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[90700] 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/12 (土) 02:46
私達夫婦は、社内結婚で私35歳、妻34歳の一度離婚をし、また元のさやに戻った異色のカップルです

過去の離婚は私の浮気が原因でした

その当時の妻にしてみれば私に対し、たった一度の浮気も許せなかったのだろうと思います

元のさやに戻ったのも特別愛し合っていた訳でもなくただ子供の事を中心に考えてのことでした

再婚後しばらくして次男が産まれ、その頃から私の寝取られ願望が強くなりました

しかし、妻はまったくそんな気はなく、私は変態扱いされ、頭がおかしくなったのかとののしられる毎日でした

そんな折、妻の同期入社のM君がたまに会社帰りに我家に遊びに寄ったりして、食事をしていくような事が何度もあり、妻もM君が来る事が嬉しいようで笑顔が絶えません

そんなある日妻が「M君とだったら一度くらい遊んでもいいかな」と私の顔を見ながら嬉しそうに
言うもんですから、私の願いがやっと叶うかと思いました

そして妻に本心を確かめ妻がM君に密かな好意を持っている事も聞かされ、そして妻が
「身近な人じゃあ、あんたは嫌でしょ、それに私が好意を持っている人なんて」

「そんな事ないよ、気心が知れている人とそういう関係になった方が知らない人より安心して任せられるし、俺がM君にそれとなく話して見るよ」

「なんて話すの、うちの嫁を抱いてくれって言うの、M君引いちゃうよ、あんたの事も変態だって
思われちゃうよ」

「良いよ、なんて思われても、本心で話するから、あいつが納得するまで」

「でもあの人、奥さんもいるし、それに私のことだって女だと見てないような気もするし、私なんて何の魅力もないし」

「そんなことないよ、まだまだ捨てたものじゃないよ」

そして意を決してM君に私達、いや私の性癖、願望を話すと最初は信じてもらえず呆れられましたが,妻の気持ちも含め納得してくれるまで話すと

「実は俺も入社した時から奥さんの事が気になっていたし、好意も持っていた、だから奥さんの顔が見たくてちょくちょく寄らしてもらったんだけど」と本音を言い出しました

私にしてみれば、妻が言う一度くらいはではなく、これから先できる限り永く付き合ってくれたら
と思っていましたし妻も「一度では済まなくなっちゃうかも、私がM君に夢中になっちゃったりして」などと言っていましたから、成り行きに任せるつもりでいました」

そしてM君とは、来週の土曜日に来て泊まる事までも約束をし、帰宅しました

妻が「M君と今日、話したの、どうだった?」と気になる様子で聞いてきたので、余計な事は言わず「M君もお前の事が好きだって言ってたよ、それと来週の土曜日奥さんには嘘ついて泊まるって言ってたよ」

「あんたがむりやり頼んだんでしょう」

「それもあるけど、あいつも案外乗り気だったよ、おいしいものでもつくってやれよ」

それから約束の土曜日がくるまでなんと永く感じた事か

そして待ちに待った土曜日、M君は刺身を手土産にやってきました

いつものM君が来る時とは全く違う妻の雰囲気と空気に私自身、やっと願いが叶うことに期待し
M君を笑顔で迎えました

私自身お酒はほとんど飲めず妻は全く飲めません

しかし妻はM君にビールを注ぎ私にも一杯だけと言いながら注いでくれました、
妻はウーロン茶で三人で乾杯

そしてコップ一杯のビールで酔ってしまった私は頃を見計らって自分の寝室へ
寝てしまうつもりはなかったんですがいつの間にか寝てしまったようで、小便がしたくなり目が覚めました

時計を見ると11時を過ぎていました、私の寝室は居間の隣ですが居間から話声が聞こえましたので、まだ食事が続いているのかと思いましたがどうも普通の話し声ではないようです

尿意をおさえ、しばらく聞き耳を立てていますと、

「どうだ旦那とどっちがいい」

「M君のが良い、大きい、壊れちゃいそう」

さすがに隣の部屋ですから局部の音までは聞き取れませんが襖一枚先の会話は完全ではありませんが聞こえます

たまにパンパンパンと体がぶつかる音はきこえ妻のあえぎ声、「いいっいいっ、もっと突いて、
こんなの初めて」

そして体位を変えているのか動く音とこすれる音

しかしその頃、私の尿意は限界に達し、ましてや二人の行為の音や声で興奮しまくり勃起した
愚息をにぎりしめ、今出ていったら邪魔しちゃうなー、びっくりもしちゃうだろうしと、悩みましたが、もう、駄目と襖を開けたところ薄暗い明かりに映し出されたのはM君の上で背面座位というのでしょうか妻のおま・こにM君の巨大なペニスが突き刺さっているのが丸見えでした

私を見て一瞬びっくりし、たじろいだ様子でしたが妻はそのままの形で「どうしたの、」と一言

私は「ごめん、邪魔しちゃって、小便」と言い残しトイレに向かいました

トイレから出てくると相変わらずそのままの体位で「あんた見える、M君のが私の中に入っているとこ」

「「見えるよ、丸見えだ」

「私もうM君なしでは生きていけないかも、あんたにこんなに満足させられたこと無いもん
セックスがこんなに良いもんだなんて知らなかった、これからもM君にいっぱいしてもらっていい?」

「いいよ、M君にいっぱい可愛がってもらいな」

と、言いながら私は寝室に戻りしばらくは聞き耳を立てていましたがいつのまにか熟睡してしまったようです

朝食の時目の下にクマをつくった二人が照れくさそうにしていました

その後の妻はM君を中心に色々と人に言えること言えないことをしています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/12 (土) 13:19
田舎の狸さん、お待ちしていました☆奥様はM君の巨根に惚れたみたいですね☆

M君のセックスの虜になってしまいそうですね☆


続きが楽しみです☆
よろしくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/12 (土) 17:58
元来[、淫乱の気がありそうな奥様のようですね
羨ましい
この先の展開が楽しみですね
続き期待しています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/13 (日) 02:30
よっしいさんコメントありがとうございます
まちがいなく妻はM君の虜ですね、今後は何もかもM君に従わざるを得ないでしょうね

アキラさん、私自身が妻の大胆さには、あっけにとられています、先天的な淫乱さが潜在していたんでしょうかね、それとも猫をかぶっていたのか

その後私自身は二人に対し色々な決め事などは一切せず、二人の思うがまま好きなようにしたら良いと、成り行きに任せていました

元々、同期ということもあって気心が判り合っていて、しかもお互いに好意を持っていたわけですから、私公認ということになれば一気に愛人関係?に発展しました

私の存在などには一切気を使うことなくM君が来た時は一緒に入浴をし、浴室で散々フェラしたり舐められたり浴槽の中で嵌めあったり浴槽に手を付いてバックから嵌められたりと散々楽しみ、後は妻の寝室に移り、またまた延々とセックスの宴が続きます。

私とのセックスでは聞いた事の無いような大きな声でうめき声を出しながら

「気持ちいいよーああっ、そこそこ、そこがいいのもっと突いて、壊れるぐらい強くしてー」

「どうだ、これで、気持ちいいか、どこが気持ちいいんだ言ってみろS子」

「あそこが気持ちいいよ、いっぱいになっているよ、破けそう、もっと激しく突いてー」

「あそこってどこだ、はっきり言わなけりゃ抜いちゃうぞ、誰の何処が気持ち良いのか言ってみろ」

「ああっ、いじわる言わないで、恥ずかしいこと言わせないで、言えないよー」

「じゃあ抜いちゃうぞ、いいな」

「駄目、抜かないで、言うから抜かないでお願い、」

「じゃあ言えよ、旦那に聞こえるように大きな声で言ってみろ」

「S子の、S子のおま・こが気持ちいいです、もうM君のチンチンなしでは生きていけません」

「旦那とどっちがいいのか、どのくらい良いのか言ってみろ」

「M君のが良いです、くらべものにならないくらい良いです、M君と出来るんだったら旦那とはしなくてもいいです、だからいっぱい可愛がってM君の好きなように扱ってください」

「そこまでしたら先輩に悪いじゃないか、先輩に怒られちゃうよ」

「旦那がお前の好きなようにしてもらえって言ったんだもん、お前がM君に抱かれて嬉しそうな顔を見ると俺も嬉しくなるからって言われたから」

「それで、S子もそうしたい、そうしてもらいたいって思っているの、何でも俺の望む事はするの」

「M君のしたいようにされたい、だって私M君の妻みたいな存在になりたいから」

「妻にそんな事なんでもやらせられるわけないだろ、S子は妻じゃないから、妻にはやらせられないような事をさせてやるよ、S子は先輩の妻なんだから、先輩だって自分の女房を他人に抱かせ喜んでいるような変態なんだから、今日からは先輩の妻であると同時に俺の奴隷にしてやるよ、嫌か」

「M君がそうしたいんだったらそれでいいよ、私M君の言う事だったらなんでもするから、うちの人にも言っておくから、M君の奴隷になるって」

「奴隷ったって別にこき使うわけじゃあないから、これからはいろんな事をしてS子を喜ばして、旦那を満足させてあげるから、楽しみにしてていいよ」

「本当、嬉しい、いっぱい可愛がってね」と言いながらまたM君にまたがり自分の手でM君の巨大なペニスをおま・こに導き腰を沈め、おおきなうめき声を発しながら腰を振り出しました

私が襖の隙間から覗きながら聞き耳を立てているのを見て見ぬふりをしながら
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/13 (日) 04:57
ああ〜♪堪りません☆奥様はM君の奴隷になるんですね☆

でもM君はちゃんと弁えてますね、旦那様にはなれないから性奴隷の主になってご夫婦お二人を満足させようとしているのは大したものです☆


これからも奥様がM君にいろんなことをされて田舎の狸さんが抜いたりしているところを想像しながら僕は禁射精でオナニーしたいですね☆

もうそれで2週間抜いてませんよ(笑)

続き楽しみにしておりますので、これからもよろしくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/13 (日) 14:38
いいですね、予想外の乱行に発展していきそうですね。
それとも狸さんは想定内ですか?

自分の妻には絶対にさせられないことを狸さんの奥様に
させるとはかなり意味深ですね。

でも狸さんは不安は無いのでしょうか?

続き期待しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 経験者 投稿日:2013/10/13 (日) 15:37
狸さんいい展開ですね、私達夫婦も昔同じような事をやっていました。
今はもう年をとってしまい、普通の、いや普通以上に仲の良い夫婦に戻っていますが

やはり、セックスが絡む遊びというのは若い時、女性の旬のうちがいいですね、年をとってもそれなりに遊ぶことは出来ますが

まだ狸さんのところは若いので人の目など気にせずおおいに楽しんで下さい

成り行きを見守っております
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/10/13 (日) 17:52
私逹は現在、妻を説得中の30代後半の仲良し夫婦です。
結婚後13年も経つとやはりマンネリというか、このところセックスの回数もめっきり減り妻を女として見る事もなくなり、空気のような存在になりつつあります。

以前からこのコーナーのファンでしたので久しぶりに覗いてみたところ狸さんのスレに目が止まりました。
これからの夫婦生活に参考にさせていただこうかと思っています。

ちなみに妻に与えようとしている男性は私の同級生です。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 名無し 投稿日:2013/10/14 (月) 00:10
奥様がM君にどんなことをされていくのか楽しみですね
続きお願いします
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/14 (月) 03:30
よっしいさんいつも読んでいただいてありがとうございます
M君は弁えているというか,したたかというか、このままでは私までもがM君の性奴隷にされてしまうのではと、想像してしまいました、妻の前でM君のペニスを咥えさせられるような事が起きるかと

アキラさん不安が無いかと言えば、不安でいっぱいですよ、これから先のM君の考えている事が全く判らないですから、実際には想定外です。

経験者さん、ありがとうございます、本当は子育てが終わってからの方がこういう遊びは良いのかもしれませんが、私自身の欲望に勝てませんでこんな若いうちから始めてしまいました。

健太さん、奥様が説得に乗ってくれるといいですね、がんばってください。

妻がM君に抱かれてから約2ヶ月位で性奴隷にさせられました、しかし妻はまだ、性奴隷という事を軽く考えていたのかも知れません

今までは我家に来て、私の目の前でも、私の存在は全く無視して私が見ていようが、関係なく妻と二人だけのように明るい所でもテレビを見ていながらでも平気で妻にフェラをさせ妻も美味しそうにM君のペニスを根元までしゃぶり、大きく勃起したペニスにまたがり自分から腰を振っていましたが、奴隷にすると言われてからは外で会う事が多くなりました

月に平均2回位、日曜日の午後に出かけ夕方には帰ってきますが、いつも、なぜか妻は相当疲れた様子で、私が心配して具合が悪いのか訊ねると、「ううん,なんでもない平気だよと」言って気丈に振る舞い、「どんな事してきたの」と聞いても「別に、普通だよ、普通にセックスしてきただけ」とわざとらしい笑みを浮かべ夕飯の仕度にとりかかりました

「お前が本当の事言わないんだったらMに直接聞くから」と言って携帯を持つと「あんたが、私にもM君にもどんな事をしてもかまわないからいっぱい遊べって言ったじゃない、私がM君の奴隷になるって言った時だってあんたは喜んでいたじゃない、だからM君は奥さんには絶対にさせられない事を私を使って楽しんでいるの」とむきになって怒り出しました

「でも、お前がずいぶんしんどいようだから、心配になって」

「大丈夫、M君だって勝手にやっているんじゃなくて、私に聞いて私がいいよって言った事をしているだけなんだから、私も楽しんでいるし」

「危ない事とか痛い事なんかをさせられているんじゃないだろうな」

「そんな事してないよ、いいじゃない、私が楽しんでいるんだから、私が楽しんで満足して帰ってくればあんたは嬉しいんでしょ」

「そうだけど、じゃあ、どんな事をしてきたの」

「どんな事をしてきたっていいじゃない、何もかも全部報告する約束はしてないし、話したくないことだってあるじゃない、今日は話したくないからそっとしておいて」

その後よっぽど疲れていたのか夕食を済ますとすぐに入浴し、そのまま寝室に入って寝てしまいました。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 都丸 投稿日:2013/10/14 (月) 05:17
どんなことをしているのか、気になります。
早く続きをお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/14 (月) 07:46
M君と性奴隷になってから内容がシークレットになってしまって狸さんも心配でしょう☆

はじめにM君に釘を刺しておけば良かったかもしれませんね☆

奥様の疲れ方を見ると心配ですね!どんなことをしてきたのか、その後気になります☆続きお待ちしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/14 (月) 22:34
奥様の異常な疲れはやはり気になりますね
想定外のことが起きて当たり前の世界の様な
気がしますが

狸さんもそういう事が起きる事を期待しているのではないですか。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 やす 投稿日:2013/10/15 (火) 01:00
こんばんは。他では、でしゃばった発言してしまい、失礼しました。
すごく興奮するシチュエーションですね。続きを楽しみにしております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/15 (火) 01:34
都丸さん、よっしいさん、アキラさんコメントありがとうございます

次の日 妻は良く寝たためか昨日とはうって変わって機嫌も良く

「心配させてごめんね、もう大丈夫だから」と笑顔を見せ普通に話をしながら朝食を一緒にとりました

しかし昨日の事を聞く暇もなく私は会社に出社しました

当然会社ではM君と会いますので、昼休みに、ごく普通に話しかけ、聞いて見ました

「昨日うちのやつ随分疲れて帰ってきたけど、何か変わったことあった?」

「いいえ、そんなに特別な事していないよ、ただ・・・・」

「ただ、何?」

「ごめん、Sちゃんに、言う時は言うからM君は何もうちのひとには言わないで、
もしそれでM君と会えなくなったら嫌だからって口止めされているから」

「俺は元々、どんな事をしてもいいってM君にも、うちのやつにも言ってあるんだから
何を聞いてもそれで、もう会うな、なんてことは言わないし、M君がうちのやつを自分の女だと
思い好き勝手に自由に扱ってくれて構わないんだよ、ただある程度は知っていないと
心配になるじゃないか、大切な女房を任せているんだから」

「でも、先輩の気持ちも判るけど今回はSちゃんとの約束もあるから、Sちゃんから直に聞いて、次からSちゃんとも話して、聞かれた事は応えるようにするから」

「わかったよ、じゃあうちのやつに聞いて見るよ、ただそんなに言いにくい事か?」

「先輩がどんな事をしてもいいって言ってても、もしかしたら俺、ぶっとばされるかも」

「俺はそんな暴力的な男じゃないし自分で言い出した言葉には責任を持つから、それにうちのやつも了解してやった事だろ」

「そう、こんな事をしたいって言った時、最初は躊躇して断られたけど、俺がそれでも、って
頼んだら、「M君がどうしてもって言うなら良いよ、私はM君の奴隷だから、奥さんにはさせられないんでしょ、愛しているから、私は他人の女だからどんなことでも平気でさせれるのよね」っていいながら」

なんか、妻を健気に思えてきてしまいました

あの初めてM君に抱かれた夜から妻はM君の虜になると同時に、同級生ということも手伝って母性愛のようなものがあり、M君が求めることは何でもさせてあげたい、してあげたいと思っているようです

最近では化粧にも、衣装にも気を使い、以前よりもかなり艶っぽくなってきております

M君と腕を組んで歩いている時、恥をかかせたくないからと

私には結婚以来そんな気を使ってもらった事は記憶にありませんが

そして帰宅してから妻の顔色を見ながら機嫌のよさそうな時を見計らって、聞いてみました

「今日M君と話しをしたよ」

「なんか言ってた昨日の事」

「Sちゃんと約束したから俺の口からは言えないっていってたよ、それにもしかすると俺にぶっとばされるかもしれないって」

「そう、言わなかったんだ、もしかしてあんたに問いただされて言っちゃうかと思っていたんだけど、良かった信用できる人で」

「だから、何があったんだ、あんなに疲れて帰ってきたのは」

「怒らない、絶対に怒らない」

「何を聞いても絶対に怒らないって言ってるだろ」

「じゃあ、言うね、昨日3pしちゃった、だからM君ともうひとりの人に休みなしに攻め続けられて何回いったか判らないくらい、いかされちゃってそれで疲れきっちゃったの」

「何だそんなことか、そんな事はいつかするだろうと思っていたし、これから先だってもっと複数でなんてことも有るんじゃない、びっくりすることじゃないよ」

「そう、だったら安心したよ」

「で、何処のどういう人?」

「それは言えない、相手の人の立場もあるし」

「俺が知っている人?」

「う〜〜〜ん?」

「お前も知っている人」

「う〜〜〜ん」

「誰?」

「言えない、絶対に言えない、ごめん」

それ以上はどうしても聞く事が出来ませんでしたが後日・・・
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/15 (火) 01:37
やすさん、こちらこそ気付かしていただきましてありがとうございました

文章力はありませんがよろしくお願いします
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/15 (火) 03:24
狸さん
奥様が3Pまでいきましたか、想定内でしたか☆読んでる僕は興奮いたしました☆

3Pのお相手気になりますね☆
何処の人か・・・

続き楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 Half 投稿日:2013/10/15 (火) 10:09
続きは楽しみに〜
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/15 (火) 12:12
いい感じになって来ましたね
もっともっと狸さんが唖然と
するようなことが起きていそうな感じがしますね

楽しみにしています。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/10/15 (火) 16:22
ここまでしてしまって夫婦仲が、壊れてしまいませんか?
狸さんは奥様をどんな気持ちで見ていますか教えていただければと思います。
参考にしたいので
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 たか 投稿日:2013/10/15 (火) 19:24
凄く興奮します。奥さんの画像はないですか?
ぜひ見てみたいです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/16 (水) 02:02
今夜は台風で外では勢い良く雨が降り続いております

よっしいさん、そうです3P、4P位のことは多分いつかは実行するだろうとは
想像していましたが、想像していたよりかは、かなり早かったかなという気がします

アキラさん、確かに私の知らない所で何かが起きていることは間違いありません

健太さん実はM君と妻がこの様な関係になってから、妻に女を感じるようになり
また嫉妬もするようになり、以前より妻を大切に思えるようになりました

以前は妻と一緒に出かける様な事は皆無だったんですが今ではよくデートしてます

たかさん、画像の件はこれから書かせていただきますが、多分お見せすることは無理かと
思います。

あの日いつも以上に疲れた顔をして帰った時は3Pをしてきた事が理由だったわけですが
どうしても相手が誰という事が判らないまま2週間程経った頃、妻が

「今度の土曜日M君と夜出かけるよ、多分帰ってくるのは日曜日になると思うけど子供達
お願いね」

「ああ、いいよ行っておいで、でもまた3Pでもするの」

「判らない、まだ何も聞いてないし、だけどこの前してるから、今度はわざわざ私に言わないかも
知れないし、でも嫌?あんたは」

「そんな事は無いけど、相手が誰だか判らないのはちょっと」

「でも、どんな事を誰にされても私が満足した顔をして帰ってくればあんたは嬉しいんでしょ」

確かに言われればそのとおりなんですし、私の中にはもっと想定外のことを妻がされるのを
望んでいる事も間違いありません

そしてその土曜日M君が妻を迎えに来て

「先輩、Sちゃん借りていきます、いっぱい可愛がって満足させて返してやるから、先輩は
俺達の事を想像してオナニーでもして一晩過ごしてな、途中で電話ぐらいはさせるから、
もし良かったらやってる最中の声でも聞かせたやろうか」

そして妻は「じゃあ、行ってくるね、M君が言った様に、後で電話するからね、いってきまーす」

と言ってM君の車に乗り込み出かけて行きました

M君の言うように確かに二人で出かけた時などは、今頃どんな事をしているのかと勝手に想像し、股間のたそがれたような一物を必死でしごき一人寂しく果てている事がほとんどです

その夜10時を回った頃でしょうか妻からの電話が携帯に掛かってきました

「もしもし、子供達寝かし付けてくれた、いま・・・ホテルにいるの、今休憩中でM君お風呂に
入っている、あんた何してた?」

「何もしてないよ、テレビ見ていたから、それよりお前たちは二人だけ?他に誰かいるの?」

「いるよ、この前の人が、途中で合流して一緒にホテルに入ったから」

「・・・ホテルってシティホテルだよな、フロントで鍵もらって入る、そんなホテルに3人でなんか入れるの?」

「あんたよく知っているね、誰かと来たの、別に何にも言われなかったよ、中から見えるのかなあ、もし何か言われたら別料金払えば良いんじゃない」

「まあそうだけど、じゃあ今迄3人でやっていたの?またこの前みたいに疲れすぎて機嫌が悪くなったりするんじゃない」

「だから、今夜は泊まる事にしたの、だからいっぱい遊んで、ゆっくり睡眠をとって帰るから、
もう、今夜は電話しないからね、早く寝な、オナニーして」

「寝るけど相手の名前教えてくれなければ気になって寝れないよ」

「じゃあM君が良いって言ったら帰ってから教えてあげるから、今夜は勝手に想像して興奮してな、じゃあね、おやすみ」

やはり電話を切ってからは勝手に想像したりして寝つけず、熟睡することもなく朝を迎えました

そして夕方になってやっと帰ってきた妻が私に見せたのは、携帯で撮ってきた画像でした

それも妻の嵌め撮り画像、その画像を見て私は唖然と」しました

そこに写っていたのは、なんと・・・・・・・・・

私の部下で25歳の独身であまり女性にはもてそうもない男でした

「これ、Y田じゃないか、お前の事を俺の女房だって知ってこんな事してるの?」

「私のことはM君から友達の奥さんって言われているから知らないよ、私が退職してから入社した人だから」

「で、なんでこいつとやるようになったんだ」

「M君が言うには今迄女性経験はソープ嬢しか知らなくて、一度でいいから普通の素人の女の人としてみたいって、いつも言ってたから、じゃあ俺の付き合っている人妻とさせてやろうか」って言ったら、「人妻なんかと遊んでいるんですか、羨ましいな、俺本当にやりてー、だけど後で問題が起きませんか、旦那にばれて、どつかれて、慰謝料なんて言われたりしたら怖いし」

「大丈夫だよ、俺の友達の奥さんで、旦那は奥さんを他人に抱かせて喜んでいる変態だから、
一応俺の性奴隷にしているから何をしても構わないんだ、お前のしたいことさせてやるよ」

って言って連れてきたみたい

Mという男の性格が段々判ってきましたが何故か元に戻る気にはなれません

私自身、変態なだけでなくMっ気も有ることを自覚した時でした
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ぴぽぱ 投稿日:2013/10/16 (水) 22:56
なかなか、刺激のある展開になってきましたね。
奥さん達3人の今後がきになってます
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/18 (金) 11:04
続き期待していますのでよろしくお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 夢太郎 投稿日:2013/10/19 (土) 01:11
これから先、もっともっとM君に調教されてM君の命令には
絶対逆らう事はなく従順に従うのでしょうね。
いろんな人にいろんな事をさせられて濡らしている奥様。
そのうち誰の携帯でも撮影されたりして御主人の知らないうちに
ネットにアップされたりして

これから先の展開が楽しみですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 M夫 投稿日:2013/10/22 (火) 00:25
たった一晩で奥様を虜にしてしまったM君はすごいですね。
これから先M君にどんな風に調教されていくのか楽しみです。
続き待っています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/22 (火) 12:23
そうなんですね☆3Pのお相手が狸さんの部下だったんですね☆
M君達に奥様や旦那様は調教されて行くのでしょうか☆

続き楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/24 (木) 02:43
仕事の都合で続きの投稿が遅くなってしまい申し訳ありません
みなさんに期待していただいてありがたく思っております、期待に添えますかどうか不安ですが
ありのままに書かせていただきますのでよろしくお願いします

Y田がいくら妻のことを知らないとしても、まさか私の部下を連れてきて妻を抱かせるという事は
全くの想定外でした

妻はというと、やはりそれはまずいという思いはあったようですが、逆に多少のスリル感もあり
M君の提案に乗ってしまったようです。

しかも人妻というブランドなのでしょうか、Y田も、当然上司の妻、等とは夢にも思わず、
ただ、Mの性奴隷で自由に扱っていい淫乱な人妻だと聞かされれば燃えない訳がありません

まだ、30代前半の妻をMから紹介され、しどろもどろになりながら自己紹介するY田を見て
可愛いと思ったのと、こんな若い子に相手にしてもらえるのか不安になったようです

妻「こんな年上で良いんですか?」年上といっても7歳違い位ですけど

Y田「ぼ、ぼ、僕年上の人が好きなんです、それに人妻なんて最高です、まさか自分の人生の中で
人妻を抱けるなんて夢見たいです、本当にMさん良いんですか、こんな綺麗な奥さんを抱かして
もらっちゃって?」

M「良いよ、お前の自慢のチンチンで思いっきり喜ばしてやってくれ、俺も目の前でS子がお前に嵌められて喜び悶える顔が見たいから、何をしてもどんな事をしても構わないからいっぱい可愛がってやってくれ」

Y田「何をやっても良いんですか、生で中出しもしていいですか?」

妻「駄目、絶対に生は駄目、中に出すなんて絶対に嫌、今日は危ない日だから」

M「生は駄目だよ、俺だって絶対に大丈夫っていう日以外はゴム使ってるんだから」

Y田「すいません、調子に乗っちゃって、でもいつかは生でS子さんの中に出したいな」

M「お前がS子を散々喜ばして満足させてやれば、いつかはS子の方から生で出してって言ってくるよ、安全日だったら」

Y田「そうですね、S子さんがMさんの虜になったように俺の虜にもなるようにがんばるよ」

M「そうだ、お前のチンチンの虜にしてやれ、俺のよりも立派なものをぶらさげてるんだから」

その言葉を聞いたとき妻はびっくりしたそうです

私も会社の旅行などでMとは一緒に風呂に入った事がありますが、Mのそれは私の祖チンの倍
位はあり、また妻との交尾の最中とかフェラをしている時の勃起しているそれは18センチ位はありそうな立派なものです、しかもカリの太さは妻の口が破けるのではないかと思うほどの大きさがあります、そのMが俺のよりも立派なものと言うんですから

その後、妻が入浴し、MとY田も後から入ってきたそうですが、その時妻が目にし目が点になったY田のその勃起した一物はMのと比較して長さは同じくらいですが太さが一回り大きく感じたそうです

今夜はこの二人の巨大なチンチンで私のおま・こを掻き回されるんだと思うと自然に二本のチンチンを掴み、かわるがわる口に含み舌を這わせチュポチュポと音をたてフェラを繰り返したそうです

Y田「S子さん、顔に似合わず淫乱だなあ、こんな調子でいつも旦那さんのもしゃぶってんの、いいなあ、旦那さん幸せだなあ、こんな淫乱な奥さんを持てる旦那の顔が見て見たいよ、しかもこんな綺麗な奥さんを他人に抱かせるなんて、信じられないよ、本当に今日はめちゃくちゃにしちゃうよMさん」

M[そうだ、めちゃくちゃにして失神するくらいやりまくってやってくれ、旦那には一切遠慮しなくて良いから、その方がS子の旦那は喜ぶから、なっS子」

妻「うん、私がM君にめちゃくちゃにされて、疲れてぐったりして帰ってベッドの上に転がっていると、全部脱がしてパジャマに着替えさせてくれるんだけど、その途中で必ず私の赤く腫れあがったあそこの匂いを嗅いだり舐めたりして口でお掃除するのが楽しみなの、特に安全日なんかでMさんに中にいっぱい出された時なんか、洗って帰るとがっかりするからそのままで帰ってやるとなんか子供がお土産でももらったように吸い付いてくるの、他にもM君と家のなかでやった時なんかはM君の見ている前でわざとお掃除させてやっているの、たった今までM君のチンチンが入っていて、そのチンチンから出されたM君の精液を口の周りにべっとりと付けながら嬉しそうな顔をして舐めてんの、ねっM君」

Y田「へえーそうなんだ、旦那は相当なMなんだね、元々そういう性格だったの?」

M「そうじゃあないみたい、かなり亭主関白で自分では浮気をしているくせに、奥さんを徹底的に束縛をして、っていう性格だったんだけど,俺とS子が付き合うようになってからMに目覚めたみたい、まあ俺にS子を抱いてくれって言った時からそうだったかも知れないけど、だからお前も今夜は徹底的にS子を喜ばしてやって旦那をやきもちやかせてやればいいんだよ」

Y田「ようし、めちゃくちゃ頑張るぞ、ところでS子さんとやってるとこ写真撮ってもいいですか?」

妻「私の携帯でだったら良いけど、M君のや、Y田さんのでは絶対に嫌」

ということで妻の携帯で写したようです

長くなりましたのでその時の模様はまた書きます
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/24 (木) 16:44
M さんとY 田さんの巨大なぺニスの虜にさせられて
しまった奥様は、 もう旦那様の会社でのプライド
なんてどうでもいいんでしょうね。
この先の展開が気になります。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 会社員 投稿日:2013/10/24 (木) 17:15
興味のあるシチェーションですね。

私も現在気になっている上司の奥様がいますが
Mさんの様な形で奥様とそういう関係になれれば
最高ですねが無理だろうな、M さんが羨ましいです。
[Res: 90700] ダブル巨根ですね☆ よっしい 投稿日:2013/10/24 (木) 22:35
実に興奮しますよ☆M君とY田君のダブル巨根で奥様は狂わされそうですね☆Y田君はM君より大きいので堪らなく声を上げてしまうでしょう☆

狸さんまた時間が空いた時で構いませんのでゆっくりと掲載お願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/25 (金) 02:42
アキラさん、おっしゃるとおり今の妻には、私の会社での立場、プライドなどは全く考えていないと思いますよ、今迄男性経験は私しか知らなかった妻が、私以外の男を知った瞬間、それもM君の巨大なペニスを入れられた時から、いかに粗末なペニスで騙されていたのかと気がついて、復讐の倍返しをしようとしてるのではないかと思っています。

会社員さん、私のようにこちらから話を持ちかけるのと違い、下手をすれば犯罪とか、慰謝料などの問題も絡んできますので普通では難しいと思いますよ。夢を見てるくらいがいいのかと、

よっしいさん、お心遣いありがとうございます、こんな拙い文章で興奮していただいて恐縮です

私自身、出かけた時の妻のセックスは妻に聞いた事を出来るだけ忠実に再現したいと思っていますが、文章力、表現力は全く無いに等しいのでご容赦願います。

風呂から上がった妻達は、喉を潤してからベッドに入ったそうです

M「今日はY田の若くて勢いのあるチンチンと俺のチンチンでS子がもういいって言うまで嵌めてやるからな、」と言いながらS子の口元にMのペニスをもっていったそうです

妻「うん、どんな事されてもいいからめちゃくちゃにしてほしい、言われた事なんでもするから
Y田さんも、遠慮しないですきほうだい私をいじめて」と言いながらMのペニスにしたを這わせ
だすと

Y田「奥さん本当にどんなことをしてもいいの、・・・どんな事をされたいのか言ってみなよ」

妻「なんでもいい、Y田さんのやりたいようにやって、私を人間だなんて思わなくってもいいから
おもちゃのように扱ってほしいの、ダッチワイフだと思ってもいいし」

Y田「わかった、じゃあ今夜は俺のおもちゃだ、本当にすき放題してやるからな、俺を忘れられなくしてやるよ」と言い、Mのペニスをしゃぶっている妻に目隠しをした後、妻の両手で両足を持たせ寝たままの姿勢でM字開脚のようにさせ、浴衣の帯で縛りだしたそうです

当然妻のおま・こは丸見えになり、あられもない格好をさせられた妻は

「いやあ・・・馬鹿、恥ずかしいじゃないこんな格好をさせて、丸見えじゃないやめてー」

M「おお、いいぞその調子だS子をいくらでも辱めてやれ、その格好で俺のをしゃぶっているとこ
携帯で写しておいてやれ、後で旦那が見れば泣いて喜ぶぞ」

そのMの言葉にY田は角度を変えながら何枚も写したようです

その後Y田は妻の足の指から始まりふくらはぎ、太ももと徐々に上へ上へと舌で愛撫し、おま・こ
の近くまで来ると、また下へ下へと遠のき、何度も何度も繰り返され焦らされた妻はとうとう

「お願い・・お願いだから焦らさないで、早く早く来て」

Y田「何のことですか、どうしてほしいんですか、自分の口から言ってくれなきゃ判らないよ」

妻「意地悪、、馬鹿、早く舐めて」

Y田「さっきからずっと舐めてあげてるじゃないですか、どこを舐めろっていうんですか?」

妻「馬鹿、そんな事女の私に言わせるの、恥ずかしくて言えるわけないじゃない」

Y田「こんなに恥ずかしい格好してるのに?、はずかしいとこ丸出しにして見せてるのに?それに
女って言った、?女なんて思ってないよ、おもちゃじゃないか、恥ずかしいなんてことを言ってるともう、やめちゃうぞ、俺帰るぞ」

妻「駄目帰っちゃ駄目、やめちゃあ駄目、お願いやめないで」

Y田「じゃあはっきり言ってよ、どうしてほしいのか」

妻「舐めて私のおま・こ舐めていっぱい舐めて濡らしてほしいの」

Y田「最初から素直に言えよ、奥さんだって俺に何でも遠慮しないですきにしてって言ったんだろ
だったら、奥さんもそうしろよ」

妻「ごめんなさい、これからなんでも恥ずかしがらずに言うからお願い舐めてください」

するとY田は妻のおま・こに舌を這わせだし少し黒ずんできたラビアを開き中まで丁寧に舐めてくれたそうです

妻はMのペニスを口いっぱい含みながら悶えた声を上げ、Mのペニスを口から出すと

「Y田さんお願い、入れて、Y田さんの大きくなったチンチンを私のおま・こに入れてほしいの
、いいでしょMさん、Y田さんに入れてもらって」
M「ああいいよY田、でっかいの入れてやってくれ、俺ので、かなりS子のおま・こでかく広がっていると思うけど、お前の特別でかいから、ゆっくり無理しないで入れてやってくれ」

しかしさんざん舐めて愛撫してもらったおま・こも、たっぷり濡れているのにもかかわらずY田の
ペニスの先がなかなか入らず、妻も激痛がはしったそうですが、何回も何回も濡らしながら、どうにかカリの部分が入り口を通り抜けたようです

その後は徐々に奥に進み全部飲み込むまではかなりの時間を費やしたそうです

その時の画像も妻の携帯にありましたが、入れる前の勃起したペニスを見て、よくこんな大きいものが入ったなと感心すると同時に、もう俺のじゃ相手にされるわけないわ、と感じました

妻のおま・こに突き刺さっている画像は、まるで外人の裏ビデオを見ているようです

そんなY田とMの巨大なペニスで何時間もかけて突かれまくった妻がぐったりとした顔で帰ってくるのは当然と思えば当然の出来事だと思い知らされました。

もう、懲りたのではと思っていましたが、Mからの電話が来ると、私の目の前でも、嬉しそうな顔をして、次のデートの打ち合わせをしています

「今度はM君来れないから、Y田さんと二人でデートして来いって言ってたよ、行ってきてもいい?」

「駄目だって言っても行くんじゃないの?」

「そりゃア、行くわよ、あんたがこんな事覚えさせたんだから、あんたが泣いて頼んでも行くよ、
今度は安全日だから、中に出してもらおうかな、フフッ洗わないで帰って来てあげようか」

「・・・・・・・・・・?、俺の女房だって事ばれないようにしろよ」

「それは気をつけているよ、だけどいつかは、ばれる日が来るかもね」

「馬鹿、それだけは絶対に駄目だよ」

しかし、この先・・・・・
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 タマラン 投稿日:2013/10/25 (金) 10:00
凄いですね続き宜しくお願いしますュ
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 経験者 投稿日:2013/10/25 (金) 10:49
いいですね、読んでいて私達夫婦の昔を思い出し
久しぶりに勃起してしまいました、朝から
これからの進展、奥様の倍返し?に期待してます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 M 投稿日:2013/10/25 (金) 16:51
かなり興味深い話で、最初から読ませて頂いております。
今迄、真面目だった人ほど箍が外れたときは怖いものですね。

これから先、奥様が、いや御主人も含めて、
M君達にどのように変えられていくのか楽しみです。
続きお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 竹トンボ 投稿日:2013/10/28 (月) 22:22
田舎の狸さん、私達夫婦も20数年前には同じような事をしていました。
今となれば良い思い出で、その頃妻と関係のあった同僚とか、部下は、
今でも良き友人として私達夫婦と一緒に飯を食ったり、旅をしたりと
楽しんでおります。

狸さんのところは、まだお若いからこれから先が楽しみですね。
続き待っています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/29 (火) 02:27
皆様 コメントありがとうございます、なかなか続けて投稿が出来ず申し訳ありません
これからも妻から聞いた話を元に出来るだけ忠実に報告させていただきますので
よろしくお願いします。

Mから好き放題にしていいから、と言われて妻を借り受けたY田は、Mから電話番号を聞き妻の
携帯に早速連絡してきました

私の目の前で電話を受けた妻は、嬉しそうな顔を私にわざと見せながら、お互いの都合の良い日を
打ち合わせしています

Y田は当然、妻S子の家が何処なのかは知りません、もちろん私の家の住所は知ってますが、来たことはありませんし、S子が私の妻なんてことは知る由もありません

Y田は妻を近くまで迎えに行くと言っているようですが妻は、隣町の大型ショッピングセンター
まで行くからということで話はついたようです、約束の日は今度の土曜日

何処かにドライブに行こうという話だそうですが、当然目的はセックス、それも今回は先輩の
Mが居ないため、二人だけの始めてのデートという事で、妻は多少の戸惑いと不安も持ちながらも
若いY田と二人っきりで、Mに気を使うことなく出来るセックスに相当期待し楽しみにしている様子でした

最近の妻は益々艶っぽくなり、おしゃれにも化粧にも気を使うようになり、若いY田と腕を組んで
歩いていても年上には見えないと思います。もちろん年上に見えてもカップルとしては違和感は
無いのですが

Y田はというと、そんな妻の気遣いなどはあまり関係なく、年上の人妻を自由に出来る喜び
それもお金を払って女を抱く事しか経験が無かったY田が始めて抱いた素人の女、
それも年上の人妻

しかも、どんな事をしても後から問題が起きたりする事は絶対に無い、寝取られ願望の強い
変態マゾ亭主の奥さんだ、ということをMから散々聞かされており、しかもMからも「自分の嫁
では絶対にさせられないような事をS子にはさせている」と聞いて、Y田も色々な悪事?
を考えているようです

そして、土曜日の朝9時半頃には妻の愛車で出かけていきました「遅くなりそうだったら電話するからね」と言葉を残し

何時ものことですが妻が出かけ2,3時間位過ぎた頃になると私の想像が始まります

今頃、何処に居るのか、

もう、セックスを始めているのか

どんな事をしているのか、男のペニスを口に咥えているのか、嵌められているのか

ホテルにいるのか、 車の中でカーセックスなのか、 野外 屋外?露出プレイ

そして、最近では、 相手は一人か二人か もしかしてもっと大勢?ありえないか

などと勝手に想像をめぐらせ、嫉妬し、いつの間にか勃起しだした粗末なペニスを握り締め
想像している妻の痴態をおかずにオナニーに耽り、いきそうになると手を止め、(いってしまうと覚めてしまうため)収まるとまた始める、といった行為が延々と続きます

そして、夜も9時を過ぎた頃、妻から電話が掛かってきました

妻「もしもし、私、ごめんね遅くなっちゃって、今まだホテルに居るんだけど、もう少し遅くなってもいい、」

私「まだ帰らないの?もう散々やりまくったんじゃないの、何処のホテルに居るんだよ」

妻「ここ、すぐ近くのホテルだよ、だけど入ったの6時頃だったから、今日あっちこっちドライブしてたから遅くなっちゃって、だから、ね、いいでしょ」

私「ホテルに入ってから始めたわけじゃあないんじゃないの、どっかで散々やってからホテルに入ったんだろ」

妻「それはそうだけど、まだY田さんが帰したくないって言ってるし、私ももっと楽しみたいし、今日はMさんが居ないから自由に出来るし、まだまだ色々して楽しみたいからって」

私「今日は本当にY田一人だけ、他に居ないだろうな」

妻 「そうだよ、今日はY田さんだけだよ、二人だけでデートしたかったんだから他の人なんかいるわけ無いじゃない、Y田さんの声聞かそうか 電話変わってやろうか?」

私「馬鹿、よせ、声なんか聞かせたら俺の事ばれちゃうじゃないか」

妻「ばれちゃ困るの、都合が悪い?」

私「当たり前じゃないか、Y田だってお前が俺の女房だって判ったら困るだろうし」

妻「Y田さんは、そんなに困らないかも、あんたほどは」

私「こんな話しているとY田に聞こえたらおかしく思われるからもうよせよ」

妻「Y田さん、今お風呂に行ったから大丈夫、今お風呂で呼んでいるみたいだから行くよ
あんたのこと、ばらさないからね、今夜は泊まっていくよ、じゃあね、おやすみ、バイバイ」

と言って電話を切られました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/29 (火) 12:31
奥さんを性の奴隷とする所有者がまだまだたくさん増えていきそうですね。
今までの狸さんとの性生活に、相当不満があったのか
それとも元来、淫乱の素質が潜在していたんでしょうね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 会社員 投稿日:2013/10/29 (火) 23:06
M さんは奧様S子さんのことが気になっていて好意も
持っていたって言ってた様でしたけど、今になって
みれば、淫乱そうな奥様に好意ではなく興味があったんでしょうね。

主さんの部下、同僚達に奥様が大人のおもちゃのように
扱われていく様は、興味が湧きます。

続きお願いします!◎◎◎
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 タツヤ 投稿日:2013/10/31 (木) 01:39
今現在、狸さんはおくさんの行動に対してどんな風に思っていますか、またMさんのことやY田さんにはどんな風な奥様になるように調教してもらいたい
ですか。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/31 (木) 04:52
とても興奮します☆狸さんが益々奥様との営みが遠ざかる気がします☆でも狸さん!奥様との営みは是非していただきたいです☆最中にM君やY田君との行為を聞き出しながら営んでほしいです☆是非嫉妬と興奮でカチカチに硬くなったのを奥様の中で暴れさせてください☆


興奮してしまって好き勝手なコメントしてしまいごめんなさい☆でもそうあって欲しいです☆

続き楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ひろし 投稿日:2013/10/31 (木) 06:04
凄い
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 同類 投稿日:2013/10/31 (木) 18:14
うちの女房も、狸さんの奥様と同じように、私の部下数人のおもちゃにされていますよ
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 M 投稿日:2013/11/01 (金) 00:54
Y田さんと奥様の二人っきりのセックスの内容が
気になりますね。
続きお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/04 (月) 03:09
日に日に淫乱さを増してゆき、貪欲に快楽を求める妻の姿は、わずか数ヶ月前には全く想像する事が出来無いほどの変わりようです。

アキラさんの言っているように、これから先、妻のことを・俺の女・と思うような男が増えていくんでしょうね。

会社員さんの言う事が図星です、Mは妻の淫乱さを前から感じており、いつかは必ず落としてやろうと思っていたようです

タツヤさん、Mや、Y田に対してまた、妻に対して、今後も自由に成り行き任せで良いと思っています

よっしいさん、妻が帰ってきた後、必ず抱きますがほとんどと言っていい程なんの抵抗も感じない
位ゆるゆるになっていて妻に苦笑されながら、その日やってきた行為を聞いています

妻のおま・こで気持ちが良くなっていってしまうのではなく、妻の報告に興奮していってしまうのが常です、情けないですよね、それをまたMに報告し笑いものにされています

ひろしさん、今後も聞いたままを書きますのでよろしくお願いします

同類さん、出来たら詳しく教えてください

Mさん、これからその時のデートの模様を書かせていただきます

大型ショッピングセンターで待ち合わせた二人はY田の車で芦ノ湖に向けて出発しました

初めての二人だけのデートということで最初はお互いに硬くなり、また照れもあったそうです
つい先日、さんざん恥ずかしい所を見せ、舐めあったり、嵌めたりした仲なのに

そしてしばらく沈黙が続いた後

Y田「今日旦那さんになんて言って出てきたの、出てくるの大丈夫だった?」

妻「うん、大丈夫だよ、Mさんが紹介してくれた彼とデートしてくるって言ったら、いっぱい楽しんでおいでって、子供の事や帰りの時間の事なんか気にしなくていいからって言ってくれたよ」

Y田「Mさんからは聞いていたけど本当にそんな旦那って居るんだ、俺だったらもし、自分の嫁が
他の男と出かけるなんて事になったら、浮気をするとかしないとか関係なく絶対に許さないよな、
S子さんの旦那って本当に奥さんのことを愛しているの?それとももう、夫婦仲が冷め切っちゃっているの?」

妻「Mさんとこういう関係になるまでは冷め切っちゃっていたような気もするし、セックスレスにもなっていたけど、今は凄く仲も良いし、私のことも大切にしてくれるし、なんか新婚時代に戻ったように変わったよ」

Y田「他の人と浮気をしたら、仲が良くなるの?どうして?、信じられないよ」

妻「別に旦那に隠れて浮気をしているわけじゃないし、それに結婚して何年も経つとお互いに空気のような存在になって、マンネリというか嫉妬したりする事もないし、新鮮味も無くなるじゃない、
でも、私が他の人とデートしたら当然気になるし嫉妬もするじゃない、だから大切にしてくれるようになるの」

Y田「でも、俺みたいなまだ結婚もしたことが無い独り者にとったら信じられない話だよな、旦那は相当なMじゃないの?」

妻「もちろんその気はあると思うよ、だから私が他の人にめちゃくちゃにされて疲れて満足した顔で帰ることが何よりも嬉しいみたいだし、私のあそこが赤く充血して腫れあがっているのを見ると
、「こんなになるまでいっぱい可愛がってもらえたのか」って言って喜んでくれるよ」

Y田「じゃあ、今日も俺といっぱいして、あっちこっちにキスマークなんか付けて、俺に抱かれてきた証拠を残してやろうか」

妻「うん、いいよいっぱい証拠を作って、それと・・・・・」

Y田「何、それと・・・・って}

妻「この前の時、中に出したいって言ったじゃない」

Y田「うん、言ったよ、だって人妻に中出し出来るなんて夢の夢だよ、男だったら誰だって生でしたいし、中出ししたいのが当たり前だよ、もっと極端な事を言えば俺の子種で孕まして出産させたいってまで思ってるよ、それがどうしたの?」

妻「今日私安全日なの、だから生でも良いよ」

Y田「本当、本当に中で出して良いの、どうしよう勃起してきちゃったよ、ほら、ちょっと触って」

妻「駄目、運転中でしょう、危ないから駄目だよ、ほらちゃんと前を見て運転してよ」

Y田「大丈夫だよ、ちゃんと運転するからお願い、触って、早く」と言いながらジッパーを下げたそうです

妻「もう、しょうがないんだから」、と言いながらもY田の股間に手を入れ触ったりしごいたりしていると中で硬さを増しで窮屈になったペニスをY田が自分の手で取り出し、

Y田「口でやって、早く、早くフェラしてよ、俺しっかり前を見て運転してるから」

妻「絶対に事故らないでよね、こういうことをしていて、事故って噛み切っちゃったって話聞いた事あるから」

と言いながら妻は巨大に勃起したY田のペニスをソフトクリームを舐めるように根元から先っぽのカリまで念入りに舐め、そして口いっぱいになるほど大きなカリを口に含み、上下に動かすと
たまらず

Y田「S子さんちょっとちょっと待って」とペニスから妻の口を離すと横道に入り人気の無い所へ車を止めると、いきなりリクライニングを倒し妻にキスしながら、片手で妻の下着をおろし妻のおま・こに触ると、フェラで興奮しきっていた妻のおま・こは滴るほど濡れており

Y田「なんだ、もうこんなにびっしょり濡らして、好きだなあS子さんは」と言いながら生でペニスをあてがってきました

初めてのときは相当入れるのに苦労したY田のペニスも、二度目となるとほとんど難なく入ってきたそうです

しかし、いくら脇道で人気が無いといっても、昼間ですからもし、誰かが通れば、丸見えです

下半身だけ裸ですから、覗かれなければよくは見えないかも知れませんが、やはり気が気ではなかったようです

妻はというと、案外スリルが有って余計に興奮して感じちゃったと言ってましたが

Y田のピストンは次第に激しくなりパンパンパンパンと音を立て車も揺すれるほどに妻に打ちつけますと

妻「ああ・・・・・・いい・・・・・・いきそう、いっちゃいそう、あああ・・・・・・もっと、もっと強く突いて」

Y田「俺ももういきそうだよ、いっていい、このまま中に出しちゃって良いか、、おおお・・・・
いくよああ・・・・もうだめ・・・・・いくっ・・・・」

妻「私も行くっ・・・・・・だめ・・・・ああああ・・・・・・いっちゃう・・・・」

と言いながら二人同時に果てたようです

しばらくの静寂の後、人の気配と足音が聞こえ慌てティッシュで押さえリクライニングを戻したそうですが、妻は多分覗かれていたんだと思うと言ってましたし、こっちが気が付かないように覗いていてほしいような気もすると後から言ってました

そしてY田が「あ〜あ、とうとう人妻に中出ししちゃった、でも大丈夫?」

妻「何が?」

Y田「中に出しちゃって、本当に大丈夫だった、妊娠したりしない?」

妻「うん、多分大丈夫だよ、危険日じゃあないから、でもすごくいっぱい出たねえ、中にドクドクって入ってくる時が凄く気持ち良かった、だから中に出してもらう方が良いんだよな、また後でいっぱいして、ねっ」

Y田「安全日って言わなかった?もし妊娠しても俺責任取れないし」

妻「そうでも言わなきゃ安心して生でなんて出来ないでしょ、それにそんな事を責任取ってなんて言わないから大丈夫、旦那だってどんな事をしてきても良いって言ってるんだし、私だって気をつけているもの、それにY田さんに中で出されたって言えば喜んでくれるよ」

Y田「じゃあ、今日俺とやり終わってからも、シャワーも浴びずに帰るの」

妻「当然じゃない、私のあそこからこぼれるのを見たり舐めたりする事だけが私を他の人に抱かせる唯一の楽しみなんだから、もうあの人の子供みたいな小さなものでは私を満足させることなんて出来っこないんだから、私はM君やY田さんにオモチャというか性奴隷っていう風に扱われているけど、旦那は私の性奴隷のつもりでいるから、私の言うことは何でも聞くし命令を楽しみにしてるの、そのうちM君やY田さんのペニスをフェラするように命令しようと思っているの、

妻の話ですと、とうとう私も性奴隷と思われるようになったようです
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/04 (月) 05:05
狸さん




興奮します☆Y田くんと奥様は堪らずドライブ中にフェラしてカーセックスし早速中出ししたのですね☆


Y田くんの巨大なち○ぽをフェラしただけなのに、奥様はお○んこグチョグチョに濡らしてたなんて、想像しただけでカチカチになりましたよ☆


狸さんの今後も気になります☆続き楽しみにしておりますのでよろしくお願いします(o^-')b☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 M 投稿日:2013/11/04 (月) 12:51
続き待っていました
すごい奥様ですね、真面目な人ほど一度はまると
次から次へと深みにはまっていくのでしょうね。
カーセックスの最中にも他人に覗かれることで
もっと、もっと燃えることが出来るんでしょうね
続き楽しみです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/04 (月) 16:21
今日は久しぶりに休みが取れましたので続けて投稿させていただきます

よっしいさん早速のコメントありがとうございます、妻はY田と会ったときから巨大なペニスを思い浮かべ濡らしていたんでしょうね、もうM以上にY田の虜になってしまったような気がします

Mさん、妻はどちらかというと和風的な美人で、おとなしく、おしとやかな、セックスのセの字も言った事が無いような女でしたけど、Mに抱かれた直後というか最中に潜在していた淫乱さが開花したようで、私にとったら嬉しい誤算ですが、この先の成り行きが楽しみでもあり不安でもあります

カーセックスを終えた二人は一路、芦ノ湖に向かったそうですが、運転しているY田はズボンをはいておらずトランクスを途中まで下げペニスを露わにし、妻はスカートの下はノーパンで、相変わらずY田のペニスにかぶりつきフェラをしながら、またY田の手も妻のおま・こをさすりながら運転していたそうです

行き交う車もほとんどはそんな二人に気づくこともなく通り過ぎて行ったようですが、ワンボックスの運転席やトラックからは丸見えらしく、ニヤニヤとした顔で覗かれたそうですが、妻は止めるどころか、わざと、相手の目を見て微笑みながらY田のペニスをソフトクリームを舐めるようなしぐさで見せてやったそうです

どうも、写真とか、ビデオで痴態を見られるよりも、直に見られる事の方が好きなようですしY田も多少そんな性癖があるようです

芦ノ湖の遊覧船に乗ったり、その後向かった大涌谷でも妻は下着を着けることをY田から許されず
帰りに立ち寄った御殿場のアウトレットとか、サービスエリアでもすべてノーパンで過ごしたと言ってました

そして地元まで帰って来て近くのシティホテルに入ったそうです

すぐに浴槽にお湯をはり,二人で旅の疲れを癒したそうですがその間も当然抱き合い、お互いの体を貪りあいながら水中内でも嵌めあい、その頃にはお互いの事をY田はS子と呼び捨てにして呼び
妻はY田のことを、しんちゃんと呼び(Y田の名前は真次郎)あうようになっていました

浴室内でさんざん嵌め合い何度も絶頂に達した後

妻「しんちゃんお腹すいたね、なにかご飯注文しようか」

Y田「俺、注文するよ、S子何が食べたい?・・・・・ああ、しょうが焼き定食が有るけどどう?」

妻「いいよ、しんちゃんの好きなもので」

Y田「判ったよ、じゃあフロントに電話しておくよ、と言い注文をしました、そして部屋の鍵、開けておくから、部屋に置いていってください」といいながら電話を切りました

Y田「S子ベッドに行こう」

妻「もう行くの、まだ時間たっぷりあるし、もしY田さんが良ければ泊まっていったっていいんだけど」

Y田「泊まる事なんか出来るの?旦那さんに怒られない」

妻「だって旦那のとこへ帰えれば、今日はどうだった、どんな事をした、気持ち良かった、満足出来たなんて、入っているのか入っていないのか判らないようなチンチンを入れながら聞かれ、旦那は興奮しているけど、私はせっかくしんちゃんやM君に満足させてもらって帰るのに余韻が冷めちゃうのよね、それだったら今夜は帰らないで、しんちゃんにいっぱい中出ししてもらって、明日帰ってから掃除させてやればいいの、だから帰りたくない」

Y田「S子がそう言うんだったら俺はいいよ、どうせ帰ったって誰も待っている訳じゃないから」

妻「じゃあ、旦那に電話しておくね」

Y田「旦那に電話するんだったら、面白いから俺とやりながら掛けろよ、俺の上に騎乗位で跨って腰を振りながら」

妻「馬鹿、判っちゃうじゃない、変な声漏れちゃうよ、・・・でも面白そうね、気づくかどうか試して見ようか」と言いながらY田のペニスをフェラで勃起させ妻が跨り腰をしずめるようにY田のペニスが全部収まったところで私に電話してきたようです

あの時私にはY田は風呂に入っていると言ってた筈ですから私に嘘をつきながら、Y田のペニスを入れながら電話してきた妻とY田はさぞかし、ほくそえんでいた事でしょう

私は全く気づきませんでした

その後ベッドの上ではまた二人の宴が始まり、今度はY田が用意していったロープで前回と同じように左手と左足、右手と右足をしっかり縛られS子のおま・こは丸出しに晒されそこにやはり用意していた巨大なティルドを差込みました、そのティルドをY田が手で勢い良くピストンさせると

妻「ああ・・・・・・・いいいい・・・・・気が狂っちゃいそう・・・・あああ・・・・・こんなの始めて、ううううう・・・・・駄目・・・・もれちゃう・・・・・もれちゃいそう・・・・・・
何なの、この感覚、すすす凄い凄すぎる・・・・ああああだめ漏れちゃうよ・・・・ああああ・・・・止めて・・・お願い・・・・やめて・・・」

その時ドアをノックする音

Y田「どうぞ」

そしてドアが開き男性の店員さんが食事を乗せたトレイを片手に入ってきました

Y田「ああ、こっちに持ってきてくれ」

店員「あっ・・・・ああ・・はい・・と言いながらベッドルームに食事を運んできましたが

そこにはあられもない格好をし巨大なティルドをおま・こに突っ込まれ喜びの声をあげている妻の姿

しかも、今回は目隠しをしていないため妻の顔も丸見え、30代前半の真面目そうな、おとなしそうな顔に似つかない妻の姿

嫌でも店員さんと目と目があってしまったそうです

店員さんもこの状況に混乱しているように見えたそうですが、そこにY田が妻の携帯をビデオモードにして、店員さんに渡し、「ちょっとだけ撮影してくれ」と頼み妻に突き刺さっているティルドをまた勢いよくピストンしだしたとのことです

当然妻はまた大きな声で「ああああ・・・・・・・気持ちいい・・・・・・もっと、もっと早く動かして
いいいい・・・・・・・・・いきそう・・・・・・・ああああ漏れちゃう漏れちゃいそう・・・・と言い・・・・・・ああ・・・・もう駄目限界」と言ったと同時にY田がぽん、とティルドを抜いた瞬間、妻のおま・こから大量の潮を吹いたそうです

その瞬間を撮影した店員は「こんなの始めて見ました」と言ってY田に携帯を渡すと早々に部屋から出て行ったそうです

その店員が撮影したビデオを見て、長年連れ添った妻なのに始めて潮吹きを見ました

もうここまで仕込まれているのかと思いながらも、もっともっと強烈な事をして妻に快楽を与えてほしいと願う自分がいます

妻に他にも店員さんに撮影してもらった事があるのか聞くと、M君とホテルに行ったときM君とセックスをしている所を中年の女性の店員さんに10枚位写真を写してもらったことはあるけど、
ほとんどは断られるし、フロントから電話が掛かってきてうちはそういうサービスはしておりませんと言われた事もあるそうです

そして次の日チェックアウト寸前まで生で嵌めあっていた妻が昼前に帰ってきて、子供を隣の実家
に預けると、すぐに寝室に私をつれていき、「ほら、お土産いっぱい持ってきてあげたから掃除させてあげるよ、あんたの部下のY田さんの精液だよ、嬉しいでしょ、Y田さんに私がこんなにいっぱい満足させてもらって、ほら、一滴も残さないように綺麗に掃除するのよ、あんた、この時が
一番嬉しそうな顔をしてるわね・・・・・えっやりたい・・・いいわよ今迄Y田さんの超極太
のを入れてもらっていたとこへ、あんたのなんか入れたって何にも感じないから、今後はMさんや
Y田さんがまた他の人を紹介してくれるって言ってたから、あんたは私が他の人に入れられて満足している写真をおかずにオナニーでもしていな、帰ってきたときは必ず掃除くらいはさせてあげるから」

「あっ・・そうそう、M君もY田さんもそのうちS子の旦那の口でフェラさせて口内射精してあげるかって言ってたわよ、よかったね嬉しいでしょ」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/04 (月) 18:14
Y 田さんと奥様の初めての二人っきりのデートは凄い事になっていますね
もっともっと過激な展開が起きる事が楽しみですね
勃起したままで読んでいます
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/11/04 (月) 18:51
奥様はY 田さんの巨根の虜になってしまって、狸さんの事は邪魔な存在にしているように感じてしまいますが夫婦仲は大丈夫なんでしょうか。
また、大切な奥様を好き放題に自由に、奴隷のように扱っている狸さんの部下のY田さんには、会社の中ではどんな風な感情で接しているのでしょうか
これからの私達夫婦の参考にしたいので教えていただければと思います。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎っぺ 投稿日:2013/11/04 (月) 21:58
主さんの会社の部下が主さんの奥様だと知らずにおもちゃの様に
自由に扱い、それどころか主さんも含めて、性奴隷にしている

最高のシチェーションですね。

この先、いつかは、ばれるんでしょうね、その時の部下の反応が楽しみですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/04 (月) 23:47
狸さん☆

ああ〜☆またまたご主人さんが蔑ろにされてしまいますね☆

やはり、奥様をMくんや部下のY田くんとが奴隷のように入れたいだけ散々いれて中だししまくり揚句の果てに旦那様に奥様の中出しされたお○・こ掃除をさせ、今後はY田くんとMくんとにフェラをし口内発射し掃除をさせようとしている☆


もう段々と狸さんから奥様が離れて行きそうで恐いです☆新たな奥様のお相手も紹介されるみたいですが、更に巨根さんでしょうか☆


楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ウルフ 投稿日:2013/11/05 (火) 01:42
ホテルの従業員に撮影してもらった事は私も過去
に何度かありますが、やはり断わられる事が多いですね、ホテルの規模や形態にもよるようですが。
しかし、S子さんは相当、淫乱の気がありそうな人で羨ましいですね。
しかも露出癖とSの要素もあるようでMの狸さんにとっては、このうえない最高の奥様ですね。
部下の性奴隷にされる奥様、最高のシチェーションですね。
これからの進展に期待しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻  投稿日:2013/11/05 (火) 11:02
奥さんのセックス三昧の生活にも興味があるが
狸さんと部下との会社内でのこれから先の関係
の方も非常に気になりますよね。
続きが楽しみです。

ちなみに私も寝取られ族です、相手は部下ではありませんが。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/08 (金) 02:32
アキラさんいつもコメントありがとうございます
確かにもっと過激な展開を期待をしていますが、相手が部下というのはちょっと複雑な気持ちです

健太さん、心配していただいてるようですが、夫婦仲は以前よりはるかに良いと思います
また、会社内でのY田に対してはまだ、Y田がS子の事を私の妻と気づいていないので、嫉妬することより、もっと妻に色々な事をして喜ばせてあげてほしい位の,どちらかと言えば
上から目線的に考えています。

田舎っぺさん、おっしゃる通りです

よっしいさん、いつもありがとうございます
まだ、S子の亭主が私だとは気づいてないY田が、本当の事がわかった時点で、私の性癖に呆れ
立場が逆転するような気がします

ところで、よっしいさんの方は、奥様とは今でもセックスレスなんですか?
また、良いお付き合いをされているご夫婦とは今でもうまくいってますか、是非近況など聞かせていただけたらと思います

ウルフさん、やはりホテルの従業員の方に撮影してもらったりする人っているんですね
私には無理のような気がしますけど

妻の口からはっきり聞かされたのは、家で、初めてMに抱かれた時、トイレに行くために起きた、
私にその最中を見られMのペニスが妻のおま・こに突き刺さったまま、一瞬驚いた後、ごく普通に私に「どうしたの?」と話しかけ、トイレから出てきた私に「見て見てM君のが入っているの見える」と聞いてきましたが、その時から、私に限らず誰にでもセックス中の痴態を見てもらう事で余計に興奮出来るようになったそうです

縁さん、確かに今後の部下との関係は不安ですが、真性Mの私にとっては、ばれる事を楽しんでいる自分がいることも間違いありません

その頃、2ヶ月に一回位のペースで会社を終えてから部下達と近くの居酒屋に飲みに行ってました
(私はお酒はほとんど飲めませんのでもっぱらウーロン茶ですが)
飲みだして2,3時間もすると一人帰り、二人帰りと減ってゆき、たまたまY田とふたりっきりになってしまいました、そして

私「Y田君は最近なんかいつも嬉しそうな顔をしてるなあ、いい彼女でも出来たか?」と聞くと

Y田「彼女っていうか、なんていったらいいか、まあ年上の人なんですけど付き合っている人はいますよ」

私「年上か、でもY田君のようなタイプは年上の人の方が良いんじゃないか、いいなあ、甘えられて、羨ましいなあ」

Y田「そうですね、凄くしっかりしているし、美人だし、僕はどちらかというとおとなしい方だから
彼女がすべてリードしてくれるから良いですよね」

私「そんな良い人をどこで引っ掛けたんだい?」

Y田「いや、引っ掛けた訳じゃないんですよ、M先輩が「お前は彼女もいなくて夜はどうしてるんだ」って聞かれたから、

「たまには風俗に行ったりしてるけど、金も無いんでそうそう行けないから家でビデオ借りてきて、見ながら自分でやっている」、って言ったら、

M先輩が、「じゃあ今俺が付き合っている女がいるけど、俺も少し持て余しぎみなんでお前に貸してやるよ、付き合ってみるか」?って言われたんで、

「先輩の彼女借りてやっちゃって良いんですか」って聞いたら、

「別に俺の彼女ってんじゃ無いよ、俺の親しい人の奥さんなんだけどマンネリでセックスレスになっちゃって、それで奥さんが可愛そうだから奥さんと付き合ってやってくれないかって、俺がたのまれたんだよ

奥さんは元々俺とは知り合いだったんで付き合うようになったんだけど、俺も家庭もあるし奥さんが望むほど相手をしてやれてないから」っていうことで

「それで僕と会わせてくれて、奥さんも僕の事気に入ってくれたみたいでそのまま今のところ付き合っているんですよ、それにM先輩が

「お前のしたいことはどんな事をしても良いか好きにしていいよ、その方が奥さんも旦那も喜ぶから、特に旦那はMっ気があるから」って言われてるもんで、これからどんなことをしてやろうかって
いつも考えているんですよ、今までは奥さんが望んでいることを聞いて、それを実行したりしてたんですが、結構過激なんですよ望む事が」

「へえー、そんなに好きものの奥さんか、良いなあ、羨ましいよ」

「好きものって言うか、今迄旦那さんにほとんど満足させてもらったことが無かったみたいですよ
だから、どんな事でもして、Y田さんのしたい事なんでもして」っていうから

また、新たな展開になっていきそうです
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/08 (金) 15:20
はい、嫁とはレスが続いております☆いつかは仕掛けてやろうと思います☆

本当に嫁のことが好きで好きで、でも子供達も小さいし嫁も保育師の仕事が忙しいので、今は少しの射精管理と何組かのカップル様やご夫婦様の刺激に答えておりますが、のちには嫁をデビューさせて新たな刺激に夫婦円満になるべく奮闘したいと思います☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/08 (金) 17:34
Y 田さんとの会話にも、つい引き込まれてしまいますね。
奥様から聞いた話と、矛盾がありそうなところが、
またいいですね、面白そうで。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/08 (金) 19:25
よっしいさん早速のお答えありがとうございます
人生長いですから無理しないで、ゆっくりデビューさせてあげてください
でもよっしいさんは何組かのカップルさんには無くてはならない存在のようで安心しました

アキラさん、確かに妻の話とは違う所がちらほらと・・・・これから先、Y田の口から
どんな言葉が飛び出すのか楽しみです。


その後のY田との会話

Y田「しかし、本当に自分の大切な奥さんを他の男に抱かせて平気でいる旦那さんなんて信じられないですよ、俺だったら絶対にさせられないですよ、よっぽどの変態か、それともインポなんですかねえ」

私「いや、俺も前に夫婦交際誌なんかも読んだことがあるけど、最初は信じられなかったけど、
自分達夫婦に置き換えて想像してみると、結構興奮するんだよなあ、そりゃあY田君みたいにまだ独身の人にしてみれば当然考えられない事だろうけど、俺なんか今の女房と付き合いだしてからっていうと、もう十四年位になるからどうしてもマンネリになっちゃってセックスする回数も減って、遠のくし、それに女房にしてみれば生涯を男は俺しか知らないで終わらせるのは、かわいそうじゃないかって思うんだよな」

Y田「へー、そういうもんですかねえ、じゃあもし奥さんが望めば他の男と浮気する事を公認します」

私「いやいや、妻からそんな事は絶対に言ってなんか来ないよ、俺の方からそう言う事を妻に話しかけたってすぐに承諾して、そうですかじゃあ早速、他の男とやります、なんて話にはならないよ
それと、浮気って言う言葉は違うような気がする、夫に見つからないように隠れて他の男に抱かれるわけじゃ無いんだから、俺がマンネリを解消するためにひとつの方法として女房に提案する事は有ると思うよ」

Y田「じゃあ、今付き合っている奥さんの旦那さんも同じような考えなのかなあ、でもかなりMというか、変態のようですよ、俺とやって帰ると本当にやってきたのか、どんな事をされてきたのか、
どんな事を俺にしてやったのかって細かく聞くそうですよ、それに今迄さんざん俺とやりまくって赤く充血して腫れあがったあそこを見て、いっぱい可愛がってもらってきたなあっていいながら、
触ったり舐めたりするそうですよ、この前なんか安全日だからって中に出して良いって言われたから、言われるとおり中に出してやったら、奥さん終わった後、洗わないで帰って旦那さんに口で掃除させたようですよ、旦那が凄く喜んで全部舐めてくれたって言ってましたよ、相当な変態のような気がするんですけど」

私「うん、そうだな、かなりの変態かも、でも俺も前にどこかで読んだような気がするんだけど
自分の大切な可愛い奥さんの体内に入っているものは、相手が誰であろうと誰の精液だろうと妻の
物だから、汚いとか、気持ち悪いとかいう違和感は無いんだって、男のペニスを直接咥えて口の中に射精されるのとはわけが違うって、だから俺もそう思うよ、さんざん妻を可愛がってくれて最後に相手の喜びの証である精液を入れてもらうんだから、逆に妻を可愛がってくれてありがとうって思うんじゃないかな」

Y田「そういうものなんですかねえ、俺には理解出来ないような気がするんだけど」

私「だから、旦那がそういうことを望んでいて、奥さんもY田さんの好きなようにしてって言ってるんだから
これから先も、もっともっといろいろな事をしてやれば良いんじゃないか、お前だっていい捌け口が出来て良かったんじゃない

Y田「いやあ、捌け口というか溜まっている暇が無いんですよ、強すぎて、Mさんもひとりじゃあ太刀打ち出来ないからって言って俺を誘ってくれたんだけど、俺もとてもひとりでは体がもたないから誰か友達か同級生を誘ってやろうかって思っているんですよ、けっこうみんな女には不自由しているから、ただあの奥さん大きいのを好むから、なかなかでかい奴って居ないんだよなあ」

私「そんなにその奥さんあそこが大きい人に拘ってるの?」

Y田「そうなんですよ、なんか旦那さんのペニスは俺達のと比べるとまるで子供の見たいって言って
永年、騙されていたって笑いながら言ってましたよ、そのうちその旦那とやらと会ってちんこ見て見たいですよね」

私「・・・・・・・・・・」

もう、ブレーキは効きそうにありませんね
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/09 (土) 01:24
今日は時間が取れましたので続きをもう少し書き込みます

私「ところでY田君はその奥さんのことをどんな風に思っているの?、好きとか、嫌いとか、愛人とか、恋人とか?」

Y田「凄く好きですよ、美人だし、優しいし、ただ愛人とか恋人的な感じではないですよね、やはり人妻っていうこともあるから、都合の良いセックスフレンドというか、性処理道具、ですかね
本人もそういう扱いをしてもらいたいって言ってましたし、自分の彼女とかいう感覚でしたら他人にも抱かせてやろうなんて思いませんけど他人の奥さんですからなんでも出来ますよね」

私「セックスの時の様子ってどんな感じ?」

Y田「めちゃくちゃエロいですよ、最高ですね、凄く積極的だし」

私「もう少し具体的に教えてくれよ」

Y田「具体的ですか、先週ドライブに行ったんですが、運転中の僕のズボンのジッパーを下げて
チンチンを取り出しずーっとフェラしててくれたり、僕が触りやすいように下半身は裸になっていたり、カーセックスをした時なんかも、もしかしたら人が通りそうなとこで僕の上にまたがって
自分から入れ、人の声が聞こえてる時でも止めようとせず平気で腰を振っていたから、もし覗かれていたら丸見えだったんじゃないかとはらはらしたりと、すごく貪欲に快楽を求めている感じがしますよ

それにやってる最中の言葉が凄いですね
ホテルで俺の上に跨ってやっている時なんか
「私のおま・この中、どう、気持ちいい?、もっと絞めてあげようかあげようか」と、上から僕の顔を覗きながら言ったり
「もっと、おもいっきり突っ込んでー、S子のおま・こ、めちゃめちゃにしてーしんちゃんの大きなペニスでいっぱい突きまくって中にいっぱい出してー・・・・」とか

しんちゃんの子種で私を孕まして、なんて本気ではないと思いますがそんなことを言ったり

「しんちゃんの好きなようになんでもして、もっと大勢の人におもちゃにされたいからいっぱい男の人を連れてきて」なんてどこまでマジで受け止めて良いかわからないことを言ったり

そんな言葉をを平気で連発しますよ、

私「それで今後は他の人にもさせてやるつもりなの」

Y田「今すぐってわけでは無いですよ、しばらくは僕の専用の生きたダッチワイフとして使ってから
飽きてきたら、いろんな友人達に貸し出ししてやろうと思ってますが」

私「でもその奥さんが他の人ともやりたいって言ってるんじゃあ、いつかはそうなるんだろうな、
ところでその奥さんとやってるとこ写真なんか写した事有るの?」

Y田「ああ、毎回写してますよ、でも正面からは絶対に駄目って言って写させてくれないから、横顔くらいしか写っていませんけど、嵌めているとことか、自分でおま・こを拡げているとこなんかはバッチリ写っていますよ」

私「見せてくれないかなあ」

Y田「ああ、いいですよ、と言って携帯を取り出し、画像を見せてくれました、そこにはY田の太いペニスを口で咥え苦しそうにしている顔、太いペニスを突っ込まれおま・こをしている姿、第三者が撮らなければ写せないようなアングルのセックスの最中の画像、多分Mと一緒の時に写したんでしょう、

妻は自分の携帯以外では絶対に写させないと言っていたんですが、Y田の携帯には相当の数の写真が保存してありました、ただ安心できたのは妻と特定出来るような顔が写っているのは一枚も有りませんでした、もちろん私が見れば妻だということははっきり判りますけど

妻の携帯で写してあるのは全て顔までしっかりと写っておりましたが

Y田が言うには後から妻がチェックして顔が判りそうな写真は全て削除してしまうそうです
今のところはまだ大丈夫そうですがそれもいつまで続ける事ができるのかは疑問です
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/09 (土) 05:29
狸さん☆
僕のコメントに心暖まるお言葉をいただきありがとうございます☆

徐々にですが、嫁を刺激してみたいと思います☆


今はY田くんの専属みたいですが、奥様の性欲と体力が相当凄いみたいですね!お綺麗だからY田くんも萌えて燃えて堪らないのは解る気がします☆


これからY田くんのような巨根さんに奥様が貫かれることを想像すると僕の玉袋が更に重たくなり出したい欲求に苅られます☆


そしてY田くんが次なる巨根さんを探し奥様に宛がい極太を味わせる時は僕の玉袋が更に膨張し張り詰めてだらし無くぶら下がり興奮の坩堝となりそうです☆

とても素敵で興奮します☆
続きを楽しみにしていますのでよろしくお願い致します(o^-')b☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 山嵐 投稿日:2013/11/09 (土) 16:08
初めまして
最初から読ませて頂きました
益々、おもしろい展開になっていきそうで期待しております。
Y田さんから聞かされる話は非常に興奮出来ますね。
続きお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 会社員 投稿日:2013/11/10 (日) 00:36
奥様は御主人の期待を裏切りませんね、
Mで寝とられ願望を持っている狸さんに
とっては最高の奥様ですね。

続き楽しみです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/10 (日) 14:39
Y田さんと狸さんの会話に、特別エロいセックス中の
模写が描かれているわけではないのに、何故か想像
だけで、勃起してしまいますね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/12 (火) 01:31
よっしいさん、いつの日か奥様が理解してくれるといいですね

山嵐さんはじめまして、Y田の話を私自身楽しみにながら興奮して聞いています

会社員さん、妻は期待以上に私の望む女像に近づいています

アキラさん、文才も無く、ただ聞いたままの事を書いているだけですがお褒めのコメントありがとうございます

Y田に見せられた、携帯内に保存してあった妻とY田のセックス画像を見せられ、他人、それも部下であるY田が、私の妻とのセックス画像をいつも持っているという事に異常な興奮を覚えました

そして、Y田に「これ以外の写真は無いの、もう少し顔が良くはっきり写っているの見たいなー」

Y田「最近はこの奥さんも大胆になってきてるんで次あたりはもう少し顔が見えるの写せると思いますよ、そしたら先輩に見せますよ」

私「Mはやっぱりこういう写真持っているの?」

 Y田「ええ、もちろん持っていますよ、あの人の携帯を見せてもらった事があるけど、奥さんの姿は全て丸見えですよ、一切顔も隠してないし、奥さんはMさんには散々喜びを与えられているから、
Mさんの言う事だったら何でも聞くから、どんな画像を見てもMさんと顔は写ってないけど、Mさんに
縛られたり開脚させられて、オモチャを入れられたり、Mさんのをしゃぶっていたり、おま・こに
入れられている写真なんていっぱい持っていますよ。

Mさんに誰かに見せたことがあるか聞いたら、自分の友人とか同級生には見せたことがあるっていってましたよ、そしたら友人達がこの女俺達にも抱かせてくれよって言われ、そのうちみんなに貸してやるからって答えておいてあるっていってましたよ」

今度はMさんの命令で奥さんは友人達のものになってしまうんですかね
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/12 (火) 06:41
狸さん☆
アドバイスありがとうございました☆
嫁とは徐々に頑張ってみます☆


Mくんは凄い写真を持っているみたいですね、Y田くんと奥様の結合写真だけでもかなり興奮しちゃいます☆
奥様凄いですね☆Mくん、Y田くんから離れてどんどん知らない男が、奥様と身体を重ねて行くのですね☆

続きが楽しみです☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 名無し 投稿日:2013/11/13 (水) 22:30
Mさんに抱いてもらうためだったら、どんな事でもやってしまいそうな
奥さんの様ですね。
この先、狸さんの部下や、Mさんの友人、Y田さんの知人、同僚などの
都合の良い性処理道具にされていく様を想像するだけで、何故か勃起
しております。
自由の妻では絶対に出来ないことですが、他人様の奥さんですと、気楽に
見ていられて無責任にも興奮して、もっともっと淫乱にされていくことを
期待してしまいます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/14 (木) 01:46
狸さんは奥様がY 田さんやM さんとセックスしている画像が、
Y 田さんやM さんの携帯にまた奥様の携帯に残っているのを
見て、どんな風に思いますか。
不安はないですか。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/15 (金) 02:33
よっしいさん、いつの日か判りませんが朗報を期待してます、無理しないでくださいね。

M君が持っているという画像が気になりますが、妻もいつかは他人に見せられることを承知の上で
写させたと思いますので、しばらくは静観していようと考えています。

名無しさん、今の妻はMの完全に性奴隷になっているため、自分の奥さんには絶対にさせられない事を命令され、いつでも、何処でも、誰とでも、どんなことでも全てを受け入れるよう調教されているようです。

アキラさん、携帯の画像のことは、確かに、私の部下が持っているわけですから複雑な気持ですが、その画像をいろいろな人に見せてやってほしいと願う変態な自分がいることも確かです。

Y田が私に言ったように、その後Mは私に「今度はS子を俺の友達に貸し出すから承知していてよ、
変な奴じゃないから、一度結婚した事があるんだけど、そいつの奥さん男が出来て、出て行っちゃったんで、今、もう女は信用出来ないって言って彼女も作らず、ひとりで住んで居るんだけど、
やっぱり、あっちが不自由してるようで、エロ雑誌片手に自分で慰めているみたいだから、俺が、「恋だとか、愛だとか考えないで、自由に抱ける女がいるから付き合ってみるか」って聞いたら

「そんな都合のいい女が本当に居るのか、ばばあじゃあ嫌だぞ」

「ばばあ、じゃあないよ、俺と同じ歳の結構良い女だぞ、ただ人妻だけど、その旦那から
俺が借りているんだけどな、その女俺が初めて抱くまでは凄くおしとやかな、どっちかって言えば
和服が似合いそうな良い女だったんだけど、女ってわからないもんだよなあ、あんな顔していて
ものすごい淫乱だったんだから、逆な女も居るけど、好きそうな顔していてやってみたら凄い奥手
で恥ずかしがりなんてのも
だから、もしお前が不自由しているんだったらその女貸してやるから抱いて見るか」

「でも、旦那に勝手に貸しちゃって良いのか、後で面倒くさいことになったりしたら嫌だし」

「ああ、ぜんぜん大丈夫、旦那から、どんな事をしても構わないからいっぱい喜ばしてやってくれって頼まれているから、うちの会社の後輩にも貸してやっているんだけど、たまに二人で旅行したりもしているよ、だから、その女と居る時は自分の女と思って抱けばいいけど、他の男に抱かれている事を嫉妬したり、束縛したりしなければ、なにをやっても構わないって事、早い話精液便所だと思って抱けばいいんだよ」

「その旦那ってちっと頭がおかしいんじゃないのか、他の男に自分の嫁を抱かせるなんて
俺なんか、うちの奴が浮気をしている事が判った時から、汚らしく思えて、それからは一度も抱かなかったぜ」

「人それぞれいろんな考え方があるんだから良いんじゃない、俺だって家の女房を他人に抱かすなんて考えた事も無いし絶対に無理なんだけど、他人の奥さんだったら誰にでも貸してやれるし、他の男にやられてきたからって別に汚いとも思わないよ、それに家の女房とやってる時、写真、撮って良いかって聞いたら、後から誰に見られるか判らないから絶対に嫌って言って撮らしてくれなかったけど、その女じゃあ別に断る必要も無いから、勝手に携帯で写すけど嫌だって言われた事も無ければ、逆にあそこが良く見えるように写せる様、協力までしてくれるよ、ああ、そうそうこれ見せてやるよ、うちの会社の後輩とやっているとこ」

「これ丸見えじゃないか、顔もあそこも、でっかいちんぽだなあ、よく入ったなあ、でも良い女だな、この顔見たら、顔とやっている事のギャップが凄いな、ああ、いけねえ、起ってきちゃった」

「どうだ、やりたくなっただろう」

「そりゃあ、今聞いたことが本当だったら紹介してくれよ、でも本当に何でもして良いのか、俺の処へ泊めさせても平気か?」

「まだ、小さな子供が居るからわからないけど、その時の都合で泊まってくれたりもするよ」

「なんか、嬉しくなっちゃったなあ、いつ、いつ紹介してくれるんだい」

「慌てるなよ、相手の都合だって聞かなけりゃならないから、近々連絡するよ、でもこれだけは守れよ、絶対に束縛しない事、いいなこの女はお前だけのものじゃない、みんなのものだって事を」

「判った、絶対に守るから早くな、早く連絡くれよ」

ということで、今後はこの男にもS子を貸し出すとの事です

会社の部下と違って顔も見た事のない男に妻を抱かせる不安は有りますが、Mを信用するしかありません
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/15 (金) 03:38
M君のお陰でどんどんおちんちんの輪が広がっていきますね☆奥様も快楽のど真ん中ですね☆狸さん☆


奥様とは帰ってから今もセックスされていますか[
実に興奮しちゃいます☆
ああ〜早く僕も嫁とセックスしたいなぁ☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/11/15 (金) 23:51
日に日に奥様のセックスフレンドが増えて、狸さんが、心配したり
興奮したりしていることが、羨ましいです
私の妻は頑なに拒否を繰り返し、未だ説得には応じてくれませんので
狸さん夫婦の成り行きを想像したりして楽しまさせていただいてます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/16 (土) 13:03
Mさん主導で次々とセックスフレンドが増え奥様は幸せですね。

狸さんが色々な人に、うちの嫁さんを抱いてやってくれなんて
言えないでしょうから

また写メ撮られまくるんでしょうね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/16 (土) 14:33
Mから潜在能力を目覚めさせられた妻S子の性欲は留まることが有りません

益々淫乱さを増していく今の妻には、私の立場とかプライドなどというものは

全く眼中に無く、ただ自分の性欲を満たすことだけに全神経を注いでいるように見えます

「M君が今度は友達を紹介してくれるって言ってたよ、私やM君と同じ歳だって、一度は
結婚した事があるらしいけど今はひとりらしいよ、良い人だったら付き合っても良いでしょ」

「ああ、俺にもそんな話をしていたよ、俺はMに、S子が付き合いたいって言うんだったら
構わないよ、ただ身元のはっきりしてる人でなけりゃ困るけど、って言っておいたけど、
お前は付き合いたいんだろ」

「だってまだ付き合っている人って少ないもん、それに色々な男の人に興味があるし」

「男に興味が有るんじゃなくて、チンコとテクニックに興味が有るんだろ」

「だってM君だって、Y田君だってあんたのよりもぜんぜん大きいし、持続力もあるし、いろんな
事をして私を喜ばしてくれるもん、だからもっと、もっと大勢の人と付き合えたら、もっともっと色んな事をしてもらえるかも、って期待しちゃうじゃない」

「お前も随分セックスに貪欲になったねえ、あんなに奥手だったお前が信じられないよ」

「それは、あんたが下手だったし、一度終わればすぐに背中向けて寝ちゃったじゃない、
だから、セックスってそういうもんだと思っていたけど、あんたが寝てからひとりで、満足
出来るまで、何回オナニーしたことか、あんたにゃ判らないでしょ、それがM君やY田君達に
あんたでは一度も味わった事の無いセックスの良さを与えられ、失神までさせられたら、もっと
他の男の人はどんな事をするのかとか、どんな形のチンチンなのかとか興味が沸くじゃない、
せっかくこの世に生まれてきたんだから、極限まで快楽を楽しみたいの、あんただって言ってたじゃない、お前が他の男に抱かれてきて疲れきった顔をしながらも満足しきった顔で帰ってきた時が
一番嬉しいって」

「その考えは全然変わらないよ、今でもそう思っているから、お前のやりたいようにやればいい、
でも、多少は俺の立場とか、社会的な地位や、プライドも考えてくれよ」

「そんな事を考えていたら思いっきりなんて楽しめないでしょ、わざわざ私の口からうちの旦那は
こうです、ああです、なんていう気は無いけど、いつかはばれる時が来ることはあるかもしれないって覚悟位していてよ、あんたが言い出した事なんだから」

「そういう覚悟はいつでも持ってはいるけどさ」

「じゃあ良いじゃない、今度M君が紹介してくれる人、どんな人だか判らないけど、気にいったら
付き合うよ、相手がどんな立場の人でも」

「お前が気にいれば俺は文句は言わないよ、ただ隠し事だけはするなよな」

「判ってるって、大概の事はいつも報告してるじゃない、あんただって私が今日どんな事をしてきたのか、されてきたのかって聞くことだけが楽しみなんでしょ、・・・じゃあM君に電話しておくね」

後日、Mに紹介された彼との出会いとセックスの模様を書かせていただきます。


よっしいさん、正直言って最近は妻とのセックスはしておりません、というかさせてくれません
もう、私のでは役に立たないようで、もっぱら事後処理を専門にさせられていますが、元来あまり強い方ではないので、助かっておりますしM君やY田君に感謝しております

妻も私のM性を判っていて、帰ってくると私が寝ていても顔面騎乗で口におま・こを押し付けてくるようになりました、呼吸が出来ず苦しみもがいている私の顔を上から笑いながら見て、「こうしてほしかったんでしょう、中に入っているの全部綺麗に吸い出しなさい」と、妻も私に対しこういう行為をすることを楽しんでいるようです

ただはっきり伝えておきたいことはセックスの時意外では妻と私とか、Mと私の主従関係は
ごく普通の夫婦であり先輩と後輩だと言う事です

健太さん、時間を掛けてゆっくり無理せず説得してください
夫婦仲が悪い時は絶対にこんな遊びをしては駄目ですよ

アキラさん、おっしゃるとおりです私の口から言えたのはMだけです、こんな事誰にでも言えることではありませんから

Mにしてみれば自分の女房ではないので誰にでも気軽に話すことが出来ますが、もちろん多少の
危険性は有りますが

妻の嵌め撮り画像を持っている人は益々増えていくんでしょうね、妻が断らない限り
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 同類夫婦 投稿日:2013/11/17 (日) 00:57
私達夫婦も狸さん夫婦とほとんど同じような事をしてます。
私の友人に妻のことは任せておりますので、友人を含めて
今迄に6人の人が妻を抱きました。
過去にトラブルなどは一切ありません。
現在は友人を含めて妻が気にいった3人の方と定期的にデート
してます。

続き気になりますね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/17 (日) 05:03
狸さん☆
コメント返信ありがとうございました☆狸さんの性癖を理解され帰宅後愉しまれているようですね☆良かったです☆


かたちはどうであれ円満なる夫婦生活がいちばんですから、存分に愉しんでいただきたいと思います☆


M君が紹介する男性☆どんな男性なんでしょうか、更に巨根?とても楽しみですので続き宜しくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ウルフ 投稿日:2013/11/18 (月) 12:58
新しい人との出会で、ますます淫乱な女になるようにMさんは計算ずくなんでしょうね。
新たな展開が楽しみです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 マンネリ夫婦 投稿日:2013/11/19 (火) 00:12
私達夫婦も狸さんのところと同じような事を計画しております
しかし、狸さんのところの様にそこまで妻を自由にはさせてやることは
無理かと思いますが
狸さんと奥様の夫婦仲の今後が大変気になりますね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/19 (火) 03:16
同類夫婦さん同じような方が居る事で勇気付けられます
多少のトラブルは覚悟しておりますが、トラブルは無いほうがいいですね。

よっしいさんいつもコメントありがとうございます
確かに普通の夫婦からみたら、とんでもない異常な夫婦ですよね、でも嫌々ながら
も、世間体を気にし、また子供のためにと我慢しながらセックスレスの状態のなか
お互いに隠れて浮気をしている夫婦よりかは遥かにマシかと自負しております

ウルフさん、M君の性格が徐々に判ってきました

マンネリ夫婦さん、こんな遊びに飛び込むのは、しっかり夫婦で話し合いをしてから
でないと後悔しますよ。
私達の夫婦仲は今のところは以前よりも、断然良くなっていると思っています。

その後しばらくしてMから妻に連絡が有ったようです
妻の話ですと、今度の日曜日にMとMの友人とで昼食をしよう、ということになったようです
会ってみて気に入らなければ断っても良いからということで妻も承知をしたようです

しかし・・・・・・

当日、いつもより念入りに化粧をし、いつ買ったのか判らない新しい服を着て、期待と不安が
入り混じった様子で、出かけていきました

約束の待ち合わせ場所のショッピングモール内のレストランに行くとそこにはMとMの友人が
先に来て席に着いておりました

その時妻は、Mの友人を見て、どこかで会ったことがあるような気がしたそうですが、すぐには
思い出せなかったそうです。

そして、Mが少し笑みを浮かべながら、「Sちゃん、この人俺の友人ていうか高校時代の同級生
のO沢君、どう、Sちゃんの好みのタイプだろ格好いいし、背も高いし」と紹介してくれたそうです

そして彼が「始めまして、O沢です」、と言いながら「どこかで会ったことがあるような気がするんだけど」と彼も妻に問いかけたそうです

その名字O沢と聞いて妻は一気に顔が真っ赤になり,顔に火がついたようだったそうです

「O沢・・・・・・O沢祐二君?・・・・ええ・・・・・・やだあ・・・・・」

「Sちゃんて・・・・・もしかして・・・・・・K村S子?・・・・・・・ええ・・・・・・」

「やっぱり、そうかお前達知り合いだったんだな、O沢の出身中学がS子と同じだったからもしかしてって、思ってはいたんだけど」とMが言うと

「なんだ、まさかS子とこんなところで、こんな形で再会するなんて夢にも思って無かったよ」

「私だって。まさかこんなところでO沢君に会うなんて思ってもいないよ、もし判っていたら、来なかったよ」

「何で・・・俺の事嫌いか」

「そうじゃなくて、こんな形じゃあ恥ずかしいじゃない、中学の時の同級生にこんな形で会うなんて、M君にも色々私のこと聞いてきたんでしょ、もう・・・・M君たら・・・・・・・」

「良いじゃないか、あの時は同級生で子供だったんだけど、今はお互いに大人になったんだし、それに俺は結婚に一度失敗しているから女に対して臆病になっちゃっていたけど、Mが紹介してくれた女がS子ですごく安心したよ」

「恥ずかしいなあ・・・・でも何年振りになるのかなあ」

「中学を卒業してから3年目に同級会をやった時以来だから、14年位経っているんじゃないかなあ」

「そうだよね、その位経つよね、お互いに、おじさんと、おばさんになっちゃったね、だから変わっちゃっていて、すぐに思い出せなかったんだよ」

するとMが「中学の時は二人はお互いにどう思っていたの」

「O沢君はあの頃から格好良くて凄くもてていたから、私なんかから見たら、高嶺の花で片思いの気持ちは会ったけど、どうせ私なんか相手にしてもらえる訳が無いって思っていて、当然告白も出来なかったんだよ」

「俺は、S子は可愛かったから、誰かと付き合っていると思っていたし、あの頃Y子とつきあっていたからなあ」

「あ、そうそうY子と付き合っていたんだっけ、だけど同級会の時はY子は来なかったよねえ」

「Y子は中学を卒業してすぐに美容師になるって東京に行っちゃって、それっきり自然消滅みたいに別れちゃったから、その後は会ってないから判らないんだ」

「そうか、でも、懐かしいね、まさかO沢君とこんな形で会うなんて、M君から私のこと聞いて、呆れているでしょう、こんな私じゃア、嫌だよね、ごめんね、期待はずれで」

「そんな事ないよ、Mから話を聞いた時は、世の中色々な夫婦がいるなあって思っていたし、どんな事でもさせてくれる女って居るには居るけど、まさか人妻が、なんて信じられなかったけど、それが、まさかS子とは、お前は嫌か、相手が俺じゃあ?」

「私だって、いくらM君の知り合いだからって、全くの見ず知らずの人だったら不安があるから少し躊躇してたんだけど、O沢君だったら、なんか身内みたいな気がするし、気心も知れているから安心して付き合えるんだけど、でも夢見てるみたい」

「夢じゃあないよ、、だったら俺と付き合おうよ、・・・・でも、同級生じゃあ旦那が嫌がるか?」

「うちの人は、知らない人だと心配みたい、だからM君に私のことを任せたの、M君だってうちの人の会社の部下だもん、だから今度M君が連れてきてくれた人が私の同級生だったなんて聞いたら、
凄く安心すると思うし、昔、私が片思いの人だったなんていえば、めちゃくちゃ喜んでくれると思うよ、お前が好きだった人にいっぱい可愛がってもらえって、ねえ、M君そうだよね」

「そうそう、S子の旦那はS子がいっぱい可愛がられて疲れて帰ると、ご機嫌がいいんだよ、俺と遊んで帰った次の日なんか会社で、お礼を言われたりするくらいだから」

「随分変わっている旦那だなあ、でもそれで夫婦仲は良いのか」

「私が遊べば遊ぶ程、嫉妬するから、その分優しくなって、大切にしてくれるみたい、それに少しMっ気が有るから、他の人に抱かれて帰った時なんかは凄く喜ぶの」

「そうか、じゃあこれから俺やMとで今迄以上に旦那を喜ばしてやろうぜ、なっS子」

「うん、嬉しい、M君・・ありがとう、O沢君を連れてきてくれて本当にありがとう、O沢君と付き合ってもいい?」

「お互いに気に入って、しかも気心が知れてるんだから、こんなに良い相手は居ないんじゃない
O沢、S子お前に任せるから、いっぱい色んな事して可愛がってやってくれ、旦那からも一切制限は
されてないから、それにいちいち俺にことわる必要も無いから、でもS子、なんか凄く嬉しそうだなあ、俺にやってくれたみたいにS子もO沢にいっぱい色んな事してやれよ、もう、長いこと女なしで過ごしてきてるんだから

O沢は今ひとりで住んでいるんだから、二人の時はホテルなんかに行って金使わなくてもS子が泊まってやれば良いんだから、泊まる事は旦那に反対されないだろ」

「泊まるって言って来なくても、途中でまだ帰りたくないって言えば大丈夫、何も連絡しないと心配するけど、それにうちの人は私がデートで出かけた時は、邪魔をしたくないからって、絶対に電話してこないから」

「本当にS子にいっぱい楽しんで満足させられて帰ってきてほしいんだなS子の旦那って、一度顔が見たいなあ」

「そのうち、私の家に遊びに来れば良いよ、M君だっていつも来てるし、旦那も喜ぶと思うよ」

「じゃあ、これからS子をいっぱい喜ばしてやって旦那が俺の顔を見たいって言うようになったら会いに行くよ、俗に言う変態亭主に、あっ、ごめん変態なんて言っちゃって」

「ううん・・・いいの私もうちの人のこと変態だって思っているから、でもうちの人も自分で変態だって自覚しているし、他人からもそう思われたいみたい、あそこの奥さん浮気しているとか男が居るとか思われる事までもが快感みたいよ」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/19 (火) 13:33
今度は同級生ですか、M さんも意図的に狸さんや、奥様の身近の人を選び
狸さん夫婦の性癖を知らす事を目的にしているように思えてきました。

狸さんがその性癖を他人に知られる事までもが、快感ということを知った

上で。

良い後輩で狸さんも幸せですね。

今後のO沢さんと奥様のセックスの模様などリアルに教えてください。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 中年夫婦 投稿日:2013/11/20 (水) 00:44
面白い展開に、昔の私達夫婦を思い出しながら
妻とふたりで
興味を持って読ませていただいております
これから先が気になります。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/20 (水) 10:37
狸さん☆
凄い展開になっていますね☆
奥様の同級生のO沢君は、奥様にとっても狸さんにとっても大変刺激的な男性になりますね☆

奥様は大変嬉しそうですしO沢君も喜んでいますね☆M君って凄いと思います☆M君の人選は素晴らしいですね☆Y田君と良いO沢君と良い、奥様がのめり込んで行きそうですね☆


しかし狸さんの奥様に対する愛情が大変解ってきた気がします☆
この先の展開が気になります☆楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/21 (木) 03:04
アキラさん、Mには私の性癖を包み隠さず伝えてありますので、私にも妻にも満足させられるような人選をしてくれているのだと思っていますが、逆に不安に感じる事も有ります

中年夫婦さん、同じような経験をお持ちかと察しましたが、よろしければ是非聞かせていただけたらと思います

よっしいさん、Mには感心しますが、まさか妻の同級生を連れてくることは考えてもおりませんでした。

その後妻とO沢が同級生で知り合いだった事を確認したMは、二人のことを気遣ってかどうかは判りませんが、「急用が出来たからあとはS子を頼むよ、久しぶりの再会を楽しんで今後の事はよく話し合って、いいようにしてくれ、俺は帰るから」と言い残し帰っていったそうです

突然ふたりっきりにされたため、最初は多少の照れもあり、話にぎこちなさがあったようですが
やはり同級生、14年の空白はあっという間に埋まってしまい徐々に話も弾んできたようです

「まさか、Mの言っていた奴がS子だなんて、信じられなかったよ、あの頃のS子って凄くおとなしかったし、控えめな女の子だったもんな」

「私だって信じられなかったよ、O沢君を連れてくるなんて、ああ、恥ずかしい、こんな私を見られちゃって、O沢君も引いちゃうよね、こんな私を見て」

「そんな事無いよ、俺はお前に会えて嬉しいよ、でも、いとつだけ聞いていいかなあ」

「なにを?」

「お前いつからこんな風に変わっちゃったの、昔のお前からは想像も出来ないから」

「M君に家で始めて抱かれた時ね、やってる最中に寝てた旦那が起きちゃって、抱かれているとこを
全部見られちゃったのね、そしたらその時旦那が凄く嬉しそうな顔をしてくれたのと、M君の大きなあそこを入れられ今までうちの人では経験した事が無いくらい満足させられちゃったのね、
それからは、M君無しでは生きていけない体にになっちゃったんだけどM君も奥さんがいるから、そうそう私の相手をしてられないからって、若いY田君を紹介してくれたのね、そのY田君は若いから体力もあるし、私が人妻ってこともあって余計に燃えるみたい、だから私も夢中になっちゃったの」

「そのY田君て旦那の部下なんだろ、上司の奥さんを抱いているって判っているの?」

「うちの人は私が部下に抱かれている事を知っているけど、Y田君はまだ上司の奥さんなんて夢にも思ってないよ」

「それで、MとY田って男が居るのに何故今度は俺が誘われたんだ?」

「うちの人が、M君にもっともっと良い人がいたら妻を抱かせてやってくれって頼んだのと、私も
M君やY田君に抱かれているうちにもっともっと色々な男の人に興味を持つようになっちゃったっていうか、されちゃったから」

「Mがどんな事をしてもかまわないから好きなようにしていいぞって言ってたけど、お前それで良いの?」

「それは、うちの人がM君にどんな事をしてもいいからいっぱい満足させてやってくれって頼んだ事なの、今では私も好きなように扱われたいって思うようになったけど」

「じゃあ俺もお前を自由に好き放題やりたい放題扱って良いのか、それと俺との付き合いは一過性のものか?」

「うん、O沢君がしたい事を何でもして、私にも、旦那にも遠慮しないで、それと一過性の付き合いなんて考えていないよ、、O沢君が良いんだったら一生でもかまわないよ、ただ一つだけお願いが有るの」

「なに?」

「一緒に居る時は私を自分の女だと思って好きにしてもらいたいんだけど、それ以外のときは絶対に束縛されたくないの、他の男の人に抱かれる事を嫌がったり、旦那に抱かれる事を禁止したりされるんだったら嫌だから、O沢君にとったら私は都合のいい女っていうポジションでいたいの、
私にとってもO沢君は都合のいい男って形で」

「面白い女になっちゃったなあ、わかったよそのルールでいっぱい楽しませてやるよ、もしかして
俺も他の男を連れてきてお前を抱かせるようなことも有るかもしれないよ」

「私は誰でもいいっては思ってないからね、O沢君が絶対に信用出来る人だったらいいけど」

「わかったよ、その話はまだまだ先のことだよ、今はS子が俺のことを無くてはならないように
いっぱい可愛がってやるよ、今から何処へ行きたい?」

「M君が言っていたようにO沢君の家でもいいよって言うか、行ってみたい」

「今日はそんなつもりで出てこなかったから部屋も掃除してないよ、次からはそうしよ、
じゃあドライブでもしながらホテル探そうか」

「いいよ、O沢君の好きにして」

「何時頃までに帰らなければいけないの」

「別に時間のことなんか気にしなくていいよ、うちの人には電話しておけば良いんだから、O沢君に任せるよ」

「じゃあ行こうか」

そしてショッピングモール内のレストランを出てO沢の車で1時間ほどドライブをした後、高速のインターの傍に有るラブホテルに入ったそうです

ホテルに入るとO沢はいきなり妻を抱き寄せキスをしてきたようです、そして片方の手は背中に手を回し,あっという間にブラのホックを外し、乳房を鷲掴みにし

「久しぶりだなあ女の体」と言いながら乳首を舐め咥え舌で転がしながら、

「S子・・・・掴んでくれよ・・俺の」と言いながら、ズボンのジッパーを下げ、ペニスをつかみ出して、妻の手を持っていき握らせました

そこには、はちきれない程に勃起した、Mのにも、Y田のにも勝るとも劣らない巨大なペニスが天を突くようにそびえたっていました

「わー・・・・大きい・・・・私大きいの大好き」と言いながらペニスを咥えようとすると

「先にお風呂に入ろう、もうお湯がたまった頃だから」と言いながら妻の手を引き浴室に向かいました

一通り体を洗った後、ふたりで入っても余裕のある浴槽に、ふたりで抱き合いながら入り、キスを交わし、お互いに愛撫をし巨大なペニスを根元から先っぽにかけて何度も何度も舌を転がし、口で咥え、しばらくは浴室内で楽しみました

浴室から出た二人は備え付けのバスローブをまとい、冷えたドリンクを枕元に置き、お互いの顔を見つめ合って

「まさか、今ここで中学の同級生とこんなことをしているなんて夢のようだよ、S子・・・俺で良かった?」

「私も夢見てるみたい、昔好きだった人とこんな事してるなんて、いっぱいして,遅くなってもいいから」

そしてバスローブの前をはだけO沢の舌での愛撫は胸から段々と下におりてゆき、茂みをかきわけ

一番敏感なところへ舌が到達するとたまらず妻は

「ああ・・・・ん・・・・・・・ああああ・・・・・いいいいいい・・・・気持ちいいよ・・・・」

そして割れ目に舌が触れると

「良いいいいい・・・・・・・だめっ・・・・・気持ちよすぎるよ・・・・・・もっと・・・・もっとおお・・・・・」

するとO沢は体を反転させシックスナインの形をとり妻の目の前に巨大に勃起したペニスをもっていくと、

「S子、しゃぶってくれ」と言いながら、O沢の舌は妻のおま・この割れ目の奥深くまで挿し込んできました

「ああ・・・・きもちいいよ・・・・」と言いながら妻も夢中になって巨大なペニスをくまなく舐め、しゃぶり限界まで口の奥まで咥えます

そしてしばらくすると

「S子、入れて良いか、もう我慢できない、S子のおま・こに入れたい、いいか入れるぞ」

「入れて、O沢君のおっきいチンチン、入れて、私のおま・こに入れて、はやく、はやくほしい・・・・・・」

「入れるぞ・・・・・」

「ああ・・・・・ああああ・・・大きい・・・・・気持ち良いよ・・・・・O沢君のチンチン大きいよ・・・・・・気持ちいいよ・・・・・・いっちゃいそう・・・・ああああああ」

「ああああ・・・俺も気持ち良い・・・・おま・こするの久しぶりだから・・・・もたないよ
いきそうだよ・・・いっちゃってもいいか・・・・・」

「いって・・・・私も一緒に行くから・・・・・いっていっていいよ・・・・」

「何処に出す・・・・腹の上でいいかあ・・・・・・」

「駄目・・・・そのままいって・・・・・私のおま・この中にそのまま出して・・・・中でいって・・・・」

「中に出しちゃっていいのか・・・・・大丈夫か・・・・・・あああああいっちゃううううう」

「いいいいいい・・・・・いくう・・・・・・あああああいくっ・・・・・・」

ふたり同時に果てました

しばらくして呼吸を整えてから

「中に出しちゃって大丈夫だった?」

「うふっ・・・・・判らない、多分大丈夫だと思うよ・・・だってあの時抜かれたらしらけちゃうもん、もし出来ちゃっても後悔しないから、・・・・私のおま・この中、気持ち良かった?」

「最高だよ、最高に気持ち良かったよ、これからもずっとお前とこんな事して良いの」

「うん、O沢君が嫌になるまでずーっとして、もっともっと色々な事していいから、今夜まだ出来る?」

「もちろん、したいけど大丈夫、時間?」

「ぜんぜん大丈夫だよ、そんなに心配するんだったら、うちの人に電話しておくね、」

と言い、私に電話してきました

「もしもし、あんた、今ねえM君が紹介してくれた人と・・町のホテルにいるの、彼ね私の中学の時の同級生だったから、すぐに気が合っちゃって、そのままホテルに来ちゃった、ん・・・今ね一回終わったとこなんだけど彼が私の帰りの時間を気にしてくれるから電話したの、ん・・・凄く良い人よ、大丈夫14年振りに会ったんだけど、昔から変わらないイケメンで、だからもう少し、遊んでいきたいんだけどいい、・・・・・・うん・・・わかった、じゃあね、先に寝てて」

と言って電話を切りました

「大丈夫?そんな電話して、いくらなんでも怒られない?」

「嘘をつけば怒られるけど、本当の事をそのまま言えば怒られないよ、だからM君に跨って入れたままで電話した時でもその状態を説明して、M君も電話に出たことだって有るよ」

「へえ・・・・そうなんだそんな時にMとどんな話をしたの」

「S子をいっぱい満足させてやってくれてありがとうなって」

「へえーそれで今はなんていってた?」

「時間なんか気にしなくて良いからいっぱいやってもらえって言ってたよ、だからもっといっぱいしてね」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/21 (木) 05:08
狸さん☆
濡れ場は何時読ませて貰ってもギンギンになります☆
堪りません☆
O沢君との2回戦楽しみにしております☆
僕もしたくなってきました☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ゆうや 投稿日:2013/11/21 (木) 07:02
朝から勃起しますた!
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 中年夫婦 投稿日:2013/11/21 (木) 14:33
うちの女房も20代後半から,やはり私の寝とられ願望が始まりで、
同僚とか友人など複数の男達に抱かれていました

今現在でもその頃の男達の何人かは、時々私達の自宅に寄って
昔談義に花を咲かせてますが、その中の一人、妻よりも7歳年下
の彼とは、今でもたまに
泊まりのデートをしています

しかし狸さんの奧さまは大胆ですね。
これから先、O沢さんというセックスフレンドが出来て
益々妖艶さを増していき、狸さんの願い通りの女になっていくんでしょうね。

続きが気になります。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/21 (木) 17:11
大切な奥様を他人に任すとなると多少の不安は
あるでしょうが、良いブレーンに恵まれていると思いますよ。

O 沢さんとの絡みのシーンをまだまだたくさん聞きたいですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ウルフ 投稿日:2013/11/21 (木) 21:30
女の身体に久しぶりに触れるOさんには奥様は
刺激が強すぎて、あっという間にいってしまった
ようですね
2回目にどのような事をするのか楽しみです
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻を 異常性癖亭主 投稿日:2013/11/22 (金) 13:59
普段、私自身が妻とセックスしようとしても、愚息は
全くと言っていいほど勃起することがありません

しかし、妻が外で他人とセックスしてきた後で、男から
散々突かれまくった、あそこから白濁の液が滴り出てくるのを
見ると、痛いほどに勃起してきます

狸さんのところと同じように、他人に抱いてもらった後でないと
セックス出来ない癖がついてしまったのかも知れません。

O沢さんにはまっていく、奥様に期待しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/23 (土) 02:53
よっしいさん、濡れ場の模写はあまり得意ではないため読みにくいかと思いますが適当に想像して読んでください

ゆうやさん、ありがとうございます

中年夫婦さん、こちらからの質問に早速お答えいただきまして恐縮です
私達も何年か先に中年夫婦さんのようになっていられたら良いかなと思います

アキラさん、私も良い友人に恵まれたと思っています

ウルフさん、O沢さん、相当溜まっていたんでしょうね、私もこれからが楽しみです

異常性癖亭主さん、巨大なペニスで掻き回された妻の、おま・こは私のモノでは一切、用を成さないため、もっぱら、掃除ひとすじです

同級生O沢との初めてのセックスの一回戦が終わった後、ふたりでまた風呂に入ったそうです

お湯の中でO沢に座位のような形で抱き合いながら

「S子、ごめんな、早くいっちゃって、次頑張るから」

「私だって、一緒にいけたんだから大丈夫だよ、凄く気持ち良かったし」

と言ってキスをしながら

「俺のどう、MやY田っていう人と比べて小さい?」

「小さくなんかないよ、同じ位だと思うよ、ただY田君のは先っぽがもう少しえらが張っていて
大きいかもしれないけど、でも大きさだけじゃなくて、昔好きだった人にこうして抱かれている事の方が嬉しくて、余計に興奮して、気持ちが良いんだもん」

「S子にそんな風に言われたら嬉しくって、またまた硬くなってきたよ、ほら触ってごらん」

「さっきから、大きくなってきたの判っていたもん、私のあそこにチンチンが触っているんだから」

と言いながら、手で掴み少し前後にしごくと、O沢のペニスは益々硬度を増してゆき、大きくなったそうです、
すると、まだぬめりの残っているおまん・こにS子の手で導き、そーっと腰を沈めると、O沢のペニスが膣壁を拡げながらズブズブっと入っていきました

「お風呂に浸かりながら、お湯の中でこんな事したの、俺初めてだよ、ああ・・・気持ち良いなあ」

「私の中って気持ちが良いの?、でも、どんな感じなの他の人と比べて・・・ああ気持ちいいよ・・・・O沢君のチンチンが私の中に入ってる・・・・夢見てるみたい・・・・ああ・・いいいい」

「S子のおま・この中、めちゃくちゃに気持ち良いよ、俺のとぴったりサイズが合ってるみたい
今迄の女の中で最高だよ、もう一生離さないぞ・・・・ああああいいなあ・・・・うううう」」

「私も、最高に気持ちが良いよ・・・大きすぎて無理して入れてる感じじゃないし、小さくて物足りないって事も無いし、調度良い見たい、、最高よ、もっと動かして・・・・・・そうそうもっと・・・あああ・・・」

「大きすぎるなんているのか?そんな奴・・・・・ああ・・・きもちいい・・」

「M君と初めてやった時、大きすぎて最初は少し痛かったのと余りにも中でいっぱいいっぱい過ぎて気持ちがいいって感じなかった、だけど何回か抱かれているうちに段々慣れてきて、今は凄く気持ちが良くなったけど・・・・・・ああ駄目・・・感じすぎちゃう」

「あいつ、そんなに大きかったのか、じゃあY田の時はどうだった?・・・・・・・」

「やっぱりエラが張っているように大きいから最初は痛かったし、・・・・ああ・・いい・・入れるときより抜いていく時
中のものを引っ張り出されるような感覚があったよ、でもやっぱり今は慣れちゃって、気持ちよくなったけど、それにあの人若いから、何回でも大丈夫なの、逆にこっちがもう勘弁してって言いたくなるくらい強いの・・・・・それにしても・・ああ・・・きもちいいなあ・・・」

「若いって、Y田っていくつなの?」

「まだ、25歳だよ・・・・・・うっ・・・・・いいっ・・」

「一番元気の良いときだもんな、じゃあMとY田っていう奴のおかげで俺のが調度良くなったって事か、なんか気持ち的には複雑だなあ、ところで旦那はどうなの?」

「問題外、18歳の時付き合いだして、14年位騙されていたって感じかなあ、M君とやって初めて気が付いた、うちのは小さい、硬度が今一、一度いったらもう起たない、最低なチンチン」

「じゃあ、Mとやるまでは旦那しか知らなかったの?」

「そうだよ・・・・・・・って言いたいとこだけど、誰にも言ってないけど、私達一度離婚してるのよね、その離婚していた時、うちの旦那の従兄弟が心配してたまに来て子供を連れてドライブしたり美味しいもの食べに連れてってくれてたの、そんなことをしているうちに、自然に関係を持つようになっちゃったんだけど・・・・・・あああああ・・・・・いきそう・・・・」

「でも離婚してた時じゃあ、旦那も文句は言えないよなあ、それでその従兄弟もたいして大きくなかったの、旦那と比べて・・・・」

「従兄弟だから、あんなとこまで似てるもんかなあ、ほとんど同じ位だったから違和感無かったもん」

「その従兄弟とは今も続いてるの」

「一年くらいは続いていたけど、勤めていた会社が倒産しちゃって東京に行っちゃったからそれっきり会ってないから、どうしているかも判らない」

「旦那はその事を知っているの?」

「それは、再婚する前に正直に話したよ、別に悪い事したわけじゃないし」

「そうか、それでその後、旦那とよりを戻したって事か」

「そういう事、子供のために、だから愛情があって戻ったわけじゃあないんだけどね」

「だから、旦那はMにS子を抱いてくれって言ったのか」

「そうじゃなくて、いくら戻ってもマンネリしてた事は間違いないから、マンネリを解消するために、俺が嫉妬するような事をしてくれって何回も何回も説得されたの、それで」

「そうか、そういうことか、で、今は旦那とはどうなの?」

「M君やY田君とセックスして帰った時、求めてくるから疲れているけど、しょうがなく応じてやるんだけど、小さすぎてこっちは何にも感じないのに、他の男に抱かれてきたって事で勝手に興奮してすぐに終わっちゃうんだもん、馬鹿みたい、だから今は掃除係」

「掃除係????どういうこと???」

「私がM君や、Y田君と遊んで中に出された時ね、帰ってから寝ている旦那の顔に跨って、あそこを口のところに押し付けてやると、息が出来ないから、呼吸をしようとして私の中に残っている精液を吸い込むの、凄く苦しそうにもがいているから、その苦しそうな顔を見ながら、「嬉しいでしょ
あんたの部下のY田君の精液だから、こぼさないで綺麗に舐めなさい」って笑いながら馬鹿にしたように言ってやると、本当にうれしそうな顔をして、犬みたいに隅から隅まで綺麗に舐めるの、自分のちっちゃなチンチンをオナニーしながら」

「面白いなー、会社じゃあ上司面して部下に命令してる奴が・・・・・・最高・・・・いいねえ・・・じゃあ俺とやった時は?」

「当たり前じゃない、さっき電話したんだから、今頃私は同級生に抱かれているって判っているんだから、帰ったら初めての人の精液を舐めさせてもらえるって楽しみにして待ってるはずよ」

「気持ち悪いおやじだなあ・・・S子良いのそんな変態な旦那で?」

「でも、普通の旦那だったら今こうして、O沢君とこんな事していられると思う、・・・いいのよ
旦那は一生懸命働いて私や子供を養ってくれて、しかも私を一切束縛しないでどんな事をして遊んできても良いって言ってるんだから、望みを叶えてやれば」

「そうかそう言われて見ればそうだよな、じゃあ俺がS子を好きなようにして可愛がってやれば
旦那は嬉しいんだ、それも最後はお土産付きで、でも大丈夫なのか避妊しないで?」

「大丈夫、旦那には言ってないけど一応ピル飲んでるから、でもたまに忘れちゃう時があるけどね
ああ、そうだ、O沢君、血液型何?」

「俺・・おれはO型だけど、なんでそんなこと聞くの」

「万が一O沢君の子が出来ちゃったとしても、私、堕胎は絶対にしたくないから、でもO型だったら
血液型だけで言うと問題ないから、倫理的なことって難しく考えれば違うだろうなって想うけど、うちの人はもし子供が出来てもお前が産んだ子は俺の子だから子種が誰なんて事は関係ないから、俺が育てるって言ってるんだけど、他の人じゃあ嫌、O沢君の事は元々好きな人だったんだからもし出来ちゃっても多分産むと思う、だからってわざと妊娠するような事はしないよ」

「S子にそんな風に想ってもらえるだけで嬉しいよ、絶対に大切に可愛がっていっぱい喜ばしてあげるからな・・・・・・おい、おい、こんなに長く湯に浸かっていてのぼせてきちゃうよ、早く出て
ベッドにいこうよ」

「うふっ・・・・お湯の中でこんなに長く入れっぱなしでも、O沢君の元気ね、小さくならないもん
ベッドでいっぱい楽しもうね・・・・・・嬉しい」

「いっぱい楽しんで、旦那にお土産を持たせてやらなけりゃ」

ベッドの上では先ほどとは逆に妻が上になりシックスナインの形でO沢君の顔を跨ぎ、O沢君の大きくなっているペニスを口に咥え上下にしごき、O沢君は妻のおま・この割れ目に舌を這わせながら
ラビアを左右に拡げ、膣の奥の方まで舌を差し込んだり、指を2本3本と出し入れしだしました

長くなりましたので、続きはまた書きます。

興奮出来るような文章が書けなくて申し訳ありません
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/23 (土) 03:39
狸さん、めっちゃ興奮しますよ☆文章でちゃんと情景がわかり想像してもうカイちゃってマス☆


奥様も相当O沢君のこと本気みたいですね☆僕も自分の嫁に置き換えながら嫉妬させて貰っています☆


奥様がこれからも自由にM君やY田君やO沢君達の巨大なちんぽに貫かれると思うだけで興奮し勃起しております☆


更なる展開を楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/23 (土) 13:29
よっしいさん、拙い文章で興奮していただいて恐縮です
確かに自分の妻に置き換えて想像すると興奮出来ますよね、私も過去ではそうでしたから

やはり、同級生という存在は普通の異性とは違うようですね、14年の空白など一気に埋まってしまい、片思いで憧れていたO沢君に対しては、万が一避妊が失敗してO沢君の子種で出来た子だったら産みたいとまで言い出すしまつですから、M君やY田君にはそういう感情は無いと言い切ってます

しかし、この頃O沢君は、私達夫婦の性癖を妻から事細かく知らされていくうちに、S性の潜在能力が目覚めてきたようで、妻を自由に扱い何でも、どんなことでもすき放題やることで、妻だけでなく、旦那までコントロール出来ることを知りました。

どんなことをして妻を私のところへ帰したら、私が妻からどのように扱われるかといった事に重点がいくようになったようです。妻を介しての私に対してのS性ですかね

浴室から出た二人はベッドの上でO沢が仰向けに寝ている顔を跨ぐようにして、おま・こをO沢の
口元に持っていき、おま・こが丸見えにし、O沢の愛撫に任せます

妻は前に体を倒しO沢のいきり立って大きくなったペニスに躊躇することなく掴み、握り、しごき、しゃぶりつき、根元から先へ、先から根元へ、そして巨大なカリを小さな口でほおばり口の中でピストン運動をさせ

また、時には玉袋の裏筋から肛門へと舌を這わせ肛門の中にまで舌でほじくるように先を入れたりと、夫である私でさえ一度もやってもらった事の無いようなことを、O沢から要求されたわけではないのに自分から進んでやったそうです

そんなシックスナインの体制がしばらく続いた後

「S子、バックでしよう」

「後ろから?、良いよ私後ろからって大好きなの、犬になったみたいで」
と言って膝をつき這う格好をすると、O沢が露わになった妻のおま・こにもう一度舌を這わせると

「ううっ・・・・気持ちが良い・・・入れて・・・・」

「入れるぞ・・・・・」と言いながら入り口に亀頭を当て徐々に徐々にと膣壁を拡げながら、奥へ奥へと進んできます

「痛くないか?」

「痛くない・・・・・ああああ・・・・・奥まで届いているよ・・・凄い・・おおっきいよー
気持ち良い・・・・・・」

すると。O沢は少しずつピストン運動を始めました

「どうだ、気持ち良いか」

「気持ち良い・・・・・凄く気持ち良い・・・・・あああ〜ん・・・・もっと、もっと激しく
突いて・・・O沢君のチンチンで滅茶苦茶にして・・・・S子のおま・こ突きまくって・・・
ああ・・・・・・いいいいい・・・・・・」

するとO沢はピストンの速度をあげ、パンパンパンパンパンと体がぶつかり合う音が激しくなり
O沢の玉袋もゆれながら妻のおま・この上部にぶつかりました

「ああああ・・・・いいいい・・・・気持ち良いよお・・・・・・・・・・O沢君大好き、・・・・今までの人の中で最高・・・・・・一番気持が良いよ・・・・・

するとO沢は、おま・こからペニスを抜きながら「S子、今度は上を向いて・・・」

「上、わかった、これでいい」

と仰向けに寝て少し足を拡げると

O沢が妻の足をもっと開き、両足を肩の上に担ぎ妻の体を曲げおま・こが丸見えになったところでペニスを差し込みました、今迄散々やられていたのでおま・こはびしょびしょの洪水状態ですから難なく入り、その姿勢でまたパンパンパンパンパンパンと体を打ち付けます

「ああああ・・・・・・・いいいいいいいい・・・・・・・凄い・・・・凄い・・・・なんかおかしくなっちゃいそう・・・・・・うううううう・・・・・なんか変・・・・」

失神しそうな妻を見て気になったのか動きを止め、妻の様子を見ながらペニスを抜きました

すると、抜いた瞬間、ピューと大量の潮吹きが始まりました

驚いたO沢は「なんだこれ?えええ・・・・・・どうなってるの」

「ごめん、私、潮吹きが起きるみたい、でもセックス中では初めて」

「セックス中じゃないっていつ?」

「セックス中なんだけど、本物のチンチンじゃなくて、オモチャを入れられてやっぱり激しくピストンしてから抜くと、こうなるの、だから本物のチンチンでは初めてなのごめんね」

「これ、なんなの?おしっこ」

「わからない・おしっこじゃないって言う人もいるし、それにおしっこみたいな臭いじゃないような気がするし」

「別におしっこだって構わないけど、S子のおしっこじゃあ平気で飲めるっていうか飲みたいし」

「ありがとう、そういってくれると気が楽になる、でもよっぽど気持ち良くならないとあんな風にはならないよ、だから滅茶苦茶気持良かったのね」

「じゃあもっとしよう、S子の旦那にお土産持たしてやらなけりゃ」

「うん、もっといっぱいしよ、いっぱいいかせて」

それから、妻の好きな騎乗位、駅弁、松葉くずし、座位などを繰り返し最後はまたも

正常位で先ほどのように両足を肩に担がれ差し込まれました

パンパンパンパンパンパンとO沢が打ち付けると

「ああああああ・・・・・・・・・また変になりそう・・・・・・・・いいいいいいい・・・・
いっちゃいそう・・・・・・O沢君いける?・・・・・・」

「俺もいけるよ・・・・もう限界だ・・・・・・・・ああああああ・・いいくっいくっ、あああああいっちゃうぞ・・・・・・・・・・」

S子の膣の中にドクドクドクっと熱いO沢の精子が入ってくるのが感じました

S子も同時に果て、どっと力が抜けたO沢の体の重みを受け止めながらしばらく、息づかいが荒い、無言のまま静寂な時間が過ぎてゆきました

しばらくの時間が過ぎ、我にかえったふたりはまた抱き合いキスをし顔中のあちらこちらを撫で回し、髪を掻き混ぜながら抱擁してくれました

「良かった、今日O沢君に会えて、これからもずっと会ってくれる、それとも、こんな女もう嫌になっちゃった?」と寂しそうな表情をして聞くと

「嫌になるわけ無いだろ、俺だって今までで最高のセックスをしたと思っているから、本当はS子のことを自分ひとりのものにしたいけど、それは無理なんだよな、約束したし」

「ごめんね、でもいつだって会えるじゃない、今度からはO沢君の家に行ってご飯つくってあげたり
洗濯したり掃除したりして奥さんみたいにしてあげるから我慢して、こうやってO沢君に抱かれたり
出来るのもうちの人の理解があっての事だし、今の生活にどっぷりと嵌っちゃっているから、その代わり、会ったときは本当にO沢君がしたい事何でもして良いから」

「本当にどんな事してもいいのか?駄目って言わない?」

「言わないよ、じゃあ今何かしたい事ある?」

「じゃあ。今俺が出した精液が流れて出てくるとこ、携帯で写してもいいか?」

「どうして、男の人ってみんな写真を写したがるんだろう、いいよ写したってだけど顔は写さないでね」

「顔が写ってなければS子で写す価値が無いじゃないか」

「だって、いつかは誰かに見せるんでしょ」

「それは絶対に見せないとは約束出来ないけど、嫌か他人に見せられたら」

「それは恥ずかしいわよ、でも見られる事はそんなに嫌じゃないけどね」

「じゃあ、旦那にばれたらまずい?」

「そんなことは無いよ、旦那にも私の携帯で写したの見せてるし、見せるほうが興奮して喜ぶし
他の人が同じ写真を持っているって言えばもっと喜ぶから」

「じゃあ、写させて、顔もしっかり写すよ」と言って数枚写したそうです

その後妻の携帯でも同じような写真を数枚写しました

「今度はもっと色々なことをしてる最中に写してやるからな」

そして、夜も10時を過ぎた頃ホテルを出て途中のラーメン屋によって空腹を満たしてから帰ってきました

妻が帰ってきてからの事はご想像にお任せします
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/23 (土) 16:32
続けての長文の投稿ありがとうございます。

読みながら、興奮して起ちっぱなしです
私の友人にも奥様との絡みの写真を撮る事が好きな
人がいますが、やはり知人、友人には見せてくれますね
狸さんと同じように、自分たち夫婦の性癖を知ってい
てほしいと思っているようです
これから先、奥様の卑猥な写真を色々な人が目にするでしょう
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 中年夫婦 投稿日:2013/11/23 (土) 17:02
私の好きな展開になってきましたね。

やはり多少は恋愛感情もあった方がいいですね。

しかしこういうことをしている方達は例外なく
写真が好きですね。

我が家のアルバムにも、妻と他人のセックス画像が
相当数ありますよ

見せるのは、妻と関係があった人に限りますが

男達が持ち帰った写真については、分かりません
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ウルフ 投稿日:2013/11/24 (日) 02:05
狸さんは良い奥様をお持ちで、羨ましいですね

私もかなり前に寝取られ願望がありましたが、
妻は、承諾してくれたものの、容姿的に問題
があり、実現には至りませんでした

寝取ってもらえるような妻を持たなければ、
このような遊びは不可能だという事を身を持
って、体験しました

今は狸さんの奥様を自分の妻に置き換えて自分の
都合が良いように想像をして楽しんでおります?
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 やまと 投稿日:2013/11/25 (月) 23:39
O沢さんとの続きが気になって仕方ないです。
続きのupお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/26 (火) 01:50
狸さん☆投稿ありがとうございます☆


O沢君凄いです☆寝とられ願望の僕には堪らないです☆
妻の性器から垂れてくる他人の精液☆


うっとりとした妻の表情を想像するだけで逝きそうになります☆


O沢君達の今後の展開に期待大です☆続き宜しくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/11/27 (水) 02:42
アキラさん、色々なご夫婦がいるから、面白いんですよね、自分達夫婦のセックス画像を見せる行為は、他人から見たら異常に見えることかも知れないけど、その画像を見た人の反応を楽しんでいたりするんですよね。

中年夫婦さん、確かに写真が好きな方が多いようですね、私に見せてくれた方は、スワッピングをした時の人妻さん数人との画像をアルバムに整理してありました、全て顔まではっきり写っていましたが、知ってる顔の女性は居ませんでした。

ウルフさん、いつか良い男性に巡り合えるんじゃないですか、諦めないで下さい。

やまとさん、期待していただいてありがとうございます。

よっしいさん、いつもありがとうございます、しかし思っても見なかった事が起こりつつあります。


妻にとっては思いがけず、中学生の時に好意を寄せていたO沢と再会し、夢のようなひと時を過ごしましたが、それから何回かのデートをしてから、妻がO沢君に最初に言っていた、束縛はしない、他の人と会うこと、夫とセックスをすることなどを禁止しない、という約束事をO沢君は不満に思っているようで妻にその事を話したようです

その、矛先はY田君のようです、O沢君にとっては顔も知らないY田君に妻が会いに行き、抱かれてくる事に、少なからずも嫉妬心があるようです

しかも、その頃同じようにY田君もO沢君の事を敵視するようになって、妻にうっぷんをぶつけるようになってきてました

二人とも妻がMとデートする事には何の文句も出ないそうなんですが

妻はその事をMに相談するとMの答えは、「二人がお互いに相手の顔も性格も知らないから、勝手に悪い方に悪い方に想像をふくらませて敬遠をするようになっているんだと思うよ」と言い

Mは最初から、S子の事を単なる性処理道具、いわゆるダッチワイフ、大人のおもちゃ感覚で使ってくれるようにと二人には話してあるが、いくらおもちゃでも、見た事の無い奴が勝手に使っていれば面白くないんだろうな

しかも、それがおもちゃじゃなく、心を持った人間なんだから、無理も無いかと

Y田にしてみればS子との仲に割って入ってきたO沢を気に入らないし

O沢にしてみれば同級生で自分に好意を持っていたS子は俺のものだと思っているだろうし」

そして、Mが出した結論は、だったら、一度二人を会わせてみるか、という話になってきました

お互いに顔を合わせ、割り切って話し合えば良いほうに向かうじゃないかと

それでも駄目だったら、二人ともS子と会う事を禁止するということです

妻にとっては二人とも離し難いというか、どちらに対しても何らかの好意を持っており
無くてはならない存在になっておりますから気が気ではないようです
しかし、妻にとってMは絶対の存在ですから、Mの言う事に従うしかありません

Mに、二人を会わせて話し合いをするまでのしばらくの間は二人と会うなと命令された妻は
その命令に従って、もんもんとした日々を送っていました、どんな結論になるのか心配しながら

そして数日後Mに誘われたY田とO沢が、居酒屋で会う事になりました

最初は気まずい雰囲気だった二人も、Mが間に入り私達夫婦の事、また私からどんな風に妻を任せれたのかという事をよく説明したそうです

とにかく割り切って、S子の事を満足させてやってほしいと、旦那の性癖を満たしてやって、そして
自分達も性欲を満たしてくれれば良いんだからということを何度も何度も繰り返し話したようです

酒も入ってお互いの性格もある程度はわかってきた頃、いつの間にかわだかまりも消え、打ち解けてきた二人は、お互いの事をO沢さんとかY田さんとか呼び合うようになってきたようです

そして、どちらもS子と一緒に居る時は自分の女だと思えば良いし、自分以外とS子が会っている時は、S子いっぱい可愛がってもらっているかなって、割り切って考える事にお互いが納得したようです

そして、Mが最後に提案した事は、MとY田とO沢で4Pをしようということです

そうすれば、もっとお互いの事も分かり合えるから良いんじゃないか、その後はたまにはその時の都合でY田とO沢とで3Pなんかもって思うんだけど、どうだろうって

MとY田との3Pは過去に何度も経験していますがそこにO沢が加わるとなると、はたしてS子や旦那ががOKするのかということでO沢が心配しましたが

Mは「S子は俺の言う事はどんな事でも従うから大丈夫だよ、あいつも同級生のお前に、今はこんなにセックスに貪欲になって誰にでも抱かれる女になっている事への恥ずかしさが逆に興奮出来るようにもなっているんだよ、それに旦那のことは何も気を使わなくて良いから、・・・・・あの旦那はS子が滅茶苦茶にやられてくるのが楽しみなんだから、みんなで朝まででもやりまくって帰してやれば、S子が旦那に顔面騎乗をして掃除させてやるから、旦那も喜ぶし」

そのMの提案に二人が同意したのは言うまでもありません
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/11/27 (水) 09:36
狸さん☆少し危なかったですね☆単独さん同士の内乱で御夫妻に危害が無かったのが幸いでしたね☆

それともまた一悶着あるのでしょうか☆


M君 Y田君 O沢君での4Pが楽しみです☆
怱々たる巨根軍団入り乱れての4Pを楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/11/27 (水) 13:42
まだまだ、エスカレートしていきそうですね。
巨大なぺニス3人の、揃い踏み、奥様にとって最高の
ひとときが訪れそうですね。

ぱっくりと開いたままになってしまった、あそこからしたたり落ちる
3人の男たちの子種を、嬉しそうな顔を満面に浮かべ、美味しそうに
舐めながら掃除する、奥様の所有者、狸さんを想像し、つい私の
標準サイズの愚息がムクムクと起き上がってきてしまいました。

続き、慌てなくても結構ですから是非お願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 同好者 投稿日:2013/11/28 (木) 19:53
いつも更新のたびに読ませて頂いております。
私達夫婦の場合は、基本的には知らない人に、こちらの
身元が分からないような形でのお付き合いをさせて頂いております。

人それぞれに、考え方は違うものですね。

しかし、凄いシチェーションで、はらはらしながらも、これから
先の展開を楽しみにしております。
特にY田さんと主さんの、今後の成り行きを
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/12/02 (月) 03:04
よっしいさん、どうにかMが間に入りY田とO沢も打ち溶け合って仲間意識が出来たようです

アキラさんの想像通りになる事を私も楽しみにしております

同好者さん、今後も期待を裏切らないように頑張って書き込みますのでよろしくお願いします

今迄、個人名をイニシャルで表現してきましたが,読みにくいかと思いますし、臨場感も薄れますので今後は仮名で表現させていただきます

M・・・宮本

Y田・・吉田

O沢・・大沢

S子・・幸子


宮本との話し合いをした次の日の夜7時頃、妻に大沢から電話が有りました

「昨日、吉田っていう奴と会ってきたよ・・すごく気さくで良い奴だったから安心したよ、もっと喧嘩腰で来るかと思ってたんだけど、礼儀も正しいし、言葉遣いも悪くないし」

「そうでしょ、性格も悪くないよ、私の事も大切にしてくれるし、だから会って見れば解り合える思っていたんだけど・・・・良かった変な事にならないで、昨日みんなが別れてから、宮本君から
も電話があったんだよ、みんなでお前の事を可愛がってやるって事になったからって・・・・
それで良い、大沢君は?」

「ああ、宮本にもしっかりと釘を刺されたよ・・・ごめんな嫌な心配掛けちゃって、女房と別れてから、ずっと女無しで来たから、ついお前の事を独り占めしたくなっちゃって、でもお前には旦那が居るんだし、その旦那が承知の上でお前を借りているんだから、贅沢言っちゃあバチが当たるよな、今後は宮本と吉田と、またもっと増えるかもしれないけど、みんなでお前達夫婦の性癖を満足させてやろうって事になったよ、だからこの前お前が言ってたように、俺のとこへ来た時は、女房のように振舞ってほしいし、俺も女房だと思って扱わしてもらうからな、吉田のとこへ行ってる時は女房を貸してやっているって思えば良いんだからな、でも、本当の女房だったら、やっぱり絶対に他の男に抱かせるなんて事は出来ないよな、他人の奥さんだと平気で貸せるってのは勝手なもんだな、無責任にもなれるし」

「だから、私を使って自分の女房を他人に貸してやってるって思って楽しめば良いじゃない、気も楽でしょ、」

「ああ、そういう気持でいるよ、・・・ところで、宮本なんか言ってた、今後の事」

「うん、言ってたよ近々4Pを計画するからって、それも、もしかしたら一泊の旅行でもしようか、なんて言ってたよ、やっぱり日帰りよりも一泊して時間を気にしないで楽しもうって」

「ああ、そうか言ってたか、そういう話が出た時、吉田って奴も凄く賛成していたし、俺も賛成したんだけど」

「私3人にやられちゃうの、体がもつかなあ?」

「お前はそうされたいんだろ、嬉しいくせに、もう今も想像して濡れてきちゃったんじゃないのか?・・・・もうやりたくなっているだろう?」

「馬鹿、濡れてきてなんかいないよ、もう、いや、ばかっ・・・」

「もう声がうわずってきてるじゃないか、今から出て来いよ」

「今から?、今から何処へ行くの?」

「俺んちに来いよ、俺もやりたくなって、起ってきちゃったよ、お前だってやりたいだろ?」

「うん、でもちょっと待って、うちの人に出かけて良いか聞いてみるから」

「旦那は出掛けちゃあ駄目なんて言わないだろ、お前が俺に抱かれて帰れば嬉しいんだから」

「うん、駄目とは言わないけど一応言っておかないと、ちょっと待っててね」

という事で、私に出掛けて良いかと聞いてきましたので、いつもと同じように

「良いよ、子供達は寝かしつけておくから、時間の事は気にしないでゆっくりと楽しんでおいで
ただ、あまりにも遅くなる時は心配だから電話だけは入れてくれ」とこたえました

妻はその事を私が見ている前で大沢に

「出掛けて良いって言ってくれたから、支度したらすぐ出るから、お風呂だけ沸かしておいて、まだ今日お風呂に入ってないから、一緒に入ろうね」

「ああ、じゃあすぐに出て来いよ、風呂沸かしておくから、ところで飯は食ったのか?」

「今から食べようとした時電話が掛かってきたから食べてないよ、大沢君は?」

「俺もまだ食べてないよ、じゃあお前が来る時途中で弁当でも買ってきてくれよ、お金、後でやるから」

「お金なんか要らないよ、馬鹿じゃない、他人じゃあるまいし、なんか美味しい精力のつくもん見つけて買っていくからね、じゃあね」

と言って電話を切りそそくさと支度を済まし

「じゃあ、あんた行ってくるからね、遅くなるようだったら電話するから」と言葉を残し出掛けていきました

妻が、私の存在など忘れているかのように行動したり、電話で話をしている事に私自身非常に満足しており、前にも書きましたが、私の目の前でも平気で宮本とセックスを始めてしまったり、私が帰宅した時に宮本とセックスをしていても止めようとせず、そのまま続行し私に見せびらかしたり
する事に異常な喜びを感じてしまいます

近い将来、吉田や大沢が同じような事をするようになるんだろうな、などと考えながら子供達に、ごはんを食べさせています

出かけていった妻から電話が掛かってきたのは11時を少し回った頃でした

「もしもしあんた・・・・、寝てたの・・・・・今ねえ、大沢君の家にいるの」

「遅くなるの?・・・・・なんか声が変・・・今やってる最中だろう・・・・?」

「うんそうだよ、今真っ最中、・・・わかる・・・・うふっ・・・・ねえ、ねえ、大沢君、うちの、やってるのがわかるって言ってるよ、うふっ、あんた私が他の人とやりながら電話するの好きなんだもんねえ、私がうわずったような声で電話すると最高でしょう、うふっ・・・・」

妻の言うとおりです、妻が他の男とやりなが電話して来て、上ずった声を聞いたり、もだえているような声を聞く事が最高の楽しみです

妻は「今ねえ、大沢君の上に跨って、あんたの倍位あるのを入れられているの、すっごく気持が良いんだよ、最高、だからまだまだ帰りたくないから、心配しないで寝ていてね、帰ったら、お土産いっぱいあげるから楽しみにしててね、ああっ・・・・・いいっ・・・・・・気持いいっ・・・」と言いながら電話が切れました

切れる前にわずかですが大沢の声が聞こえましたが、なんていったのかはわかりませんでした

妻が帰ってきて私の顔の上に跨ってきたのは夜中の2時近くだったと思います

「ううっ・・・・・く・・・く・・苦しい・・・・あああっ・・・・・・ふうっ・・・・」

「ほら、大沢君の精液、いっぱい入っているから掃除しなさい、こぼしちゃあ駄目よ、あんたのために入れてもらってきてあげたんだから」

青臭い、栗の花のような臭いが鼻を突き、同時に精液が口の中に大量に入ってきました

「私は誰にでもあんたがこういう事をするのが何よりも大好きだって事を言って有るから、これからもずっとあんたの望みを叶えてやるからね、そのうち私も夢中になってあんたの上に跨って
あんたが窒息して死んじゃったりしたら、死因は何だったって新聞に書かれるんだろう、腹上死よりもみっともないよね」

などと言いながら私が苦しそうにもがいている顔を覗き込んで、嬉しそうに見て、馬鹿にした顔で笑っている妻がいます

その妻の嬉しそうな顔を見ることさえも私の喜びになってしまう最低のM夫だと自覚しております
が、同時に幸せも感じています。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ゆうや 投稿日:2013/12/02 (月) 09:32
羨ましいですね〜

続き期待しております!!
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/12/02 (月) 16:58
無事に吉田さんと大沢さんの問題が解決して良かったですね。
奥様も家族団欒で夕食をしようとしてる時でも、誘われれば
本能に逆らわずセックスを優先するところなどは、最高ですね。
それを許す狸さんの器の大きさにも敬意を表します

今の勢いで進展していけば、奥様の命令で、狸さんが吉田さんや
大沢さんの巨大なぺニスを 口でくわえ、直に口内射精させられ、
喜び、喘ぐ日が来るのもそう遠くなさそうですね

楽しみに待ってます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ウルフ 投稿日:2013/12/02 (月) 21:38
狸さんの性癖をすべて、理解し、奥さんも楽しみながら、ご主人の願望を満たしてくれる最高の女性ですね。
本当に羨ましいと思っております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/12/02 (月) 23:17
狸さん☆
吉田君と大沢君が意気投合して良かったですね☆とても安心しました☆


宮本君も狸さんご夫妻のことを理解され狸さんご夫妻を喜ばせようとされていることが凄く微笑ましいし、理想的なエロスです☆

奥様も狸さんの性癖を理解され狸さんの為に中出しされたお○んこを押し付けて他人精液を飲ませたり、セックスの最中に電話をかけてきて喘ぎながら会話する奥様が素晴らしいです☆


正に理想的なご夫婦です☆
めっちゃ幸福だと思います☆
これからも益々仲の良いご夫婦でいてくださいね☆


また4Pなどの進展ございましたら投稿宜しくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/12/03 (火) 15:27
凄いですね。
私も寝取られ願望が強く、頑なに拒否を繰り返している妻を、現在も辛抱強く説得中ですけど、たとえ妻が今後もし応じてくれるようになったとしても、ここまでは出来ないというか、させられないと思います。

私自身はMっ気は無いと思っているので、その違いかと思いますけど、狸さんのところのように段々エスカレートしていかないという自信はありません。

続きお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/12/04 (水) 18:45
妻が大沢の家に行った数日後、会社で宮本に「今度の土曜日、女房の実家の親戚で法事があるもので、女房が子供を連れて里帰りするんだけど、俺、誰もいない家に帰ってもしょうがないから、さっちゃんと会いたいんだけどいいかなあ」と言ってきました

「うちの奴の都合が分からないけど、電話してみればいいじゃないか、その法事にお前は行かなくて良いのか?」

「ああ、遠い関係の親戚だから、夫婦で出る事はないって女房が言ってたから良いんじゃない、じゃあ俺直接さっちゃんに電話してみるよ」

「ああ、そうしな俺は全然構わないから、それでどっかに出掛けるのか」

「いや、もし先輩が良ければ、先輩の家に泊めてもらおうと思って・・・・・」

「ああ、そういうことか、良いじゃない、もし何も予定が入ってなければあいつだって喜ぶだろうし、じゃあ俺が今聞いてやるよ」

その場ですぐに妻に電話をして都合を聞いて見ると、何も予定は無いから良いよという返事でした

そして、宮本君が泊まるなら、子供達はお義母さんのとこへ預けてくるから大丈夫との事でした

私の両親も孫達が泊まりに行く事を常々楽しみにしておりますから、願ったり叶ったりです

そして、宮本に、「何も予定入ってないから是非来てって言ってたぞ、ご飯の用意もしておくから
会社が終わったらすぐ帰っておいでって、ただその日は俺は遅くなると思うけど、お客さんの接待でちょっと居酒屋に寄っていくから」

「ああ、そうですか、じゃあ俺先に行ってますよ、先に行って・・・・・・」

「ああ、俺が帰るまでにたっぷりと可愛がってやってくれ、最近は、お前と、吉田と、大沢の味を知っちゃったら、俺なんかじゃあつまらなくなっちゃって、相手にしてもらえないから」

「じゃあ、先輩が帰ってくるまでさっちゃんとふたりでたっぷり楽しんでいますから」

「ああ、あいつだって当然そのつもりでいるから頼むよ」

当日になって、宮本は幸子の待つ私の家に向かい、私は接待のために居酒屋に向いました

私の家に着いた宮本がチャイムのボタンを押すと、待っていたかのように妻がドアを開け

「おかえり・・・」と言いながら妻が宮本の胸に抱きつくように傍に寄ると

「ただいま・・・」と言いながら妻を抱き寄せ抱擁をし、キスを交わします

普通の新婚家庭のような風景ですが、勘違いしないでください、ここは私の家です、私の妻です・・・・・・が
私がいる時でも、また宮本と一緒に帰った時でも、当たり前のように同じ事をします、私とは新婚時代を含めても記憶にありませんが

そして宮本を迎え入れた妻が

「お風呂に入る・・・ごはんにする・・・それとも・・・・・・?」

「うん、先に風呂に入ってさっぱりしてからご飯を食べよう、一緒に入るだろ」

「当たり前じゃない、せっかく来てくれたんだもの、先に入ってて今着替え持ってくるから」

妻は宮本のパジャマと自分のネグリジェを持ってきてから宮本の入っている浴槽に座位のような格好で抱かれながら湯に浸かります

その間もお互いの身体をまさぐりあいながら、キスをしたりペニスを握ったり

そして浴槽から出て宮本の身体を隈なく洗ってあげます

ペニスから肛門も含め綺麗に洗ってあげた後は、妻はペニスに舌を這わせ口に含んだり玉を掴んで遊んだりと宮本が喜ぶ事を全てやってあげます

妻のフェラで大きく勃起したペニスを、もうとっくからというか、玄関で出迎えた時から潤っていたであろう、おま・こに後ろから入れます

浴槽の淵に手を付いて身体を支えている妻の後ろから立ちバックでパンパンパンパンと身体のぶつかり合う音を立て

巨大なペニスは妻の膣壁を大きく拡げ子宮口にまで届いております

「あああ・・・・・・良いよお・・・・・・気持いいよ・・・・嬉しい・・・宮本君のが私の中に入っているよ・・・・・・ああああ・・・・・気持ち良い・・・・・」

「どうだ・・・・気持ち良いか・・・・・誰のが一番気持ち良い・・・・・・・」

「ああ・・・・・・宮本君が一番合ってるみたい・・・・・子宮に当たってる・・・ああ・・・最高・・・・・」

妻はしたたかな女です、吉田にも、大沢にも同じ事を言ってます

「ああ・・・・・・もう・・・生きそう・・・・・いっていい?・・・・・」

「ああ・・・・俺もぼつぼつ限界みたい・・・・・・中に出して良いか・・・・」

「良いよ・・・・・・中に出して・・・・いっぱい出して・・・・・子種・・・・出して」

「おおおお・・・・・・・駄目・・・・・出ちゃう・・・・・ああ・・・・いくっ・・・・・・」

「私も・・・・・・ああああ・・・・・・いっ・・・ちゃ・・・・う・・・・・・ああ・・・・」

そしてもう一度湯に浸かり疲れを癒しながら

「なあ・・・吉田や大沢とやる時はどうしてる?」

「何を?」

「避妊だよ、避妊・・・ゴム使ってるのか?」

「私ゴム使うの好きじゃないからピル飲んでいるよ、だって生で中に出してもらう方が気持が良いもの、だからいつも中に出してもらっているよ、それに・・・・」

「それに、何?」

「その方がうちの人喜ぶから」

「ああ、そうか、先輩俺が幸子に中出しした時も俺が見ている前でおま・こチュウチュウ音を立てて吸ってたっけ」

「そう、誰としてきても洗わないで帰ってこいって、一度綺麗に洗って帰ったらしょげて、ふてくされちゃったことがあったもん、だから今では誰とやってきても、今日は誰々の精液だよって教えてやると喜んで掃除するの、とんでもない変態だよね」

「でも、その変態が亭主だからこうして俺たちとも自由に遊べるんだから良いんじゃない」

「それは、そうだけど、でもあの人会社じゃあどうなの、役に立ってるのかしらね」

「会社に行けばまるで別人だよ、お客様の信頼は厚いし、部下からも慕われているし、納得できない事があれば上司だろうが社長だろうが、関係なく噛み付くし、男の中の男だよ、あんな凄い人見た事無いよ、だから会社が終わってからの先輩は別人だよ、二重人格かなあ?」

「そう・・そうなんだ・・・ああ、いつまでもお風呂に入っているとのぼせちゃうね、もうお風呂でてごはん食べようよ」

「ああそうだ、腹減ったなあ、じゃあ出ようか」

宮本はパジャマを着て、妻はというとノーパンのままネグリジェを着て風呂から出ました






ゆうやさん、期待していただきありがとうございます

アキラさん、私自身、男のペニスには興味が無いもので・・・・

ウルフさん、この妻でなかったらこんな楽しい人生を送れていないと思います

健太さん、私も想定外だと思いますけど今はもう止められないほど嵌っています

よっしいさんいつもありがとうございます・・・私にとっては最高の妻だと思っています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/12/05 (木) 15:40
英雄、色を好むって言いますから
正に、狸さんはその通りに実行しているようですね。
思い通りの人生を歩んでいるご夫婦が羨ましいです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/12/05 (木) 22:36
奥様は、おしとやかでセックスのセの字も知らないような女性
狸さんは、仕事では後輩からも尊敬され、慕われる一流の男性

こんな素敵な夫婦がセックスの時は、別人のように豹変していく、そんなギャップが最高に興味を惹きます

人は見た目だけではわからないものですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/12/06 (金) 03:49
いやぁ〜狸さんのいないお宅に宮本君を招き入れ、公認とは言えやはり凄いです☆


読んでいて当たり前に想えてきた自分も恐いですが益々我妻に他人の巨根を味合わせたくなってきました☆


やはり他人の精液が入った妻のお○こを掃除してみたいです☆嫉妬と興奮で気が狂いそうになると思います☆

正に今ビンビンです☆
続き楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/12/06 (金) 18:06
アキラさん、私自身英雄でも何でも有りませんが今、夫婦で究極の快楽を求める事を楽しんでいるつもりです。

健太さん、やはり妻の見た目とのギャップには全員、相当な魅力を感じているようですよ。

よっしいさんがお付き合いしているご夫婦のご主人も同じような事をしているかもしれませんね
早く奥様と一緒に楽しめるようになると良いですね、朗報をお待ちしております。


私が接待を終え、帰宅したのは十二時ちょっと前位です

インタフォンを鳴らして二人の邪魔をしたくなかった私は自分の鍵でドアを開け、「ただいま」
と言いながら家に入りましたが、聞こえなかったようで応答はありませんでした

居間に入っても二人の姿は見えないため、妻の寝室に近寄りますと、セックスの真っ最中のようで隠語が飛び交い、悶える声、身体のぶつかり合う音などが聞こえます

「ああ・・・気持いいよ・・・・おま・こしてる時が一番幸せ・・・・ああ・・・もっと・・・もっといっぱい突いて・・・宮本君のチンチン大きくて最高・・・・ああ・・・奥まで突っ込んで・・・」

「ほら・・・これでどうだ・・・・・・」

パンパンパンパンと音がします

「今度は、お前が上になれ」

「良いよ、私上に乗るの好きだから」

と言いながら体勢を入れ替えている音が聞こえ、妻が宮本の上に跨り

「入れるよ・・・・・ああ・・・・いいいい・・・・・奥まで入っちゃった・・・・ああ気持・・・・い・・い・・・・」

私が、頃を見計らって妻の寝室のドアを開け「ただいま」と言いながら二人の姿を見ると

ドアに背を向ける形で宮本の上に乗り、騎乗位で嵌めあっっているため、妻のおま・こにずっぽりと根元まで入っている宮本のペニスが目に飛び込んできました

そして、私に気づいた二人は特にびっくりする事も、慌てる事もなく、ごく普通に

「お帰り・・・・早かったねえ・・・・・」とそのまま、宮本のペニスを抜く事もなく、腰を上下に振りながら「ああ・・・・・良いよ・・・・宮本君のチンチン最高よ・・・・・、あんたも仲間に入れてあげるから早くお風呂に入っておいで・・・・」と

宮本は

「お疲れ様でした、接待大変だったでしょ、特に先輩飲めないのに付き合わなけりゃならないから、・・・・・・ゆっくり風呂に入って疲れを癒してきてください」と言いながらも、妻の腰を押さえ、下からおま・こを突くように腰を動かしています

「ああ、・・・じゃあ風呂に入ってくるわ・・・・」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 中年夫婦 投稿日:2013/12/06 (金) 21:22
面白い展開につい引き込まれてしまいます

続き楽しみです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/12/07 (土) 00:34
交尾の真っ最中の二人に促され浴室に向った私は、今迄二人で入っていたであろう浴槽に肩まで身体を沈め今日一日を振り返りながら疲れを癒しました

身体を洗うのも早々に裸で寝室に戻りますと、私が風呂に行ってから小休止をした後、再会したらしく今度は先ほどとは逆の背面騎乗位での交尾の真っ最中でした

妻の身体はドアの方を向いているため正面から妻のおま・こに突き刺さって出し入れしている宮本のペニスが丸見えでした、ラビアが陰茎にまとわりつき陰茎には妻の本気汁なのか、放出された宮本の精液なのかは分かりませんが白濁しいくらか泡立っているように見えるものがべっとりと付いており、出し入れするたびに溢れたものが妻の尻の穴の方に向ってたれていました

宮本の手は寄りかかる妻の背中を支えており、腰だけを上下に動かしております

快楽に酔いしれながら「あんた、なんで裸でいるの、そんなちっちゃいのぶら下げて、私のこんな姿見ても起ちもしない子供みたいなチンコ
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/12/07 (土) 01:48
うぉ〜☆奥様に子供みたいなちんこって言われてる狸さんを想像しております☆

ただいまと帰ってきて嵌め合う奥様と宮本君を見る狸さん☆


嵌め合いながらも日常会話をこなす3人に興奮します☆

続き楽しみにしています☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/12/07 (土) 02:14
交尾の真っ最中の二人に促され浴室に向った私は、今迄二人で入っていたであろう浴槽に肩まで身体を沈め今日一日を振り返りながら疲れを癒しました

身体を洗うのも早々に裸で寝室に戻りますと、私が風呂に行ってから小休止をした後、再会したらしく今度は先ほどとは逆の背面騎乗位での交尾の真っ最中でした

妻の身体はドアの方を向いているため正面から妻のおま・こに突き刺さって出し入れしている宮本のペニスが丸見えでした、ラビアが陰茎にまとわりつき陰茎には妻の本気汁なのか、放出された宮本の精液なのかは分かりませんが白濁し、いくらか泡立っているように見えるものがべっとりと付いております、出し入れするたびに溢れたものが妻の尻の穴の方に向ってたれていました

宮本の手は寄りかかる妻の背中を支えており、腰だけを上下に動かしております

快楽に酔いしれながら「あんた、なんで裸でいるの、そんなちっちゃいのぶら下げて、私のこんな姿見ても起ちもしない子供みたいなチンコに用なんかないからしまっておきなさいよ、脱衣所に、パジャマ置いてあったでしょ」

と言われ、脱衣所に行こうとすると

「ああ、いいわ、後からで、それより宮本君の携帯で写真撮って、宮本君今のセックスしている形を自分では見れないから、写してもらおうって言ってるから」

「写真・・・・・写真撮るの?・・・・しかも宮本の携帯で・・・・?」

「だって、今日はあんたしか居ないんだからあんたに頼むしかないじゃない、吉田君が一緒の時は
吉田君が写したり、宮本君が写したりしているけど、それから、私の携帯でも写しておいて」

「判ったよ、何でもしてやるよ」と半ば呆れたように言い放ち、宮本の携帯と妻の携帯でシャッターを切りました

その後、妻が

「ねえ、私のクリちゃん舐めて気持ち良くして・・・」と今度は甘えたような声で言いましたので

宮本の陰茎が突き刺さっているおま・こに口を近づけ突起したクリトリスを舌で舐めたりころがしたりしていました

口のすぐ先では陰汁をまとわりつけた宮本のペニスが膣壁をこすりながらピストン運動を繰り返し
ている訳ですから舐めていても狙いが外れ、たまにペニスに舌が触れているような感触がありました

その時、おま・こから抜けてしまったペニスが一瞬ですが私の口の中に入ってしまいました

当然、いくらか歯に当たったため宮本もすぐに気づき

「あれ、今なんか感触が違ったけど、もしかして先輩の口の中に入っちゃった?」

「ああ、そうみたい、俺もびっくりしたよ」

すると、妻が笑いながら「嘘っ・・・・やだ・・・・あんた宮本君のチンチン咥えたの、、あははははっ」と

そして、「私見たかったな、あんたが宮本君のチンチン咥えるとこ」

「馬鹿、咥えたわけじゃあないよ、一瞬口の中に入っただけだよ」

「じゃあ、チンチン口の中に入って凄く嫌だった、気持悪かった?」

「嫌だとか、気持が悪いとか感じている暇もなかったよ、ほんの一瞬なんだから」

すると、妻は「じゃあ、宮本君はどうだった、私じゃなく、男の人に咥えられて、気持悪い?」

「いや、俺だって一瞬の事だから何も感じなかったよ」

「じゃあ、私の前でもう一回やって見てよ、私見たいんだから」

「馬鹿な事言うなよ、俺そんな性癖ないし、宮本だって嫌だろうし、なあ宮本」

「別に俺は嫌じゃないけど、さっちゃんが見たいって言うならしても良いよ」

「ほら、宮本君が良いって言ってるんだから、やって見せて」

「だから、俺はそんな性癖は無いって言ってんだろ、馬鹿かお前は」

「だってさっきだって何でもしてやるって言ったじゃない、あれは嘘なの、私の事愛してないの?」

「そんな事は無いよ、愛してるよ、だけどそれと、これとは別だよ」

「判っているけど一回だけで良いからお願いやって見せて」

私は全くその気はありませんし、男のチンチンを咥えるなんて嫌悪感も有りましたが妻の一回だけ
という言葉に

「じゃあ、本当に一回だけだぞ、それも一瞬だけだからな」

と言い放ち宮本のペニスに口を近づけましたがやはり、戸惑いがあり躊躇していると

「早く・・・・早く咥えて・・・」と促され

意を決して宮本のペニスを口に咥えました

すると、宮本が「ああ、ああ、気持良い」と言いながら私の顔を両手で挟みピストンをしてきました

「ああっ・・・・ぐぐぐっ・・・・・・うえっ・・・・」と喉の奥までペニスを入れられピストンされ、吐きそうでしたが

妻は大きな声で笑いながら「ほら、もっと舌を使って、ソフトクリーム舐めるようにしなさい」

宮本は「先輩の口ま・こ中々気持が良いよ」と言いながらピストンを続けています

その頃、もう宮本の手は私の顔を挟んでいませんでしたが、何故か私自身、口を離すことをしませんでした

すると妻が、また携帯を持って宮本のペニスを美味しそうに咥えている私の姿を、数枚写真に収めました

そしてしばらくピストンを繰り返していた宮本の動きが次第に早くなり

「ああ、いきそう、いっちゃいそう」と言いながら妻の顔を見ますと妻が

「良いよ、そのままいっちゃいな、・・・・いいでしょあんたも」

私は冗談じゃないと思い、嫌々をするように首を横に振りましたが、

「良いじゃない、いつも私の中に入れられたのを綺麗に掃除するんだから、同じ事でしょ」

妻のおま・この中に入れられたものは妻のものですから、汚いとか、気持悪いとは思いませんが
直にとなればやはり抵抗があります

しかしそんな私の願いは聞き入れられるはずも無く

「いくっ・・・・・・と言う宮本の発した言葉と同時に私の口の奥には生暖かい、青臭くて、栗の花のような臭いの精液が大量に放出されました

げぼっっと吐きそうになりましたが妻は「出しちゃあ駄目だよ、全部飲みなさい、私だっていつもそうしてるんだから」

お前は女、俺は男、感覚そのものが違うだろって思いましたが通じるわけもなく

口から精液をたらしている私を見ながら笑いながらシャッターを切っていました

宮本はというと「先輩、俺が手を離してからもずっと咥え続けていたってことは、先輩そっちの気もあるんじゃない、新しい発見が出来たなあ、吉田や大沢にも言っておいてやるよ、吉田が先輩の事がわかった時ってどんな顔をするのか、今から楽しみだよ」

何故あの時自分から口を離せなかったのか今でもわかりませんが、それ以降当然のように妻と宮本の性奴隷にされているのは言うまでも有りません
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/12/07 (土) 06:24
狸さん☆やはりここまで来ちゃいましたか☆

男には興味なく奥様に促され愛しているならくわえてよ☆たまたまクリを舐めていたら結合部舐めの良くあるパターンですね☆


僕もご夫婦さんの3Pで奥様が旦那さんと絡んで欲しいと懇願され旦那さんと絡むシーンを観てうゎーんキスしてる☆


ウヮ〜ンフェラしてる〜☆
興奮する奥様を観て僕のやる気に拍車がかかり自分でも病み付きになってしまいました☆

今では勃起したちんぽをみると勃起します☆

狸さん☆
奥様と宮本君の性奴隷になってしまわれたのですね☆

吉田君や大沢君に知られるのも時間の問題ですね☆
多いにM性を発揮していただきたいです☆


精液は臭くてまずいですが、だから興奮するのかなと思いました☆

自分のも含めて精液は飲んだことありますが、一人だけ無臭で味が良かった男性がいましたよ☆

中には美味しい精液の持ち主がいるのだなぁと、あながち女性が美味しいと言うのもわかった気がします☆


大変楽しみにしております☆
続き宜しくお願いします☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/12/07 (土) 18:47
凄いですね、ここまでやっちゃいますか?
奥様と宮本君の策略に嵌められているようですね。
今後は会社の部下の吉田君、奥様の同級生の大沢君
のぺニスをくわえる日も近そうですね。
淫乱でSっ気のある奥様を持てて狸さんも幸せですね。
羨ましいです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ゆうや 投稿日:2013/12/07 (土) 21:51
オナしちゃいましたー!
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/12/08 (日) 00:50
何でもありで奥様がどんな事をされてきても喜んで受け入れれる狸さんの覚悟は凄いと思いますし、奥様の無理強いを聞いて宮本さんのペニスまでフェラしてしまう夫婦愛には感服しました。
まだ説得が難航中の私には、羨ましいかぎりです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/12/08 (日) 02:06
よっしいさんも他人男性の精液を飲んだ事が有るということにびっくりしております

美味しい精液ですか・・・・いつか体験して見たいような気もしますが・・・・

飲精無しで、単なるフェラだけでしたらそれ程抵抗は感じないような気もするんですけど

アキラさん、私の素直な気持としては、吉田、大沢へのフェラはしたいとは思いませんが
私の気持などは考えることなく、妻や宮本に命令されてしまうんでしょうね

ゆうやさん、若い頃言われました、オナニーしすぎると頭が悪くなるって・・・

健太さん、覚悟なんて立派なものではありません、ただのMの情けない夫ですよ
     しかし、それを楽しんではおりますが


その後10日程して、宮本から、一泊の小旅行が日程的に無理なので週末、近所のシティホテルで4Pを行うことに決めたから、と言われました

そして、私にも参加するようにと言われましたが、部下の吉田に幸子が私の妻だという事、そして私の性癖がばれる、という覚悟が出来ていないため、それだけはまだ勘弁してくれと、誘いを断りました

宮本もその事に対しては理解をしてくれて、無理強いはしませんでした。

帰宅してから妻にその事を伝えると、妻には宮本から電話があったそうで

「うん、今度の土曜日、宮本君が家まで迎えに来てくれるって言ってたよ、それからあんたを誘ったけど断られたって」

「行ける訳無いだろ、吉田がびっくりしちゃうよ、俺のことも、お前のことも」

「でも、いつかはばれるよ、いいじゃないあんたの性癖を判ってもらえば」

「まだ無理だよ、そんな覚悟できてないし、わざわざばらす必要も無いだろ、まだ勘弁してくれよ」

「あんたがそう言うんじゃあ、しょうがないけど、それに大沢君も紹介出来るからと思ったんだけど」

「いいよ、まだまだ先にしてくれ、大沢って奴の顔を見た事が無いから見たいような気はするけど、俺は何言われても今回は行かないよ」

妻もやはり無理強いすることはなく、納得してくれました

確かにいつかはばれる日は来るのかは判りませんが、自然な形でばれたんじゃあ仕方が無いと思いますんで

そして土曜日、会社は休みですので夕方早めに宮本が迎えに来ました

「先輩、さっちゃん借りていくよ、3人でさっちゃんがもういいって言うまでたっぷり可愛がって明日の午前中には返してやるから、帰ってくるの楽しみに待ってて、いつものように電話はさせるから」

「じゃあ行ってくるね、子供達連れて実家にでも遊びに行ってくれば良いんじゃない、私の事は中学時代の同級生達と遊びに出掛けたって言っておいてくれれば良いよ、嘘じゃないんだから」

確かに嘘じゃあありませんけど・・・・・したたかな女房ですよね
そして宮本の車で出掛けて行きました、どこかで二人と合流して一台の車で行くのだと思います

初めての4P・・・・どんな風にされ、どんな状態で帰ってくるのか、不安でいっぱいです
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 玉木 投稿日:2013/12/08 (日) 07:39
どうなるのでしょうか?奥さんは、どんどん変貌して行きますね もう後戻り出来ませんね
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/12/08 (日) 12:24
いよいよ宮本君達3人で4Pが始まるのですね☆違う種類の巨根を味比べしたり、騎乗位で下から突き上げられ2人の巨根を両手に交互にフェラで素敵なひと時ですね☆


奥様の性器が宮本君達の精液で溢れんばかりになりヘロヘロで帰ってまた狸さんが精液タンクと化した膣を舐め回すのですね☆

興奮してます☆
続き宜しくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 バツイチ男 投稿日:2013/12/08 (日) 18:53
狸さんのような寛大な心を持てていたら
離婚するような事はなかったのかも

結婚した時から自分ひとりの女と決めつけ
束縛し続けた結果、妻は七年後には子供二人を
連れ出ていってしまいました。

狸さん夫婦がされていることは、凡人では理解
することが出来ませんが、ご夫婦で人生を目一杯
楽しんでいる様子を、羨ましく思っています。

毎回、続きを期待しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/12/11 (水) 15:02
初の4P に期待が高まります
3穴同時挿入など奥様だったら受け入れてしまうんでしょうね。
そんな姿をホテルの女性従業員に写メ撮ってもらったりしたら
最高です。

年末で忙しくて大変かと思いますが
4Pの模様などリアルな報告期待しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/12/13 (金) 02:46
年末の忙しさに追われ更新が思うように出来ず申し訳ありません

玉木さん、妻がここまで変わる事は想定していませんでしたが、私の気持としては嬉しい誤算です

よっしいさんが想像されるような事が、ひたひたと近づいているような気がしますし、期待もしています。

バツイチ男さん、私も結婚当初は妻を束縛をしていたような気がしますし、今のような夫婦になるなんて事は考えた事もありませんでしたよ、それが普通じゃないのでしょうか。

アキラさん、初めての4Pですので、どうなることやらと思いつつも、過激なことを期待しています。

宮本の車で出掛けた妻から、最初の電話が掛かってきたのは、約一時間後位でした

吉田と大沢が合流してから、予定していた近くのシティホテルに行ったそうですが満室だったため
私の家からですと直線では2キロ有るか無いかくらいの丘の上の、最近出来たばかりのラブホテルに入ったということです

二組のカップルが同時に入ることが出来る、ベッドが二つある部屋だそうです
4人で入ったため、気を使ってその部屋を選んだとのことらしいのですが

妻が何故、ホテルに入ってすぐに電話してきたか、という理由は、私の家からそのホテルが良く見えるため、私にホテルを見ながら想像しているように、という思いからのようです

確かに私自身そのホテルを見ながら、今からあの中で起こるであろう事を嫌でも想像してしまいます

この後の話は妻が帰ってきてから話してくれたことを、聞いたままに書かせていただきます

ホテルに入った4人は、今夜は一泊するという余裕からか、途中のコンビニで買ったビールと、
つまみで酒盛りを始めたようです

妻は当然飲めませんのでノンアルコールのビールを飲んでいたそうですが(妻はノンアルコールでも、気分的になのか精神的なのか、は解りませんが酔ってしまいます)

そしてある程度酒が回り始めた頃、酔いも手伝って羞恥心が薄れてきた妻が、

妻 「私、お風呂に入ってくるからね」

宮本「風呂、凄く大きいからみんなで一緒に入ろうよ」

大沢「ああ、そうしようよ、その方が楽しいじゃないか」

妻 「やだっ・・・・恥ずかしいじゃない、みんなでなんて」

吉田「今更、恥ずかしいは無いだろ、みんなと個々には散々恥ずかしい事してるんだから」

妻 「馬鹿っ・・・・そういうもんじゃないでしょ・・みんなで一緒になんて初めてなんだから
  やっぱり恥ずかしいよ」

と、言いながらも4人で浴室に入り軽く身体を流した後、妻と宮本が浴槽に入りお湯に身体を沈めたそうです

そして、宮本に手を引かれ、いつものように宮本の上に対面座位のような形で抱かれ、挿入こそはしていませんが、キスを交わしだしました

傍で見ていた吉田と大沢も湯船に入ると、妻と宮本を挟むように左右に立ち、まだ勃起しきってないペニスを妻の両手に掴ませ

大沢が「幸子、早くしゃぶって大きくしてくれ」

吉田も「奥さん俺のもしゃぶってくれよ」

宮本 「早く交互にしゃぶってやって大きくしてやれ、今夜幸子のおま・こをいっぱい可愛がってくれる、お前の大好きなチンコを」

大沢 「幸子、お前そんなにチンコが好きなのか、そんなにま・こして欲しいのか?」

吉田 「旦那のチンコ以外だったら、誰のチンコでも良いんだよね、」

妻  「そんな事ないよ、もちろん旦那のは要らないけど、誰でもっていうのは嘘だよ」

宮本 「本当に、旦那のは要らないんだよな、旦那が入れようとしてた時に、俺そんな事知らないから電話しちゃったんだけど,止めて出てきちゃって俺とやったんだもんな」

と言いながら妻のおま・こを宮本が触ると

「幸子、もうお前のおま・こ、ぐちょぐちょじゃないか、もう欲しくてしょうがないんだろう、この淫乱ま・こが」

妻  「だって、宮本君のは大きくなってくるし、大沢君のを舐め足り、吉田君のを咥えたりしてれば、早く入れて欲しくなるに決まってるじゃない・・・・早く入れてよ宮本君の・・・・・」

宮本 「じゃあ、入れてやるから、上の口は大沢と吉田のチンコ咥えてやってろよ・・・・」

と言うと妻の身体をちょっとずらし、大きく勃起した宮本のペニスをおま・この入り口に合わせますと、妻がゆっくりと身体を沈めていきます

妻  「ああっ・・・・・いいっ・・・入っているっ・・・・・・ああああ・・・・・・・・」

と声を上げながらも大沢のチンコと吉田のチンコを交互に咥え、段々勃起していき大きくなったチンコを口の奥に差し込まれ、時々むせながらも、目から涙をこぼし、おま・この気持ちよさと両手にチンコの嬉しさに酔いしれていました

しばらくすると、選手交代で今度は、大沢のペニスをおま・こに・・・・次は吉田と・続きました

そして浴槽から出た妻に、宮本が「幸子、浣腸してやるから」、と言って妻を四つんばいにしました

妻  「なんで浣腸なんかするの?・・・嫌だ・・・・やめて・・・・・・」

宮本 「今日はこっちの穴も使ってやるから、綺麗に掃除しておかなけりゃあな・・・」

妻  「嫌だっ・・・・・駄目・・・・汚いから・・・嫌・・・・・やめて・・・・・」

宮本 「汚いのが出てこないように、掃除してやるんだから心配するな・・・・・」

と言うと妻の身体を大沢と吉田が押さえ宮本が大きな注射器の中に液体を入れると、そのまま妻の尻の穴に差し込みました

妻  「いやあっ・・・・・・・やめて・・・・お願い・・・やめて・・・・・・」

しかしそんな声に耳を貸すわけも無く、宮本の手は注射器のポンプを押し続け、中の液体は妻の肛門の中に全部消えていきました

妻のおなかは、ぐるぐると音を立てながら、便意をもよおさせます、苦しそうにもがきながら

妻  「ああっ・・・・漏れちゃう・・・・やだっ・・・・出ちゃいそう・・・・ああっ
トイレに行かして」

宮本 「良いよ・・・・トイレに行ってきて・・・」

妻は便意をこらえながら、慌ててトイレに駆け込み、どうにか間に合ったようで、すっきりした顔で風呂場に帰ってくると、大沢が

「幸子、もう一回な・・・もう一回浣腸してやるから」と言いながら、また四つんばいに這わせ

やはり嫌がる妻に耳を貸すことも無く

大沢 「まさか、中学の同級生だった幸子に、こんな他人の見ている前で浣腸をするなんて時がくるなんて思いも寄らなかったよ、宮本のおかげだ」

妻  「私だって大沢君とこんな関係になるなんて、今でも信じられないよ・・・・・すっごく恥ずかしいんだから・・・・でも、こんな私軽蔑する?・・・ああっ・・・入ってきた」

大沢 「軽蔑なんかするわけ無いだろ、軽蔑してたら抱かないよ、一生いろんな事して可愛がってやるから、楽しみにしてろよ・・・・もうトイレに行っていいぞ・・」

しかし先ほどみたいに急に便意をもよおさなかったようですが、しばらく時間をおいてから

またトイレに飛び込んだようです

その後、吉田も同じ事を繰り返し、尻の穴の中を綺麗に掃除された後

ベッドに行くと3人の男達が並んで仰向けになり、その3本のペニスを代わる代わる口に咥え、手でしごきながら勃起させました

そして、大沢に対面騎乗位でペニスを入れ身体を前に倒し吉田のペニスを口に咥えました

宮本はというと、尻の穴にゼリー状の物を塗り肛門をマッサージするように揉みながら、徐々に
指を差し込んできました

妻  「いやあっ・・・・・やめて・・・・・駄目・・・そこは駄目・・・汚いからやだっ・・」

宮本 「大丈夫だよ・・・さっき綺麗にしてやったんだから・・・」と言いながら指の数を2本
3本と増やしていきました

妻  「痛い・・・・・痛いから止めて・・・・・」

しかし執拗に宮本の指は挿入を繰り返します

そして、おま・この中で大沢のペニスを膣壁を通して感じるようになってくると

宮本は自分のペニスにもたっぷりとゼリーを塗ると、指でだいぶ拡大してきているアナルに当て少しずつ挿入しだしました

しかし、指の太さとでは比べ物にならない程の巨大なカリ先が入りだすと

妻  「ぎゃあっ・・・・・痛いっ・・・・やめて・・・・だれか助けて・・・」と叫びましたが

宮本はちょっと抜いて、またすぐに挿入しだしました

少しずつ少しずつ、痛みも和らいでいったようで、妻も我慢ができるくらいになった時、カリ先が
肛門を通り過ぎたようです

当然膣の中では、膣壁を通して大沢のペニスと宮本のペニスが擦れあいますが妻にとっては始めての3穴攻めに、今迄一度も味わった事のない快感を感じていたようで

「おおっ・・・おおっ・・・わおっ・・・・っ」とまるで動物のような声を出し、初めての体験を楽しみました
 
初めてのアナルセックスの相手が宮本だったのは巨大なペニスの中でも一番小さかったのが理由です

当然の事ながらその後、大沢、吉田と同じ事を繰り返し、妻もすっかりアナルセックスの虜になってしまいました、いや、アナルセックスというより3穴攻めが癖になってしまったようです
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/12/13 (金) 14:37
やはり4Pになれば3穴同時攻めは当然なことでしょうね。
奥様も嫌々をしながらも本心は期待していたように思えます
この時の他の行為も聞きたいのですが、続きよろしく
お願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 羨ましい亭主 投稿日:2013/12/13 (金) 17:39
寝取られ癖のある亭主にとっては最高の嫁ですね
羨ましいです
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 中年夫婦 投稿日:2013/12/14 (土) 00:31
凄いことになっていますね。

私達夫婦は、ここまでは出来ませんでした
妻も複数プレイには、抵抗があったようで
単独男性とのデートか、スワッピングが主でした

知らない男性に妻を預けるのとは違い、御主人、
もしくは奥様の知り合いの人達が中心のようですので
ここまで、させられるのでしょうね

大変、羨ましく思います。

今後の展開に期待しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/12/14 (土) 01:30
4Pの醍醐味ですね☆
3穴責めですよね☆奥様も宮本君、吉田君、大沢君によってアナルを徐々に拡張されて行ったのですね☆


奥様のこれまでに無い位の雄叫びに近い喘ぎ声が物語っているのでしょう☆


奥様が益々淫乱の階段を上って行くようで、みんなの前で浣腸されるシーンは想像しただけで勃起しました☆


これからプレイの中にSMの要素が取り入れられたり、露出セックスや露出4Pなどが出てくることも想像すると興奮して堪らなく股間を硬くしております☆


続き楽しみにしておりますので、お忙しいとは存じますが時間が空いた時に宜しくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 舐め犬ポン太 投稿日:2013/12/29 (日) 07:46
続編楽しみにしています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/01/09 (木) 02:50
早出、残業の続いた年末年始の慌しさもようやく一段落し、久々に書き込みをする時間が出来ました
拙い幼稚な文章ですが、興味のある方はお付き合いお願いします

アキラさんのおっしゃるように複数プレイでは3穴同時というのは当然の事なんですかね

羨ましい亭主さんありがとうございます、私にはもったいないような嫁だと思っています

中年夫婦さん、同じ寝取られでもいろんなパターンがあるのでしょうね、私にとっては理想の展開なのですが

よっしいさん 妻は私の想像以上に貪欲に快楽をむさぼり、もっと、もっとと今迄に味わった事のないような究極の性を求めているように感じます

舐め犬ポン太さん、お待たせしました

多少のわだかまりもあった吉田と大沢でしたが宮本を含めての4Pの後はお互いの気心も判りあい
、妻の事に対しては偽装夫婦といいますか私と同じような考えで、自分の女房(恋人)を他人に貸し出すという割り切った考えを持つようになりました

妻も吉田や大沢と会うときは大沢や吉田にその事を隠さず伝え、どんな事をしてきたとか、されたとかを報告したり、画像があれば見せたりと私にすることと同じ事を吉田や大沢にするようになりました

大沢と会うときはほとんどは大沢の自宅ですし、吉田の時はカーセックスか野外(夜)が多いようです

大沢の家の合鍵も持っているらしく留守の時でも行っては掃除洗濯、食事の支度までして帰ってくることもありますし、急な呼び出しが掛かれば、どんな状態の時でも関係なくすぐに出掛けていきます

近所の人との挨拶なども普通にしているため夫婦だと思われているようですし、そんな偽装夫婦を妻は楽しんでいるように見えます

しかし4Pの味を知ってしまった妻は、いくら昔憧れていた大沢に抱かれ喜びを与えられても、どこか物足りなさが残ってしまうようで、その事をおもいきって大沢に話すと大沢もそんな妻のことを
感じ取っていたようで

「やっぱり、ああいうことを経験するとノーマルのセックスだけじゃ物足りないよな、またやりたいのか、3Pとか4Pを」

「ごめん、大沢君で満足してないわけじゃないんだよ、十分に満足させてもらっているから、今だってこうして大沢君に抱かれている事が夢のようだもの、私は今だって大沢君のことが大好きだし」

「でも、この前みたいに4Pやって同時に3人にやられる事には勝てないだろ、俺一人じゃあ?」

「そんな事は無いよ、大沢君私の事をいっぱい可愛がってくれるしいっぱいしてくれるから満足してるよ、だけど・・・・・」

「だけど、・・何?」

「ごめんね、私変態で・・・・・私初めて宮本君とした時からなんだけど、あの時宮本君のが私の中に入っているところを旦那に見られた時に、恥ずかしい気持より先に脳天にズシーーンて響くような気持ち良さがあって、その時の快楽が忘れられないの、だから何人かでやれば必ず誰かが見ていてくれるじゃない、そこへ持ってきて、3人に同時にされたらもう何時死んでもも良いから、めちゃくちゃにしてーーってなっちゃうの・・・・私ってやっぱり変だよね、嫌いになっちゃう?」

「嫌いになんかなるわけないだろ、これから先もずっと、俺の女房のようなつもりで付き合っていきたいって思ってるんだから、だけどほんと、昔のお前からは想像出来ないよなこんな淫乱な女になっちゃうなんて、でも宮本との時は見たのが旦那だったからじゃないのか?」

「淫乱なんて言わないでよ、・・・最初は旦那だからと思ったけど、宮本君や吉田君の時にホテルの従業員さんに写真を撮ってもらった時だって恥ずかしいなんて思いよりも見られている満足感の方が大きかったもの」

「でも、そういう写真を撮って人に見せられたら嫌だろう、みんな面白がって見せるよ」

「私の知らないとこで見せてるんだったら私には判らないから何も感じないじゃない、出来れば写真も私の見てる前で見せてやってくれればいいんだけど、ただ女の人には見られたくないかも」

「じゃあこの前3穴同時に入れているときに写真撮ってもらえばよかったな、それをお前の目の前で他の女の人に見せたりして・・・・惜しい事したなあ」

「あそこのホテルは駄目だよ、前に宮本君が頼んだら、うちはそういうサービスは致しかねますってはっきり断られたから、それに家の近所だから知り合いの人が従業員だったりしたら困るから」

「へエーッお前でも知られて困る事なんて有るの?近所の人だって気づいている人いるんじゃないあそこの奥さん浮気してるって」

「多分みんな知っているけど知らないふりしているんだと思うよ、朝帰りの時もあるし、宮本君なんか、うちの人が居ない時でも泊まっていく事も有るし、近所の人が来た時に宮本君は下着一枚だけで私はノーパンでネグリジェだけだったのを見られた事もあるから、それに終わったあとでも夜中に近所のコンビニに手をつないで行ったのを見られてるし、でも浮気してるって思われているくらいなら別に構わないんだけどね、旦那にばれて困るわけじゃあないんだし、だけど大勢の人に同時にやられているなんて事がばれたら、いくら私だって恥ずかしいじゃない」

「だったら、今度はもう一人連れて行けばホテルの人に頼まなくてもいいんじゃない
5Pとか6Pでもやろうか」

「誰と?・・・宮本君と吉田君と・・・他に・・・・誰・・?」

「別にあいつらじゃなくたって良いんじゃない、他の奴探せば」

「でも・・・・知らない人だと怖いし・・・素性の判らない人は家の人も心配するし」

「大丈夫だよ、俺だって大切な幸子を知らない奴に抱かせるなんて事はしないから、俺が責任を持てるような奴を見つけるから、出来るだけ結婚してる奴を見つけるよ」

「どうして結婚している人なの・・・独身の人の方が良いような気がするけど・・相手の家庭に迷惑掛けないで」

「独身だとあの吉田みたいに夢中になっちゃう奴が居るじゃないか、奥さんが居る奴だったら、遊びって割り切って付き合ってくれるし、家庭を壊したくないから馬鹿なことはしないからさ」

「でも良い奥さんが居る人なんか私なんか相手にしてくれないよ」

「宮本だってそうじゃないか、だからあいつだってお前の事を愛しているわけじゃないだろ、多少はお前に興味があったかもしれないけど、あくまでも遊びとしてお前を性処理に使っているだけだし、自分の女房にはさせられない事をお前を使って楽しんでいるだけなんだから、当然お前の存在を奥さんは知らないだろうし、何も迷惑かかってないじゃないか」

「そうか、私は独身の人の方が迷惑かけなくていいかと思っていたんだけど、言われて見ればそうだよね、・・・でも私なんか相手にしてくれる人いるかなあ?」

「お前に対して言い方が悪いかもしれないが、何でもやらせてくれるそこそこ見た目の良い人妻がいるけどって言えば、大概の男は興味持つよ、しかも旦那公認だから後腐れないし、ただで、おもちゃのように自由に出来て、性処理だけを目的にしても良いし、自分の女房にはさせられない事をさせる事も出来るし、全てのことを自由にできるなんて、そんな都合の良い女なんて居ないだろ、それも知り合いの俺が誘ったとなれば変に警戒する事も無いだろうし、・・・正直俺も宮本に誘われた時そうだったんだけど、宮本は妊娠させても良いとまで言ってたよ、本気かどうかは判らないけど、その時の勢いで言っちゃったのかも知れないけど、まさかその人妻が幸子のことなんて思いもよらなかったよ・・・・でどうする、俺に任せるか、それとも嫌か?」

「大沢君に全部任せる、大沢君の好きなようにして良いよ、ただ妊娠させても良いなんて言わないでよ、絶対に嫌だからね大沢君の子以外は」

「判ったよ、そんな事は言わないから大丈夫だよ、だけど旦那に許可もらわなくて良いのか?他の男を探す事を」

「旦那の事は気にしなくても良いよ,あの人は私がしたいことを自由にして満足して帰ってやればそれが最高の喜びなんだから、大沢君の家の近所の人に、奥さん、て呼ばれているよって言ったらニコニコしながら「大沢君の奥さんになったつもりで俺の事なんか忘れていっぱい可愛がってもらって来いよ」って言ってる位だから

「そうか、じゃあ幸子も旦那も満足させてやるために何人か探して見るよ」

「うん・・・・・」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/01/09 (木) 15:50
狸さん、年末年始お疲れ様でした。
更新ありがとうございます、続き期待しておりますので
よろしくお願いいたします。
宮本君、吉田君、大沢君に狸さんの期待通りに淫乱な
女に調教されて行く様は、ついついもっと過激なことを
期待してしまいます。
大沢君が良い人を連れてきてくれるといいですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ウルフ 投稿日:2014/01/09 (木) 23:12
なかなか更新されないので半ば諦めていました
他人に、セックス中の嵌められているところを見られることに喜びを感じ、興奮する奥様は凄いですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/01/10 (金) 07:06
狸さん☆
明けましておめでとうございます☆
年末年始のお仕事ご苦労様です☆

奥様は4P体験の後やはり単体セックスが味気無いものになってしまいましたね☆

大沢君が奥様にどんな男性を紹介しプレイするのか、また4P以上の輪姦に発展していくのか凄く楽しみです☆

狸さん☆
続きよろしくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 中年夫婦 投稿日:2014/01/10 (金) 15:00
狸さん、明けましておめでとうございます
更新お待ちしておりました。

しかし奥様の性癖は尋常じゃあ無いですね、元々露出癖とか
見られたいという願望があったんでしょうね。

私達夫婦の場合は絶対に他人に知られないように注意をはらっていたため
当事者以外に性癖を知られることはありませんでした。

この先の展開が楽しみですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 たおる 投稿日:2014/01/11 (土) 03:51
こんばんはW
作者の『田舎の狸』さんゥサイコ〜に面白い作品になりつつありますね浮とは、作者さんが最後まで書き終えられるかにかかっていますよマ
応援しております
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/01/13 (月) 02:42
アキラさん、今や私の想像を遥かに凌ぐかのように、3人の手によって淫乱な女に調教されてきた妻ですが、大沢が今後見つけてきてくれるという、まだ見ぬ男性達が、妻をどのように進化させてくれるのか、今から楽しみにしております。

ウルフさん、中年夫婦さん、私自身妻の性癖には驚かされておりますが、思い起こせば妻が私の目の前でオナニーを始め、いくまで見ててとせがまれ妻が絶頂を迎えるまで見ていた事が過去にありましたので、もしかしたら先天的なものかもしれません。

よっしいさん新年の挨拶が遅れて申し訳ありません、今年もよろしくお願いします
そのうち、3穴同時もマンネリになってしまい、もっと過激な事を求めるようになると思いますし私自身もそうなってくれる事を願っています。

たおるさん、お褒めの言葉をいただきありがとうございます
中々思うように時間が取れないため進展が遅くて申し訳ありませんが、今しばらくお付き合いいただけたらと思います

大沢が妻と遊んでくれる男性を探してくれているのとほぼ同じ頃、会社内で顔を合わせた宮本が

「先輩、今夜泊めてもらっても良いかなあ・・・・うちの奴友達と誰だかのコンサートを見に行っっちゃって今夜は帰ってこないっていうから、帰ってもしょうがないし、たまにはさっちゃんと会いたいし」

「ああ、良いと思うよ、でも女房の都合もあるから聞いて見るよ」と言い妻に電話しようとすると

「さっき、さっちゃんには電話して都合を聞いたら、何も予定が無いから来てよって言われたんだけどさあ」

「ああ、そうかじゃあ来いよ、・・・でもめずらしいじゃないか、・どうしたんだい、いつもはことわることなんてしないで、俺が留守でも自由に来て女房と風呂に入ったり抱いたりしているお前が、何で今日はわざわざ・・・・何かあるのか?」

「いや・・・ちょっと先輩にも相談があって・・・・」

「相談?・・・何の?・・・」

「それは行ってから話するから・・・・・」

「いいよ、じゃあ俺は帰りに一軒お客さんの所へ寄っていかなけりゃならないから先に行っててくれよ、そんなに遅くはならないから・・・・ああそうか、泊まっていくんだから別に遅くなってもいいのか・・・まあ、女房とよろしくやっててくれ、終わり次第帰るから」

「わかりました、じゃあ先に行ってますから、慌てないで良いですから終わり次第帰ってきてください」

で、宮本は私の家に向かい、私はお客様の家に仕事のため向いました

仕事を終え帰宅したのは9時半頃でした

子供達を親に預けてきた妻は、私の帰るのを待つことなく夕飯を宮本と二人で済ませ、入浴も済ませたらしく妻はネグリジェ(当然ノーパンノーブラ)、宮本はパジャマに着替えて居間で談笑していました

いつもですと私が帰る頃は妻の寝室でセックスの真っ最中のことが多いのですが・・・・

「どうした・・・・もう一回戦終わったのか?」

と、妻が「まだ何もしてないよ、今お風呂から出てきたばかりだから」

「二人で一緒に風呂に入ったんだろ、・・・じゃあ風呂でいっぱいやってきたんだろ?一緒に入って何もしないわけないじゃないか」

「それはそうだけど、でもちょっとだけだよ、ねえ宮本君」

「まあ、そんなことはどうでも良いけど、ところで何の話があるんだい?」

と、妻が「吉田君が来たいって言ってるの、それでどうしようかって宮本君に相談したの」

すると宮本も「吉田が奥さんの家へ行って、変態でMの旦那に会って見たいって言い出したから
それでさっちゃんも困って俺に相談してきたんだけど、どうかなあ・・・・」

私はその二人の言葉を聞いた途端,動悸が激しくなりると同時に、血の気が引けるような感じを覚えました

吉田にはまだ幸子の亭主が上司の私だという事を知られる覚悟が出来ていません

ましてや、吉田に抱かれてきた妻のおま・こを顔面騎乗で口に押し付けられ息も絶え絶えになりながら、中出しされた吉田の子種を舐めて掃除させられている事を妻や宮本から聞かされているため

「今度は旦那の目の前で奥さんに中出しして、俺の見てるとこで掃除するのを見てみたい、それに宮本さんのチンチンも直に咥えさせて口の中に射精したんだろ、俺もしてみたいよ、その変態おやじに、俺のでっかいの咥えさせてやったら泣いて喜ぶんじゃない」と妻に言ってたそうです

その変態おやじが上司の私だと知ったら、吉田はどんな顔をするのでしょうか、
その後吉田が私に対しどんな風に接するのかと考えると心配になってしまい決断が付きません

吉田が妻に嵌めている画像を自慢げに私に見せた事もありました。
吉田の携帯に入っている妻とのハメ撮り画像を見ながら興奮していた上司が、吉田の言う変態おやじと知った時吉田はどう思うのでしょうか・・・・・いくら考えても決断が付きません

すると宮本と妻が声を合わせたように

「いつかはばれる時が来るんだから、覚悟を決めなさいよ、後はフォローするから」と

何をどうやってフォローすると言うのでしょうか

今までの興奮してきたものが一気に冷めてしまい、大きな心配事がいきなり襲ってきたような一瞬でした
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/01/13 (月) 15:29
いい展開になって来ましたね
吉田さんがやりたい放題に調教している人妻、幸子さんの
ご主人が直属の上司である狸さんだとわかったときの吉田さんの
顔が見てみたいですね。
また、狸さんはその時どんな言葉でその場を繕うのでしょうか
第三者から見たら最高のシチェーシヨンでいいですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田中 投稿日:2014/01/13 (月) 19:05
吉田さんの反応が楽しみです。
吉田さんは他の同僚にもハメ撮り画像を見せているでしょうから、
狸さんの奥さんの画像は、社内でもみんな見ていて、
まさか狸さんの奥さんとは思っていないでしょうね。
興奮します。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 中年夫婦 投稿日:2014/01/13 (月) 22:19
狸さん自身いずれは吉田さんに知られるということを
判ってて、承知の上で黙認していたのではないですか。

しかし吉田くんとしては本当の事を知った時の戸惑いと、
驚きは相当なものでしょう。



今は画像に残すことは怖いですね
私達の頃と違いネットに載せればあっという間に拡散
してしまいますし、リベンジポルノなんてこともありますから。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/01/14 (火) 07:58
狸さん☆
いよいよ部下の吉田さんが狸さんの顔を観てみたいと言ってきてるのですね☆

気持ち揺れますね!なかなか部下の吉田さんにはまたまだ会えない気持ちなんですよね☆

奥様と吉田さんの携帯営み画像を観て興奮していた狸さんがまさか奥様の旦那様とは知りませんから、ビックリするし仕事にも会社的にも心配でしょう☆

宮本さんに任せてみては如何ですか☆

続き気になります☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ・スc・ス・ス 投稿日:2014/01/26 (日) 19:59
続きを期待してます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/01/27 (月) 03:25
続きの更新が大変遅くなってしまい申し訳ありません、予想外に新年度の仕事が忙しくなってしまい、、私としては喜ばしいかぎりですが、こちらの更新も気になっておりました。

アキラさん、いつかは必ず真相がばれてしまう事を覚悟はしていたのですが・・・・

田中さん、吉田が他の同僚何人かには妻とのハメ撮り画像を見せている事は私も知っていましたが
幸いというか、私が見たときにも妻の顔がはっきり判るような画像はありませんでしたし、昔とはヘアースタイルも変わっていますし、幾分かは肥えたりもしておりますから、私の妻だと気づいた者はいないとおもっています。

中年夫婦さん、確かに今は画像を残すという事は怖いと思いますが、私の心配をよそに、妻はいたって平気なようです。

よっしいさん、おっしゃるとおり今は宮本を信じて、任せるしかないようです。

・スc・ス・スさん期待していただいてありがとうございます

その後宮本から言われた事は、さっちゃんの家に行ってそこで旦那と会うという話とは別件で
近々、先輩の家に遊びに行こうと、吉田を誘ったとの事でした

宮本の話を、聞いたとおりに再現しますと

宮本「吉田、お前課長の家に行った事有ったっけ」

吉田「いいえ、一度も行った事無いですよ、かなり前に課長から一度遊びに来いよって誘われた事が有ったんだけど、会社が終わってからまでも課長の顔を見て気を使っているのも嫌ですし、会社が終わってからは上司も課長も関係ないと思っているから、その時はそのうち寄らさせていただきますって言ってそのままになっているから、いまだに行っていませんし行こうとも思っていませんけど・・・・」

今時の若者の考え方なんですかね、当然個人差はあると思いますが、私達の若い頃とは随分変わったような気がします

宮本「でも、先輩は会社が終わってからは結構割り切っているから大丈夫だよ、上司面はしないし仕事の話はもちろん一切しないし、意外と砕けていて面白い人だと思うよ、会社じゃあ見れない顔が見れるかも、それに奥さんも良い人だし、美人だし、それで今度の土曜日子供達と庭でバーベキューをやるから来ないかって誘われたんだ、家族だけだと寂しいから誰か連れて来いよって言われたもんで、それでお前も一人者だから暇があるかと思って誘ってみたんだけど、どうかなあ?行けるかい?」

吉田「宮本さんが一緒に行くんだったら良いですよ、他に予定も入ってないし」

宮本「幸子とはデートの約束してないのか?」

吉田「幸子さんにはこの前電話したんだけど、その日は家の用事があるからって断られちゃったから」

宮本「じゃあ、予定が無いんだったら、付き合えよ、俺から先輩には吉田も一緒に行くからって言っておくから」

という事で、私の家に土曜日に来る事になったからとのことでした
もちろん妻と宮本が話し合って決めた事は言うまでもありません

後から妻に聞いた話では、吉田が上司である私の家に来る前に、妻は子供を連れて買い物に出かけ、帰ってきたときに吉田が思いがけず妻とそこで顔をあわせ、その時の吉田の反応と私の反応を楽しみたいという、いたずら心たっぷりのシチェーションのようです

その話を聞いた時、私自身も今後の私と吉田の会社内での立場がどうなってしまうのかという心配がどうしても拭い去る事が出来ず、妻に中止を求めました・・・・・が妻は

「何をいつまでもグジグジ言っているのよ、この前宮本君にも言われたでしょ、いつかはバレる時が来るし、早いか遅いかだけなんだから覚悟を決めろって・・・それに宮本君だって会社の中では、あんたに対して変な態度で接した事なんて無いでしょ、だから、宮本君が吉田さんには私が上司の妻だったってバレた後も会社内とアフターははっきりけじめをつけさせるから大丈夫だから任せておけって言ってたよ、宮本君を信じなさいよ、そのかわりアフターではあんたと吉田さんの立場は逆転するんでしょけど、・・・ふふふっ・・・でもそうなる事をあんたも願っていたりして・・・本当は嬉しいんでしょ・・・?」

「嬉しいわけないだろ、不安だよ」

「嘘言って・・・、最近は宮本君と私がやった後だって、私のだけじゃなく宮本君のまで命令されて嬉しそうに咥えて掃除しているじゃない・・・もう何回宮本君に口の中に出してもらったの・・
最初は私の中に入れられたものは嫌じゃないけど、そうでないものは気持が悪いって言って拒んでいたくせに、今じゃあ宮本君に命令される事を待っているじゃない、ゲイでもないくせに、中途半端な変態なんだから・・・

本当は吉田さんにも同じようにさせられることを望んでいるんでしょう、あんたの考えている事は全部、私も宮本君もわかっているんだから
あんたが吉田さんのを咥えさせられて嬉しそうに喜ぶ顔を見るのも、もう時間の問題ね
いいから、私と宮本君に任せなさい、いいわね・・・」

しかし、その時の私は吉田に対しそんな事を思っている感情は全く無く不安だけが大きくなってきておりました

妻に促された私はその言葉に反論出来るだけの言葉も理由も見つからず、もう従うしかありませんでした

しかし、その日が来るまでの数日は、会社で吉田と仕事の事で打ち合わせをしている時でも、その事が頭の中を駆け巡り、何の打ち合わせをしたのか、どんな指示を出したのか、ほとんど記憶に残っていません、多分チンプンカンプンの指示をしていたかも・・・

そして・・・・ついにその日がやってきてしまいました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/01/27 (月) 06:20
狸さん☆
とうとう吉田君が来てしまうのですね☆

吉田君の表情と共に狸さんが今後どうなって行くのか楽しみでもありハラハラドキドキします☆

続き宜しくお願い致します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/01/27 (月) 16:42
いよいよ吉田さんが真相を知る時が来ましたね
奥様の言うように勤務時間外では立場が逆転しそうですね。
宮本さんと同じように吉田さんも奥様との交尾の後は
狸さんに汚れたチンポをくわえさせ、掃除させてくれると
いいですね。
今は吉田さんに対しそのような感情は持ってないと言って
ますが、すぐに吉田さん無しでは生きていけないように
なってしまうような気がします。
そのうち会社のトイレなどでもフェラをさせられるように
なったりしたら最高ですね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 谷沢 投稿日:2014/01/27 (月) 22:20
興味が沸く展開ですね、こういうの大好き
私の上司に置き換えて想像しています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田中 投稿日:2014/01/27 (月) 23:30
待ってました。
吉田さんの反応が楽しみですね。
そして奥さんが、今まで撮影した画像も含めて、
社内の男性達の遊び道具と化していくのでしょうね、
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/01/30 (木) 03:35
よっしいさん、いよいよ来るべき時がきてしまいました、もう今は、なるようになれ、といった心境です。

アキラさん、宮本と妻から私の性癖を聞かされている吉田がその真相を知った後どう変わっていくのか不安でいっぱいです。

谷沢さん、コメントありがとうございます。

田中さんの想像通りになっていく可能性大ですね。

とうとう、そのXデーがやってきてしまいました
約束の時間は夕方の5時でしたので、妻は宮本との打ち合わせのとおり子供達を連れてバーベキューのための買出しに近所のスーパーに出掛けていきました。

宮本と吉田が家に来たのは4時半頃でした
初めて我家に来た吉田は、「お邪魔します、課長素敵な家ですね、庭も広いし、いいなあ」と下手なお世辞を言いながら入ってきました

宮本は「先輩、お言葉に甘えて遠慮なくおじゃまさせていただきました、なにか手伝う事ありますか?」と下手な芝居を打ちながらも気を使ってくれていました

3人でバーベキュー用の鉄板を、石で積み上げた手作りのコンロに乗せ、薪を運び火を起こし準備を始めだしましたがしかし

この後すぐに起こるであろう事を考えると私の心中は穏やかではありません
無意識のうちに動悸がはげしくなり顔色にも変化が出てきたようで、それに気づいた宮本が

「先輩、なんか顔色が悪いけど、大丈夫ですか、具合でも悪いんじゃないの、俺達が支度するから
部屋にいって少し休んでいた方が良いんじゃない?」

私自身も、具合いが悪いというより今はこの場を離れたいという気持があり、宮本に任せて一旦、家の中に入りました

そしてそのすぐ後、妻の車が駐車場に入ってきました

もう、いよいよ吉田に真相がバレると思うと今まで以上に心臓が高鳴り、どうしていいのか判らない気分に陥りました

そして・・・・・・・

妻が子供と一緒に庭に出て行くと・・・・・・・

吉田が目を真ん丸くして・・・・・「ええっ・・・・・ええっ・・・・どういうこと・・・・」

と言いながら宮本の顔を見ました

「幸子さんですよねえ・・・幸子さんどうしてここに居るのですか・・・・・・」

宮本はその吉田の言葉に何も答えず、ただニヤッと笑みを浮かべました

とまどう吉田は慌てふためき「どういうこと・・・・・先輩・・・・・ええっ・・・・どうしたらいいんだろう・・・・・」と言いながら顔面蒼白になっていきました

すると妻が「宮本さん、吉田さんいらっしゃい・・・お待たせしました、はいこれお肉、他のもの切ってくるからね・・・・あれ?うちの人どこへ行ったの?」

「ああ、先輩なんか具合が悪そうだったから、部屋で休んでいると思うよ」と吉田が慌てふためいている事など全く無視するようにごく普通に答えました

「ああ、そう、じゃあ私見てくるわ、あと色々支度してくるから待っててね、宮本君飲み物は・・」

「ああ、いいよ俺自分で勝手に持ってくるから、先輩見てきてやって」

そして妻が家の中に消えると

吉田は

今起きている事が夢なのか現実なのか判らず、何をどう信じて良いのか、今自分がどういうことをしたら良いのか、吉田の戸惑いは尋常ではありません

「宮本さん、これって・・・・どういう事なんですか・・・・・幸子さんは課長の奥さんなんですか・・・・・・・もしそうだったら・・・・あああっ・・・・大変な事しちゃったなあ・・・
どうしたらいいんだろう・・・・・やばいなあ・・・・・」

「そうだよ、さっちゃんは課長の奥さんだよ、びっくりしただろう」

「そりゃあびっくりしますよ、幸子さんの顔を見て、自分の目を疑っちゃいましたよ・・・・・・じゃあ、僕が奥さんを抱いている事なんかも課長は知っているんですか」

「当たり前じゃないか、お前課長にさっちゃんとやっている写真を見せた事あるだろう、亭主だったら、顔が完全に見えなくたって、すぐに自分の女房だって判るだろ、それにその写真を他の奴にも見せてただろう、課長心配してたぞ、他の奴に気づかれないかって」

「やばいなあ、俺課長に殺されちゃうかなあ・・・・何て言って謝ったら許してもらえるのかなあ」

「ああ、そういえば、さっき先輩包丁もっていたよなあ」・・・調理用に持っていてだけですが

「本当ですか?俺、幸子さんに旦那のことを結構ひどい事言っちゃったし、俺のをフェラさせて
口の中に出してやるとか言っちゃったけど幸子さんから課長の耳に入っているんだろうなあ、絶対殺されちゃうよな、俺が旦那だったらそうするもんな」

「馬鹿か、殺されるわけ無いだろ、さっちゃんは課長の奥さんだけど課長公認で俺は性奴隷にしているし、お前のセックスフレンドにもなっているじゃないか、それに大沢の愛人というか大沢の家では奥さんで通っているしさっちゃんだって大沢のとこへ行ったときは女房のつもりでいるよ
それにこれから先も、まだまだ色んな男に都合の良い女として貸してやるつもりだから、お前も今迄通りに自分の女だと思って自由にしたら良いんだよ
今までだってお前が何時誘っても断られた事なんて無いだろ、俺とか、大沢と約束していない限り
でも課長は今日誰とデートしてるって事は全部知っているんだよ」

「そうですよね、何時誘っても幸子さん来てくれますよね、夜遅くでも」

「だから、その時だって誰のとこへ行くとか、課長に断って出てくるんだから、だからって課長が会社でお前に文句言った事は無いだろ」

「じゃあ、俺とデートしてきたって事を判っていても、会社の中では普通に接しているんですか」

「そうだよ、何処でどんなことをしてきたかも全部知っていてもそういうことは一切触れず普通に接してくれっているんだよ、ただお前に一つだけ絶対に守ってもらい事があるんだけど」

「何ですか、この際何でも聞きますよ」

「会社での勤務中は絶対に普通の上司と部下の関係を守れって事だよ、だからってアフターでは何をしても良いっていうことじゃあないんだけど、ある程度は課長の人格も尊重しなければいけないし、会社内の他の奴らにはこの事はバレないように気をつけてやってくれなければ困るし」

「じゃあ、その約束さえ守れば、今までどおりに幸子さんと付き合っても良いんですか?、本当にいいんですかそれで?」

「ああ、そうだよ、今までどおり自由に抱いてやれば良いんだよ、それがたとえ課長の見てる前であっても遠慮することなく、お前のしたいようにしたら良いんだよ、課長はさっちゃんが喜ぶ顔さえ見ていれば嬉しいんだから、だからさっちゃんの言うことは何でも聞くし」

「幸子さんに対しては判りましたけど、課長にはどう接したら良いんですか、たとえば今日これからの時間」

「だから、普通に接したら良いんだよ遠慮せずに、その方が課長も気が楽になれるから、もちろん子供とか他の家族が居る時は別だけど、居ない時だったらさっちゃんとキスしようが風呂に入ろうが課長が居ないと思って自由にしたらいいんだよ」

「そんな事して、本当に課長に怒られません、嫌ですよ豹変して暴力沙汰にでもなったら」

「なる訳無いだろ、俺だっていつもそうしてるんだから」

そんな宮本と吉田が話をしている頃、落ち着きを取り戻した私と妻と子供達が加わりバーベキューパーティーを始めました

最初は私の両親と子供達も加わりにぎやかに楽しいひと時を過ごしましたが2時間もすると子供達も飽きてきたようで爺ちゃん婆ちゃんに手を引かれ両親の家に消えていきました

その頃になるとアルコールに弱い私は少量のビールで酔いが回り気も大きくなっていたのか

「おいっ・・吉田・・・びっくりしただろう・・・お前の上司が自分の女房を他人に抱かせ喜んでいる変態亭主で」

すると、だいぶ酔いが回ってきていた吉田も

「課長、正直言ってびっくりしました・・・・でも・・こうなったのも何かの事情があるかと思いますから変態とは思いませんが・・・でもこれからも奥さんと付き合っても良いんですか、何をしてもいいんですか?」

「幸子が始めて宮本とやった時の嬉しそうな顔、満足してる顔を見るのが病みつきになっちゃってさ、あんなに満足した顔俺ではさせてやれなかったから、だから俺は幸子が嬉しそうな顔をして帰ってきてくれればそれが一番嬉しいんだ、これからもいっぱい可愛がってやって満足させてやってくれ、なあ・・宮本」

「な、吉田俺が言ったとおりだろ、さっちゃんが喜ぶようなこと、望むことをしてさっちゃんも、課長も喜ばしてやってくれ、ただ独り占めは駄目だからな」

すると、幸子も「吉田さん、明日は休みだから泊まっていけば、酔ってもいるし、宮本君は泊まれる?」

「ああ、俺は酒飲むから最初から泊まるつもりで来たし、でも朝まで寝かさないぞ」

「うふっ、馬鹿ッ・・・エッチ」

すると吉田も

「僕も泊まれます・・・泊まっても良いですか課長?」

「じゃあ、俺も含めて4Pでもしようか」

妻「あんたはいらない・・・見てれば良いの・・・後で掃除させてやるから・・・ねえ、宮本君」

宮本「先輩は撮影係と掃除係・・・・後で俺のもしゃぶらせてやるから、吉田も課長の口で掃除させてやれ・・」

吉田「まじっ・・・・・?」

妻「あんた良かったね、最高でしょう、私のを掃除した後宮本君のも吉田君の巨大なチンポも掃除させて貰えるなんて、うふっ嬉しそうなな顔しちゃって

そして我家での4Pじゃなくて3P半?が始まりました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 仲間 投稿日:2014/01/30 (木) 20:37
幸子さんが自分の上司の奥様と知り、吉田さんのショックは
計り知れないほど大きかったでしょうね。
狸さんや宮本さんの思惑通りに勤務時間とアフターの切り替えが
うまく出来るとは思えません。
近い将来、会社内でも吉田さんの奴隷にされていくことを、楽しみに
しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田中 投稿日:2014/01/30 (木) 23:11
いい感じの展開ですね!
吉田さんに正体がバレてさらに興奮しました!
今度は狸さんと裸の奥さんの2ショットが
社内の他の人に見られるかもしれませんね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ウルフ 投稿日:2014/01/30 (木) 23:19
これから先の狸さんと吉田さんの関係に非常に興味が湧きます
またS化している奥様が狸さんをM扱いして、宮本さんや吉田さんと
共に弄る様は痛快ささえもを感じます
続きお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/01/31 (金) 03:26
狸さん☆
ついに吉田さんに正体がわかってしまいましたね☆

S性になっている宮本さんや奥様の性の後処理をする狸さんを想像してしまいました☆

ゲイではありませんが、吉田さんや宮本さんの精液と奥様の体液の混ざり合ったペニスを綺麗にすること、奥様のあそこを綺麗にすることを想像するだけで股間MAXに興奮します☆

吉田さんと狸さんのこれからが楽しみです☆益々変態な関係を期待しております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/02/01 (土) 14:38
仲間さんの仰るとおり勤務時間内とアフターの切り替えを吉田が宮本のようにしてくれるかどうか
確かに不安が残りますが、今はなるようになれ、といった心境です

田中さん、絶対にこれ以上は社内では見せないよう吉田にはお願いするつもりです

ウルフさん妻がここまでSに目覚めていく事は完全に想定外で、正直戸惑っていますが、私自身喜んでいる事もまちがいありません。

よっしいさん、私自身元来、ゲイの気もホモの気も全く有りません、男のペニスを咥えさせられる事には嫌悪感もあります、興奮したり、喜びを感じる事も一切有りませんが、妻の求めに応じて妻が喜んだ顔をしてくれている事だけが、支えであり、我慢する事が出来るような気がします

よっしいさんは、自分からすすんでフェラされているのでしょうか、よろしかったら是非教えてください

夕方5時から始めたバーベキューパーティーも夜の8時頃には寒くなってきましたのでお開きにして、みんなで、簡単に後片付けした後は、家の中に入りました

明るい部屋に入り、多少酔いも覚めてきた頃、吉田が

「しかし、まさか幸子さんが課長の奥さんだったとは、夢にも思わなかったよなあ・・・・
俺明日から会社で課長の顔をまともに見てしゃべれないですよ・・・・どう接して良いかわからないし・・・・まいったなあ・・・・」

宮本「だから、言っただろう、今までどおり普通に上司と部下の仲を保てば良いんだって・・
仕事が終わってからは、元々お前は上司とか、部下は関係ないって言ってたんだし、課長も同じような気持を持ってるんだから、うまく切り替えれば良いんじゃないか」

吉田「そんなに簡単に気持を切り替える事なんてできるかなあ、いきなりは、無理かもしれないけど徐々に・・・・それでいいですか課長は?」

私「そんなに意識しないで自然体で良いじゃないか、それよりごめん、俺みたいな変態な性欲を持っているのが吉田君の上司で・・」

すると、妻が「あんた達何をごちゃごちゃ言っているの、男らしくないわね、だったらもうこういう関係止めても良いんだけど」

吉田「ごめんなさい、俺が変な事を言い出しちゃって・・・今俺幸子さんとこういう関係を終わりにするなんて絶対に嫌ですよ・・・でも本当に課長は僕と幸子さんの関係を今までどおり続けさせてくれるんですか・・嫉妬しないんですか?」

私「最初にこういう事を始めるきっかけは嫉妬をすることで、マンネリを打破したいと思って宮本に相談したのが始まりなんだから・・・・俺は幸子が宮本や吉田や大沢に抱かれて嬉しそうな顔をして帰ってきた時、当然嫉妬するんだけど、その時無性に幸子を可愛く思えるんだ・・・・・・・他人から見たらとんでもない歪んだ愛情かもしれないけど、俺達夫婦、付き合いだしてからだと14年位になるんだけど、今が一番仲が良いと思っているよ、何処の夫婦にも負けないくらい妻が可愛くってしょうがないんだ、だから、吉田君も幸子を可愛がってやって今まで以上に俺を嫉妬させてくれよ」

吉田「課長の気持は判りました、今まではまさか幸子さんの旦那が課長だなんて思ってもいませんでしたから、突然本当の事を知って、どうしたらいいか判らず・・・・幸子さんごめんなさい、これからも付き合ってください」

妻「じゃあ、もうその話は終わりにしてお風呂に入っておいで、外寒かったから冷えちゃったでしょう」

宮本「あれ、子供さん達は?」

妻「さっき様子を見に行ったら爺ちゃんのとこへ泊まるって言ってるから、だから気にしなくて良いよ」

宮本「じゃあさっちゃんも一緒に風呂に入ってくれば良いじゃないか、ここんちの風呂は結構広いし、眺めも最高だしから吉田お前一人で入っちゃあもったいないぞ」

妻「じゃあ、3人で入ろうか、久しぶりに」

吉田はまだ私に対して多少の戸惑いがあるようですが、妻と宮本に促され私の顔を見て「じゃあ」
と言葉を残し3人で浴室に向いました

我家の風呂は多少大きめに作ってあるため湯船には大人二人がゆったりと入れますし、川のほとりの高台に家があるため窓ガラスは北側と東側が透明ガラスでフルオープンになっております

外から風呂を覗くとなると我家の庭に入るか、あとは川の向こう岸から双眼鏡ででも使わない限り覗く事は不可能です

浴室に居ても野外にいるような気分が味わえるためお客様が来たときなんかも大変喜ばれます

しかし、暗い庭から見れば丸見えですので誰かが庭の木の陰などに隠れていた場合、当然全てが見えてしまいます。

浴室からは賑やかな笑い声が聞こえ楽しそうにしている様子がわかります。
しかしその笑い声も聞こえなくなってきた頃を見はかり私は庭の裏の浴室が見える場所に移動しました、自分の家の浴室を覗き見する男ってそうそう居ないでしょうが

そこで見た光景は、湯船に入っている妻が縁に手を付き洗い場で立っている吉田のペニスを口に咥え、妻の後ろからは、宮本が立ちバックのかたちで挿入しピストン運動の真っ最中でした

妻が口に咥えたり舐めたりしている吉田のペニスは妻の携帯画像で見たものとは、比べ物にならないくらいの、度迫力でした

ガラス越しですので声を聞く事は出来ませんでしたが、うめき声や悶え声をあげたり、隠語を叫んでいるようでした。

そんな、風呂での宴も30分ほどで終わり3人とも夜具に着替え出てきました

妻「ああ、良い湯だった・・・やっぱりみんなと入るほうが楽しいね、いつも宮本君とは、来る度一緒に入っているし、夏なんかはそのまま外に出て庭でした事もあったもんね」

吉田「たまには課長とも一緒に入って仲良くしてるんですか、外でやったり?」

妻「この家、建てた頃には倦怠期だったから、一度も入った事無いよ、そういう雰囲気じゃなかったし」

吉田「でも、今は仲が良いんでしょ?」

妻「あなた達と遊んできた後は、旦那だけがそういうモードに入るんだけど私はもう、満足してきてるし、疲れきっちゃっているから、ほとんどは掃除させてやるだけ、それに宮本君や吉田君とやってきた後で、うちの人のあそこ役に立つと思う・・・・・うちの人は掃除する事だけで満足して逝っちゃう人だから、それでいいの、ねっあんた・・・
それより、あんた早くお風呂に入れば・・・・私達先に寝室に行ってるから・・・風呂から出てきたらあんたの喜ぶ事いっぱいさせてあげるから、早く行っておいで」

私はいつもの通り、少し白く濁った湯に肩まで浸かり、今寝室で起きていることや、これから妻に命令され、させられるであろう事を想像しながら今日一日の疲れを癒していました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/02/02 (日) 21:30
狸さん☆
こんばんは、吉田さんと宮本さんが奥様を犯している自宅のお風呂を覗いているシーンを想像して僕も股間が熱くなっています☆

僕は元々親父の変態の血を引いているかも知れません。性癖が変です、中学1年生のとき精通を迎えてから自分の精液に大変興味が沸きチングリ返しでオナニーしてセルフ顔射を何回もし、それを母親に観られてあんたも親父と一緒やな変態と言われそれを自覚しました☆

それからはやはりパイパンが好きだったり縛られた女性が好きだったり、おしっこかけてもらったり、まだしたことがなかったフェラをしてみたい衝動にも駆られたので初めは勢いでしましたが、よがる旦那様を横で観ながらオナニーをしながら、貴方気持ちいいの[と声をかけながら電マでオナニーをして悦ばれている奥様を観てご夫婦様の刺激になっていることが興奮して堪らなくなり旦那様の射精を口で受け止め、奥様に口移しで精液を流し込んだりまた戻したり味わい合いながらディープなキスをし最後は3人でディープキスしまくりのバイプレーヤなセックスを楽しみました☆

たまに逢っては変態バイプレイセックスをご夫婦様と楽しんでおります☆


長くなり申し訳ありません☆m(_ _)m☆今ではフェラしてと言われたら喜んでさせて貰っています☆ご夫婦様の悦ぶ顔が僕の眉薬になっていると思います☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/02/02 (日) 23:18
とうとうセックスフレンドの幸子さんの夫が
直属の上司であることがバレてしまいましたね。

今後の狸さんと吉田さんの関係がどうなっていくのか
非常に興味があります。

狸さんが風呂から上がった後の続きも聞きたいです。
しかし↑の、よっしいさんも凄いですね、もっと、もっと
聞きたいです。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/02/04 (火) 02:38
よっしいさん、貴重なカミングアウトありがとうございます、凄いですね
アキラさんも言ってますが、よろしかったらもう少し色々と体験などありましたら
ここで構いませんから教えていただけたらと思います

アキラさんいつもコメントありがとうございます

妻と宮本の入った後に私が入浴し、出た後寝室に行ってみると、二人が抱き合っているのはいつもの、パターンで、過去に何度も経験しておりますが、この夜は部下である吉田が加わっているわけですから私の心中はいつもとはかなり違っていました

私が姿を現すことで、いくら私が公認してると判っていても、吉田自身も心中は穏やかではないと思いますし、緊張のあまり萎縮してしまい、役に立たなくなってしまうのではとの心配もありました

風呂から出た私は気づかれないように足音も殺して、そーっと寝室に向いました

ドアを少しだけ静かに開け、中の様子を見てみるとまだ始まってないのか、一度終わった後なのかは判りませんでしたが妻を真ん中に挟み、三人で裸のまま談笑をしていました。

宮本と吉田はタバコをふかしながら

吉田「でも、本当に驚いたなあ、まさか幸子さんの旦那が課長だったなんて・・・・会社での課長
からは、想像もつかないし・・・・本当に良いのかなあ・・このままこんな仲を続けちゃって」

宮本「俺だって初めて先輩からさっちゃんを抱いてくれって言われた時は、びっくりして、何を言ってるんだ先輩は・・・・少し頭がおかしくなったんじゃないかって思ったよ、だけど先輩が真剣に話をするうちに、こういう愛情表現ってのも有りなのかなあって思うようになったんだけどな、だけど正常じゃあないよな、変態だよな何て思いながら、ただ、初めてさっちゃんとやった時には、先輩の気持ちが変わって、怒り出すんじゃないかって心配もあったんだけど、その後も先輩がどんどん過激さを求めるようになってきたから、お前まで誘ったんだよ、今の先輩は本当にさっちゃんを俺達が、好き放題やりたい放題にやって疲れ切った顔して帰れば何よりも嬉しいんだから、今夜だって先輩が見ている前で遠慮しないでやりまくってやればいいんだよ」

妻「そうだよ、うちの人は気を遣われることが好きじゃないみたいだから、見ていようが、いまいが、関係なく二人でやってる時と同じ事をやればいいのよ、それに前にも言ったけど、アフターの時は課長でも上司でも無いんだから、ただの変態おやじだと思って扱ってやればその方が喜ぶよ
吉田君、前に言ってたじゃない、俺のを直に咥えさせて、口の中に出してやるって、構わないから、やっちゃいな、私の見ている前で、私社メ撮ってあげるよ」

吉田「いやー、それは無理ですよあの時はまさか課長が旦那さんだなんて夢にも思っていなかったから、勢いで言っちゃったけど、それは・・・・・・出来ないですよ」

宮本「大丈夫だよ、課長だなんて思わなけりゃ良いんだから、今じゃあ俺だって命令して口に咥えさせて掃除させたり、時には中に直に射精しちゃっているよ、最初は嫌がって拒否していたけど今じゃあ命令されるのを待っているようになっちゃったよ、その時は当然先輩だとか課長だなんて思わず、ただの変態便器だと思って扱っているだけだから、でもそう扱われる事が嬉しくて、涙こぼして喜んでるんだからあの変態、だから何も遠慮することもなく、お前のでっかいチンポ、あの口の中に強引にねじ込んでやれ、泣いて喜ぶぞ、なあ、さっちゃん」

妻「そうだよ、それに吉田さんは私の事はどう見ているの、恋人だと思っているの、大切な人だと思ってくれているの、・・・違うでしょ・・・吉田さんは私の事を性の捌け口、生きたダッチワイフ、精液便所、位にしか思ってないでしょ、私自身もそう思っていてくれたほうが気が楽なんだけど、だから、私の旦那が上司だと判ってもなにも遠慮する事無しに、私と同じように扱えばいいのよ」

吉田「俺、幸子さんのことをそんな風に思って付き合っているつもりは無いですよ、恋人とか大切な人かって言われれば確か違うかもしれないけど、まあセックスフレンドかな、都合の良い女かな、やっぱり、恋人とかだったら絶対に他の男になんか指一本触れさせるのも嫌だと思うけど、でも今の幸子さんだったら色んな男に貸し出ししたり、乱交させたいって思えるから」

妻「そうでしょ、だからうちの旦那も私と同じように扱えば良いのよ」

宮本「そうだよ、それで良いんだよ、先輩にもさっちゃんのことをそういう風に扱ってくれって頼まれているんだから、それでなければ、他の男なんか紹介出来ないだろ、だから先輩にも同じように扱ってやれば良いんだよ」

妻「もう、そろそろうちの人風呂から出てくるから、その前に始めようよ、吉田さん舐めさせて
宮本君のも舐めさせて」

そして、妻だけがベッドに起き上がり二人のペニスを両手に掴み代わる代わるフェラをしだしました

少し間を置いてから今風呂から出てきたような顔をして寝室に入ると

宮本「随分長湯だったね、待ちきれないから先に始めていたよ」と妻のフェラに反応しながら応えると、吉田も

吉田「ご主人、すいませんこんな格好のままで、奥さんのフェラ最高です、今夜は二人をたっぷりと満足させてあげますから・・・楽しみにしていてください」

今時の若者というのでしょうか、もう吉田の口からは課長とか上司という言葉はすっかりと消えていました

私「ここでは、上司でも課長でもないから、気にしないで楽しんでくれていいから、なんでもしたいようにしてくれ」

吉田「ああ、そうでしたここではただの変態のおやじですよね・・・じゃあ此処では今後そのつもりで付き合わさせていただきます、会社の中ではけじめをつけるよう出来るだけ努力しますけど」

私「・・・・・・・・・」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/02/04 (火) 08:41
狸さん☆
ようやく吉田さんを交えての3Pを観ることになるんですね☆
いきなり言われちゃいましたね吉田さん狸さんのこともう変態親父になっていましたね☆
会社では極力上司としてみますみたいなことも凄いです☆
楽しみにしております☆

僕は幼少期身体が弱く度々幼稚園を休んでいました☆たまたま布団をひいて寝ようと押し入れを開け、布団を引っ張り出したとき一緒に何か落ちてきました☆
変態親父のコレクションの洋モノのセックスシーンの雑誌と日本のSM雑誌でした☆

強烈な興奮に襲われまだ皮かむりの息子を両手に包み竹とんぼを飛ばすやり方でずっとモミモミして最後にジーンと気持ち良くなり後は痛かったので辞めました☆

人生初のオナニーを5歳にして覚え、母親と妹と3人で銭湯に行くと他人の乳房を観ては勃起させて母親に睨まれてました☆

特に洋モノで観た爆乳とデカ乳輪が好物で神戸に家族で買い物に行くとデカおっぱいとデカ尻を探索し、この頃には眼で追いかけることは辞め、定点カメラのように爆乳通過点を定め一点を見つめるやり方で爆乳を視姦してやりました☆

初めての異性は近所の1つ下のまなみと言う女の子で当時僕は小学2年生でした☆お兄ちゃんおしっこと言って上がってきて仕方ないのでおしっこをさせてやりました☆
トイレを済ませて出てきたときまだあそこに紙が付いていたので、まだ付いてんでと指摘したら取れへんからとってと言いペロペロ舐めたのがきっかけで、まなみには舐め奴隷のようにされ、あんた!!まなみのおしっこ見せたるからおしっこまみれのまんちょ舐めてくれると言い、あんあんメロドラマの濡れ場のようになってました☆

このまなみには散々小便臭いマンカスだらけの汚いまんこを散々舐めさせられましたが、僕は常にフル勃起でした☆

所構わずまなみは僕に排尿を見せ付け後始末をさせるのでした☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/02/04 (火) 09:35
☆続き☆
やがて転校して行き中学2年生まではありませんでしたが、中学時代の同級生の女子は好奇心旺盛でオナニーしたことある[もうセックスしたなど、ストレートに聞いてくるので僕も舐め奴隷だったことを話すと、いきなり今度の昼休み北校舎4階の男子トイレに来てと呼び出され行くと3人の女子が一人は中肉中背ではるみ、一人は背高でスレンダーのゆみ、一人はちょいポチャの背が低く巨乳巨尻のトランジスターグラマーのゆかりといいます☆
はるみが突然あんた変態やろ、舐め奴隷やったんちゃうん[

僕はドキッ!!バラされたらおしまいやんそうやねんと言うとゆかりの顔が赤くなってマジなんやとモゾモゾしだしたんです☆

僕はちょいポチャ好きなんで、願ったり叶ったりでした☆ゆかりさん舐めさせていただけませんか、ゆかりはコクリと頷きまずおしっこを見せて貰いました☆まだあどけないピンクのあそこから惜し気も無く噴射される黄色っぽい小水は忘れられません、そして排尿が終わるとそのまま僕はゆかりの巨尻を跨がせしゃがませました☆

小水の匂いに混ざり厭らしい牝汁の匂いがプンプンします☆両手で太股を掴み尻をパックリと割り女陰に舌をいれピストンをしました☆

それを傍で観ていた
はるみとゆみは凄い!マン舐めマシーンやと良いパンティーを脱いで股間を弄り始めました☆
何故ゆかりがはるみとゆみを呼んだのかは僕が暴走するのを防ぐ為に先生を呼びに行く準備をしていたのでしょうが、僕はSEXには興味が無かったので無用の心配でした☆
[Res: 90700] センズリ男の変態史 よっしい 投稿日:2014/02/04 (火) 09:42
今日は風邪でダウンしましたので、狸さんのお言葉に甘えて自分の変態行為の歴史を綴ってみたいと思います☆

今病院なんでまた帰宅後に投稿させていただきます☆
[Res: 90700] センズリ男の変態史 よっしい 投稿日:2014/02/04 (火) 12:06
☆続き☆
ゆかりの恥態を観ていたはるみとゆみはオナニーを始めてしまいました☆

ああ〜あんたの変態行為観ていたらマンコ熱くなってきたわ、今度は私等あんたに小便かけたるさかいに舐めてなと言ってきたので僕は素っ裸になり二人の小便を頭から受け止めました☆

うわぁホンマに変態やわぁ〜☆シッコ臭ぁ〜、興奮するけど普段は近寄らんといてなぁ☆

便所か野池に誘うからそん時だけなぁ〜、見つかったらウチ等生きて行かれへんからなぁ、わかったなぁと釘を刺されました☆

僕の住む所は淡路島の見える街の西側に当たり平地ながらたんぼや里山も多く絶好のプレイスポットなんです☆

あくまで後始末専用の舐め奴隷を求められ勃起したり射精すると気持ち悪がられ強烈なヒップドロップをお見舞いされ何度も鼻骨が折れそうになったので、射精するときは近所の幼稚園児の女の子におしっこして貰い紙が付いてるからとシッコマンを舐めながらオナニーして、かき氷のシロップに混ぜて食べさせていました☆

変態やなぁと思いながら自動的に射精してパンツを濡らしていました☆
[Res: 90700] 幼稚園児と中学女子 よっしい 投稿日:2014/02/04 (火) 13:45
性処理を幼稚園児のあきちゃんとしていた関係ではるみ、ゆみ、ゆかりの剃毛を夢見るようになりました☆

実は幼い女の子には興味は薄く同級生位の体格の良い女子をパイパンにするのが夢でいつも荒縄でしばり開脚させて剃毛することを想像しながらオナニーしていましたが、基本的に女子が泣き喚くと萎えてしまうので女子が悦ぶ顔が好きで舐め奴隷になっていました☆

高校時代は男子高校なので出会いも無かったので割愛させていただきます☆

続きは後ほどm(_ _)m
[Res: 90700] 最終変態 よっしい 投稿日:2014/02/04 (火) 15:47
狸さん、アキラさん☆
僕の拙い文章で解り辛いと思いますが、もう暫くお付き合いくださいませ☆

高校時代は連れになった家に遊びに行きエロ本を読みあさり抜いていましたが、座敷犬にペロペロさせて大量射精しそのまま飲んでくれてもっともっととおねだりをして困りました☆

月日は流れ結婚し子供も2人授かったと同時にレスになりどうしてもセックスがしたくなりこのサイトを知り始めて経験したのが輪姦でした☆

ご夫婦様と僕を含めた単独男性が5人で異様な雰囲気でしたが興奮しました☆

やはり変態ご夫婦様が僕には興奮しました☆自分の愛する妻を見ず知らずの男性に生で侵され中で出すこと!入れ替わり立ち替わり男性にマンコを掻き回されて快感に喘ぐ奥様、何より興奮したのは見ず知らずの男性の精液が充填され満々と讃えられたマンコの中に自分が突入する事、隣にいた若い男性に精液タンクに挿入したらめっちゃ気持ち良いですよと勧めていただきいざ挿入☆

精液でトロトロになったマンコは最高に気持ち良くすぐ逝きそうになりましたが、僕としては皆さんと同じ場所に射精するのは目立たなくて嫌なので最後にフェラで口内発射しました☆

僕の精液の量は普段から多く2週間溜めて言ったのでハンパない量でした☆流石の奥様も僕の強烈な薫りと量の精液にえずいていましたが、ドSの旦那様にあかん全部飲め!出すなよと言われ、やっとの事で飲み干していました☆

後で聞いても後にも先にも僕が群を抜いて臭く量も多かったそうで今も腰を振り出すと人より長いと重宝されます☆

僕からはこんな感じになります☆
狸さん、アキラさん☆また宜しければ感想をお願い致します☆
ありがとうございました☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/02/04 (火) 22:40
とうとう本当の事が吉田さんに知られてしまいましたね
これから先の狸さんと吉田さんの関係がどうなっていくのか
非常に興味があります。

また、この夜の模様ももう少し詳細が知りたいですので
よろしくお願いいたします

よっしいさんは相当早熟だったような感じですね
しかもかなり歪んだ性癖に驚いていますが大変興味があります

私も初オナニーのきっかけは写真でした。
その写真とは実の母親のおまん*に、父親ではない男のぺニスが
突き刺さっているものでした。

その当時父親とは離婚していたため問題はなかったのですが、
私にとっては大変ショックなことでしたが、何故か興奮してしまい
写真を片手に夢中になって、まだ発育しきってないチンポを
しごいて、初めて射精を味わいました。

母38才、私13才の春の事でした。

よっしいさん風邪を早く治して、他にも体験されている
事がありましたら、是非教えてください。
おだいじに

狸さんのところを借りて長々と申し訳ありません
続きお願いいたします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/02/05 (水) 03:38
よっしいさん、5歳でオナニーですか、小2から舐め奴隷、中学後半で同級生の女子とのセックス無しの性奴隷、羨ましいというか、私が子供だったのかわかりませんが、びっくりしております。

他人が中出しした後、精液だらけのおま・こに入れるのは確かに最高に気持が良いのは間違い有りませんね、私の場合は他人の奥様ではなく妻でしか体験した事はありませんが

風邪をひいたとのことですが、無理をしないで早く治して下さい

此処の板には今後も遠慮せずに、よっしいさんの体験談もっともっと聞かせてください


アキラさんも凄い体験をお持ちなんですね、私の両親も離婚をしており、私は母についてきましたので、その後の母の男遍歴を見てきていますが・・・・写真を見たことは有りませんでした

今では妻と他人のセックス画像は嫌というほど見せられていますが


私が妻の寝室に入るのと同時に、妻と宮本、吉田の3Pが始まりました

仰向けに寝ている二人の真ん中に入り両手で二人のペニスを掴み上下にしごきながら、代わる代わる口に咥えると二人の巨大なペニスがむくむくと大きくなり、硬くなってきました

すると妻は向きを変え宮本の顔を跨ぎシックスナインの形でフェラを始めだしました

宮本は下から妻の割れ目に舌を這わせ膣内にまで舌を差し込んでいます

「ああっ・・・・・気持いい・・・・・・」と言いながらも、ジュポジュポと音をたてながらペニスを口の中でピストンさせています

それを見ていた吉田が妻に「奥さん俺のも咥えて」と言いながら近寄ると、妻は少し身体を起こし宮本の顔に完全に座るような格好になり吉田のペニスを掴み口に咥えフェラを始めました

そして、吉田は「旦那の事なんか無視して何時も3人でやっているようにやってやるからな、・・宮本さんの顔もっと強くおま・こで押さえつけて息が出来なくしてやれよ・・・・」

妻のおま・こで口を塞がれている宮本は苦しそうにもがき、足をバタバタさせ、わずかに隙間が開いた時、どうにか呼吸をしているようでした、グエッーとかハーハー声を出しながら

私は宮本の事が心配になり、「おい、そんな事したら、宮本が死んでしまうよ、危ないよ」というと、「大丈夫、宮本君はこういうことをされるのが好きなんだから、それに私も気をつけて様子を見ながらたまに息をさせてやっているから」とニコニコと笑みを浮かべながら、吉田のペニスをまた咥えピストンをしています

すると吉田は「もう、ぼちぼち宮本さんが限界だから、今度は旦那の顔を跨いでやれよ」と妻に言うと、妻は腰を浮かせ宮本がハーハーと苦しそうな呼吸をしながら起き上がりました

そして、宮本が「はい、先輩交代、早くここへ寝て」と私に言い、私が妻の下になると椅子のように腰を下ろし、おま・こで私の口を塞ぎました

いつも妻が男達とセックスをして帰ってきたときは同じ事をしているため、私にとっては、特に違和感も無く何時もどおりにおま・こに舌を這わせていました、時には強く押し付けられ呼吸が出来ない事もありましたが、慣れているためどうにか苦しさにも耐えながら、快楽を味わっていました

すると吉田が妻のフェラでギンギンに勃起したペニスをバックから入れだしました、妻は座っていた姿勢から少し身体を前に倒しましたので私はクリトリスを舌で転がしていました

そして妻は今度は宮本のペニスを咥え後ろからは吉田がおま・こに差し込んでいます

「ああっ・・・・・おおおっ・・・・・・うううっ・・・・」とうめき声をあげながら快楽に酔いしれています

しかし、妻のおま・こに出たり入ったりピストンを繰り返している吉田のペニスにどうしても私の舌がたまに触れてしまいます、そんな事を知ってか知らずか、なおも激しくおま・こを攻め立てます

妻がたまらず「あああっ・・・・・・だめっ・・・・・いっちゃう・・・・いっちゃうよ・・・・」

吉田「ああっ・・・・・俺ももうすぐいきそうっ・・・・ああっ・・・・いくぞっ・・・・・」

妻「いってっ・・・・・いっていいよっ・・・・・わたしもいくっ・・・・・・・・・・・・・」

妻が安全日なのか、避妊をしているのか、といった確認も一切無しで、ごく当たり前のように妻の膣内に吉田の子種が放出されました

しばらくは二人とも呼吸が乱れ、ハーハーと荒い息をしていました、そしてしばしの静寂の後

吉田が「抜くぞ」と言いながら萎えてしまったペニスを、おま・こから抜くと、ぽっかりと穴が開き閉まりきらなくなったおま・こから白濁した子種がダラーっとこぼれてきました

すると妻が「ああっ・・・こぼれちゃう・・・あんた・・・早く掃除して・・・・吉田さんの目の前で掃除して・・・早くっ・・・」と言いながら私の髪を掴み私の口をおま・こに持っていき押し付けました
今迄何度となく吉田とやってきた妻のおま・こを掃除させられましたが、やはり本人が見ている前というのは抵抗がありました、しかしそんな私の心中なんかは無視するように・・・・

私が妻のおま・こから次から次へと流れ出してくる精液を掃除しているのを、ニヤニヤした顔をして見ている宮本と吉田、そして妻がいました

どうにか掃除も終わり中から出てこなくなると吉田が「じゃあ、今度は俺のを綺麗に掃除してくれよ」と言い私の口元に萎えたペニスを持ってきました

そこには私が居たら私に気を使って萎縮してしまうのではと思った吉田はどこにもいません

勝ち誇ったように私に命令をし上司を気遣いする気など微塵も感じさせない部下がいました

妻と宮本の見ている前で吉田のペニスを咥え舌を使い綺麗に舐めていると、「旦那フェラ上手じゃないか、宮本さんに相当仕込まれたと見えて・・・・ああ・・・気持ちよくなってきてまた起って来ちゃったよ」と言いながら私の口の中でピストンを始めだしました

「こうして宮本さんにもやってもらってんだろ」と言いながらますます激しく早くピストン運動を繰り返し「ああっ・・・・いくぞ・・・・・一滴もこぼさず飲めよ・・・・・あああ・・いく・・」

一度は妻の中に出しているのでそれほど多くはないだろうと思っていたのですが吉田のペニスから放出された精液の量は半端じゃあありませんでした、ウエッ・・・・ゲエッ・・・と、なりながらもどうにか飲み干しました

妻のおま・こを掃除し始めてから、吉田のペニスを咥え射精され飲まされるまでの間、宮本と妻に何枚の写真を撮られたのか判りません、しかも吉田の携帯でも撮っていました

吉田は「ああ、良い遊び覚えた、今度から時々やってやるから楽しみにしてろよ、今日からは幸子だけじゃなく、あんたも俺の精液便所、性奴隷にしてやるから、なっ幸子それで良いんだろ」

幸子「うん、私だけじゃあなく、うちのひとまでも宮本君や吉田君のおもちゃにしてもらえるなんて最高、うちのひとをどんな風に扱ってもかまわないから好きなようにしてやって・・・・ただ、アフターだけよ、それは守ってね」

吉田「それは・・・・出来るだけ守るようにするけど・・・・ただ・・・・」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/02/05 (水) 08:25
狸さん☆
とうとう吉田さんと宮本さんと奥様の観ている前で性処理奴隷となってしまったのですね☆

精液も人によって味も匂いも違うんですよ唯一ひとりだけ絶品で旨い精液を放つ男性が居たのを思い出しました☆

10年前会社の同僚に博多にエロい女子がいるんで加勢を頼まれ行きました☆

ホテルの部屋に入りすぐにシャワーを浴びまずは挨拶のキスから、折角遠くまで来て3Pするので変態にプレイしたいと思った僕は同僚に逝くときは顔射で頼むわって言って了解を得ていましたが、快楽優先の彼はギリギリまで我慢し腹射していまい、直ぐに拭き取ろうとしたので、待ってぇなぁ、おもんないやんと言い出された精液をズルズル吸い込み同僚の軽蔑な眼差しの中彼女へ口移ししました☆


どない彼の精液美味しいやろ☆自分も少し口に残し逞しい彼の精液を味わい本当に美味しい精液ってあるんだなとクリーミーで苦みも臭いも無く美味しいかったです☆

僕の行動に醒めてしまった彼は自分の部屋に帰ってしまいました☆後から聞いたのですが、彼女がタイプでは無くブスだと言っていました☆

僕には可愛く見えたんですが、タイプってあるんですね、あそこも臭って嫌だったと、僕は全然タイプだったのでそれから朝まで楽しみました☆

中々居ないタイプだったので口内発射して口移しを繰り返し半分にしてゴックンしたり浴室に移り69の格好でお互いの顔に放尿しておしっこでベタベタになった顔を舐め合っこしてからいとか言いながらディープキスしたりと、変態行為で興奮したらセックスし萎えかけたら変態行為を繰り返し朝までやり続けました☆

最後にカミングアウトされたのは実は中出しされても赤ちゃんが出来ないってことでした☆

何故か出来ないと聞き1回は中出ししましたが、それからは萎えて終わりました☆

妊娠は僕の変態心を擽るのだということがわかりました☆

また続きを宜しくお願い致します☆

また思い出したら書きますね☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 山田 投稿日:2014/03/08 (土) 11:27
あげときます。続きお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/04/07 (月) 19:35
お久しぶりです☆
上げておきますので、続き楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/04/18 (金) 16:25
しばらくご無沙汰してしまって申し訳ありません
消費税アップの影響で2月に入ってまもなくから、駆け込み需要に巻き込まれてしまい、早出、残業の繰り返しが続き、気にはなっていたのですが更新する時間が取れず今になってしまいました。
どうにかやっと平常の状態に戻り、多少の時間が出来ましたのでまたお付き合いを御願いします。

山田さん、消えかかっていたのを上げていただきありがとうございました

よっしいさん貴重で興味深い体験を聞かせていただいたままで、申し訳ありませんでした

どちらかというと私は受身が好みのような気がしますが、よっしいさんの場合は攻撃型というかオールマイティーというか私よりも積極的なような気がしますよね

もっともっといろんな体験をお持ちなんでしょうね、是非参考のためというか勉強のためにもお聞かせ下さい

直属の上司である私が幸子の亭主だと吉田にばれてしまったその後も、会社の中では今までと全く変わらず私の指示もテキパキと仕事をこなし、十分に期待に応えてくれています。
しかしアフターとなるとその立場は一転します、私自身はそれが嬉しいんですが

吉田「課長、今夜泊まりに行ってやるから幸子に勢力がつくもの作っておくように電話しておいて、あんたも楽しませてやるから、なっいいだろ」

まるで二重人格のようにさえ感じるくらいの変わり身です

私は吉田に言われるがままに吉田の見ている前で妻に電話します

「もしもし、幸子・・吉田君が、今夜泊まるから何か精力のつくもの作っておいてくれって言ってるよ、・・えっ宮本・・・・いや・吉田君だけだよ」

妻「わかったわよ、精力のつくものいっぱい仕入れてくるよ、吉田君に楽しみにしてるからって言っておいてね、あんただって嬉しいんでしょ、また吉田君のをしゃぶらせてもらえて、ふふっ」

私「・・・・・・・・・」

妻「どうしたの、なんで黙っているの、そこに吉田君居るの、返事位しなさいよ、吉田君が来る事が嬉しいんでしょ」

私「うん、嬉しい、また掃除させてもらえるから」

妻「最初から素直に応えなさいよ、あんたの性癖に付き合って始めたことなんだから、じゃあね


そして吉田にそのまま伝えると、にやりと笑みを浮かべ

吉田「じゃあ今夜はたっぷりと幸子を可愛がってやるか、あ、そうそう今日は確か一番危険日だったような気がしたけど、違ったかなー、もしそうだったとしても俺はコンドームは嫌いだから俺からは避妊は一切しないって幸子にも言ってあるんでそれは承知しておけよ、幸子が自分で避妊することは反対もしないし、駄目だとは言わないけど、もし幸子が避妊することを望まないで出来ちゃったとしても俺の子だって事を理解したうえであんたの子だと思って育てればいいんだから、まあそうは言っても、俺以外でも宮本さんや、大沢さんも多分避妊はしてないと思うから、誰の子を孕むかはわからないけど、いつかはあんた以外の子種で出産することは時間の問題だし、間違いないだろうな、もちろん俺の子を産ましたいとは思っているけど、いいだろ俺の子でも?」

私「はい、誰の胤で幸子が孕んだとしても俺は自分の子として育てるつもりだし幸子と俺は一心同体だと思っているから、幸子が満足させられその結果妊娠した場合は俺の事のように嬉しいと思うから大切に育てます」

吉田「しかし俺の直属の上司が自分の女房を他人にやらせて喜んでいる変態だったなんて、あきれてものも言えないわ、でも俺に軽蔑され馬鹿にされることさえもあんたにとっては快感なんだろ」

私「はい、会社の就業時間以外は立場が逆転することにすら快感を覚えます、吉田君の好きなように扱っていただければいただくほど嬉しいし幸せさえも感じます」

吉田「そうか、じゃあ今夜は幸子に種付けした後、お前にも種付けしてやるよきれいに洗って待ってろ、それからビデオも用意しておけよ」

私「ビデオ?ビデオ何するんですか?」

吉田「俺が幸子に種付けする瞬間を映しておけばもし子供が生まれてきてからでも、種付けした時の証拠を残しておけるし子供が大きくなってからも、これがお前を作ったときのものだと見せてやれるじゃないか、それとお前が種付けされる画像なんて面白いだろ」


私はその時は吉田の言葉がまだ理解出来ていませんでした

そして・・・・・
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/04/18 (金) 23:16
私が帰宅した時妻は食事の支度をしていました

私「今日は何を作っているの?」

妻「精力のつくものって言われてもよくわからないから今夜は焼肉にしようと思ってにんにくをベースにたれを作っているの、あと、うなぎの蒲焼も買ってきたけど、焼肉とうなぎじゃあ吉田君嫌がるかなあ」

私「俺だったらちょっとくどいような気がするけど、吉田は若いから良いんじゃないか、でもそんなに精力つけさせたら今夜は寝かせてもらえないんじゃないか」

妻「そうなってほしいと思っているんだけど・・・・明日は休みだから、それにあんただって期待してるんじゃないの?」

私「俺はお前が満足させてもらって喜ぶ顔が見たいだけで、俺自身は何も期待なんかしていないよ、元々ゲイでもないしホモっ気も無いから男のものには興味無いし、どちらかって言えば気持ち悪いんだけど」

妻「そう・・・案外うれしそうに吉田君のを咥えていたようだったけど、ふふっ、気のせいかしら」

私「嬉しくなんかないよ、ただお前を喜ばしてくれたものだから嫌だと言えず、感謝の気持ちでやっただけだから」

妻「でもけっこうはまっちゃったりして」

私「確かに思っていたほど嫌じゃなかったし、口の中に出されたときも気持ち悪いとか汚いとかは思わなかったけど」

妻「さっき吉田君からも電話があって、あんたのことを何でも服従する性奴隷に調教してやるって言ってたわよ、それであそこを綺麗にしておくように言っておけって言われたの」

私「あそこ?あそこって?何の話?」

妻「お尻よ、お尻の穴の中を綺麗にしておけって」

私「お尻?なんで?なんのために?」

妻「ったく、鈍いんだから、馬鹿じゃない、判るでしょうあんたをオカマにするって事、だから綺麗に掃除しておきなよ」

私「嫌だよ、俺そんな気無いし、それにどうやって綺麗にするのかも判らないし」

妻「吉田君の命令なんだから仕方ないでしょ、あんただってどんな事でも言うことを聞くって約束したんじゃないの」

私「確かにそうは言ったけど・・・・・」

妻「だから言うことを聞いて綺麗に掃除しておきなよ」

私「どうやって?・・・おまえやったことあるの?」

妻「何回もしてるよ、みんなアナルセックスしたがるから、・・・
トイレでウォシュレットを使って一番強くしてお尻の穴の中にお湯を入れ何回か出すと綺麗になるわよ、やってごらん」

私「本当に・・・・・じゃあやってみるよ」

妻「やっぱり興味あるんでしょう、癖になるわよ、うふふふっ・・」

私「でも、吉田のあんなでかいのが入るわけないじゃないか?」

妻「最初は痛いけど少しずつやっていけば入るわよ、私だって今じゃあ全然痛みも無く根元まで入れてもらっているもの」

何故か不安半分、期待半分の気持ちの自分がいました

私「それと、他に吉田が記憶が正しければ今日は幸子、危険日のはずだけど,危険日でも避妊は絶対にしないって言ってたけど、大丈夫なのか」

妻「うん、そうだよ今日が排卵日、でも私が快楽の絶頂の時だったら後先の事より快楽を優先すると思うし吉田君も前から俺の子供を生んでほしいって言っていたから、もし妊娠しちゃったとしても後悔しないし、中絶もしないで生むと思う、それで良いんでしょあなたは、究極の寝取られは妊娠させられて出産する事だって言ってたよね」

私「それは確かに言ったけど・・・・それに妊娠したからっていっても、赤ちゃんには罪は無いんだから中絶は絶対にさせられないし、産んだときはお前の子は俺の子なんだから子種が誰なんて事は関係なく責任を持って可愛がって育てるし吉田にも父親のように接することを当然認めるけど」

妻「じゃあ、私の好きなようにさせて、いいでしょ、今の、この時間を本能のままに精一杯楽しみたいの、せっかくあなたが私に与えてくれた何もかも、何をやっても自由の時間を」

そんな話をしながら食事の準備が終わるころ玄関のチャイムが鳴りました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 文枝 投稿日:2014/04/19 (土) 01:37
しばらく更新されておりませんでしたので半ば諦めていました。
私たち夫婦の性体験とよく似ておりますので主人と一緒に読ませて頂いております。

続き期待しておりますので時間がありましたらよろしくお願いします。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/04/20 (日) 23:50
更新お待ちしておりました

奥様だけでなく狸さんまでもが吉田さんの巨根のとりこ
になって、近い将来アフターも就業中も関係無く吉田さんの
命令に従われそうですね

今後の展開を期待しています
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/04/21 (月) 02:50
文枝さん、コメントありがとうございます。
私たちと同じような体験をお持ちでしたら是非聞かせて下さい。

アキラさん、いつも拙い文章にコメントいただきありがとうございます。

夜7時を過ぎたころ吉田がやってきました

玄関に出迎えた妻はドアを開けるとすぐに吉田の首に手を回し抱擁をし唇を重ねました

吉田も妻の体を強く抱き寄せると濃厚なキスを交わし耳から首筋へと唇を這わせています

そして妻は嬉しそうな笑みを浮かべながら吉田の腕に絡みつきながら居間に戻ってきました

吉田も私に対して勝ち誇ったような顔をしながら、言葉を発することなく目で挨拶をしました

妻「食事の支度出来ているけど、どうする?先にお風呂に入る?」

吉田「ああ、汗かいて気持ち悪いから先に風呂に入りたいな、幸子いつものように一緒に入って洗ってくれる?」

妻は嬉しそうな顔をして「良いわよ、洗ってあげるから先に入っていて、着替え持ってすぐ行くから」

吉田が先に風呂に向かい妻はいつのまに買って用意しておいたのか吉田の部屋着を持って風呂に入りました

約30分位風呂でじゃれあい散々嵌めあってから戻ってきましたがその模様、また食事の模様は省かせていただきます

食事が終わった後、吉田が私に「旦那、風呂に入ってこいよ、今日は幸子が精のつくものをたっぷり食べさせてくれたから、夫婦ともども満足させてやるから、それから幸子から教わったと思うけどあそこ綺麗にしてこいよ、な、わかっているだろ?」

私自身確かに妻から方法は聞きましたけど自身がありません、私が戸惑った顔をしていると、吉田が「風呂でシャワーのヘッドを外してホースだけにして尻の穴にあて水圧をあまり上げないで、ゆっくり、少しおなかの中が苦しくなる位までお湯を入れたら、少し我慢をしてからトイレに行って排出したら良いと、そしてそれを何回か繰り返せば綺麗になるから」と説明してくれました

私は風呂に向かい一通り体を洗った後、意を決して吉田に言われた事を実行しました

最初のうちは非常に違和感があり、またすぐに苦しくなってしまい慌ててトイレに駆け込むことの繰り返しですが、だんだん慣れてくるとスッキリした感じになりまたトイレに駆け込んでもお湯以外何も出てこなくなりました

今までお風呂で体を洗う時以外一度も手を触れたことの無い肛門を触り、指に石鹸を付け差し込んでみました

すると、何の抵抗も無く指が肛門を潜り抜けると、過去に一度も味わったことの無い快感というか何と言うか、、表現のしようのないような感じがしました、もしかしたら癖になっちゃうかもと・・・

そして風呂から出た私が、夫婦の寝室に向かうとベッドの上ではバックから吉田の巨大なペニスを差し込まれ、妻の尻に吉田の下半身がぶつかり、パンパンパンパンパンと大きな音がしておりました

妻は枕に顔を伏せ「ああああ・・・・・ううううううう・・・・・いいいいい・・・ああああ・・・気持ちがいい・・・・・もっと・・・もっと・・・強く突いて・・・・・おま・こ壊れるくらいもっともっと強く突いて・・・・・あああああ・・・・・」

吉田はその妻の言葉に益々勢いを増し強く突きながら「ほら、どうだ、もっとか・・・・もっと強くか・・・・どうだ・・・・気持ちいいか・・・・旦那が見ているぞ・・・・どうだ・・・・旦那とどっちがいい」パンパンパンパン・・・・・・

妻「ああああ・・・・・・言いいい・・・・吉田君のほうがいい・・・・ずっとずっといいよ、くらべものになんかならない位吉田君のほうがいい・・・・あの人は上の口だけ食べさせてくれればいいの・・・・・下の口は吉田君のほうがずっといい・・・吉田君がいればうちの人なんか要らない・・・・ああきもちいい・・・壊れちゃいそう・・・・・・・・・気持ちいいよ・・」

吉田「ああ・・・・もう・・・もう・・・持たないぞ・・・・・言っちゃいそうだよ・・・中に出していいか・・・・・今日排卵日だろ・・・・・出来ちゃうぞ・・・・ああああ・・・・」

妻「出して・・・・・そのまま・・・・御願い・・・そのまま・・・・抜かないで・・・・ああ・・・気持ちいい・・・・・抜いちゃ駄目・・・・抜かないで、抜いたら冷めちゃうじゃない抜かないで・・・出来ちゃったら産むから・・・・そのまま出して・・・・吉田君の子供がほしいからいいの・・・・・ああ・・・私もいっちゃう・・・・ああああ・・・・」

吉田「本当にいいのか・・・・・本当に妊娠させちゃうぞ・・・・・・・ああああ・・・・いく・・ああああ・・・・・・・・・いくっ・・・・・・・・・・」

妻「いくっ・・・・・・・・・・あああっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

そして、ドクッドクッという感じで妻の子宮めがけて吉田の子種が発射されました

その種付けの瞬間、吉田に命令され全てビデオに収めました

そしてひと時の静寂が続きました、妻の背中に覆いかぶさるように吉田の体が乗ったまま

しばらくすると萎えて小さく柔らかくなった吉田のペニスが妻のおま・こから抜けたようで吉田が妻から降り妻が寝返りを打ちあお向けになり、私の顔を見ると、うふっと笑いながら「吉田君の子供出きちゃうかも・・・・嬉しい・・・もし出来たら絶対に産むからね・・・・いいでしょ・・・・あんた私が吉田君にこんなに満足させられて出来た子なんだから吉田君に感謝していっぱい可愛がってあげてね、・・・・・ああ・・・こぼれてきちゃう・・・・早く・・・もったいないから早く舐めて・・・・綺麗に舐めて・・・・」

妻に言われるがまま、たった今吉田が妻の膣内に放出しあふれ出てきた精液を一滴も残さず舐めました

そして妻のおま・この掃除が終わるのを待っていた吉田がわざと私の事を会社の呼び名である課長という言葉を使い

「おい、課長幸子に種付けする瞬間全部ビデオで撮ったか?」

「風呂から出てきてから見たのは全部撮ったよ、吉田君のが幸子の中に射精されているとこからこぼれてくる時まで」


「よし今度は俺のを綺麗に掃除しろよ、俺が気持ちよくなってまた起ってきたら課長の穴にぶち込んでやるからな、早くしゃぶれ・・・と言って私にフェラチオを強要しました

私も吉田に命令されるがままに吉田のペニスを咥えフェラチオを始めました

それと同時に先ほど自分の指を肛門に差し込んだときの感触を思い出し、吉田のペニスが差し込まれる姿を想像しておりました

吉田は妻ではなく私にフェラチオをさせることで会社の中での立場と逆転させることにより優越感を持っているようでした

「課長だいぶうまくなったじゃあないか、気持ちよくてまた起ってちゃったよ、綺麗に洗ってきたか?」

私「吉田君に言われたようにやってきたよ」

吉田「よし、じゃあ今日は初体験させてやるよ、俺はホモの気は無いんだけど課長を俺の性奴隷にするためだ、俺のとりこにさせてやるよ、おい幸子ビデオ撮ってるか」

妻は私が吉田のペニスを咥えているときからビデオ片手に撮影を続けています

今日これから起こるであろう私の初体験も妻の手で撮影されあっというまに大沢や宮本に知られることになるのだと思います
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 ひで。 投稿日:2014/04/21 (月) 12:16
書き込みありがとうございます。
私もこんなどMの性処理相手が欲しいもんです。
続き待ってます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 文枝 投稿日:2014/04/21 (月) 17:38
狸さんのところは凄い事になってきましたね。
うちの主人も同じように部下の性奴隷になっています。

狸さんのところと違うのは、主人が無精子症と診断されてからも、私はどうしても妊娠、出産を諦める事が出来ませんでした。

そんな私に、主人が「お前が産んだ子供はたとえ俺の子種ではなくても俺の子として責任もって育てるから、他の人と付き合い、子供を作ってくったらどうだ」と言われました

当然私は、そんな事が出来るわけないと思いましたし、全くそんな事は考えておりませんでした。

しかし主人は真剣に考えており、しかも精子バンクなどの精子を使った人工授精をするほど金銭的に余裕もありませんでした。

そして、出来れば私が愛すことのできるような人と恋愛し、その結果その方の子種で身籠る事が出来たら一番理想だと

そしてそんな話から半年後、我が家に連れてきたのが今の彼であり、二人の娘の父親でもあり、主人の部下兼主人の御主人様です

もちろん、すんなりと話が進んだわけではありません、紆余曲折がありましたが今はお互い、幸せを感じております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 石丸 投稿日:2014/04/22 (火) 10:42
夫婦で部下の性奴隷になって、というか奥様の幸子さんも明らかに
吉田さんとグルになって狸さんを恥ずかしめようとSに成りきって
ますよね。

下半身では全く約にたたない狸さんはこのまま吉田さんに掘られた後
は他の奥様のセックスフレンドからも同じように扱われ、最後には
会社内の他の部下にも知れわたるのではないのですか

↑の文枝さんの事情などももう少し詳しく知りたいです
どうなって部下の性奴隷になってしまったのか

更新待ってます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/04/22 (火) 23:54
ひでさん、コメントありがとうございます
私たちのようなどMな変態夫婦なんて身近にいくらでも居ると思いますよ
ただ、秘め事ですから、他人には自分たちの性癖を、ばれないように気をつけているから判らないかも知れませんが

文枝さんのところのきっかけはよく判りました、でも血液型とか顔が似てないとかの問題は起きてないのでしょうか?

石丸さんのおっしゃるように妻は回を重ねるごとに私に対しての虐待のような行為は激しくなっているような気がします、私自身もそれを期待しているところがあるかもしれませんが

私のフェラチオにより吉田のペニスは、先ほど妻の膣内に大量に射精したばかりだというのにまたも、大きく硬く勃起してきました

すると何かジェルのようなものを私に持たせ「これを肛門に塗って自分の指で肛門をマッサージし、指を一本入れ次に二本、三本と入れ最後は親指以外は全部入るように拡げておけよ」と言って私から離れ今度は妻の口に差込みフェラチオをさせだしました

私は言われたとおり自分の手でジェルを塗りしばらくマッサージした後指を一本二本と増やして四本の指がさほど抵抗無く入るまで徐々に拡げていきました

その様子を吉田はビデオで撮影していました

そして吉田が「幸子より素質があるじゃないか?幸子はなかなか嫌がってそこまで出来るようになるのにはかなり時間がかかったけど、課長は元々その気があるのじゃないのか、そこまで拡がったらもう大丈夫かもしれないから、課長の処女を奪ってやるよ、おい、幸子コンドーム買ってきたか?」

幸子「買ってきたけど何に使うの?私には使ったこと無いのに?」

吉田「綺麗に洗ってきても、万が一少しでも残っていたら汚いじゃないか、それにコンドーム使わないでやった場合、そのまま幸子とやると幸子が腎盂炎になる危険性があるから」

幸子「腎盂炎?何故?」

吉田「大腸菌が幸子の尿道から入ると腎盂炎になる可能性が高くなるから」

妻「吉田君て結構物知りなのね、相当遊び人なんだ」

私は吉田の知識に感心して聞いておりました

そしてコンドームを妻の手で着けさせ吉田は私の肛門、ごめんなさい、ここではアナルというべきでしょうか

アナルにペニスを当て少し差し込んできました

しかし私のアナルは巨大な亀頭を少し差し込んだだけで信じられないほどの激痛を感じました

私「痛い・・駄目だ痛すぎる・・やめてくれ・・・」

吉田「誰だって最初は痛いんだから我慢しろ、女だって処女を失うときは痛いんだから、幸子なんか処女でもないのに俺と初めてやったときは痛くて大騒ぎをしたけど、今じゃ俺のとりこになっちゃったじゃないか、課長も俺なしでは生きていけなくしてやるから、痛かったら泣け、泣いてもわめいても根元までぶち込んでやるから、お前は俺の奴隷なんだから、ご主人様の言うことを聞け」

と言いながら徐々に徐々にと挿入して亀頭が潜り抜けた瞬間ギャーとあまりもの激痛に大声をあげてしまいました

妻はというとその模様を笑みを浮かべ軽蔑したような馬鹿にしたような目で見ながらビデオで撮影しております、時には声を出して笑いながら

亀頭が通り抜けて痛みはいくらか和らいできました、しかしアナルに太いペニスが差し込まれている感覚は、なぜか大便が出るのではないかと錯覚するような感覚です

ある程度まで挿入した後一度抜きました、しかしその時も亀頭のエラが引っかかるような感じでやはり入れるときほどではないのですが激痛が走りました

吉田は抜いたペニスに汚物が付いてないのを確認するとまたアナルにジェルを塗り自分のペニスにも塗りまたアナルに挿入してきました

不思議なことに、今度はほとんど痛さを感じず亀頭も通り抜けました

すると、吉田は妻とバックでやるときと同じようにピストン運動を始めました

段々とピストンの速度を速めると私自身異常な快感を覚え我慢してないと尿が漏れてしまうような感覚です

そんな行為が何分続いたでしょうか、吉田が「ああ・・・・言っちゃいそう・・・・いくぞ・・・・」と言いながら更にスピードをあげますと私も尿意を我慢していたにもかかわらず、不覚にももらしてしまいました

吉田もいってしまったようで私のアナルの中で急速に萎えていきました

するとビデオを撮影していた妻が「女の気持ち良さがわかったでしょう、どう、癖になりそう?」

私「うん、わかった、確かに癖になっちゃうかも」

妻「でしょ、だから言ったじゃない癖になるよって、宮本君にも、大沢君にもこのビデオ見せてやるからね、吉田君みたいにあんたをやってくれるかどうかは判らないけど、いいでしょ?」

私は見せることを承諾しました、というか妻と同じで他人に見られたいという思いがありました

吉田は私から抜いたペニスからコンドームを外し中のザーメンを私の口の中に流し込み、ペニスも舐めて掃除させられました

今までは男のペニスに興味もありませんでしたし汚いとか嫌悪感さえ持っていて嫌々ながら半ば戻しそうに嗚咽を吐きながら舐めたりザーメンを飲まされたりしていましたが、今回は愛おしいペニスに思え自分から進んで掃除をしている自分がいました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 平社員 投稿日:2014/04/24 (木) 01:45
このシチェーションたまらないなあ!
普段威張りくさって俺に命令している上司が、俺のチンポをフェラして泣きながら喜んでいる顔を想像しながら読んでいます!
そして、まだ結婚間もない奥さんを寝取り、俺の子種で孕ませ出産させる!

絶対に無理だと思うけど、想像するだけでも興奮して勃起してきます!
続きお願いします!
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 文枝 投稿日:2014/04/24 (木) 18:13
狸さんのところは今後の妊娠、出産などをどのように考えているのかわかりませんが私達夫婦とはっきり違うことは、すでに御主人様との間に子供さんが居るということですよね。

前にも書きましたが、私達夫婦の場合は主人が無精子症ということが事の始まりでしたので、相手を選ぶときも

当然主人との間で産まれてくるであろう血液型、容姿、性格などを考慮して探さしていただきました。

灯台もと暗しと言いますがそんな都合の良い方はさんざん探さしても見つからなかったのに、主人の会社の部下にピッタリ当てはまる方がいました。

しかし、やはりあまりにも身近な方だけにそんな話は中々切り出すことが出来ませんでした

結局主人の取った方法は、彼に遊びに来る様に誘い、その後自然な形で私と付き合い出すように仕向けました

彼もすごく気さくな方で、お互いにすぐに気が合い、また歳も近かったため自然とデートするようになり、

体の関係を持つようになりました。

避妊については私は妊娠出来ない体みたいと嘘を言い一切避妊をしませんでしたので付き合いだして2ヶ月で妊娠しました。

その事を彼に話すと当然彼は戸惑い、悩んだり困ったりしておりましたが私が主人の無精子症の事は話さず、主人とでは出来にくいのかもと、そして初めてできた子だから絶対に産みたいと言いました。

長くなってしまいましたので、石丸さんの質問の答えもまた書かせていただきます。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/04/27 (日) 03:14
平社員さん、新婚まもない上司の奥様を寝取るなんて事は無理かもしれませんが、倦怠期を迎える頃、自然な形で奥様に近づけたら脈があるかも・・・

文枝さん、詳細よく判りました、今現在、彼を含め家庭がうまく行っていれば最高ですね、ご主人と彼の関係もまた聞かせてください

吉田に種付けされてしまった妻を案じながら、私までもが虜にされてしまい夫婦で完全に性奴隷化されてしまいました

以前は、大沢の子を欲しいと言っていた妻が、自分から進んで排卵日を選び吉田と避妊を全くすることも無く交尾、生中出し・・・

そのことを後日妻に問いただして見ました

私「本当に吉田の子を孕んじゃって良いのか、前は大沢君の子が欲しいって言っていたのに?」

妻「そうだよ、大沢君の子が出来たら必ず産むわよ、その気持ちは今も変わってないよ」

私「じゃあ、吉田の子が出来ちゃったらどうするんだよ、排卵日に避妊もしないで中出しさせて?」

妻「私が吉田君に本当の事を教えておくはずが無いでしょう、男の人は、妊娠させられる、この女に俺の子を孕ませるという気持ちが有れば、余計に興奮し、燃えるでしょ、最初っから、安全日で妊娠の可能性が無いセックスをするよりも、だから、排卵日だと嘘をついて避妊もしないでさせたのよ吉田君に」

私「じゃあ、吉田はそのことを知らないのか、あの時安全日だったっていうことを?」

妻「知ってる訳ないじゃない、私に対しては、もう絶対に妊娠させ、自分の子を産ませるって本気で思っているから、私は大沢君の子供以外は産むつもりなんて無いから、吉田君には今後も嘘をついて、セックスに夢中にさせてやるつもり」

妻のこの上ない強かさを垣間見たような気がしました

そして妻が「ところで吉田君に入れられてあんたはどうだったの、気持ちよかったの、癖になりそうなの、どう?」

私「正直言って、最初はめちゃくちゃに痛くて絶対に無理だと思っていたんだけど、何度か出し入れされているうちに痛みもほとんど無くなってきて、今までに一度も味わったことの無い快感を感じるようになったのは確かだし、女ではないから本当の事は判らないけど、女の人の行くって言う感覚がこんな感じなのかなあって判ったような気がする、また、吉田君に限らず、誰かにされたいと思っているよ、ホモの人達ってこういう感覚なのかなあ、俺全然く興味が無かったのに」

妻「私だって、あんたに他の男とセックスしろって言われ、嫌々ながら一回だけって思いながら宮本君に抱かれたあの夜、本当のセックスの快楽を味わい、それからは、一生は一回しか無いんだから、思いっきりセックスを含めた自分の人生を楽しもうってあんたが言うから、私もあんたについて来たんだけど、こういうことは夫婦間の理解がなければ楽しめないものね」

私「世間体とか近所の目を気にして、倫理観とか世間の常識なんて事を説いてる人達だって、裏ではどんなことをしているかは判らないし、夫婦仲が悪くても子供のためとか言って、我慢して離婚もしないで頑張っている人達は、つまらない寂しい人生だと思うよ、それに隠れて浮気されそれがばれて、夫婦仲が険悪になったり、離婚するよりも、お互いに理解しあって、やりたいことをやって、食いたいものを食って楽しい人生を送ったほうが良いような気がするし」

妻「男も女もたった一回の体験で人生って変わるものだよね、私がこんなセックス大好きな女になるなんて夢にも思わなかったものね」

私「想定外、って言うかお前がここまで、人の目も気にすることなく大胆になって、セックスを楽しむ女になるなんて夢にも思わなかったよ、嬉しい誤算だ、お前の事だから他の男の人達と遊んでる事だって女友達なんかには平気で話してるんだろうな?」

妻「誰にでもとは言わないけど何人かは知っているよ、でもみんな信じられないと言いながらも結構羨ましがっていたけどね、それから誤算ついでに、今度の週末は本当に排卵日だから大沢君のところに泊まるからね、絶対に大沢君の子供欲しいから、ちゃんとビデオも撮って後で見せてあげるからね、それと吉田君とあんたのビデオも大沢君に見せてやってくるよ、彼の反応が楽しみ、ふふふっ・・・」

私「よせよ、そんなビデオ見せるな、恥ずかしいから」

妻「あんただって、友達に私が他の人とやっている写真見せてたじゃない、それでその人の反応を見て楽しんでいたでしょう、あの人私の顔を見てニヤニヤしていたよ、私だってあんたを辱めることも快楽のひとつなの」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/04/27 (日) 18:28
狸さん、とうとう吉田さん巨大なぺニスの虜になってしまった様ですね。
アナル未経験の私にはその良さは分かりませんが。
今後は奥様に馬鹿にされ、変態と罵られ、虐げられて生きてゆく事に
最高の悦びを感じて生きてゆく事が、どMの狸さんの理想通りの展開なので
しょうね。

奥様のしたたかさにも脱帽しますが、会社内での吉田さんとの関係も

興味があります。

大沢さんのところへ種付けされに行く奥様に狸さんはなんと言って
送り出すのでしょうか。

今後の展開が気になります。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 部下 投稿日:2014/04/28 (月) 18:55
部下が上司の妻だけでなく、直属の上司までも性の奴隷に出来たら最高ですね

ぶっといペニスを上司のアナルにぶち込んでヒイヒイ言わせ、もう吉田さんの

巨大なペニスの事だけしか、頭にない狸さんは仕事も手がつかないでしょうね。

就業中とアフターの境が無くなるのは時間の問題でしょう

就業中に吉田さんに呼び出され、ペニスを咥えさせられる姿が目に浮かびます。

もし俺が吉田さんの立場だったら徹底的に、はずかしめてやると思います。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 げん 投稿日:2014/04/28 (月) 23:46
すごい話ですね
異動でいろんな人間関係もあるし・・
もっとききたい
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 嫁に逃げられたM夫 投稿日:2014/04/29 (火) 17:22
一夜で変貌してしまったのは奥さんだけでは無かったようですね‼︎

主さんも吉田さんの巨根に貫かれアナルセックスの良さを体験して、部下の極太のペニスの気持ち良さに悶え
今後は、男無しではいられない体になってしまったのがよく分かります‼︎

これから先の奥さんの妊娠、そして主さんが吉田さんに、また他の男達にどの様に扱われ、
はずかしめられ、堕ちて行くのかを愉しみながら読ませていただきます‼︎

私が通って来た道と、同じ道⁉︎

くれぐれも私の二の舞いにならない事だけを願って❗️
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/04/30 (水) 17:48
アキラさん、部下さん、げんさん、嫁に逃げられたM夫さん、コメントありがとうございます

普通の人でしたらまず経験することは無いでしょうね、ゲイの気、ホモの気の全く無い私が、妻の見ている前、しかも、妻にビデオで撮影されながら、部下のペニスをアナルに入れられて、快感に酔いしれ、最後には女性の潮吹きのような感じで漏らしてしまうなんて、自分でも信じられません、
しかし、吉田のペニスとは限らず他の男性からも好きなようにされてみたいと思うようになり、アナルセックスの虜になってしまったことは間違いありません

吉田からも会社内で命令されることを期待していますが、今のところ一切動きはありません

排卵日、本気で大沢の子供を産みたいと思っている妻は、家で私と子供の食事の支度をした後
子供たちには「ママ、今日は友達とのお付き合いで遅くなるからパパと先に寝ていてね」と言い
私には「また、後で電話するからね、じゃあ子供たち御願いね」と言いながら出かけていきます

私は「ああ、わかった、がんばってこいや、いつでもいいから一回ぐらいは連絡してくれ」

と出かけていく妻の背中に向かって声を掛けましたが

妻は振り返ることも無く、後姿のまま手を振って、車に乗り込み出て行きました

妻の作ってくれた食事を子供二人と食べ、しばらくは子供たちと遊んでやり、風呂に入れ、二人ともやっと寝かしつけた頃、携帯が鳴りました、妻からと思い慌てて携帯を手に取ると、電話の主は宮本でした

私「もしもし、どうした、今頃電話なんて珍しいじゃないか?何かあったのかい」
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 てんぷら 投稿日:2014/04/30 (水) 17:59
まぁ、興奮する話ではあるが、
M君と一夜で変貌して旦那さんの前でも平気でSEXするようになったみたいですけど
子供の存在はどうなってるのかな?
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/05/01 (木) 01:28
更新の途中で急用が出来てしまったため中座しまして、大変申し訳ありません

てんぷらさん、子供の事についてはこれから順を追って報告させていただきますので、今しばらくお待ちください

突然の宮本からの電話は

宮本「さっちゃん、もう出掛けた?・・・・今日は大沢のところに泊まりでしょ?」

私 「ああ、夕方出掛けていったよ、・・・今日は帰らないようなことは言っていたけど・・
なんでそんな事知っているの?」

宮本「ああ、大沢がそんな事言っていたから「今度の幸子の排卵日に狙いを定めて、子作りをしようって幸子と約束をした」って言うことを・・・本当にさっちゃん大沢に孕まされちゃうような気がするんだけど、先輩そこまでやらせちゃって良いの・・・遊びとは言えなくなっちゃうような気がするからちょっと心配になっちゃってさ・・・・遊んでいる最中では、興奮しているから、つい、俺の子を孕ましてやるとか言っているけど、実際には本気じゃあないし、さっちゃんも当然危ないときは避妊してるだろうから・・・でも今回は大沢もさっちゃんもどうも本気の様な気がするし、それで心配になってさ・・」

私「ああ、どうも今回は本気でそのつもりでいるようだよ、二人とも・・・俺との間には二人子供が居るんだから、三人目は大沢君の子供を産んであげたいって言っていたよ、幸子も大沢君には特別な思いもあるようだし、本当に好きな人の子供を産みたいっていうのは本能じゃあないのかなあ?、そりゃあ倫理観には欠けるし、正当性は何処にもないけど、俺は本能のままに生きろって言ってあるから、幸子のしたいようにさせてやって、それで幸子が満足できれば俺は嬉しいから」

宮本「そうか、先輩がそこまで覚悟して許しているんだったら、俺も心配しないで居られるけど、
でも、先輩さっちゃんにけっこう虐げられているようだし、恥ずかしめられているようだけど、それでも良いの?平気でいられるの?」

私「そうされる事を俺が望むようになっちゃったのは、お前もよく判っているじゃないか、俺自身が気づいていなかったMの気が潜在的に有ったのを、・・・お前だって散々俺を虐げ、好きなように扱ってきたじゃないか、幸子をSに仕立て上げ、幸子と共謀をして・・・でもそうされる事に喜びを感じるくらい俺は、段々とMにされていったんじゃないか、お前たちに・・・」

宮本「俺だって、先輩の目の前で、さっちゃんとどんな事をしても、いつも嬉しそうな顔をしているし、さっちゃんからも、「うちの変態おやじ多分、宮本君に何をされても喜ぶから、何でもしてやって」って言われていたから、俺のをしゃぶらせたり、掃除させたりしたんだけど、本当に先輩は嬉しそうに奉仕するから、ついついエスカレートしていったんだけどさ・・・(笑)
ところで吉田に掘られたりしたらしいなあ、吉田が「課長俺に入れられてヒイヒイ泣きながら喜んでいた、もう課長は俺のチンポの虜になっちゃったから俺なしではいられないはずだ」って言っていたよ、相当気持ちよかったようだなあ、さっちゃんに聞いたら、ビデオに撮って有るから今度見せてあげるって言っていたから、近々見せてもらうよ」

私「そんな事までお前たちは情報交換をしているのか?何も内緒ごとは出来ないじゃないか、それも幸子までも絡んで」

宮本「さっちゃんだって今頃、大沢に種付けされながら、先輩が吉田に掘られたことを話しているんじゃないかな、今日は種付けする瞬間をビデオで撮っておくって言ってたからビデオも持っていっている筈だから、もしかしてもう見せたかもしれないし、これから見せるのかは判らないけど」

私「いくら俺が変態のMでもやっぱりあれは恥ずかしいよな、まして、それを第三者に見せられるとなれば」

宮本「そう言いながらも見られることが嫌じゃないんだろ、どっちかっていえば見られたいんじゃないか、あんたたちは本当に似たもの夫婦だよな、さっちゃんだって嵌められている写真を平気で見せるし、ど変態だよあんた達夫婦は」

私「そういう夫婦に仕込んだのはお前達じゃないか、お前だってそういう、ど変態夫婦をいじって喜んでいる同類じゃないか」

宮本「先輩ほどの変態はそうそう居ないよ、さっちゃんが大沢に種付けされて、もし妊娠するようなことがあったら、しばらく安定するまでは、さっちゃんの代わりに先輩を使ってやるわ、俺は趣味じゃ無いけど、どうも先輩を恥ずかしめる事は大好きのようだから」

私「当てにしないで待ってるよ、楽しみにして」

そんな話をしている時にキャッチで妻の携帯から掛かってきました、宮本にそのむねを伝え電話に出ると、相当荒い息づかいの男の声が聞こえ、同時に妻の喘ぎ声アアアアッ・・・・・・・・
イイイイイイッ・・・・・・気持ちいい・・・・・アアアアッ・・・・・逝きそう・・・・・
パンパンパンパン・・・・・と体のぶつかる音・・・・男のオオオオオオッ・・・・・と獣のような叫びが聞こえてきました、電話に出る様子は有りません、今、大沢に種付けされる瞬間を私に聞かせたかったようです
アアアアアアッ・・・・逝っちゃうよアアアアアアッ・・・逝くっ・・・・・・・・・・・・・・
すると男の声で、俺も・・・・・逝くぞっ・・・・・・逝くっ・・・・・・・・・・

ほぼ同時に果てたようで二人の荒い息づかいと布の擦れる音だけが聞こえました

しばらくなんの音も声も聞こえなくなったのでそっと電話を切りました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/05/01 (木) 04:09
狸さん☆
お久しぶりです☆狸さんが吉田君の性奴隷になってしまったのですね☆

アナル拡張も無事に成功し吉田さんの巨大な漢芯を受け入れるとは狸さんも相当な変態な性奴隷ですね☆

僕も数年前に興味本位でサイトで知り合った男性に入れられたことがありましたが激痛が走り無理でした☆その人に入れましたがその人も激痛で無理でした☆
吉田さん達と違い13〜15cm位なんですが狸さんが羨ましいです☆バイセクシャル目指したいのですがシックスナインでお互いを慰め合いお互いに口内発射し愛飲し精液の味を確かめながらその人とひたすらディープキスするのが興奮しました☆

その人とはもう会ってませんが、僕も人生楽しみたいです☆
狸さん☆
僕以上に楽しみ、快楽を貪ってください☆

他の男の人も受け入れることを希望します☆奥様の観ている前で廻されるのを想像するだけで興奮します☆
狸さんの潮吹き浴びてみたいです☆
続き楽しみにしていますので宜しくお願いいたします☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 羨ましい亭主 投稿日:2014/05/01 (木) 21:56
自由奔放に世間の目を気にすることも無く、意のままに行動する奥様を持てた
狸さんが、羨ましく思います。

私も過去に妻に浮気を勧めたのですが、頑なに拒否されて実現には至りませんでした。
倦怠期以降セックスレスが続き、今では必要な事以外は会話もほとんど無く、つまらない、我慢の
毎日が続いております。

狸さん御夫婦の行っている行為は、普通の人から見れば考えられないような異常の事
だと思いますが、欲求の赴くままに自由に性を楽しんでいるように見えます。

電話の向こうで奥様が他人男性に種付けされている声を聴かされる時の気分はいかがな
ものでしょう、出来る事なら私も体験したかったですね。

今後の展開を期待しております。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/05/02 (金) 02:23
よっしいさん、お久しぶりです、私の都合でしばらく間をあけてしまって申し訳ありません
やはりよっしいさんも激痛が走り途中で断念されましたか、・・・今もまだ、未貫通ですか?

焼火箸でもさされているような強烈な痛さは二度と味わいたくありませんね

女性の出産の痛さとは比に値しないほど軽いのでしょうけど、やはり女性は凄いですね。

羨ましい亭主さん、実際には羨ましがられるようなことなのかどうか、わかりませんが・・
普通に平凡なまともな夫婦生活の方が良かったのかな、なんて考えることもありますよ

今現在まで後悔した事は一度もありませんけど・・・

電話の向こうで行われている妻と大沢の交尾の模様を聞いているときは、嫌でも愚息がギンギンになり、手を触れないでいても、いってしまう位興奮してしまいます、しかも今回は一番の危険日に避妊を一切することなく、妊娠させられるのを望んでの交尾ですからなおさらです。

私が電話を切ってから十分後位に再び妻から電話が掛かってきました

妻「どうして電話切っちゃったの?ちゃんと聴いてくれたの?大沢君と私の子作りの実況を」

私「聴いていたよ最後まで、でもしばらく何も聞こえなくなっちゃったから切ったんだよ」

妻「そうだったらいいんだけど、途中で切っちゃったのかと思って、しっかりビデオで撮ってはあるけどね、帰ったらみせてあげるから、それから大沢君が今度あんたに会ってみたいって言ってるんだけど、うちに呼んでいい?」

私「どうせ、いつかは会うんだろうから、いつだっていいよ、いつでも来るように言っといてくれ」

妻「私が大沢君の子を妊娠したってはっきりわかってからでもいい?」

私「お前達の好きなようにしたらいいよ」

妻「じゃあ、そういうことで妊娠してから、連れて行くからね、それから今夜は帰らないからね、
まだまだ、いっぱい愛し合って確実に妊娠出来るように頑張りたいから」

私「最初から帰るつもりなんか無かったんだろ、帰ってこなくてもいいからちゃんと精力の付くもの食わしてやれよ」

妻「大丈夫、今日もいっぱい食べさせたから、まだまだ元気、ふふっ、あんたのとは違うもん」

私「もう、触って大きくさせてるんだろう、舐めてるような感じもしてるし?」

妻「そうだよ、わかる?、あんたと電話しながらの方が興奮出来るし、それに一時も離れていられないくらい好きなんだから、舐めたり咥えたりしてるよ、」

私「じゃあ、電話なんか早く切っていっぱいやってもらえ、妊娠出来るように、じゃあな」

と言って電話を切りました

翌日の夕方に妻はかえってきました

種付けの真っ最中に私に電話してきた時の模様も全てビデオに写っておりました、やはり私に電話をしてきて自分達が今やっている行為の模様を私に聞かせながらの方が興奮出来るようなことをビデオの中の二人も言っておりました、その後も休憩を挟みながら二回の種付けの画像が有り、本当に妻の言う排卵日だったら絶対に孕んでしまうだろうなと感じていました

妻の変化に気づいたのはそれから2ヶ月後です

生理が来ないと言っておりましたが、それから何日かたった頃、あわててトイレに駆け込み嘔吐をするようなことがしばしば起きるようになりましたので、妊娠検査薬を使ってみたところ陽性反応が出ました

後日私と、行きつけの産婦人科に行って診てもらった結果、おめでとうございます、妊娠3ヶ月目ですとの先生の言葉が返ってきました

妻は帰宅するとすぐに私の見ている前で大沢に電話をし「大沢君・・・・出来ちゃったよ、大沢君の子が・・・私のお腹の中に大沢君の子を身篭ったよ・・・・嬉しい・・」と言いながら泣き出してしまいました

大沢も喜んで泣いているようです

そして大沢との電話をつないだまま私に「あんた、大沢君の子を本当に産ませてくれる?堕胎しろなんて言わない?私大沢君の子どうしても産みたいの、お願い・・・」

私は妻が好きな人の子を産みたいと最初から言っていたことを認めていた訳ですから、堕胎しろなんて言う訳がありません

「良いよ、お前がそうなる事を望んでいて出来たんだから、俺がしっかり育ててやるから出産するまで無理をしないで、丈夫な子を産んでくれ、お前が産んだ子は子種が誰なんて事は関係なく俺の子なんだから」

「ありがとう、・・・・大沢君聞こえた、・・・うちの人の声、産んでも良いって言ってくれたよ」

大沢も泣きながら、ありがとう、と言ったようです、安心した声を聞いて妻は電話を切りました

「大沢君近いうちに来たいって言ってた、あんたにお礼を言いたいみたい」

お礼を言われるような事では無いような気がしますが

しかし、究極の寝取られは、妻が他人棒で妊娠させられ出産することだとつくづく感じた時でした

夫に隠れて浮気をし、妊娠、出産をして生涯亭主をだまし続ける比率がかなり高いと聞いておりますが、私達夫婦のような公認しての事例はどうなのかは判りません
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 なお 投稿日:2014/05/02 (金) 08:12
夫婦同士なら、どんな倫理観も無視出来るし、共感するが、産まれてくる子供にはどう、説明するのだろうか?
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 経験あります 投稿日:2014/05/02 (金) 12:27
私達夫婦にも主人の子供ではない子が一人います、血液型は合っています

普通に生活して行く中でDNA の検査をするような事は無いと思いますので

両親で愛情を持って他の子供達と分け隔て無く育てております

両親が一緒の兄弟姉妹でも顔も違えば、体型も、性格も違います

一緒に暮らしていますと、血の繋がりの無い主人にも性格が似てくるものですよ

生みの親より育ての親って言いますものね。

大好きな人の子、お身体を大切にして、良い赤ちゃんを産んでくださいね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/05/02 (金) 18:02
狸さん☆
究極のネトラレですね☆

大沢君の子供なら大切に育っていくと思います☆

それと狸さん御夫妻の幸福を祈っております☆
究極の愛に応援しております☆
続き楽しみにしております☆

僕の理想は男女入り乱れるバイセックスです☆
一組だけOKな御夫妻様がいますが僕にパートナーがいません☆
良い女性を捜します☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/05/03 (土) 02:26
なおさん、コメントありがとうございます、仰っている事は最もだと思います

性の欲求を満たすことを優先し、その結果出来てしまった子供に対し、どう説明をするのか、と言われれば、確かに言葉を詰まらせてしまいますが、私が考えている事を、190の経験ありますさんが
代弁してくれたのではないかと思うような書き込みをしていただきました

やはり私達も血液型には拘りました、幸いにも大沢の場合は問題有りませんでしたので、妻の望みを叶えさせてあげたいとの思いから、承諾しました。

生まれた子は当然私の子として育てますし、他の子供達と分け隔てるような事をするつもりはありません。

実の父親になる大沢に対しても子供に接することに制限を設けるつもりも無く、自由にさせてあげるつもりです、普通に私達の友人として。

経験ありますさん、先輩として、非常にありがたい経験談をありがとうございます、心配事がかなり軽減出来ました、今後もアドバイスいただけたらと思いますのでよろしくお願いします。

よっしいさん、バイセクシャルでの乱交パーティーですか、凄いことになりそうですね

元は私も女性が好きで多少の浮気はしましたが、短小、早漏、勃起不全で今はすっかり自信を無くしてしまい、妻が他人に抱かれ、喜ぶ顔を見ることだけが唯一の楽しみになってしまいました

吉田からアナルセックスを強引にですが体験させられ、その気持ち良さに嵌ってしまいましたので、また次回を期待しておりますが、吉田は単独の私には全く興味は無く、妻の付録として、妻の目の前で私をはずかしめる事に興味があるようですので、妻が妊娠してしまった今では当分望めそうにありません、

よっしいさんのようなバイタリティーがあり、自分から進んで行動を起こせる方が羨ましいです

その後妻はしばらくは悪阻に苦しんで、遊びも中断しておりました

妻が妊娠したことは宮本にも吉田にも伝わっていました。

宮本は妻が大沢の子を妊娠したと、判っておりましたが、問題は吉田です

吉田は妻のお腹の子は自分の子だと信じてしまっていました

妻にも何度も電話をかけてきては、お腹の子の父親ぶって話をしているようです

妻は同じ頃宮本君とも大沢君とも関係を持っていたから誰の子か判らないよ、と応えているようですが、妻の排卵日に生中出しをして種付けをしたと思っていますから、妻の言葉を信じていないようです

妻はあまりにも吉田が執拗に電話をしてくることに嫌気がさしてしまったようで、「悪阻で気持ち悪いからしばらく電話してこないで、用事があるときはこっちから連絡するから」とはっきり断ったそうです

それでも吉田は会社で私に「奥さん悪阻で具合が悪いって言ってたけど、お見舞いに行っても良いかなあ」と私に聞いてくる始末です

私は「うちの奴、元々悪阻が重いんで、かなり具合が悪いらしいから、今は誰とも会いたくないようだよ、それに女って人と会うときは素顔を見られたくないから、男と違って何時でも良いって訳にはいかないんだよ、そのくらいは男だったら理解してやる気持ちがなければ駄目だよ、悪阻で化粧するのも気持ち悪いし、じゃまくさいから」って言っていたから、それと「お腹の子が吉田君の子だって決めつける事は出来ないから、あまり色々言われると気持ちが重くなっちゃって、いっその事、堕胎しちゃおうか」なんて言い出しているから」と言うと吉田もやっと理解したのか、その後電話をしてこなくなりました(実際には悪阻も軽くなって、時々大沢の家に行き泊まったりもしています)

そして妻のお腹も膨らみ始め少し目立つようになった頃、妻が「今度の週末、大沢君を連れてきたいんだけど都合はどう?」と聞いてきましたので

私自身初めて会う相手ですので、多少の戸惑いは有りましたが、いつかは会わなければならないと思い「良いけど、何時頃来るの?」

妻「多分夕方になると思うから、夕飯一緒にとるような形で良いかなあ?」

私「ああそれで良いよ、気楽な気持ちで来るように言ってくれ」

と言うことでいよいよ妻のお腹の父親との初対面の日が決まりました

いくら私公認で妻と付き合っているとはいえ、人妻を孕ましてしまった大沢の方が私に会う事に、
緊張しているのではないかと思います
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/05/03 (土) 04:35
狸さん☆
これからいろいろ大変だとは思いますが頑張ってくださいませ☆

奥様も安定期に入られて良かったです☆

吉田さんも相当心配していたのですね☆
悪阻のときはそっとしてあげるのが一番良いので吉田さん可哀そうですが電話諦めて貰って良かったです☆

後お子様がお生まれになってからなんですがまた再開されるのでしょうか☆
良かったらお聞かせ願いませんか☆
宜しくお願いいたします☆
続き楽しみにしております☆
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2014/05/04 (日) 00:53
とうとう大沢さんの子種で身籠り、出産をするのですね。
でも同じ頃他の人達とも遊んでいた奥様、絶対に大沢さんの
子だと言い切れるものですか。

避妊をしていたといってもも失敗することもあるのではないのかと思いまして
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 文枝 投稿日:2014/05/05 (月) 22:33
狸さん、ついに禁断の域に入ってしまわれたのですね。

私達夫婦のように子供が出来ない訳では無い御夫婦が遊びの果てに、究極の寝取られは他人の精子で孕まされる事だと言う人がいますけど、実際には興奮した時の言葉だけで終わる事が多く、万が一妊娠しても出産迄至るには色々と問題もあり、中絶してしまう方がほとんどだと思います。

狸さんは自分の子として責任持って育てると言っておられますので、安心しておりますが、どうぞ最後まで気持ちを変えることなく、大切に育ててあげてくださいね。

生まれてくる子の命は、奥様の一時の遊びの産物ではありませんから絶対に!若気の至り!などとは思わないで下さいね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 私生児 投稿日:2014/05/06 (火) 02:34
私は私生児として生まれてきました。母は父親のことは話そうとしなかった為
33歳になった今でも父親が誰なのかわかりません。
2、3歳くらいの時には、家に居たようですが、ほとんど覚えていません。

中学、高校の頃はそのことで悩み気持ちも不安定になり、ぐれた時もありました

今は結婚して子供も二人授かり育児の真っ最中です、絶対に私のような

境遇の子は産みたくないと思っています。

生まれた子供の立場になって、慎重に考えて出産してください。

子供は親を選ぶことが出来ませんからね。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 わし 投稿日:2014/05/06 (火) 12:30
私生児さん。嫌な言葉です。
子供は、皆子供です。
私の景累に、男と暮らすのは『日本では結婚すると、女性は男性に比べ社会的地位が相対的に落とされる』という信念で、シングル・マザーに成った人間がいます。
他にもやはり、「結婚したら、妻は夫の持ち物」「俺が稼ぐ」的な表現に妻、主婦のポジションに嫌気がさし離婚した者も二人います。
前者は非嫡出の子、後者は嫡出の子。何故差別されねばならないのでしょう。
また、今回のたぬきさんの場合「種主」が認知を求めてきた場合、相当な面倒が考えられます。
なにせ、婚姻中に「妻が、夫以外の男性を父親とした子を産む」などと、民法を作った段階でも、現在でも大っぴらには議論の対象になっていませんから。
それと、実父と他人妻の子の「交流権」。
戦後は、戦死したと思っていた夫が帰ってきて、などそうとう「新しい慣例・特例」を周囲も暖かい目で見たようですが、
今後の展開は見えません。狸さんの子供(達)が、なぜこの子だけ父親が二人居るのか不自然と思い始める時期が懸念されます。

私は、「オープン・マリッジ」と言っていますが、「法」は単一の夫婦関係を求めるが、性交については、非常に無頓着です。

性同一性障害者を、「マイノリティー」呼ばわりして恥じてもいない。

もっとおおらかに子供たちに、「お父さんの二人目のパートナーの子供」「ママが三番目に恋した時に生まれた子供」って言える社会になってくれば良いのですが。
アメリカの一部社会では実現しつつ有るようですが、なかなかですね。

ちなみにアメリカには、「イロコイ族」というアメリカ合衆国の連邦法を適用されない契約を連邦と結んだ民族が有ると習いました。
日本でも、いろんなところにコロニーがありますが「怪しげな新興宗教」の枠の中ですね。

静かに子育てができるようと、思っています。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/05/06 (火) 17:47
アキラさん、実は私も同じように疑問を持っていたのですが、妻が言うには、危険日前後の数日間は宮本とも吉田ともやっていないとの事ですし、それ以外の日も全てピルを常用していたとの事です

排卵日の数日前からピルの服用は一切止め排卵日に大沢と関係を持ったとの事でした

妻にも「誰の子だか判らないような事する訳ないでしょ、亭主の子じゃあない子を妊娠するなんて、ありえないことなんだから、大沢君の子供以外絶対に産む気も無いし」と言われてしまいました。

文枝さん、ありがとうございます、しっかりと文枝さんの言葉を受け止め、生涯私達夫婦の子として育てるつもりです、「若気の至り」なんて絶対に思いませんから。

私生児さん、重い言葉と受け止めさせていただいております
私自身も、私生児ではないのですが、小学校の五年生の時両親が離婚し、一時は親戚に預けられ、その後再婚した母に引き取られたのですが、知らないおじさんをどうしてもお父さんと呼ぶことが出来ませんでした、今でも同じです

私のような境遇には絶対にさせたくないと思っていますので、我が子二人と同様に次の子も私の子として、育てていくつもりです

わしさん、非常に広い知識の中から大変勉強になる言葉をいただきまして、ありがとうございます
私のような凡人ではそこまでいろいろ考えることなく行動に移してしまっていますが、わしさんの考え方に、なるほど、と共感させられました

単なるマンネリ打破のつもりで始めた妻の寝取られで、しかもどうせ遊ぶんだったら、妻が好意を持てるような人で、出来れば知らない人よりも知っている人の方が、変な事件に巻き込まれることも無いだろうという発想からスタートしました。

妻が恋愛感情を持って相手と接する事には、全く抵抗がありませんでしたが、その相手の子種で妊娠した子を産むような事になろうとは、さすがに想定外でした。

わしさんが仰るように、相手が認知を求めてくるなどとは考えてもおりませんでしたが、近々彼、大沢とも会う予定になっておりますのでよく話し合うつもりです

今後、妻が出産した後も私自身は妻に何ら制限する気持ちはありません。

結婚したから俺の女だ、持ち物だといった気持ちはなく、

妻として、母として、また一人の女としての人格を尊重し、

家庭崩壊に繋がらない程度に自由に恋愛を楽しみ、二度と戻ることの無い、再び戻ることの無い、

たった一回の人生を思う存分謳歌してくれる事を願っています。
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2014/05/06 (火) 19:35
よっしいさん、最初から長い間、色々と多くのコメントをいただきまして大変感謝しております、

今後また、続きを書かせていただきたいと思いますので、その時は是非お付き合いをよろしく御願いします

またよっしいさんの,特異な体験談などを是非聞かせてください、ありがとうございました
[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2014/05/07 (水) 20:48
狸さん☆
記念すべき200レスなのでコメントをしようか思案しましたが、折角返信いただいておりましたので、コメントさせていただきました☆
狸さん☆
こちらこそ夢中で拝見させていただきました☆
狸さんと奥様の関係を羨望の眼差しで拝見しておりました☆

何時も興奮出来る投稿で素晴らしかったです☆
理想です☆

まだまだ続きを書いていただいて拝見致したい気持ちです☆

ひとまず200レスおめでとうございます☆
そしてありがとうございます☆

[94166] 妻の浮気? 弥太郎 投稿日:2014/04/20 (日) 12:59
41歳の妻のクローゼットのアクセサリーの引き出しを
何気無く開けたら、ピルが出てきた。
処方箋を見たら、日常的に飲んでる。

妻とは1年以上エッチしてない…

他の男に中だしされてる?
思わず立ってきた。
[Res: 94166] Re: 妻の浮気? ぴすたちお 投稿日:2014/04/21 (月) 00:16
黒ですな。

主さんと奥さんの人となりからどうぞ。
[Res: 94166] Re: 妻の浮気? みるく 投稿日:2014/04/21 (月) 03:49
わかりませんょ…
生理不順かも…
もしかしたら子宮筋腫かもしれませんよね熟女です…

[94087] まだ、前妻(リオ)を・・・。  里緒奈の前夫◆7zruuw 投稿日:2014/04/15 (火) 23:09
あれから2年が経つ。目の前で前妻が複数の男達に逝かされまくり
ヨダレを垂らしながら鳥肌をたたせ、ベッドの上でエビ反りを繰り返し
胸を天井に突き上げた状態で『い、逝く〜。リオ、天国へ逝っちゃうの〜!』
と発しながら。。。
[Res: 94087] Re: まだ、前妻(リオ)を・・・。  テイラー 投稿日:2014/04/16 (水) 00:26
リオさんにドキドキです。そうなったいきさつが気になって仕方ありません。
どうか続きを。
[Res: 94087] Re: まだ、前妻(リオ)を・・・。  里緒奈の前夫◆7zruuw 投稿日:2014/04/18 (金) 05:33
テイラー様
コメント頂き有難う御座います。

続きです。

私の目の前でリオが乱れてしまうようになったのは私の性癖が原因でした。
付き合っている時から元彼とのSEXの事を聞いて愚息をギンギンにするという何とも
哀れで変態チックな性癖なのです。
最初のうちは嫌がっていたリオでしたが、私のしつこさに自分がSEXしたい時など
話に乗ってくる事も次第に多くなってきました。
しかし、話のネタもマンネリ化し元彼との事も余り聞かなくなったころです。私には
衝撃的な一言をリオが言ったのです。『あと一つ、どうしても言えなかった事があるの。
元彼の信二君と昭人君とのSEXの話したよね。実は私、結婚する直前まで3人で3Pしてたの。
あなた、ご免なさい。』これこそ頭をハンマーで・・・。ってやつでしたが私の愚息は今までに
経験した事のない反応でした。
[Res: 94087] Re: まだ、前妻(リオ)を・・・。  テイラー 投稿日:2014/04/18 (金) 06:13
衝撃的ですね。
見たくて仕方なくなりますよね。その欲望は現実化しないと消せないんでしょうね。
気持ちがわかりますよ。

[94000] 私の寝取られ話し 岡田 投稿日:2014/04/11 (金) 14:22
初めて投稿します。誤字脱字等はお許し下さい。
内容は実際に半年前から現在に至るまで継続中の出来事です。
私34才 親から受け継いでる和菓子店経営。
妻 裕子27才 163 83 59 86スリーサイズは本人よりです
娘3才の3人家族です。妻とは妻が大学時代に知り合い長い交際後に結婚しました。

簡単にあらすじを書きます。
私達の店に出入りしてる業者さんの営業マンと仕事を通じて仲良くなり、休みの日も会うようになり最終的に
妻と恋人関係になり現在進行形までの話です。
良ければ読んで下さい。
[Res: 94000] Re: 私の寝取られ話し キッカケ 投稿日:2014/04/11 (金) 15:13
すごく気になります。
次を期待しています。
[Res: 94000] Re: 私の寝取られ話し ガク 投稿日:2014/04/11 (金) 15:19
是非とも続きをお願いします。
[Res: 94000] Re: 私の寝取られ話し 岡田 投稿日:2014/04/11 (金) 16:55
つづき
店は私達夫婦の他にパートさんが15名ほど働いてもらってまして景気などの影響は大ですが、なんとかやっている状況です。
中々残りませんがね
今回妻と仲良くなった方は仮に加藤さんとしておきます。
加藤さんは家の店に製品を製造する機械の営業マンです。
担当になり数年達ますが初めて会った時から何故か馬が合うとゆうか気が合いました。
パートさん達からは専務(私)は業者さん達に煩く厳しいと言われてました。
ですが加藤さんとは店に営業等できた時は仲良く話ができ妻も含めて夕方まで話すこともしばしばでした。
たぶん2年ぐらいは店で話をしたり近くの喫茶店で話したりだったと思います。もちろん妻も一緒にです。
妻からの加藤さんの印象は私と同じで良い方ではなしもしやすいと行った感じでした
私達夫婦は夫婦仲も良く寝取られ願望もまったくありませんでした。
加藤さんも普通に営業先の一つと感じてたみたいです。
まー後で聞いたら妻は初めて会った時から可愛いなとは思ってたみたいで
そんなビジネスでの付き合いが続き昨年の5月の連休後に発展がありました。
ちなみに加藤さんは38才で既婚です。
[Res: 94000] Re: 私の寝取られ話し 岡田 投稿日:2014/04/11 (金) 17:46
つづき
昨年5月の連休が終わり数日後のある日に加藤さんがきました。いつものように機械の調子や世間話などしてましたが加藤さんが連絡中は趣味のスキューバーや家族でバーベキューなどに行ってきましたと言ってました。
こちらは休みもなく仕事してましたが
妻も昔スキューバーをしていた為、加藤さんの話に喰いつき話が盛り上がってました。私はカナヅチなので興味もなく話を流し気味で聞いてましたが
妻からはどこへ行ってるんですかとか水は綺麗ですかなど質問をしてた時に加藤さんより私に専務今度機会があればスキューバーでもバーベキューでも1回行きましょうよと誘われました。
私は休みの日は疲れきってるからなーと言い、まー考えとくと返答して話は終わりました。
妻よりは何も発言はありませんでした。
[Res: 94000] Re: 私の寝取られ話し 岡田 投稿日:2014/04/16 (水) 13:39
話が動いたのは前から納め先などの紹介をくれないかと頼んでいましたが、ある日加藤さんより御紹介したいスーパーが数店ありますが金額が合えばどうでしょうとのこと?
私は是非話がしてみたいと加藤さんへ返事しました。
改めててお互いの都合がいいを決めて2人で行くことになりました。
前方との絡みもあり1週間後で決まり、私は店の商品のどれを紹介したら良いか?納め金額など色々悩みましたが妻の助けもあり決まり、後は前方へ行く日を待つだけでした。
そんなある日、突発的な大量注文が入りました(年数回あるんですがね)
納期が加藤さんと紹介先へ行く日とダブりましたが断る訳にも行かず受けました。もちろん品物は揃いましたが
問題は加藤さんとの約束で日にちを変えてもらう訳にも行かず困りましたが妻から、あたしが行こうかと言ってくれました。
もちろん加藤さんへも理由を話し仕方がないですよ話しました。
この先の出来事や寝取られ願望などまだ知るよしもありませんでした
[Res: 94000] Re: 私の寝取られ話し おじ様 投稿日:2014/04/16 (水) 15:49
奥さんを取られても仕方ないですね。この話の流れでは

[93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/04 (金) 19:06
私邦彦・妻雅美50代の夫婦、はたから見ると何処にでもいる普通のサラリーマン家庭。
ただ少し違うのは妻は若い時から水商売・店員・等色々な職業を経験して他人棒、寝取られなどを経験した過去を持つと云う事、その過去の男遍歴を日記に綴られていた。

私と妻との初めての出会いは、仕事で行った田舎の街で偶然昼食を摂るために入った軽食喫茶・スナックの店、そこに妻は働いてた。

第一印象田舎の軽食喫茶の割に、店内はややおしゃれな創り、そして妻、小柄な体型髪は短く、パンツ履き当時私より5歳ほど年上に感じた。

客商売をずっとやってきてる影響か、妻は小奇麗にしている。
私が言うのも気が引けるが、小顔で色っぽいく、あどけさの残る女だ。

もう27年も前のことだ。仕事の関係でその街に週三回程度出掛けていた、もちろん昼食は妻の店、通う内妻とも冗談を言える程度に仲良くなっていた。

仕事の付き合いでその街の料亭で宴会に出席することになり、宴席に数人のコンパニオンその中に妻がいた。

昼間と夜の全然違う姿の妻に多少の驚きを感じたが、酒の酔いも回り楽しい時を過ごし宴は終わり、酔った足取りで宿泊先へ、・・・・すると前を初老の男性に抱かれて歩く妻の姿、私は興味心身で後をつける。

二人は、平屋の一軒家へ興味紳士の私はなおも後をつけ、きずいたときには玄関前に、ほどなくして妻の喘ぎ声が、もっと聞きたくなり裏庭へそこには縛られ全裸の妻が初老の男ペニ○を加えている。

私は、あまりの光景に後ずさりしながら宿泊先に帰ってしまった。でもあの後どんなセックスをしたのか妄想でその日はほとんど寝れないまま朝を迎えてしまっていた。
[Res: 93850] Re: 妻 雅美の過去日記 達哉 投稿日:2014/04/04 (金) 19:17
非常に楽しみな作品になりそうです。

続き楽しみにしています。
[Res: 93850] Re: 妻 雅美の過去日記 kei 投稿日:2014/04/05 (土) 06:14
続きが楽しみです。
邦彦さんと雅美さんがその後どのようにして
夫婦になったかも気になりますね。
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/05 (土) 11:39
人の心は移ろいやすいもの……。
そんなことを思い知らされたのは、もう昔のこと。

当時自分は、つきあっていた、彼女がいた。
目が大きく鼻筋の通った、可愛い人だった。
就職はしたけど私には、夢があった。
やりたい仕事があった。
あきらめたくなかった。
かたや、堅実で聡明な彼女は、きちんと就職。
「邦彦の夢のためにも、頑張って働かなきゃね」
普通の企業に入り、忙しい中で私を応援してくれてた。

ふとしたきっかけで、私は今の職場に転職。仕事をするようになった。
自分は、自分のライフワークの一歩を踏み出した。

「良かったねぇ。良かったねぇ」
自分の就職を、わがことのように喜んでくれた、彼女。
据え置き電話を、プレゼントしてくれた。
「忙しくて逢えなくても、これでつながっていられるね」
まだ携帯のない時代。
真新しい電話が、アパートで輝いて見えた。

彼女の帰宅は、いつも遅かった。
夜10時以降に、家族のいる自宅への電話ははばかられた。
平日に声を聞くことは、ほとんど出来なかった。
週末になると、長電話でお喋りした。
なんでもない雑談が、たまらなく楽しかった。

ふたりの距離は、車で片道1時間。
自分は彼女との距離を縮めたくてローンで車を買った。ブルーバードSSS
週末は、映画とか見に行った。
時々、僕のアパートまで彼女は来た。
僕たちは、昼間から愛し合った。
細身の彼女とベッドでじゃれ合った。
楽しかった。
帰りには、彼女の家の玄関まで送った。
往復2時間。
私たちは幸せだった。

「私ね、会社で告白されちゃった。同期の男の人」
「へぇ〜。なんて?」
「僕、○子さんのこと、すっかり、気に入っちゃいました、って」
「あははは、なんて答えたの?」
「私、好きな人いますから、って」
「へぇ〜、好きな人、いるの?」
「もう!邦彦のいじわる!」

彼女は、結構もてたようだ。
その後も、色んな男にアプローチされたらしい。
電話で、時々報告してくれた。

自分は、週末も研修や会議が入るようになった。
「またなの?」
「仕方ないよ」
彼女は、それ以上は要求しなかった。
自分は、新しい世界で対人関係を増やしていった。

自分には、彼女しかいなかった。
いつか、結婚すると思っていた。
自分は彼女を愛していたし、愛されていた。
なかなか逢えなくても、ふたりの気持ちは変わらないと思っていた。

そのうち、なかなか連絡が取れなくなっていった。
電話をかけると、母親がいつも出た。

「ごめんなさいね。まだ、帰ってなくて」
「明日、改めてお電話します」
「○子の方から、電話させますね」
「ありがとうございます」

深夜に、電話はかかって来なかった。
翌日も、電話はかかってこない。
予定のない日曜日。
自分は鳴らない電話を、いつまでも待っていた。

夕方に電話した。
母親が出た。
「あらぁ、今日は会社の方とテニスとかで…」
「そうですか」
「○子、お電話しなかったんですか?ゴメンナサイね」
「いえ…お帰りになったら」
「はいはい、電話させますね」

夜遅く、電話があった。
「テニスだったんだ?」
「ウン」
「テニスなんかしてた?」
「教えてくれる人がいて」
「どこで?」
「○○の方」
「電話、待ってた」
「ゴメン」
「来週は?」
「もう予定入っちゃってて」
「……」
「ちょっと、疲れてるから、もう寝るね」
「……おやすみ」
「おやすみ」
短い電話だった。

翌週も、翌々週も、そんな調子だった。

ふたりの気持ちが離れていっていることは、わかった。
でも、自分は信じていた。
いずれは、結婚するんだし、とも思っていた。
お互いの生活を尊重しなきゃ、と思っていた。

ある日曜日に、電話した。
彼女は家にいた。
明るい声で電話に出た。
「はい、○○です」
奥で賑やかな笑い声が聞こえていた。
相手が僕だとわかると、彼女の声は急に沈んだ。
「今、大事なお客様が来てるから…」
「じゃあ、電話、待ってる」
「あとで、電話する」
電話はかかってこなかった。
それから、二度とかかってこなかった。

別れは、突然やってきた。
彼女から、手紙が来た。
ちゃんと、青いインクのペンで。

「邦彦と一緒にいても、私は淋しい…。
 自分の夢を追う邦彦に比べて、私は周回遅れのランナーのよう…。
 もう、私はリタイア……私はそんなに強い人間じゃない。
 今、私にプロポーズしてくれている人がいます。
 私、このお話を受けようと思います。
 ごめんなさい。
 ごめんね、邦彦…」

私は、泣いた。
腹立たしかった。
理不尽だと思った。
自分の気持ちを全然わかってない、と憤った。

それから、鬱々とした日々を送った。
毎晩、眠れず、ウィスキーを大量に飲んだ。
酔って、泣いて、眠った。

彼女に手紙を書いた。
返事はなかった。
また、手紙を書いた。
返事はなかった。
それでも、手紙を書いた。
返事はなかった。

最後にポストカードを送った。
「結婚おめでとう。
 幸せを祈ります」

自分は手紙を書くのをやめた。
返事は、もちろん無かった。

………………

自分は、愛があれば、大丈夫だと思っていた。
離れていて、多少逢えなくても、大丈夫だと。

人の心が弱く、移ろいやすいものであること…。
わかっているつもりだった。
でも、わかっていなかった。
少なくとも、相手の身になって考えていなかった。
私は、まだまだ大人にはなりきれていなかった。

愛を知ると、人は切ない哀しみを、同時に抱え込む。
逢えない淋しさを、ひとりでいる孤独を、抱え込む。

愛していることは確かで、
愛されているとわかっていても、
それでも、淋しく、哀しくなってしまう。

身近にいる人の言葉に、
心揺さぶられてしまう…。

人の心は移ろいやすいもの…。

でも、だからこそ、私は信じたい。
この愛は、本物だと…。

自分は、自分の愛し方しか、出来ないけど…。
しょっちゅう、逢うことは、出来ないけど…。

気持ちは、ちゃんと伝わるだろうか?
他に、それ以上の言葉を、知らないから…。

「愛してる……」

それからの自分は、彼女との思い出・思いを断ち切るために、がむしゃらに仕事と遊びで自分を殺していた・・。

そんな時に雅美に出会った。

普段明るい雅美・・・ふと見せるさびしそうな瞳、影のある雅美、今までに出会ったことのないタイプの女性・・・初めは興味から雅美の事をもっと知りたい・・・雅美への思いは、その日を境に、強く私の心に残るようになった。

それは雅美への興味から好きだと言う感情の移り心。
そんな気持ちが妻雅美へ湧いていくまでに時間は掛らなかった。
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/07 (月) 02:21
昼飯を雅美の店で、頻繁に摂るようになり、また料亭での宴席でもちょくちょく一緒になることが多く成ると共に、お互い気軽に話せるようになっていき、話しの流れで日曜日二人で映画を観に行くこととなった。
「夜叉ヶ池/坂東玉三郎 」これは妻雅美がどうしても見たいと言った「夜叉ヶ池/坂東玉三郎 」。
雅美は玉三郎の妖艶な美しさに少し酔っているように見えた。
映画を見終わったのが夕方、私は雅美に食事してから送っていこうと言うと、嬉しそうに「はい」と
食事中は映画がとっても良かった、雅美はよほどうれしかったのか感動したのか一生懸命私に話しかけていました。
送っていく車中私は、雅美に今夜は「まっすぐ帰らないといけない」と言うと「大丈夫」と一言、私はそのままラブホテルへ車を進め、雅美は綿との後を無言でついてきて部屋に入ると雅美は私の抱きつきキスをしばらく強く抱きしめながらキス・・・雅美は先にシャワー使ってもいい言います。
そして浴室に、浴室からバスタオルほ巻いただけで出てくる雅美、そして私が浴室から出てくると雅美は、ホテルの浴衣を着たベットの中にいました。
私はそのまま雅美の唇にキスをすると雅美は舌を絡みつかせながら強く抱きしめてきました。
キスをしながら妻の浴衣、下着を脱がしていく間も無言で、しかし妻の肉壷は既に濡れていて指を一本・二本と挿入するたびに「ああーーー」と声を挙げ下半身が小刻みに揺れ感じていました。
ほどなく雅美から「入れて・・・・」と私は
「ゴムつけるね」
「いいのそのまま入れて・・・・」
「ほんとにいいの・・・中に出してしまうよ」
「中に出して・・」
その晩私は三回雅美の中に出してしまいました。
「すぐに抱かれる女って軽蔑しない」
「そんなことないよ」
「優しいのね・・・邦彦」
「お風呂一緒に入ろう邦彦・・・背中流してあげる」
「え、良いの・・・」
「うん・・・一緒に入りたいの」
雅美は浴槽に湯を為に、ほどなく「良いわよ」
全裸の雅美が浴槽の中に入っていました。
「背中流そうね」
「良いの・・・ありがとう」
「とても気持ちいいよ・・・上手だね」
背中流しながら「私お金で抱かれる女なのよ・・・嫌いになった」
「ならないよ・・・皆色々あるからね」
「前も洗ってあげるから立って」
雅美は私のペニスも含めて丁寧に体を洗ってくれます。
「今日邦彦に抱かれたお礼よ・・・」
「お礼、どうして・・・」
「邦彦が好きだから・・・・でも私の体は汚れているから・・・一度でいいからと思って」
「汚れてるなんてそんなこと思ってもいないよ」
「やっぱり邦彦は優しいのね・・・好きよ」
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/07 (月) 15:09
雅美と関係を持ってからは、週に三日は雅美を抱きました。それはお互い雄と雌の体をむさぼると言っていいぐらい獣のようなセックスです。
雅美は私に抱かれてる時間は、何かを忘れようと、私は雅美の全てを知ろうと。
そんな関係が三か月ほど経った時、私はある疑問を持ちました毎回生で雅美の体内に精を放ち、雅美はそれを受け止める。・・・妊娠出来ない体??・・雅美に問いました。
「いつも生で中に出しているけど・・・孕んでもいいの?」
雅美は微笑ながら「妊娠したら・・・私をもらってくれる?」
「いいよ・・・雅美を嫁さんにするよ」
「邦彦はやっぱり優しいのね・・・大丈夫よ妊娠しないから・・もう妊娠したくないから」
その時涙が雅美から流れるのを見ました。
「俺、本気で言ったんだけどなーーー信用ないのかな」
「まさか、こんな汚れた女を・・・」
「俺には汚れてると思わないよ・・・綺麗だ」
「雅美の全てを受け入れるつもりだよ・・・どんな過去があっても」
雅美はじっーーと私の顔を見ています、そして
「私の過去を聞いたら・・・絶対許せないと思う。私は邦彦にこうして抱かれてるだけでいいの」
「邦彦は・・・違う良い女性を見つけて結婚して・・・私は時々こうして抱いてくれればいいから」
「何言ってる??・・・分からない」
「私はただ゛邦彦の傍に入れればいいの・・・それだけ」
「いやダメだ・・・・そんなことは出来ない」
「雅美の過去にどんな事があったか今は知らないけど、もし雅美が俺に話してくれるなら。俺は全て知りたい、どんなに辛い事でも全て知りたいんだ」
しばらく雅美は無言でした・・・・涙はまだ流れています。
「・・・・分かったわ・・・全て話す・・・それから決めて私との関係」
それからポツリポツリと雅美が話し始めたんです。俺の聞きたいことにも正直に話すと言って。
雅美の過去を聞くのには、一日では終わりませんでした。
[Res: 93850] Re: 妻 雅美の過去日記 ひろと51 投稿日:2014/04/08 (火) 12:16
読者として 楽しませて 頂いてます!続きを お願いいたします。
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/08 (火) 23:06
ひろと51さん読んでくれてありがとうございます。
少しづつですが・・・・書いていきたいと思います。

雅美は最初の男性から、ゆっくりと話し始めました。
「私が初めて抱かれたのは19歳の時、もちろん処女だったわ、相手はバイトしていたレストランのチーフマネジャー彼はその時24歳、私の憧れの人だから迷いなんかなく誘われたら素直に応じたの」。
「雅美の処女を頂いた相手だね、初めての時どうだった」
「痛かったのと、一週間ぐらい股の間に棒が刺さってる感じだったわ」
「その彼とはどれくらい付き合ったと言うか、どれくらい抱かれたの」
「ほとんど毎日のように抱かれたわ・・・6か月ぐらい・・・でも妊娠してしまって・・それを彼に言ったら・・・本当に俺の子かって・・・私ショックだった」
「憧れた彼だったけど・・・私は遊ばれただけって思って・・・おなかの子堕胎したの、そして彼と別れたの」
「・・・・残念な結果に終わったんだね」
「仕方ないわ・・・私も彼の事その時は好きだったから・・・おなかの子には悪かったけど」
「その後は、どんな人と付き合ったの」
「就職とかあって1年ぐらい男の人とは付き合いなかったの、でもねその会社も1年で辞めて、そのあとスナックで働き始めてそこで色々な方と知り合ったわ・・・・」
「抱かれたってこと???」
「・・・うん・・・一回限りの人がほとんどかな・・・なんかさびしくて・・・いつも気付いたら・・・ベットの中って感じ・・・もちろん妊娠には注意したわよ・・・もうあんな思いいやだから」
「何人ぐらいと・・・」
「10人以上かな・・・」
「長く付き合った人はいなかったの?」
「いたわ・・・2年付き合った人・・・」
「どんな人?詳しく知りたいな・・・・」
雅美・・・少し上を見てから
「45歳の既婚者の彼よ・・・・単身赴任でスナックに時々来てたの・・・・いつも一人で静かに飲んでて・・・・優しい話し方する人」
聞いてて少し嫉妬を感じました。
[Res: 93850] Re: 妻 雅美の過去日記 千葉男 投稿日:2014/04/09 (水) 12:05
面白い・・。とてもドキドキします。
早く続きお願いします。
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/10 (木) 19:23
千葉男さん読んでくれてありがとう。

「彼と親しくなったきっかけは、食事の話からよ、単身赴任って聞いて食事どうしてるのかなって思って、朝はコンビニ・昼は外食・夜は食べたり食べなかったりだって聞いて、夕食ぐらいなら作ってあげてもいいよなんて言って・・・ただ私夕方から仕事だから無理かなって言ったの覚えてるわ」
「そうだよね時間帯的に無理あるんじゃない?」
「合鍵貸してくれたら・・・帰ってくる前に夕食用意してあげるって言ってしまったの・・押し掛けよね」
「彼ったら嬉しいけどそんな迷惑かけれないって遠慮したけど私が強引にその晩お店終わって彼のアパートに押しかけちゃった」
「その晩彼のために夜食作ってあげて、洗濯もしてたら結構な時間掛って気付いたら彼のベッド、でも彼朝私が気付くまで何もしなかったのよ・・・・」
「私・・・嬉しく成って・・・無言で彼とキスしたは、彼も優しく抱いてくれた」
「こんな経験初めてだったの・・・・男はすぐにセックスしたがると思ってたから」
「俺は?」
「邦彦は別よ・・・・私から誘ったんだもの・・・嫌い?」
「好きだよ」
その日からほぼ毎日のように彼のアパートに行っていたそうです。
「彼とは一杯一杯愛しあったわよ、・・・・抱かれてると安心できて幸せだった」
「でも彼やっぱり奥さん子供の事も愛してたのね・・・お盆・正月・連休は絶対に帰るし、仕方ないけどね・・・不倫だから」
話してる雅美の表情が、少し暗くさみしそうになって。
「どうして別れたの・・・・単身赴任の任期切れで帰っちゃたの」
「それもあるわ・・・私が妊娠したからかもね・・・私、彼に迷惑かけないから産みたいと言ったの、彼なら認めてくれると思ってたから。」
「そしたら彼後跡もめるのいやだから、堕胎しろって第一子供が不幸になるからって」
「私・・・ショックだったわ・・・彼ならと思ってたし優しかったから・・・・所詮私は彼の性の捌け口だったて事ね」
「あんなに好きだったのに・・・・」
「おなかの子はどうしたの?」
「堕胎するしかなかった・・・あんなこと言われたら子供が不幸になるって・・・涙しか出なかった」
「その時の病院の先生に前にも駄胎してるねって・・・言われてそんなに堕胎してたら子供産めなくなるし母体もボロボロになるよって言われて・・・ピル処方されたの」
そこまで言って雅美は、先ほどまでとは違って、私の顔をまっすぐ見て。
「それからかな色々な男に抱かれるようになったの、一晩限りの男が多かったわ」
「みんなおんなじよ、私の体だけが目的なんだから・・・一度抱いたらそれでおしまい。私も開き直ってセックスを楽しんだわ」
「何人ぐらいと」
「よく覚えていないけど10人ぐらいかな」
「他には?」
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/11 (金) 19:20
「他には?」
俺の短い言葉が、少し乱暴だったのでしょ雅美は、俺から目を離し、煙草を深く吸い込んで・・・・・・・・はあーーと言いながら。
「この前見たでしょ、私が初老の男性に抱かれながら歩いてるところ・・・あれが今の私よ」
俺、後をつけて事を雅美に告白しました。
「知ってたわ・・・私が抱かれていたのも見てたの知ってる・・・見てほしかったの」
雅美は、ここで大粒の涙を流し始め・・・・俺は今まで淡々と話している雅美に涙に・・何故?
「あの日理由は解らないけど邦彦が好きになったの・・・本当に・・・でも私は汚れていた・・・私は邦彦に見られたらきっと私を嫌いになる・・・邦彦が去っていく・・・踏ん切りをつけたくて私自身に・・・だから醜い姿晒したの」
「でも邦彦の事を忘れることが出来なかったわ」
「邦彦は私のそんな姿みても、お昼飯を食べに来ても宴席で一緒になっても気軽に話してくれるし、映画にも誘ってくれた。・・何故私を軽蔑しないのと・・・でも嬉しかったの」
と言うと泣き崩れました。雅美は、俺への思いと自分の置かれた境遇とのギャプに苦しんでいたんです。
「俺言ったろう、雅美が好きだと・・・信じてないのか・・雅美には辛いこと聞いてるけど俺雅美の全て知りたいと・・・どんな内容でも」
「解った・・・離すね」
雅美の話は、スナック勤め時代に色々な男に抱かれる生活から逃げ出そうとして、この地に移りすみ昼間は、軽食喫茶・スナック、夜は料亭のコンパニオンをしていたそうです。その料亭で初老の男性と奥さん二人の席に呼ばれた時男性から愛人としてどうかと持ちかけられ、奥さんも主人が気に入ってるからよろしく頼まれたそうです。
雅美はまさか奥さんからも頼まれるなんて考えてませんたでしたか、返事を曖昧にしていたら数日後、直接奥さんから「この前のお話どうかしら・・受けてもらえない」と電話が有ったそうです。それからは男性が毎日のように料亭に来て雅美は席に呼ばれ、求愛を受けたそうです。雅美も嫌な相手でないし優しいので受けることを了承したとのことです。了承した日にその男性は、先ず奥さんに連絡したそうです。そしてその晩ホテルで抱かれたそうですが、歳のせいかなかなか挿入せず雅美の体を愛撫を続けていたそうで最後にやっと挿入したそうです。
翌日奥さんから雅美に連絡が有り「ありがとうね・・・近日中にお部屋用意するから・・それと多少変態な旦那だけど我慢してね」と言われたそうです。
後日変態な旦那と言われた意味が解ったと言ってました。
それは、
[Res: 93850] Re: 妻 雅美の過去日記 秘かに愛読者 投稿日:2014/04/12 (土) 07:16
読させて頂いてます。
すごい過去を持った奥さんですね、続きよろしく。
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/14 (月) 00:44
雅美がその旦那に要望された行為は、私が今までに聞いたことも経験したこともない行為でした。
家にいるときは、常に全裸であること、下着等も含め体に身につけることを無い。
陰毛は常日頃より剃毛すること。
挨拶は、旦那の男根を口にて奉仕すること。
コンドームは使わないこと。
雅美の第二の穴すなわちアナルの処女及び開発を受けること。
そして他の者にも雅美の女陰を見せること。
雅美から聞いて私は言葉をなくしましたが、雅美から発せられた言葉は私をある意味・・暗やみへ落とす言葉でした。
「私は、旦那さんに女としての恥じらいを捨てされたけど、女としての喜びも教えてもらったの」
「こんな女なのよ」
どれくらい旦那さんとは?
「もう二年になるわ、ただ月に二三回しか来ないけど」
「初めは嫌だったけど・・・だんだん私の方から・・してほしいと思うようになったの」
[Res: 93850] Re: 妻 雅美の過去日記 あいで 投稿日:2014/04/14 (月) 08:39
すごい告白ですね。
それでもやさしく包んでしあわせな現在がありますよう
期待して続読させていただきます。
[Res: 93850] Re: 妻 雅美の過去日記 わいん 投稿日:2014/04/14 (月) 10:09
雅美さん、辛い過去があったんですね。
しっかり読ませていただきます。
[Res: 93850] 妻 雅美の過去日記 邦彦 投稿日:2014/04/15 (火) 00:26
あいでさん・わいんさん読んでくれてありがとうございます。

雅美の告白から

いつも全裸で旦那さんのを夢中で咥えたり舐めたりしました。
旦那さんのは、太く大きいて今までに経験したことがないぐらい。
その間、私の一番敏感な所を触られていたので欲しくて仕方なくなると、その様子に気付いた旦那さんが。
「どうした。欲しくなったか?欲しけりゃ入れてもいいぞ。その代わり雅美が上になって自分で入れてみろ。」
勿論その体位でしたことは有るのですが、自分で入れた事は一度も無くてためらっていると、旦那の上に抱き抱えられて太い物を敏感なところに擦り付けてき
ます。
それだけでも気を遣りそうで我慢出来なくなり、恥ずかしさも忘れ、自分から上に跨った格好で入れて、激しく腰を使ってしまいました。
「これで雅美は完全に俺の物になったな。もう俺のこいつからは離れられないぞ。雅美はあなたの女ですと言ってみろ。」
そう言いながら下から突き上げられて、その言葉を言わされながら何度も気を遣らされ、最後は気を失い、毎回気が付くと旦那さんの腕枕で眠っていて、カーテンの隙間からは朝の光が差し込んでいました。
そして「眠気覚ましにシャワー浴びるようと言います雅美も洗ってやるから来い。今日はまだまだ許さんぞ。」
全裸のままバスルームに連れて行かれ、敏感な所を刺激されながら、身体の隅々
まで洗われてからも許してくれず、散々体中を悪戯されて自分では立っていら
れなくなった時、彼は止めて出て行ってしまいました。
雅美をじらすのが好きな旦那さん。
その後は、ベッドの四隅に拘束具で大の字にされ、お尻の下に枕を入れられて、大事な所を突き出す格好にされてしまい、次にバイブを出してきて、嫌がる私を無視してショーツの股の部分をずらして、中に入れるとまたショーツを元に戻しました。
外に出ようとするバイブを、伸びたショーツが押し戻してきます。
「俺のとどっちが好い、俺だと思ってこれで少しの間我慢しろ。1度気を遣ったら本物でしてやるから“いきました”と大きな声で呼ぶんだぞ。」
彼はバイブのスイッチを入れると、ドアを閉めて行ってしまいました。
バイブが私の中で暴れ回り、感覚も麻痺してしまい5分もしない内に気を遣ってしま
った私は、必死で旦那さんを懇願して呼びましたが来てくれません。
そうしている内にまた感じだし、呼ぶと言うより叫んでいました。
「いきました。来て。いっちゃいました。早く来て。また駄目になる。」
やっと旦那さんは来てくれましたが、バイブを外してくれずに、雅美を舐めまわすように見るだけなので、また私は気を遣ってしまい、旦那さんはようやくバイブを抜いてくれて拘束具も外すと、泣いている私の横に寝て抱き締めながら頭を撫ぜてくれたので、私は彼にしがみ付きながら旦那さんの太く堅い男根を時部管ら迎え入れるて泣きました。
旦那さんは体を日ごろから鍛えているため体力は凄く、何度気を遣っても休ませてくれずに2時間以上バイブと男根で責められ気が付くといつも夕方です。

[93612] 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/21 (金) 00:57
現在は嫁29歳子供なし、単独さん複数プレイ、リアル知人貸し出しと楽しんでいます。

長いですがまずは妻の過去からできるだけ詳しく書いてみようと思います。


実家がスナック、母だけの片親、父親違いの4歳下の弟がひとりの家族構成。

母のセックスが聞こえる環境で育ち、目撃してしまった経験もある。

母の相手は彼氏だったり客だったりでよく相手が変わっていた。

母親に嫌悪感など抱くこともなく、セックスに強い興味も持ち、成人漫画や雑誌で小学生のうちに学校では教わらないセックスの知識を得た。

中2の時、出会い系を使ってセックスを経験したが、期待外れで興味が薄れてしまう。

高1の時、同級生からセックスの話を聞いたことがきっかけで出会い系を再開、お金も欲しくなり援助交際を始める。

派手な下着が増えていったが、堂々と母親に洗濯してもらっていた。

高1夏休みに同級生の女子と、援助交際でどっちが売り上げるかのゲームに参加した。

高1夏休み後、援助交際がきっかけで遊んでいた当時30代の男とのセックスで絶頂を初体験。

その男との内容は、束縛具を使ってのローター、バイブ、ディルド責め、男の友人を招いてそれらを見せる露出プレイ、3P等。

その男の部屋へ頻繁に通っていたが、なにかで怒られたのをきっかけに怖くなって行かなくなった。

弟が小6の時、高1の姉の下着に興味を持ち、洗濯前の下着を持ち出し、またもとの場所に戻していることに気が付く。

弟が中1になるころには部屋を覗かれていることに気が付く。

引き戸で仕切られただけの部屋はもともと覗きやすく、気にしていたが面白半分でわざと見せて遊んでいた。

泥酔して帰った時、弟に体を触られたことがあり、無抵抗で全身を触らせたのをきっかけに、少しでも酒の匂いをさせて帰り寝ていると弟が部屋に触りに来るようになる。

やがて酒関係なしに寝ていると部屋に来るようになり、寝ているフリをしている間、いつまでも全身を触られせていた。

家にいる時間は暇で退屈だったが、出かけるのもめんどくさい。

こんなときの弟からのイタズラは退屈しのぎに都合よく、親が朝まで帰らないことも合わせて回数を重ねるごとにエスカレートしていき、

頻繁に弟とセックスをするようになってしまったが、オナニーをしているのと同じ感覚で罪悪感はなかったが人には言えないことだと思っていた。

高校を卒業して進学はせず、不動産会社へ正社員ではなく、シフト制のバイトとして受付業務に就く。

危ないニュースが頻繁に放送され、実際に怖い人に会ったこともあり、卒業前に援助交際はやめていた。

実家を出るために金が必要になり、不動産会社と掛け持ちでヘルスで働き始める。

半年ほどで一人暮らしを開始したが、実家から近かったため、弟が頻繁にセックスしにきていたので彼氏ができても家に呼ぶことできず、隠し事が多かった為、長く続いた相手はいなかった。

弟が高校生になって、彼女ができたらしく、そのころからセックスはしなくなった。

ヘルスの客とプライベートで遊んでいたのが原因で店をやめる。

元客とのセックスにハマり、その男と頻繁に会う。

元客というのは絶倫、巨根の妻子持ちで当時40代後半、当時の嫁と歳が同じくらいの娘がいた。

アナルでイケるようになるまで仕込まれ、勧められてデリヘルでバイトを始める。

犬を飼うために引っ越すことになり、新居を決めてから引っ越しまでの期間、

実家の近くであるのにも関わらず、40代後半元客の命令で二十歳そこそこだった嫁は自宅へ来た宅配、出前、自宅の中へ入ってくる火災報知器点検の人に半裸で対応、乳頭と性器をわざと見せていた。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 55号 投稿日:2014/03/21 (金) 08:05
どんぐりさん
続きお願いします‼︎
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/21 (金) 22:13

嫁当時21歳から22歳

勤めていた不動産会社の営業の男と交際を始めると同時に元客の男と会うのを止めるが、家賃の支払いの理由でデリヘルは内緒で続ける。

嫁は酔うとセックスしたくなり、抑えが効かなくなることがあると自覚している。

会社の飲み会で誘ってきた男とセックスしたことがあり、交際を始める前に社員3人と関係を持ち、その中のひとりが交際相手となった。

会社内は制服だが、私服は露出度高いものがもともと好きであったが、交際に至った男を除く2人のうちひとりの趣味により露出プレイを行い、私服がさらに露出度を増していく。



嫁当時23歳から24歳

デリヘルは週1〜2程度の出勤。

会社はほぼ男性のみ、同僚の受付女子は嫁含めて計3人、表面上だけ仲良く話している関係。

関係を持った男3人のうち、交際男と露出男と実質二股かけている状態が続いていた。

社内で制服に着替える前と着替えた後の私服姿で営業室へタイムカードを押しに行く時、下着が透ける薄生地スカートを着用。

床にバッグを置いて中身を出し入れして下着を生見せ。

日曜日は不動産会社しか営業していないため、休みで人がいない他企業フロアのトイレで勤務中に露出男とセックス。

そしてこの露出男とは私のことである。

この時点で嫁に交際相手がいて、それがだれかもわかっていたが、それ以外のことは何も知らなかった。

交際男とは彼女(嫁)の服装が派手すぎるのが口論の元となり関係は悪化していたが、休日に男宅での週1回セックスは続いていた。

どうにかして彼女(嫁)を私ひとりのものにできないかと強く思い続けていた私は、強く嫉妬し、それを露出や羞恥プレイで発散、彼女へ仕返ししている感覚でもあった。

思い返せばこのころから私は、嫉妬や怒りに比例して得られる性的興奮を体験していた。

私は大勢を目の前にしてなにかすることは苦手である。

しかし少人数単位であれば人を笑わせることが得意であった。

彼女(嫁)はとくに私の話で笑ってくれた。

真剣に好きな相手が他人とセックスしているのは辛いものである。

快楽を得るためだけの行為として、レジャーや娯楽、スポーツ感覚でしかない行為もあるとの解釈を否定しない立場だが、やはり辛い。

彼女(嫁)に本気で告白し、私と結婚することになった。

知ってる限り、ビッチな女だが、一回り以上若く、自分だけのものになるのであればプラス材料に思えていた。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/22 (土) 03:25
長くなっちゃいましたね。
読みにくくてすみません。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 読み手、 投稿日:2014/03/22 (土) 04:38
はじめまして。そんな事ありませんよ。興奮しながら読んでます。嫁さんの近親相関が気になりますね。今もやるんですかね
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/22 (土) 05:20
書き込みありがとうございます。
この調子で続けようかと思います。

嫁当時の年齢表記が間違っていて、1年空白になってしまってますが
たいした差ではないので読み流してください。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 タマラン 投稿日:2014/03/22 (土) 05:26
おはようございます凄いですね。続き宜しくお願いしますュ
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/22 (土) 07:09



嫁当時24歳〜



私は諸事情で会社を辞めて他の仕事についた頃、彼女(嫁)はデリヘル勤務を隠したまま辞めていた。

入籍も済まし、夫婦となった私たちは車を使った露出プレイをやり始め、思うように覗いてくれる男と遭遇できないので、単独男性をネットで募集するようになった。

カーセックスを覗かせるだけのつもりが窓を開け、嫁を触らせるようになり、場所選びも単独さんを複数人集めて、触ってもらう前提で決めるようになった。

他人の指使いで淫声を漏らし欲情を増していく嫁の姿を見ているとどうしてもそれ以上に進めたい願望を抑えきれなくなり、ダメ元で手マンされながらの嫁に聞いてみ

た。

私「ちんぽが欲しいか?」

妻「うん」

私「誰のでもいいのか?」

妻「うん」

私「じゃぁ頼んでみようか?」

妻「うん おねがいします」

あっさりOKだった。

簡単に希望が叶い過ぎてることに多少の違和感を感じながらも嫁の気が変わらないうちにと速やかに単独さんへお願いした。

喜んで協力してくれた単独さんと妻は後部座席へ移り、自分から単独さんの股間へ顔を埋めた嫁は口からぴちゃぴちゃと音をたてはじめ上下にうなずく。

嫁が顔を上げると立派に勃起したちんぽが現れ、ノーパンの嫁がその上からゆっくりと腰を沈めていき、腰を動かし始めた。

よほど気持ちいのだろう、妻は声を洩らしながら初対面の他人棒に夢中になっている。

単独さんに全裸にされ、乳首を吸われながら腰を振り、絶頂感を得ている新婚の妻。

私はここまでしなくてもよかったのにと多少の後悔と、激しい刺激が入り混じった状態で興奮しつつもどこか冷静でもいました。

単独さんが求めたキスを拒否した妻を見て、少し安心した気がしました。

狭い車内で騎乗位しか許されないため、妻が腰を浮かせて単独さんが突いたり、妻が上下や回転などで腰を動かしたりを繰り返しながら射精。

社外から覗いてただけでいいという他の単独さんと共に帰っていきました。

私は他人棒によって妻は性欲は満たされているはずだと思い、そのまま帰宅してフェラさせ、先ほどの光景を思い返しながら膣へ挿入、わずかな時間で果ててしまい

ます。

このようなプレイを1か月から2か月に1回のペースで繰り返していきました。

嫁自身もプレイ実行を楽しみにしており、私もその刺激にとりつかれてしまい、次第にプレイなしではセックスをしなくなっていた。

私はこれ以上のステップアップを望むことなく、だんだんとプレイ回数も減っていき、セックス以外の共通の趣味を持っていた為、そちらに時間を割くようになってから、

すっかり妻とのセックスは回数が減り、たまにしても私が堪えきれず数分で射精してしまう内容になってしまっていました。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/22 (土) 23:24



妻26歳前半


妻は専業主婦となり、特に計画なしで子供はできず、2年間何事もなく平和に暮らしていました。

セックスは月1回あるかないかのペース、私は平日が休みになのでそれに合わせて外出したり、たまにプレイもしていました。

妻は週末、実家のスナックを手伝うという理由で出かけることがありました。

そういえば以前、入籍前にも同じ理由でスケジュールが合わないことが多々合ったことがあり、快く承諾していました。

たまにだったスナックの手伝いが毎週末と頻繁になり、飲んじゃったから実家に泊るという連絡をしてきたときから、おかしいなと思い始めました。

嫁は酒に弱く、完全に泥酔してしまうと動けなくなってしまうんですが、ほどよく酔った状態ではお持ち帰りされる姿を実際に見て経験しています。

心配なので外出先での単独での飲酒は禁止にしていたのですが、手伝いに関してはスナックなので止むを得ず飲んでしまっても実家だからという安心感がありました。

飲んでもタクシーで帰って来ることはあっても外泊はなかったので何かが変わったんじゃないのかなという疑問です。

酔った妻に電話で何を言っても一方通行なので、外泊を承諾する他なく、翌日帰宅後はいつもと変わらぬ調子で、心配して損したと思えるくらいでした。

そして毎週末早朝までスナックへ手伝い、たまに実家へ泊まるのが日常と化した。

スナックで働くのだから服装もそれなりで、ぎりぎり常識内で収まるかどうかの露出度の物を選び、接客業の心得なのか下着もよれたものではなくキレイなものを。

そして服も下着も積極的に買い増し、とくに下着は通販でしか買えないレベルまで派手になっていった。

それを隠すわけでもなく堂々と洗濯し、着用して出かけ、どうせ買うなら私(夫)といっしょに出かけるときも使えるものを選んでいる、節約なのだと言う。

スナックで見せるわけではない下着にいやらしい穴が開いていたとしても実際は問題ないわけで、

妻が自ら積極的にいやらしい下着を増やし着用していることに興奮するところもあった反面、浮気の可能性も疑い始めていました。

妻の実家と気軽に連絡取れる関係ならよかったのですが、そうではありません。

疑いつつも決定的なことはなく、妻は毎週末出かけていきます。

いっしょにいる時間は思い過ごしだろうと思えても、実際家にいない時間は深く疑うようになっていきました。

妻の入浴中にケータイをチェックしたり、使用済みの下着を見ても証拠はなかった。

あるとき妻が先に寝てから妻のケータイが音を出さずにバイブだけ鳴った。

暗証番号は把握していたのでケータイをすぐにチェックしてみると、ケータイメールではなくGmail受信。

妻がGmailのアカウントを取っていることすら知らなかった。

着信したメールは男からとしか思えない内容。

迷惑メールを除き、やり取りしている相手はひとりのみ。

10件ほど残っていた履歴を見るとスナックへ手伝いへ行ってるはずの日時の約束が淡々と。

これだけでは相手が男かどうか、そしてセックスしているかどうかまでの浮気の確証は得られず、妻のふりして相手へ返信してみた。

すぐに返事が来て5往復もしないうちに浮気は確定した。

この時点では私は怒りもあったが、興奮のほうが大半を占めていた。

メールしながらチンコをしごいていたのである。

具体的な詳細を少しでも知りたく、メールを続けていくうちに内容がエスカレートしてしまい、相手に偽物であることがばれてしまった。

そして私はプレイ中の他人相手に夢中で腰を振る妻を思い出しながら射精した。

射精と同時に怒りのみになってしまい、寝ている妻を叩き起こし、証拠を目の前に問い詰めた。

妻は以外にもあっさり、認めた。

始めは絶対に隠すつもりでいたが、途中からばれてもいいと思っていたようだ。

私と別れたくはなく、このままでいたいのだが、どうしても性欲が抑えられなかったとのこと。

プレイのこともあり、正直に言えば大丈夫かもしれないと思いつつも気まずくて言えない反面、

性欲が満たせないのは私が早漏、サイズが並みでしかないのが原因であり、

自己中なセックスしかしてもらってなかったうっぷんを晴らしてる気持ちもあり、

ずっと言うことができずに隠していたと。

相手は昔知り合った人で相性がいいからたまに会っていた。

結婚後連絡は取っていなかったが、向こうから突然連絡が来てタイミングが合ったから、その日から会うようになった。

知り合ったきっかけを聞くことで昔風俗で働いていたことも知った。

聞けば聞くほど、もっと深く細かく聞きたいことが山ほど出てくる。

ついさっき射精したばかりなのに勃起してしまった。

再び怒りよりも性的興奮が大半を占めた状態の私は、妻への質問が止まらない。

しかし心根では私を欺いた妻が憎い。

浮気男は40代後半、いわゆる巨根、絶倫で何時間でもできるという。

私と別れたくないが、あの巨根を諦めることもできないと。

女性がこんな動機で人生をかけるとは夢にも思っていなかった。

妻が特殊なのかもしれないがなにもかもが衝撃だった。

結果、選択肢を迫られたのは私の方で、離婚するか、浮気を公認するかだった。

性的興奮中の私にはこんな逸材を手放すという選択肢はなく、公認する代わりに条件をつけるということで話がまとまった。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/22 (土) 23:26
需要ありますでしょうか。

あるようなら続き書こうと思います。

あと文章長い割にはかなりはしょってるので、なにかご質問があればお答えいたします。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 遅漏ラモ 投稿日:2014/03/23 (日) 08:55
オハヨー御座います!どんぐりさん!


これから、巨根さんと奥様のセックスを目の前で見せて頂いては如何でしょうか!

続き、お願い致します!
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/23 (日) 15:55
書き込みありがとうございます。

妻が交尾する男すべての行為を目の前で見たくてたまりません。

私ひとりでそのように仕向けようとしてもなかなかすべてが思い通りとはいかず、

どうしても妻の協力が必要になってしまいます。


回、妻の過去のことを書いたことで、どうしてももっと細かく正確に知ることが必要と思い、

改めて時間をかけて聞きただしたところ、弟くんとのことでいくつか修正点がでてきました。

今の流れを中断して修正版を投稿するか、

このまま現在までいってから追記するのか迷い中です。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去  投稿日:2014/03/24 (月) 02:05
弟君との事がきになります。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 椋鳥 投稿日:2014/03/24 (月) 08:14
続く楽しみに待ってます。弟さんの件も修正してお願いしますァ
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 斉藤 投稿日:2014/03/24 (月) 15:29
SEXが余り好きでない女性も楽しくないけど
奥さんのチンポ好きには、羨ましい半面旦那さんには心配事が
増えるようですね。

これからが興味津々です、
しkし、どんな奥さんなんだろう、画像の方で見せて欲しいです。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 どんぐり◇UShW4U 投稿日:2014/03/25 (火) 22:14
書き込みありがとうございます。

公認の条件とは、私の性欲解消にも全面的に協力しなければならないというものです。

妻は私の両親兄弟と仲がよく、遠慮なしに会話できる関係であり、私の収入は妻を専業主婦として

生活するのに十分なだけあり、できることなら離婚は避けたいとの思いは私と一致していました。


次回弟くんとの過去修正版を投稿したいと思います。
[Res: 93612] Re: 嫁の浮気発覚がきっかけで知った過去 読み手、 投稿日:2014/04/09 (水) 07:43
弟の事が気になりますね。書き込みお願いします。

[93952] 20代の妻 こうじ 投稿日:2014/04/08 (火) 15:14
初めまして。
私は33歳、妻は25歳になる結婚5年目の夫婦です。
まずは妻の紹介を・・
身長148で体重48ぐらいの今どき系の背の低いややぽっちゃりですw

妻とは19の時にコンパで出会って、その時から「軽そうな女だな〜」と
思っていました。だって、私はその日にお持ち帰りして
セックスしましたからww
それから、何度か6人〜10人で飲み会しましたが、その時私の
友達2人とセックスしてましたww
一言で言うと「やりまん」でしたねw

2人で遊ぶことが多くなり(もちろんセックス付w)
セフレみたいな関係になり・・結局付き合って
子供が出来て結婚ですwwwww

で、最近子供も大きくなり、妻が夜飲みに行くことが
多くなりました。帰りは終電だったり、たまに深夜に電話があって
「迎えに来て」と言われたり・・
元々、お酒は好きなんで気にしてなかったのですが少し前に
深夜妻から電話が・・また、迎えの電話か・・と思って出たら
男の声で「奥さんかなり酔ってるんで来れますか?」と言われました。
誰ですか?と聞くと、友達です・・って。
色々話してると、その男の家だそうで・・ま、とりあえず車で向かいました。
私としては、その時点でかなり興奮してましたw
その男の家に着くと、あきらかにおじさんの男が出てきて
べろべろに酔って意識のない妻がリビングで寝てました。
とりあえず、妻を起こしますが起きません。
その男もかなり酔ってるみたいでした。そこで、私が
「妻と何回やりました?」と言うと・・少し黙ってから
何回かやりましたと白状しました。

私も寝取られを告白して、そのおじさんとぶっちゃけ話をしましたw
妻が寝てる横でwそのおじさんは、妻と昔からの知り合いらしく
昔、セフレみたいな関係だったみたいです。
そして、1年前ぐらいにそのおじさんから連絡したら
会って、セックスもしまくってたみたいです。
昔も1年間セフレで、今も1年ぐらいセフレみたいなので
合計、何百回やったかわからないと言います。
もちろん、いろんなセックスもしたとの事です。
いろんな話で興奮して私は、ビンビンw

もちろんその場でやってもらうことにw
そのおじさんが妻を脱がしていきなり挿入wしかも生で!!
私は妻がいつ起きても良いように隠れて覗き・・

妻は意外とすぐ起きて、入れられながら「寝ちゃってた」って
笑ってました。
そのおじさんを受け入れながら、舌を出しておじさんの乳首を
べろべろと舐めて・・淫乱な姿をしてるのを私は隠れてみてました。
騎乗位になり、妻が自分から腰を動かして大きな声を出して感じてます。
最後は、正常位にもどり妻は何度もいって、おじさんは妻のおっぱいへ発射・・
終わった後も妻からキスしまくりだったり、自分に入ってたちんぽをお掃除したり・・
すごかったですw

妻がトイレに行ったすきにバタバタ帰って、妻の帰宅を待つ・・
タクシーで帰ってきた妻に寝たふりして「電話あってすぐきれたけど大丈夫?」と
嘘ついたら「妻もちょっと酔っててごめんね」って言って笑顔でしたw

妻はすぐ寝て、私は寝てる妻のまんこを匂ってしこってぶっかけましたw

まだまだ続きますww
[Res: 93952] Re: 20代の妻  投稿日:2014/04/08 (火) 15:52
おー誠に羨ましい!

尻軽肉便器公衆便所な奥様とご結婚されたら、毎日が刺激に満ちた幸せな日々が送れるでしょうね。

スレ主様に幸多かれと願います。
[Res: 93952] Re: 20代の妻 吉田 投稿日:2014/04/09 (水) 05:53
続きが気になります。宜しくお願いいたします。

[93925] 変わった妻にはまってしまいました。 弥太郎 投稿日:2014/04/07 (月) 07:40
妻、妙子とつい会い始めたのはお互い17歳でした。

童貞と処女でした。

初めて裸で抱き合った時、キスした後に、
首筋を舐めただけで喘ぐ女って当たり前だと
思いました。
乳首を吸ったら女性はシーツを鷲掴みにして
悶えると思いました。
お互い初めてだったので、20回くらいエッチするまででは
痛い痛いの連続でした。

女を悦ばせるって自信を持った私は
天狗になってしまい、彼女を振って
他の女に走り、2年間別れたのです。

その2年に15人の女性と経験して
改めてわかったのが、妙子は異常なまでに
感じやすい女であることがわかりました。

そして、自分のツボは入れて出すのではなくて
髪を振り乱し、シーツを鷲掴みにして、
演技でなく、死ぬーっ!死ぬーって叫ぶ
女ってごくわずかなんですよね。

彼女と別れた後に付き合った女が
超マグロで
エッチの最中に、普通のこえで

「出したい時はいつでもさせてあげるから、
他の女にチンチン入れたらだめよ」
っていわれまし他。

しかし、妙子はそんな駆け引きなんてなくて、
身体ではなくエッチ声だけで男を満足させられる
女と気付いて、もう一度付き合って欲しいと
告白しました。

しかし、彼女は拒み、

「わたし、もう変わったのよ」

と言われました。
それでも食い下がり寄りをもどしました。

2年以上ぶりに妙子を抱いて、意味がわかりました。
当時、2人でエッチする時、彼女は
感じやすいけど、なにもしてくれず、
エッチは100%男性リードと思っていたようでした。

ところが2年ぶりに妙子とホテルに入ると

「一緒にお風呂入ろ」

と言い、私が洗ってあげると言いながら
私のちんこを悦ばせる技が沢山でてきたのです。
私しか男を知らない妙子を振ったくせに
私以外の誰かに身体とテクニックを仕込まれた
妙子に嫉妬しました。

合体すると前より激しく喘ぎ、
私が上で腰を振っていると、
いつの間にか彼女の手が結合部分に伸び

「つながってるよ、すごくヌルヌル」

そういいながら玉袋を優しく揉んでくれたり
アナルの入り口を指先で突ついたり
してくれたのです。

「お前、別れてから何人の男とエッチした?」

つながったまま聞きました。

「ウフフ、教えない。でもいっぱいエッチしたよ、
もし、あなたともう一度こんな風に
なれたときに、絶対後悔させてやるって
男の人が気持ちよくなるツボを覚ええたんだもん」


私は、他の男とやっている妙子を想像しました。
勃起度がピークになると

「ちんこカチカチよ、出したいの?
今日は生で出してもいいよ、生が気持ち
イイでしょ?奥で出していいよ」

と言うのです。

「俺以外の何人に中に出されたの?」

と聞くと

「絶対教えない、振ったあなたが悪いのよ


そう言いながら妙子は
私の腰に脚を巻きつけて腰をクネクネさせました。

「ちんこ固いよ、奥に出して、生で出して
いっぱい出していいよ」

まるで別人でした。
激しい喘ぎ声を聞きながら、
この喘ぎ声を他の何人かの男が聞いたと
思うとたまらなく嫉妬してしまい、
嫉妬しながら妙子の中に出しました。

出し終わると妙子はわたしにしがみついたまま
あなたが一番好き、もう捨てない?
このままずっと一緒?

そう言いながら顔を下に移し、出したばかりの
ちんこを舐めて綺麗にしてくれました。

舐めることすら嫌がっていたくせに
精液と女汁にまみれたちんこを
隅々まで綺麗に舐めまわしてくれました。

しばらくすると妙子はスヤスヤと眠りました。
私はトイレに入り、他の男にやられている
妙子を想像しながら抜きました。

続きます。
[Res: 93925] Re: 変わった妻にはまってしまいました。 猛烈や 投稿日:2014/04/07 (月) 14:26
スレ主様に捨てられたあと、やられまくった彼女さんに興味があります。

どんな調教を受けてきたんでしょう?

まだまだ引き出しはありそうですね。

続き楽しみにしております。

[91652] 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/09 (月) 02:38
私は41才の会社員です。妻は39才。
職場恋愛で私は上司と不倫していた妻を2年間口説いて口説き落としました。
相手の上司は普通の中年男性です。歳は多分52才くらい。

しかし、当時の妻はその男性との身体の関係を断ち切れず、恋愛も結婚も出来ずに
ただ、中年男の精液の捌け口になっていました。

「そんな恋愛止めて俺と付き合ってくれよ」

50回くらいは言いました。

「うん、もう少し待って、ちゃんとお別れするから」

そう言いながら、職場の休みの前の夜は必ず彼女のアパートの前には深夜まで上司の車が停まっていました。
そして、彼女の部屋の明かりは一時間おきに何度も付いたり消えたりを繰り返していました。

2年待ってようやく付き合い始めた当初も、2回だけですが、彼女の股間から精液の匂いがしたことがありました。


しかし、そんな嫌な思いも彼女を奪い取ってからは無くなりました。
平和な恋愛の末、平和な結婚をして4年が経ちました。
まだ子供は出来ていませんでしたが、消費税アップを機会に父から頂いた家の増改築することになりました。
工事期間中に自宅の風呂に入れず、夫婦で銭湯に通い始めました。

そこで出会った1人の中年男性に何とも言えない感情が芽生えてしまったのです。
それからの出来事をお話しいたします。

最初、びっくりしたのは銭湯で出会った、頭の禿げた中年男性が妻と付き合っていた上司とそっくりだったことです。
彼は私たちの結婚直前に転勤になったので、近所の銭湯で出会うはずはない。
湯けむりが消えて、よく見たら別人でした。

ただ、その後にびっくりしたのはその中年男性のチンコの大きさでした。
一番張り出したカリの部分は、確実に私の倍近い大きさでした。
勃起していない状態でです。
毎日銭湯に通うと、毎日その男性と出会い、そのチンコにくぎ付けになる自分が居ました。


「もしかして、妻があの男と長い間身体の関係を断ち切れなかったのは、体系も顔も
良く似ているだけに、チンコもよく似ていたのだろうか?」


そんな想像をしてしまいました。
ある日、その男性が風呂から出る前に身体を拭いている姿を目の前で見て
位置関係から、私の1m前に男性のチンコが見えており、

「あのチンコを妻が勃起するまで咥えたらどうなんだろう?上司のチンコを舐めて咥えた妻は、巨根がそそり立ったのを見て、早く欲しい、気持ち良くなりたいと思ったのだろう。そして、そのチンコを入れられた妻は歳も顔も関係なく、膣で感じる巨根の気持ち良さだけで彼に身体を開いていたんだろう。」

一瞬想像しただけで、私は湯船の中で勃起してしまい、男性が立ち去った後も収まるまで
湯船から出られませんでした。
その夜、妻とやりました。
それはいままでのやり方とは違い、あの大きなチンコで愛される妻を想像して妻の中で果てました。

「今日、すごく頑張ったね。気持ち良くて嬉しい。ねぇ、後でもう1回しよ、気持ちイイこと何でもしてあげるから」

妻は自分の股間にティッシュを当てて、精液を絞り出しながら私にそう言いました。

「どうして燃えたかって言うとさ、銭湯でお前が付き合ってた重井さんとそっくりな男の人がいてさ、その人のチンコを今日目の前で見たんだよ、そしたらさ無茶苦茶カリが張り出してて、
俺よりはるかにチンコでかいし、入れたら気持ち良さそうな形してるし、お前が剥げた中年男と何年も付き合っていたのは、もしかしたらこれと同じチンコ入れられて気持ち良すぎて別れられなかったのかな?って想像したんだよ、そしたらモヤモヤした欲求が芽生えてきてお前とやりながら、重井さんとやってるお前を想像しちまったんだ」

私は妻にそう告白しました。

「馬鹿ね、女はあそこの大きさじゃないわよ、あの人はチンチン大きかったしエッチはとびきり上手だったけど、それよりねあの時は愛してたの。愛した人に家庭があっただけなの。」

妻はそう言った。
私を慰めるつもりだったに違いないのはわかるが、私のチンコがピクンと反応したのは

チンチンは大きかったしエッチはとびきり上手

という言葉でした。

「やっぱりそうか、妻は私では味わえないプレイとチンコを何年間も何百回も味わっていたんだ」

そんなどうしようもない感情で頭が一杯になりました。
妻は出したばかりで汚れているチンコを咥えて、くすぐったいからと言う私を
寝かせて、勃起するまで丁寧にフェラチオしてくれました。
しかし、私は自分への愛だとは受け止められず、

「今、妻はあの男との情事を思い出している。あの時の快感を思い出して燃えている」

そう思いながら勃起したチンコを再び妻に入れました。

「今日のお前、一番気持ちイイよ、一番イイ顔してる」

そう言うと、妻が

「あーっ、ちがう!あなた、私が重井さんにエッチされてるの想像して喜んでるでしょ?いつもと顔が違うもん」

「そう言うお前こそ、昔のエッチを思い出しただろ?」

「思い出してる!」

「ちょっと思い出しただけ、でももうあなただけなんだから」

「でも、あそこがグチョグチョだぜ、いつもの何倍も」

「知らない、あなたが言い出したことだから、私のせいじゃないもん」

そんな会話をしながら、変な感覚のエッチを2人はしてしまいました。
でも、私達は愛し合っています。
それから2日後、銭湯の隣にあの男性が座り、話しかけられました。

「今日の湯は少しぬるいよ、いつもと違うんだよな、感じなかったかい?」

「そうですね、寒いからかと思いましたけど」

「いやいや、俺は自宅に風呂はあるけど銭湯が好きだから、8年ここに通ってるんだ、違いはすぐわかるよ」

そんな会話でした。

「お兄さんは最近引っ越してきたのかい?社宅か何か?」

「いえ、自宅を改装中で」

「なるほど、たまには銭湯もイイだろう?」

「いいですねー」

その男はよほど自分のチンコに自信があるのだろう、隠しもせずに浴槽の淵に座り、私の目の前にチンコを曝け出した。


「いかん、またあの想像が・・これが妻の中に・・妻はよがり狂い・・この先から妻の中にこの男の精液が・・」


想像してはいけない活字の段落が次々に頭に浮かぶ。
私は勃起寸前で風呂を出ました。
身体を拭き始めるころにはかなり勃起していたので、トイレに入って納まるのを待ちました。
10分ほどしてトイレから出たら、その男性もすでに帰る準備をしていました。


「結婚してるのかい?いいなー、今から帰って可愛い奥さんの晩酌でビール飲むんだろ?いいなー
俺なんて、女房とは家庭内別居だから、居酒屋で焼き鳥とビールで一杯さ」

「近所に焼き鳥屋なんてありましたっけ?」

「すぐそこに、〇〇茶屋ってあるの知らないかな?」

「あそこって居酒屋なんですか?定食屋だと思ってましたよ。」

「あそこは安くて旨いよ、なんなら一緒にいくかい?大将に紹介しといてやるよ、ふらっと行くと高く取られちゃいけないからな」

「あ、女房も行くなら・・」

そんな話をしながら待合室に居たら妻が出てきました。
その瞬間の妻のびっくりした顔。


「だろ?そっくりだろ?」

「う、うん・・」

「何がそっくりなんだい?」

「前に居た職場の上司とあなたがそっくりなんですよ」

「それで、お兄さん俺の顔をジロジロ見てやがったんだな、謎が解けたよ」

「そうなんです。」

「なあ、この人が近くに旨い居酒屋があるって、ちょっと行ってみないか?」

「私はいいわよ、たまには風呂上りのビールを外で飲むのもイイね」

「よし、決まり、それじゃ俺がおごってやるよ」


そして、3人で居酒屋に行きました。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/09 (月) 03:36
パソコンがフリーズして、連続投稿になったことをお許しください。
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居酒屋で2時間くらいでしょうか、3人で飲むうちに男性は段々とずうずうしくなってきました。
少し酔った妻は、更に大胆になって来たのです。

「お兄さんはべっぴんさんで、おっぱい大きな奥さんがいていいなー、風呂上がりだからとびきり色っぽく感じるよ」

「いやん、もうアラフォーですよ」

「いやいや、ワシから見たら奥さんくらいの歳が一番いいよ、人妻はいいよ」

「あら、人妻のどこがいいの?他人の奥さんでしょ?どんなに良くてもエッチは出来ないのよ」

「おお、真面目な奥さんだ、旦那は幸せだねー」

「そう言う意味じゃなくて、人妻としたことあるんですか?」

「まあ、そりぁ何回かあるよ」

「いやんいやん、それが聞きたい、詳しく教えてよ」

「奥さん浮気願望あるのかい?」

「あるわけないでしょ、無いからする人の様子が知りたいの」

「何が知りたいの?」

「どうやってエッチすることになるの?やりましょうって言うの?」

「うーん、匂いと雰囲気かな? この人とは出来るって感じたら俺は口説くよ」

「成功確率は?」

「半々かな?」

「奥さんは口説かれたことないのかい?」

「ひーみーつ、旦那の前で言えない」

「それって認めてるよ」

「あれっ?そうなの?でも浮気したことなんてないわよ」

「お兄さんは、浮気したことあるかいなんて聞かないし、聞いても困るだろうけど
正直な話、綺麗な人妻を見てやりたいと思ったことはあるだろ?」

「思うだけならありますよ」

「この人はね、ちょっと趣味が違うの、私が他の人にエッチされるのを見て興奮するタイプだと思うわよ」

「おいっ!いいかげんなこと言うなよ、違うだろ?」

「ふふーん、今日帰ったらまたいじめてやろ」

「ははーん、お兄さんはMだな」

「それもちょっと違うかも、とにかく私が他の人にやられるのが心配だけど、反面怖いもの見たさで興奮するのよね」

「いいなー、こんな形の良いおっぱいわしも舐めまわしてみたいな」

「キャッ、ダメよ触っちゃ、旦那だけのモノなのよ」


あろうことか、男性は風呂上りでノーブラの妻のおっぱいをぎゅっと握ったのです。

「うわっ、ノーブラ、しかも最高のおっぱい」

私の股間はすぐに反応を始めました。

「そろそろ帰ろうか?」

「もう帰るの?明日は休みなんだからもう少し飲んでもいいけどな、酔っちゃったし」

「お前が何を言い出すかわからないし」

「いいじゃないの言葉で遊んでるだけでしょ、私が進藤さんとエッチするって話じゃないんだから」

「まあそうだけど、なんだかエッチに方向に行ってないか?」

「おっぱい触られたから?野菜屋のおじさんなんか、週に3回はおっぱいとかお尻を触るわよ、
その代り野菜を山ほどサービスさせるけど」

「なるほど、奥さんは中年からモテるタイプだ、わしもゾクゾクきたもんな」

「そうなのよ、私って20代の頃から、付き合う相手とか口説かれる相手って全部40代より上の人ばかりなのよ。付き合った人の中でこの人が一番歳が近いもん。そんなことはどうでもいいから、人妻のエッチをもっと聞かせてよ」

「何を聞きたいんだよ」

「ねぇ、その時は避妊はどうするの?」

「そりゃ、その時の危険状態でどうするか決めるよ」

「危険じゃなかったら生で中に出すの?」

「そりゃお互いそれが一番気持ちイイだろ?」

「いやーん、旦那以外の人に生で出されるなんていやらしすぎる」

「奥さんは男と付き合ってた時に、他の男とエッチしたことないの?」

「ある、この人よ。付き合ってる人がいたのに2年も口説かれて、それで初めてこの人とエッチしたとき、まだ前の人と付き合ってたの。だから1ヶ月くらい重複してたの。もうね、身体が大変だったのよ、この人に中出しされた後に、彼に会ってエッチされて、それがきっかけで別れたのよ。こいつ悪い男でしょ?」

「お前だって、俺と付き合うって決まった後にあの男と会って中に出されてたじゃないか」

「誰だって重複する時はあるわよ、でもあなたに決めたでしょ?ご不満?」

「いや・・満足してる」

「私もよ」

「おいおい、そういう話になるのか・・俺は何なんだ」

「そういうことでそろそろお開きにしましょう」


と言うことでその日は家に帰りました。

その日の妻の燃え上がりは尋常ではなく、それは・・

酔っていやらしくなったいつもの妻なのか?
昔の男とのエッチを思い出して燃え上がったのか?
それとも進藤と言う中年男性のチンコが凄いという話を聞いて、中出しされることを想像したのか?

私にはわかりませんでしたが、明らかに言えるのは私から愛されたいという理由だけで
燃え上がったのではないという事でした。

そして、私の中に進藤さんに抱かれる妻
進藤さんのチンコを咥える妻
進藤さんのチンコを迎え入れたくて、あそこをびしょびしょに濡らす妻
進藤さんのガチガチに勃起した巨大なチンコを入れられながら、悲鳴を上げて迎え入れる妻
進藤さんの大きなカリでかき回されながら、気持ちイイと叫んで身体を巻きつける妻
進藤さんの精液を生で受け入れながら、違う男に抱かれ男の精を注がれることに悦びを感じる妻

それが見たくて見たくて、どうすれば実現できるか?
そればかりを考えながら妻の中で果てました。

そして、

「ごめん、進藤さんに出される想像しちゃった」

妻の中で萎えていく私にポツリと妻は言ったのです。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 よっしい 投稿日:2013/12/09 (月) 04:38
はじめまして、恋太郎さん☆
奥様は新藤さんに中出しされるのを想像していたのですね☆


新藤さんとの距離が近くなって来ましたね☆続き楽しみにしております☆
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 まる 投稿日:2013/12/09 (月) 09:38
恋太郎さん、はじめまして。
ノリの良さそうな奥様で、実に羨ましい限りで先汁が垂れそうです。
この先進藤さんとの展開が気になります。
是非最後まで続けて下さいね。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/12 (木) 19:47
「ねえ、もう一回」

妻の性欲が倍増したようで、萎えた私のチンコをペロペロ舐め始めました。

「まだくすぐったいよ」

「そのうち気持ち良くなるわよ、ねえねえ、私があの人とエッチするの見たいんでしょ?」

「どうかな、まだよく知らない人だし」

「何回も会って知り合いになったらいいの?」

「そう言うわけじゃないけど、お前があの人とのエッチに夢中になるのが怖いよ」

「ねえ、そんなに凄いモノ持ってるの?」

「多分な、立ったとこ見たわけじゃないけど、普通でも先っちょのでっぱりがこれくらいあるよ」

「うそっ!すごいね。見るだけでも見てみたい。」

「ちょっと待てよ」

私はパソコンを開いて、ネットのアダルトサイトを開いて、勃起した男のチンコを探しました。

「これこれ、多分立ったらこれくらいあるんじゃないかな」

「これって外人でしょ?こんなに大きいの?」

「多分な」

「すごい、それにあの人って精力満々って感じよね、何人も人妻とエッチしたって言ってたもんね。」

「お前はどうなんだよ?あの人として見たいのか?」

「うーん、まだ微妙。あなたがOKしたら、それから考える。そりゃ、想像の世界だけなら
あの人とエッチして中に出されたらすごいんだろうなって考えたけど、いざ実行するのは
別よ。他の人が私の身体の中に入ってくるんだからねー」

「そりゃそうだな」

「エッチな小説とか読むのは好きだから、人妻が浮気して旦那さん以外の人に生で精液を
出されるってフレーズを読むと、あそこがゾクゾクしてくるけど、それはそれであくまで
想像の世界だから、簡単には実行には起こせないわよ」

「そりゃそうだな、でも、俺はお前と付き合ってた時、あの人とエッチした後のお前の身体を
抱いて、他の男がこの身体を抱いたこと想像したらチンコがジクジクしてたまらない感じだったよ」

「嫌な思いさせてゴメンネ。でもおちんちんは興奮してたの?」

「うん、お前の中に入れた時、他の男のチンコもこの感じをチンコで味わったかと思ったら
どうしようもない感じになって、すぐに出そうになるんだよ」

「そうなの・・」

「お前が裸ですべてをさらけ出して悶える姿を見て、他の男の前でもそうやって悶えまくってたんだろうなー
って想像したら全身がチンコになって勃起した気分になるんだよ」

「あははは、そうなの?そりゃエッチしたら気持ち良くて悶えるんだからしょうがないわよね」

「進藤さんとエッチしてもアンアン叫んで悶えるんだろうなー」

「そうね・・」

「進藤さんのチンコも咥えるんだろうなー」

「そりゃエッチしたら一通りはするでしょ」

「進藤さん、お前に舐めてもらってあのでっかいチンコをビンビンに勃起させるんだろうなー」

「あははは、想像してるの?もうおちんちんおっきくなってきてるよ」

「なんか、変な気分になってきた」

「私もよ、あなたが変な事ばかり言うから頭の中がごちゃごちゃしてきた、あの人のエッチって
どんな感じなのかな?結構濃いエッチしそうよね」

「だろうな、あー、なんかチンコがゾクゾクしてくる」

「ねぇ、もう一回・・」

妻は私の腰をまたいで、勃起したチンコを摘まんでぬるりと自分の中に入れました。
すでに私の出した精液と興奮してきた妻の愛液で中はヌルヌルでした。

私の上で乳房を揺らしながら、悶える妻を見て進藤さんのモノを咥えこんで
腰を振る妻を見たくて見たくてしょうがなくなってしまいました。

妻が激しく悶えれば悶えるほど他の男のモノでもこうなるのか?
いや、進藤さんの大きなチンコならもっと激しく悶えるのかもしれない。
他の男に出されるという興奮から、妻は私には見せたことが無いほど激しく悶えるんだろう。

「ねぇ、あの人とエッチする想像が頭から離れない・・」

「どんな感じ」

「すごいエッチな気分、あー、変になりそう」

「気持ちいいのか?」

「うん」

「進藤さんのチンコ入れられたいんだろ?」

「ちょっと・・」

「あの人のチンコから生で出されてみたいんだろ?」

「いやーん、もっとエッチな事言って、もうおかしくなりそう」

「ほら、進藤さんの前でこうやって股を広げてここを見せながらチンコ入れられるんだぞ。
こうやって、ほら、チンコが出たり入ったりして」

「気持ちイイ、気持ちイイよーっ!」

「進藤さんもチンコでこのヌルヌルしたのを感じるんだろうなー、ああたまらないよ、
もう出そうになってきた」

「嫌よ嫌よ、もっとして、もっとエッチな事言って」

「進藤さんのチンコから出されたいんだろ?この奥の方に白い精液をたっぷり出されたいんだろ?」

「いやらしすぎるぅぅー、いかせて、もっと突いていかせて」

私は妻の乳首をしゃぶりながら激しく腰を振り、妻の中に発射しました。
妻も、全身をヒクヒクさせながらいきました。

「あー、もう死ぬほど感じちゃった」

妻は私に抱きついたまま、そう言いました。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 トム 投稿日:2013/12/17 (火) 11:35
続きを楽しみにしてます。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/23 (月) 05:34
妻と2人の性行為の時に他人に抱かせる妄想をするのは刺激的でたまらない快感です。
妻もそれに反応し、燃えてくれるので私たちの夜の性生活は格段に刺激的なものになりました。
ただ、男よりも女の方がはるかに現実的な事に気付くようになりました。

ようするに実行に移すことについてです。
私はいたって理性的に考えているようです。

・実行に移すにしても相手の素性がわからない。
・もしも、進藤さんが妻にはまってしまい付きまとうようになったら
・妻が本気になってしまったらどうしよう
・進藤さんが他人に言いふらしたらどうしよう

そんなネガティブな事を考えてしまう私に対して妻は、
ただひたすら進藤さんのチンコを入れられて気持ち良くなることだけしか考えていません。

「ねぇ、私が進藤さんとエッチしたら、その時あなたはそばで見るの?」
「見られるの嫌か?」
「だって、感じてるとこ見られたら恥ずかしいじゃない」
「それが刺激的なんだろ?」
「違うわよ、他の人とするってのが興奮するのよ」
「じゃあ3Pしようか?」
「あなたは抜きにして2人とエッチするの?」
「違うよ、俺も参加するんだよ」
「そんなのダメよ、集中できないよ」

私としては、妻の身体を他の男が貪り、妻の秘部を他人が吸い、妻の中に他人のチンコが入るところや、生で射精するところを見ながら興奮したいのです。

しかし、妻はただ私以外の男に抱かれて、私とは違うテクニックや違う肉棒の感触を味わいながら
普通なら出されてはいけない私以外の男性の精液を体内に受け入れてみたいのです。

そんなある日妻が

「私、ピル飲もうかな」

と言いました。

「どうして?俺にはわからない世界なんだけど」
「妊娠しないようにするだけよ。あなただっていつも生で出したいでしょ?」
「いつも生で出してるじゃないか」
「だからよ、だって最近あなたはいっぱいエッチしてくれるし、私はそれが嬉しくて
でも、赤ちゃん出来たらそれも出来なくなるし・・ほら・・あなたにはあなたの願望もあるし・・」
「俺の願望って、もしかして進藤さんと・・ってこと?」
「まぁーそれもあるし」
「お前、してみたいの?」
「あなたがさせたいんでしょ?でも妊娠とか心配してるから実行出来ないんでしょ?」

妻は、いつまでたっても進藤さんとのプレイを実行できないのは、私が妊娠を心配しているからだと思っているのです。

大きな勘違いでした。
もしも、実行に移すなら安全日を選べばよいし、もっと理性的に考えてほしかったのですが、
あえて、ズバリその通りであるという振りをしました。

「お前、いいのか?でも、他の人とやって本気に惚れたりしないだろうな?」
「馬鹿じゃないの!?そこまでウブじゃないでしょ?」
「でも、女って身体を許すと心も惹かれてしまうって言うじゃないか」
「それは、相手に対して愛情が冷めたり、冷めかけてるからでしょ?私はラブラブよ」


その言葉を信じていいのだろうか? 真剣に悩みました。
でも、妻が他の男に抱かれる妄想は暴走するばかり。
そんな時に、また銭湯で進藤さんが

「明日は休みかぃ?休みならあの店で一杯どうだい?給料出たから奢るよ」
「そうですね、休みは休みなんだけど、女房が・・」
「あとで聞いてみたら?」
「そうですね」

風呂から出た後、妻と合流してその事を伝えると妻は

「わーい、おちゃけおちゃけ!!久しぶりに飲みたいなー」とはしゃいでいました。

そして居酒屋に直行しました。
奥の座敷に3人で入ると

「今日は進藤さんの奢りなの?じゃあ、私は進藤さんの横でお酌してあげなきゃね」

そう言って妻は進藤さんの隣に座りました。

妻がべったりと進藤さんに寄り添い、お酒の酌をするだけでなく
進藤さんの太股に手を当てて話をしたり、進藤さんが冗談を言うたびに
彼の肩に頭を寄せて笑う妻に、極度の嫉妬を感じました。

そんな時

「大将!!8人なんだけど入れるかな?」

と、お店の中に声が響きました。
私達の入っている部屋は少し大きめの部屋で、8人は入れそうな部屋でした。

「ねぇ、お客様来たみたいだから、出ようよ」

妻がそう言いだしたのです。

「もう帰るのかぃ?」と進藤さんが言うと

「うちにおいでよ、うちで飲めば時間も気にしなくていいじゃない。ここはどうせあと2時間くらいで閉店でしょ?あっ、マスター!!私達帰るから、お客様をこっちに入れてあげてよ」

私が返事をするまもなく妻はお店の大将にそう叫んでいました。

「いいのかい?お邪魔しても?」

「ああ、大丈夫ですよ、こいつがイイって言うんだから」

「じゃあ、進藤さん、お酒とおつまみは進藤さんがコンビニで調達してよね」

「あはは、お安い御用だよ、なんならお寿司の出前でもお願いしようか?」

「きゃーっ!!太っ腹!!まだ出前やってるかな?そこのお寿司屋さんで聞いてみようか?」

「ああ、そうしなよ」

私達は店を出て、妻と進藤さんはすぐそばの寿司屋に入って出前の注文をしていました。

「ねぇ、あなた、特上よ!特上!回らないお寿司よ!」

妻は上機嫌でした。
寿司がご馳走になれるから上機嫌なのか?
久しぶりに酔って上機嫌なのか?
それとも、この後家で起きる進藤さんとの・・出来事を期待しているのか?


3人で自宅に帰りました。

「もうね、私酔っぱらっちゃってるから、イイ奥さん出来ないからね、おつまみもお寿司もあるんだから、自分の事は自分でやってよね、あと、進藤さん、冷蔵庫も勝手に開けていいから
欲しいものは自分でね。眠くなったら泊まってもいいわよ、明日は休みだから。
あ、ちなみにお風呂は工事中なの。注文したお風呂がまだ届かないし、排水工事が時間かかって
まだ自宅でお風呂に入れないのよ。」

妻は銭湯から帰り、エアコンで部屋が温まってくると来ていたカーディガンを脱ぎました。
ヒートテック1枚の妻の胸にはプクンと乳首がくっきりと出ていました。

「奥さん、乳首が浮き出てセクシーすぎるな」

進藤さんがそう言うと妻が

「おつまみおつまみ」

そう言って乳首を進藤さんの目の前に突き出しました。
進藤さんは

「おつまみ!?」

そう言って妻の乳首をつまみました。

「いやぁーん、あなた!進藤さんに乳首摘ままれた」
「だって奥さんがおつまみって言ったから」

私は2人のペースに乗り遅れた感を感じましたが、妻の乳首を進藤さんが摘まんだ瞬間
股間に電流が走るのを感じました。

「なんか家の方が落ち着くな」私がそう言うと進藤さんが
「わしは初めての他人宅だから、ちょっと緊張はしてるけど」
「気にしないでよ、くつろいでね。」
「なんだか申し訳ない、銭湯で知り合っただけなのに、こんなに仲良くしてもらって。
一応ちゃんと自己紹介しといた方がイイかな・・」

進藤さんは財布から名刺を取り出して、私にくれました。
肩書を見ると、地元では有名な警備保障会社の役員さんでした。

「えっ、偉い人だったんですね」私が言うと妻が覗きこんで

「えーっ!?進藤さんって取締役の相談役?相談役って何?」

「ああ、社長は息子なんだよ、私は元自衛隊員で退職してから息子の警備会社の役員をしながら社員に護身術の訓練とか教えてボチボチと遊んで暮らしてるんだ。怪しい人間じゃないからとりあえず自己紹介だけでも。」

「いえいえ、私よりずっと立派な方なのでびっくりしました。」

私が恐縮していると妻が

「だから中年のくせにイイ身体してるのね、スポーツとかガンガンやってたんだ。そりゃ人妻も泣かされるはずだわ」

「奥さん!!そっちの話か!?」

「じぁあさー、腹筋とか胸筋とかムキムキしてるの?」
「進藤さんはすごいよ、俺なんかよりずっとイイ身体してるよ」
「私は見てないもん、でもね、この人銭湯で進藤さんに会ってから、あの人のアソコはめっちゃ大きくてすごいって、そればかり言うのよ」

妻はとうとうソノの話を切り出してしまいました。
私は恥ずかしくてどうしようかと思いましたが、黙って聞いていました。

「実はね、進藤さんと似ている前の上司って私の元カレなの。不倫だったけど」

「そうなんだ、ずいぶん年上だったのかい?」
「そう、ズルズルした関係から離れられなくて、この人からずっと口説かれてたけど、別れられなくて」
「それはどうして?身体の関係がそうだったのかぃ?」
「まぁ、そんな感じ」
「その人の何が良かったの?チンポ?テクニック?」
「全部かな?その人と付き合うまで男の人の身体がイイって思ったことなくて、その人から女の悦びを教えてもらったのかな?」
「でも、抜け出せて良かったじゃないか」
「そうね、でもこの人の中ではトラウマがあるのかもしれない。」
「それはまだその人の事が好きじゃないのかってこと?」
「そうねー、それよりも私がずっと忘れられなかった男性とのエッチがどんなエッチだったのか気になるんじゃないかな?ねぇーそうなんでしょ?」

妻が私に話を振ってきましたが、私は答えられませんでした。

「進藤さん、前に人妻とエッチしたって言ってたけど、相手の女性とは1回きりだったの?」
「それは色々かな、4.5回関係したこともあるよ」
「相手は本気になったりとかなかった?」
「1人だけいたよ、旦那と上手くいってなくて、離婚したいって相談されたよ」
「で、どうしたの?」
「私を次の亭主候補には考えないでくれって言ったよ、面倒は嫌だし、正直な事を言えば
相手が人妻だから良いんであって、愛人とか彼女が欲しいとかって気持ちじゃないのさ」

「ほらね、あなた、そうでしょ?」
「そうでしょって何が?」
「この人ね、私が進藤さんとエッチしてるとこ見てみたいのよ」
「えっ?」
「でもね、それは私が他人に抱かれてるのを見たくて、でもエッチして本気になられるのが怖いのよ」
「あー、なるほどね。スワッピング愛好家みたいな感じだ」
「ちょっと違うけど、他の人妻とやりたいとは思わないみたい。私が進藤さんにエッチされてるのを想像しながらエッチしたりするのよ」


妻はとうとう核心に触れ始めてしまいました。
私の中では心を丸裸にされた気分でしたが、ひょっとしたらこのまま期待した展開になるのでは?
という願望も芽生えていました。

「2人はどれくらいのペースでエッチするんだい?」
「最近はすごいわよ、1日おきには愛し合ってるわよ」
「だったらラブラブじゃないか!?」
「うん、私はこの人愛してるし、ずっと一緒。でも正直に言えばエッチに刺激は欲しいから
色んな人とエッチする妄想とかしたことあるよ」

話は段々と深い方向に進んでいきました。
そして、酔いが進んだ妻は進藤さんの横に座り、しつこく進藤さんと人妻とのエッチの様子を
聞き出していました。

「・・・・それでね、ホテルに入ろうって誘ったら、そんなんじゃないからって断ってきたくせに
2人でカラオケBOXに入ってキスしてパンツに手を入れようとしたら、ベッドのあるところがイイって言いだすわけさ。そうなってイイなら最初からホテルに行けばいいと思わないか?」

進藤さんが熱く語ると妻は

「私、その気持ちめちゃわかるよ、女はねめんどくさいのよ、そうなる時は特にめんどくさいのよ、
人妻ならなおさら理由がいるのよ。半分無理矢理でもいいから理由がいるのよ。エッチされたのは
しかたなかったって理由がね。」

妻も熱弁でした。
私はお酒が弱いので、ウトウトしながら聞いていました。

「コラッ!そこの旦那さん!!寝るな!!」

妻はかなり酔っぱらっていました。
私は、もう好きにすればいい、進藤さんとやっちゃえばいいと思いながらも睡魔が襲ってきて
2人のプレイを見てみたいという意識は段々薄れて、

「俺、眠い。」

そう言って隣の寝室に転がり込むように行き寝てしまいました。
しばらくして、妻に揺り動かされて

「ねえねえ、ねえねえ」
「なに?」
「進藤さん泊まってもいいでしょ?」
「いいよ」
「一緒にネンネしてもいい?」
「いいよ」
「エッチしちゃうかもよ」
「いいよ」


えーーーーーーっ!?
朦朧としながらも、ハッと我に返り顔を起こすと
妻は寝室から出て行っていました。
そして、妻は上着は着ていましたが、下半身はショーツ1枚だったのです。

時計を見ると、12時を少し回ったところ、どうやら私が寝室で眠ってしまった1時間の間に
2人には何かがあったようでした。

妻が履いていたジャージを脱いでショーツ1枚で進藤さんと2人きりになるまでの「何か」は
一体なんだったのか?
しかし、朦朧とした意識の中で思考回路は20%も動いていませんでした。
そして、這いずるように扉のそばに行ってリビングに耳を傾けると

「飲み過ぎたよ、最初からそのつもりだったらセーブしたのに」

「いやん、私はもう・・舐めても立たない?」

「してみて」

「ングング、いいよ、立たせてあげる、進藤さんのおっきいよ、立ってないのにおっきい」

「気持ちイイよ、気持ち良いけど飲み過ぎて」

「ねぇ、入れてみてよ、ちょっと待ってパンツ脱ぐから」

「無理かな・・柔らかくて入らない・・」

「入れて、入れてから擦ってみて」

「ああ」

「ああああああああっ、来た・・来た・・」

「ダメだ、抜ける。奥さん穴が狭すぎて入らないよ」

どうやら50才オーバーの進藤さんはお酒を飲み過ぎて勃起しないようでした。
そして私も睡魔の限界に達してしまい、そのままベッドに戻り寝入ってしまいました。

それから、何時間かして私が目が覚めると、外は明るくなっていて・・・
そして、2階の部屋からは、すざましい妻の喘ぎ声が聞こえていたのです。


続きます。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 かつての投稿者 投稿日:2013/12/25 (水) 02:54
久しぶりに来ましたが、思わず引き込まれてしまいました。
続きが楽しみです。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 なお 投稿日:2013/12/25 (水) 14:24
興奮です。自分も銭湯でそんな目でデカチンポ見てます
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2013/12/31 (火) 05:51
二階の扉は襖一枚だったので階段まで妻の喘ぎ声が聞こえました。

「すごい、いつもの違うとこに当たる、おっきいよ進藤さんおっきい」

「奥さんの中が狭いんだよ、こんなにあそこが小さい人妻は初めてだよ」

「ねえ、エッチな事言いながらして」

「どんな風に?」

「進藤さん、このまま私の中に出すの?」

「出してもイイのかい?」

「ピル飲んでるから大丈夫なんだけど、、あの人怒るかな?」

「奥さんが他の男にやられる願望があるなら、そりゃあ生で中に出された方が興奮するだろうよ」

「私の中に出したい?」

「たっぷり出したいよ」

「私って気持ちイイの?」

「すごく気持ちイイよ」

「どんな風に気持ちイイの?」

「奥さんは中が狭いから、チンポがきゅーって締めつけられて、さっきから何回も出そうになってるよ」

「ガマンしてるの?」

「ああ、もう少しだけ精液漏れてるかも」

「ガマンしなくて出したらいいのに」

「もったいないよ、こんなにイイ人妻の中にチンポ入れてるのに、すぐ出したらもったいなくて」

「出したら、またすればいいじゃない」

「もっと奥さんのエッチな顔と声を味わいたいから」

「私ってエッチなの?」

「エッチぽくない奥さんがエッチな声出すからたまらないよ」


喘ぎ声を混じらせながら妻は進藤さんと会話しています。
進藤さんが突き入れるたびに

「あーん、あーん」と喘ぎながらも、妻はいやらしい会話を進藤さんに求めていました。
しかし、さすがに覗き見る勇気はなく、私はカチカチに勃起したチンコを擦りながら
2人の会話を聞きました。

「ほら、見せてやろうか、チンポが奥さんのヌルヌルでびしょびしょ」

「いやん、抜いちゃいやん・・あーーん、私ってこんなに?いやらしすぎる」

「奥さんはヌルヌルが多いね」

「だって・・気持ちいいし、進藤さんがエッチなこと言うから・・あーっ、もう入れてよ」


あふっあふっと妻が再び喘ぎ声を上げ始めました。
しばらく会話が無くなり、パンパンと身体がぶつかる音と、その音に合わせたように響く
妻の喘ぎ声が響き渡りました。

「進藤さん・・」

「なに?」

「イキそう、出してもイイよ、一緒にイッてくれます?」

「初めて他の男に出される気分は?」

「もういやらしすぎて・・あああっ・・エッチな小説みたいで・・私・・私イク・・イキそう・・出して・・一緒に出して」

「いくよ、俺もいくよ・・ここもどう?」

「あああ、ダメ!!そこ触りながらは・・ダメ、おかしくなる・・いやーーーっ!!おかしくなるーーーっ!!」

「出る出る、あああっ、俺も出る」

「奥に・・奥で出して」

「うっ、うっ、締まるーっ、奥さんきつく締まるよ、あああっ、あっ、あっ、あーーーーーーっ!あっあっあっ」

「奥よ、奥よ、奥で出して、あああっ、熱いのが、熱いのがわかる・・」

とうとう妻が他の男に出されてしまいました。
私は急いで一緒に出そうとチンコを激しく擦りました。

少し遅れて私は手のひらに精液を垂れ流しました。

妻と進藤さんはつながりあって2人で気持ち良くなっているのに
私は1人で手のひらに・・・
空しさと嫉妬とが入り混じって堪らないくらいな虚無感が私を襲いました。

妻の声で我に返りました。

「あーあ、とうとうされちゃったのね、主人以外の人、漫画や小説の中の出来事だと思ってたのに」

「奥さんは官能小説とか好きなの?」

「うん、私って妄想が凄いんだと思う。それに男の人って5人しか知らないの。そのうち2人は
学生の時の勢いだけでやっちゃったエッチで、気持ち良くもなんともなくて・・
OLになって、忘年会の帰りに上司に誘われて、彼氏のいないクリスマスが嫌で嫌で、なんとなくやられちゃったの。でも奥さんがいる人で、かっこ良くもなんともないのよ、ただのおじさん。
ただ、ひと肌恋しいってわかるかな?エッチがしたいって言うより、誰かに抱っこされて眠りたかったの。そしたらそれからその人、やりたくなったら私のとこに来てエッチするようになって。
私もその人に初めてイクって感じを教えられて、それからはただのセフレにされちゃった。
でも、初めてエッチが気持ちイイって教えられて、はまっちゃったの。あの人はその上司と進藤さんが似てるって言うけど、顔は似てるけど、身体はただの中年のオジサンだったの。おちんちんだけは元気良かったけどね。」

「そっか、奥さんは歳の割にまだまだ女として未開発なんだな、まだまだこれから女の悦びを
味わえるよ」

「それが怖いのよ、小説とか読んで妄想だけの世界に浸ってたのに、現実になっちゃって、もっともっとってなりそうで怖い。」

「旦那の事は愛してるんだろ?」

「うん、幸せ感じてる。そりゃ、旦那に隠れて他の人とエッチする妄想は何度もしたけど、
それはただの妄想だったし、現実なんてありえないって思ってたのに・・あーあ、とうとうやっちゃったのね」

「後悔してる?」

「後悔するのが怖い。今は満足よ、ていうかもっとしたいって思うくらいなんだけど、私このまま
40才過ぎてからエッチにはまっちゃうんじゃないか怖い。だって心も身体もこんなにエッチになったの初めてなんだもん。」

「奥さんは歳上好きなのかい?」

「そうじゃないんだけど、若い頃したエッチってみんな男がやりたくなって、おちんちん立ったら
入れて出して終わり。私はエッチのお人形なんだろうって思ってたの。痛いし、気持ち悪くは無いんんだけど、全身がビクビクするほど気持ちイイエッチしたことなくて。ただなんとなく抱かれた
普通のオジサンが、ホントにすごくて」

「どんな風にすごかったの?」

「だって、身体中を隅から隅まで舐めてくれて、恥ずかしいって言うのにお尻の穴まで舐められてね、気持ち良すぎて私から、お願いだからもうエッチしてくださいって言わされたの。
おちんちんが欲しくて欲しくて、入れてもらった瞬間にあそこがジンジンしてきて、あそこから頭の中までゾクゾクゾクッて気持ちイイ電流が走ったの、その時ね恥ずかしいけどおしっこ洩らしちゃって、私が恥ずかしくてお風呂場から出られず居たら、その人が入ってきて、こんなに最高の女は初めてだって言ってくれて・・それまでにエッチした男は全員、上からの目線で、エッチしてやったんだぜって感じで、目立たない普通の女の子だった私としては、コンプレックスばかり感じて・・エッチしたから彼女にしてくれるのかな?って思っても、その後は何もなくて、あーあ、遊ばれちゃったって気持ちしかなくて、それなのにあの人は私とエッチするたびに、お前は最高、最高って言って30分以上も私の身体を愛してくれて・・」

「奥さんはイイ女だよ、身体もエッチも最高だったよ」

「ホントに?」

「ああ、ほら見て、またチンポが奥さんの中に入りたくて立ってきてる」

「進藤さんのおっきいよ、おっきすぎて入れられるとき、壊れるかと思ったもん」

「全部入れたら、気持ちイイってあんなに悶えてたくせに」

「だってぇーホントに気持ち良かったんだもん」

「初めて旦那以外の男に生で出された気分はどう?」

「いやらしすぎてまだあそこがゾクゾクしてる、でも、あの人なんて言うのかな?怒ることはないかもしれないけど、愛が冷めたりとかあるのかな?」

「それはないよ、絶対ない。嫉妬に燃え狂って今夜は寝られないくらいエッチな事されるかもな」

「そうかな?」

「多分ね」

「進藤さん、お風呂は入れないけどシャワーは出るから浴びる?」

「一緒に浴びようよ」

「あの人もう起きてるのかな?見てくるね」

私は、急いで寝室に戻りました。

「おはよ、起きてる?」

妻が私の横にゴロンと寄り添って、頬を撫でてくれました。

私は今起きたふりをして

「おはよ、あっお前、進藤さんと一緒に寝たのか?」

「だって、あなたがそうしろって言うから、怒った?」

「怒ってないよ、それで?やったのか?」

妻は黙ってうなづいた。

「良かったのか?」

「気持ち良かったよ、エッチしちゃったんだから」

「進藤さんは?」

「シャワー浴びたいって」

「一緒に行って来れば?」

「いいの?」

「まだ眠い」

「あ、ごめんね、ゆっくり寝てていいよ」

妻は寝室を出て、二階に上がり、すぐに2人が降りてきて一緒に風呂場に入っていきました。
しばらくして、私は風呂場に行き会話に聞き耳を立てました。

「こう?こうしたら気持ちイイの?」

「そうそう、前から握られるより後ろから手を入れられた方がずっと気持ちイイんだよ」

「へぇー、こうしたらいいの?」

「そうそう、そうそう、そうやって窪んだとこを指で擦ってみて」

「こう?」

「そうそう、それいいよ」

「進藤さんの気持ちイイ顔かわいい」

「奥さん、また出したくなってきた」

「ここでしたいの?」

「口でしてもらってもいい?」

「いいよ」

妻は今まで生理の時など、どんなに頼んでも口に出させてくれたことはありませんでした。

「臭いしおいしくないから嫌」と断られていたのに進藤さんのモノを口で受け止めようとしているのです。

「お口に出したいの?」

「嫌?」

「出してもイイよ、こう?」

「そうそう、奥さんは口が小さいから苦しいかな?」

「進藤さんのおちんちん大きいから、完全に立ったらお口に入らないかも」

「出そうになったら言うから先っちょだけ咥えてくれたらいいよ」

しばらくクチャクチャという音が響き

「奥さん、もう出そう」

「いいよ、イイから出して」

「苦しくない?」

「ングッ、出していいよ」

「あああっ出る出る出る」

妻は進藤さんの精液を直接口で受け止めていました。

私は寝室に戻りました。

しばらくしたら妻が来て

「目が覚めた?ご飯作ろうか?何が食べたい?パン?ご飯?」

「ああ、今起きるよ、コーヒーが飲みたい。」

「うん、熱いの入れてあげるね」

優しすぎる妻、それは罪悪感からかのか? 満足感からかのか?
おそらく両方だろう。

リビングでボーっとしながらソファーに座っていたら

「奥さんは口が小さいからチンポが気持ち良くて真っ赤になっちゃったよ」

そう言いながら進藤さんが全裸でバスタオルで頭を拭きながらリビングに入ってきました。
私が座っているのに気付くと

「あ、奥さんが一緒にシャワー浴びたいって言うから・・」

私の顔色をうかがいながら進藤さんが言いました。
進藤さんのチンコの先は真っ赤になっていました。

「私がイイって言ったんだから大丈夫ですよ、どうでした?あいつ」

「いやぁー、奥さん最高だったよ、あ、ホントにエッチだけだから気持ちは入ってないし
揉め事は起こさないから・・」

「大丈夫ですよ、信用してますから」

「奥さんがピル飲んでるから中にって言うから・・」

「どうでした?人妻の味は?」

進藤さんは怒ってない私の顔色を確認すると、全裸のまま私の前に立ち

「奥さんは子供産んでないからあそこが狭いね、チンポがまだヒリヒリしてるよ」

妻が悲鳴を上げるほど喘いだ、そのチンコが目の前に見えています。
私は思わずじっとそれを見つめました。

このチンコが妻を悦ばせ、妻の中で暴れまわり、その先から妻の中に大量の精液を吐き出した
そんな事を考えたら、今すぐにでも妻を抱きたくなりました。

「進藤さん、この後夫婦の会話をしたいのでコーヒーを飲んだら・・・・」

「あ、そりゃそうだ、これを機会に仲良くしてもらえるかな?わしはエチケットはわきまえているつもりだし、2人の幸せはちゃんと守るつもりだから」

「もちろんですよ、あっ、明後日2人で飲みに行きませんか?色々と感想とか聞きたいし」

「もちろん、了解したよ。わしが焼肉でもご馳走するよ。旨い店があるんだ」

「ありがとうございます」

そんな話をしていたら妻がコーヒーを入れてきてくれて、トーストとスクランブルエッグが出てきました。

「奥さん、今夜は旦那さんが嫉妬に燃え狂って寝かせてもらえないよ」

「そうなの?あなた、そうなの?」

「ああ、今夜は進藤さんと何をしたのか細かく話してもらおうかな」

「いやん、何もしてないよ」

「ウソ言うな!!」

「教えてあげない!!私と進藤さんだけの秘密よ、あんなこととかひんなこととか気持ちイイことばかりしたんだもんね進藤さん」

「おいおい、旦那さんにサービスしてあげないと・・」

「進藤さん、またいつでも遊びに来てね、今度は私がご馳走作ってあげるから。精力がモリモリつきそうな料理を」

「その後、お前が進藤さんからその精力を吸い取るんだろ?結局お前が気持ち良くなるだけだろ?」

「あら、じゃあ2人で気持ち良くさせてよ」

「奥さん、まだ朝11時だから、この続きはまた今度お酒でも飲みながら盛り上がろうね、それじゃ
私はこれで帰るから、2人でゆっくり愛し合っておくれ」

そう言って進藤さんは帰って行きました。

「怒ってない?」

妻が言いました。

「怒ってなんかないよ、俺が言い出したんだし」

「今日はどこかに出かける?」

「いや、2人で寝室で過ごしたいな、どこか行きたいのか?温泉でも行こうか?」

「ううん、おうちでゆっくりしたい。あなたに抱っこされてゴロゴロしたい。」

「ゴロゴロしたいの?アンアンしたいの?」

「両方、ねえねえ、私変になりそう」

「どんな風に?」

「お布団にいこ、お布団でゴロゴロしながら話しようよ」

私達は遅い朝食を済ませて寝室に入りました。
妻は、ブラジャーもショーツも脱いで、全身が透けて見えるネグリジェ一枚で
私の横にゴロンと横たわり、何も言わずにキスを求めてきました。

「ごめんなさい・・」

「何が?」

「他の人としちゃったこと」

「俺が言ったことだから謝らなくていいよ」

「でも・・」

「後ろめたい?」

「だって・・」

「だって何が?」

「進藤さんのおちんちんで気持ち良くなっちゃったから」

「そんなに良かった?」

「気持ち良くて死ぬかと思った」

「おっきかっただろ?」

「おっきいなんてもんじゃないわよ、ニョキッてそそり立つ巨根ってあれを言うのね」

「そんなに気持ち良かった?」

「最初に入れられるときは、メリメリしてヒリヒリして怖かったんだけど、ヌルヌルしてきたら
もうね、あそこの中を全部書き出されるみたいにすごくて」

「生で?」

「中に出されちゃった、ごめんね私がそうしてって言った」

「どうだった?」

「やらしかった、すっごいいやらしくて、それでね、進藤さん出そうになると赤ちゃん言葉みたいに、僕はもうでそうでちゅって言うの、おっきなちんちんでメリメリとエッチされてるのに、
可愛い顔で出そうでちゅって言われて、おかしいけど気持ち良くて、そしたらさ、
私の中でパンパンにおちんちんが大きくなって、熱いのが中で出てるのがわかるの、もうね
エッチな小説の中の言葉が頭の中でぐるぐる回って、どうにかなりそうだった」

「ふーん」

「嫉妬した?」

「触ってみて」

「立ってる」

「してもいい?」

「いいけど・・」

「なに?」

「進藤さんの匂いがするかも」

「精液?」

「平気?」

「匂いは良いけど、俺のは大きくないから気持ち良くないよ」

「そんなことないわ、ペロペロしてもいい?」

「うん、それよりさっき風呂の中でもしたんだろ?」

「おちんちんは入れられてないわ、口でしてあげたの」

「俺の時は嫌がったのに」

「なんかね、私少し変わってきたかもしれない」

「どんな風に?」

「ドロドロしたエッチが好きになりそう」

「ドロドロしたエッチってどんな?」

「今からしてみる?」

「どんなことしたか、話ながらしようよ」

「聞きたいの?全部聞きたいの?」

「ああ」

妻は私のチンコを握りしめてゆっくりとしごきながら

「私、この歳でエッチに目覚めたらおかしいよね」

と言いました。

「何かに目覚めた?」

「うん」
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 P&L 投稿日:2013/12/31 (火) 06:56
興奮してます♪
続きをお願いします…
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 ryoma 投稿日:2014/01/02 (木) 01:50
力作ですね〜。

続き、よろしくお願いしますm(_ _)m
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 トム 投稿日:2014/01/14 (火) 16:32
続きがあればお願いします。
楽しみにしてます。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 恋太郎 投稿日:2014/01/17 (金) 04:46
「お前、上司の重井さんとの事を思い出してドロドロしてきたんだろ?」

「全然違うよ、あなた全然わかってない!未練があるかどうか心配してるの?」

「あ、なんかずれてた?」

「まったく方向違いよ。どんなに顔が似てても別人は別人なのよ。重井さんはエッチの経験が少ない私にエッチの気持ち良さを教えてくれて、恋愛に臆病になってた私の寂しさを埋めてくれた存在かな?だからあなたの胸に飛び込んで結婚して、それで終わりなの。あなたの色に全部塗り替えられたのよ」

「じゃあ進藤さんは?」

「それよ!それ!エッチな小説とか読むと、必ず人妻が旦那に内緒で他の人とエッチして、生で中に出されるフレーズが出てくるでしょ?」

「読んだことない」

「出てくるのよ。それがね、主婦にとってはありえない事だから興奮するんだと思ってたの。でも
進藤さんが人妻とエッチして生で中に出したとか言ってたでしょ?作り話だと半分は信じてなかったのよ。昨日、進藤さんは結局酔っぱらって立たなくてエッチ出来なかったから、そのまま寝ちゃったんだけど、朝になったら進藤さんが先に目が覚めていて、私が目が覚めたら進藤さんの太股が私の太股に絡みついてて、ビンビンに立ってたの。それでね、まだボーッとしてるのに進藤さん私の身体を撫でたり、首筋とか耳を舐めながらいやらしい事言いだしたの」

「どんなこと?」

「昨日は奥さんの中にたっぷり出してから眠りたかったのに、失敗したから今からリベンジだって。それでね、私のパンツの中にすごくゆっくり手を入れながら、奥さん、旦那以外の指がここに入る気分はどう?って言うの。それで、あー、奥さんのオケケは柔らかいなぁ、中年好みのオケケだとか言って、乳首を摘まみながら首筋舐めながら、クリトリスに当たりそうで当たらないところを指で触るの。もうねそれだけでゾクゾクしてきて。」

「はやくしてって頼んだのか?」

「ううん、もうなすがままって感じ。それでね、クリトリスを触られて、あそこに指を入れられて
ぐちょぐちょされて、そしたら進藤さん、濡れた指を私に見せて、ほら見て、奥さんのあそこから
俺のチンコを欲しがってる液がこんなに出てる。これは旦那のチンコじゃなくて俺のチンコが欲しいって合図の液なんだよって言うの。女は気持ち良くなったら濡れるのよって言ったら、違うよ俺のチンコが奥さんの中で滑りやすくなるように奥さんの身体が準備してるんだよって言って、私の目の前におちんちんを出して、ほら見て、俺のチンコも奥さんの中に入りたいって液が出てるだろ?この先の穴から奥さんの中に精液が入っていくんだよ、今から奥さんはこの先から出る精液を子宮で受け止めるために気持ち良くなってアーンアーンって喘ぐんだよって、そんなこと言うの。もうねエッチな小説より生々しくてエッチな事ばかり言われて」

「その時どうだった?」

「言われる通りなんだけど、そうですとは言えなくて」

「でも、頭の中ではどんな事考えてた?」

「もうね、旦那以外のおちんちんが入ってくる、旦那以外のおちんちんから出される、生で中に出されるって、その言葉ばかりがぐるぐる回って、精液が奥に出る映像が浮かんでるの」

「それで?」

「それからちょっとだけ舐めあいっこしたんだけど、もう我慢できなくて私が入れてもらう体制に変わろうとしたら、まだだめ、まだだめって言いながら、今度は私のあそこを広げて見ながら、おちんちんを入り口に当てたまま、奥さんが初めて旦那以外のチンコを入れられる瞬間だから、じっくりゆっくり見せてもらおうって言うのよ。もうね、我慢できなくて、何回も入れてって言わされた」

「うわー、たまんねぇ」
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 hiro 投稿日:2014/02/03 (月) 13:23
続きを期待しています。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 ゆう 投稿日:2014/02/04 (火) 18:49
何回も読み返し、読み返す度に勃起するのでオカズにさせて頂いてます。
続きを早く読みたいです。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 あいで 投稿日:2014/02/12 (水) 19:06
続きを期待して待ってます。全裸待機
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 高文 投稿日:2014/03/29 (土) 03:57
是非続きをお願いしたいです。

お待ちしています。
[Res: 91652] Re: 銭湯で芽生えた寝取られ願望 徒然 投稿日:2014/04/06 (日) 16:28
稀に見る力作
引き込まれます。
まだ続きはありますよね?

[93879] リアルタイム貸出中 あお 投稿日:2014/04/05 (土) 20:21
本日の18時から70歳ぐらいの方に妻を貸出してます。
プレゼントを買ってもらって、食事をして今、タクシーでホテルに向かってるとメールがきました。
じいさんいわく、立たないから添い寝をしてほしいと言われてるらしいが、ヤル気マンマンなんやろと思ったので、どこまでするかはお前にまかせると言っています。
我慢出来なくなり、投稿させてもらいました。
[Res: 93879] Re: リアルタイム貸出中 まめたん 投稿日:2014/04/05 (土) 22:00
奥さんのスペックkwsk
[Res: 93879] Re: リアルタイム貸出中 生涯現役 投稿日:2014/04/06 (日) 01:06
多分奥さんは一生懸命奉仕して入れてもらっていると思います。奥様の年齢やスケベ度合いを教えて頂けたらなお興奮します。m(_!!_)m
[Res: 93879] Re: リアルタイム貸出中 浩二 投稿日:2014/04/06 (日) 12:31
土曜の結果知らせてよ
70歳のおじさん受け入れたのかな
[Res: 93879] Re: リアルタイム貸出中 徒然 投稿日:2014/04/06 (日) 15:51
興味津々是非続きを・・・。