で奥さんには、キツいお灸になったと思いますよ!これからはいつまでも愛してあげて下さい。

でもほんまバイト君は信じれませんね!動画等もしかしてどっかにアップしてたりしないんですかね?って、疑いたくなりますよね!
会社員さん殴って欲しかったです!


会社員さん!!
自分にも非があると言われてましたが、そんな事ないと思いますよ!

冗談まじりでも以下のような動きされてましたよね!
前回スレ
2/7のNO.9
奥さんが深夜1時頃に帰宅した時「浮気してたんじゃないの」って冗談まじりで言った事、
2/16のNO.40
奥さん朝帰りして機嫌良くなり、家族3人食事した後「飲み会には、口説かれたバイト君もいたんだ」と話した時
2/21のNO.89
「最近バイト君の話しないけどどうしたの」、「バイト君に言い寄られ浮気でもしてるのかなと思って…」
と、会社員さんは何度も奥さんには軽いジャブは打ってましたよね!

それに対して奥さんはバイト君にラリってたから、全くひびかなかったみたいですけどね…。


それと会社員さんが早い段階で止めてたとしても、こんな風に素直に謝ってたとは思えないです…。
ほんまにいいタイミングだったのでしょう。


奥さん会社員さんに対し色々な投稿あります。どれも間違いではないと思います。

最後は、会社員さんが決めた道を進んで行ったらいいと思います。

頑張って
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) かず 投稿日:2014/03/19 (水) 21:56
会社員さん

ハードディスクを回収しないと復活できますから
事実
奥さんはセックスの画像を撮る事を許した

動画は許さないって事ですかね…

24才…
「前、言ってた人妻落としたぜ!」
って仲間に自慢たらたら公開してたって
考え過ぎですかね


完全回収は
難しいですね

小僧は
「愛してた」
奥さん
「愛してはなかった」
両方とも保身から出る嘘ではないでしょうかね?

小僧が
公開だけで無く
3人とかで遊んで無い事を願います。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/22 (土) 01:04
みなさん今晩は、スレ違いで、ご迷惑かけています。
AYさん
そうですね妻とバイト君を責めるのは、俺自身も辛いですね、でも二人の起した不貞・浮気は、周りの家族も不幸にした事は、許せませんから、責任は撮ってもらいたいと思ってます。

悲哀さん
この板の趣旨と相容れないのは、俺も分かります。ただ浮気と寝とられは、紙一重ではないかと思って書き込みました。後妻から「離婚」という言葉が出ないのではなく、俺が暗に言わせてないのです。

次長さん
最初の投稿で次長さんのご意見大変ありがとうございました。確かに此処まで来てしまうと俺とバイト君だけでは決着をつけることが出来ません、せめて息子に知られなければこうならなかったと思います。

お満の亭主さん
いつもレス、応援ありがとうございます。
やり直し・再構築するために妻もそうでしょうが俺も家族も傷つくのは、覚悟の上ですし傷を隠したままでは、俺自身がこの先どうなるか分からないから、先送りせず今解決できることを勧めるだけです。

読者の1人さん
優しい言葉ありがとうございます、時間はかかるでしょうががんばります。

たかさん
たかさんの言われた通り妻には、それとなく行っていましたが、妻も今回初めての浮気、一時の関係でも妻の体は敏感に反応してしまったと思っています、五年も会う会関係が無かったのがいけなかったんでしょうね。

かずさん
PC本体・アイホーンも俺が回収しましたよ。妻が画像を撮るのを許したのはバイト君から強い希望からだと言ってましたが、今考えると妻もそこまで性行為中は、頭が働かなかったんでしょうね、俺としては悲しいですが。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 次長 投稿日:2014/03/22 (土) 01:18
会社員さん、お疲れ様です、私はしょせん外野の1人でしかないので無責任な感じですが、少しは気持ち解ります、しかし結局会社員さんが堪えるしか無いですよね、多分、これからの最良のリカバリーが出来る事を気持ちだけ応援してます。

リカバリー次第ではバーディーは無くてもパーで上がれるんじゃないかなぁ
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/22 (土) 02:38
バイト君家族の話は、一時間以上掛りました。
俺と妻が部屋に入るとバイト君はうなだれたまま床に座っていました。その顔は多分兄にまた殴られたのでしょうかなり腫れてました。
バイト君家族は、両親・兄・姉、俺と妻が入ってきた途端、床に手を着いて土下して。
兄が「家族に先ほどの動画・画像の件話しました」と言うと母親と姉が「奥さんに先ほどあのような汚い言葉を言いましてすみません、あの子のシタことは人間として屑のすることで何とお詫びしていいいやら」
やっぱりバイト君が妻の画像・動画を隠し持っていたのは、相手の家族も許せる事ではなかったんでしょう。でも妻はその言葉を聞いても怒るわけでもなくただ声を押し殺して涙を流すだけです。
俺しばらく返答しませんでした、出来なかったのです。先ほどまで妻を汚く罵った母と姉謝りの言葉の信ぴょう性を疑ってたんです。
俺「失礼ですがお宅の息子さんの言葉、おこないは私には信用できません。ご家族としてバイト君にどのような罰を与えるのか先にお聞きしたい」
父親が話そうとすると兄が制止「弟には大学を辞めさせ私の地元に帰らせ、私が弟の管理をします。その上で慰謝料をお支払いしたいと思いますがいかかでしょうか」
俺「親御さんのところに帰られるので無いんですか、何故」
兄「恥ずかしい話ですが、こんなやつに育てた親の元に返しても弟は、何の反省もしないでしょうから、私と妻で弟を反省させ、償いをさせたいと思ってますので慰謝料をお支払します。」(結構強い意志が感じられました兄から)
父親と母親は、何故私たちのところでなくて兄のところだと言ってましたが・・・
兄「貴方達の育て方が間違ったからだろう、世間体ばかり気にして・・だから弟はこんなことしでかした」
「こんなことした弟は、○○さんに殴り殺されても仕方ないことしたんだぞ親父母、俺の嫁がこんなことになったら相手を殴り殺してる、解るか○○さんの気持ち」(言うと大粒の涙流してました)
しばらく俺も黙ってました。
でもこの兄なら信用してもいいかなと思って。
俺「バイト君の件については、お兄さんにお任せします。バイト君にはちゃんとした謝罪と世間のルール知ってもらいたいです。それからバイト君には妻を誘惑して性行為を行ったことに対する謝罪をこの場で妻にしてください。慰謝料の件については、後日兄さんとお話しさせてください」(バイト君を横目で見ながら)
バイト君すぐには、動きませんでしたが、兄がバイト君を促し、
バイト君「奥さんすみませんでした。僕が無理に誘ってこのようなことしてしまった事、無断で動画まで撮ってしまった事、ご主人や息子さんまで辛い思いさせた事、詫びても詫び切れるものではありませんが、許してください」(床に座ったまま深く頭を下げています)
俺は、妻がどう出るのか見ていました。
妻「私が誘惑に負けなかったら・・・許してください」
確かにそうです理由はどうあれ誘惑に負けなかったら今回の浮気は起きなかったでしょう。
ホテルを後にして、家に帰る車中俺から声を掛けることもなく、妻は、黙ったままです、時折声を出して泣いてます。俺は今日観た動画・画像の中身が気になってます先ほどは、妻もいましたからほとんど中身は観てません、もしかしたら妻の本音が記録されているかも、でも観たら後戻りできなくなるかも、辛い一日が過ぎようとしてます
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) AY 投稿日:2014/03/22 (土) 03:21
会社員さん、その「許さない」という気持ちが問題なのでは?
許さないと前に進めないのでは?

それと会社員さんも、バイト君の家族も、誰も奥様の立場に立って考えてませんね。
オンナでいたかった奥様の気持ちは全否定ですか。奥様、別の意味で可哀想です。

「弟は殴り殺されても仕方ない」って言い放つお兄さん。怖いですね。
こう言う事に罰とか罪とか言うのに、もの凄く抵抗ありますが、同罪なのに、嫁は殴り殺されないんですよね。
人妻を誘惑する、答える人妻、それが罪なら、夫婦なのに五年もレスなんて死刑ですね。

結局、お金取って、嫁は旦那の所有物、そういうことで”ちゃんちゃん”なんですね。
すいません、がっかりです。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 33 投稿日:2014/03/22 (土) 04:36
妻の浮気体験者として読ませていただきました。 勝手な意見ですが、私の感想です。

経緯の過程での忍耐と努力には敬意を払う程でしたが、今現在の対処には疑問を感じています。

相手と奥様への制裁だけが目的に見えてしまいます。
離婚を前提ならば、納得できるのですが、奥様とやり直す気持ちがおありの様なのに、相手方との話し合いに同席させ、徹底的に追い込んでしまっている気がしてなりません。

これまで散々に泳がせておいて、離婚はせず、息子の為、家庭の為にと取られている行動とは同感できず、やり直す気持ちがあるのであれば、会社員さんが折れる以外ないのですから、奥様への対処は思いやりが欠けている気がしてなりません。
奥様とは冷静に話し合いをされているみたいですが、私はそれが優しさとは感じられず、お互いがやり直す気持ちを確認した時点で、相手方との対応に奥様を巻き込むのはどうかなと思います。

慰謝料目的ならば、話は別ですが、奥様が浮気の最中に、証拠集めに没頭し、何もしなかった会社員さんにも非はあるのではないかと思います。
奥様をきっぱり許す時期は早い程良いのではないのでしょうか?

離婚をしない前提で私ならばですが、相手方の身内にも知れた事ですし、グダグタと慰謝料や今後の話し合いなど続けず、全てなかった事とし、一度の話し合いでスパッと終わらせます。

上手く伝える事は出来ませんし、あくまでも私の勝手な考えのレスで申し訳ありません。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) カルマ 投稿日:2014/03/22 (土) 06:38
色々な意見ありますね。
以前、奥様は悪くないの意見には、ちょっと違うんじゃないなんて
レスさせて頂きました。

慰謝料なんて興味ないでしょう。

読んでいて「ケジメ」が欲しいのだと感じています。

されど、ケジメをしっかり行った、相手方にも誠意を見せてもらった。
されど、息子も居ていろいろな事考えると、やはりその行為に葛藤が続き、
思い悩む様が伺えます。

寝取られと割り切るのか、そのまま時を過ごすのか、あくまでも会社員さまの
お心の中のことでしょう。

ただ、私も息子がおります。息子のこと思うとこのままで本当に良いのか、
どの形が一番良いのか悩むところであります。

私なら、叩き出すところです。バイト君に重石をつけて上げますよ。
これからのこいつの一生を面倒見てやること。

投げ出さず最後まで・・・。耐えられるか・・・。

息子には諦めろと促します。

私なら、それが最後の女房への思い遣りと感じ、自分自身への割り切りとします。
軽率な行動が人生を変えるそんなこともあると・・わかってもらえれば良いのかな。

もし、捨てられ、困っているようならば、息子の好きにさせますが・・・。
私は手出しはしません。

ただ、息子には母親であり、息子のわだかまりがなければよれで良しとします。

勝手な言葉ごめんなさい。
あくまでも、私ならのことです。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) にょろにょろ◆csKH7s 投稿日:2014/03/22 (土) 11:42
久しぶりに書き込みます。

浮気だけなら慰謝料で終わっていたんでしょうけど
動画の撮影が家族からの退学までの社会的な制裁な制裁につながったと思います。

そろそろ知りたいと言う欲求は回収した証拠だけでとどめておくことが、離婚を回避することにつながります。
この状況で離婚することになっても責任はバイトくんや奥さんでなく「会社員さん」にうつっていると感じます。

そろそろ破壊的な衝動を別の形で「昇華」させないと行くつく先は破滅です。
本来昇華は芸術やスポーツで発散させる場合が多いですがここのサイトではアブノーマルなセックスを楽しまれる
方が多いと感じています。

バイトくんが感じた奥さんのオンナの魅力を会社員さんが激しい嫉妬のかたちでもいいから、奥さんへの
性的欲求に変えて一方的でもいいからまずはセックスを楽しむことができなければ結婚の破綻は見えています。
肌と肌を合わせると言うのは非常に安心感を与える物です。
会社員さんから抱いてあげることで奥さんは安心して安定してくると思いますよ。
このままでは奥さんが精神的に壊れてしまいそうです。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) まおう 投稿日:2014/03/22 (土) 12:31
コメントで解かる様に大抵の方が感じているのは『これ以上進めば末路は離婚』って事です。

バイト君の家族を含めて相当なダメージを与えてますので、もうこれ以上追求はせず大学にも通わせて上げる位の条件で和解した方が良いかと思います。

奥様と離婚する心算でいるなら此の侭突き進み、慰謝料を確り摂取して気持の済むまで潰して下さい。(後には虚しさが残ると思いますが。。。)

もうそろそろ頃合い見て着地しないと、最終的には離婚しか終わり見えなくなります。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たか 投稿日:2014/03/22 (土) 19:40
会社員さん、奥さん共に大変だったかと思います。お疲れ様でした。
これからはお互い助け合い、誰よりも幸せになって下さい。
奥さんを大切にして下さい。私からはそれが一番言いたい事です!

皆様から色々な厳しい意見があるみたいですが、何が間違いとか何が正解とかは分からないと思います。
実際に経験した当事者にしか分かりませんから…。私からとやかく言えないような気がします。
だから自分(達)で決めた事を信じて行ったらいいと思います。


またこういう展開にしているのは、意図があっての事のように思います。

今後また奥さんと再燃しないとも限らない為に、こんな奴に騙されてた事をはっきり分からせる狙いがあったとか。
他にも色々あったとか、分かりませんが…。

ただ単に連れて来ただけとはとても思えません。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 勘違いはおまえだろ 投稿日:2014/03/23 (日) 10:52
“勘違い” “ビジター” "w" こういう書きグセからジャスティスだとバレバレなんだよ!暇を持て余しすぎてここへ来るんじゃねぇ。ハンドルネームいちいち変えてまでおまえおかしいんじゃねえか?
なんて恥ずかしいジジイだお前は!消えろや!二度と来るな!
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 憎みます 投稿日:2014/03/23 (日) 11:18
一度でも心と体を許し好きになった相手には 幸せになってほしいと私なら思います。
極論ですが、女を取り戻して短期間でも幸せな時間をくれた彼には感謝してほしい。
私が奥さんなら 彼の将来をめちゃくちゃにした旦那を憎むでしょう
子供もいるし 自立の自信がないから離婚しないで泣いて謝るしかないけど 心底旦那を憎むでしょう
ここまで子供を育てるために費やした時間が自立を妨げる障害になるなんて皮肉です
子供は無条件に愛せても 旦那にはこれからも愛情の情もないでしょう
ただ悲しいかな保身のためだけにいるのです
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 専門技師 投稿日:2014/03/23 (日) 14:42
最初の頃から応援させていただいてます。色々な方の意見が出ていて興味深いスレですね。
勇気を出して女性の本音を書いた方の貴重な意見も大切にしたいですね。

前に書きましたが、自分はバイト君と同じ立場にあって相手方の旦那にばれなかったという事だけが会社員さんのケースとの違いでした。
飲食店のバイトで開店前に待合室に腰掛けていると人前なのに「座る場所がないからここ座ろ!」などといって膝の上にちょこんと乗ってくる馴れ馴れしいパート奥さんでした。当時19歳の自分には刺激的すぎる奥さんの香りにくらくらし、大雨の日に車で送ってあげるという誘いからあっというまに深い仲に。旦那にはない腹筋ぼこぼこが好きと(格闘技やっていたので)いうセックス目的だけの付き合いのつもりでしたが、もらったアクセサリのプレゼントなどから親に詰問され相手は26歳、人妻とばれて家族会議です。兄からの感情に任せたげんこつが無防備な自分の目に当たり、内出血、末に瞳孔がわずかに開きっぱなしになり、よく見ないとわからない程度ですが左右の目の色の違いが一生の傷となりました。
奥さんには事情を伝えたが最後の最後までセックスを求め続け、お互い辛いながらもふりきるように別れました。

相手のご家族の方のことはみじんも考えていない「セックスのめりこみ状態」のふたりでした。
目の怪我により本当に目が覚めたという感じです。

会社員さんのケースは関係者全員が不幸になったという最悪のパターンですね。

自分はあれからン十年経って家族を持ち法事の席で兄にその話を向けようとしたら「忘れてくれ、無かった事だ」と
家族の黒歴史として消え去りました。そのバイト君もほんとに学業をやめるかどうかわかりませんよ。
そのお兄さんは感情にまかせて後先考えずに言っているだけかもしれません。

こういう寝取り寝取られはルールを踏まえないとこういうことになるという学びのスレになりましたね。
実はその数年後、俺は別の奥さんからセフレとして7年もかわいがってもらいました。同じ26歳の奥様。
旦那さんは寝取られ趣味でいわば公認ですね。
誰も不幸にならない方法に気づきました。
教訓が活きたというか、、、(笑)
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 悲哀 投稿日:2014/03/23 (日) 17:15
そうでしたか、、、

ここまで来たら、すべてを白日の下に晒さない訳にはいけませんね。
その全てがホントに全てなのかは、誰にも分らないでしょう。
当事者間でも想い違いもあるものです。
特に見えないところ、心の中などいくら覗いても全てが見えるとは思えません。
隠せられるものなら、一生隠し通したいのが人情です。

交際中の奥様の行動には、弁解の余地は全くありません。
謝るしか取るべき道はないのです。
しかも離婚はあり得ないのですから、ひたすら謝るしかできないのですね。
そして、息を潜めて時が過ぎ去るのを待っているとも思われます。
その時間の経過の中で、奥様はどのように考え何を思っているのか、、、
もしかしたら、会社員さんからの制裁のことばかり考えているかもしれません。
奥様の性格など分らない私が、このようなことを言うこと自体、全く信憑性がないのですが、
そのように見ている読者もいることも頭の片隅に置かれて、奥様の心情などを聞き出せれば
と思います。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) フィクション 投稿日:2014/03/23 (日) 17:16
皆さんかなり真面目に向き合ってますな。 最初から読んでいてフィクションとわかって読ませてもらってましたが万が一実話なら弁護士を同席させるべきだと思います。 素人が責任追及すると逆に脅迫等で足元すくわれかねないですよ。 この板で投稿してるように奥さんを泳がせた時点で会社員さんの落ち度もあるかと思われます。 皆さんもフィクションとして楽しまれてはいかがですかな。 このままだと会社員さんひくにひけなくエスカレートしてしまいそうでミ
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) モール 投稿日:2014/03/23 (日) 17:59
一番重要なことは、奥さんがどう思うではなく、会社員さんの気持ちです。
今の状況は、奥さんが今後を決めれるのではなく、会社員さんが握っているのです。
相手のあることですから、相手次第では思い通り(再構築)にはならないこともあるでしょう。
自分に同じことが起こったら、ここまではほぼ会社員さんと同じ対応を取っていると思います。
ただ、相手の家族と対峙するときには、弁護士に同席をお願いしたと思いますが。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 市来 投稿日:2014/03/23 (日) 18:25
モールさん、一番大事なのが会社員の気持ち?なんで?(笑)
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) ムムム 投稿日:2014/03/26 (水) 15:45
会社員さん

ここではなく、何でも体験告白のカテゴリーで
再開して頂けませんか?

応援や投稿を待っている人もたくさんいます。
あちらであればフリーなので難癖つけてくるクソ野郎どもも
沸いてこなくなると思います。
ご検討ください。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2)  投稿日:2014/03/26 (水) 20:17
会社員さんは
もう出てこない気がする
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/29 (土) 15:15
家に帰り感情の高ぶりを抑えきれなくて慟哭するような鳴咽を漏らす訳でも無く、無表情な頬を、只、只、涙だけがとめどなく伝わって行きました。それは妻も同じ。
俺は無様に流れる涙を拭い、持ち帰ったPC・アイホーンに目をやりました。【きっと、残酷な結果になるのだろうな…。】
俺は聖人君子ではありません。 経験豊富な人間でもありません。極、極、普通の一般人なのです。 確かに僅かばかりの覚悟はありました。 しかし、妻の動画まで有ると言う事実、ここまでの事態が飛び込んでこれば、流石にいっぱい、いっぱいになってしまいます。
俺個人の器では、とてもじゃないけれど一辺に受け入れて消化出来る物じゃありません。
例え5年近い歳月セックスレスな妻との関係ではありましたが、それ以外では極めて良好な間柄だったと思えるのです。
読んで下さっている皆さんは、妻を寝とられた男が何を寝ぼけてお人良しな事を言っているのだとお思いでしょう。当事者である俺としても、妻の浮気には、はらわたが煮え返る思いです。何らかの罰は与えなくてはならない!!とは思っているのです。いかなる訳があろうとも、浮気は浮気です。すべて無かったことにするほど俺は強くありません。
でも‥ でもなんです。妻が言った「私が誘惑に負けなかったら・・・許してください」
妻を信じてやりたい、妻が望むならもう一度やり直そうと考える自分が居る事も確かなのです。俺の知る妻と、俺の知らない発情した性に貪欲な牝としての妻。一体どちらが本物の妻なのでしょう。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/29 (土) 15:42
その晩俺は、ウイスキーを飲みすぎました。
いくら飲んでも、飲んでも酔いが回りません、自分の中で妻には何も言わない、怒り攻めもしないと決めていたんですが、酔いが回り閉じ込めようとしている俺を逆の方向へ向けてしまい妻に対して多声をあげて怒りを口してたんです。(後で知りましたがウイスキー2本空にしてました)
俺のあまりの変貌に妻は、恐怖を感じたんでしょう気付いた時には、救急隊員と警官が俺に話し掛けていたのまで覚えています。後は・・・・
俺が寝てる病院のベッドの左隅で、俺から距離を置いて青ざめた表情のまま立ち尽くす妻。俺は何を言えば良いのだろうか?何を口にすれば‥。 俺には言葉が見つかりませんでした。 「‥ あ‥あなた‥ ‥ 私‥ 私 ‥ ‥うっ‥ぅ‥ぅ‥ぅ‥ぅ‥っ‥ 」 この重苦しい雰囲気に耐え切れぬように口火を切ったのは妻でした。言葉にならない言葉を漏らし、体を奮わせながら鳴咽を漏らす妻‥。
私はその姿を見て、哀れみでも怒りでも無い不思議な気持ちが込み上げていました。
そう‥それは安堵に近い感情だったのです。
遅かれ早かれ白黒を付けなくてはならかったのです。 確かに妻の行為はいかなる理由があろうとも全てが納得など出来る物ではありません。
しかし‥今ここで‥この病室で、妻を罵倒し罵った所で何になると言うのでしょう。
入院中、偏頭痛や胃の痛みに耐えながら、俺は俺なりに今後の事について考えていました。 妻の事、息子の事、バイト君の事‥。 そして私自身の事も。
たかが浮気なのかも知れません。
しかし‥されど浮気なのです。
こわれかけた夫婦の絆‥何を甘い事をと笑う方もいらっしゃるでしょう。
でも‥それでも私は妻を救ってあげたい。
そしてこの先にどんな苦難があろうとも【壊れかけの絆を元の状態に‥お互いを尊重し慈しみ合える姿に戻したい‥】私自身も、妻の事で割り切れぬ物が‥消し去る事の出来ない複雑な思いが残る事は分かってはいるのです。
何百、何千と自問自答を繰り返しても結局は答えは同じなのです。
妻を許さなければ・・・・と。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) わん 投稿日:2014/03/29 (土) 16:37
会社員さん、本当にお疲れさまです。体調はいかがですか?

奥様と離婚してもしなくても、ご家族のその先には大変なものがあると思います。
結局は会社員さんの覚悟と決断次第なんだと思います。
いかなる道を選択するにせよ、過去の過ちを蒸し返さずやっていかなければならないでしょうし、
それが生半可な覚悟でできるものだとは思えないだけに辛いですね。

ただ、バイト君と関係するまでは貞淑な妻だった奥様が、
彼を知ってから発情した性に貪欲な牝になってしまいました。
そして、同じ女でありながらその貞淑さと牝の部分を
会社員さんの前で隠し事をしながら使い分けてきた。
いずれバレてしまいかねない大胆な行動をするようにすらなってしまいました。
それで結局はバレてしまいました。

一度牝になった女性が今後それを完全に忘れ去ることができるかどうか疑問です。
しばらくした後奥様がひょっとしたら巧妙に隠れて牝全開にすることもあり得ます。
今はそうさせないことしかありませんが、色々と思いめぐらすこともありそうですね。
何はともあれがんばってください。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) truth 投稿日:2014/03/29 (土) 21:35
まぁ、あれだ。
このサイトを見てるくらいだから旦那も寝取られ気質なんだろ?

あまり堅苦しく考えなさんな。
五年もレスしといて寝取られた途端、最愛の妻風情気取っても仕方ないでしょうに。
こんな甲斐性ない旦那じゃ奥さんも不憫だ。
離婚して別々の道歩むことをお勧めしますわ。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たか 投稿日:2014/03/30 (日) 01:08
会社員さん
あの事はそう簡単には忘れるなどありえなく、難しいとは思います。

ただ奥さんも警察呼ぶぐらいだから、酔った会社員さん相当凄かったんでしょう!息子さんもビックリしてなかったか、それが心配です。

こういう事、また絶対ありえますよ!奥さん壊れてしまう前に…

もしかしたら2人の為にも別居して、お互い考える時間を設けた方がいいのかもしれませんね…。
あくまでもいい意味です。

一番いいのは休日、2人一緒に趣味でも作ったらどうですか!例えばテニスとか…マラソン。
スポーツとかだとストレス発散にいいのでは。息子さんも
誘ってください。

とか思いますね。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 次長 投稿日:2014/03/30 (日) 05:12
いやいや 大変でしたね、板もリアルも…

ぶっちゃけ長い人生(短いとも言えますが)で浮気がどうのとか大した事じゃないですよ、自分がどーしたいかだけだと思います。

一緒にいたいなら全てを受け入れる、そして不安や不満は絶対に出さない、聖人なんたらとか関係無いと思います、一緒にいたいって事は必要だからでしょ!
どんな訳が有っても、自分に必要な女性を、悲しませるのは、器の小さな男じゃないかなぁ?

出来ないなら、別れた方がお互いの為だと思うよ!
子供の為とか言って仮面夫婦してると、結局気が付かない内に子供が傷ついてるしね。

私は外野だから綺麗事しか言えないけど、私の経験からするとこんな所かなぁ

なんてな
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) フィクション 投稿日:2014/03/30 (日) 05:17
会社員さんやっちゃいましたねォォ 理由はどうであれ酒飲んで相手を責める行動は女性を恐怖の底に落とす行為ォ・ 奥さんは会社員さんをその様にした事に対し自分を責め恐らく一生幸せにはなれないでしょうし元に戻れないと思ったと思います。 お子さんも大きいですし離婚された方が良いのではないですかィ 奥さんも会社員さんも一番やってはならない事されたのではォ 今の奥さんは会社員さんと離れるのも一緒にいるのも本当に辛いんでしょうけど会社員さんといると一生幸せになれないと思います。現在進行形でかなり冷静に投稿されているのでフィクションだとは思いますが暴れて暴力行為などになる前に別居か離婚を薦めます。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 経験者 投稿日:2014/03/30 (日) 08:24
会社員さん〜

赦す赦さない…
例え、過ぎ去った過去の事であろうとも

忘れて何もなかったことになど出来るわけがないのです。

もうバイト君の男根の形を奥さんが覚えてしまっていると同時に、バイト君の唾液をはじめ、精液、体液が奥さんの身体に充満しているのです。
医学部出身の友達から聞きましたが、これは深刻で重大な犯行と言っていいそうです。
ただ単に赦すことは簡単なことですが、後の会社員さんの葛藤が気になりますね。
バイト君の息の根を止めれるくらいね制裁を加えても拭い去れないとは思います。それくらい奥さんはバイト君に逝かれていると思いますが……。
[Res: 93486] パート妻とバイト君 (2) 会社員 投稿日:2014/03/30 (日) 08:33
最終投稿です。

息子は私たち夫婦の宝です、そして家族・家庭は宝箱だと思っています。うちの宝もいずれ新たな宝箱を供に築いてくれる伴侶を見つけてくれるでしょう、新たな宝を生んでくれると信じてます。
今まで俺のつたない書き込みに対して温かいご声援本当にありがとうございました。
これから夫婦・息子我家族に色々なことが起きるかもしれません、でも今回の体験を明日への希望へ繋ぐための良い経験を積ませていただいたと思います。
みなさんのおかげだと思っています。
最愛の妻・家族のためにこれからも、俺自身の戦いを続けていきます。
最後に妻へ俺の我儘を聞いてもらいました。それは、絶対に俺より先には、死なないでほしいと言いました。妻に俺より先に死んだら俺は、壊れてしまいます。
本当にみなさんにお世話になりました、失礼します。

会社員
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 妻に浮気されても 投稿日:2014/03/30 (日) 08:41
最初から一気に読ませていただいたのですが、
もしこの話がノンフィクションだとすると、会社員さんのご家庭の修復は無理だと思います。

ことをご自分と奥様のなかだけに納めていたのならともかく、奥様のお相手の男性の家族まで巻き込んで、会社員さんの怒りの報復を図った、という時点で、奥様との信頼関係は破綻していますよ。
それは、奥様の立場になって考えれば、よくわかると思います。
こんなふうに、罪への報復のために、奥様の気持ちも考えずに、ご自分がスッキリするために全くの利己主義へとに走ってしまった、会社員さんと再び夫婦として暮らすことができるのかどうか?

夫婦二人の間の秘め事としての修復ができなかった時点で、特に相手のご家族を巻き込んだ時点で、ご夫婦の関係は終わってしまったのだと思います。
奥様にとっては世間に罪と恥を曝されたわけですから、
こんなことをしてしまった会社員さんを心の底から受け入れることは、ないでしょうね。
生活に困るから離婚されたくない、ということから、奥様が仮面夫婦のふりはできても。

先のスレッドで、スレ主さんを面白がっての報復論に同調してしまった、のが失敗の原因でしょう。
残念ですが、もしリアルなお話だとすれば、このようなネトラレサイトで奥様の若い男との浮気を相談されたことが間違いでしたね。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) たか 投稿日:2014/03/30 (日) 09:05
会社員様
奥様
息子様

今までお疲れ様でした。
これからも凄い大変だとは思いますが、家族3人支えながら頑張っていって下さい。
いつまでも3人の幸せを願っております。あと、夜はもっと早くおやすみくださいね!

本当にお疲れ様でした。

たか
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) わん 投稿日:2014/03/30 (日) 09:44
会社員さん、とても興味深いお話をありがとうございました。
私には寝取られの性癖はありませんが、そういう経験をした方の体験は楽しく拝見しております。
確かに、会社員さんのスレは多くの方がご指摘の通り純粋な寝取られではありませんが、
とても興味深く読ませていただきました。
この際、私にとってこの話がフィクションかどうかは関係ありません。
リアルなお話という前提でコメントさせていただいています。
いろいろな方が修復は難しいとのコメントをされていますが、
もう会社員さんの腹は決まっているようですね。
どうぞご自分の意思を大切にして頑張ってください。

もし、また後日談などありましたら記事を掲載していただけたら嬉しいです。
本当にお疲れさまでした。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) お満の亭主 投稿日:2014/03/30 (日) 11:31
会社員さん、ご苦労様でした。

赦そう赦そうと思えば思うほど、疲れてしまうのかも知れません。
赦すということをあまり考えずに奥さんを見守っていく、それがひょっとしたら赦すことに繋がるような気もします。

時間はかかると思いますが、しっかりした息子さんもいる。

頑張って下さい。うまく行くと思います。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 専門技師 投稿日:2014/03/30 (日) 19:29
会社員さん
お疲れ様でした。
最終投稿と潔くお断りを入れて律儀な方だなあと感心しております。
いろいろありましたが、それぞれ意見を述べている人たちは楽しかったでしょう。
かくいう自分も長年のわだかまりもここで吐き出して心スッキリしました。会社員さんのおかげです。この際フィクション、ノンフィクション関係無いですね、それぞれ読む人たちが主役とも言えます、それがこのサイトの存在意義。目くじらたててこのサイトに不似合いだなんだと叫んでいるのも所詮同じ穴のムジナ。かなり笑えました。

会社員さん、本当にありがとうございました。
会社員さんなら、強い、大丈夫です。あなたはもっと先を見ていますでしょ。家族の絆は強いものです。
このスレで会社員さんに批判的に書いている人たちのアドバイスはほとんど的外れですよ。
あなたは守り切れる。
人生は長い、ライフ・ゴーズ・オン これからも続くんですから。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) コタツ 投稿日:2014/03/30 (日) 20:04
会社員様
投稿ご苦労様でした。
とても興味深く気になるもので、ほぼ毎日みにきていたと思います。ありがとうございました。
ただ、不快な方は他に行けばよいのになぁ、スルーすれぱよいのに、と思ってしまうコメントが多々あったところがどうしてなんだろう、投稿する方の意欲を失わせたいのかな、と後半とくに思わされました。
ここもギスギスしてない自由なところがなくなってきてますね。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) AY 投稿日:2014/03/31 (月) 00:06
会社員さん、ありがとうございます。お疲れさまでした。

色々な意見があって大変興味深いスレでした。会社員さんを擁護する方、擁護しつつも意見する方。
全面否定する方、皆さんの意見に批判する方。結果的に1部も2部もかなり荒れました。
でも(私もバカ呼ばわりされたりしましたが、)皆さん、会社員さんに感情移入してしまったのでしょうね。
私もその一人です。それほど女房や恋人を寝取られた経験の有る人が多いってことですかね。

今の世の中、一見、男性社会に思われがちですが、ことSEXに関する限り、女性のほうが主導権を握ってる気がします。
その事を理解せずに、男性至上主義を全てに持ち込む人がいるから、女房の浮気問題は、難しくなるんです。
そういう人達にとって浮気する女性は淫乱で、間男は泥棒、でも男の浮気は”甲斐性”になりますからね。
たかが浮気、されど浮気と仰ってましたが、女性にとって、SEXの快感は人生でもっとも重要な事の一つで、SEXそのものも、お互いの愛を確かめ合う貴重な時間なのも、今度の事で理解出来たのではないかと思います。根底にあるのは思いやりの気持ちで、いくら仕事が忙しくても、体力的に辛くても、SEX以上に愛を確かめる方法もそうはないという事も感じたのではないでしょうか。こういう事は法律よりも感情なので、もし会社員さんがここの方達の「証拠集めだ!!報復だ!!慰謝料だ!!」を真に受けていたとしたら、やはりそれは間違ってたと思います。

会社員さんの投稿を読む限り、これからの数年間は茨の道でしょう。
ご主人の態度によっては、バイト君と奥様が再燃する可能性もあります。新しい男性も現れるかもしれません。
奥様をオンナでいさせられるのは、バイト君だけではありません。ご主人だって可能です。

頑張って下さいね。奥様、お子さん、バイト君、そして会社員さん、ご多幸がある事を祈っております。

ありがとうございました。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 読者の1人 投稿日:2014/03/31 (月) 01:08
会社員さんお疲れさまでした。

否定的な意見や悲観的な結論に誘導しようというコメントもありましたが
みんなが失敗したからといって会社員さんがそうなるとは限らないように思います。
お二人に、いやご家族にしか出来ない道があるのではないかと思います。

「金継ぎ」という言葉をご存知でしょうか。
欠けたり割れてしまった陶器や茶碗などを修復する方法です。
大量生産の時代にはそぐわないのかもしれませんが、
大事な物をもう一度修復して使うことが出来るようになるのだそうです。

これの特徴的なことは傷1つ残さず綺麗に仕上げるのでは無いということです。
むしろ傷跡をもひとつの味わいとして残すところにあるようです。

これが人間関係にそのまま当てはまるかどうかは分かりませんが
夫婦関係の修復のひとつの手段として・・・と思いました。

人間の本心なんて曖昧なものだと思います。
その時々のことに影響を受けてしまいます。

会社員さんご本人がおっしゃっているように、本当に大事な事は
奥様がいつまでもそばにいることだと思います。

それでも迷うようなことがあったら、
鉄拳のパラパラ漫画「振り子」などをお勧めします。
大事な事を思い出せるかもしれません。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) まおう 投稿日:2014/03/31 (月) 11:25
会社員さん、大変な思いをされましたね。

週末【慰謝料弁護士】の最終回を観ていて心に留まったセリフが有りました。

『傷つけた相手に一番最初にしなきゃいけないことは、一に謝る事、二に謝る事、、三に謝る事。』

これだけの不倫発覚の修羅場の中、傷付いたのは会社員さんだけでは無いと思います。

傷は完全に直す事は難しく傷痕は残るでしょうが、傷を癒しどうか幸せに成って下さい。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) かず 投稿日:2014/03/31 (月) 20:50
会社員さん

奥さんを好きって気持ち
大切にして下さい

好きだからですよね…
全て

好きだったら
なんとかなりますよ!
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) 木林森 投稿日:2014/05/13 (火) 21:09
再構築はシタ側が変らなくては無理です。
サレ側の愛情は一方通行です、そうでしょう、だから浮気してたんですよ。
これを肝に銘じて頑張ってください、明けない夜はないのだから。
[Res: 93486] Re: パート妻とバイト君 (2) ジャスティス 投稿日:2014/05/31 (土) 18:13
離婚したかな?
それとも寝取られに?

いずれにしても
忘れらんないエクスタシ〜

日記の言葉が全ての始まりで
崩壊の始まりでもありました!

[83839] 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/14 (金) 08:15
(そんなの…覚えてないわ)


[さわった感じとか…入ってきた時の感じは?]


(覚えてないわ…ただ痛いだけだったし…)


[でも、何度もしたんだろ?…二年も付き合っていたんだし…]


(そんなにしてないわ…でも…こんな話し、どうして聞きたいの?…)


妻の由美と結婚して11年、夫婦生活にもマンネリを感じ始めていた私は、結婚当初から聞くに聞けなかった妻の過去を口にし始めていた。


36歳になった妻、由美に、まったく不満はないし、むしろ愛は深まり、女として成熟した妻を誇らしくさえ思えていました。

始めて結ばれた時、処女ではなかったことを除いては…です。


過去は誰にでもある…そんなことを根掘り葉掘り聞くのは男らしくない…そう思ってきました。


しかし、由美に高校の同窓会通知が来た時、出欠を迷う妻の姿から…聞きたい欲求が芽生え始めたのです。

[出席すればいいじゃないか…会いたくない人でもいるの?]


子供のいない私たち夫婦の食事を支度しながら由美は

(そんな人はいないけどさ…)


後ろから見る妻に…少し肉付きがよくなったなぁ…心の中でつぶやく。

[元彼でもいるの?]


(ぅふふ…馬鹿ねぇ…そんな心配してたの?…元彼は年上だったし、もし同期だったら行かないわよ)


妻はサラリと言った。元彼が年上だった…妻の口から始めて聞く言葉だった。


私はつとめて冷静を装い


[へぇ…由美の元彼って年上だったのかぁ…どのくらい付き合ったの?]

私は付き合った期間を聞いたつもりだったが、由美の肩が一瞬止まった。


(………なにそれ…普通じゃない?普通に付き合ったわよ……)


妻は明らかに動揺していた。言いよどむ妻が私には可愛く思えた。


[ハハハ…期間…付き合った期間だよ]


(期間?…ぁぁ…二年位かなあ……私、同窓会には行かないわ…そんな心配貴方にかけてまで行くつもりないから)


妻は半分笑いながらテーブルに料理を並べ始めた。


私に近付いた時、私は妻の腰に手を当て、引き寄せた。

(あッ!危ないじゃない…)


妻はまんざらでもなさそうに私の膝に座り込んだ。


[行って来いよ…いいから…]


私は後ろから手を回して妻の豊かな胸のふくらみを揉んだ。


(行かないって…妬きもち妬きの人がいるから)


妻は笑いながら私の膝の上でお尻をゆすった。


(ねッ、この話しはこれでおしまい…ご飯たべよう)


私の膝から立ち上がった妻はテーブルを挟んで座りながら言った。


[でも、お前の元彼が年上って始めて聞いたなあ…]


(そう?…聞かなかったからじゃない?…楽しい話しでもないし)


妻はなぜかうれしそうだった。


[聞きたいなあ…お前の初体験]


(フフフ…馬鹿ねぇ…そんな話し聞いてどうするのよ…私は聞きたくないわよ、貴方の元カノの話しなんて)


確かにその通りだと思った…妻の過去に今の私が関与することは出来ない。


でも…聞きたかった…


[ワイン飲もうよ…白…冷えてる?]

妻はアルコールが入ると色っぽくなる…妖艶と言ってもいい…白い肌がピンク色に染まり…濡れる。話しを聞き出すにはアルコールの力を借りた方がいい…私はそう計算をした。

(あるわ…白がいいの?)


妻はいそいそとグラスとワインを用意した。


[乾杯!…](ウフフ…何に乾杯するの?)

[お前の口から始めて聞いた元彼の話しに乾杯ハハハ]


(嫌ァねぇ…知ィーらないっと)


食事をする間、妻はそのことに触れなかった…


私はつとめて妻にワインをすすめた。


(貴方ァ…お風呂入ったら?)


私に告げる妻の声のトーンが、さっきまでと違って来た。


[一緒に入ろうよ…たまにはいいじゃない]


(…いいけど…先にここかたずけて行くから先に入ってて…)


妻の後ろ姿が嬉しそうだった。


湯舟に浸かっていると妻が入ってきた。肌がピンク色染まっている…


(私、シャワーだけにするわ…少し酔ったみたい…)


ピンク色に染まった円い尻を私に向け、妻はシャンプーで全身を洗う…

前屈みになると、乳房から腰のくびれ、そして双球の割れ目の下に、淡い茶色の亀裂までさらされる…


私は湯舟から出て、妻の背中に体を寄せた…


(…もぅ硬くなってる…どうしたの?)


シャンプーにまみれた手を後ろに回して私の勃起を握り締める妻…こんな時の妻は妖艶だ。


[元彼の話しを聞いたら…こんなになった]


(ぅふふ…ばか…)

[ここ…大きかった?]


勃起したペニスをぴくぴく動かした。


(ぅふふ…そんなこと気になるの?)

[気になるよ…男ってみんなそうだと思うよ…自分の女が…他の男に…どんな風に抱かれたか…その男の…これが、大きかったか…由美が気持ちよくなったか]


私は妻の耳元に口をつけ、ペニスをぴくつかせ、あえぐように言った。

妻はペニスをこすり、尻を押し付けてくる…


(見てないもの…恥ずかしくて、見てないもの…)


[二年も付き合ってたのに?…何回もやらせたのに?]

(最初は痛いだけだったの…目…開けてなかったし)


妻は最初は…と言った…シャンプーでヌルヌルの乳房、尻を私は撫で回した。


[何回くらいから気持ちよくなったの?]


(ぁぁー私は…貴方がいいの…)


[わかってるよ…でも教えて欲しいんだ…聞きたい…由美がどんな男に…どんな風に抱かれたか……]


(……触られるのは…嫌じゃなかったけど……入れられると…痛かったの)


由美の蜜壷からは愛液があふれ出ていた…


[入れられると痛かったの?…初めてだったからかなあ……何度かして気持ちよくなったの?]


私は由美の言葉をなぞるように言い、新たな質問をした。


(わかんない……でも……最初よりは…慣れた…)


妻はもう立っていられないほど悶えていた。


私はシャワーに手を伸ばすと、妻の体のシャンプーを流した。


乳首に水流を当てると、ピクッ!ピクッ!と反応し、腰がくだける…


(ネェ…入れて…)


私は妻を湯舟の縁に座らせた…目の前に勃起したペニス…妻は黙って口に含んだ。


温かい感触に思わず声が出た…


[ぁぁ…気持ちいい…由美…]


妻は左手で玉を撫で回し、大きなストロークでペニスをしゃぶった。


[由美…元彼のもしゃぶってあげたんだろ?…言ってくれよ…聞きたいんだ]


(本当に聞きたいの?…)


ペニスから口を離して、私を見上げる妻の目は、妖しく潤んでいた。


[聞きたい…由美、聞かせてくれよ…どんな男だったの?]


(いいよ…そんなに聞きたいのなら…)


[由美…出よう…]

ベッドの上で聞きたかった…


もつれるようにお互いの体を拭き合い、素っ裸のままベッドに体を横たえた。


むさぼるようにキスをし乳房を揉んだ。


[どんな男だったの?]


(大学三年の時、知り合ったの…彼は社会人になったばかりで……先輩…ハンドボール部で時々大学に来てた)


私には出会いはどうでもよかった…聞きたい事は別にある。
でも由美の言葉をさえぎる事はしなかった。


乳房を揉みながら由美の興奮が冷めないよう気を使った。


[大きい男?]


体を撫で回されながら由美は悶え、喘ぎ…応えてくれた。


(180くらい…)


[最初はどこでしたの?]


(彼のアパート…)

彼?…妻の口から彼と聞いた時、私は強烈な嫉妬を覚えた。


私は、ずばり核心を聞いた。


[これは大きかった?…俺と比べて]

私は妻の手を取ってペニスを握らせた。


妻は握り締めたペニスを強くこすり

(ねぇ…入れて…もう…入れて)


私は妻の太ももを大きく割り、濡れた蜜壷にペニスを突き立てた。

(うぐ!)
[大きかっの?]
(うん!大きかった…)


[気持ちよかった?大きくて気持ちよかった?]


(最初は痛かったけど…だんだん気持ちよくなったの)


私は無茶苦茶に腰を振った。

(ぁッ!ぁッ!…いい)

[大きくてよかったら…また…したい?…また、会ったら…やらせるの?]

嫉妬に狂いながら私は蜜壷を掻き混ぜた。


(あゥッ!あッ!凄い!あッ!したい!また堀口さんとしたい!)


堀口!元彼は堀口と言うのか!


[また会ったら、堀口にやらせるのか?…そんなに堀口の"チ〇ポ"が良かったのか?]


(あッ!あッ!いい!…そう…会ったらまたするの!堀口さんとするの!大きいのでしてもらうの!…いい?貴方…堀口さんにしてもらっていい?!)


こんなにも半狂乱になった妻は始めてのことでした。

[いいよ!由美!今度会ったら、ぶッとい"ち〇ぽ"でやっていいよ。堀口にやらせてやれよ]


(うぐ!…やらせるの!私また堀口さんにやらせるの!…貴方より大きいの!私、堀口さんの女になっちゃうよ!あッ!あッ!逝きそう!凄い!)


[俺より"ち〇ぽ"がでかいのか!大きい"ち〇ぽ"が気持ちいいのか?!]


私も由美も頂点を迎えそうでした。

(あッ!アッ!好きよ!堀口さん大きいよ!貴方より大きいの!したい!またしたいの!する!またする!堀口さんとまたするの!気持ちいい!逝く!逝く!逝く!貴方!逝く!堀口さん!逝くゥ)


ほぼ同時に、蜜壷奥深く吐き出しました。


この事がきっかけで、私達夫婦の寝室に堀口と言う名が度々出てくるようになりました。

愛してやまない妻を、他の男に抱かせる…私達夫婦の軌跡をこれから少しずつお話させていただきます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2012/12/14 (金) 09:09

浩二さん
最高捧奠嘯ナす

ムラムラして来ましたよ

続き宜しくお願いいたしますフ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/14 (金) 10:34
あの日以来、私達夫婦は新婚に戻ったように抱き合った。


妻の由美も私からの誘いに積極的になった。


[由美…早くシャワー浴びて来いよ]


ベッドの上で裸で待つ私をわざと焦らしているのか、妻はウフッ!っと笑う。


風呂から出てきた妻は、小さなパンティーだけで、乳液を腕、足…と丁寧に延ばして行く。


ベッドの上からそれを眺める時間が私は好きだ。
160cmある身長と86cmのバスト、本人の申告による62cmのウエスト…ヒップは88cmと言うが…


ベッドから少し斜めに立つ妻の姿が好きだ。豊かな乳房にツン!っと上を向く乳首…腰に伸びる曲線から大きく張り出す尻とスラリと伸びた足…

子供を産んでないからか体型は結婚当初と変わらないように思う。


(腰の辺りにお肉が付いちゃった)


見つめる私を意識してか、照れ臭そうに妻が笑う。


[そうかぁ?…いいから早く来いよ]


ベッドに上がった妻は早速、まだ柔らかいペニスを口に含む…


[なあ由美…堀口って東京にいるの?]


(知らない…いるんじゃない。会社はあるし)


由美より3つ上だから40歳…


[会社は知ってんだろ?…調べてみろよ]


(本気で言ってんの?)


この話しになると私のペニスは直ぐに反応する。効果てきめんだ。


妻の口の中で硬く勃起する…妻も堀口の名前が出ると、私が勃起する事がわかり挑発するようになった。


(調べてどうするの?…抱かせるの?…本当にいいの?)

[いいよ…お前だってやりたいんだろ?]


(本当に本当ね?…後戻り出来ないのよ…会ったら…堀口さん、本当に私を抱くわよ)


由美は勃起したペニスに跨がり、自分から割れ目に押し込んだ。


すでに蜜壷からは蜜が溢れていた。

(フゥー)小さくため息を付くとゆっくり尻を回し始めた。


(堀口さんってねぇ…ナメるの上手だし、出すまで長いし、私なんか何回も逝かされちゃうよ…いいの?)


[妬けるけど…いいよ…そんなにいいならやって来いよ…でも、その後俺に教えてくれよ…どんな事をされたか]


(報告するの?…)


[うん…それを聞きながら由美を抱きたい]


(……………………………わかった…明日連絡を取ってみる……でも貴方…言っとくけど、連絡を取ったら会う事になるわよ…会ったら、あの人、絶対私を抱くわよ)


私は心臓がドク!ドク!と高まっていた。


心のどこかに、由美は堀口に抱かれる事は無い!と、淡い願望もあった。

[堀口が誘っても、お前が断る事もあるじゃないか…最後に怖じけ付いて…]


妻はペニスに尻を打ち付けながら


(嫌いで別れた人じゃないのよ、堀口さんは…会う事になったら、私も堀口さんに抱かれる覚悟で行くわ…と言うより、私も抱いて欲しい)


私は体を入れ替え、由美の太ももを乱暴に拡げた。


まじまじと秘肉を見た…複雑な肉ひだに縁どられた赤い肉の亀裂…皮から飛び出した肉芽…男を呼び込む肉穴…その下に小さくすぼまる肛門…全部、俺のものだ!声に出して叫びたいほどの激情が襲ってくる。


その夜、私達は獣
になった。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2012/12/14 (金) 15:42

浩二さん
良いですよ、
最高捧奠嘯ノ勃起してます

男はみんな奥さんの過去を知りたがりますよ

私も嫁に聞いて勃起してました
奥さんの本心はもしかしたら前から浩二さんとsexするたびに元彼との事思い出してたのではないですか一度聞いてみてはどうですかィ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ゆうじ 投稿日:2012/12/15 (土) 05:47
ケンスケさんすごくいいです。
最高の寝取られパターンです。
堀口との擬似セックスもしてみてください。
私も寝取らせ経験ありです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2012/12/15 (土) 08:59

浩二さん
続き待ってます

ゆうじさんの
寝取られも聞かせて下さい
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり むっつり 投稿日:2012/12/15 (土) 13:34
素晴らしい展開ですね。

寝物語に交わす奥様の過去ばなし......

続きが待ちどうしいです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ひで 投稿日:2012/12/16 (日) 00:32
いいですねぇI続きを早く頼みますヲ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/16 (日) 18:01
翌日、由美からの連絡がくる事になっていた。


朝、家を出るとき妻は寡黙だった。

それまでは、夜の睦言に堀口の名前が出て、獣のようなSexをしても、翌朝には何事も無かったかのように二人で出かけた。


妻は私の勤める会社の二駅前で降りる。


その駅に着く少し前に、妻は私に言った。


(連絡が付いたら、電話かメールするね……お昼休みに連絡してみるから、貴方に報告するのは、その後になるわ)


妻は私の目を見ることなく、一気にしゃべると、電車を降りた…いつもなら軽く手を振るのだが…


仕事にならなかった…昼休みが過ぎても由美からの連絡は無かった。


堀口と連絡が着かなかったんだ…辞めていたんだ…


ホッとする感情とちょっと残念な感じが頭の中で交差した。


仕事時間が終わり、会社を出た直後に携帯が鳴った。

由美からの電話だ!…途端に心臓が音をたてはじめた。


[もしもし…]


(あッ!…貴方…ごめん。連絡が遅くなっちゃって…)


[いいよ…俺も忙しくって]


心ない嘘でした。私は完全に動揺していたのです。


(そう…よかった…連絡、待ってるんじゃないかと心配してた)


[そう…それはいいけど、連絡着いたの]


(ゥン…着いたよ)


えッ!!着いた?!!
危うく大声が出そうになった。
私は空を見上げ、大きく息を吸った。


[そう…まだ前の会社に居たんだ…それで?…]


(貴方、今どこにいるの?)


[今?…帰るところだよ…会社の前]


(じゃあ一緒に帰ろうよ…駅前の喫茶店で待ってるから)


妻は堀口と連絡が着いた事だけを告げて、電話を切った…

堀口はずっと同じ会社に居たらしい…
妻を抱きながら、聞き出した話しによると…身長は180cm位あり、当時はハンドボール部の後輩を見に来ていた。


由美は別のサークルだったが、今風に言うと、合コンで知り合った。


堀口からのアプローチは執拗だった。由美は根負けして付き合いが始まっらしい。


半年後、堀口のアパートに誘われた由美は、半ば危険を承知で行った。

そして、成り行きのまま、結ばれた。

由美にとっては、初めての男…言われるままに、抱かれ、じょじょに体も慣れた頃、堀口の浮気が発覚する。


付き合い始めて、1年半位の頃だったそうだ。


その後、由美は話し合いの末、堀口との交際を断った。


待ち合わせの喫茶店へ着くまでの間、由美から聞いた堀口のプロフィールを反すうしながらも、私の本当に聞きたい…そう…Sexの具体的な中身を、由美は言葉を濁して、語らない。


しかし、堀口のペニスが私より大きい、とは言った。


この一言は、私にまだ見ぬ堀口を、大きく膨らませていた。


敗北感と共に、今また、その男に、最愛の妻を抱かせる嫉妬と、同時に襲われる勃起……ご理解頂けるだろうか…


私が元彼と会う事を、奨めた事とは言え、会うと元彼は自分を抱くと言った妻…その言葉に、私の脳裏には、元彼に抱かれ、歓喜の声をあげる妻の姿態が、ストロボ映像のように浮かび上がった。


その映像は、私に強烈な嫉妬と異常な勃起をもたらした……普通なら、嫉妬と怒りのはずだろうに…


妻の待つ喫茶店に向かう電車の中で、私は、硬く勃起していた。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/17 (月) 03:49
はやる心を秘めて、喫茶店のドアーを開けた。


店の一番奥のテーブルに妻の姿はあった。


私はコートを脱ぎ、抱えたまま、妻のそばに座った。


向かい合わせに座ると、声が大きくなる、咄嗟の判断だった。


(あッ!…びっくりした!エッ?…向こうに座らないの?)


腕組みをして、うつむいていた妻は、突然横に座った私にびっくりしていた。


[なに考えてたの?堀口のことか?]


(ばか…違うわよ…でも、緊張したわ)


やはり堀口のことを考えていたようだ……私は、からかうように言った。


[久しぶりの元彼の声を聞いて、いかがでしたか?]


おしぼりをマイクに見立てて、由美に差し出した。


(ウフフ…やめてよ…本当に緊張したんだからね)


私の砕けた態度に、由美の気分も楽になったようだ。

[堀口はお前からの電話、直ぐにわかったの?]


(ウン…それは直ぐにわかったみたい…びっくりしてたけどねフフフ)


妻は何かを思い出したようだ。

[なにニヤ付いてんだよ…昔を思い出したのか…]


私は、嫉妬を隠して、肘で由美の脇腹を小突いた…


(ウフフ…違うの…昔とチットも変わってない返事で笑っちゃった…勝手な解釈して…)


[お前が電話したこと?]


(そう…私が結婚した事は知ってたけどね…フフフ…何か旦那とあったのか?ってフフフ…私が違うよ!ちょっと友達と話しをしてたら、貴方の名前が出たから、電話しただけ!って言ったのよ)


[奴はなんて?]


(人の話、聞かない人だから…まあ、夫婦には色々あるから、少しくらいの事は我慢しないとな、だってフフフ…相談にのるから会おうだってハハハ)


[はァ?わかりやすい奴だなあ…見え見えじゃないか]


(でしょ!…そう言う人なのよ…それで、いつならいいの?って言うのよ)


[堀口から?…電話しただけで、もう 会うこと前提?…]

(だから…そう言う人なんだってば…)


[まあ、昔寝た女から電話があったら、またやれる…と、男は思うかも知れないなあハハハ]


(だから言ったでしょ…会ったら、あの人は誘うって)


[今回はそれが目的だけどね…聞いただけで、こんなになっちゃった]


私は妻の手を取って、ズボンの上から触らせた。


(よしなさいよ、こんな所で…硬い…こんな話で硬くなるの?)


コートの下で妻はギュッ!っと勃起したペニスを握りしめた。


[会うことにしたんだろ?いつ?]


(一応、来週の土曜日…2時に……どうする?)


約束をしておいて、最後の決断は私に迫る…私がけしかけた事だから、仕方ない。


[泊まるの?]

(泊まらないわよ…向こうだって、家庭持ちよ)


妻はもう、会えば堀口は自分を抱くと思っている。


私はちょっと妻をいじめたくなった。


[17年前に抱かれていた男に会うって、どんな感じ?]


(どんなって…でも電話する前は、もう心臓パクパクだったわよ…足なんかガタガタしてたわ)


[本当はさぁ…由美がやられてるとこ見たいんだけどさあ…]


(ばか…こんな所で話すことじゃないでしょ…フフフ…わかってるけど、それは無理でしょ!)


いつも寝室の睦言で言ってることだから、由美もびっくりはしない。


[だから、帰って来て、覚えてないはダメだぞ…]


(わかってる…ちゃんと貴方が聞きたいことは報告する)


[じゃあ出よ…今日は外食にしようよ]


(本当?!…今日は疲れちゃったから、うれしい)


妻はそう言うと、サッと手を伸ばして私のペニスを握った。


(ウフッ!…まだ硬い!)


その日の、由美は食事よりもワインを、しこたま飲んだ。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 愛読者 投稿日:2012/12/17 (月) 07:22
文章が上手なので、スレ主さんや奥さんの心情の変化が、良く伝わって来ます。
名作の予感がします。


年末で忙しいでしょうが、無理せずに最後まで宜しくお願いします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/17 (月) 16:11
洋食店では堀口の話しをする雰囲気では無かった。


家に着いて、ドアーを閉めた途端、私達は抱き合い、キスをした。


私は直ぐにでも、由美を抱きたい思いだった。


抱きしめながら、私は由美の尻を鷲ずかみ、スカートをまくりあげた。


(あッ!ちょっと待って!お風呂に入ってから…)


慌てる妻の言葉を無視して、手をパンティーの下に差し込んだ。


由美が堀口と話しをしただけで、濡らしているのか、喫茶店の時から確かめたいと思っていた。


割れ目からは、たっぷりと淫汁があふれていた…


[ずいぶん濡れてるねぇ…]


(もう…だからお風呂に入るって言ったのにィー)


[堀口に抱かれると思ったら、濡れたの?]


(意地悪…貴方が会って来いって言ったのよ…)


そう言うと、由美は風呂場へ逃げ出した。


風呂場からシャワの音がした…


(あなたァ〜シャワーだけでいいの?…お風呂に、お湯張る?)


[今日は寒いからお風呂にしたいなあ…]


(わかったァ〜)


しばらくして私も風呂場へ向かった…


(もう来たの?あと少しよ…)


妻はしゃがみ込んで髪を洗っていた。


私は半分溜まった湯舟に体を浸け、妻を見た。


片膝を立て髪を洗う姿…背中から尻への曲線、立て膝に押し付けられた乳房は横にはみ出していた…


この白い体を、堀口の好きにさせるのか…そう思うと胸が張り裂けそうになる。


(私も入ろうかな…やっぱり今日はシャワーだけだと寒いわ)


そう言って私の前に入って来た。
目の前いっぱいに、白い双球が広がり、私は、思わず顔を押し当てた…

(ウフフ…あなた出てよ…せ・ま・い)


そう言って尻を顔に押し付け、プルプルと振った。


[由美…ちょっと片足を縁にかけて…]


(こう?)


湯舟の縁に片足をかけさせ、下から淫部を覗いた。


(フフ…助平…何度も見てるでしょ)


割れ目を広げ、赤い肉を露出させた…


[堀口も、これ見るんだろうなぁ…]


(惜しい?ウフフ…見られちゃうわよ…だってセックスするんだもの)


[だって、肛門まで丸見えだぞ…この穴には、ち〇ぽ入れさせるなよ。俺だってやった事ないのに…]


(あ〜ン、そんなに指入れたら気持ちよくなっちゃう)


赤い肉穴に親指、肛門に人差し指を軽く入れて動かしてやった。


(うしろは無理よ…あの人、貴方のおちんちんより大きいのよ)


[そんなに大きいの?]


(ウフフ…気になるの?はっきり覚えてないけど、多分ね…今度しっかり確かめてくるから)


[ウン…でも見たいなあ…お前がやられてるとこ…ここに太いち〇ぽが入ってるところ]


そう言って、指を肉穴深くに差し込んだ。


(んグ!…)[気持ちいいか?](ゥン気持ちいい…)[声聞いたら堀口とやりたくなった?](アッ!アッ!…ウン!思い出しちゃった…だってあの人のおちんちん、貴方より大きくて気持ちいいんだもの)


[しゃぶってやるのか?]


(アッ!アッ!アッ!いい…しゃぶっるわ…何回もしゃぶってあげる…キモチイイ…)


[何回も?何回も堀口に会ってやらせるのか?]


(やらせるわ…いいんでしょ?…あなた…私を堀口さんと、やらせたいんでしょ?)


[いいよ!堀口と、さかって来い!犬みたいにさかって来い!]


(ねぇ…あなた…ベッドでして…もう逝きそう)


指で密壷をかき混ぜ、飛び出した肉芽をなでてやると妻の尻はガクガクとふるえてきた。

私が先に出ると、妻は湯舟に座り込んでしまった。

ベッドで待つ私のペニスもいきり立っていました。


妻も直ぐに出てくると、勃起したペニスを口に含み、尻を私の顔の上にもってきた。

[来週の土曜日には、堀口のち〇ぽも、そうやってしゃぶるのか?]


飛び出した肉芽に舌を這わせながら、由美を言葉責めにします…


(ウン!何回でもしゃぶってあげる!何回でもやらせてあげるの)


[やらせてあげる、じゃなくて、お前がやって欲しいんだろ!本当のことを言えよ…]


(そうよ…本当は堀口さんにやって欲しいの…昔みたいに何回も抱いて欲しいの…いいでしょ、あなた…あの人がやりたいって言ったら、いつでもやらせてあげていいんでしょ?)

本音なのか、私を興奮させるために言っているのか、私にはわからなくなっていました。

次の週末まで一週間…私は嫉妬に狂い、由美を抱いた。

由美もまた、こま切れに思い出す堀口との淫靡な時を口にするようになっていた。


(あの人ねぇ…明るい所で、私の体を見るのが好きだったのよ…今度もきっと、そうされるわ…)


[素っ裸でか?]


(そう…脚を広げて…ここを自分で拡げろって…)


そう言って、由美は淫唇を自ら拡げ、赤い肉をむき出しにした。


(見て…あの人に会ったら、こうして見せてあげるのよ)


そこは…淫汁を垂れ流し、むき出た肉芽がピクピクとうごめいていた。


そして、一週間はまたたくまにやって来た。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ひで 投稿日:2012/12/17 (月) 18:35
最高ですマ抜いてしまいました。中だしされたいだろ?とは聞かなかったのですか?中だしされて欲しいでしょう?
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 寝取られ初心者 投稿日:2012/12/17 (月) 18:38
実に面白く読みやすい文章です、最高です。

私も妻を元彼に貸し出していますが、夫婦間のSEXは以前とは比べようがないほど濃密になりました。

始まりの経緯は浩二様ご夫妻とほとんど同じです。
読んでいて奥様と妻がオーバーラップしていて興奮します。

今では安全日を選び、月に一度抱かれに出掛けてます。
口内で一度、膣内で一度射精してもらうようです、オマンコに元彼のザーメンを溜めて帰ってきます。

続きを楽しみにしています。
[Res: 83839] 夫婦の軌跡…飛翔 浩二 投稿日:2012/12/17 (月) 22:40
私たち夫婦は、その日がくる三日前から禁欲した。


由美も私も同じ布団に寝るのだから、拷問に近い…


もちろん、それまでの夫婦生活で三日の空白はざらにあったし、11年も夫婦でいると一ヶ月何もないことだってある。


ただ、この二ヶ月…堀口の名が出てからは、新婚生活に戻ったかのように妻を抱いた。


そして、当日がきた…


寒い朝だった。妻は早くからお風呂に入り、薄化粧をしていた。


黒いトックリセーターを着、ベージュ色のスカートをはいていた。胸には小さな金のブローチ…私が由美の誕生日プレゼントに買い与えたものだ…


[気合い入ってるねぇ…]


おどけた口調で、声をかけた…昨夜、由美は濡れていた…(お願い…一回だけ、逝きたい…)、そう言う由美に[明日、堀口とするんだろ?…折角17年ぶりに、やってもらうんだから、我慢しようよ]そう言って、今朝を迎えたのだ。

(だって、あなたがしてくれないんだもん…いっぱいしてもらうから…)


由美はすねたように言った。


[そう言うなよ…俺だって、こんなになってんだから…]


私はパジャマの中から、いきり立つペニスを出して、見せた…


(本当だ!…朝から凄いねぇ。可哀相だから出してあげようか?ウフフ…)


[いいよ…帰るまで我慢、我慢]


それでも妻は近づいてくると、勃起したペニスを握りしめ、口に含んだ…


[いいって…出るぞ]


(ウフフフ…確認してるの!…手と口で…あの人のと比べるんでしょ?だからフフフ…)

[由美…送って行こうか?…堀口を見ておきたいし]


(ぅそ!…)


妻は慌ててペニスを口から離した。

[遠くから見るだけだよ…別に、女房をよろしくって言う訳じゃないよハハハ]


(当たり前よォ…でも、何となく嫌だなあ…)


[なんで?…この男にやられるのかぁ…と、思われるから?]


(それより、昔付き合ってた人だからさあ…ひとりで行くわ)


却下されてしまった。


[お前、会う前から濡らしてんじゃないだろうな?]


(見る?…ふふふ…ダ〜メェ〜見せてやんない…)


[お前、昔から"生"でやらせてたのか?]


(違うわよ…あの頃は、できないなんて思ってないもの…)
…………………………………………二十代後半、いくら私が頑張っても、子供に恵まれなかった…


二人して医者に行くと、原因は由美の方だった。


人口受精を二度試したが、着床しなかった…妻は泣きあかしたが、私はそれでもいいと思っている…あれ以上、妻の苦しみを見たくない。
…………………………………………[そうだよな…今日は"生"でやらせるの?]


(どうしよう…どっちがいい?…男の人って、着けない方が気持ちいいんでしょ?)


由美は私の顔を覗き込んだ。


[17年ぶりだから、"生"でやらせてやれよ]


(いいの?…なら、そうする…そんなこと考えてなかった)


[でも、堀口には言うなよ…いつでも安心して出来ると思われると、しゃくだからな]


(ハハハハ…変なの…)

[お前、途中で連絡入れろよ]


(えッ?…途中?)


[そうだよ…今、なめてもらってますとか、あッ!今ち〇ぽが入ってきましたとかさ]


(ハハハハ…馬鹿…そんなこと出来る訳ないじゃん…おとなしく待ってて)


妻は待ち合わせ、一時間前に家を出た…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり コータロー 投稿日:2012/12/18 (火) 04:07
おぉ、いよいよですね。
奥様の報告が楽しみです。

私も妻に過去を聞き出そうとしましたが、
はぐらかされてほとんど知りません。
私のより小さかったとは言ってましたが…

奥様と堀口氏との体の相性が良さそうなので、
持っていかれそうで、ちょっと心配ですね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり まぁとぅん 投稿日:2012/12/18 (火) 09:01
はじめまして、同じ性癖と経験をされてる事にとても興奮して読ませて頂きました。出掛けてから帰るまでのドキドキたまらないですよね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり だいまる 投稿日:2012/12/18 (火) 11:56
いや、これはいいですね。
私にも似た体験がありつつも、
私の体験よりももっと素晴らしいです。
続き、楽しみです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2012/12/18 (火) 14:54

浩二さん
凄い体験ですね
チンコ起ちっぱなしですヌ

早く続きお願いいたしますフ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/19 (水) 13:30
ひとり、部屋に取り残された気分でした。


さて、何をして時間をつぶすか…


妻の帰る時間は、堀口しだい…とは言え、案外なにも起こらないで帰って来るかも知れない…


そう思っていると携帯が鳴った…


妻からのwだ……(今、電車の中)


これだけでした。私は[そんな報告は結構ですから]と送り返した。


妻の気遣いなのです。それもお茶目な妻の一面です。

妻からのwは、それっきりでしたが、私は想像していました…


待ち合わせは2時…今頃、17年ぶりに会った頃か…まずはお茶だろう…そのあとは?…食事?…か…でも…、ちょっとした店は5時開店だしなあ…会って3時間もお茶するか?…


5時から食事をしたとして…2時間?…7時になるなあ…それからホテルなら…まてよ…堀口は家庭持ちだから、土曜の休みの日に、そんなにも家を空けられるのか?…


テレビを点けても画面を見ているだけ…内容はまるで頭に入らない…


家を出る事にした…地元の小さな商店街をあてもなく歩いた…そうだ…朝から何も食べてない…でも、大して食べたいとも思わない…パチンコでもするか…いや…由美から電話がくるかも知れない…


街中をただ、うろうろするだけ…何ともやり切れない…と、突然携帯が鳴った!


由美からのwだ!…()…えッ?…Vサイン?…やったの?…まだ6時だぞ…会って4時間でもうやった?…


の絵文字一つを妻は送ってきた。

何を意味する絵文字なのか…どう考えても……だよな?…でも、4時間だぞ…


会って直ぐにホテルへ行ったってことか?……それとも…最初に由美が電話を入れた時、二人の間でホテルに行く約束になっていたのか?……

今になって、妻が言っていた(あの人は、会えばきっと私を抱くわ)と自信たっぷりに言った言葉は、すでに二人の間で、話し合われていたのではないか…


街中をうろつきながら、そんな事を考えていました。

さすがに7時を過ぎると空腹感が襲い、寒さも身に染みてきた。


居酒屋に入り時間をつぶした…何時になるんだ?…もう8時を回って9時近い…何も連絡が入らないのは、連絡出来ない状態と言うことだ…堀口は、17年ぶりの由美の熟した体を、思う存分、犯しているのだろうか…

由美は由美で、あなたのために…仕方なく…元彼に抱かれて、あ・げ・る…と、罪悪感もなく、体を開いているのかも知れない…


そして、妻からメールが届いたのは、10時半を過ぎていた…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり まぁとぅん 投稿日:2012/12/19 (水) 15:16
待つだけの悶々とした気持ちよくわかります、いよいよ帰って報告が聞けるのですね。 お仕置き??ご褒美? 楽しみです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2012/12/19 (水) 15:22


浩二さん
最高捧奠噬fスよ
センズリ掻いてますヌ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり NTR 投稿日:2012/12/19 (水) 19:53
凄くいいですね〜。
続き楽しみにしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2012/12/20 (木) 19:36
浩二さんの投稿、いつも夫婦で楽しんでいます。ありがとうございます。
こちらも同じ経験があり、代弁してくれている感じで他人事ではありません。
妻が元彼と会いに行き待っている時の待つ身の苦しさ(快感?)、、、
次回の奥様の報告を楽しみにしています!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり まる 投稿日:2012/12/20 (木) 23:20
浩二さんイッキに読ませて頂きました。
浩二さん、堀口さんとは比べものには成らない愚息、それでもビンビンです。
所で奥様からの✌サイン、抜かずの2発ってゆうサインですかね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/21 (金) 15:58
私が待つことに疲れ果て、家に帰って来たのは、10時頃…部屋を温め、風呂の火を点けた。


部屋がやっと暖まってきた頃、携帯の着信音が鳴った……

由美からのwだった。文面はこうだ…(遅くなってごめんなさい。もうすぐ駅に着きます。寒くて、お風呂に入りたいので、お願いします)


改まった文面と、夕方6時に届いたVサインの絵文字から、私は確信をもった…由美は堀口に抱かれた……

心臓の鼓動が速まり、押し出される血液の全てが、ペニスに集中した…

もうすぐ帰ってくる…先に風呂に入って…そう思い、湯舟に身を沈めた。


ガチャ!……玄関のドアーが開く音がして、次に寝室…そして、浴室の戸が開いた…


(ごめ〜ン…連絡出来なくてさぁ)


それだけ言うと、サッサと裸になって入ってきた。


(さむいィ〜…)


狭い風呂に、背を向けて入ってきた…


私と目を合わせるのが照れ臭かったようだ…


私は黙って由美の頭をやさしく小突いた。


(ェヘッ…ごめん…待った?)


[やったのか?…]


由美は黙ってうなずいた……そして手を後ろに回し、ガチガチに勃起したペニスを握りしめた…


(ウフ…硬くして…ごめんね…待った?)


[待ちくたびれたよ…想像してたら立ちっぱなし…]


(ウフッ!…可愛そう…)


[そう思うなら、全部、話せよ…]


(これのこと?)


握る手に力を入れた…


[どうだった?]


(正直に言うね…やっぱり、あなたより、大きかった…)


[どのくらい?]


(ちょっと立ってみて…)


そう言うと、由美は私を湯舟の縁に座らせた…


そして、私のペニスに自分の親指と人差し指を広げて計り始めた…


(このくらい、あの人が長かった…)


指の幅は3cm位開いていた…16cm位か…


[太さは?…]


すると由美は、目を閉じて、私のペニスを口にくわえた……そして、舌先を亀頭に絡めたり、ノドの奥まで飲み込んだりした…


そして…

(太さは、そんなに変わんないけど…ここは、あの人のが出っ張ってる)


亀頭を指差して言った。


長さも、亀頭の大きさも堀口の方が大きかった…由美はそう言った。


由美は今、私のペニスをしゃぶっている口で、さっきまで堀口の…しかも、私より大きなペニスをしゃぶっていた……痺れるような嫉妬と興奮が私を襲ってくる…


[気持ちよかった?…逝った?]


由美は開き直ったように、しゃぶりながら、上目づかいに私を見た…


(ウン…三回も気持ちよくなっちゃった…あの人ねぇ…二回したんだよ)


ぞくぞくする嫉妬と、ペニスに響く言葉…


[由美…出よう]


このままでは、ここで由美を貫きたくなる…


手を引いて由美を風呂から上げた…

ん?!


由美の尻に紅い跡が付いているではないか!


それも、歯型だ…

[お前、それ!]


(だめって言ったのに、跡付けてやるって、お尻噛んだのよ…)


[ちょっとお前…脇の下にも…股広げてみろ…]


(え〜?…そんなに付いてるぅ?…)


由美は自分を鏡に映したり、内股を覗き込んで…


(や〜だ〜、こんなとこにも付いてる…あの馬鹿…)


内股に二カ所、乳房の脇に一カ所の吸われた跡が付いていた…尻の噛み跡といい、堀口への強い怒りが沸き起こった。


妻の体は、白いだけに、吸われたり、噛まれたりすると、跡が目立つ…


私も新婚当初、おもしろがって、おっぱいや太股に跡を付け、 妻を困らせたが…


妻の体をベッドに横たえ、股を大きく割った…


[由美、自分で拡げて見せろ…]


妻はちょっと顔を横に向け、両手で肉ひだを拡げた…

ピンク色の肉穴からは、すでに淫汁があふれ、肉芽は飛び出していた…

[こうやって堀口にも見せたのか?]

私は興奮と嫉妬に、妻もまた、さっきまで堀口に抱かれた体を、夫に開く…倒錯した淫らな空気に包まれていた…


(ウン…見せたヨ…指も入れたし…おちんちんも入れたよ…あの人ねぇ…ここにおちんちん入れて、気持ちいい…って)


[堀口が、この穴にち〇ぽ入れて、気持ちいいって言ったのか?]


(ウン…電話で話した時から、したかったって言ってた…だから、言ったでしょ…あの人は、そういう人なのよ…)


私は妻がしゃべるたびにヒクヒクと動く肉穴を見ながら続けた…


[お前だって、堀口の声聞いたらやりたくなったんじゃないのか?…]


(電話で話した時は緊張してたから、そんなでも無かったけど……会ったらね…)


[したくなったか……昔を思い出して…]


(ウン…それに…今日は誘われたらするつもりだったじゃない…)


[そうだ…お前、あのVサインの絵文字は何だったんだ?]


(ぁぁ、あれ?…ウフフ…あれはねぇ…居酒屋で飲んでた時ね、あの人が、口説き始めたのよ…やっぱりって思ったから、あなたに知らせなきゃあと思ったの…)


[そうかあ…俺はてっきり、もうやったのかと思ったよ…それにしては速いなあって]


(ハハハ…いくらなんでも…)


肉穴に指を入れて、話しをしていた私の指先を、妻が笑うたびに締め付けた…


[お前を抱いて、堀口は何か言ってたか?]


(ウフッ!…前より、いやらしい体になったって言ってたわ…ウフフ…浮気したの始めてか?って)

[旦那が元彼とやって来いって言われたから、って言ってやるか…]


(ウフフフ…ばか…言えるわけないでしょ…また、会いたいって…)


[またって…会ったら、またやらせろってことだろ?]

(ウフフ…)


[お前は?…またしたいの?]


(ウフフ…してもいいの?…あの人の、おちんちん、あなたよりも大きいのよ…奥まで入ってくるし…そんなのに慣れたら…私、どうなるかわかんないわよ…)


妻は私を挑発する…


[そんなに気持ちよかったか?]


(久しぶりもあるけど…前に抱かれた男だからね…すぐに慣れるわ…一度抱かれると、次は緊張もしないし…)


[本当はさあ…お前と堀口がやってるところが見たいんだよなあ…お前のここに、堀口のち〇ぽが入ってるところが…)


私は妻の言葉に興奮し、ペニスを肉穴に突き立てた…

(アグッ!…あぁ…そんなに見たいの?…いやらしい……見るだけ?…)

[本当はな、あのエロDVDみたいにやりたいんだけどな…]


最近友人から借りたDVDが、女一人に男三人が絡んだものだった…


(ウフッ!…そうじゃないかと思ったわ…ぁぁ…気持ちいい…あんなことされたら、淫乱になっちゃう…)


私はゆっくりと突き入れ…と言うより、余り動くと、すぐに射精しそうで動くに動けない状態だった…


[でもなあ…あれ見ると、女って凄いよなあ…口に入れて、おま〇こに入れて、尻の穴まで入るんだもんなあ…]


(あの娘なんか普通のSexじゃ、物足りなくなるんじゃない…)


[お前も、堀口とやって、俺ともやって、一日二本の、ち〇ぽを経験したじぁないか…]


(ねぇ…動いて…)妻は、たまらなさそうに尻を振った…


[お前また逝きそうなの?…堀口とやって何回、逝ったんだよ…]


(だってぇ…逝きそうなんだもの)


[お前が、他の男にやらせるのを見せてくれたらな]


(あぁーン…だから…今日…あの人としてきたでしょ)


[堀口とやってるとこ、見せるか?]


(ァァー…無理よ…)


[だったら、他の男だったらする?]


(誰よ…他の男って…?)


[決めてないよ…でも、見たいんだよ…]


(あの人は?…もう会っちゃだめなの?)


[お前、また会いたいの?…堀口のち〇ぽが忘れられないの?]


(ウン…また会いたい…あの人のおちんちんが好きなの…あの人のおちんちんをまた入れて欲しいの…ぁッ!ぁッ!…動いて…お願い…動いて…逝く!…逝く!ぁッ!逝くゥゥゥ……)


簡単に妻は今日4度目の絶頂を迎えた…


(ハアッ!ハァッ!…ハァ!…もゥ…すぐ逝っちゃう…何で?…すぐ気持ちよくなっちゃう…)


息を荒くしながら、妻は戸惑っていた…全身から汗が吹き出し、逝ったあとも体がピクついた…


私はまだ勃起したままのペニスを蜜壷から抜き、妻と並んで横たわった…


(まだ、終わってないんでしょ?)


よろよろと半身を起こすと、妻はペニスを握りしめ、こすりながら言った…


(あなたに言われて、あの人のこれ…見たけど…男の人って、違うのねぇ…)


[そんなに違う?]


(ゥン……違うわ…長さもだけど…ここの形がね…)


そう言って亀頭にチュツ!っとキスをした…


[堀口のち〇ぽが入ってきたときは、どうだった?…俺と違った?]


(奥まで入ってるって感じはあったよ…)


[そんなち〇ぽが、お前の、おま〇こに、はまってるところが見たいなあ…]


(ウフッ…見せてあげたいけど、あの人はだめよ…だいいち何て言うのよ…旦那の前で抱いてって言うの?…そんなの言えないよ…)


[そうだよなあ…無理だよなあ…誰かいないかなあ…]


(ウフフフ…誰かって…ウフフフ…そんなに見たいの?…誰かいたらね…)


[本当か?…誰か見つかったら、やらせてくれる?]


(ウフフフ…わかったから…そのうちね…)


[じゃあ、どうせなら…堀口より、でかいち〇ぽがいいなあ…]


(プッ!…ばかみたい……でも、あなた…あの人…もう会っちゃだめなの?)


[お前が会いたいならいいよ…やらせてやれよ…]


(ウン…また会いたいって言ってたし…携帯のアドレスも交換しちゃったのよ…連絡が来ると思うの…)


[でも、隠すのはダメだからな…勝手に約束するのもダメ…]


(ウン!…ぜんぶ話すから…)


[今日は"生"でやらせたの?]


(ウン…中に出してって言ったから)


[いっぱい出したんだ…]


(ウン…ウフフ…出る!出るぞ!…由美!って…昔とおんなじ…)


[昔も?…](ウン…そう言って…)[お前が始めて逝ったのも、堀口なの?]


(そうかな…)[堀口のあと、何人と付き合ったの?]


(ひとり…でも、その人とは半年くらい…)


[おま〇こは、した?]


(ウン…でも、すぐに別れちゃったから、あの人みたいにしてないわ)


[堀口の方がよかったんだ…]


私は妻の話しを聞きながら、妻を後ろ向きにさせ、後ろから交わった…

[堀口とは後ろからもやった?]


(やったよ…今日、二回目はうしろからよ…アッ!アッ!)


白く丸い尻を引き寄せ、強く突き上げた…


(アッ!アッ!イィ…)
[お前、堀口には何でもやらせるんだなあ]


(アッ!アッ!…イイ…あの人にはやらせるわ…いいでしょ…あなた…やらせていいでしょ!アッ!アッ!…)


[いいよ…堀口とやって来い…堀口にいっぱいやらせてやれ…]


(ウン!あの人とするわ…アッ!アッ!いぃ…逝く!…逝きそう!…また逝きそう!…逝く!逝く!あッ!あッ!逝く!逝くゥゥゥ…)


妻の言葉を聞きながら、私も射精した…


長い一日でした。堀口に抱かれてきた妻は、この日から、明らかに変わった…


そして翌日、堀口からメールが届いた…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり まぁとぅん 投稿日:2012/12/21 (金) 18:09
浩二さん、更新ありがとうございます。あまりにうちと似ていて興奮しちゃいました。実はうちも明日他の男性と飲みに出掛けるんです、過去にしちゃった相手で彼女は酔うとしたくなっちゃうので間違いなく抱かれてきます。浩二さんの書き込み読んで興奮倍増です。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2012/12/21 (金) 23:19
浩二さま、、更新ありがとうございました。
奥様を愛しているからこその浮気公認、、その気持ちよ〜くわかりますよ。
まして元彼が自分より巨根なんて最高のドキドキ感ですよね、、。

元彼から連絡とのこと、以後のストーリーが楽しみです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2012/12/22 (土) 00:51
素晴らしいお話です。
ずっと勃起しながら読ませていただきました。

続き楽しみにしております!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり チャンス 投稿日:2012/12/22 (土) 08:11
いいな〜!こんな妻が私の理想です。自分より大きい元彼に
貫かれても、夫のために挑発する妻なんて女神です。
しかも中出しまで。今後の展開に期待します!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり H/S 投稿日:2012/12/22 (土) 09:29
奥さんも開き直っているような雰囲気だし

堀口とは・・・
もう面白くないなあ

最後に、いい気になっている堀口に泡を吹かせたい気分ですね!!


堀口の奥さんとグルになって二人のセックス現場に凸って言うのも刺激的で面白いと思いますよ。
慰謝料も相殺だし

ただの突入じゃ面白くない。
私だったら

行く寸前のお互い夢中で快楽興奮の真っ只中
動きを止められない。とめる気持ちも無いというときに

突撃!!

はっと気付いて
奥さんの顔を見ても2〜3秒動いていて堀口が奥さんから離れてピクンピクンと肉棒から涎が出ている状態を見て興奮するのは私だけでしょうか??

まだそういった作品に出会ったことがありません。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2012/12/22 (土) 10:03

浩二さん
興奮して来ましたよ

奥さんは
もしかしたら
アナルまで捧げているんではないですかィ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり むっつり 投稿日:2012/12/22 (土) 15:01
セックスの最中の夫婦の会話、良いですね!!

元彼に抱かれてきた奥さん 一歩踏み出しましたね。

奥さんは淫らに遊べるタイプですね 淫乱で刺激的な素敵な夫婦関係が築かれて行く事でしょう。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/25 (火) 21:14
翌日の日曜日、窓から差し込む陽の光に目覚めた…。かたわらに眠る妻を起こさぬよう、ゆっくりと枕を背に半身を起こした

けだるい朝だった…まだ寝息をたてる妻をながめると愛おしさに胸を締め付けられる思いがした…

(ンッ……もう起きたの?…早いじゃない……何時?)


寝ぼけまなこで、問い掛ける妻に、昨日、堀口に抱かれ、夜にはその体を私に開いた淫蕩な姿はどこにもない……いつも通りの妻の姿がそこにはあった。


[8時すぎかなぁ…まだ寝てろよ…お疲れでしょうから]

からかうように言った…
(ウン……ン?…なによ…)

妻は私の言葉に反応して、這うように上半身を起こし、私の腹部に顔をうめた…


(これ、じゃま…)


妻は私のしぼんだペニスを手で払う仕草をした。


[じゃけんにするなよ…スペアーが出来たからって]


(ウフッ…あれ…スペアーなの?)


まどろみながら妻は言った…


[野球で言ったら、代打…]


(ウフッ…自家用より立派だったわよ)


まだ、半分寝言のように言った…白い背中が小さく息息づいている…


私は腹部にのった妻の頭をコツン!と叩いた…


(ウフッ……でも…あなたが好き…)


私は妻の髪をなでた……愛おしいと、心から思った…


[由美…あそこの、コーヒー飲みに行こうか…]


数ヶ月前にオープンした店…前を通ると、コーヒーのいい香りがした…


(ン?…本屋さんの隣り?)


[そぅ…行かない?](行く!…)


妻の行動は素早かった…素っ裸のまま、ベッドを抜け出すと、浴室に向かった…


朝シャンは妻の日課だ。


しばらくすると、ドライヤーの音がする…この音を聞いて、入れ代わりに私がシャワーを浴びる…


暗黙の習慣だ。


私が浴室から出た時、妻はまだ裸で、髪を乾かしていた…


(暖かいよねぇ…昨日はあんなに寒かったのに…)


張りのある白い乳房が鏡の中でプルプルと揺れる…


[セーターだけでもいいくらいだなぁ…]


私は体をふきながら答えた…


(まだ跡付いてる?)


妻は、お尻を私に向けた…堀口に付けられた噛み跡は、割れ目に近いふくらみの所だった…


私は覗き込んで、尻の割れ目を拡げた…


わずかに跡はあったものの、赤みは取れ、目立つ程では無かった。


[こんなとこに噛み跡って、おまえらどんなかっこうでやったんだよ]


歯形、場所から言って、横向きの69の体位…でないと、付かないと思っていました。


(まだ赤い?)[赤みは取れてるよ…ちょっと前屈みになってみ…]


妻の背中を押して、鏡の前に手を着かせた…


(なによォ…コーヒー飲みに行くんでしょ?)


剥き出しの尻の割れ目を拡げると、
つられて、肉穴も引っ張っられ、赤い中身が顔を出す…


昨夜から何度見ただろう…堀口のペニスを、受け入れて間もない肉穴を何度も確かめた…

(ねぇ…行こうよ…アンッ!…)


指先にはヌルッ!っとした淫汁がからみ、簡単に指を飲み込む…


[何だよ…濡れてるじゃないか…]


(だって…そんなに拡げて、さわられたら…アァァァ…)


妻は目を閉じて、されるがまま…肉穴を掻き回す指先を、全身で感じようとする…(ン…ウッ!…)
[由美…ノーパンでコーヒー飲みに行こうよ…]


結婚前から時々させていた遊びです……それだけで妻は濡れます……
昨日からの体験が、私の中でくすぶり続けていました…


(ァァ…コーヒーなんて、どうでもよくなっちゃった…)


[行くぞ…]


妻の秘穴から指を抜いた。


(あッ!……ン……もゥ…)


私はサッサと服を着て、妻を待ちました…


(ブラはいいんでしょ?)


[いいよ…でも下はストッキングだけで…]


(ウン…)


妻はブラジャーの上からベージュ色のセーターを着込み、グレーのスカートの下には、太ももで止まるストッキング…


陰毛が淫らでした…


手をつなぎ、なだらかな坂道を登ります…


(何か、変な感じよ…頼りないって言うか…)


私に露出趣味がある訳ではありませんが、結婚当初、恥ずかしがる妻をノーパンで連れ出した時、妻の濡れようが凄かった…


その事があってから、たまにさせているのですが、いつも妻は濡れるのです…


[堀口とノーパンデートしたことなかったの?]


(あるわけないでしょ…あの頃は、何にも知らない時だもの…)


[ずいぶん成長したねぇ…ハハハ]


(旦那さんが助平だから…)


と、私の手をギュッ!っと握った…


コーヒー屋に近づくと、いい香がしてきた…


(ぁぁ…いい香り…)


突然!妻の携帯から着信音が鳴った……


喫茶店に入る直前だった…


(誰?………あッ!…あの人からメール…)


(ぷッ!…業務連絡だって……今話せますか…だって)


[業務連絡ってか?ハハハ…話せよ…あッ…それより今はメールにして、夜…そうだなあ…8時頃なら電話でいいってメールしろよ]

私の思惑は…妻と堀口に電話で話をさせながら、妻をいじり回す事でした…


妻は、堀口に(今はメールだけにして下さい。夜8時過ぎなら、主人は出かけていません)と返信した…


妻は携帯をマナーモードにして、喫茶店に入った……
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2012/12/25 (火) 21:53
浩二さん 続きお待ちしていました。

夜8時どうなってしまうのでしょう、そして2度目のセックスは。。。

次も楽しみにしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2012/12/25 (火) 23:36
浩二さま、、待っていましたよ〜
今夜8時の様子、楽しみにしています。

「夫婦の軌跡」に刺激されて、こちらも妻と元彼のラブホSEXを復活させました。
帰宅後、元彼との余韻が残る妻のカラダにむしゃぶりつく夫婦のSEX、、
この快感最高です!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2012/12/27 (木) 16:12
店は、こじんまりとした、落ち着いた雰囲気だった。

夫婦らしき二人が愛想良く迎えてくれた…すでに常連客も付いているようだ。


私達もモーニングセットを注文した。


何ともいい雰囲気だ…オフィスガイの慌ただしさや、がさつな客もいない…


老夫婦らしき二人連れ…友人かご近所さんか?三人連れもいる…ひとり新聞を読んでいる人…日曜日の午前中という事もあろうが、ここは時間がゆっくり流れている感じがした…

私は…前日、妻を元彼に抱かせ、その興奮を引きずり、妻をノーパンで連れだし、店にいる。

そして入店直前に元彼からのメール…


妻に返信をさせ、今また元彼からのメールを待ちながらコーヒーを飲んでいる…


マナーモードにした妻の携帯が光った…


店の壁側に並んで座る私達は、顔を見合わせた…


堀口からだ…二人して携帯を覗き込んだ…


{由美、昨日はありがとう。本当に楽しかったよ。17年ぶりに由美を抱けるなんて夢のようだった。黒子も見せてもらったしね。今夜8時頃なら、旦那さんが外出して、居ないとあったけど、何時頃帰ってくるの?
携帯は気をつけないとね。こっちはメールはいつでも大丈夫。夜が待ち遠しいよ。}


読み終って、サッ!っと、妻のデルタ地帯をスカートの上からさわった…

[黒子って、どこの黒子だよ…]


私はニャニャして聞いた…


(だから…お尻を噛んだ跡…小さい黒子があるでしょ…)


[エッ?…あれ?]
(ウン…)


うっかりしていました…なんでこんな噛みづらい場所をと思っていました。


確かに尻肉を割って、左側…おま〇こと肛門の中間の場所に、小さな黒子が妻にはあります…


堀口はそこに噛跡を付けたのでした…


堀口のメールは、、17年前から妻のその場所に黒子があることを知っていた…そして昨日、堀口はそれを確認したのだ。


メラメラと嫉妬の炎が燃え上がってきた…


[それで、あんな場所に跡を付けたのか?]

(ウン…)[あの黒子を噛むってお前…お前が、股広げて堀口が逆さまになってないと、口は届かないぞ…]


(ウフッ!ばか…やめてよ…)


[だってそうだろうよ…69の体位じゃないと無理じゃないか…だったらお前の目の前に、堀口のち〇ボがあるよな……しゃぶったな!]


(ハハハハ…よしなさいよ…聞こえちゃうよ)


[ズバリだろう?]


(ハハハ…あなたの想像力には脱帽するわ…その通りだけどさあ…ウフフフ)

[目の前のち〇ぽをしゃぶった?](ウフッ!しゃぶったわよ…自家用より大きいスペアーを…)


ペニスが一気に勃起した…


妻の手をとり、ズボンの上からさわらせた…


(ウフフフ…困ったおちんちん…)


妻は、私の耳元で
ささやいた…


妻は、私が何度も"ち〇ぽ"と言わせようとしても、今のところ言わない。"あれ"とか"あそこ"で、高まってくると"おちんちん入れて"と言うことがある…


この時の"困ったおちんちん"は、かなり妻も、疼いている証拠だった…


ノーパンと堀口からのメールが妻を濡らしていた…


[こんなメールがくると、またやりたくなるだろう?]

(ウン…あいだは空いても、何回もした人だからね…慣れもあるし…)


妻は持ってきたショールで、勃起したペニスの上にある手をそっと隠した…


[堀口も喜んだみたいだしな…]


(あの人…私の中が狭いって言うの…胸も…かたいって…)


[うん…違うと思うよ…それにお前、熟れてきたよ…女として、今が一番綺麗な時期なのかも知れないよ…"三十させ頃"って言うしね…]


私は"子供を産んでないから"と言う言葉を飲み込んだ…


(させ頃…って、なんかすごくいやらしい…)


[嫌か?…]


(ウフッ…昨日の今日じゃ、いやって言えないわ…)


[させ頃のお前を、堀口にさせてやったんだ…堀口も喜んだだろう…]


口をついて出る自分の言葉さえ勃起してくる…


(凄く硬くなってるわ…私があの人にSexされると、こんなになるの?)


ショールの下で、妻は硬くしたペニスを握りしめた…


[想像しただけで興奮するよ…お前が堀口のち〇ポをくわえたり、おま〇こに入れられて、よがってると思うとさ…]


(ウフッ…本当に困ったおちんちんね…もっと気持ちよくさせてあげようかなぁ……あの人ねぇ……ウフフ…あなたとおんなじ…)


[同じ?…何だよ…早く言えよ…]


(ウフフ…旦那のおちんちん、俺より大きいのかって…)


[堀口が聞いたのか?………お前なんて言ったんだ?]

(ウフッ…気になる?…小さいって言うのシャクだから、大きいって言っちゃった…ウフフ…)


[お前、悪い奴だなあ……]


(だって、シャクじゃない…浮気して別れた男よ………でも、そう言ったらすごい妬きもちやいてさぁ…)


[激しくなったか?……突きまくられただろう?]


(ウン…いっぱいされちゃった…ウフフ)

[やっぱり太くて長いち〇ポで突かれると、気持ちいいのか?…]


(ウフフフ……気持ちいいわよ…お腹の中まで入ってくるみたいだもの…)


妻は、そう言うと、私が嫉妬から勃起することをわかってきた…


[今夜さあ…堀口から電話があったら、あいつも刺激してやれよ…]


(刺激?…どんな?]

[またやらせてあげようか?…とかさ]


(ウフフ…あなたもそばで聞いてるんでしょ?…)


[もちろんだよ…]

(悪趣味ねぇ…そんなことしたら、次にあの人にあった時、いっぱい跡つけられちゃうわよ…いいの?)


[お前、目茶苦茶やられるだろうなぁ…]


(ウフフ…そうなって欲しい?)


[本当は、見たいんだけどなあ…]


(わかってるけどさあ…だから…見つけなさいよ…)


[マッサージ師でもいいか?…エロマッサージ……]


(そんなことするマッサージ師っているの?)


[いるみたいだぞ…本によると]


(病気は嫌よ…)


[だよなあ…それは…]


(でしょ?…気長に探しなさいよ。ウフフ…変な会話…)


[お前、今ビショビショだろう?]


(ウフフフ…知らない…さわらないと、わかんないわよ)


[そんなもんか?]


喫茶店では場違いの会話だったが…

家に帰っても、妻を抱くことはしなかった。


私は堀口からの電話を待った…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2012/12/27 (木) 20:14
奥様との会話形式になっているのがとても刺激的です。
こういう会話がいいんですよねー わたしのツボです。

続き期待しています!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 千葉男 投稿日:2012/12/28 (金) 09:09
早く続きが読みたい・・。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2012/12/28 (金) 12:25
もっと深みにはまって欲しいような、、そうでないような、、
奥様の積極的な発言が刺激的ですね。

こちらは妻の報告がイマイチなので、次回はボイスレコーダーでも
バッグに忍ばせようと思っています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2012/12/28 (金) 15:35

浩二さん
しびれますねぇ〜
チンポビンビンですヌ

続き楽しみに待ってますフ奠奠
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/04 (金) 04:13
喫茶店を出てからも、私達夫婦は興奮に包まれていました…


この興奮は、実際に体験した夫婦でないと理解出来ない……それも心から妻を愛し、夫を信じる二人でないと、興奮は多分半減であろうと思うのです。


女は…愛に確信をもち…安心…安全が確保された時…男が想像も出来ない程の大胆さと、淫乱さを見せてくれる…


私の妻、由美はそう言う女です…いえ…"でした"と言い換えましょう。

ノーパンで喫茶店に連れ出し、昨日抱かれた堀口と、メールでやり取りをさせました…


その間の由美との会話に、私は興奮し、多分妻も濡れているはず…


家に着いて、私はすぐに妻の陰部を調べた…後ろからスカートの中に手を入れ、指先で割れ目をさわったのです。

(アン…)[びしょびしょじゃないか]


妻は尻を突きだし、されるがままに、じっとしていました……さわって欲しくてたまらないのでしょう…


しかし、今夜8時に堀口から電話がくるはず…


ここで妻を抱いて、私が射精までしては、堀口からの電話が色あせてしまう…そう思いました。


男性ならお分かり頂けると思いますが…


妻を興奮状態のままに8時を迎えたい…


濡れた割れ目に指先を差し込み、大きく赤むけた肉芽をなめてやりました…


妻の手はズボンの中で硬くした私のペニスを出そうとします…


(ハァ!ハァ!ハァ!…)


荒い息遣いだけが部屋に流れた…


[由美…今夜、堀口と話す時、裸でいろよ…]


(ハァ!ハァ!ハ…裸?……ウン…わかったから…今…今入れて…)


妻は切羽詰まっていた…


[今入れたら、お前すぐに逝っちゃうじゃないか…]


(ハァ!ハァ!…逝かないから…ねぇ…お願い…おちんちん入れて…)


[だめだって…電話があるまで我慢しろよ…な…堀口と話してる時にち〇ぽ入れてやるから…な…]


(ハア!ハァ!…話せないわよ…おちんちん入れたら……わかっちゃうよ…)


[大丈夫だよ…テレフォンセックスだから……]


しゃべりながらも、妻のおま〇こをかき混ぜ、飛び出した肉芽に舌を這わせた…


(ハア!ハア!…ねぇ…ちょっとだけ…ねぇ…入れて…)


これ以上やると、妻はペニスを入れなくても逝ってしまう…


[由美、シャワーにかかって来いよ…こんなにヌルヌルだから、やりたくなるんだから…]


(そんなこと言ったって…)


[いいから…シャワーにかかったら、サッパリするから……ちょっと早いけど食事しようよ]


妻の体から指を引き抜いた…………(少しワイン飲んでいい?…)


浴室に向かいながら妻は言った…


[いいよ…酔ってもいいよ…その方が堀口と話し易いだろ?]


(ウン…素面じゃあ照れ臭いわ)


いつもより少し早い夕飯になりました…


妻は食事より、もっぱらワイン…裸の上に淡いピンク色のキャミソールを着ているだけで…

乳房が大きいので動くたびにプルプルと揺れます…


(ねぇ…何を話せばいいの?)


酔いが回っていました…


[エッチな雰囲気でさあ…私が欲しい?とかさあ…]


(ウフフ…欲しいって言うわよ…)


[そんな感じでさあ…そうだ…携帯の音量、上げておけよ]


(ウン…)[俺もシャワーにかかってくるわ…]


…………………………………………ここまでは昨年末に書き上げていましたが、何かと忙しく間が開いてしまいました。


この話しは平成11年11月に体験した事ですが、次回は堀口から妻に電話がかかってきたところから投稿します。


そして、この事をきっかけに、今現在までに、体験中も含めて投稿して行きたいと思っています。興味のある方はお読み下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり tetu 投稿日:2013/01/04 (金) 09:27
引き込まれますね〜
楽しみに待ってます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/01/04 (金) 13:09
投稿ありがとうございます。
夫婦の大人の会話たまりません。

そして これからも 今に至るまでの長いお話が聞けるんですね。
これから楽しみです。

毎日投稿お願いします!!(笑)
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2013/01/04 (金) 15:42

浩二さん
明けまして
おめでとう
ございます

今年もよろしくお願いいたしますフ

ゆみさんは
物凄く可愛くて
素晴らしい女性ですねヒ

続き楽しみに
待ってます
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/06 (日) 11:24
妻はワインで緊張をまぎらわせていた…


裸にキャミソール…ソファーに座った頃には、ほんのり酔った雰囲気でした…そして携帯が鳴った…


(はい!){由美?大丈夫?}(ウン…大丈夫よ…){出かけたの?…旦那}(ウン…さっき…)

音量を最大にしてある妻の携帯から、堀口の声が聞こえてきた…


妻は少し赤みをおびた目で私を見ていた…


{ありがとうな、由美…}(エ?…何が?)妻は堀口と話しながら、私にはウインクで応えた…


キャミソールの下からのぞく毛が卑猥に映る…


{何がってお前…}(ウフッ…何よ………エッチしたこと?)

私を見ながら妻はふッっと笑った…


{酔ってるの?…}
(ちょっとね…ウフッ…早く言いなさいよ…何がありがとうなのよ…)


{いや…そう…会いに来てくれてさぁ…}
堀口の方がしどろもどろでした…


(アハハ…昌ちゃんさぁ…私と会う事になった時から、エッチするつもりだったでしょう…)


私はワインの入ったグラスを妻に手渡した…そして妻のおま〇こをさわってみた…


そこはすでに、とろとろに溢れ出していた…


{ハハハ…参ったなあ…だめ元でさ…でも由美もはっきり言うようになったなあ…あの頃の由美からは考えられないよ}


(ウフフ…だって…本当に何にも知らない頃だったじゃない…)


妻は私にグラスを返して、ソファーの腕掛けに頭を乗せて横になった…

そして、私の目の前で脚を組んだ…太ももに挟まれた割れ目が少し開き、おま〇この紅い肉がのぞいた…

{断られると思ったよ…}


(ウフ…昌ちゃん、一生懸命口説くから…まッいいかって………でも、昌ちゃんに会ったら、ちょっと危ないかなぁって思ってたのよ…)


{アハハ…そうかぁ?口説かれると思ったか…やっぱり口説いてよかったよハハハ……それに、あと引きそうでさ}


(ウフフ…何よ…あと引くって…また、エッチしたいってこと?)

完全に妻から挑発していました…


私は妻のおま〇こを押し拡げ、飛び出した花芯をなめた…


(ゥグ!)危うく、もれそうな声を妻は手で抑えた…


{また会おうよ…}(ウフフ…昌ちゃんの会おうって…もれなくエッチが付いてくるんでしょ?…はっきり言いなさいよ…)


{ハハハ…うん…したいよ…やらせろよ……駄目か?}


妻の尻がたまらなさそうに、モゾモゾと動き出した…

(ワアッ!昌ちゃん、本当に助平だよねぇ…やらせろは、はっきり言い過ぎよハハハ……いいけどさあ……昨日も楽しかったし……エッチも上達してたしね…ハハハハハ……本当のこと言うと、うちの人より大きいしさハハハ…)


そう言うと、半身を起こしてニャリと笑った…


私は勃起したペ〇スを妻の顔に近づけた…(ウフッ!)


妻はサッと口に含むと直ぐに出し、ギュッっと握りしめた…


{えッ…旦那の方が大きいって言ってたじゃないか…}


(アハハ…あれ嘘…昌ちゃんの方が大きいよ…)


{おぃおぃ…そんなこと言っていいのか?…本気にしちゃうぞ…}


(ウフフフ…本当よ…昌ちゃんのおちんちんって、奥に届く感じがするのよ…)


ペ〇スをこすりながら、私を見て言うのですからたまりません…


{うれしいなあ…じゃあまた会ったらやらせてくれよ…}


(アハハ…だから、ストレート過ぎるって…)


{アハハハ…はっきり言えって言ったくせに…旦那の方は大丈夫なのか?}


(大丈夫よ…旦那さんには大サービスしてるし…アッ…昌ちゃん、アソコの黒子…噛み跡つけたでしょう…腿にもついてたし…)


{ごめん、ごめん…見つからなかった?}


(見つかってたら大変よ…うちの人、凄い妬きもち妬きだから…)


{やばいよなあ…気をつけるよ……メールは大丈夫なのか?}


(ウン…携帯を見るような人じゃないから、それは大丈夫……昌ちゃんの方は大丈夫なの?)

{全然大丈夫…でも由美の方は気をつけろよ…そっちの方が心配だよ}


(ウン…でも、昌ちゃん、あんな所にある黒子、よく覚えてたわねえ…)


{覚えてるよ…由美の体は隅から隅まで…ハハハ…}


(ウフフ…イヤーネエ…昌ちゃんって、昔から明るい所でするの好きだったわよねぇ)


{ハハハ…あの頃は探究心旺盛だったからなあ…}


(ウソ…昨日も電気点けたままだったわよウフッ…)


{ァハハハ……由美の体、見たくてさあ……だいぶ旦那に可愛がってもらってんだろ?}

(ウフフ…ウン…やさしいよ…うちの人、お尻とおっぱいフェチなのよ)


私は妻の手からペニスを離し、キャミソールを脱がした…


{それにしても、由美の体型なんて全然変わってないよなあ}


私は妻の乳首を吸った…


(ウッ!…そんなことないよ…)


{本当だよ…感じ易くなっただろ?…}


(ウン…始めの頃は痛いだけだったけどね…)


{アハハ…始めてだったから仕方ないよ…今はいいだろ?}

初体験の話しに私はムッっとして、乳首を軽く噛んだ…

(ウッ!…){どうした?}(ん…何でもない…でも、ちょっと確かめたい思いもあったのよ……)


{何を?…}(ウフフ…昌ちゃんの大きさ…)


そう言って私を睨んだ…


{大きさ?…チ〇ポのか?}


(ウン…){アハハハ…どうだった?}


(フフフ…始めてで、昌ちゃんのおちんちんはやっぱり大き過ぎたのよハハハ…)

{ハハハ…そう…でも二三ヶ月で慣れただろうよ…}


(そうだった?…それが覚えてないのよ…)


妻は私にもそう言っていた…


{だって逝ったことあるじゃない…}


(そう?…一年以上たってからよ…)


{ぇェェ?そうだったっけ?…}


(アハハハ…どっちでもいいんだけどさぁ…)


{アハハ…でも旦那より俺の方が大きいって本当なの?}


(ウン…それは本当…昌ちゃんの方が大きいよ…)


妻は私の目を見て話しました…


{(ウフ…昌ちゃん気になるの?)


{アハハ…気になるよ…由美を抱いてる男だしな…}


(プッ!…旦那さんだよ…でも男の人って気になるんだぁ…)


{由美だって、さっき俺の方が気持ちいいって言ったじゃないか…}


(アハハ…慣れなのかなあ…昌ちゃんとだって最初は痛かったじゃない……でも、昨日はよかったわよウフッ…)


私は妻の割れ目を押し拡げ、おま〇こを剥き出しにした…


赤むけの花芯が飛び出し、花穴からは蜜汁が湧き出ていた…


(ウッ!…)妻は昨日、明るい中で堀口に抱かれ、この花穴までさらけ出した…気の狂いそうな嫉妬が私を興奮させた…


{昨日も言ったけど、由美の中って若い時とおんなじだよ…}


(中?…昌ちゃん、やっぱりいやらしい…)


{アハハハ…でも本当だよ…よく締まるよ…}


(ウフフ…気持ちよかった?…)


{ウン…気持ちよかったよ…だからあとを引くって言っただろ…}


私は花穴に二本、指を入れた……さすがに妻も声を抑えきれなかった……

(あゥッ!…アァァ…)
{由美…どうした?…}


(アァァ…昌ちゃん…私、今裸なの…)


{はだか?…}(そう…昌ちゃんエッチな話しばっかりするから…)


妻は自分で乳房を揉んでいました…

{由美…どこさわってんの?}


(ァァ…気持ちいい…)


{由美…おま〇こさわってんの?}


(ウン…指入れてる……)


由美の言葉に合わせて、私はゆっくりと花穴の指を出し入れした…


(ァアアア…昌ちゃん…気持ちいい…昌ちゃんのおちんちんが欲しい…)


{由美…クリ、大きくなってるの?}


堀口は興奮した由美の体が、どうなるのか…知っていました…


(ウン…大きくなってる…昌ちゃん…舐めて…クリちゃん…舐めて…)


私との時には言わない言葉でした…

{由美…クリ…気持ちいいか?…チ〇ポ欲しい?}


(アァァ…昌ちゃん…おちんちん入れて…大きいおちんちん入れて…)


私は妻の太股を大きく拡げ、飛び出した花芯を無茶苦茶に舐めた…


(あアアァァ…だめェェ…逝っちゃう…)


{由美…由美…逝きそうなのか?}


(アァァ…気持ちいい…昌ちゃん…気持ちいい…)


私も、もう限界でした…


妻の蜜壺に怒張したペ〇スを一気に突き立てた……


(あぅッ!…アッ!アッ!…気持ちいい…逝っちゃう…逝っちゃう…逝く!…)


{由美…由美…}


(逝く!昌ちゃん逝く!…昌ちゃん逝っちゃう!…)


妻は、私の尻を引き付けると、より深くペ〇スを迎え入れるように蜜壺を密着させた…


私は、投げ出された携帯電話を拾い、妻の喘ぎ声を堀口に聞かせた…


(逝く!逝く!昌ちゃん逝く!)


私も妻を突き上げながら蜜壺深くに発射した…


(ハアハアハア…){由美…由美…逝ったのか?}


(ハアハア…ウン…昌ちゃん…逝っちゃった…)


{気持ちよかったの?}


(ハアハア…ウン…ごめんね…)


{いいよ…謝るなよ…}


(ウン…私、昨日から変なのよ…)


{昨日から?…}


(ウン…昨日、昌ちゃんとエッチしてから…いやらしいこと考えちゃう…)

{いい女になったんだよ…俺も昨日から変だよ…由美の体が、目の前でチカチカしてさ}


(ウフ…){直ぐにでも会いたいよ}


(ウン…){いつ会える?}


(ウフフ…昨日の今日よ…そんなに頻繁には…)


{わかってるけどさあ…会いたいよ…}


(ウン…できるだけ早く時間作るから…待って)


{今度の土曜日は?…}


(アハハハ…それは無理よ…)

そう言って妻は私を見た…その目は堀口とのSexを欲しがっていた…


私は妻の蜜壺から流れ出る、花汁と男汁をティッシュで拭いた…


拭き取る度に妻の体はピクピクと反応した…


妻はまだ欲しがっている…私はまた指を花壺に差し込んだ…


(ァン…){由美…感じ易くなったよなあ}


(ウン…うちの人にも言われる…)


{妬けるなあ…}


(ウフッ!…旦那さんだよ?…)


妻はけだるい笑いで答えた…


(昌ちゃん…そろそろ、うちの人帰ってくるわ…私、シャワーかからなきゃぁ…)


{あッ…そうか…じゃあメールするから…}


…………………………………………私達夫婦にとっては刺激的な二日間でした。

この話しは平成11年11月のことです。


その後、1ヶ月半から2ヶ月に一度、妻は堀口に抱かれています。


ただ、妻から堀口とのSexを聞けば聞くほど、見たい欲望がつのりました。


そして昨年4月末、連休を利用して混浴のある温泉宿に行った時の事を次回投稿します。


妻にとっては、結婚後、二人目の他人とのSexになりました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/01/06 (日) 12:51
拝読しながらしごいてしまいました。
奥様と元カレのtelセックス ツボです、たまりません。

これから開花していく奥様に期待です。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2013/01/06 (日) 20:45

浩二さん
最高捧奠嘯ナすヌ
続きお願いいたしますフ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/06 (日) 20:46
今までレスポンスを頂いた方々にお礼申し上げます。【ケンスケ、】さん…8回のご声援感謝しています。

【ゆうじ】さん…【むっつり】さん【ひで】さん……【愛読者】さん…【コータロー】さん【NTR】さん…【tetu】さん……【チャンス】さん【千葉男】さん…皆さんには本当に励まされました。ありがとうございます。


【寝取られ初心者】さん

【まあとうん】さん

【だいまる】さん【洋】さん


皆さん私どもと同じ様な体験をされたようで、心情をご理解頂けるのではないでしょうか…妻を待つ不安と嫉妬……妻からもたらされる男との情景と興奮。

ご自身の体験と重ね合わせてお読み頂ければ、うれしい限りです。ありがとうございます。

【BRK】さん、私も、妻との会話や、妻と元彼との会話には、嫉妬と興奮が最高潮に達します。ありがとうございます。


妻と元彼とは、今も関係を続けていますが、平行して私達夫婦が体験した事を次回から投稿させて頂きます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/01/08 (火) 21:10
いいですねー ナイスです
オナニーのねたです。

次もお待ちしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり まぁとぅん 投稿日:2013/01/09 (水) 12:33
浩二さん、レスありがとうございます。
僕たちは 10年位の活動で 3PやSW浮気報告、カップル喫茶などの経験をしてきました。
ここ数年は彼女が気に入った人と飲みに出掛け、セックスして帰るのを家で待ってるというのがほとんどです。待ってる間の興奮と帰ってからの興奮。浩二さんと同じ気持ちだと思い、自分とダブらせながら読んでいます。
これからもマイペースの更新でかまいませんので楽しみに待ってます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2013/01/09 (水) 14:48

浩二さん
レスありがとうございます

奥様の失態
乱れる所もっともっと載せて下さい
淫乱な奥様の体見たいヌ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/13 (日) 01:50
まぁとぅんさん、レスありがとうございます。
10年前からですか…いろいろな体験をされたのですねぇ…できればお話をお聞きしたいものです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/13 (日) 05:56
今、あらためて、私の日記帳を読み返しています。


日記帳には、妻が堀口と会った日に"印し"が記入してある。


平成11年11月に、妻を元彼、堀口と再会させた…(あの人、会ったら、きっと私を抱くわ…それでもいいの?)

そう言う妻の言葉に、私は嫉妬し、興奮した…


そして妻は、言葉通り、元彼の堀口に抱かれて、帰って来た…


17年振りに、妻を抱いた堀口は、その日以来、何度も妻にメールをしてきた…


妻はそのすべてのメールを私に見せ…


(昌ちゃん、また私としたいみたいよ…どうする?…会ったら私…また何回もやられちゃうよ…)と、私を勃起させる…


そして、その年の暮れに、二度目…


翌、平成12年になって、二月末、四月半ば、六月始め、八月半ば、十月始め、十一月半ば、そして、今年…昨日12日…計、九回
、妻は堀口に抱かれた…


昨夜も堀口は、妻の体の奥深くに、二度、精を放った…


妻は今、私のそばで、疲れ果てた体を横たえ、スヤスヤと寝息をたてている……


一日で二人の男に体を開き、濃い欲望を、体の奥深くに注入されたのだ……


私の"見たい"思いは、堀口では不可能のようだ…


しかし昨年、妻はその肢体を私に"見せて"くれた…


日記帳を見ると、その日は4月29日、大型連休の二日目のことだった…


以前から、群馬、長野県の温泉旅行を計画していた…


旅行には車で出かけ、群馬で二泊、長野で二泊の、ゆったりした計画だった…


忙しない移動は、妻も私もこりごりしていたからだ…

28日になったばかりの深夜に出発したが、道路は大渋滞していた…

それでも妻のテンションは高かった…


予約済みの旅館に着いた頃には、私はへとへと…食事もそこそこに爆睡してしまった…


目が醒めたのは、午後10時前だった…


(よく寝てたわねぇ…疲れた?…)


浴衣に着替えた妻が、私にのしかかってきた…


[ごめん、ごめん…寝ちゃったなあ]


(私、もうお風呂に入ったよ…)


そう言って、妻は私の唇にチュッ!っとキスをした…


[入ったの?…一緒に露天風呂に行こうと思ってたのに…]


(だからァ…混浴はいやって言ったじゃない…浩ちゃん一人で行って来たら?…)


妻にそう言われ、私は部屋を出た…

混浴風呂へ入ると、三人の先客がいた……全員男だ…

老人が二人と40代らしき男が一人…

老人二人は世間話をしていた…


私も湯舟に体を沈めて、しばらく様子をみた…


誰も新に入ってくる感じがしない…

今回の旅行で、特に期待があった訳ではない…


"なにか、あったらいいなあ"…その程度の思いはあったかも知れない…

早々に引き上げて部屋に戻った…


(あれ?…もう行って来たの?…)


布団に横たわったまま、妻は言った…


[男ばっか三人いたよ…]


(ハハハハ…女の人、居なかったの?…ハハハ…残念でした…)
妻は笑い転げた…

[別に女を見に行った訳じゃないよ…お前に…]
と、言いかけると…


(はいはい…フフフフ)

妻がどこまで本気なのか…ただの睦言の延長で言っているのか…見当が付かなかった…


[40位の男がひとり居たけど…俺のより小さめでさあ…声かける気にもならなかったよ]


(ハハハ…大きさで決めるの?)


[だってお前…どうせ、お前とやらせるんなら、堀口よりでかい奴とやってるのを見たいじゃないか…]


(ハハハ…昌ちゃんより大きいの?…見つかるといいねぇ…ウフフ)


いつもこんな調子で、どこまでが本気なのか?


(さっきねぇ、昌ちゃんからメールが来たよ…見る?)


そう言って、携帯を私に渡した…


{旦那と温泉旅行とは、妬けるなあ。旅行中、毎晩やるんだろうね…今度会ったら、話し聞かせろよ…旅行中旦那にやらせた二倍は、やらせろよ…}


妻の話しによると、堀口は私と妻のSexを聞きたがるそうだ…


{最近旦那とSexしたのはいつ?…その時、ち〇ぽはしゃぶったの?…俺とやるのと、旦那とやるの、どっちが気持ちいい?…}

妻は堀口に言うそうです…


(昨日、旦那としたよ…旦那さんだもの、Sexの時はいつだっておちんちんはしゃぶるわ…でもね…昌ちゃんのおちんちんの方が、旦那より大きくて気持ちいい…)


そう言った、と私に報告する…


すると、堀口は、妻を…


(凄く大きくしたおちんちんで突き混ぜるの…私…そうされると、気持ちよくて、たまんなくなるの…昌ちゃんから"やらせろ"なんて言われたら、それだけで、アソコがギュッ!っとなっちゃうの)


妻を私にそう報告するのだ…


堀口からのメールには"やらせろ"と書いてあった…


堀口は、妻の弱い言葉を知っているかも知れない…


私は携帯を読み終わって、妻の浴衣の"すそ"を捲った…


[返信はしたの?]
そう言いながら、妻の割れ目に指を入れてみた…


(アン!)妻は私がさわりやすいように、少し脚を開いた…


濡れていた…


(ウン…したよ…見る?…)


妻は携帯を操作して私に見せた…


(今、群馬県に来ています。旦那様は露天風呂に行ってるよ…今度会ったら聞かせてあげるから、待ってて下さいね。でも旦那様の二倍はちょっと…死んじゃうよ…)


実際の文面には、(笑)や音符、ハ-トマ-クが散りばめてある返信文だった…

この程度のメールでも、私が妻を抱くには充分だった…


そして、この日は何事も起こらなかった…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり るるるちゃん 投稿日:2013/01/14 (月) 22:50
主人も、私の昔の彼との再会を望んでいます。でも、連絡先もわからないので、再会はありません。主人が、本当に、望んでいるのかが不安です。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2013/01/15 (火) 00:40
 浩二さん 更新ありがとうございました。
奥様の報告を聞いたり、元彼からのメールを見る時の浩二さんの興奮が、
手に取るようによくわかりますよ。
 こちらは、元彼と月一のペースでラブホSEX継続中で、録音した
妻の喘ぎ声を聴きながらの夫婦のSEXは最高ですよ!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/19 (土) 03:33
翌日、妻は早くから目が覚めたようだった。


朝からハイテンションで、内風呂に入ったり、ホテル内の探索や会社の同僚への土産物を買い揃えていた…

私はと言うと、とにかく眠い…テレビを見ては寝、食事をしては寝…ただひたすら寝ていた…


(浩ちゃん、寝に来たの?…ねぇ…起きてよォ…)


妻は私の腹に馬乗りになったり、足の裏をくすぐったりして、起こそうとした…


[ゥ〜ん…また寝てたなぁ…何でこんなに眠いんだろう…]


(せっかく来たんだから、寝てばっかりじゃぁつまんないよォ…)


馬乗りになった妻は、尻を揺する…


[わかった…わかったから降りろよ…おしっこがちびりそうだから…]


(お風呂に入ったら?…目が覚めるよ…)


[そうするか…]


私は、寝間着のまま起き上がり、トイレに入った…


勃起していた…


[由美…由美…ち〇ぽが立ってるよ…]


(ハハハハ…知らないわよ…変なことばっかり考えてるからじゃないのハハハ)

[変なことって…お前から言われたくないなあ]


(ハハハハ…ばか言ってないで、早くお風呂に入りなさいよ…)


[入るよ…でも、どうせなら混浴に入るかなあ…]


(ハハハ…こんな時間に女の人が居るわけないでしょ…)


[だからぁ…俺の場合、女目当てに行く訳じゃないの…お前に…]


(はいはい…行ってらっしゃい…お待ちしてま〜す)


[おぉ…待ってろよ…その時になって逃げ出すんじゃないぞ…]


(ハハハ…もう耳タコですよォ〜だ…)


[お前なあ…まあいいや…行って来るわ…]


冗談を言い合っていたが、私の気持ちは半分本気だった…


混浴風呂に行くと先客が6人いた…


案の定、女性はいない……だろうな…と、思いながらも、ちょっとがっかりもした…


三人の男達は背を向けて、頭や体を洗っていた…


二人は湯に浸かり、一人は湯舟の縁に腰をかけていた…


湯に浸かる男二人は、結構な年配者で、縁に腰掛ける一人は二十代だろうか…


痩せぎすな、ヒョロッとした男だ…

私は、目を覚ますつもりで頭からシャワーにかかり、体を洗った…


頭をタオルで巻き、湯舟に身を沈めて、しばらく、じっと温まっていた…

すると、さっきまで体を洗っていた男が一人、湯舟に近づいて来た…


私の目は、その男のぺ〇スに釘付けになった…


もちろん勃起はしていないが、垂れ下がった一物は、明らかに太くて長い……先は完全に剥けて、エラのミゾがはっきりと見てとれた…


私は呆気にとられた……


歳の頃は五十代…若くても四十代半ば…私にはそう見えた…


短髪で胸板の厚い男だった…少し腹が出ているようにも感じたが、それも筋肉質で、きれいな体型をしていた…


男は、湯をかきわけ、風呂の縁に座った…


体を洗っていた二人も湯舟に入ってきた…
どうやら、この二人は顔見知りのようだ…


<やっぱ、連休中はダメだねぇ…>


二人の会話を聞くとはなしに聞いていた…


*まあね…家族連れが多いからなぁ…でも、〇〇荘じゃぁ昨日あったらしいよ…*


<へぇ…誰の情報?…〇〇荘って、若いのは、泊まりそうにもないけどなあ…>


*昨日はお祭りだったって、ほら…あいつ…木村って言ったかなあ*


<あぁ…あいつかぁ…みこしは、若かったのかなあ…>


すると、今まで黙って聞いていた年寄りが口を挟んできた…


#昨日の〇〇荘のお祭りは、五十代の夫婦者だったよ…夜中の2時頃…二回戦は部屋に移って…三人行ったかなぁ…#


<えッ…あんた、そこにいたの?>


#いたよ…部屋には行かなかったけどな…#


*いい女だった?*


#ちょっと痩せてたけどな…でも、あれだなあ…痩せた女は、強いなあ…ケツもやらせていたし、三人でも足りなかったんじゃねぇか…#


<へぇ…おっちゃんもやったの?>


#ハハハ…俺は手こきしてもらったけどよォ…ありゃぁ太刀打ち出来ねぇや……あんた位の一物なら、あの母ちゃんも、悦んだろうによ…#
そう言って、胸板の厚い男をみた…

男は一瞬、手で前を隠した…


<旦那も居たんだろ?>


#いたよ…ハハハ…旦那のチ〇コはちっちゃかったなあ#


<母ちゃん孝行だったんじゃないの…>


#旦那も母ちゃんも慣れてたから、何回もやってんだよ…風呂場じゃぁ見なかったけど、部屋じゃぁ穴二つやったんじゃぁねぇの…#


<二穴同時って奴かぁ…俺まだ見たことないだよなあ…>


#ありゃぁ凄いよ…去年だったかなぁ…見たよ…#


*へぇ…おっちゃん、俺なんかより、よっぽど経験積んでんなあ…*


#ハハハハ…家が近いから、ちょくちょく入りに来ててよォ…たまには、そんな事もあるよ…#


<近くなのかあ…いいなあ…>


年配のおっちゃんは、得意げに話し出した…


#四,五年前になるかなあ…俺が見た中で一番凄かったのは……まだ、三十代位の女と五十過ぎの男が入って来てな…


その内、女が、男の背中を洗い出したのよ…おっぱいプルプルさせてよォ…


それも、男のち〇こまで石鹸付けて洗うから、ビンビンになるわけよ…

十人くらい風呂に入ってたから、みんな、おったっちまってよォ…

そしたら、その男と女が、おっ始めたのよ…


その男のち〇このでけぇこと…外人みてぇなち〇こでよォ…


下がタイルだからバックと立ちマンでやるわけよ…


女がよがり出して…だんだん周りに人が集まって、最初は見てるだけだったのが、ひとりの奴が、女のおっぱいをさわっても、やってる男が、な〜んも言わねぇから、みんな手ェだし始めてよォ…


*おっちゃんも、さわったんだろ?…*

#ちょっとなハハハ…あっちこちから、いじられるもんで、女もたまんねぇよな…男がやってんのに、ケツの穴に指入れたり、クリさわったりよオ…#


<それぜんぶ、おっちゃんがやったんじゃないの?ハハハ>


*そしたら、その連れの男がよォ…女を上に乗せて、床に寝たのよ…ぶっ太いち〇こ、突っ込んだままよォ…


そんでもって、誰かケツに入れろって言うのよ…


<十人くらい居たんだろ?…すげぇなぁ…>


#でもよォ…おま〇こにゃぁ、その男の、ぶっ太いち〇こが入ってるから、俺は入るかなぁ?って思ってたのよ…#


*入った?*


#入るんだよ、これが…入れた奴が、ち〇こに、石鹸塗ってよォ…最初だけ、チョコチョコやってたら、ツルンと入ってよォ…#


「へぇ…そんなに簡単に入るもんか…」


それまで、黙って聞いていた胸板の厚い男が、始めて口を挟んだ…


#入るんだよ…連れの男のち〇こって、あんたよりデカかったかも知れねぇよ…#


「よせよ…ここで俺を引き合いに出すなよ…」


男は、照れ臭さそうに言った…


#ハハハ…悪りぃ、悪りぃ…#


<それで、おっちゃん…その女、いい女だったの?>


#無茶苦茶いい女…そうだなあ…何つったっけなあ…岸けいこを、もうちょっと…#


*知らねぇってのハハハハ…*


#知らねぇかぁ…色っぽい、いい女だったんだがなぁ…#


*で…やったのは、ケツに入れた奴だけだったの?*


#違うよ…その連れの男がよォ…女に、全員のち〇こを、くわえてあげろって言ったんだよ…#


「えぇッ!…全員の?本当かよ…」


#だろ?…くわえたんだよ…でもよォ…俺よオ…女が四つん這いで、他のの男のち〇こを、くわえていた時、後ろに回って、おま〇こを、見たんだよ……そしたら、連れの男が抜いた、おま〇この穴が、ポカッっと口開いてんだよ…#


<へぇ…すげぇな…>


#やった奴が後から言ってたけど、スカスカだったってよ…#


「ハハハ…そんなこたぁないよ…おっちゃん大袈裟過ぎるよ…」


胸板の厚い男は、"人ごと"とは思えなかったのかも知れない…


#いや…本当だって…だからみんな言ってたよ…あの男は、女にわからせる為に、やらせたんじゃねぇか…ってよ…#


*夫婦者じゃないのかなあ?*


#違うと思うよ…めかけか何かだよ…でも、いい女だったよ、おっぱいなんかプルンプルンでよォ…尻なんて、後ろから見ると、白い桃みてぇな尻してよォ…女優でも可笑しくねぇ女だったよ…#


<へぇ…おっちゃん、結構いい思いしてんじゃん>


おっちゃんの話しに、みな引き込まれていた…


「おっちゃん…この辺りの混浴ならどこがいい?」


胸板の厚い男も興味があるようだった…


#"〇〇館"がいいよ…ちょっと高いらしいけどな…俺は、知り合いがいるから入れるが、あそこは基本、日帰り客は入れねぇから…#


「ふぅん…」


おっちゃんは、しゃべるだけしゃべって、脱衣所へ向かった…


[面白い話しでしたねぇ…]


私は意を決して、胸板の厚い男に話しかけた…


「あ・えぇ…友達から多少の話しは聞いてたけど、本当にあるんだねぇ」


[始めてなんですか?…]


「えぇ…混浴ってのも始めてでねぇ…あんたは?」


[始めてなんですよ…昨日から泊まってるんですけどね…混浴があるって聞いて…ハハハ]


「混浴じゃなかったねぇ…ハハハ…」


[本当ですねぇハハハ…]


気が付くと風呂場には私達二人切りになっていた…


私は、切りだそうか、どうか迷っていた…


切り出すにしても、どう話したらいいのか……


私は簡単に考えていた…妄想の中では、簡単に男は見つかり、簡単に話しをつけた…


現実は違った…切りだそうと思っただけで、心臓がドクドクと音を立て始めた…


[あのォ…ちょっと相談があるんですが…]


口に出した途端、私はテンパった…

「えッ?…相談?…俺に?…」


男はキョトンとしていた…


[えッえぇ…ちょっと…えぇ…いぇ…相談…ぇぇ…そうなんです…]


「ハハハ…どうしたの?…なに…どんな話しなんですか?」

[あのォ…どう言ったら…いぇ…あのォ…女房と一緒に…ですねぇ…断ってもらっても…]


完全にパニクッていました…


「はぁ?…奥さん?…断るって…何を?…ハハハハ…ちょっと落ち着こうよ」


[えぇ…女房と一緒に泊まってるんですよ…それで…それでですねぇ…あなた…ぁぁ…いや…いいです…すみません…]


「ハハハハハハ…」


男は笑い出した…

[すみません…名前も知らないのに…すみません]


「ハハハハ…名前?俺の?…大沢…です」


[あッ…すみません…大沢…さん…あッ…すみません…石川です…]


「ハハハハ…石川さん、それで、相談って何なの?」


[いや…あの…変な相談で…どう話したらいいか…]


「話して下さいよ…」


もう支離滅裂、破れかぶれでした…

私は、大きく息を吸った…そして吐き出した…


[実は、ここに昨日から女房と泊まってるんですよ…さっきの話しじゃないですが……あのォ…前から、やってみたかったんですよ…女房がやってるところが………それで…大沢さんにお願い出来ないかと…]


私は一気に言ったつもりだった…


「……やってみたいのは……奥さんがやってるとこ?……それで、俺にお願いって…よくわかんないなあ……」


[いや…まだやれるかどうか、わからないんです…]


「どう言うこと?…ハハハハ…石川さん…わかんないよ…」


無茶苦茶な話しだった…パニクッたとは言え、計画立った話しでもなかった…思い付いた言葉が、脈絡もなく口から出ただけだった…


今度は考えながら話した…


[前から、女房が他の男とやってるところが、見たかったんです。それを大沢さんにお願いしたいと思いました…ただ…女房は口ではいいと言うのですが、どこまで本気でいいと言っているのか…やってみないとわかりません…」


こんな意味の事を大沢さんに話した…


「う〜ン…でも大丈夫?…後でゴタゴタしないの?…」


[それは大丈夫です…でも…大沢さんを呼んで、何にも無かったら…]


「それはいいよ…無きゃぁ無いで、酒でも飲んで寝るからさハハハ…」


[大沢さん、酒弱いって事にしてくれませんか?…]


「えッ…どう言うこと?…」


[大沢さんが酒飲んで、寝たふりして下さいよ…]


「寝たふり?…いいよ…」


[そしたら、俺が女房に大沢さんのち〇ぽ見せますから……後は何とかしますから…]


「え〜ッ…でもさあ…見るのはともかく、奥さんがさわったら、立っちゃうよ…バレルよ…ハハハ…」


[ハハハ…寝てたって立つことあるじゃないですか…]


大沢氏との話しは、まだ続いた……
……………………携帯からの投稿で一杯になってしまいました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/19 (土) 04:40
【るるるちゃん】【洋】さん


レスありがとうございました。


中々思うように、投稿出来ませんが、最後まで書きあげたいと思っています。どうぞお付き合い下さい。


それにしても、元彼に妻を抱かせる旦那の多さに驚いています。


【るるるちゃん】は、元彼との再会は無いようですが、旦那様が"妻を他人に抱かせる性癖"があるか…言ってるだけか…が、不安なんですね?
貴女が、閨の睦言でも、"いいよ"と言えば、旦那様は本気で"やってみたい"と思うようになります。

でも、貴女が"絶対に嫌"と言えば、旦那様は、自然と口にしなくなりますよ。要は貴女次第なんでしょうね。

【洋】さん

奥様を月一で貸し出しですか…実は私も、元彼の堀口と妻を会わせる時、ボイスレコ-ダ-を持たせています。


最初は恥ずかしいから嫌だと言っていましたが、私と大沢さん二人に、やらせてからは、持って行く様になりました。

その時の妻の喘ぎ声と、堀口のボソボソと言う言葉を聞きながら妻をいじめています。


堀口とは1ヶ月半〜2ヶ月に一度の割でしょうか…


不定期で大沢氏と私とで、妻を抱きますが、その時は次の日が休みでないと、妻は体がもたないといいます。

思うように投稿出来ませんが、じっくり投稿しますので、お付き合い下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/01/20 (日) 12:54
妻は初体験相手の元彼と年末の同窓会で会ったそうですが言葉も交わすことなく終わったそうです。
ちょっとざんねんでした(笑)

これからも楽しみにしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/21 (月) 03:07
【BKK】さん
変わらぬ応援レスをありがとうございます。

奥様の初体験は、同窓生の方だったんですね…どうも、夫というのは、妻を最初に女にした男に、特別な感情を持つようですね…
実は私も妻と知り合う前に、始めての女性と関係を持った事があります。何も知らない女性でしたから、フェラから、男のオナニ-、射精の瞬間を見せた事もありました…
いろんな体位を試したり…仕事場が同じでしたから、トイレに連れ込んで、立ちバックでやったりしました。今思うと、私の"おもちゃ"のような存在でした…彼女は"逝く"ことも覚え、今夜して…と口にするようにもなりました。

のちに、彼女が結婚した事を、人づてに聞きましたが、一度だけ自宅に電話がありました…その時、私は不在で、妻が電話に出ました。彼女は名乗ったそうですが、不在を告げると、また電話しますと、電話を切ったそうです。誰?と妻に聞かれましたが、近所にいた友達の妹だよ、と答えましたが、それっきり電話はありません…何だったんだろう?…と今でも思い出す事があります。


中々思うように、投稿出来ませんが、その時々の情景や、妻との会話や興奮を、お伝え出来ればと思っています。
ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり むっつり 投稿日:2013/01/22 (火) 16:47
浩二さん、ベッドの中の夫婦のエッチな会話は素晴らしいですね、

今まで読んで来まして凄い刺激を受けてました、実は 私も妻の過去の男遍歴を聞いていましたが、浩二さん同様に 妻がヴァージンを奪われた男(西澤)と 焼けぼっくいに火を付け様と思い立ちました。

浩二さん同様にベッドの中で妻の性感帯を刺激しながら、西沢とのセックスを詳細に聞き出しては、貴方と同じように唆したのです 西澤氏の話題に成りますと、妻は高揚してヌルヌルに濡れ凄い感じ方なのです。

貴方同様に、元カレに連絡を取らそうと思っております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/01/24 (木) 20:30
温泉のお話も大変魅力的ですし、堀口氏とのある意味日常と化したセックスの話も
大変興味があります。
とくにセックスする前日の夫婦の会話と帰ってきたあとの夫婦のセックス。
これがたまらないですよね。

他人に抱かれる妻の身体に萌えてしまう私です。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/01/26 (土) 03:25
大沢氏との話しは始まったばかりだった。


思いつきで、大沢さんに、酒に酔って、寝たふりを頼んだものの、その後の展開が上手く行くかは、自信があったわけでは、なかった…


「だいいち、どんな理由で俺が石川さんの部屋を訪ねるの?…」


大沢さんの心配はもっともだった…

妻に大沢さんを、何と言って紹介すると言うのか…


まさか、混浴で知り合った、とは言えない…


[なんか…不自然でない知り合いってないですかねぇ……]


「まあ、とりあえず風呂から出ようよ…もう昼も過ぎてるよ…奥さんも心配してんじゃないの?…」


言われてみれば、もう午後一時近かった……部屋を出て三時間近くになる…


「飯食ったら、ロビー横の喫茶室で会いましょよ…」


[わかりました…あッ…それじゃぁ女房も連れだしますから、遠くからでも、見るだけ見てくださいよ…]


「石川さん、会社勤めなの?…」


[えぇ…そうですが…]


「俺もそうなんだけどさ…大手の協力会社の集まりが年一回あるんだよね……そこでの顔見知りってのは、不自然?…」


実は、私自身が、ある大手の協力会社と呼ばれる、下請け会社の社員なので、よく知っています。


"資材納入業者"や"部品納入業者"の協力会社を集めて、毎年、新年会が開かれます…


[協力会社ですか……有り得ますよねぇ…]


「もし、石川さんの勤め先でも、それらしい集まりがあるんなら、それでもいいんじゃないの?…」


年の功と言うのか、大沢さんがアイデアを出し、私がそれに乗る形になった…


「あ………でも…まずいか…」


[え?…なにが?…]

「いや…奥さんにしたら、旦那の仕事関係だと……まずいでしょう……辞めた事にしますよ…以前はその会社に居たって事にしますよ…」


大沢さんと言う人は、緻密な人でした…気遣いがあり、穏やかな人柄です…今は大沢さんの職業や役付きを知っていますが、
この時点では当然の事ながら、何も知りません。


「じゃあ4時に会いますか…奥さんと一緒の時に、俺から石川さんに声をかけますよ…」


[わかりました…女房が警戒するかどうかも、わかりますから、そうしてもらうと……]


「石川さん…無理しちゃ駄目だよ…俺の事は気にしないでね…」


大沢さんにそう言われて、私は正直、気が楽になった…

部屋に帰ると、妻は少々おかんむりだった…


(遅いよ!…なにしてたのよ!…お腹は空くし、仲居さんからは、いつ食事を持って来るのかって、責っ付かれるしさ…)


[ごめんごめん…]

(何かあったの?混浴に入ったんでしょ?…)


[露天風呂に入ったんだよ…気持ちよくてさあ…出たり入ったりしてたら、時間がたっちゃったよ…]


食事を食べ終ったのが午後2時前だった…


温泉街をぶらぶらと歩いて、大沢さんとの約束の時間をつぶした…


[お茶でも飲むか…]


ホテルに戻り、ロビ-横の喫茶室に妻を誘った…


広くない喫茶室で、大沢さんは、すでに来ていた…


私は大沢さんと目の合う席側に座った…


席にコ-ヒ-が運ばれてきた時、大沢さんが近寄って来た…


「石川さん?…石川さんですよね?…」

[はぁ?………えッ?…大沢さん?…]


「えぇ…大沢です…いゃア〜奇遇ですねぇ…石川さんとこんな所で会うなんて…」


[えぇ本当に…お元気でしたか?何年ぶりですかねぇ…]


「二年…いゃ三年になるかなあ…でも懐かしいなあ…」

[そんなになりますかねぇ…あッ…女房です…]


妻は突然の事で、キョトンとしていた…


(石川の家内です…)


[あのな…関連会社の新年会で一緒になってさ…何かとお世話になったんだよ…]


「いゃア…でもあの時は楽しかったですよねぇ…あ、そうだ…石川さん、実は俺、あの会社辞めたんですよ」


[えッ?何で?…そう言えば、今年も会いませんでしたねぇ……あ、大沢さん、座ってくださいよ…]


私と妻が並び、大沢さんが前に座った…


「色々あって、今は全然違う職種なんですよ…」


[そうだったんですか…じゃあもうご一緒することはないんですか…残念だなあ…]


打ち合わせ通り、今は仕事上の付き合いのない相手だと、妻に認識させる為の会話だった…


[由美、俺は本当に大沢さんから色々教わって、お世話になったんだよ]


(へぇ…そうなの…お世話になりました…)


妻は深々と頭を下げた…


「いぇいぇ…奥さん、よして下さいよ…お世話になったのは、私の方なんですから…」


[大沢さん、お連れの方は?…]


「いぇ…ひとりなんですよ…女房と子供は実家に帰ってて、鬼の居ぬ間に、なんとやらですよハハハ…」


[ハハハ…俺なんか鬼孝行の最中ですよ…]


(なによ…鬼はないじゃないハハハ)


「そうだよ石川さん…こんな美人の奥さんに鬼はないよハハハ…」


[大沢さん、ひとりなら一緒に飯食いましょうよ…]


「いゃいゃ…折角の夫婦水入らずにお邪魔は出来ませんよハハハ…」


(いえ…本当にどうぞ…この人、どうせ寝てばっかりなんですから…)


[大沢さん、いいじゃないですか…一緒に飲みましょうよ…]


「そうですかぁ…じゃあお言葉に甘えて、お邪魔します…奥さん、ほんとにいいんですか?…」


(ほんとに、気になさらないで下さい…)


妻はニコニコと微笑みながら言った…


しばらく談笑していた時…喫茶室の奥から、えッ!っと言う声と共に、従業員が飛び出して来た…


そして、慌ただしくテレビをつけた……


テレビには事故の映像が映し出されていた…


関越自動車道バス追突事故の映像だった…


このホテルから、さほど離れていないインタージャンクションの近くだった…


のちに、7名死亡の大惨事とわかったのだが…


(ええッ?!……近くじゃない!…)


大勢の客がテレビに釘付けになった…


予想外の状況に、大沢さんと何を話したらいいのか、わからなくなった………すると、妻が大沢さんに話しかけた…


(大沢さん、お酒は?…)


「いゃぁ…弱いんですよ…」


(へぇ…強そうに見えるのに…まるっきり駄目なんですか?)


[あ…そうかぁ…そう言えば、二次会は寝てましたもんねぇ…]


「ハハハ…あの時は、ご迷惑をかけましたよねぇ…酒が入ると、すぐに眠くなってねぇ…」


[ハハハ…それがまた起きないんだよ…こんな立派な体格してんのに…]


「面目ないハハハハ…家系ですよハハハ…」

(じゃあ…おすすめしませんけど)


それは困る…酔った振りをして、寝てもらわないと…

[駄目だよ…大沢さん、今日は付き合ってもらいますからね…眠くなったら寝てもいいですから、付き合って下さいよ]


「ハハハ…参ったなあ…」


(じゃあ、6時にお待ちしていますから…)


「わかりました…じゃあ、私の食事も、お部屋に届けるよう手配しておきますから…」


私達は、大沢さんと別れて部屋に戻った…


妻は、直ぐにバッグから携帯を取出し、見ていた…


[メールがきてるの?…]


(ウン…事故が近くじゃないかって…ウフッ!…)


[何だよ…他に何か言ってんのか?]

(ウフフ…昨日やったのかって…)


昨夜、私は疲れ果てて寝てしまった…


[うるせぇっての!3発やられたって返信してやれ!]


(ハハハ…三回は見栄の張りすぎじゃない…一回って返信しておくわ…ハハハ)

[あの野郎、いちいちうるせぇ野郎だ…]


(ハハハ…返信っと)


妻は携帯をバッグに戻すと、ソファ-に座る私の後ろから、腕を回し、抱きついてきた…


(浩ちゃんさあ……大沢さんって……本当に、前からの知り合い?…)


ギクッ!っとした…

[…本当だよ…何言ってんだよ…本当に新年会で…]


(本当だったらいいの…ウフッ…浩ちゃんさあ…………今日……したいの?…それだけ教えて?…)


完全に見破られていた!…


[…………ウン…]


(ウフッ……そうじゃないかと思った……何か不自然だったもん…)


何も言えなかった…


(大沢さんって人…大丈夫なの?)


[…大丈夫だよ…]

(…そう……わかった……)


妻はそう言って、私の首筋にキスをした…


この場で抱きしめたい衝動に駆られた…


すべてを見透かされていた…


(食事前にもう一回お風呂に入ろうっと!…)


何事も無かったかのように、妻は明るく言った…


[また入るの?…]


(だって、せっかく温泉に来たんだもの…エヘヘ…今日三回目…)


そう言って内風呂へ向かった…


私は…悪さが見つかった、子供の様な、気恥ずかしさを味わっていた…

何で気付いたんだろう?…


気がとがめた…妻を騙していたようで気が重かった…

知らず知らずの内に、私も内風呂の脱衣所で裸になっていた…


戸を開けると、妻は中腰になって、体を洗っていた…

白く丸い尻が揺れ、立てた膝に押された、ふくよかな
乳房が、はみ出していた…


私は押し黙ったまま、湯舟に体を沈めた…


(なに?…浩ちゃんも入るの?)


[ぁぁ…](ここに入ったの始めてでしょう…)


そう言えばそうだ…混浴ばかり入っていた…


[意外と広い風呂だなあ…]


(そうなのよ…)


そう言って、妻も私に背を向けて、よっ掛かる様に、入ってきた…


この態勢だと、私は大きく股を拡げ、その間に妻を抱き入れる形になる…


自然に私の両腕は、前に回り、妻の乳房を揉んだ…


(浩ちゃん…教えてあげようか…)


[何だよ…]


(ウフフ…昌ちゃんとねぇ……こうやってお風呂に入ったことあるよ…)


[……この野郎…おっぱい揉まれたか?…]


(ウン…)[あの野郎……ふざけた野郎だ](ウフフ…)[ち〇ぽ、大きくなってたか?](ウン…)[お前、握ってやったんだろう?](ウフッ…)


妻の手が後ろに回り、私の勃起したぺ〇スを握りしめた…


(ウフッ!…もっと大きかった…)


[うるせぇ…](こうして、やってあげた…)


妻は、私の勃起したぺ〇スをしごいた…


[しゃぶってやったんだろ?]


(ウン…お風呂で、後ろから、されちゃった…)


[ちょっと立ってみろよ…前に屈んで…]


妻は私に言われるままに、湯舟の縁に肘をついて、前屈みになった…


私は、目の前の白く丸い尻の割れ目を、両手で拡げた…


見慣れた形状ではあるが、そこは、薄焦げ茶色の肛門、その下には、プクッ!っとふくれた、小さな割れ目が続く…


小さな割れ目を、親指と人指し指で押し拡げると、複雑に折り重なった紅い肉が、剥き出しになる…


[ここも…見せたんだろ?…]


(ウン…全部……浩ちゃん……今日、あの人にも…見せるの?…)


[……ぁぁ…見せるよ……いやか?…]


(……浩ちゃんが、見せたいなら…いいよ……Sexもするの?…)


私は妻の言葉を聞きながら、指先を紅い肉の亀裂に、ゆっくりと差し込んだ…


(ぁッ〜ぁ…)[ここに入ってるのが、見たいんだ…]


(…ウン…)[由美…楽しもうな…お前が楽しく無かったら、意味ないんだから…]


二人で話して来た事だった…


(…ウン…わかってる…ウフッ…変態の浩ちゃんに、付き合ってあげる…)


[馬鹿…変態だけ余分だ…]


(ウフフ…だって変態じゃない…)


[ハハハ…俺が変態のお陰で、堀口とおま〇こしてるじゃないか…]


(アハッ…あれ…浩ちゃんの変態のお陰だったの?…てっきり、浩ちゃんの楽しみかと思ってわ…)


[この野郎…自分だって、堀口とやるのがうれしいくせに…]


少し、強くかき混ぜてやった…


(アン!…だって浩ちゃんが、やれって言うから…アア…浩ちゃん…気持ちいい…)


[堀口のち〇ぽでやられると、気持ちいいのか?…]


妻は、体をブルッ!っと震わせた…


(ウン…すぐに気持ち良くなっちゃう…会っただけで、そこがキュンッとなるの…)


指先を紅い肉が締め付ける…


[大沢さん…堀口より、でかいかも知れないぞ…]


(ウフフ…見てないくせに…)


そうか…由美は、私が大沢さんと、混浴で知り合ったと思ってないのか…

[見てはいないけど…あの体格だからなあ…]


(体格って関係あるの?…)[さあ?…でも、いかにもでかそうじゃないか…]


(ちっちゃかったりしてウフフッ…そしたら浩ちゃん、がっかりする?…)


[ハハハ…がっかりはしないよ…ここに入ってるのが見れたら…な!?]


(ウフフ…助平…)


約束の時間が近づいていた…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり むっつり 投稿日:2013/01/26 (土) 09:55
素晴らしい夫婦ですね。

明るくて エッチで さっぱりと 奥さんを上手に泳がせているし......

奥さんは、ご主人の誘導に従って.......?
ちゃんと元カレと、よりを戻しているし、エンジョイしてますね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/01/27 (日) 13:03
スケベな勘の良い奥様、とっても良いですね。
素敵な女性が奥様で、とっても羨ましいです。
本音ですよ。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり haru 投稿日:2013/01/29 (火) 22:29
待ち焦がれてます
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/02/01 (金) 10:07
内風呂から出た妻は、宿の着物を着て、化粧台に向かった…


持参した化粧水を塗り、唇には紅をさした…


部屋には三人分の料理が運ばれ、中居さんがお酒を聞いてきた…


[由美…ワインでいいのか?]


(ウン…)


[白ワインと…俺は…と…久保田の…碧寿でいいや…あッ…ワインは、ギンギンに冷えたやつにして下さいね…]


(浩ちゃん、万寿にすればいいのに)


由美は、私が好きな酒を知っている……しかし、この宿の"万寿"は高すぎた…


[今日はいいよ…
大沢さんも来るしさ…]


(アハハハ…だから安い方なの?…)


[上等だよ…](アハハハハ…)


内心…ひょっとしたら、大沢さんに妻を抱かせる事になるかも知れない……その上、高い酒をなんて…とんでもない!と思った…


大沢さんは、6時丁度に部屋に来た…

乾杯の後、食事をしながら、意外と話しが弾んだと記憶している……


内容の記憶は定かではないが…確か…大沢さんが、学生時代、山岳部だった事や流行りの"山ガ-ル"の話しだった…


今でも半年に一回程度、仲間と山に登るそうだが、その為に、週一回バ-ベルを上げているそうだ…


胸板が厚いのも、うなずけるし、太ももの筋肉が凄いのも、バ-ベルを担いだまま、スクワットをするからとわかった…


妻は話しを聞きながら、食事よりも、もっぱらワインを飲んでいた…

いつもよりピッチが早い…


わかってはいたが、私は止めなかった…


無理もない…さっき会ったばかりの男に抱かれるかも知れないのだ…


酔わなくては…妻は、そう思っていたはずだ…


案の定、妻は酔ってきた…


(ふぅ…大沢さん、飲んでます?…何か…さっきから私ばっか飲んでません?…)


「アハハハ…飲んでますよ…それにしても、奥さん強いですねぇ…」


(ほら、浩ちゃん…お酒注いであげなきゃぁ…)


[酒じゃないの…大沢さんはワインだから…ほら…グラスが空だよ…]


(あそウ…ワイン?…ワイン…大沢さんワイン飲んで)


「アハハハ…飲みますよ…はい…入れましたよ…」


(じゃあ乾杯…)「はい…カンパ〜イ…」


[今度は何に乾杯なんだよ…]


(アハハハ…そうだよねぇ…ウン…大沢さんの筋肉にカンパ〜イ…)


「えッ…俺の筋肉に乾杯なの?アハハハ」


[腕の筋肉も凄いよねぇ…]


(浩ちゃんも鍛えなきゃあ…ふぅ)

「奥さん大丈夫?」


そばにいる妻の体が揺れてきた…
それに、もう誰も食べ物に手が出なくなっていた…


[食事下げてもらいますか…]


「そうだよねぇ…じゃあ俺が言って来るよ…」


大沢さんは、そう言い残して、部屋を出た…


[由美、大丈夫か?]

(ウン…大丈夫…エヘヘ…酔っちゃった…でも…大丈夫…)


思った通り…私を見る妻の目の芯は酔ってはいない…

この時になって、私は始めて"妻の覚悟"を知った…


大沢さんが、中居さん二人を呼び入れて、手際よく下げて行った…


「奥さん大丈夫?」


テ-ブルにうつぶせていた妻は、顔を少しだけ、上げて…


(ふぅ…すみません…大丈夫だけど…酔っちゃっいました…)


私はとっさに、席を立ち、隣の部屋から薄手のベッドカバ-を剥がして、もってきた…


[由美…ちょっと失礼して横になれよ…]


そう言って、私の太ももを枕に、妻を寝かせた…そして、上からベッドカバーをかけてやり、妻には[少し寝ろよ…]と声をかけた…


それを聞いた大沢さんは、ジェスチャ-で「部屋を出ようか?」と言った…


[大丈夫ですから…座って……飲み直しましょう…]


「いいの?…」


[大丈夫、大丈夫…ちょっと寝かせておきますから…]


大沢さんは、テ-ブルの向こうから、無言で、両手を合わせていた…


事前の話しでは、大沢さんが酔った真似をして、寝たふりをする事になっていたからだ…

大沢さんしてみれば、妻が酔って、寝てしまうのは、想定外の展開だった

[まぁ、まぁ…]


私は笑いながら、大沢さんに酒をすすめた…


"妻は許してくれるつもりだ"…と確信した私は、少し余裕らしきものが芽生えた…


それでも…それから、30分くらいは、大沢さんと話していたと思う…

妻が本当に寝息をたて始めた頃……

私は大沢さんと話しながら、妻の胸元に手を忍び込ませた……


妻の寝息が一瞬止まり、私の手を握りしめた……完全に眠った訳ではない…


私は、空いた手で妻の髪を撫でた…

大沢さんは黙って見ていた…


忍び込んだ手は、乳房を包み、乳首をつまんだ…


ピクン!…妻の体が反応する…


大沢さんも私も、無言だった…


大沢さんがスッとテ-ブルを引いた…


ベッドカバーに顔まで隠れた妻の体は、私が乳首に触れる度にピクッ!ピクッ!と反応した…


大沢さんが、そっち側に行っていいかと、ジェスチャ-する…


私は首を横に振った…まだ…まだ早い…


大沢さんは大きく頷いた…


しばらく乳房を揉み、乳首をつまんで…を繰り返した…


顔にかかるベッドカバーを少しだけ持ち上げてみた…

妻は指を噛んで声を押し殺していた…


ベッドカバーを少しずつ…少しずつ引き上げた…


足…ふくらはぎ…ひざ…そこから上は、宿着に包まれている…


大沢さんを手招きした…


大沢さんは、脚元に座り込んで私を見た…


そして…あらわになった脚に手を這わせた…


妻の体が硬直した…大沢さんがさわったのが、わかったはずだ…


大沢さんは、いきなり、妻の足の指を口に含んだ…


妻の体がよじれ、電流が通ったように震えた…


大沢さんは、執拗に舐めた…


妻の脚が大きく跳ねても、離さないで舐めた…


妻の宿着は前が大きくはだけ、辛うじて胸から上だけがベッドカバーで隠れていた…


薄いピンク色のパンティーに包まれた、丸い尻があらわになった…


私は妻の手をとって勃起したペ〇スを握らせた…


妻はしがみつくように、強い力で握った…


大沢さんは妻の膝裏に舌を這わせている……妻の白い尻が妖しく持ち上がった…


私は大沢さんにパンティーを脱がすよう手真似した…

浮き上がった妻の尻から、パンティーを剥ぎ取るのは簡単だった…


大沢さんは、少しの間、嬉しそうに尻を眺めていたが、すぐに尻を撫で回し、舌を這わせた…


妻の体がガクガクと震えた…


大沢さんが宿着を脱ぎすて、パンツ一枚になった……前が大きく飛び出している…


私は宿着とパンツを脱ぎ、妻に向かって脚を開いた…

うつぶせの妻は、ベッドカバーの下で私のペ〇スをくわえた…


大沢さんは、妻の脚を広げ、おま〇こを覗き込でいた…「ふぅ…」大沢さんの口から、ため息がもれた…


そして、パンツを脱いだ…


勃起したペ〇スは風呂で見た比ではなかった…


陰毛から突き出たペ〇スは、何か別の生き物のようだ…太い幹には青黒い血管が浮き出て、まとわり付いていた…


その先には、テカテカに膨らみ、エラの張り出した頭がのっている…

長い!太い!…入らないかも知れない…そう思った

私は、妻が犯される前に、握らせてみたい…見せてみたい…くわえさせてみたい…と思っていた…


私は大沢さんに、交代する事を、手真似した…


私のペ〇スをくわえている妻の口から、ペ〇スを抜きとると、大沢さんと代わった…


そして妻の耳元で言った…
[由美……大沢さんも、しゃぶってあげて…]


大沢さんは妻の頭を、太ももで挟むように脚を広げた…


妻の頭はベッドカバーで隠れているから見えないが、明らかに妻の上半身が起き上がった…


想像はついた…起き上がらなければ、大沢さんのペ〇スの先に口は届かない…


カバーに隠れた妻の頭が上下し始めた…


妻は尻を起こして四つん這いになった…


大沢さんが妻の頭にかかるカバーを持ち上げて、自分のち〇ぽをくわえる妻を見ていた…

脳天が痺れるほどの興奮が走った…

私は妻を愛撫することさえ忘れていた…


見たい欲望を抑え切れず、私はカバーを取り去った…

衝撃だった!…妻は太い幹を左手でしごきながら、口には巨大な先をくわえていた…


それも、ほんの先だけ…それ以上、妻の口には入り切らない巨大な塊だった…


左手は健気にも、太い幹をしごき続けている…


部屋の電気が煌々と点いた下で、ほぼ素っ裸で大沢さんの巨大なち〇ぽをくわえている…

胸の鼓動は高鳴り、張り裂けそうな嫉妬が襲ってきた…


やめろ!…大声で叫びたい、怒りに似た嫉妬だった…

大沢さんは、左手を少し後ろに着いて、体を寝かし、妻の口元を見ていた…


妻から受ける快感に、大沢さんの眉間にシワが寄る…

私は妻の割れ目をさわってみた…


淫汁がトロトロにあふれ出ていた…

妻の口からは、絶えず(ングッ!ングッ!)と声が漏れる…


大沢さんが体を起こして、妻の両乳房に手を伸ばす…

乳首をつままれる度に、妻の背中が丸まった…


やがて妻は疲れ果てたかのように、大沢さんのち〇ぽをから口を放した…


(ハァ!ハァ!ハァ!…)

それでも妻の左手は太い幹をしごいている…


無意識か…それとも、男を喜ばす女の本能なのか…

私はたまらず、妻の尻を抱えて、肉穴に突き立てた…

(ハグッ!…アッ!アッ!)


突き立てながら大沢さんと目が合った…


大沢さんの右手にはスキンが握られていた…


私はうなずきながら突き立てた…


大沢さんが、四つん這いの妻の横にきた…


目はペ〇スを打ち込まれる肉穴を見ながら、右手は乳房を揉んだ…


(ハァッ!ハァッ!ハァッ!………)


妻の体はピンク色に染まり、白い肉体はクネクネと動いた…


妻の横腹に太いぺ〇スが当たる…真近で見る大沢さんのペ〇スは異様に反り返っている様に思えた…


こんな…俺とは次元の違うち〇ぽを打ち込まれたら、由美は…どんな反応を見せるのだろか…


私は由美の肉穴からペ〇スを抜いて、仰向けに寝かせた…


荒い息遣いをする妻の唇に、キスをした…


妻は両腕で私を抱いた…強いキスだった…


(ウッ!アッ!ダメ!……ダメッ! …アッ!)


唇が離れ、私に回した腕に力が入った…


由美の体は押し曲げられ、下半身全部が天井を向いていた…


脚は宙に浮き、肉穴、肛門までも真上に向けられた…

妻の尻を持ち上げた大沢さんは、その姿勢のまま、おま〇こ全部にしゃぶりついた…


(アッ!…ダメ…ネェ…アッ!…ワッ!ワッ!ワッ!)


妻は頭を左右に振って快感に耐えているようだった…

大沢さんは私に見せ付けるように、舌を一杯に伸ばし、肉穴に差し込む…何度も差し込み、抜いては押し込む…飛び出した肉芽を舐め回す時には、太い人差し指が、肉穴を埋める…


舌と指に翻弄される妻の口からは、

(ハアッ!アッ!アッ!ダメ!アッ!イッ!イィ…アッ!ハァ!)

もはや、妻の恥ずかしい部分は、すべて大沢さんの目、舌、指に犯された…


想像していた映像とは、まるで異なる異常な興奮だ…

「ふぅ……いいなア…石川さん、すごいょ…」


何がいいのか、何がすごいのか…大沢さんは、ひとり言のように言った…


大沢さんは自分の顔を妻の股間にこすりつけた…スベスベの妻の尻が気持ちいいようだ…

窮屈な態勢のまま、妻は二人の男に恥ずかしい部分の総てをさらけ出されている…


大沢さんは、持ち上げた尻の下に、両膝を押し込み、真上を向く妻のおま〇こを両手で押し拡げた…


紅い肉が剥き出しになり、小さな肛門のシワまであらわになった…


更に肉を押し上げると、肉芽が飛び出した…


比較的大きい妻の肉芽は、皮を剥かれて、更に膨れた…


好きなように妻は弄ばれている…


興奮と怒りに似た嫉妬……愛する妻を、自分以外の男が、おもちゃにしている…


それに応えて、淫汁を吹き出す妻の体…

私の興奮は、抑え切れない時を迎えようとしていた…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/02/01 (金) 14:23
【むっつり】さん【BKK】さん
変わらぬレスをありがとうございます。
【haru】さんもありがとうございます。お待たせして申し訳ありません。なにぶんにも、仕事の合間での投稿です。ご容赦下さい。

文中の大沢氏は、実在の人物です。彼の一物は実際に勃起した時に計った事があります。19cmありました。また幹の太さは、太いところで4cm5mm、根元の細いところでも4cmあり、先の塊は5cm2mmもありました。


計測は真上から定規を当てて、妻が計りましたが、本当にびっくりするほどの一物です。DVDの世界だけかと思っていましたが、実際に見ると、凄いとしか言いようがありません。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ケンスケ、 投稿日:2013/02/01 (金) 15:46

浩二さん
最高捧奠嘯ナすね
二穴同時注入も出来るかもですねヌ

続き楽しみに待ってますフ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり haru 投稿日:2013/02/09 (土) 20:28
その後を楽しみに待っています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 待人 投稿日:2013/02/12 (火) 00:56
本当に待っています
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/02/12 (火) 12:16
【ケンスケ】さん【haru】さん 【待人】さん レスありがとうございます。お待たせして申し訳ありません。言い訳になりますが、インフルエンザにかかっていました。この三連休で何とか治りましたので、再開させていただきます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり セロリ 投稿日:2013/02/12 (火) 19:44
素晴らしい奥様ですね。
実は、前半部分は私ととってもかぶっています。
私も、長年妻に他人棒をと夢みていて、3年前に実現することが出来ました。
妻は銀行員ですが、かつて妻と同じ職場にいた5つ年下の同僚さんです。
相手は純粋な不倫と思っています。
妻に内緒で二人の様子をボイスレコーダにも録音してしまいました。
色々体験を話したいですね。
良かったらご連絡をもらえると嬉しいです。
風邪、早くお治しください。みんな楽しみに待っているでしょうからね。笑
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/02/12 (火) 19:48
私もインフルで先週死んでました。
お大事に

次の投稿楽しみにしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり だいまる 投稿日:2013/02/14 (木) 19:17
二回目コメントのタイミングを逸していました、だいまるです。
ずっと楽しみに拝読させていただいてますので、無理なさらずにゆっくり少しずつ、お願いします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/02/19 (火) 18:56
部屋の中では妻の喘ぎ声が止まらない…。


(ハァッ!ハァッ!アウッ!アッ!・アッ!・アッ!ダメ・)

大沢さんは、乳房を口に含み、指は肉穴を探る…


時に、横向きの69になり、妻にペ〇スをくわえさせ、舌は肉芽をなぶった…


執拗に舐めた…中年男のネットリしたSexは、休みなく舐め、手は全身を這った……。


妻の恥ずかしい部分は、全て大沢さんの眼、舌、指に犯されていた…。

「ふぅ…」妻の股間に張り付いていた大沢さんが、私を見た…。


口の周りは、妻の淫汁で光っている…。


その間も妻は、ペ〇スの幹をこすり、先の塊に舌を絡ませていた…。


大沢さんが「入れていいか?」…と、無言で自分のペ〇スと、妻のま〇こを指差した…。


もうそろそろ…私は頷いた。


大沢さんは妻の口からペ〇スを抜くと、手早くスキンを装着した…。根元までスキンは届いていない…。


仰向けに寝かせた妻の太股の間に、大沢さんは膝をついた…


片手でペ〇スの先を握り、妻の肉穴に当てがい、「入れるよ!」と、無言で私を見て、頷いた。

当てがわれた塊で、妻の肉穴はスッポリと塞がれ、見えないではないか…。


これは無理だ…。私はそう思った。

大沢さんの膝が少し前に進んだ…。


ペ〇スの塊が、わずかにめり込む…。


(うッ!…)妻は眉間にシワを寄せ、両手で口を塞いだ…

大沢さんのペ〇スの先が大きすぎる…押し込もうとすると、弓なりに反った…私は、一瞬たりとも見逃すまいと身構えた…。

大沢さんは左手で先を握り、右手の親指で、塊の頭を押さえたまま、膝を進めた…。


(あゥッ!アッ!アッ!ダッ!ダメ!ワッ!ワッ!…)


塊がめり込む!…少しづつ塊の姿が肉穴に消えてゆく…。


凄い!…こんな…こんなデカイ先が入るのか!…。


(わッ!わッ!わッ!…んッ!んッ!んッ!ん〜ン!…ハアッ!ハァッ!ハァ・)

先の塊がめり込んだ!…。飲み込んだ肉穴は目一杯に拡がり、赤い肉がテカテカに光っている…。


肉穴を飾るびらびらの縁取りは、塊に巻き込まれそうだ…。


「ふゥ…」先が入ったことで、安心したのか、大沢さんは大きく息を吐いた…。


そして、ゆっくりと、少しずつ膝を進めた…。


(うッ!あッ!アッ!ワッ!ワッ!ワッ!う・・・・・ン!・)

大沢さんは、慎重に…探るようにペ〇スを入れて行った…。


どこまで入るか…大沢さんは、妻の顔の表情と肉穴を交互に見ながら入れていった……。

(あッ!だめ!もうだめ!…)


突然、妻が叫んだ…。ペ〇スは七分程度入っていた…。


大沢さんは、妻の声を聞いて、ゆっくりペ〇スを引く…。


塊が肉穴の中に引っ掛かると、また押し込む…何度も、何度も繰り返した…。


繰り返す内に、妻の肉穴は少しずつペ〇スを受け入れていった…。


ほぼ、ペ〇スの全長が肉穴に消えた頃、大沢さんは挿入したまま、指で栗の覆皮を剥いた…。


肉穴を、太いペ〇スで引っ張られ、皮を剥かれた栗は、飛び出した…紅く充血した栗は、ピクッ!ピクッ!と脈打ち、先は尖って、つやつやだ…。


大沢さんは、私を見て、その栗を舐めろと指差した…。


大沢さんは、少しペ〇スを抜いて、私の顔が入るスペ-スを作った…。


私は飛び出した栗を口に含み、充血した肉芽を舌先で舐めた…。


(あゥッ!…アッ!アッ!)


妻は体はピクッ!と跳ね、下半身くねらせ、快感をあらわす…。


妻の手は、私のペ〇スを探しあて、強く握り締めた。

チロチロと舐める度に、妻は呻いた…。大沢さんが妻に覆い被さるそぶりをみせた…。


私は頭を抜き、妻の口元にペ〇スを近づけた…。


妻は直ぐにくわえ、チュウチュウと音を立てて吸った…。大沢さんの腰がズンッ!と前にせり出し、ペ〇スは肉穴に隠れる…。


(うグッ!…)妻は口に含んだまま、呻いた…。


大沢さんの腰が引く…。ズルズルと引き出された幹には、妻の白濁した淫汁が掻き出され、スキンに包まれた幹を白く染めている…。


ズブズブズブ!…肉を巻き込んで、ペ〇スが突き刺さる…。


壮絶な光景だ…妄想とは遥かに掛け離れたペ〇スで妻が犯されている…。


凄い興奮!目の当たりに見る妻と他人とのSex…しかも、男のペ〇スは、私とは比較にならない長大なペ〇スだ…。叫び出したくなる嫉妬と、震えがくるほどの興奮に襲われた。

妻に覆い被さる大沢さんは、ペ〇スを突き立て、引き抜きながら、乳房を吸い、妻と唇を重ねようと、顔を近づけた…。


だが、妻は逃れるように顔を背けた…。


大沢さんは、何度か試みるが、妻はその都度、顔を背けた…。


(キスは嫌!…)妻の無言の抵抗が、私には、うれしかった…。


私は、大沢さんに見せ付けるように、妻と唇を重ねた…。妻も私の頭を抱えて唇を吸い、舌を絡ませてきた…。


大沢さんの腰が早まってきた…。


「ハァッ!ハァッ!ハァッ!…」(うッ!うッ!うッ!あッ!あッ!うグッ!うグッ!ハァッ!ハァッ!あッ!)

妻の呻き声と、大沢さんの荒い息使いが重なって聞こえた…。


大沢さんがペ〇スを挿入したまま、妻を四つん這いにさせた…。


妻は、背を反らせ、尻を突き出して突かれた…。(うグッ!うグッ!……)


大沢さんは、妻の丸い尻を抱え、自分のペ〇スの入る肉穴を見ながら抽挿を続けた…。


大沢さんの目には、妻の薄焦げ茶色の肛門が見える…。時々、親指でその肛門を撫でた。

妻はその指から逃れるように、尻を振った…。


私は妻の頭の方に移動して、ペ〇スをくわえさせた。

妄想していたことが現実になった。

妻が後ろから他人のペ〇スで突かれ、口には私のペ〇スをくわえる…。

閨の睦言で、何度も妻に[やらせろよ]と言ったことだ…。


後ろから突かれる度に、妻の口からは(フムッ!フムッ!フムッ!…)と声が漏れる…。


大沢さんの額にも汗が吹き出していた…。


大沢さんが、妻の肛門を指差し、ひと撫でして、親指と人差し指で円を作り、ギュッと絞って、ニヤリッ!と笑った…。


どうやら、妻の肛門を撫でると、肉穴が締まると言っているようだ…。

私もニャリッ!と笑った…。妻の肉穴が締まるのは堀口も口にしていた。


大沢さんが半分くらいペ〇スを入れたまま、動きを止めた…。


そして、そのままじっとして、動かない…。


[???…]やがて動かない意味がわかった……。


妻の尻がモゾモゾと動き出し、やがて自ら、前後に動き出した…。


それは(動かして…)と、催促している動きだった…。

大沢さんは、妻の動きを確かめると、長いストロ-クでペ〇スを動かし始めた…。


「フッ!フッ!ハァッ!ハッ!…」


妻の尻を両手で引き寄せ、突き立てた…。


(あゥッ!ワッ!ワッ!あッ!ダメ!おクッ!ワッ!スゴッ…ウッ!…ィ…うグッ!…)


妻の喘ぎが止まらない…。


「うッ!うッ!うッ!でッ!でッ!でるッ!でるッ!うッ!うッ!う〜ン!うッ!う〜ン!ハァ〜」

大沢さんは体を震わせて、発射した…。


何度も何度も、体をビクつかせ、肉穴を突いた…。


「ハァッ!ハァッ!ハァッ」(はァッ!はァッ!はァッ)

大沢さんは、それでも何度も抽挿を繰り返し、最後の一滴まで搾り出すかのように動かした…。


「ふゥ…」大きく息を吐いた大沢さんは、ズルズルとペ〇スを引き抜いた…。


スキンの中には、信じられない程の淫汁が吐き出されていた…。


それを、ペ〇スから取り去ると、クルッと器用に結び、ごみ箱へ捨てた…。


一方の妻は、息も絶え絶え…かろうじて、足を揃えて丸くなってはいたが、尻は男二人に向けられている……、尻の割れ目から覗く肉穴は丸見えの状態だ…。


私は妻の体にベッドカバーをかけた…。


すると、妻は私だけに聞こえる小さな声で(あっちで寝たい…)と、言った。


[わかった…あっちで寝ような…]


私は、よろける妻の肩に宿着をかけ、抱きかかえるように、寝室の布団に寝かせた。


[由美、大丈夫か?]私は添い寝し、乱れた髪を調えながら声をかけた…。

(ウン…大丈夫)

[痛くなかった?]

(大きすぎるよ…びっくりしちゃったわ…)

乳房を揉みながら話した…。

[ほんと…すげぇち〇ぽだよなぁ…堀口よりでかいんだろ?]

(ウフッ!…浩ちゃん、そんなこと気にしてたの?)


[気になるよ…どうせ、俺の目の前で、お前をやらせるんなら、堀口より、でかいち〇ぽでなきゃぁ…]


(ウフッ!…念願叶ったじゃない…)

[うン…ありがとうな…でも、妬けたなぁ…]


(エッ?アハハハ…なにそれ…嫉妬して、おち〇ちんが硬くなったんでしょ?)


[すげぇ興奮したよ…あんなち〇ぽ、よく入ったよなあ…]


(ウフフッ!変態なんだから…最初…ちょっと痛かったんだから…)


[そう…でも、最初だけ?……先っぽが入った後は気持ちよかった?…]


(う〜ン…。よかったのかなあ?…でも、奥まで入りすぎ…優しかったけどね…)


[結構、慎重だったよ…でもな、あんなち〇ぽが、全部入ったんだから…凄げぇよ…]


(えッ!?うそ…全部?…)


[そうだよ…無理かと思ったけど、全部入ったよ…]


(お腹の奥まで入った気がするわ…まだジンジンするし…)


[スキンさせたから、まだよかったけど…。あれで生入れだったら、凄いことになってたかも知れないよ]


(アハハハ…私、逝ってないよ…浩ちゃんが舐めてくれた時が一番気持ちよかった…)


[やっぱり逝ってないのか…そんな気がしたんだ…]


(ウン…逝きそうな時もあったんだけど、逝けなかった…ウフッ!だから浩ちゃんが逝かせて)


由美はそう言って、私にしがみついた…。


[デヘヘヘ…仕上げは俺か…ちょっと待ってろよ…おっさん帰してくるから…]


妻の言葉がうれしかった…。


(まだ隣にいるの?…)

[たぶんな…]

(だめだよ…早く行ってあげなきゃあ…)


妻に急かされて、隣の部屋に入ると、大沢さんはひとりポツンと待っていた…。


「奥さん寝た?…」

[えッ…まあ…]

「そう…。あッ…石川さん、ありがとうなあ…凄い経験させてもらったよ…可愛い奥さんだねぇ…」


大沢さんは妙に改まった感じだった…。


[よしてよ、大沢さん…俺の方こそ変なこと頼んじゃって…]


「そんなことないよ…あんなに若くて、可愛い奥さん…怒らないで聞いてよ…。最初、風呂場で石川さんの話を聞いた時、"つつ持たせ"かと思ったんだよ」


["つつ持たせ"?…アハハハ…そうですよねぇ…]


「ごめん、ごめん…でもさぁ…喫茶室で奥さん紹介された時、あんまり可愛い奥さんなんでびっくりしたよ…スタイルはいいし、色は白いしさあ」

[いゃ〜褒めすぎですよ…]


「いや、ほんとだって…。俺だって若い時には、それなりに遊んだけど、玄人女ばっかりでさ…いやぁ…奥さん、いいよ…」


[ハハハ…大沢さん、あんな立派な一物だから、相当モテたでしょう…]


「玄人ばっかりだよ…今回だって、仕事でちょっと用があって、寄っただけなんだよ…。話しだけは聞いてたけど、いやぁ…奥さん、いいなあ…」


[アハハハ…でも、俺達も始めてなのは本当なんですよ…。俺の病気に、女房が付き合ってくれたんですよ…]


「本当に?…それに俺が当たったの?…うれしいなあ」


[アハハハ…]


大沢さんは、本当に嬉しそうだった…。


「石川さん、奥さんのおっぱいきれいだよねぇ…あんなきれいなおっぱい見たことないよ…お尻も白くて、まんまるでさあ…いいなあ…俺さあ…お尻フェチかも知れないなあハハハハ…」


[アハハハ…かもって、今頃気づいたんですか?…俺なんかとっくに気づいてましたよ…大沢さんは、おっぱいとお尻、両方フェチですよ…ハハハハ…]


「アハハハ…そうかなあ…でも、奥さんなら、確かに両方だなあ…ハハハ…」


[でも、本当のこと言うと、焦っちゃいましたよ…風呂場で見たのと、全然違うんだから]


「えッ?…これのこと?」


大沢さんは宿着の前をはだけて、うなだれたペ〇スを指差した…。


[そうですよ…でかいとは思ってたけど、あそこまででかいなんて思ってなかったですよ…やばい!って思っちゃいましたよ…]


「そう…。でも何とかなるもんだよハハハ…。今までも何とかなったしさハハハハ…」


[処女は無理だと思いますよ…痛がりますよ…]


「あぁ…そうかなあ…処女は経験ないよ…奥さん、なんか言ってた?…」

[腹の奥まで届いたみたいだって、言ってましたよ]


「痛かったかなあ…」


[それはないみたいですよ…優しかったって言ってたから…]


「本当に?…よかった…」
……………………一杯になってしまいました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/02/19 (火) 20:47
【待人】さん【haru】さん、【ケンスケ、】さん、【セロリ】さん、【BKK】さん、【だいまる】さん、お待たせして申し訳ありませんでした。

前回、今回の投稿分は、昨年4月29日…関越自動車道でバス事故があった夜のことでしたから、結構鮮明に覚えています。


携帯からの投稿で、1万字の制約があり、今回は尻切れトンボの投稿になってしまいました。実は、文中の"大沢さん"とは、この夜、もうひと山あったのです。そして、一日置いて、5月1日にも、ありました。その時の事を投稿させて頂こうかと思っております。

もたもたした投稿で申し訳ありませんが、お付き合い頂ければ幸せです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/02/21 (木) 23:22
いやぁ 興奮です。
素晴らしい奥様をお持ちで改めて羨ましく思うしだいです。
奥様の肢体もぜひ投稿お願いします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり KT 投稿日:2013/02/21 (木) 23:52
一気に読みました。私も経験ありますが、ここまで文才があると

興奮しました。

今晩、同じように昔の男の事聞きながらします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり たかぽん 投稿日:2013/02/24 (日) 09:54
最初から楽しませてもらっています。だいぶ下がったので上げておきます。続きよろしくお願いします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/02/28 (木) 18:41
寝室に妻を休ませ、私は大沢さんと話をしています…。


大沢さんは、妻を褒めまくりました…。可愛いを連発し、乳房の形、白くて丸い尻が特に気に入ったようです…。


お世辞半分と言いますが、私は、それだけではない…と思っていました。

「明日は帰るの?」

[いえ…明日、明後日は長野まで足をのばすんですよ…また二泊して、翌日帰ります…]


「そう…いいねぇ…俺は明日、仕事だョ…明後日からは休んじゃうけどね…」


[俺達は、9連休とっちゃいましたよ…でも、明日は祭日なのに仕事なんですか?]


「これだよ…接待でさ…」


大沢さんは、ゴルフのマネをした。

[接待ですか…休みなのに…]

「接待だけど…まあ、俺に先方が合わせてくれたんだから、仕方ないよ」

[接待される方…なんですか?…]

「そうそう…普段、時間がとれなくてさ…」


[へぇ…大沢さんって、接待ゴルフされるくらい偉い人なんだ…]


「アハハハ…止してよ…偉くも何ともないよ…会社にこき使われてるだけなんだから……」


[俺…エライ人に声かけちゃったなあ…]


「だから違うって…そんなんじゃないよ…」


……………………この大沢さん…後日わかったのですが、現在某〇△機器大手メ-カ-の部長さんです。この場では関係ないので、割愛しますが、業界では、かなりの方と聞いています。
……………………
「そんな事より…これっきりなの?…」


大沢さんは、視線を落として聞いてきた…。


[…………………]「ごめん、ごめん…変なこと言って…あんまり奥さんが可愛いから…これっきりは残念だなあってさ…」


正直、どう返事していいのか…言葉がありませんでした。


取り合えず、連絡先だけを聞く事にして、この場をやり過ごそうと思いました…。


[本当ですか?…女房と話してみますよ…連絡先だけ教えてくださいよ…]


妻が嫌だと言ったら、連絡しなきゃあいいだけのことだ…。そう思って、努めて明るい声で私は言った…。


「じゃあ俺、携帯持って来るよ…ちょっと待っててよ」


大沢さんは部屋を飛び出して行った…。


私も、携帯を取りに、妻の居る寝室に入った…。


妻は寝ていた…。ズボンから携帯を取り出し、布団の端に座った…。


(…?…浩ちゃん、何してるの?…)


寝ていた妻を起こしたようだ…。


[ん?…うん………なあ由美…大沢さんがさあ…これっきりにしたくないって言うんだよ……返事のしようがないから、取り合えず連絡先だけ教えろって言ったんだけどな…今、携帯取りに行ってんだよ…]


(ふぅ〜ん…)


[ふ〜ん、じゃなくて、どうするべぇ?…]


私は少しふざけた口調で聞いた…。

(どうするって言われても…嫌って言ったら、浩ちゃんやめるの?…)


[やめるよ…当たり前じゃないか…お前が、嫌だって言ったら…]


(ウフッ!…嘘だ…今、嫌って言っても、浩ちゃん絶対、別の人を探して来るもん…そうでしょう?…)


図星でした……


[あハッ!お前、よく解ってるなあ…さすが女房…]


(ほらッ!でしょ!?…浩ちゃんの病気は"不治の病"なんだから……でもなぁ…これから何回もするの?…)


私は妻のそばに横たわり、乳房をさわった…。


[嫌か?…]乳房を撫で回し、乳首をつまみながら聞いた…。


(う〜ン…浩ちゃんが見たかったのは、さっき見たでしょ?……まだ見たいの?…)


[うーン…1回ってのもなぁ…お前、逝ってないだろ?…だめか?…]


(…………あんなので…恐いよ…)


乳房をさわる手を下腹部に下げ、亀裂に指を這わせた…。


[恐い?…]

(恐いよ…あんなので逝くようになったら…)


[ぁぁ…そっちの恐いか……大丈夫だよ…なぁ…逝くところを見せてくれよ…なッ?!…]


ヌチャヌチャと肉穴を、いじりながら、何とか同意を取り付けようと思った。

(さっきだって、逝きそうだったのよ……今度されたら本当に逝ちゃう…いいの?…あんなおち〇ちんで逝くようになっても…知らないよ…)


[おっさんがさぁ…お前をすごい気に入ってんだよ…可愛いって連発…あと2・3回でいいからさぁ…]


(二、三回?……本当に?…)

[本当!…頼むよ…なぁー…頼む…]


ここぞとばかり頼み込んだ…。


[なッ?!…あんなち〇ぽ、滅多に無いよ?!…やろうよ…なッ?!…さっきは、始めてだし緊張してたから逝かなかったんだよ…あのおっさん、悪い人じゃないし、お前を気に入ってるしさあ…]


畳み掛ける様に、しゃべりながら、
肉穴を掻き混ぜた…。


(ハア…浩ちゃんずるいよ…アッ!アッ!ハァ…)


大沢さんとのSexで、まだ逝っていない妻の体は、直ぐにでも絶頂に登りそうだった…。耳元から首筋に舌を這わせながら、妻にささやいた…。


[でも由美…おっさんの、あんなち〇ぽが入ってきた時、どんな気持ちだった?…本当のこと言えよ…]


(ハァ!ハァッ!ハァッ!…浩ちゃん…もっと中まで…言うから…中…)


[言えよ…奥まで欲しいのか?…早く…ほらッ!…言えよ…]


指先二本で肉穴をなぶった…。


(言うから…気持ちよかったよ…入れられたら、気持ちよくなっちゃうよ……だから…恐い…アッ!アッ!ハァ…)


[あんなち〇ぽで逝くのが恐いのか?…気持ち良過ぎて、逝くのが恐いんだろ?…]


(ウン…気持ちいい…あのアッ!…おち〇ちん…気持ちいい…アン!…ねぇ…浩ちゃん…気持ちいい…)


[そう…気持ちいいか…だから…また、おっさんにやらせてやれよ…なッ…あのぶッとい、ち〇ぽを入れてもらえよ…なッ!…]

(アン!…ハッ!ハァ!…イイノ?…浩ちゃん…イイノッ?!…今度したら…アッ!ァンッ!私…ハァ-逝ちゃう…ネエ-…浩ちゃん…逝っちゃう…)


[何回も逝かせてもらえ…あのおっさん、由美と何回もやりたいって言ってたぞ…堀口もお前とやりたがるし……由美と一度やった男は、何回もやりたがって、由美もたいへんだなぁ…]


(ハァッ!ハァッ!ウッ!…浩ちゃんが悪い……ハァッ!ハァッ!…見たいって言うから…)


……カチャッ!………。
隣の部屋から小さな物音がした。

大沢さんが帰って来たらしい…。


[由美…おっさんが帰って来たからちょっと行って来るよ…]


(ウン…早く帰って来てネ…早くョ…あッ!それから…お風呂に入りたいの……)


[わかった…]妻の体は、火がついていた…。


隣の部屋に行くと、大沢さんは、テレビの音を消して見ていた…。


「部屋に帰ったら、これが届いててさあ…」


手にはワインが握られていた…。

[業者さんの差し入れですか?…]


「うん…宴会断ったから、気を使ったんだろう……。奥さんワイン好きみたいだから飲んでよ…」


[えェ〜?…いいですよ…せっかく大沢さん貰ったのに…]


「いいの、いいの、気にしないで…。結構いい物だから奥さんに飲ませてあげてよ…」


あとで調べてみると、ペトリウスとかペトリスとか呼ばれる高価なワインでした…。私はワインには、まったく知識がなく、この年代のワインが二十数万円もする高価なワインだとは知るよしもありませんでした。

[本当にいいの?…ありがとうございます…]


「あッ…これ…俺の携帯番号とアドレス………。出来ればメールの方が有り難いんだけど」


メモ用紙を渡された…。


[女房に話してみますよ…]


「うん、頼むよ…奥さん、本当にいいよ…石川さん、うらやましいなぁ…可愛くってしょうがないでしょう?」

[えぇ…のろけじゃなく…よく尽くしてくれます…]


「そうだろうなぁ…ねぇ…石川さん、俺…もう少しここに居ていいかなぁ…」


[えッ?…どう言うこと…ですか?]


意味がわからなかった…。


「いや…部屋に帰っても、一人だし…石川さん、まだ…イヤ…これから、奥さんと…まあ…これっきりかも知れないから…ここに居ちゃぁだめかなあ…」


大沢さんは、照れ臭そうに…それでも真剣さは伝わってきた…。


要は…これっきりになるかも知れないから、もう一度妻を抱きたい…と言う事だった。


私は返事に困った…妻に何と言えばいいのか?…私もまだ終わっていないし、早く妻を抱きたいと思っていた…。


一方で、大沢さんに抱かれて、逝く妻を見たい思いもあった…


[大沢さん、自分で口説いてみてよ…今すぐは俺、言いずらいよ…]


「……そう…」


大沢さんは私からダメ出しされたと感じたかも知れない…。


でも、妻の意思を無視する訳にはいかないと思った。

さっき、妻の肉穴をさわりながら、もう一度、大沢さんに抱かれて、逝くところを見せてくれと、けしかけた…。


それを、妻がどう思っているか…。

[由美がお風呂に入りたいって言ってたから…その時、大沢さんが話してよ]


「話すって言っても…どう…」


私は、とっさにワインを手に取った…。


[これ…これで、話しのきっかけをつかんでさあ…]


妙な気分でした…自分の女房を口説く手伝いをしていたのですから…。

「あッ…それなら…」


[あとは、女房しだい…女房が嫌なら仕方ないですから…]


「そうだよね…駄目ならあきらめるよ…」


[部屋が明るいと、女房も恥ずかしがるから、暗くして置いた方がいいですよ…テレビだけ点けて…]


部屋の照明を消して、テ-ブルを少しずらすと、テレビの明かりが大沢さんを照らし出した…。


それを確認して、私は、妻の待つ隣の部屋に入った。

(帰った?)[まだ居るよ…](エッ?なんで?…)[なんか…お前に渡したい物があるんだって…](何を?…)[ワインみたいだったぞ…](ワイン?…なんで?)[なんでって…そりゃぁ…おま〇こ、させてもらってありがとうだろうよ…]


わざと、おちゃらけて言った…。


(馬鹿…)[あのおっさん、結構偉い人みたいだぞ…明日は接待ゴルフに招待されてるんだってさ…業者が持ってきたワインらしいよ…](らしいって…浩ちゃんの知り合いじゃないの?…)


しまった!!…妻には、この宿の風呂で知り合った事までは話して無かった!


[…ごめん…ここで知り合ったんだ…ごめん…]


(信じらんない!…馬ッ!鹿じゃないの!…)


[ごめん…本当にごめん…]


(なんで、あの人だったの?!…)


[たまたま、露天風呂でさあ…混浴じゃないよ…ち〇こが大きそうだったから…]


(ブッ!ば!ばか!…本当に…呆れる!)

[怒るなよ…堀口との話しを聞いてて、見たかったんだよ…なッ…]


(それはわかってたけどさぁ…でも、まさか…)


[お前も疑ってたじゃないか…]


(大沢さんを紹介された時、なんか変だなぁ…とは、思ったわよ…)


[紹介した後、部屋で、あの人、本当に知り合い?ってお前が聞いたじゃないか…俺はてっきり、嘘がばれたと思ったよ…そのあと、お前が、今日したいの?それだけ教えて…って言ったから、嘘を承知で、俺にあわせてくれたと思ったんだよ…]


(……もういいわ…もうやっちゃったし…いまさら怒っても…)


[ごめんな…嘘ついたのは謝るよ]


(それにしても、大沢さんを選んだ理由は笑っちゃうわ…ハハッ…本当、浩ちゃん馬鹿なんだから…)


何とか妻の機嫌が治まった…。


[だってお前…本当にいないぞ!あんな大きいち〇ぽした奴なんて…]


(ウフフ…わかるけどさぁ…浩ちゃん、昌ちゃんのこと妬いてるんでしょ)


[当たり前じゃないか!…俺よりでかいち〇ぽで、お前をやり狂ってんだから…]


(アハハハ…やり狂うって…浩ちゃんがやって来いって言ったんじゃない)


[そうだよ!俺が言ったんだよ!…お前が俺より、元彼のち〇ぽが、でかかったかも知れないって言うからだよ…]


(アハハハ…浩ちゃんがしつこく聞くからじゃない…)


[それから俺が病気になったんじゃないか…]


(アハハハ…病気は自覚してるんだ)


[いいから、お前、風呂に入って来いよ…おっさんがお前にワインを渡したいって待ってんだから…]


(うん…お風呂は入りたい…じゃあ、ワインだけもらって来るわ…)


そう言い残して、裸に、宿着だけを
着て部屋を出た…

どうやら先に風呂に駆け込んだらしい…。


シーンとした時間が過ぎた…。


しばらくして……ボソボソ…と話し声が聞こえてきた…。


(エ〜ッ!ホントニ〜…)
「ボソ…ボソ…」聞き取れない…。…5分…10分……。


カチャ!と寝室のドア-が開いて、妻が顔だけを出して私に言った…

(ねぇ…浩ちゃん…大沢さんが……もう一回したいって言うんだけど……)
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/02/28 (木) 19:56
【BKk】さん 【kT】さん 【たかぽん】さんレスありがとうございます。

BKkさん…いつも応援レスを頂き感謝しています。妻の肢体の投稿をご要望(笑)…多分、見つかったら殺されます(笑)…手前味噌ですが、身長は160cmあります。肌は白いですよォ…ちょっとぶつけると、直ぐに青痣をつくってます。結構、おっちょこちょいな女なんです。乳房と丸い尻が私は気に入ってます。


KTさん…奥さんの昔の男の話し…聞くと、病気になりますよ(苦笑)。


たかぽんさん…下がったスレを上げてくれたんですね…ありがとうございます。面白くないからレスも少なく、私の投稿が、モタモタしているので、ドンドン下がってしまう…皆さんの投稿の速さやレスの多さに、びっくりです。私は一週間に、一度が精一杯…妻を抱かせた男は二人です。文中では、堀口と大沢なんですが、二人共、いきさつは、投稿しましたので、そろそろ完結させます。すみません。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/02/28 (木) 22:38
ホントいい奥様ですね〜
スケベな妻 私の理想です。

奥様に肢体もぜひぜひお願いいたします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2013/03/04 (月) 23:53
浩二さん
いつも貴殿の投稿を、妻と二人で楽しみにしていましたよ。
長い間ありがとうございました!!
温泉での大沢氏と奥さまの強烈SEXで、ここへの投稿は
最終になってしまうんでしょうか、、。
とても寂しく思いますが、これからの浩二さんご夫妻が
楽しく充実した夫婦生活(もちろんSEXも含めて)を
送れますように祈っていますよ〜
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり たかぽん 投稿日:2013/03/10 (日) 14:13
大沢さんとの二回戦、三回戦の報告待ってます。またまた上げておきます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 同年代 投稿日:2013/03/16 (土) 09:46
浩二さん,投稿を首を長〜くして、待ってる一人です。リアルな文章に感服しています。どうか、投稿を続けて下さい。自分の妻も、元カレと関係させた事があり、その時の浩二さんの興奮はよくわかります。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/03/17 (日) 23:45
(ねぇ…浩ちゃん…大沢さんが………もう一回したいって言うんだけど…)


妻は、ドア-から顔だけを覗かせて、言った…。


[そうだよ…だから…言ったじゃないか…]


(…どうしよう…いいの?…)


[おっさん、なんて言ったんだ?…]


(もう一回……抱きたいって…)


堀口の時を思い出した…妻は、ストレートに、抱きたい…とか、やらせろよ…の言葉に弱い…。アソコが、ギュッ!と縮む感じがするとも、言った…。

[ちょっと来てみろよ…]


私は妻をべッドの脇に立たせた…。

(なに?)[………]]

私は無言で、妻の宿着の裾から手を差し込み、いきなり肉穴に指を入れてみた…。


(アン…何よォ…)[何よって…もうビチャビチャじゃないか…]


妻の肉穴からは、すでに大量の淫汁が、にじみ出ている…。


(だって…)…………[だってじゃないだろ…おま〇こ、ぐちゅぐちゅにして…]私はニヤニヤしながら、少し意地悪く言った。

(だって…こんなになってるって…おちん〇ん見せるんだもの…)


[はぁ?…ち〇ぽを見せたの?…]


(ウン…)


ア然としました…妻にち〇ぽを見せて口説いたのです…。


[お前それ見て、こんなにぐちゅぐちゅになってんの?]

(そうじゃないけど……ねぇ…どうするの?…)


そうじゃない…と、口では言いながら、妻の肉穴からは、後から、後から淫汁が湧き出てくる…


[おっさん、やりたくってしょうがないみたいだなぁ…やらせてやれよ……その代わり、今度は、お前も楽しめよ…]


(ウン…じゃあ行くよ……ドァ-少し開けておくから…)


1時間前、腹の奥まで届いたペ〇スを見せつけられ、妻も、やりたくなったに違いない…。

寝室の電気を消して、隣の様子に神経を集中させた…

「ボソ…ボソ…ボソ」
大沢さんの低い声だけが聞こえきた…しかし、聴き取れない…。


私は、息を殺してドァ-に近づいた…

二人を、テレビの明かりだけが、ぼんやりと浮き上がらせていた…。


大沢さんは坐ったままだ…あぐらをかいた股の中央から、大きなペ〇スが前に突き出ている…。


その前に立つ妻は、すでに、宿着の前をはだけ、乳房はおろか、デルタの毛は、大沢さんの鼻先にあった…。

「奥さん…綺麗だヨ…」大沢さんの声がハッキリと聞こえた…。


大沢さんは、妻の尻に両手を回し、デルタに顔を埋めた…「ぁぁ-すべすべして…」


妻は、目を閉じて大沢さんの頭に手を置いた…。


「奥さん…着物…脱いでくれる?」


すると、妻は黙って、着物の袖から腕を抜き、滑り落とした…。


「後ろ…向いて…」

大沢さんの鼻先に、白い尻を向けて妻は立った…。

大沢さんは、妻の尻にも顔を埋めた…。「奥さん…本当に…綺麗な肌してるなあ……つるつるだよ…」


大沢さんの手は、妻の尻を撫で回した…。


(ハア〜…)妻の口から、小さなため息が漏れる…。


いつの間にか、私は、部屋から身を乗り出していた。

「奥さん…少し股を開いて…テ-ブルに手をついて下さい…」


大沢さんは、静かな声で言った…。

言われるままに、妻はテ-ブルに両手をつき、脚を開いた…。


開いた脚の間から、テレビの明かりが射し込んで、大沢さんの顔を照らし出した…。


ギラギラした目…厚い胸板…割れた腹筋…左手に握られたでかいペ〇ス…


射し込む明かりの陰影で、彫刻のように見えた…。


大沢さんは、首を傾げて妻の股間を覗き込んだ……両手で尻肉を広げ、紅い肉穴と肛門を、目に焼き付けるように見ているのだ……。


私のペ〇スは痛いほどに勃起した…

男の言いなりに、後ろから肉穴や肛門まで見せている妻…しかも、私の見ている前で…目の当たりにする妻の肢体は、私だけに見せる"女"の部分だと思っていた…。


強い、強烈な嫉妬が私を襲う…由美!そこまでするな!そんな格好で、お前どこを見せているんだ!やめろ!やめろ!やめてくれ!……。


心の中で叫んでいた…。


大沢さんの指が、亀裂を割り、肉穴に挿し込まれた…

(ハア〜…)妻は頭を振って、堪らなさそうなため息を吐いた…。


ヌチャ・・ヌチャ・・大沢さんは、妻の反応を愉しむかのように、ゆっくりと指を抜き挿した…。


妻の尻が前後に動き出す…(はァ〜)


頭を振った拍子に、妻と目が合った…妻は、私の目を見ながら、尻を振った…。


妻は私から、目を逸らさない…じっと私を見ていた…

…貴方…見てる?…ほら…私、今…貴方以外の男に、おま〇こされてるのよ…ほら…おま〇こに指を入れてもらってるの…私、お尻の穴まで、見られてるわ…見て…気持ちいいわァ…


妻の目が…私に話しかけてくる…。

眉間にシワを寄せ、時に(はァ〜)と、ため息をもらす時も、私から目を逸らすことはない…

大沢さんが私に気付いた…。

「奥さん…」妻を促すように、割れ目に唇を押し当てた…。ピチャピチャ…舌先で肉穴を拡げながら舐める音が聞こえる…。


(あッ…ウ・ウ・ンー…)たえ切れぬうめき声がもれ…

私から、そらさなかった目が、たまらず閉じる…。


そのそぶりが、私を強く嫉妬させた…。


大沢さんは、自分でしごきながら、妻の肉穴に舌を這わせた…。


妻もたまらなくなったのか、尻を妖しく、くねらせながら、大沢さんの顔に肉穴を押し付け始めた…。


ピチャピチャ……(ハァ〜…ン〜ン〜…)

「奥さん…お尻を…」


そう言いながら、大沢さんは妻の尻を唇に押し当てたまま、仰向けになった…。


つられて、妻は大沢さんの顔の上に尻を落とし、女上位の69になった…妻の目の前には、そそり立つ巨大なペ〇スが…。


ためらうことなく、妻は巨大なペ〇スを握って、キ頭を口に含んだ…。

(ン,ン,ン,…)妻の頭が上下する…

竿を握り、こすりながらキ頭をしゃぶり、尻を大沢さんの顔に押し付けた…。


(はァッ!はァッ!はァッ!…ん〜ン…)


口に含むキ頭が大きすぎる…妻は苦しくなると、キ頭から口を離した…

そして、少し後ろを振り返えると、妖しく尻をくねらせ、自ら肉穴を押し付けた…。


(はァ〜〜)…あごを上げ、肉穴を舐められる快感に、耐えきれないうめき声を漏らした…。


一時間前は、ほとんど、大沢さんに翻弄されていた妻が、今は自ら動いている…。


お前も楽しめよ…私に言われ、吹っ切れたのかも知れない…。


妻の左手は、快感に悶えながらも、太いペ〇スを握って離さない…。


私の興奮は限界に近づいていた…。大沢さんは一度発射していたが、私も妻も"蛇の生殺し"状態だった…。

私は素っ裸になり二人に近づいた…。そして、妻の前にあるテ-ブルに腰をかけた…。


妻は、私を見上げ、うっすらと微笑んだ…。


私は妻の耳元でささやいた…[…でかいなぁ…]


妻は無言で頷き、握りしめるペ〇スをしごいた…[もう、入れたいんじゃないの?…]


私の問い掛けに、妻は黙って頷く…

[…自分で入れるとこ見せてくれよ…]


すると…妻は体を起こし、片膝を立てて、ペ〇スを亀裂に当てがった…

目を閉じて、何度も試みるが、入らない…。


(ハァ〜…ハイラナイヨ……)


それを聞いていた大沢さんが、少し体を起こして…「これ、使ってみて…」と、小さなチュ-ブを妻に渡した…。


(…なに?…)妻は怪訝そうに、それを私に手渡した…。


私はそれをテレビの明かりにかざして、文字を読んだ。

"ピコ"と書いてあった…。


私はフタを外して匂いを嗅いでみた………何も匂わない…少し手に垂らすと…ヌルヌルした液体だ。

「それを塗ると…入り易くなるから…ただの保湿液だから…」


大沢さんはそう言った…確かに、これを塗れば…。


私は妻の手を取って、その液を垂らした…[その手でち〇ぽ、こすってみろよ…]


妻は言われたように、大沢さんのペ〇スをしごいた…。


「うゥゥゥ〜…気持ちいいよ…奥さん……それで入れてみて…」


大沢さんはそう言って、自分でペ〇スの根元を握った…。


妻はヌルヌルのキ頭を肉穴にあてがうが……やはり入らない…。


[由美、反対を向いてみろよ…]


後ろ向きに入れるより、その方が入りやすいと思った…。


大沢さんの体を跨ぎ、妻は改めてヌルヌルのペ〇スを握り、肉穴にあてがって腰をくねらせた…。


さっきより断然、私の場所から見えやすくなった…。

妻は、握るペ〇スのキ頭を、穴口に あてがい、尻をくねらせ、角度を調整しては尻を落とした…。


後ろから見る私は、あてがうペ〇スを裏側から見る事になり、一段と長く思えた…。


妻は何度も肉穴にキ頭をあてがい、少し尻を落としては、入り具合を確かめた…。


そして…グッ!と尻を落とすと、ヌルッとキ頭が肉穴に飲み込まれた…。


(ウウ〜ン…)入った!…徐々に飲み込まれるペ〇ス…何度も、妻の尻は上下し、ペ〇スを飲み込んでいった…。

(ハァッ!ハァッ!ハァッ!…)


ズルズルとペ〇スが引き抜かれる時、妻の肉穴は内部まで引きずり出され、めくられるように太い幹にまとわり付いた…。


凄い!…妻が他人の男のペ〇スを、体の奥深くに入れている…しかも、自ら尻をふり、それを夫に見せている…。


私は、大沢さんの言葉を思い出した……肛門を撫でると、肉穴が締まる…。


私は保湿液を指に垂らし、妻の肛門を撫でた…太いペ〇スを飲み込んだ肉穴は、一杯に拡がっている…つられて、小さな肛門も横に拡がっていたが、撫でると、ギュッ!と締まった…。

すると、妻の体はピクッ!と反応した。

私は、保湿液を妻の尻全体に垂らし、撫で回した…。


上下する尻を撫で回しながら、肉穴を出入りする太いペ〇スを見た…。

頭に血が登り、ペ〇スは痛いほどに勃起した…。


妻のあえぎ声がいつもと違う…頭をふり、一心不乱に尻を振った…。


大沢さんが妻を組み敷いて、ペ〇スを打ち込む…筋肉質な尻を何度も打ちつけた…。


いつの間にか、妻の両手は大沢さんを抱き、両足は尻に絡みついていた…。


(アゥッ…うッ!…)と、ペ〇スを打ち込まれる度に、妻のあえぎ声が、薄暗い部屋にもれた…こんな妻は見たことがない…。


すると…(逝く!…だめ…逝っちゃう!…あッ!わッ!わッ!わッ!すごッ!すごッ!…逝く!逝く!逝く!ウウウゥゥゥ…)


突然、妻は体を震わせて壮絶に逝った…。


大沢さんの尻に絡みついていた足は、ダラリと投げ出され、両腕も畳に広げられていた…。


「ふゥ〜」大沢さんは、大きくため息をついて、体を起こした…ペ〇スはまだ妻の中に入れたままだ…そして私に振り向き、「さっきので、スキンがなくなっちゃてさあ…外に出すから、いいかなあ?」
…小さな声で聞いた。


そうだった…さっきは、肉穴に入れる前に、スキンをつけたんだ…私は興奮し過ぎて、スキンの事をすっかり忘れていた…。

一瞬、返事に困ったが…[いいよ…ピル飲んでるし]


勿論、嘘だ。妻が妊娠しずらい事は大沢さんに話してはいない…ただ病気だけは恐かったが、大沢さんは大丈夫だろうと思った…根拠はないが、話していて、そう思ったのだ。


大沢さんは、それを聞いて安心したのか、またゆっくりと妻にかぶさり、ペ〇スを挿入し始めた…。


ズブズブズブッ!ズルズルズル!「ボソボソボソ…」


抽挿しながら、大沢さんは、妻の耳元で何かを囁いた…。


それに、妻は時々頷いている…。


何を話しているかは聞き取れないが…しばらくすると、また、妻の両腕が大沢さんの腰に回り、両足は尻に絡みついた…。


すると、大沢さんの尻が大きく持ち上がり、ズンッ!と沈み込んだ…。


(あグッ!…わッ!わッ!わッ!すごッ!すごッ!すごぃッ!あッ〜だめッ!逝く!また逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!逝く!逝く!逝くゥゥゥ…)


「いいの?奥さん!いいの?ほらッ!ほらッ!気持ちいい?ほらッ!いいよッ!俺も気持ちいいよッ!はッ!はッ!はッ!はッ!ん〜〜ン!締まる…奥さん!締まるょォ!おま〇こが締まるょォ!奥さん!出るよ!逝くょ!逝くょ!逝く!逝く!逝く!ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ウゥゥゥ〜ン!…」

なんと言うことだ…正常位で組み敷かれた妻は、太い、長いペ〇スをズボズボッ打ち込まれると、すぐに二度目の絶頂を迎えた…。


しかも、大沢さんは、外に出すからと言ったのに、肉穴の奥の奥まで、ペ〇スを突っ込んで、吐き出したのだ…。


しかも、大沢さんは、この夜…もっとも休憩をはさんでのことだが、3回目の性液を吐き出したのだ…。


それも、妻の体を肴に、私と二人で玩具にした後だ…。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/03/18 (月) 14:02
【BKK】さん、いつも最初にレスを頂いて、ありがとうございます。


【洋】さん、奥様と読んで頂いてるんですか…嬉しいような…恥ずかしいような。投稿は終わりなのか?のご質問ですが、どこまで投稿すればいいのか、迷っているんですよ…。私にとっては、堀口に抱かせた後も、大沢さんと私の二人で、妻を抱いた時も、大興奮なのですが、SEXの描写はそう変わらないんですよ。文才の無さですが…。

【たかぽん】さん、またまた上げて頂き、ありがとうございます。ソ〜っと、投稿を終了しようかな?っと思ってたとろこでした(スミマセン)。投稿に時間がかかって、申し訳ありません。


【同年代】さん、レスありがとうございます。奥様を元カレに抱かせたとか…私と同じ体験じゃないですか。禁断の扉を開けると、今度は、その場面を見たくなる…私は、たまたま知り合った大沢さんのペ〇スが、本当に巨大で、それで犯される妻が、二度目からは、何度も逝かされるのを目の当たりにしました…凄いですよ…おま〇この中身がめくれ出てきますから…。
少し時間がかかりますが、もう少し投稿しようと思いますから、お読み下さいね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/04/01 (月) 05:53
その日二度目の射精をした大沢さんは、終った後も、妻の上で、もごもごと腰を動かしていた……。それも、軟らかくなったペ〇スを肉穴に差し込んだままだ…。

長いと抜けないもんだ…俺が終った後は、直ぐに押し出されるのに…。

「ボソボソ…ボソボソ」大沢さんが、妻の耳元で何やらささやいている…。


すると妻は、頷いたり、首を横に振ったり…


大沢さんは少し体をずらして、妻の乳首を吸った…。

(ァン…クスグッタィ…モウダメ…)


逝った後の、けだるそうな妻の声が、妙に甘えて聞こえた…。


そして、これをきっかけにして、大沢さんは又しても、妻を犯した…。三度の射精で妻は、もはや起き上がる事さえ出来ないほど逝かされた…。


後にも先にも、妻が一晩にこれ程、逝かされた事はない…。


しかも、一日空けた5月1日、大沢さんは私達が泊まる長野の旅館まで、妻を抱くために来たのだ…。


前日の4月30日、妻は、長野に移動する車の中でも、ほとんど寝ていた…。


旅館に着いても、疲れた…疲れたを連発して、一日中うとうと…しかし、その夜は、体が疼くらしく、私にしがみついてきた。

下を触ってみると、もうトロトロに淫汁をあふれさせていた…。


{あんなにやったのに、まだしたいのか?…}


(何か体が熱いの…奥がむずむずするの…)


妻はそう言って、私のペ〇スをしごいたり、口に含んだ…。


{おっさんに抱いて欲しい?…}


(…ウン…欲しい…目茶苦茶にして…ねぇ…大きいおちん〇んで目茶苦茶にして…)


燃え上がった妻は、普段口にしない
卑猥な言葉で大沢を求めた…。


私は妻を抱いた後、大沢さんにメールした。


直ぐに大沢さんから返信がきて、まだ栃木県にいるから、明日喜んで行きます…とあった。


その日の夕方、大沢さんは旅館に来た…。食事を3人前に増やして貰い、その前に、大沢さんに部屋の風呂を進めた…。


大沢さんが風呂に向かった後…私は妻に言った…。


{由美…おっさんの背中、流してあげなよ…}


すると妻は、うれしそうに(ウン…)と言って、大沢さんの後を追った…。

しばらくすると、妻の喘ぎ声が聞こえてきた…。


浴室を覗くと、妻は、立ったままの大沢さんのペ〇スを口に含み、竿をしごいていた…。

大沢さんは私に笑いかけ、妻を湯舟の中に後ろ向きに立たせて、おま〇こを舐め始めた。

妻の喘ぎ声が大きくなり、体を震わせた…。


風呂場では挿入する事は無かったが、食事中も妻は食事どころではないようだった…。


妻を大沢さんと並んで座らせたのだが、仲居さんが部屋から出ると、妻の手は大沢さんの股間に伸びた…。

三人とも宿着の下は何も穿いていないから、大沢さんの勃起したペ〇スを妻はしごいた。

その内、妻は体を倒し、ペ〇スにしゃぶりつき、大沢さんの手が、妻の宿着をめくり、尻をむき出しにした…。


そして、手を伸ばして妻の肉穴をもてあそぶ…。


流石に、仲居さんが食事の後かたずけに来るから、それ以上は進まなかったが、それが返って、妻を淫乱にさせたかも知れない…。


かたずけが終って、布団が敷かれると、妻と大沢さんは、直ぐに始めた…。


それも明るい中で、妻は体を開いた…。太いペ〇スが妻の肉穴を分け入る光景は凄いの一言だ…前々日、何度も逝かされた妻は、この日はもはや、大沢さんの"女"になったように見えた…。


大沢さんの望む、色んな体位で、長大なペ〇スを受け入れた…。


こんなにも強烈に犯された事はない…後日、妻が言った言葉です。


大沢さんは、今日まで、私の家で4回妻を抱きに来ました…。


忙しい人なので、今年はまだ二回ですが、今年も5月の大型連休の時、北海道に旅行を計画しています。


元彼の堀口とも、2・3ヶ月に一度、妻は会っています。

ただ、堀口と私が会うことはありませんから、私が見たり、参加できるのは大沢さんの時だけです。


妻が言うには、堀口とのセックスは"落ち着いたセックス"で、徐々にエッチになるのだそうです。


一方、大沢さんとのセックスは強烈で、私が参加するせいもあるのですが、"遊ばれるセックス"だそうです。

"逝く"回数は圧倒的に大沢さんの大きいおちん〇んだそうです。


だから、大沢さんの時は、次の日が休みの時にして欲しいと言います。

そのくせ、明日大沢さんが来ると言うと、前日からヌレヌレになるのですが…。


…………………………………………最近はアベノミックスのお陰か、仕事が忙しく、なかなか投稿することが出来なくなっていました。

今回は、一応これで終わらせて頂きますが、まだ堀口とも大沢さんとも続いています。


その都度、大興奮なのですが、それはいずれまた…。
長い間、応援レスを頂いた皆様に感謝しております。本当に励みになりました。ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 愛読者 投稿日:2013/04/01 (月) 06:55
長編の投稿お疲れ様でした。
稀に見る名作でした。
そのうち続編をお願いしますね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり S男 投稿日:2013/04/01 (月) 16:02
祝!完結 投稿ありがとうございました。
途中で消えていく…?作品も多い中、お疲れ様でした。
私も興奮しながら読ませていただき、かなりの名作だと思っています。
主さんには、しばらくの間充電していただいた後《・・・始まり》の次が
あるものと期待していますので、よろしくお願いいたします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あかさたな 投稿日:2013/04/01 (月) 21:51
浩二さん、お疲れ様でした。
次回作、気長に待ってます!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2013/04/03 (水) 00:00
浩二さま、完結までありがとうございました!!
我々夫婦と同じ趣味、、というだけで何か親近感を感じていました。
妻からの元彼とのSEX報告はいつも同じような内容なんですが、そのたびに
刺激の度合いが変わらないのはなぜなんでしょうね、、。
「夫婦の軌跡」同じような内容でも、刺激の大きさははいつまでも変わらないので
続編を楽しみにしています。

これからも、お互いいつまでも刺激的で楽しく充実した夫婦でいましょうね!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/04/22 (月) 03:00
投稿を終えて、約3週間が立ちました。レスを頂いた皆さん、お元気ですか?


ふっとした時、たまに、この板を見に来ていました。

最後の投稿のあと、数人の方々からレスを頂いていました。ありがとうございました。…実は、先週の13日土曜日に、大沢さんが我が家に来ました。


その時の事を単発で少々投稿いたします。

大沢さんとは、今年三回目になったのですが、海外赴任先から帰国されるとの事で、妻の由美にお土産を渡したいと連絡がありました。


先週木曜日、私の携帯にメールで知らせてきたので、私は直ぐに妻に知らせました。


「おっさんが帰って来るってメールが入ったよ…お前にお土産を渡したいってさ…」


(ふーン…そう…いつ?)

「明日…家でいいか?」


(家で?…それなら土曜日の方がいいなぁ…明日は何時に終るかわかんないよ…食事もするんでしょ?)


妻の(食事"も")の中に、当然Sex"も"セットになっていたようです。


結局、大沢さんとのメールのやり取りで、食事は都内寿司屋で大沢さんがご馳走してくれる事になったのです。


夕方5時に待ち合せ、寿司屋へ直行。

大沢さん馴染みの店らしく、愛想よい大将の前に座りました。大沢さんの、私達二人に対する気の使い方は、大変なものでした。


妻へのお土産は、バッグと財布、それに色鮮やかなスカ-フでした。私にはベルトと財布。

高価そうだなあ…と、ブランド音痴の私にもわかる品物でした。


お寿司も本当に凄いもので、夫婦で食べに行く寿司屋とはまるで違っていました。


寿司には日本酒とばかりに、飲めない大沢さんが、すすめてくれたのは、福井県の"石田屋"と言う酒でした。

大将が特別に手配した酒との事で、妻の由美は(何杯でもいけそう)と七割方飲み干しました。私はやっぱり"万寿"の方がいいなあ…。


ほろ酔いになった由美を見る大沢さんの目は、「このおっさん、本気で由美に惚れたのか」
と思うほど、優しい目をしていました。


店を出て、大沢さんがタクシ-を止め、大沢さん、由美、私の順に乗り込み自宅へ向かいました。大沢さんが自宅に来たのは、この日を含めて5度目です。


車に乗って直ぐに大沢さんが、妻の手を握りました。

私は妻越しに大沢さんの手をパチン!

(あハハハ…)「18や19のガキじゃあるまいし…」{痛いなァ…由美ちゃんの手が下にあっただけじゃないか}


自宅を含めて、もう六度由美を抱いた大沢さんとは、遠慮ない会話が出来る関係になっています。


(えッ…うそ…これ…そうなの?…ウフフ…)


由美が含み笑いするので、見ると…由美の手は、大沢さんの太ももの上…その上から、大沢さんの大きな手が被さっていました…。


「どうした?」(ウフフ…だって沢ちゃん、もう大きくなってんだもの…)


太ももに置いた由美の指先には、大沢さんの長いペ〇スが当たっていたのです。


{出張中、ずっと由美ちゃんを思い出していたからねぇ…}


「何が"ねぇ"だよ…由美!握り潰してやれ!…」


{由美ちゃん、握り潰せって…}(あハハハ…あとでネ…)


運転手に聞こえないような声でしたが、車に乗って5分くらいで、ペニ〇を大きくするとは…


家に着いたのが七時半頃でしょうか…


直ぐに風呂の用意です…風呂が沸くまで、安物のワインを開け、乾杯。


{由美ちゃん、さっきのバッグ開けてみて…}(うん、見たい見たい…)


由美は嬉しそうにお土産を開けました…。


(わアア…すごいわ…沢ちゃん、ありがとう…)


なんかブランド品らしいのですが、エ-?…メとか言ってました。


{中のポケットも見て…}(チャックの中?……これ?)


由美が取り出したのは小さな箱に入ったものでした…

(あハハハ…うそでしょ…こんな物、どこで買ったのよ…あッ…でもシルクだわ…)


見ると、淡いブル-のパンティ-でした。


{いい物らしいよ…肌がきれいになるんだって言ってたよ…}


(その話しは聞いたことあるわ…でも私、男の人からパンティ-もらったの始めてよ)


「おっちゃん自分で買ったんじゃないだろ?」


{あはは…まさか…ゴルフコンペの景品だよ}


(よかったァ…沢ちゃんが自分で買ったらちょっと引くわよ…)


「なに?おっちゃん、このバンティ-を由美がはいたとこ見たいって訳?」


{そんなことはないけどさ…}


(だめぇ…恥ずかしいから嫌だ)


家の風呂は二人で入るにはちょっと狭いので、大沢さん、私、妻の順に入りました。


妻が出た時、上下共にパジャマ姿でした。


ただ、歩く度に胸が揺れるので、ノ-ブラなのは直ぐにわかります。


そして、テ-ブルをはさんで座る大沢さんの隣に由美は座りました。


実は前回から、由美は大沢さんの唇を許すようになりました。タバコを吸わない事も理由にありましたが、前回、犯されながらキスをされたのがきっかけでしょう。


それまでは、顔を背けて、キスだけはさせませんでした…男の私には、よく解らない女の部分です…だって大沢さんの巨大ペニ〇は何度もしゃぶっているのにですよ…。


この時も、そばに座った由美を、大沢さんは抱きしめ、それこそ、熱烈なキスから始まったのです。


キスをされる由美の手も、躊躇なく大沢さんのパジャマの上からペ〇スを握り、大きくこするのです。


大沢さんの手も、由美のパジャマをはだけ、乳房を揉み、乳首をつまみました。


私の目の前で、まるで若い恋人同士が、体をむさぼり合っているような錯覚を覚えてしまいましたが、まぎれもなく、その女は私の妻、由美なのです…。


私ときたら…そんな妻の体がモテ遊ばれる肢体や喘ぎ声に、嫉妬しながら勃起させるのですから…。


大沢さんが、もう辛抱できない!っとばかりに、由美にキスをしながら、ズボンを半脱ぎし、巨大なペニ〇を剥き出しにしました。


妻も直ぐに身を屈め、そのペ〇スをしゃぶりました。

しかし、本当に大沢さんのペニ〇は太いですよ…長さ<19cm>は勿論ですが、日本人には滅多にいない巨根です。


この夜も、寝室に移り、大沢さんは妻を完膚なきまで逝かせ続けました。


長大なペニ〇で、妻の肉穴奥深くまで、ゆっくり押し入り、素早く引き抜く…これを繰り返されると、由美は半狂乱となり、何度も逝き始めるのです。


大沢さんは、由美が逝ったのを確かめると、少し休むのですが、妻に聞くと、中で微妙にペニ〇をピクッ!ピクッ!と動かしていると言うのです。


そして、逝った後も、ピクッ!ピクッ!と動かされると、また奥がムズムズしてきて、大きく奥まで入ってきてもらいたくなる…と言うのです。


妻の尻が再びモゾモゾと動きだすと、大沢さんの尻が持ち上がり、先の塊が妻の肉穴からわずかに出るまで引き抜き、ズブズブズブ…と押し込まれるのです。


妻の肉穴からは、白い泡がペニ〇の幹にまとわり付き、掻き出されます…。


(わッ!わッ!わッ!…だめ…あッ!…また逝く…逝っちゃう…また…逝く…逝く…逝くゥゥゥ…)


何度も…何度も…妻は逝かされます…。


勿論、途中途中で、私も妻にペニ〇をくわえさせ、肉芽を舐めて参加はしていますが、肉穴はほぼ大沢さんが独占しています。

と言うより、大沢さんの後、私が入れても、正直…妻の肉穴はユルユルで、妻によけいな気遣いをさせたくないのです。


この日、大沢さんは二度射精して終わりましたが、妻は起き上がる事も出来ないほど逝かされました。


私も妻の口と手で逝きましたが、その後、大沢さんと二人、居間に席を移し、今度の大型連休の行き先と日定を話し合いました。


北海道へと思っていたのですが、今年は私が暦通りの休みしか取れませんでした。


昨年の4月29日、始めて妻を大沢さんに抱かせた日です。もうすぐ一年がたつんですね。

妻の元彼、堀口にも由美を抱かせていますが、この事を大沢さんには知らせていません。

妻は、堀口との関係の方がいいようですが、私には見る事が出来ません。


その分、大沢さんに犯される肢体を私に、たっぷり見せてくれているのかも知れません。

でも、逝かされる回数は、圧倒的に大沢さんだと言ってます。


堀口や大沢さんに抱かれた妻は、しばらく私を楽しませてくれます。


私の"悦ぶツボ"を理解してくれているのでしょう…。

(あんな、おちん〇んでされたら、たまんないわよ)とか、(彼にお尻もやらせろって言われたの…ねぇ…やらせてあげていい?)とか言うのです。

それも、私のペニ〇をしごきながら…。


この連休に前半は堀口と…後半は大沢さんとやらせます。


また機会があったら投稿させて下さい。単発ですが、興味のある方は、お読み下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 愛読者 投稿日:2013/04/22 (月) 04:28
ホントに素敵なご夫婦ですね。
大沢さん、堀口さんという、良い相手に恵まれて最高ですね。
また、時々投稿して下さい。楽しみにしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 寝取られ男◆GIaTRg 投稿日:2013/04/22 (月) 12:46
素晴らしいご夫婦ですね。
旦那様は、奥様を本当に愛して居られるのがよく判ります。
是非次を期待しています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/04/22 (月) 16:01
【愛読者】さん、【寝取られ男】さん、レスを頂きありがとうございます。


お二人から、いい夫婦と言われると、ちょっと赤面してしまいます。


子供の出来ない妻と、非日常的な時を持とうと、決めた事なんです。


妻の元彼との馴れ初めを、抱きながら聞いたのが、きっかけでした。


妻も一大決心をして、元彼に会ったのですが、その時は、抱かれてくる決心をして会ったようです。


私に喜んでもらいたい一心で、会った一方、一度抱かれたら、次もそうなるわ…と告げられていました。


文中の大沢さんは、私の"見たい欲望"に妻が応えてくれた結果です。

たまたま、が重なり、文中にある様な"巨根"の持ち主と出会ったのですが、本当にいい方で、今に至っています。


大沢さんも"自分の役目"を理解しているようで、本当に妻を大切に扱ってくれます。


妻も、大沢さんとの時は、精一杯"いやらしい女"の肢体を私に見せてくれる様になりました。


その辺りを、機会があったら、また投稿させて下さい。
ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/04/22 (月) 22:02
浩二さん
お待ちしておりました、再び素晴らしい投稿ありがとうございます。
しっかりしごかせていただきました。

奥様が逝き狂う姿は何度見てもたまらないでしょうね。
お気持ちよくわかります。
私も間近で拝見してみたいものです。

連休のお楽しみの結果もまた教えてくださいね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり のっぽ 投稿日:2013/04/27 (土) 11:39
はじめまして。
とても素敵な投稿、ありがとうございます。しかも無事完結。素晴らしいです。
途中で途絶してしまう投稿の多い中、ほんとうにありがとうございます。

ご夫婦の会話が深い絆を感じます。
そして結果としてご主人の希望を叶えてくれる奥様の慈愛と従順は素敵です。
とても羨ましいです!

出来ることなら、自分も妻に他人棒(普通よりちょっと大きい位でいいので。ww)体感させて、もっと深い真実の抱かれる事を知ってほしいです。
そして開眼して、もっと積極的になってほしい。

ほんとはもっといろんなお話やアドバイス?をしていただきたいのですが、よろしければメールでお願いいたします。

今日からゴールデンウィークですね。
どんな休日を過ごされたのでしょうか?

ぜひ、すてきな体験の追記、お願いいたします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/04/30 (火) 11:19
【BKK】さん【のっぽ】さん、レスありがとうございます。


4月13日、予定外の大沢さんとの交歓は前回単発で投稿した通りです。


そして、この連休28日に妻は堀口とデ-トして来ました。このデ-トは予定されていたものですが、頻繁に堀口から妻の携帯にメールが入っていました。もちろん、帰って来た妻から、微に入り細に入り聞きましたが…それはいずれまた機会があれば投稿させて下さい。


そして5月4日土曜日には、大沢さんにも会います。今回は大沢さんの息のかかった湯河原の旅館です。立場上、二部屋取ったそうです。隣り合わせですけどね。

どうも、私達夫婦の生活レベルと違う人で、電車の切符まで送って来ました。


私が妻に「おっさん、お前の身体に溺れてるなあ」と言うと(仕方ない、またサ-ビスしてあげるか)と満更でもなさそうに言うのです。


【のっぽ】さん、私にアドバイスなんて出来ませんが、奥様をほめて、ほめて、誉めあげて下さい…。そして、旦那様自身が、奥様に夢中かを知らせてあげれば、いいと思います。安心と安全を確保されて始めて、女性も心が動くような気がします。


"お前の体って、エッチだよなあ…このオッパイも尻も、たまんないよ。男が見たらやりたくなる体だよ"


私の場合、妻の元彼の話しを聞いて、目覚めてしまいました…。そして、毎晩の様に、上の言葉を言いながら妻を抱きました。奥様の"ツボ"を見付けて、無理をせず気長に口説いてみられたらいかがでしょうか?


そして、もし上手く行ったら、内緒でこの板に投稿して下さいね。


今日、私は仕事ですが、先方の相手社員が休みで仕事になりません…。

妻は10連休なんですよ…28日に妻を抱いたばかりの堀口からは、直ぐにメールが届いてました。


5月4日は大沢さんと会うのですが、昨年の4月29日から一周年記念だと言って、盛り上がっていましたよ。

機会があれば、また投稿させて下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり まぁとぅん 投稿日:2013/04/30 (火) 12:53
久々にレスさせていただきます。
巨根の大沢さんとの話はたまりません!
うちの彼女とダブらせて興奮しちゃいました、
うちらの事を書いてみようかと思いますので
良ければ見てくださいね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/04/30 (火) 13:45
【まぁとぅん】さん、是非是非投稿お待ちしておりますよ。
彼女さんですか?いいですねぇ。


混浴で出会った大沢さんとは、私の"見たい欲望"以上の結果でしたよ。

世の中にこんな巨根があるのか!!と言うほどの凄いペ〇スです。特に太さと、先っぽが。


妻も、体を合わせる度に、大沢さんの人間性とペ〇スにも慣れ、私を興奮させてくれます。


大沢さんも、本当に妻を大切に扱ってくれ、ゆっくり時間をかけて挿入してくれるので、妻が"痛い"思いをする事はないようです。


でも、今週は28日に堀口に抱かれ、その日は私ともSexしましたし、4日の土曜日は大沢さんとですからね…

一週間に三人の男とSexするのは、妻も始めてのことなんですよ。


(直ぐに逝っちゃう…)と、最近妻がよく口にするようになりましたが、体が熟れてきて、まさに"させ頃"の女になってきたみたいです。


大沢さんとの4日の出来事は出来れば、投稿させて下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 相葉 投稿日:2013/05/01 (水) 05:00
投稿お疲れ様ですI良いですね、良い奥さんですI他人棒に走る事なくご主人への愛情が溢れてますね、これからも仲良くスケベな夫婦でいて下さい。 高知より
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/05/03 (金) 21:00
明日はまたお楽しみ会ですね、ご報告楽しみにしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり よっしい 投稿日:2013/05/04 (土) 08:09
はじめまして、浩二さん!最初から拝見しました!拝見する度に股間を熱くしておりました。大変良い御夫婦様ですね!

特に奥様には頭が上がりません(笑)僕はイロイロな御夫婦様との3Pを経験しました。皆様とても良い御夫婦様で特に奥様は大変素晴らしい人達ばかりで、常に嫉妬しながらプレイをしていました。

まだ子供達が小さく、妻には何かと重荷になることばかりなのでいつになるかわかりませんがしてみようと思います。

その時は浩二さんに御指導、御鞭撻よろしくお願いします!


また本日の大沢さんとのプレイ気になります、是非ご報告をお願いします。

また時間があればちょこっと書いていただければ有り難いです!


これからもどうぞ御夫婦仲良く健やかでありますこと願っております。ありがとうございました!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2013/05/15 (水) 10:24
そろそろ5月4日の事が知りたいです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり okihsam 投稿日:2013/05/17 (金) 05:15
私も。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/05/17 (金) 15:50
連休中の5月4日"踊り子"で湯河原に行って来ました。駅に着くと、大沢さんの手配したタクシーが待っており、15分程で目的の宿に到着しました。


実は、大沢さんの用意した宿が、かなりハイクラスで、しかも連休中とあって、普通の部屋で一泊二食付き、一人五万数千円とインタ-ネットにありました。


しかし、宿に着いて案内された部屋は、とても"普通の部屋"とは思えない部屋で、直ぐに女将さんが仲居二人を従え、ご挨拶にみえました…。

[大沢様から大切なお客様と伺っております。何かご不便がございましたら、この二人にお申しつけ下さい]と、畳に両手を着いての丁寧なご挨拶…


私は一気に緊張してしまい、はい!と返事をするのが精一杯でした。


辛うじて「大沢さんはもうお着きですか?」と聞きますと、女将はニコニコ笑いながら[はい…もうさっきからタクシ-はまだ着かないのか?と何度も聞かれまして…直ぐにお呼びしてよろしいですか?]との返事…。

「そうですか…じゃあお呼びして下さい」とお願いしました。


女将以下が部屋を出た後…(ねぇ浩ちゃん、この部屋、特別室じゃないの?…普通の部屋じゃあないよ)と、妻が言う程でした。

大沢さんは直ぐに来ました。{おォ…お疲れ…迷わなかった?}


大沢さんはすでに宿着に着替えてリラックスしている様子でした。


そして、仲居さん二人にテキパキと指図をし始めました…。


{女将には話してあるけど、僕の食事もこちらに運んで下さいね…由美ちゃん、飲み物はワインでいい?}


(えッ?…私?…お任せします…){そう…浩ちゃんは日本酒党だから両方貰うか…なんつったっけ?…あんたの好きなやつ}


(久保田の万寿)私より先に由美が答えました。


{あぁ、それそれ…ある?}"はい、ございます"…{じゃあそれお願いね}


{食事は何時頃にする?}「6時半頃でいいんじゃない」
{そう、じゃあ6時半で…}


文字に書くとこんな感じですが、実際は矢継ぎ早に仲居さんに指示が出されました。


なんか大沢さんの仕事ぶりの一端をかいま見た気がしました…。


(大沢さん、この部屋高いんじゃないの?)気になっていた事を妻は聞きました…。


{部屋?…あぁ…いいのいいの…何度も使ってるから、わがままが効くんだよ…料理も旨いしさ}「連休中は割り増し料金って書いてあったよ」{大丈夫だって…一週年なんだから…お祝いだしさ…}


結局、いくらかかったのかわかりませんが、ずいぶん散財させたようです。


大沢さんの言う通り、この宿の料理は本当に美味しかった…


あえて、こんな事を書いたのは、海外からのお土産にしろ、この日の料金にしろ、半端な金額ではなく、いかに大沢さんが妻を気に入っているかをご理解頂きたいからです。


しかし、妻は大沢さんに対して、いかにもク-ルなのです…過去、あれだけ逝かされたにもかかわらず、彼は私を喜ばせる男としかみていないようなのです。


食事も終り、テ-ブルの上の器が片付け始められると、妻は小さな声で…(お風呂に入って来るね…)と私に告げました…。


部屋には家族で入れる様な"ひのき風呂"がありました…。


妻が内風呂に向かって5分もした頃…


{浩ちゃん、俺も一緒に入っていいかなあ…}と大沢さんが言いました。

実は、妻が言ったことがあります。

(浩ちゃんさぁ…私がお風呂に入った時、直ぐには沢ちゃんを来させないで欲しいの)と言うのです。


(せめて私が体を洗い流す時間くらいは一人で入りたいの…)


私と入る時には、目の前で遠慮なく股を広げて洗うのですが、さすがに大沢さんの目の前ではそうもいかないと思っているのでしょう…。


「もうちょっと、一人でゆっくりさせてやってよ…」と言うと、


がっかりした様子でしたが{そうだよな…}と、テレビを見はじめました。


それでも20分もたった頃…「おっちゃん、そろそろいいんじゃないの」と声をかけると…

{いい?…}それこそ、ニコニコ顔になって風呂へ向かいました…。


わかりやすい人と言うか、この人が会社でこんな顔をすることがあるんだろうか?と思う瞬間です…。


そして5分も経った頃…浴室から妻のうめき声が聞こえてきました…。

この声を聞くと、私は居ても立っても居られなくなってしまいます…。

体中の血がペ〇スに集中し、ビクン!ビクン!と脈打つのです…。


素っ裸になって、風呂場の戸をそっと引くと…目に飛び込んできたのは、由美を湯舟の中に立たせ、両手を縁に着かせて、大沢さん自らは、湯舟に身を沈めて、後ろから由美の肉穴を舐めている姿でした…。


由美は眉間にシワを寄せ、されるがまま…うっすらと目をあけ、私を見ました…。


わずかに微笑みを返すのですが、直ぐに目を閉じ…(アッ!…ハァ・・ハァ・・)と声を漏らします…。


堀口に抱かれたその日に、妻からの報告を聞きながら抱いたのを最後に、この時まで、ペッティングはしても逝くまではしませんでした…由美は焦れて(いいもん…沢ちゃんにして貰うから…浩ちゃんのこんな小さいおちん〇んなんかいらないよォだ!)と私を喜ばせてくれていました…。

私はサッと体を洗い流すと、勃起したペニ〇を由美の顔の前に突き出しました…。


由美は直ぐにペニ〇を口に含み、しごいてくれました…。


口に私を含み、肉穴は大沢さんが受け持ちました。もちろん反対の時もありますが、大沢さんのペニ〇で犯された後の妻の肉穴は…哀しいかな、私のペ〇スではユルユルなのです…。


大沢さんが立ち上がり、持ち込んだヌルヌルの保湿液を妻の尻に垂らし、自分のペニ〇にも塗り付けました…。


大沢さんは、私の家で妻を抱く時も、この保湿液"ピコ"を持参して来ます。


この時も、妻の尻をヌルヌルにして撫で回し、異様に太い肉塊にも塗り付け、肉穴に少しずつ挿入していきました…。


(あぁぁ…ん!ン……ン…)先がめり込んでくる時、妻はなんとも言えない気持ち良さそうなうめき声をもらします…。


「お前、あの時に気持ち良さそうな声を出すよなぁ…」


(うふッ…気持ちいいよ…あそこが拡げられて、お腹の奥まで入ってくるんだもの…いきなりだと痛いかも知れないけど、沢ちゃんは少しずつ入ってくるから、なんかじりじり気持ち良くなるわ…)


これが妻の感想です。


それにしても、長いペニ〇です…。この板の画像投稿に"超巨根"に挿入されている奥様がありましたが、長さは同じ19cm位、幹や先の肉塊は大沢さんの方が大きいと思います…。

この時も、後ろからその"超巨根"を少しずつネジ込まれた頃から由美は"雌"に変身していきました…。


風呂の中ですから、本格的な抽挿ではありませんが、自分のペニ〇を飲み込んでいく由美の肉穴を、大沢さんは目で確かめながら抽挿しました…。


"ピコ"を塗り付けてないと、とてもスム-ズな挿入は無理ですが、肉穴から引き出されるペニ〇の幹の長いこと…本当に驚嘆してしまいます。

由美は何度か抽挿されると、腰が砕けそうになり、私のペニ〇を口から放し(ハァ!ハァ!ハァ!…)と荒い息使いになり、たまらなさそうに、尻を自ら振りだしました…。


私のペニ〇を口から放して、大沢さんから受ける快感に集中し始めた由美…私は横に回って、超巨根を飲み込む肉穴を見ました…。


何度見ても凄い光景です…拡がった肉穴の周りは、テカテカに伸び切り内部のピンク色の肉片までもが盛り上がって引き出されるのです…。


肛門も横に拡がり、直腸の紅い肉も見えます…。


夢中で見ていた私の肩を大沢さんがポンポンと叩き、妻の拡がった肛門に"ピコ"を垂らしました…そして私に指先を入れろとジェスチャ-しました…。


指先にヌメリを付け、由美の拡がった肛門に少しずつ入れてみました…。


肉穴には大沢さんの太いペニ〇がめり込んでいるのですから、無理かな?と思ったのですが、人差し指一本は難無く肛門に飲み込まれました…ちょっとギョッ!としたのは、指先に大沢さんのペニ〇を感じた時でした…。


特に先の肉塊が肉穴を動く時は、指先にハッキリわかるのです…。


こんな肉塊が由美の肉穴を移動している……(ジンジンするほど気持ちいい…)と言う由美の言葉を実感しました…


DVDで由美と見た二穴挿入は二人の男が巨根でしたが、ペニ〇を抜き去った肛門はポッカリと穴が空いていました…(嫌だァ…あんなになったら…)由美の言葉を思い出しました。

(お尻の穴を撫でられるのは気持ちいいよ…)とも言っていました…。

そう言えば…堀口は由美の肛門を舐めるのだそうです…。


そして最近では肛門も狙っているようで[旦那にやらせる前に、俺にやらせてくれ]と言ってるようです。

(昌ちゃんにやらせてあげようかなぁ…)と私を挑発する由美ですが、私は「絶対ダメ!」と言っています。

それは嫉妬と言うより、病気の心配なのです。


この時も、肛門に差し込んだ人差し指を何度も洗いました…興ざめする話しですが、大沢さんにも、その点だけは気をつけてとハッキリ言っています。


風呂場での遊びを切り上げ、私はまず由美を先に風呂場から出しました…。


そして、大沢さんには「今日はゆっくり由美を抱いてやってよ…俺は隣りの部屋から見てるからさ…」と告げました。


これは由美と決めたことでした…(嫌よ…浩ちゃんが側にいなきゃぁ)


由美はそう言ったのですが…「あれだけ一周年だと張り切ってるんだから、やらせてやれよ…側には要るんだから…」


由美は"やらせろ"と"やらせてやれよ"の言葉に弱いのです…。


この話しをした時も"やらせてやれよ"と私に言われ、淫汁が噴き出し一気に雌になりました…。


(知らないヨ…あんな大きいおちんち〇でされたら、私…沢ちゃんの女になっちゃう…いいの?…浩ちゃんの奥さんなのに…沢ちゃんのおちんち〇でやらせるの?…)


「いいからおっちゃんにやらせてやれよ…あのち〇ぽ好きなんだろ?」


(うン…沢ちゃんのおちんち〇好きョ…浩ちゃんのおちんち〇より気持ちいい…あんな大きいおちんち〇に慣れたら、もう淫乱になっちゃうヨ…)

「だから、おっちゃんに思い切りやってもらえよ…なッ…そばで見ていてやるから…」


(ウン…やらせて上げる…浩ちゃんそばに居てョ?…私が沢ちゃんの大きいおちんち〇でされるの、見ててヨ?)


「見てるよ…センズリしながら見てるから…」(ウン…私、すぐに逝っちゃうよ…あんなおちんち〇でされたら我慢なんかできないョ…何回も逝っちゃうよ…)


「いいヨ…何回も逝かせてもらえ…」


由美は私に抱かれながら、この日大沢さん一人に抱かれる事を承諾したのです…。

……………………{えッ?俺ひとりで由美ちゃんを?…浩ちゃんは?}


「寝室を使っていいよ…俺は隣りの部屋にいるから」


途端に大沢さんは満面の笑顔になったのですが、勃起したままのペニ〇が滑稽でした。


風呂場にひとりポツンと残った私は、二人の様子が気になるものの、返って妄想を掻き立てられました…。

あれから一年になるんだなあ…。元彼の堀口に抱かれてこいよ…そんな言葉から始まったこの一年半、妻からの報告だけでは治まらなくなった私は、機会があれば私の目の前で、犯される妻を見たいと思うようになりました…。


それも、どうせ由美を抱かせるのなら、元彼の堀口よりもでかいペニ〇をと思いました。

そして一年前、大沢さんに出会い、説き伏せて、その夜の内に妻を抱いてもらった…しかも大沢さんのペニ〇は、想像以上の超巨根だった。


大沢さんも殊の外、由美を気に入り、{これからも、ずっと奥さんを抱かせて欲しい…}と言い出し、自宅にも来るようになった…。


由美を可愛くて仕方ない様子は見ていてわかる…。


ただ…由美も大沢さんのペニ〇は気に入っていると思うのだが、どうやら心の中では、堀口とのSexの方がいいようだ…。


抱かれて逝くのは断然(沢ちゃん)と言うのだが、肉体の快感とは違うのだろうか?…。


やはり元彼の堀口に"女にされた"からなのだろうか?
女性に聞いてみたいところです…。

私は、はやる胸の高まりを抑えながら、風呂を出ました。


寝室の中の様子をうかがうと、ピチャ!ピチャ!と小さな音がしました…私のいる部屋の電気を消し、寝室のふすまをそォ〜と引きました…。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/05/17 (金) 22:05
【相葉】さん、【BKK】、【よっしい】さん、【みん太】さん、【Okhsam】さん、ありがとうございます。
投稿が遅れて申し訳ありません。


一旦は終了した"夫婦の軌跡"をこれぼど多くの方が続編をお待ち頂いていたとは…本当にありがとうございます。


今回は、始めて妻を大沢さんひとりに抱いてもらったのですが、これはこれで大変興奮した一日になりました。


携帯からの投稿で一万字の制限があり、あと少し書き残した部分がありますので、また投稿させて下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2013/05/17 (金) 22:12
待ってます!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 相葉 投稿日:2013/05/22 (水) 04:02
奥さん可愛いですねI投稿楽しみにしていますよ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり Half 投稿日:2013/05/22 (水) 11:25
素晴らしいです!
凄く興奮します!
はじめまして
37歳のハーフです!奥さんのエロい姿想像します!
機会あれば是非奥さんを抱かせてください。
こちらのPは20.5x6.5硬いPです!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/05/22 (水) 22:08
妻と大沢さん二人を、風呂から先に出し、しばらくしてから私は寝室の様子を隣の部屋からうかがった…。


ピチャ…ピチャ…ゥン…ゥム…ウム…アン…ハッ…


私は素裸に宿着だけを着て、私が居る部屋の電気を消すと、寝室に明かりが点いているのがわかりました。

そっと寝室の戸を引くと…煌々と明るい布団の上で、妻が入り口に向いてペニ〇を口に含んでいました…。

妻の尻の下に大沢さんの顔があり、見えませんが、妻の肉穴に舌を這わせているのは想像出来ます…。


妻は私に気づき、にっこりと微笑みながら、右手に持つ巨大なペニ〇を左右に振りました…。


私は少々おどけて、握り拳を上下に動かして見せました…。


妻はニッと笑い、同じように大沢さんのペニ〇を上下にしごき、巨大な先を口に含もうとして、首を横にふります…。


先が大き過ぎて口に入らない…妻はそう言っているのです…。


それにしても、私のいる場所からは大沢さんのペニ〇を裏側から見ているせいで、もの凄い長さに見えるのです…

ここから見える大沢さんのペニ〇は、玉袋を含めると、ゆうに27・8cmはあろうかと思われました…。


妻の右手は絶えず長いペニ〇をしごき続け、時々私を見ては微笑み、先の肉塊をペロリと舐めたりするのです…。


(ほらほら…こんな大きいおちん〇んなんだよ…これが今から私のおま〇こに入ってくるんだよ…)由美の言葉が聞こえてきそうです…。


肉穴を舐めていた大沢さんが、起き上がり、妻を組み敷き、今度はおっぱいを舐めはじめました…。


長いペニ〇が妻の膝下に乗っかり、別の動物のように見える…


乳首を口に含み、右手で亀裂を触っていました…たぶん中指を折り曲げて、穴の中を掻き混ぜているのでしょう…。


(アッ!アッ!アッ!…ハァ〜アン!アッ!ウッ!ハア〜)


さっきまで余裕のあった由美も、組み敷かれて責められると、一気に桃源郷をさ迷う女になりました…。


大沢さんは乳首から口を離すと、私を手招きしました…。


四つん這いで近づくと、大沢さんが由美の太ももを大きく広げ、二本の指で亀裂を目一杯拡げて見せました…。


充血して紅くなったおまん〇の先、クリが飛び出していました…。由美のクリは比較的大きい方なのですが、そのクリの上から、大沢さんは例の"ピコ"を垂らしたのです…。


"ピコ"は拡げられたおまん〇に流れシ-ツに垂れました…。


そして左手の中指と人差し指でクリを剥き出しにして、右手の人差し指の腹で、クリを撫で始めました…。

途端に由美の体がガクガクと痙攣をおこし…


(あッ!だめ!あゥ!逝く!あッ!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃう!逝く!逝く!逝くゥゥゥゥ…)


体を跳ね上げて逝ってしまいました…。


大沢さんは私に振り向き、にャ!っと笑いましたが、また直ぐに乳首に吸い付きました…。

由美の体はしばらくピクピクしていましたが、大沢さんが上になり本格的に挿入を試みると、由美は太ももを大きく広げて大沢さんを迎え入れる姿勢をとりました…。


ペニ〇の先に"ピコ"を塗り、由美の肉穴にあてがって、グッ!っと尻を突き出しました…。

(あゥッ!あッあッあッあッ…うグあゥッ…わッ!わッ!わッ!う〜ン…)


肉穴の入口で、一旦は弓なりに"しなった"ペニ〇が徐々に入り込むと、由美のうめき声も変わりました…。


これ以上入らないところまで入れられると、(ん〜〜ン)とうなるのですが、途中、長いペニ〇をゆっくりと差し込まれると(わッわッわッ…)と声が漏れます…。


これは妻を責めながら聞いたことがあります。


(沢ちゃんが入ってくる時、最初は先が大き過ぎて、無理!って感じなんだけど、押し込まれると、はぁァァァって…そのうちに、わけわかんないくらい気持ちよくなっちゃう…)


そう言ってました…わッわッわッ…は私とのSexでは発しないあえぎ声ですが…。


いつものことながら大沢さんは、挿入する時はゆっくりですが、ペニ〇を引く時は急激に引くのです…。


間近で見ると、急激に引かれたペニ〇にまとわり付くように、由美の紅い秘肉の内部がめくれ出されるのです…。


この光景は何度見ても、胸が締め付けられる思いがします…。


(お腹がペコッ!っとぺちゃんこになるみたい…)と由美が言ったことがありました…。


一瞬おまん〇の中が真空状態になるのかも知れません…。(あんなおちんち〇でされたらみんな訳わかんなくなるわよ)と言うのです…。


以前「お前、おっちゃんに入れられる時、最初は口を閉じてるけど、先が入ると口あくよなあ…」と言ったことがありました。

(そう?…本当に?やァ〜ねぇ…そんなとこ見てるの?…それはそうよ、あんなおちん〇んが入ってくるんだよ…あッ!って口もあくわよ…)と言ってました。


そしてこの夜も大沢さんは、由美を上に乗せて下から抽挿したり、犬のように四つん這いにさせて後ろから犯したり、いいようにもてあそびました…。


その間、由美は何度も逝かされ(もうだめ…また逝く…)を繰り返しましたが、大沢さんは、自分が逝きそうになると動きを止めて、休むのです…。


今年で大沢さんは50才ですから、何度も射精するのはきついのかも知れません…。


ある時、大沢さんが言ったことがあります…{俺の歳になると、回数はきかないよ…それより、女性を逝かせるのが楽しいんだよ…}


この夜、由美と大沢さんの最後は正常位でした…


{由美ちゃん…もう逝きそうだ…}
(うン…きて!いっぱい…奥にだして!…)


由美は下から大沢さんの尻に手を回し、大沢さんの突き入れを全身で受け止めました…。

{ふグッ!ふグッ!ふグッ!…}と大沢さんは声を発しながら{ふゥゥゥゥゥゥゥゥ〜ン}
と最期の一滴まで絞り出すような声を漏らしました…。


由美もまた(うグッ!うグッ!出して!奥に出して!あッ!あッ!あッ!逝く!あッ!逝っちゃう!逝っちゃう!ねぇ!逝っちゃう!あグッ!逝く!逝く!いくゥゥゥゥゥ…)…全身から汗を吹き出し、体は感電したように痙攣をおこしました…。


由美の言葉をかりると(意識が遠くなる…)のだそうです…(無茶苦茶にされた感じ…)とも言いました。

「堀口とする時もあんなになるの?」と聞いたことがあります…。


由美は(昌ちゃんとは…もっとゆっくりした感じ…かなあ…沢ちゃんは体の中まで掻き混ぜられる感じなのよ…どっちも気持ちいいけどねエヘッ)

要領を得ない応えですが、何となくわかる気もします…。


肉穴深くに射精した大沢さんは、それでもなお、由美の中にペニ〇を抜きませんでした。

(終った後も、中でピクピクさせるの)
と由美が言っていましたが(あれされてると、くすぐったいけど、その内またムズムズしてきて、動いて欲しくなっちゃう)
と言います…。


終った後も大沢さんは、由美に体重がかからないように、肘で支えているのがわかります…。


二人の{ハァハァ}(ハァハァ…)の息遣いだけが部屋を満たしていました。

おもむろに大沢さんが由美の体から降りました…。


そして仰向けに二人並んだのですが、流石に大沢さんの巨大ペニ〇も力を失い、ダラーっとしていました。

由美は?と見るとマタを広げたまま、放心したようにグッタリ…股間を見ると"ピコ"なのか淫液なのか、淫毛はベットリと肌に張り付き、紅い肉穴は拡がり、大沢さんの放った精液が垂れ出ていました…。


私は枕元のティッシュをとり、そこを拭い取ったのですが、精液は後から後から出てくるのです…。


凄い量の精液を由美の体の奥深くに放った…嫉妬と強烈な勃起が同時に襲ってきます…。

穴の周りのビラビラは無惨にも開き、紅い肉もむき出されています…本当に無惨としか言いようのない程の形状なのです…。

この夜、とうとう大沢さんは自分の部屋には帰りませんでした…。


私は二つ用意された布団に寝たのですが、朝方一度だけ、裸の由美が私の布団に潜り込んできました…。


「今日はおっちゃんにお前を任せたんだから、あっちで寝ろよ」そう言ったのですが(だって、寝ている間中、さわるんだもの…寝られないわ…)と言いました。

「もう一回やりたいんじゃないか?」と言うと…


(いいけどさぁ…ちょっとは寝ないと、明日起きれないよ…)と言います…。


「でも一回ってことはないだろう…もう一回はするよ…」


そんな事をコソコソと話していると、大沢さんが目を覚ました…。


{あァァ…ダメだよォ…由美ちゃん…今日はこっちで寝てよ…浩ちゃん、横取りはないよ…}


(あハハ…横取りだって)「寝てろよ、朝まで…まったく歳よりは目ざといんだから…」{由美ちゃん、早く…}(あハハハハ…わかったから…すぐ行くから待ってて…)


そして案の定、朝方になってもう一度由美を抱いて、この日二度目の射精をしたのです…。


お陰で、由美は朝食の時も(眠い…眠い…)を連発する始末…帰りの電車の中ではずっと眠りこけていました…。


それでも大沢さんは元気はつらつ…この人の体力はどうなっているのか?と思う程です。


流石に、疲れはてた由美を抱くのはかわいそうに思い、自宅に帰ったその日は、由美の肉穴を見ながら、手と口で出してもらいました…。


…………………………………………長らく投稿させて頂き、本当にありがとうございました。

その間、多くの方々からレスを頂き本当にありがとうございました。元彼の話しから始まった私達夫婦の"軌跡"ですが、堀口、大沢さん共に、今だ続いています。妻の由美も38才、堀口は41才、大沢さんは50才…当分は二人の男性との交際は続くと思われます。三十させ頃、四十し頃…と言いますが、由美が四十し頃になった時…考えると恐ろしい(汗)


いずれは、堀口の顔を見る機会もあるかも知れませんが、どんな男なのか、楽しみです。


本当にありがとうございました!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ガバット 投稿日:2013/05/23 (木) 08:23
投稿お疲れ様でした♪
毎日更新を楽しみにしていました、最後にお願い良いですか?
妻と行きたいので混浴温泉の頭文字を教えてくれますか、宜しくお願いします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり りぃ 投稿日:2013/05/23 (木) 18:02
楽しく読ませて頂きました、性描写の表現もさることながら、お二人ご夫婦の阿吽のやり取りが、より一層臨場感を伝わって来ます。 男と女の興奮が楽しめました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/05/23 (木) 22:50
【みん太】さん 【相葉】さん
ありがとうございました。

【Half】さん

20.5×6.5ですか?凄いですねぇ…文中の大沢さんより大きい人がいるとはびっくりですァ大沢さんとでさえ、あれだけ逝かされる妻ですから、Halfさんだとどんなになるんでしょう?!…由美に話してみます。どんな返事が返ってくるか?私も楽しみです。


【ガバット】さんご質問の件ですが、今回行った湯河原の宿でしょうか?それとも群馬、長野の宿でしょうか?…ただ湯河原の宿は、ご存知かも知れませんが、著名な文豪が執筆活動をされた街で、イニシャルだけでその宿を特定される特殊な街だそうです。大沢さんが用意して下さった宿は、その内の一軒なのです。そんな訳で宿をお教えすると、5月4日に泊まった"大沢さん"が特定されますので、お許し下さい。


【りぃ】さん
ありがとうございます。私達夫婦はごくごく普通の夫婦で、妻が子供のできない体と知り、妻はずいぶん苦しんだ時期がありました…。不妊治療もしたのですが、そばで見ていても、辛い日を過ごしました。この板では趣旨が違うため、詳しくは書きませんでしたが、妻と話し合って、人生を二人で楽しもうと決めたことなんです。妻は私を全幅の信頼で、理解してくれました。妻が楽しんでくれないと、堀口や大沢さんとのお付き合いも無意味なんです。
幸い、両男性共に妻を大事に扱ってくれ、特に大沢さんは、妻を大のお気に入り…私としては複雑な心境ですが、名のある方なので、節度もわきまえてくれると思っています。
いずれは、堀口とも顔を合わせる日が来るだろうと、思っていますが、それは妻次第となります。もちろん、ちゃんとした紹介は望んでいませんが、遠くからでも…と言っていますが、今だ妻の許しがありません。なんか恥ずかしいみたいです。最初の男ってそんなものなのでしょうか?

"夫婦の軌跡"はこの二年間の話しですが、"書く"事の難しさを痛感しました。書き出すと細かなことが気になり、流れが遅々として進まない…読み返すと、薄っぺらな文章に終始してしまいました。
それでも続けてこられたのはレスを頂いた方々のお陰です。何度か面倒になったり、間違って消してしまっり…。


皆さん本当にありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり ガバット 投稿日:2013/05/24 (金) 06:34
浩二さん、私の言葉足らずですみませんでした。
私達は群馬なので、よろしければお願いします。
ご丁寧な回答ありがとうございます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2013/05/28 (火) 20:34
浩二さん、お疲れ様でした。
ずっと読んでました。
文才がうらやましいです。
すごく伝わる表現で情景が浮かんで最高に興奮しました。
またすばらしい体験をいろいろ聞かせてください。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/05/28 (火) 22:27
あれ、あれ?【あいで】さんからまでレスを頂きありがとうございます。

投稿を終え、ほッとしているところです。文才云々はお恥ずかしいかぎりですよ。ただただお読み頂く方に、わかり安くを心がけただけです。


また投稿出来る事があれば、この板でお会いできるといいですね。


ただ、男と女の性描写はそんなに変わるものでもなく、苦心しました。


これからは、この板に投稿される方々の応援に回ろうと思っています。
私自身、皆さんからの応援レスを励みに投稿を終える事が出来たのです。


妻と文中の堀口、大沢氏との関係は今も続けていますが、長いお付き合いになる気がしています。最近は妻の携帯に堀口から頻繁にメールが入って来ます。妻は逐一私に見せますが、単純に言えば、やらせろメールです。もちろん、堀口は私が知っていることを知りません。ですから、あくまで妻が浮気をしていると思い込んでいる訳です。
メールの最後には、いつも携帯には気をつけて!と書いてありますよ。

またお会い出来るといいですね。
ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり Half 投稿日:2013/05/29 (水) 11:50
是非機会あればお誘いください!
届かない所(奥)に届きます!
よかったらメールください!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/05/29 (水) 17:56
【Half】さん、レスありがとうございます。Halfさんのお申し入れは、妻には話しましたよ。ただ笑って"男の人はもういいわ"と言ってました。今でさえ私を含めて三人の男の相手をしているのですから無理もありません。

それにしても、ご立派なモノをお持ちなのですから、その暴れん棒振りを、この板に是非投稿して頂きたいものです。


私へのレスがいつまでも続くと、投稿が終った気がしません(笑)
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり Half 投稿日:2013/05/30 (木) 08:42
週末都内でカップルさんと会います、その体験こちらで書きます。上手く書けないかも知りません。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/05/30 (木) 12:35
【Half】さん、今週末にカップルさんと会われるのですね…Halfさんの超巨根はそうそうお目にかかるモノではありませんから、きっと喜ばれると思いますよ。ただ…カップルさんにとっては、失礼ですがHalfさんはあくまでも、お二人の"潤滑油"であり"刺激剤の道具"ですから、わきまえた行動が必要と思われます。

私達夫婦とお付き合いのある"大沢さん"と今だに続いているのは、まさに彼の"気遣い"にあります。

ご自分の快楽よりも、先ずはお相手の奥様に安心感を与えて差し上げて下さいね。

投稿を楽しみに待っています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり Half 投稿日:2013/05/31 (金) 16:35
自分は人妻抱く時には自分の彼女のように抱きます。。。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/06/03 (月) 23:55
【Half】さん、先週末のカップルさんとのデ-トはいかがでしたか?投稿を首を長〜〜くして待ってます。20、5×6、5の超巨根がどんな風に大暴れしたのか?カップルさんの反応は?興味津々です。本当に本当に待ってます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2013/06/18 (火) 15:12
ご無沙汰です。
私は堀口氏との事が気になります、ぜひともお願いしますm(__)m
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり Half 投稿日:2013/06/18 (火) 17:05
浩二さんこんにちは。
良かったです!素敵なご夫婦です!
寝取られプレイだったです!
最初は3人でお茶をして。その後ダイニング。
ホテルに移動して。素敵な奥さんです!
今は時間がないので。細かい内用次回書きます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/06/19 (水) 08:44
【みん太】さん、お久しぶりです。

文中の大沢さんとは、あの連休以降会ってないんですよ。メールは時々入りますが、今めちゃめちゃ忙しいみたいですよ。海外出張の多い方ですしね。また近い内に突然って事になるんでしょうね。

由美は文中の堀口と連休前と先月末に会いました。堀口はまめに由美の携帯にメールしてきます。

メールの最後には必ず、旦那に見付からないようにと書いてあります。

また投稿する気分になったらしますね。ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2013/06/19 (水) 09:00
レスありがとうございます。
昔の彼、堀口氏との交わりは気になりますね。
初めての相手ですし精神的に繋がってるようで。
浩二さんのいない2人の内緒なこととかを後で聞くのは興奮するんでしょうね。
また新投稿楽しみにしてます。
今回の作品はあまりにも興奮したので全文携帯に転送して出先で読んでます^^
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/06/19 (水) 11:10
【Half】さん、お久しぶりです。

体験談の投稿、待っていますよ。カップルさんと会うとありましたが、ご夫婦だったのですね。Halfさんの超巨根!ご夫婦はびっくりされたでしょうね。ただ、私の体験から言うと、文中の大沢さんが妻を抱いた後は、妻のアソコがしばらくの間、ユルユルになって、私の愚息を入れても、頼りない感じなんですよ。
その分、早打ちはしなくなりましたけどね。


ともかく、投稿を楽しみに、お待ちしておりますからね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/06/19 (水) 11:50
【あいで】さん、お久しぶりです。おっしゃる通り、妻から文中の堀口の話しを聞くのは興奮しますねぇ…。


実際に私自身は顔を見た事のない男ですし、妻を始めて女にした男ですからね。


昔からそうだったようですが、堀口は部屋を明るいくしたまま妻の体を見るんだそうです。


昔と違うのは、昔は明るい所で体を見られるのが、妻は恥ずかしくて嫌だったそうですが、今は、堀口が見たいと言えば、自分でおま〇こを拡げて見せている…と言います。


こんな話しを、帰って来て聞かされると、嫉妬してしまいます。


どうも大沢さんの時よりも、妻自身は堀口と会っている時の方が、助平な女になれるようです。


大沢さんとする時は"私を楽しませる為"に卑猥な体位もとりますし、何度も逝かされる姿を見せてくれますが、堀口と会う時は過激になった妻を堀口に見せつけているのかも知れません。


帰って来てから聞く妻の話しからは、堀口を挑発して妻自身が楽しんでいるとしか思えない話しもありました。


堀口は妻の肛門を狙っていると聞いていますが、まだやらせてはいない…と言ってます。

二穴は大沢さんとやってみたいと思っていますが、大沢さんのペニスが大き過ぎて、私のペニスを入れるすき間がありません。


成功したらまた投稿を始めたいですね。いつか…ですが…。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/06/19 (水) 14:22
【Half】さん、大成功だったようですね。

体験談の投稿、待っていますよ。カップルさんと会うとありましたが、ご夫婦だったのですね。Halfさんの超巨根!ご夫婦はびっくりされたでしょうね。ただ、私の体験から言うと、文中の大沢さんが妻を抱いた後は、妻のアソコがしばらくの間、ユルユルになって、私の愚息を入れても、頼りない感じなんですよ。
その分、早打ちはしなくなりましたけどね。


きっと、そのご夫婦のご主人も、私と同じ奥様のユルユルになったアソコを知って、強烈な嫉妬をされていると思いますよ。ともかく、投稿を楽しみに、お待ちしておりますからね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/06/20 (木) 00:17
お久しぶりです、奥様ともどもお元気そうで何よりです。

堀口と由美奥様のプレイをどんな風に聞かされているのかぜひ教えてください。
夫婦のリアルな会話とっても興奮します。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/07/02 (火) 13:23
【BKK】さん、お久しぶりです。久しぶりにこの板を見に来ましたが【BKK】さんや【あいで】さんが堀口と妻の近況をお知りになりたいようで、少し投稿します。

堀口と妻が会ったのは、最近では5月末の金曜日です。

それまでも堀口からは頻繁に妻の携帯にメールが届いていました。


誘いメールはもちろんですが、仕事の愚痴などもメールして来ます。


妻の返信も見ますが、適当にあしらっているようです。


5月末に会う事を妻に許可した時は、実は私が妻の携帯から、堀口にメールしたのです。

妻になりすまして、(金曜日の夜なら旦那が遅くなるから会う?)とメールしたんです。


堀口からは直ぐに[もちろん会うよ。いつもの居酒屋で6時でいい?]と返信がきました。


私はちょっと意地悪く(またあそこ?たまには別の所に連れて行ってよ)と返信しました。

そばで妻は笑いながら(同じ居酒屋でいいわよ)と言っていましたが、私が「たまにはフランス料理のフルコースでもおごらせてやりゃあいいんだよ」と言うと、

(なんでフランス料理のフルコースなのよ…昌ちゃんの会社、そんなに大きい会社でもないのよ)と、かばう様な言い方をしました。


私は「あの野郎、俺の大事な女房をフルコースで喰ってんだから、いいんだよ」と言ってやりました。


結局、堀口は居酒屋から5分の所にあるイタリアンの店を指定してきましたが、そこも居酒屋と大して変わらない値段設定の店でした。


会ったその日、妻から話を聞きましたが、堀口は妻を抱き寄せ、[旦那とはいつしたの?]と聞いたそうです。

今回に限ったことでもないのですが、必ず聞くそうです。


妻は(昨日…)と言うのですが、本当は、指でまさぐって、妻が逝く寸前で止めるのです。

妻は(一回でいいから逝かせて)と懇願しますが「明日堀口に逝かせてもらえ」と、焦らすのです。


妻が悶々とした体で堀口と会う方が、私を興奮させてくれるからです。

風呂にも一緒に入るそうです。


堀口は妻を泡まみれにして、全身を素手で洗ってくれるそうで、妻もお返しに、堀口を泡まみれにして、特にち〇ぽは念入りにしごいてやるそうです。


堀口はよく湯舟の水面からち〇ぽを出して"潜望鏡"で妻にしゃぶらせるそうです。


妻が自分のち〇ぽをしゃぶる口元を見るのが好きなのだそうです。


妻を湯舟の中で立たせ、後ろ向きにさせて、尻肉を拡げ、おま〇こと肛門を見るのが大好きみたい…と妻は言います。


妻が言うのは(あそことお尻)と言う言い方ですが。

ひとしきり堀口は妻のおま〇こで遊んだあと、指先をグッと肉穴に押し込んでくるそうですが、散々いじり回された後のこの一撃で、妻は一気にボルテージが上がり、(もっと見て!もっと奥まで遊んで!)と言う気分になるそうです。

我慢出来なくなると、妻は自ら(昌ちゃん入れて!おちんち〇入れて!)と催促するのだと言います。


でも堀口は最近では、風呂場での挿入は(してくれない)と言います。


焦らすだけ焦らして、本格的な挿入はベッドに行ってからだそうです。

ベッドに行ってからも、最初は妻が上になって、69から始まるそうですが、堀口は妻に、[自分で拡げて見せて]と言うそうで、妻は言われるままに、口にち〇ぽをくわえたまま、両手を後ろに回して、おま〇この穴を拡げて見せるのだそうです。


そうすると、由美のクリの覆皮も剥け、クリが飛び出していて、堀口のひとナメで(お尻が跳び上がっちゃう)と言います。


そして、指と舌で遊ばれるのですが、目の前にある堀口のち〇ぽを、それこそ喉の奥まで入れていないと、頭が変になるほど気持ちいいのだそうです。


堀口は由美に、後背位や座位、横になっての69など色んな体位で抱くのだそうですが、最後は必ず正常位で射精すると聞いています。


その間、由美は二度は逝くそうですが、気持ちの中では(昌ちゃんが、私の中で気持ちよくなってくれるのがうれしいの…)と言います。


堀口にも大沢さんにも"生"でやらせていますが、由美に子供が出来ないことを、大沢さんには私が、堀口には由美がメールで知らせました。


二人に会った時に話すと、雰囲気が重くなるのが嫌で、メールで知らせたのです。


大沢さんは{いい医者を紹介するから、あきらめないで}とメールがきました。


堀口からの返信は[由美は苦労したんだね。欲しい所に出来ないなんて…男の俺には慰める言葉も見つからない。]と返信してきました。


ちょっと重い話しになってしまいましたが、私達夫婦の間では、この事は解決済みの話しなんです。それにこのメールを二人に出したのは、去年の事で、最近ではありません。


そんな訳で、私を含めて三人の男達は、"生"で由美の体の奥深くに、たっぷりと精を放っています。


【あいで】さん、【BKK】さん、少しですが近況をお知らせしました。


大沢さんからは、できれば今月半ばの連休にお邪魔したいとメールが来ましたが、確定ではありません。


私は、38歳になった由美を、今が女として1番きれいなのではないか…と心ひそかに思っています。


大沢さんも、由美の体が{手に張り付くような肌}と形容してくれます。白い体をくねらせて逝く由美を見るのが、私の楽しみでもあり、由美に"女"を満喫させてやりたい思いもあります。


また、お知らせできる時がありましたら投稿させて下さい。ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2013/07/03 (水) 08:42
続編読まさせていただきました。ありがとうございます。
堀口氏とのセックスは恋人同士のようで妬けますね。
奥様が同年代、私もおマンコやアナルを見るのが大好きなので
定期的?になった堀口氏とのセックスは共感でき、ドキドキもします。
大沢氏との狂気的な快楽のセックスもすごく魅力的です。
巨大な物で相手を逝かせまくるのはそれをもっていない男の憧れですから^^
奥様を気持ちよくさせてくれる大沢氏とのセックスは
目の前で奥様が逝きまくるのを見られるのでさぞ
興奮し嫉妬するんでしょうね。うらやましいです。

またすばらしい文章、表現力の続編があがるのを期待してお待ちしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/07/08 (月) 05:03
浩二様
近況報告ありがとうございました。

女として一番きれい、そのお気持ちとてもよくわかります。
心も身体も満たされている女性は本当に素敵ですね。

奥様をますますきれいにするのはいろんな男たちの精に他なりませんね。

また、お話ぜひお聞かせください。
楽しみにしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/07/12 (金) 10:55
昨夜、大沢さんから私の携帯に電話が入りました。


一昨日の昼過ぎに日本に帰って来たそうです。中国、ベトナム、ミャンマー、フィリピンを飛び回っていたそうです。


今日は会社に出て、会議と報告で夜は専務と報告を兼ねた戦略会議と会食だそうです。


話していると、横文字の地名が次から次ぎに飛び出してきますが、私には何の事やら?です。


要は{明日から5日間、休みになるから、都合はどうかなあ…}と言うものでした。


妻の由美に携帯を渡して、直接大沢さんと話しをさせました。


大沢さんとの事、興味ありますか?明日の夕方に会うことになっていますが…。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/07/13 (土) 02:38
明日の夕方ですか!
それはまた急に決まるとドキドキもひとしおですね。

明日は貸し出しでしょうかそれとも3P・・・

もし貸し出しでしたらリアルタイムに寝取られる興奮をお話しできたらうれしいです。
もちろん浩二さんとですよ。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/07/13 (土) 15:03
【BKK】さん、リアルタイムで私と話しですか?(笑)


さっき妻の由美が造ってくれた"冷やむぎ"で食事が終わったところです。


今日は帝国ホテルのロビーで大沢さんと6時に待ち合わせです。ホテル内の日本料理店で食事をして、その後に…の予定です。あッ…でもホテルには泊まりません。妻の希望で自宅に帰ります。


妻は無機質なホテルの部屋があまり好きではないようです。私はこんな時くらい、非日常の雰囲気も良いのに、と思っているのですが、妻の気持ちが一番ですからね。


昨日の夜は、由美を裸にして、股を拡げてマジマジとおま〇こを見ましたよ。ここにまた大沢さんの太くて長いペ〇スが入ってくるかと思うと、勃起してしまいます。


由美も濡れ濡れになっていて、5月の連休以来の大物を欲しがっているように思いました。

それにしても思うのは、38歳になった由美の体は、今が女の真っ盛りのように思えます。

堀口にするように、私が「自分で拡げて」と言うと、私の目を見ながら拡げるのです。「後ろからも」と言うと、枕に顔を押し付けて、お尻を高く上げ、両手でおま〇こを拡げて見せてくれます。


私が左指二本を穴に入れ、右手人差し指で肛門をチョンチョンとつつくと、おま〇こに入れた指をギュッと締め付けます。大沢さんが言ってた通りです。


(沢ちゃんには入れさせちゃダメだからね)と由美は言いますが、言われるまでもなく、大沢さんのペニ〇では無理だと思います。


(誰にメ-ルしてるの?)と今、妻に聞かれました。「おっちゃんだよ」と応えましたが、この板に私が投稿している事を妻は知りません。


ノ-スリ-ブのワンピ-ス姿の妻は、どう見ても20代にしか見えない…膝上7cm位ですかね。


イヤリングしてますねぇ…逆光だと太ももまで見えてます。


私もそろそろ準備しますね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり よっしい 投稿日:2013/07/14 (日) 23:03
2ヶ月ぶりに大沢さんを受け入れるのですね☆


期待でワクワク嬉しいでしょうね奥様!


続き楽しみにしております☆
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/07/15 (月) 03:03
他の男とセックスしている妻はいつも輝いていますね。
うちもそうですから良くわかります(笑)

ところで由美さんのお写真は拝見できないものでしょうか。
何とかお願いできれば幸いです。
帝国ホテルでの一夜も ご報告お待ちしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/07/15 (月) 23:58
【BKK】さん、私自身が、妻を不特定多数にさらす意思がないのです。この世界…さらした写真がひとり歩きをする恐さは知っていますし、この板に投稿している事を妻は知りません。


妻は働いていますし、誰がこの板を見ているかわかりませんしね。BKKさんは奥様の写真をさらしているのですか?

土曜日の大沢さんとのことはまた投稿させて下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり たろう 投稿日:2013/07/17 (水) 22:12
浩二さん

いつも楽しく拝見してます。
続き楽しみにしています(^^)
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/07/17 (水) 23:39
お写真の件 失礼しました。
お気を悪くされましたら申し訳ありません。

マイペースで投稿されてください。
楽しみにしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/07/23 (火) 01:52
【よっしい】さん【たろう】さん、ありがとうございます。思うように投稿できませんが、7月13日に大沢さんと会った時の事は、必ず投稿させて頂きますので、お読み下さい。

【BKK】さん、私は、決して気分を害してはいませんから、お気遣いなく。BKKさんは、始めから読んで頂いてる方ですから、由美の姿を見てみたいとのお気持ちは、実はよくわかるんです。


しかし私は、妻を不特定多数の方が見る場に晒す勇気?…趣味?…は無いのです。画像が独り歩きする恐さは、想像出来ますし、妻を裏切る気もするのです。そんな訳で、画像投稿はお許し下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2013/08/08 (木) 00:48
お久しぶりです。読まさせてもらってます。
大沢氏とのからみも大変楽しみです。待ってます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/08/12 (月) 15:29
先月、7月13日の土曜日、午後6時に大沢さんの待つ帝国ホテルへ向かいました。


約束の時間よりも15分前に着いたのですが、大沢さんは既に来ていました。


ソファに座り、新聞を読んでいる大沢さんの後ろから、妻はそっと近付き、両手で目隠しをしました。


一瞬、ギクッとした大沢さんでしたが、目を覆う手に自分の手を重ねると、由美だとわかったようでした。


ニコニコ笑いながら後ろを振り向くと、由美の手をとって、前のソファに座らせました。

後ろに立つ私にも軽く手を挙げ…{よッ!久しぶり}と笑いかけました。

日焼けした顔は、心なしか疲れがみてとれましたが…

{由美ちゃん、これお土産…}と、細長い箱を手渡しました。


(えッ?私に?…)


{うん…開けてみてよ…}


(なに?)…丁寧に紙の包みを開くと、中にはネックレスが入っていました。


(わアーネックレスじゃない…あッ、結構重いわ…金?…)


{24kだって…あっちは装飾品が多いんだよ…}


(ありがとう…でもいいの?…沢ちゃんのお土産って、いつも高い物ばかりだから…悪いわ…)


{いいのいいの…こんな装飾品を見掛けると、由美ちゃんを思い出すんだから…}


大沢さんという人は、こんな"歯の浮く様な"セリフをサラリと言ってのけるのです。


(うふッ…本当に?)

{本当だよ…由美ちゃんは忘れてるかも知れないけどね…}


(あはッ…なにそれ…そんなことないわよ…)


「どうだったんですか?あっちは…」

{うん…なかなか難しいよ…インフラが整ってないからねえ…ミャンマーもベトナムも国民性は勤勉でいいんだけどねえ…}


「中国は?…」


{市場は大きいから撤退はしないけど…何しろ難しい国だよ…よほど"コネ"がないとね…}


「"ワイロ"?」


{まあね…そうは言っても、下から積み上げて行っても"らち"はあかないんだよ…上からいかないと…そうすると、半端ない金が動くんだよ}


「へえ…まさにワイロ天国なんだァ…」


{それがまた次から次に言ってくる…あそこに言う事を効かせる為には、あの人に口利きしてもらうと、スムーズに行く…とかさ…まあ…そこら辺は、中国に限らずだけどね…}


(沢ちゃんも大変ねぇ…)


{慰めてよ…ハハハ…}


(うふッ…そんなこと言えるなら、まだ大丈夫ね)


{それじゃあご飯食べに行こうか…下に予約してあるんだ…}


大沢さんに導かれて、階下の和食店に向かいました。

私でも聞いたことのある有名店でした。


ここで約二時間を過ごし、ホテルに待つタクシーに乗り込みました。妻を真ん中に、奥に大沢さんが座りました。


大沢さんは乗り込むと同時に、妻の右手を握りしめたのを私は見逃しませんでした。


まあ、車に乗る時は、いつもこの順番で、妻の手を握るのもいつものことではあるのですが…。


家に着いて、妻は直ぐに浴室に向かい、湯舟にお湯を張りに行きます。

(沢ちゃん…今日は先に入ったら?…疲れがとれるわよ…)


妻なりの気遣いからか、この日は大沢さんが最初に入りました。


(沢ちゃんの仕事も大変なのねぇ…ミャンマーって、今、注目されてる国よねぇ?)


「政治的な思惑もあるみたいだよ…たったこの間まで軍事政権で、中国とのつながりの強い国だったから、民主主義に舵をきろうとしている今が、西側にはチャンスなんだろうなあ…」


(ふ〜ン…よくわかんないけど、危険はないのかなあ?)

「親日的らしいよ…それより、お前背中でも流してあげたら?…金のネックレスももらったことだし…」


(うん…)「金も洗ってやったら?」(はッ?…ばか)


浴室に向かった由美があえぎ声を上げるのに時間はかかりませんでした…。


私は居間でその声を聞きながら、勃起したペニ〇を握りしめていました。


15分もした頃…由美が大沢さんに貫かれる時に発する(わッ!わッ!わッ!)という声が聞こえてきたのです。


最近、風呂場では由美の体をもてあそぶだけで、挿入はしないはずだけど?…そう思っていたのですが、あの声は挿入された時の声でした…。

私はいてもたってもいられない思いに駆られました。

浴室の戸を引くと、湯舟の向こうにある出窓の台につかまり、由美は後ろから大沢さんに貫かれていました。


由美は両足を湯舟の中で、突っ張るように広げ、尻だけを後ろに突き出していました。


大沢さんは湯舟の縁に座り、長いペ〇スが半分ほど、由美の肉穴に隠れていました。


由美の尻だけが規則的に上下動を繰り返し、深くペニ〇を飲み込む度に(う〜〜ン…)と、うめき声を漏らしました。


後ろにいる私に気づいた大沢さんに、私は部屋の方を指差しました…。

大沢さんはうなずいたのですが、両手を伸ばして、由美のふくよかな乳房をもみしだくのです…。


(あ"あ"ぁぁ〜)…由美はたまらなさそうに声をあげ、尻の動きを速めました…。


あれだけの巨根がスムーズに肉穴に飲み込まれ、引き抜かれる様を、私は胸を締め付けられる思いで、見ていました…。


私が居ることに気づいていない由美は、時に(おく…いい…沢ちゃん…いい…)とアゴを上げて声を漏らすのです。


大沢さんは持参している"ピコ"を手に垂らし、由美の尻、乳房をネチネチと撫で回すと、由美の体もクネクネと反応していました。


{由美ちゃん…気持ちいい?…}


大沢さんに聞かれると、由美は声もなくうなずき(沢ちゃん、動かして…奥まで…奥まで入れて…)


私がいる事に気付いていない由美の口から、こんな言葉を聞いたのは初めての事です…。

由美が(奥まで入れて…)と言った…凄い嫉妬でした…。私がそばにいないと、こんな言葉を言うのか!?…

妻は(奥まで入れて…)といいながら、自ら太いペニ〇に尻を打ちつけ、子宮の奥に飲み込んでいきました。


私は茫然と、ただ打ちつけられる由美の白い尻と、飲み込まれていく太く長いペ〇スを見ていました…。


太い杭が、由美の亀裂を押し拡げながら入ってゆく…そしてズルズルと引き出される様は、夫の私には拷問にも似た責め苦と興奮です…。


私は、私の居ない所で抱かれる堀口とのSexを想像していました…。


私に報告していない妻の言葉…大沢さんにさえ漏らす(奥まで入れて…)と言うあえぎの言葉を堀口にはどんな言葉で伝えるのだろう…。


私がそばに居る時と、明らかに違う妻の言葉……私はそっと浴室を後にしました。


居間に戻っても、興奮が治まりませんでした。自然と勃起したペ〇スをしごいてしまいます…。


先に上がって来たのは由美でした。

「長かったねぇ?」
素知らぬ振りをして声をかけました。


バスタオルを胸から巻いているだけの妻は(そう?…)とだけ…。


「二ヶ月ぶりのおっちゃんのち〇ぽはどうだった?」と挑発すると…


(うふッ…やっぱり沢ちゃんのは大きいわ…あのヌルヌルしたのを塗らないと入らないわ)


「風呂場で、もうやられたの?」


(……うん…)「気持ち良かった?」(うふッ…妬いてるの?…来ればよかったのに…)「じゃましちゃあ悪いと思ってな」(うふッ…)「どうだった?…」(あはッ…そりゃあ気持ちいいわよ…)「俺や堀口とはやっぱり違う?」(うふッ…まぁね……)「やっぱりなあ…まあ…見ていても違うもんなぁ」(うふッ…浩ちゃんとだって気持ち良くなるじゃない…)


そんな話しをしている内に、大沢さんが風呂から出て来ました…。


腰にバスタオルを巻いているだけの姿でした。


{あぁー気持ち良かった…}「そりゃそうだろ……じゃあ俺も入ってくるわ…」


私はそう言って風呂場に向かいました…。風呂場の鏡に写るペニ〇は、痛い程に勃起していました…(奥まで入れて…)と言った由美の言葉が耳に残って離れません…。


俺がそばにいない時の由美は、あんな言葉を口にするのか……堀口にも、大沢さんにも…。シャワーに打たれながら、そんな事を思っていました…。


部屋に戻ってみると、すでに由美は大沢さんに組み敷かれていました…

正常位で太いペ〇スを受け入れた由美の口からは(すごい…ねぇ…沢ちゃん、すごい…いい…)と、うめき声がもれていました…。


乳房を口に含み、腰をゆっくり大きく動かす大沢さんの肩に、由美は口を付けていました…。


突然、由美の口から(あッ!逝く!沢ちゃん逝く!いい…ねぇ逝くわ!沢ちゃん逝っちゃう!うーーーーン!)と絶頂を告げました。


全身で大沢さんにしがみつき、体を痙攣させて逝ったのです。


大沢さんは由美の言葉に合わせて、抽挿を早め、由美が逝く瞬間には、長いペニ〇で奥の奥まで突き刺しました…。
由美の体が徐々に弛緩して、(ハァッ!ハァッ!ハァッ!)と、荒い息遣いが漏れました。


(沢ちゃんとすると疲れる…次の日が休みの時でないと、体が持たないわ)と由美は言います。


そのくせ、抱かれた次の日は、体の"ほてり"が治まらないようで、触ってみると、いつも淫汁が溢れているのです…。


「こんなに濡らして…」と私が言うと(だって…まだ奥がジンジンするんだもん…)と言うのです。


「だいぶ慣れたみたいだね?」と聞くと(最初の頃よりはね…でも、アレ塗らないと、いきなりは無理よ…)と、"ピコ"は必需品のようですが…。


「でも、奥まで入るようになったじゃないか…」と言うと(沢ちゃんが、ゆっくりしてくれるから…)と、言い(奥の方がムズムズしてくるの)と言うのです。「俺のち〇ぽじゃあ届かないところまで、突いてもらうと、気持ちいいだろう?」と聞くと(最初の頃は、鈍痛…みたいな感じだったのよ…)「今は?」(うふッ!…気持ちいい…奥まで欲しくなっちゃう)と言います。


グッタリとした由美の肉穴には、まだ大沢さんのペニ〇が突き刺さったままでしたが、大沢さんは由美に体重をかけない様に気づかいながら、髪を撫でたり、乳首を口に含んだりして、由美の回復を待っていました…。


しばらくして、由美の荒かった息遣いも正常になった頃から、大沢さんの腰づかいが小刻みに動き出しました…。


肉穴の入口付近を亀頭でこすり、刺激しているのです…。


ペ〇スの全長は、ほぼ外に出ているのですが、太い亀頭は、由美の肉穴の入口を往復させるのです…。


由美が言った事があります…(一度終った後に、あんな風に入口を刺激されると、またムズムズしてきて…早く奥まできて欲しくなっちゃう)と…。


そしてまた由美のすすり泣くようなあえぎ声が始まりました…。大沢さんは入口付近を何度かこすると、時にズン!と腰を打ち付け、外に出ている長いペニ〇のサオを由美の肉穴奥深くまで差し込むのです…。


(うーーーーン!)由美は堪らないような声を発し(沢ちゃん…すごい…気持ちいい…)と声を上げました…。


見ている私まで、由美の気持ちよさが伝わってきました…。


たまらなくなった私は、由美の口元に勃起したペ〇スをもってゆくと、由美はむしゃぶりつくように、しゃぶってくれました…何度も経験したシチュエーションですが、何度やっても興奮の極致です。


しゃぶらせながら、乳房を揉み、乳首をつまんでやりました……大沢さんに、おま〇こを突かれながら、夫のち〇ぽをしゃぶる妻…こんなにも淫らな妻を見られるとは、思いませんでした…。


四つん這いにされて、犬のように後ろから犯されながらも、私のペニ〇をくわえる妻…。

何度も体位を変えられ、大沢さんはこの日、二度、由美の体奥深くに射精しました。


妻は何度逝ったのか…三度…いや…よくわかりません…。もっと(逝く!逝っちゃう…また逝く!)を聞いた気がします…。


ボロ切れのように眠り込む由美は、それでも翌朝は大沢さんの為に早起きをした"らしく"、朝食を用意したのです。


"らしく"と書いたのは、私が目覚めた時…由美はまた大沢さんに組み敷かれ、太く長いペ〇スで犯されている最中だったからです…。


大沢さんが帰って行ったのはお昼ちょっと前…パジャマの上だけでグッタリと横たわる妻に声をかけました…。


「朝めし、用意してあげたんだ…」(…うん…)「またやったんだ…」(……うん…)「おっちゃん出したの?…」(…うん…)「お前は、逝ったの?」(…うん…)「めし食ったあと?」(うん…大きくなってたから…)「裸でめし食ったの?」(…うん…シャワー浴びて…裸で出てきて…)
「めし食って…それから?…」(だって…)
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2013/08/13 (火) 11:28
再開待ってました!ありがとうございます。
奥様の浩二さんがいないところでの大沢氏への要求、
また寝てる間に2人だけの交わり、それを後から
口頭で聞く嫉妬感。すごく興奮します。
どんなことをしてたのかすごく気になって追求してしまう
浩二さんの気持ちわかります。すごく興奮したんでしょうね。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 由美さん大好き 投稿日:2013/08/14 (水) 15:51
浩二さん 再開ありがとうございます!!
由美さんの反応に対する浩二さんの嫉妬心が私の股間にビンビン伝わってきます。
大沢さんとセックスが終わったあとも、その翌日も、由美さんの奥にジンジンと残る感触。
大沢さん本人は居なくとも、由美さんの奥深くを犯し続けていて、まだセックスは終ってない、
そんな気がしてきます。
由美さんと浩二さん二人だけになったようでも、由美さんの奥深くには大沢さんの存在が
残ったままなのでしょうね。

出来れば次回もお願いします、
浩二さんの嫉妬心を共有させて下さい。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2013/08/17 (土) 18:55
浩二さん 再開ありがとうございます!!
夫婦でお待ちしていましたよ。
浩二さんの投稿文の後半になると、妻は興奮状態で自分で下着を脱いでいます。
私たち夫婦の媚薬みたいなものです。
次の投稿楽しみにしています!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/08/23 (金) 02:23
翌朝…私は妻のうめき声で目を覚ましました……。


居間の戸を開けると、大沢さんに組み敷かれた妻が、長く太いペニ〇で犯されている最中でした…。


居間の食卓には、食事をした痕跡があり、昨夜あれ程の巨根で思う存分犯され、ぼろ切れのように寝込んだ妻が、早起きをして、大沢さんの為に朝食を作った事がわかりました。

妻はパジャマの上だけは着けていましたが、それも形だけ…胸は"はだけ"ピコを塗られた乳房は、濡れて光っていました…

私がこの光景を目にする前に、妻はすでに逝かされたらしく、グッタリとしていたのです…。


名残惜しそうに引き抜かれた大沢さんのペニ〇も力なく見えました…。

私は、あえて、大沢さんと言葉を交わすことをしませんでした……心の中に多少の怒りがあったからです。


大沢さんもそれを察したのか…{もう一回シャワー借りるね…}と、浴室に向かいました。

グッタリと横たわる妻の股間はだらし無く開き、亀裂は拡がり、肉穴のピンクの秘肉が見えていました…。

淫毛が下腹部に張り付き、壮絶なセックスだったことを思わせました…。


妻がノロノロと起き上がり…(沢ちゃんは?)…と聞くので「シャワーかかりに行ったよ」と言うと(そう…)と一言…。そのまま、また横たわりました…。


大沢さんは直ぐに浴室から出て来て、帰り支度を始め、{由美ちゃんの味噌汁うまいなあ…やっぱり日本食はいいよ…}と、私に向かって言いました。


私は新聞に目を落としながら「味噌汁"も"じゃないの?」と皮肉を込めて言いました。


大沢さんは{ははは…でも、ありがとうなあ…また連絡してよ…じゃあ…由美ちゃん、また来るね…}と帰って行きました。

玄関先まで見送ったのは私だけ…由美は疲れ果てていました…。


ソファーに座る私の前にある長目のソファーに横たわる由美は(ふゥー)と大きくため息をつきました…。

「朝メシ造ってやったんだァ…」と聞くと、けだるそうに(…うん)と一言、目をつぶったまま返事をしました…。


「おっちゃん、出したの?」(…うん…)「疲れた?…」(…うん…クタクタ)


由美は応えましたが、声をかけなければそのまま寝込んでしまいそうでした…。


「そんなに疲れるほど付き合ってやらなくてもいいのに…」と、少し皮肉を込めて言うと…

(だってぇ…うフッ)「何だよ…その笑いは…」(うフッ!…あのね、うフッ…起こしたらね、うフッ…由美ちゃん、息子も起こしてくれなくちゃあ…って言うのよ…)


「お前なんて言ったんだよ」


(まだそんな元気あるの?って言ったらさあ…)


{朝の挨拶してくれたら、直立不動になるよ…礼儀正しい奴だから}(…って言うのよ、うフッ!…)


「それでお前挨拶してやったのか?」

光景が目に浮かぶようでした…。


(違うの…沢ちゃんが布団をめくって見せるのよ…)


「見せるってお前…もう立ってたのか?」


(うフッ!、それが全然グタァーとしててさあ……やっぱり息子さんも疲れているみたいよ、って言ったのよ…)


「…うん…」(そしたら沢ちゃんが…){…まったくダラシない野郎だなあ…由美ちゃん、頭を噛んでやってくれよ…}(…って言うから…)「…くわえてやったのか?…」


(……うん…そしたら急にムクムク大きくなっちゃって…)「ばか…当たり前じゃないか!くわえたら勃起するのは…」


(でも、その時はしなかったのよ…はい!元気になったからおしまい!って…)


「だったらなんでまたやったんだよ…」(…お風呂から出てきた時、素っ裸だったのよ…おちん〇んを大きくして…)「飯食ったんじゃないのか?」

(食べたよ…)「裸でか?」(うん…お味噌汁よそってる時さあ……)「よそってる時…何だよ…」(…うしろから…パジャマ脱がされてさあ…)「はあ?…」(だって仕方ないじゃないの…お椀持ってたし…)


「そこでやられたのか?…」話しを聞きながら、私は嫉妬と興奮に襲われていました。


(違うの…危ないじゃないのって言ったのに…沢ちゃんが、お尻触るのよ…)「指…入れられたのか?…」(…うん…嫌って言ったのに…)「それで…」(ご飯食べなさいよ…って言ったらさあ…浩ちゃん怒らない?…)私のいないところでの出来事で、由美も多少は気にしているようでした…。

「怒らないよ、正直に話せば…」私が怒ってしまうと、由美が話さなくなるのはわかっていたので、私は剥き出しの由美の下腹部を撫でてやりました…。


(うん…沢ちゃんがさあ……ご飯食べるから、そのあいだ……おちんち〇をね…)「握っててくれってか?」(違うの…)「何だよ…はっきり言えよ、怒らないから…」

私は由美が話し易いように、勃起しているペニ〇を出して見せました。

(あハッ!…何よ、硬くして…)そう言いながら、由美は握り締めたペ〇スをしごきながら話し始めました…。

(…口で…ね…)「しゃぶっててくれって言ったのか?」(…うん…)「それでお前、しゃぶってやったのか?…」(…うん…)「お前にしゃぶらせながら、あのおっさん飯食ったのか?…」(うん……夢だったんだって…)「夢?!…女にくわえさせながら飯食うのがか?!…てめぇの女房にやらせりゃいいじゃないか…」


(…私に…してもらうのが…夢だったんだって…)


「お前に?!…」(そうなんだって…)


「食べ終わってから、やられたのか?…」(…うん…)「何回やられたんだ?」

(ん?…何回って?)「おっさん、何回出したか聞いてんだよ…」(あッ…一回よ一回…)

「お前は何回逝ったんだよ?…」私は我慢の限界に来ていました。


由美の上に乗り、さっきまで大沢さんの巨大なペニ〇で犯されまくっていたおま〇こに、ペニ〇を突き立てました…。


しかし、情けないほどユルユルになっていた由美の肉穴は、私のペ〇スをツルリと飲み込みました…。


(二回…)「二回?」


(三回…)「三回?…本当に三回なのか?」(…うん…)突いても突いても、大沢さんのペ〇スが味わった由美の肉穴の奥底には当たらない…


敗北感が一層私に嫉妬を駆り立て、興奮させていました…。


泣きたくなるほど抵抗感のなくなった由美の肉穴は、そのことが返って私を興奮させるのです…。


私の目の届かないところで、由美は堀口のペニ〇をくわえ、ドアーひとつ隔てた部屋で大沢さんの巨大なペ〇スをしゃぶっていた由美…


私の脳裏には、ストロボ写真のようにその光景が浮かび上がるのです…。


太く長いペニ〇を打ち込まれ、(次の日になっても奥がジンジンするの…)と言う妻…。


ぼろ切れのように眠る妻の肉穴は、翌日になっても、ちょっと触れば、淫水を吹き出し、ペニ〇を欲しがるようになりました…。


変われば変わるものです…堀口との交わりから、話しを聞くだけでは治まらなくなった私の為に妻は大沢さんに抱かれるようになりました。


一度が二度と、回を重ねる度に妻の体は大沢さんとのセックスに慣れてきました。


大沢さんもまた、妻を大切に扱ってくれています…本当にいい方に巡り会えたものです。

子供のいない私達夫婦が、このようなセックスライフをいつまで続けられるかわかりませんが、妻が…(もういい…)と言い出す日まで続けようと思っています。

思えば、昨年12月14日の初投稿以来、8ヶ月が経ちました。多くの方から温かいレスも頂きました。


一度は最後の投稿と記した事もありましたが、その都度、堀口とのこと、大沢さんとのことをもっと知りたい…と、再投稿を望まれるレスに励まされ今日まで続ける事が出来ました。


レスを頂いた皆様、本当にありがとうございました。感謝、感謝の思いと共にさようならです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/08/23 (金) 02:38
【洋】さん

奥様とお読み頂いていたのですか…洋さんのレスは、私にとっては最高のほめ言葉が列んでいました。ありがとうございました。


残念ながら"夫婦の軌跡"は今日で終わりです。
思うように投稿の時間をとれないのも理由の一つですが、ちょっと責任の重い仕事を任されたのが理由なんです。申し訳ありません。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 愛読者 投稿日:2013/08/23 (金) 06:37
今日で終わりとは残念ですが、ご多忙な中での執筆お疲れ様でした。
大変な名作を残して頂き、愛読者として心から御礼申し上げます。
今後もご夫婦が、仲良く充実した性生活を送られますことを、お祈り申し上げます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり たか 投稿日:2013/08/23 (金) 11:01
初めての投稿が、最後の御礼を申し上げることになりました。ご夫婦と大沢さんの運命的な出会いを感じます。末永くお互い楽しまれることを(多少の嫉妬も羨望もありますが)祈っています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/08/23 (金) 13:29
【愛読者】さん、ずっと変わらぬご支持を頂き本当にありがとうございました。


最後の投稿を書き上げ、ほッとしているところです。

しかし、改めて投稿文を読み返してみると、自分の感じた雰囲気とか、嫉妬心、大沢さんの巨大ペニ〇が、妻の体に入り込む時の興奮など、上手くお伝え出来ていないことに、腹立たしさを感じています。


妻の"むせび泣く"声や逝く時に見せる小刻みな痙攣、吹き出す汗が、額から流れ落ちる様など、まだまだお伝え出来ていませんでした。


何より、私自身が味わう嫉妬とオスとしての敗北感、それが私の興奮を駆り立てる性癖なのですが、お伝え出来たのか?反省しきりです。


最後までレスを頂き本当にありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2013/10/11 (金) 00:28
すばらしい投稿感謝です。
またここで会えるのを楽しみにしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2013/10/24 (木) 13:50
【あいで】さん、久しぶりにこの板を覗いたら、なんと「夫婦の軌跡」がまだあるではありませんか!?びっくりして開いてみたら、[あいで]さんのレスが押し上げてくれたことがわかりました。ありがとうございます。


ついでに、私達夫婦の近況報告を少々します。


大沢さん、堀口ともに、今もお付き合いをしております。


堀口は今だに由美が私に隠れて浮気をしていると思っています。


由美は堀口が初めての男ですから、身体の相性がいいみたいですが、私が参加できる相手ではないので、話しを聞くだけです。


明るいところで、するのが好きな男ですから、由美は素っ裸にされて、全部見られているようです。


堀口は最近、バイブを持ち込んで、由美の身体を遊び始めたようですよ。もっともバイブは、私と経験済みですから、由美が恐がる事はありませんが、堀口の玩具にされると興奮するそうです。


一方の大沢さんは、突然電話をかけてきて、今度の金曜日の夜はどう?なんて言って来ます。


忙しい人ですから仕方ありませんが、一応、由美に確認をとります。


浩ちゃんがしたいならいいよ…と、いつも答えは一緒です。


高級店で食事、そしてホテルか私の自宅で遊びます。

由美は今も大沢さんのペ〇スを最初に受け入れる時は、ピコを塗り付けてからでないと、きついと言ってます。


大沢さんは由美を本当に気に入っているようで、色んなプレゼントをもって来ます。


バッグや貴金属、食事あとの銀ブラ中にマネキンの着た洋服を買ってくれたりします。


私の生活とは掛け離れた金銭感覚で、あきれるほどです。


三人で遊ぶSEXでは、あたしはもっぱら由美の口で、大沢さんがおま〇こを受け持ちます。最初は大沢さんと由美、二人でさせるのですが、私は少し遅れて参加します。大沢さんの巨大ペ〇スでズブズブやられた後の由美の穴はゆるんでいるので、私のペニ〇では頼りないと言うのです。


今では由美も大沢さんとのSEXに、すっかり慣れて、大沢さんを焦らす術を覚えたようですが、実際に巨根を入れられ、ズボズボやられると、余裕はなくなり、直ぐに逝ってしまい、大沢さんが逝く前には何回逝ったかわからないほど逝かされます。


近況報告でした。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2013/10/28 (月) 06:38
近況報告ありがとうございます。
もし、よかったら詳しくお願いできますでしょうか?
気になって仕方ありません。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2013/10/28 (月) 23:33
お久しぶりです。
近況報告ありがとうございました。

他人とのセックスを楽しむ妻・・・最高でたまりませんね。
お気持ちよくわかります。
もっと淫らにもっと歓んで欲しいでしょうか。
奥様のお気持ちもお聞きしてみたいものです。

またの投稿心よりお待ちしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2013/11/14 (木) 08:21
近況報告感謝です。
大沢氏といい関係を築けてますね。うらやましいです。
寝てる間に大沢氏と内緒事を話したがらない奥様に興奮です。
内緒ごとを後から知ると興奮して嫉妬しますよね。
内緒ごとが多い元彼との新展開に期待してます^^
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2014/01/02 (木) 07:53
明けましておめでとうございます。
年末年始で何か進展はありませんでしたか?
もし、よかったらお願いしますm(__)m
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり opqr 投稿日:2014/01/03 (金) 05:31
いまさらながら 初めまして。
最初から読ませていただき、興奮覚めやりません
気が向いたら またお願いします
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/01/08 (水) 14:47
明けましておめでとうございます。

"みん太"さんを始め"BKK"さん"opqr"さん"あいで"さん、レスを頂き本当にありがとうございました。


初投稿が一昨年の12月ですから、今だに私の"夫婦の軌跡"がこの板にある事が信じられません。ひとえに皆様方のレスのお陰です。


さて、最近の私達の近況ですが、この正月は夫婦二人で過ごしました。

大沢さんと堀口とは、昨年12月のクリスマス前、堀口とは13日、大沢さんとは21日に会いました。


二人とも妻の由美を手放そうとしません。


堀口からは由美の携帯に頻繁にメールが入り、大沢さんは私に電話がかかります。


12月の誘いも、始めに決まったのは大沢さんとでしたが、妻がその前に堀口と会いたいと言い出したからでした。


その理由が、大沢さんとのエッチの後だと、堀口に"ゆるい"と思われるのが嫌だったようです。


大沢さんの巨根を受け入れた後の妻のおま〇こは、確かに"ゆるく"なります。


堀口とて、16cmのち〇ぽですから、大きい方ですが、由美に言わせると、感覚は、まるで別モノだそうです。

私のペニ〇が13cmですから、妻からは"可愛い"と言われる始末…それに反応して嫉妬と興奮が同時に襲ってくるのですから、厄介な性癖です。


これから、堀口と妻のこと、大沢さんと妻と私の事を、12月13日前後の様子と、12月21日前後の様子を近況報告として投稿します。


よろしかったらお読み頂くと光栄です。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり opqr 投稿日:2014/01/08 (水) 15:09
お待ちしていました
楽しみにしています
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2014/01/08 (水) 22:31
待ってました(^o^)/
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2014/01/08 (水) 22:57
待ってました〜

近況報告お待ちしています!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2014/01/08 (水) 23:21
今年もよろしくお願いします^^
お待ちしてましたよ。
堀口氏との秘められた情事楽しみです。
大沢氏との強烈な情事楽しみです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2014/01/10 (金) 00:26
浩二さん 明けましておめでとうございます。
貴殿の投稿、夫婦でお待ちしていました!!

年末情事の報告楽しみにしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/01/14 (火) 15:35
(ねぇ…浩ちゃん…昌ちゃんも会いたいって言ってるんだけど…)


そう言って妻が携帯に入る堀口からのメールを私に見せてきました。


11月も終りの頃でした。すでに大沢さんとの約束が、21日と決まっており、クリスマス近くは日程的に無理でした。


堀口からのメールは[今年最後のデ-トをクリスマス前夜の土曜日か日曜日にしたい]とありました。


「勝手な奴だなあ…てめぇの都合だけじゃないか」


(昔からそうなのよ…)


「クリスマス前の土・日って、おっちゃんと同じ日じゃないか…無理だ」


(うん…だから…その前に…だめ?)

「その前っていつだよ?」


妻はカレンダーを眺めながら


(13日は?…)


金曜日…今までも堀口と会うのは金曜日、仕事が終わってからのデ-トが多かったのです。


私は仕方なく承諾しました…。


デ-ト前日の夜、妻は本人も気づいていないと思いますが、妙に落ち着いた、しっとりとした女に変化してくるのです。


(浩ちゃん…お風呂入ったら?)


台所の片付けをしながら、何気ない声で私に風呂をすすめました。


「一緒に入ろうか?…」


(…いいけど…先に入ってて…)


湯舟に身を沈め由美の来るのを待ちました。


明日…堀口が由美を抱く…由美は明るい部屋で体を開き、堀口のち〇ぽをくわえ、しゃぶりつく…堀口は、最近は、おもちゃで由美の体をもてあそぶと聞いていました。


由美は風呂に入ると、シヤワ-で体を流し湯舟に入ってきました。


私に背中を向けて身を沈め、私の両股の間に尻を割り込ませます。


「明日はどこで会うの?」


(田町の駅…)


「じゃあホテルは五反田?…車?」


(うん…)後ろから前に手を回して、妻の乳首をコリコリとつまみながら明日の事を聞きました…。


「お前…尻はやらせてないだろうな?…」


聞きながらすでに勃起していました…


(うふふ…してないわよ…)


「でも、触ってくるだろうよ…」


(うふ…大沢さんだって触るじゃない…指だって入れてくるし…)


確かに大沢さんは由美の肛門を触ったり、指を入れると、肉穴が締まると言って、毎回由美の体を遊んでいます。


「でも一回はやってみたいんだよ、男は…」


(ふ〜ン…でも大沢さんとじゃあ無理よ…)


乳首にあった右手を下に下ろし、亀裂に指を這わせました…。


中指で中を確かめるとヌルッと飲み込みます…。


(ンッ!…)


「堀口となら出来そうか?…」


(だから…それは嫌だって…)


「じゃあ…もう一人見つけるか?…後ろと前、専門の奴を…」


(そんなにしたいの?…)


「うん…お前も尻触られたり、指入れられて気持ち良くないか?」


(う……ン…気持ちはいいけど…痛いんじゃない?)


「いきなりは痛いだろうけど…ロ-ション塗れば入るんじゃないか?」


(浩ちゃんのならね…あはッ…でも大沢さんとじゃ無理よ…一杯だもの…)


「誰か探したらやらせろよ…」


(たら…ね)


何度も話した会話です…半分本音で半分は…雰囲気作りです。


「部屋に入ったら…キスはするの?」

(うふッ…するかも…)


「かも、じゃなくて…するのか?」


(うふふ…明日のことでしょ…わかんないわよ)


由美の手が、後ろに回って私の勃起したち〇ぽを握り締めてきました…

「いつもは?」


(する…だって仕方ないでしょ…)


「仕方なくするのか?…」


(うふふ…そうじゃないけど…)


「お風呂は?」


(お風呂?…)


「一緒に入るの?」


(……うん…)


「明るくしたまま?…」


(…うん…)


「背中流してやったりするの?」


(…うん…するよ…普通に…)


「ち〇ぽも洗ってやるの?…」


(うふふ…洗ってあげるよ…)


「ちきしょう…しゃぶってやるんだろう!?…」


(うふふ…仕方ないんじゃない…)


「何が仕方ないだ…お前だって堀口のち〇ぽをしゃぶりたいくせに…」


(うふふ…だって硬くなってんだもん…)


「風呂の中でもやるの?…」


(……うん…することもあるよ…)


「お前…堀口の…精液、飲んだことある?」


(…………………)

「正直に言えよ…」

(ねえ…ここに座って…)


由美は私を湯舟の縁に座らせると、勃起したち〇ぽを口に含み、亀頭からエラ、竿…袋まで舌を這わせました…


「…こんな風に…堀口のち〇ぽもしゃぶってやるのか?…」


由美は手で私のち〇ぽをこすりながら、うなずきました…


(…うん…昌ちゃんがしたいってことは…何でもしてあげるの…)


嫉妬で頭の中が痺れそうです…


(これだって、浩ちゃんより大きいし…長くて…気持ちいいんだもん…仕方ないでしょ…)


「じゃあ…堀口が、肛門にも入れさせろって言ったら、お前やらせるのか?」


(…そうかもよ…浩ちゃんより先に昌ちゃんとするかも知れないよ…)


「だめだからな…お前のおま〇こに最初に入れた奴が肛門にも最初に入れるのは、だめだからな!…」


(うふふ…だって、浩ちゃんが、昌ちゃんとやってこいって言ったんじゃない…)


「堀口とやるの…気持ちいい?」


(…本当に聞いてるの?…)


由美も私も、どこまでがゲ-ムで、どこからが本音なのか迷うことがあります…。


由美の言葉には、私を興奮させる為に言う言葉の中に、本音もあると思うのです


「お前の本音が聞きたいんだ…」


(本音?…別に…嘘ついてないよ……お尻はさせないから大丈夫よ…)


「おっちゃんとは、俺の目の前でやるから心配ないけど…堀口とは…見えないから…」


(…うん…わかるけど…心配ないわよ…昌ちゃんだって常識のある大人だから…)


「でもなあ…おま〇こする時は、見境なくなるからなあ…」


(あはッ…浩ちゃんみたいに、他の男の人とやれなんて言わないわよ、うふふ…)


「何だよ…俺が変態みたいじゃないか…」


(変態じゃない、うふふ…私を他の男とさせて、おちんち〇が硬くなるんだもん…あはは)


「お前だって、堀口とおっちゃんにおま〇こされて逝くくせに…」


(あはッ…だって…入れられたら気持ち良くなるわよ…浩ちゃんが見たいなんて言うからじゃない…)


「まあ…な…なあ由美、堀口とおっちゃんとする時、どっちが気持ちいいの?…」


(う〜ン…どっちって言われても…)


「どっちも気持ちいいか?…」


(うふふ…うん…比べようがないよ…昌ちゃんとは、普通にSexしてる感じだし…大沢さんとは…始めの頃は、慣れてなかったから…緊張して、どうしていいか解らなかったけどね…)


「今は慣れただろ?…」


(…うん…今はね…それに、私も感じ易くなったから…)


「本当…お前すぐ逝くようになったもんなあ…いやらしい女になったよ…熟熟だなあ…」


(あはッ…だって、浩ちゃんと二人よ…あんなことされたら、変になっちゃうわよ…)


「いいよ…おっちゃんの太いち〇ぽで気持ち良くされても…」


(浩ちゃん、やっぱり変態、あはは…)

「理解ある旦那と言って欲しいなあ…」


(あはは…じゃあ、明日は昌ちゃんにいっぱいしてもらってくるわ…)


堀口との前夜、こんな会話をして、妻を送り出しました。


前夜は妻とのSexはお預けです…妻をアクメの寸前まで追い詰め、送り出します…。


帰って来た時の妻は、淫獣と化し、普段と違う女になって帰って来ます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2014/01/14 (火) 20:50
ありがとうございます。

こういう夫婦の会話たまりません、大好きです。
読みながらフル勃起です。

続きお願いします!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/01/28 (火) 16:39
投稿が遅くなりました。すみません。前回投稿後、風邪をひき、体調不良でした。


改めて…妻の由美が堀口と会って帰宅したのは、深夜12時を回っていました。


(ごめん…遅くなっちゃった…)


言葉とは裏腹に、由美の声は弾んでいました。


「午前様だぞ…送ってもらったのか?…」


(…うん…コンビニの前まで…)


自宅から歩いて10分の所にコンビニはあります。


(居酒屋さんが混んでて…)


「忘年会シーズンだからな…」


(ホテルも三軒目で、やっとよ……お風呂沸いてる?)

「沸いてるよ…」


部屋の中を温め、風呂を沸かし、妻が元カレとおま〇こをして帰って来るのを、今や遅しと待つ亭主…何とも厄介な性癖です…


パジャマ姿で部屋のソファーに座り、妻が風呂から出て来るのを待ちました。


(あ〜気持ちよかったァ…)


バスタオル一枚を胸から巻いて、出てきました。


(ねぇ浩ちゃん…何か飲む?…)


冷蔵庫の中を覗きながら由美が声をかけてきました。

冷蔵庫を覗き込む由美の後ろ姿は、無防備そのもの…尻がほとんどまる見えでした。


「ビ-ルでも飲むかなあ…」


(ビ-ル?…じゃあ私も…)


缶ビ-ルを両手に持って、由美は私のそばに座りました。


プシュッ!プシュッ!…


両方の缶ビ-ルを私が開け、妻に手渡すと、妻はニコニコと照れ笑いをしました。


半分ほど一気に飲みました…。


「どうだった…今年最後のデ-トは?…」


(うん…楽しかったよ…。いつものように愚痴を聞いてあげて、浩ちゃんには気付かれてないか?、浩ちゃんとはいつしたのか?…毎回同じ…ふふふッ…ほんと、毎回同じこと言ってるわ…)


「ふ〜ン…愚痴っぽい奴だなあ…」


私は片手に缶ビ-ルを持ち、片手で妻の巻かれたバスタオルに手をかけました…


ハラリと落ちたバスタオルの下から白い乳房が表れます…


妻はそれを気にすることもなく、話を続けました…


(昌ちゃんも中間管理職だから、上と下の板挟みで大変みたい…)


「まあな…でも、下半身は元気だったんだろ?…」


(うふふ…元気だった…)


「だろ?…何回やったの?…」


(二回…うふふ…でも二回目は手助けしてあげたの)


乳首をつまんだり、亀裂に指を入れたりしながら、妻から話を聞きだしました…


「手で?…」


(手と口…)


「あいつも41か2だから、続けて二発はきついか…ここ、見せながらやってやったの?…」


私の指二本は妻の肉穴をまさぐっていました…。


(…うん…上に乗って…)


「いやらしいなあ…このおま〇こを見せながら、あいつのち〇ぽをしゃぶったのか…」


(…そう…昌ちゃんのおちんち〇…舐めてあげたの)


妻の肉穴からは、ヌルヌルと淫水があふれ出しました…


「おま〇こも、尻の穴も…全部…見せてやったんだ…」


(はぁぁ…そうよ…昌ちゃん、私のそこ…広げて見てたの…)


「お前も、おま〇こ、あいつに見てもらいたかったの?」

(うん…昌ちゃんに私の…そこ…見てもらいたかったの…)


「いやらしい女だなあ…俺以外に見せちゃあいけないおま〇こじゃないの?…」


(はぁぁ…だって…だって…浩ちゃんが…あの人と…してこいって…言うから…)


「…違うだろ…由美があいつのち〇ぽが俺より大きいから…おま〇こ…して欲しかったんだろ?…」


(はぁぁ…そうよ…昌ちゃんの…おちんち〇…浩ちゃんより大きいの…気持ちいいんだもの…)


「俺のち〇ぽより気持ちいいの?…」

(気持ちいいの…昌ちゃんの…大きいおちんち〇の方が気持ちいいの…)


嫉妬が脳天を突き抜け、電流が肉棒を直撃します…


「風呂は一緒に入ったの?…」


(…うん…あとから入ってきた…)


「ち〇ぽ…もう大きくなってた?…」

妻はすでに目を開けていられない様子でした…


(うん…最近…奥さんとしてないんだって…)


「お前とおま〇こするから溜めてたのかなあ……ち〇ぽ、洗ってやったの?」


(…うん…洗ってあげた…全部…)


妻は私が肉穴を触り易いようにソファーに横たわりました…


「お前は、洗ってもらったの?…」


(私は…昌ちゃんが来る前に…自分で洗った…)


「なんで?…」


私にはわかっていました…大沢さんとの時も、妻は最初から一緒に入る事を嫌がるのです…。


たぶん…男を欲しがって涌き出している淫水を悟られたくないからでしょう…


「そう…でも…触られたんだろ?…」

(…うん…立ったまま…シャンプー付けて…)


「おっぱいも…おま〇こも…洗ってもらったの?…」


(…うん…指で…中まで洗ってもらったの…)


「ち〇ぽ…しゃぶってあげたの?…」

(…うん…口で…)

「由美のおま〇こ見せたの?…」


(…うん…お風呂に手をついて…後ろから見てた…)


私は妻をソファーの上で四つん這いにさせた…


後ろから見る妻の淫部は、白い双球に挟まれた小さな肛門と、薄焦げ茶色に縁取られた、複雑な肉弁が見えています…。


「こんな格好したら由美の肛門も、おま〇こもまる見えじゃないか…見て欲しかったの?…」


(…うん…昌ちゃん…後ろから見るの…好きだから…)


「助平な奴だなあ…由美のおま〇こ後ろから見るなんて…」


言葉にすることで、嫉妬で私の肉棒は痛いほどの強く勃起します…


(昌ちゃん…私のそこ見ると…おちん〇んが大きくなるの…)


「そう…由美もおま〇こ見せるの好きなの?…」


私は言葉に出しながら、妻の淫部を両手で拡げてやるのです…


(ん〜ンッ!…好き…よ…昌ちゃんに…見られるの…好き…よ…ねぇ…指…入れて…お願い…指…おく…ねぇ…入れて…)


「さっき、奥まで入れてもらったんだろ…まだ欲しいの?……」


(だって…ねぇ…入れて…指…入れて…)


「いやらしいなあ…さっき…堀口の大きいち〇ぽで奥までやられたのに…まだ欲しいの?…」


(あぁぁ…欲しいの…ねぇ…おちんち〇入れて…早く…ねぇ…)


秘肉を拡げられた妻は尻を振りながら欲しがりました…


「俺のち〇ぽよりあいつのでかいち〇ぽの方が気持ちいいんだろ?…また堀口におま〇こやらせるの?…」


(あぁぁ…そうよ…昌ちゃんとまたするの…ねぇ…また昌ちゃんと…していいんでしょ?…昌ちゃんとまたしたい…)


妻は淫部を振りながら欲しがりました…


「あいつとなにするの?…何をしたいの?…」


(…いや…ねぇ…入れて…)


「何をあいつと…したいのか…言わなきゃ…わからないよ…」


(あぁぁ…お…)


「言わなきゃ…何を…したいの?…」

(おま〇こ!…おま〇こ…するの…)


およそ、妻が口にすることのない言葉でした…。


妻の火のついた体は、卑猥な言葉さえ口にしました…

一週間後、まだチロチロと淫火の燃え残る体で、妻は大沢さんに抱かれました…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり エロ伯爵 投稿日:2014/01/28 (火) 18:18
下手な、官能小説より、ずっと刺激的な描写ですねィご主人は、作家志望だったのですかィ是非、画像の投稿も挑戦してくださいねゥヒ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/01/29 (水) 15:19
【エロ伯爵】さん、初めまして。

私の文章がエロ小説並ですか?…投稿する時、妻を抱いた後だと何となく投稿する気力が無くなるのは私だけでしょうか…?


私の場合、妻を堀口や大沢さんとSexをさせる二日前くらいからエロい気分になり、堀口との場合は、妻が帰ってきて、話を聞きながらするSexで嫉妬と興奮は最高頂に達します。


画像投稿の件ですが…以前にも同じ内容のレスを頂いたことがあります。


ただ、私自身が画像を投稿して興奮する性癖ではないようです。


それに、写真撮影を妻が許すはずもなく、この場の投稿が精一杯なのです。


私が40才、妻が今年38才になる夫婦の"秘密の時"を投稿しています。


お楽しみいただくとうれしいです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり エロ伯爵 投稿日:2014/01/29 (水) 18:34
これからも応援しますゥヒ
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2014/01/29 (水) 18:51
浩二さん 更新ありがとうございました。
投稿するのには高いテンションが必要かと思います。
なので、浩二さんのおっしゃる投稿するタイミングの
難しさは想像以上かとお察しします。

私も妻と元彼のSEXを公認しています。
(元彼は公認のことは知りません。)
SEXさせる2日位前からのエロ気分、、最高によくわかりますよ。
妻と元彼が会っている最中より自分が冷静に楽しむことができる
エロ気分かも知れませんね。

これからも楽しみにしています!!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2014/02/01 (土) 14:27
体調はいかがでしょうか、更新ありがとうございます。

今回もまた読みながら抜いてしまいました。

他人とセックスする妻・・・ホントいつもたまらないですね。
うちも今月は3本食した妻です。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2014/02/12 (水) 22:48
浩二さん、そろそろ…お待ちしてます!
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/02/13 (木) 16:07
堀口に抱かれた一週間のちに、大沢さんと夫である私…二人の男に遊ばれる妻が平静でいられるはずがない…


(ねえ…体が熱いの…)


この言葉は堀口に抱かれた日から続いていました…。

13日…いえ…正確には14日…堀口に散々もて遊ばれた妻の体を、帰宅早々私は抱きました…。


嫉妬に興奮した私は、妻の体奥深くに精を放ち、いったんは興奮が治まりました…。


しかし、妻の体は一週間くすぶり続け、そのまま翌日には大沢さんの巨根に貫かれる…前夜の会話です。


(ねえ…明日はどこで会うの?…)


いつものことですが、妻は大沢さんと会うのに、余り場所を気にしません。


「ん?…銀座…言わなかったっけ?…」

(銀座は聞いたけど…場所は?…)


風呂上がりの妻はパジャマ姿でベッドに上がって来ました…


「〇〇ホテルのロビー…」


(そう…何時?…)


「五時半…上で…」

(?…上…?…洋食?…)


「違うよ…泊まりが上の部屋ってこと…食事は聞いてないよ…」


大沢さんは早くから部屋を押さえていたようでした。しかも23日と24日の二泊…。


24日、クリスマスイブは私達夫婦で過ごしたらいい…そう言ってくれたのです。


(また大沢さんに散財させちゃうねぇ…かと言って…私達が出せる金額じゃないものねぇ…)


こんな付き合いになるとは当初は思っていませんでした…。


「それだけお前とエッチしたいってことじゃないの?」

私はこの事に関しては、大沢さんが主導権をとってもいいと思っています。


私の願望から始まった三人の遊びですから…それに大沢さん自身が傍若無人な振る舞いをする人ではない事もわかってきましたから…。


(沢ちゃんって優しいよね…)


「ん?…エッチがか?…」


(うふふ…エッチもだけど、人が…)

妻はパジャマで横たわる私の腕に頭をのせ甘えてきました…。


体が疼いているのです…。


「何だよ…今日はしないよ…」


私の腕に頭をのせたまま、妻は私のぺ〇スをパジャマの上から握りしめました…。


(わかってる…こうしてるだけでいいから…)


「濡れてるの?…」(…………………)

無理もありません…堀口に続いて、明日は私と大沢さん二人の男にもて遊ばれるのですから…


妻を見ると、目を閉じているものの、私のペニ〇を握る指の力は強まり、鼻息も心なしか荒くなっていました…。


「一週間って、初めてだなあ…」


一週間の間隔で、堀口と大沢さん二人の男とSexするのは初めてのことでした…。


(…うん…)


「大丈夫か?…」


(…何が?…)


「何がって…明日はおっちゃんだぞ…」


(…うん……ずっと体が熱いの……変な感じ…)


「変って…どんな感じなの?…」


(う〜ン…いやらしい感じ?…かなぁ)

「いやらしい?…Sexしたいって事?」


(…なんか…そうかなあ…)


妻の言葉から、体がほてり疼いているのがわかりました…。


「おっちゃんとしたい?…」


聞きながらペニ〇に力を入れました…


(うふッ!…硬くなった…なんでこうなるの?…沢ちゃんとすると、浩ちゃん…硬くなるのねぇ…変態…)


妻はそう言いながらペ〇スをしごきました…


「ダメだって…すぐ出そうなんだから…」


(…出せばいいじゃない…女房を他の男とSexさせて、おちんち〇を硬くする変態なんだから…)


「お前だって、堀口とおまん〇して、おっちゃんともおまん〇したいくせに…」


(だって…二人とも…浩ちゃんより大きいおちんち〇なんだもの…あんな大きいおちんち〇を入れられたら…気持ちよくなっちゃう…)


「いやらしい女だなあ………でかいち〇ぽ好きか?…」

(…うん…好きよ…奥まで入って来るんだもん…お腹の中までかき混ぜられる感じなんだもん…)


妻の淫部に手を伸ばしました…


(あぁぁ…ねぇ…中まで入れて…逝かないから…入れて…)


妻はあごをのけ反らせてせがみました…


「ベトベトじゃないか…サネが飛び出してる…」


指の腹に、妻の肥大した淫核が当たるのがわかりました…


(あグッ!…ねぇ…中まで…お願い…入れて!…)


「明日…おっちゃんの長いち〇ぽとやれよ…奥まで掻き混ぜてもらえよ…」


(するわ…明日…沢ちゃんとするから入れて!…お願い…入れて!…)


妻は半狂乱で自ら胸を揉み、腰を振って私の指を欲しがりました…


私は仕方なく指二本で腟に挿し込み親指の腹で淫核を撫でてやりました…


(うグッ!…逝く…逝っちゃう…逝ちゃう!…逝くゥゥ…)

簡単に妻は逝きました…


最近の妻は熟れてきたせいか逝くのに時間がかかりません…


堀口が言うそうです…[由美は最近はすぐに逝ける様になったねえ…やっぱり俺と体の相性が良いんだよ]と…


明日は大沢さんと会う前夜の様子です…。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2014/02/13 (木) 21:51
読まさせていただきました。
奥様のほてりが色っぽいですね。
いよいよ浩二さんには届かない奥の奥まで
大沢氏にえぐってもらうんですね。
どんな乱れ方をするのか、そしてそれを見て
どれだけ浩二さんが嫉妬するのか楽しみです^^
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2014/02/13 (木) 22:53
いいですねー
淫乱になった奥様

読ませていただいて毎回勃起します。
ありがとうございます。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/02/14 (金) 00:36
【みん太】さん、【BKK】さん、 【あいで】さん、投稿が遅くなって申し訳ありません。

【洋】さんはまさに私と同じ体験をされているのですね。元彼に妻を抱かせる…その元彼は、夫が後ろで糸を操っている事を知らない。


ただ、最初は夫に急かされて元彼に抱かれた妻が、今は元彼とのSexを心待ちするようなそぶりを見せるのです…。


嫉妬と興奮に同時に襲われ、Sexの模様を妻自身の口から聞く時、怒り、嫉妬、興奮が最高頂に達してしまいます…。


もう止めよう…何度も思ったのですが、妻の体がそれを許さないのです…。


妻の熟れた体は、元彼の破廉恥な愛撫を欲しがり、大沢さんの長大なぺ〇スで、腟の奥深くをえぐられる快感を覚えてしまいました…。


ごく普通の性欲だったはずの妻に、男をあてがい、しかも私よりも大きいペ〇スを持つ元彼とSexをする事をすすめたのは私です…。


元彼とのSexを聞くだけでは飽き足らず、目の前で私以外の男に弄ばれる妻を見たい…そう思ったのも私です。


現実にやってみると想像以上の嫉妬と興奮でした。


一番の興奮は、妻の変化です…。


投稿でお伝え出来ればいいのですが…。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2014/02/15 (土) 00:43
浩二さん お返事ありがとうございました。

「一番の興奮は、妻の変化です、、」よーく解ります!!
浩二さんも私も、自分の妻に誰よりも興味を持ち愛しているということですよね^^

またの投稿(大沢氏とのこと)をお待ちしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2014/02/20 (木) 22:37
ますます淫乱になっていく妻・・・
わたしも好きです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/02/26 (水) 15:55
大沢さんと会う当日の朝です。


昨夜、私の指だけで軽く逝った妻は、裸のまま私のそばで朝を迎えました…


なんとも軟らかい妻の体を感じながら、体を密着させました…


(ん〜ン…)まどろむ妻は、私に尻を向けて寝返りました…


私には都合のいい姿勢です…手を下に伸ばし、尻のふくらみの下にある淫裂に指を這わせてみました…


ぬるッ…指は抵抗なく飲み込まれます…


指を入れたままじっとしていると…(もう……眠れないでしょ…)


妻はそう言ってお尻に力を入れました…


手を軟らかい尻肉が包みますが、それも一瞬…再び尻肉は緩み、手は解き放たれます…


クチュクチュ…まどろむ妻をいいことに、指先を遊ばせました…


そのうち、妻の尻が指の動きに合わせて、うごめき始めます…少し背中を反らせ、尻を突き出してくるのです…


(……ハア…ハア…)


指は滑らかに妻の淫穴の中を動きました…


(…ハア…ハア…ハア…)妻の尻は指を求めて強く押し付けてきます…


「…目が覚めた?」


(……もう…まだ眠かったのに…)


「眠い割には、穴からネバネバが出てるよ…」


(…ばか…昨日したからでしょ…)


「そろそろ準備したら?…」


そう言って私は寝室を出て居間に向かいました…。


妻が寝室を出て浴室に向かったのは、それから30分も経った頃でしょうか…


いつものように、ドライヤーの音が聞こえて来た頃、私も浴室に向かいました…


裸で髪を乾かしている妻を湯舟の中から眺めました…

乳房のふくらみ…背中からお尻への曲線…38歳になった妻の体は私の宝物に思えました…

数時間後には、この宝物を大沢さんの巨大なペ〇スで蹂躙させるのです…


思うだけで強い勃起に襲われました…


湯舟から立ち上がり、私は勃起したペニ〇を妻に見せました…


「由美…こんなになっちゃった…」


(ぷッ!…何よ…また変な想像したからでしょう…変態なんだから…)


ニヤニヤ笑いながら妻は髪を乾かします…


「俺が変態のお陰で、お前は堀口ともおっちゃんともおま〇こ出来るんじゃないか…」


(うふふ…お礼言った方がいい?…)

「言うべきじゃないかア?…普通の奥さんは経験できない事を経験してるんだから…」


(浮気してる人だっているわよ…昌ちゃんは私が浮気してると思ってるし…)


確かに…妻にとって、初めて体を開いた男の堀口は、夫の私に隠れて、妻が浮気を重ねていると思っているのです…。


「一ッ盗二婢って言うから…ひとの女房になった昔の彼女を寝とってる感じなんだろうなあ……」


(うふふ…どう?寝とられた感想は?)

「お前が言うなよ…まあ…お前が堀口にどんな風にやられて、お前がどんな声を上げてるか見れたら最高なんだけどなあ…」


(アハハ…そんなに変なことしてないわよ…普通よ…)


「その普通が見たいんじゃないか…おま〇こ舐められて、ち〇ぽをしゃぶってるところ…」


(アハハハ…普通じゃない…今日見ればいいでしょ…)


そう言い残して、妻は浴室を出ました…


見てみたいものです…堀口に組み敷かれて、ペニ〇を突き立てられ、悶え、頂点を迎える
妻の姿を…


それに至る会話や、妻が堀口に見せる姿態…念入りにくわえる堀口のペニ〇…それを見る堀口の目…


堪らなくなった私は、勃起したまま浴室を出ました…

あと数時間後に大沢さんの巨大なペ〇スが妻の体奥深くに挿入される…

約束の時間まで、私の妄想は続きました…。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2014/02/27 (木) 06:52
待ってました!
続きが楽しみです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/02/27 (木) 16:06
洋さん、BKKさん、みん太さん、いつもレスを頂きありがとうございます。


もうすぐ三月になりますね。寒い日が続きましたが風邪などひきませんでしたか?


私はやられてしまいました。インフルエンザ…きつかったですよ。


今投稿しているのは、昨年の12月…クリスマスイヴの前日、23日のことです。


現実は先に進んでいて、1月24日に妻は堀口と今年最初のセックスを楽しんで来たんですよ。


大沢さんとはまだで、今ミャンマーに行ってるそうです。


妻が言うには、堀口は奥さんとは、レス状態で、欲望が高まると、妻を欲しがるのだそうです。


妻の携帯を見ると、写メで撮った自分の勃起したち〇ぽを送ってきていましたよ。


妻は私に見せるために、その写メをとっておいたようで、見せた後に、削除してしまいました。


腹の立つことに、堀口のち〇ぽは、明らかに私より長くて太いのがわかりました。


このち〇ぽで、妻がやられているのか!と思うと、凄い嫉妬です。


堀口からのメールには、妻のオッパイ写真とおま〇この写真を送って欲しいと書いてありました。


送ったのか?と聞くと(送るはずないでしょ!)と否定していました。


それにしても、堀口はマメですよ。セックスしたその日にメールがくるんですから…


堀口とセックスした日には、話しを聞きながら妻を抱くのですが、その最中にもメールがくるんですから…

私も妻も面白がって、セックスしながら返信をする事があるのですが、ほとんど私が返信するのです。


それも少々過激に「昌ちゃんのおちんち〇、気持ちいいの…旦那より断然気持ちいいの」
なんて返信してやるのです。


また投稿します。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2014/02/27 (木) 22:31
いいですねー 最高です。

ホントに素晴らしい奥様で幸せですね。

次回作楽しみに待っております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2014/02/28 (金) 08:28
奥様のこちらの嫉妬心を煽るようなセリフがいいですね。
堀口氏のを写真で見たら話だけより現実的で嫉妬ですね。
自分では届かない奥を楽しんでると思うとたまりません。
大沢氏との情事も聞かせてください。
楽しみにしています。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/03/13 (木) 16:18
【BKK】さん、 【あいで】さん、いつも応援レスをありがとうございます。


投稿が気ままで申し訳ありません。

昨年のクリスマスイヴ前日の話しを投稿していますが、現実は先に進んで、2月始めに堀口と、先週金曜日の夜には大沢さんとも時間を共に過ごしました。


とりあえず、前回投稿の続き…12月23日の事を投稿させていただきます。


大沢さんとの待ち合わせ場所、〇〇ホテルのロビーでした。


妻と二人、早めに家を出て向かいました。


家の近くまで車を回すから…と言う大沢さんの申し入れをお断りして、出かけました。


電車の中では二人共に押し黙ったままでしたが、目の前に座る若いカップルが手を繋いでいるのを見て、妻はにこにこと笑っていました。


一時間位、ブラブラとした後、約束の時間15分前にロビーに到着…大沢さんはすでに待っていました。


ソフア-に座った大沢さんが手を振って知らせました…


[やあー、早かったねえ…]


大沢さんは顔中笑顔にして、私達を迎えてくれました。


(沢ちゃん、ずいぶん早かったのねぇ…)


[さっき来たばっかりだよ…座ってよ…]


テ-ブルを挟んで、大沢さんの前に座りました。


大沢さんは紙袋の中に手を入れ、大きな手提げ袋を取り出しテ-ブルの上にのせました。

[こっちが由美ちゃんで、こっちが浩ちゃん]


私には四角柱の袋で、明らかに酒だとわかりました。

「俺にまで?…いいのに…」


[酒…ワインだから…由美ちゃんと飲んでよ…]


(私もいいのに…気にしないでって言ったのに…)


[クリスマスプレゼントだから…気にしないでよ]


(開けていい?)


妻は大沢さんの承諾を得て、開きました。


シャネルのバッグでした…


(だめよ…こんな高いもの…)


大沢さんの贈り物には、いつも困惑してしまいます。

そんな妻の様子を大沢さんはにこにこと眺めていました…


大沢さんの言葉を思い出します……[俺はねぇ…あの時、浩ちゃんが声をかけてくれて、本当に良かったと思ってるんだ…由美ちゃんみたいな可愛い娘と、こんな時間が持てるなんて、思ってもみなかったよ…永い付き合いがしたい…もちろん、浩ちゃんと由美ちゃんが許してくれればの話しだけどさ…]


由美を抱いた後、大沢さんは真面目な顔で私に話した事がありました。

その後の由美に接する時の大沢さんからは、本当に大切にしてくれているのがわかりました。


ただ、由美の感情は、私が大沢さんとは終りにする…と言えば、終りになるような気がするのです…


由美は…(体の快感と、私と大沢さん二人にもてあそばれる異常な雰囲気は、堀口とのSexにはないけど…)
と、言うのです。


かといって、大沢さんの巨根で貫かれ、私や堀口のペ〇スでは届かない最深部を突かれる快感や太い亀〇に押し広げられる快感が最近では堪らないほど気持ちいい…とも言うのです。


堀口とのSexは、始めての男という特別な思いがあるのでしょうか?……この事は女性読者に聞いてみたいものです。


大沢さんは私をフロントに連れて行き、宿泊の手続きをしてくれました。

24日クリスマスイヴの朝10時までの時間でしたが、その日の昼食まで予約をしてくれていました。


大沢さんのテキパキとした態度に、少し圧倒されながらも、さすが世界を飛び回る男の仕事振りを垣間見た感じがしました。

その後、ホテル直営のフランス料理店で食事…ホテルマネージャーと軽く挨拶を交わす姿は、彼が何度も利用している事がわかりました。


大沢さんの話しは、私達夫婦を和ませ、笑わせてくれました。


部屋に入ると、これが一流ホテル!と思う調度品と、ツインのベッド…

[ダブルベッドの部屋は取れなかったよ…]


そう言う大沢さんでしたが、私達夫婦には贅沢過ぎる部屋なのです。


いつものように、妻が先に浴室を使いました…


15分もした頃、大沢さんが向かいます…


脱衣所のドア-は開け放たれているせいで、二人の笑い声が聞こえてきますが…5分もすると物音も聞こえなくなります…。

私の耳は敏感になり、わずかな水音にも下半身に血流が流れ込みました…


私の脳裏には…抱き寄せられて唇を重ねる二人…妻の乳房に唇を這わせる大沢さん…ひざまずいて大沢さんの巨大ペニ〇を、口一杯にほうばる妻の姿態が浮かび上がります…


妻のうめき声が聞こえてきました…

大沢さんの太い指先が、妻の淫壺に挿し込まれたのか?!…それとも比較的大きいクリを舌先でもてあそばれているのか?!…


様々な妻の姿態が頭をよぎり、妄想を駆り立てます…

妻のうめき声が途絶えると、今度は妻のお返しが始まるはずです…


湯舟に腰をかけた大沢さんの巨大なペニ〇を妻は口一杯に含んでいるのだろうか?…


(うふふ…)妻の含み笑いが聞こえました…


浴室から妻だけが逃げるように出てきました…


脱衣所で体をふく妻は、私を見てニヤリッと笑いました…


バスタオルを胸から巻き、私の座るソフア-に来ました…


「どうした?…」


(うふふ…だって沢ちゃんが変なこと言うんだもの)


「どんな?」


(うふふ…オシッコするところを見せてって…)


「オシッコ!?……変態おやじだなあ…」


(でしょ?…まったく変態なんだから…ふふふ…見たことないんだって)


「当たり前だ…俺だって見たことない…見たいと思ったこともないけどな」


(あははは…普通そうよねえ…)


そんな話しの最中、大沢さんも出て来ました…


大沢さんもバスタオルを腰に巻き…[浩ちゃん、お先……]と一言。


「お先はいいけど、オシッコするところを見たいんだって?…何なら、俺がションベンするのを見る?…」


[浩ちゃんのションベン?…見たかぁねえよ!]


(あははは…見せてもらえばいいのに!)


[見ない!…何が悲しくって、浩ちゃんのションベン姿を見なくちゃいけないんだよ!]


(あははは…)


大沢さんと交代で私が浴室に向かいました…


浴室の扉も脱衣所のドア-も開け放して、ベッドの上は見えないものの、音だけでも聞こえてくると思ったからです…


私が浴室に入る時、大沢さんが直ぐに由美に近寄ったのが目の端に見えました…


私は湯舟に身を沈め、全神経を耳に集中していました…
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2014/03/17 (月) 07:28
更新ありがとうございます。
次回 が楽しみです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり BKK 投稿日:2014/03/20 (木) 00:15
妻が他人とセックス・・・わたしもあの感覚をまた味わいたくなってきました

投稿ありがとうございます。
続き楽しみにしております。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/03/31 (月) 16:23
浴室を出た私が、最初に目にした光景は、ベッドに寝そべる大沢さんの巨大ペニ〇をほうばる妻の姿でした…


白い右手で竿を握り亀頭の半分は妻の唇に隠れていました…

大沢さんは両手を頭の下で組み、妻から与えられる快感を味わうかのように、目を閉じていました…。


二人とも素っ裸で隠すものはなにもない…私はソフア-に座り、二人を見ていました…。


私に気づいた妻は、唇から含んだ亀頭部分をヌメヌメと離すと、手に持つ竿を左右に振って私に見せ付けるのです…


妻の目は笑っていました…堀口とSexをして一週間で三人目のペニ〇です…体が熱い…そう言い続けた一週間でした…。


ほてる体を持て余した妻の手に、私とは比べものにならない巨大なペニ〇が握られているのです…


私は微笑む妻に、口を大きく開けて、くわえるようにゼスチャ-をしました…


妻は…(こう?)と言わんばかりに、口を大きく開けて、唇に亀頭をねじ込みますが、やはり全部は無理のようでした…。


私のペニ〇も張り裂けるほどに怒張していました…


脈打つペニ〇を握りながら、妻が巨大ペニ〇を唇から出入りさせる姿をながめ、興奮したのです…。


乳房を大沢さんの体に押し付ける妻…大沢さんの太ももをはさみ、淫部をこすりつける妻…妻の火のついた体は、そばにいる私の存在とは無関係に"女"に成り切っていました…


大沢さんが身を起こし、妻のしたたる淫汁を吸い始めます…二人の体は交差し、妻の顔の上には巨大なペニ〇…


お互いがお互いの淫部を舐め合い、恥部をさらけ出して体位を変えていきました…


(うッ!…ハァッ!…アッ!アッ!アァァァ…)


妻は快感に負けると、唇から亀頭を離し、快感を伝えるかのようにうめき声を発しました…


大沢さんは妻の太ももを大きく割り、亀裂を両手で広げ私に見せ付けるのです…


覆皮を飛び出したクリは赤く腫れ上がり、尿道の穴も男を誘う淫穴も、肛門までもさらけ出されます…


飛び出したクリを舌先で舐める大沢さん…跳ねる妻の尻…何度もクリを刺激される妻は、頭を振り、半狂乱の様子を見せ始める…


(入れて!…もうだめ…沢ちゃん入れて!…お願い…入れて!…)


快感の波に襲われた妻は、挿入を懇願し始めました…

大沢さんは妻から懇願のうめき声が上がると、ペニ〇を握りしめる妻の手からペニ〇を離し、枕元にある"ペペ"を取りました…


妻の唾液で濡れて光る亀頭に垂らし、竿にも広げます…


そのまま大沢さんは寝そべり、妻を上に乗せました…

大沢さんに跨がった妻は、うしろ手でペニ〇を持つと、尻を動かし、膨れあがった巨大な肉塊を淫穴にあてがいます…


私はベッドに近寄り、真後ろから、めり込むさまを見ました…


ヌルッ…妻の亀裂が押し拡がり巨大な肉塊がズブズブと姿を消して行きました…


(う-----ン)
妻のうめき声が漏れます…半分を挿入したところで、妻の尻は持ち上がりました…


それを二三度繰り返すと、妻の尻はズズズッ…と下がりペニ〇のすべてを飲み込みました…


凄い!…(あぁぁ…)
妻は本当に気持ち良さそうなうめき声をあげました…

壮観な眺めです…太い幹を滑るように、なめらかに飲み込む妻の亀裂…

妻の肉穴は赤い中身を引きずり出され、回りの肉片までもが幹もろとも押し込まれるのです…


最近、妻が私に言うのは(沢ちゃんがおちんち〇を入れると、どうしていいのかわからないほど気持ちいいの…)


「俺とか堀口とは違うのか?…」
そう問う私に妻はこう答えました…

(奥の奥まで届く感じがするの…お腹の中まで入ってる感じ?…沢ちゃんが出す時なんか本当にわかるのよ…ビュッ!ビュッ!ビュッ!…って当たるのがわかるの…)


直接、私や堀口との違いは言いませんが、言葉の端々からは、大沢さんから受ける快感は明らかに違うようです。


その夜の淫らな宴はその後も続きました…


私のペニ〇をくわえさせ、大沢さんが犯す…その反対ももちろんありました…


ただ、大沢さんの巨根の後は、私のペニ〇では妻のおまん〇はユルユル状態で、最近では妻の手こきでフィニッシュを迎えます…


妻は大沢さんに何度頂天を味合わせられたったことか…


私は途中からギブアップ…大沢さんに妻を任せ、見る側に回りました…

大沢さんも朝までに二回の放出で部屋を後にしました…


妻もチェックアウトぎりぎりまで爆睡していました…


大沢さん指定の昼食をとり、家路に着いたのですが、妻の体は治まってなく、私達はその夜も抱き合いました…


堀口、大沢さん…亭主以外の男と体験を重ねる妻は、明らかにSexに積極的になりました…。


快感はどんどん深くなり、私の見るかぎり、大沢さんとの体の相性にも慣れ、巨大なペニ〇から受ける絶頂感は深まっています…


私が妻の手こきで放出した後も、大沢さんは妻を手放そうとしませんでした。

放出後に睡魔に襲われ、うつらうつらする私のそばで妻を抱くのが、最近の大沢さんです。


妻と大沢さんのヒソヒソ話しや忍び笑いで目を覚ますと、(あ…ごめんね、起こしちゃった?…)なんてことも度々です。


気づくと、妻が大沢さんの巨大ペニ〇をくわえていたり、大沢さんの上になった妻が、下から突き上げられる姿が目に飛び込んできたり…


時には、朝、私が爆睡中に大沢さんが部屋からいなくなっていることもあります。


そんな時は、部屋を出る直前まで、大沢さんは妻を抱き寄せ、キスをしたり、見送る妻の淫部に指を這わせたり、しゃがみ込んで淫部を拡げて見るそうです…


(そんなに見たいのかなあ…)私に報告しながら、妻は言います…。


「お前だって、また一・二ヶ月できないと思えば、名残惜しいだろうよ」
…と言うと…


(そうかぁ…でも、私は大丈夫よ…あなたがいるし、昌ちゃんもいるから…)と言うのですが、「でもおっちゃんのち〇ぽは別格だろうよ…」と言うと…


(ん〜ン…二人でされちゃうと…困っちゃう…かな?…)

「だろ?…」(あれって…後で考えると凄くいやらしいよね…)


「うん…」(…自分でも信じられない…)


「おっちゃんにも慣れただろ?…」


(うん…いい人だしね…)「ち〇ぽもでかいし」(ばか…でも、あんなの…奥さん大変だっただろうね…大きすぎるもの…)


「初めてだったらなあ…でも、堀口だって大きい方だと思うよ…」


(だから、初めての時は凄い痛くて、歩いて帰る時なんて、がに股みたいだったのよ…)


堀口との初Sexの話しは、何度聞いても、私の下半身を刺激します。


大沢さんと私に、もて遊ばれる妻は、その時はもちろん、数日たっても光景がよみがえると、膣がぎゅッ!と締まり体がほてると言います…。


(男の人が出す瞬間、自分の体で気持ちよくなってくれるのがうれしい…)とも言います。

最近では、大沢さんの巨大ペニ〇にも慣れ、ズブズブと犯される快感がたまらなくいいようで、途中引き抜いては、手や口にくわえて、大沢さんを喜ばせています…。


大沢さんも堀口も妻の肛門にも興味津々のようで、どうやら妻は、堀口には指先だけを許したようです…。

(知らない内に指を入れられていた…)と私には報告したのですが、わからないはずはないと私は思っています…。


大沢さんは妻を四つん這いにさせ、犯しながら指先で妻の肛門を撫でると、膣の中が締まると言って、よくやっていますから、そのうち、指先が私のペニ〇に代わるかも知れません…。


長々と投稿してきましたが、そろそろ終わりが近づいてきました…。


妻は二月にも堀口と今年初のSexをし、末には私と大沢さん二人を遊ばせてくれました。

またあの大型連休がきます…大沢さんと知り合った連休です…。


妻を最初に女にした堀口と、私が見つけてきた大沢さん…三人の男によって、妻の体はますます快感に素直に反応するようになりました。


堀口は妻との逢瀬を心待ちしているメールを頻繁に送ってきますし、大沢さんも暇を見つけては、私に連絡を入れてきます。

妻も二人の男からの誘いに満更でもなさそうに(また?…)と言うのですが…私が「やらせてやれよ…また溜まったんだから…」と言うと(うん…)と素直に出かけます。


最近の堀口は、居酒屋で飲みながら、手を握ってきたり、ホテルに向かう車の中でキスを求めてくるそうです…。


ホテルに入ってからは、電気を煌々と点けて、素っ裸の妻に卑猥な態勢をとらせて、淫部をもてあそぶそうです…。


"大人のおもちゃ"で妻を焦らし、逝きそうになると、スッとずらすのを何度も繰り返し、最後は妻に(逝かせて!…)と叫ばせてからペニ〇で逝かされるそうです…。


大沢さんはどちらかと言えば、最近は前技と雰囲気を楽しんでいるようで、妻が大沢さんの巨根をくわえる姿や、指先で悶える妻の姿を、反応を確かめながら楽しんでいるようです…。


その間、妻は何度か体を痙攣させて逝くのですが、私には嫉妬の連続です。…圧巻は組み敷かれた妻の淫部に、ズコズコと打ち込まれる太い巨根です…(わッ!わッ!…すッ!…凄い!凄い!逝ッちゃう!逝ッちゃう!…逝くッ!…また逝くッ!…逝くゥゥゥ…)と絶頂を極める妻の淫らな姿は、私とのSexでは見られない反応なのです…。


嫉妬と興奮…私には見せない妻の反応…当分止められそうにありません…


春になり暖かくなって来ると、以前からやっていたノ-パンでの外出や散歩を妻にさせようと思っています…


長い間お読み頂いた皆さまに感謝申し上げます。


レスを頂いた多くの方にお礼申し上げます。お蔭様で投稿を続けてくる事が出来ました。

ありがとうございます。


読み返してみると、私の興奮の半分もお伝え出来ていないのですが、文才の無さを嘆くばかりです。


気ままな投稿をお許し下さい。ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり みん太 投稿日:2014/04/01 (火) 20:29
投稿ありがとうございます。
いつも興奮させてもらってます。
最後なんて言わず、気が向いたときでも構いませんので投稿お願いします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり あいで 投稿日:2014/04/01 (火) 22:06
浩二さん、こんにちは。読まさせていただきました。
すごく興奮しました。
いい関係が築けてる感じでうらやましいですね。
浩二さんも奥様も大沢氏も。
堀口氏も内緒の浮気と思っているのも素でいいですね。
とにかく文才がよくて描写が生々しくて興奮させられました。
もっともっと読みたいです。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり  投稿日:2014/04/03 (木) 00:42
浩二さん 投稿ありがとうございました。
「文才の無さを嘆くばかりです。」なんておっしゃらないでください。
貴殿の投稿でどれだけ楽しくどれだけ興奮させられたかわかりません。

同じ趣味の我々夫婦にとってお手本のような浩二ご夫妻、、、
またいつか気ままな感じで、浩二ご夫妻と大沢氏と堀口氏とのSEXライフ
投稿お願いします。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり 浩二 投稿日:2014/04/04 (金) 15:11
[みん太]さん、[あいで]さん、[洋]さん、レスありがとうございます。
お三人には、何度も励ましのレスを頂き感謝をお伝えする機会が欲しいと思っていました。


現実は、進行中の話しではありますが、投稿には結構な集中力も必要で、少し疲れてしまいました。思うように投稿する時間がないのも事実です。


最初からこんなに続くとは思ってもいませんでしたし、何よりこんなに大勢の皆様からレスを頂けるとは予想もしていませんでした。


妻の元彼の話を聞いて、ある意味、夫婦の危機を紛らわせる"閨の睦言"から始まったことでした。


妻に子供が出来ない事がわかった後、悲しむ妻は半年くらいSexを拒む時期がありました。


子供が欲しいなら離婚しても構わない…この時期、妻の気持ちに余裕はなくギスギスした会話が続きました。


妻が少し落ち着いた頃、同窓会の知らせがあり、出席を勧めたのですが、気分が乗らなかったようです。


私がおどけて、元彼でもいるの?と嫉妬を交えて聞いたのが、妻の気分を楽にしたようです。


私に嫉妬される事で、妻は私から愛されている…と思ったようです。


もちろん、私が妻を愛していることに偽りはありませんが、同時に妻から聞く元彼…文中では堀口ですが、彼に初めて女にされた妻の告白に、私は強い嫉妬と下半身を直撃する興奮に勃起しました。


今思えば、堀口が私よりも小さなペニ〇だったら、それ程の興味と興奮は無かっただろうと思うのです。


浩ちゃんより大きいおちんち〇だった…と聞いた時の凄い嫉妬。


同時に勃起する自分に気づいた時、ムラムラと込み上げる妄想が私を突き動かしました。

いつしか妄想が妄想を呼び、妻が元彼と再会し、もう一度抱かれたらどうなるだろう?…私との夜の生活とは違う反応を妻はするのだろうか?…


妻が人工受精の検査や治療に苦しんだ時期を知っているだけに、本当に離婚にまで追い詰められていました。


子供はいなくてもいい…そう思えるまでに私自身も葛藤がありました。

会社から帰って来た時、部屋の電気は消え、暗い中で泣いている妻の姿を何度か見ました。


「気にするなよ…」(でも、浩ちゃんは子供が欲しいんでしょ…)何度も繰り返された会話です。


この板と違う趣旨の会話が繰り返され、重苦しい雰囲気の中で生活は続きました。


妻が少し明るさを取り戻したのは、私が元彼に嫉妬した妻の初体験を聞いた頃でした。


当時の重苦しい雰囲気を打ち消すように、何度も何度繰り返し聞きました。


「今元彼に会ったらどうなるかなあ…」


(ばかじゃないの?…なんで会わなきゃいけないのよ!)

「もしもだよ!例え話しだよ…」


(もしもなんてないから!)


最初は取り付くひまもありませんでした。


私の執拗な"たとえ話し"に辟易した妻が(本気なの?…)と聞いた時、私は「本気だよ」と言ったものの、妻が本当に行動を起こすとは信じていなかった…ように思うのです。


(連絡したから…)妻に告げられた時も、私は…どうせ会ってお茶して、食事してくるだけ…そう思っていました。


その日、時間だけが過ぎ、妻から、Vサインだけのメールが届いた時、私の頭の中は真っ白になり、急に落ち着かなくなり、街なかをうろついたのを思い出します。


帰ってきた妻を見た時…込み上げる愛おしさと、何かを失った後悔の気持ちが交差しました。


しかし、妻は何かが吹っ切れたように、徐々にですが笑顔も戻り、以前にも増して甘えてくるようになりました。


「どんなことされたの?…フェラしたの?…」


私の問い掛けに、始めは(別に…普通にしただけ…)と答えていただけでしたが、私が細部を聞きだそうと、抱きながら「言えよ…気持ちよかったの?…久しぶりに堀口の大きいち〇ぽでやられて、やっぱり俺より気持ちよかった?…」と嫉妬に狂って聞く日が続くと、妻は戸惑いながらも、ポツポツと話しをしてくれるようになってきました。


(こんなメールがきた…)手渡された妻の携帯には、
再会した喜びと、私達夫婦がうまくいってないのではないか?…と心配した内容でしたが、最後には必ず[また会いたい…]とあり、[電話やメールをしていい時間帯を教えて]とか[携帯はロックした方がいい]と、事細かく、私に見つからないよう注意を促すメールがきます。


毎回のメールのやり取りを妻は私に見せるのですが、聞くだけでは治まらなくなった私が、「見たい…お前が堀口にやられているところを見たい…」と言い出してから、妻は(昌ちゃんは無理だけど、そんな人がいたらね…)と言うようになりました。


数ヶ月後、大沢さんと知り合ったのですが、正直あれほどうまくゆくとは思っていませんでした。


後で妻に聞くと、あの日、温泉宿での私の態度から(ひょっとしたら、今日何かあるかも知れない…)と思ったそうです。


そして(覚悟はしてた…けど、一回だけだろう…)とも思ったそうです。


それにしても(あんなに大きいおちんち〇の人を連れてくるなんて…見た時、びっくりしたのと同時に、私と見た外国のAVを思い出したと言います。


大沢さんとしたあとも、何故か体がほてり、私と大沢さんにされた異様な光景がAVの場面と重なって、自分が!?…と思ったそうです。


38才になった妻は、普段日常の妻と、日程が決まってからの妻ととは明らかに違ってきました。


堀口とは不倫妻を演じ、私と大沢さんにもてあそばれる妻はAV女優を演じる姿を見せてくれます。


AV女優と違うのは、私には日常の妻がそばにいて、私だけの知る妻が目の前で他の男に散らされる姿です。


そんな興奮と嫉妬の入り混じった時間は私にとって、妻と…いえ…妻でしか味わうことは出来ません。たぶん…夫婦であっても、二人の間に愛と信頼、思いやりや優しさ、積み重ねた日常の生活…それがあってこその"夫婦の遊び"だと思えるです。


私達夫婦の場合は離婚危機回避の側面もあったようにも思えるのですが、多くのご夫婦からみれば、やはり異端な夫婦かも知れません。


いつかまた、近況をご報告したくなる気持ちになった時、お会いしたく思います。


ありがとうございました。
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり J 投稿日:2014/04/04 (金) 18:46
最初から拝見させて頂いておりましたが・・初めてレスさせて頂きます。
子供ができなかった事は残念でしょうが、とても素敵なセックス・ライフを見つけられて、お二人
仲良く過ごされて行かれることと応援致しております。
私達夫婦も3Pを楽しんでいて、普段の「賢夫人」と違う他人棒を楽しむ妻の二つの顔を見せてくれ
る妻に益々愛おしさを感じております。
此れからも素敵な人生を送って頂いて、時折その後の御報告をお待ち致しております(*^_^*)v
[Res: 83839] Re: 夫婦の軌跡…始まり またいつか 投稿日:2014/05/30 (金) 16:11
素敵ですね。またいつかを。

[94872] 閉経妻を友人に 上林 投稿日:2014/05/29 (木) 12:58
閉経した妻に愛人が出来ました
妻51歳 愛人52歳 私の友人です

子供二人も片付き 妻と二人の生活です
時々 飲みに来てた友人の白石と妻が親しくなり深い仲に

深刻な不倫関係ではありません どちかと言うと私がそう仕向けたからです
妻とは この数年レスが続いていました

三人で飲みながら つい妻が 白石さんってまだ夫婦関係あるの?
奥さん 当たり前だよ バリバリの現役だよ
へえ〜そうなんだ うちなんか 全然よ この人 あっち求め無いの

そりゃ〜可愛そうだよ 奥さん まだまだ10年はイケるよ
そうでしょう なんかもう 私を女と見てないの 只の同居人と思ってるのよ

白石 本当なら お前 罪だぞ こんな可愛い奥さん ほったらかしにしてよ〜
オイ可愛いは 言い過ぎだろ もう婆さんだぜ孫もいるし

お前が そう言うなら 俺が奥さん 可愛がっていいか?
オイ笑わせるなよ こんな婆さんでいいなら いゆでも貸すぞ

まあ〜ね〜白石聞いたでしょう こんな事 言うのよ
白石さん お願い 私でよかったら愛人にしてよ?
いいですよ でもコイツがイザとなったら 俺を殺すかもですよ

馬鹿言えよ じゃ今夜から愛人にしろよ 二階に布団敷いてあるから
いいんだな 後で なんや かんや言うなよ
誰が言うか 馬鹿くさい

よ〜し それなら奥さん 行きましょう二階へ
妻も白石に手を引かれ二階へ

まさかと思いましたが 少し嫉妬しました
しばらくすると 天井の和風蛍光灯が 揺れているのです

少し気になり 二階へ上がって見ると
大股を開き全裸になった妻の上に白石が乗り腰を使っているのです

くたびれた身体の上に 白石のハゲ頭から汗が光っています
妻は目を瞑り 両手は白石の肘を掴んでいます
でっぷりした白石の腹と妻の三段腹が重なり合いながらベッドをきしませているのです

ああ〜ん あ〜あ〜と声を出す妻
何年ぶりに聞く あの時の声でした
正常位から 妻の足首を持つと 大きく左右に開きながら 腰を使います

二人は私に気づく事なく 最後は中に
奥さん どうだった
ええ〜凄く よかったです
またお願いしたいですと白石が

ええ〜いいですよ いつでも
慌てて下へ
何事も無かった素振りが大変でした

白石は どうだと言う顔で降りてきましたが
妻は 少し気恥かしいいのか私と目を合わせません

お前達 ヤッタのか?
ああ〜奥さん 頂いたよ
本当か 俺を試しているんじゃないか

どうなんだ 本当はと妻に聞くと
抱かれましたと 小さな声で

怒る気持ちを押さえ よしこれから愛人だ 俺が公認してやると つい口から出たのです。
[Res: 94872] Re: 閉経妻を友人に 上林 投稿日:2014/05/29 (木) 13:30
それから白石は我が家に来る度 妻を抱いて帰りました
私に少し気を使ってた妻も いつしか白石を待ち望んでいるのです

愛人公認して 半年ほど経った頃でした
仕事から帰ると妻がいません
メールで連絡をすると

いま白石さん達と食事に来てますの返信が
白石じゃなく 達の文面が気がかりになり
何人で 飲んでる
全部で 私を含め四人です

悪い想像が頭の中で
やきもきしながら 待ってると 深夜に帰って来ました
ヤったのか お仲間達と

いいじゃない認めてくれてるんだから
何人とだ
三人よ
皆とヤったのか

そうよ みんなとしたわよ いけないの
いけないって 白石は認めているが 他には認めて無いぞ まわされたんだぞ お前は
でも白石さんが みんなで楽しもうって言うからさ 仕方なかったんだもん

馬鹿だな〜知らないぞ 変な噂でも広がったら
俺が知ってるやつか 他は
どうかな 知らない人達みたいだった
歳は いくつ位のやつらだった

そうね〜白石さんより 下だったみたい 皆に命令調だったから
全員 中出しか
ううん 全部じゃない

出さなかったのか
違うの アソコにじゃなくね 口によ
ああ〜口の中に出させたのか お前は

だって あんまり気持ちよくてさ〜気がついたら 目の前にチンポが
奥さん 飲んで〜って言うんだもん
それで まさか飲んだんじゃないんだろ

飲んじゃったよ 飲んでくれって言うんだもん
ああ〜もう 頭が混乱してしまい どっと疲れが出て寝てしまいました。
[Res: 94872] Re: 閉経妻を友人に 上林 投稿日:2014/05/29 (木) 14:00
ある日 白石が我が家に 何か元気が無さそうでした
オイどうした 寝取り屋

それがな〜すまん 奥さん 俺の友達の 立花と言う男と仲良くなってな〜
俺が誘っても 来ないんだ奥さん

オイどう言う事なんだ
すまん 奥さん その立花に惚れてしまったようなんだ 俺より若いし 精力絶倫なんだそいつ
それに まあいい その話は

なんだ言えよ 今更なんだよ
いいか言っても
言えよ 何も驚かないさ 今更

その立花なんだけど 後ろ好きなんだ
後ろって アナルの事か?

そう それだよ おそらく もう奥さん ヤラれてるんじゃないかなアナル
妻は私とは アナルは未経験でした
すまん 変なやつ 俺が会わせてしまって

いまどこかだ女房は
そいつのアパートだと思う
家族は 
いや 独り者だよ そいつ

案内しろ 今から行くから
そう言って彼の車で その男のアパートへ。
[Res: 94872] Re: 閉経妻を友人に バク 投稿日:2014/05/29 (木) 15:28
オモロイです。

もっとお願いします。
[Res: 94872] Re: 閉経妻を友人に 上林 投稿日:2014/05/29 (木) 17:49
お〜い居るかとそいつの部屋の前で白石が呼ぶと
何とも言えない 冴えない顔の男が出て来ました
若いとは言え どことなく元気が無さそうな男でした

中を覗くと妻が いま服を着ましたの感じで服装を整えているのが見えました
帰るぞと言うと うんと頷きながら 帰り支度を









白石と そいつのアパートへ
お〜い 居るか俺だ〜
白石が外から声を掛けると ドアが開き 何とも冴えない顔の男が

オイ奥さんは?
はあ中に
中を覗くと急いで身支度をする妻が見えました

オイ帰るぞと私が声を掛けると
黙って気まずそうな顔しながら出て来ました

ピョコんとその男に会釈をしながら 車に
どうも乗り方が普通じゃないんです

オイどうした
いえ どうもしてないよ

そうか それならいいが 今の何だか気味の悪いヤツだったが 何してたんだ
黙ったままの妻

家に着き 白石はそのまま帰りました
車から降りても 何だか様子がおかしいので

オイごこか痛いじゃんないか
うん 少し
どこだ どこが痛い 頭か 腹か?
違うの なら どこだ

お尻なの
何?ケツだと
頷く妻

パンツをずり下ろし ケツの穴を見ると
何とも まあケツの周りから血が滲んでいたのです

ケツ掘らられたんか アイツに
うん そうなの 嫌だって言ったのに 無理やり ヤラれたの
救急に オロナイン軟膏を たっぷり塗りこんでやりました

おそらく 明日の朝 大便をすると ヒーヒー痛いと言うはずです。
[Res: 94872] Re: 閉経妻を友人に 上林 投稿日:2014/05/29 (木) 19:41
ケツの穴を掘られた妻は数日 排便時は肛門痛でした
もうしない あんな事とアナル姦を悔やんでいました

アソコは出すところだ 入れるとろじゃないんだぞと言い聞かせました
処女膜破られた時とどっちが痛いと聞くと

あんた そりゃ〜膜よ なんて言うか カミソリで切られた感じだったよ
そうか〜そんなに痛いんだ処女姦通は
そうよ あの痛さ 男には分からないよ お産もそうよ 痛くて死にそうだったんだから

その分 女は気持ちいいんだよ 神様がそうしたんだ
馬鹿な夫婦の会話でした。
[Res: 94872] Re: 閉経妻を友人に 上林 投稿日:2014/05/30 (金) 06:05
女とは不思議な生き物です
あれほど痛いから嫌だと言ってた妻が ひと月後またあの男のアパートへ行ったのです

前を使いながら 充分に濡れたマンコから後ろの穴へ
1度 道筋が出来ると 二回目は 以外と痛く無かったのか 根本まで入ったのです

妻も前とは違う感覚のアナルセックスに慣らされ 始めは前に 射精はアナルが決まり事になっていました。

妻の次の望みは 前後の穴にチンポだけでした。

[94850] 友人の罠だったのか? 馬鹿な旦那 投稿日:2014/05/27 (火) 07:10
学生時代からの親友 アキオ42歳 奥さんはタケコさん41歳
私 タダオ42 妻 ミキコ40歳

アキオに相談したい事がと誘わ飲みに行きました
そこでアキオが 奥さん タケコさんから もう夫婦の営みはしなくていいと言われたそうです
今までは 月に1度か2度はあったらしいのですが 声も出さず いわゆるマグロ状態だったと

私が お前の チンポコ小さいから 奥さんに愛想つかされたじゃと冗談気味に言うと
違う 以前は 背中に爪を立てるくらい感じてたと

どうしてか訳がわからんとアキオが悩むのです
我が家は そう多くはありませんが 月に2度くらい夫婦関係はあります

悩んだ挙句 アキオが 言った一言に 興奮したのです
私にミキコさん貸してくれ 女房に見せつけて ヤキモチ妬かせてみるから

初め 意味が飲み込めずにいたのですが
奥さんに 私の妻とデートしてるとこを偶然を装い見せ嫉妬させたいと言うのです

アキオと妻は 何度も顔を合わせ 気心も知り合っています
都合のいい事に 互の旦那は知ってるのですが 妻同士は顔も知らないのです

即返事はしないで 帰ってミキコに 詳しく その話をすると
へえ〜それで悩んでるの 私で手助け出来るんだったら協力してもいいよの返事が

数年ぶりにドキドキしました
妻とアキオのデート姿をタケコさんが 目撃するかしないか タケコさんはチャリでパート先へ
その帰りを狙い 妻とアキオが車中デートをするのです
車には 会社の文字が もちろんタケコさんも知ってる車です

タケコさんが帰る時間を見計らい 二人で車の中で待機してる
奥さんが でも見ませんでした 最初の数回は
焦ったアキオ妻に キスしてもいいですかと

妻も何度か 偽デートで気分もハイになってたらしいのです
いいですよと言うと 唇を合わせたのです それも舌を入れて来たのです
更にアキオは胸まで揉んで来たのです

その日は そこまでだったのですが
次はスカートの中に手を あそこをパンストの上から触ったのです
二人は興奮すると 妻からパンストを脱ぎ 直にあそこに指を

萌えた二人は そのままホテルへ入り関係を結んだのです
私が気づいたのは 様子を見に行った時 二人のキスを目撃したからです

ミキコもタケオとの関係を認めました。
続きは 後ほど書き込みます。
[Res: 94850] Re: 友人の罠だったのか? 馬鹿な旦那 投稿日:2014/05/27 (火) 07:58
余りの興奮で名前を間違えていまいまし すいません。
怒りで アキオを呼び出し 殴ってやろうと思いましたが
アキオの口から すまん でも奥さんが誘って来たんだ 車に乗ると下着を脱ぐと 脚を開き
陰唇を見せ付け ねえ〜お願い してと誘ったんだと

言い訳だろうと思っていましたが 事実でした ミキコがアキオを誘惑したのです。
生理前は 生入れ中出しを望んだとミキコが

それから数週間後でした 修羅場を迎えたのです
ミキコが妊娠を アキオの子種です

私は奥さんタケコさんを呼び出し妻の前で全てを
タケコさん 泣き喚くと 仕返ししてやると 言い残し出て行ったのです

それから 数時間後 私にタケコさんから電話が 呼び出しでした私を
行くと タケコさん 私を抱いて下さい 孕ませて下さいと
もう びっくりでした でも 据え膳食わぬは 何とやらで 頂きました生入れ 中出しです。
[Res: 94850] Re: 友人の罠だったのか?  投稿日:2014/05/28 (水) 07:10
国語の勉強してから書きなさい!
[Res: 94850] Re: 友人の罠だったのか? 馬鹿な旦那 投稿日:2014/05/28 (水) 09:05
ゴメンナサ〜イ わたくし まだ日本来て 日 浅くて まともに書けません
センズリは かけます 悪しからず ごめん臭い こりゃまた 臭い。
ごめんやして おくれやす おおきに 毎度 オイド。
[Res: 94850] Re: 友人の罠だったのか? たまらん 投稿日:2014/05/28 (水) 10:48
おお、それでその後はどうなりました?
興味津々ですw。

[94484] 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/04 (日) 19:59
大阪に住む私42歳、妻38歳の夫婦です。

数年前に法事で行った名古屋の夜のエッチな出来事を語ります。

妻は「三咲まお」に似た感じで結構男好きのするタイプだと思います。
中学生の子供がいますが、とてもそうは思われず、30代前半に見えます。
昼間はパートに出ていますが、年上年下を問わずに声をかけられる事が多いと言ってました。

普段はおとなしくしているのですが、お酒に弱く、飲むとエロエロになってしまうので飲み会などには行かせないようにしているぐらいです。

週に2回くらいエッチはしているのですが、最近はちょっとマンネリ気味でした。
時々妻が声をかけてきた男の事を話すのですが、なぜかそんな時は激しくエッチをする自分がいました。
妻もなんとなくそれがわかっていて話しているような感じでした。

そんな折、名古屋で法事で有ったのですが子供は行きたくないと言うので妻の実家に預けて二人だけで前日から名古屋入りすることにしました。

予約した栄のビジネスホテルには土曜日の夕方にチェックインを済ませ部屋に入ったのですが、お互いに二人きりは久しぶりだったのでなんとなくドキドキ(エロエロ)した感じ
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/04 (日) 20:29
妻を抱き寄せキスをすると舌を絡めてきたので、そのままベッドに押し倒して服を脱がすと

妻「ダメ… まだシャワーしてない…」

と言うのですが、かまわず上を脱がし、妻の弱点の乳首を責めるともう抵抗できずに喘ぎ声を出していました。

妻「ああ…パパだめ…まだだめ…」

と言いながらもすでにエロエロモードに入りかけていました。

このまま挿入までしようと思ったのですが、私が一度射精してしまうと2回目が難しいのでお楽しみは夜にとっておこうと途中で手を止め

私「じゃあ、ごはん食べに行こうか」

と言うと、妻はちょっとキョトンとした感じで

妻「うん行こう…」

と、やや荒い息で答えました
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 遅漏ラモ 投稿日:2014/05/04 (日) 20:36
続きを、お願いします!
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/04 (日) 21:57
妻はエロエロモードに入ると言うことはたいてい聞いてくれるので

私「このままブラ着けずにいこうか」

妻「えー、恥ずかしい…」

私「大丈夫、誰も知ってる人いないし、それにこの服ならわからないよ」

と、妻にさっきまで着ていた黒の透けたブラウスを渡しました。

妻「えー、だってこれ透けてるし…」

私「大丈夫、もう夜になって暗いからわからないよ。それに誰もノーブラだなんて思わないし」

妻「本当?じゃあ一回着てみるから見て」

と妻がブラウスに袖を通しました。着終わると

妻「どう?わかる?」

私「大丈夫、暗かったら全然わからないよ」

と言いながら目を凝らせば見える妻の乳首に興奮していました。

妻「もう、変態なんだから」

と言いながら妻もまんざらでもない様子でした。

気が変わらないうちに出掛けようとそのまま妻の手を引いてエレベーターに乗り込むと、部屋の明かりでは薄暗くてわかりにくかった妻のかわいい乳首がはっきりと見えました。

妻「見えてる?」

と言ってから自分の胸を見て

妻「もう!見えてるじゃん」

とちょっと唇をとがらせながらかわいい顔でにらんできました。

私「大丈夫大丈夫、外は暗いから」

と、ごまかしましたが内心では見ず知らずの人にノーブラの妻の乳首を見られてしまうかもしれないことにかなり興奮していました。

フロントに鍵を預けて外に出ると、やけに人が多く、何か有るのかと思ったらメイン通りで「広小路祭り」が行われていました。

私「行ってみようか?」

妻「えー、人多いし…」

私「大丈夫、誰も気付かないよ」

妻「…」

と渋々付いてきました。

夜店や、ダンスパフォーマンスなどたくさんの催し物が有り、大勢の人でにぎわっていましたが、誰もノーブラの妻に気付いてくれず、ちょっとがっかりしていましたが、妻は逆に誰も気にして見ることがないと分かったみたいで、胸を隠すこともなく堂々と歩き出しました。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ちんた 投稿日:2014/05/04 (日) 22:19
何か 凄い夜になった予感が!続き待ってます。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/05 (月) 01:13
しばらく歩くと地下街へと降りる入口が有ったので降りてみることにしました。

降りてみると地上よりも明るく、チラッと妻の胸を見るとやばいと思うくらいに乳首が透けて見えていました。

妻は気にすることもなく、堂々歩いていたので乳首どころかプルプルと揺れるおっぱいの様子まではっきりとわかるくらいでした。

それでも、妻を気に留めて見る人もいなかったため、近くに有った日○ギャラリーという車の展示場に立ち寄ってみました。

そこはさらに明るかったため女性スタッフやカップルの男性にとうとう妻のノーブラを気付かれてしまいましたが、妻には言わず妻が見られることに興奮しながらそのままもうしばらく地下街をうろつきました。

やがて妻が足が痛くなったしお腹も空いてきたと言うので地上に出て食事できるところを探していると雰囲気の良さそうな居酒屋を見つけたのでそこに入ることにしました。

店内は半個室といった感じでところどころ仕切られた感じになっていてお客さん同士があまり見えないようになっていました。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ひで。 投稿日:2014/05/05 (月) 02:19
名古屋在中です。遭遇したかったです、続き期待してます。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/06 (火) 14:11
案内された部屋には堀コタツになったテーブル席が2つ有り20代後半から30代前半に見えるサラリーマンと思える先客2人が座っていました。

私たちが座るのを特に気にする様子もなく話しに夢中になっていました。

私が奥に妻が入口側に座ると店員がオーダーを取りに来ました。

普段は飲まないのですがこんなときなのと妻を酔わせてエロエロモードにしてやろうという思いもあってビールを注文しました。
その他、刺身等、つまみになるものも数点注文しました。

妻「珍しいわね、飲むなんて。私も飲んでいいの?」

私「たまにはいいだろ、二人きりだし。」

妻「知らないわよ〜、ちゃんと責任取ってよ」

妻も自分が酔った場合のことを自覚しているようでした。

私も酔ってエロエロになった妻とのエッチを想像してちょっと興奮していました。

乾杯を済ませ、刺身等をつまんでいると、隣りのテーブルのうちの一人がトイレに立ちました。

戻ってくる時に、妻の背中を見て一瞬「ハッ」としたのを見逃しませんでした。

そうです、妻の背中には普段見えるべきブラもキャミも無く、ブラウス越しにきれいに背中だけが見えていたからです。
男なら当然、前がどうなっているか気になり、視線は胸に集中するでしょう。

男は席に着く前にもう一人男に耳打ちしていました。
おそらく妻がノーブラだとでも告げたのでしょう。
それ以来、二人ともやたらと妻のほうをチラチラ見ていますが、妻の腕が邪魔になってはっきりとは見えて無いようでした。

しかし私は妻の乳首が他人にさらされてしまうこの状況にかなり興奮していました。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/08 (木) 01:52
そんな時でした。私たちのテーブルに頼んだ覚えのない料理が運ばれてきました。

私「これ頼んだっけ?」

妻「頼んで無いと思うけど…」

と話していると隣りのテーブルから
「あっ、それこっちですわ〜」
と声がかかりました。

妻「おかしいと思った。はいどうぞ〜」
よせばいいのに、乳首が透け透けなのをすっかり忘れた妻が隣りのテーブルまで料理を運んで行ったのです。

男A「どうもすいません」
と言いながらも、二人とも視線は妻の胸に集中です。

もうノーブラなのが完全にバレ、妻の乳首をしっかりと見られてしまいました。

それををきっかけに隣りのテーブルの男たちが話しかけてきました。

男A「どちらから来られたんですか?関西弁を話されてたので。」

私「大阪からです。明日法事が有って今日はこの近くのホテルに1泊です。」

男B「奥さんと二人だけですか?」

私「ええ、子供は来るの嫌がりましてね。実家に預けてきたんですよ。」

男A「こんな美人の奥さんと二人きりなんて羨ましい」

私「いやあ、もう40前のおばさんですよ。」

男B「えっ?そうなんですか?全然そうは見えないですよ。20代後半か30代前半にしか見えないですよ」

妻「ホント?嬉しい〜 ほらねパパ、いつも若く見られるって言ったでしょ。」
妻は若く見られて上機嫌になっていました。

男A「よかったらお近付きの記念に一杯どうですか?」
男がテーブルに有った日本酒のボトルを勧めてきました。

妻と顔を見合わせながら、他人の前で酒に酔ってエロエロになる妻の姿を見てみたい衝動に駆られていただくことにしました。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 タマラン 投稿日:2014/05/08 (木) 06:17
楽しくなりそうですね続き宜しくお願いしますュ
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/09 (金) 01:02
私「じゃあ、一杯ごちそうになろうか」

妻「うん、日本酒久し振り〜」

男A「良かったらこちらにどうぞ」

彼らはそう言って席をずらして私達を同じテーブルに招きました。

そうまでされて断るのも変なので、私が席を立つと、妻も遅れて立ち上がりました。

「プルン!」と揺れた胸が知らない男達の眼前にさらされました。
遮るものが薄いブラウスだけなので正面から妻の尖った乳首までもがはっきりと見えたはずです。

私「すいません、じゃあお邪魔します」
妻も軽く会釈をして席に着きました。
彼らは横にずれただけなので、私と妻はそのまま向かい合った状態で席に着きました。
私の眼に知らない男とツーショットになっている妻が映り、ドキドキするような変な気持ちでした。

店員を呼んでグラスをもらい、乾杯した後、軽く自己紹介を済ませました。
二人は同じ会社の先輩後輩同士で年齢は33歳と28歳でした。
知らない名前の会社でしたが話してみた感じからは特に悪い印象は受けませんでした。

二人とも独身とのことで、盛んに「こんなきれいな奥さんがいて羨ましい」と妻を持ち上げます。

妻は何度かお酒を注がれていましたが、男たちは妻の手元ではなく胸元ばかり見ていました。

妻は酔いも手伝ってか上機嫌で、彼らとの会話も弾んでいました。

そんな光景を見ていた私に悪魔が囁きました。
(この状況で私がいなくなったら妻はどうなるのか?)

この状況下で夫で有りある意味お目付け役の私がいなくなった時、妻は、彼らはいったいどんな行動に走るのか?
話しをしているだけ?
いや、こんな禁断の果実を目の前にしたら男だったらほっとかないだろう・・・
妻が触られる?
見ず知らずの男たちに?
いやらしく尖った敏感な乳首を?
妻が知らない男達にもてあそばれる?

そんないけない妄想が頭から離れず、どうやったらこの場から離れられるかを知らない間に考えている自分がいました。

そしてしばらく考えた後、意を決し行動に移しました。 
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 遅漏ラモ 投稿日:2014/05/09 (金) 08:40
いよいよですね!

続きを、お願いします!
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ひで。 投稿日:2014/05/11 (日) 15:37
期待してます。
是非遭遇したかったです。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/16 (金) 00:36
3人が話しに夢中になっているすきに携帯を取り出し、3分後に普段着信音に使っている音が鳴るようにアラームをセットしました。

これで、アラームがなれば妻は私に電話がかかってきたと思うはずです。
電話がかかってきたふりをして一旦席を外そうと考えていました。

こんな時は時間が経つのが非常に遅く感じるものです。
鳴るのがわかっているのになかなか鳴ってくれず(まだか?まだか?)そう思っている時にやっとアラームが鳴りました。

私はさも電話がかかってきてようなふりをしてテーブルの3人に向かって「ちょっとすいません」と言いながら席を立ち妻に向かって店の外を指さしました。
妻はうんうんとうなづいて全く疑うこともなく話しを再開していました。

私はそのまま店の外に出ると3分ほど経ってから妻の携帯に電話をしました。

私「もしもしママ?」

妻「えっ?パパ?どうしたの?」

私「うん、○○(会社の同僚)から電話やってんけど、プレゼンの資料作るのに俺のまとめたデータが必要らしくて、まだ会社にいるからできたら急ぎでメールで送ってほしいって言うてきてん」

妻「あら、そうなの」

私「うん、だから今からちょっとホテルに戻って速攻メールしてくるわ」

妻「えー、私は?」

私「そんなに時間かからないと思うからちょっとそこで待っててくれる?」

妻「うーん… 分かった。なるべく早く戻ってきてね。」

私「OK、急いで行ってくるわ。ママは飲み過ぎないようにね」

妻「は〜い」

そう言って電話は切られました。

これで今から妻はしばらくの間、今日初めて会った男達の手にゆだねられました。

(ノーブラで乳首が透け透けの人妻が目の前にいたら、彼らはどうするだろう?)

(胸はしっかり見られるかもしれないけど、案外としゃべってるだけかもな、店の中だし)

不安と期待の入り混じった思いのまま、私は時間を潰すため店の向かいに有ったスタバ形式のコーヒーショップに入りました。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ひで。 投稿日:2014/05/16 (金) 08:55
毎回楽しみにしてます。
自分も嫁に同じことさせてみます。
続き楽しみにしてみます。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ポンタ 投稿日:2014/05/16 (金) 11:27
ご主人のドキドキ感、よく分かります。
何も知らない奥様がどうなっていくのか?
私もドキドキしながら続きを待っています。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 まさき 投稿日:2014/05/16 (金) 19:50
自分の妻にも同じ事をしたいので次の展開が早く知りたいですね(*^。^*)
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/17 (土) 01:49
ひで。さん、ポンタさん、まさきさん コメントありがとうございます。

では、続きです。


緊張からか、のどがカラカラになっていたので大きいサイズのアイスコーヒーを頼みましたがほとんど一気に飲んでしまいました。
時計を見ると、まだ店を出てから10分も経っていません。

(さすがにこんな短時間では何もされてないだろうな)

そう思いながらも

(ひょっとしたら触られてたりしてるかも…)

妻がいたずらされる事を期待しながら、実際にそうなってしまうかもしれない状況にかなり戸惑っていました。

(今ならまだ止められる)

(でもこのままにしておいて、妻がどうなっていくのかも見てみたい)

葛藤する気持ちを抑えられず、私はコーヒーショップを出て、妻に電話をすることにしました。

(電話に出なかったり、声の様子がおかしかったらすぐに戻ろう)

自分にそう言い聞かせて妻に電話をしました。

妻はすぐに電話に出ました。

妻「パパ〜」

(よかった) 

(声の様子はどうかな?)

私「ママ〜、大丈夫?飲み過ぎて無い?」

妻「うん、大丈夫だよ〜 どうしたの?」

(うん、いつもの感じだ、変なことはされてないみたいやな。よし)

私「今、ホテルに着いたから」

妻「あとどれくらいかかりそう?」

私「うーん、パソコン立ち上げてネット繋いだりなんやかんやで〜 戻るまであと20分はかかるかな。」

妻「そっかあ、分かった」

私「ごめんね、待たせちゃって」

妻「いいよ〜仕事だからしょうがないね」

私「なるべく早く戻るから」

妻「うん、わかった〜」

私「じゃあね〜」

そう言って電話を切りました。

(うん、大丈夫そうだな)

自分で仕掛けておきながら、「ホッ」とした気持ちと、「残念」と思う気持とが入り混じった複雑な感情でした。

(それにしても、あと20分か… 20分って、ちょっと長く言い過ぎたかな…)

20分間

私は20分と言ってしまった事をちょっと後悔していました。
そうです、私の方から男達に妻を自由にする時間を与えてしまったのです。

「今から20分は旦那が戻ってこない」

(そう男達が知ったら…)

(いや、妻がそれを言わなければ…)

(でも、電話口で一緒に聞いていたかも…)

そんなことを思うと、いてもたってもいられなくなった私は、意を決して店に戻って様子を伺うことにしました。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 まさき 投稿日:2014/05/17 (土) 15:09
次の展開お持ちしてます(*^。^*)
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 TR 投稿日:2014/05/17 (土) 22:39
続き期待!
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ひで。 投稿日:2014/05/18 (日) 08:33
いよいよですね。
期待と不安な気持ちよくわかります。
続き期待してます。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/19 (月) 01:50
コメントありがとうございます。

店内に入って通路を歩いて妻たちの席の方をそっと覗いて見ましたが、一番奥の部屋でしかも手前側に座っているので、ここからは死角になって妻たちの姿は全く見えません。

(うーん、どうしよう。もう少し近づいてみるか。このままここに立ってても店の人に変に思われるし。)

私は恐る恐る、奥の部屋に向かって歩き出しました。

(今、ここに3人のうちの誰かが出てきたらどうしよう…ごまかしようがないな…)

そんな事を思いながら部屋に近付くと、一つ手前の部屋が空席になっているのに気付きました。

(ここだ!)

後先考えずに私はその部屋に飛び込みました。

隣りの部屋とは襖一枚で仕切られているだけです。

(ここなら様子が探れる!)

そう考えた私は音を立てないようにそっと妻たちのいるであろう席の方に行きました。

息を殺して様子を伺いましたが特に何も聞こえてきません。

(それなら!)

ドキドキする胸を抑えながら、音を立てないように襖に耳を当てまして。

(!! 聞こえる!)

意外なほど色んな音や声が聞こえてきました。

「んぐっ、んぐっ」

(これは?!)

隣りから聞こえてきたのはくぐもった妻の声でした。

(何を、何をやっているんだ?)

「んぐっ、んぐっ ん、ん、ん、ん、うーん 、 ん 、 ん 」

(ま、まさか?)

(咥えさせられてる?)

すぐ後に決定的な声が聞こえました。

「ああ、奥さんすごく気持ちいいよ」

後輩と思われる若い方の男の声が耳に飛び込んできたのです。

(!!! 妻が、妻が他の男のチンボを咥えてる!)

頭がクラクラするくらいの衝撃でした。

(他の男のチンボを咥えるなんて! しかもさっき会ったばかりの男の物を!)

心臓が異常なくらいドクンドクンと早鐘を打っていました。

不思議と怒りは感じませんでした。それどころか今まで経験したことがないくらい興奮していました。

男の物を咥えて、おそらくは自分自身も感じているで有ろう妻の声がずっと聞こえています。

止めに入るなどということは全く頭に有りませんでした。

それよりも、妻が他の男の物を咥えているところを見たくて見たくてしょうがありませんでした。

(何とか見ることができないか?)

私は襖から耳を離して覗けるところが無いか探しました。

(あっ! )

柱と襖の間にわずかに隙間が有るのを見つけました。

立て付けが悪いせいか下に行くほど広がっています。

(これだ!)

私は掘りごたつに潜り込んで襖の下側の広くなっている隙間から隣りを覗き込みました。

(!!!!!!)
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 TR 投稿日:2014/05/19 (月) 02:13
ドキドキ・・!
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 貴賎 投稿日:2014/05/19 (月) 18:05
ワクワクします・・・次をお願いします。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ポンタ 投稿日:2014/05/20 (火) 11:23
うわ〜エライことになってましたね。
自分の妻だったらと思うとたまらない気持ちです!
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ひで。 投稿日:2014/05/23 (金) 00:20
毎晩気になって仕方ありません、続き是非お願いします。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 まさ 投稿日:2014/05/23 (金) 03:01
一気に読んでしまいました・・・
奥様が咥えてる・・・興奮します!!
ぜひ続きを!!
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/23 (金) 03:30
コメントありがとうございます。

更新遅くなってすみませんでした。

前振りが長くなりましたがいよいよ佳境に入ります。




衝撃的な光景でした。

愛する妻が

手を伸ばせば届くその距離で

さっき会ったばかりの男のチンボを咥えていました。

パソコンの無修正エロ動画で見るような光景がまさに目の前で行われていたのです。

ちょうど、車の助手席の女が運転席の男の物を咥えているのを運転席のドアを開けたところでしゃがんで見ているようなそんな状況です。

(す、すごい!)

声から想像できたとはいえ、その場面を実際に見ると思わず声が出てしまいそうになるほどでした。

妻はちょっと苦しそうな顔をしながらゆっくりと頭を上下させていました。

妻「ん、ん、ん、うう〜ん」

咥えている妻が突然あえぎ声をあげだしました。

よく見ると、妻のブラウスの前ボタンは全て開けられ、丸見えになったおっぱいを男が触っていたのです。

(ああっ!おっぱいまで触られてる!しかも生乳を!あえいでいたのはおっぱいを触られてたからか!)


男は更に指先で乳首をギュッとつまみました。

妻「ああっ!」

気持ち良さにこらえ切れず、男の物から口を外す妻。

妻の顔の前にそそり立った男の物の全容が現れました。

やや先細で、そんなに太くはないが私のより長い感じの物でした。

妻「乳首はダメ…」

妻は小声でそう言うと、再びそそり立った物を舐めだしました。

亀頭の辺りに口づけすると、段々と根元の方まで舌を這わせていっています。

(おおっ、すごい!)

根元まで行くと、今度は亀頭に向かってペロペロと舐め上げています。

(なんてやらしいんだ!)

自分の妻で有りながら、あまりのいやらしさに我を忘れて見入っていました。

妻は更に指で激しくチンボをしごきました。

先っぽから透明な我慢汁が滲み出しています。

妻はその我慢汁目がけて舌を這わせると丁寧に舐め取りました。

そしてそのまま尿道口に吸い付き、チューチューと中に残ってる汁まで吸っています。

(あんなことまで!)

妻のやらしい姿に私の物も激しく勃起していました。

その時でした。

「おい、もう5分経ったぞ、早く出せよ。」

テーブルの向かい側で妻のいやらしい姿を見ていたで有ろう、先輩の男の声が聞こえました。

やや、焦れた感じの口調でした。

後輩「いやあ、あんまりにも気持ち良くてすぐに出すのがもったいなくて」

先輩「早くしないと旦那が戻ってきちゃうだろ」

後輩「すいません、急いで出します」

先輩「早くしろよ」

この会話に反応したのはむしろ妻の方でした。

(早くしないとパパが帰って来ちゃう!)

きっと、そう思ったのでしょう。

男の物を咥えると、さっきとは一転して激しく頭を振り出しました。

「ジュボッジュボッ」

音を立てて、時折喉の奥の方まで咥え込んでいます。

完全に男をイカせる時のフェラチオでした。

後輩「ああ、すげー、奥さんすげーよ、すごく気持ちいい」

そう言いながらも快感を楽しんでいるようでまだイキそうにはなっていない感じでした。

突然

「あー、もう我慢できん!」

そう聞こえたかと思うと、先輩の男が視界に飛び込んで来ました。

(ん?何だ?)

男は妻の背後に回るとしゃがんで、堀コタツに座っていた妻の腰に手を回します。

そのまま妻を抱え上げるようにして畳の上に引っ張り上げました。

妻「キャッ」

突然の事に咥えていた物を離して小さな悲鳴を上げる妻。

構わず男はそのまま妻をひざまずかせ四つん這いにさせます。

(何だ?何をするんだ?)

先輩の男ズボンのベルトを外しズボンと下着を一気に下ろしました。

(ま、まさか!)
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 まさ 投稿日:2014/05/23 (金) 18:15
おおおお!!
読んでて知らないうちに勃起しています・・・奥様のエロいフェラ顔を想像しつつ、四つん這いにされた奥様の姿を想像して・・・これからさらなる展開に・・・発射寸前です!!
はやく続きをお願いします!!!!!
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 まさき 投稿日:2014/05/23 (金) 19:10
次の続きが気になりますね(*^。^*)
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 カヲルくん◆.6zxtk 投稿日:2014/05/24 (土) 02:03
まささん、まさきさん、コメントありがとうございます。

かなり過激になります。抜き過ぎに注意(笑)

続きです。


妻も何をされるのか悟ったようで、慌てて腰を落として逃げました。

その時、ワイシャツの隙間から勃起した男の物が見えました。

(何だあれは!)

男の物は幹に比べ、頭の部分が異様に大きく、まるでマッシュルームのような形をしていました。

おそらく亀頭回りは私の1.5倍くらい有ると思えました。

(あんなのを入れられたら妻はいったいどうなってしまうのか?)

本当なら止めに入らなければいけないのに、私は妻が犯られる事を想像していました。

男は逃げた妻の腰をもう一度つかんで再び四つん這いにさせると、密着して逃げられないようにしています。

妻「イヤ、イヤ」

男は妻がイヤがっているのに構わず、スカートに手をかけると背中に向かって一気にめくり上げました。

妻「あっ!イヤ!」

妻の白い下半身が露になりました。

(あっ!あれを穿いてたのか!)

妻が穿いてたのは私のお気に入りのレースの紐パンでした。

前はもちろん、お尻の部分も、そしてクロッチの部分も全てレースになっている、ほとんど下着としての実用性のない、見せるための、男を喜ばせるためのパンティでした。

男「奥さん、やらしいパンツ穿いてるね」

妻「いやあ〜、見ないで〜」

男「奥さん、もういっぱい濡れてるよ。濡れてくっついてるから奥さんのオマンコ丸見えになっちゃってるよ。」

妻「ダメ〜、見ちゃイヤ〜」

男は構わず妻のお尻をつかむとグッと左右に広げました。

妻「ああっ、いやあ〜」

きっと男の目にはパックリと開いた妻のピンク色のオメコとさらにアナルまでもが丸見えになっていることでしょう。

男は更に、左手の親指にパンティの股の部分を引っかけるとグイッと大きくずらしました。

妻「んん!!」

そしてそのまま腰を押し付けています。

おそらく入口に男の物を感じたのでしょう、

妻「ダメ、ダメ、ダメ〜」

そう言って拒んでいましたが、

妻「ああっ、ダメ、ああっ!」

段々と、声の様子が変わってきています。

きっとあのマッシュルームのような巨大な亀頭が、妻の膣口をメリメリっと押し広げて侵入してきているのでしょう。

私は

(やられる、やられちゃう! あんな巨大なチンボで生でやられちゃう!)

妻がやられるその瞬間を待ち望んでいました。

その時でした。

男の腰が「スッ」と前に動いたように見えました。

その瞬間、妻が「あっ!」と叫んで何かに耐えるようにじっとしています。

男が「おおっ!」と声を上げました。

よく見ると、妻がお尻の肉を「ビクッ、ビクッ」と震わせているではありませんか。

(イッたのか!入れられただけでイッたのか!)

妻はイクと必ずお尻をビクッビクッと震わすのでイッたのがすぐにわかる男にとって責めがいの有るいやらしい体をしています。

男「奥さん、やらしいなあ。入れられただけでイッちゃったのかい?」

妻はイッた事を悟られないように我慢したつもりでしょうが、あんなにお尻をビクビクさせてはバレバレでしょう。

男はまだ妻がイッてる最中にも関わらず腰を振り出しました。

妻「ダメダメ、ああっ、ダメ〜 待って、待って〜」

男は構わずに、更に激しく腰を動かしました。

妻「ダメ〜、待って、ダメ〜 イッてるのに イッてるのに またイッちゃう〜 うっ、うっ〜」

そう叫んで、さっきとは比べ物にならないほど、尻肉をビクビクッとさせて激しく妻はイキました。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ぱぷてぃます 投稿日:2014/05/24 (土) 13:05
はじめまして。
この後の出来事が全く想像できない内容に続き楽しみにしてます。
今も奥様と仲良くされてるのなら良い思い出なんでしょうね。
魅力的な奥様是非見て見たいです。
[Res: 94484] Re: 名古屋の夜 ポンタ 投稿日:2014/05/27 (火) 11:22
なんて刺激的な夜になってしまったのでしょう!
こんな経験をした奥さんはこれからどうなっていくのでしょう?
ご主人も楽しみでしょうね。

[94709] 妻が実の父と 養子夫 投稿日:2014/05/18 (日) 04:41
私45歳、妻の芽衣子39歳、結婚して18年、16歳の子供が一人います。
妻の父は地元でも有名な地主と従業員100人を超す会社をを営んでいます。
私はそんな妻の生家へ養子として入りました。
結婚当初、妻の父親にはもう一つ噂がありました。
それは外に3、4人の妾がいるようで、動く性器と言われていたのです。
しかし、当時はバブルも弾け、不景気な社会で会社の業績を下げることなく働いた社長に後ろ指を指す人はいませんでした。
私たち夫婦にも子供が授かり、親子3人と妻の両親の5人家族の幸せな生活が続いていました。
しかし、6年前に妻の母親が亡くなり、徐々に家の中が変わっていったのです。
義父はもともとワンマンで、家の中でも外でも自分の考えを通す人でした。
義母が亡くなる前までは義父の身の回りのことはすべて義母がしていて、夫婦で一緒にお風呂に入り、義父が手を動かすことなく義母が義父の体を洗っていたようでした。
夜の生活も50を過ぎても盛んで、夜中にトイレに行くと時々義父たちの寝室から義母の悩ましい声が聞こえてきていました。
翌朝、義母の顔を見るとすっきりした様子で、これなら外に妾がいても義父は攻められないと感じました。
しかし、義母が突然の事故で他界してしまうと、義母がやっていたことをすべて妻がしなければいけなくなったのです。
朝起きて朝食の用意はもちろん、義父が仕事に行く服装の着替えから家を出るまで、夜に帰ってくると普段着の着替えからお風呂に一緒に入って義父の体を洗うのも妻の役目になっていました。
その間、子供や養子である私さえ何も言えなく、妻が父親のために身の回りの世話をするのを待つばかりなのです。
しかし、義母が亡くなって1年経ったころから妻の様子が少しづつ変わっていったのです。
それまでの夫婦生活では、寝室の明かりを点けて夫婦の営みをしていたのに、消してと言わないまでも暗くしてと言うようになり、喘ぎ声も出さなくなってきて、時には早く終わらせてと言うような態度さえ感じさせ始めました。
もちろん、子供もだんだん大きくなってきて、夫婦の営みを見せないようにしているのかなと言うことも考えました。
そんな時、久しぶりの営みを終えた直後、ティッシュのある場所が分からなく部屋の明かりを点けた時でした。
妻は普通に裸からパジャマを着ようとしていたのですが、妻の体のところどころが赤くなっているのに気付きました。
最初はキスマークかと思いましたが、私がそんなに強く吸った記憶もなく「なんだ、虫でも刺されたか。」と妻に言うと、妻は「変なところ見ないでよ。」すぐにパジャマを着てしまいました。
そのときはそれで終わったのですが、数日後私は変に思い妻の浮気も視野に探偵に依頼したのです。
「あら本当だ。どうしてだろ。」と普通に言っていたら、私も疑わなかったのに、、
しかし、1週間経っても、2週間経っても依頼した探偵からは何も言って来ず、1ヶ月近くになって「奥様は白ですね。買い物や用事意外では外に出なく、出ても何もなく帰ってくるんです。私たちの経験上から奥様は白で、やはり虫にでも刺されたのでしょう。」と、結論付けました。
私の思い過ごし、妻を疑って悪いと思いながら夜遅く家に帰ると、妻が父親と一緒にお風呂に入っていました。
(またか、実の親子だからいいようなものだけれど、自分の体くらい自分で洗ってくれよな。)
そう思って声をかけようとしたとき、
「だめ、お父さん。そんなところ舐めたら。また勇次(私)さんに見つかってしまうわ。あとで手と口でちゃんと処理してあげるからそれで我慢して、、」と、妻の声が聞こえてきたんです。
私は咄嗟に、ここにいてはいけないと思い、静かに玄関から外に出ました。
[Res: 94709] Re: 妻が実の父と タマラン 投稿日:2014/05/18 (日) 09:00
凄いですね。続き宜しくお願いします。
[Res: 94709] Re: 妻が実の父と 貴賎 投稿日:2014/05/19 (月) 18:11
養子は辛いなぁ!ワクワクします。続きを楽しみにしています。
[Res: 94709] Re: 妻が実の父と 養子夫 投稿日:2014/05/22 (木) 10:14
タマランさん、貴賤さん、ありがとうございます。
続きを書きます。

あの夜から1週間が過ぎた頃、私は義父に3日間の出張を命じられました。
その頃はまだ子供も小さかったので、よる子供を寝かせたあと妻と義父が、、
そんなことさえ考えてしまいました。
しかし、夜とは限りません。
妻は専業主婦だし義父は出勤時間が自由、迎えに来る車を遅らせれば子供が学校へ行っている間は二人だけなんですから。
私はそんな予感がしたので出張の前夜、妻を求めてしまいました。
びっくりしたのは妻のほうでした。
「あなたのほうから求めてくるなんて珍しいわね。それに前回からまだ日にちも経っていないのに。」
私たち夫婦間での営みは週に1度程度。
そのほとんどが妻から「そっちへ行ってもいい。」と、私のベッドへ来るのです。
私が妻へ「こっちにおいでよ。」と誘うのが年に1、2度あるかないかなんです。
それに前回夫婦の営みがあってまだ3日と経っていませんでした。
妻も意外と素直に応じてくれたので私の思い過ごしかなと思ってしまいました。
しかし、妻がいざ私のベッドへ入ってくると、「私、最近生理不順なの。今にも起こりそうで、、私が手と口を使って処理をしてあげるわ。」と、有無を言わさず布団に潜り込んで私の物を咥え始めたのです。
普通ならば私が早くいかないように適度に刺激をし、出来るだけ射精を伸ばすのに、、
妻のフェラに出来るだけ耐えてはいましたが、「だめ、お父さん。そんなところを舐めたら。また勇次さんに見つかってしまうわ。あとで手と口を使ってちゃんと処理をしてあげるからそれで我慢して、、」と、妻がお風呂の中で義父に言っていたことを思い出し、つい興奮して妻の手の中でいってしまいました。
私から求めていったのに、気が付けば妻の巧みな口捌きもありわずか5分しかもたなかったのです。
妻は私の精液を修理したあと、さっさと自分のベッドへ戻っていってしまったのです。

出張から帰ると私はすぐに社長秘書を呼び義父の出社時間を聞き、義父を迎えに来る車の運転手のところへ行き、日報を見せてもらいました。
私が出張へ出かけた日は午後1時に義父を迎えにいっており、次の日は午後2時に義父を迎えにいっているのです。
子供は朝8時までには学校へ行ってしまうので、妻が実の父と二人だけで過す時間は十分ありました。
その証拠に、私が出張へ出かけて妻が私を求めてきたのは2週間も経ってからでした。
[Res: 94709] Re: 妻が実の父と まさ 投稿日:2014/05/22 (木) 10:44
これは楽しみな内容ですねー。
しかも実の親子だからすごいです!
いつから続いてたんでしょうかね?

続編楽しみに待ってます。
[Res: 94709] Re: 妻が実の父と 貴賎 投稿日:2014/05/24 (土) 13:00
奥さんを中心にどのような展開、結末になるのか
楽しみです^^
[Res: 94709] Re: 妻が実の父と 養子夫 投稿日:2014/05/25 (日) 04:45
まささん、貴賤さん、ありがとうございます。
続けます。

そんなことが私の知る限りで1年間に7、8回はあったでしょうか。
何も言えない私をいいことに義父の行為はだんだんエスカレートしていったのです。
以前なら私の知らないところで「風呂に入るから体を洗ってくれ。」と妻に言っていました。
妻もそんな性格の父を見ている私に気遣って、私の知らないところで実父とお風呂に入っていました。
しかし、1年を過ぎたあたりから私の目の前であからさまに言うんです。
私がリビングで好きな野球を見ていると、台所で後片付けをしている妻に、まるで自分の妻に言うように、「風呂に入るぞ。」と、、
妻も以前なら服を着たまま実父の体を洗っていたのですが、このあたりから父の着替えと同時に自分の着替えも脱衣場に持っていくようになったのです。
脱衣場では当然のように義父がじっと立っていて、実の娘である妻が着ている物を脱がせてくれるのを待っているんです。
慌てて妻が行き実父を裸にすると自分も裸になって二人でお風呂に入って行くのです。
目ではテレビの野球を見ながら耳は二人が入ってくるお風呂へ向けられていました。
時折、「まあ、お父さん、元気がいいんですね。」と、妻の声が、、
「どうします。」
「決まっているじゃないか。」
そんな会話が聞こえてきて、、チュバ、チュバと音が聞こえるのです。
そしてそんなことが半年くらい続いたある晩、隣で寝ているはずの妻がいないのに気付きました。
ちょうど、トイレも行きたかったので寝室を出たのですが、トイレにもリビングにも、台所にも妻はいませんでした。
昔、妻の母親が脳卒中で倒れていたので心配になり、「芽衣子、何処だ。芽衣子、」と名前を呼びながら探して義父の部屋までたどり着きました。
義父の部屋には明かりが点いていて、扉を開けると妻が実父の腰を揉んでいるんです。
妻はネグリジェ姿で義父の体には薄いシーツがかけられていました。
「ああ、、あなた。お父さんが腰が痛くて寝られないって言うもので、、」
「そ、それは大変だな。お義母さんのように倒れていないかと思って、、俺は明日早いから寝るぞ。」
そう言って義父の部屋を出たのですが、義父に掛けられていたシーツの端から、義父のパンツと妻のショーツがはみ出していたのを私は見逃しませんでした。
[Res: 94709] Re: 妻が実の父と 貴賎 投稿日:2014/05/26 (月) 13:19
目の前で不振な行動をする奥さん、やはり嫉妬心に悩みますね!
これだけ身の回りを世話をする奥さんは、義父の虜になっているのでは?
生活面、Sexでも・・・続きを拝見したい。

[94790] 10人に1人…それは妻でした。 トモユキ 投稿日:2014/05/22 (木) 19:29
実際に浮気している、浮気したことがある、という人妻は調査によると10人に1人らしいですね。
最初にそれを聞いた時はすごく多いなと思いました。
子供の学校で言うと、30人のクラスでそのうち3人のお母さんは浮気経験があるということになります。
参観日にふとそれを思い出して、この中で不倫してるのはどのお母さんかな?と馬鹿な想像をしたこともありました。
そう、その頃は私もまったく他人事のように考えていました。寝取られ願望というより、寝取られ妄想をただ楽しんでいました。


私は44歳。平凡なサラリーマンです。妻の美代子は38歳。パートをしながらも基本専業主婦です。
6歳下の美代子との間には中学生と小学生の2人の子供がいます。上の子は塾、下の子も習い事があったりで、私の薄給だけでは苦しくなるな、という時に妻がパートに出ると言いました。以前も妻はパートをしていたことがあったのですが、それは午前中だけの仕事でした。今回は子供も大きくなってきたし、ほぼフルタイムで働きたいとのことでした。
私は反対しませんでした。実際経済的にもピンチだったからです。
しかし、事務職を希望する妻はなかなか仕事が見つかりませんでした。24歳で結婚してからずっと主婦をしてきた妻なので、キャリア的にもキツかったんだと思います。
不採用が続いて落ち込んでいた妻でしたが、ようやく採用が決まったと報告がありました。小さなアクセサリーや小物を製造販売している会社でしたが、自宅からも自転車で通える距離で勤務時間も9時から5時。時給もそこそこよく、妻にとっても願ったりのパート先でした。私も落ち込む妻の顔はもう見たくなかったので同じように喜びました。


妻のパート先は妻と同い年の社長が1人と、アクセサリーを作るパートが2人だけ。妻は事務を任されるということでした。
最初に引っかかったのは、妻は平日の夕方までの仕事なのですが、夜になっても電話がかかってきたり土日でも電話がかかってくることでした。
電話の相手は社長らしく、普段おとなしい方で口数も決して多くない妻が、社長への受け答えでハキハキと明るく話していました。社長が何を言ったのか、明るい声で笑ったりもしています。
「なんの電話やったん?」
電話のあと妻に聞くと、事務の妻じゃないとわからないことがあって、それを聞いてくるのだと言いました。
妻と同い年の38歳の社長は結婚していて中学生の娘が1人いるということでした。
[Res: 94790] Re: 10人に1人…それは妻でした。 トモユキ 投稿日:2014/05/22 (木) 20:51
電話だけではありませんでした。
夜結構遅い時間に妻がスマホをチェックする姿が目立つようになりました。
ブブーと短いバイブ音はメールが来たことを知らす合図のはずです。
その時は私も少し気になる程度でした。メールの相手が誰なのか疑いを持つほどではなかったんです。


ここで妻と私のことを少し書きたいと思います。
妻は身長155cm。色白で胸はかろうじてBカップ。
顔の感じは松嶋菜々子っぽい感じ。小柄な松嶋菜々子?というとピンと来ないかもしれませんが、結婚当初にも何人かに言われてました。髪の毛はふわっとパーマをかけたボブを栗色にしています。
派手な感じでもなく服装はフェミニンな物が多く、子供を生んでからはめったにスカートを履くこともなくなりました。歳よりも若く見えて「可愛らしいママ」という雰囲気だと思います。
育児も家事も一生懸命やってくれていました。
妻とは職場で知り合い結婚しましたが、つき合っていた頃から私と妻はラブラブでした。
私は華奢でどちらかというと頼りないタイプでしたから、6歳も年下の、職場でも可愛いと人気のあった妻と私が結婚することは周囲も驚きだったようです。
ラブラブだった私たち夫婦も結婚して子供が大きくなってくるとセックスの回数も減ってきました。
最近では半年に一回するかどうか。ほとんどセックスレスに近い状態でした。
妻とセックスしなくなった私は反比例するように妻の寝取られ妄想を抱くようになりました。
妻がAVに出たら…。
妻がデリヘル嬢だったら…。
そんな妄想をしながら1人でオナニーすることもよくありました。


妻がパートで働きだして3ヶ月くらい経った頃です。
ある日、私に動揺を与える出来事がありました。
妻への疑念が確実に湧きあがった瞬間です。
妻は入浴中でした。
リビングで1人テレビを観ていた私は、ブブーという音とともにローテーブルの上に置かれた妻のスマホに気づきました。
妻はいつも目立つところに自分の携帯を置かないのに、その時だけはなぜかテーブルの上にあったのです。
それはLINEのメールでした。
メールの相手は キヨシ でした。
(キヨシ?キヨシって誰や…?)
私は思わず妻のスマホのメールを開いてしまいました。

[美代子さん ランチの件はオッケーやで。
桜井さん休みやから明後日どう?]

メールのキヨシという男が妻のパート先の社長であることはすぐにわかりました。
メールを遡ると、妻がランチを要求しているくだりがありました。

[高橋さんとランチ行ったことあるんですよね?私も連れてってくださいよ〜]

その他にも仕事のメール以外に、妻の普段とは感じの違う、テンションの高いメールがありました。

[京都いいですねー。私もそのお店行ってみたーい]
[夜じゃないと無理やで]
[夜は厳しいですね〜]


[美代子さん、◯◯の発送ありがとう。梱包も完璧やったよ。すごいすごい]
[そんなことないです。すごいと言われると照れちゃいます(≧∇≦)]
[ほんますごいよ。なでなでしてやる]
[ありがとうございまーす。がんばりま〜す]

家にいても口数少ない妻のメール内容に私は面食らいました。
と同時に妻と同い年のキヨシという社長が、私のイメージしていた雰囲気とまるで違う感じなのに驚きました。
キヨシという名前はLINEの登録名なのか知りませんが、まるで友達のような口ぶり(書き方)です。
しかもパート従業員である妻を苗字でなく下の名前で呼ぶ感覚。
ランチの件も含めて、私の心の中が少しざわついてきた瞬間でした。
[Res: 94790] Re: 10人に1人…それは妻でした。 あいで 投稿日:2014/05/23 (金) 01:10
たしかに胸騒ぎがしますね。
続編に期待します。
[Res: 94790] Re: 10人に1人…それは妻でした。 F.OSAMU 投稿日:2014/05/23 (金) 07:04
私の感覚では10人に1人ではなく、3人に1人に感じます。

続きを楽しみに待ってます。
[Res: 94790] Re: 10人に1人…それは妻でした。 トム 投稿日:2014/05/23 (金) 10:50
去年、MXテレビでの視聴者調査(番組中にリモコンで投票出来るもの)では
6000人中約1000人が浮気経験者という結果でした。
6分の1ですね。
[Res: 94790] Re: 10人に1人…それは妻でした。 Thedude 投稿日:2014/05/23 (金) 16:55
色々な調査はあるけど。大体20%から35%になる。特に60歳以下の場合