掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[113]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[92371] 妻の勤務先で。 まさ 投稿日:2014/01/23 (木) 01:40
妻は40歳。付き合った当初は妻を奪われたくないと思ってましたが、最近は妻が他の男とエッチしているのを想像し、実現したいと考えました。
いろいろ考え、私がパート先を探し、そこで経営者と私とで話合いをし、妻を寝パートに出し、時間はかかるかもしれないが、寝取ってもらうことになりました、もちろん妻はこのことを知りません。勤務してから2ヶ月が過ぎ、妻も仕事に慣れてきました。もちろん経営者も妻と何度が食事などをし、信頼関係を保ってきました。私もわざと仕事ののことや経営者のことを聞き、妻も好印象だとわかってきました。徐々にメール交換も増え、いい感じになってきました。
今日は重要な取引があるということで、妻にスーツを着させ、商談が終了後、飲みに行き、その後寝取ってもらう計画であります。
朝、スーツを着て、黒タイツを履き、張り切って出かけました。今、まだ帰ってきてません。
たぶん、ホテルでエッチをしていると思います。
経営者からはうまくいっているとメールがきて、その後、返事はありません。
[Res: 92371] Re: 妻の勤務先で。 よしき 投稿日:2014/01/23 (木) 01:49
その後が気になりますね!!!
[Res: 92371] Re: 妻の勤務先で。 まーくん 投稿日:2014/01/23 (木) 21:42
もう終わり?

レスがほとんどないからだろうけど、妄想も甚だしいね。
[Res: 92371] Re: 妻の勤務先で。 ジョニー 投稿日:2014/01/24 (金) 22:38
私の妻も勤め先の若い男と浮気しています。
以前、浮気相手と一緒に温泉に行ったことがあるのですが
私の物よりはるかに立派な物でした。
あれを入れられているかと思うと勃起と嫉妬がおさまりません。
今夜もまだ帰ってきていません。
今頃、やられているかと思うと嫉妬で狂いそうです。
[Res: 92371] 妻の勤務先で。 まさ 投稿日:2014/01/24 (金) 23:33
更新が遅くなり申し訳ございません。
今日、経営者と妻がどうなったのかを聞きました。
聞きながら興奮してしまいました。出勤前にわざと喧嘩をし、妻が出掛ける直前に私にどうなっても知らないからと言い放って出かけました。
あの日、帰宅は午前3時頃でした。会社終了後、個室の居酒屋に行き、飲み終わり退出すると同時に妻を抱きしめたそうです。
妻もそんなに飲まない方なので、若干酔ってはいたそうですが抱きしめてキスをしたそうです。
2、3回キスをして様子を見ながら、最後は舌を絡めたキスをして居酒屋を出たそうです。
抵抗もなく、お互いに舌を絡めたキスをし、そのまま暗黙の了解でホテルへ直行しました。
部屋に入り、すぐに舌を絡めたキス、そしてベットへ。
妻も受け入れたらしく、エッチを開始しました。
キス後、服の上から乳首、胸をもみ、スカートをめくりあげ、タイツの上から指、舌であそこを刺激。
服を捲し上げ、ブラジャーをあげ、乳首や胸全体を吸い付き、舐め回したそうです。
再度、タイツの上からあそこを舐め回しながら、経営者は全裸になりました。
最初に戻り、妻の上半身を裸にさせ、再度、胸を揉み、舐め、吸いつたそうです。
妻も声でやあん、あん、といっていたそうです。妻がそんなこと言うなんて想像できませんでした。

[92195] 過去話 工務店 投稿日:2014/01/13 (月) 04:59
数年前 あるサイトに妻と従業員の内田君との事を投稿したことがありました
内容は ある地方から出て来た内田君が私の工務店に

人付き合いが下手で バイトも長続きせず 次から次へと転職を繰り返していた内田君
求人誌で見て面接に来たのです

私の工務店は 親父と私だけの工務店で忙しい時は妻も時々手伝う程度です
不況が続き 受注も少なく 給料もやっとでしたボーナスなどありませんでした

忘年会も店では無く 自宅でした
家族三人と内田君の四人だけでした

親父は途中で退席し 後は三人での忘年会でした
子供のいない私達には内田君は家族同然でした
無口でナイーブな内田君に妻は好感を持っていたようです

遅くまで飲み気が付くと三人雑魚寝状態でした
目が覚めると 内田君 何やら見ていました
そこは妻の股間でした

丁度 内田君の頭の位置に妻の股間が見えスカートが少し捲れ下着が覗いていたのです
内田君 そっと手を伸ばすと妻の下着をズラし始めたのです

薄目で その様子を見ながら 心臓がバクバクでした
恐る恐る下着をズラすと マン毛が見えてきました

内田君 時々妻の様子を伺っているようです
起きないとわかると 更にズラすと 完全にマンコが彼の目の前に

マンビラもクリも丸見えです
どうするか見てると そっと穴に指を

すると う〜んと妻が寝返りを
慌てた内田君 指を引き抜きます
尻が横になり マンコは隠れてしまいました

もう少し 見たかったのですが 残念でした
しばらくすると 妻が起き上がり トイレへ行ったようです

時刻は 深夜の2時を回っていました
妻がまたその場所で横になると スースーと寝息を
脚を少し開き気味にしていたので また下着が覗くのです

内田君 また妻の下着に手を伸ばし始めました
横にズラしマンコに指を
ドキドキしながら 見てると
妻は下着を自分から脱ぎ出すのです

ハッとして寝たふりをする内田君
下着を脱ぐと 内田君の手を取り 股間に導くのです
いいのよ 触ってもよ囁くのです

妻の言葉で 指をまたマンコの中に
アッ ウッと声を押し殺す妻

クチュクチュと聞こえて来ます
私は薄目で妻を見ると 私が起きてるのが分かってるようでした

いじらせながら 妻は内田君のジーンズのチャックを引き下げるのです
小さな声で ねえ〜出して おばさんに見せてと

内田君 照れながらも チンポを出すと 何ともデカいチンポが
わあ〜大きいね〜と言いながら 手をチンポに伸ばすと
凄いね〜と言いながら扱くのです

内田君 目を瞑りながら 腰をガクガクさせています
扱いてた妻が 次は 顔を股間に
オイまさか

まさかでした 尺八です
妻の頭で口元は見えませんでしたが ングングと頭が上下していました

ああ〜奥さん ああ〜と言いながら 内田君 果ててしまったようです
口中射精でした

いっぱい出たわね〜と言いながら ティッシュの中に
下着を穿くと その場を離れ 口をすすぎに行ったようです

次の日 妻から あなた見てたでしょう
ああ〜見てたよ
内田君 うち見たいな工場で よく働いてくれるでしょう 給料も安いのに
だからね あたしが ボーナス払ったの 口で

そうだな 彼に辞められたら 親父も歳だし大変だもんな
ねえ〜怒ってないよね
怒ってなんか ないよ それに興奮したよ俺も

妻は当時 42歳 内田君 22歳でした。
それから半年間は何事も有りませんでした
翌年の夏でした
花火大会の夜です

工場の屋上から三人で花火見物です
ビールやら唐揚げなどで宴会気分で見物です

辺りが暗くなると 私達も ほろ酔い気分に
遠くから ド〜ンと音が パアッ〜と大輪の花が

わ〜綺麗〜と妻が
三人 前の手すりで見物です
夜風が気持ちよく 頬を撫でます

そっと妻の尻に手を
内田君にも合図を送り 手を妻の尻に
気のせいか 尻を突き出す妻

薄いホームドレスの上からでも下着の感触が伝わるのです
私は 思い切って 脱げよパンツと言うと
うんと頷くと スルっと白い下着を脱いだのです

ノーパンの上から撫でると やはり感触が違います
二人で撫でてると 妻は スカートを捲るのです自ら

真っ白な臀部が暗い中でも分かるのです
ひんやりした臀部をまた二人で撫で回します

もう花火処ではありません
段々と足を広げ気味にする妻

内田君 もう陰部に手を入れているようです
普段は奥手の彼が今夜は大胆な行動です

ああ〜ん そんなにされたら おばさん欲しくなっちゃうよ〜
そう言うと それ以上に尻を後ろに突き出したのです

内田君 ほら 女房あねだりしてるよ
はあ〜と言いながら ジーパンを下げ あの巨根を
もう私は興奮でめまいが

妻の真後ろに立つと アソコの位置を指で確認すると
片手でチンポ 片手で妻の腰に
亀頭が 入口に触れると

アア〜と漏らす妻
腰を前に
ウウッ〜アア〜大きい〜と妻が

入ったのかと私が
アア〜入っちゃったよ〜大きいよ〜

前後に動かすと 妻の声が段々と大きくなるのです
濡れて 潤滑油がチンポに白くなっています

ああ おっ 奥さん
どうしたの もうなの
はあい もうダメです

外にね 外よ
そう言うと 内田君 急いで引き抜くと 外へドクドク出したようです

妻は 早すぎたので まだのようです
ねえ〜お布団行こう まだ出来るでしょうと内田君人

私はそのまま屋上でビールを飲みながら花火です
二人は 寝室で二回目の交尾でした

これが以前n投稿です
あれから約5年が過ぎていました
まだ内田君は ここで働いてくれています

私は夜がサッパリで お務めは ほとんど内田君の役目になっています
妻も若くて巨根の内田君を大切にしてくれています。
[Res: 92195] Re: 過去話 たかひろ 投稿日:2014/01/13 (月) 09:46
読まさせてい抱きました。その後の奥さんと内田君の関係が気になりますね!!
ぜひ続きを聞かせてください。
[Res: 92195] Re: 過去話 工務店 投稿日:2014/01/14 (火) 17:42
夏の花火大会で妻と内田君の関係が出来てしまいました
もう引き返せなくなった私達です

夏の終わり 今度は三人で海水浴へ行く事にしました
妻は どの水着にしようかしら 内田君に相談すると

奥さん 絶対ビキニですよ
イヤだ内田君 この身体じゃ無理無理 笑われちゃうよ

そうだな〜ビヤ樽にビキニじゃ見られたもんじゃないよ
本当は 私もビキニを着せたかったのですが やはり無理があるようでした

仕方なく ハイレグのワンピースを着る事になりました
着せて見ると 思わず吹き出しそうでした
肉が ところどころボンレスハム状態です どうもサイズが小さいようでした

よく見るとハミ毛も少しです
それでも 妻と内田君 ハシャギまわり 互いの身体を触りまくりです

チンポが起った内田君と妻は そのまま車で カーセです やれやれ。
[Res: 92195] Re: 過去話 たかひろ 投稿日:2014/01/15 (水) 00:04
段々と大胆になっていく奥さんと内田君・・・今後の展開が楽しみですね。
[Res: 92195] Re: 過去話 工務店 投稿日:2014/01/20 (月) 06:01
仕事場へ時々妻が弁当を持って来ます
意識的に露出の多い服で来るのです

胸の谷間を覗かせると若い内田君 前を膨らませているのです
あら あら 若いのね〜おばさん 抜いてあげようか

何 言ってるんだ 仕事の邪魔だ 早く帰れと私が
内田君 今夜ね おばさん待ってるからと誘いの言葉を

内田君 気恥ずかしいそうに 頷くのです
あんな ビヤ樽でも 彼に取っては性のハケ口です 妻も私では得れない満足感を彼に貰っています 需要と供給がうまく取れているのです。
[Res: 92195] Re: 過去話 工務店 投稿日:2014/01/20 (月) 13:08
さっさと風呂を済ますと二人は寝室へ

ギコギコとベッドがきしむ音が聞こえると 妻の大袈裟な声が

今では 旅役者と古女房といった感じです。

汗だくで一戦終えるとまた飲みながらいちゃつくのです。

あ〜あ いつ飽きるやらと思ってしまいます。
[Res: 92195] Re: 過去話 工務店 投稿日:2014/01/21 (火) 16:18
ビヤ樽母ちゃんと モテない青年 二人は誰に遠慮すること無く 交わっています
母ちゃん 妊娠だけは用心なとだけ言ってあるのですが いう子種を宿すかハラハラしていました。

私が目を離した隙に 台所に立つ 母ちゃんを後ろから 差し込んでいた事もあったのです
母ちゃんも 口ではダメダメよと言いながらも しっかりと尻を突き出しているのです。
[Res: 92195] Re: 過去話 工務店 投稿日:2014/01/22 (水) 07:54
ある日 内田君の母親が 突然訪ねて来た時がありました
何の仕事も長続きしない息子が 私の工務店で長続きするので様子を見に来たようです

運悪く ちょうど妻と内田君 事務所でキスやら互いの身体を触ったりしてたらしいのです
びっくりした母親は 田舎から持参した乾物などを置き帰って行ったらしいのです

まさか自分の息子が 不細工な 肥えたおばさんと いちゃついていたなんて 相当ショックだったようで 後で電話するも 母親は出ず 父親が まあ がんばれやの一言だけだったそです。
[Res: 92195] Re: 過去話 工務店 投稿日:2014/01/22 (水) 16:47
数日後 内田君の母親から私に電話が
息子が大変な事をしてしまいましたの詫びの電話でした

女房 自由に使わせてますとも言えず 仕方無く 今回は目を瞑りますと 濁しました
危ないところでした お母さんは古い人間なので まさか私にそんな性癖があるなんて夢にも思わないでしょう。
[Res: 92195] Re: 過去話 工務店 投稿日:2014/01/22 (水) 17:08
ビヤ樽女房の臭マンを内田君 飽きもせず ねぶって 舐めまくりながら 巨根をマンに埋め込むと どん腹が激しく波打ち 乳も腹もわからなくなるのです

喉の奥から絞り出す アエギ声が外まで聞こえそうです 幸い親父は耳が遠く聞こえません
今では 仕事から帰ると 内田君の カスの付いたチンポを咥えます
早く ねえ〜頂戴 突いて突いてと尻を突き出すのです。

最近では 近所の ばばあ連中から あんた若くなったみたいだね 肌の艶が違うよと言われるまでになっていました。

[92353] 夫と愛人とその娘 変態妻 投稿日:2014/01/22 (水) 01:57
管理者様 場違いでしたら、いつでもこの投稿を削除してくださって結構です。

@結婚式
サクラと申します。私が26、夫が29で新婚だったころの話です。
私たち夫婦は日本で知り合った国際カップルです。
彼ブラッドが帰国した後は永いこと遠距離恋愛をしていました。

ですがブラッドには結婚前までセックスフレンドだった人妻マリアンがいました。
マリアンは35歳くらいだったと思います。女盛りで色白の美人で出るところは出て、引っ込むところは引っ込んでいて長身で勝気そうな美人でした。
二人の関係について知ってしまった私は、別れてくれるようにお願いしました。夫も「愛しているのは君だけだ。もうマリアンとは別れたから」と言ってくれ、私はそのつもりで夫の国に嫁いだのです。
その国では結婚式などをするときに、豪邸に住んでいる人は自宅で結婚披露パーティをしたりするのですが、夫の家は手狭だったので「友人の家を借りて」結婚式を挙げることになりました。

その家は、ギリシャ建築のような作りで天井が高く、ゆうに200人は入れる広さがありました。
食堂に行くと美しい織物の上に、キャバブやターキーの丸焼き、シチュー料理が並び、色とりどりのフルーツが所せましと並べられていました。花束もすごく豪華で日本の結婚式にも決してひけをとらないだけの格調高さが感じられました。

「日本から来たお嫁さんのために、最高の式を用意したよ」夫はそんなことを言って私を喜ばせました。さぁ盛大な披露パーティがはじまります。
私はドキドキしました。
そして、式が始まるまでに家のオーナーがあいさつに来るというので「素敵な会場を私のような新参者のためにご提供くださりありがとうございました」と言おうと心の中で準備しました。

ドアが開き「サクラ!結婚おめでとう!」と背の高い女性が近づいてきました。
私より頭二つは高い、その女性を見て氷つきました。
なんとそれはマリアンだったのです。
「え?」
一瞬私は何が起こっているかわからなくなりました。
なぜここにマリアンが…
「私のうちは気に入ってくれたかしら?」とのマリアンの声で
初めてその邸宅が夫のセックスフレンドの家であることを知ったのです。

その瞬間私の意識は遠くなり、立っていることができなくなりその場にうずくまってしまいました。
生汗がダラダラしたたりおち、濃いメイクもしていたのですが、
汗とくやし涙とで私の顔は一気にお化粧がはげてしまいました。

もうまもなく式が始まろうとしています。
どうし様?そう思っていると、マリアンに「寝室に連れて行って休ませてやってくれないか?」と夫が言いました。
それで私は彼女の肩を借りながら2階にある寝室に連れていかれました。

広い部屋にはキングサイズのダブルベッドがありました。
「横になって」とマリアン。
私はウェディングドレスを着ています。スカートにはワイヤーが入っており、具合の悪い私はスカートすら上手に脱ぐこともできません。
するとマリアンが私のドレスの背中のジッパーを下してくれ、楽にしてくれました。
マリアンは「気つけ薬になる、レモンジュースを作ってくるわ」と言って部屋を出て行きました。
複雑な気分でした。
ライバルであるマリアンの家で挙式を挙げている屈辱、マリアンが私に優しく、看病をしてくれようとしているという事実…そして、この大きなベッドの上ではもしかしたらブラッドとマリアンがなんども情事を重ねていたかもしれないという妄想。夫がマリアンを四つん這いにしてバックから付きまくっている姿が目に浮かびます。アナルセックスが好きな夫は、彼女のお尻も攻めていたかもしれません。あぁぁ、私の結婚式がめちゃくちゃになっていく…

私はいつの間にか意識を失っていました。
[Res: 92353] Re: 夫と愛人とその娘 変態妻 投稿日:2014/01/22 (水) 02:20

夫の国での生活が始まりました。
片言の英語しか話せない私は現地の言葉を習得するのに3カ月ほどかかりました。
言葉がある程度出来るようになり、街のあちこちを歩けるようになると
私は家族だけで過ごしているここの生活に少し退屈になってきました。
もっと社会に出たい、他の人ともかかわってみたい…そう思うようになってきました。

その頃私たちが住んでいた家から700mくらい行くと、マリアンの邸宅が
ありました。私は週に2度、3度マリアンの家に遊びに行くようになりました。
屈辱的な結婚式をあげた私ですが、その時にマリアンがきっぷのいい女性であること
夫と私が幸せになるように、精一杯会場を作ってくれたことなどを知り、憎しみは
失せ、友情らしきものを感じるようになっていたのです。
同じ男性を愛した者同士、他人とは思えなくなってきたのです。

その日マリアンの家には、娘のミカと友達のセピデがいました。
二人とも小鹿のようにすらりとした手足をしており、ミニスカートから
はみ出した生足はとても挑発的でした。
(若い女の子にもモテるブラッドのことだから、何かエッチなこと考えていなければ
いいけど)私はチラリとそんなことを感じていました。
とくにミカはスレンダーなのにおっぱいが大きく、清純な中にもエロスを漂わせており
私はその姿態のなまめかしさに羨む気持ちを持っていました。
しばらく私たちはリビングで談笑し、お茶を楽しんでいたのですが
夫が「うちで今晩夕飯を食べないか?」とみんなに提案したため
マリアン、ミカ、セピデが我が家に遊びに来ることになりました。

我が家にはブラッドのママンが同居していたので、私とママンは早速
キッチンに立ち夕食作りを始めました。
その間、マリアンは汗を流すということで、シャワールームに消えていきました。
夫とミカ、セピデの楽しそうな笑い声がリビングから聞こえてきます。
(ミカたちは私より8歳くらい下だけど、大人っぽいなぁ)(楽しそうに何を話しているんだろう)
そんなことを思いながら、包丁でトントン野菜を刻んだりしていました。
そのうちに従兄のアルディがやってきました。彼は若者の中にはいりしばらく冗談でも言っているのかみんなで大爆笑をしていました。

ふと気付くとリビングからは声が聞こえてこなくなりました。
(あら?どうしたのかしら)と思いましたが、私はそのまま料理を作るのに
手一杯でリビングの向こうのことにまで顔を出す余裕はありませんでした。
1時間近くたって、またがやがやとリビングから声がしました。
その頃には食事も出来上がり、私とママンは食卓にお料理を並べました。
まさか、その空白の一時間に彼らが体を交わらせていたということも知らずに…
[Res: 92353] Re: 夫と愛人とその娘 変態妻 投稿日:2014/01/22 (水) 02:34
3 
マリアン、ミカ、セピデの3人は12時すぎくらいに帰宅していきました。
帰り際、同性同士で顔をこすりつけキスをするのが習慣なので、私たちは帰りのあいさつをしました。その時、なんとなくブラッドとアルディと女の子たちの間でアイコンタクトがあったような感じがしました(また楽しもうね)といったような感じです。
なぜだかわからないけど、私は直感的に彼らの間にある秘密を垣間見てしまったような感じがしました。

静かになった家の中で、私とブラッドがお茶を飲んでいました。
その時にふっとブラッドの首元を見ると、紫色の痣が出来ていることに気付きました。
(あれ?最近そんな激しいセックスしたかしら?)ふと疑問がわきました。
そして、さっきの空白の一時間のことが気になりだしました。
「ねぇ、何話してたの?すごく楽しそうだったけど」と聞くと
「他愛もないことだよ。それより今日はもう寝よう」と夫。
「ねぇ?その紫の傷あったっけ?」
「あーこれさっきぶつけたんだよ」
ちょっとつじつまのあわない説明ですが、私は「ふぅん」と言って聞き流してしまったのです。
その晩は私もなれないお、食事会のお世話で疲れていたので、早々に眠ってしまいました。
[Res: 92353] Re: 夫と愛人とその娘 変態妻 投稿日:2014/01/22 (水) 02:44

次の朝、夫は昨晩履いていたトランクスを脱ぎ捨て、シャワーに行きました。
すると、そのトランクスはゴワゴワかたくなっていて、変なにおいがしました。
とっさに私は(これはザーメンだ!)と気付きました。
もう確定です。夫は昨晩、セックスをしたに違いありません。
その瞬間私は、とても興奮している自分に気付きました。
「私の夫」のちんぽが「だれか他の女のおマンコ」に入っていたなんて!
ミカだったの?セピデだったの?
私は二人の魅力的な女の子たちの裸を想像しました。
(もしかして3pをしていたのかも?)(アルディもいたから、女の子二人並べて交互に挿入したりしていたんじゃ?)
考え出すといろいろな妄想がめぐってきて、気付いたら私自身もあそこを
すっかり濡らしてしまいました。

私は夫のトランクスを手に持ちながら、リビングで夫がシャワーから
出てくるのを待ちました。
[Res: 92353] Re: 夫と愛人とその娘 変態妻 投稿日:2014/01/22 (水) 03:06

何も知らない夫はお風呂から気持ちよさそうに出てきました。
「ねぇ、ブラッド?あなた昨日セックスしてたでしょう?」
単刀直入に切り出しました。愛人のマリアンの事もおおっぴらに
話題に出来るくらい、私たち夫婦はオープンな関係でした。
夫は一瞬困ったような顔をしましたが「うん、した」と白状しました。
「だれがどっちとしたの?」
と聞くと「本当はミカがセックスフレンドなんだけど、
昨日はアルディが来たから彼に貸してあげたんだよ」と。
「セピデって女の子が私に興味があって、前々から
抱かれたがっていたってミカが言うもんだから
昨日はセピデとセックスした」とも言いました。

私はその時すごく欲情していて、お風呂上りでバスタオル一枚で股間をかくしている
夫の隣に座り、ペニスをタオルの上からしごきはじめました。

「あなた、私たちの寝室に女の子たちを連れ込んでセックスしたのね?」
「…そうだよ」
「いやらしいわね!私の部屋で他の女の子のおマンコをいじくったりディープキスしてたのね!」
「うん…」

私は我慢できなくなり「その厭らしいおちんぽで私をイカセなさいよ!」と命令していました。
私の手の中で十分エレクトしたペニス。
私は手にとって正常位でそのちんぽを挿入しました。
夫はゆっくりストロークを始めました。
私は夫の背中に回した手にぐっと力を入れ、「セピデのおマンコどうだった?」と聞きました。
「あの子は処女だから入れることは宗教上できなかったんだよ」と夫。
拍子抜けした私は「じゃあ何をしたの?」と聞きました。
「おっぱいを揉みながら四つん這いにし」「パンティを下させ、おしりの間にちんぽをこすりつけた」
「手を前に回してクリトリスを指で刺激してあげたよ」「ちんぽ入れなかったけど、指技ですごく感じていて奥さんに気付かれちゃう、奥さんに気付かれちゃう〜って言いながら逝っちゃったよ」と話してくれました。
それでこうも言ったのです。「ミカも実は私の女なんだ。昨日は私がセピデとやっているのを横目で見ながら、アルディにいたずらされて、すっごく感じていたよ」と。
私は4人の痴態を想像しました。
すると膣がどんどん狭くなってきて、息が苦しくなってきました。
「あなた、ミカにもそのちんぽ咥えさせたり、こすりつけたりしてきたんでしょう?」
「ミカのおっぱい、私触ったことあるのよ?前ふざけて触らせてくれたの。白くて大きくて
弾力があって、乳首が大きくて。すっごいいやらしいからだしてた」
「あのおっぱい舐めながら、ちんぽこすってきたんでしょう?」
私はほとんどひとり言のように叫びながら、いやらしい姿を想像して、
とうとう逝ってしまいました。
膣がぎゅうっと狭くなり、夫も同時に中出しで逝きました。

[91865] 温泉にて複数の受け入れ なたでここ 投稿日:2013/12/24 (火) 02:05
妻との結婚前、妻が両親と温泉旅行に行った時の話です。
当時は、携帯電話が出始めの頃で、ポケベルが主流だった。
旅行中彼女が恋しかった僕は電話を頂戴と言っていた。
その電話が彼女の悲劇とは知らず・・・
ホテルのロビーから僕に電話をくれていた彼女は、長電話に
なると予想しボックスによりかかり体育座りで電話をしていた。
僕との楽しい電話中しばらくして男の人の視線を感じたとのこと。
わざわざ腰を屈めて彼女を見ていたそうで、その視線の先は
当然、彼女の股間に。なんと丸見えだったのだ。
彼女は気が付いたそうだが、恥ずかしさと怖さのあまり
体が動かなかったらしい。しかし次第に見られているという快感
が心とはうらはらに足を少し広げてしまったのだ。
その時の僕の想像は、嫉妬と快感を感じることになる。
[Res: 91865] Re: 温泉にて複数の受け入れ たまらん 投稿日:2013/12/25 (水) 00:10
はやく続きお願いします♪
[Res: 91865] Re: 温泉にて複数の受け入れ  投稿日:2013/12/29 (日) 02:19
普通は足閉じるだろ!
妻は見られるのに弱いらしい。
電話を切るのが怖かった妻は僕との話を
伸ばしていたが、妻がそんな目にあっている
とは知らずにTVゲームやりたさに切り上げた
のを覚えている。
電話を切った後、当然のように男に声を掛けられ、
「見えていたよ、濡れていたね」と言われた彼女は
その場から逃げようとした。後をつけられ腕を掴まれた
彼女は、掴まれただけなのに「あン」と声をだして
しまった。そのまま男の部屋に肩を抱かれて
連れて行かれた彼女は、ドアを開けた部屋をみて
驚くこととなる。なんとにやにやした男が4人も
いたのだ。
[Res: 91865] Re: 温泉にて複数の受け入れ たおる 投稿日:2013/12/30 (月) 23:02
こんばんはW
とても楽しそうですね舞アきをヨロシクです
[Res: 91865] Re: 温泉にて複数の受け入れ  投稿日:2014/01/11 (土) 02:45
彼女のあそこは、びしょ濡れだったらしい。。
最初は紳士的で、会話を楽しんでいたようだが、
男たちの視線は、胸と股間に集中していたのは
いうまでもない。
一人の男が彼女に抱きついてきたそうだ。
濡れ濡れの彼女は抵抗できるはずもなく
「あん」と声を出してしまった。
もう一人が舌をいれてきたそうだ。
あっというまに服を脱がされ、パンティ1枚にされた
彼女は、四つん這いにされ、前・後・上下から責められ
これがすごく気持ちよかったそうだ。
その後は、男たちのおもちゃにされ楽しんだそうだ。
この話を聞きながら、今も勃起してしまう私でした。
一度彼女がやられている姿を見てみたいもんだ。

[85681] 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/27 (水) 01:26
皆さん初めまして、僕達は現在、東北の米軍基地がある市に隣接している地方都市に在住の共に40代の夫婦です。

ここは遠洋や近海漁業の盛んな漁業基地とも呼べる都市で、イカの水揚げは日本一だと聞いていますし、街全体の風景も港町風情漂う情緒溢れる街なのですが、ショッピング街などは米軍基地のある市に隣接している為か、白人や黒人など何処へ行っても大勢見かける国際色豊かな地方都市です。

私は転勤族なので本来は定年になったら出身地である故郷の千葉県辺りに家を建てたいと思っていましたが、ある切っ掛けでこの街が気に入り、この街に骨を埋めようと覚悟の決断で予定より早々の昨年土地と一戸建ての家を新築購入しました。

ここに来るまでは東京、愛知、福島と転勤を繰り返して来ました。
妻とは東京時代の職場結婚で結婚生活も早20数年ですが子供は作らないと決めて私はパイプカットの避妊処置しています。
妻との出会いは僕が大学を卒業後就職して一年後に新卒採用で僕の課に配属されて来た時から私の一目惚れで新人歓迎会をした時初めて告りましたところ妻も僕に一目惚れしていたと発覚して、あれよあれよと言う間に話は進みまして、付き合い始めてから一ヶ月で同棲を始めましたが職場や同僚にも伝えず職場ではお互い他人のふりをしていました。
職場では僕等が同棲している事も知りませんので、妻を口説こうとする同僚の先輩や後輩の多い事、初めの内は口説き落とされるのではないかと心配で堪らなく、公表して籍を入れようかとも妻と相談もしましたが妻の僕に対する愛にも確たる自信も出来て来て、むしろ妻を口説き落とそうとする同僚達の行為も楽しめる様になりました。

五年後、先に僕の愛知の転勤が決まり愛知と東京離れ離れになってしまいまして、もう妻と毎日一緒に暮らせない事は嫌なので、正式に結婚して寿退社させて一緒に愛知に住もうとしたところ、半年後の妻の愛知へ転勤願いも運良く通り、これまでの様に半年後妻と一緒に同棲出来、東京時代同様に愛知の職場でも互いに他人のふりをしていればやはり愛知でも独身の妻はモテモテで、上司や同僚の男性からあからさまに口説かれたり飲み誘われたりして僕は心の中で鼻が高い思いでいっぱいでした。

僕は「あまりに上司や同僚の飲みの誘いや食事の誘いも全て断っているとその内誰にも誘われなくなっちやうからタマには付き合ってあげても全然構わないよ」と妻に諭しました。

それから妻は毎回ではないものの、ちょくちょく上司や同僚の男性の食事や飲みの誘いも出掛けては帰ってくると全て僕に包み隠さず、口説かれたら口説かれた事、一緒に行った男性の職場での愚痴や秘密情報、そいつの気に入らない同僚の悪口や家庭等の悩み事や恋愛相談も受けたり、全て僕に話してくれるので僕も情報通になっていきました。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/27 (水) 02:18
しかし僕はある事に気づきました、と言うか気付かされました。

と言うは、妻の口説かれ話を聞いている時は、少し嫉妬心が芽生えているのに何故か僕のペニスが勃起するは自分で気がついていたのですが、妻曰く「誘いから帰ってきて口説かれた話をすると決まってその夜のセックスはいつもに増して、凄く激しくて気持ちいい」のだそうです。

僕自身はセックス自体同じに営んでいるつもりでしたが妻に言われて気にする様になりました。

数日後の週末、僕は仲間の同僚に帰りに一杯と誘われたので「仕事帰りに同僚と一杯飲んでから帰るから遅くなる」と妻にメールを打ち仕事を終わらせて仲間と歩いていると妻からメールが届きました「今日これから00君に食事に付き合ってと言われたんだけど」と。

僕は歩きながら妻に「うん、どーせ僕も飲んで帰るし週末だから結構遅くなると思うし、行って楽しんで来いよ、何ならそいつとヤッテ泊まって来ても良いよー」と冗談半分にメールを返したら妻から直ぐメールが帰って来ました

「泊まりの件了解しました、変な冗談止めてバカ笑」と戻って来たので
「えー冗談だと思ってるのかよ、俺はそんな小さい男じゃないからバーカ藁」と送ると直ぐ
「えー?良いのね、ではお言葉に甘えてあなた以外のチンコもタマには味わってくるかな」僕は「はいはい、どうぞ御自由に楽しんで来なさい、俺も女の子誘って楽しんじゃおうかな」と返すと妻から
「じゃ、お互い楽しんで来ましょうね」

僕は「了解了解」と本当に冗談のつもりでメールしたんだけど、まさか妻がそいつと本当にセックスまでしてくるとはその時は夢にも思いませんでした。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/27 (水) 03:19
僕と仲間の4人で、焼き鳥屋、居酒屋、場末のスナックとハシゴして最後の締めは定番のラーメンを食べてからそれぞれタクシーを拾って10時か11時頃だったか帰ってきましたが、その時はまだ妻はまだ帰って来ていませんでしたが多少飲みすぎたのでそのままベッドに入って眠ってしまいました。

バタンッと大きな音と苦しそうな息遣いで目が少し覚めた時、寝室のドアの近くの床に倒れている妻に気づきました。

おいっ、と呼びかけても反応が乏しい為にベッドから降りて妻に近寄ると異様な光景を目の当たりしました。

妻は「あなたぁーなのー、あぅー、頭が痛いのぅー、眠くてぇーたてないーのぅ」と言ってこめかみの辺りを両手で覆っていますが妻の身なりはめちゃくちゃでした。

「オイ、大丈夫かよ、何かあった?」と言いましたが「ベッドにベッドに」と言うばかりなのでとりあえず妻を抱き抱えてベッドへ運びこ込み妻の格好を良く見ると制服のジャケットのボタンは掛けていないしブラウスのボタンも掛けていないしブラもつけていないし、スカートのホックも掛けていないしストッキングも履いていないしパンティーも途中までしか上がっていない中途半端状態で足裏がものすごく汚かったので布巾を持って来て拭いてやりましたが、すっかり熟睡して起きる気配は有りません。

妻の目が覚めたのは、結局それから12時間以上経過してからでした。 
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 やまざき 投稿日:2013/02/27 (水) 05:00
ツボてす!(笑)
僕も妻に巨根を与えたいと計画中なので、楽しみにしてますので頑張って下さい!
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 たおる 投稿日:2013/02/27 (水) 06:57
またまた面白そうな作品をみ〜つけた
作者さん、どうか続き&完結まで頑張って下さいねマ期待していますよ
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ケンスケ、 投稿日:2013/02/27 (水) 10:12

最高捧奠嘯ノ
萌えて来ましたね
続きが楽しみです
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/27 (水) 20:41
やきざきさん、現在妻の黒人セフレの体つきやイチモツは獣の様に凄いですよ、ハマりすぎて妻のアソコがいつか破壊されるのではとヒヤヒヤものです。

たおるさん、細かい事などうろ覚えな所もありますが、思い出しながら過去から現在まで順を追って知って貰いたいと思いますので宜しくお願いします。

ケンスケさん、期待値に添えるか分かりませんが宜しくお願いします。

では前回の続き
妻が倒れ込んで来たのに気づき、駆け寄った時は苦しそうな声で唸り、頭が痛いと言っていたのでベッドへ運び、救急車呼ぼうとしたのですが、自分の眠気もはっきり覚めて冷静に観察すると一種の飲み過ぎによる軽度の急性アルコール中毒程度なのかなぁと勝手に決め付けてそのまま眠らせておきました。
でも一目瞭然で妻がセックスをしてきたのは明白でした、妻の着乱れた制服やパンティーを脱がしながら妻の乳房や首筋や太もものなど強く吸われたであろうおびただしい数のキスマークによる内出血の跡がくっきりはっきり目に付き、何と妻は中出しされたらしくマンコの中や周辺が愛液と精子の混ざり合った淫臭でムンムンしていたのです。
僕は妻に「お前、一体何をして来たんだ!」と大声で聞きただそうと呼びかけましたが何度言っても熟睡している妻に反応は有りません。
そうこうしていると、妻のバッグの中からメール着信音が鳴り、携帯を取り出し、いつもは妻のメールなんて見た事もありませんでしたが覗いてみる事にしました。

今入ったメール内容は、「00ちゃん何処いるの?メールか電話下さい」
それから遡って下まで見ました。
「何処?」「00ちゃんメールくれ」「僕もホテル出たから、00ちゃん何処いる?」「00ちゃん黙って家帰ったの?」「いないんだけど?怒ってる?」「怒ってる?」「いないけど?」
そんなメールを確認してると新着メールが「ちゃんと家届きましたか?心配ですメール頂戴」
内容見るとこれは多分、嫌がる妻を強引に犯してから男は風呂かシャワーを浴びているスキに、妻は何とか逃げて来たんだろうと推測しました。

熟睡している妻を見ていると急に妻が愛おしくなり「早く妻のマンコを拭いて綺麗にしなければ」と思い、タオルを絞ってできる限りマンコや全身を拭きあげてやりました。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/27 (水) 21:35
朝になっても昼になっても一向に妻の目は覚めませんでしたが、ようやく夕方遅くに妻が起きて来ました。

キッチンテーブルの椅子に腰掛けてテレビを見ていると妻が「あぁー、何か頭が重くて」とゆうつそうに頭を抑えながら対面の椅子に腰掛けました。

僕は「昨夜何があった?」と優しく問いただしました。
妻はゆうつそうに「うーん、何かハッキリとは覚えてないの。」
僕は「いや、怒らないから覚えている事だけでも話してよ」
妻は「御免なさい、00君とエッチな事したとは思うんだけど本当にどうやって家に帰って来たかも分からないの」
僕は「じゃハッキリ言うけど、何でセックスしてしかも中出しまでさせて」
妻「え、セックスしてないよ。っていうかわかんないけど居酒屋で飲みながら食事してる内に眠くなって」
僕「そして?」
妻「そして、うーん。部屋みたいな所で、それから思い出せない」
僕は「ちょっと待ってて」と言って手鏡を持って来て妻にキスマークの跡を見せました。
妻「えっ、なにこれ、嫌だー」
僕は「本当に覚えて無いの?」
妻は鏡で自分を見ながら絶句しています。
僕は「マンコの中も精子臭かったから拭いたんだよ」
妻は我に返り自分でマンコに指を入れて嗅いでから「えー嫌、そんな事、何時」
僕は「お前まさかそいつに薬か何か入れられて気を失ってたんじゃないか!」
僕は「お前の携帯昨夜からメール着信だらけだぞ」と言ったら思い出した様に妻は携帯に手を取りメールした後返信が来て今度は直接奴に直電しました。
妻「あなた、絶対訴えます、薬まで使ってよくもそんな事出来るわね!今から病院に行って検査受けて警察に行ってきます」と一方的に彼を捲し立てて電話を切りました。
すると直ぐ彼から電話が来ますが妻は聞く耳も持たずに捲し立てては一方的に切りの応酬が何度かあり最終的には「あなたの顔など一生見たくもない」という事で彼が職場を辞める事で一応の示談となり、以来一度も彼は会社に出て来来る事もなく結局辞めたそうです。
妻が初めて薬を使われて昏睡レイプにあってしまたわけです。

もう少し愛知時代の話は続きます。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/27 (水) 22:44
この昏睡レイプ事件が切っ掛けで妻と入籍する事にしました。

結婚式は結局せず、貸衣装で写真だけは撮り、職場の共通の仲間に小ぢんまりと祝ってもらいました。
入籍を期に妻は寿退社し暫くは専業主婦に落ち着きました。

それから、バイブや電マなど大人のおもちゃでの遊びを覚えたのもその頃で、妻は今までオナニーとかしたことも無かったのですが、バイブや電マにハマりだしてからはオナニーもよくする様になって清楚だった妻はどんどんエッチな女になって夫婦生活も今まで以上に凄く楽しくなって来ましたね。
そしてその頃、何かの雑誌で読んだ「今ハリウッドセレブはパイパンが流行」と言う記事を見つけて、形成外科にて医療永久脱毛して妻もパイパンセレブの仲間入りしました。笑

永久脱毛のパイパンになってから妻のマンコは敏感になり、エッチにも拍車がかかり「一人で家に居ると悶々として気が付くとオナニーばかりしてるんだよね」と言うものですから
僕は「じゃ、そろそろ外で何か仕事見つけて働けば?家計も助かるんじゃね?」と提案しました。
妻は「今度は事務職じゃなくて接客業なんかが良いわ」と言いました。
僕は「スナックとかキャバクラとか良いんじゃない?でも今度はすれ違いの生活になるからなぁ」
妻「風俗だったら浮気の心配もあるわよ」
僕は「あぁ、でも浮気っても遊びだろ、本気にならないのだったらいいんじないの?」
妻「女はね、本気になると怖いわよー、帰ってこないかも」笑
僕は「じゃさ、そん時は俺だって女作って帰ってこないさ」笑
妻「ダメダメ、本気にならないで帰って来ようね」
僕は「大丈夫、お前の事を一番愛してるし信じてるし俺は絶対遊びしかしないよ、でも君が他の男に抱かれてるのも見てみたいな!」笑
妻「うわぁー、変態」笑
僕「うん確かに変態かも知れへん、でも愛してる人が他人とセックスに溺れ歓喜に喘ぐ姿を目の前で見たら興奮ものだね、凄い嫉妬に狂ってその他人以上のセックスは確約出来るよ」笑
妻「今以上のセックスで考えられないわ、全然不満ないし、これ以上のセックスしたら気持ち良すぎて死んでしまうよ」笑
僕「あっ、それ最高の死に方だね」笑
そんな会話したと思います。

それから何日かすると妻が雑誌を持ってきました。
妻「これ応募してみようかな?」

それは、イベントコンパニオンや当時流行りのモータースポーツのレースクイーン募集の求人欄の特集記事でした。
三重の鈴鹿サーキットも近いため比較的多くのレースクイーン募集のプロダクションが近場にある事に気づきました。

僕は「25歳も過ぎれば応募したって書類選考で落とされるに決まってるじゃん、でも興味あれば一応応募だけでもしてみれば?でも期待しない方が良いよ」笑

妻「ふふふ、実は前もって応募してたの。ジャジャジャーン」と言って面接通知票を3枚出しました。
僕は「3社も書類審査通ったの?すごいじゃん」
妻は「しかも3社にしか応募しなかったんだけど。私捨てたものじゃないでしょ?」笑
僕「すごいね、でも面接受かるわけないよ歳がネックになるんじゃないかな?」
妻「ねぇ、面接受けてきても良い?」
僕「いいねぇ、もしも受かったら僕の妻はレースクイーンかよ。かっこええな笑。あ、でも既婚だったら無理なんじゃないの?」
妻は「大丈夫、書類にも独身にマル付けて出したから。えへ」
僕「そっかー、合格すると良いね、何か急にムラムラ来たぞー」
と言ってその夜のセックスは超燃えたのは言うまでもありませんね。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/27 (水) 22:53
前置きが長い さん、割愛しますか?僕は順を追って知って貰いたいと書いたのですが。

皆さん、長い間お付き合いくださいまして有難うございました。


 

      
        
         
            冬糸 了
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 木之内 投稿日:2013/02/27 (水) 23:17
スレ主◆P6ZjhAさん。
私はドキドキしながら楽しませて貰っています。
バカな奴は無視して、どうか完結まで頑張って下さい。
ぜひ、続きをお願いします。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ロム専男 投稿日:2013/02/28 (木) 00:11
スレ主さん、お疲れ様でした。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 kazupqpq 投稿日:2013/02/28 (木) 04:09
スレ主さんへ、
大変興味深く読むのを楽しみにしておりました。
私以外にもそういう方がたくさん居るのじゃないでしょうか?
横レスに気分を害す心情は理解できますが、貴方の投稿を楽しみにしてる人にとっては残念な結論です。どこの掲示板にも心無き輩は残念ながら存在します。
でもその様な輩は本当にごく一部の可哀想な人間だと思って、投稿を楽しみにしてる大勢の方が
貴方の味方だと思えば、そんな輩の事は気にならないのではないでしょうか?
投稿の再会を熱望します。

PS、
老婆心ながら板を見てる方で横レスに反応してる方へ
お気持ちは物凄く理解できるのですが、一々反応するの辞めましょうよ^^
板が余計に汚れてしまうだけですから、可哀想な輩は放置が一番なんです。
構って欲しいだけなんですから、構わなきゃ良いんです。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ロム専男 投稿日:2013/02/28 (木) 05:14
続きを書いてもらえないのを心配して横ヤリに反応してしまうのでしょう。
出来るなら作品は完結まで読ませてもらいたいけど、こちらは無償で読ませてもらってる立場ですからね。

スレ主さんごとに、反応が無いと書かない人なのか、煽てたら書いてくれる人なのか、反応が無くても書いてくれる人なのかの判断も読む側には必要です。

序章だけ書いて『需要があれば続きを書きます』とか書くスレ主さんも多いですが、不特定多数に読んでもらいたくて書き始めたんじゃないのかな?

レスしないまでも更新を待ち望んでる者が大勢居るという事も気に留めてもらえれば幸いです。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/28 (木) 10:09
皆さん、本当に有難うございます。
短時間でこんなにも再開の要望してくれる熱い多数のレス感激しています。
投稿する側としてこんな励みに成る事は無いです、皆さん感謝して投稿続けたいと思いますので、ちょくちょく感想下さいね、こんなにも私達夫婦の与太話に興味を持って気に掛けてくれている人達がいるとは思いもしませんでした。
時間のある時、投稿再開させて貰います。前置きが長くてどうもすみませんでした、もう少し長くなると思いますが。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 待ってますよ 投稿日:2013/02/28 (木) 11:58
スレ主さん、是非続けて下さい。

だいたいこういうサイトを見ている人は、黒人さんとのセックス描写もそうですが、他人棒やそこに至る迄のお二人の心の葛藤や会話などに興奮を覚えるのでは?と思います。
是非今に至るまでの事をできるだけ細かく聞かせて頂きたいです。
ロム専の立場で勝手言いますが、宜しくお願い致します。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 御隠居 投稿日:2013/02/28 (木) 12:20
スレ主さん、どこ言っても一人や二人この様な横ヤリ言ってくるバカども居るよ、まだ大人になりきれないケツの穴の小さい可哀想な人間だと思い気にしないで投稿続けて下さい、投稿待ってる方いっぱい居るよ、横ヤリ投稿に負けるな!
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ケンスケ、 投稿日:2013/02/28 (木) 15:35

スレ主さん
最初から読まさせてもらってますヌ
楽しみにしてますよ

最初の他人棒えの切っ掛けからが必要ですよ

ゆっくりュュでいいですよ
詳しく教えて下さい。

続きお願いいたしますフ
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/28 (木) 21:52
木之内さん、ロム専男さん、kazupqpqさん、待ってますよさん、御隠居さん、 ケンスケさん、こんなにも投稿待ち望んでくれている方々がいるとは思いも寄りませんでした、投稿辞め様とした事を大変反省しております、ぞうぞ今後共ご贔屓に宜しくお願いしますね。

では続きます。
妻のレースクイーン募集の件を了解し、三社面接を受けまして、見事全部合格してしまったのですが、中でも感じの良さそうな某プロダクションの一社と契約しまして晴れて妻はレースクイーンの職に着く事になりました。
妻は契約数日後、簡単な研修講習会を経て、あるレーシングチームに配属が決まり家にそのチームの制服、ブルゾン、レオタードコスチューム、パンプスを支給されて来ました。

僕は「折角だから来てみてよ」と言って妻に着て貰いました。
妻もそれはもうノリノリで楽しそうにコスチュームを着て「どう?似合うかしら?」と披露してくれました。
僕は今まで見た事の無いメタリック系の変形ハイレグ姿の妻を見ながら「あぁ、何てエロい格好なんだ!これからは大勢の人達にこんなエロチックな妻の姿を披露し続け往くのか」と思ったら欲情してしまい、その格好のまま妻を押し倒して股布だけズラして挿入しました。

妻は「あぁ、ちょっとちょっと、汚しちゃうよー、そんなに引っ張ったら切れちゃうよー」と初めは抵抗気味でしたが、徐々に「あぁー、すごいわー、いつもと少し違うー、気持ち良いよー」と叫びながら一度一緒に果てたのですが又直ぐに二回戦、三回戦と一体何回戦まで行ったことやら本当に興奮して、これ位後妻がレースクイーンの仕事から帰ってくると仕事のコスチュームを着せたまま「今日もいっぱいいっぱい大勢の人達にこんなイヤラシイ格好披露してきたんだね」とそんなセックスが日課になっていましたね。
派遣プロダクションの為、掛け持ちや配属チームも増え、その度にコスチュームは増えていきました。
妻もそんな日々がクセになり、「スカートやホットパンツ系のコスチュームだったら隠せるけど、ハイレグレオタードの時はTバックのアンダーショーツの食い込みにも感じちゃってアソコのシミが染み出て来るんじゃないかと不安でしょうがないけど見られる事が快感で辛いわ」
僕は「そんなにムズムズする時はどうしてんの?」と聞いたら妻は「おトイレの中でオナニーしたりするけど益々その日は一日中辛いの」と告白しました。

レースがなくても撮影会やチームイベント等には駆り出され仕事のない日は少ないし、レース期間は国内のレース場を転戦する為日本全国津々浦々まで泊まりとかあり二週間位帰って来れない時もあり家に帰ってくると激しすぎるセックスで僕はそれはもう。笑

数年間そんな日々を過ごしてきましたが、環境省エネ機運も高まり、その頃はレース等イベントの下火、勿論レースクイーンの仕事も下火になり、何よりも妻の年齢も30才に年齢を期に妻はプロダクションと契約を打ち切りまして又専業主婦に一旦戻りましたが、僕もですが大勢の人達に見られチヤホヤされる事に快感を覚えた妻はやはり専業主婦では物足りなくなり、相談の結果今度はキャバクラに勤める事にしました。
僕の職場は名古屋では無かったのですが、やはり愛知一の繁華街を要する名古屋へマンションを借りて妻は徒歩数分のとあるキャバクラに就職する事が出来ました。
そこのキャバクラでも妻は「元レースクイーン」という肩書きも有り毎度、月間賞を貰うくらいに人気がありましたが、職場のいじめ等もあったりして人間関係に疲れて辞めてしまいました。
何でも言ってくれる妻は、因みに半年間位のキャバクラ勤めで妻は3人の男と関係を持ちました。
一人はキャバクラのチーフマネージャー「互いに不倫」
一人は客の会社役員「互いに不倫」
一人は行付けの美容院の担当美容師「独身」

公認というわけではないですが、妻のおつまみ程度という事で大人の火遊びという事で長くならない事、のめり込む事は禁止という事で許可しました。

この三人についてのセックス描写は妻に聞かない様にしていましたので本当に分からないし今更聞いてまで書きません。
ご了承の程を。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/02/28 (木) 23:37
妻は名古屋のキャバクラを辞め、それから半年間位だったか同じマンションに住んで僕は職場に通っていたのですが、やはり通勤の楽な職場の地元に引越しまして妻は場末の飲み屋街の一角の空き店舗を借りまして客席テーブル三脚と椅子五脚のカウンターという小さなスナックを開店しました。
初めは妻一人でママをしていましたけれど徐々に常連さんも増えて忙しくなり、女の子三人とカクテルバーテンダー希望の初めは初心者の男の子一人雇入れました。

貯蓄も限られているので、開店に当たって僕も一生懸命協力しましたねー、例えば朝早く起きて店の掃除、仕事帰って来てからお手拭き巻もしましたし、酒屋さんから買うよりドラックストアで買う方が全然安いので各種お酒やソフトドリンク、ミネラルウォーターの買い出し協力出来る事は極力しました。
五人体制になってからやっと僕はお手伝いから解放されました。


この前雇い入れたばかりの彼について妻からお話がありました。

少し酔って帰ってきた妻から「今玄関の前で00君とキスしちゃった?近い内にセックスしちゃうかも?良いあなた?」と切り出して来た。
僕は「また何で?気に入ったの?彼は若いんだから迷惑かけちゃダメだろ?」といいました。
妻は「だって00君今彼女いなくて寂しいんだって、私の事姉さんって呼んでるけど、私の事タイプだってさ。それにあなたも昔みたいにしてくれないし。」

確かにこの頃は僕も疲れていたり仕事上すれ違いの状態だし、しょうがないなぁと思いました。

僕は「僕だっていつまでも若くはないよ、じゃ彼に彼女が出来るまで許すよ」
妻は「いつもありがとう、自由にしてくれて大好きよあなたー」と言って今さっき彼とキスした唇でキスをしてきました。

その事を考えたら僕も嫉妬心から興奮に変わり貪る様に激しいセックスをしました。
妻は夜中なのに近所迷惑も顧みず「ああぁー、凄いわー、なんか久しぶりに凄いよー」と激しいセックスを終えてそのままシャワーも浴びず眠りました。

それから何日かしからは、夕方彼が妻を迎えに来て、仕事が終われば妻を送り届けてくれるのが日課になりました。

帰り際は必ず玄関のドアの前で熱いキスをして別れるそうで(僕もドアのぞきレンズから何回か目撃しました)、祝日前日と土曜日は必ずホテルによって朝帰りして来ました二人は完全にセックスにハマっていきましたし僕も寝取られにハマってしまい又前の様に家に帰ってきた妻とのセックスが楽しくなってしまいました。

そしてある時妻が「00君が親と喧嘩をして家に帰りたくないと言ってるけどどうしようかな?何処か部屋借りてあげようかしら。」と言うので僕は彼に部屋を借りてあげたら妻は入り浸りに成るはずだなと思い、「少しの間、此処から一緒に仕事に行ったら良いじゃん、どうせ使ってない部屋もあるし」と提案しました。

妻は「いいの?そうしたら今までの様に自由にセックス出来なくなるわよ?」
僕は「僕は気にしないよ!どうせ夫婦なんだから、しかも見られたり聞かれたりしながらのセックスは興奮するぞ」笑

妻は「00君は聞きたくないんじゃないの?私達のセックスなんて。」
僕は「嫌だったら家に帰ればよいだろ、所詮居候なんだから。言っておくけど、おまえが他にアパートとか借りてあげる事だけは絶対にダメだから」

妻は「そうね、どうしようかなぁ」と少し悩んでいる様なので僕は言ってやりました。
僕は「どうせ00君とお前は普段ホテルでしてるんだから今まで通りにホテルかどっかでやってくれば良いじゃん。ん?朝僕は仕事行ってるんだし帰ってくるまで二人きりじゃないか、ホテル代掛からなくて最高だし、何ならお前達のセックス目の前で見てみたいなぁ?良い事づくめだ 笑」

妻は少し照れた様に「馬鹿、じゃ一応00君にきいてみるね」と彼に電話をしに他の部屋に照れくさそうに行きました。
聞き耳を立てていましたが、一生懸命妻は彼に説得していました。

電話を終えて妻が「申し訳ありませんが暫くお世話になりますと伝えて下さい」だって、と嬉しそうです。

因みに、この時まで彼には僕が妻と彼の事を以前から公認しているのは妻は伝えていません。

そうして三人の奇妙な共同生活が始まりました。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 おおき 投稿日:2013/03/01 (金) 01:35
スレ主さん
はじめまして。
始めから一気に読ませて頂きました。
私は今、スレ主さんのお住まいの近くだと
思います。(同県では無く隣県ですが)
私も転勤族でして北海道から九州まで色んな所に…。
もちろん名古屋にも居ました。

色んなご経験されているのですね〜!! 

これからも楽しみにご投稿お待ちしております。
どうぞマイペースで横ヤリにも負けないで
頑張って頂けたら幸いです
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/03/01 (金) 01:56
妻が電話を終え二人で使ってもう部屋の荷物の移動や掃除を終えて休んで話していると彼から妻の電話が成り、直ぐ近くに来ているとの事で待っていると玄関チャイムが鳴り妻が彼を引き入れて来ました。

彼は僕に「マスター、こんな事になってしまいました、宜しくお願いします」着替えの入ったボストンバックを持った彼は深々と何度もお辞儀をしました。

僕は「親子ゲンカはどこでもしょっちゅうあるよ、仲直り出来るまで僕等に気にしないで気楽にしてて良いよ、後いつも妻の世話を掛けてくれてありがとう、これからもよろしくね」
妻「って言ってるんで私からも気を使わないで気楽にして」
彼「お世話になります、迷惑だったらいつでも言って下さい、すみません」
とかなり礼儀正しい彼でした。

妻「00君こっち来て、今日から此処が00君の部屋よ、今は布団しか無いけど後でベッド位だったら買ってあげるから」とニコニコ嬉しそうにトイレやバスルームなど案内しながら電気のスイッチやボイラーの使い方まで教えて廻っていました。
妻は彼に「部屋に鍵無いけど必要だったら付けてあげても良いわよね、あなた?」と振って来ましたが
彼は「姉さん鍵は別にいらないですよ、何も貴重な物なんて持ってないし」
妻は「だって急に部屋のドア開けたらびっくりするんじゃない?着替えとかしてる時なんか」
僕は「ノックして開ければ良いだろ?急に部屋のドア開ける奴があるか。笑」
妻「それもそうね、でも必要だったらいつでも言ってね」

悪乗りで僕は彼に「僕達が夫婦の営み最中に急にドア開けないでね 笑」と言ったら
彼は「極力そうします 笑」と彼も結構社交的冗談が出来る人でした。
僕は更に踏み込んで「後僕等の営み聴こえてきても気にしない様に、毎晩激しくしてるから 笑」と言ったら彼は「覗いてしまうかもしれません 笑」
一番照れてるのは妻でした。
妻は「馬鹿な話はそれ位にして今日はファミレスに食事に行くわよー」と三人で出かけました。

ファミレスで夕食して帰って来てから彼と妻は買い出しもあるのでメイクをし着替えをして二人で出勤して行きました。
夜中には又二人で帰って来て先に妻がお風呂に入り僕の寝室に来てから彼がお風呂に入っている間に夫婦の営みをこなして寝るパターンが定例となりました。

朝は二人共それぞれ寝ていますので僕は出勤前に一人で起きてコーヒーとトーストが朝の食事を済ませて出勤します。

共同生活始まってもう次の日から妻と彼は僕が出勤して二人の時間にセックスを始めたと妻から聞いています。
しかも妻のレースクイーン時代の写真を飾ってあるのですが、彼の要望でレースクイーン時代のコスチュームを着せられてセックスしていると言うのです、彼も相当なスケベですね。

何日か経ったある日、妻がお風呂から上がり彼がお風呂に入っている最中セックスしていたのですが、なんとセックス中に彼がお風呂から上がってしまいましたが僕は妻に「このまま続けるぞ!お前も彼に聞こえる様に喘ぎ声をもう少し大きく出しな。」と言ってベッドもギシギシ激しく軋む音がする位頑張り、興奮した妻も、とうとう大きな声で「あぁー、あなたー、イクイクゥー!」と一線を超えたセックスをしました。

やはり彼には聞こえていた様で、僕が出勤して直ぐに全裸で妻の元に来て寝ている妻を起こして何と僕等のベッドで妻と一線を交えたそうです。
その様子は彼は「マスターと姉さん、昨夜凄かったよ、あれでは近所に丸聞こえだよ、ねぇマスターと俺とどっちのセックスが良いの?」と何度も同じ様な事妻に聞きただしながら僕のセックスにも負けない激しいセックスが続けられたそうです。

僕はセックス中、妻に聞きました「結局何て答えたの?どっちのセックスが良いかってさ。」
妻は「いいのそんな事聞かなくて。もっとしてぇー」とはぐらかそうとしますが僕は妻を上から突きながら追求の手とセックスは緩めません。
彼がお風呂から上がって隣の部屋に入ったのを確認してから僕は
僕「正直に答えるんだ、さぁー」僕の腰のグラインドはヒートアップ。
観念した妻は「彼、彼、00君の方が素敵ーって答えたのー!、00君の良いってごめんなさあぁあー、あぁあなたーまたイックーー!」と体をピクピク痙攣させて白目を剥いて妻は気を失って逝ってしまいました。
嫉妬に狂った僕は鬼です!意識は戻りましたがピクピク痙攣させている妻の両足を開脚させベッドの横に備え付けておいた電マを強で妻のクリトリスに強く押し付けました。
薄壁一枚隣の部屋に戻って来ている彼には気づいていないはずの妻は羞恥心の欠片も見せず本能の素のまま「ダメダメー、ごめんなさいあなたがいいイっイクイクーイッグーーーーー!」となんと初めてオシッコを大量に撒き散らしながら又ピクピク痙攣させて白目を剥いて妻は気を失って逝ってしまいました。
その日は妻の意識が戻り、散々小言を言われ妻に怒られながら撒き散らした妻のオシッコの上にタオルを敷いて寝る事になりました。
僕が出勤すると、青ざめた彼が妻に元に来て「昨夜全部聞こえて来たんだけど、マスターは全部俺等の事知ってるの?」と聞いてきたので青ざめた表情の彼が可哀想になって彼と妻のセックスの事を僕が公認している事を教えたそうです。

僕が仕事から帰って来たら彼が申し訳なさそうに「全部知っていたんですね、すみませんでした」姉さんから、いや奥さんから聞きました、今まで黙っていてごめんなさい」

僕は「あぁ、聞いたのか。そうか」
そして妻に「お前も黙っていれば良いものを」
妻は「だって00君が青ざめた様にして聴くものだから」

僕は彼に「まぁ、そう言う事だから気にしなくても良いから」
彼は僕に「すいませんすいません」と何度も謝ってきました。

それから何日かは遠慮して家で彼は妻とセックスする事なかったそうですが、仕事帰りに妻から彼をホテル誘いたっぷりセックスしたのを妻から聞いて、寝取られ感覚を知って貰うようにどうにか説明し僕から彼に言ってホテルは勿体無いから僕の事は気にせずどうせセックスするなら又家する様に言って以前よりもパワーアップした妻と彼と僕とのそれぞれのセックス性活は続けられました。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/03/01 (金) 03:22
おおきさん、初めまして。同じ転勤族でましてや隣県在住と聞き、何故か勝手に親近感持ちます。
この様なサイトで知り合いになりお酒など嗜む事が出来たら、寝取られ性癖のある僕としまては妻とセックスまでする間柄にまで発展する様なドラマチックな妄想を抱かされます、今後共投稿応援宜しくお願いします。

さて続きます。
以前よりもパワーアップした点は、時間は掛かりましたが3Pをたまにする様になりました。
始めの頃は僕達の行為を見ているだけで中々加わろうとしない彼ではありましたが、一度皆休みの時に彼を酔わせまして妻と彼のセックスを僕が見せてもらったのですが、次第に我慢出来なくなって僕が妻を取り返して妻にフェラチオさせている最中に彼がムキになって妻を後ろからバックで突き始め興奮した僕が妻の喉奥に射精して離れゴックンしてもらったら彼も妻のマンコから引き抜いて僕同様妻の妻の喉奥に射精してゴックンを強要。
それを見て興奮した僕は妻を正常位にして中出し、続いて彼も同様に妻に中出ししました。

その時は「オイオイ、僕はパイプカットしてるから大丈夫だけど君が中出ししたら妻が妊娠してしまうから今後は中出しは止めてくれよ」と少しムッときました。幸い妊娠には至ら無かったですが。

しかしこんな関係も長くは続きませんでした。
と言うのも彼に彼女が出来たのです、店の女の子の友達で良く飲みに来たり店を手伝ったりしてくれる子といつの間にか仲良くなり店を辞めてこの家を出て二人で暮らし始めたそうです。

急にお店も辞められて、妻も一時はショックもあり元気もなかったですが僕も何とか妻に諭し日々忙しい暮らしの中で立ち直って行きました。

僕自身も刺激の一部がなくなりぽっかり穴のあいた様な退屈な毎日でしたが今度は店に来るお客の男性と妻がセフレの関係が出来たのですが些細なトラブルでその男性からいらぬ噂が撒き散らされ店を結局閉めることになりました。

噂とは妻が男をたぶらかしているとか、ここのスナックの女は全員売春行為をしている店だとか、ヤクザと繋がっている店だとか、界隈では悪い変な噂がまかり通り女の子も一人また一人と辞めて行きました。

時を同じくして職場の方から僕の昇級と転勤の話もあり、いっちょ行ったるかいと言う事で転勤の話もまとまり福島に希望転勤することになりました。

数年間平凡で暮らしてきた福島生活は、ご存知の様に東日本大震災による放射能漏れ事故等により我が会社の福島事業所は閉鎖撤退となり、そこに転がり込んできたある東北の事業所の欠員の補充の為、東京に戻る事も出来たのですが同僚の人気も高かった東北北部の現在の事業所へ希望転勤配属される事になり、ここの街にお世話になっております。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/03/01 (金) 04:11
初め社宅を用意してもらい、近隣の空港に降り立った時は妻と「うぁ、何て田舎にきてしまったんだろう、早めに転勤希望出そうな!」と言ったのが第一声でした。

いざ社宅に着い街中を見渡すと結構な町並みが広がっていました。
妻と「少し安心したね、何とかやっていけそうだと自信が持てそうだ」

そしてここでの生活が始まりました。
暫く生活してみてここでは車が無いと多少不便もあるのでとりあえず自家用車を購入してから休みの日には妻とドライブを楽しみながら少しずつ行動半径も大きくなり、山の方にも超有名な観光地があり、温泉、湖、港、公園、海水浴場と結構楽しく暮らして行ける街に来たのが実感されました。
で車で走り回っていると白人、黒人の多さに気付かされます、まず会社の同僚達から聞いたところによると、近くの街に米軍の基地があるということでした。

休みの日に確認しておこうと思い、その街に行ったら何と降り立った空港がアメリカ空軍と航空自衛隊と民間空港の共同施設でその中にアメリカ空軍の宿舎があるらしい事が分かりました。

ある時あるショッピングセンターを妻と歩いていると体の大きな黒人さんとすれ違い、
妻が思わず「あんな黒人さんと一度で良いからセックスしてみたいわぁ」と言ったので
僕は又寝取られ気質が疼きだして妻に「分かった、今度どうにかして黒人さんと友達になってやらしてあげるよ」と言ってしまいました。
妻は冗談のつもりで言ったのだろうけど僕は本気だ。

それ以来、休みを利用しては良く外人さんにフレンドリーに話しかけてはみたものの中々日本語の堪能な外人さんとは巡り会えず、本場の英語は妻も僕も聞き取りづらく学校で習った英語の無力さを初めて味わい続けていたのですが、遂に、とうとうと言うかカタコトだけど日本語の出来るしかも黒人に出会ったのです。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 最高 投稿日:2013/03/01 (金) 07:24
続きお願いします。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ケンスケ、 投稿日:2013/03/01 (金) 10:23

スレ主さん
最高捧奠嘯ナすよ
チンコ起てて
擦りながら読んでますヌ

続きお願いいたしますフ
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 酒谷 投稿日:2013/03/02 (土) 22:01
奥様のオマンコは黒人のチンコによって、がばがばになってしまうのでしょうか?

続きが無茶苦茶気になります!!
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/03/03 (日) 00:00
最高さん、 ケンスケさん、酒谷さん、お待たせして申し訳御座いません、続きを投稿したいのですが、この頃の週末には黒人セフレとその友人が家に来るのが日課となっておりまして昨日仕事から帰って来たらもうセフレ等と妻は専用ヤリ部屋で歓喜の声上げて楽しんでいます。続きを投稿したいのですが当事者が未だ家にいる為自宅パソコンから出来ないで居ります、今家から出てコンビニ前で投稿してますがスマホでは長文難しいのでこれくらいで勘弁下さい。明日にはセフレ等は帰ると思いますので帰ったらパソコンで続きを投稿しますので暫くお待ち下さい。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 変態 投稿日:2013/03/03 (日) 12:28
無理なさらずマイペースで続けてください。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 エロ49 投稿日:2013/03/03 (日) 13:05
スレ主様
こんにちは、はじめまして、エロ49と申します。
続きを楽しみにお待ちしております。
(スレ主様のペースでぜんぜんOKです♪)

画像もupして頂けたら嬉しいです♪
また、観賞させて頂くことは不可能でしょうか(^_^ゞ
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 エロ男爵 投稿日:2013/03/10 (日) 05:21
レスが無いところを見ると黒人達に奥さんが
エライ事をされて最悪な結果に・・・
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ケンスケ、 投稿日:2013/03/10 (日) 13:39

スレ主さん
続き楽しみに待ってますフ
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/06/21 (金) 22:49
皆様、諸般の事情により長らく間をお取りして申し訳御座いませんでした、未だ需要があれば続けたいと思っておりますm(_ _)m
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 さとし 投稿日:2013/06/21 (金) 22:54
待っていました。よろしくお願いします。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 近所 投稿日:2013/06/21 (金) 23:12
地方都市に住んでいる者ですが、どんな奥様か逢いたいものですね。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 う〜ん 投稿日:2013/06/22 (土) 10:47
まだか、まだかと首を長くして、待っています。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ルル 投稿日:2013/06/22 (土) 15:04

私は中東の男性と結婚しています。
彼が他の女性とセックスしている所を見たくて仕方がありません。
過去に3pに至りそうになったことはありましたが未遂で終わりました。

スレ主さんは、若い男性を自宅に同居させたご経験もおありということで
とても羨ましいです。
私も夫の愛人(今のところは特定の人はいません)と一緒に
セックス三昧な生活を送ってみたいです。

続きが早く読みたいです!
奥様の淫乱っぷり、すてきです〜
黒人のセフレさんに、おまんこもお尻も拡張されていくのかしら…
書ける状態になったら、ぜひ続きを書いてくださいね!
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/07/15 (月) 23:10
とある事に一区切りつけました、長らくお待たせしてすみませんでした。

続きをお知らせしたいと思いますので、今しばらくお付き合い下さい。

続き
出会いはドライブ中に立ち寄った海岸を散策して車に戻った時でした。
その日はドライブだけのつもりでいましたので妻の洋服は短いワンピースというか露出度の高いミニドレスというのかそんな格好でした。
「少し疲れたからこの辺で少し歩こう」と海岸道路沿いの少し広い車の退避スペースに車を止めて、妻と海を眺めに歩いてきました。

しばらくして戻ってくると、僕らが駐車している隣のスペースに車を止めて大音量のミュージックを掛けてビールを飲みながら踊っている二人連れの黒人がいました。
僕は妻に「あの二人連れに声かけてみようか」と言って二人で向かいました。
そして僕達が二人の黒人に笑顔で手を挙げなが近づくと彼らがビールを2本差し出してくれました。
僕は運転があるから飲みませんでしたが妻と彼らは楽しそうに時にふざけながら楽しく飲んでいました。
アルコールのおかげか程なく四人は打ち解けて妻を含めた三人はハイテンションになってきました。
黒人が踊り、妻と僕も音楽に合わせて踊り踊らされて楽しくしていました、調子に乗った一人の黒人が妻をおんぶして走り回りましたところ妻のスカートが腰まで捲れ上がり妻のお尻が丸出しです、しかも下着はGストリングという黒のゴム紐状のTバックでしたのでマンコには紐が食い込み肛門も丸見えの凄い卑猥な状況になってしまいました。
妻はおんぶ状態のまま一生懸命に照れながら「ちょっと待って、ストップストップ」と行っていますがハイテンションの黒人の耳には届かないし妻の状況も黒人には見えない様子でハイテンのまま何周か周りを回っていました。
僕ともう一人の黒人は目が釘付けとなり黒人もテンションが上がり「ワオーワオー」となりで雄叫び上げる始末。

妻をおんぶして走り回っていた彼はようやく疲れた様で戻って来て妻を下ろした次の瞬間、今度は今まで雄叫びを上げて見ていたもう一人の黒人がすぐさま妻を又おんぶしてわざと同じ状態にして疲れて座っている黒人に見せつけると疲れて座っている彼は「ワオー」といって走り出し妻のお尻に顔を近づけながら後を追い走り始めました。

僕はその様子が可笑しくて笑っていると妻をおんぶした彼は妻のお尻を僕の方に向けながらバックして近づいて来るのです。

僕は爆笑しながら近づいてくる妻の卑猥なお尻に「ノーノー」と両手を振りながら前に出しましたが僕のアクションが面白かったのか彼は妻のお尻肉を後ろ手につかみ、思いっきり広げてバックで突進してきたので僕は後ろに仰向け状態で転んでしまいました。

二人の黒人は指を指して僕を笑いながら起こしてくれました。

妻は始めこそ恥じらっていましたがアルコールも回り皆でハイテンションで楽しく盛り上がりました。

そんな感じでしばらく楽しく4人で遊んでいましたが妻が「おトイレ」と言いました。
僕は「この辺にトイレとかなさそうだから其の辺の物陰でしておいでよ」と言いました。
妻は「怖いから、ついて来てよ」と言うので付いて行く事にしました。
黒人二人はどこ行くの?って感じでしたので僕は「妻がレストタイム」のジェスチャーをして松林に歩いて行きました。

林の中の物陰に入った時妻が急に僕にキスをしてきて「酔っちゃった、ねぇ欲しいの」と僕の股間をさすって来ました。

僕は先程までの事が脳裏をよぎり興奮して妻を立たせたまま脚を広げさせて妻のマンコにむしゃぶりつきました。

妻は「うーん、うーん、いいわぁーいいわぁー」と艶っぽい声を出し喘ぎ始めました。
その声がまた堪らなく更に夢中で舐めまくって居ると妻が「ああーん、たまんないー」と更に喘ぎ始めため僕は妻のワンピースの裾を腰までまくりあげて挿入しようとした時に一人の黒人が僕等を呼びに近づいて来たので僕等の行為は未遂に終わりました。

妻にオシッコの用を済ませて彼らの元に戻りまた飲んだり踊ったりしていましたが悶々と燃え上がった妻は次第に卑猥モードのスイッチが入ってしまい踊りながら片乳に手を当て股間に手を当てオナニーの様なジェスチャーしたりエスカレートして行き遂に僕や黒人二人にも次々ディープキスを始めてからしまいました。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ¢ 投稿日:2013/07/16 (火) 00:08
スレ主さん

お帰りなさい…
また興奮モノの再開シーンに愚息を固く膨らませてしまいました。
どうか、スレ主さんのペースにて続投していって下さい。
膨らんだ愚息共々お待ちしております
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/07/16 (火) 02:46
¢さんレス有難うございます、大変お待たせして申し訳御座いませんでした。

続き
もう辺りは既に暗くなりましたが、卑猥な宴は暫し続いていましたが彼らの持って来たビールとか遂に品切れになった模様で、そんな光景を見ていると僕は少し試したくなったのです。

僕が自ら提案し、完全に酔っ払った妻と二人の黒人を置いて自分のタバコや飲み物、妻や彼らの為のアルコールやツマミを買ってくるから此処で来るまで待っとけと告げて買出しに店を探しに出かける事にしました。

酔っ払った妻は僕が車に乗り込む間際に「早く帰ってこないとどうなちゃうか知らないわよー」と言いましたが、僕は「出来るだけ急いで来るから心配するな」といって買い出し先を探しに走りだしました。

勿論初めて合った黒人です、不測の事態が起きて妻が連れ去られても対処出来る様に彼らの車のナンバーは控えて置きました。

走っても走っても中々店は見つからず、やっと見つけて買ってきた頃には小1時間程も経ってしまいました。

ドキドキしながら戻って来ると彼らの車が見えてきたのでホット一安心しました。
が、人影が車周辺にいませんでした。車を隣に付けて降りると彼らの車のボンネットの上に脱ぎ捨てられた妻のワンピースが無造作に置かれてあり、「ああやはりこうなったか」と僕の鼓動は激しくなりました。
そして辺りに耳を済ましてみましたが何も聞こえません、僕は林の方へ降りて砂浜の方に歩いて行くと白い砂浜の中頃に走り回る三人の人影が見えて来ました。

もちろん妻と黒人二人組でした。不思議ですけど辺りは真っ暗ですが白い砂浜の為特に黒人はしっかり見えるのです。
黒人に乱暴に妻は扱われているようでもなく安心して三人の行為を林の中から覗いている事が出来ました。
楽しそうに追いかけたり追いかけられたりして走り回る三人でしたが三人で車の方へ歩き始めたので僕は先回りして車へ戻ると程なくして三人が戻ってきました。

妻はタンクトップに下着、黒人は上半身裸で短パン姿で楽しそうに戻って来たので、僕は三人にボンネットに置かれた妻のワンピースを指差して両手を広げて呆れた仕草をしました。

その時セックスまではしなかったのでしょう、三人は悪びれもせず楽しそうにはしゃいでいました。
後で聞くと三人は僕を試していたというのです。

そんなこんなでこの二人の黒人は陽気で信用出来うる奴らだと確信して連絡先を交換して友達になりその日はそれ以上のこともなく別れ電話で妻は黒人等と通信しながら家路に付きました。

それ以来頻繁に連絡をしては遊びに行ったり社宅に招いたりしていましたが遂に妻の念願の黒人ペニスを与える事を許可し特にどちらの黒人とも仲良い付き合いでしたが特に妻が心寄せる仲の良い
黒人Aと関係を黒人Bには内緒で持たせる事にしたのです。

実はAの話ではBはAの兄貴分の様な関係でしかも妻の事を大変気に入っているのでAはBに対してひどく心を痛めていたらしいけど、こちらにも選択権がある胸を説明し納得させました。
Aと初めて関係を持たせたのはラブホテルでした、もちろん僕に見学させるのを条件としてです。
あえてここの描写はしませんが彼のペニスサイズは僕らと何ら変わらないむしろ小さい位か。

それでも妻とAは情事にのめり込んで行き完全なる妻のセフレになり、僕等はこの地を永住地と決心して郊外の住宅地に一軒家を立てる事に決めました。

自宅の設計にあたり、ある特別な部屋を作る事にしました。
それは防音コンクリートと防音ドアに囲まれた完全防音の部屋、つまりはセックス専用ルームで喘ぎの大きい妻の為に特別に設計して頂きました。
もちろん建築設計事務所にはカラオケや楽器演奏の為の防音ルームとして頼みました。

しかし後にこの防音ルームと黒人Bの関係が僕等にとってとんでもない問題を引き起こす事になろうとはこの時は未だ知る由もありませんでした。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 匿名 投稿日:2013/07/16 (火) 06:41
いいですねゥ 続きお願いします。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 ¢ 投稿日:2013/07/16 (火) 06:42
スレ主さん
おはょさんです。
朝からとにかく興奮モノです。
砂浜で黒人二人に襲われ、貫かれてる奥様・・・と思いきや、そうはならず。
黒人Aとは関係持つも、普通にセフレ関係のようなんですね。
そして、もうひとりの黒人Bとの大きな問題とは?
防音室での出来事はいったい…?

考えるだけで、愚息の荒々しい鼓動が収まりません。
続き楽しみです。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 匿名 投稿日:2013/07/17 (水) 23:28
続きお願いします
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 コリアンダー 投稿日:2013/07/18 (木) 21:07
これからどうなるんですか
興味深々
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 rio 投稿日:2013/07/29 (月) 01:08
続きが気になります><
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 クール 投稿日:2013/07/29 (月) 11:01
主さん…初めまして♪同じ住まいでビックリしました!ど田舎ですが骨を埋める覚悟になるくらい好きなってくれて嬉しいです♪
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 スレ主◆P6ZjhA 投稿日:2013/08/21 (水) 17:50
すみません又、間が空いてしまいました。

匿名さん、続けますね。

¢さん、いつも感想有難うございます。

コリアンダーさん、興味持っていただきまして有難うございます。

rioさん、お待たせしていたみたいでm(__)m続きますね。

クールさん、同じ住まいでしたか、実は自宅近所のご主人もこのサイトを閲覧している人で、ある事が切っ掛けで気づかれてしまい、現在は仲良くさせて頂いて居ります、了承も頂いておりますので後ほど事の顛末をお知らせして行きます、世間は狭いですね。では

続き
先ずは当初の目論見通り、妻の希望が叶い、都合の良いAという黒人のセフレをゲットしてあげる事が出来て一安心しました。
と言うのも、黒人Aは全くもって私達夫婦の要望やルール等わきまえて優しくて気さくで無害でエスコートの出来る人間としても好青年だからです。

Aは私達より一回り以上若い青年なのですが、妻の事は若く見えるらしく同年代と思っていたそうで妻の実年齢を聞いてびっくりしていました。

彼はの父親は軍人で、彼自身は家族と共に基地内で暮らしていて普段は基地内でアルバイトしている為に時間は比較的自由だそうで、そんな彼を妻は私が仕事中にもよく呼び出してはデートやらショッピングを普段は二人で楽しんでいました。

人目のある社宅という事もあり当初はラブホでのみセックスを許可していたのですが、お金も掛かるし、いつしか社宅でもセックスする様になりました、私はやはり人目が気になりますので、
妻とAには「極力喘ぎ声を出したり激しいセックスは控える事」と注文を付けておりましたが本来、妻のセックスは積極的で激しい為、おとなしいセックスに耐え切れなくなるのか、
二人で「ドライブ行って来る」とか行って何処かでセックスして帰ってくる事も多くなってきました。

私の休日は、私が呼ばない限り夫婦の時間を尊重してくれて彼はアポなしで遊び来る事も無いし呼べば必ずと言っ良いほど時間を作って来てくれる律儀な青年です。

そんな日々が続き私は思いました「彼なら妻のセフレとして申し分がないし安心だが、やはり二人のセックスは毎回確認したいなぁ」
それと「こんなにAにゾッコンの妻に今更別れろ言っても聞かないだろうし、こんな生活が続いても良いかなぁ」と強く思う様になりました。

そこで私は一大決心し、妻に告げました
「ここで閑静な分譲地を探して一生住む家を購入しようかと考えてる」
妻は「本当?ここ良い所だけど実家の方じゃなくて良いの?」
私は「うん、実の所、東京まで新幹線で3時間位だし、空港も近いし飛行機なら1時間位だろ?不便はないから」
妻は「そうね、お任せするわ」実に嬉しそうです。
私は「じゃ今度の休日に、建売とか中古物件探しに行こう」
妻は「分かったわ」

その夜、夫婦の営みの最中、妻に本心を語りました。

私「実はさ、社宅内じゃ思うように自分ともAとも思いっきりセックス出来ないだろ?自分も思いっきりセックスしたいしお前とAの激しいセックスも見たいんだ」

私は続けました「お前とAのセックス専用プレイルーム作ってやるし、俺はいつもお前達のセックスを覗いたり撮影したり参加したりもするぞー」と言ってるうちに腰を激しく妻に打ち付けて、私の種無し精液を妻の膣奥深くにドクドクと放出しました。
妻「あぁーん、変態チック、好きー、これからは思いっきり我慢しないでセックスするのー、見られるのねぇー、いいぃーいいぃー、いっくぅぅぅー」」
と言って隣の住人の耳も憚らず妻もイキ狂い、久しぶりにいつも以上なセックスしました。
[Res: 85681] Re: 黒人の巨根の虜になってしまった妻 竹桜 投稿日:2014/01/10 (金) 03:41
拝見させて頂きました。
愛妻と黒人(またはヤクザ)とのセックスは寝取られ願望者の憧れですよね。
それが叶えられていて、それでいて更に…という

>「防音ルームと黒人Bの関係が僕等にとってとんでもない問題を引き起こす事」

が気になって仕方ありません。
数か月追加書き込みがされておられませんので何かの更なるトラブルか書き込み
意欲の減退かも知れませんが、是非簡単で結構ですので「とんでもない問題」と
は何かをお教え下さい。

[91156] 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/04 (月) 14:59
妻とは学生時代からの付き合いです。最初は男五人女三人のグループ交際からの始まりでしたが三年生の夏休みからは私と一対一の付き合いになりました。グループの男達からはかなりの批判を受けましたが、それと言うのも三人の女の子の中で妻が群を抜いて魅力的だったからでした。グループで交際している時に皆で海に行ったり高原でテニスをしたり学生時代を謳歌していましたが、そんな時々で男どもの話題に上るのは妻の事でした。「おい洋子(妻の名前)の胸見たかEカップはあるぜ」「俺もあの揺れはスゲエなと思ってた」これは皆で海水浴に行き浜でバレーボールをした後の男どもの会話です。「俺は水着がハズレないかと期待してたのに」その時Aが「俺見たぜ、洋子の生パイ」その言葉のあと一瞬の沈黙があり「何処で」「さっき洋子が海から上がる時波で水着が開けてオッパイ丸出し、目の前でしっかりと拝見させて頂いた」私も含め他の男どもからAに質問が集中しました「乳首は何色だった?」「乳首の大きさは?」etc.Aの話しを要約すると乳首の色は薄い茶色、大きさはオッパイの大きさに較べて小さめ、洋子はAにしっかりと乳房を見られたと自覚しているとの事。
今から思うと他愛がない事でしたけどちょっぴり懐かしく感じます。
妻が私に処女を捧げたのは三年生の秋でした。
埼玉にある某モ−テルでドライブの帰りに初めて彼女の全裸を鑑賞しました。私は椅子に座り彼女に服を全て脱ぎ私の前に立つ様に言いました。恥ずかしそうに照れながら彼女は全裸を私の前に初めて晒したのです。
グループで交際している時に男どもで想像して楽しんでいた彼女の身体を私は今好きなように見て触れる喜びにしたっていました。彼女の裸身は想像していた通りパンパンに張った形の良い大きな乳房、グッとしまった腰のくびれそのしたに続く綺麗な曲線、縦割れのオヘソから続く筋肉の割れをウッスラと呈している締まっお腹、そしてそのしたには黒々とた陰毛がフサフサと生い茂り、それを挟む様にむっちりとした太ももがそして膝から下が長い綺麗な脚が。
私は思わず「綺麗だ最高だ」と彼女に言いました。すると彼女が照れながら「貴方に喜んで貰えて凄く嬉しい。でも胸が大き過ぎて高校生の時から体育授業が嫌だったのと毛深いので貴方に嫌がられるんじゃないかって心配していたの」
私「男の大半は胸の大きな女性が好みだよ。それと僕は君の様に毛深い女性が好みだよ」
彼女は僕の言葉を聞き安心した様子で「よかった」と一言いいました。
それからベッドで彼女の芸術的な裸体を堪能しました。私がラグビーボールの様な硬い乳房を掴み乳首を舌で優しく舐めてやりました彼女は「アァアァ」と小さな声で恥じらいながら反応しておりました。私の愛撫は徐々に下に進みついに彼女の下腹部に到達しました。彼女の生い茂れる陰毛を掻き分け彼女の可愛らしいクリトリスを舐めてやりました。僅かに彼女のアソコが湿ってきました。それから指で彼女のクリトリスを摩りながら乳房への愛撫を続けていきました。彼女の悶える声も「アァアァアァアァ」と激しくなりアソコも完全に濡らしています。私はいきり立つ男根をゆっくりと挿入しました。最初は痛がって彼女が腰を引いてしまいなかなか上手く挿入できませんでしたがその後なんとか二人は合体しました。彼女が私の男根を挿入されながら「貴方のが今私の中に入っているのね」と感慨深そうに言いました。
ついに私は皆の憧れていた彼女を征服したのです。私はその時彼女の全裸を鑑賞していてふと思い出した事を彼女に質問しました。それは夏の海水浴で乳房をAに見られて
しまった事です。
彼女が余りに沈んだ様子に私は「別に怒っているわけでは無いよ偶然だから仕方がないよ。ただ君がそのことを覚えているのかなと思って」
すると彼女が「あれは偶然じゃない。私が海から上がろうとした時波に足をすくわれて倒れてしまったの。その時近くにいたA君が私を助けてくれる様な振りをして水着を開けて乳房を触っらてきたの。私どうしようと思ったけれどこのまま立ったら他の人にも見られてしまうし。そんな事を考えている内にA君に引きずられて深いところに連れて行かれ胸だけじゃなく下も触られたの」
私はこの話しを聞きA対する憎悪よりも、彼女に対する私のイメージを変えてしまった現実に対し
どうしようもない虚無感を覚えました。このことが彼女を虐めるきっかけとなったのです。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/04 (月) 23:03
私はその後もAとの事が気になり彼女に問い詰めていました。
彼女は涙を目にいっぱいためて「ごめんなさい。あの時私が強引にA君から逃げれば良かったそうすれば貴方に不快な思いをさせずに済んだのに」
私「それは君が悪い訳では無いよ。仕方が無かった事だよ。その後もAから何かされたの話してごらん」私はその後も彼女がAから何かされたと感じていたので話すように優しく諭しました。私の感は当たっていました。
彼女「海中でビキニの上下を脱がされて全身を触られた。その後で水着を返して欲しかったら俺の言う事を聞けって、それは夜11時に民宿を抜け出してあの岩までこいって」
私「それで君は行ったのか?」暫く時間が空いて
彼女「行ったの」俯いている彼女に
私「それで何をされたの」優しく問い掛けました
彼女「服を全部脱がされてA君に全身を触られて」彼女は泣き声になっていました。
私「かわいそうに。それから何をされたの」
彼女「A君がズボンを脱いで私に入れ様としたのでもそれだけはさせなかった。A君もそれは諦めたけど私のお口の中に」
確かに彼女は処女であった。しかし私が初めて彼女の裸身を見たと思っていて、彼女も初めて男の前で裸を晒した様子だったのに。どうせ既に他の男に全裸を晒し触られ捲くったならもっと彼女を他の男の前に晒してやろうと言うサディスティック気持ちが私の心を支配し始めました。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 タマラン 投稿日:2013/11/04 (月) 23:27
続き宜しくお願いします。輪姦かな?
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/06 (水) 01:42
タマランさんコメントありがとうございます。
この頃は私も学生で残念ながら彼女を輪姦するまでは考えもおよびませんでした。
ただ私のどうしようもない憤りを罪のない彼女にぶつけてしまい、また彼女もAとの事が負い目になり私の要求にはどんな事でも従順に従う関係になっていました。
その頃は学生でお金も有りません、彼女との逢瀬の場所は専ら学校帰りの公園でした。そんなある日のこと、いつもの様に学校帰りに代々木公園に行きました。午後6時過ぎでも薄暗くなる季節でした。二人で適当な場所を探して公園を歩いている時ベンチに腰掛けているアベックに二人とも視線が釘付けになりました。後ろ姿からは男が座ってその男性の膝の上に女性が背中を見せ座っています。二人の視線が釘付けになったの遠巻きに回り込み前からそのアベックを見た時です。女性はスカートを完全にたくしあげられパンティーも足首のところまでずりさげられていました。そのベンチは丁度外灯の光がスポットライトの様に当たっていました。その光の中で女性の露になった乳房を男が揉み扱き片方の手で女性の陰部を触っています。その数分後地を這う様に黒い衣装を纏った男達(六名はいたでしょうか)がそのアベックを狙って近付いていきます。そこで二人は信じられ無い光景を目にしました。その六人の男達が女性の身体を触っています。男性は気がついているのか男達が触り易い様に女性の頭を両手で挟みデ−プキスをしています。当然女性の乳房も陰部も露になっていて男達に触られ捲りです。多分女性もわかって許しているのでしょう。私は大きな目が釘付けになっている彼女に視線をむけました。
暫くして彼女は私の視線に気がついて、私の欲求を悟ったのか、少しの沈黙の後で覚悟を決めた様に「いいわよ」と小さな声で言いました。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/06 (水) 08:20
その後二人は外灯に照らされたベンチを見つけ吸い込まれる様にそのベンチに座りました。彼女の緊張が伝わって来ます。
私はその彼女の緊張を和らげる様に優しく肩を抱き寄せキスをしました。
その日の彼女の服装は茶系の前ボタンのワンピースに白いカ−デガンを着ていました。私はゆっくりとワンピースのボタンを外して行きました。最後のボタンを外し静かに彼女の前を開けると淡いピンクのブラジャーとパンティーが露になりました。彼女は静かに私にされる侭にしています。私は次に彼女の背中に手を入れてブラジャーを外しました。彼女の巨乳がぶるんと弾け出ます。私はその瞬間確かにため息に似た複数の声を聞きました。まだかなり離れている様に思われますが彼女を狙ってのぞきの男達が確実に取り囲んでいる様でした。
次に彼女のパンティーを脱がしました。わざとそのパンティーを片方の足首に付けたままにしてさっき見たアベックの様に彼女を私に背を向ける様に膝の上に座らせました。そして私の脚を開き彼女の股間を開いて晒しました。
またため息の様な声が今度は確実に聞こえました。彼女の見事な迄に生い茂った陰毛に感嘆したようです。さっきのアベックがした様に彼女の頭を両手で挟み彼女を振り向かせる様にしてデ−プキッスをしました。その瞬間回りから複数の人間が忍び寄る気配がして私の視界にも三人の人影が入って来ました。私はその時感じました。この世界にはこの世界で暗黙の了解と言うかルールがあって私の様に彼女を露出したい人間を彼らは解っていて行動を制御しているんだなと。
急に彼女が私の身体を強く掴みました。私の目に彼女の左右の乳房に吸い付く二人の男の頭が見えました。尚も良く見ると彼女の下半身にも群がる複数の男の頭が見えています。「嗚呼〜」彼女がたまりかねてヨガリ声をあげます。それから数分後に彼女が「イヤイヤ嗚呼イクイクイクイクああ〜」身体を強く痙攣させのぞきの男達の前で一回目の昇天をしました。その後はルール通りなのか
私と彼女を離し彼女をベンチに寝かせて七人の男達で彼女の肉体を貪りました。但し、最後まではしておりません。彼女の口を開けさせ全員が彼女のお口の中に精液を注ぎ込みました。そのあと何事も無かったように彼らはバラバラにその場を立ち去りました。その中の一人が「この子学生さん今からこんな喜び経験しちったら後が恐ろしいな良い身体してるし感度抜群最高だよ。」と言い残して去って行きました。
その後私も貯まった大量の精液を彼女の口の中にドバっと流し込みました。彼女は暫くベンチから動けず裸のまま寝ていましたがやがて起きて身繕いをして私に言いました「貴方満足出来た?」
私「凄く興奮したよ大満足だ」
彼女「私が見ず知らずの男の人に身体を弄ばれて嫌じゃなかった?」
私「嫌どころか嬉しかったよ」
彼女「私何回もイッてしまったでしょ。私今まで愛する人としかイカないと思ってたのになんか自分の身体が怖くなってきたの。でも最後の一線だけは貴方だけよ」
そんな彼女を見ていて今まで以上に彼女が愛おしく思いました。
この公園の出来事が彼女が屈辱の性に目覚める第一歩でした。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ryoma 投稿日:2013/11/06 (水) 08:41
非常に興味深い話です。
続きをお願いします。
出来れば、読みやすいように改行していただければありがたいです。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/06 (水) 13:18
公園の事件以来彼女が露出度の高い服装をする様になりました。
と言うよりは私が彼女を嗾かけて人前で肌を晒すように仕向けました。
街を二人で歩いているとすれ違う男達は必ず彼女の露出過度の谷間とノ−ブラで左右に揺れ動く胸を凝視しました。
私はその様子を満足して見ています。
その頃、彼女も徐々に見られる快感を覚えてきていました。
6月、そろそろ夏の気配を感じる時期に私は彼女にあることをさせようとしました。
今だに覚えていますが彼女が泣いて嫌がりました。
それはヘアフェチのわたしが、彼女に夏の間、腋毛を手入れしない様に言った事です。
彼女「それだけは勘弁してお願い」
私「今更何を嫌がっているんだ。下の毛は何人もの男に見せているのに」
彼女「脇は女性にとって綺麗にしているところよお手入れしていなかったら人から変に思われるわ絶対に嫌。貴方も知っているでしょ私が毛深いこと。それに貴方には冬の間いつも見せているじゃない」
私「そうだよいつも君の黒々としたセクシーな腋毛を見ている。それで他の男にも見せたくなったんだ。学生最後の夏、俺の我が儘を聞いてくれ」
彼女「やっぱりダメ。勇気がでない」
私「Aとの事で君は僕が深く傷ついている事知っているでしょ」
彼女が私の言葉を遮る様に言いました。
彼女「ごめんなさい。これ以上言わないで。貴方の言う通りにします。だから許して」
大体私の我が儘はこの様にして彼女に受け入れさせてしまいます。
少し補足しておきますがAと彼女とのことで後から彼女がAにヌ−ド写真を撮らせていたことが発覚それも浜でAの男根をくわえてVサインをしている画像だったのです。
彼女と既に付き合っていた私はAからそのチップを買い取り画像が出回るのを防ぎました。
そのチップは今でも私が持っています。
当然ですがAに彼女が無理矢理くわえさせられてVサインをさせられたのは画像からも明らかでした。
そんな訳で彼女は私には逆らえない状況なのです。
その年の夏は異常に暑く6月後半から三十度を超える日が続いていました。
最初は彼女は腋毛を見せるのが堪えられ無くて半袖のブラウスを着ていましたが暑さに負けてノ−スリーブ次にタンクトップを着て大学に来る様になりました。
当然学内でも彼女の巨乳と腋毛は注目を集めました。
授業で出欠を取る時にわざと手を挙げさて彼女の腋毛を見ようとする教授まで出てくる有様です。
学食では彼女の見事な腋毛を見ようと男子学生が彼女の周りに陣取りチャンスがあれば写真を撮ろうとする輩も現れました。
彼女はと言うと極力脇を開かない様にぎこちない動作をしていました。
でも彼女のスラッとした細い腕の付けねからはフサフサとした腋毛がはみ出してしまいます。
学校の帰りは私と一緒です。
電車の中で嫌がる彼女を吊り革に掴まらせます。それも必ず男の前に立たせました。
私は遠巻きに様子を見ていました。
初め男達は彼女の見事な胸に目が行き顔を見てそのあと彼女のフサフサとした腋毛が目に止まります。
そのあとは興奮気味に顔、胸、腋毛を順番になめ回す様に見ます。
大概の男はこのパターンでした。
この後はいつも通り駅のトイレで彼女にブラジャーとパンティーストッキングを脱がせ公園に行きます。
いつものベンチで常連さんを待ちます。
夏は7時過ぎまで明るいのでプレーは8時位から始めます。
最近は最初から彼女を全裸にしてベンチに寝かせ私も含めて八人で彼女を貪ることが多くなりました。
そしてその中の一人がフェラチオのやり方を彼女に教えて、それからというもの七人にフェラチオをさせられる様になりました。
但し最後の挿入は私だけです。
でも彼女が最後に私に挿入され巨乳を揺さ振り全身を痙攣させ昇天する姿は圧巻です。
彼らはそんな彼女の恥態を見て満足していました。
その七人の中に新宿で風俗店を経営している男がいて彼女を働かさないかと私に言って来ました。
仕事の内容は昔のノ−パン喫茶の流れで女の子が裸でお客様にコーヒーを出す喫茶店とのこと。
ただ女の子が裸を見せるだけの事なので私は彼女を働かせる事にしました。
当然事前にその店に下見に行きました。
そこは歌舞伎町のあるビルの地下にありました。
外から見る限りでは喫茶店でした。中に入るとお客が三十人も入れば満席になる広さです。
四人掛けの丸テーブルが八つ有りその僅かな隙間を女の子がコーヒーを運んで回るのです。
女の子の格好は乳房は丸出しで下は細い腰紐に10センチ四方の暖簾を前にぶら下げて陰毛をかろうじて隠しています。お尻は丸出しで女の子が屈むとアナルは確実に晒されます。
私は彼女を日曜日に働かせる事にしました。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 小次郎 投稿日:2013/11/06 (水) 19:41
これから彼女が公衆便所になっていくのですね。
続きが楽しみです。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/07 (木) 01:13
彼女を風俗店で働かせようと懸命に説得しました。
彼女「新宿だったら大学の学生も来るかも知れない。」
私「来ても君だとはわからないさ、女の子はみんなアイマスクして顔が分からない様にしてあるからね」
私「君の裸体を見て分かるのは僕くらいだよ。」
彼女「でも多くの男の人に裸を見せるんでしょ」
私「君卒業迄に借金を反すんだろ弟さんの事故処理に使った百万円。学生が短期間でお金を糘たかったら風俗に限るそれに君は何人もの男に裸を見られているし今更」
彼女「そんな言い方はないんじゃない。私貴方が喜ぶから今まで貴方の言う通りにしてきたのに」
彼女は涙目で私に抗議をしました。
私「確かに君の言う通りだよ。でもこれも私が望んでいるんだどうする」
彼女「分かったわ。その店で働けば良いんでしょでも私にそんなことが出来るかな凄く不安」
私「思い切ってやるんだな。一月半で百万円は稼げるよ」
次の日曜日から彼女はその風俗店で働きだしました。
私は当日店に裸を見られる彼女を観賞に行きました。
日曜日は私が平日に見に行った時と打って変わりお客がビッシリと詰まっていました。
私は辛うじて空いていた一つの席に座る事が出来ました。
徐に彼女を探しました。
余りに他の女の子とスタイルが違い過ぎて直ぐに分かりました。丸出しの乳房も大きいだけでなくラグビーボールを二個胸に差し込んだ様な形をしています。歩く度にそのラグビーボールが左右に揺れ動きます。
下腹部の暖簾からは完全に濃い陰毛が露になっていました。
それに腋毛も他の女の子と違っています。
私と同じテーブルに座っている中年の三人組が彼女に注目しながら話しています。
「いい女だな。スタイル抜群だぜ。
「オッパイ凄いじゃない触りたいな」
「おい見ろよ。腋毛生やしたままだぜ。エロいな」
「それなら陰毛見てみろ黒々とした剛毛だよ。エロい」
他のテーブルでも男達の視線は彼女に注がれています。
彼女が私の隣のテーブルの客にコーヒーを運んで来て私のテーブルの横に立って四人の客のコーヒーを置いている間にさっきの三人のうち二人が一人は乳房に触れもう一人は彼女の暖簾を持ち上げ陰毛を覗きこみました。
彼女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにするだけで乳房は男に触られたまま陰毛は一、二本抜かれてしまいました。
彼女がコーヒーを出し終わり逃げる様に元の位置に戻る間にも数人の客にお尻を撫でられたり乳房を掴まれたりしていました。
彼女は私が来ている事には全く気が付いていない様でした。
私は今度の日曜日に大学の仲間を連れて来て憧れの洋子の全裸を見せてやろうと考えていました。
彼女は分かるけど彼等には彼女が洋子とは思わないだろう。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/07 (木) 23:45
Aを誘うかやめるか考え跏ねていました。もしAが彼女の肉体を覚えていてそのウェートレスが洋子と解ってしまったら大変な事になります。
幸いにAは彼女のヌード撮影事件以来私に睨まれて仲間の群れからも外れ
ています。
最終的に仲間男六人で彼女のヌードを観賞することしました。
彼女には何も言わずにホテルで彼女の腋毛を綺麗に剃ってやりました。
彼女「どうして?」
私「今は普通の女の子でいて欲しいからだよ」
彼女「変な人あれ程伸ばせって言ってたのに」
彼女は私の企みなど知由もありません。
私「どうだ見ず知らずの男達に裸を見られる気分は?」暫くの沈黙があり
彼女「どうせ私は複数の男の人に裸を晒した挙げ句、触らしているんだもの見せるだけなんて何とも思わないわ。男の人の視線が気持ちいいわ。」
彼女は強がっているだけで目が潤んでいるのが私にも分かった。
私「あの店身体を触られたりはすないの?」
彼女「大丈夫よ安心して見せるだけよ」
彼女は私に安心させるために嘘をついたのか。
私「今週の日曜日は何時から入るの?上がりは?」
彼女「10時から夜の12時までよ」
私「稼ぐね」
彼女「オーナーからはもう一日出るように勧められているのよ」
私「やればいいじゃない」
彼女「貴方がそう言うなら出るわ。金曜日に出ると思う」
私「じゃ公園でのプレイは暫くお休みだな」
彼女「みんなには申し訳ないけど」
彼女はまるで天使の様な女の子でした。
遂にその日が来ました。
我々六人は午後3時に店に入りました。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 遅漏ラモ 投稿日:2013/11/08 (金) 07:01
素晴らしい!
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/09 (土) 16:59
店に入るなり彼女を探しました。彼女は丁度お客が帰った後の片付けをしていました。店はほぼ満員でしたが丁度今彼女が片付けたテーブルが二つ空き六人が座る事が出来ました。初めてこんな店に入った彼らは女の子が惜し気もなく乳房を曝して周りを歩く様子にまるで盛りの付いた犬の様に
ハアハアと息を荒げています。
注文をして少し落ち着いた彼らは女の子の品定めを始めました。
当然彼女の裸体も彼らの視界に入りました。
「あの子抜群にいい身体をしてるぜ」
一人が彼女を指して言うと全員の意見が一致しました。
彼らはそれが洋子とは全く気が付いていません。
彼女もまだ我々の存在に気が付いていない様子でしたが、なんと我々のテーブルにコーヒーを運んで来たのは彼女でした。
「お待たせ致しました」
彼女が私の前にコーヒーを差し出して顔を見た瞬間彼女の顔が引き攣るのが分かりました。
そして私の周りの男達も大学の仲間である事が分かった様でした。
続きは後ほど。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/10 (日) 01:35
彼女は顔を引き攣ったまま元の定位置に戻りましたが、その後直ぐに我々のテーブルと狭い通路を挟んだ反対側のテーブルの四人のお客にコーヒーを運んで来ました。
その四人は常連客らしく一人が、お客にコーヒーを差し出す時に重力の法則で垂直に垂れる彼女の巨乳を横から馴れた手つきで握りました。
もう一人は彼女のお尻を撫で撫でしています。
他の二人も彼女の暖簾を剥り生い茂る陰毛を撫でながら観賞しています。
それを見ていた仲間達は「お触りいいんだ。我々もコーヒーをもう一杯頼もう」
彼女が我々のテーブルに持って来る様にタイミングを見計らいまず二人が注文しました。
彼女は意を決した様に我々のテーブルに二杯目のコーヒーを運んで来ました。
空いた器のおかたずけと二杯目の差し出しとで長い時間を費やします。
仲間達はそれをよいことに彼女の乳房を触ったり陰部をまさぐったりしました。
彼女は歯を食いしばり恥ずかしさと屈辱感に堪えていました。
そんな彼女を私は満足げに見ています。
仲間達は彼女が洋子とは知らず狡猾に彼女の裸体を触り捲りました。
私は明日、洋子が大学で仲間達とどんな顔をして会うのか楽しみでした。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/11 (月) 01:22
翌日洋子はゼミに30分遅れて来ました。
髪の毛は乱れて、化粧ののりも余り良くないようで疲労感が顔に顕れています。
昨夜も夜遅く帰り多分大学の仲間に裸を見られた
上に身体を触られたショックで眠れなかったのでしょう。
その日私は仲間と彼女を誘って学校帰りに飲みに行くことにしました。
当時新宿の西口から東口にぬける一角に「しょんべん横町」と言う安い酒場が密集している場所があり良くそこへ仲間達と飲みに行っていましたが
彼女を連れて行くのは初めてでした。
清潔感とは程遠い飲み屋が軒を連ね、ただ安いだけが取り柄の場所でした。
最初誘った時彼女は嫌がっていましたが、私が
「絶対に彼等は店の女の子が君だとは気づいていない。君もスッキリしたいだろ。彼等が気付いていない事を」と言い説得しました。
彼女もそこを知りたくて来ることにした様でした。
本来彼女は酒は強いのですがその日は疲れていたせいで酔っ払ってしまいました。
仲間とあれこれ話しをしている間も目をトロンとさせて船を漕ぎ出す有様です。そんな状況で
仲間の一人が酔った勢いで彼女のブラウスのボタンを一つ外しました。
彼女の豊満な乳房の谷間がバッチリと露出されました。
仲間達の脳裏には日曜日の喫茶店の女の子が浮かんでいるのでしょう。
「みんな喫茶店の女の子に勝とも劣らないよな。洋子のオッパイ」
それから、洋子が酔っ払っていることを良いことに、かわるがわる洋子のオッパイを服の上から触りました。
洋子は疲れと気づかれていない事が分かった安心感から酔いがまわってしまった様でした。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/15 (金) 00:55
友人達にばれていない事が分かった彼女はその後大胆になってゆきました。
風俗店を紹介する雑誌に彼女のヘアーヌードが掲載された事がありました。
顔はモザイクがかけてありますが危うく良く見ると彼女だと分かる人もいるのではと思える画像でした。
仲間の下宿で見た雑誌でしたから他の仲間達も当然彼女のヘアーヌードを目にしていたと思います。
彼女に聞いた話しでは店のオーナーに勧められて
店の宣伝も兼ねてヌードになったらしく、モデル料の三十万円も魅力的だった様です。
彼女はその後一ヶ月その店に勤めて止めました。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/17 (日) 12:57
卒業後彼女は助手として大学に残り、私は地方の食品会社に就職しました。
月に一回は東京に戻り彼女と逢って、ラブホでお互いに激しく燃え上がりました。
卒業後一年で彼女と結婚し地方都市で新婚生活をスタートさせました。
学生時代毎日逢っていて卒業後月に一回しか逢えない状態の男女が、再びそれも毎夜一緒に過ごせる状態になり毎晩激しく求め合いました。
ある夜夫婦の営みが終わり私がウトウトとしていると横で寝ている妻がゴソゴソと何かしている様子です。
私が寝たふりをして様子を伺っていると暫くして妻の吐息が喘ぎ声に変化して最後はうめき声で静かになりました。
妻は私とのセックスの後にオナニ−をしていたのです。
そんなことがあってから私はセックスの後の妻の様子を注意する様になりました。
結果妻は私とのセックスの後必ずオナニ−をしている事が分かりました。
私とのセックスに不満があると言うより一年間私と会えない時に淋しさを紛らす為に自分で自分を慰める癖がついたと思います。
普通の新妻では考えられませんが、洋子の場合は性に関するあらゆる経験をさせてきたので身体がその様になってしまったのでしょうか。
結婚後も妻にセクシーな格好をさせ男達の目を楽しませていましたが、徐々にそれだけでは満足出来なくなり私以外の男とも妻にセックスをさせたくなりました。
同じマンションのお隣りさんに四十代位のご夫婦が住んでいて良くエレベーターなどで挨拶を交わす事がありました。
ある夜、わたしが帰宅すると妻がいません。
食卓に妻の伝言メモがあり「お隣りの田中さんにお邪魔しています。」と書いてありました。
私は何故お隣りさんへとふと思いましたがその時はあまり気にしていませんでした。
暫くして妻が戻って来て「ごめんなさい。お隣りの田中さんの奥様にお茶を誘われて。直ぐに食事するね」
その後数日経ったある日妻が「田中さんにお昼を呼ばれてお邪魔したの。お昼なのにご主人がいらして。」
私「へえー。平日のお昼にご主人が。その会社は平日が休みの会社なんだ

妻「ご主人はサラリーマンではないのよ。○○町でお店されてるのよ」
私「○○町って言えば一番の繁華街じやないか。どんな店をやってるの?」妻「スナックらしい」
私「なんと言うお店?」
妻「ブルースカイって言うお店ですって」
私「何処にでもありそうな名前だね」
妻「うん、それでご主人が私に店を手伝ってくれないかって。客層は良いお店みたい。」
私は客層が悪い方が面白いのにと思いながら
「いいんじゃない。」
妻「貴方がいいのなら明日田中さんに返事します」
この事がきっかけで事態が私が望んでいた方向に向かって行くとはその時は考えてもみませんでした。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/24 (日) 17:42
会社での会話です。
支店長「今週の金曜日武藤商店の武藤専務の接待だよ」
次長「食事は花暦で二次会はブルースカイお決まりのコースですね」
支店長「専務は好きだからね」
次長「そう言う支店長も満更でもないんでしょ」
支店長「良く分かってるね。単身赴任してると女の肌が恋しくなるよ」
私は二人の会話にブルースカイの名前が出て来て
思わず耳を立ててしまいました。
「専務が好きもの」「女の肌が恋しくなる」
私の頭の中は?????
状態になりました。
確か妻にはブルースカイはスナックと聞いているが。
そこで私はさりげなく支店長に聞いてみました。私「支店長そのブルー何とかってどんなお店なんです」
支店長「なんだ君も聞いていたのか。その内君も連れていってあげるが、ランジェリーパブだよ」
次長「女の子が皆下着姿でね。しかもあの店はもろ見せでおさわりOK。セクキャバって言うのかな」
私は心臓の鼓動が激しくなるのが分かりました。
来月から妻も働き出すのに、妻は知っているのだろうか、下着姿で男達に身体を触らせるのを。
その日の夜、私は家に帰りその疑問が全て解けました。
しかもその夜に田中夫妻により、妻が初めて他人棒を挿入される時が呆気なく訪れたのです。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/25 (月) 01:40
私が家に帰ると妻の姿はありませんでした。
また田中さんかと思いながら部屋着に着替える為に寝室のクローゼットを開けました。
私と妻の洋服がそのクローゼットに一緒にしまわれているのですが、彼女のワンピースやスーツの間に隠す様に白いレースのキャミソールと白いTバックのパンティーがハンガーに吊されていました。
私はそれを手に取って良く観察しました。
キャミソールは乳首の部分のレースが二重になっていて乳首が僅かに透ける程度になっています。
ただ胸繰が大きく乳房の谷間は露になりそうでした。
パンティーはTバックなのでお尻は丸出し、更に前もレースの為ほぼ何もかも晒している状態なのでしょう。
私は妻に見たことを気付かれないように元の場所に吊るしました。
妻は何をさせられるのか知っている様子だなと思いました。
その時、お隣りさんの田中さんの部屋から(我々の寝室は隣の人の部屋と接している)女性の悶える声が微かに聞こえました。
私は直ぐに壁に耳を当て田中さんの部屋の様子を聞きました。
女性の声で「田端さん優しく扱ってよ人妻なんだから」
男性の声で「分かっていますよ奥さん。でも上物ですねこの人妻」
別の男の声がして「田端はんもっと脚を開かせて結合の部分アップで撮りたいんだ」
そんな会話の合間に女の悶え喘ぐ声が聞こえます。
間もなくその喘ぎ声が妻のものである事が分かりました。
結合部分と言う言葉から妻は他人棒を挿入されている事は容易に理解出来ます。
なんだかあまりにも簡単に妻が他人棒を挿入されてしまい気が抜けてしまいました。
その日妻は明け方家に帰って来ました。
私は寝たふりをしていると妻が私の耳元で「ごめんなさい貴方」と小さな声で言いました。
私は翌朝「何時に帰ったの僕は疲れて寝てしまったよ」
妻「1時過ぎかな、田中さんのところでお酒を飲まされて。お店に出る前の訓練ですって」
私「君はそこそこ飲めるから大丈夫だよ」
妻「そういえば昨日の夜は田中さんの家に店のマネージャーが来られていたわ。貴方覚えてる夏にお祭りの夜店で田中さんご夫婦と一緒にいた方、田端さんておっしゃるんですって」
私は少し考えて直ぐに思い出した。
去年の夏新婚ホヤホヤの時例によって妻にノーブラで白いTシャツを着せ
ジーンズ生地のミニスカートははかせて夏祭りの夜店に行った時確かにその田端と言う男とはあった。
私が何故直ぐに思い出したかと言うと、その男は妻がノーブラと分かると執拗に妻に付き纏い、卑猥な視線を妻の全身に浴びせていたからです。
あまり人を悪く言わない妻がその時「私あのタイプの男性は受付られないわ貴方が田中さんご夫婦とお話ししている時あの人私を暗がりに連れていって胸を触ったのよ。その時私の手を挙げて腋を見ながら下も濃いのって最低」
妻は昨晩軽蔑していた田端と言う男に身体を奪われたのです。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 ヒロシ 投稿日:2013/11/28 (木) 01:43
入店間近いある日、
妻は田端と昼過ぎから衣装合わせと称して店に出かけて行きました。
多分ラブホテルにでも連れていかれるのでしょう。
そんな事を考えながら気分がモヤモヤしていると、隣の田中さんご夫婦からお昼のお誘いがありました。
私は最初躊躇しましたが妻が犯された場所も見てみたい気もして誘いを承けました。
田中さんの間取りは丁度私の部屋と左右対象でした。
リビングにはがっしりとした六人がゆったりと座れる大きさの重厚なテーブルが置かれいました。
その上には出前の寿司が用意されていました。
田中夫人「日曜日ですしビールはいいでしょ」
私「ええ今日は家内もいませんし外出はしませんから」
寿司をつまみながらビールを数杯飲んだところで
田中氏「今度奥さん私の店で働いてくれて感謝しております」
夫人「あんな綺麗な方が手伝っていただければお店も繁盛しますよ」
暫く間が空いて田中氏が急に神妙な顔になり言いました。
田中氏「ご主人実は奥さんを家にお呼びしていたのはあなたがたご夫婦と趣味が合いそうだったからです。」
私は田中氏の言葉に胸に突き刺さるものがありました。田中氏は話を続けました。
田中氏「奥さんに色々とお話しを聞くと私の考えていた通りのご夫婦でした。良くこのマンションでも貴方がたとお会いした事がありましたが妻といつも話していたのですよ、ご主人は寝盗られ願望があるってね」
私は田中氏にズバリと言われ心の中を全て見透かされているようで返す言葉も見つかりません。
田中氏「奥さんも言ってましたよ、学生時代に裸を見せるアルバイトをしたこと、公園で貴方以外の知らない男達に身体をを触られたこと、そしてそれを貴方が喜んでいたこと。また、結婚して貴方がいま奥さんと他の男とのセックスを望んでいるようで、近い内にそうさせられると。」
夫人「そうなの、それで貴方を喜ばす為に奥さんが貴方にこれを見せて欲しいって」
夫人がビデオテープを私に見せました。
そして隣の居間に私を移動させそのビデオを見せました。
私はその内容が何であるか直ぐに分かりました。
それを考えただけで私の一物は大きくなりだしていました。
[Res: 91156] Re: 妻の性歴 竹桜 投稿日:2014/01/09 (木) 17:43
続きのビデオについて楽しみにしておりますので宜しくお願い致します。

[91326] 続東京旅行 KM 投稿日:2013/11/16 (土) 08:30
先週、妻は女の子を出産しました。
他の男性の種とは言え、妻の子ですから受け入れます。
妻も今は、母性本能が芽生えているようです。

出産前に浣腸されることを初めて知りました。もっとも妻の場合、ぶかぶかアナルですから、
出産中に漏らしただろうと思います。

田舎の島ですから、ご近所にも寝取られて妊娠してしまったことは、はっきりばれています。
好奇の目と噂でもちきりです。

妻は彼とのメールのやり取りは続けているようですけど・・・。
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 アロワナ 投稿日:2013/11/17 (日) 02:50
KM様

その後どうなったか気になっておりました。
奥様は無事出産されたようですが、今後どうなっていくのか気になります。
しかし、調教されて出産までするとは一年前とはだいぶ変わってしまったのだと思います
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 よっしい 投稿日:2013/11/17 (日) 04:44
お久しぶりです☆
無事女の子を出産されたのですね☆おめでとうございます☆

誰の子かわからないですが、KMさん☆しっかりと育て上げてくださいませ☆


奥様はまた彼氏のところに戻るのですね☆一旦知った快楽地獄はもうKMさんの元には戻らないのですね☆


続き宜しくお願い致します☆
[Res: 91326] Re: 続東京旅行  投稿日:2013/11/18 (月) 04:27
男の子を妊娠したのではなかったですか?
エコー診察では男の子だったと思います。

2人目かな???
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 迷える羊飼い 投稿日:2013/11/18 (月) 17:07
リアルタイムでノンフィクション小説を読んでいるようです。これからも、コツコツとご投稿をお願い致します(^^)
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 高屋 投稿日:2013/12/07 (土) 13:17
KMさん。妻自慢のスレ 削除されたのですね。あたたかく奥様とのその後を見守っていたので残念ですね。
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 KM 投稿日:2013/12/07 (土) 13:44
高屋さん、すみませんでした。
もう一度 妻の妊娠姿を画像投稿BBSにアップしました。
よろしくお願いします。
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 アロワナ 投稿日:2013/12/07 (土) 16:31
KM様

画像拝見いたしました。
改造されたところが写っていないのでちょっと残念です・・・
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 ななし 投稿日:2013/12/08 (日) 14:32
画像また消えましたね(u_u)
[Res: 91326] Re: 続東京旅行 ゆうじ 投稿日:2014/01/08 (水) 15:52
奥様が女の子を出産されて2か月ですね。
ぼつぼつ奥様は子供を貴方に預けて東京へ行く準備を始めたのではありませんか。
貴方は乱射で出来た他人の子を知りながら托卵の様に育てていくのですか。
離婚届を用意してあると言うことは貴方との愛よりすでに身体が覚えている
快感が勝っているという事ではありませんか。
半年にわたるプロによる淫乱調教が普通であるはずがありません。
脱毛された陰部に卑猥な刺青をされ前も後ろもフィストでしか感じなくされた
身体はすでにSMの世界しか道が無いのかもしれません。
残念ですが奥様とは別の道を選ぶ時が来ていると思います。

[91990] 愛妻 泰蔵 投稿日:2013/12/31 (火) 17:02
愛妻の菜月が公認彼氏とのsex納めから帰宅しました。

私は寝取られ性癖なので、抱かれてきた妻に興奮してます。

今夜は彼氏とのsexを聞きながら、嫉妬プレイです。

帰宅早々ソファーにM字開脚で座らせると、流れ出た中出し精液が下着とストッキングを濡らしてました。
下着を剥ぎ取り、指を突っ込んで掻き出した残種を菜月の口に突っ込みました。

凄い淫臭でクラクラしました。

極太に朝から突っ込まれてたから掻き出すのも楽々です。

夜までには穴も元に戻るかな?と思い、今は我慢してます。

週3回のデートも丁度3ヶ月目。
妻も今では潮を噴きまくる体になりました。

性癖を打ち明けるのも夫婦円満の秘訣になり、お互い満足してます。
[Res: 91990] Re: 愛妻 のり 投稿日:2013/12/31 (火) 20:56
泰蔵さん奥様何歳ですか、それから体のサイズも教えてください。
[Res: 91990] 最高です いいなぁ 投稿日:2013/12/31 (火) 21:01
泰造さん、はじめまして。羨ましい夫婦関係ですね。中出しは嫉妬と興奮でたまんないでしょうね。避妊はしてるんですか?他人との舌を絡め合うキスも嫉妬しますよね。
[Res: 91990] Re: 愛妻 泰蔵 投稿日:2014/01/03 (金) 08:38
妻は48歳です。身長は148と小柄ですが友人達からも可愛いと言われる顔立ち。
スリーサイズは…教えてくれないですが、胸は小さいです。Bカップです。腰はキュッとしてます。尻は私が大好きな美尻です。

新体操をやっていたから選手の体型を想像していただけたら一番早いです。

彼氏は妻より10歳下です。消防士で身長186あります。

今日は妻と彼氏の姫初めなので、今朝待ち合わせのスーパーの駐車場まで送りました。

彼氏の車に乗り込むなり見せつけるようにディープキスをして、彼氏は私に会釈して車を走らせました。
私も追尾してラブホに入るのを確認して、今このサイトに書き込みしてます。

今日の妻の服装は白いミニのニットワンピースです。

下着は彼氏専用のエロいやつです。

私が通販で選んでます。

避妊はイク時だけゴムをつけるか口出しで安全日は中出し。

デート日に中出しされたい気分ならピルを飲みはじめます。

彼氏が絶倫で体格もいいし、妻が子供みたいなため、彼氏の性欲が爆発するみたいです。

学生服やロリっぽい服だと激しくレイプするようにsexします。

妻はイキすぎて失神します。

ダメだ…興奮しすぎて我慢汁がとまりません。

帰って妻のエロパンツでオナります。
[Res: 91990] Re: 愛妻 泰蔵 投稿日:2014/01/04 (土) 09:12
今日の夜10時過ぎに迎えに来てと電話がありました。

待ち合わせ場所の駐車場に着くとすでに彼氏の車があり、後部座席でキスしてました。

なかなか終わらないから電話すると慌てて降りてきて「ただいま〜」と照れながら乗り込みました。

妻はかなりヘトヘトなようで助手席でグッタリしてます。
何時までホテルにいたの?って聞くと迎えの電話をしたときはまだホテルの部屋だったみたいです。13時間以上もホテルにいたなんて嫉妬でおかしくなりそうです。
今回の内容を聞くと
部屋に入ると洗面所で鏡を見ながら服を着たまま立ちバックで抜かずに2発しました。
彼氏の性癖で、まだ旦那の妻の状態の服を着たままを鏡を見ながらバックで犯す事で奪い取った状況で興奮するみたいです。
妻には「あなた、ごめんなさい…あなた以外の人の女になっちゃいます」と言わせる事で、妻の精神も奪い取った気分になると、なかなかの変態さんです。

一度抜いて妻の口で綺麗にさせてベッドに移動すると服を剥ぎ取り下着だけにされて全身を舐め回されます。
透け透けのブラで生地が柔らかいからブラごしに乳首を責めたり、移動中に流れ出た精液をすくい妻に舐めさせます。

午前中は下着をつけたまま4発して、一旦風呂に入り昼飯を食べます。

妻の体は彼氏に触られるだけで反応して濡れるようになってます。
愛撫だけで愛液がダラダラ垂れるはしたない体になりました。

午後はセーラー服にお下げ髪で無理矢理中出しプレイをしました。
お下げ髪を手綱にしてバックから突きまくり妻失神すると駅弁状態で優しく目をさまさせて中出しします。
駅弁で歩きまわりながら中出しで抜かずに突きまくるので床のあちこちが淫汁まみれになるそうです。

この時点で午後3時。
それから巫女のコスプレで奉納プレイ?若干意味不明ですが、巫女に奉仕させ子種を奉納する?

巫女で6発目。タフすぎます。

午後5時で休憩して、再開は全裸で入れっぱなしプレイ。

トイレに行きたくなったら駅弁で風呂に移動して、挿入したままオシッコをさせる変態ぶり。

約5時間、ほぼ挿入したまま妻をイカせ続けます。

完全に身も心も彼氏の女です。

彼氏のモノは20センチでかなり太いので、入れっぱなしプレイをすると暫く穴が拡がったままになります。

私興奮が高まり、同じラブホの同じ部屋に行きました。

掃除が長かったのか同じ部屋が空いててよかったです。

妻をベッドに寝かせ下着を剥ぎ取り開脚すると穴がパックリ拡がりました。指を3本入れても抵抗なく、中は精液と愛液でグチョグチョ状態。
私の勃起ペニスを挿入してもスカスカして気持ちよくないです。
妻もあんまり感じません。
そんな状況が激しい嫉妬になり、ガバガバマンコに射精しました。妻は疲れはててるからマグロ状態です。

そのまま泊まり帰宅しました。

今日妻は準夜勤なので、帰宅しても寝てます。

私は汚れた妻のエロパンツでオナります。

彼氏の精液でガビガビです。

私も相当な変態です。
[Res: 91990] Re: 愛妻 ショウ 投稿日:2014/01/05 (日) 01:32
こんにちは。一気に読ませてもらいました。
奥さんの事とことん愛してるんですね。
旦那さん下着フェチのようで・・・。
よければ、どんな下着履いて彼氏に会うのか教えてください。
画像投稿して頂ければ、すごく嬉しいです。

[91831] 貸し出し中 神崎 投稿日:2013/12/22 (日) 01:18
只今、リアルに初めての貸し出し中。 2時間経ったけどまだ妻は帰って来ない…。 ドキドキしすぎて、何も手につかない。 落ち着つかず、タバコの本数ばかり増えている…。 自分が言い出した事とはいえ、本当に落ち着かない。 早く妻に帰って来て欲しい。
[Res: 91831] Re: 貸し出し中 こうじ 投稿日:2013/12/22 (日) 01:41
初めての貸し出しはどんな気分かな?奥さん生でガンガン突かれて卑猥な言葉言わされてるよ。すごくいやらしい服に着替えさせられて、野外露出とかもしてるね。そのいやらしい服のまま帰ってくるかもね。派手な化粧もされてるね。
[Res: 91831] Re: 貸し出し中 JJY 投稿日:2013/12/22 (日) 04:04
はじめまして
奥様お帰りになりましたか。

良かったら詳しく教えてくださいね。
[Res: 91831] Re: 貸し出し中 たおる 投稿日:2014/01/04 (土) 14:07
お〜いゥ神崎さ〜ん
あれから、奥さんはどうなったのかなィ続きを待ってますよもっと詳しく最初から教えて下さいねマヨロシクですホ
もしかして、まだ奥さん帰ってきてないとか…まさかねぇ〜(笑)。

[91984] アルコールの夜 高志 投稿日:2013/12/31 (火) 08:50
知人のTさんがうちに飲みに来ました。
「俺はクンニの帝王だ!」
Tさんからそんな下ネタが出るほど、私達は盛り上がり、泥酔していました。
妻も上機嫌です。

Tさんが妻のことを褒めます。
「Aさんは幸せだ。こんな器量のいい奥さんがいて。」
Tさんは、リクエストし、妻の隣に座りました。
「あぁぁ、奥さんは俺の好みだ」
凄くうれしそうです。
「いやぁ、Aさんがうらやましい。こんな奥さんがぁっ・・。」
妻の肩を叩こうとしたのか、なにかの拍子で妻を押し倒してしまいました。

私たち三人は一瞬、止まってしまいました。
見詰め合う、妻とTさん。
「奥さん、良いよね。」
その時は、何が良いのかわかりませんでした。
妻もわからなかったはずです。

しかし、次の瞬間、合点がいきました。
Tさんが妻の下着に手を掛けたのです。
不意を突かれて妻の力が入らなかったのか、スルスルと脱がされてしまいました。
Tさんは妻の股の間に顔を埋め、妻のアソコにクンニリングスをし始めました。
「駄目ですよ、Tさん。」
妻は抵抗を試みますが、アルコールで上手く力が入りません。
妻は困った顔をして、私を見ます。
私は、夢心地の中、遠い景色を見ているような、じわじわとした興奮にこのままでいいような。

そんな時、妻の身体がビクッと跳ねました。
この異常な状況に興奮しているのか、Tさんの自称クンニの帝王のクンニがそんなに良いのか・・。
レスリング経験者のTさんにガッチリホールドされて妻はアソコを愛撫されています。
妻は眉をしかめ、困惑した表情で耐えています。
その表情が妙に色っぽくて・・・。

「アナタァ・・・」
私を呼ぶ声にはっと我を取り戻しました。
さすがに、これは止めないといけないのかな。
そう、思いつつ、Tさんの背後に回り、身体を引き離そうとすると・・。
意外にTさんは簡単に引き離せました。
なんと、Tさんはクンニしたまま、寝てしまっていたのです。
[Res: 91984] Re: アルコールの夜 樺太犬 投稿日:2013/12/31 (火) 09:37
それは違います
奥さんのまんこが余りにも臭くて気絶したのです!
[Res: 91984] Re: アルコールの夜  投稿日:2013/12/31 (火) 10:25
犬は黙ってろ
[Res: 91984] Re: アルコールの夜  投稿日:2013/12/31 (火) 20:54
馬こそ黙ってろ。普通寝るか?
[Res: 91984] Re: アルコールの夜 金太のたぬ 投稿日:2013/12/31 (火) 22:04
高志さん、外野に気にせずに聞かせてください。楽しみにしてます。
[Res: 91984] Re: アルコールの夜 桃太郎 投稿日:2014/01/02 (木) 01:06
金ちゃん 久しぶり
[Res: 91984] Re: アルコールの夜 きじ 投稿日:2014/01/04 (土) 12:13
あははは面白そうだから俺も混ぜてくれ〜