掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[110]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:43件 [次の10件]


[89261] 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/13 (火) 20:56
岩田 雅夫41歳です。妻は、美奈35歳、娘が1人います

3年前の事です。当時、美奈は32歳、娘が5歳でした。
娘が生まれてから美奈の体重は右肩上がりで、155pの身長で自称58sでした
その頃、飲み屋で顔見知りになった高尾という男がいました
この男は、180以上ありそうな身長で体躯もよく、一見怖そうな感じですが、愛嬌のある笑顔で
歳も近く、直ぐに仲良くなりました。高尾は40歳で独身だと言ってました

その高尾に、「嫁の裸は3年見てない」みたいな話をすると、「いい所が在り、レス解消になるかもしれない」
と言うので、説明を聞くと、いわゆる性感マッサージで、色々オプションがあるらしい
とりあえず、連絡先を教えてもらい、次の日の昼休みに店に電話して、説明を聞くことにすると
電話に出たのは意外にも女性の声、

「あのー・・・、性感マッサージの件ですが・・・」

「はい、ご予約ですか?」

「あ、いえ、説明を・・・」

マッサージは手で性感帯を刺激する、希望により道具の使用も可ということで
説明を聞きながら、いつの間にか予約することになって、オプションも選んでました

とりあえず、美奈には普通のマッサージという事で施術してもらい、
性感は、行けるところまで、先生の腕頼みという事と、後で問題が起こった時は、俺達夫婦で解決するという事に。
少し値が張るオプションがあり、別室で観察と盗撮というのがありました
今考えれば、怪しすぎる店ですが、顔見知りの紹介と、AVでしか見たことがない物への興味で、思考が鈍ってました
帰って早速、美奈に話しました。
「マッサージは受けなくてもいい」とか言ってましたが、何とか強引にならないよう、自然に説得して
予約してある土曜の朝が来ました。

娘を義父の家に預けました。娘は、おじいちゃんが好きなのでご機嫌です。
美奈も、久しぶりの二人でのお出かけで、嬉しそうです。普段は着ない長めのワンピースを着てます
最寄りの駅から5駅、予約の時間より早めに着いたので、マッサージのお店に行く前に、駅前のカフェに入りました
娘を産んでから、美奈は「お母さん」でしたが、向かいに座る美奈は、何と表現していいのか分かりませんが、女性でした。
カフェを出て店に向かいますが、途中迷って、店に電話して案内してもらい、ようやく着いた所は雑居ビルの3階です

[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/13 (火) 20:57
ドアを開け中に入ると
医療衣というのでしょうか、看護服を着た歳は30後半ぐらいの女性が迎えてくれました。
顔立ちは整ってますが、無表情というか冷めた感じのする女性でした
施術する先生は奥で準備をしてるらしいです。
マッサージ代を払い
「その辺、散歩してくるから終わったら電話して」と言い、女性と美奈が奥の部屋に入るのを見送ります
女性が奥の部屋から戻ってくると、オプション代を払い、別室に案内されます

部屋にはモニターが4つあり、床に敷かれ枕が置いてあるマットレスが色んな角度から映ってます。
なかなか鮮明で、AVを見てる気分になります。録画した画像と編集した画像を後で貰えます。これもオプションです
カメラに映らないところで問診をしてるようで、美奈の声と男の声が聞こえます。男の声に聞き覚えがあり
誰だったか思い出そうとしてると、美奈がモニターに映ります。着てる物は、店に入ったままの長めのワンピースですが
ストッキングは脱いでます。美奈の後から先生と思われる人が映りますが、見覚えがあります。高尾です。
俺は顔見知りに、嫁の性感マッサージを頼んだのか、と何とも言えない気分になりました

高尾が「うつ伏せに寝てください」と言い、美奈が枕を抱くように寝ると、足の先からマッサージします
足の裏から、ふくらはぎ、腿の裏、高尾の手が衣服を押し上げていきます、美奈の色白の太い脚が揺れます
高尾は捲り上げられたワンピースを一旦ひざ裏まで下げ、お尻をマッサージします
腕、背中、腰から、また、お尻のマッサージ、ポッチャリした美奈の身体が揺れます

「岩田さん、服を脱いで頂ければマッサージし易いのですが・・・」

「服をですか?」

「上だけです。下着は、そのままでも大丈夫です」

「はい」

簡単に下着姿にされました。大きなショーツに面積の広いブラジャーで色っぽさの欠片もありません
高尾は、座った美奈を肩から首辺りまでマッサージした後に、うつ伏せに寝かせました
背中から腰までは簡単に、太腿からお尻は入念にマッサージしてます

「仰向けになってください」

胸の周りをマッサージしてます。胸は押し上げられたり寄せられたりして、
くびれの無くなった腰辺りの肉まで揺れてました。美奈の表情を見ると気持ちよさそうでした

マッサージは足の先に移り、徐々に上へ上がっていきました。

「少し足を開きますよ」

大きく脚を広げられました、太腿の内側から脚の付け根辺りを時間をかけてマッサージしてます
美奈は口を少し開き目を瞑ってます
脚の付け根をマッサージする高尾の指が、ショーツの下に潜り込もうとすると
美奈の手は高尾の手を掴み拒もうとしました

「本来は有料ですが、今日は、お試しという事で無料です、ここに来られる女性の殆どの方は受けてますよ」

美奈は高尾の手を掴んだままです

「皆さんスッキリして帰られますよ。信用が大事ですから秘密は厳守します」

高尾を拒んでた美奈の手がマットレスの上に戻り、高尾の指がショーツの下に潜り込んでいきました

[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/13 (火) 20:58
美奈のオマンコは直にマッサージされ胸はブラジャーの上から揉まれてました
体躯の良い高尾の前で横になってる美奈は、ぬいぐるみの様にも見えました
「あ・・・」と声が漏れると、美奈は自分の手で口を塞ぎました。

「いいですよ、普通の方は声が出てしまうものです。隣の部屋まで聞こえるような大きな声を出される方もいますよ」

「んー・・・んー・・・」

「岩田さん、下着も取った方がマッサージし易いのですが、いいですか?」

「えっと・・・」

返事を聞く前に、ショーツが脱がされ、そのままの勢いでブラジャーも外されました
3年ぶりに見る美奈の裸はモニター越しで、俺以外の男の前で横になってます

そのとき、部屋のドアが開き受付をしてた女が入ってきて「少し椅子を引いてください」
というので言われるまま椅子を引くと、俺の前にしゃがみ込み、ズボンを下ろそうとします「これはサービスですから」
女の体が脚の間に入ってきて、そのままフェラされました

モニターの向こう側ではマッサージが再開され、両手で胸を揉まれてます

「美奈さん、リラックスしてくださいね。これはマッサージですからね 脚を広げますよ」

脚を広げられると片手で股を隠しましたが、その手は簡単にマットレスの上に戻されました
ヘソの下辺りに手を置き、もう片方の手でオマンコをマッサージしてます。美奈は声は出してませんが体が反応してました

「そろそろ中のマッサージに移りますね」

下腹部に添えられてた手でクリトリスをマッサージしながら、もう片方の手の指が二本、美奈の中に入っていきました
手首を回し膣の壁全体をマッサージしてるように見えました、両手の動きが止まり

「準備ができたようですね。美奈さん、気持ち良くなりましょうね」

指を入れてる手が小さく動き出しました。同時にクリトリスのマッサージも再開されました

「あっ、んーっ!」

直ぐにイッてしまったようです。局部から両手が離れ胸を揉み始めました、その指が乳首を弄ると

「あのっ、今は・・・」

「敏感になってますからね。苦しいですか?少し我慢してください」

「んんっ」

美奈は苦しそうにしてます。しばらく胸を揉まれ乳首を弄られた後、片手が離れました
その片手が股間に当てられると、美奈は、その手を掴み

「そこはダメです」

「直ぐ気持ち良くなってきますよ」

お構いなしに動き出しました。

「んんっんんっ」

苦しそうでした、必死に耐えてるようでしたが、しばらくすると声が変わりました

「あぁっ!ああぁっ!」

胸から手が離れ、二本の指が入れられ、クリトリスに指が当てられ、マッサージは下腹部に集中しました

「ぃゃ ぃや!いやぁっ!ああ!あっ!」

「まだまだイケますよ」

「だっめっ!んあああっ!」

「もっと集中して」

「ぁぁぁあぁっ・・・んぐっ!」

マットレスを掴めない手は強く握られ、体を反らせて足の先まで力が入ってます

「あぁっッッッ!ッッッッ!!」

ようやく高尾の手が止まりました

こんなになった美奈は初めて見ました。俺はフェラしてる女の口の中に射精してました
モニターには高尾が離れ痙攣してる美奈が一人映し出されてました

女は俺の股間を口で掃除してます。
モニターの向こうで美奈はバスタオルを掛けられ全身を摩られながら話してます

「連続でイッたのは初めてですか?」

「はい」

「どうでした?」

「んー・・・、気持ち良かった・・・かな?」

「そうですか、良かった。最初は苦しかったでしょ、それが嫌で一回で終わってしまう方も多いんですよ」

「そうなんですか」

「女性の方に気持ち良くなってもらうとね、私も凄く嬉しい気持ちになるんです。ありがとうございます」

「あ、いえ・・・」

「立てますか?あちらのシャワー室で体を流してください お疲れさまでした」

「はい、ありがとうございました」

一旦ビルの外に出て美奈からの連絡を待ちました。20分後に終わったと連絡があり再び店に戻りました
「どうだった?」と聞くと「良かったよ」と簡単な返事が返ってきました
その夜は抱けませんでした。昼間の美奈のイキ姿が衝撃的で、自信を無くしてたのかもしれません
結局レス状態は続き、月曜の帰宅前に店に寄って5枚のディスクを受け取りました。高尾はいませんでした。
翌週の火曜日、例の店から「奥様から木曜日の予約を頂きましたが、オプションはどうされますか?」と電話がありました

[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/13 (火) 23:10
続きを楽しみにしています。
奥様が自ら予約が高尾氏の調教を望んでいるのでしょうか、気になります

[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/14 (水) 00:00
ひっくんさんレスありがとうございます
妻の行為と日付は、データとディスクのタイトルとして残ってますが、他の事は思い出しながらになります
出来るだけ正確に書こうと思いますが、多少の記憶違いは御了承ください

[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/14 (水) 04:11
行為中のデータがあるなんて便利であると共に興奮しますね。
機会があったら何処かで投稿されてください。

[Res: 89261] Re: 妻には言えない 雪だるま 投稿日:2013/08/16 (金) 20:28
岩田さまは、すばらしいマッサージを受けさせれてうらやましい限りです。
色々とアドバイスをお願いします。是非、私の妻にも受けさせてみたいです。

[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/16 (金) 22:00
ひっくんさん、まだ体験談の途中ですが、興奮より後悔してます

雪だるまさん、アドバイスできる事は、信用できるマッサージ師を探す事
例えば、実際に受けられた方に紹介してもらうのが一番かと思います

奥様や恋人の体を他人に預けるわけですから、マッサージ師選びは慎重にお願いします
この体験談は失敗例として読んでください

[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/16 (金) 22:01
美奈が自分で性感マッサージの予約をしてしまいました。この時、マッサージを勧めた事を後悔してました
ただ一つの救いは、店から俺に連絡があるという事です。急な話で休みを取れるわけもなく、盗撮のオプションを選びました
その日から美奈を注意深く見ましたが、いつもと変わりありません。木曜日の朝もいつも通り、娘を幼稚園に送ります
その夜も、いつも通りの美奈でした。もしかして性感マッサージを受けてないのか、と疑うほどでした

土曜の昼過ぎ、家を出て店に向かいました。店に着くとドアに休診の札が掛かってました
ドアをノックすると例の女性が迎え入れてくれました。
「先生は?」と聞くと「今日は午前だけなので、帰りました」と愛想ない返事が返ってきました
お金を払いディスクを受け取り、帰ろうとすると女性が

「よければ私のマッサージを受けてみませんか?」

「いえ、結構です」

「お金はいりませんので」

「もう、帰ります」

「はい・・・」

不意を突かれました、あまりにも悲しそうな顔をしたので

「まぁ、少しだけなら・・・」

と言ってしまいました

「ありがとうございます、ではシャワー室へ」

「え?体を洗うんですか?」

「この前の事、忘れてしまいましたか?」

もう、後に引けなくなってました。
体を特に下半身を洗い、タオルを巻いてシャワー室から出ると目の前にマットレスが敷いてあります
続いて女性がシャワー室に入り、俺はマットレスの上でシャワー室の音に耳を傾けてました
シャワー室からバスローブを纏った女性が出てきて、俺に横になるように促しました
とりあえず仰向けに寝ると、女性は俺の横に正座して

「早川 楓です、よろしくおねがいします」

「あ、はい」

その時、初めて彼女の名前を知りました。楓さんは何も言わず、俺のタオルを取り

「雅夫さん、今からは私の事だけ考えてくださいね。では、お口のマッサージから」

と言い、唇を重ねてきました。楓さんの舌は俺の口の中で優しく動きました。長いマッサージが終わり、
楓さんは俺と目を合わせました。再び顔を近づけてきて、楓さんの呼気が感じれる程の所で

「こちらもマッサージしますね」

と言うと、また唇を重ねてきて、股間にも手が伸びてきました。
唇と股間のマッサージが終わると、楓さんは座ったままバスローブを脱ぎ始めました
脚を崩しながらバスローブを体から引き剥がす姿は妙に色っぽく、その体から目が離せなくなりました
程良く鍛えられた筋肉が体を引き締め、小振りでも綺麗な胸、股には手入れされてない濃い目の毛が生えてます

脚を俺の顔の方に伸ばし「右手をお借りします」と言うと、
俺の手首を掴み、少し窮屈な角度でしたが、楓さんの股に持っていきます、
毛が濃いのは上の方だけで割れ目の辺りは、それほど多くなく、遠慮がちな俺の手は上から押さえられました

割れ目の奥が少し濡れてました。股を揉むように力を入れると楓さんは目を瞑り、
片手は俺の手を上から押さえ、傾けた上半身を片手で支えてました
乏しい表情とは対照的に、楓さんのオマンコは奥から溢れ出る愛液が止まらない感じでした
楓さんはフェラしてきました。右手が楓さんの愛液でイッパイになるのを感じながら口の中に射精しました

何故、楓さんは俺にあんな事してくれたのか分かりませんでしたし、
「私の事だけ考えてください」と言う言葉が頭から消えませんでした。
その日、家に帰ってディスクを車のトランクに放り込むと、後は、いつも通り振る舞おうと必死だった気がします

[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/16 (金) 22:02
明けて日曜日、美奈と娘が御近所さんと買い物に出るのを見送ってから車に向かいました。
車のトランクからディスクを取り出し、部屋に戻り【岩田美奈 2日目 編集済 2010/6/17】を再生しました
他の4枚は各カメラの固定画面なので、後で確認程度に観るだけです

マットレスに高尾が座って横を向いてます。
高尾が向く方から「よろしくおねがいします」と美奈がマットレスに上がり込んできました
服装はスカートとブラウスで精いっぱいのお洒落をしてる感じです。
「こちらに座ってください」と言われ高尾に背を向け座りました。肩を揉まれ気持ち良さそうな表情を浮かべます

「あの後、腰の調子はどうですか?」

「少し良くなった気がします」

「そうですか、普段から姿勢に気を付けていれば、それだけで随分違ってきますよ」

「はい」

普通の会話をする二人に何となく腹が立ちますが、このまま普通のマッサージで終わるかも、という淡い期待もありました
あんな事を繰り返したら、美奈が俺では満足できない身体になってしまうんじゃないか、という不安が大きくなってました
オプション代は払い損でいいから、このまま終わってくれと思った矢先

「それじゃぁ、服脱いじゃいましょうか」

「全部ですか?」

「はい あ、美奈さんが脱がされたいと言うのなら、ご希望に添えるよう精魂込めて脱がさせていただきますよ」

「自分で脱いできまーす」

無性に腹が立つ会話の後、美奈は画面の外へ行き、着衣の跡を気にしながら全裸で戻ってきました
性感マッサージが始まるのかと思いましたが、意外にも普通のマッサージが続けられ、美奈は気持ちよさそうにしてました

「どうですか?一度裸になってしまうと恥かしさが無くなって、後は気楽なものでしょ?」

「んー・・・そんな事は・・・」

「恥かしいですか?美奈さんの中までマッサージしたんですよ」

「そういうエッチな事じゃなくて、お肉付いちゃってるし・・・」

「ああ、そうですね」

「昔は痩せてたんですよ」

少しの間、無言でマッサージが続いた後、高尾が口を開きました

「私は好きですよ、美奈さんの体」

「え・・・」

「痩せてるより、丸みのある体の方が女性らしくて好きですよ」

「お世辞でも嬉しいです」

口説いてないでマッサージだけやってろ!美奈も嬉しそうな顔するなよ!見る事しかできない、もどかしさがありました
そして思い出しました。高尾と飲んでる時に娘の画像を見せたことがあり、一緒に写ってた美奈の事を色々聞かれて
ふくよかな女性が好きだと言ってた事を。

高尾が立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めました。ちょっと待て!と思いましたが、これは3日前に起こった事です

「先生、何してるんですか!?」

美奈は驚いたようで、体を少し丸めました。下半身裸になった高尾は、美奈の体を伸ばして

「美奈さん、見てください。少し大きくなってるでしょ お世辞じゃありませんよ」

高尾の半起ちになったチンポを美奈は横目で見てました。マッサージは続けられましたが、明らかに今までとは違います
美奈が股間を見やすいように座り片手で際どい所をマッサージしてます

「あっ・・・」

高尾の大きな掌がオマンコを包み、性感マッサージが始まりました
美奈はオマンコをマッサージされながら高尾の股間を横目で見てます

「ん・・・ん・・・あっ・・・」

美奈の声と共に高尾のチンポが大きくなっていきます。勃起した高尾のチンポは普通のサイズに見えました。
少しづつ美奈の手が横に座ってる高尾の脚に近付き、手の甲が高尾の膝に触れました
高尾は掌でのマッサージを続けてます。美奈は高尾の太腿に手を置き、その手は少しづつ高尾の股間に近付きます

止めろ、それだけは止めてくれ。と心の中で叫びましたが、美奈は自ら高尾のチンポを握りました
普通のサイズと思ってた高尾のチンポは俺のより少し大きいようです、握ってる美奈の手と比べて判りました

高尾の指先がクリトリスをマッサージし始めました。もう片方の手は、二本の指先で美奈の唇をマッサージしてます

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

唇をマッサージする二本の指の間から小さな喘ぎ声が漏れてます
クリトリスを弄ってた指先が、割れ目全体をマッサージし始めると、美奈は唇をマッサージしてた指を咥えました

「んっ・・・んっ・・・んーっ!」

二本の指が美奈の中に入りました。美奈は高尾の指を咥えながら膣内をマッサージされてます
高尾のチンポを握る手が小さく上下に動いてます
その手の動きが止まり、体が硬直したように見えました。美奈は軽くイッたようです

口からは指が抜かれましたが、中に入れた指はそのままです。
親指の先でクリトリスをマッサージされ始めました

「んうぅ・・・うぅ・・・」

苦しそうな声を出した後、美奈は急に静かになりました。片手で高尾のチンポを握り、目を瞑って仰向けで寝たまま動きません
オマンコの内と外をマッサージされ、前みたいに激しく悶えるのかと思ってたので、何かあったんじゃないかと
心配しましたが、次の瞬間

仰向けになってた美奈は高尾の方に体を向け、高尾の腰と尻の間ぐらいの所に手を回し、股の間に顔を埋めました
最初は何が起こったのか判りませんでした。画面の向こうの女は美奈ではなく、別の女のように思えました
勃起したチンポを下から上に舐め亀頭を咥えこみました。

高尾は両肩を掴んで美奈を離しました

「美奈ちゃん、横になって」

美奈は仰向けに戻り、再び高尾のマッサージを受けますが、気が乗らない様子でした

「体が冷めてしまったようだね。今日は、ここまでにしとこうか・・・」

「はい・・・」

「ごめんね、今日は一回しかイッてないよね?」

「いえ・・・、ごめんなさい」

「ん?何?」

「さっきの事・・・」

「ああ・・・、さっきは悪かったね、いきなりで驚いてしまって・・・。僕は体は大きいのに気は小さいから・・・」

「・・・」

「美奈ちゃん」

「はい」

「次は大丈夫だから。また来てくれたら、今日の分も合わせてサービスするからね」

「はいっ」

最初は岩田さんって呼んでただろ、なんで美奈ちゃんになってるんだよ!
さすがに、これはマズイと思い店に電話してみましたが、予想通り誰も出ませんでした。月曜の昼休みに電話すると
楓さんが電話に出ました。土曜日の事もあり話し難かったのですが

「あのー、土曜日に貰ったやつ観たんですけど・・・」

「はい、美奈さんの性感マッサージですね」

「ええ、それでですね、性感マッサージって手でするんですよね」

「はい」

「フェラチオしてたんですけど・・・」

「はい、してましたね」

「え?あ・・・いや・・・」

「先生は手で性感マッサージを施しました、奥様は先生の男性器を咥えました。」

確かに、美奈の方からフェラしに行った、でも、ここで何も言わないのは夫として情けないので、
美奈の前ではズボンを脱がないようにだけ言いました。
あの店に行くな、と美奈に言えばよかったのですが、理由を聞かれたら何と答えればいいか、考えが纏まってなく
色々妥協した自分が情けなくなりました。
最後に楓さんが「奥様が求めなければ規定以外の事はしません」と言い、それが何となく引っ掛かってました