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[91166] 貸し出しのルール ダンダ 投稿日:2013/11/04 (月) 19:38
妻を貸し出すルールは1つ
行為後にシャワーで洗わずに帰ってくること

いや別に、舐めたりしないです
まだまだ修行中の身、そこまでは達していません

ただ妻はピルを服用してまして、跡がよく残るんですよ
お気に入りは固定してて、全員が私の性癖を理解してくれてる変態さんですし、わざと汚して返してくれます

妻は今夜はコウゾウさんに連れられてます
と言っても、大体はホテルかハプニングバーですが
コウゾウさんは妻のダントツのお気に入りで、チンポサイズから声、要求する内容も全部がたまらないらしいです
性的な部分限定で言えば、妻はコウゾウさんのものと言っても過言ではありません

どんな事してるのか、どんな姿で帰ってくるのか楽しみです

[90674] 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/10 (木) 05:32
初めまして、私たち夫婦は40になる夫婦です。私は妻が他の男に抱かれる姿を見たく、妻を説得しました。そして妻がokしてくれたので、直ぐに単独男性を探しました。そして、23歳になるFくんと合う約束しました。そしてFくんと合う日が来ました。当日妻は、嫌がってましたが、取り合えず、Fくんと逢ってみよって行きました。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 よっしい 投稿日:2013/10/11 (金) 00:38
F君気になります!続き楽しみにしておりますのでよろしくお願い致します☆
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 匿名 投稿日:2013/10/12 (土) 01:44
続きが気になります。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/12 (土) 08:14
私は、妻をFくんに合わせたのは、妻が私の短小で満足してないと思いFくんに決めました。Fくんと逢い、軽く3人で個室カラオケやに行きました。そして妻がFくんと、酒を飲みながら、話しをしていると妻はFくんペースになり妻は心を許してました。いいふいんきになり、私は飲み過ぎて腹痛になったのでトイレに行きました。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 よっしい 投稿日:2013/10/12 (土) 10:21
そうなんですね、ご主人が短小なんで巨根のF君に決めたのですね☆嵌まってしまうかもですね☆

続き楽しみにしておりますのでよろしくお願い致します☆
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻  投稿日:2013/10/13 (日) 19:19
もう少しまともな文章書いて下さい。
誤字脱字や変換ミス、テニヲハのおかしい文章は読みづらく、内容が面白くても読者に苦痛を強いています。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 あ ← 黙れ 投稿日:2013/10/14 (月) 07:01
楽しみにしてる人もいる、応援してやれよ!!
外野の野次など気にせず、頑張って下さい。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/14 (月) 07:26
応援有り難うございます。読みにくいのはすいませんでした。書くのが苦手なもので。私がトイレから、帰ってきて、妻の服装にびっくりしました。あれだけ嫌がってた、妻が、Fくんが買ってきてプレゼントされた。服をきてました。網のワンピースでした。その上にコートの格好でした。下着両方とも赤いスケスケランゼェリーでした。私がトイレに行ってる間だに2人に何があったんだろうと気になり後から2人に聞きました。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 よっしい 投稿日:2013/10/15 (火) 03:27
二人に何があったのか気になります☆

続き楽しみにしております☆
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/15 (火) 06:01
まず、最初に後から聞いた話しを書きます。妻に聞いたら、Fくんにただ、お願いされたから、あんな服装しただけとしか言いませんでした。Fくんは、私に正直にいいました。私が出てから、直ぐにキスしたら、妻が力が抜けてFくんに身をまかせたそうです。そして妻を指でしつこく攻め立て潮吹きさせた後からFくんのペニス見た瞬間、妻は大きいねって言って、嫌がらず、長い間フェラしているときは自分から奥までくわえたり口の中に逝ったけどゴックンまでして、綺麗に絞りとられたそうです。Fくんがプレゼントしたものも、抵抗なく、直ぐにきたそうです。妻は私に嘘をついてました。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 よっしい 投稿日:2013/10/15 (火) 10:47
もう奥様は、高島さんに嘘をついてまで、Fくんのことが良かったのですね!
奥様とFくんのこれからが気になります☆

よろしくお願いします☆
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/17 (木) 05:36
そして、カラオケを出て3人で入れるホテルに行きました。歩いて20分位の所でした。ホテルにはいり、私は妻とFくんを2人きりにしました。妻の意向で私に見られるのが嫌だったみたいです。で私は風呂に隠れました。でも風呂のガラスは風呂から部屋は見えます。部屋から風呂は見えません。2人はそれに気付いてません。でもその時妻のsexは私とやってる時よりかなり、積極的でした。部屋に入ると妻はFくんの体全体を舐めまわして、どこで、そんなテクニックを身につけたか、私には不思議で有りませんでした。そしてFくんの、ペニスを私も見ましたけど、私もびっくりしました。長さはゆうに、20cm以上あり、太さも、缶コーヒーの太さで、固さもカチカチでした。妻が豹変する気持ちが何となく、分かりました。続きはまた後から、書きます。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 よっしい 投稿日:2013/10/17 (木) 11:30
Fくんそんなに立派な持ち物なんですね☆奥様もメロメロですね☆続き楽しみにしております☆
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/18 (金) 06:39
Fくんのペニスを、奥までくわえ、イマラチオしてると妻の目は厭らしい目になり、妻はFくんを逝かせゴックンしてました。私にはそんな事したことないです。いつもは手と少しフェラするだけですから、Fくんは、大量に出したにも関わらず、Fくんのペニスはギンギンにそりかえってます。そして、今度はFくんが妻を攻めます。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 匿名 投稿日:2013/10/19 (土) 06:19
良い展開です。 続きお願いします。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/21 (月) 07:11
Fくんは、妻を攻めて、若いのに、テクニックがあり、妻が失神するくらい何回も逝かせ、私は見たことない、妻の大量な潮吹かせてました。妻も我慢出来なくなり、Fくんに、大きいチンチン入れてって、お願いしてまた。Fくんは最初はゆっくり入れて。色々な体位で妻を厭らしく、抜かずに二時間位ずっと入れっぱなしでした。妻は何回も中に出してってお願いしてました。こんなに1人の男によって妻が豹変するとは思いませんでした。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 匿名 投稿日:2013/10/21 (月) 10:19
続きお願いします。
巨根で2時間の間に何回位逝きましたか?
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/23 (水) 06:10
10回以上は逝ったと思います。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 高島 投稿日:2013/10/23 (水) 07:43
私は、妻が何処までスケベな女になるか、心の中から思い、抑えが効かず、妻とFくんに別々に頼みました。妻は、Fくんを気に入ったらしく、Fくんなら大丈夫だよって言いました。但し条件を出されました。ビデオに撮るから、Fくんと2人きりならいいよ。私がいるときになるらしいです。Fくんには、Fくんの好きなようにやりたいようにしていいよって言いました。
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 匿名 投稿日:2013/10/24 (木) 07:02
やはり巨根は凄いですね。 20p以上の巨根は全て膣の中に入ったんですか? やはり妻の反応は凄かったですか?
[Res: 90674] Re: 巨根を味わってしまった妻 makoto 投稿日:2013/11/04 (月) 10:12
俺も20cmくらいでマンコから出すとぽっかり開いたままだよ。

[90795] 童貞君と ローリー 投稿日:2013/10/16 (水) 21:23
10代の童貞君と3Pした
さすがに10代で少し触っただけですぐにビンビンです、妻も喜んでしごいたり、しゃぶったり、嬉しそうに喉奥まで咥えてウ〜ウ〜言ってます
僕も勃起は好きなので妻と一緒にしゃぶりました、妻が玉からアナル、僕がペニスを舐め廻した
そして堪えられなくなった彼は一挙に噴出し始めた、ビクッビクッっと凄い量の精子が、妻と一緒に出てくる精子を舐めました、とても濃くておいしかったです
彼はくすぐったそうに腰を引いたので、暫くは妻とザーメンキスを楽しんだ
そして彼のを見ると前のまま、硬く勃起している
妻は彼に跨って生チンポを膣奥まで一挙に挿入した
僕ももう我慢できず彼の勃起が入ったマンコに先を押し付けながら入れた
マンコの締め付けと彼の勃起とで擦れ合って凄く気持ちいい、妻の頭を押さえつけて彼にキスさせる
そして3分もしないうちに膣の中で彼のが弾けた、ドピュドピュっと射精してるのがはっきり解る
動かしている僕もそれで急激に高まり我慢できず、射精してしまいました
妻の子宮が彼の若い精子と僕の精子で汚されている、そう考えるだけで超興奮でした
妻も彼にキスしながら大きな声をあげていってしまいました
やっぱり童貞君との3Pは勃起と射精と従順さで凄い楽しめるので止められそうにありません
[Res: 90795] Re: 童貞君と makoto 投稿日:2013/11/04 (月) 10:09
俺も童貞のとき同じような体験で男になりました。

[91116] そんなはずじゃ、、、 負夫 投稿日:2013/11/01 (金) 18:04
あるイベントで
昔から虫が好かないS氏(40代後半)と遭遇・・・
やはりS氏とは合わないと痛感してるさなか、
S氏が、
同業者の関係で来場してた妻(44才)を見つけ
私の妻とは知らないS氏が私に!

「あそこにいるの、Ds’○のK子ちゃん(妻)だぁ〜
ここだけの話し(笑)
昔どこかのイベントで口説いてから
しばらく関係があったんだよねぇ〜」

”またかぁ〜”っと思いながらもカチン!っと来ちゃって
思わず、「ホントかなぁ〜? 既婚でしょ?そんな風には見えないけど?」

「それが本当なんだよねぇ〜 魔がさした? いやいや〜
旦那が下手で溜まってたのかなぁ〜?
向こうから誘って来る時もあったからね〜(笑)
どっちにしても旦那だけじゃダメなタイプだね!(笑)」 にさすがにカチン!

「ホントなら口説いてみせてよ!」

「面白いね〜
じゃ、僕が彼女のスカートに手を入れても怒らなかったら
1万円!、拒否されたら1万払うかぁ、、、
ん〜じゃ更に完全に受け入れる感が有ったら3万ね!でどう?」

引くに引けず、、、 「うん、分かった」

それからしばらくして、
妻がトイレに!
、、、S氏と後を追い掛け

するとS氏が「じゃこの辺に隠れてて?
出て来たらこの部屋に連れてくるから!」っと完全マジの様子のS氏、、、

半信半疑で袖壁と観葉植物の陰に身を沈めましたが、、、
急にドキドキ!バキバキと心臓が、、

しばらくして、
人の気配、小声が聞こえて来て・・・

”ガチャ”っと扉が!!!
「え〜なに? 変に思われるから〜 どうしたの?」っと妻、、、

「少しくらい良いだろう? 懐かしくってさぁ〜」っと妻を抱きしめ!

?!拒まない妻、、、

すると更に「こうやってあの場で抱きしめても良かったの?」

「ダメに決まってるじゃない、、」

「だからさぁ〜 少しだけなら良いだろう〜
ここを出たらまた知らないフリをするからさ!」

「もぅ、、少しだけね、、、」 っと言って、動かなくなる妻!!!

更に調子にノッて妻を強く抱き!
「やっぱりいい女だったなぁ〜」
「今気付いたの〜?」 ”え!、、、”

”ぁあ、、” ?!S氏の手がぁ、、、妻のスカートの中にぃ、、、

拒まない妻、、、

”カサカサ”小さな音だがしてて、、、

「ぁ、ぁ!ぃゃ〜ん、、、」

・ ・ ・ ・

「感度変わってないね!(笑)」

「いじわる〜」

「じゃこんなのは?」っと妻を壁の方に向け手を肩の高さまで上げさせ、、、

そのままのポーズを取り続ける妻、、、

するとS氏は
私に見とけよ!っと確認するかの様に振り返って!
後ろ向きの妻の腰を手前に!そして背中を更に壁の方に

お尻を突き出したバックスタイルにされた妻、、、

「ぇ、、どうする気なの?」っと言いながらも

されるがままの妻、、、

そして徐に妻のパンティーをズルズルと膝まで!!!
そのままの状態で足を開かせ!!!
スカート捲り上げ私に、、、見せてくれました、、、、

斜め下から見えた妻のそこは、、、
陰毛をバックにとてもいやらしく、、、

S氏はそのまま妻の後ろから前に腕を回し、、、股間を、、、

妻はすぐに! ”ぁ、 ぁ、ぁっ、 ぁ!”っと小気味良いリズムで声を漏らし、、、

数分で、、、 ”ガク!ガクガク〜”っと跪き逝ってしまいました、、、

お尻を向けたままの、”入れて〜”っと言ってるかの様なポーズをとったままの妻、、、

え?入れて欲しい?って????、、、

そして
S氏がズボンを緩め!!!

妻の腰を引き寄せ! ”トン!トン”っと腰を付きました!!!
が、、
「ゴメ〜ン! ダメだわ!
こんなんじゃ俺の大砲起ってくれないってさぁ! お遊びはここまでだな!」

「え?なにそれ!」

「やっぱ欲しかった?(笑) 欲しくなったらまた電話して!」っと高笑い!!!

「もぅホント最低〜」っと、やっと怒った感じで服を直し足早に出て行きました、、、

そして
「どう〜だぁ〜 3万ねぇ〜!」っと

そして3万を財布にしまい「あ〜5万にしておけば良かったかなぁ〜」っと
笑いながら出て行きました、、、

でも何故か興奮してしまった自分がいました!
これが”寝取られ”ってやつですか、、、、
[Res: 91116] Re: そんなはずじゃ、、、 ひろし 投稿日:2013/11/04 (月) 07:00
ええて感じですね どんな関係か気になりますね

[91137] 他の男に抱かれる妻 コウ 投稿日:2013/11/03 (日) 07:52
女はセックスの最中は別れた男のことを考えているというのをテレビで見て、その晩、妻に別れた男とのセックスはどうだったか訪ねると、

[83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/10 (月) 03:23
初めて投稿します。最大勃起時、10.2pの、早漏、元亭主です。二年前までは亭主でしたが…子供を置いたまま、妻は私の元を去りました。寝取られも、限界を過ぎると悲惨です。離婚に至る直前には、私の体重は14s減ってしまったくらいです。心労に重ねて、多い日は、7回、妻と男の凄まじいセックス場面を思い出しながら、祖チンを揉んでは、射精していたものですから…そりゃ痩せるわ〜
前置きは、これくらいにして、事の顛末を話すことにします…当時、妻は39歳、子育ても一段落ついたというのに、顔にも化粧もほどこさないで、実際の年よりも、5・6歳は老けて見える、華やいだところのない女でした。不美人という訳でもないのに、貧乳の細身の体は、どことなく男っぽく、骨ばった感じがするのです。端的に言えば、女として男を魅了する体つきではありませんでした。見合い結婚した当初の清楚な印象は薄れて、単に、無口で陰気な女に成り下がっていたのです。不甲斐ない話ですが、結婚以来、夫婦生活において、妻を絶頂の極みにまで導いたという実感が、私にはありませんでした。挿入時間の短さに加えて、テクニックの未熟さ、致命的なのは、ペニスとバギナの相性の悪さでした。いつしか、どす黒い願望が、私の心の中に渦巻き始めました。他の男に抱かれ、抗いつつも、夫婦生活では知らされなかった男との激しいセックスに、やがて、自らの意思で体を開いていく妻…賢母の仮面のうちにある妻の、真実の女の顔が見たくてたまらなくなったのです。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 出張マン 投稿日:2012/12/10 (月) 06:12
失礼ながら朝からワクワクしております。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 たく 投稿日:2012/12/10 (月) 12:48
その先が気になって仕方ないです、続きをお願いします
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏夫 投稿日:2012/12/11 (火) 21:27
私の願望をどのようにして、妻に切り出すかが問題でした。ストレートに、他の男に抱かれてくれ、などと提案すれば、妻は一笑にふするか、怒り出すかのどちらかに違いありません。でも、希望はありました。妻はセックス自体を嫌ってはいませんでしたから…クンニをしている時の下腹の張り具合、尻の浮かせ方…たとえ声を立てなくても、それなりの心地よさがあるのは、私の目からも、はっきりと見て取れました。時間にして3、4分も舐め続けると、下腹の緊張が、ゆっくりと弛みはじめ、妻にとってのセックスは、それで、一応の終焉を迎えるのです。再度、妻のほうから愛撫を求めることはありません。私がクンニを続けようとすれば、あからさまに身体をずらして、避けてしまうのです。挿入時間は、2分前後…射精直前のみのピストン運動。それが、私達夫婦のセックスのすべてでした。いつの頃だったか、行為の最中、インサートは好きじゃない、そんな意味の言葉を妻が漏らしたことがあります。気持ちよくないから?…私が聞き返すと、気持ちはいいけど、集中してしまうと、あとが大変だから…。どうして大変なの?…。終わったあと変な感じになるのよ…。それ以上は訊きませんでした。私なりに解釈すれば、妻は中途半端なまま、セックスを終えるのが辛かったんでしょう。快感の余韻ではなく、残余感に耐えられなかったに違いありません。インサートされると気持ちはいいが、好きではない…なんという矛盾!私は、この矛盾を孕んだ言葉にこそ、チャンスがあると考えました。言い替えれば、インサートされると気持ちはいいが、貴方にされるのは好きじゃない…これで、言葉の矛盾は、すっきりと解消されるのです。私は、無修正のDVDを車のトランクに貯め置くようになりました…私達夫婦のセックスが、どれほど稚拙で、つまらないものであるかを、妻に知らしめさなければなりません。収集した140枚の中から、厳選に厳選を重ねた3枚のDVD…キーワードは、巨根、長時間挿入、体位のバリエーション、素人主婦、連続オーガズム…DVDの威力は、絶大でした。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 タカ  投稿日:2012/12/12 (水) 06:28
ん〜〜名作の予感a
期待してます。
m(__)m
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 粗チン寝取られ 投稿日:2012/12/12 (水) 07:53
更新を楽しみにしています。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/13 (木) 20:10
たとえ画面の中であっても、夫以外の勃起した男根を初めて目にしたときの妻の衝撃とは、一体、どれほどのものだったのか…妻にとって、12年間の夫婦生活を全否定されてしまうような場面の数々…夫とのセックスでは知らされなかった未知の体位、羞恥のポーズ…延々と続くピストン運動…驚愕の性交時間。画面に見入る妻の顔を斜め後ろから、私は、じっくりと観察しました。ようやく、計画の第一歩を踏み出したという感慨にも増して、硬直し、異様に光る妻の視線に胸が高ぶります…しかしここは、冷静に妻の反応を見極めなければなりません。どう、始めてだろ?…。妻が頬をひきつらせながら上気した表情で、小さく頷きました。DVDは(長く愛して、太く愛して)バブル時代のビデオを焼き直したものなのでしょう、サブタイトルに、主婦、島村早苗、38歳とあります。昭和の匂いのする、その辺のスーパーのレジにでもいそうな、いかにも素人丸出しといった感じの女でした。妻に別世界の話だと、違和感を持って観られたくない為に、前もって厳選したDVDの中の一枚なのです。画面の女の年齢が妻に近く、体型がそっくりなのも好都合でした。等身大の自分が画面の中にいる…そんなふうに、妻が感情移入してくれれば、という期待が私にはあったのです。
画面では、延々と性交場面が続いていました。妻は、時折、大きく息をつき、無言のまま首を横に振る仕草を見せるのです。それは、画面の中の行為を嫌悪しているというふうに、私には見えませんでした。信じられない…。娯楽映画やテレビドラマの中のラブシーン以外、観たことのない妻にとっては、それが偽らざる心境だったに違いありません。「膣の奥のほうには、強烈な快感が沸き上がる性感帯があるそうだよ…ポルチオ性感と言ってね…」「ポルチオ?…」「そう、ポルチオだよ…ある程度の時間、奥の部分をペニスの先端で、強く刺激してやらないと駄目らしいけど…ほら、この主婦の人、今がその状態じゃないかな…」ごくりと喉を鳴らして、妻が、唾液を飲み込む大きな音が聞こえました…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 こうた 投稿日:2012/12/14 (金) 03:22
続きが楽しみ!
読みやすいように、改行を入れてください。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/16 (日) 03:59
さて、DVD鑑賞奇襲作戦の続きです…
この作戦の目的は、言うまでもなく、AVを鑑賞させて、妻を洗脳することにあります。
先ずは、夫のセックスが、どれほど稚拙で、頼りないものであるかを、骨身に凍みて分からせなければなりません。
次に重要なのは、挿入によって得られるオーガズムこそが、女性の真実の歓びであって、クンニの心地よさは、頂上へ向かう為の、単なる補助的な快感に過ぎないと思い込ませること。実際どうなのかは、あまり、重要ではありません。妻が他人棒への憧憬の念を、無意識のうちにでも抱けば良い訳ですから…つまり、あんなふうにされたら、私も画面の中の女の人のような状態になってしまうのかも…
第一段階として、妻にそう思わせることができれば、この作戦は成功を収めたと言ってもよいでしょう。
冒頭に女がシャワーを浴びている50秒間のシーンがあります…事の成否は、すべて、この50秒間に掛かっていたと言っても過言ではありません。
「なによ…ドラマ?」妻がベッドに入ってきました。
「観るかい?」
「観ない、文庫本読む……何、これ…TSUTAYA?」
「立花君に借りたんだ…」
「立花さんに?」
「この主婦、君に似ているだろ…」
私は、冷静を装いながらも、頼む…食いついてくれ!心の中で叫んでいました。
「私、こんな目をしてないわよ…」
「顔じゃないよ、体型だよ…」
画面が切り替わりました。中央にベッド…
ガウン姿の男と女が横たわっています…
「なんか、エッチそうね…」
「エッチだよ、圧倒されるよ…実はこれ、無修正なんだ…」
「無修正?…」
「俺もこの前、初めて観たんだ…他人のリアルなセックスなんて、ふだん、見ることできないだろ…正直、自信をなくしたよ。なんだか、君に申し訳なくて…」
「申し訳ない…どうして?」
「見ればわかるよ…」
女が両手で、男のブリーフをずり下ろしました。その瞬間、反り返った男根が、ブリーフのゴムに勢いづけられて、ビックン!と弾け出ました。長さにして、16、7p…体積にすれば、優に私の4倍はあろうかと思われます。
妻が文庫本を閉じました…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/18 (火) 16:50
人気ありませんね〜(涙)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/18 (火) 17:17
今か今かと待ってます。
更新宜しくお願いします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 Eおとこ 投稿日:2012/12/18 (火) 21:18
更新を楽しみにしていますが、痙攣までには相当日数がかかりそうですな。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 五十過ぎの×1独身男 投稿日:2012/12/18 (火) 21:27
更新楽しみにしていますよ。
人気無いなんてとんでもない!
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 早く読みたい 投稿日:2012/12/18 (火) 21:36
更新マメにチェックしながら待ってます(笑)
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/18 (火) 22:01
出張マンさん、たくさん、タカさん、祖チン寝取られさん、こうたさん、愛妻家さん…コメント有難うございます。
さて、話を戻します…妻にとって、私以外の男根を目にするのは、画面の中の他人棒が、初めてだと思われます。婚前にまで遡れば、断言はできないですが…見合い結婚の初夜、妻は出血しませんでした…しかし、処女であっても、そういう例は少なくないと、何かの本で読んだことがあります。友達以上、恋人未満のつき合いは、実際には、あったようですが、男女の関係には至らなかったとのこと…これは、妻の口から直接、聞いています。すべてをあからさまに話してはいなくても、初夜の妻の様子から見ても、大した性体験のなかったことは間違いないようです。
「ねえ…これって違法でしょ?」
「家庭で楽しんで観ているだけなら、なんの問題もないよ…」
妻は、画面から目を離しません。
指が廻り切らないほどの男根を女はゆっくりとしごき始めました。妻が手を上下させるたびに、先端部分が隠れてしまう私の祖チンとは違って、完全に皮の剥け切った男の亀頭は、じつに勇壮です…
鋭利に切り立った段差の部分は赤黒く、私の物と比較すれば、妻の目には、サイズも形状も同じ男性の物と思えないほどに、違って見えていることでしょう…画面に見入っている妻の目が、幾分、潤んだように見えたのは、私の欲目だったのでしょうか…
「でも、売買は違法でしょ…立花さん、大丈夫なの?」
声が、少し、うわずっています…
しかし、妻は画面の中の行為には、一切、触れようとしません。そういう不自然さが、かえって、妻の動揺を表情に浮き立たせていました。
「大丈夫さ…そりゃあ、立花君だって、バツイチの身を持て余すことだってあるだろうし…営業をしていると、この種のDVDを得意先から、ねだられることが、よくあるらしいんだ…」
「営業マンって大変なね…」
「それにしても、君によく似てるなあ…」
そろそろ、妻を画面の中に引きずり込まなければなりません。
「そんなに似てる?」「ああ、立花君がそう言ってたよ…奥さんに体型も、雰囲気もそっくりだって…」
女が亀頭部分をかっぽりと、口に呑み込んだ。あまりの窮屈さに、唇が張り裂けんばかりに薄くなっている。
妻が一瞬画面から目を反らせた…
「三枚、貰ったんだが、立花君、この一枚だけは、返してくれって…ふつう、得意先には進呈するらしいのに…」
妻の目が、再び画面に釘付けになっている…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/19 (水) 02:13
誤字脱字多くてすみません。集中したいので、激励のコメントには励まされるだけにして、返答はしないでおきます。
さて…
立花というのは、塗料の納品業者です。自宅のわきのプレハブ倉庫によく出入りし、私の留守中などは、妻が応対していましたから、元々、二人には面識以上のつき合いがあったのです。むろん、仕事上のつき合いに限ったことですが…
当時、立花は妻より二つ下の37歳、明朗快活で、屈託のない男でしたが、唯一の欠点は女癖の悪さ…営業マンと言っても、塗料屋の社長の甥っ子ですから、女性に関しては、社内でもやり放題なところがあったのでしょう、以前に社長がこぼしていたのを聞いたことがあります。
バツイチとなった原因も、そんなところにあったのではないかと、私には容易に推察できました。
寝取られ系の私と、女癖のよくない彼…私が、妻と立花を結びつけて考えるようになったのは、自然な成り行きだったのです…
塗料屋の甥っ子という身元の確かさが、私の決断を早めました…
「立花君、今夜、駅前あたりで一杯どうだい?接待しろと言ってるんじゃないよ…僕が奢るよ…」
「いいですねぇ…それじゃ、あと一軒納品してから、トンボ帰りしてきます…」
話はトントン拍子です。
駅前の割烹屋で寄せ鍋に向かい合い、私は苦悩を滲ませながら、少し、芝居掛かって切り出しました。
「君、DVD、手に入らないかい?」
「DVDって、どんな?」
「あっちのほうのさ…無修正の…」
「それなら、お安い御用ですよ…家に5、60枚くらいあります…どんなのがいいんですか?」
「四十歳前後の素人っぽい主婦と、巨根の絡みが見てみたい…」
私は単刀直入に言いました。それから、悲愴な顔でこうつけ加えたのです…
「結婚以来、妻が挿入でイカないのは、私のサイズのせいかなと、最近になって、思い始めたんだ…」
立花の眼が一瞬、キラリと光ったのを私は見逃しませんでした。
「それと、もうひとつ…こんなこと君にしか頼めないけど…早漏の塗り薬が欲しいんだ…」
「どうだろ、薬局にあるんじゃない…行けば?俺には用無しの薬だから…」
立花の口調の中に、私に対する侮蔑の意思が、色薄く混じり始めていました…
もう、引き返すことはできません。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 わくわく 投稿日:2012/12/20 (木) 09:08
いいですね! 続きお願いします
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/20 (木) 18:50
ワクワクしながら読んでます。
続きお願いします。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/20 (木) 21:31
「それじゃ、DVDだけでも宜しく頼むよ…」「奥さんもご覧になるんですか?」「むろん、そのつもりだよ…」「わかりました…乗り掛かった船です、塗り薬のほうも、こちらで手配して、明日にでも店のほうに持参しましょう…」
私には、立花が食いついたという、手応えがありました。早漏の塗り薬など、過去に何度も試していて、その効能が、気休め程度に過ぎないことを私は知っていたのです…私の今回の目的は、女好きな立花の情欲に火をつけることでした。DVDを話のきっかけに、私が早漏で、ペニスのサイズに劣等感を持っていることを、自然な形で彼に伝えられればよかったのです。妻が挿入によるオーガズムを知らないという事実は、彼に、少なからず、インパクトを与えたに違いありません。その日から一週間後…
「もしもし…立花君、この前は、手数を掛けてすまなかったね。」
「日頃、お世話になっているお返しですよ…ご覧になられましたか?」
「目の保養になったよ…」
「奥さんもご一緒に?」
「それがね…」
「どうかしたんですか?」
「かなりショックを受けたようでね…見終わったあと、すぐには立ち上がれないほどだったんだ…なにせ、私以外の男を知らない女だから…」
「そうでしたか…奥さんに悪いことしたみたいだな…気が咎めますよ」
「いや、心配は無用だよ…昼間、私に隠れて、妻が、そのDVDを観ている気配があるんだ…書棚に挟んでいたんだが、毎日、挟んだ位置がずれているんだ…本当に、女心って分からないもんだよ…」
「へえ〜怖いもの見たさかもしれないですね。」
「大きいもの見たさじゃなければいいんだが(笑)それと、うっかり口が滑って、君から借りたことを妻に話してしまったんだ…そしたら、急に怒りだしてね…私が見ただなんて、絶対、立花さんに言わないで頂戴!って、凄い剣幕だったんだ…女のプライドなんだろうね…」
「知らない振りをしてればいいんですね。奥さんが巨根を見たことを…」
立花が、はっきりと巨根という言葉を口にしました。
「そういうことだよ…」
声をうわずらせながら、私は、股間に熱いものを感じていました…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2012/12/20 (木) 21:33
小さいとお悩みならば、よく雑誌の後ろの方にあるサプリメントか何かで大きくするのはどうでしょう?

効果の程は分かりませんが。どなたか試された方いらっしゃいましたら教えてあげて下さい。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/20 (木) 22:59
どんどんお願いします。
待ち切れません。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 こうじ 投稿日:2012/12/23 (日) 00:02
続きをお願いします!
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/23 (日) 01:27
舞台は整いました。
すでに、妻を浮気へと走らせる、誘導のクサビは、その心底に何本も打ち込んであります。その詳細を今ここでは書くことをしませんが…あとは、導火線に火をつけるだけでした。
妻に初めてDVDを鑑賞させた夜から数えて十二日後…
私は、立花に塗料の注文を掛けました。早急に入り用な商品ではなかったのですが…
「注文はそれだけだ…明日、午前中にまでに頼むよ」
「それなら、十一時くらいでどうでしょう?」
「それでいいよ…私は、所用があって夕方まで帰れそうもないんだ…近いうちに、また一杯やろう、この前の埋め合わせもあるし…」「わかりました…楽しみにしていますよ(笑)」
通常、倉庫には施錠がされていて、納品の場合、業者は先ず、鍵の保管されている自宅のほうへと向かわなければなりません。私の留守中、応対するのは妻です…手順を言うと、納品書を受け取ったあと、妻が同行して、倉庫の鍵を開けます。値引き物の在庫として抱える商品は、倉庫の奥へ、急き物の商品は、入り口付近の早だしの棚へ…商品を台車で運び入れると、妻が確認して、受領のサインをします…それで納品は完了します…。

DVD鑑賞作戦以降、妻と立花が、顔を合わせるのは、明日が初めてなのです。
日常生活の流れの中で、妻が自然と立花を意識せざるを得ないような仕掛けを、私は幾重にも張り巡らせていました。妻の微細な心の動きを観察し、浮気をさせるように仕向ける、誘導の作業は、じつに愉しいものでした…一度、昼食の最中だったか、妻のほうから、立花について話し始めたことがあります…テレビではマラソン・レースが中継されていました。その時、妻が唐突に、ハードルの某選手に立花が似ていると言い始めたのです…マラソン、ハードル選手、立花の順の連想なのか?すでに、立花が妻の心に住みついていて、立花、マラソン、ハードル選手の順の連想なのか…いずれにしろ、私はペニスを激しく勃起させたまま食事をしなければなりませんでした。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/23 (日) 03:48
明くる日…。
「午前中に納品があるから…」
私は妻に告げました。
「どこから?」
それには答えないで、
「急き物じゃないから、奥のクロス棚の横にスペースがあっただろ…」
「わかったわ…クロス棚の横ね…」
「帰りは夕方になる…健太は、剣道の試合だったな…」
「ええ、道場からバスが出るそうよ…」
積年の妄想が、現実になろうとしていました。この先、どう展開するのか、神のみぞ知るです…
「じゃあ、行ってくるよ…」
腕時計を見ると、九時半でした…
妻が珍しく、玄関まで送り出してくれようとします…
「ねぇ、納品ってどこから?」
妻が、私に鞄を手渡します…
「ああ…立花君だよ…」
一瞬、妻はたじろぎ、私から視線をそらしました…。
「そうなの…わかったわ…クロス棚の横ね」
妻の狼狽には気づかない振りをして、
「〇〇タウンの受注が一区切りついたら、久しぶりに休暇をとって、温泉にでも行くか…」
「そうね…貴方、今年は働き詰めだったから…」
クロス棚の横のスペースと、そこへ続く通路を一面に見渡せる高い位置に、私は段ボール箱を置いています…ビデオ・カメラのタイマーは、余裕を持たせて、十時にセットしてありました。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ホワイト クリスマス 投稿日:2012/12/24 (月) 10:33
ワクワクして続きを待っています。
お忙しいでしょうが、よろしくお願いします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/24 (月) 12:34
ワクワクしながら待ってます。
クリスマスプレゼントに
どんどん更新して下さい。
宜しくお願いします。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/25 (火) 23:21
得意先のタイル屋で、小一時間ほどを潰した後、私は自宅からそう遠くない公園の裏通りの路肩に車を停めました。ここは、仕事に行き詰まったり、先代であった亡父といさかったりしたときに、よく来る場所でもありました。
しかし、今日は違います…愛する妻が、私を裏切って、不貞を犯す日になるかもしれないのです。たとえ、その経緯がどうであろうと…
私は座席のシートを倒しました。言葉にできないような焦燥感が、下腹から沸き上がってきます…むろんペニスは、自宅を出る前から、半勃起の状態が続いています。手で、少しでも触れようものなら、自慰をしたい気持ちを抑えられなくなるに決まっています。
今、射精してしまえば、私は激しい罪悪感に襲われ、すべてを後悔してしまうに違いありません…
私は目を閉じて、計画に不備はなかったかを、思い返しました。
妻はこう思っている…自分と雰囲気の似た女のDVDを観ながら、立花さんは独り身の淋しさをまぎらわしている…それどころか立花さんは、女の雰囲気が私に似ているだけでなく、偶然にも、男のほうのペニスも、自分のにそっくりなんだと、感激した口振りで言っていたらしい…
男同士って嫌ね…平気でそんな会話をするなんて…
でも、立花さん、どうしてそんなこと言ったのかしら…きっと、主人、からかわれているんだわ…たまたま、女の人が私に似てたから、冗談で言ったのよ…冗談?それなら、どうして、あのDVD一枚だけを返してくれなんて言うのかしら…あのDVDに執着している証拠じゃないの?あぁ、分からない…今度、どんな顔をして立花さんに会えばいいんでしょ…でも、大丈夫よ、私があのDVDを観たこと、立花さんは知らないんですもの…知らん顔して、応対していればいいだけの話よ…じっくりと観察して、彼の本心を探るチャンスかも…
たぶん、妻の心理状態は、そんなところだったのでしょう…洗脳は成功を収めたようです…
DVDの女が妻に似ているなどと、立花は、ひとことも言ってはいなかったのですから…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣  投稿日:2012/12/25 (火) 23:35
毎日 更新を楽しみにしています。
どきどきしながら 読ませていただいています。
妻のどきどきした興奮がたまらないです!
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/25 (火) 23:51
一方、立花はどう思っているのか?
私は、そちらのほうが心配でした…
さんざんに持て遊んだ挙句、自社の女事務員を自殺未遂に追い込んだという噂は、単に噂だけではなかったようです…その事務員なら、私も知っていました。五十半ばの、仕事一途で、堅物そうな亭主持ちの女です…度の強い眼鏡をした風采の上がらない女が、どのような経緯で、亭主を忘れ、子を忘れ、その果てに世を儚んだのかは、想像に難くありません…
立花との数日の遣り取りの中で、妻が彼の標的になったという確信が、私にはありました…ただ、彼がどのような手段で妻を蹂躙するのかは、正直、見当もつきませんでした。
曲がりなりにも、先代からの懇意の得意先の女房です。自社の従業員を毒牙に掛けるような訳にもいかないでしょう…いきなりレイプまがいの行為に及ぶとも思えませんでした。
私の今日の希望は、倉庫内でのキスです…
一旦、振り切って逃げようとする妻を強引に抱き寄せ、否応なしに、その唇を奪う立花…抗いをみせる妻…三秒、四秒…押し返そうとして胸にあてがっていた妻の手が、ふいにだらんと垂れ下がります…五秒、六秒…つま先立ちになり、垂れ下がっていた妻の両の手が、ゆっくりと持ち上がり、行き場を探すように、立花の肩の上に置かれます。七秒、八秒…唇が外され、大きく息をする妻…立花が耳元で何かを囁きます…その時、いやいやをするように妻の頭が左右に揺れます…耳元の唇が、そのまま、妻の首筋を這い始めます…再び、何かを囁く立花…我に返ったように、体を翻し、倉庫の入り口へと駆け出す妻…。
私はこのような場面を想像していました。今日のところは、それでいい…正直に言うと、それ以上のことを考えるのが恐ろしかったのです…今にして思えば、私の考えが甘かったとしか言いようがありません…事実は、私の予想を遥かに越えたものでした。
ビデオ・カメラには、納品する立花と、それに立ち会う妻の姿しか写っていません…しかし、その日妻は、夫婦の寝室で、立花に抱かれました…経緯は、妻の口から、すべて聞いています…交合は、四時間にも及んだそうです…その激しさは、DVDの男の比ではなく、二度目の風呂場の行為は、妻のほうから求めたということでした…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/26 (水) 02:27
時系列に話を進められられなくて申し訳ありません。
そのうえ、文章が私のセックスと同様、ぎくしゃくと稚拙なので、流れを理解して頂けているのかどうか、不安です…
セリフの一語一句、すべてが真実とは言いませんが、創作でもありません。
まどろっこしい部分もあるでしょうけど、意図的にそうしているのではなく、大抵の場合、真実とはまどろっこしいものです。
個人を特定されてしまう固有の名称や、事柄については、やむ無く書き換えてはいますが…話のおおむねは真実です。
別段、創作だと思って読まれても、いっこうに構わないのですが…私と同様の嗜好を持ちながら、いまだ踏み切れないでいる方々へ、寝取られの失敗例として、今後の手引きにでもなれば幸いです。
なんだかんだと言いながらも、こうして妻のことを書き綴っているのは、やはり未練なんでしょうね(笑)
離婚には至りましたが、夫婦としての情愛が、すべて失われたとは思っていません。会うことは叶いませんが、現在も、子供を通しての交流はありますし、電話口の妻の私への気配りのある応対ぶりは、平穏だった頃の妻と、なんら変わりはないのですから…
皆様のコメントは、有り難く拝見させて頂いています。やはり、モチベーションがなければ、妻を懐かしむ気持ちだけでは、書けないものですね…
話の途中ながら、御礼までに…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 おやじ 投稿日:2012/12/26 (水) 13:24
何故離婚にまで至ったのか、教えて頂く訳にはいきませんか?
今後の参考にさせて頂きたいので…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/27 (木) 22:01
更新を待ち焦がれてます。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/27 (木) 23:40
私は座席のシートを起こしました。
とっくに正午は過ぎでいましたが、食事をとる気にもなりません。今、胃に物を入れると、吐き戻してしまいそうで…
頭の芯は冴えかえっているのに、なぜか、あたりの景色だけは虚ろにしか見えないのです…私は、自身の股間に目を落としました…
公園の裏通りに人の気配はありません…ベルトを弛め、チャックを開けると、尻を浮かせて、ブリーフごとズボンを膝までずり下ろしました…熱を帯び、蒸れた股間に、冷たい空気があたります…
なんという哀れな持ち物…愛する妻は元より、生涯、女を歓ばせることのできない無用の珍棒…その慎ましやかな先端を私は指で摘まみ、そろりと皮を剥きました。それから、尻を浮かせ、半勃起状態の粗末な物を股の間に挟み込んで、再びシートを倒しました…
様子を窺いに、自宅へ戻るという誘惑に打ち勝つ為には、もう、自慰に頼る以外、方策はなかったのです…
「あぁだめ…立花さん…いや、いやです…」私は声を裏返し、祖チンを挟んだ股を擦り合わせながら、女言葉で小さく言いました…
「あぁいけないわ…こんなこと…立花さん…あぁ恐い…お願い、キスだけにして…」
身悶える妻になりきり、両乳首を摘まんだ瞬時、いきおい、なま温かいものが、股の間を流れます…私はいったい、何処へ向かおうとしていたのでしょうか…
ふやけたような快感の後、押し寄せる虚脱感…自らが、構築した世界に私だけが、一人よがりにどっぷりと浸っているだけかもしれない…馬鹿げている…
何事もなく、立花は、納品だけを済ませて帰った可能性だってあるのだ…
得意先の工務店を回り、喫茶店のトイレで、二度目の自慰をし、私が自宅へ戻ったのは、夕刻の五時半頃でした…
居間にもキッチンにも、人の気配がありません…私は胸騒ぎを覚えました。この時刻に一階に灯がないこと自体、おかしいのです…トイレを確かめ、脱衣場の電気を点しました。風呂場を覗こうと、一歩踏み出したとき、私は、足裏に冷たいものを感じました…マットが濡れていたのです…よく見ると、マットばかりか、脱衣場の床一面が水浸しでした…
湯船に水がなくとも、誰かが、浴室を使ったことは明らかでした。私専用のバスタオルが、脱衣籠の中に、無造作に投げ込まれてありました。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2012/12/28 (金) 04:58
ドキドキします。まるで自分がされているよう。続き待ってます。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/28 (金) 09:43
二階の、灯りのない寝室のベッドにうつ伏せて、妻が泣いていました…
私の歪んだ性癖に端を発した妄想が、まさに現実となって、覆い被さってきたのです。
「どうした?美佳子…」
妻が嗚咽しながら、激しく頭を振りました…着衣のままでしたが、顔を壁側に向けているので、その表情を窺い知ることができません…
「健太は、まだ帰らないのか?」
瞬時、ピクッと妻の体が動きました…
それはいかにも、子供の名前に体が反応して、我に返ったというふうでした…
ベッドから起き出し、私の横をすり抜けようとするのを、私は両手を広げて遮り、その体を抱きかかえました…「ごめんなさい…食事の支度をします…」
「何があったんだ…美佳子!」
妻は、私に体を預けたまま、まるで軟体動物のように、手応えなく、その場にしゃがみ込と、両手で顔を覆い、ワアァッと泣きだしたのです…
「美佳子……泣かなくていいよ…いいかい?何があったのか、落ち着いて話すんだ…」
私は、妻の両手首を掴み、その顔を覗き込みました…
「今はイヤ!もうすぐ、健太が帰ってきます…」
私の手を振りほどこうと、妻が体を捩ります…
「頼むよ…話してくれ…美佳子、今、聞きたいんだ…」
「今夜中には、話します…今は許して…」
「立花か!立花なんだろ…」
倉庫でキスをされる程度のことなら、私は、立花の名前を口にすることなどなかったでしょう。知らん顔をして、その後の妻の心の震えを、揺れを、遠目に観察して、その内面の葛藤さえも愉しむつもりだったのですから…怪訝そうな顔で妻が、私を見上げました…
「あなた…立花さんに会ったの?」
「あ、、会う筈がないだろ…会ったりするもんか…今日は、ずっと外回りだ…」
「じゃあ、どうして?」
「ど、どうしてって、そんな気がしたんだよ…わかった…しかし、今夜中に話して貰うぞ…包み隠さずにね…」
「隠しはしないわ…すべて、話すつもりよ…私も、聞いて頂くつもりでしたから…」
泣き腫らした目で私を一瞥すると、妻は毅然とした口調で、そう言い放ちました。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/28 (金) 13:26
表面上は、普段と変わらない夕食の団欒でした…
「瞳ちゃん、準優勝して悔し泣きするなんて、贅沢だよ…僕なら、飛び上がって歓ぶのに…」
「健太だって、小手二本で、三回戦進出なら、立派じゃない…飛び上がって歓べばいいのよ…」
「そうか、瞳ちゃん、準優勝して泣いてたのか…」
(お前のお母さんは、今日、オメコをされて泣いていたんだぞ…竹刀の柄くらいある長い棒で…小手や面じゃなく、子宮に強烈な突きを入れられたんだ…どうして泣くんだろうな…突かれてる最中は、飛び上がって歓んでた筈なのに…)
「健太、今日は疲れたでしょうから、お父さんのあと、お風呂へ入ったら、早くやすみなさい…お母さんは、二階で伝票の整理があるから…」
「僕、お母さんのあとでいいよ…」
「お母さんは、今夜、もういいのよ…」
(健太、お母さんは、もういいんだよ…昼間、オメコをされたあと、男の人と一緒に、お風呂は済ませてるんだ…お前も大人になるとわかるだろうが…精液と、オメコ汁の混じり合った匂いって、結構、きついんだ…お父さんみたいに、蛋白なセックスをする人間ならまだしも、今日のお母さんの相手はチンポの先端で、お母さんのオメコの奥をえぐるようなセックスをする男の人なんだ…当然、お母さんだって気持ちよくなるだろうし…健太、お父さんは、そのことで、お母さんを責めてるんじゃないよ…お母さんだって、長時間のピストン運動に耐える為には、大量のオメコ汁を溢れさせなきゃならない…ピストン運動ってわかるかい?腰を力強く動かし、チンポで、オメコの内襞を摩擦することを言うんだよ…お父さんのような、小振りのオチンチンだと、その摩擦が小さいんだ…今日、お母さんね、本当の男の味を知ってしまったんじゃないかと、お父さんは睨んでるんだ…それに、二階で伝票の整理をするなんて嘘なんだ…今日、どんなふうにオメコをされたのか、お父さんに詳しく話してくれることになっているんだ…健太…たとえ、お母さんが哀願して、その男の人のチンポを口に頬張っていたとしても、けっして、お母さんを嫌いならないでやって欲しいんだ…ただ、お尻の穴だけは嫌だな…お母さんが、男のお尻の穴にキスするなんて…健太…女って、チンポで気持ちよくされてしまうと、返礼の意味で、そういうことしたくなるそうなんだ…お母さん、男のお尻の穴に、舌を差し入れてなければいいんだが…)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2012/12/29 (土) 22:59
一時間ごとに見てます。年内にもう少しお願いします。年が越せません。ハァハァ
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/30 (日) 07:11
不評でコメントが途切れれば別ですが、読んで下さる方がいる限り、年末年始に関係なく、続けようと思っています…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 愛妻家 投稿日:2012/12/30 (日) 07:55
是非お願いします。
年末年始の愉しみにします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 舐め好き 投稿日:2012/12/30 (日) 08:39
いつも楽しみにしてます。頑張って書き込みお願いします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 かん 投稿日:2012/12/30 (日) 08:44
奥様が今、どのような生活をしているのか、立花と生活をして居るのですか?
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 まめ 投稿日:2012/12/30 (日) 09:03
続きお願いします
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/30 (日) 11:51
ビデオ・カメラのセッティングを解除して、倉庫から戻ると、妻は、帰宅した子供と談笑していました。
先ほどの二階での号泣は、なんだったのか…
そして、普段と変わりない食卓での団欒…
女は恐ろしい…
しかし、どんなに平静を装っても無意識の仕草の中に、私は、妻の変容を感じずにはいられませんでした。
会話の合間に、眉間を寄せ口を真一文字に引き締める、一瞬の暗い表情…蓄積した疲労を隠す為、弛緩しそうになる顔中の筋肉へ、そうやって緊張を与えなければ、母親としての体裁を保てなかったのかもしれません…
化粧を直す時間がなかったのか、それとも、激しい体力の消耗が、その気力さえをも失せさせてしまったのか…
よく見ると、左半分の口紅が剥げています。慌てて束ねたかのように、側頭部から流れて、首筋にへばりつく数本のほつれ髪…髪留めの位置も微妙にずれています…
なによりも、キッチンに立つ後ろ姿が、情交の激しさをものがたってました。
がに股立ちで、洗い物をする妻…普段の姿勢よく、伸び上がるような立ち姿ではありません…いかにも、下半身の、左右のバランスが、崩れて見えるのです…立花のペニスの余韻が、数時間経った今も、妻の股間をだらしなく押し広げさせているように思われました…
以前、サウナで目にした立花のギリシャ彫刻のような裸体が蘇ってきます…
股間から、だらりと垂れ下がった重量感のある逸物は、私の最大勃起時のそれよりも、すでに大きく、立派に思われました…
亀頭に血液が充満し、はち切れんばかりの勃起状態になれば、いったい、どれほどのサイズになるのでしょうか…
タレ目の柔和な顔立ちに相反する立花の股間の獰猛さ、そのギャップに幾人の女達が、驚愕し、ひれ伏し、やがて、歓喜の叫び声を上げざるを得なかったのか…
妻が寝室のベッドで、湯上がりの私を待っていました…
「美佳子…さっきは、取り乱してすまなかった…」
「ううん…私のほうこそ…」
「何を聞いても、驚かないよ…正直に話してくれさえすれば、怒りもしない…」「話すわ…貴方、お願い、灯りを消して…」
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2012/12/30 (日) 15:47
うぎゃ〜、いいところで。今夜も深夜まで待ってます。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/30 (日) 19:05
妻の話によると、その日の朝、私が出掛けてまもなく、立花から自宅に電話があったそうです…
納品のあと、ご主人と昼食をご一緒したいので蟹めしを持参するとのこと…夕方まで戻らない旨を伝えると、じゃあ、奥さんでもいいや…お茶の用意だけしておいて下さい…
断る間もなく、言うだけ言って、ぷつんと電話は切れたそうです…
私…DVDの件があったから、どんな顔をして応対すればいいのか…内心、緊張していたんです…
それなのに、立花さんの電話口の声が、あまりにもあっけらかんとしていたものだから…拍子抜けすると同時に…(なによ…人の気も知らないで…)なんだか、立花さんに対して恨めしい気持ちが湧いてきてしまって…(いい気なものね…奥さんでもいいや、なんて…)
長く、仕事上のお付き合いはあっても、今まで、これほど彼を身近に感じたことはありませんでした…
電話口でのぶっきらぼうな口調に、かえって、親しみを覚えたんです。
貴方も薄々は、気づいていたでしょうけど、この数日、立花さんのことを考えない日はなかったわ…
誤解しないで頂戴…
DVDや、セックスに絡めて、彼のことを考えてた訳じゃないの…
貴方から聞かされた、彼の私への好意を、どう受け止めて、どう対処すればいいのかって…自分勝手に、自惚れて考えていたんです…
(当然だろ、自惚れて考えるように仕向けたのさ…)
それに、セックスだけが、夫婦のすべてだなんて、思いたくなかった…DVDを見せられた夜、好奇心が湧かなかったと言えば、嘘になります…こんなセックスがあるのかって…
でも、深く考えると、貴方を傷つけてしまいそうで…
この歳になって、こんな気持ちになるなんて…うしろめたい気持ちを隠すつもりはなかったの…恥ずかしくて、貴方に言い出せなかっただけよ…
「わかるよ…君の性格じゃ、冗談にして、笑い飛ばすこともできなかっただろうから…」
「それに、その時点では、私の勝手な思い込みかもしれなかったんですもの…」
(その時点って何だよ…じゃあ、今の時点ではどうなんだ…)
「今日、彼に告白されたんだね…」
「いきなり、キッチンで…キスをされたわ…私、馬鹿でした…心のどこかに隙があったのよ…」
「美佳子、いいんだよ…話してくれてうれしいよ…キスだけかい?もちろん、キスだけじゃないよね?」
「あぁ、貴方…許して…」
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2012/12/30 (日) 20:02
立花は手慣れてますね。こんな男なら他人の奥さんを自分の性奴隷に仕立てることなどわけないでしょう。この後、どうやって体を奪うのか。ハァハァ。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/30 (日) 20:39
今夜は、あと一、二本、書けそうです… 少々、お待ちを…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 舐め好き 投稿日:2012/12/30 (日) 21:10
待ってました。何故かドキドキしながら待ってますァカチカチになりながら、まだかまだかと我慢汁が滲んできました。どんどんお願いします。奥さん気持ち良かったんでしょうねィ巨大なチンポを入れられて
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 まめ 投稿日:2012/12/30 (日) 23:44
頑張れ! 続きまってます
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2012/12/30 (日) 23:55
女の体を扱い慣れた立花にとって、妻を蹂躙し、その気にさせることなど、赤子の手を捻るほどのことだったに違いありません…
キッチンの床に押し倒され、狂ったように抗いをみせていた着衣のままの妻が、立花の舌の差し入れを許すまで、二分も掛からなかったと、後日、立花、本人から自慢げに聞かされました…
「でも、奥さんのあの抵抗は、見せ掛けじゃなかった…全力で組み伏せていれば、レイプになっていたかも…堅物の人妻こそ、力、七分で追い込むんですよ…三分の逃げ道は、女自身に塞がせるんです…」
耳穴に舌を差し入れた頃には、しがみつくようにして、妻の腕は、立花の首に巻かれていたという…
「衣服を剥ぎ取るより、恐怖心を剥ぎ取るのが、その十倍も難しい…キスは相手のそんな心を読み取るためにするんですよ…」
一旦、体を離してショーツに手を掛けると、妻は顔を上気させ、恥ずかしそうに尻を浮かせたそうです…
一気にずり下ろし、大股を開くと、予想通り、奥さんオメコは、準備万端、ぱっくりと口をあけて息づいてましたよ…

「ここじゃ、いや…に、二階で…」
可愛かったなぁ〜セックス慣れしていないのか、二階へ上がるのに、脱がしたショーツを履こうとするんですよ…もちろん、履かせませんでしたよ(笑)
せっかくの、ぬるぬるオメコ、場所を移動する間に気持ちを醒めさせたくなかったから…俺は、着ているものすべてを、キッチンの床に脱ぎ捨てました…
二階へ上がる前にチンポをしゃぶらすことにしたんです…
膝間づかせて、仁王立ちになり、俺のいきり立った物を鼻の先に突きつけてやりましたよ…
そのときの奥さんの反応、見ものだったなぁ〜顎がガクガク震えててるのにさぁ、チンポから視線を外さないんだ…目を出目金みたいに開け切って…
まぁ、俺にすれば、最初の見せ場ですからね。
「奥さん、どうだい?」
肩をすくめて、頭を横に振るばかり…
大抵の女は、慣れ親しんだ旦那のチンポと比較するもんです…御祈りするみたいに、両手を胸のあたりで組んじゃってさぁ…
「恐いのかい?無理にとは言わないけど、本気で俺にセックスをされたい気があるなら、奥さんのその上品な口で、目の前の物をしゃぶって欲しいんだ…いいね?」
うなだれていた妻の頭が、ゆっくり持ち上がったかと思うと、立花の予想通り、かくんと、小さく縦に揺れたそうです…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/01 (火) 08:18
あけましておめでとうございます。
いよいよ奥様が立花に突かれてしまうのですね。他人のペニスをはじめてくわえるシーンも興奮します。
今夜も続きで初抜きしたいです。
今年もよろしくお願いいたします。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/01 (火) 08:57
明けましておめでとう御座います。
旧年中は皆様のコメントに支えられ、充実した時間を過ごすことができました。 本年もよろしくお願い申し上げます。 本上彰一(漏男) 本上健太 立花 剛 立花美佳子(旧姓・本上美佳子)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/01/01 (火) 11:33
上手な文章に感心いたします。楽しみにしてますよ。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/01 (火) 19:23
「キッチンでキスをされたんだろ…どうして二階なんかへ?」

とにかく、その場を逃げだしたかったの…
どんなに抗っても、抗い切れる相手じゃないって、半分は諦める気持ちでした…

「わかるよ…か弱い女の力じゃ、抵抗するにも、限度があるだろうから…」
それに、いくら納品のついでだと言っても、貴方の留守に、他人を自宅に招き入れたこと自体、責められるべきことよ…軽率だったわ…
そういう後ろめたさもあって、私、大声が出せなかったんです。

「当然だよ…気も動転していただろうし…それで、二階へ逃げ込んだんだね…」

逃げるとか、逃げないとかじゃないの…キッチンって、家族の団欒の場でしょ…そういうところで、最後の行為にまで及ばれるのが、私には、耐えられそうもなくて…
「それで二階へ?」
とりあえず、状況を変えたかったの…
「美佳子、賢明だよ…」
「賢明だなんて…そうするしかなかっただけよ…階段を上がるとき、恐ろしさに膝頭が震えていたのを覚えているわ…」

《俺がキッチンの床へ脱ぎ散らかした衣服をさ、奥さん、丁寧に折り畳むと、自分のショーツとスカートも、それにかさねて、大事そうに胸のところに抱えてね。
「こちらよ…」
恥ずかしそうに、それでも、率先して階段を上がっていくんですよ…上半身、一糸乱れのないタートルネックのセーターにカーディガンの女が、下半身、スッポンポンで、目の前を上っていくんですよ…
ご主人にこんなことを言うのは、気が引けるけど、チンポをしゃぶらされて、気持ちが吹っ切れたんだと確信しましたよ…
チンポの先端をくわえると、目を閉じて、鼻の穴を膨らませ、肩で息をしているだけ…初々しかったなぁ〜本上さん…今どき、チンポのしゃぶり方も知らない人妻なんて、プレミアものですよ…
申し訳ないが、惚れました…正直、遊びで終わらせられるような人じゃないと、そのとき、本気で思いました…
「二階で、妻はイッたのかね…」
本上さん…既婚の女が、チンポで初イキさせられるときの凄まじさ、想像できませんか…子供を産んだ経験のある女の初イキですよ…本当に聞きたいんですか?》
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/01 (火) 22:26
私が、妻と立花の交わりを眼前に見たのは一度だけです…
妻のほうから申し出のあった離婚を承諾することを条件に、私が二人に頼み込んだのです…
妻は、渋りましたが、立花は、たいそうな乗り気でした。
表面上は、夫婦としての体裁は保ってはいても、その頃はもう結婚生活そのものは、すでに、破綻していたのです…
子供の手前、寝室は共にしても、妻は、指一本、私に触れさそうとはしませんでした。
私は一人全裸になり、「チンポが奥まで届かないから、拒絶してるんだろ…何センチあれば、お前のオメコはピクつくんだい…教えて欲しいもんだよ…今から立花のチンポを計ってこいよ!」
そんなふうに、夜毎、責め立てては、手淫で妻の寝着を汚すことの繰り返しでした…

泥沼で喘ぐような日々に、私は区切りをつけなければなりませんでした…

痙攣とは、言うまでもなく不随意に筋肉が激しく収縮する発作のことです。痙攣のパターンは、多種多様にありますが、大まかには全身性の場合と、体の一部分である場合とに分けられるそうです…
私の眼前で起こったことなのに、妻の痙攣がそのどちらにあて填まるのか、いまだに判断できないでいます…
痙攣は、四回起こりました…二、三秒の短いものや、立花との体のかさね具合によって、痙攣が制御されていると思われるものを含めれば、十数回と言い直すこともできるかもしれません…
前技を含めない、正味の交合時間は九十六分…妻には内緒で、立花がビデオをセッティングしてくれました…
妻に雰囲気の似た女のDVDではありません…
妻が自らの意思で尻を振りまくり、巨大なチンポにオメコをされいるビデオなのです…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/02 (水) 10:11
こんな簡単に性奴隷になり、心まで奪われてしまうとは…
悲し過ぎます。それまでの生活は何だったのでしょうか。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/03 (木) 19:20
話は納品のあった日の翌日へ戻ります…

「立花君、酷いじゃないか…妻からすべて聞いたよ…」
携帯を持つ手が震えていました。
「そうですか、奥さん、話しましたか…(笑)俺が、話せって言っておいたんですよ…」
「君が?」
一瞬、私は耳を疑いました。
「この先、二度、三度と、関係を続けたかったら、今日あったことは、全部、旦那に話しておけってね…当然でしょ、本上さんとは、今後も仕事上のつき合いがありますからね…」

(そんな馬鹿な…あの妻の告白が、悔い改めての懺悔ではなく、立花に関係を続けて貰いたいが為のものだったとでもいうのか…)

私は、二階での毅然とした妻の口調を思い出しました…「すべて話します、聞いて頂くつもりでしたから…」
なんということだ…
立花の言う通りなら、あの日の妻の態度も頷けるし、話の辻褄は合う…
「ともかく、君には裏切られた気分だよ…仕事以上のつき合いだと思っていたんだがね…」
「俺だってそう思ってますよ。だから、奥さんに言ったんです。こそこそ隠れて会う気はない、今日のことは忘れろって…」
「帰宅したとき泣いていたよ…泣いていたんだぞ…」
「俺が忘れろって言ったときから、泣きづめでしたよ…(笑)それで仕方なく、旦那に話せば、続けてやるってことになった次第ですよ。奥さん、いじらしいじゃないですか(笑)」
「いじらしい?」
「そうですよ…奥さんにとっては、一大決心だったんじゃないですか…腹を決めて、選択したってことですよ…」
「何を言ってるんだ…」
「それに、これって、本上さんの思い通りの結果じゃないですか…」
「なにが、思い通りなんだ?」
「俺を見損なわないで下さいよ…これでも、色んな遊びをしてきた男ですから…本上さん、ふつうの人間なら、早漏の悩みや、チンポの短いことをひけらかすように、他人に言いますか?そこへ、寝取ってくれといわんばかりの留守中の納品…みえみえじゃないですか…」
「そ、それは…」
「ふん、それはなんですか…本上さん、認めないつもりかい…」
「た、たしかに、それは認めるが…」
「認めましたね…ハッハッハ、これからが、愉しみだな…覚悟して貰いますよ…」
立花がサディスチィックな本性を見せ、寝取りの真髄を私に披露する、それが、すべての始まりでした…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 まめ 投稿日:2013/01/04 (金) 07:13
どきどきしながら読ませてもらってます。 辛い体験だったと思います。ですが続きが気に入ります。奥さんの反応、そして何より巨根に対して歓喜の反応気になります。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 うーん 投稿日:2013/01/04 (金) 09:21
漏男さんはセックスシーンの描写がまったく出てきませんが
苦手なんですね

下手でもいいので少しは描いていただけたらと思います。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/04 (金) 10:50
まめさん、寂しくなりましたね…貞操観念をなくした主婦の話など面白くないんでしょうか…
たしかにセックスシーンは苦手です…
それは、自分本位にしか妻を抱いてこなかったことと無関係ではないようです。女体の歓ぶツボをわかりかねているのです…私が陰核の正確な位置や、そこに潜む強烈な性感にきづいたのは、結婚して五、六年後のことでしたから…
女性の快感は、穴の中にしかないと思い込んでいました…
無知とは恐ろしい…クンニではなく、見当違いのチツニに励んでいたのです…
結局、妻の体をなおざりにしか扱えなかった、私にも責任があるのでしょうね。男のセックスは天分ではないでしょうか…
努力だけでは、どうしようもない領域があるんだと思います…
一時期、狂ったようにセックスのマニュアル本を読み漁りました…しかし、実践の伴わない机上の空論などで、妻を絶頂の極みに導くことはできませんでした。ただ、妻の大痙攣と銘打った以上、眼前に見た、立花と妻の凄まじい交合の場面は、渾身の力を振り絞って書こうと思っています…
妻や、立花の話を聞き書きにするという難しさもあって、今までは、まともなセックス描写ができませんでした…
36の剣道の話をしながらの夕食の団欒などは、思い入れのある、好きなシーンです。
自分ながら、よく描けていると自負したいところです…
寝取られの醍醐味は、その過程にあるという持論を変えるつもりはありません…ラストは、妻の愛液にまみれた立花のペニスを、私自身が泣きながら、喉の奥いっぱいにくわえさせられ、イラマチオを強いられるシーンで終わるのですが…
さて、巧く繋げられるかどうか…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/04 (金) 12:49
漏夫さん

私の経験では、最も興奮するのは、妻が私にはしたことがないようなことをしたり、言ったことのないようなことを言う時です。
普段は決して湧いてこない激しい嫉妬心、体全体が痺れ、体が宙に浮くような感覚です。
そういった意味で、奥様がどんなことをされ、どんな反応を示したのか知りたいです。
また、たった一本のチンポで、一回の交わりで心がそっくり奪われるセックスとはどのようなものだったのでしょうか。
何年もの信頼関係を一瞬にして白紙にしてしまう立花の体とプレイはどのようなものだつたのでしょうか。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 寝取られマニア 投稿日:2013/01/04 (金) 18:19
俺はずっと読んでるぞ!
57の続きを頼む!
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 Eおとこ 投稿日:2013/01/04 (金) 18:39
大痙攣の様子だけは詳しく描いて欲しいな。だってそれがタイトルなんだから。期待してます。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/05 (土) 23:47
実際に自分から気持ちが離れると、こんなことまでするんじゃなかったと激しい後悔に襲われる。
こんなことなら嫁さんにああしてやればよかった、こうしてやればよかったと自分を責めて辛くなる。

体から魂が抜けたようになり、足が地につかず真っ直ぐ歩けない。

漏男さん
みんな同じです。
ぜひ続きをお願いいたします。断片的でもいいと思います。
書けば少しは落ち着くかも知れません。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/06 (日) 23:21
納品の日から一ヶ月経った頃、妻が初めて家を空けました。
夜の十一時頃、遅めの風呂を済ませて二階に上がると、寝室にいるべき筈の妻の姿がそこにはなく、硝子テーブルの上に書き置きがありました…《健太が目覚めるまでに戻ります。心配しないで下さい。今夜は帰りません。美佳子》
私は、真っ白になった頭で、それでも考えをまとめようと、廊下をうろうろと歩き回りました。それから、足早に玄関を出て、倉庫の横の駐車場を覗きました。案の定、妻の軽自動車がありません…すでに、ペニスは半立ち状態です。
私は慌てて、携帯を置いていた寝室へ戻りました。
《お客様のお掛けになった電話は、電波の届かないところにあるか…》
(美佳子…狂ったか…)
私は宙に浮いた体を支えられずに、よろよろとベッドに倒れ込みました…
(私の目を盗んでの昼間の逢瀬ならまだしも…こんな時刻、まるで盛りのついた牝犬じゃないか!)
子供が熟睡しているのを確かめ、寝室に戻ると、私は下腹に哀しみと切なさの入り混じったような、甘だるい欲情が沸き立つのを自覚せずにはいられませんでした。
私は全裸になると、箪笥の下段の引き出しから妻のショーツと、それと対になるブラジャーを取り出しました。内股立ちになり、髪を掻き上げる仕草をしたあと、ショーツを履き、ブラジャーを肩に通しました…
(いやん、美佳子って呼び捨てにして…)
ベッドに横たわると、声を裏返し、甲高く妻の口真似をします…
(あんっ立花さん……うっ、大きい…あぁお口に頂かせて!)
今頃、立花のマンションではこんな場面が繰り広げられているに違いありません…
(あぁ言います!言いますから…主、主人のおチンポより大きいです…)
私は携帯を口にくわえ込みました…
(うぐぐっ… )
よだれが顎を伝います…
(あぁ好きよ…立花さん…)
(これが、欲しかったのよ!あぁ、凄いわ…)
(いやっ言えない…あぁ…そんなこと…し、して…く、ください…)
(言うわ…して…オ、オ、オメコをして下さい!あぁ…好きよ…好きよ…)
俺のどこが好きなんだよ…
立花のくぐもった声が聞こえました…
(どこがって…全部よ!目も鼻も…声も、しゃべり方も…匂いも…厚い胸板も…毛深いお尻も…反り返った大きいおチンポも…でも、一番、好きなのは…)
何だよ、美佳子…言ってみろよ…
(立花さん…あなたの強くて、優しい、心が好き…あぁ、お願い…キスして…)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/07 (月) 00:07
漏男さん

とてもいいです。思い出せることから書いてください。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/07 (月) 03:25
私は妻のショーツを脱ぎ去りました。
下腹から沸き上がる快感が、腰骨をくすぐり、尾てい骨の辺りに集中し始めていました。いつものように、内股にペニスを挟み、乳首を摘まもうとした、その瞬時、口にくわえていた携帯が、いきおい震え出したかと思うと、口の中いっぱいに着信音が鳴り響きました…
「もしもし…本上さん…」
「たひ、立花君か…」
私はとっさに裏返した声をもとに戻すことも忘れて、甲高く、叫びました。
「なにも言わずに、書き置きだけを残して、やってきたというんでね…こっちにきていることだけでも知らせておこうと思ってさ…」
「そんなことがよく言えるね。誘い出したのは君のほうじゃないのか?」
「俺が誘い出した?ふん、心外だなぁ…逢いたくなったら、いつでもこいとは言ってあったが、こんな時間にこられて、こっちこそいい迷惑だよ…」
「妻は側にいるのか?」
「疑られるのはしゃくだ…奥さんの口から、直接聞いてみることですね…おい、美佳子、旦那に説明してやれ…出ろよ…何を厭がってるんだ…俺が痛くない腹を探られてるんだ…バカ、体をひねるなよ…外れてしまうだろ(笑)」
(外れるって何が?まさか…)
「もしもし…貴方…」
「どうなってるんだ…」
「立花さんに責任はないの…今夜のことは、すべて、私の独断なの…あっっ」
「ど、どうした?」
「なっ、なんでもないの…こうなった以上、私、けじめをつけさせて頂くわ…」
「けじめ?」
「せ、正式に離婚をお願いするつもりです…」
「何を血迷ったことを…」
「血迷ってなどいないわ…《誰が離婚の話をしろと言った…今夜、何をしにきたかを旦那に話せと言ってるんだ…》言います、言いますから…」
「美佳子…脅されてるのかい…落ち着きなさい」
「お、落ち着いています…今夜のことは、私の意思よ…強制されてもいなければ、脅されてもいません…あんっ…《そうだ、俺は強制はしていない…仰向けに寝っころがっているだけさ…もっと振れよ…自分で振るんだよ…そうだよ…その調子だ…》あぁ自然とお尻が動いちゃう!《もっと、いい声を旦那に聞かせてやれよ…》あぁ大きい…さ、避けちゃいそうぉ…お、奥にあたってるぅ…駄目ぇ!貴方、聞かないで!あぁす、凄いわぁ…美佳子、く、狂っちゃう!」
美佳子…泣くことはない、お前はすでに狂ってる…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/07 (月) 10:09
立花の生チンポを入れながら離婚を口にする奥様。この敗北感と後悔…たまりません。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/08 (火) 01:14
電話口での妻と立花の情交をデフォルメして書き綴ってはみたものの、果たして、皆さんの要望にどれほど応えられたのか…
寝取られの失敗例として、真剣に読んでくださっている方が一人でもいるとすれば、非礼にあたるのではないかとも…。
あの夜…
たしかに、立花の口調はぞんざいではありました。
しかし、話の趣旨は、妻の気持ちが落ち着けば、責任を持ってそちらに帰すので、くれぐれも不明を騒ぎたてたりしないようにとの常識的な内容のものでした。
妻の言葉の揺れ、息づかい、立花の声のトーン、リズミカルな空気の軋み、あるいは、時折、聴こえる肉が肉を圧するような音…
常軌を逸した声を上げたりしなくても、実際、性交の気配はあったのです…
しかしそれは、あくまでも気配であって、けっして、あからさまなものではありませんでした…
それでもわかるのです…
「もしもし…貴方、今夜はここにいたいの…黙って出掛けてきたこと、申し訳なく思っています。それから言い忘れていました、藤谷工務店さん、明日の十時までに現場のほうへきて貰いたいって……立花さんが仰ってるように、大騒ぎしないで下さいね。こんな無茶なこと、二度としませんから……今夜だけ、彼の側にいさせてっ…うっ」
むふっと語尾が鼻から抜け出るような声…
互いの性器を深く連結させた状態での電話であったことを、私はいまも信じて疑ってはいません。
立花の悪趣味な企てに、妻は逆らいもできなかったのでしょう。
傍若なる男根をバギナ一杯に頬張されながら、携帯を握る羞恥の代償は、やがて子宮から込み上げてくるだろう強烈な快感へのとろけるような甘い期待ではなかったのだろうか…
あぐらをかいた立花の上に妻はうしろ向きに腰をおろし、屹立した男根を尻のあわいに深く突き立てられてでもいたのでしょう。
亭主と会話をさせながら、濡れそぼつバギナをあるやなしやに、ゆっくりと責め立てている立花の片笑いが目に浮かぶようです。
込み上げる快感を押し殺し、平静を装う妻の首筋のあぶら汗を立花はどんな気分でみつめていたのでしょうか…
(わが妻、美佳子よ…オメコをされながら、長い歳月を共にした亭主と話した気分はどうだい?
罪の意識がよけいに快感を増幅させていたかもしれないね。
藤谷工務店の辰爺が怒ってくるよ…チンポをくわえ込んだまま、大事な仕事の話をしてくれるなってね…)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/08 (火) 01:41
漏男さん

自分も似た経験がありダブらせて読んでいます。

これを毎日のおかずにしていて私も痩せそうです。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 むっつり 投稿日:2013/01/08 (火) 15:41
漏男さん、初めから興味を持って読んでますよ。

離婚までしないで、遊人の立花さんをセフレとして奥様を共有出来なかったんですか?

立花さんにしても、漏男さんの公認のもとに、得意先の奥さんの肉体を淫らにもてあそぶ事が出来たのに.......勿体無い.......

橘さんの立場から見ますと、知人の....奥さんを旦那に内緒で抱く....あの行為も やりたい放題淫らに遊べるのです。

30代・40代の家庭の主婦は、ご主人とのセックスが疎遠になっている方が多く 誘惑すると尻の軽い方が多いです。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/08 (火) 21:23
妻が帰宅したのは、私が二度目の射精をした直後、明け方の五時近くでした。
肩までに伸ばした黒髪の先は、だらしなくほつれ、飛びはね、意地汚く絡まり合い、立花との情交が、いかに激しかったかをもの語っていました。
妻の寝不足の腫れぼったい目は、今しがた失神から醒めたとでもいうかのように、焦点が定まらず、虚ろでした。

「お話があるの…」
昨夜、妻は無修正のDVDや、早漏の塗り薬に始まる一連の私の策略を立花から種明かしされ、マゾヒズムの一種である、寝取られの概念を、さんざん吹き込まれてきたようでした…
「事実なの?最初から、すべて貴方が仕組んだことなの…」
「そんな話はあとにしろ…脱ぐんだ…体を調べる…」
「貴方!ちゃんと話して…」
「わ、わかってるよ…あとで、ちゃんと話すから…少しでいいんだ、君の体を心配するのは、夫として当然のことじゃないか…」
「わかったわ…必ず、あとで話して頂くわよ…待ってて…シャワーを浴びてきます…」
「そ、そのままがいいんだ…シャワーは浴びないでくれ…あぁ、美佳子、よく帰ってきてくれたね…信じていたよ…」
「貴方…私の体に触れるのは、今日で最後だと思って頂戴…これは、昨夜の罪ほろぼしですから…」
ベッドの端に腰掛けていた妻は、ワンピースをたくし上げ、投げ遣りな様子でショーツを脱ぎ去りました。
私は膝間づくと、ベッドの端にだらんと垂れた二本の脚の間に自分の体を割り入れました…
それから、両手を妻の膝裏にあて、高く持ち上げると、大きく股を開かせたのです…
眼の前に、行為の余韻に息づく、いまだ閉じ切らないままの合わせ目が、サーモンピンクの含羞の色をわずかに覗かせていました…
「避妊具は使用したの?」
妻が上半身をひねり、両手で顔を覆いました…
羞恥が込み上げてきたのか、それとも、立花との情交を思い出し、自尊心から、ただ単に、上気する顔を見られたくなかったのか…
「使いませんでした…」
「いいんだよ、美佳子…責めている訳じゃないんだ…夫婦生活のように、律義にコンドームを使って貰える状況でもなかったろうから…嬉しいよ、正直に話してくれて…それじゃ、生のままのペニスで、中に射精して貰ったの?」
「そうだと思うわ…」
「覚えてないのかい?大きいチンポで突かれると、快感が強すぎて、稀に記憶の飛ぶことがあるそうだ…ごめん、チンポだなんて言ってしまって…」
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/08 (火) 21:31
自慰を我慢すれば、もう一本、書けそうです…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ヌコ 投稿日:2013/01/08 (火) 22:00
頑張ってください!
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/09 (水) 00:39
この眼の前の合わせ目を開いたすぐそこに、夫以外の男から放たれた精液だまりがあるのです…

「美佳子、すまない…チンポだなんて…どうかしているよ…でも、相性のいいペニスで、長時間セックスをされると、本当に、記憶が飛んでしまうことがあるそうだよ…」

「私、ただ、夢中で…覚えていないの…」

私は両親指で、合わせ目をゆっくりと開きました…
「あっうっ…」

「やっぱり…精液の匂いがするよ…立花君、中に出してくれてたんだよ…美佳子、一応、確認させて貰うよ…」
開いた合わせ目に顔を近づけると、そこに口を押しつけ、私はおもいきり舌を差し入れました…
(あぁ、これが立花の精液の味なのか…あぁ、なんて美味しいんでしょ…あぁ立花さん…吸わせて頂戴!)
私の中の美佳子が、再び目を覚ましたようです…
ジュルジュレズルル…
「あっ、いやっ…」

言葉とはうらはらに、半身を起こした妻は、私の後頭部に手をあてがうと、自らの股間に強く押しつけるのでした…
「美佳子、吸うよ…いいね、立花君をいっぱい吸うよ…」
「す、吸って!吸いきって!」
私は、吸い立てては脱がし、吸い立てては脱がしし、妻を全裸にしてしまうと、自分の着ていたパジャマをも脱ぎ去りました…
二度目の自慰のとき、あらたに身に着けた二枚目の真っ赤なビキニのパンティは、履いたままです…
妻は気づいてはいません…気づかれてもいいのです…
寝取られを含めたすべての性癖を今日こそ、私は打ち明けて、妻に許しを乞わなければなりません…
美佳子のオメコ放たれた精液を、美佳子に成りきった私がこれから一滴残さず吸うのです…
「あぁ、貴方…これが最後よ…おもいきり、吸って頂戴…」
(わかったよ…美佳子…今日より、お前との性交は諦めるよ…だから、だからいいでしょ?…お願いよ…立花さんにされたあとだけでいいの…こうやって美佳子のオメコを吸わせて欲しいの…美佳子!)
「け、健太!…」
妻が叫びました…
そのとき私は、真っ赤なパンティを履いて、裂けんばかりに開け切った全裸の妻の股間へ顔を埋めていたのです…
振り返ると、ドアのノブに手を掛けた息子が、今にも泣き出しそうな顔をして、私たちを見ていました。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 性獣 投稿日:2013/01/09 (水) 03:46
んな、あほなっ!
子供に見られるなんて話しがあるかい!本当だったら最低やんか!
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/09 (水) 06:29
とら様
むっつり様
ヌコ様
性獣様
まめ様
う〜ん様
寝取られマニア様
Eおとこ様
舐め好き様
小清水様
愛妻家様
かん様
兎様
おやじ様
わくわく様
こうじ様
ホワイトX'mas様
こうた様
五十過ぎ様
早く読みたい様

激励、叱咤、ご感想、有り難う御座います…出演者一同、改めて御礼申し上げます…

本上彰一
本上健太
立花剛
立花美佳子
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/09 (水) 10:45
《立花》と〈漏男〉の男性機能比較イメージ図…
身長
《182》〈164〉
体重
《78》〈85〉
勃起時ペニス長さ
《18.4》〈10.2〉
同、ペニス直径
《5.3》〈2.9〉
同、ペニス体積
《306.2》〈92.8〉
ペニスの形状
《ずる剥け》〈仮性包茎〉
勃起角度
《上反り》〈左曲がり〉
平均挿入時間
《98分》〈2分〉
平均ピストン回数
《11798回》〈8回〉
平均絶頂供与数
《23回》〈0〉
素人女性経験人数
《86》〈2〉
性的嗜好
《S、言葉責め、スカトロ系》〈M、寝取られ、女装〉
好みの女性タイプ
《美佳子》〈レスビアンの男役〉
人生最大に愛した女
《美佳子》〈片思いの義姉〉
センズリ回数
《週1回》〈週13回〉
男性体験数
《7人堀専門》〈未体験〉
思い出の性体験
《美佳子との初キス》〈立花のチンポ舐め〉
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/09 (水) 20:56
劇的な展開にクラクラします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 鶴田 投稿日:2013/01/10 (木) 11:13
実体験でないと描けない超大作でしたねっ その時々の心境描写など素晴らしかったです! もし、多少の男性経験あっての結婚だったら展開も違ったかもしれませんね? ただ、 寝取られの震撼を一気にえぐり出すような奥様でなく夫婦生活の味付け程度で男遊びしてくれたかもですね。 僕ら夫婦は、還暦過ぎた今でもカタチとして変化しましたけど現役で楽しんでます。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/10 (木) 18:25
私立中学の入学を期に、現在、阪急沿線の実兄のもとに子供を預けています…兄宅には、健太と同年の女の子がいて、暗い陰も見せず、一人っ子同士、楽しくやっているとのこと…。
仕送りは十万…義姉は、口止めをされていて、はっきりとは言いませんが、同額のものが、美佳子からも送られているようです。

最初、兄は仕送りを頑として受け付けませんでした。

「仕送りに手をつけるつもりはないが、親としての自覚を忘れられても困るしな…お前の気が済むなら、一応は、預かっておく…」

親としての自覚は、もう、ズタズタです…真っ赤なパンティを履き、尻をくねらせ、他の男が放出した、妻のオメコの精液溜まりを、顔をべとべとにしながら吸い立てていたのですから…

「健太…お母さんね、今日、病院に行ってきたの…脚の付け根に腫れものができてるのよ…
今朝、お父さんに診て貰っていたでしょ。お医者さんに叱られちゃった…素人療法は、いけないって…ほら、ちゃんとキャベツも食べてよ…素人療法って、わかる?」

「間違った治療のこと?よくは、わからないけど…」
「いいの、健太も大人になったらわかるわ…どう?…ハンバーグ、美味しかった?」
「うん、美味しかったよ」
「そう、うふふっ」

いったい、この明るさは何なのか…妻には元々、そういう二面性が備わっていたのだろうか。それとも、良妻賢母の仮面の下に打ち沈んでいた女としての部分が、私の目の前に忽然と姿を現しただけのことなのか…そうだとすれば、すべて、立花の巨根の為せる技に違いありません…

いずれにしても、母は強く、女は恐ろしい…
妻はこの七ヶ月後、二人目の子を身もごることになるのですが…

むろん、私の子ではありません…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/10 (木) 18:37
クライマックスを前に、ぽつぽつとながら、長い文面の感想を頂けるようになり、心強い限りです… 短文であっても、重ねてコメントを下さる常連の方々、あらためて御礼、申し上げます。有り難う御座いました。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ヌコ 投稿日:2013/01/10 (木) 20:11
心待ちにしています。
マイペースでお願いいたします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 鶴田 投稿日:2013/01/10 (木) 21:30
早い時期の更新を期待してます。 寝取られ独特の矛盾、エゴ、、歪曲した妻へ愛情、神聖さの執着、他すべてを満たした超大作だと感激してます。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/01/10 (木) 21:48
ゆっくり最後まで書き上げて下さい。お待ちしてます。久し振りに読み甲斐があります。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/11 (金) 09:12
美佳子の告白…

私、顔立ちは自分でも端正なほうだとは思っていますけど、身体つきが男っぽくて…
思春期の頃から、持てないタイプだと自覚していました。
中学二年のとき、クラスメートに手渡された手紙を読んで驚きました。
まぎれもなくラブレターだったの…
信じられませんでした…
何かの間違いじゃないかって…
案の定、数日して、私の書いた返事の手紙が、教室のうしろのボードに貼り出されていたのです…
クラス中から、囃し立てられて、私、その日は、泣きながら早退してしまいました。
手紙をくれた男子が、悪意はなかったと、事の経緯を自宅まで説明にきたときも、私は恥ずかしさに身体を震わせているだけでした。
その出来事がトラウマとなって、その後、高校の陸上部の先輩から告白されたときは、即日、顧問の先生にそのことを告げに行ったくらいでしたから…

貴方…驚かないでね。私、貴方が初めての男性じゃなかったの…

大学のとき、教育実習先の学校に、親切に接してくれる先生がいたんです…ブライベートに誘われることが、何度かあって…その頃、まわりのお友達から、自分だけ取り残されてるような気がして、私、処女を捨てしまいたい気持ちが強くあったんです…
夏休み…六甲への山登りの帰りでした…その方から誘われるままラブホテルへ…
ペニスを口に含むように促されことだけは、鮮明に覚えているけど…行為そのものは、あっけなく終わってしまって、想像していたほどの痛みも、出血もありませんでした…

「口に含んだのかい?」
「含みました…」

「どんな感じだった?」
「どんなって、不潔なことをしていると思ったわ」

「大きかった?」

「わかる筈がないでしょ…そんなことするのは、そのときが初めてだったんですもの…」
「今ならわかるだろ…立花君くらいあったのかい?」

「まさか…比べ物にならないくらい、ずっとずっと、小さかったわ」
「そんなに小さかったの?」

「ええ…先端が細くて、とても固かったのを覚えてるわ…今にして思えばの話よ…小さくて、随分と短かったような気がする…貴方ほど極端に小さくはなかったけど…」

(美佳子…悪びれずに、そういうことを平気で口にできる君がたまらなく愛しいよ…頭の中でしかセックスを味わえない僕なんかより、ずっと健全だよ…肉体でセックスを体感できるんだからね…たとえ、それが勃起した他人棒であったとしても…)
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/11 (金) 10:52
教員採用試験に受かったときは、天にも登る気持ちでした…
でも、想像していたことと、現実に教壇に立つことの間には、あまりにも大きな隔たりがありました。
教師になったことを後悔するのに一ヶ月も掛かりませんでした…
そういう私の内面が、子供たちに反映されたのでしょうか、二学期になると、授業が成り立たなくなってしまったんです…
ストレスを溜め込んだ末に、私、自分でも信じられないような罪を犯してしまいました。
欲しくもない髪飾りを万引きして捕まってしまったんです…
父が裏で、八方に手を尽くしてくれ、免職は逃れたものの、結局、辞職する以外の道はありませんでした。

それから、引きこもりのような状態が二年くらい続き…
お見合いの話が持ち込まれるようになったっんです…

三度目のお見合いの相手が貴方でした…

貴方の実直そうな人柄に安堵を覚えました。この先、夢のない、つまらない人生を送るなら、せめて、平穏な日々を過ごしたいというのが、私の希望だったのです。
貴方はぴったりの人でした…
子供が産まれたとき、これで、生きていく糧ができたと、心の底から、そう思いました…これからは、母親としてだけ生きていこうって…

「いい母親だったじゃないか…今だってそうだが…」
「母親としてだけよ…いい奥さんじゃなかったわ…私、女として貴方と向き合わなかったから…」
「僕が、男として君を女にしてやれなかったんだ…」

立花さんに聞かされるまで、貴方が変態性欲者であることに気づきませんでした…
そのことは、別にしても、貴方の最大の罪は私の心を弄んだことです。

それだけは許せません…
彼が私に好意を寄せているという話が、貴方の作り話だったなんて…
初めて関係を結ばされたあの日…
遠のく意識の中で、彼の好意を全身で受け止めたあと…
離れられない身体にされてしまった彼への恨みとあいまって、貴方への申し訳なさに、死にたい気分でした…

好意が作り話だと知ったとき、私は泣きながら、立花さんの胸を激しく拳で打ちました…
「バカ、バカ、バカ!大っ嫌いっ!」

「やめろよ(笑)美佳子…もう一発、してやるからさ…」

顔中が唾液まみれになるようなキスでした…
「お、お願い…お口に…頂かせて…」

「何をだい?ふんっ、チンポって言ってみろよ!」

「そ、そんな!…言えないわ…あぁ…チ、チチチ、チンポ!貴方の大きい…チンポ!を頂戴!」
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/12 (土) 11:45
リアリティーがありすぎて読んでいて辛くなります。
ただ奥様がそういう気持ちなら、漏男さんが死ぬまで後悔しながら生き続けるのも喜びではないでしょうか。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ワハハ本舗 投稿日:2013/01/12 (土) 12:47
ま、今さらどうにもならないしね(笑)

楽しく生きてください。


続き楽しみにしてます。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/12 (土) 20:44
今夜より最終章に入ります…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/12 (土) 22:29
最終章T

車はボルボC70カブリオレ…運転をしているのは立花です。
彼にこういう車の趣味のあるのは意外でした…
営業用のライトバンや、ホロ付きの軽トラを乗り降りする彼の姿を、見慣れていましたから…

行き先は、南紀白浜温泉…

立花が自宅まで迎えにきてくれました。
横付けされた車に、先に乗り込んだのは妻でした。
私より、数歩、先んじて玄関を出たのですから、当然と言えば当然のことなのですが…

妻が助手席に腰を下ろすのを見て、私は致し方なく、後部席に乗り込みました。
別段、立花にそうするよう、促された訳ではありませんが、この席の取り方に、私は違和感を覚えていました…

後部席に夫婦並んで陣取るのが常識的で、そうでないなら、少なくとも、私の助手席は譲れないところです…

たとえ、片道三時間足らずの小旅行であっても、流れ行く景色を、夫婦仲良く寄り添って、楽しみたいというのが、私の本心でした…

長い年月、積み重ねた夫婦としての生活の重み…その一端でも、立花に見せつけてやりという気持ちが、強く私にはあったのです…

何はともあれ、私の人生、最大のイベントがある日なのです…
私は饒舌でした…

後部席に自分一人、疎外された気分になるのを恐れていたのです。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/12 (土) 22:39
始まりましたね。一気に読みたいです。大晦日のような高揚感です。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ベンチ 投稿日:2013/01/12 (土) 22:45
とても 楽しみです
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ヌコ 投稿日:2013/01/12 (土) 23:34
最後ですね。
頑張ってください。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/13 (日) 01:57
「最終章U」

「本上さん、一気に走りますか?次、紀ノ川だけど…」
「急ぐ旅でもないし…どうする美佳子…」
「私、喉が渇きました…」
(美佳子…喉は渇いているかもしれないが、下のほうは、もう濡れそぼっているんだろ…無理もないさ、今夜、亭主の眼前で、他の男にオメコをされるんだからな…平静でいられなくて当然だよ。長い年月、苦楽を伴にした亭主に、身をよじってよがり声を上げる、女の本性を見られたくないだろうから…恥ずかしいんだね。さっきから、立花が話し掛けてるのに、まともに受け答えができないじゃないか…すでに、今夜の事を考え始めている証拠さ。美佳子…今夜はね、ふだん、立花に抱かれるのとは、また違った歓びを発見できるかもしれないよ(笑)下着の替えは、何枚、持ってきたんだ?汚してるんなら、紀ノ川で履き替えておけよ…)いきなり、股ぐらがビチャビチャだと、立花だって興醒めだろうからな…第一、そういう尻軽な女を妻にした俺が恥を掻くことになるよ…)

「貴方、お茶は?」
妻が後部席を振り返りました…
「俺はいいよ…」
「奥さん、ついでに用を足しとけば?」
「ええ…そうします…」
「大便?」
「い、いいえ…」

(お前たち!どういう会話なんだ…側に亭主がいるんだぞ…それだけ二人は慣れ親しんだ仲だと、アピールでもしたいのか…美佳子、十数年間、俺の前で屁ひとつ、ひったことのなかったお前が…)

私と立花は喫煙所で、妻がトイレに向かうのを遠目に眺めていました…

「奥さん、今夜をクリアすれば、離婚できると信じていますよ…」
「君はどうなんだい?」
「奥さん次第ですよ…俺は、このままの関係でも別に不満はないですけどね」
「そう願いたいね…」
「知ってましたか?」
「何を?」
「彼女、名器ですよ…」
「名器?そうなんだ…わからなかった」
「今まで出会った中で一番の女です…早漏じゃ、わからないでしょうが…それに、ある程度、長さがないと…」
「どのくらい?」
「ふふっ、十四、五センチかな…奥に届くだけじゃ駄目なんですよ…圧迫しないと…チンポに、子宮を持ち上げるくらいの馬力がないと…あの女、名器だったと言う奴に限って、チンポを見ると笑ってしまいますよ…」
「そういうものかね…私なんかには、別次元の話だが…」
「今夜、実演しますから…さあ、行きましょう」
「武者ぶるいするよ」
「本上さん、貴方は、真実の友人ですよ…」
妻がトイレから出てきました。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/13 (日) 19:07
最終章V

白良浜を一望できる高級ホテルでした…
夕刻、五時半チェックイン
部屋は最上階の十二階、隅々にまで贅をつくしたスイートの和室です。
雪見障子を上げれば、夕日に染まった水面がまばゆく眼下に輝いています。
妻は、久しぶりにみる海景に、少し、気持ちを和ませたようでしたが…
しかし、それは束の間にしか過ぎませんでした…
「最近は、ベッドばかりだったからな…奥さん、たまに、畳の上で寝るのも、風情があっていいと思わないかい?」
「え、…ええ…」
「畳の上に蒲団、スプリングがないぶん、別の感覚が味わえるかもしれませんよ…どう?早く寝たくなった?」
「雰囲気が落ち着いていて、素敵なお部屋だわ…し、しつらえが良くて…」
「しつらえかぁ…たしかに…畳は少々尻を振り立てても、ベッドみたいに軋まないからな(笑)」
緊張に妻の表情がこわばっています…
不倫を重ね、いくら肌を馴染ませた立花とはいえ、夫のいる側での性的な軽口には、おいそれと同調もできないのでしょう。
その立花でさえ、二人きりのときは、呼び捨てにする美佳子の名を、今日は、奥さんと言い換えている…
亭主の眼前でその妻を抱くという倒錯した行為…
妻と距離を置くのは、彼一流の役づくりなのかもしれません…
(美佳子、顔が真っ赤じゃないか…過剰反応、し過ぎだよ…立花は微妙な言い回しをして、お前の反応を楽しんでいるのさ…紀ノ川パーキングの大便の話と同様だよ、立花は、女を羞恥させることにサディスチックな快感を覚えているのさ…同時に、意識して女の欲情を煽り立てているんだよ…
さすがだよ…手練れた遣り口だ)

「本上さん…まだ、夕食までに間がある、ひとっ風呂、浴びますか…」
「そうだな、そうしようか」
(美佳子、お前もズルズルのオメコ汁を洗い流してくればいい…そうしないと、ショーツが何枚あっても足りなくなるぞ)

私と立花は、浴衣に着替えると、妻を部屋に残し、四階の大浴場へと向かいました…

厚い胸板から臍まで、途切れることなく続いた剛毛が、見事なまでにふさふさと、その裾野を、下腹へと広げています…
立花の裸体を見るのは、駅裏ビルのサウナに同伴して以来、久しぶりでした…
(なんという毛深さだ…)
この獣のような身体が、妻の白磁の抜けるような肌に、今夜、覆い被さるのです…
「本上さん、チンポ比べをしませんか?」
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ヌコ 投稿日:2013/01/13 (日) 21:50
最終章すばらしいですよ!
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 きなこ 投稿日:2013/01/13 (日) 22:26
漏男さん、あなたのその変態寝取られM男のせいで離婚、異父兄弟で家族はバラバラ子供達がかわいそう、漏男さんは1人でも生きていけば良いけど、この話は最後に子供に対しての謝罪で締めくくられるのですか?人間、父親の責任を見せてください。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/14 (月) 04:42
最終章W

大浴場に人影は疎らでした。
湯の湧き出でる岩場の陰に、私たちは身体を沈めました…

「比べても負けるに決まっている…(笑)」

「本上さん、勝ち負けじゃないですよ…比べることに意義あるんです…さぁ…」

大胆にも、立花は私の手首を強く掴むと、自らの股間に導こうとするのです…

(立花君、なんでもお見通しなんだね…私は、今日、打ちひしがれる為にここへきた…
それは、そうすることでしか、性の歓びを感受できない異常性欲者だからだ…君は、そのことを百も承知で、私に気持ちを寄り添わせようとしてくれているんだね)
立花が手首をいっそう引き寄せます…
湯の中に触れるものがありました。

(いやっ、だめ…いけないわ…)

「本上さんこれが、あんたの女房を寝取った肉棒だよ…握ってみろよ…女房の気持ちがわかるぜ(笑)」
「凄いよ、立花君…」
「今夜のこと、後悔しないで下さいよ…」
「するもんか…ようやく、長年の願いが叶うめでたい日だ…妻を説得してくれたこと、感謝しているよ」
「奥さん、気持ちをふっきりたくて了解したんじゃないかな…そうだとすれば、完全に本上さんから、心が離れてしまうかもしれませんよ…」
「自分が蒔いた種だ…覚悟はできている…」
私になんの覚悟があったというのでしょう。
この後に及んでも、妻と立花と私、今日のような三人の蜜月の時が、いつまでも続くと、安直に考えていたのです…

「離婚をのむ条件での今夜の提案を話したとき、彼女、泣いてましたよ…あの人は、なんで自分から進んで、不幸になりたがるんでしょうって…」
妻はその頃までは、私を不幸にさせない為、自分が幸福になることに躊躇していたのです…

「不幸になる為じゃない…幸福になる為に提案したんだ…」

「そうですか…解りました…今夜は、ベストを尽くしますよ…そして、貴方から美佳子を奪います…本上さん、俺だってもう…引き返せないところまできてしまってるんです…」

静かな夕食の宴でした…
隣室には、すでに床が三つ、並べ敷かれています…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 鶴田 投稿日:2013/01/14 (月) 09:45
これぞ究極の寝取られを感じます。 学問的に語れるような私じゃありませんけどこの性癖も性障害の一つだと思います。 僕ら夫婦も二十数年もの続けて来ましたけど極限近くで妻自身が引き返したような気がします。 夫婦だけのお遊びで終わりました。 もし、妻が奥様のような純真無垢だったら違った結末と成ったでしょうね。 寝取られってマゾが常識とされてますけど僕は、違う気がします。 妻の心を弄び傷つけ苦しめて快感を得るんですよね!
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/15 (火) 01:02
最終章X

こちら側に並んだ二つの膳には妻と私…立花は一人、対面の座卓にゆったりと腰を下ろしています。
往路の車中での席取りの無念さを、これで少しは挽回できたかもしれません。

妻が横で、猫舌の私の為に鍋物の具を椀に取り置きしてくれています。

「こうして、二人を眺めていると、いい夫婦に見えるんだがなぁ」
立花は、酒は弱くはないのですが、今夜は幾分かセーブしている様子です。
「見えるだけじゃなく、実際にいい夫婦だよ…なぁ美佳子…」
「そうだといいんですけど…」
「おいおい、そう突き放してくれるなよ(笑)」
「だって…先のことなんて、誰にも分からないんですもの…」
「ほら、やっぱり、うわべだけの夫婦だ…夫婦としての土台がしっかりしていない…」
「夫婦としての土台?」
私は聞き返しました。
「セックスですよ…」
「立花君、手厳しいことを言うねぇ」

「本音を言ってるだけだよ…男になれない男と、女にして貰えない女…だからあんた達は、永遠に夫婦にはなれない…それとご主人…今夜は、俺のことを君づけで呼ぶのは、やめてくれないか…」

(先ほど、大浴場の脱衣場で立花が言っていたのは、このことだったのか…《今夜は人格を変えて接しますから…マゾヒストの本上さんに引導を渡します》上等じゃないか…是非、そうしてくれたまえ。私の望むところだよ…)

「なんと呼べばいいんだい?」
「俺は今夜、ゲストとしてここにいる…頼まれてつき合ってるんだ…もっと、敬意を払うべきでしょ?」
「敬意は、払っているつもりだったが…気分を損ねたなら謝るよ…立花…さん…」

「それと…奥さんは今夜、俺のパートナーだ…それだって、そっちから頼んできたことですよ…違いますか?」
「その通りだよ…」

「いつまでも旦那気取りでいるのは、やめて貰いたいな…美佳子、こっちへ来いよ…」

妻が箸を置きました…
あらかたの食事は済んでいます…
元より、目の前の馳走に、食欲の湧く状況でもありません…

「貴方……」

不安げな目で、妻が私を見ました…
ふだんなら、たしなまない一口ばかりの酒と、鍋からの湯気に、顔が赤らんでいます…
立花に気づかれぬように、私は指先で妻の膝を突きました…

鍋の火を消し、ゆっくりと妻が立ち上がりました…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ヌコ 投稿日:2013/01/15 (火) 17:47
応援しておりますよ!
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/16 (水) 00:29

最終章Y

浴衣のすそを合わせ整えながら、妻は、立花の横へ正座しました。
座布団一枚くらいの距離です…
「亭主の目が気になるのかい?何をかしこまってる…」
「別に…かしこまってはいません…」
「だったら、もっと、そばに来いよ…さぁ、一杯、いついでくれ」
妻はにじり寄り、卓上の銚子に手を伸ばしました。
「緊張することはないさ…ここを俺のマンションだと思えばいい…二人で汗を掻いたあと、そのまま、素っ裸で酌をして貰ったことだってあったじゃないか…忘れたのかい?」

傾けた銚子の腕を立花が引き寄せます…

「だめっ、お酒がこぼれますっ…あっっ!」
すばやく妻の背中にまわした立花の腕に、力が込められました…

立花の太股あたりで跳ねた銚子が、半円を描いて畳の上を転がります…
静止した銚子の口から、とくとくとく…

すでに、唇は唇で塞がれています…

三秒、四秒

立花の胸におかれた手が、押し退ける意思を見せて、わずかに白ばんでいます…

七秒、八秒

正座の膝がゆるやかに崩れ始めました…

膝頭のこわばりが解け、浴衣のすそから、片側のふくらはぎが、露になっています…

十二秒、十三秒

全身を脱力させた妻は、腋から差し入れられた立花の腕によって、今はかろうじて態勢を保っているようです…

「酒臭くないかい?」
妻が力なく、無言で首を振りました…

(大丈夫か、美佳子…呑めない酒を口にしたりするからだよ…きっと、キスをされて、緊張の糸が切れてしまったんだ…それで、いっぺんに酔いがまわてしまって…嫌なら嫌と断ってしまえよ…立花だって、話せばわかってくれるだろうから…)
立花が身体を離しました…

妻はくず折れるようにバタンと畳に両手をつきます…

「自分で脱げるね…」
妻が小さく頷きました…
先ほどの激しいキスで、帯の結び目は腰骨のあたりに移動しています…

妻がのろのろと立ち上がりました…

私の視線を逃れるるように背を向けて、帯の結び目に手を掛け、その端を引きました…

はらりと裾がふくらみます…

妻は帯を小さく丸め終えると、胸元をはだけて、片方ずつ腕を抜きました…

袖口を下げると、肩から浴衣が滑り落ちました

妻は全裸でした

白磁の肌が部屋の照明をいっそう明るいものにしています…

「こっちを向けよ…オメコが亭主に見えるように、思いきり股を開くんだ…もう、べちゃべちゃに濡れてるんだろ…」
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/16 (水) 06:10
実際に見た光景に比べて、なんと高揚感のない筆致であることか…
最初から、読みつづけて下さっている方々に申し訳なくて…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/16 (水) 07:22
漏男さん

とてもいいです。奥さんヤラれる前のドキドキ感たまりません。少しずつでいいのでお願いします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ヌコ 投稿日:2013/01/16 (水) 11:33
十分に伝わってますよ!
頑張ってください!
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 めぐの旦那 投稿日:2013/01/16 (水) 22:58
漏男さんのやるせない気持ち十分に知りわたりました。
温泉宿の一室での光景が臨場感たっぷりで、そばにでも居て見ている感じです。
これから、奥様がどういう風に堕ちるのか興味深々・・・・
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/17 (木) 03:41
最終章Z

二人の男の目に肌を晒す、このときの妻の心境は、どのようなものであったのだろうか…

一人は、生涯の伴侶として子をもうけ、母として妻としての長い年月、喜び悲しみを伴にしてきた男…

もう一人は、この数ヶ月、女として、肉の悦びだけを与えられ、肌を馴染ませてきた男…

(美佳子…なくても生きられるのは、どっちだ。難しく考える必要はないよ。単純な選択じゃないか…チンポを取るのか、健太を取るのか…今夜、それを見極めてやるよ。お前の中にある女の本性という奴が、いかほどのものであるかを…頑張れ、美佳子…健太に見られてると思ってな(笑)私と別れたいなら、腹をくくって、狂わせて貰え!)

「お願い…灯りを消して…」
M字に開脚した陰部を片手で被い、妻が、か細い声で言いました…

「わがままを言うなよ…消したら、亭主に見えないだろ…」
立花が、私を返り見ました。

「立花さん…そろそろ隣室へ移動しませんか…」

「あんたが焦ってどうするんだよ。見ればわかるだろ…俺も奥さんも、まだ、臨戦態勢じゃないんだ…それよりご主人、酒を股ぐらに溢されてしまった、タオルを取ってくれ…」

私が座椅子に掛けられた濡れタオルに手を伸ばし、それを手渡そうとすると…
「女房のしでかした粗そうなんだぜ…股ぐらがべとべとだ…拭いてくれよ」

そう言うと、立花は浴衣を脱ぎ去り、私の目の前に仁王立ちになりました…
むろん、全裸です…

「申し訳ないない…気が利かなくて…美佳子、君がいけないんだぞ、変に抗ったりするから…」

「あんた男か…?」
「男って…?」
「女房一人守れなくって、それでも男かって聞いてるんだよ!」

「む、むろん男だよ…だ、だから、妻に代わって、こうして拭かせて貰っているんじゃないか…」

「じゃあ、棒を持ち上げて、金玉も拭いて貰おうか…」

「お願い…二人とも、もう、やめて…主人の言う通りよ、いけないのは私よ。剛さん、粗そうしたことは謝ります。でも、気弱な人をいじめるなんて、貴方らしくないわ…せっかくの三人の旅行なんですもの、楽しく過ごしましょうよ…貴方、もういいわ…私が拭かせて頂きますから…」

全裸の妻がチンポを持ち上げて、金玉を拭き始めました…
その表情に、初めてDVDを鑑賞したときのような巨根に対する畏れは見られませんでした…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/17 (木) 05:08
写真を投稿したいのですが、携帯からだと無理なんでしょうか?どなたか教えて下さい…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/17 (木) 10:43
自分自身その場に立ち合っているような感じです。渾身の描写ですね。
画像アップも期待していますのでぜひお願いいたします。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/17 (木) 21:45
最終章[

棒を持ち上げた妻の左手が、奇妙な動きをしています…
陰嚢から、両内股を往復するタオルの動きに連動するかのように、かすかに、左手が上下しているのです…

意識してのことか、右手につられて自然とそうなるのか…或いは、私の目の錯覚なのか…
その答はすぐにでました…

右手のタオルが陰嚢をやわらかく包み、その動きを止めたとき、それが、かすかであろうと、左手は動くことを止めなかったのです…

妻は命ぜられもしないうちから、控え目ではあるにしろ、自らの意思をもって、ペニスをしごいていたのです…

立花がタオルを持つ妻の右手首を制止しました…
いきおい、妻の左手が、速さを早め、上下し始めます…

「剛さん、もう少し足を開いて…そうよ」

カポッ

(今夜は、辛くて書けません…)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 鶴田 投稿日:2013/01/17 (木) 22:17
えっ 辛いんですか? 思いっきり勃起しながらの投稿だと決めつけ同じ状態で拝読してました。 ご免なさい! でも、続けて貰いたいです!
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/17 (木) 22:32
いつまでも待っています。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 さと 投稿日:2013/01/17 (木) 23:38
辛いでしょうね でも 書き終わったら。
何かが 始まりますね 信じて書きましょう。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/18 (金) 11:23

最終章\

どんなに贔屓目に見ても、妻のフェラチオのぎこちなさは歴然としていました…

当然ながら、男根を口に含むためには、顔を寄せなければなりません…

妻はこのとき、顔を寄せて口を開くのではなく、口を開いて顔を寄せたのです…

そのまま、一気に呑み込むのかと思えば、直前で、躊躇する様子をが見せて、口を真一文字に結んでしまうのです…

それは、焦らすことを意識しての技法などではなく、単に行為に一貫性がないだけの話なのです…

ペニスの先端に目を落とすと、一大決心をしたかのように、慎ましくすぼめた唇を押しあてると、亀頭の丸みに沿わしながら、ゆっくりと口を開いていきました。

唇が、鋭利に切り立った段差の部分を過ぎるとき…
カポッっと音がしたのです…

これほど、巨根に似つかわしい擬音はありません。

その淑やかな口のすぼめ方と、亀頭を呑み込んだ後の、まるで大あくびを思わせるような無様な口元とのギャップが、私には憐れに見えてなりませんでした…

(美佳子…可愛すぎるよ…)

ペニスを慈しむ眼差しは見せても、いっぱい、いっぱいの口元には、もはや男を歓ばす余裕などなく、時折、涙目の顔を上目遣いに立花に向けるしかないようでした。

ペニスに与えられた刺激ではなく、妻のそんな可憐な仕草が、立花の欲情に火をつけたのでしょう。

みるみる膨張した男根は力強く、妻の上顎を持ち上げんばかりに反り返っています。

あまりの息苦しさに、妻は身体を沈めました…
ペニスが妻の上顎を擦りつけながら、いきおい、口から飛び出しました…

バシッ

立花の反り返った先端が、立花の臍を激しく打ちつけました。

立花の屹立した男根の全貌を目にしたのは始めてのことです…

その大きさは言うに及ばず、正面から見る裏筋は、まさに驚嘆すべきものでした…

ペニスを三本、束ねたような形状なのです…頑強な肉の棒が、裏筋のど真ん中に、もう一本、堂々と芯を成していました…

「本上さん、先に寝室に行っててくれないか…美佳子を臨戦態勢にしたら、俺たちも行くから…襖は閉めておいてくれ…」

「ここに居ちゃだめですか?けっして、邪魔はしませんよ…黙って見ているだけすから…」
「貴方、行ってよ…気が散るじゃない…」
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/18 (金) 11:31

訂正。
×〈慎ましくすぼめた唇を押しあてると、〉
〇〈慎ましくすぼめた唇を押しあて、〉
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 鶴田 投稿日:2013/01/18 (金) 15:48
訂正投稿される心使いに感激してます。 この几帳面さ繊細さプライドが寝取られ性癖のすべてかもしれませんね。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 鶴田 投稿日:2013/01/18 (金) 20:07
これほどの文才と教養があれば僕の変態極まりない性歴を皆様に伝えたいけど残念です。 妻と彼氏とのフェラシーンと重ね勃起しながら拝読しました。 僕の他人棒初体験した事までも回想しました。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/19 (土) 00:08
鶴田さん…大痙攣が終われば、何かの創作物を書いてみようと思っています…
貴方の体験談、いつか聞いてみたいですね…
今夜は仕事仲間との新年会でした…

立花君も同席していて、久し振りに顔を合わせたのですが…
たぶん、このスレのせいでしょうか、懐かしいという感じがしませんでした。

それより、彼のまわりにまつわりついている、美佳子の影が、匂いが、懐かしかったです…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/19 (土) 12:25
立花と奥様を痛めつけてやりたい気もしますが、世の中色々な愛の形があるのですね。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/20 (日) 09:17
漏男さん

私も昨日新年会があました。二次会でのカラオケで森若里子?さんの歌を歌った方がいて、その歌詞に「あなたの胸に誰かいる。どうせ私は過去の人…」というのがありました。
女心を歌ったものですが、こんな気持ちですかね。それでも相手の幸せと情を祈るという…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 あつしくん 投稿日:2013/01/20 (日) 21:16
せめて、いまの奥さんの幸せを祈ってあげましょうよ
立花くんが、奥さんを真面目に愛してれば納得しましょう
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/20 (日) 21:30

最終章]

私は一人、寝室へ移動しました。
襖を閉めるとき、腰を浮かせた妻の尻に、立花が座蒲団をあてがっているのが見えました…

襖から、ほんの四、五十センチのところに、仰向けの妻の頭があり、私は何かひと言、声を掛けようと思ったのですが、言うべき言葉をみつけられませんでした…

立花は、なぜ?私一人を先に寝室へ行くよう促したのか…

それは、ビデオカメラのセッティングの為の時間を私に与えようとしたのです…
私は寝室に入ってから、そのことに気づきましたが、もはや、カメラなどどうでもよいという気分でした…
先の楽しみより、目の前の今の楽しみです…
妻のフェラチオを眼前にしても、私の祖チンは完全勃起しませんでした。
しかし、下腹から湧き上がってくる焦燥感に、胸は昂るばかりです…
美佳子を臨戦態勢にするとは、どういうことなのか?
たしかに、あの巨根を美佳子の中に収めようとするなら、オメコを相応の状態にしておかなければなりません…
尻の下に座蒲団をあてがっていたことから推察すれば、きっと、立花はクンニあたりから、始めるつもりではないでしょうか…

私は、そっと襖の側へにじりよりました…

襖に隔てられてはいても、数十センチ先に、美佳子の頭があるのです…
私は、神経を集中して気配を窺いました…
そのとき、ごく近いところで、ワサワサという物音が聞こえました…
数秒間とぎれて、また、ワサワサワサ…
音の位置からして、どうやら、美佳子が首を振っている様子なのです…
「あうっっ」
「奥さん…そんなに、尻を浮かすなよ」
「い、いぢわるぅ…」
「今夜は、豆は舐めない…大事な客の依頼でね…女房がチンポでイカせられるところを見たいんだってさ…ふふっ」
(立花…よく通る声だな…襖の向こうで聞き耳を立てている私に、言い聞かせてるつもりなんだろ…有り難い話だ…)

「もうっ…そんなバカな依頼をしたのは、いったい、どこの誰?」
「あんたの旦那だよ」
「ピンポ〜ン!剛さん大正解…《ここからは、小声で》嫌だわ…私まで下に見られてるみたいで…夫婦だからって、あんな人と一緒されたくないわ…」

「夫婦でいる限り、変態の奥さんという汚名は濯がれないさ…だが、変態に悪人はいないよ…美佳子も負けずに、スケベになればいいじゃないか…」
「嫌いにならない?
「なるもんか…ますます好きになる…」

「剛さん…だったら、美佳子を、美佳子をスケベな女にして…」
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/21 (月) 10:30
漏男さん

奥様の普段と違う淫靡な雰囲気が伝わってきます。
少しずつ進めて下さい。。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 一読者 投稿日:2013/01/21 (月) 20:47
最終章Zが興味深いです。
ここで奥さんは初めて立花のことを漏男さんの前で”剛さん”と呼ぶ。
そして、”気弱な人をいじめるなんて、貴方らしくないわ”と続き、
”…貴方、もういいわ…”となる。
このセリフを境に奥さんの態度がガラリと変わりますね。
このセリフの前までは、奥さんは漏男さんにかすかな一縷の望みを
託していたんですよね。この状況でも大逆転して欲しいと。
しかし、このセリフで漏男さんを完全に見限ったということでしょうか。
漏男さんにしてみれば、奥さんの”真実の女の顔”を見るために
敢えて徹底的に情けない男を演じたということでしょうか。
クライマックス、そしてエピローグが楽しみです。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/22 (火) 12:52
普段はコメントを頂けなくても、深く読んで下さる方のいることを知り、感無量です…
エピローグに向けて、発進します…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/22 (火) 23:21

大痙攣の宴 T

襖が開き、全裸の二人が寝室へ入ってきました…

胡座をかいていた私の目の前を、立花のペニスが、水平に角度を保ったまま通り過ぎます…

妻はしなだれ掛かるように立花の肩に顔を預けて、腰に手をまわし、もう片方の手のひらで恥毛を被い隠しています…

(美佳子…一糸纏わぬ女が、手のひらのみで陰部を被う淫靡さに、お前は、何故、気づかない…
寸前まで隣室で、大股開きをして見られていた陰部ではないのか…いったい、誰の目から遠ざけようとしているんだ…この部屋には、立花の他に、私しかいないじゃないか)

立花は、中央の床の掛布団を撥ね除けると、そこにどっかりと腰を下ろしました。

「おっと、煙草だ…」
前屈みになり、手のひらで、女性器全体を包み込んむようにして、横たわろうとしていた妻が、そのままの体勢で立ち上がります…

立ち姿のまま、手のひらでオメコ全体を隠そうとすれば、優雅に、恥毛だけを隠すようにはいきません…

私の視線を意識していたのでしょう、妻は一度、被せてしまった手を陰部から引くこともならず、前屈みに、ペンギンのような歩き方で、隣室へと向かいました。

(行き着くところ、お前の慎ましさなど、底の知れたものさ…どうせ、チンポを受け入れる際には、大股を開かなければならないんだ…
今夜は、たっぷり見せて貰おうじゃないか…慎ましやかなオメコが、どのようにして涎を垂れ流すのかを…)

灰皿と煙草を両手に、妻が私の目の前を通ります…

(美佳子…最初から、そうして歩けばいいじゃないか…陰部を見られたくないのか…見せたくないのか…)

妻は煙草の箱を手渡すと、胡座をかいた立花の膝の前に、灰皿を差し出します…

立花が煙草を取り出し、くわえようとした、その瞬時、微笑みながら、妻は身体を寄せて、ライターに火をつけたのでした。

結婚以来、ライターに火をつける妻を、間近に見たことなど、私は一度もなかったのです。

頬と頬とを触れ合わさんばかりに二人が見つめる小さな火…
立花は大きく吸い込むと、悪戯っぽく妻の顔に向けて、煙を強く吹きつけました…
妻は顔をしかめて煙を払うと…
「やったわね、剛!」
すばやく、立花のくわえていた煙草をもぎ取ります…

無言のまま、立花は半身を起こし、立て膝になると、腋から手を入れ強引に抱き寄せました…

「あっ、だめ!煙草の火が…」

唇をふさがれた妻の指先で、小さな火が震えています…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/23 (水) 06:17
剛さんではなく、剛ですか…
奥様はチンポをくわえながらその名を叫びまくるのでしょうか。
辛いですね。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/23 (水) 22:14

大痙攣の宴 U

立花は、妻の指先から火のついた煙草をつまみ取ると、それを灰皿に揉み消しました…

息をつめ続けた長いキスから解放され、妻は大きい呼吸を繰り返し、蒲団に仰向けています…

動悸の鎮まる間も与えず、立花は太股をだき抱えると、妻の身体を二つ折りにしました。

尻が持ち上げられ、腰が浮かされ、爪先が額に触れそうなところで、大股が裂けんばかりに左右に開かされます…

《まんぐり地獄裂き》或いは、《まんぐり二穴晒し》俗に言うところのまんぐり返しの変形です…

私は愛するが故に、妻の肛門を目にするのが苦手でした…

別に、病的なほどの潔癖症という訳でもないのです…
ただ、妻が排泄に直接繋がる器官を持ち合わせていると考えるのが厭だったのです。
私にとって、これは、器官の美醜には関わりのない、夫婦としての尊厳の問題でした。

セックスに際するときも、私は常に視野の範疇に肛門が及ばないポーズでしか、妻を愛せませんでした…

立花は、潜り込ませた太股に妻の腰をのせると、自由になった手で、陰唇の合わせ目を一杯に開いています…

なんというアクロバチックなポーズであることか…
妻の身体にこれほどの柔軟性があるとは知りませんでした…
ピンと開け切りながら、しなやかに伸びる脚…
立花は陰部に指を遊ばせてはいても、肘は一切、妻の太股に触れてはいません…

閉じる意思さえあれば、妻は、脚を閉じられる体勢にあるのです…

開いたのは立花ですが、開け切っているのは妻なのでした…

立花は頬をへこませ、くちゅくちゅと口中に唾液を溜めると、すぼめた唇の先端から、それを、膣口へ垂らし込むのです…
何度も、何度も…

時折、なめくじのような舌をオメコ全体に、ペタリと張りつけると、陰唇を唾液をまみれにするのです…

私は、二人の視線を避けながら、敷布団の角に陣を移動させると、中腰になり、背中越しに立花の行為を注視していました。

そのとき、ふいに立花が、私を見返ったのです…
「ふふっ…自分の女房じゃないか…見たければ、遠慮せずに、もっと近くへ来いよ。いま、入念に濡らしてるところさ」

「手数をお掛けして、申し訳ない…お言葉は有り難いが、あまり近づいて、妻の気が散るといけませんから…」
「奥さん…旦那が応援してくれてるぜ…」
妻がワサワサとかぶりを振りました…

「美佳子…一杯、気持ち良くさせて貰いなさい…こ、ここで、応援してるから…」
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 あつしくん 投稿日:2013/01/24 (木) 10:07
本当に 変態さんなんですね
(気持ち 判るけど)

男に委ねて 初めて自分の妻の色気を知るって感じですか
(その時は すでに他人の持ち物になってるんだけど)

奥さんの
「あの人は どうして自分から不幸になりたがるのか・・・」
言葉が 突き刺さりますね
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/24 (木) 10:10
他人に自分ができないことをやられたり、妻が自分にはしてくれないことをしたりすると、黙っていられなくなります。
いよいよですね…
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/24 (木) 20:06

大痙攣の宴 V

「応援する気があるなら、手でも握ってやれよ…」
立花の背中が壁になって、妻の表情を窺うことができません。
私は、思い切って、妻の側へにじり寄りました…
「美佳子…」

「あぁ…」
そのとき、伸ばし切った妻の脚がびくんと大きく波打ちました。

骨太い指が、尻の割れ目を尚更に開け切り、立花は、あろうことか、陰唇の途切れた、その下の部分へ顔を埋めたのです…
そこは、私が唇はおろか、指でさえ触れたことのない不浄の部分でした…
情報の氾濫した世の中ですから、そこに強烈な性感が眠っていることを知らないでもありません…

でも、その種の行為と妻を結びつけて考えることを、私は極力、避けてきたのでした…
第一、妻の性格から考え合わせても、うしろの部分に対する、そのような性的な技法は、とても、現実的には思えませんでした…

「あぁ剛さん!」

「どうした奥さん…ふふっ、待ってたんだろ…亭主の前じゃいやかい?」

「言わないで…」

「こっちは、いつもの手順どおりにしているつもりだぜ…」

身体を二つ折りにされるという窮屈な体勢にありながら、妻が自ら望んで股ぐらを開き切っていたことの意味が、漸く氷解しました…

妻はそうされたかったのです…

夫が同室する、今夜のこの場所においても…
いつもそうされるように、立花のいう、手順どおりに、妻は尻の割れ目を愛されたかったのです…

「美佳子…」

「そうよ…これが私よ……貴方、ちゃんと見てて下さい……剛さん、続けて…あぁぁ…」

「そうかい、いつもどおり、尻の穴を舌でほじくればいいんだな…」

妻の尻がぶるんと震えたかと思うと、ゆっくりと回転し始めます…
それに連動して、Vの字に突っ張った脚が、まるで、水面に浮かぶシンクロの脚のように、伸びやかに揺れていました…

会陰に乗せた立花の鼻が大きく膨らんでいます…
肛門にあてがった舌の動きが、どのようなものであるかを、私は推し測ることはしたくありませんでした…

尖らせた舌先が、糸を引きながら、尻穴から離れます…
シンクロの脚が折り畳まれました…
依然、妻の尻は宙に浮いたままです…

骨太の中指の先端が、唾液まみれの肛門に押しあてられました…

「いいな…奥さん…」
紀ノ川のパーキングで《大便?》妻に向けた立花の片笑いを思い出しました…

「入れるぜ…」

唐突に、妻が私の手を握りました…

「あぁ貴方…お願い…見ないで…」
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/24 (木) 23:24

エピローグ

「随分と痩せたわね…」

新緑のプラタナスの大通りを、心地よい風が吹き抜けていきます…

「痩せるさ…」
私は苦笑いました…

「バカね…」

「何が?」

「笑ったりして…もっと私を恨んでよ…」
今度は美佳子が苦笑います…

「何で?」

「酷いことしたんですもの…」
クリーム色のタイトスカートに、飾りのないシンプルな白いブラウス。
淡い水色のカーディガンが、今日の晴れ模様によく似合っています…

「どうかな…こっちだって、酷いことを…」

「私は大丈夫よ、一杯、恨んでますから…でも、おあいこね…」
今度は、二人で苦笑いました…

「健太、元気そうで安心したわ…」

少し歩いて、新緑の木陰にあるベンチに二人で腰を下ろします…

「時々、会いにいけばいいじゃないか…」

「御影の義兄さん苦手なのよ…ほら、あの滑り台、覚えてる?」
美佳子が前方を指差します…
子供が歩き始めた頃、ここは、三人で何度かきたことのある公園でした…

「健太を抱かえたまま、貴方が脳震盪を起こした滑り台よ…」

「そんなこともあったな…」

「平穏だったわ…」

「美佳子…」

「うん?」

「幸せかい?」

「幸せよ…」

横顔の、力なく微笑んだ口元が、ふいに歪んだかと思うと、両手で顔を覆いました…

「泣いてるのか…」

「泣くわよ…そんなこと聞かれたら、誰だって泣くわよ…」

「すまない…最後までいい夫じゃなかった…この先、何か困ったことがあれば…」
美佳子が私の言葉を遮りました…

「いいの…ありがとう…でも、もう会いません…」

「そうか…」

「貴方とやすらいでばかりいたら、前に進めなくなるもの…」

「わかったよ…俺もそうするよ…」

「じゃあ私、帰るわ…もう振り返るのはよしましょ。貴方もそうして…」

「ああ、そうするよ…立花君によろしくな…」
プラタナスの大通りへ出て、私は美佳子を見送りました…

並木の途切れたところで、美佳子が振り返ります…

(美佳子…もう振り返っているじゃないか…)
美佳子が、背伸びをして手を振っています…
私も振り返します…

美佳子が両手で顔を覆うのが見えました…

私は膝が震えて一歩を踏み出すことができません…

美佳子が背を向けて駆け出しました…

角を曲がり、陸橋の階段を上がるあたりで、水色の後ろ姿が見えなくなりました…

私が美佳子を見た、それが最後でした。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/24 (木) 23:37
人には破滅の本能があるらしいですね。
お二人は、破滅の誘惑に負けてしまったのかもしれません。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/25 (金) 00:26

あえて、エピローグを先に綴ったのは、挿入から大痙攣に至る場面とのギャップを皆様に感じ取って頂くが為です…

変態には変態なりに、相応しい終わり方があろうかとも…

時間を頂きたいです…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ドク 投稿日:2013/01/25 (金) 00:51
今更だけど、別れなくてもよかったんじゃないの?十分プレイでいけたでしょ。エピローグ読んでそう思った。切ない。哀しい。すいませんエロ盛り上がりのところを…。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 さと 投稿日:2013/01/25 (金) 02:34
私には 男と女の性は深すぎて難しいのですが、漏男さんの作品は切ないけど 好きです。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/25 (金) 16:47

とらさん…毎回のコメント有難う御座います…
どくさん、さとさん、切ない気分にさせて申し訳ありません。
なんとか、完成させたいのですが…

これ以上、美佳子を冒涜してまで書き綴ることに、正直、戸惑いがあるのです…
長くおつき合い下さっている方々に、お詫びしなければなりません…

いま暫くの、時間の猶予をお願いします…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/26 (土) 07:42
ゆっくり進めて下さい。エピローグの「何かできることがあれば…」が悲しいです。たとえほんの僅かな関係でも、つなぎ止めたい気持ちが現れていて
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/01/26 (土) 13:43
辛い気持ち分かります。書ける気持ちになるまで、待ってます。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/01/27 (日) 22:43

大痙攣の宴 W

指を突き立ててしまえば、肛門は、薄茶色の排泄口の小皺が消えて、不思議と不潔感がありません…

もとより、色白の妻には、尻の割れ目に一切のくすみがなく、それは、搗きたての柔らかな餅に指を突き立てているといった趣きなのです…

(だからといって美佳子…そこは、人の目に触れられることすら恥ずかしい、不浄の部位なんだぞ!君らしくないよ…常日頃、あんなに品位を重んじていたじゃないか…知らなかったよ…君に、こんな行為が受け入れられるなんて…)

「貴方、見ないで…」
妻が上半身を捩って、両手で強く、私の手を握り締めます…

(どうしたんだ…見てゝ下さいと言ったり、見ないでと言ったり…)

指は第二関節を手前に静止し、進むことをしていません…

「美佳子…大丈夫かい?」
私が妻の手を強く握り返そうとした瞬間、さっと妻の手が離れました…
体勢をもとに戻した妻は、再び、脚をピンと張り、自らの両手で尻の割れ目を、一杯に押し開いたのです…

「剛さん…ううっ…」
妻が尻を高く持ち上げました…

「あぁ…」
指は微動だにしないのに、せり上がった尻が、第二関節を呑み込んでいきます…

「おいおい…奥さん、大便は済ませてんだろうな…」

自ら両手で尻を押し開いている羞恥のせいなのか、妻の上気した額から汗が吹き出ています…

鬢からのほつれ毛が、頬にぴたりと張りつき、口元へと流れた毛先の数本が、なまめかしく唇の端に銜えられていました…

「聞いてるんだぜ、奥さん…いつも通りに、浣腸をしてやろうか?」

「いや!今夜だけは…いや…」

「亭主の目の前じゃ嫌だというから、先に糞を垂れておけって言っといた筈だ…おちおち、指も動かせないぜ…ふふっ」

「お、お風呂の前に…す、済ませたわ…」

「まさか、自力じゃないだろな…」

「ちゃ、ちゃんと…お、お浣腸を…」

「イチジクか…何本使った?」

「二本よ!あぁぁ…」
妻が、宙に浮かせた尻を激しく回転させ始めました…

「亭主の前でよく言えるな…ついでに、いつもの台詞も言ってみろよ…」

「そ、そんなこと…」
「言え!」

「あぁ…お、お尻の穴を…ほじくって頂戴!」

「言えるじゃないか…ほじくって欲しけりゃいつものように、甘えた声で言うんだよ…」

「い、言えばいいのね…言うわ!つ、剛ぃ〜美佳たんの、美佳たんのおちりの穴、一杯、ホジホジしてぇ〜」

(美佳子…綺麗だよ…)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 とら 投稿日:2013/01/29 (火) 07:05
浣腸にホジホジしてとは…
想像を超えた展開に唖然としとります。

頑張って続きをお願いします。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣  投稿日:2013/02/12 (火) 07:45
いつまでも待っております
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ごっつぁん 投稿日:2013/02/14 (木) 23:00
自滅で破滅ですね、、、
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 こまちゃん 投稿日:2013/02/16 (土) 18:09
何だか切ないですねぇ
奥さんとの夫婦の期間って何だっただろうって思っちゃいますね?

自分なら痩せるどころか病気になってしまうかもしれません。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/02/22 (金) 20:21
待ってますよ
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ひとし 投稿日:2013/03/05 (火) 13:40
待ってます。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/03/09 (土) 15:28
落ち着くまでお待ちしますから。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 寺下 投稿日:2013/03/18 (月) 16:13
漏男さん、切ない話の続きを待っています
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 頑張れ 投稿日:2013/03/19 (火) 01:41
頑張って下さい。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/03/24 (日) 18:23
コメント有難う御座います…中途半端なまま、放置して申し訳あありません。二、三日中には、書き始めようと思っています…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 和男 投稿日:2013/03/25 (月) 10:00

頑張って下さい
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 寺下 投稿日:2013/03/29 (金) 18:12
漏男さん、続きはまだですか。
再開を心待ちにしております。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/04/04 (木) 19:52

妻の大痙攣

深酒をするようになり、長らく、書く意欲が薄れてしまっていました。
一度、マスターベーションをしてしまうと、回復できないままに、眠りにつくことが多くなってしまって…
放置している間に、コメントを下さった方々には、申し訳ない気持ちで一杯です。

美佳子と立花の情交の記憶を辿りながらペニスをしごくというよりも、最近は、立花に乳首を吸われている自分自身を妄想し、よがり泣きながら射精ばかりしています。

勿論、ホモの視線で立花を見てはいません。私自身が美佳子を演じることにあくまでも、主眼があるのです。

サイズの大きなドレスや下着類、遠方のドラッグストアーで買い揃えた化粧品、一人暮らしの5DKの自宅ですから、屈折した性癖のし放題と言ったところです(笑)

立花の巨根を羨むことはあっても、すでに、嫉妬を感じる気持ちはなくなりました…

あまりにもペニスのサイズや機能において、差異がありすぎると、嫉妬の対照として成り立たないのかもしれません。

いまは、立花との情交に、崩れてゆく美佳子の心を推し測るほうに興味を覚えます。

立花に抱かれている美佳子を演じながら、私自身が発する言葉に興奮するのです…

肛門を弄ばれ、巨根を押し込まれる、白浜での情交の続きを書かなければなりません。

酒は二合くらにとどめて、エピローグに至る大痙攣を書くことにします…

ごめんなさい…お化粧だけはさせてね…だって、美佳子になり切らないと、私、書く気分にならないんですもの…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/04/07 (日) 00:48
しばらくの間、これを消さないで下さい。私、明日から2ヶ月間入院します。手術になります。ちょっと長いです。

帰ってこれたら最初から読みます。
私の楽しみですから。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/04/07 (日) 20:58

妻の大痙攣

いまでも、マスターベーションをするとき、美佳子の綺麗な性器を思い浮かべてしまいます…
無修正のDVDは数多く鑑賞しましたが、どの女性器にも一長一短があって、美佳子のおめこほどに、恥毛とのバランスが取れて、美しく、気品に満ちた性器に出合ったことがありません。

他人棒に奪われた妻の美点を、今更、挙げへつらったところで、虚しいだけなのですが…
他の女性と比較するまで気づかなかった自身の愚かさを嘆くばかりです。

おめこにあるなら、ペニスにだって美醜はある筈です…

立花のちんぽと、私のおちんちん…
当然のことながら、美佳子が比較したのは、見た目のペニスの美醜だけではなかったことでしょう。

美佳子は身をもって、その名に相応の、男性機能の優劣さを、立花のちんぽによって思い知らされたに違いありません。

肉付きのよい美佳子の陰唇を分けて、祖チンをバギナに滑り込ませる際の、つるんとした感触が懐かしいです…

つるん…なんという的を射た表現であることか…

普段は、皮の剥けていない敏感な先端の、私にとってのつるんという挿入行為を、結合によるオーガズムを知らない美佳子の内襞は、どのような感触として受け止めていたのでしょうか?

白浜…

挿入という行為は立花にとって、動作ではなく、巨根を埋め込むという作業のように私には見えました…

腰を入れることをしなくとも、自然につるんと滑り込んでしまう私の挿入行為など、今にして思えば、動作ですらなかったのかも知れません…

M字に開脚した美佳子の付け根に、立花は、電球のような自らの先端をあてがい、上下左右に遊ばせていました…
無論、セックスに熟達した立花が挿入に手間取る筈もありません…立花は、埋め込むという作業自体を楽しんでいるのです…

焦れたように美佳子が尻を浮かせました…

(いくら子供を産んだ身体とはいえ、これほどのサイズの物が、妻の膣内にきっちりと収まるものなのだろうか…)

電球の先端を捉えようと、美佳子の尻がせわしなげに円を描き始めました…
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 優作 投稿日:2013/04/08 (月) 07:10
寝取られ話でハッピーエンドって聞いたことないですね、普通に暮らしていれば子供の成長を楽しみに仲良く暮らしていけたのに、二人は自業自得ですが子供は可哀想です
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/04/08 (月) 23:20
優作さん、仰る通りです…いまでも、子供の成長と幸せを願う気持ちに変わりはありませんが、確かに、他にやり方があったのではなかったかと…

小清水さん、スレなどいくらでも新しく立てられますから…一日も早いご快復、お祈りしています。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/04/10 (水) 05:52

妻の大痙攣

立花の唾液と、自らの愛液にぬかるんだ膣口に、先端が鋭利な角度をもって押しあてられました。

根元を強く一握りしているせいか、裸電球の形状をした亀頭は、いっそう赤味を増して脹らみ、美佳子の愛液にまみれて照り輝いています…

「欲しいか…」
立花がくぐもった低い声で片笑いました…

一度捉えた先端を逃すまいとするかのように、美佳子は尻を浮かせた不安定な態勢を、必死の形相で保ち続けています…

私は腹這いになり、立花の尻の割れ目から、美佳子の陰部を凝視し続けています…

黒々と毛羽立った剛毛の向こうに陰嚢がだらりと垂れ下がり、立花の肛門が目の前にありました。

M字に開脚した爪先の親指だけが、ぴんと反りかえっています…

「欲しいかって、聞いてるんだぜ…」

電球は、内襞を押し広げ、いまにも膣口にのめり込みそうな状態です…

背後の気配に気づいたのか、目を上げると、振り返った立花が、腹這いの私を見下ろしていました…

(立花君、侮蔑してくれたまえ…これが私の本性なのだ…ぶざまな恰好を笑うがいい…ここまできて、挿入の瞬間を見逃すわけにはいかないんだ…)

「欲しいわ…入れて…」

(お願いだ…これ以上、焦らさずに、美佳子を楽にさせてやってくれ!)

美佳子の膝裏に腕を入れると、立花は上体を屈めました…

いきおい陰嚢が持ち上がり、電球を押しあてられたおめこの下半分が、私の真正面に見えました…

私は、浮き上がった立花の尻の下に、顔を潜り込ませました…

立花の肛門に鼻先がくっつきそうです…

面白がるように、立花が、尻で私の顔を圧迫しています。

その都度、陰嚢がぺたりと私の額に張りつくのです…

首を伸ばして舌先を突き出せば、亀頭はもとより、愛液を滲ませた美佳子のおめこさえも、舐めることができそうでした…

「よく見ておけよ…変態野郎…入れるぜ…」
ピンク色の、いっぱいに押し広げられた膣口が輪ゴムのように伸び切り、立花のコーヒー缶がメリメリと沈み込んでいきます…

「あぁ剛ぃ…凄い…」
膣内の行き場を失った愛液が、ちゅばっと、膣口から溢れ、美佳子の肛門へと伝い流れます…

(美佳子…聖女として崇めたてていた君にも、やはり、肛門はあったんだね…生身の女として、君を愛してやれなかったこと、今更ながらに悔やんでいるよ…許してくれ…)
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 のっぽ 投稿日:2013/04/10 (水) 23:40
はじめまして。最新の書き込みまで続けて読ませていただきました。
自分も自身のコンプレックスや、本当の意味でハマるほどの体験を与えられないジレンマ?の気持ちは同じように解ります。
でも、「寝取られ」の感情と「女装?」の思考だけは共感出来ません。
最初に奥様に嘘をつかなければ違った結果になったのでしょうか?
事のキッカケは漏男さんの計画でしたが、その後人生の選択を変えてしまうほど衝動のままに行動してしまったのは奥様の責任だと思います。(それほどの満たされない想いがあったのか?!肉体的満足感にハマった結果なのか?!)
もう少しで投稿も完結ですが、最後までがんばってください。そしてちょっとだけでも、現在の奥様の様子など書き込みいただけるとうれしいです。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/05/17 (金) 19:07
ありがとうございます。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 やま 投稿日:2013/05/20 (月) 23:20
その時漏男さんの、イチモツはどうなっていたのでしょうか?
自分の手で、それとも触らずに漏れてしまったのでしょうか。
続きがとても気になります。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/05/24 (金) 06:21
小清水さん、退院なさったんですね。事後のご自愛が大切です…無理をなさらないで下さい…のっぽさん、やまさん、コメント有難う御座います。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 小清水 投稿日:2013/06/03 (月) 19:01
早く退院できました。術後の経過が良好過ぎて。
漏男さん、奥さんになりきらないと奥さんの気持ちになって書く事ができないのですね。

己の行為の結果は、このようになりましたが、大変読み応えのあるものです。ありがとうございます。
漏男さん、一つお伺いさせていただきますが、逆に寝取る事はお考えにありますか?お尻まで調教されているM女を縛り付け、更に快感へ導いてあげるのは、非常に楽しいです。私は小道具大好きですので、無理をさせない程度に使いまくります。
一度、元奥さんとやってみたらどうですか?
楽しいですよ。
[Res: 83769] 妻の大痙攣 漏男 投稿日:2013/07/24 (水) 05:29
私には、寝取りをできる自信がありません。
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 石川 投稿日:2013/08/19 (月) 14:13
漏男さん

すばらしい大作です

心情がびんびん伝わってきます

臨場感というんでしょうか?
リアルです

奥さんが灰皿を取りに立ち上がるときに
そっと陰部を隠す仕草
見事な描写ですね

ぜひ最後まで続きをお願いします!
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ドミナ 投稿日:2013/08/20 (火) 19:29
これは傑作ですね
これは事実に基づかれて書かれていらっしゃるのでしょうか?
ペニスが大きいだけでここまで奥様がのめり込むとは思えないのですが・・・
[Res: 83769] Re: 妻の大痙攣 ペロン 投稿日:2013/11/03 (日) 06:18
秀作の続きを首を長くして待っております

[90819] 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/10/19 (土) 21:26
文才がない為、読みずらいと思いますが勘弁して下さい。批判やちゃかしたりする方は、スルーでお願いします。私は、妻が他の男に抱かれてる所を想像すると興奮してしまいます。想像だけではなく、いつかは実際に抱かせてみたいと思っていました。でも、そんな事を妻に言うと絶対に断られると思い言えませんでした。しかし、そのチャンスがやって来ました!実はここ2〜3年、夫婦性活が極端に減り、今では月に1度あるか無いか…。私(43)妻(42)、結婚する前からの付き合いも入れると20年になります。さすがに、飽きたと言うか、マンネリ化で刺激も興奮も薄れてしまい、私が溜まってムラムラした時にだけ、妻を抱いて性処理する感じでした。勿論、妻の事は愛しているのですが、事の最中も喘いでいる顔や声を聞いて、他の男に抱かれている妻を想像してやっていました。そしてある日、久しぶりに妻を抱いた後、妻が言いました。女の私が言うのは恥ずかしいけど、若い時に比べて体がだんだん敏感になってきた、と言うか、すごく感じやすくなっちゃって…。若い時って、興味が先でこんなに気持ちいいものだと思ってなかったの…。せめて、週1回位はしたいなぁ。その言葉を聞いて私は、ここだ!と思いました。俺もエッチは嫌いじゃないけど、刺激とか興奮がなくなって来ちゃって…。もし試しに、サイトとかで相手探して、3人でしてみない?(妻は下を向き、困った様子)そこで私は、俺がいい人探すから、逢うだけあって、お前が気に入らない人だったら、何もしないで酒でも飲みながら(妻は、酒は好きですが、すごく弱く、何も覚えてない事もしばしば…)適当な世間話しでもして、帰ればいいんだから!と言うと、妻は、じゃあ、そう言う条件ならいいよ!あんまり乗り気じゃないんだけどね…。となんとか約束をとりつけました!
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/10/20 (日) 06:28
そして私は、いくつかのサイトに書き込みし、条件の合う方を探しました。すると、1人気になる方がいたので、早速メールのやり取りを初めました。その方は、浩二さんといい、私の1つ下で妻とは同い年、バツ1で子供もいるそうですが、奥さんが引き取り、今は1人で一戸建てタイプの借家に住み、家から車で4〜50分位離れた隣りの隣りの市町村に住む方で(あまり近くだと知り合いがいたり、遠過ぎるのも会いずらいと思い、この距離位が無難かなぁと…)意外とマナーのありそうなエッチ好きのP18あるデカチンさん!仕事はトラックの運転手で泊まりで長距離もあるそうです。私には考えがあり、私の指示通りに従って頂ける方か聞いてみると、浩二さんは、私はエッチがしたいだけなので、奥様を抱かせて頂けるなら、出来る範囲内の事であれば、全面的に協力します。と、返信が来て、この方に決めました!そして、その後もメールのやり取りを続け、私の性癖やお願い事を話し、逢う日を決めました。勿論、妻に浩二さんの事を話して、聞いた事をこんな方だと教えました(都合のいい事だけ)そして、いよいよ、お逢いする日が来ました!
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… よっしい 投稿日:2013/10/20 (日) 06:51
実に楽しみです☆





続きよろしくお願い致しますュ(o^-')b
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/10/20 (日) 13:14
よっしいさん、ありがとう。長文ですいません。つづけます。当日、土曜の夜8時、ある公園の駐車場で待ち合わせしました。妻と2人で、ドキドキしながら行ってみると、白のワンボックスで中が見えない濃い黒のスモーク窓の車が1台、ポツリと駐車していました。車種も聞いていたので、間違いなく浩二さんです。私は横に車を止めて、妻と2人で運転席まで行くと、浩二さんも降りて来て、今晩は、池田さんですよね!?初めまして。と言ってきました。私も、初めまして、池田です。こっちが妻の恵美子です。妻は今晩は、と軽く頭を下げました。初めて見る印象は、体が大きくガッチリした人で、スポーツ刈りの伸びた感じの頭、顔は、少しこわもて感がある人でした。でも、少し話すと声や話し口調も丁寧で優しい感じで少し安心しました。浩二さんが、どっかお店行ってもいいんですが、他のお客さんとかいると気になるし、話しずらいと思うんで、お酒とつまみ買ってきたので、ホテルでも行って、3人で気楽に話しませんか?(メールで打ち合わせ済み!私もホテルまで妻を連れこめば、妻が気に入る、気に入らない関係なく、抱かれる確率が高くなると思って…)私も白々しく、そうですね。周りも気になっちゃうし、ホテルの方がいいよね!?と、妻に言うと、妻も警戒心があるのか、う、うん…とこっちの話しに合わせたようにうなずきました。私の車の方が広いし、買ってきた物もあるので私の車に乗ってください(これも打ち合わせ通り)。妻を助手席に座らせ、私は後ろの席へ。移動中は浩二さんに積極的に話しかけてもらい、妻も時折、笑顔で返していました。そして、ホテルに到着!フロントを通るホテルだと3人ではマズいと思い、一戸建ての並びの作りのホテルに入りました。降りる際、浩二さんが買って来てくれた酒やつまみの大きなビニール袋を3つ(こんなに飲み食い出来ないよと思った)持っていたら、妻が浩二さん、袋、持ちますよ!と話しかけました。30分位の移動中、ずっと話していたので、大分ほぐれたと言うか、警戒心がなくなってきた感じがします。そして、部屋に入ります。部屋は2〜3人掛けのソファーがテーブルを挟んで置いてあり、あえて妻と浩二さんを並んで座らせ、私は対面のソファーに座りました。買ってきた物をテーブルにひろげて、飲みながらまた色々と話しました。浩二さんには、メールで妻に酒を沢山進め、飲まして酔わす指示をしてあります。勿論、私も妻に酒をまめについで飲ませました。ペースが速いせいか、1時間も経たないうちに、酒に弱い妻は酔いだしました!そしていよいよ、浩二さんと私で仕掛けます!
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… よっしい 投稿日:2013/10/20 (日) 15:09
池田さんいよいよですね☆浩二さんと二人で奥様を旨く落としてくださいね☆
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 島谷 投稿日:2013/10/20 (日) 17:50
池田さん
はじめまして

奥様に他人棒の作戦が池田さんの思い描いた通りに進んでいるんですね。
P18が炸裂するまでどんな展開になるのか・・・

楽しみにしてます
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/10/21 (月) 20:43
よっしいさん、島谷さん、ありがとう。私のこんな つまらない体験談を楽しみにして、読んでくださる方がいると、嬉しいです。つづけます。妻が酔ってきたのが分かったので、私は妻の左側に移動し、浩二さんと妻を挟む形でソファーに移動しました。そして、浩二さんに、恵美(妻、恵美子)こう見えて胸、結構デカいんですよ!(Cカップほどですが…)浩二さんは、エッ!そうなんですか?触ってみたいなぁ!妻は、ちっちゃいですよ、もう引力に負け初めてきてるし…。そこで私が、じゃあ触らせてあげなよ!減る物じゃ無いし、浩二さんに確認してもらおうか!浩二さんは右、俺は左ね(ちょっと、悪ふざけ気味に)そして2人で妻の胸を、なで回すように揉み初めました。妻は体を左右によじりながら、ちょっと、ダメッ、ダメだってばぁ〜、と抵抗しますが、当然2人とも揉むのを止めません!そのまま1〜2分揉んだ後、また私が、服の上からだと分かりずらいし、シャツがシワになるから(ホテルに入った際に上着は脱いでいたので、その日は前が全部ボタンのシャツを着ていました。下は膝丈位のスカート、上下とも薄いピンク色)ボタン外すよ!と、言うと同時に2人で外しにかかります!そしてシャツを開くと遂に、色白の肌とブラジャー(これもピンクでしたが、あれ?今まで見た事がない新品のフロントホックのブラジャー!?2〜3日前に逢う日を話した時に、こうなった時の為に備えて、内緒で買ってきたのかもしれないと思った!)が表れました。今度はブラジャーの上から揉み続けます。妻は、また体をよじって、ダメ、ダメ、と抵抗しています。その時、ハプニングが!!妻が体を強くよじった際、胸を揉み回していた手で、ギュッと胸越しに浩二さんと抑えつけた為、偶然と言うかタイミング良くと言うか、フロントホックを外す時のように寄せて上下に引くように力が入ってしまいました!すると、ホックをカチッと外した時の音がして、その瞬間、ブラジャーが左右に開き、うす茶の乳首とオッパイがモロに顔を出しました!浩二さんは、何もためらわず、すぐその乳首に吸い付きました!しばらく口元をずっと見ていると、乳首を甘噛みしたり、舌先で転がすように左右を交互に舐め回しています。いつの間にか、嫌がっていた妻の声が、イ、イャ〜ン。ダ、ダメですよ〜。ア、ア〜ン、と悩ましい声に変わってきました。私は妻の左側に座っていたので、右手で妻の左腕を押さえ、余った左手で妻の内膝からスカートの中の内側の太ももを這うように、ゆっくり優しくさすってみました。妻はベージュのストッキングを履いていた為、ツルツルとした感触が気持ち良かったのです。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/10/23 (水) 14:43
文章下手で、つまらない体験談なので、評価もなく、読んで頂けてないと思いますが、続けて書いてみます。浩二さんも妻のスカートの中に手を入れてきて、妻のアソコをストッキング越しに、触りだしました。妻は、もう抱かれる覚悟が出来たのでしょう!抵抗を止め、悩ましい声を出して、されるがままです。私は、妻のシャツとブラを脱がせ、スカートのホックとファスナーを下ろし、少し2人きりにしてみようと思い、部屋の隅のアダルトグッズの自販機に移動して、中を覗いてみました。色々なオモチャが入っていて、妙に手錠が気になり、ボタンを押して、黄色に黒のヒョウ柄の手錠を買いました。でも、所詮はオモチャだし、力を入れると鎖が切れてしまうようなチャッチイやつだと思い、その横の、ピンクに黒のヒョウ柄の手錠も続けて買いました。(2重で架ければ切れる事はないと思ったので)1つ袋から取り出して、手に架ける輪の部分を両手で持ち、力を入れて引っ張ってみました。想像以上に頑丈で、鎖は全く切れません!(失敗、一個で良かった…)その下のケースには、快感クリーム(女性用)という物もあり、これも効かないだろうと思いつつ、買いました。そして、1番下のケースに極太の電動コケシ!値段は高いのですが、妻に試したいと思い、おもいきって購入!4つも買ってしまい、帰りの料金が心配です。(オモチャの料金は、帰りに部屋代と一緒に、ドア横の自動精算機で払うので…)すぐに使 えるように、全部、袋から出し、電池を入れたり、2人の時間を作りました。(5分程度ですが)そして、戻ってみると、スカートとストッキングは既に脱がされ、妻の後ろに浩二さんが座って、後ろから左手で胸を揉み回し、右手は妻のパンティーの中で、小刻みに動かしていました!
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… たけよし 投稿日:2013/10/23 (水) 16:05
私と境遇もよく似てます。
凄く興奮を覚えます。
どうか続きをお書き下さればと思います。
是非とも参考にしたいですね。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… ひとし 投稿日:2013/10/23 (水) 20:50
池田さん、見てますよ(^O^) 奥様が、どんな風に変わって行かれるのか、今後のスレをお待ちします。頑張って下さい。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 島谷 投稿日:2013/10/23 (水) 22:09
読ませて貰って興奮してますよ。
今後の展開を楽しみにしています。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/10/24 (木) 22:49
たけよしさん、ひとしさん、島谷さん、ありがとう!詳しく書いた方 が私の体験が伝わるかなぁ、と思い、少し細かく書かせて頂いてます。本当、文才がないので、読みずらい方は引き続きスル ーでお願いします。つづけます。ソファーに座って、後ろから抱きかかえられる様に、パンティー1枚の状態で、妻は責められています。私が、買ったオモチャを持って、戻って来たのを妻は見つけ、ダメ〜ッ、お願い、見ないで〜、恥ずかしい〜、と言っ てきました。妻の胸を後ろから揉みしだく大きな手、もう一方の手はパンティーの中で、小刻みに動く指。こんな初めて見る妻の姿に、興奮してしまいました。続けて妻は、電気消して〜、お、お願い、全部見えちゃうよ〜、本当に恥ずかしい〜、と言ってきました。考えてみると、エッチをする時は、(最近は、全然減って少ないけど…)ここ何年も、豆電球1つだけにして薄暗い中でしか、していません。明るい所で、はっきりと見る妻の裸は10何年ぶりのような気がします。夫の私が言うのも変ですが、色白で張りがあり、いやらしい体つき、まだ若い娘にも負けてないかも、なんて思ってしまいました。私は妻に、今日は全部、しっかり見せてもらうよ。隠されると見えないから、いいの付けてあげるよ!と言って、手錠を取り出し、妻の手を後ろに廻して、後ろ手に手錠を架けました。私は、浩二さんに、浩二さん、恵美とは同い年なんだし、初対面で話しずらいとは思うけど、敬語は辞めて、ここからはタメ口で話しましょう。名前も、恵美って呼び捨てでいいですから!すると、浩二さんは後ろから顔を、スゥーっと出し、妻の耳元に口をつけて、小さな声で、旦那さん、ああ言ってるけどいいの?タメ口で…?、呼び捨てで…?と、囁きました。妻は、少しブルッと感じながら、コクリと頷きました。(浩二さんとはメールで、AVの様に言葉責めをして欲しいとお願いしてあります。浩二さんも、言葉責めは好きらしく、恥ずかしい言葉や、いやらしい言葉を言わせて、恥じらう姿を見るのはいいですよね。と、言っていました。妻はずっと前に、SかMかってふざけて話していたら、私は絶対にMだなぁ。だって責めるの出来ないし、押しに弱いから、嫌でもしつこく言われたら従っちゃうタイプだしね、と本人が言ってました。ですから、浩二さんと私はSで妻はM。相性的には合っているはずです!)じゃあ、早速、恵美の恥ずかしい所、旦那さんに見せてあげようか!と、言うと、深くソファーに座り直し、妻を後ろに引き寄せます。そして、体を挟む様に両足を出し、妻の足の上に乗せて、足首を膝裏辺りに掛け、グイッと大股開きに広げました。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 遊戯 投稿日:2013/10/24 (木) 23:31
池田さん、はじめまして。
ぞくぞくして読んでますよ。
これから、奥様がどんな風に二人にされていくのか、とても楽しみです。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/10/26 (土) 12:45
つづけます。浩二さんは、妻の足に自分の足を後ろから絡めて、大股開きにしました。妻は、後ろ手に手錠を掛けれているので、体を揺する程度しか抵抗出来ず、されるがままです。私は対面のソファーに腰を掛け、タバコとビールを飲みながら、高見の見物です。じゃあ、恵美、明るい所で見てもらおう!と、言うと、パンティーの股の部分の端に指を掛け、横にずらしす。すると、妻のオマ○コが顔を出しました。浩二さんは、もう片方の手の指で、割れ目を左右にパックリと、開きます。その瞬間、妻が、キャーッ、ダメ〜、恥ずかしい〜、と顔を横にそむけます。私は無視して、妻のオマ○コを凝視しました。明るい所では、久しぶりに見るオマ○コです。色は乳首と同じ様な、薄い茶色。中は、まだ綺麗なピンク。横のビラビラは、小ぶりで左右均等。私の想像では、ビラビラは肥大し、真っ黒でだらしなく成ってるんだろうなぁ、と思っていましたが、バランスの取れた綺麗なオマ○コでした。数秒後、開いていた指が、動き出しました。割れ目に添って、上下に何度か往復して、クリトリスを、円を描くように刺激しています。そして、その指は、妻のオマ○コの穴の中に、入っていきました。中指、薬指の2本の指が、第2関節までズッポリと突き刺り、小刻みに振動させながら、出し入れしています。妻は、浩二さんに寄りかかる様に、後ろに体を反らして、ア〜ンイャ〜ン、ア〜ン、といやらしい声を出しています。浩二さんが耳元で、恵美、どこが気持ちいいの?言ってごらん!妻は、何も言いません。言わないと、虐めちゃうよ!と、言うと、指を素早く、強めに出し入れし初め、アソコもいっそう濡れだし、グチョ、グチョ、グチョ、と音がしています。妻の喘ぎ声が、よりいっそう大きくなり、そして言いました。オ、オマ○コが、気持ちいい〜です!と言い、同時に、グニャっと力が抜けて、イッてしまったのです!その時、私は見逃しませんでした!妻のオマ○コから、シャワーの水の様に、透明の液体が、飛び散っていたのを!生まれて初めて、生で潮を吹く所を、見ました。妻も、初めての経験です!それは、ソファーや床にも飛び散っています。浩二さんは、イッたのを確認して、立ち上がり、私の横に座って、タバコとビールを飲み初めました。変な体制で責めていたので、疲れたのでしょう。入れ替わりに、私が妻の後ろに座り、妻にもコップでビールを口に傾け、飲ませてあげました。(後ろ手錠で手が使えないので。でも、あえて外してあげません)少し休憩して、浩二さんがタバコを吸い終わって、消しているのを見て、じゃあ、続き行きますかぁ、と声をかけました。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 遊戯 投稿日:2013/10/27 (日) 01:58
続きが気になります。次はどの様に奥様が逝かされていくのでしょうか!
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… ひろし 投稿日:2013/10/31 (木) 06:08
そろそろ更新かな
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 池田 投稿日:2013/11/01 (金) 23:35
最近、忙しくて来れません。慌てて書くもので、文字抜けや乱文で、読みずらいですけど、ごめんなさい。久しぶりにつづき書かせて頂きます。浩二さんと入れ替わり、私は、妻の後ろに座って、休憩した後、続きが始まりました。浩二さん、恵美のパンツ、脱がして上げて下さい。浩二さんは、妻の正面に来て、妻の腰の辺りに両手を伸ばし、パンティーをゆっくりと膝まで引き下げ、右足を抜きました。妻は、かなり恥ずかしがっています。そして、妻の膝裏辺りに手を添え、両手でM字状態で開き、凝視しています。妻のアソコと初対面です。妻は、ダメ〜、そんなに見ないで〜、恥ずかしい〜。と、体をよじりますが、全く足を閉じる事が出来ず、丸見えです。左膝に掛かったパンティーは、上から引っ張り下ろした為、パンティーのクロッチ部分が表に捲れ、かなり濡れて濃い染みが付いて変色していました。浩二さんは、妻の股間に顔を近ずけ、ペチョ、ペチョと舐め出します。妻は、ア〜ン、イャ〜ン、ア〜ンと悩ましい声を出し初めました。私は、もっとよく舐めてもらおうと、妻の後ろから手を伸ばし、浩二さんが押さえている膝裏に手を掛け、グイッと左右に開きました。後ろから抱きかかえる様に足を持って、小さい子供に、オシッコをさせるような格好です。浩二さんは、クリトリスやオマ○コを舐め廻し、アナルもしっかり責めています。そして舐め続けられる妻は、イ、イク〜、イッちゃう〜、と言って、またイッてしまいました。浩二さんは、じゃあ、今度は恵美に、俺の舐めてもらおうかなぁ、と言うと、ズボンを脱ぎ、パンツを下ろしました。初めて見る浩二さんのモノは、言っていた通りデカい!薄黒く、上を向いて反り返り、血管が浮き出ています!500ミリのペットボトルと同じ位の、太さと長さが有り、私の倍は有ると思いました。(こんなにデカい人が本当に居るんだなぁ、とビックリ!勿論、妻も驚いた様子です)そして、妻を床に正座させる様に座らせ、口にチンポをねじ込みます。妻は口をいっぱいに開き、苦しそうにくわえ込みました。浩二さんは、ゆっくりと腰を振り、妻の口の中に出し入れします。時折、深く入れ過ぎたせいか、咳込み、むせかえりますが、頭を抑え込んで、離さないようにしています。その為、妻の口の端から、唾液がアゴを伝えて垂れてきました。浩二さんは、もっと舌使って!そう、そんな感じ!気持ちいいよ!と声を掛けます。しばらく、しゃぶらせると、じゃあ、ベットに行こうか、とベットへ。上の掛け布団をめくり、妻を仰向けに寝かせます。後ろ手錠なので、手、痛くない?と優しく気使いました。妻も大丈夫です、と答えます(多分、ちょっとは痛いと思いますが…)。ベットの横に、備え付けのAVでよく見る、マイクを大きくした様な形のマッサージ機がありました。浩二さんはまた、妻の足を広げてアソコを舐め初め、同時にマッサージ機で、クリトリスを刺激します。妻は、激しく声を挙げ、必死に耐えています。しばらくして、浩二さんが、じゃあ、そろそろ入れさせてもらうよ、と言うと、正常位の体制で妻のアソコに先っぽをあてがい、ゆっくりと挿入していきます!私は、あんな巨チン、絶対に無理だろうと思いましたが、根元まで入ってしまいました!(女のアソコはどうなってんだ、とまたビックリ!)妻は、苦しそうに悶絶し、ア〜ン、おっきい〜、壊れちゃうよ!動かさないで〜、と言いましたが、浩二さんは強弱をつけ、浅く深く腰を振り出します。妻が、奥、奥にあたるぅ〜、中がいっぱい〜、オシッコ出ちゃうよ〜、と絶叫!その口に浩二さんは口をつけ、キスをして口を塞ぎます。恵美、舌を出してごらん、と言うと、妻は恐る恐る舌を出し、その舌を吸いつくように舌を絡めつけています。(私は何故か、挿入された時より、この時が一番、嫉妬と興奮を覚えました)5分程、腰を振り、そして妻のお腹の上に、大量の白い精子が発射され、横腹に垂れ出しています。お尻の下の方を見ると、潮を吹いたのか、妻が言ったようにオシッコをムラしたのか、丸く50センチ位、シーツが濡れていました。事が終わり、妻の手錠を外して、先にシャワーに行かせ、私と浩二さんはソファーで休憩しながら、次の作戦を話しました!それは…。
[Res: 90819] Re: 知らぬは妻だけ… 玉木 投稿日:2013/11/02 (土) 06:30
続き宜しくお願いしますュ楽しみですね

[91049] 奔放な妻の浮気癖 桜場 投稿日:2013/10/29 (火) 01:01
妻の美咲(32)が最近町のレストランで、若い男とふたりで仲良く食事してる姿をよく見掛けるという知り合いからの信憑性の高い目撃情報に、
、私は美咲の浮気癖がまた始まったのだろうと、確かめる前から確信していた。

奔放な妻の浮気はこれまで何度もあって、ハッキリ私がわかってるだけでも3人、疑わしきのも入れたらもう数えきれない。

看護師をしてる妻は私より14歳下で、顔も体もどこか男ずきのする女 (男がエッチしてみたいと思う)で、昔から男にチヤホヤされる事が多い。

美人という事ではないが、一回エッチをしてみたくなるそんな雰囲気のある女で、セクハラ交じりの会話でも余裕で対応するので、自然と妻の周りにはスケベ男たちが集まってくる。

結婚当初は私もそんな妻に嫉妬心を燃やし、他の男を寄せ付けない様に頑張っていたが、看護師という職業柄、出会いも多く、勤務体系も複雑な為、私がいくら頑張ってもそれを全て排除するなんて不可能で、妻がその気ならいくらでも浮気出来る環境にある。

昔はそれでよく喧嘩にもなり、妻が勤める病院まで隠れて何度も見に行つ見に行ったりもしたが、ここ数年は全くそれもしなくなって、
「もうするんなら勝手にしろよ」
と言う開き直りの精神で、妻の行動は全く考えない事にした。

そうする方が楽で、妻の浮気が初めて発覚した当時は毎日その事ばかりを考えていて、夜もほとんど眠れず、浮気をしておきながら開き直る妻にイライラする日々だったが、考えない様にしてからようやく夜も寝れる様になったので、浮気してようが今更どうでもいいという感じだった。

結婚後一年ほどで発覚した妻の最初の(?)浮気の相手は、妻が勤める病院の入院患者で、妻はその男に裸の写真とかも撮らせていて、妻の携帯メールには、淫らな妻の写真がギッシリあった。その目撃の瞬間は私の人生で一番ショックな出来事だった。

次に私が知った妻の浮気の相手は、同窓会で再会した妻の元彼だった。
同窓会後に妻の携帯を覗いて見ると、彼から届いた受信メールにはその夜の彼とのセックス内容が生々しく書かれていた。

(久々に美咲のボディ堪能する事が出来て良かったよ。。。)

(また会ったらしようね。。。)

(本当にあの日は安全日だった?出来ても知らないよ(笑))

最後に私が知った妻の浮気は今から一年前、ナース仲間と行ったカラオケでナンパして来た若い男と、そのまま一緒にカラオケをして、そのままベッドまで一緒に入ったのが、 その時一緒だったナース仲間と妻のメールのやり取りからハッキリしてます。

長い間メールチェックはしてないが、奔放な妻の事なので、もしまた浮気してるのなら、メールに何か判りやすい証拠を残してるはずだと、その夜帰宅した妻の携帯メールを久々にチェックしてみた。
[Res: 91049] Re: 奔放な妻の浮気癖 よっしい 投稿日:2013/10/29 (火) 01:16
なるほど!とにかく奔放な奥様なんですね☆

続き楽しみにしておりますのでよろしくお願い致します(^_^)v
[Res: 91049] Re: 奔放な妻の浮気癖 ふたご座 投稿日:2013/11/01 (金) 12:11
こんにちは
 良いですね
ウチも同じ年の差、職業も同じです。
以前は貸出などもやってましたが、最近は
活動もせずレス状態が続いています。
自分以外が撮った写真に萌たりしますね。

[90918] 表と裏の妻の顔 放置魔 投稿日:2013/10/24 (木) 14:32
妻(ますみ)は小柄で可愛い顔立ちの笑顔が似合う地元でもそれなりに噂になる女でした。
知り合ったのは高校時代にバイト先で働いて仲良くなり結婚することができて自慢の嫁に。
妻との新婚生活、仕事も順調と良い日々でしたが、夫婦共々仲良くしてもらっていた俺の先輩が離婚。
ある週末 先輩のアパートで励まし会の飲み会
俺は酔って雑魚寝状態の中妻と先輩の会話で目が覚めた。よく聞き取れなかったが、妻の発した一言で真っ白に…
「やばいよ…起きたらどうするの」
ん?なんだ?
そのあと俺は二人の会話をしばらく聞いていた。
[Res: 90918] 表と裏の妻の顔A 放置魔 投稿日:2013/10/24 (木) 15:04
しばらく会話を聞いていると先輩が妻に発した言葉で理解した。
「前から胸大きいのは知ってたけど、こんなに柔らかくて大きかったんや。」
俺は真っ白に……
ここで人によって行動が変わると思います。ほとんどの方は飛び起きて妻と先輩を引き離すでしょう。しかし、俺はしばらく様子をみてしまったのです。
妻がどんな状態なのかわからないまま。妻の反応と対応を。
しばらく先輩は妻の胸を楽しんでいたのでしょう。そして妻が今日はここまでと言って俺の横に座ってきました。俺は起きるタイミングをいつにしようかと焦りました。

その後、俺は目が覚めたふりをし起きると二人は普通。俺は先輩に用事思い出したからと告げ早々と先輩のアパートから家路に。車の中でも妻はいつもと変わらない。
俺は夢?でも見たような思いもした。

俺は妻に問いただすことはしなかった

それから2週間ほど過ぎた平日の昼間。

俺は仕事が早く終わって帰宅。

(当時はアパートの2階に住んでいた)
先輩の車がアパートの近くの公園に…
ボロアパートにお粗末な玄関ドア。郵便口から部屋が見える(笑)
妻の姿は裸だった
[Res: 90918] Re: 表と裏の妻の顔 釈迦ヶ岳◆vBhfjg 投稿日:2013/10/24 (木) 23:02
放置魔さん、投稿苦労様です。

奥様の裏の顔・・・・夫に見せない見せられない顔。
妻が夫に隠れて他人棒を貪る行為を直接目の当たりにするとは、私には信じられませんが、女はいつも役者!怖いですね!
この後の奥様の様子を詳しくお願いしたいです。

私はこの種の話に引き込まれます。
期待しておりますので、是非最後まで投稿願います。
[Res: 90918] Re: 表と裏の妻の顔 遊戯 投稿日:2013/10/24 (木) 23:23
放置魔さん、はじめまして。
本当に女性は怖いですね。
素知らぬ顔をして、何をしているか分かりませんね。
続き楽しみにしております。
[Res: 90918] 表と裏の妻の顔B 放置魔 投稿日:2013/10/26 (土) 15:04
妻の姿を見た俺はその場から離れてしまった。頭の中でいろんな事を考えていたような理解できていないような
動揺?とにかく車で移動し2時間ほどして帰宅。

先輩の車はなく部屋に入ると妻がいつものように出迎えてくれた
いつもと変わらない妻。その夜俺は妻を抱いた。ただ感情はいままでとは全く違った。

先輩とやってたんだよなぁ……

俺との行為も妻はいつもと同じ

週末、先輩からまたお誘いがあり妻と先輩のアパートに。
夜更けに酔い潰れたフリをして横になる

30分くらいして妻が俺を確認する。俺は熟睡を装う
襖が閉まる音が

しばらく様子を見て寝返りしてみると妻も先輩もいない

襖の隙間から明かりが

なんとかこっそり覗けたので見ると布団の中で妻と先輩が明らかにセックスを

その時俺は飛び込まず、戻って寝たフリをしてしまう。もちろん頭のなかはぐちゃぐちゃに

妻が喘いでいたと思うのだか覚えていない

妻が俺の横に戻ってしばらくして起きて帰宅に

[Res: 90918] Re: 表と裏の妻の顔 釈迦ヶ岳◆vBhfjg 投稿日:2013/10/27 (日) 00:02
あらら!

奥さんを先輩に抱かせる為に、家まで送っていっただけですか?
ご褒美にお酒をご馳走してもらって!
そして奥さんが先輩に抱かれて満足したらしいから、起きて一緒に帰えりました。
シャンシャン?
帰って妻に聴取しました・・・ですか?
目の前(襖の向こう)で遣っていたのを最後まで観なかったのですね?

淡白なのか、単なる寝取られなの?
これでは「良かったね!」としか言い様が無いよ!

今後を期待して良いのかな????
[Res: 90918] 表と裏の妻の顔C 放置魔 投稿日:2013/10/28 (月) 14:35
釈迦ヶ岳さんコメントありがとうございます。
確かに妻を先輩のアパートに連れて行くことは抱かれる可能性ありますよね。俺が居てもどこまでやるのか、その後妻の反応など確認?したかっただけなのかも。自分の中でも妻が抱かれる事はわかっていたと思います。その後は先輩のアパートに遊びに行くことはなかったです。

妻と先輩の関係はしばらく続いたと思いますが俺との生活で妻が変わったという事はなく、むしろ以前よりも求めてくるようになりました。

先輩と妻の関係は先輩の転勤により終わりました。

次に妻が浮気をしていることに気づいたのは妻が仕事に行くようになってからしばらくしてからです。
俺が全てを知ったのはこの時の浮気相手と妻の関係は1年も経過していたのです
[Res: 90918] すみません 放置魔 投稿日:2013/10/28 (月) 15:31
タイトルと内容がこの先変わってくるので この辺で切り上げます。結果的には妻は俺が知る限り12人の男と関係もちました。
妻と関係あった男の中には勤務先の上司と売り場でエロプレイなどしていて客にみつかり苦情で発覚し上司が飛ばされて謝罪までされた人もいますし、露出や調教などもされて晒されていた事もあります。
俺自身も変わっていきました。
今でも妻とは一緒にいますが俺は妻の浮気は放置しています。
[Res: 90918] Re: 表と裏の妻の顔 釈迦ヶ岳◆vBhfjg 投稿日:2013/10/28 (月) 16:21
そうですか!
今でも放置魔さんが、奥様の浮気を放置(容認)されているのですね?

結局の所、奥さんにとって放置魔さんは何なんでしょうね?
心身共に普通の夫ですか?
SEX抜きの夫ですか?
籍だけ入った同居人ですか?
生活の為のATMですか?

夫が例え寝取られでも、夫婦間の愛は感じられると思うのですが?
放置魔さん夫婦には、どうも感じられないのですよ!
この次に、その辺りの事を期待したいです。
[Res: 90918] Re: 表と裏の妻の顔 お満の亭主 投稿日:2013/10/28 (月) 23:12
釈迦ヶ岳さん、Good job!!
[Res: 90918] Re: 表と裏の妻の顔 ひろし 投稿日:2013/10/31 (木) 06:28
すごい

[88289] 同窓会 上高地 投稿日:2013/06/28 (金) 12:44
このサイトにたどり着き 皆さんの投稿を見てる内 去年の事ですが 私達夫婦の体験談を少し書かせて頂きます。
私達夫婦は共に五十代 子供は二人ですが それぞれ独立し家を出ています。
私、克幸53 妻 幸代51歳です。

話は去年の事です。
職場と家の往復で退屈な毎日でした
私の楽しみと言えば ネットでエッチなサイトを見るのが好きでした
特に好んで見ていたのが 寝取られサイトの体験談でした

時々 妻が またこんなの見てる いやらしいわねと言われながらも
妻も時々 覗いては どうせ作り話でしょう 妄想よと小馬鹿にされていました。
冗談で お前が 他の男に抱かれる姿が見たいと言うと
いやらしいんだから そんな事ばっかり考えてるんだからと 怒られていました

なあ誰か いないかお前を抱いてくれる男は
アッハッハ もう馬鹿ね いくつだと思ってるの 五十よ もう孫も居る おばあちゃんよと 笑われてしまいました

それでもめげず 例えば同級生とかさ 以前勤めてた職場の男性とかさ〜
アッそうだ 同級生で思い出した
同窓会の案内状が来てた
それで返事は
まだ まだなの 出さなければ欠席扱いなの
妻は数年に1度の割合で出席していたようで 私は仕事に忙しく気にも留めていなかったのです。

いいチャンスじゃないか 初恋の男くらいいたんだろ
何よ急に そんな事 いつも言わなかったじゃないの
まあ いいから今度は出ろよ 泊まりか日帰りか?

どっちでもいいんじゃないの 最終で帰れない事もないし
よし 泊まりで行きなさい 二次会でそのままホテルへ ゴー
馬っ鹿じゃないの 頭 変になったの?

それでも幸代は同窓会に出る事にしたのです
出がけに いいな 思いっきり 楽しいんで来なさいよ
ハイハイ お望みとあれば そうしまよと やれやれと言う顔で出掛けて行ったのです もちろん一泊です。

二日後帰った妻に元気がありませんでした
あれ 疲れたのかなぐらい思っていたのですが

妻から思わぬ告白が
ねえ〜怒らないって約束出来ると私に
ちょっとドッキリでした

何だ 何の話だ?
同窓会よ
オッ これは何かあったなと直感しました

いいから話せ
うん 隠し事 いやだから 言うね
ほら あんなに 他の男に抱かれろとか 何とか言ってたじゃない
ああ〜言ったよ それで抱かれたのか?

もう生唾が次から次から湧き上がっていました 妻の話で
やっぱり二次会へ行ったのね みっつくらいの人数に別れたのね
宿に帰る人や また飲みに行く人達とか 私達はカラオケへ行ったのね
その中にね 初恋じゃないけど 好きな人がいたの
 
その人 松下さんて言うんだけど
片思いだったし その人も知らなかったの
今じゃ全然 当時の面影も無いの 頭も半分以上ハゲなのね
でも やっぱり思い出が強かったのかな 私 言っちゃったの
あの頃  片思いしてたのよって

彼びっくりした顔で
残念だな〜あの時 言ってくれればと
だって彼女居たんでしょう
いない いないよ 俺そんなにモテなかったよ

あら〜そうだったの 言ってたら今頃 夫婦だったかもねと二人で大笑いしちゃったの
そしたらね あの人 何て言ったと思う
エッ 何て言った?
ここ抜け出して 今から 夫婦しようですって
誘われたんだ

そう誘うのよ こんな歳で
行ったのか?
ほら あなた いつも言ってたじゃない 他の男に抱かれろって
あれ思い出したの あなたのあの言葉を

それで行ったのか 行ったんだな 言えよ幸代
ごめん 行っちゃったよ
体中の血液が 全部頭に集中したようで カッ〜と全身が熱くなったのです

二人でホテルへ入ったのね
互いに 恥ずかしいからお風呂 入らなかったの
部屋の灯り消して 真っ暗な部屋で脱いだのね
スッポンポンか?
そ そうよ
あの人 私の体中舐めながら お乳や アソコを触って来るの
指 指 入れられたか?
頷く 幸代

濡れたか そいつ起てたか?
あたしは濡れたんだけど
あの人 お酒の飲み過ぎか 全然ダメなの

起たんかったのか?
そしたらね 幸代さん 口でしてくれって言うのよ
それで したんか尺八?

だって あたしも濡れてたし
そう お前も欲しかったんだな 他人チンポ
そうよ だって あなたが いつも言ってたから あたしも意識してたの いつも

そ それで 大きくなったのか?
ダメなの そしたらね 少し灯り点けていいですか 咥えてる顔 見たら大きくなるかもと言うの
仕方無く いいよ点けてもって言ったの

ふ〜ん 尺八顔 見せたんだ
それで どうなった おっ起てたか?
う〜ん ダメだった
そしたらね アソコ見せてって言うの
マンコか?
うん そうよ

見せたのか?
見せたよ 前からも後ろからもも 指で開いてって言うから その通リしたの
興奮はするんだけど 役に立たない硬さなのね最後まで
ごめん ごめんと謝りながら 舐めてくれただけで 終わっちゃた

ハア〜とため息と疲れがどっと出ました
それでね 
何だ まだ続きあるのか?

今度 また会ってくれないか 薬 使うからって
バイアグラか?
そうみたい
ねえ〜どうしたらいい?

どうしたら良いって 自分で決めればいいさ
互いに チンポもマンコも見せ合ったんだから 最後までしたいだろ

じゃいいのね 会っても?
ああ〜いいよ会っ来な

それから二週間後 幸代は 初他人棒を体験しました。
よろしければ また体験談でも続けたいと思います。



  
[Res: 88289] Re: 同窓会 康史 投稿日:2013/06/28 (金) 14:20
はじめまして。
ドキドキしながら読ませていただきました。
是非、続きをお願いいたします。
[Res: 88289] Re: 同窓会 阿部氏 投稿日:2013/06/28 (金) 22:54
う〜ん、気になります。
続き楽しみにしてます。
[Res: 88289] Re: 同窓会 定年信州人 投稿日:2013/06/29 (土) 11:20
いい話ですね。ニックネームから想像しますと同県人ですか?
ご主人の趣向が理解できます。
一度歓談しませんか?
[Res: 88289] Re: 同窓会 蝦夷 投稿日:2013/06/29 (土) 12:01
同世代なのでとても興奮しますね

私の場合は奥様のような素敵な同級生が居ないから出席する気はないですが

こっそり画像観たいくらいです(笑)
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/06/29 (土) 22:06
さあ〜幸代 聞かせてくれないか 順を追って
うん 思い出しながら言うね
駅で待ち合わせしたの 彼もう待ってたわ

お昼を食べて 行ったの
ラブホか?
そうよ 何か明るい内から あんなとこ入るの恥ずかしかったけど 入ったの

今度は一緒にお風呂に入ったの
お互い 洗いっこしてたら あの人 大きくなって来たの
バイアグラ飲んだのか?
まだよ それでも大きなったの

そしたらね また口でしてくれって言われたの
もちろん 咥えたんだろ?
うん しちゃったよ

それで 大きさは どうだった俺のと比べて
あんまり 変わんないよ 長さも太さも
そっか〜平均サイズか

それから どうした
そしたらね 後ろ向かされ 壁に手を付かせるの
お尻出してって言うから 出したら
後ろから 入れられちゃたの
とうとう ヤラせたか アイツに

だって 行かせたのは させるのが目的だったんでしょう
それは そうだけど やっぱりお前のアソコを使ったらと思うと 少し妬けるよ
あら 本当?そうなら うれしい〜

それで 何発やった
うん お風呂では ちょっとだけ
後はベッドで ねっ分かるでしょう言わなくても

体位は いくつした?
覚えてないよ 普通のと バッグだけよ
バックならケツの穴も見られたろ
お尻の穴は ほら同窓会の夜 見せてって言われて 見せたからお尻の穴も見られたよ

そうだったかな ケツ穴まで 他人に見せたか とうとう
なあに 前より 後ろのほうが イヤなの
う〜ん ケツの穴のほうが 興奮するよ見られたと聞いて

ねっそれだけよ
それで アレは使ったのか
あれって?
バイアグラだよ
飲んだみたいよ
だって ずっと硬かったもん

中に出させたんだろ?
そうよ だって閉経してるもん
そうか〜中出しさせたんだ
イったか 
どうだろ イったような イカなかったような感覚だった ちょっと後ろめたさが邪魔したかな
そう言いながら 私の顔色を伺う余裕が見えたのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 トム 投稿日:2013/07/02 (火) 16:42
最高です!お二人共、私たち夫婦と同年ですし考えてることも全く同じで共感いたしました。
私を交えての3Pは2回ほどあるのですが、貸出はやっておりません。
上高地さんが羨ましいです。奥様にもよろしくお伝えください。
[Res: 88289] Re: 同窓会 たか 投稿日:2013/07/03 (水) 13:52
夫婦仲の良さが伝わってきますね。
このあとも二人の継続的なお付き合いとかが始まると楽しいのですが、
その後は、どうなったのか気になります。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/03 (水) 17:46
幸代の話だけで たまらなく嫉妬 妬いてしまいました こんな気持ちは初めてでした それも五十過ぎの妻にです。

そこで幸代に オイその山下なんとやらを こっちへ呼んでみないか
イヤダ 呼んでどうするの まさか目の前で?
あっ いや その 何だ どんな奴か お前のマンコに入れた奴の顔が見て見たいんだよ

イヤだ そんな言い方するから 変な気分よ
何だ 濡らしたのか いい歳こいて

変なのよ あれ以来 すごく湿るの
変態ばあさんだぞ その歳で

どうだ 1度連絡してみなよ
主人が私のオマンコに入れた男に会いたいと言ってますとメールしてみろ
キャーアホ 馬鹿と言いながらも 笑い転げるのです

三人で 飲もうとでも打ってみなよ試しに
それに アレも忘れずにって打つんだぞ
アレって?
バイちゃんだよ 一錠1500円の

あっ バイアグラの事 そんなにするんだ あの薬
まあ 中には 安いバッタ物もあるらしいけど
エッチな本で見た事ある 広告で
なんでお前 知ってんだエッチな本
何 言ってるの お父さん時々持ち帰って見てたでしょう 掃除するとき ちょっとみたわよ

まあ それはいいけど どうだ連絡してみなよ そのハゲに
そう そう言うなら メールしてみようか
よし 決まり ハゲの返信 俺に見せろよ
何よハゲハゲって お父さんも後頭部 もう危ないよ

俺はまだまだ 大丈夫だぞ
何が 大丈夫よ こっちは大丈夫じゃ無いくせにと股間を叩かれたのです
思わず ごもっともと言ってしまった次第です。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/04 (木) 05:58
それから数日後 幸代が山下にメールを送りました
すぐ返信が有り 日程を調べ返事するとの事でした

その日の内に返信が 週末来れますの返信でした
お〜来るか あのハゲ

いやだ どうしよう どうする?
どうするって さてどうしよう 私も少し困りました
どうだ 主人と三人で会いませんかと言ってみなよ

ええ〜三人で会うの?
それで しちゃうの?
馬鹿かお前 いきなり出来る訳ないだろう
あっちも迷惑だし 俺も 小っ恥ずかしいよ

さて どんな塩梅で会うか困ってしまいました
我が家に呼ぶ訳にもいかず 
幸代が いいよ私がホテルに会いに行くから 
まあ〜そうだな 一発やって来い ハゲと
そうこうしてると週末が来たのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 たか 投稿日:2013/07/04 (木) 08:06
おっ、始まりますね。続きが楽しみです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/04 (木) 16:00
週末 幸代が それじゃ行って来ます
ああ〜セフレによろしくな

まあ〜なあに 流行言葉なんか使ちゃって セフレなんかじゃ無いよ同級生よ
それでも マンコ貸したんだからセフレに違いないだろ
あなたが そうしろって言ったんでしょう 

そんなに言うなら もうしない 今日はお話だけにする
そう言って 少し不機嫌な顔で出て行きました。

幸代が帰ったのは まだ早い九時半ごろでした
ただいま〜と少し元気のない声でした。
なんだ お泊りじゃ無かったのか?
も〜うるさいと 一言 言って風呂場へ消えてたのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 たま 投稿日:2013/07/04 (木) 22:05
えー!奥さん怒ってるんですか?

風呂に一緒に入った方がいーですよ。
その後をお願いしますよ。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/05 (金) 06:55
風呂から上がった幸代に今夜の事を聞くと
も〜あの人 飲み過ぎちゃって 全然ダメなの

あたし帰るって言って帰って来たらしいのです
それで ハゲは ホテルで寝てるよ
なんだ アイツ何しに来たんだ

そんな話をしてると ハゲからメールが
謝りのメールでした
そこで オイこう返信してみなよ
本気でそう思ってるなら 家に来て謝ってと

ええ〜本気で言ってるの?
あたりきだよ どう出るか おもろい
いいから 打てよ
幸代は 私が言った通リの文字を
すると しばらくして いいですよ 伺いますけど ご主人は大丈夫なんですか

私は 主人も1度 お会いしたいと言ってます そう打て
そう返信しながらも ドキドキしながら返信を待つと
今から 伺います 住所を聞くと

30分後 家の前にタクシーが着いたのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/05 (金) 17:07
オッ来た セフレ
言わないで シ〜と指を口にする幸代
夜分 お邪魔します
少し緊張気味に出迎えると 意外にも イイ男でした

さあ〜どうぞ どうぞと招き入れます
二人の関係を私は知らない事になっていました 幸代の頼みです。

酔うと同年代 仕事、家庭、子供の事で話が弾みました
すっかり話し込むと 夜も更けていました
ホテルへ帰るのも 何ですから どうですか 泊まりませんかと私が

いえ いえ そんな 突然お邪魔してそこまでは
いいじゃない ねっ主人も そう言ってるんだから そうしなさいよと幸代が言うと
じゃ お言葉に甘えて そうさせて貰います
じゃお風呂ね

いやホテルで済ませて来たから このまま寝ます
そう ならお布団敷くねと なぜか嬉しそうでした

リビングの横の部屋に寝かせました
私と妻は二階の寝室です

時間は深夜1時半を過ぎていましたが 一向に眠くならないのです
オイ起きてるか
ウン

ちょっと下 様子見て来いよ
何 言ってるの こんな夜中に
おそらく ヤツも起きてるぞ
どうだろ 寝てるよもう

いいからさ ちょっと覗いて来いよ
どうしたいの?
それは お前 次第さ 俺は寝てる事にされば 何でも出来るだろ?
イヤよ 出来る訳ないよ  ここでなんて出来ないよ

それをお前が 引き出すんだよ ちょっと行って しゃっぶってやれよ アイツどうするか
本当に あなたって変態になっちゃったね もう救いようがないよ
まあ なんとでも言ってくれ
ちょっと 覗くだけなら いいだろ?
寝てたら 戻って来ればいいさ

も〜言い出したら聞かないんだから この変態オヤジは
ブツブツ言いながらも 階下へ

さあ〜しゃぶるか幸代が そう思うと 私も覗いて見たくなり 音を立てずに 階下へ
下へ行くと 幸代の姿は見えませんでした アイツが寝てる部屋に入ったようです
聞き耳を そっと立てると

ごめんね 我慢出来なかったのと幸代の声が
そうだ そうだ 上手いぞ その調子
旦那さんが
大丈夫 あの人 飲んだら起きないの 今も イビキ ガッ〜ガッ〜よ

オッ アッとアイツの声が
幸代さ〜ん
クチャクチャと しゃぶってるのか 幸代の声がしません
ああ〜おお〜と奴の声だけです
襖を開けて見たいのを 我慢するのが大変でした

後から聞くと やはりしゃぶっていました
中々大きくならず それでもしゃぶり続けると 何とか入れる硬さになったようで
幸代が上に乗ったそうです
緊張からか 数分で やはり中折れしたそうで 幸代は 中途半端で悶々としたそうです

アイツは幸代のマンコを舐めながら 指を数本中に入れ なんとか満足させたみたいです。
三人で朝食を済ませると 私に礼を言うと幸代が送って行きます
見送りがてら 私が また来て下さい 幸代が待ってますからと言うと
何とも言えない複雑な表情に変わっていました。

まだまだ アイツと幸代の事がいっぱいあります。
           いずれ またの機会に。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/05 (金) 23:37
幸代に送らせながら アイツは 旦那さん 俺達のこと何も変に思ってないよね
ああ〜それなら心配ないわよ あの人 鈍いから
それに こんな おばあちゃんが浮気なんて 誰も思わないよ

そうだよね 心配 しすぎだよね 
そうよ じゃなきゃ家に呼ばないよ あの人が
ああ〜それならいいんだけど
俺 ほら 起たなかったよね昨夜
やっぱり 旦那さんが 同じ屋根の下にいると思うと落ち着かなくてさ

それなら今なら起つの?
起ったら やらしてくれる?
ウフッ いいわよ する?
よし それじゃ チェックアウトまで 少し時間あるから部屋行こう

二人は 部屋に入ると全裸で抱き合いました
誰に遠慮する事なく 前からも後ろからも挿入され また中出しを受けて帰って来たのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/06 (土) 06:40
朝から送って行った先で ヤラせたと聞き また少し嫉妬してしまいました
よく やるな〜お前達 歳甲斐も無く
そう言うと

ねえ〜あたしね 嘘ついてた
どんな?
ほら いつか 聞いたじゃない 大きさの事
チンポのサイズの事か?

うん それ
本当はね あの人 大きいの 最初 見たとき びっくりしてしまったの
オイ それは本当か?

ほら 呑みすぎてダメだったとき あったじゃない
同窓会 行った時だろ
そう あの時 まだグンニャリだったけど 何て言うのか 重量感って言うのかな 見た目凄かったの
もう あたし興奮してしまって 早く入れて これオマンコに入れてって心の中で叫んじゃったの
でも 言った通リ 飲み過ぎで ダメだったの

あれから 帰っても あの人の事ばかり考えてた
そしたら お父さんがメールしろ 会いに行けって言ったから あたし内心 嬉しくて たまらなかったの
ごめんね 今日まで 嘘 ついてて

そんなに デカいのか?
ほら あたし 以前 言ったでしょう 経験人数
ああ〜聞いたよ たしか 俺の前に 二人とやったんだったよな
うん その人とお父さんで 三人だけど その中で あの人のが一番大きいの
それに

それに何だ
どめんね 奥まで届くの だから入れられたら なんか 脳天まで しびれる感覚なの
こんなの初めてだった この歳まで

ふ〜ん お前の言いたい事は これからもアイツとヤリたい ヤラせてくれに聞こえるぞ
ごめん そうよ ねっ お願い 時々会ってもいいでしょう

五十過ぎの ばあさんが まさかの言葉に 戸惑ってしまったのが正直な気持ちでした
でも 私には止める事が出来ません
なぜか その大きなチンポを見たい 見てみたいと思っていたのですから

幸代 これからも会っていいからさ なんだ そのデカいのを 写真にさ撮って来てくれないか
見たいの?
ああ〜どれくらいか 見てみたいよ
そう言うと いいわ 撮って来るよ
それから 2週間後 幸代が写真を持ち帰って来たのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 蝦夷 投稿日:2013/07/06 (土) 08:00
幸代さんの心と身体が松下を求めてますね

嫉妬しますね、でも興奮が勝りますね

幸代さんまだまだ魅力的なんですよ

ご主人は気づいてないけど
[Res: 88289] Re: 同窓会 蝦夷 投稿日:2013/07/06 (土) 08:01
幸代さんを許せる限りで観てみたいですね
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/06 (土) 16:48
アイツのチンポは幸代の携帯で撮られていました
解像度が悪く はっきりしませんでしたが 大きさは何とか分かるくらいでした

何だ これじゃ分からんな 何か比べるものが無いと
すると これはどう

いきなり動画に それもアイツのを咥えてるのです
ニッコリしながら 上目遣いでしゃぶる幸代
デカッと思わず声が 幸代の顔の長さと変わらないのです

尺八も 全部は飲み込めず半分までで精一杯のようです
これ バイア飲んでるのか
だと思うよ 飲むと顔が紅潮するの 血圧のせいかな

このあと ハメたんだろ これ?
そうよ だってこんなの目の前にしたら ねっ 分かるでしょう
まあ それは そうだな 続きは有るのか ハメてる
それは無いよ だって何て言うの 内蔵メモリーが足らなかったみたい

お前 最初 コイツとヤッタ時 イったような イカなかったようなと 曖昧な事 言ってたけど
これ入れられたら 誰だってイクだろ?
うん 嘘ついてました
だって あなたに悪いもん 
大きなチンポで 何度もイカされたって言ったら だから嘘ついたの

どうだ もう馴染んだろ お前のマンコ
どうかな〜最初なんか メリメリって裂かれる感覚だったみたい 痛くはなかったけど
今は 今はどうなんだ?

もうあの感じ 知ってるから 濡れるの 恥ずかしいくらい
穴 デカくなってるんじゃないか?
知らないよ そんな事

ちょっと見せてみなマンコ
なあに いやよ 恥ずかしいよ
何が恥ずかしいだ 他人に見せて 亭主に恥ずかしいは無いだろ

そう言って私は無理やりパンティを脱がし 目の前で 脚を大きく開かせました
顔を背ける幸代

股の付け根を両手で押さえ そのままグッと押し開きました
ムッとするマン臭が鼻をつきます
分泌液が固まり悪臭を発生させています

それでも私は興奮していました
挿入可能な硬さでした
幸代のマンコは なんの抵抗感もなく 私のチンポを飲み込んだのです
ユルいのか それとも俺のが小さいのか 幸代は声を出す事もなく 私だけが腰を振っていたのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 のりお◆7RUzJM 投稿日:2013/07/06 (土) 17:53
初めまして、のりおと申します。上高地さんが羨ましいです。
奥様とこういう体験ができるとは。

私はもう妻とはレス5年です。
夫婦ではなく、家族になっています。
奥様も上高地さんのことを愛しているのでしょうね。
同じ県に住んでいますので、よろしかったらお誘い下さい。

これからも、ドキドキする話をお願い致します。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/07 (日) 11:30
幸代のマンコにアイツのデカブツが入り 幸代の悶える姿を見たいと思う気持ちが日増しに強くなって行くのです。

どうしても我慢出来ず とうとう口に出してしまいました
なあ〜アイツとヤルところ俺に見せてくれないか
私は 何言ってる そんなこと 出来ないよの言葉が返って来ると思っていたのですが

一応少し驚き顔をするも
いずれ 言い出すと思ってたわ あなたの事だから
妻は 私の性格を知り尽くしていました

どうせイヤだって言っても ずっと言い続けるもんね
どうやって あの人 説得するつもり?
じゃ〜お前は いいんだな?

私は どっちでもいいよ あなたが見たいなら
でも 知らないよ あたしがどうなっても ショックで倒れちゃうかもよ あなた
そんなに いいのか アイツのチンポ?
うん ごめん 今まで一番よかった
自分では気が付かなったのですが 私の表情が一瞬 暗くなったみたいです

ほら 言葉だけで そんな顔になる
幸代に表情を読み取られていたのです
大丈夫だ お遊びと割り切るから
いいよ お父さんが そこまで言うなら

よし それじゃ 呼ぶか アイツを
それで どうやって あの人をその気にさせるの?
それが 問題だよ
いきなり お前を抱いてくれとも 言えないしな〜

ムード次第よね
よし お前 ノーパンになれ その日
それを俺が捲るから オマンコ見せちゃえ

アイツの前で 俺が ねぶるから 気分だせ
アイツにも舐めて〜とか何とか 言えば その気になるだろ
そんなんで 上手くいくかな
驚いて 帰っちゃうかもよ

まあ細かい事は どうでもいい これでやる
よし それじゃ メールしてみろ またお会いしたい オマンコ疼きますって
そう書いてみようか?

妻も私の悪乗りに 乗りますが ちゃんとした文面の 誘いメールを送っていました。
[Res: 88289] Re: 同窓会 のりお◆7RUzJM 投稿日:2013/07/07 (日) 14:11
やはり奥様がしているところを見たいですよね。

その嫉妬がまたたまらなく奥様を愛する事になるのでしょうね。

続きが楽しみです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/08 (月) 09:42
幸代の話だけで二人の行為を想像すると 居てもたってもいられなくなってしまいました
見たい 目の前で 自分の妻が他人に組み敷かれ 私より大きなPを奥深く入れられる妻を見たい
どんな声を出すのか どんな悶え方をするのか そんな事を思うと 気が変になりそうでした。

幸代は もう覚悟を決めてくれていますが
問題は どうやって アイツをその気にさせるかだけでした
妙案が浮かばず 悶々とする日々が

ねえ〜あたしが強引に しゃっぶっちゃおうか あの人のポコチン
オイ 救急車 呼ばれるそ 気が狂ったと思われて
ふ〜そうよね〜
この家だから やっぱり気兼ねするのかな
どこか ラブホテルとか 温泉旅館ならどうかな

温泉か〜
三人でか 怪しまれるぞ こいつら どんな関係なんだと
まあ〜いい また その内 いい案が浮かぶよ
それまで 幸代 オマンコの白髪 少し目立つから カットするか 抜きなさい
イヤダ〜もう〜仕方無いよ 歳なんだからと ふくれっ面をされてしまいました。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/09 (火) 05:34
幸代の送ったメールにアイツから返信が
週末に来れますでした

私の自宅に泊めると打てと幸代に
しばらくするとお世話になりますと返信が来たのです

後はどうやって3Pに持ち込むだけです
なぜか また新鮮なドキドキ感がこみ上げて来るのです
[Res: 88289] Re: 同窓会 のりお◆7RUzJM 投稿日:2013/07/09 (火) 17:06
どうやって3Pに持ち込むのか、
楽しみですね。

更新が待ちどうしいです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/15 (月) 06:52
週末待ちに待った松下が来ました 駅まで幸代が迎えに
幸代の顔が何とも言えない嬉しさと 恥ずかしさの両面が見えていました。

私が今夜はゆっくりなさって下さい 幸代もずっとお待ちしてたようですから
やあ〜申し訳ないです こんなに歓待して頂いてと言いながら 持参した手土産を幸代に

三人で飲みながら まあ〜 たわいもない世間話で間を持たせます
幸代は 彼の横に寄り添い 私への刺激を与えています
どんな乱れ方をするのか どんな声をを上げるのか もうその事で頭がいっぱいでした。

幸代が あなたを初恋の人だったと聞いた事があるんですがと切り出してみました
違うの 初恋じゃ無くってさ ほら 何て言うの クラスの中で この人いいな〜って思ってたの
まあ〜初恋みたいなもんだろ
私は 思い切って 松下さんに求められたら 許したんだろ?

イヤダ〜お父さん もう酔ったの?
すると 彼も 幸代さん その時は 処女でしたよね?
まあ〜二人共 変態 こんな おばさん からかってと 少し顔を赤らめるのです

処女ですよ その時は 確か二十が初体験だったよな幸代
もちろん 旦那さんですよね その人はと彼が 誘い水を
違いますよ 私は何人目かな幸代?

も〜やめなさい からかうの
へ〜幸代さん 結婚した時 処女じゃ無かったんだ?
いいえ 初めてでした この人がと 私に いたずらっぽい目で

オイオイ 嘘はいけないよ もう時効だから 何人とヤッタか告白しなさい
それは いいですね 告白タイム開始〜と彼もノリノリに

さあ〜いいから言えよ 
もう〜一人だけよ
オイ 本当は 何人だ?
ええ〜言うの
ああ〜言いなさい
本当はね お父さんが
うん お父さんが
四人目だったの

へえ〜幸代さん そんなに付き合ってんだ
私は 彼との関係を知らぬ事になっていたのですが
つい 口を滑らしてしまったのです
じゃ〜松下君が五人目だったんだな

彼の表情が顔色が サ〜っと変わりました
幸代も 何で言ったのの顔を

もう取り返しがつかない事を失言でしたが
いいんですよ 私は全て幸代から聞いてました
これは浮気でも何でも無いんですよ
お恥ずかしい事ですが 私の性癖なんです 何て言うんですかね 刺激がですね

分かります 分かります 実話 私も 時々そんな事を 思うんですと彼が
もう こんな歳になると 何て言うんですかね 宝物を知らない男にですね
そうですか 私には理解出来ますと彼が

もう 雰囲気が 一変してしまいました
今夜は どうですか 幸代を二人で楽しみませんか
そう言うと あたしお風呂にね

もう幸代は二人に抱かれる用意だと思いました
もう 何も隠し事の無くなった私と松下の思いは同じでした。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/15 (月) 15:49
幸代が風呂に入ってる間に
しばらく二人で話を
あなたは ご立派な持ち物を お持ちだと幸代から聞いてますが

あっ いやっ お恥ずかいい 奥さん そんな事まで
いいじゃないですか もう 何も隠し事なしで行きましょうよ
人生 楽しみましょうよ

そう言うと 申し訳なそうに そう言って頂けると気が楽になりましたと笑顔が戻りました
幸代が風呂から出て来ました 珍しく浴衣でした
いいですね〜浴衣姿 お似合いですよと彼が
まあ〜お上手なんだからと照れる幸代

二人の仲の良さに 少し意地悪く
オイ アソコ綺麗に洗ったか いつも臭いから
まあ〜失礼よ お客様の前で
そう言うんだったら ほら
驚きました まさかまさか

私達の目の前で 何と 浴衣の尻を捲り 尻を突き出したのです
尻の間に ぷっくらとした お饅頭のような マンコが飛び出していたのです

おっ おい 何て事を〜と思いながらも しっかりと下半身が反応して来たのです
彼も 奥さん 幸代さん 凄く可愛いですよ
俺 こんな人と一緒になりたかったと言うと お饅頭にキスを私の前でしたのです
[Res: 88289] Re: 同窓会 たか 投稿日:2013/07/15 (月) 23:42
はじめまして。更新ありがとうございます。
口を滑らした結果、いい方に動いているようですね。続きを楽しみにしております。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/16 (火) 06:22
幸代は恥じらいも見せず陰部を私達に いや彼に見せつけます
欲しいのです 彼の巨根が

割れ目に沿って舌先で舐め上げると 幸代の尻がクネクネと動いています
我が妻が目の前で陰部を曝け出し舐められる光景に激しい嫉妬を感じながらも 最高の興奮度でした。

私達は そのまま布団の敷いてある部屋へ
帯を解かれ全裸にされた幸代
五十を過ぎ もう完全に崩れた身体でしたが 彼は丹念に愛撫を続けています

気が付けば 三人全裸になっていました
見ると まだ半起ちです
幸代が彼の持ち物に手を伸ばします 硬さを確認してるのでしょうか

まだ硬度不足の ソレを幸代は口で始めました
目の前でフェラチオです
片手で物を片手でふぐりを擦りながらの いつもフェラです

尻を私に向け 四つん這いでのフェラチオです
肛門から陰部に掛けて年齢を感じさせる黒済みです
フェラを受けながら 彼はだらしなく垂れた両乳を揉んでいます

幸代 俺のも頼むよと 私の粗チンを口元に持って行くと
咥えてくれました 今度は彼に尻を向けながらです
私のを咥えながら 陰部を他人に晒す これ程の いやらしさは有りません

彼は 肛門にも指を少し入れながら陰部を舐めると
アッ ねえ〜そこは だめと肛門への指挿入を嫌がります
私も まだ幸代の尻の穴は未開通でした

それでも 少しずつ愛撫を続けると 指がすっぽりと入ってしまったのです
私より先に肛門を征服されたのです まあチンポでなければいいのですが

見ると彼は 薬「バイアグラ」無しで 起っていました 
やはり幸代から聞いてた通リの 大きな持ち物です
こんなのを幸代は受け入れてたのかと思うと再び激しい嫉妬心が沸き起こって来たのです

私の嫉妬心に 幸代自ら火を着けるのです
お願い 入れて このまま入れてと彼に
後ろからの挿入を乞うているのです

私は 位置を少し斜め後ろから見る事にしたのです
愛する妻のマンコに 他人棒が入る瞬間を見たかったのです

尻を割り 亀頭に幸代の愛液を擦りつけると
アア〜ンと幸代の切ない声が
亀頭で 入口を上下に擦りあげると 尻が微妙な動きになり 腰を後ろに突き出し 催促をしてるようです

グッググと亀頭が膣の中に 幸代の背中が ググっと反り返ります
アア〜これ これよ これが良いのと 浮言のように 眉間に皺を寄せる幸代
出し入れを繰り返すチンポには もう幸代の出した 愛液でしょう 白く絡みついているのです

グチャグチャと 卑猥な出し入れ音が部屋の中に響き 淫臭も漂っています
垂れた両乳も激しく揺れ 乳首も固く尖ってるようです

二人は 何回目でしょうか交わるのは 息の合った夫婦の如く 体位を変えながら情交を続けているのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/16 (火) 06:58
酔いと 緊張感からか疲れがドット一気に押し寄せ 気がつけば寝てたようです
横を見ると やはり二人も 寝ていました

二人の横には テイッシュが散乱していました
幸代を見ると 脚を開き寝息を立てていました
陰部からは まだ残っていたのでしょう 彼の精液が少し漏れ出していました

それを見て改めて ああ〜幸代が 俺の幸代が この男にと思うと
嫉妬よりも 怒りがこみ上げて来たのが正直な気持ちでした

そっと幸代の手を握ると 起きたのか握り返して来たのです
幸代が どう これでよかったの
ああ〜興奮したよ お前の乱れた姿 見れて

イカされたかい
ごめんなさい 何度も何度もイカされました
そうかい いいんだよ それは 俺が望んだ事だ
そっと陰部に指を入れて見ると アンと声を
したいの?
ああ〜したい
いいよ 入れても

私は まだ彼の精液の残る幸代のマンコにチンポを入れたのです
ユルい 普段より ユルいのです
お父さん もっと奥まで入れてと幸代が
えっ 根元まで入っているのです 私のチンポは

幸代 お前〜
あっ ごめんなさい 慌てて 気持ちいい 気持ちいい〜
明らかに演技でした 私への気遣いだったのです
やはり 比べられていたのです 
でも仕方の無い事でした 持ち物が違うのです。
それでも幸代は 以前にも増して私に優しくなってくれました。

怒り嫉妬は不思議なもので 時間と共に薄れていくのです
それから数週間もすると また二人の情交を見てみたい感情が込み上げて来るのです
[Res: 88289] Re: 同窓会 カヲル 投稿日:2013/07/16 (火) 15:02
これからの展開を楽しみにしています。
[Res: 88289] Re: 同窓会 上高地 投稿日:2013/07/16 (火) 15:34
あれ以来 どう言う訳か 目覚めが早くなりました まだ気が昂っていたのかも
隣で寝てる幸代の尻を撫でながら 一人悶々とする事もあるのです

パジャマの上から尻を撫でてると 幸代がア〜ン どうしたの こんなに早く起きて
あっ いや なんだ 最近 早く目が覚めてな〜
年取った証拠かな

そう言いながら 尻を撫でると
ン〜ほら ちゃんと触ってとパジャマとパンティを降ろし
ねえ〜舐め舐めして〜と甘えて来たのです

大きく脚を開くと 見慣れたオマンコが口を半開きにしていました
そっと 顔をマンコに近づけると いつもの幸代のマンコの匂いが鼻を刺激します

チョロっとクリをひと舐めすると アア〜ンと声が
クリ攻撃に堪らず お父さん 起ってる?
う〜ん まだだ ねえ〜おっ起てて 入れて〜とおねだりを
以前の幸代なら言えなかった言葉でした
それも みな 松下との3Pから変わって行ったようです

女としての喜びを五十にして知ったようです
まだ硬度不足の愚息を無理やり ねじ込むと 
アア〜ン いっぱい頂戴 オマンコの奥まで いっぱい頂戴と淫語を連発するのです

幸代の言葉で 八分勃ちまで回復すると 
いい〜もっと もっと突いてもっと突いてと悶えるのですが 演技?かと思う事も

また三人でしようか どうだ
うう〜ん お父さんが させたいんなら してもいいよと言うのです。
[Res: 88289] Re: 同窓会 のりお◆7RUzJM 投稿日:2013/07/16 (火) 17:09
上高地さん更新ありがとうございます。
読んでいるだけで、私の物も大きくなってしまいました。
更新を楽しみにしています。
[Res: 88289] Re: 同窓会 たか 投稿日:2013/07/22 (月) 21:07
お忙しいでしょうが、続きを楽しみにしております。
宜しくお願いします。
[Res: 88289] Re: 同窓会 ひろし 投稿日:2013/10/31 (木) 06:24
りあるね