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[86528] 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/11 (木) 20:46
中年夫婦の話ですので、ご興味のない方はスルーしていただけたらと思います。
私が50才、妻が47歳になります。
2人の子供が就職やら、大学進学やらで18年ぶりに夫婦2人の生活になったのが昨年でした。
家にいてもつまらないとこのことで、妻が働き始めたのですが、そこは私がネットで知り合った人の工務店でした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/11 (木) 23:40
罠に填めたんですか?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 AP 投稿日:2013/04/12 (金) 00:57
さて?
その続きは?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/12 (金) 23:33
加藤さんという男性と、ある寝取られサイトで知り合ったのが、ちょうど妻が働こうかなと言い始めた時でした。
離婚歴のある42歳で、写真では営業マンのような爽やかなイメージでした。
「ぜひうちで奥さんに働いてもらえないですか?」
自他共に認める熟女フェチだという加藤さんは、妻の写真を見て一目で気に入ったようでした。
そして加藤さんの提案で、パートさん募集のチラシをポストの中に入れました。入れたと言っても我が家のポストだけですので、他に誰も応募するわけがありません。
案の定というか、妻がそのチラシを見て面接を受け、即採用となったのです。
「想像した以上の女性でしたよ。春らしいワンピースで来ていただいて、ほどよく贅肉がついて、胸も大きいし、奥さんの体型は最高にいいですね。面接しながら押し倒したくなりました(笑)。本当に寝取ってしまっていいですね?」
自信満々の加藤さんの言葉を、半信半疑で聞いていましたが、少し不安もありました。
「そうですか、でも妻もなかなかお堅いですからね、あまり無理なことはしないでくださいよ」
「まあ、任せてください。前田さんには大いに嫉妬してもらったり、今までにない焦りと興奮をお届けしますよ」
面接の翌日から妻は働き始めました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻  投稿日:2013/04/13 (土) 11:36
今後のUP楽しみにしています。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ガン 投稿日:2013/04/14 (日) 14:16
興奮する展開ですねぇ〜
続きを楽しみにしています!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/14 (日) 21:33
働き始めても妻はそれまでと何ら変わることはありませんでした。
私が出勤した後に家を出て、帰宅する時にはすでに夕食の準備をして待ってくれていました。
「新しい仕事はどうだ?」
「うん、周りは男の人ばかりだからね、みんな私に気を使ってくれているみたいよ。でもいい人ばかりだから楽しいわ」
何度か仕事の事を聞いても、特に変わったことはないようでした。
男ばかりの工務店で働く妻はどんなふうに見られているのかとも思いましたが、セクハラ的なこともなく、仕事もこなしているようでした。
加藤さんは妻を寝取ると言っていましたが、聞けば工務店での妻の様子を教えてくれるものの、特に連絡もないまま2ヶ月が経ちました。
異性と馴れ馴れしくするタイプではありませんでしたので、もう諦めたのかと思いかけた時でしたが、妻に少し変化が現れたのです。
季節は夏に近付いてきて、汗ばむような気候になってきました。
家の中でも妻がTシャツ姿になりかけたある日、背中を見てハッとしました。
白いTシャツからブラジャーの線が透けていたのですが、引っ張れば簡単に切れてしまいそうなぐらいに紐が細くて、色は黒だったのです。
いつから妻はこんな下着を・・・特別下着に関心を持っていたわけではないですが、明らかに今までとは違う下着でした。
妻の中で何かが変わってきている・・・そう確信した私は加藤さんに電話をしてみました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ボギー 投稿日:2013/04/15 (月) 01:07
これからが楽しみですね!
下着が変わる!
という事は、相手の男の趣味という事ですね(^^♪

参考になります!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/15 (月) 20:56
「前田さん、それは由美子さんが“女”であることを意識し始めたってことですよ」
妻の下着が変わっている・・・これはもしや・・・と思った私は、携帯から聞こえてくる加藤さんの声が意外でした。
「そ、そうですか・・・私はてっきり加藤さんが・・・」
「僕は残念ながらまだ由美子さんには手は出してないですよ(笑)。ただ事務所の中では僕の好みで服装を決めているんです。上は薄手で白か淡い色のブラウス、下は膝上のタイトスカートです。男の視線を感じるような服装をしてもらったら、自然と下着も変わりますよね」
妻とはかなり親しくなったのか、以前は奥さんとしか言わなかったのが、由美子さんという言い方になっていました。まして、服装まで加藤さんの指示に従っているとは、予想外でした。
「あー、でも手を出してないというのは正しくないかな、ボディタッチぐらいなら何度かありますけど・・・」
「それって・・・身体を触ったってことですか」
「まあ軽くですよ、一日の中で僕と由美子さんが一緒にいる時間は前田さんより長いし、事務所で二人きりになることも多いですからね、もう由美子さんは僕と身体が触れることにかなり慣れてきていますよ」
その気になればいつでも堕せるぞと言わんばかりの言い方に、少しムッときました。
このまま妻を好きにされてしまうかもしれないという焦りに似た気持ちと、妻を寝取られてみたいという気持ちが入り混じり、複雑な心境でした。
私の心を見透かしたように、加藤さんの言葉が追い打ちをかけるように響きました。
「由美子さんとの信頼関係も十分できました。そろそろ僕のものにしてしまいますが、いいですね?」
自分の中の躊躇する気持ちに、寝取られ願望が勝ってしまい、私は頷いてしまいました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 熟好き 投稿日:2013/04/16 (火) 22:21
いいですね
普通の熟妻が堕ちていくところがたまらないです。
女はやっぱり男の視線で変わるのですね〜
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/18 (木) 18:45
うぅ〜ん…
良い展開ですね
続き楽しみにしてますよ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ガン視オヤジ 投稿日:2013/04/18 (木) 19:42
男性色に染まって行く奥様…堪りません。
続きを期待していますよ!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ab 投稿日:2013/04/22 (月) 07:08
続き頼みます!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 たおる 投稿日:2013/04/22 (月) 21:59
こんばんはW
また素晴らしい『作品』を見つけました舞アき&完結まで頑張って下さいマ楽しみにしてます
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/23 (火) 22:27
仕事が忙しくてかなり間が空いてしまいました。
これからも不定期になるかもしれませんが、ご興味があれば読んでいただければと思います。

僕のものにしてしまいますという加藤さんの言葉を聞いて、毎日が落ち着かなくなりました。
妻とセックスするようなことがあれば必ず事前に連絡するようにお願いしていましたが、もしかしたら今、もう2人は・・・と思ったりして、仕事中も落ち着かなかったのです。携帯が鳴るたびにドキッとするような有様で、もうこんなことならさっさと寝取ってほしいと思ったりもしました。

家の中での妻はまったく今までと変わりありませんでした。
こんな地味でどこにでもいるような普通の妻が、本当に下着が透けるブラウスやミニタイトで仕事をしているのかと思うほど、主婦として家事をきちんとしてくれていたのです。
しかし、来るべき時は少しずつ近づいてきていました。

加藤さんと話をした数日後でした。
仕事を終えて同僚と一杯飲みに行くこととなり、妻に晩御飯はいらないからとメールをしました。
いつもならすぐ返信があるのですが、その日はなかなか返事がなくそのまま飲みに行ったのです。
すると妻からではなく、加藤さんからメールがありました。
『事後報告となって申し訳ありません。さっき由美子さんとキスをしました』
居酒屋でそのメールを見た私は、席をはずして慌てて加藤さんに電話をしました。
「事前に連絡するはずだったのに、早速約束違反ですか?」
酔いもさめてしまい、少し強い口調で言った私に、電話の向こうの加藤さんは悪びれた様子はありませんでした。
「ああっ、すみません。自然の流れでそうなってしまったもので・・・」
とうとう妻が他の男とキスを・・・気持ちを落ち着けるのがやっとでした。
「それで・・・今、どちらなんですか? 由美子はどうしているのですか?」
「まだ事務所にいますよ。由美子さんはもうすぐ帰宅します」
「じゃあ、事務所の中で・・・ですか、他に誰もいなかったのですか」
「由美子さんには倉庫の整理をしてもらってたんです。夕方になったので、もう帰るように言ったのですが、その時に・・・ですね」
「無理矢理に・・・ですか?」
加藤さんは途端に笑いながら言いました。
「まさか、僕はそんな野暮なことしないですよ(笑)。薄暗い中で2人きりになって・・・お互い無言で引き合うように、唇を重ねましたよ。由美子さんが口を開けてくれたので、少し舌も絡め合いました」
信じられないような加藤さんの言葉でした。

そのすぐ後に妻からもメールがきました。
『うん、わかったよ、あまり遅くならないようにね』
いつもながらの優しい言葉でしたが、文字がむなしく見えました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/24 (水) 06:59
まだ始まったばかりなのに後悔ですか… 寝取られ嫉妬を感じながら興奮しましょうよ

続き楽しみですよ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 立職人 投稿日:2013/04/25 (木) 01:18
すごく勃起させる内容です。

それにしても、奥さんの誤魔化し用がそそりますね。

今後の展開楽しみにしてます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 牡丹 投稿日:2013/04/25 (木) 15:56
こんにちは。前田さん、仕事手につかないでしょ。もう由美子さんに正直に話したらいかがでしょうか?加藤さんの口に舌を入れた時点で夫を少し裏切りましたね。完全に加藤さんに墜ちたら一生消えない夫婦間の傷として残りますよ。私ごとですが,浮気しましたが、60歳近くですが週一でセックスを妻としてます。日々淫乱になっております。妻を大切に!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ナイツ 投稿日:2013/04/26 (金) 00:12
早く次の展開を知りたいです。

痺れる内容です。

投稿待っています。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/04/27 (土) 10:02
更新待ってます
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/27 (土) 11:41
前田さん
続き見て扱きたいですよ。
後悔より嫉妬と興奮を自然に頼みます
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 もう 投稿日:2013/04/29 (月) 10:10
もう来ないのかな?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 よっしい 投稿日:2013/04/29 (月) 11:44
はじめまして、前田さん。読ませていただきました。


前田さんは奥様は絶対にそんなことしないし、妻に限って絶対に無いと思われていたのでしょうか?


男性が浮気するのに女性が浮気しないわけ無いと思います。それを承知で奥様を罠に嵌めていったのですから、嫉妬して興奮して楽しみましょう!


続きをお待ちしております!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/29 (月) 11:50
楽しみにしていただいている方もいるようで嬉しく思います。
GWも仕事がありなかなか思うように更新ができませんが、続けていきます。

同僚と飲む時はいつも遅くなっていたのですが、その日はいくら飲んでも酔うことがなく、結局早めに切り上げて帰りました。
「あれっ、早かったね」
今日も遅いと思っていたのか、妻はすでに風呂に入ってパジャマ姿で、ソファでくつろいでいました。
「まあ、俺も歳だからな、今日はほどほどにしたよ」
なぜか妻の顔を正面から見ることができずに、そのまま風呂に入りました。

「ねえ、少し飲まない?」
風呂から出ると、妻は冷蔵庫からビールを出してきました。
「ほぅ、めずらしいな、由美子が風呂上りにビールを飲みなんて、何かいいことあったのか?」
「たまにはいいじゃない、暑いしね」
加藤さんとのキスを思い出させるように振ってみましたが、全く表情に変化がありませんでした。こういう時は女の方が度胸が据わっているものなのでしょうか。

「あーっ、美味しいね」
ビールを飲む妻の横顔・・・風呂上がりのすっぴんでしたが、いきいきしているように見えました。年下の男性にさりげなくボディタッチされ、そして今日はキスまで・・・今まで眠っていた女性ホルモンが活性化しはじめたような感じでした。
この唇が加藤さんに奪われ、自ら口を開いて舌を絡め合ったのかと思うと、つい勃起してしまい、そばにあったクッションで下半身を隠してしまったほどでした。

翌日、仕事の合間に加藤さんに電話をして、妻の様子を伝えました。
「なるほど、由美子さんは堂々としたものですね。でも少し後ろめたさもあって、ご主人と一緒にビールを飲んだような感じだったみたいですね」
「今日の由美子はどんな様子でしたか?」
「普段と変わらないですけど、朝は少し照れのようなものがあったみたいで、顔を合わせた時にちょっとはにかむ感じでしたよ。そんなところがまたかわいいです。今日のブラは清楚な白ですね、相変わらずよく透けています(笑)。あっ、今から由美子さんを連れて少し取引先を回りますので、ではまた」
まだ話したいことがあったのですが、言いたいことだけ言われて切られてしまったような感じでした。
妻を連れて外回りをしていることは初耳でしたが、透けブラの状態で外出する妻を思うとまた嫉妬心を掻きたてられてしまいました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/29 (月) 12:31
前田さん
お疲れ様です。
続投、有り難うございます。
楽しみにしてます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマキチ 投稿日:2013/04/29 (月) 13:12
いよいよですねテ続き楽しみにしてます。宜しくお願いしますュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/04/30 (火) 10:55
更新ありがとうございます。忙しいとは思いますが、更新お願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/05/03 (金) 09:55
少しだけですが更新していきます。

その日の夜、帰社途中のところに加藤さんから電話がありました。
「すみません、先ほどは少し急いでいたもので失礼しました。いやぁ、それにしても由美子さんを一緒に連れて回ると仕事がスムーズにいって助かりますよ」
「はぁ・・・そうなんですか。妻にどんな事をさせているのですか」
「特に難しい事をしてもらっているわけではないですよ。まあ、僕の秘書みたいなものです。今日は業者を2社回りましたけど、みんな由美子さんを舐め回すように見てましたよ。肉感的な体型にブラウスとタイトスカートの組み合わせは男の視線を釘づけにしますね。前田さんさえよろしければ、彼女に枕営業をさせたいなあ。あの身体で接待すればこちらの思い通りですよ」
いくらなんでもそこまでは・・・私は途端に焦りました。
「ちっ・・・ちょっと、そこまでは・・・」
「あははっ、すみません、まあそれはいずれということで・・・」
妻を寝取るだけでなく、身体を使って営業させるという言葉に、焦りを感じつつも正直なところ言いようのない興奮を覚えてしまいました。
男の性欲を掻き立てるような服を着て営業に回り、夜は酒席での接待、仕事の受注と引き換えに熟した肉体を捧げる妻、ぎらぎらとして性欲の塊のような業者たちが妻の身体を貪るように食べてしまう・・・・・・まだ妄想に過ぎないものの、そんな日が訪れるのではないかと思うとたまりませんでした。

「ところで前田さんは会社では内勤ですか?」
「はい、一応管理職ですから。ただ会議とかは割と多いので、席にいないこともありますが」
「そうですか、ちなみに明後日のご予定は?」
「明後日ですか・・・午後から内部会議がありますが、それがどうかしましたか?」
「明後日にまた外へ出る機会があるのですが、その時に由美子さんを堕とします」
いよいよ、きたか・・・私はしばらく言葉が出ませんでした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/05/03 (金) 10:53
そうですね・・・
遂に、来ましたね… 願望、妄想
そして現実に…
前田さんの股間は痛いくらい膨らみ…

読んでる私でさえそうなるんですから、前田さんの心境は…
忙しいでしょうが、続投宜しくお願いしますね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/04 (土) 19:44
更新お待ちしてます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマキチ 投稿日:2013/05/05 (日) 02:56
待ってました続き楽しみですね宜しくお願いしますュぶち込まれますねテ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/05/05 (日) 18:58
レスをいただいている皆様ありがとうございます。

ついに妻が加藤さんに寝取られる時が来たと思うと、何と言っていいか言葉を失ってしまいました。
「それで・・・できればその時の様子を動画で報告したいのですが、さすがにラブホテルにビデオを持参するわけにはいかないのですよ。慣れてくれば別ですけど、最初からそんなことすれば由美子さんも嫌がるでしょうから」
「・・・」
寝取ることが既成事実であるかのように話す加藤さんの言葉を聞く一方でしたが、少し落着きを取り戻し、気になることを聞きました。
「加藤さん、それって昼間にするのですか、仕事中なのにホテルに行く時間があるのですか」
「ああ、それは大丈夫です。留守番の社員はいますし、由美子さんを連れて2〜3時間外出しても誰も不思議に思いませんよ。1か所だけ外回りして、それからホテルに連れ込みます。それに昼間の方が絶対いいですから」
「はあっ、それは・・・・・・どういうことですか」
「ご主人が一生懸命仕事をされている真昼間に、由美子さんは僕に誘われるままにホテルに連れて行かれ、そして抱かれる。今まで経験したことのない快楽の世界を彷徨うでしょう。ご主人を裏切り、しかも昼間からパート先の経営者である僕に丸裸にされ、全てを奪われてしまうのです。ご主人のことを思い、背徳心にさいなまれつつも、僕のペニスで身体の奥まで貫かれて、そして虜になっていくのです。2時間程度で完璧なまでに僕の女にしてしまいますよ」
自信満々の言い方でした。その自信は一体どこから来るのか・・・何も言えず、ただ私の下半身は痛いぐらいに堅くなっていました。
「まあ、動画は今回は無理なんですが、せめて由美子さんの声ぐらいはお聞かせしようと思います。ですので、明後日の午後はいつでも携帯に出られるようにしておいてください」
明後日の午後は内部会議ですので、途中で少し退席するぐらいは可能ですが、とても仕事になりそうにありません。かといって休むわけにもいかず・・・そのまま明後日を迎えてしまいました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/05/05 (日) 22:28
寝取られとして、究極の時間帯ですね…
尽きる事無い妄想が、現実となる想像と不安が降り注いでくる、居たたまれない長い長い時間が遂に訪れましたね
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/05/06 (月) 19:59
続き宜しくお願いします。ご主人ギンギンになりますよ(*^o^*)
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 たおる 投稿日:2013/05/06 (月) 21:31
とってもとっても楽しそうな作品ですね
続き&完結まで頑張って下さい
期待していますよ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/07 (火) 22:43
更新お待ちしております。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 まち 投稿日:2013/05/10 (金) 23:19
更新まち
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 待ち人1 投稿日:2013/05/11 (土) 12:14
早く更新を!
お待ちしてます
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/12 (日) 19:45
終わってしまったの…?残念です。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/05/12 (日) 23:10
大変更新が遅くなり申し訳ありません。
継続してお読みいただいている方もわずかながらあるようですので、ゆっくりですが頑張って更新していきます。


早くその日が来てほしいという気持ちと、来ないでほしいという気持ち、両方の気持ちが入り混じったままその日を迎えました。
いつもと変わらないその日の朝、朝食を摂りながらキッチンに立つ妻の後ろ姿を、ついつい食い入るように見てしまいました。
Tシャツにジーンズの地味な服装は、まさしく家の中での我が妻の姿でした。
このふくよかで熟した身体が、あと数時間後に一糸まとわぬ姿に剥かれてしまい、加藤さんのペニスを受け入れるのか思うと、食事の味も分からないほどでした。
「じゃあ、行ってくる」
「はい、気をつけてね」
いつもの我々夫婦の会話でした。見送ってくる妻を抱きしめたい気持ちに駆られましたが、できませんでした。
何か言い残したような気がしつつ、家を後にしました。

10時頃でしたが加藤さんからメールがありました。
『おはようございます。予定通り決行しますので、楽しみにしておいてください。多分2時以降には、由美子さんが僕に突き刺されて喘いでいる声をお聞かせできると思います。喘ぎ声かイキまくっている声か、はたまた声が出ないぐらいに気を失っているか、どうなるかわかりませんけどね(笑)』

やっぱりこんなこと止めておけばよかったのか、妻は今日を境に変わってしまうのではないか・・・そんなことを思いながら、妻に午後から早退しろと電話したくもなり、まったく仕事どころではありませんでした。

昼食を食べる気にもならず、そのまま午後の会議を迎えました。
早く終わってほしい・・・私の気持ちを察したかのように会議は順調に進んでいったのですが、途中から遅々として進まなくなりました。
そして、私の部署の提案事項について質問があり、説明をしている時でした。
ポケットに入れていた携帯がブルブルと振動し始めたのです。
きた!!・・・ふと時計を見ると2時15分・・・とうとう妻が、今この瞬間、加藤さんに・・・聞きたい、何としても妻がセックスしている生の声を聞きたい・・・
しかし、今説明を中断するわけにはいきません。
顔からは汗が滴り落ちてきました。少ししどろもどろになりつつ、周りに気付かれないようになんとか説明を終えると、私は急用があるふりをして会議室を出て、トイレに駆け込みました。
しかし、時すでに遅しで、電話は切れてしまっていました。
着信歴は間違いなく加藤さんからでした。

もうすでに加藤さんと妻はセックスしたのでしょう。
なぜもう少し後に電話してくれなかったのか、悔しくてたまりませんでした。
今妻はどうしているのか、身体の関係にまで発展しベッドの中で抱き合っているのか・・・ああっ、なんとしても知りたい、聞きたい・・・しかし、その後着信はありませんでした。
一生に一度の一大イベントを見逃した気持ちでした。

これ以上席を外すわけにもいかず、私は会議室に戻りました。
議事は順調に消化し、その後30分程度で終了しました。
大きな落とし物をしたような気持ちで残念でなりませんでしたが・・・思わぬことが起こったのです。
自席に戻るべく階段を降りかけた時でした。
再び携帯が振動し始めたのです。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/05/13 (月) 00:51
前田さん、更新有り難うございます。
遂に、遂に来たんですね…
その興奮の度合いは本人以外、計り知れないものでしょう

そしてまた・・・
着信
震えますよね


頑張って下さいね
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 よっしい 投稿日:2013/05/13 (月) 04:16
はじめまして、前田さん、2回目の着信震えますね!
続き楽しみにしています!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/14 (火) 21:12
遅くても いいので、更新お願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/05/15 (水) 15:09
続き宜しくお願いしますュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 くり 投稿日:2013/05/15 (水) 21:02
先が気になります!ぜひ続きを!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/17 (金) 20:14
お待ちしております。よろしくお願いします。。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 まだ 投稿日:2013/05/19 (日) 18:13
早くきて下さい。待ちくたびれました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/05/19 (日) 21:49
少し間が空いてしまいました。
続けていきますので、よろしくお願いします。



マナーモードにしたままの携帯が再び振動し始めました。
一体誰なんだ・・・せっかくの妻のセックス中継を聞き逃してしまった私は、まさかまた加藤さんからとも思えず、電話に出る気にもなれなかったのですが・・・画面を見ると加藤さんからでした。

なっ、なんなんだ、もしかしたら・・・震える手で着信ボタンを押し、耳に当ててみると・・・・・・・

「あああっ・・・〜んんっ・・あああっ・・・」

携帯から艶めかしい女性の声が聞こえてきたのです。
慌てて周りを見回し、思わず携帯を切ってしまいました。
誰にも聞こえるはずはないのですが、もしや誰かに聞かれたのはないか、昼間から女性のあの時の喘ぎ声を聞いている後ろめたさのようなものを感じ、反射的に切ってしまったのです。

私はすかさず隠れるようにトイレに入りました。
ゆっくり深呼吸をして気持ちを落ち着かせ、さきほど飛び込んできた女性の声を必死に思い出しました。
あの声は妻だったのか・・・妻のようであり、そうでないような、いずれにしても聞いたことのないような声でした。
妻は元々恥ずかしがり屋で、あの時もほとんど声らしい声は出さない方です。
そんな妻があんな声を出すはずがない・・・あれは妻じゃない・・・

すると、再び携帯が振動しました。
そして、再び私の耳に信じられないような声が響いてきたのです。

「あああっ、もうっ・・だめっ・・だめっ・・・ゆるしてぇ・・・」

紛れもなく、妻 由美子の声でした。
今まで聞いたことのない妻の言葉でした。

「またっ・・・いきそう、いくわっ・・・いくっ・・・いくっ・・・ああっっっん、もうっ・・・ゆるして おねかいっ・・・こわれそう」

妻が必死に許しを乞う声に混じって、ヌチュヌチュという音、そしてパシッと肌を叩くような音も混じって響いてきました。
加藤さんの声はまったく聞こえません。

妻と加藤さんのセックスの全容は後で聞くことになるのですが、もう妻はこの時すでに何回もいかされてしまっていたのです。
最初に挿入した時から最後まで抜くことはなく、生で膣の奥までぶち込んだ状態で、体位を変えながら妻の身体を裏返したり反転させたりして、子宮までえぐり取ってしまうような濃厚なセックス・・・・・・後で加藤さんから聞かされました。

悲鳴にも似た喘ぎ声、妻は今加藤さんの餌食になって、溢れるばかりの性欲を身体全身に受け、その豊満な肉体を好き放題に弄ばれているのでした。

「ああああっ・・いくっっ・・・・ああああっ・・・」

地の底に堕ちていくような悲鳴とともに電話が切れてしまいました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/05/20 (月) 01:04
深く逝ってしまった奥様。
これからどうなるのか、気になります。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ナイツ 投稿日:2013/05/20 (月) 15:44
奥さんが他の男に落ちちゃいましたね。

この後、どうやってとぼけるのか楽しみです。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/05/20 (月) 20:23
逝き地獄、快楽責めに奥様は離れられなくなるんでしょうか…
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/05/21 (火) 19:34
続き宜しくお願いします。楽しみですュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/21 (火) 21:59
お待ちしております。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 嫉妬王 投稿日:2013/05/22 (水) 22:05
奥さん
魅力的な人なんでしょうね・・・・・

盗られて後悔してないですか?

もう、あの男にメロメロではないですか?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/24 (金) 00:33
そろそろ更新お願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/05/24 (金) 15:16
続き宜しくお願いしますュ楽しみにしてますュ中出しされたかな[
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/26 (日) 10:57
まだ更新なし`
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ファンより 投稿日:2013/05/27 (月) 02:06
更新が待ち遠しい・・・・・・・

よろしくお願いします・・・・・・・・・・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/29 (水) 16:48
更新お願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 待ち人 投稿日:2013/05/30 (木) 20:15
待てど暮らせど・・・・・

もう、更新して頂けないんですか?

ものすごく楽しみにしています。

よろしくお願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 待ち人その2 投稿日:2013/05/30 (木) 23:29
もう待てないよ〜

誰か代わりに続き書いて!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 裕子 投稿日:2013/05/31 (金) 23:42
40代主婦です・・・

同世代女性として、同じような境遇にあります。

これから多分私と同じように夫とのセックスは拒否するようになるのでは・・・?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 飛脚 投稿日:2013/06/01 (土) 12:58
はやく更新お願いします・・・・

ひょっとして奥さんが本気になり離婚したのでは?

進展が気になります・・・悶々
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/06/01 (土) 22:19
更新が遅くて申し訳ありません。
続けていきますのでよろしくお願いします。


電話が切れてしまった後、私はしばらくトイレから動けませんでした。
ついに妻が加藤さんに抱かれてしまった・・・それも犯されているかのような凄まじいセックス中継を聞かされ、身体が凍りついてしまったかのようでした。

どのぐらいトイレの中にいたのか覚えてないぐらいでしたが、自分のデスクに戻りなんとか仕事を続けていたところ、加藤さんから今晩会えませんかとのメールがきて、会うこととなりました。

「いかがでしたか?きっと今までにない興奮の時間をお届けできたと思いますけど・・・」

喫茶店に現れた加藤さんは、にんまりと笑いながら、私の顔を見て言いました。
何度かお会いした今までの加藤さんとはどこか違っている、すっきりした顔付きでした。
出したいものはすべて出した、お前の奥さんの中に溜まった精子をたっぷり注いでやったと言わんばかりの表情でした。

加藤さんに圧倒されつつも、最初の着信は会議中で聞き逃してしまったこと、その後妻が何度も許してと言っていたこと、いかされているところを聞いたことを話しました。

「それはよかった、由美子さんは何度もイキまくりながら、僕のすべてを受け入れましたからね。その時のリアルなシーンを聞けたのは幸いでしたね、前田さん もしかしたらご自分で抜いていたんじゃないですか(笑)」

今となっては後戻りはできませんが、私は気になっていたことを聞きました。

「由美子は・・・すんなりと加藤さんの誘いに応じたのですか?」

「外回りで一カ所訪問してから、由美子さんにストレートに言ったんです。『今から俺の女になれ』ってね。彼女は俯いたまま何も言いませんでしたよ。それでホテルに連れていきました」

あっさりと言ってのける加藤さんは得意満面でした。

「由美子さんにM性がかなりあることはわかってましたからね。ホテルでは少し手荒くさせてもらいました。強引に服を脱がせて、ブラとショーツは引き裂いてやりました。もうそれだけで彼女は十分濡れてましたよ。後はベッドに押し倒して・・・携帯で聞いてもらった通りです。彼女は拒否しませんでしたから、お約束通りの中出しです。膣から溢れ出てくるぐらいたっぷりと注入させてもらいました」

「そんなことまで・・・ちょっとひどすぎるじゃないですか!」

周りのことを考えず、思わず声を荒げて言ってしまいましたが、加藤さんは平然としていました。

「いいじゃないですか、由美子さんも最初少し抵抗しただけでしたよ。彼女もこうなることを期待していたんでしょうからね。それに僕は約束違反はしてないですよ」

下着を引き裂かれた妻は、そのまま帰ったのでしょうか。私は早く帰って妻の顔を見たくなりました。

「すべて最初に前田さんが望まれていた通りに進んでいますからご心配なく。あっ それから、これから数日間は彼女と毎日セックスします。それで僕の理想とする卑猥な女に仕立てますよ。その後で前田さんにいいものをお見せします」

これから妻 由美子はどうなってしまうのか、私には想像もつきませんでした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 飛脚 投稿日:2013/06/01 (土) 23:25
勃起しまくりです・・・・

それにしても、奥さんすんなりとセックスさせたんですね。

加藤さんの事が好きなんでしょうか?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/06/02 (日) 12:22
確かに・・・
前田さん
もう後戻りは出来ない状況ですね

奥さんは剃毛され、股間辺りの肌には印を刻まれるのか…

続き楽しみですよ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ナイツ 投稿日:2013/06/02 (日) 20:59
その後、前田さんに顔を合わせたら奥さんは何と言うのでしょう?

@いつもと変わりなく・・セックスは、していない振り
A白状する^^

どっちでしょうか?

誤魔化す方が、僕的には興奮しますが・・・・・・^^:
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 たおる 投稿日:2013/06/02 (日) 22:22
こんばんはW
続き&完結まで期待していますよ
かなり楽しめそうな作品だと思うので…。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 美奈子 投稿日:2013/06/03 (月) 16:03
やっと更新されたんですね^^;
このままだと奥さんは、加藤さんに身体だけじゃなく心も奪われちゃいますよ。

私は、それが原因で離婚しちゃいましたから・・・・

男女の心をお遊びにする代償は大きいですよ。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 酔いどれ 投稿日:2013/06/04 (火) 02:12
加藤さんは、奥さんのこと愛してますか?
愛してませんよね。

おもちゃのように扱っているあなただから・・・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ゆうじ 投稿日:2013/06/04 (火) 13:00
この行為は奥さんに対する愛情の裏返しですよね。

自分の女房を女として見ていればこそできることですよ。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 こうじ 投稿日:2013/06/05 (水) 01:39
奥さんも人間です!!!
愛情とは生き物。常に変化していきます。

この行為を愛情と取るのか裏切りと取るのかは今後の展開次第。
ますます目が離せません。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 真理 投稿日:2013/06/06 (木) 15:15
既婚女性の立場から・・・
公認の浮気は夫婦円満の秘訣。

ただし、隠れて逢うようになれば別れの時が近づく・・・
今後加藤さんの持っていきようではないでしょうか?

私は、好きな人と逢うときは絶対内緒だけど。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ファンより 投稿日:2013/06/07 (金) 13:34
週末、心より更新お待ちしております。
奥さんは、もう戻って来ないと思いますが・・・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 かえる 投稿日:2013/06/15 (土) 18:34
まだ更新しないの`
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 なえる 投稿日:2013/06/15 (土) 20:15
前田さん
もう更新して頂けないんですか?

中途半端すぎますよ・・・・・・
待ってますから、是非お願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/06/16 (日) 10:57
更新が遅くて申し訳ありません。
少しずつですが更新していきます。


加藤さんとお会いしている時は早く帰って妻の顔を見たい一心でしたが、いざ別れて帰路に着くとなぜか帰るのが怖くなってきました。

電話で聞いているだけでも、その場の雰囲気が手に取るように伝わってくるぐらいの凄まじいセックスでした。
私には到底真似のできない濃厚な性行為、妻もあそこまで逝かされたのは初めての経験でしょう。
逞しい加藤さんに今まで出会ったことのない「男」を感じ、自分が「女」であることを改めて実感し、何度も昇天してしまい、拒否することなく溜まった精子を全て受け入れた妻。
もしかしたら、妻はもう家に戻ってこないのではないか・・・そんな気持ちにもなってきたのです。

我が家の前に立って、家の中に灯りが点いているのを見てホッとしたのを今でも覚えています。

「あーっ、お帰りなさい」

妻は食卓に夕食を並べているところでした。いつもの地味な普段着でしたが、セーターからはブラをしていることがわかりました。
加藤さんに破り捨てられて、ノーパンノーブラのまま帰宅し、下着だけは付けたのでしょうか。
よく見るといつになく豪勢な食事が並んでいたのです。

「あれっ、今日はなんか豪華だな。なんかいいことあったのか?」

妻の顔が一瞬ピクッと引きつったような表情になりましたが、すぐに笑顔に変わりました。

「えへっ、ごめんね。実は私も今帰ったばかりなのよ。今日はちょっと楽してデパ地下でお惣菜買っちゃったの。さあっ、食べましょうよ」

少しペロッと舌を出しながらも、申し訳なさそうに言う妻でした。

向かい合って食事を摂りながら、妻をそれとなく観察してしまいました。
いつもはよく話をしてくれる妻が今日は口数が少ない感じです。でも表情は加藤さんと示し合わせたかのようにすっきりしたような感じでした。

「そんなに忙しいなら、無理してパートを続けなくてもいいんだぞ」

妻が果たしてどんな反応を示すのか、少し意地悪かなと思いつつも、テレビを見ながら何気なく聞いてみました。

「ううん、大丈夫よ。今日は少し遅くなっちゃったけど・・・これから遅くなりそうな日はお食事作っておくからね」

「また、今日みたいな遅くなる日があるのか?そこまでしなくてもいいんじゃないか」

加藤さんが、これから数日間は毎日セックスすると言っていたことを思い出しました。
妻はそのことを知って、遅くなる日があるかもしれないと言ったのかもしれません。私の食事より加藤さんとのセックスを優先させたいという気持ちに、一層嫉妬心を掻き立てられました。
妻がこのまま加藤さんに好き放題にされてしまいたい気持ちと、それを邪魔したい気持ちが入り混じっていました。

私が少し強い口調で言ってしまい、妻は何かを感じ取ったような表情になりました。
しかし、自分からパートを辞めるとは言わなかったのです。

「あなたに迷惑はかけないから、続けさせて欲しいの。いいでしょ?」

真剣な表情で続けたいという妻の言葉に、頷くしかありませんでした。
パートを続けるということは、これからも加藤さんに抱かれたい、今以上の関係になることを妻も望んでいることを意味していました。
妻が加藤さんに心まで奪われつつあることを感じ取りました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 う〜ん 投稿日:2013/06/16 (日) 15:14
投稿の間隔が長いですけど、内容がいいですね。
続きを早く読みたい!!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 いきり勃男 投稿日:2013/06/17 (月) 16:39
奥さんがパートを続けたいという事は、加藤さんがほしいということですね。
まいりました。

女はヤラレテまた女になるんでしょうね・・・・

いつ化けの皮を剥ぎますか?
それとも知らぬふりして、毎晩抱きますか?それが本当寝取られ冥利ですよね・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/06/18 (火) 00:32
先ずは、前田さん更新に感謝板します。 有り難うございます
やはり奥さんは躰から始まり、心も動かされつつあるのでしょうか・・・
読者としては、次第に、奥様の股間に「加藤」の文字をを刻まれていくような世界を想像しながら、前田さんになりきり、想像な世界へ倒錯していくようです。
続きを首を長くして待たせて頂きます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 真理 投稿日:2013/06/18 (火) 22:19
奥さんは、隠されているようですね^^

やはり、寝盗られ好き旦那と知らなければ当然でしょ。
全てを知った時はショックで、立ち直れないかも・・・・・・

このまま知らないふりをして楽しむのが本当の寝盗られ上手じゃないですか。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 シコシコマン 投稿日:2013/06/20 (木) 23:22
前田さん
寝盗られて、奥さん色気具合増しましたか・・・・
一緒にいるだけで勃起してきませんか?
寝盗られはバイアグラも必要としない特効薬では・・・

羨ましい。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 美代子 投稿日:2013/06/21 (金) 10:56
40代主婦です。
刺激的な夫婦関係ですね^^
妊娠に気を付けて楽しんでください。

私も不倫中ですが、当然主人は知りません。
彼と逢っている時は女の喜びを感じる瞬間が
たまりません。
当分続きそうです・・・・・・・・・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 玉木 投稿日:2013/06/22 (土) 06:57
おはようございます是非続き宜しくお願いしますュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/06/23 (日) 22:56
皆様、レスいただきありがとうございます。

次の日から私は今まで以上に妻を観察するようになりました。
と言っても、普段の日は私が先に出勤し、帰る頃には夕食を作って待ってくれていましたので、その間何があったかは分からないのですが、加藤さんと妻がセックスしていれば、必ず変化が出てくると思ったのです。

しかし、妻の様子にほとんど変化は見られず、私が帰ると必ずいつもの地味な服装で、妻は待っていてくれてました。
やっぱり毎日セックスなんてできるはずがない、もう寝取られたし、このぐらいにしておきたい・・・自分に言い聞かせるようにしていたのですが、少しだけ違うように思ったのは、妻が今まで以上に明るくなったことでしょうか。
家事をしながら鼻歌が聞こえてくることもありました。

あれ以来加藤さんからは連絡がなかったのですが、どうも気になってしょうがなかったので、その3日後の夜に電話をしてみたのです。

「やぁ、どうも、しばらくです」

異様に明るくて軽々しいほどの声でした。

「あれから妻とはどうなんですか、報告が全くないですけど」

「ああっ、申し訳なかったです。色々と用事もあったもので。順調ですよ、彼女とは。予想をはるかに超えて順調です(笑)」

「予想を超えてって・・・どういうことですか。報告がないということは、報告することがないものと思っていましたが、どうなのですか?」

加藤さんの態度に腹が立ち、声を荒げて言いましたが、相手は平然としたものでした。

「まあまあ・・・お伝えしましたけど、由美子さんとは毎日セックスしていますよ。セックスすることが日課になってしまって、報告が疎かになってましたね」

「セックスが日課って・・・いつそんなことを。妻は私より先に帰っているのに・・・」

「前田さん、前も言いましたけど、僕と由美子さんは、加藤さんより一緒にいる時間が長いのですよ。その気になればいつでもどこでもセックスできます」

「いつでも・・・どこでも・・・ですか?」

やっぱり妻はあの日以降も加藤さんとセックスをしていたのです。私より先に帰っているから何もないだろうと思っていた私が馬鹿でした。

「昨日は車で一緒に外回りした帰りに、人気のない公園の駐車場でやりまくりです。
今週から、彼女には外回りの時は必ずマイクロミニに履き替えさせて、先方の事務所でパンチラするように指示してますからね。
土建屋の脂ぎった男たちに、いやらしい目つきでスカートの中をガン見されて興奮したのでしょうね。助手席を倒してショーツの中に手を入れてやったら、案の定膣は洪水状態ですよ。
もぅお願い、むちゃくちゃにしてほしいの、って自分から抱きついてきました。
その後は言わなくてもわかりますよね。車がギシギシ揺れぐらい激しく奥まで突いてやりましたよ」

「・・・・・・」

「ああっ、それと、今日は会社の倉庫でしました。僕が近づく足音が聞こえたからでしょうけど、後ろから犯してくださいと言わんばかりに、お尻を突き出して資料を探す振りをしてましたよ。昨日のセックスがよかったんでしょうね。
少し焦らしてやろうかなとも思いましたけど、熟女らしい仕草がいやらしかったので、ご褒美をやりました。
前を向かせて口で奉仕させた後、後ろを向かせてスカートを捲りあげて、パンストとショーツを一気に引き降ろしてやりました。
素っ裸にひんむいてバックから突いてやると、大きい声で いいわっいいわっ って喘ぐものだから、他の従業員達に聞こえたでしょうね。
思った以上に早く淫乱なメスになってきましたよ。いつでもどこでも股を開くメスにね」

一方的に聞くばかりで、何も言えませんでした。
ただ、家にいる時とはまるで別人のように、淫乱で恥ずかしい女になっていく妻に興奮するばかりでした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/06/24 (月) 06:17
前田さん
更新有り難うございます。
やはり…最愛の奥様は、加藤氏の凶器の肉棒に堕とされていたのですね。
これから、加藤氏の命令で誰とでも交わる淫乱熟牝へと更に変貌していくのでしょうね。

続き期待してます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 はる 投稿日:2013/06/25 (火) 07:13
事情の録音とかあったらぜひ書いてください!
毎回楽しみです!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 玉木 投稿日:2013/06/25 (火) 12:12
奥様は加藤の餌食ですねテ営業の手段に使われて他の男にヤラレるのも、間近ですね
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 俺の彼女 投稿日:2013/06/26 (水) 19:57
ところで、前田さん・・・
寝盗られてから、奥さんとしましたか?

おそらく、やってないでしょ(加藤さんからの指令でやらせないのでは?)
そうなると、辛いですね(トホホ)
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 美奈子 投稿日:2013/06/29 (土) 23:37
もう、前田さんに対する奥さんの気持は戻ってこないですよ・・・
間違いない・・・フフフ  可哀そうな男ね
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ファンより 投稿日:2013/06/30 (日) 16:50
どうなったの?
早く更新お願いします!!!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 大ファン 投稿日:2013/07/06 (土) 08:44
もしかしてもう終わり?
これからですよね!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 彦☆ 投稿日:2013/07/07 (日) 08:51
前田さん〜〜
更新・・・・・・・・・・・・・・・して
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 はる 投稿日:2013/07/09 (火) 06:41
なんとか続きを!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 恵美子 投稿日:2013/07/10 (水) 16:43
40代の主婦です。
由美子さんは、加藤さんとのセックスが待ち遠しいみたいですね・・・
但し、これ以上他の男性と姦らしてはいけないですよ。
そうなったら只の○○だから・・・

せいぜい楽しんでください。更新お待ちしております。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/07/10 (水) 23:03
いつも間隔が空いてしまい申し訳ありません。


妻は完全にと言っていいほど、加藤さんの思い通りの女になっていきました。
加藤さんからは電話だけでなく、携帯に画像が送られてくるようになったのですが、これが本当に妻 由美子なのかと思ってしまうほどでした。

他の社員が帰った後なのか、誰もいない事務所の中で全裸になって仕事をしている写真、接客用のカウンターの上で全裸のまま大股開きのポーズをとり、自分の指でビラビラを拡げておま○この中まで見せている写真、事務所のあるビルの屋上らしきところで、全裸になって放尿している写真、どれもこれも全裸写真ばかりでした。

それでも家にいる時の妻にはほとんど変化はありませんでした。
ただ、こんな妻がパートに行くと別人のようになるのかと思うと、騙されているようで腹立たしくもありました。

いつまで妻は隠すつもりなのかと思いつつも、真実を突きつめていけば、元はと言えば私が仕掛けたようなものですから、それがバレてしまうリスクを考えれば、このままの方がいいのかなと思ったりもしました。

そんな矢先に加藤さんから連絡がありました。

「由美子さんが、ご主人に本当のことを伝えたいみたいですけど、どうしますか?」

まったく予想だにしなかったことでした。

「・・・・・・もしそんなことになれば、私が仕掛けたことがわかってしまうのではないですか」

妻に本当のことを語って欲しいのは山々でしたが、私が加藤さんに頼んで寝取ってもらったことは、永遠に隠し通さなければならないと思いました。

「僕に任せてくれるなら、うまくやりますよ。但し僕の言うことには必ず従ってください」

「それは、どうしたらいいのですか?」

「そうですね・・・じゃあ近いうちに由美子さんから、ある提案があると思いますから、了承してください、いいですね」

完全に主導権を握られ、私自身も堕ちてしまうような感じでしたが、従うことを約束しました。
そして、翌日の夜に妻が改まったように話しかけてきました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ストライク 投稿日:2013/07/11 (木) 06:12
いよいよですね
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/07/11 (木) 18:53
前田さん

更新有り難うございます。
いよいよ奥様からの告白ですね…
そして提案とは、どんな内容なのか?
またまた興味深々で続きお待ちします
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 あくら 投稿日:2013/07/11 (木) 22:01
奥さんは黙っていることに耐えられなくなったのでしょうか?
そうだとしても加藤さんとの関係は絶ちきれないでしょうから、告白を受けたらガツンといわせてほしいですね。
それとも加藤さんと一緒になって奥さんを辱しめてはどうですか?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 大ファン 投稿日:2013/07/15 (月) 13:33
更新待ってます
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/07/15 (月) 15:40
「あなた、今度の土曜日だけど・・・」

妻が話しかけてきた時、来た!と思いましたが、努めて平然を装いました。

「パート先の社長さんがね、この近くに用事があるらしくて。それでその帰りにあなたにお会いしたいって言われるんだけど、せっかくだからお招きしていいかしら?」

これが加藤さんが言っていた提案か・・・まさか家に来るとは意外でした。

「家に?別に予定もないからいいけど、俺は特に話すこともないけどなあ」

「いつもお世話になっているからお邪魔したいって。お昼ぐらいに来られるようだから、何か食事用意しておきますね」

否定するわけにもいかず、逆に歓迎するのも変だったので、特に気のない返事をしていたのですが、妻はむしろ喜ぶように話を進めていきました。

そして土曜日、妻は朝から掃除・洗濯と忙しく動き回り、準備に余念がないという感じでした。
昼前になって、家の前に一台のタクシーが到着、チャイムが鳴ると同時に、それを待っていたかのように妻が玄関に駆けて行くのがわかりました。

「あなた、社長さんが来られたから・・・」

出迎える気にもならず自室にこもっていましたが、呼びに来た妻は、外出する前のように化粧をして薄いピンクのワンピースに着替えていました。
リビングに入ると、スーツを着た加藤さんが立ちあがり、大袈裟とも思えるような挨拶を交わしました。

「初めまして、加藤と申します。いつも奥様にはお世話になっております」

「前田です。家内がお世話になっております」

お互い何度か顔は合わしていますが、妻の前では初対面です。
大の男が初めて会ったかのように芝居をするという、ある意味滑稽なことではありましたが、私にとっては加藤さんにすべてを暴露されてしまうのではとヒヤヒヤものでした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/07/15 (月) 15:58
なんだかドキドキしますね。

奥様はどのような切り口で話し出すのか、非常に気になります。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 大ファン 投稿日:2013/07/15 (月) 20:24
更新お待ちしてました。
加藤さんが家に乗り込んできましたか。
いよいよ修羅場ですね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/07/15 (月) 21:35
まさか、ご主人の前で何か起きるのでしょうか[楽しみです
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/07/15 (月) 21:56
この先、どんな展開が待ち受けているのやら・・・
加藤氏の魂胆、企みは一体何なのか?
気になりますね
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 じゅくじゅく 投稿日:2013/07/18 (木) 08:53
奥さん開き直ってるですか?
バレテもいいと思ってるのか?

普通だったら浮気相手を旦那に紹介しないけど・・・・・
加藤の企みは、一体なんなの?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 玉木 投稿日:2013/07/20 (土) 07:01
続き非常に気になってます。よろしくお願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 待ち人 投稿日:2013/07/21 (日) 14:08
奥さんから告白させるんですかね?
告白=離婚

加藤さんと再婚するのでは?身体・金にほれたのか・・・・・・
更新お待ちしております。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/07/21 (日) 19:23
リビングのテーブルには出前で取った寿司が並べてあり、それに合わせたかのように加藤さんは地酒を持参していました。

「知り合いからもらったものなんですが、よろしければ。なかなか口当たりが良くて呑みやすいですよ」

私と加藤さんは、寿司をつまみながら一升瓶のままで地酒を酌み交わしました。確かに呑みやすく寿司に合う酒でした。

加藤さんとは、今までは妻を寝取ってもらう相談や、その後の妻の様子を聞くばかりでしたが、改めて話をしてみると、なかなかの事業家で懐が深く、話題が豊富であることを初めて知りました。
メインの肩書は工務店の代表者でありながら、それ以外の事業も手掛けている40代前半のやり手の社長と、単なる雇われのしがない50才のサラリーマン、女としてどちらの男に魅力を感じるかといえば答えは明白です。
加藤さんが振ってくる株式や不動産といった話題に付いていくことができず、分かりやすく丁寧に教えてもらう様は、妻の前で私をみじめにさせるようなものでした。

妻は黙って話を聞いているだけでしたが、お酒を注いだり寿司を小皿に取り分けて加藤さんにそっと差し出す様子は、仲睦まじい夫婦のようでした。

「由美子さんの細やかな心遣いは最高ですね」

加藤さんは妻から小皿を受け取り、ぐいっと酒を飲み干しながら言いました。

「正直なところ、由美子さんを採用する時は、雑用をしてもらうことぐらいしか考えてなかったんです。でも彼女の働きぶりは僕の想像を超えていました。事務能力はもちろんですけど、女性としての気配り・心配りが最高なんです。今や取引先でも由美子さんの人気はすごくて、彼女がいるだけで事業が発展していくほどです」

「そうですか、そんなにお役に立ってますか・・・」

次々と加藤さんの口から出てくる妻への褒め言葉・・・少し酔いが回っていた私は、和らいだ表情を見せたものの、何を言われるのか気が気ではありませんでした。

「そこでですが・・・今までは雇い主とパート従業員という立場でしたが、今後は役員並みの待遇を考えています」

「妻が役員ですか・・・」

予想外の待遇に驚かざるを得ませんでした。

「そうです、ただそれ相応のことを僕も要求しますので。女としての由美子さんの魅力を、事業拡大のために最大限に使わせてもらいます。また、プライベートな面でも僕をサポートしてもらいますので、常に一心同体で行動してもらいます」

とんでもない役員待遇の内容でした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ダデイ 投稿日:2013/07/21 (日) 23:33
人格的な人としての魅力と言わずに
『女としての魅力を最大限に!』
なんて、女の身体を使ってと加藤はご主人に宣言してやがる!

こんな高慢な喋り方をする男、
前田さんの前で体裁付けて喋ってるけど、信用ならないネZ
前田さん、もうストップ掛けた方が良いよ!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 アロワナ 投稿日:2013/07/22 (月) 00:04
続きありがとうございます。
プライベートな面でもとは大きく出ましたね、実質的な愛人宣言でしょうか
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/07/22 (月) 00:28
奥様にバレないように、自然な振る舞いで愛人にしたいとの提案ですか、、、

前田さんが望んだことですから、否定できないですね。
奥様は、愛人になることを承諾しているんでしょうから、前田さんがOKすれば、すべて丸く収まる
段取りですね。

前田さんの望んだ寝取られが公認されることに、、、
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/07/22 (月) 01:30
先ずは更新有り難うございます。

で、・・・皆さん言うように、あからさまな公認愛人の了承を求めて来ましたね
奥様は承諾済み
公認愛人として、どのような行為が日々為されるかも理解されているのでしょうね。

後は前田さんの返答のみですね。
息を潜めて続きを待ち望みます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ヤホー 投稿日:2013/07/22 (月) 16:26
結局は嫁が金持ち野郎の肉便器になっただけ それを喜ぶアホ旦那 って感じでしょうか?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 田中。 投稿日:2013/07/22 (月) 16:53
ソソる内容ですね。女は恐い。逐一報告させなきゃね。
ただ奥さん、心ごと持っていかれそうですね。
何らかの反抗しなきゃ旦那さんヤバイよ!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ジャンボ 投稿日:2013/07/24 (水) 23:41
女は、お金で買えるんですね!
宝くじ当てて、タイプの女口説きた〜い・・・・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 恵美子 投稿日:2013/07/25 (木) 11:11
確かに女はお金に弱いですよ^^
それは、女子高生〜熟女まで世代関係なく。

昔から経済力のある男性に惹かれるのが女の性です。
それは妻という立場でも・・・・・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/07/26 (金) 00:10
それは提案などではなく、決まったことの報告を受けるようなものでした。
妻を事業拡大のために使うとともに、プライベートでも・・・それが何を意味するのか聞くまでもないことでした。

反論してはいけない、もしすれば何もかもバラされてしまう・・・なんとか我慢しましたが、どうにも耐えられませんでした。

「由美子は・・・どうなんだ?」

屈辱的なことを言われても何も言えなかったのですが、必死の思いで矛先を妻に向けました。

「俺は怒らないから、自分の気持ちを言ってくれ」

すると、黙って俯いたままの妻が顔を少しだけ上げて言ったのです。

「社長さんの言われる通りに・・・したい」

加藤さんの顔が少しニンマリしたように勝ち誇った表情に見えました。

「さあっ、まあ仕事の話はこれぐらいにして、呑みましょうか」

得意満面の加藤さんに合わせて嫌々ながら呑み直しましたが、ほとんど何を話をしたのか覚えてないぐらいでした。
これから我々夫婦はどうなるのか・・・妻はもしや離婚まで考えているのか・・・そんなことが頭の中を駆け巡っていきました。

もうダメだ、こんなことをしていては・・・私の気持ちは少しずつ固まっていきました。
そして、加藤さんが帰ろうとして玄関を出て行った時、私は決心しました。

「私、お見送りしてきます。大通りまで出ないとタクシー拾えないし・・・」

「おいっ、由美子、待て」

加藤さんの後を追いかけようとする妻を呼び止めました。

「本当のことを言うから・・・待て」

私はすべてを妻にぶちまけてしまおうと思ったのですが・・・妻の一言で凍りついてしまったのです。

「知っているから・・・言わなくてもいいわ」

そう言い残すと、妻は出て行ってしまいました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 とら 投稿日:2013/07/26 (金) 02:05
おおっ!

みごとな寝とられ…
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/07/26 (金) 06:16
仕方ないですね
前田さん・・・
悲しい物語のような、何とも言えない状況になりましたね。

後は、前田さんがその現実をどう受け止めて、どのような振る舞いをしていくのかですね。

更新有り難うございます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 外野 投稿日:2013/07/26 (金) 06:58
更新楽しみにしてます♪

社長さん…お見事ですね…ルール違反ですが
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/07/26 (金) 10:22
だめだよ〜!

完全にはめ込まれましたね。
この時点では、取り返しがつかない状況。

さて、前田さんの決心は?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 女王様 投稿日:2013/07/26 (金) 16:15
前田さん
本末転倒!!!
「知っているから」→@旦那に嫌気がさした A加藤さんに惚れた
          Bどちらでもない

さて、事のなりゆきを見守りたいと思います。
更新よろしくお願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ダデイ 投稿日:2013/07/28 (日) 18:04

私も、加藤のようにご主人から許可を貰ってるのをバラして、奥さんが前田さんに愛想尽かしになるように仕向けますネZ

『知ってるから言わなくて良い!』
ってのは、もう気持ちまで取られてる事の裏返しの言葉ですネ!

もう奥さんは前田さんは拒否をして、抱かれる事は無いのでは?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 飛脚 投稿日:2013/07/29 (月) 17:36
前田さん
奥さんも悪だね〜〜
金持ち男に見初められたと思い、すぐ乗り換えちゃうだから!!!

でも、きっかけあなただからしょうがないよね・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 アカツキ 投稿日:2013/07/31 (水) 19:59
ぞろぞろ更新をお願いします。
続きが気になってたまりません!!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 玉木 投稿日:2013/08/01 (木) 05:42
おはようございます。続き楽しみです。宜しくお願いします
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ダメ夫 投稿日:2013/08/02 (金) 22:52
奥さんと早く離婚すれば・・・・・
そして新しい彼女を見つけ新生活スタート・・それが一番^^
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 一ファン 投稿日:2013/08/03 (土) 05:04
続きが気になっていますよ。
よろしくお願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/08/03 (土) 18:24
たくさんのレスありがとうございます。

加藤さんが去り、それを追うように妻が出ていくと、途端に家の中が閑散とした感じになり、寂しさすら覚えるほどでした。

食べ残した寿司を食べる気にもならず、ボーッとしながら妻の捨て台詞のような言葉を思い起こしました。
妻に知られてはいけない、その一心で2人の前で芝居をしたつもりが、結局は知らなかったのは自分だけ・・・騙されたのは私だったのです。

ただ、その時は不思議と加藤さんに対する怒りよりも、これから妻とどうして過ごしていったらいいのか、そのことばかりが気がかりでした。
妻は私が仕掛けたことを知りながら、何食わぬ顔をして平然とこの家で生活をしていた、そのこと自体が私には信じられない気持ちでした。

2人がいなくなってから30分以上経ちましたが、妻はまったく帰る気配がありません。
もうこのまま帰ってこないのではないか・・・でも、もしそうならもうしょうがない・・・元はと言えば自分が播いた種でした。

テーブルに残された地酒を数杯あおるように飲んで、ソファで横になると、極度の睡魔が私を襲いました。



それからどのぐらい眠ったのかわからないぐらいでしたが、微かに聞こえる水と食器が擦れあう音で目が覚めました。

ふと見ると、キッチンに妻が背を向けて立っていました。
帰ってきてから着替えたのか、薄手のグレーのワンピース姿でした。

帰ってくれてよかったと思いつつ、まだ眠気が残っていた私は、しばらく横になったまま、妻の後ろ姿を眺めました。
決してセクシーでもなく、むしろ地味な服装でしたが、スエット生地のため体型がはっきりとわかりました。
こんもりと双丘のように盛り上がったお尻に自然と視線が奪われました。
妻はこんなにスタイルがよかっただろうか、我が妻ながら見事なお尻の曲線美でしたが、これは加藤さんの手で作り上げられたものかもしれないと思うと、ふと我に返ってしまいました。

「・・・由美子」

「・・・・・・」

妻はしばらく返事をしませんでしたが、洗い物がひと段落したのか、手を拭きながら振り返って、私の前のソファに座りました。
私とは視線を合わそうとしませんでしたが、見送るだけなのに、なかなか帰らなかったことに嫌味を言いたくなりました。

「見送るだけで、かなり時間がかかったもんだな」

「駅前のショッピングセンターに行っていたから・・・」

「それにしても長すぎないか?」

「・・・・・・・・・セックスしてました、社長さんと・・・」

「はあっ? どこで?」

「・・・センターの中にあるトイレの中で・・・」

私は呆れかえりました。いい歳した大人が何ということを・・・

「変態か! お前たちは」

すると妻は、ややクスッと笑ったように言いました。

「それってあなたが望んだことでしょ、どこがいけないの?」

確かに図星でした。私はしばらく何も言い返せませんでした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/08/03 (土) 22:51
寝取られ完了?

でも、紳士協定を守らなかった加藤さんには、怒りを覚えますね。
これって、寝取られではないでしょ?
前田さんの寝取られを利用して、性奴隷に落された奥様って思いますが。

奥様から見限られた前田さんは、この後どのように行動したのですか?
加藤さんと別れろとも言えない立場ですよね。
これまでのことを奥様に謝ったとしても、元の夫婦に戻すことも不可能でしょうし、、、
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 美奈子 投稿日:2013/08/03 (土) 23:09
前田さん
馬鹿な男ね・・・・
もう由美子さんのことは、あきらめなさい!!!!
完全に加藤の女になったから・・・・
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/08/04 (日) 01:40
「それってあなたが望んだんでしょ。どこがいけないの?」
笑っちゃいますね
あまりに図星
あまりに開き直り
もう先が見えてるのですから、前田さんから奥さんと加藤氏の痴態の様子を聞き出して、興奮するしかないでしょう。

惨めささえも興奮に変えられる寝取られ亭主を味わって行くしかありませんよ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 特命 投稿日:2013/08/04 (日) 14:16
自業自得ですね、仕掛けた前田さん、あなたが悪い、奥さんは攻められませんよ!。

自分の妻なら、そく離婚、男のプライドが許さない!。

慰謝料をがっぱり取って、第二の人生を歩みますね!。

寝取られ女は、使い廻されて、捨てられて、落ちればいい!、泣きついて来ても、無視ですね!。

奥さんの画像、藻無しで 晒したら!。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/08/04 (日) 21:14
いつもレスいただきありがとうございます。
厳しいご意見もいただいておりますが、ごもっともだと思います。
この時の私は情けなかったと思っています。



何も言い返せない私に、妻は追い打ちをかけるように言いました。

「それに・・・見たでしょ、社長さんがあなたに画像を送ったって言っていたわ。あれが・・・今の私よ。私はあなたが望んだとおりに、社長さんの色に染められているのよ」

加藤さんから以前送られてきた妻の淫乱極まりない全裸写真が目に浮かびました。
あの写真の痴態に比べれば、ショッピングセンターのトイレでセックスすることなど、2人にとっては当たり前の行動かもしれません。

もう何を言っても妻に言い返され、挙句の果てにはそれは私が仕掛けたのが全て悪いと言われそうでした。



「一つだけ聞いていいか?」

しばらくの沈黙の後、妻を責めるのではなく、一番知りたかったことを聞きました。

「・・・いつ知ったんだ?俺が仕掛けたことを・・・」

「・・・・・・最初から少し変だなとは思ったわ」

「・・・・・・・」

「面接に行っても他に応募しているような人は見かけないし、社長さんは履歴書をサッと見ただけで、じゃあ明日から来てくださいって感じだったわ。
勤め始めてから、社長さんは服装とか何かと私にかまってくる感じだったし、よく身体に触れてくる人だったわ。でも、全然いやらしさとかはないし、すごく仕事ができて精力的で、人間的にも尊敬できる人だったから、私はかまってもらえることがうれしかった。だから初めてのキスも、抵抗なく受け入れたわ」

「しばらくして、女性をもう一人採用することになって、私は社長さんと外回りすることになったの。いつも一緒だと今まで以上に親しみも増して、この人に抱かれたいって思うようになったわ。
社長さんもその気だった・・・・・・抱いてもらったわ」

「社長さんに抱かれた後、私から聞いたの。最初からこうなることが目的だったのですか・・・って。
そしたら・・・これは全て君の亭主からの依頼だって言われたわ」

「・・・・・・・・・」

「最初は涙が止まらなかった。・・・こんなことあなたが依頼していたなんて。それに、社長さんは好きでもなんでもない私を抱いたなんて・・・私は裸のまま泣き続けたわ」

「・・・・・・すまなかった、でもこれは・・・」

「もういいの、社長さんは私を抱きしめながら、はっきり言ってくださったわ。確かに最初は君の亭主の依頼から始まったことだが、今は決してそうではない。心の底から君のことを好きになった、だから君を抱いた、自分の女にしたくなった・・・って。
最初の時よりももっと激しく優しく・・・身体が蕩けてしまうぐらい舐められて・・・気を失ってしまうぐらい。私はうれしかった・・・社長さんのすべてを受け止めたわ。妊娠してもいいって思った」

そこまで言うと、妻はスッキリした表情になって立ちあがりました。

「私は明日からあなたより早く出勤します。帰りも遅くなることがありますけど、その時は連絡しますから、食事は適当に済ませてください」

それだけ言うとリビングから出ていきました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/08/04 (日) 22:47
完全に終わってしまいましたね。
前田さんの思うようになったのに、加藤さんの裏切りで思いもよらない展開に。
でも、寝取られでは、このようなケースってよくあるようにも思いますけど。

ほんとにリスキーですね。
寝取ってもらう相手を間違えると。

加藤さんはバツですから、いつでも奥様を迎えることができる訳で、これから奥様は
離婚を希望するのか、前田さんは、どのように決心していくのか気になります。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 玉木 投稿日:2013/08/04 (日) 23:53
どうなってしまいますかね?続き気になって… 宜しくお願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 飛脚 投稿日:2013/08/05 (月) 08:19
40代熟女妻・・・女は、いくつになっても怖いね〜〜^^
??・・・由美子さんがここまで告白したのに、離婚を切り出さないのは何故?
由美子さん→身体&心共、加藤氏にいってるのは明らか・・・

何か新たな加藤氏の企みが・・・今後の展開を楽しみにしています。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ダデイ 投稿日:2013/08/06 (火) 10:24
もう加藤から奥さんは、『お前は旦那から俺に差し出されてしまったんだから、これからは俺だけの女になれ!』

なんて言われて、
気持ちも持っていかれてますから、
旦那とはシナいように言われて
形だけの夫婦(完全な寝取られ)になるのでしょうネZ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 裕子 投稿日:2013/08/06 (火) 23:29
前田さん
由美子さんのことが今でも好きですか?
好きならば、加藤に大金払って引いてもらえばいいんじゃないですか。

しかし、由美子さんの気持ちが問題だね・・・・
女は、覚悟を決めたら後にはなかなか引かないからね^^
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 男冥利 投稿日:2013/08/08 (木) 23:42
このまま由美子と過ごしていきますか?
答えはノーでしょう・・・
早く別れなさい。それがお互いの為。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 たま 投稿日:2013/08/09 (金) 12:23
続きをお待ちしてます。
なんだか泥沼のような気がしますが、頑張ってください。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 はるこ 投稿日:2013/08/09 (金) 12:36
こんなに興奮した話は初めてです。

本当の話ですか? 凄過ぎます・・・。

アナルフィストや奴隷みたいに扱われることに興味でてしまって、

そういう画像探してみてばかりです。

こういう気持ちって、生まれつきかな?

続き知りたいです。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 旬菊 投稿日:2013/08/09 (金) 16:27
前田さん
最近奥さんとヤリましたか?
おそらくヤッてないでしょ^^
一回迫ってみたら・・・多分いや絶対拒否すると思うけど。
只、結婚している以上断れないはずだし・・・結果はいかに。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/08/10 (土) 20:45
いろいろとご意見ありがとうございます。

私の中でも当然離婚は考えていました。考えざるを得なかったというのが正しいですが・・・
ただ、正直妻に対しての未練、20数年夫婦として生きてきたのに・・・という思いも強くありました。

それと妻とのセックスは、加藤さんに寝取られるまでは月1か2ぐらいありました。
寝取られる可能性を高めるため、妻が勤め始めてからは意識して控えていましたが、寝取られてからは誘えなくなってしまいました。
断られたら気まずくなるという思い、それと加藤さんと比較されたらとても敵わないという思いがありました。


次の日から、我々夫婦の行動パターンが変わっていきました。
いつもは私を見送ってから出勤する妻でしたが、翌朝起きてみると妻は鏡台に向かって念入りに化粧をしているところでした。

身支度を整えて部屋から出てきた妻は、淡い紫色のミニスカスーツ姿でした。
髪の毛をアップにして、耳にはキラキラ光るイヤリング、まるで生保レディを思わせるようでした。

「じゃあ、お先に出ます。夕食は冷蔵庫に入ってますから、温めて食べてください」

いつになく丁寧な言い方が、2人の間の“壁”を意識させるようでした。

「遅くなるのか?」

足早に出て行こうとする妻の背中に向かって声をかけましたが、振り返りもしませんでした。

「多分遅くなると思います。先に寝てもらっていいです」

カッ・カッ・・・と、ヒールの音が玄関先に虚しく響きました。


その日妻が帰宅したのは11時ぐらいでした。
すでに寝室は別々になっていましたが、帰宅してシャワーを浴びて部屋に入るのがわかりました。

深夜トイレに行く際、脱衣室にある妻の脱ぎ捨てた下着を確認しました。
黒と紺色のブラとパンティが2枚ずつありましたが、かざしてみると向こうが透けてしまうぐらいの薄いものでした。

もう夫婦ではない、単なる同居人のようになってしまいました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/08/10 (土) 23:23
前田さんが蒔いた種とはいえ、決断することの難しさが、ひしひしと伝わってきます。

由美子さんは、今の状況をどのように思っているのか気になりますね。
それと、加藤さんが由美子さんと将来どうしたいのかは、今のところ不明ですね。

由美子さんの心情からだと、彼女は離婚を望んでいると思われますが。
でも、加藤さんが何がしかの理由で、その話を思い留まらせていると言えなくもないですね。

この場合のキーパーソンは、加藤さんであることは間違いないのですが、これから、前田さんが
どのようにこの関係を構築 or 打破していくのか、非常に気になります。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 飛脚 投稿日:2013/08/11 (日) 01:42
奥さんついに開き直った行動へ・・・
前田さん そう悲観しなくてもいいのでは^^
加藤氏ぐらいの口と金があれば、またすぐ新しい女をつくりますよ。
飽きるのを待つのも妙案では!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ピンキー 投稿日:2013/08/11 (日) 20:39
前田さん
奥さんのこと愛してますか??
こんな状況になってしまって
今きちんと行動しないと
二度と取り返しがつかなくなってしまいますよ
今なら間に合いますよ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 陽子 投稿日:2013/08/12 (月) 09:55
女の立場から・・・・
ここまで、旦那にはっきり言ったということは、やはり「私はもう加藤の女」になった。
あなたのそばでは、もう過ごせないという事言っているのでは?

あとは、どれだけ加藤氏が由美子さんの事を思っているか?
最後に泣くのは女は、勘弁してほしいですね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 翔太 投稿日:2013/08/13 (火) 00:44
由美子さんはその気でも加藤氏は結婚までする気はないし
加藤氏は生活に余力はあるからすぐ乗り換えるだろう
そう遠くない日に付き合いもだんだん減っていくだろうけど
一度でもそうなっちゃった関係で一緒に暮らすのってもう無理なんじゃないかな?
だから別れる他ないのでは?俺は同じ立場ならそうする自分で蒔いた種とは言え
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 与太郎 投稿日:2013/08/14 (水) 21:07
そんな穴の軽い女早く別れた方がいいよ・・・・
だって、遊びじゃなく本気になっているんだから。
前田さんいい彼女と出会えるよう願ってます^^
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/08/15 (木) 05:45
続き楽しみにしてます。宜しくお願いしますュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 恵美子 投稿日:2013/08/15 (木) 23:03
奥さんは、加藤さんと結婚したいはず・・・
女は金のある男に靡きますよ・・^^
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 さぶちゃん 投稿日:2013/08/16 (金) 10:14
奥さん ついに枕営業が始まりましたね。
前田さん 今後、どうされますか? 投稿お待ちしています。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/08/16 (金) 21:16
たくさんのご感想をいただきありがとうございます。

妻との二重に近い生活は、離婚ということを意識せざるを得ませんでした。
ただ、もし離婚するとしても妻からではなく、最後通告は自分から言いたいという気持ちがありました。
妻に愛想をつかされて1人になるぐらいなら、自分から妻の不貞を責めて終わりたい・・・そんな変なプライドもありました。


妻は毎日が充実しているようでした。
私より早く出勤して、帰りは午後10時を過ぎることが多かったように思います。
家にいる間に最低限の家事を済ませていましたから、睡眠時間はかなり短かったでしょう。
そんな中でも、毎朝さっそうと出かけていく姿は、キャリアウーマンそのものでした。

ミニスカスーツでブラウスのボタンをいつも大胆に外している妻は、30代後半から40代前半にも見え、スタイルも良くなったように見えました。
妻が綺麗になっていくことは夫にとっては嬉しいことなのかもしれませんが、私にとっては妻が手の届かない遠くに行ってしまうようでした。

もう加藤さんとは連絡を取っていませんでしたので、妻が枕営業のようなことをしているのかどうか分かりませんでしたが・・・事実は明白でした。
夜に加藤さんと連絡を取り合っていることが時々あり、その日の接待の成果を報告していることがよくあったのです。
私が会社の飲み会で遅くなった日に、勝手口から入ろうとした時に、妻が電話で話をしているのが漏れ聞こえてきました。

「・・・お昼から先方の会長さんと、ずっとご一緒していました・・・・・ええ・・・・・・ええ・・・そうです・・・はい・・・そうなんです、私の太股をずっと擦って・・・ええ、少しだけ見せちゃいました。あはっ・・・そうでしょうね」
「それで・・・・・・はい・・・契約書にはサインいただけるようなんですけど・・・ええ、明日○○ホテルに来るようにって・・・」
「はい、わかりました。ええ・・・そうですね、会長さんは清楚な感じがお好きですから・・・・・・
あっ、あの前に買ってくださったワンピースですね、でもあれは・・・ちょっと背中が開きすぎていて・・・・あはっ、はいはい・・・そうですね、すぐに脱がされちゃいますから・・・・・・はい、サインは絶対いただきます」

聞くに堪えない会話でした。
妻はやはり身体を営業に使われていました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 田中 投稿日:2013/08/16 (金) 21:20
それってすでに寝取られじゃないですもんね。ただ接待用肉便器として都合よく使われただけ。
現況も二重生活なんでしたっけ?読んでるだけでも切ないです。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/08/16 (金) 23:21
加藤さんに嵌められてしまった前田さんの気持が、痛いほど伝わってきます。
でも、どうして、加藤さんと話さないのですか?

取り返しがつかない状況は、もうどうしようもないでしょうが、加藤さんに一撃を
加えない前田さんにも苛立ちを覚えます。

経緯を詳細に整理する時間は、十分あるのですから、加藤さんを攻撃できる隙間も
あるように思います。
法的なことは、全く分かりませんが、前田さんが一人で考えるよりも、弁護士とかに
相談することも一つの方法かと思います。

協議離婚になった場合、今も、前田さんの身の回りの世話、家事等をこなしている
由美子さんが、有利であることは明白ですから、少なくとも、別居することから始めた方が
いいと思います。

それにしても、極悪な加藤さんですね。
想像通り、枕営業を嬉々とこなしている由美子さんが、考えようでは、彼女も犠牲者ですね。
吸い取られるだけ吸い取ってから、前田さんに返却されないように、早く手を打った方がいい
ですよ。
前田さんの決断が待たれますね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/08/17 (土) 01:35
お久しぶりです。
ずっと読ませて頂いてましたから、コメントは久しいと言うことですが…
前田さん、少し前に書かれてましたが、以前は月一回ペースで奥様とセックスしていたのが、今は自分から言い出せない、まして加藤氏と比較されて自分が明らかに見劣りしてしまうようで尚更言い出すことが出来ない。
前田さんは何を生き甲斐にこれからを過ごして行くのでしょうかね…

奥様と加藤氏との毎日の痴態の様子や、枕営業の話しを聞き出して、寝取られ夫の悲哀と興奮を覚えながら、ただひたすら自慰に更ける…

それが嫌なら、きっぱりと最後通告して別れる。
それしか無いですよ
毎回、続き楽しみにしております。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 夏男 投稿日:2013/08/17 (土) 22:49
枕営業???
「好きな男の為に身体を売る」・・よほど加藤さんに惹かれたんでしょうね^^

こうなるともう夫婦でいる意味は全くないのでは・・・
どうですか? 前田さん 早く離婚して新たなる生活を望みます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ひろ 投稿日:2013/08/17 (土) 23:23
奥様は加藤氏のエキス(精子)で、いい女に変貌を遂げたのですね。
確かに美容に良いみたいなことを聞いたこともありますが、飲精もしているのでしょうね。
もう完全に加藤氏の女ですね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 打D 投稿日:2013/08/18 (日) 16:14
はじめまして。

寝取られプレイが一転、こんな展開になるとは。
割り切って楽しむつもりが、女性はそうはいかないものでしょうか。
身体の繋がりって、男性が思う以上のことが女性には影響力があるんですね。
今回は加藤氏の人間背景や社会的立場が追い討ちでしたかね。
性の快楽という身体的繋がりと、伴う業務上での対価、奥様に訪れた社会的立場の確立などが絡み、自立が芽生えつつあるように感じます。
女の体を使った仕事とはいえ、結果をもたらし認められ、公私共に鮮やかに彩られたとあれば、修復は難儀でしょう。
ましてキッカケは前田さんです。その部分だけでも言い訳になってもいいからきちんと謝罪や理解を求めてもいいと思います。
人間性を問うなら加藤氏にも問題はあると思いますが。

長いレスですみません。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 貴公子 投稿日:2013/08/19 (月) 12:05
前田さん
奥さんは、加藤氏の精子飲んでいるんでしょうか?
たぶん数回のんでいそうですね^^
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ヨッシィ 投稿日:2013/08/20 (火) 19:26
枕営業の詳細を知りたいですね。
熟した身体で契約を取る人妻…たまらないですよ〜
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 たかし 投稿日:2013/08/22 (木) 19:17
そろそろ更新してもらえませんか〜
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 あくま 投稿日:2013/08/23 (金) 22:38
週末ですよ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/08/24 (土) 20:54
大変更新が遅くなってしまいました。
たくさんのレスありがとうごさいます。

翌朝、私が起きた時はすでに妻が出かけた後でした。
朝食の横に小さい紙切れが置いてありました。

『今晩も遅くなります、食事は外で済ませてください』

走り書きのようなメモからは愛情のかけらも感じられません。

・・・もう終わりだな・・・

メモをゴミ箱に投げ捨てながら、夫婦でいることに何の意味もないことを実感しました。


その日深夜に帰宅した妻は、翌朝も早く出かけていきました。
妻のいなくなった部屋を覗くと、鏡台の横に隠すように白い紙袋が置いてありました。
中には、黒いパンティとブラ、そしてスケスケのベビードールのような下着、ガーターベルト・・・とても主婦が付けるとは思えないものが、雑然と放り込まれていました。

こんなものを、あいつは・・・・・・電話の会話の中に出ていた「会長」いう人物と昨晩は会っていたのでしょう。
紙袋の中からは、微かな香水の匂いに混じって、男の精液を思わせる匂いも漂ってきました。
契約と引き換えに、娼婦のような卑猥な下着をつけて、自分の身体を差し出していたのは間違いありません。
契約のためなら、加藤さんのためなら、誰とでも寝る女になってしまったのでしょう。


そして、その2日後、明日から3日間家を空けますからと妻が言ってきました。
もう好きにしろ、という境地でしたが、敢えて私は何も言いませんでした。

今に見ていろ、帰ってきたら絶縁だ・・・・・・私は覚悟を決めました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/08/24 (土) 23:04
続きをいっきに宜しくお願いしますュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 アロワナ 投稿日:2013/08/24 (土) 23:57
ますます気になる展開ですね・・・帰ってきた奥様はどうだったのでしょうか?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/08/25 (日) 00:33
決心されましたか。

聞くに堪えない由美子さんの言動。

離婚の話になるでしょうが、加藤さんとも決着をつけて欲しいです。
由美子さんからじゃなく、前田さんから離婚を言いださせるように仕向けているようにも
受け取れますね。

加藤さんは、まだまだ、何か企んでいるじゃないかと気になりますが。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 打D 投稿日:2013/08/25 (日) 13:13
いよいよ離婚話ですかね。
浮気話が発端ですが、完全な秘め事でなく公認な訳で、世にいう慰謝料などの損金な話はできるのですかね。

しかし、奥様はオンナの花咲かせましたね。今後の境地が気になります!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/08/25 (日) 22:14
レスをいただいている皆様、いつもありがとうございます。
わずかではありますが、続けていきますのでよろしくお願いします。



妻のいない3日間は、幸か不幸か会社で予想外のトラブル処理があり、目まぐるしいほどの忙しさでした。
おかげで妻のことを考える暇もなく、夕食はコンビニ弁当とビールという生活でした。

あいつと離婚したらこんな生活になるのかな・・・そんなことをぼんやり考え、テレビを見ながらビールと弁当で食事を済ませて、風呂に入って眠る、何十年振りかの独身生活のようなものでした。

離婚の届出用紙も手に入れて、すでに自分の署名・押印は済ませていました。
妻が帰ってきた時に必ず目に留まるように、キッチンにあるテーブルの真ん中に置きました。

それを見た妻がどんな反応を示すか・・・加藤さんにすかさず連絡を取って『とうとう向こうから出してきたわよ』みたいなことを言うのかもしれません。
2人で私のことを馬鹿にするのかもしれません。
ただ、そうなったらそれでもいいと思っていました。


3日目の夜、私は定番になったコンビニ弁当とビールで夕食を済ませました。
妻からは3日間まったく音沙汰がなく、私からも連絡を取っていませんでしたので、何時に帰宅するのかわからないし、もしかしたらこのまま帰ってこないのではと思い、勝手に済ませていました。

いつ帰るのかわからない、まして離婚しようと思っている女を待つ必要はない、さっさと風呂に入ろうとした時に電話が鳴りました。

「もしもし・・・前田さんのお宅でしょうか?」

聞き慣れない女性の声でした。

「そうですが・・・」

「私は望月といいます。○○工務店に勤めています」

妻と同じ工務店に勤めている女性のようでしたが、電話の声の雰囲気から少し焦っているような感じが伝わってきました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 まさお 投稿日:2013/08/25 (日) 22:31
おお、お待ちしていました!!
是非とも完走してください
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/08/25 (日) 23:00
あっ、何か不吉な予感が、、、
もしかして、事故ったって連絡かも、、、

続きが気になります。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 貴公子 投稿日:2013/08/25 (日) 23:39
同じ工務店の女性⇔<加藤氏の正妻>
では、ありませんか!!!!!!!

実は彼には奥さんがいたんです。間違いない^^
それで彼を取り戻す為に前田さんに連絡を入れたのでは・・・・・
前田さんもうやり返すしかないよ・・頑張って^^
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/08/26 (月) 01:24
更新お疲れ様です。
望月という謎の女性が登場しましたね。 加藤氏の差しがねなのか? 前田さんが堕とされていくような気がしますが…

いずれにしても、気になる展開になってきましたね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 飛脚 投稿日:2013/08/26 (月) 21:10
この謎の女性・・・
加藤氏から、前田さんと肉体関係を命じられたのでは?
それをネタに、慰謝料無で由美子さんと離婚させるわけではないでしょうか。

それにしてもこの加藤、なんとも酷い男ですね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 打D 投稿日:2013/08/27 (火) 00:18
おぉ、新キャラになるのでしょうか!?
加藤氏の奥さんや愛人など、近しい人に思えますね。

半沢直樹か前田さんか。。
次回が待ちきれませんよ!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 りょう 投稿日:2013/08/27 (火) 07:58
現実味もないしそろそろ終わってもいいのでは、枕営業なんてすでに業界ではないし、役員とかもっとない話なし、そんな会社とつき合うのがないよ。会長てどこも名前だけ。もう少し現実味だしてほしいね。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマラン 投稿日:2013/08/27 (火) 09:41
続き宜しくお願いしますュ楽しみです
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻  投稿日:2013/08/28 (水) 20:04
前田さん、お身体大丈夫ですか?
コンビニ弁当とビールの生活が今も続いているのでしょうか?
謎の女「望月」は、何者です。続きがとても気になります。続投お待ちしております。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/08/29 (木) 19:25
レスありがとうございます。
上手に表現できない部分が多々あり、自分でももどかしいぐらいですが、今後ともよろしくお願いいたします。


女性の工務店に勤めているという言葉に、私は一瞬身構えました。
加藤さんのことも妻のことも、そしておそらく2人の関係も知る女性、今妻はどこにいるのかわからない中で、一体何の要件なのか・・・時間にすれば一瞬ですが、女性が次の言葉を発するまでが長く感じられるぐらいでした。

「由美子さんが、病院に運ばれました」

女性が言っている意味がしばらくわかりませんでした。

「もしもし・・・」

「・・・あっ、はいっ・・・」

「聞こえますか?由美子さんが救急車で病院に運ばれたんです。私は一緒に付き添って病院にいます」

妻が? 救急車で? 病院?  女性の言葉が信じられず、どこか別世界での出来事のように聞こえてきました。
なぜか一瞬夢を見ているような感覚に陥ってしまい、すぐに言葉が出てきませんでした。

「妻が・・・ですか、何があったのですか、事故なんですか、意識は・・・」

「事故ではありませんので、怪我はないと思います。意識もありますから大丈夫です。それよりも早くこちらに来ていただけないですか?」

女性はやや早口ながらも、はっきりとした口調で話しました。
私は病院の場所を聞いて、慌てて家を飛び出し、タクシーを拾って病院へ向かいました。


タクシーの中で少し落ち着きを取り戻し、女性が言っていた言葉を思い返しました。
“事故ではないので、怪我はないと思う” という言い方がどうも気になりました。
交通事故や不慮の事故ではないようですが、事故でなければ怪我はないはずです。
それならば怪我はないと断言してくれればいいのに、なぜ “ないと思う” という曖昧な言い方をするのか・・・

焦る気持ちと、訳がわからない気持ちが入り混じる中、病院に着きました。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻  投稿日:2013/08/29 (木) 20:51
ひよっとして  子供が
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/08/29 (木) 22:47
事故でもなく、望月さんという女性が付き添っている。
加藤さんは、どこにいるのか?

「怪我はないと思う」意味深ですね。
もしかして、行為中に、、、
そうなら、望月さんの存在が気になります。
その場に居たことになりますね。

でも、どうして前田さんを呼ぶのか?
それも、不思議ですね。

加藤さんの意図するところが読みきれません。
もしかして、由美子さんを前田さんに返そうと思っているのかも。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻  投稿日:2013/08/29 (木) 23:45
投稿ありがとうございます。
とんでもない展開に、またまた、興味を抱きます。是非続きが待ちどうしいです。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/08/30 (金) 06:02
前田さん
更新有り難うございます。お疲れ様。

心配ですよね…
一体何があったのか 何故、望月という女性から連絡が…
奥様は危険な世界にまで堕とされていたのか?
そのツケなのか?
続投期待してます
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 zoo 投稿日:2013/08/30 (金) 10:10
女性からの電話・・怪我はないと。もしかして、妊娠して倒れたのでは?
前田さん、馬鹿にされすぎです。二人に報復を! 続投期待してます
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 翔太 投稿日:2013/08/30 (金) 10:43
加藤さんが腹上死したとか?
自分なら離婚届もその時に持っていくよ
どんなことになろうと修復って不可能でしょ

余計な心配ですけど
書き込みだけで200いきそうですし、
次のスレッドそろそろ必要そうですね
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 まきはら 投稿日:2013/08/31 (土) 23:23
毎日何度も更新チェックしています。
続きを早く読みたい!!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 打D 投稿日:2013/09/01 (日) 00:14
私も一瞬思ったのは、プレイ中に貧血とか何か倒れたりしたのかとよぎりました。
そしてこの女性が何者か。
ますます目が離せませんね。

お願いします!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/09/01 (日) 19:08
いつもありがとうございます。
多少ゆっくりペースになってしまいますが、ご容赦ください。



病院はすでに正面玄関は締まっていましたので、職員専用の通用門から入り、守衛室で案内してもらって3階の病棟に行きました。
エレベーターから出ると、すぐ前にナースステーションがあり、その傍に1人の女性が長椅子に座っていました。
私を見てわかったのでしょうか、すぐに近寄ってきました。

「前田さん・・・ですか?」

「はい、望月さんですね?」

望月さんは小柄で、年は30代半ばのような感じでした。

「そうです、夜分お呼びたてしまして・・・」

「いえいえ、とんでもありません。付き添っていただいて申し訳ありませんでした」

妻が病院に運ばれて駆けつけるのは当たり前なのに、こちらが恐縮してしまうほどでした。
電話があった時は身構えましたが、この人は絶対いい人に違いないと確信したほどでした。

「あのう・・・妻は今どこに・・・」

「あっ、あの部屋で休まれています。今日はもう遅いし、入院された方がいいみたいです」

望月さんの後をついて、少し奥まったところにある病室に行きました。
4人部屋のようですが、他には患者はいなくて、妻だけが右側のベッドで眠っていました。
暗くてよく見えませんでしたが、確かに妻であることは間違いありません。
点滴を受けながら、微かに寝息を立てていました。
3日振りでしたが、久しぶりに見るような妻の顔は、暗がりの中でも少しやつれているような感じでした。


「ありがとうございました。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」

妻の顔を確認して少し落ち着いた私は、廊下の椅子に座りながら、望月さんに丁重にお礼を言いました。

「ところで、妻の容態は・・・」

「過労による貧血だろうって聞きました」

「・・・過労ですか?」

「はい・・・それと・・・下半身に出血があったようなんですけど、それは大したことないって・・・」

過労による貧血、そして下半身から出血・・・おぼろげながら想像はできましたが、望月さんに尋ねるしかありませんでした。

「望月さん、妻は一体この3日間、何をしていたのですか?」

望月さんは言いにくそうでした。

「前田さんは・・・由美子さんのこと、ご存じではなかったのですか?」

「お恥ずかしいことですが、私と妻は・・・・・・ここ最近は仮面夫婦のようになってしまってました。この3日間も家に帰らないって言ったきりで・・・」

もうこの際、恥も何もありませんでした。
一体妻がどこで何をしていたのか、知りたい一心でした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 玉木 投稿日:2013/09/01 (日) 19:37
続き宜しくお願いしますュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/09/01 (日) 22:52
やはり「行為中」のアクシデントでしたね。
過労も下半身からの出血も説明がつきます。

望月さんは、全て知っているようですね。
そうなると、加藤さんと望月さんとの関係が気になります。

望月さんは、由美子さんの枕営業を知っていたことになりますし、その場に居たとしか
思えないです。
まさか、加藤さんが、望月さんを呼びつけて病院に、とは考え難いですね。
その可能性もありますが、望月さんを付き添わせ、顔を出さない加藤さんには、何がしかの
考えがあるように思えてきます。

望月さんが、3日間のことを全て話すのか、非常に気になります。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/09/02 (月) 00:04
事態は急展開…
まさに急を告げる流れになりましたね。 全てを知ってるような女性、望月さんと加藤氏との関係。
そして3日間、奥さんはどのような環境で何をしていたのか?
予想外の展開に続きが気になりますね。 続投期待してます。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 打D 投稿日:2013/09/02 (月) 12:42
過労。単なる仕事でのものでは思い難いですね。。

事情があるにせよ、“労働”を強いたのは加藤氏ですから、この場に居合わせなければならない立場ですよね。
望月さんが一体何者で何を知っているのか。。

勃起を忘れ、物語の続きを期待してます!
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 まきはら 投稿日:2013/09/02 (月) 19:08
前田さん、上手すぎですよ〜
濡れ場はなくなりましたけど、読んでしまいます。
話の区切りが 絶妙ですね。
それにしても望月氏は謎めいてますね。
前田さん、また加藤氏のように騙されないでしょうか。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 長野 投稿日:2013/09/05 (木) 23:36
続きが気になって、、、

宜しくお願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/09/08 (日) 21:38
いつもありがとうございます。
間もなく更新できなくなりますが、当スレの最後ということで更新させていただきます。


「私は何もかも知っているわけではありませんので・・・」

望月さんはわざと視線をそらしている感じで、できれば言いたくないような素振りでした。

「知っておられる範囲で結構です、教えてください、お願いします!」

頭を下げた私をチラッと見る感じで、ようやく望月さんは話してくれました。

「一昨日から・・・由美子さんは加藤社長の別荘に行かれていました」

「別荘?」

思いもかけない望月さんの言葉に、ついそのまま言い返してしまいました。

「別荘って・・・そんなところに2人で行って・・・それで妻はあんなことになるのですか?」

「・・・・・・」

望月さんはまた黙ってしまいました。

「単に別荘に行っただけじゃないですよね、そこで何があったのですか?」

「何があったかは知りません、私は一緒に行っていませんから」



「ただ・・・・・・別荘には他にも行かれている人がいますので・・・・・・」

「・・・それは・・・誰なんですか? そいつらが・・・妻を・・・」

「だから私は知らないのです」

望月さんは誰から口止めをされているような感じでした。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 JN 投稿日:2013/09/08 (日) 22:32
望月さんは、加藤さんに呼び出されたのでしたか、、、

望月さんは、由美子さんが何をしていたか、少なくとも別荘でのことは知らないということ
ですが、日常的にしていたことは、分かっていたようですね。

じゃ、なぜ望月さんを呼び付けたのか、加藤さんは、どうして姿を見せないのか、そして、
望月さんから前田さんに連絡させた理由など、謎だらけです。

事実を知っていると思われる望月さんの証言が、待たれるところですね。

新スレで、続きをお願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 エロ50 投稿日:2013/09/09 (月) 12:41
前田様
ずっと興奮しながら拝読しておりました。
これで完結ではないですよね!?
ぜひ新スレで続編をお願いします。
お待ちしております。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/09/14 (土) 02:28
皆様長らくお待たせしました。
更新させていただきます。

望月さんを更に問い詰めると。。。次の瞬間

ハッと目が覚めて、すべて夢で、私の妄想でした。

長らくのご声援ありがとうございました。

[88222] 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/06/25 (火) 22:57
私は数年前からここのサイトで刺激的な興奮を受けるようになった38歳の会社員です。
元々そういう願望があったのかはわかりませんが、すっかりはまっています。
皆さんのような過激な内容ではありませんが、そんな私が経験したことを記させていただきたいと思います。

私の妻は35歳で名前を友香(仮名)といいます。
といいますのも、女優の黒谷友香(ご存知でしょうか)に似た感じの、私の自慢の妻だからです。
妻とは職場結婚で、結婚8目になります。
妻は私と違い、とても快活で何事にも好奇心旺盛であり、また正義感が強く世話好き、そんな女性です。ただ押しに弱いのが弱点で、僕はその隙に付け込んで付き合い、結婚まで漕ぎ着けました。
最初のうちはラブラブで過ごしたものの、私が職場で責任のある地位にあがるにしたがって、少しずつ落ち着いた生活になり、ここのサイトに出入りするようになった数年前からはセックスもめっきり少なくなりました。

私はここのサイトを見つけて以来、仕事が終わった後、頻繁にネットカフェで皆さんの体験談や画像を見ては、妻を重ね合わせて興奮する機会が多くなり、最近では週に1回は通い詰めています。
しかし、ここのサイトに少し飽きかけていたことからいろんなサイトを検索しているうちに、いろんな投稿サイトがあるもも発見しました。
投稿されている動画を見たときは、ここのサイトに勝るとも劣らない興奮を覚えたものです。
また、
[Res: 88222] 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/06/25 (火) 23:21
また、エロ動画やゲームをネットで購入することができるのも知り、自分の妻がある日ネットに投稿されているというゲームに嵌りました。
何度かそのゲームで楽しんだ後、ふっと何の気なしに、妻の名前で検索してみました。
もちろん、妻の投稿なんてありませんでした。
がっかりしたような、ホッとしたような微妙な気持ちでしたが、なにかあきらめきれないようなき気持ちになり、知っている女性の名前を片っ端から検索してみましたが、やはり投稿はありませんでした。

話は変わりますが、我が家には子供も無く、快活な妻は普段、お菓子屋さんでアルバイトをしたり、学生の頃の部活の、地域のバトミントンサークルにも入っていました。
それで、○○○○(店の名前)+妻の名前を検索してみましたが、やはり何もヒットしません。
そして、今度はバトミントンサークルの名前+妻の名前で検索したところ、なんと、ヒットしたのです・・・・
心臓がドキドキしているのがわかりました。
まさか、私の妻が・・・そんな思いでその投稿をクリックしました。
それは、妻の浮気とか、そういう投稿ではありませんでした。
体育館らしきところで、サークルの人達がバトミントンをする画像の投稿でした。
サークルの記念か?サークル活動の記録か?そんな思いがよぎりましたが、それならなぜ妻の名前の題名が・・・・
開いてはいけないドアを開こうとしているのだろうか・・・そんな思いで投稿画像を順番に見ていきました。
画像が進むうちに、妻の練習風景の画像が増えていきました。投稿者はあきらかに妻を狙って写真を隠し撮りし、そのサイトに投稿しているのがわかりました。

と、いいましても正確にはこの時点では、はっきり私の妻だと確証は持てませんでした。遠いところでバトミントンをしている女性は妻に似ているということは確かですが、それだけでは同じ名前の女性である可能性もあったからです。
はっきりと、この女性が妻であると判ったのは、飲み会の写真などが掲載されているのを見つけたときです。
ほかの男性はすべて顔にモザイクが入っていましたが、妻だけは素顔を晒されていました。
そして、それ以降、投稿者はエスカレートしていきました。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 梅安 投稿日:2013/06/26 (水) 00:14
今までにあまり無い展開の投稿ですね。
続き期待して待っています。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 JN 投稿日:2013/06/26 (水) 00:26
はじめまして。

奥様がストーカーされているのでしょうか?
飲み会の写真が掲載されているのですから、バトミントンサークルの仲間ですね。

どのような展開になるのか楽しみです。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 けんけん 投稿日:2013/06/26 (水) 10:43
はじめまして。
とても興味のあります。
続きをお待ちしております。
今までにないお話ですね。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ガン視オヤジ 投稿日:2013/06/26 (水) 13:54
初めまして!
狙われている奥様…そそられる展開ですね〜
続きを楽しみにしていますよ!
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 のこのこ 投稿日:2013/06/26 (水) 15:53
前置き長くて
本文の前に飽きてしまいそう
掴みで失敗の予感。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ん? 投稿日:2013/06/26 (水) 22:24

読みたくなかったら、スルーでしょ。
誹謗中傷は、ご法度ですよ。

ヤスさん、
気にしないで、続きをお願いしますね。
[Res: 88222] 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/06/28 (金) 17:17
前置きが長くて申し訳ございません。
ただ、皆さんのような過激なものになるかどうか・・・・
応援ありがとうございます。


投稿している方は、明らかにエスカレートしていきました。
といいますのも、妻を遠くから取っていた写真に変わり、ロッカーの中の妻の服やストッキングなどが標的になり始めたのです。
妻ブラウスや、スカート、脱いだ後のストッキングなんかを広げて写真にとり、それを妻の顔写真を付けて投稿されているのです。
さらには、バックの中に入っているものまで、それも丁寧に床に並べて撮られていました
ここまでくると、明らかに犯罪に近いと思いますが、私はサークルに行ったこともないし、犯人を捜しようもありません。
でも、そんな風に自分に言い聞かせていたのかもしれません・・・妻が知らないところで無防備に普通では絶対見られないようなものを。大勢の方に見られてる。そう思うと興奮と嫉妬と屈辱感が私を支配していきました。
その後も、練習風景の写真がアップされていきましたが、以前より近寄り、後ろからブラジャーの透けた背中や、短パン?ユニフォームの隙間、わきの下、などの写真が続きます。
ちょっと、変質者またはストーカーなのではないかと、疑念がわきました。妻のみに危険が・・とも考えなくもありません。
スレッド?からも、最初は楽しみにしたり、賞賛している表現が多かったのですが、やりすぎとか、変態などの言葉も目に付くようになりました。

それから、どうしようか。妻に話そうか、でもそんなことをしたら、私がこのサイトを見ていることを妻にしられてしまう・・・と思い悩み、仕事も手につかなくなりました。
そして、これ以上エスカレートしていたら、やはり妻に言おうと決心して、もう一度このサイトを覗くと、今度は動画かアップされていたのです。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 けんけん 投稿日:2013/06/28 (金) 22:11
ヤス様、更新有り難うございます。安心しました。読ませて頂いた限りでは、奥様はストーカーもどきの男に気がついて無いようですが、脅されているのではと思ったりもしております。続きが非常に気になりますね。大変と思いますが、何とか最後迄投稿お願い致します。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 JN 投稿日:2013/06/29 (土) 02:15
奥様を必要以上に監視しているようですから、求めてもその思いを受け取ってもらえない
ことを理解している変質者のように思われますね。

次は動画ですか、、、
何が出るのか、もしかしたら、奥様も分かっているって推測するのは不謹慎かな?

先が読めないですから、次の展開が気になりますね。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 オナ夫 投稿日:2013/06/29 (土) 06:38
ドキドキします!
お話の続きを楽しみにしてますのでお願いします!!
[Res: 88222] 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/06/29 (土) 19:49
皆さん、お付き合い頂きありがとうございます。

動画は、居酒屋?バー?のようなところでの飲み会でした。
ボカシが入っていましたが、12、3人でガヤガヤと盛り上がっているようでした。
盛り上がっている動画が1、2分続いたあと、テーブルの下の女性の脚が映し出されたのです。
テーブルの下なので誰かは特定できません。

膝に少しかかるくらいのスカートから細めの脚が見えています。
その女性は、脚をそろえて少し斜めにして座っています。
ちょっと体勢や向きが変わるたびスカートの少し上まで見えそうになります。
これも、明らかに盗撮です。
しかし、妻という確証はありません。これが妻なら・・・と心臓がドクンドクン行っているのがわかります。
そんな動画が、4、5分続いたでしょうか。

隣の男性の手が、女性の脚に伸び、膝の上辺りを軽く撫ではじめました。
女性はビクッとなり、男性の手を押しやりますが、男性はシツコク脚を触ろうとします。
それでも女性が手を押しやろうとすると、今度は男性は女性の指に自分の指を絡ませ、親指で女性の手を優しく愛撫するよに触ります。
すると根負けしたのか、女性は手を引っ込めました。

男性は再び女性の膝辺りに手を戻します。
指を立てるように優しく愛撫するように触ります。
女性は脚を隠すように逆側にずらしますが、男性はお構いなしです。
そして膝の内側を掴み、自分の側に引き寄せると、太腿のほうまで手を這わしだしました。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ヴィクト 投稿日:2013/06/30 (日) 01:30
続きが気になりますね
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 けんけん 投稿日:2013/06/30 (日) 18:07
ヤス様、更新有り難うございます。動画の内容がとても気になりますね。犯人は1人なのか二人なのか。奥様は抵抗を諦めたのか?。続きが非常に気になりますね。お待ちしております。頑張って下さい。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 のこのこ 投稿日:2013/07/02 (火) 19:15
起承転結に沿って
書き込まないといつまでも話しが進まない
考えながら書いてるから
リズムが悪い。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ん? 投稿日:2013/07/02 (火) 23:07
またですか。
嫌がらせは止めましょうね。

このスレを楽しみにしている読者には、はなはだ迷惑ですからね。

ヤスさん、続きをお願いしますね。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 けんけん 投稿日:2013/07/03 (水) 12:19
ヤス様、色々あるかと思いますが、何とか続きをお願い致します。
応援しております。頑張って下さい。
お待ちしております。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 のこのこ 投稿日:2013/07/03 (水) 17:40
ん?とやら、なんだお前は?妄想話しを聞いてチンコ起てているボケが!!
[Res: 88222] 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/07/03 (水) 22:11
話が遅くてすみません。
皆さんのような過激な話ではないのですが、それでもよろしいという方、お付き合いください。

机の下の向かいからの動画は、女性のスカートがかなりたくし上げられ、パンティーまでチラチラ見えていました。
嫌がるようにモゾモゾするストッキングに包まれた細めの綺麗な足が、艶かしく、妻であると思うと興奮の至りでした。
隣の男性の手は、太腿の上や内側を慣れた手つきで触ります。
そこで動画は終了してしまいました。

私は思い切って投稿者にメールを送ってみることにしました。
簡単な自己紹介と、投稿されている女性にとても興味を持ったというような内容でメールを打ちました。
その男性からは、やまり市内のバトミントンサークルに通う人妻で、すごく興味を持っているので隠し撮りをして投稿しているというような、メールが帰ってきました。
そしてその内容には、最近サークルに入った若いチャラチャラした男たちにしつこく口説かれていて、投稿者の方がとても憤慨しているとありました。
最後はあんなチャラチャラしている男たちに口説かれる妻(?)は、売女だと罵っていました。
この方の倒錯した考えは、さておき、私は妻が口説かれていると聞いて、また胸騒ぎと興奮が沸いてきたのです。

2週間くらいしたある日、妻はサークルの試合と打ち上げがあると言って出かけていきました。
その際、私はこっそりと妻の鞄に盗聴器を仕掛け、妻を尾行することにしました。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 小次郎 投稿日:2013/07/04 (木) 00:25

面白いですよ

頑張って、完結させて下さいね♪
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 E男 投稿日:2013/07/04 (木) 01:00
これは何かあるぞ。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ヴィクト 投稿日:2013/07/04 (木) 01:16
掲示板は今も残ってるのでしょうか?
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 けんけん 投稿日:2013/07/04 (木) 04:45
ヤス様、更新有難うございます。動画はやはり奥様だったみたいですね。
そして、奥様はチャラ男に口説かれている状況・・・。ヤスさんにとっては奥様から報告がないので
かなりショックだったのでは・・・。打ち上げの内容が気になりますね。奥様はどんな格好で出かけけ、どんな下着で出かけたのかも大変気になります。盗聴器が役に立った事を期待致します。
続きが待ち遠しいです。頑張って下さい。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 のこのこ 投稿日:2013/07/04 (木) 09:40
ん?とやらの書き込みが無いな
名指しで注意されてビビってしまったか?
こんなサイトで良い子ぶった書き込みしてるんじゃ無いよお前は!
思った事を言いたい様に書くのがこのテのサイトにはふさわしいのさ
それから、投稿されてる掲示板なんてありゃしないんだからつまらない質問はngだよ
全部主の妄想の世界なんだからね、 妙に真面目な人間がいるからややこしくなる
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 オナ夫 投稿日:2013/07/04 (木) 17:36
久しく気になる投稿ですよ!
多方向から狙われている美人妻!
続きを楽しみにしてます!!
[Res: 88222] 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/07/05 (金) 21:58
私は妻が試合を終えるころを見計らって、会場に車で乗り付けました。
30分位だったでしょうか、車の中で待っていると、妻たちが出てきました。
10人くらいでしょうか。
彼らは、数台の車に分乗して街のほうに走り出しました。
私はその後を追って、彼らが駐車場に車を入れて、洋風居酒屋に入っていくところを確認し、路上駐車をしました。
しばらくして、妻の鞄に仕掛けた盗聴器を取り出し、イヤホンを耳にあててみました。
ガヤガヤとして、盛り上がっている様子でしたが、何を話しているのかは断片的にしか聞き取れませんし、妻の声もよくわかりませんでした。
居酒屋の中まで踏み込もうかと何度か思いましたが、そのたびに、やはり勇気を出せずに踏みとどまりました。
2時間くらい経過したでしょうか。
途中、一気の掛け声まで(学生か!)聞こえてきましたが、やっと終了したようで、かなり陽気になったサークルの人たちが店から出てきました。
男性が6人位、女性が5人位で、20代前半から30代後半までの方々のように見受けられました。
どうやらお開きのようで、それぞれが帰宅していくように見えました。
妻も少しフラツキながらタクシー乗り場に向かっているようで、安心したような・・・少しだけがっかりしたような妙な気持ちになりました。

偶然の振りして、車で通りかかり、妻を送っていこうか・・でも不審に思われるか・・と迷っていたときに、後ろから妻を追いかけていく男性がいました。
背が高くスラっとした感じですが、ホストのようなスーツに身を包んだ、茶髪の若い男でした。
私はドキン!としました。
男性は妻を誘っているようですが、妻は断っているようにも見えます。
それでも食い下がる男性は、強引に妻の手をとって、歩き出し、妻も渋々ついていくといった感じでした。
二人は私もいったことのある、ショットバーに入っていきました。
このままホテルか!と思いましたが、さすがに重い過ごしでした。
私は例の変質者がついてきていないのを確認して車を駐車場にいれ、今度こそはと思い、同じ店に足を踏み入れたのです。

その店は、L字型になっており、カウンターとボックスが死角になっているのを知っていました。
二人がカウンターに座っているのを確認した後、ボックス席に座りビールを頼みました。
私は音楽を聴く振りをしながら、例の盗聴器を出して二人の会話を聞き始めました。
[Res: 88222] 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/07/05 (金) 22:38
妻「もう、強引なんだからぁ・・」
男「悪い悪い、友香と話したかったんだから、いいじゃん。それともダメだった?」
妻「だめじゃないけどさぁ」
男「だろ?じゃあ、問題ないじゃん」
妻「もう、そういうことじゃないでしょ」

なぜ、男性は妻のことを呼び捨てにしているのでしょう・・心臓がドキドキしてとまりません。

妻「この前みたいなことは、もうダメだからね!」「それから、私は年上なんだから友香もだめっていったでしょ」
男「ん?この前みたいなことって?」
妻「だから、この前みたいなことだよ・・」
男「だから、何」
妻「・・・触ってきだでしょ。・・・」
男「あれ?友香も楽しんでたじゃん」
妻「楽しんでないよ・・すごくびっくりしたし、誰かに気づかれるんじゃないかってドキドキしたんだから、もう絶対だめ!」
男「そうか、悪い悪い。ここなら誰にも気づかれないよ」
妻「だから・・・そういう問題じゃないでしょ。もう・・ふふふ」
男「まあそうだな。へへへ」

私は、この前の動画は彼だと思いました。

男「なあ、俺のセフレになるって話、OKでいいよな」
妻「もう、またその話?ダメっていったでしょ」
男「マジで?そりゃないじゃん。気持ちよくしてやっから。な。悪いこといわねえからセフレになっとけ。な?」
妻「ブブー私は人妻です。コウちゃん格好いいんだから、こんなオバさんより若い子のほうがいいよ」
男「だから、彼女じゃねーよ。セフレっていってるじゃん」
妻「ああーひどーい。オニー!アクマー!」
男「ははは。すまんすまん。でも旦那はどうせ役に立たねー男なんだろ?」
妻「そーんなことありません」
男「なあ、だまされたと思って、一回やってみろよ。病み付きになるぞ。」

妻とこの男性は、まだ関係を持っていないことは会話でわかりました。
でもこの男は、妻を口説いているといっても、セフレとしてです。冗談と思っているのか妻も怒る様子もなく、受け答えしているのが、悔しいやら、嫉妬するやらです。

男「そういえば、友香痩せたんじゃないか?」
妻「ええーっわかる?でもほんのすこしなんだけどねえ」
男「なんか、背中の辺りが痩せたよな」
妻「え?背中!?ふふふ。もう・・・」
男「ホントだって。ほらこのあたり。腰から背中の辺りがさあ。」
妻「そうかなあ・・そんなとこ痩せた?」
男「うん・・二の腕も細くなっか感じがするな」
妻「ほんとう?うれしいなあ」
男「ハラも引っ込んだんじゃないか?」
妻「うん!それが一番うれしいの」
男「元々細身なのに、それでもうれしいもんかね」「どれどれ、ん・・引き締まっているな」

男は、妻が痩せたと褒めては、妻の身体を触ります。
妻も、褒められて警戒心が少なくなっているようでした。

男「友香って、首から鎖骨のラインが色っぽいよな」
妻「ああー!色っぽいのはそこだけっていうんでしょう。せっかく褒めてくれたと思ったのにな」
男「ははは。ばれたか。冗談だよ。全部色っぽいけど、そこが特にって事だよ」
妻「もう、そんなとってつけたようなこと言っても、遅いですう」
男「いや、ほんとだって。首とか、耳とか感じるの?」
妻「もう・・くすぐったいよ・・」
妻「ああ・・・だめだってば・・・」
妻「ねえ・・・だめ・・・」
男「・・・・」
妻「ねえ・・・」

私は死角から身を乗り出し、カウンターの二人を覗きました。
妻は少しうつむき加減で、男は酒を飲んでいましたが、左手が妻の太腿も弄っているのがわかりました。
妻が・・触られている・・・
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 JN 投稿日:2013/07/06 (土) 00:08
バトミントンサークルにかこつけて、人妻狙いの若造がいるのですね。

きっと、実践して成功しているんでしょうね。
もう慣れきっている手口、それに乗せられているような奥様、、、

見過ごすか、乗り出すか、ヤスさんには悩ましい状況ですね。

さて、奥様がどのように対応するのか、それとも、ヤスさんが動き出すのか、
続きが気になります。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 奥さん濡れてるかな? 投稿日:2013/07/06 (土) 12:12
その時なら、奥さんの貞操も守れただろうに。

今は『時すでに遅し』でしょうか?

せつないね。

読んでるこちら側は、勃起ものですが。

十分刺激的な告白ですよ。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ガン視オヤジ 投稿日:2013/07/06 (土) 15:13
盗聴・尾行…探偵の様ですが、興奮する内容ですね〜
続きを是非お願いします〜
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 けんけん 投稿日:2013/07/08 (月) 08:57
 更新有難うございました。奥様は貞操観念が強いイメージが私の中で勝手にあっただけに
いとも簡単にチャラ男に触られてしまうとは・・・。奥様には頑張って危機を乗り越えて欲しいですね。でも痴態も見てみたいのも本音ではありますが。続き楽しみにしております。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/07/29 (月) 21:35
久しぶりに入りました
のこのこさん。手厳しいですね・現実か妄想かは皆様にお任せします。

妻のベージュのフレアスカートに手を入れた男は妻の太股あたりを弄っていました。
そして手が上へ行くに従い、ストッキングに包まれた妻の太股が露になっていきます。
今、他のお客が入ってきたら・・と思うとこちらのほうがドキドキします。
妻が男の袖を掴み、力を入れます。そうする妻は、嫌がっているよりも、すでに男性を受け入れているように見えます。

男性が手を入れ替え、右手で妻の太股の内側に手を滑り込ませます。
妻は「ン」と小さな声を上げて、体をビクッとさせます。
男性は右手で妻の太股を、そして左手で背中を弄ります。
「もう、だめ・・・・、ね、おねがい・・・」
と妻が言った瞬間、男は妻の手を取って、出口に歩き出しました。
妻はよろけながらも、男性に手を引かれついていきます。
男性は、店のマスターらしき人に左手を上げて、そのまま出て行ってしまいました。
私はあわてて席を立ち、会計を済ませて店を出ました。

店を出たときには二人の姿はすでにありませんでした。
盗聴器を聞いても、ザザザという音しか聞こえません。
私はあちらこちらを探しましたが、結局見つからず、車で自宅の戻りました。

その夜、結局妻が帰ってきたのは、夜の12時を過ぎてからでした。
私が二人を見失ってから、2時間程度した後です。

私は寝たふりをしていましたが、妻をあの男に取られてしまうのではないか、妻が本気になってしまうのではないかと、不安でたまらない夜をすごしました
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ヤス 投稿日:2013/07/29 (月) 22:14
それから1週間たっても、2週間たっても妻はいつものとおりでした。
私は、妻が突然いなくなってしまうのではないかと不安な毎日を過ごしました。
昼間は私も仕事がありますから、どうすることもできませんが、なるべく残業をしないようにして家に帰り、必要以上に明るく振舞いました。
そして、二日に一度は例の掲示板をチェックしていましたが、相変わらず妻を盗撮した画像がアップされているだけでした。

妻の変化といえば、髪型がショートになった事くらいです。私は妻のロングヘアが気に入っていたのにと愚痴をいいましたが、夏だからさっぱりしたかったのと、言う妻にしぶしぶといった感じでした。
一ヶ月くらいたったある日でしょうか、私もやっと不安が少しずつなくなりつつあったある日です。いつものとおり、ネットカフェで例の掲示板を見ていたら、「友香の淫乱フェラ!!」という題名で動画がアップロードされていたのです

ズキン!と、また不安が私の胸を刺しました。
おそるおそる動画をクリックすると。
妻がTシャツに、半ズボンで練習している動画が始まりました。
そして、一旦、動画が終了しました。
そして、また始まったときには、廊下のようなシーンでした。
廊下を進み、そして暗がりの踊り場のようなところに出たときです。

男がベンチにドカっと座りタバコをふかしています。
そしてその股の間にTシャツと短パン姿の女性が、正座して一所懸命男性の股間の前で頭を振っているのです。
遠めには、妻とわかりませんが、カメラがズームされると、妻の服装に間違いありません。
男性は女性の髪の毛を掴んだり、撫でたり、そしてTシャツの首元から手を入れて妻の胸を触れながら、妻のフェラチオを堪能しているようでした。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 JN 投稿日:2013/07/30 (火) 00:08
お久しぶりです。
お待ちしていました。

すでに嵌められていましたね。
もう少し早く手を打てばよかったのにって、寝取れら願望がありました?
当事者のみならず、不特定多数のネット閲覧者に知られてしまいましたね。

さて、どうするんですか?
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 きょう 投稿日:2013/09/04 (水) 12:15
ヤスさん、更新首を長くして待ってます。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 てつお 投稿日:2013/09/04 (水) 21:18
こんばんわ。寝取られ願望のてつおです。
ドキドキしながら読ませてもらってます。続きを楽しみにしてます。
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 ガン視オヤジ 投稿日:2013/09/11 (水) 15:09
奥様のその後が気になりますね〜
続きを更新して下さいね!
[Res: 88222] Re: 掲示板の妻 大阪の中年 投稿日:2013/09/11 (水) 17:48
いいですね。気になって仕方ないです〜♪
動画の中から、画像キャプチャして掲示板にお願いできないかな!?
続きを愉しみにしておりますので宜しくお願いしますね。

[89702] オレと由里と山岡 つけ面 投稿日:2013/08/30 (金) 22:22
私、沢田淳一31歳(仮名)、由里33歳は結婚3年目の夫婦です。明朗快活な同じ職場の2年
先輩だった妻です。現在専業主婦で週3回パ−トに出ています。
その日は、後輩の山岡29歳を家に招待しました。由里にとっても後輩です。
山岡が由里に淡い恋心を抱いているのを私は気ずいていました。ですから当日の朝、冗談半分で
「今日、山岡を連れてくるよ、由里に惚れてるから色っぽい服装でサ−ビスしてやれよ!」
と、言うと
「え〜!本当??」と言いながら、笑っていました。
そして、夜7時山岡を連れて帰宅すると、白いタイトミニ、ベ−ジュのストッキング、薄いピンクのブラウスに身を包んだ由里が出迎えました。
本当にサ−ビスしてる・・少々驚きましたが夫の私もミニから伸びた脚にドキッとしました。
山岡の目線は由里の脚に張り付いていました。
「山岡君!久しぶり!元気??」
由里は明るく山岡を向かい入れました。
リビングにテ−ブルを敷いて、楽しい会話が続きました。
会話の中心は明るい由里です。マシンガント−ク炸裂でした。
ワインを飲んでる由里はさすがに酔ってきたのか、足元が乱れて来ました。
タイトミニもめくりあがって、ベ−ジュのストッキング越しの太ももが露わになって来ました。
まずいな・・山岡にパンティを見られる・・私は嫉妬で半立ち状態でした。しかし興奮している
自分に気がつき始めました。
山岡は見えそうで見えないミニの奥にチラ見状態です。
山岡がトイレに行った時、
「由里、ミニがめくれてる!山岡が見てるぞ!」
「え〜山岡君はそんな人じゃないよ〜それより私のパンツ見られたら怒る?」
「べ・・別にパンツくらい・・」
「へ〜そうなんだ!それじゃ山岡君に私のセクシ−パンツみせちゃお〜かな〜」
完全に酔っています。
「勝手にしろ!タバコ買ってくる!」
コンビニでタバコを買って家のドアを開ける時、2人の様子が気になって、そ〜っと
入っていくと会話が聞こえて来ました。
「主人が、山岡君が私のパンツを見ようとしてるとか言うのよ!失礼よね〜」
「はは・・」
「それと・・私に惚れてたとか!笑うよね〜」
「い・・いや〜惚れてたのは・・本当です・・」
「え〜マジ!!??でも若い山岡君にそう思われてうれしいな〜」
「パン・・スカ−トの奥を見たいのは・・本当です・・」
「あはは・・参ったな・・33歳のオバサンのパンツみてもつまらないよ・・」
「由里さんはオバサンでないです!今も・・素敵です・・」
「えへへ・・うれしいな〜そんな事言われて・・お礼にサ−ビスしようかな・・」
「サ−ビス??」
「私のパンツ見たい?」
「由里さんのパンテイ見たいです・・」
「主人に内緒よ・・」
酔ってる由里は立ち上がり白いタイトミニに手を掛けめくり始めました。
由里・・お前は酔ってるとはいえ何をやってるんだ・・山岡も俺の妻に告白みたいな事
言いやがって・・私は怒りと嫉妬で興奮状態でした。
由里はパンテイが見えるギリギリで手を止めました。
「ごめん!やっぱ無理!ずっと一緒に仕事していた山岡君に見られるのは恥ずかしい!それに
主人、ああ見えて嫉妬深いから、私のパンツ見られたら怒られるわ・・期待させてごめんね・・」
「残念です・・」
私は安堵感と興奮で何故か勃起していました。
続く・・
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 ヒリング 投稿日:2013/08/30 (金) 22:58
つけ面さん、良い展開ですね〜期待して待ってます♪
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 モチモチ 投稿日:2013/09/02 (月) 11:07
久々に自分の理想にマッチした最高な始まりです。
続きを期待してます。
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 つけ面 投稿日:2013/09/02 (月) 23:26
第2回
私は、何も知らない振りをしてリビングに戻ってきました。
その後も、飲み続け途中で由里がブラウスにワインを溢してしまいました。
「ああ〜冷たい、着替えてくるね〜」
由里はリビングを出て行きました。由里がいなくなったので山岡をからかいました。
「山岡!由里を男の眼で見てたな〜」
「え!?そんな事ないです・・」
「由里のミニの奥を覗いてたろ〜」
「ええ・・そ・・それは・・」
「パンティ見えたか?」
「いいえ・・見えないです・・」
「やっぱり、覗いてたのか!」
「あ!すみません・・」
そんな会話の途中で由里が戻ってきました。黒のタンクトップでした。
85センチのバストが張り付いて、山岡の視線を奪いました。
自分の妻が他の男に性欲の対象として見られている事にすっかり興奮した私はイタズラ気分で
悪事を働き出しました。
「そ〜だ!トランプの大貧民やろうぜ!罰ゲーム付きで!」
「え〜?罰ゲーム?どんな罰?」
「ビリの人が1位の人の言うことを聞く・・例えば一気飲みとか、自分の秘密をバラすとか・・」「面白そうね!やろう!」
由里はノリノリでした。
1回目・1位由里、ビリ俺・・罰ゲーム一気飲み
2回目・1位俺、ビリ山岡・・罰ゲーム最近のオナネタを言う
3回目・1位俺、ビリ山岡・・罰ゲームチンコの大きさを言う
私は、由里に罰ゲームでおっぱいを寄せてだっちゅ〜のポーズとか、おしりを突き出して
フリフリポーズとか山岡を刺激する作戦でした。
4回目・1位由里、ビリ山岡・・罰ゲームエッチの失敗談を言う
「山岡君〜さっきから、負けてばっかり〜」
「次は勝ちます!」
本当に山岡が1位になりました。ビリは由里でした。
「そ・・それじゃ・・・」
山岡は口ごもっていました。
「どうした?山岡?早く言えよ!」
「なんでもいいわよ・・ウフフ」
「なんでもいいんですね・・!それじゃ・・ビリの人はパンツを見せる・・」
一瞬、静寂の空気が流れました。
「山岡・・お前・・酔ってるな・・」
「酔ってないとこんな事言えません・・」
「山岡君の色々な秘密を聞かせてもらったけど・・困るわ・・」
昨日までの私は由里のパンティが他の男に見られるなんて許せなかったですが、
酒の酔いと山岡の由里を見る視線に冒険心が生まれてました。
「で・・でも、山岡にバレたくない秘密を言わせたし・・」
「え〜あなた・・私のパンツ見られても平気なの??」
こんなやりとりが5分ほど続いた後、由里は観念しました。
「も〜・・あなた・・後悔しないでね・・」
由里は立ち上がりました。
山岡は改めて、白いタイトミニから伸びたベージュのパンストに包まれた脚を舐めるように
見つめていました。
「も〜一瞬だからね!」
ミニをめくり太ももが更に露出されました。
ギリギリでミニをめくる由里の手が止まりました。少々緊張していました。
私も緊張していました。他の男に見られる・・本当にいいのか・・??
由里のパンティが遂に山岡の眼に晒されました・・
ベージュのパンスト越しにレースの縁取りをあしらった純白のパンティが現れました・・
ストッキングのセンターシームが大人の色気を醸し出していました。
「はい終わり!」
わずか3秒ほどでしたが、山岡には十分な刺激でした。
「由里さんと出合って11年目でやっと見れました・・」
「恥ずかしい事言わないで!」
山岡の股間は大きくなっていました。
「山岡!大きくなってるぞ!」
「ええ!?」山岡は急いで股間を隠しました。
「由里のパンツで山岡が欲情してるぞ!・・あははは・・」
「ええ??山岡君・・」
由里の顔は真っ赤でした。
「あはは・・ちょっとトイレ・・」
私は、席を立ちました。私も勃起していてバレたくないからでした。
由里のパンテイを見られた・・俺だけの由里のパンティが・・
そう思うと、たまらなくなり一発抜いてしまいました。
続く
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 モチモチ 投稿日:2013/09/03 (火) 11:47
いい展開ですね〜。いきなり急展開せずに、ゆっくりと恥ずかしげに、仕方ない感を理由に進展していくところが最高ですね〜。
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 ヒリング 投稿日:2013/09/03 (火) 14:24
つけ面さん、待ってました〜(^_^)/
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 イケメン 投稿日:2013/09/04 (水) 07:52
第3回お願いします。
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 つけ面 投稿日:2013/09/04 (水) 16:26
第3回
念願の由里のパンティを見た山岡、俺の前で元同僚にパンティを見せた由里、由里のパンティを
後輩の山岡に見られた俺、3者の感情が複雑に絡み合って微妙な空気が流れていました。
この2人・・俺がいないとどんな会話をするんだろう??私は興味津々になりました。
「由里・・少し飲み過ぎた・・仮眠する。1時間経ったら起こして・・」
「それなら、僕帰ります。」
「山岡、明日は休みだからゆっくりしていけよ!由里、山岡の相手しててよ」
私が住んでいる賃貸マンションは2LDKです。リビングの隣が寝室になっています。
ドアは引き戸タイプなので、隙間から2人を観察していました。
「山岡君・・さっき見たこと忘れてね・・」
「今まで見た白色の中で一番綺麗な白色でした!しばらくオカズに困りません!」
「オカズ・・??」
「あ!すみません!!」
「ああ・・そういう事ね・・恥ずかしいな〜私なんかそういう対象になるの?」
「酔っているからカミングアウトします!由里さんが会社にいる時から、何度かお世話に
なりました・・」
「本当なの・・??恥ずかしいな〜でも女性としては光栄なのかな・・??」
山岡の奴・・由里でオナってたのか・・私の下半身は再び固くなってきました。
そして、トイレから戻って来た山岡は想定外の行動に出ました。由里を後ろから抱きしめました。
「山岡君!どうしたの!?」
「由里さん・・ずっと憧れていました・・」
「山岡君!落ち着いて・・」
山岡のクロスした両手が由里のお腹辺りから胸に登ってきました。
「山岡君・・ちょっと・・胸に手が・・」
山岡はゆっくりと由里のおっぱいを触り始めました。
「山岡君・・ダメ!主人が隣の部屋にいるのよ・・」
「由里さん声を小さくしないと沢田さん起きちゃうよ・・」
由里のおっぱいがタンクトップとブラ越しかとはいえ、他の男に触られてる・・堪らない光景でした。
座った状態で後ろからおっぱいを攻められてる由里は声と音を出さない様に必死でした。
山岡は由里の薄いブラウンに染めたセミロングの髪の毛をかき上げ、耳と首筋に唇を這わしていきました。
「あ・・ああ・・ダメ・・やめて・・」
「由里さんがどんな下着をつけてるのか、どんな裸をしてるのか、何度も想像しましたよ・・」
「山岡君・・落ち着いて・・お願い・・」
「今日を逃したら・・由里さんの裸を永久に見れない・・」
「裸は絶対にダメ!主人以外に見せられない!」
「僕、空手やってるんで沢田さんをKOしてでも由里さんを・・」
「乱暴な事は言わないで・・」
「せめて下着姿だけでもお願いします・・」
「それで強引な事をしないと約束してくれるなら・・」
山岡は由里から手を離しました。
観念した由里は黒いタンクトップをゆっくりと脱ぎ始めました。
そして・・85センチのおっぱいを包み込んでいる白いブラジャーが露出されました。
上乳部分と谷間が山岡の眼に晒されました。
「スカートもお願いします・・」
「ええ?さっき・・見たじゃない・・」
「じっくり見たいんです・・」
「本当にあの優しい山岡君なの?」
由里は戸惑いながら白いタイトミニを脱ぎました。遂に・・
白いブラジャー、ベージュのパンスト、白いパンティのランジェリー姿を山岡に見せました。
「ああ・・由里さんの下着姿・・制服に隠されてた何度も想像した下着姿・・」
「恥ずかしいわ・・もう服を着ていいよね?」
「ダメダメ・・じっくり見せてください・・」
由里を脱がした山岡と下着姿を見せた由里にショック受けながらも股間を握りながら
覗いている自分が情けなくなりました・・
続く
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 トムヤムクン 投稿日:2013/09/04 (水) 16:53
沢田パイセン、最高っす!!想像しただけで・・。第4回も是非お願いします。
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 ひっくん 投稿日:2013/09/05 (木) 08:19
由理さん、山岡さんの長年の想いを実らせてあげてください!
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 つけ面 投稿日:2013/09/06 (金) 20:09
下着姿を晒した由里は、山岡に背を向け正座をして両手で胸元を隠しながらカラダを丸めて
いました。
「山岡君・・もう十分でしょう?」
「奇麗な背中だ・・」
山岡は人差し指で由里の背中を触り始めました。
「山岡君!やめて・・さわらないで・・」
山岡は由里の言葉を無視してブラのホックを外しました。
「ああ!!山岡君・・ダメよ!ダメ!」
「由里さん・・声が大きいよ・・沢田さん起きちゃうよ・・起きても構わないけど・・
自分、空手の有段者ですから・・申し訳ないけど沢田さん起きても直ぐに眠ってもらいます。」
下着姿を晒した由里に興奮している自分と、山岡の空手に恐れている自分がいました。
以前、飲み屋でチンピラ4人にからまれ一瞬でKOした山岡の強さを知っているので足が止まっていました。
山岡は後ろから由里のブラの肩ひもを外しました。
「い・・いや・・!!」
山岡は強引に由里のブラジャーを抜き取りました。
「ああ・・絶対ダメ・・!!」
「由里さんこれ以上攻めないから・・こっちを向いて」
「ほ・・本当に・・?」
由里は不安げな表情で山岡の正面に座りました。
両手をクロスさせてしっかりとおっぱいを隠しています。
由里が身に付けているのは、ベージュのストッキングと白いパンティだけです。
半裸状態の由里にチンコの先が濡れてきました。
「由里さん・・意外とおっぱい大きいね・・サイズは?」
「・・・・・」
「答えて!!」
「85よ・・」
「由里さん、着やせするタイプなんだ・・」
山岡は奪い取ったブラを鼻先に持ってきました。
「由里さんのおっぱいを包んでたブラ・・」
ブラの内側をクンクン匂い始めました。
「山岡君・・やめて!」
「いいにおいだ・・由里さんのブラ・・」
「その手をどけると、由里さんのおっぱいが見れるんだ・・どんなおっぱいなんだ??乳首と
乳輪の色と形はどうなんだ・・??」
由里の表情が引き攣ってきました。
「見せるのは絶対ダメ!もうなにもしないと言ったじゃない・・」
「約束は破る為にある!」
山岡は由里に近ずき強引に由里の右手を胸元から外しました。
「ああ!!いや!!」
由里は必死に左手一本で左右のおっぱいの乳首と乳輪を隠しました。
「惜しい!乳首披露ならず!(笑)」
「見ないで・・主人以外には見せられない・・」
「うちの会社・・男社員は100人ほどか・・その中で由里さんのおっぱいを見たのは沢田さんだけか・・由里さん人気あったから・・自分だけじゃないと思いますよ・・由里さんをオカズにしてたの・・会社で2人目になるんですね・・由里さんのおっぱいを見る男・・由里さんの乳首の色と形を
知る男に・・」
やはり由里の大事なところは見せたくない・・一生俺だけが独占していたい!
私は飛び込む覚悟を決めました。
続く
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 KEI 投稿日:2013/09/06 (金) 21:44
続きが気になります!
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 スーパードライ 投稿日:2013/09/06 (金) 21:54
ここは、奥様を守る為にも山岡を懲らしめなきゃ旦那さんの男がすたるでしょう!
頑張ってくださいね!
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 トムヤムクン 投稿日:2013/09/06 (金) 23:57
沢田パイセン、出て逝っちゃぁ〜ダメだあああ。
山岡にお任せあれ!

続き、お願いします。
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 しん 投稿日:2013/09/10 (火) 23:09
KOされちゃったな
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 トムヤムクン 投稿日:2013/09/10 (火) 23:27
勃て〜勃つんだ!沢田パイセン。続投、信じてます。
[Res: 89702] Re: オレと由里と山岡 つけ面 投稿日:2013/09/11 (水) 23:00
第5回
由里を助けようとドアを開ける瞬間でした。
「沢田さん、起きてますよね?普段お世話になって申し訳ないですけど・・由里さんを
頂きます・・」
私の手が止まりました。山岡の奴、俺が覗いてたのを知ってる・・??
私は急いで隙間から離れました。
「山岡君・・何を言ってるの?主人が起きてたら直ぐに助けに来るわよ!」
「そうですよね・・由里さんのピンチをじ〜っと見ている訳ありませんよね〜」
山岡・・俺の視線に気がついているのか・・??とにかく由里の言葉で私は出て行けなく
なりました。
山岡は左手で辛うじて乳首を隠している由里のおっぱいの上乳部分を指でツンツンしました。
「ダメ・・さわらないで・・」
「すばらしい感触だ・・」
由里のおっぱい全開が目前です。私は歯軋り状態でした。
山岡に見られる・・
「沢田さん・・すみません・・」
山岡は由里の左手をおっぱいから引き離しました。
「いや・・!だめ・・!見ないで・・!」
由里の85センチのおっぱいがプルンと弾け飛びました。
「由里さんのおっぱい・・こうなってたんだ・・遂に見た!」
普段見慣れている、丸みを帯びた85センチの由里のおっぱいが山岡に遂に見られました。
ピンクと薄茶色の中間色の乳首と程よい大きさの乳輪が晒されました・・
「由里さんの乳首の色・・とても綺麗だ・・こんな色だったんだ・・やっと見れた・・」
「恥ずかしい・・見ないで・・」
山岡はネクタイを外し由里の手首に巻きつけ固定して私が外して置きっ放しにしていた
ネクタイをプラスしてリビングにある自慢のイタリア製のテーブルの脚に巻きつけました。
縛られた由里の両腕が頭の上にある状態になりました。
「山奥君・・もうやめて・・これでやめたら黙ってるから・・これ以上だと訴えるわよ・・」
おっぱいを晒し寝かされた状態の由里も必死でした。
「いいですよ・・自分も覚悟決めてますから・・」
山岡はゆっくりと由里のおっぱいをさわり始めました。
「ああ・・さわらないで・・」
山岡の手はゆりのおっっぱいを揉み出しました。
「ああ・・うう・・いや・・」
「夢みたいだ・・元社内人気ナンバー1のおっぱいをさわってる・・沢田さんが羨ましい・・」
また、チラリと私の方を見ました。
急いでドアの影に隠れました。やっぱり・・気がついてる??そしたらどうしてやめないんだ??
俺はナメられてるのか・・??
「あああ〜いや〜」
由里の声で慌てて覗くと、山岡の指が由里の乳首を摘んでいました。
「由里さんの乳首・・由里さんのファンだった連中にも見せてやりたいよ・・」
「憧れの乳首頂きます・・」
山岡の唇が由里の乳首に近ずいて行きました・・
由里の乳首が吸われる・・俺のジュニアはパンツの中で直角にそそり勃っていました・・
続く

[89261] 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/13 (火) 20:56
岩田 雅夫41歳です。妻は、美奈35歳、娘が1人います

3年前の事です。当時、美奈は32歳、娘が5歳でした。
娘が生まれてから美奈の体重は右肩上がりで、155pの身長で自称58sでした
その頃、飲み屋で顔見知りになった高尾という男がいました
この男は、180以上ありそうな身長で体躯もよく、一見怖そうな感じですが、愛嬌のある笑顔で
歳も近く、直ぐに仲良くなりました。高尾は40歳で独身だと言ってました

その高尾に、「嫁の裸は3年見てない」みたいな話をすると、「いい所が在り、レス解消になるかもしれない」
と言うので、説明を聞くと、いわゆる性感マッサージで、色々オプションがあるらしい
とりあえず、連絡先を教えてもらい、次の日の昼休みに店に電話して、説明を聞くことにすると
電話に出たのは意外にも女性の声、

「あのー・・・、性感マッサージの件ですが・・・」

「はい、ご予約ですか?」

「あ、いえ、説明を・・・」

マッサージは手で性感帯を刺激する、希望により道具の使用も可ということで
説明を聞きながら、いつの間にか予約することになって、オプションも選んでました

とりあえず、美奈には普通のマッサージという事で施術してもらい、
性感は、行けるところまで、先生の腕頼みという事と、後で問題が起こった時は、俺達夫婦で解決するという事に。
少し値が張るオプションがあり、別室で観察と盗撮というのがありました
今考えれば、怪しすぎる店ですが、顔見知りの紹介と、AVでしか見たことがない物への興味で、思考が鈍ってました
帰って早速、美奈に話しました。
「マッサージは受けなくてもいい」とか言ってましたが、何とか強引にならないよう、自然に説得して
予約してある土曜の朝が来ました。

娘を義父の家に預けました。娘は、おじいちゃんが好きなのでご機嫌です。
美奈も、久しぶりの二人でのお出かけで、嬉しそうです。普段は着ない長めのワンピースを着てます
最寄りの駅から5駅、予約の時間より早めに着いたので、マッサージのお店に行く前に、駅前のカフェに入りました
娘を産んでから、美奈は「お母さん」でしたが、向かいに座る美奈は、何と表現していいのか分かりませんが、女性でした。
カフェを出て店に向かいますが、途中迷って、店に電話して案内してもらい、ようやく着いた所は雑居ビルの3階です
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/13 (火) 20:57
ドアを開け中に入ると
医療衣というのでしょうか、看護服を着た歳は30後半ぐらいの女性が迎えてくれました。
顔立ちは整ってますが、無表情というか冷めた感じのする女性でした
施術する先生は奥で準備をしてるらしいです。
マッサージ代を払い
「その辺、散歩してくるから終わったら電話して」と言い、女性と美奈が奥の部屋に入るのを見送ります
女性が奥の部屋から戻ってくると、オプション代を払い、別室に案内されます

部屋にはモニターが4つあり、床に敷かれ枕が置いてあるマットレスが色んな角度から映ってます。
なかなか鮮明で、AVを見てる気分になります。録画した画像と編集した画像を後で貰えます。これもオプションです
カメラに映らないところで問診をしてるようで、美奈の声と男の声が聞こえます。男の声に聞き覚えがあり
誰だったか思い出そうとしてると、美奈がモニターに映ります。着てる物は、店に入ったままの長めのワンピースですが
ストッキングは脱いでます。美奈の後から先生と思われる人が映りますが、見覚えがあります。高尾です。
俺は顔見知りに、嫁の性感マッサージを頼んだのか、と何とも言えない気分になりました

高尾が「うつ伏せに寝てください」と言い、美奈が枕を抱くように寝ると、足の先からマッサージします
足の裏から、ふくらはぎ、腿の裏、高尾の手が衣服を押し上げていきます、美奈の色白の太い脚が揺れます
高尾は捲り上げられたワンピースを一旦ひざ裏まで下げ、お尻をマッサージします
腕、背中、腰から、また、お尻のマッサージ、ポッチャリした美奈の身体が揺れます

「岩田さん、服を脱いで頂ければマッサージし易いのですが・・・」

「服をですか?」

「上だけです。下着は、そのままでも大丈夫です」

「はい」

簡単に下着姿にされました。大きなショーツに面積の広いブラジャーで色っぽさの欠片もありません
高尾は、座った美奈を肩から首辺りまでマッサージした後に、うつ伏せに寝かせました
背中から腰までは簡単に、太腿からお尻は入念にマッサージしてます

「仰向けになってください」

胸の周りをマッサージしてます。胸は押し上げられたり寄せられたりして、
くびれの無くなった腰辺りの肉まで揺れてました。美奈の表情を見ると気持ちよさそうでした

マッサージは足の先に移り、徐々に上へ上がっていきました。

「少し足を開きますよ」

大きく脚を広げられました、太腿の内側から脚の付け根辺りを時間をかけてマッサージしてます
美奈は口を少し開き目を瞑ってます
脚の付け根をマッサージする高尾の指が、ショーツの下に潜り込もうとすると
美奈の手は高尾の手を掴み拒もうとしました

「本来は有料ですが、今日は、お試しという事で無料です、ここに来られる女性の殆どの方は受けてますよ」

美奈は高尾の手を掴んだままです

「皆さんスッキリして帰られますよ。信用が大事ですから秘密は厳守します」

高尾を拒んでた美奈の手がマットレスの上に戻り、高尾の指がショーツの下に潜り込んでいきました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/13 (火) 20:58
美奈のオマンコは直にマッサージされ胸はブラジャーの上から揉まれてました
体躯の良い高尾の前で横になってる美奈は、ぬいぐるみの様にも見えました
「あ・・・」と声が漏れると、美奈は自分の手で口を塞ぎました。

「いいですよ、普通の方は声が出てしまうものです。隣の部屋まで聞こえるような大きな声を出される方もいますよ」

「んー・・・んー・・・」

「岩田さん、下着も取った方がマッサージし易いのですが、いいですか?」

「えっと・・・」

返事を聞く前に、ショーツが脱がされ、そのままの勢いでブラジャーも外されました
3年ぶりに見る美奈の裸はモニター越しで、俺以外の男の前で横になってます

そのとき、部屋のドアが開き受付をしてた女が入ってきて「少し椅子を引いてください」
というので言われるまま椅子を引くと、俺の前にしゃがみ込み、ズボンを下ろそうとします「これはサービスですから」
女の体が脚の間に入ってきて、そのままフェラされました

モニターの向こう側ではマッサージが再開され、両手で胸を揉まれてます

「美奈さん、リラックスしてくださいね。これはマッサージですからね 脚を広げますよ」

脚を広げられると片手で股を隠しましたが、その手は簡単にマットレスの上に戻されました
ヘソの下辺りに手を置き、もう片方の手でオマンコをマッサージしてます。美奈は声は出してませんが体が反応してました

「そろそろ中のマッサージに移りますね」

下腹部に添えられてた手でクリトリスをマッサージしながら、もう片方の手の指が二本、美奈の中に入っていきました
手首を回し膣の壁全体をマッサージしてるように見えました、両手の動きが止まり

「準備ができたようですね。美奈さん、気持ち良くなりましょうね」

指を入れてる手が小さく動き出しました。同時にクリトリスのマッサージも再開されました

「あっ、んーっ!」

直ぐにイッてしまったようです。局部から両手が離れ胸を揉み始めました、その指が乳首を弄ると

「あのっ、今は・・・」

「敏感になってますからね。苦しいですか?少し我慢してください」

「んんっ」

美奈は苦しそうにしてます。しばらく胸を揉まれ乳首を弄られた後、片手が離れました
その片手が股間に当てられると、美奈は、その手を掴み

「そこはダメです」

「直ぐ気持ち良くなってきますよ」

お構いなしに動き出しました。

「んんっんんっ」

苦しそうでした、必死に耐えてるようでしたが、しばらくすると声が変わりました

「あぁっ!ああぁっ!」

胸から手が離れ、二本の指が入れられ、クリトリスに指が当てられ、マッサージは下腹部に集中しました

「ぃゃ ぃや!いやぁっ!ああ!あっ!」

「まだまだイケますよ」

「だっめっ!んあああっ!」

「もっと集中して」

「ぁぁぁあぁっ・・・んぐっ!」

マットレスを掴めない手は強く握られ、体を反らせて足の先まで力が入ってます

「あぁっッッッ!ッッッッ!!」

ようやく高尾の手が止まりました

こんなになった美奈は初めて見ました。俺はフェラしてる女の口の中に射精してました
モニターには高尾が離れ痙攣してる美奈が一人映し出されてました

女は俺の股間を口で掃除してます。
モニターの向こうで美奈はバスタオルを掛けられ全身を摩られながら話してます

「連続でイッたのは初めてですか?」

「はい」

「どうでした?」

「んー・・・、気持ち良かった・・・かな?」

「そうですか、良かった。最初は苦しかったでしょ、それが嫌で一回で終わってしまう方も多いんですよ」

「そうなんですか」

「女性の方に気持ち良くなってもらうとね、私も凄く嬉しい気持ちになるんです。ありがとうございます」

「あ、いえ・・・」

「立てますか?あちらのシャワー室で体を流してください お疲れさまでした」

「はい、ありがとうございました」

一旦ビルの外に出て美奈からの連絡を待ちました。20分後に終わったと連絡があり再び店に戻りました
「どうだった?」と聞くと「良かったよ」と簡単な返事が返ってきました
その夜は抱けませんでした。昼間の美奈のイキ姿が衝撃的で、自信を無くしてたのかもしれません
結局レス状態は続き、月曜の帰宅前に店に寄って5枚のディスクを受け取りました。高尾はいませんでした。
翌週の火曜日、例の店から「奥様から木曜日の予約を頂きましたが、オプションはどうされますか?」と電話がありました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/13 (火) 23:10
続きを楽しみにしています。
奥様が自ら予約が高尾氏の調教を望んでいるのでしょうか、気になります
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/14 (水) 00:00
ひっくんさんレスありがとうございます
妻の行為と日付は、データとディスクのタイトルとして残ってますが、他の事は思い出しながらになります
出来るだけ正確に書こうと思いますが、多少の記憶違いは御了承ください
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/14 (水) 04:11
行為中のデータがあるなんて便利であると共に興奮しますね。
機会があったら何処かで投稿されてください。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 雪だるま 投稿日:2013/08/16 (金) 20:28
岩田さまは、すばらしいマッサージを受けさせれてうらやましい限りです。
色々とアドバイスをお願いします。是非、私の妻にも受けさせてみたいです。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/16 (金) 22:00
ひっくんさん、まだ体験談の途中ですが、興奮より後悔してます

雪だるまさん、アドバイスできる事は、信用できるマッサージ師を探す事
例えば、実際に受けられた方に紹介してもらうのが一番かと思います

奥様や恋人の体を他人に預けるわけですから、マッサージ師選びは慎重にお願いします
この体験談は失敗例として読んでください
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/16 (金) 22:01
美奈が自分で性感マッサージの予約をしてしまいました。この時、マッサージを勧めた事を後悔してました
ただ一つの救いは、店から俺に連絡があるという事です。急な話で休みを取れるわけもなく、盗撮のオプションを選びました
その日から美奈を注意深く見ましたが、いつもと変わりありません。木曜日の朝もいつも通り、娘を幼稚園に送ります
その夜も、いつも通りの美奈でした。もしかして性感マッサージを受けてないのか、と疑うほどでした

土曜の昼過ぎ、家を出て店に向かいました。店に着くとドアに休診の札が掛かってました
ドアをノックすると例の女性が迎え入れてくれました。
「先生は?」と聞くと「今日は午前だけなので、帰りました」と愛想ない返事が返ってきました
お金を払いディスクを受け取り、帰ろうとすると女性が

「よければ私のマッサージを受けてみませんか?」

「いえ、結構です」

「お金はいりませんので」

「もう、帰ります」

「はい・・・」

不意を突かれました、あまりにも悲しそうな顔をしたので

「まぁ、少しだけなら・・・」

と言ってしまいました

「ありがとうございます、ではシャワー室へ」

「え?体を洗うんですか?」

「この前の事、忘れてしまいましたか?」

もう、後に引けなくなってました。
体を特に下半身を洗い、タオルを巻いてシャワー室から出ると目の前にマットレスが敷いてあります
続いて女性がシャワー室に入り、俺はマットレスの上でシャワー室の音に耳を傾けてました
シャワー室からバスローブを纏った女性が出てきて、俺に横になるように促しました
とりあえず仰向けに寝ると、女性は俺の横に正座して

「早川 楓です、よろしくおねがいします」

「あ、はい」

その時、初めて彼女の名前を知りました。楓さんは何も言わず、俺のタオルを取り

「雅夫さん、今からは私の事だけ考えてくださいね。では、お口のマッサージから」

と言い、唇を重ねてきました。楓さんの舌は俺の口の中で優しく動きました。長いマッサージが終わり、
楓さんは俺と目を合わせました。再び顔を近づけてきて、楓さんの呼気が感じれる程の所で

「こちらもマッサージしますね」

と言うと、また唇を重ねてきて、股間にも手が伸びてきました。
唇と股間のマッサージが終わると、楓さんは座ったままバスローブを脱ぎ始めました
脚を崩しながらバスローブを体から引き剥がす姿は妙に色っぽく、その体から目が離せなくなりました
程良く鍛えられた筋肉が体を引き締め、小振りでも綺麗な胸、股には手入れされてない濃い目の毛が生えてます

脚を俺の顔の方に伸ばし「右手をお借りします」と言うと、
俺の手首を掴み、少し窮屈な角度でしたが、楓さんの股に持っていきます、
毛が濃いのは上の方だけで割れ目の辺りは、それほど多くなく、遠慮がちな俺の手は上から押さえられました

割れ目の奥が少し濡れてました。股を揉むように力を入れると楓さんは目を瞑り、
片手は俺の手を上から押さえ、傾けた上半身を片手で支えてました
乏しい表情とは対照的に、楓さんのオマンコは奥から溢れ出る愛液が止まらない感じでした
楓さんはフェラしてきました。右手が楓さんの愛液でイッパイになるのを感じながら口の中に射精しました

何故、楓さんは俺にあんな事してくれたのか分かりませんでしたし、
「私の事だけ考えてください」と言う言葉が頭から消えませんでした。
その日、家に帰ってディスクを車のトランクに放り込むと、後は、いつも通り振る舞おうと必死だった気がします
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/16 (金) 22:02
明けて日曜日、美奈と娘が御近所さんと買い物に出るのを見送ってから車に向かいました。
車のトランクからディスクを取り出し、部屋に戻り【岩田美奈 2日目 編集済 2010/6/17】を再生しました
他の4枚は各カメラの固定画面なので、後で確認程度に観るだけです

マットレスに高尾が座って横を向いてます。
高尾が向く方から「よろしくおねがいします」と美奈がマットレスに上がり込んできました
服装はスカートとブラウスで精いっぱいのお洒落をしてる感じです。
「こちらに座ってください」と言われ高尾に背を向け座りました。肩を揉まれ気持ち良さそうな表情を浮かべます

「あの後、腰の調子はどうですか?」

「少し良くなった気がします」

「そうですか、普段から姿勢に気を付けていれば、それだけで随分違ってきますよ」

「はい」

普通の会話をする二人に何となく腹が立ちますが、このまま普通のマッサージで終わるかも、という淡い期待もありました
あんな事を繰り返したら、美奈が俺では満足できない身体になってしまうんじゃないか、という不安が大きくなってました
オプション代は払い損でいいから、このまま終わってくれと思った矢先

「それじゃぁ、服脱いじゃいましょうか」

「全部ですか?」

「はい あ、美奈さんが脱がされたいと言うのなら、ご希望に添えるよう精魂込めて脱がさせていただきますよ」

「自分で脱いできまーす」

無性に腹が立つ会話の後、美奈は画面の外へ行き、着衣の跡を気にしながら全裸で戻ってきました
性感マッサージが始まるのかと思いましたが、意外にも普通のマッサージが続けられ、美奈は気持ちよさそうにしてました

「どうですか?一度裸になってしまうと恥かしさが無くなって、後は気楽なものでしょ?」

「んー・・・そんな事は・・・」

「恥かしいですか?美奈さんの中までマッサージしたんですよ」

「そういうエッチな事じゃなくて、お肉付いちゃってるし・・・」

「ああ、そうですね」

「昔は痩せてたんですよ」

少しの間、無言でマッサージが続いた後、高尾が口を開きました

「私は好きですよ、美奈さんの体」

「え・・・」

「痩せてるより、丸みのある体の方が女性らしくて好きですよ」

「お世辞でも嬉しいです」

口説いてないでマッサージだけやってろ!美奈も嬉しそうな顔するなよ!見る事しかできない、もどかしさがありました
そして思い出しました。高尾と飲んでる時に娘の画像を見せたことがあり、一緒に写ってた美奈の事を色々聞かれて
ふくよかな女性が好きだと言ってた事を。

高尾が立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めました。ちょっと待て!と思いましたが、これは3日前に起こった事です

「先生、何してるんですか!?」

美奈は驚いたようで、体を少し丸めました。下半身裸になった高尾は、美奈の体を伸ばして

「美奈さん、見てください。少し大きくなってるでしょ お世辞じゃありませんよ」

高尾の半起ちになったチンポを美奈は横目で見てました。マッサージは続けられましたが、明らかに今までとは違います
美奈が股間を見やすいように座り片手で際どい所をマッサージしてます

「あっ・・・」

高尾の大きな掌がオマンコを包み、性感マッサージが始まりました
美奈はオマンコをマッサージされながら高尾の股間を横目で見てます

「ん・・・ん・・・あっ・・・」

美奈の声と共に高尾のチンポが大きくなっていきます。勃起した高尾のチンポは普通のサイズに見えました。
少しづつ美奈の手が横に座ってる高尾の脚に近付き、手の甲が高尾の膝に触れました
高尾は掌でのマッサージを続けてます。美奈は高尾の太腿に手を置き、その手は少しづつ高尾の股間に近付きます

止めろ、それだけは止めてくれ。と心の中で叫びましたが、美奈は自ら高尾のチンポを握りました
普通のサイズと思ってた高尾のチンポは俺のより少し大きいようです、握ってる美奈の手と比べて判りました

高尾の指先がクリトリスをマッサージし始めました。もう片方の手は、二本の指先で美奈の唇をマッサージしてます

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

唇をマッサージする二本の指の間から小さな喘ぎ声が漏れてます
クリトリスを弄ってた指先が、割れ目全体をマッサージし始めると、美奈は唇をマッサージしてた指を咥えました

「んっ・・・んっ・・・んーっ!」

二本の指が美奈の中に入りました。美奈は高尾の指を咥えながら膣内をマッサージされてます
高尾のチンポを握る手が小さく上下に動いてます
その手の動きが止まり、体が硬直したように見えました。美奈は軽くイッたようです

口からは指が抜かれましたが、中に入れた指はそのままです。
親指の先でクリトリスをマッサージされ始めました

「んうぅ・・・うぅ・・・」

苦しそうな声を出した後、美奈は急に静かになりました。片手で高尾のチンポを握り、目を瞑って仰向けで寝たまま動きません
オマンコの内と外をマッサージされ、前みたいに激しく悶えるのかと思ってたので、何かあったんじゃないかと
心配しましたが、次の瞬間

仰向けになってた美奈は高尾の方に体を向け、高尾の腰と尻の間ぐらいの所に手を回し、股の間に顔を埋めました
最初は何が起こったのか判りませんでした。画面の向こうの女は美奈ではなく、別の女のように思えました
勃起したチンポを下から上に舐め亀頭を咥えこみました。

高尾は両肩を掴んで美奈を離しました

「美奈ちゃん、横になって」

美奈は仰向けに戻り、再び高尾のマッサージを受けますが、気が乗らない様子でした

「体が冷めてしまったようだね。今日は、ここまでにしとこうか・・・」

「はい・・・」

「ごめんね、今日は一回しかイッてないよね?」

「いえ・・・、ごめんなさい」

「ん?何?」

「さっきの事・・・」

「ああ・・・、さっきは悪かったね、いきなりで驚いてしまって・・・。僕は体は大きいのに気は小さいから・・・」

「・・・」

「美奈ちゃん」

「はい」

「次は大丈夫だから。また来てくれたら、今日の分も合わせてサービスするからね」

「はいっ」

最初は岩田さんって呼んでただろ、なんで美奈ちゃんになってるんだよ!
さすがに、これはマズイと思い店に電話してみましたが、予想通り誰も出ませんでした。月曜の昼休みに電話すると
楓さんが電話に出ました。土曜日の事もあり話し難かったのですが

「あのー、土曜日に貰ったやつ観たんですけど・・・」

「はい、美奈さんの性感マッサージですね」

「ええ、それでですね、性感マッサージって手でするんですよね」

「はい」

「フェラチオしてたんですけど・・・」

「はい、してましたね」

「え?あ・・・いや・・・」

「先生は手で性感マッサージを施しました、奥様は先生の男性器を咥えました。」

確かに、美奈の方からフェラしに行った、でも、ここで何も言わないのは夫として情けないので、
美奈の前ではズボンを脱がないようにだけ言いました。
あの店に行くな、と美奈に言えばよかったのですが、理由を聞かれたら何と答えればいいか、考えが纏まってなく
色々妥協した自分が情けなくなりました。
最後に楓さんが「奥様が求めなければ規定以外の事はしません」と言い、それが何となく引っ掛かってました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/17 (土) 06:35
七月七日、水曜の昼休みでした。あの店からの着信があり、直ぐには取らずに、落ち着いてから折り返し電話をしました
いつも通り、電話の向こうから楓さんの声が聞こえてきましたが、落ち着いた心を乱されることになりました

「昨日、奥様がマッサージを受けられましたが、ご覧になりますか?」

は?何言ってるんだ?最初は何の事だか分かりませんでした。やっと状況が呑み込めて

「ちょっと待ってください、昨日って何ですか?事前に連絡があるんじゃないんですか?」

「いえ、特にそのような規定はありません」

「ッ!」

「ご覧になりますか?」

「はい・・・」

5時半に会社を出て店に着いたのが6時過ぎでした。高尾は帰ってしまったらしく、店には楓さんと俺の二人だけでした
思えば、美奈がマッサージを受け始めてから、高尾に会ってません

例の盗撮部屋に通されると、盗撮用のモニターではなく32インチぐらいのテレビの前に椅子が2つ用意してありました
椅子に腰かけると、楓さんも隣に座りました。

「あの・・・、一緒に観るんですか?」

「はい」

この人何考えてるんだ?と思いましたが、隣の楓さんを気にするより、美奈が何されたか確認する事が優先です。
画面にマットレスが映し出されました。盗撮用のモニターや家のパソコンのディスプレイとは大きさが違い
臨場感も比ではありませんでした

高尾が美奈をエスコートしマットレスに上がりました。美奈はワンピースを着てます
二人は腰を下ろし、肩や腕のマッサージが始まりました。

「美奈ちゃんをマッサージするのは凄く久しぶりな感じがするなぁ」

「そうですか?2週間ぐらいですよね?」

「この前、失礼な事してしまったから、もう来てもらえないと思って・・・」

「そんな事ないですよ」

「よかった。今日の服は初めて来たときのワンピースだよね」

「先生が可愛かったって言ってくれたから・・・」

盗撮されてない所でそんな会話してるのか??

「じゃぁ、横になって」

「脱がなくていいんですか?」

「うん、少し練習しよう」

「練習?」

高尾は仰向けに寝た美奈の胸を揉み始めました

「美奈ちゃん、気持ちいい?」

「はい」

「オッパイ気持ちいいって言ってみて」

「・・・オッパイ気持ちいい」

高尾の手が美奈の太腿に沿って股に入っていきました

「美奈ちゃん、気持ちいい?」

「はい・・・」

「オマンコ気持ちいいって言ってみて」

「ぇ・・・」

「言ってみて」

「・・・オマンコ・・・気持ちいい」

「うん、いいよ、イク時はイクって言うんだよ。言ってみて」

「イク・・・」

「じゃぁ、美奈ちゃんが何かしたい時とか、して欲しい時は?」

「・・・」

「僕に教えてよ」

「先生の、おちんちん舐めたい・・・」

「素直で可愛いね、マッサージの続きしようか、服脱いで」

マットレスの上で美奈は服を脱ぎ始めました。その姿を見て美奈が俺から離れていくような気がしました
画面の向こうで美奈は、全裸で普通のマッサージを受けてます
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/17 (土) 08:31
岩田さん、おはようございます。

失敗談として読むのですか。
後悔の念があるのですね、でも最後までしっかり読み岩田さんのお気持ちを汲み取り自分としての結論をだしたいと思います。

奥様が自らの意思でマッサージへ通うようになるなんて。
高尾氏のテクニックなのでしょうか。
文面の最後の方では、マッサージではなく男性との密会に来ている奥様ですね。
しかもお金を払ってまで。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/18 (日) 08:48
ひっくんさん、後悔してる事は妻のマッサージ通いを止めさせようと思ったとき
変な妥協をせずに全てを話して止めさせればよかったと思ってます
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/18 (日) 08:50
豊満な裸体は全身を揉みほぐされ、気持ちよさそうにしてました。
首から足の先までマッサージされてますが、全身愛撫されてる様にも見えました
仰向けに寝てる美奈の脚は高尾に広げられて、太腿から脚の付け根までのマッサージは美奈を焦らしてるように見えました
その手はオマンコに触れる事無く胸まで上がっていきました。両手で掴まれた乳房の先の乳首が起ってました
その起った乳首を抓まれると喘ぎ声を上げました

「ぁあっあぁっ」

「美奈ちゃん」

「ちっ・・・乳首いい・・・気持ちいい ああっ」

「いいよ、美奈ちゃん可愛いよ、下もマッサージしてあげるからね」

高尾の指がオマンコの周りをマッサージし始めました。

「んん・・・」

「どうして欲しい?言ってくれないと分からないよ」

「ん・・・オマンコ・・・」

「ん?何て言ったの?」

「オマンコ触って・・・」

高尾の指が割れ目をマッサージし始めると

「あっ、いい・・・気持ちいい あっあっ」
「クリトリスも、ぁぁああっ」
「中も・・・中もっ んんー・・・ッ いいッ オマンコ気持ちいいっ!」
「はぁああ ぁああっ」
「イッ・・・イク・・・イクッ!んッんッんんッ!」

その時は画面を見てなかったと思います。隣に座る楓さんの手が、俺の股間に置かれてる事に気付きました
テレビの向こうではイッた後の美奈にマッサージが続けられてました。
大きな喘ぎ声が聞こえてきますが画面は見てませんでした
「この手は何?」という高尾の声に思わず画面に目をやると、美奈の手が高尾の股間に伸びてました

「美奈ちゃん、どうしたいの?」

「舐めたい・・・」

「何を舐めたいの?」

「先生の・・・おちんちん舐めたい」

高尾は美奈の股から手を離すと、立ち上がってズボンを脱ぎ半起ちのチンポを見せつけるように胡坐をかきました。
それに向かって美奈が這い寄り、チンポの付け根辺りを舐めました
高尾が美奈のお尻を引き寄せ、股に手を入れようとすると
美奈はオマンコを触られやすいよう下半身を横にして片膝を立てました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/18 (日) 08:53
美奈は半起ちのチンポを咥えこみ、高尾は美奈に入れた二本の指を小刻みに動かして膣内をマッサージしてます

「んっんっんぐっ」

「美奈ちゃん上手だね、こんなに気持ちいいフェラチオは初めてだよ」

「んっんっんんーっ」

「美奈ちゃんをもっと気持ち良くさせてあげるからね」

そう言うと高尾は股間から美奈を離し、マットレスに押し付けるように仰向けに寝かせましたました。
美奈のお尻をすくい上げるように抱えると、胡坐の上に美奈のお尻を置き腰に手を回し下半身を固定しまいた
体の大きい高尾に好きなように扱われる美奈の体は、ぬいぐるみの様に見えました
そのまま指を入れられ膣内を掻き回されます

「ああっ!んんあぁ!」

「美奈ちゃん、どこが気持ちいいの?」

「おっおぉオマンコッ オマンコ気持ちいいッ あぁ・・・」

高尾は親指をクリトリスに押し付けました。少し乱暴な手付きに見えました

「いっいやあぁっ あああッ あーッッッ!」

美奈のお尻は下ろされ、掌で股をマッサージされてます。美奈が高尾の股間に顔を近付けようとすると
高尾が美奈の肩を押さえ

「さっき、イクとき教えてくれなかったよね」

「イキました・・・」

「うん、それで?」

「先生の、おちんちん舐めたいです」

「わかった、いいよ」

美奈は高尾のチンポを咥えこみ、高尾は美奈の頭を優しく撫でてます
不意にフェラチオを止めた美奈が聞きたくなかった事を言いだしました。
ある程度の覚悟は出来てましたが美奈を信じたい気持ちもありました。しかし

「あの・・・」

「どうしたの、急に止めちゃって」

「欲しいです・・・」

「・・・。何をどうして欲しいの?」

「先生の・・・おちんちんを入れてほしいです」

「どこに?」

「オマンコに・・・」

高尾は立ち上がり画面の外から何かを持ってきました。それを美奈の前に置き腰を下ろしました
コンドームです。美奈は不慣れな手つきで中身を取り出し、もたつきながらも何とか高尾のチンポに被せました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/18 (日) 08:54
美奈は仰向けに寝て自ら脚を開きました。高尾は美奈の両足首を掴み上げると
半起ちになったチンポを割れ目に擦り付けました

「あんっ」

「美奈ちゃんの割れ目で大きくするから、待っててね」

「うん・・・」

「よし・・・。大きくなったけど、両手が塞がってて入れ難いな・・・」

美奈は股の方に手を伸ばし、高尾のチンポを入り口まで持って行ったようです

「ありがとう、美奈ちゃんは優しいね。ゆっくり入れるよ」

「はあぁ・・・ああ・・・あぁ・・・ぃく・・・」

高尾は美奈の肩の横に手をつき、腰を動かし始めました。

「はあぁぁん あぁぁん」

「美奈、気持ち良いか?」

「いいっ おちんちん気持ちいい」

楓さんに手を引かれ部屋を出ました。力が抜けた俺は彼女に身を任せてました。
施術室に入るとマットレスが目に入りました
昨日あの上で美奈が高尾に抱かれたんだな、と思うと部屋から出たい気持ちになりました

もし、美奈が高尾に抱かれた、という結果だけ聞いていれば、もう少しマシだったかもしれませんが
あれを一部始終見せられ、男として負けた気分になってました

楓さんが服を脱ぎ、俺の服も脱がされました。何か他人事のような気がしてて、楓さんに身を任せてました
腰に手を当てられ、マットレスの上に連れていかれ、楓さんは肩にキスしてきました

「美奈さん、可愛かったね・・・」

と囁かれた後、全ての感情を楓さんの身体にぶつけました。
楓さんは全て受け止めてくれて「中で出してもいいですよ」と言ってくれました
射精して冷静になった俺は楓さんに「ごめん」と謝ると、優しいキスで返してくれました
二人で盗撮部屋に戻ると、こちらも終わったようで、美奈と高尾が抱き合ってキスしてる様子が映し出されてました

編集してあるディスクだけ買い取りました。料金は一緒ですが隠し場所が無くなってきてました
その週の土曜日、3年と半年振りぐらいに美奈を抱きました。
3年前の美奈ではなく、高尾に抱かれてた美奈でした。身体の感度が良くなっていて、イク時は「イク」と言ってました

それから美奈は月に2回程あの店に通い、俺はディスクを買い取りに行く度に楓さんを抱くようになり
買い取ったディスクは観ずに、隠し場所に放り込んでましたが、九月の中頃から店から連絡が来なくなり
美奈はマッサージ通いを止めたのかなと思い始めた頃でした。

十月二十九日、十月最後の金曜日、登録してない番号から電話がかかってきて、取ってみると警察の方でした
高尾は無資格でマッサージの看板を上げてたらしく、過去には人妻売春の斡旋もやってた事があるらしいです
盗撮の事は何も聞かれませんでした。楓さんの事を聞いてみると、取り調べ中らしく何も教えてくれませんでした
家に帰って美奈に話すと、美奈の方にも警察から電話があったらしくショックを受けてる様子でした
こうなると観てないディスクが気になります
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 田山 投稿日:2013/08/18 (日) 10:22
はじめまして。

興味深く拝見しています。
こんなことってあるのかなぁって、不思議な気持ちで読ませて頂いていたのですが、
そう言えば、以前、マッサージ店で働いていた女性からの投稿を思い出しましたので、
コメントさせて頂きたくなりました。
その女性は、本番はなかったのですが、手コキ、フェラまでしていました。
オーナーからは、強要されていた様子ではなかったようですが、本番をしないといけない状況
に追い込まれているようでしたが、途中で投稿されなくなったので、その後の詳細は不明です。


警察からの電話は、高尾のマッサージ店に岩田さんの登録があったからですね?
どんな内容だったのか教えてくれませんか?


この後の展開が気になるのですが、美奈さんが楓さんと同じことしていなければと気を
揉んでいます。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/18 (日) 11:09
田山さん レスありがとうございます、田山さんの言う通り顧客リストに載ってて
マッサージを受けた記録が無いという事から、高尾との関係を色々聞かれました
飲み屋で知り合って妻を店に連れて行ったと説明しましたが、後日、改めて警察の方に話す事になりました
妻には、あの店で隠しカメラを見つけた事を伝えたらしく、それでショックを受けてたようです

この後の事も投稿させて頂きますが、一人になる時間が限られてますので
ある程度書いた文を纏めて投稿する形になります。
間が空く事があるかもしれませんが御了承ください
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 田山 投稿日:2013/08/18 (日) 11:20
お返事をありがとうございます。

後日の警察での話しとか、美奈さんの心情なども聞かせて下さいね。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない toyo 投稿日:2013/08/18 (日) 11:29
大変興味深く私の好きなエピソードなので頑張って続けて下さいね。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/19 (月) 12:40
こんにちは。
衝撃的な店舗閉店ですね。
奥様が最後の方ではどのように高尾氏から調教を受けていたか気になります。
また、岩田さまと奥様はまだご夫婦ですか?
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/21 (水) 23:57
こんばんは、皆様レスありがとうございます
今も夫婦です。色々ありましたが以前より良い関係になってます
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/21 (水) 23:58
次の日、隠してあるディスクが気になりますが、先ずは店がある地域を管轄する警察署に行く事にしました
生活安全課を訪ねると年配の方が対応してくれました。
俺は取調室に連れて行かれるのかなと思ってましたが、小さな会議室みたいな所に通されました
「この部屋しか空いてなくてね、話聞くだけだから楽にして下さい」と言われましたが緊張してました

電話で話した通り、高尾とは飲み屋で知り合って、その店に妻を連れて行った。その後は高尾に会ってない、と話すと
「早川 楓との関係は?」と聞かれ、何て話すか迷ってると「性交の前にお金を渡してますね、二万円を8回」
「はい」としか答えれませんでした。「それはいいんですが、その時、何か話しましたか?」「特に記憶に残るような話は・・・」
他に色々聞かれるんじゃないかと思ってましたが、それで終わりでした

「何か聞きたい事ありますか?」と言われたので「妻が盗撮されてたらしいんですが・・・」と言うと
「奥さんの写真か何かありますか?」「あ、これでいいですか?」携帯を出し娘と写ってる美奈の画像を見せました
「ちょっと待ってね」と言い部屋を出て行きました。暫くして
「押収した物の中に奥さんは写ってないらしいよ、奥さんが店に行った日に盗撮した記録がないから大丈夫なんじゃないかな」
「そうですか、ありがとうございます」
何か腑に落ちないまま警察署を後にしました。何でデータが残ってる人と残ってない人がいるんだ?色々考えました
電話で、盗撮された形跡は無かったらしい。と美奈に伝えると電話の向こうから
「よかった・・・」と力の抜けたような声が聞こえてきました。マッサージの内容を知ってるだけに気持ちは分かります

あの店は無くなり、美奈はマッサージ通いしてた時は少し疎かになってた家事に専念し良いお母さんに戻りました
色々あり気が抜けたのか残りのディスクを観る気になりませんでした。
どおせ似たような内容だろ。と思ってましたし、美奈とは週に一回程度ですが夫婦の営みがありました

事件になった事で、気持ちがリセットできたのか、あの事は美奈の過去として処理できました
レス状態だった時よりは、夫婦仲は良くなってたと思います。
十二月の中頃、美奈と娘が買い物に出かけ一人で留守番する事になったとき、あのディスクを処分しようと思い
数ヵ月ぶりに手にしました。そうなると今まで気にしてなかったものが気になってきました

少しだけ観てみようかな・・・。そんな気持ちになりました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/21 (水) 23:59
【岩田美奈 4日目 編集済 2010/7/20】再生してみると、今となっては懐かしいマットレスが映し出さました
この時は夏だったんだなぁ、と懐かしい気分になってると高尾が美奈の手を引きマットレスに上がってきました
お前は三ヶ月後に逮捕されるんだぞ。もしかすると心の中ではなく、声に出してたかもしれません

美奈の服装はブラウスとスカートでした。高尾は肩を揉みながら

「美奈、今日は僕が脱がせてあげるからね」

「はい」

座ったままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され胸を揉まれます

「気持ちいい?」

「うん、オッパイ気持ちいい」

「横になって」

美奈が仰向けに寝て腕から胸まで揉まれます。普通のマッサージと性感を両方やってる感じでした
マッサージが脚に移り、足の先から徐々に上がって行きスカートの中に高尾の手が入っていきました

「あっ」

「どこが気持ちいいの?」

「クリトリス気持ちいい」

「スカート脱がせてあげるね」

「はい・・・」

スカートを脱がされ、ショーツの上からマッサージされてました

「先生・・・」

「なに?」

「下着脱ぎたい・・・」

「ごめん、下着汚れちゃったね」

染みの付いたショーツを脱がされオマンコを直接マッサージされると喘ぎ声が聞こえてきました

「あっ 気持ちいい あっ あっ」
「先生・・・中も・・・」

「まだだよ、外のマッサージが終わってないよ」

「ん〜・・・」

「自分でイッてみて」

美奈の腰が小さく動き始めました

「んん〜んっんっあっ」
「あっあっ・・・ぃ・・・く・・・」

「美奈は良い娘だね」

高尾は美奈の中に指を二本入れましたが、動かさずに片手で胸を揉み始めました
美奈が腰を動かし始めると

「まだだよ」

「ん〜っ」

美奈の手が高尾の股間を掴みました

「そっちも、まだだよ」

美奈が高尾のズボンに手をかけると、高尾は脱がし易いように少し腰を上げました
腿まで下ろされると、美奈から指を抜き、自分でズボンを脱ぎました
高尾が腰を下ろし美奈が高尾の股間に近付くと

「美奈、忘れてるよ」

「先生の、おちんちん舐めたい・・・」

「よし、舐めていいよ オマンコの中もマッサージしてあげるからね」

美奈は横向きになり片膝を立ててからチンポを咥えました
指を入れられ手を動かされると、チンポから口を放し喘ぎ声を上げてます
高尾は手を止め美奈にチンポを咥えさせると再びオマンコをマッサージしました

「んぐ・・・ん・・・んん・・・」
「ああん あんっ! ああ」

「ちゃんと咥えてなきゃダメだよ」

高尾はオマンコのマッサージを止め両手で美奈の頭を掴みました
「美奈、咥えて」「んぐッ!」美奈の顔は高尾の股間に押し付けられました

「美奈の奥までマッサージできるように大きくするんだよ」

「んんんッんぐ」

「そろそろ奥のマッサージに移るよ」

美奈の上半身を突き放し脚を広げ挿入しようとしてます

「あっ、ゴム・・・」

「いらないよ」

「いやっ・・・」

高尾のチンポが生で挿入されました。

「先生っ、ゴム付けて」

「大丈夫だよ、マッサージ始めるよ」

高尾の腰が動き出しました。

「いやっ、あっあっあ」

「心配しなくていいから、美奈は気持ち良くなる事だけ考えて。どこが気持ちいい?」

「オマンコッ オマンコ気持ちいいっ」

「生の方がいいだろ?」

「いいっ 生のおちんちん気持ちいいっ」
「あんっあっあ・・・イクッ・・・」
「あああーッ!!」

「美奈、イクのが早すぎるよ、まだマッサージは終わってないよ」

美奈は片脚を上げられ横から突かれます

「あんッ!あんッ!あああッ!」

「僕もそろそろイクよ、どこに出してほしい?中がいいか?」

「中はダメ」

「中に出すよ、イクよ」

「いやっ!ダメッ!」

高尾の腰の動きが激しくなりました

「いやっ!あッあッ!中はダメーッ!」

美奈の脚の付け根辺りに射精しました

「本当に中に出すと思った?」

「うん・・・」

「ピル飲んでるんなら中に出してもいいんじゃない?」

「でもダメ・・・」

ピル?何の話だ?俺は聞いた事ないぞ・・・
美奈と高尾は長いキスをしました。二人の唇が離れたところで、画面は最初の映像に戻りました

ディスクを取り出そうとしたとき、手が股間を掴んでる事に気付きました
俺は美奈の裸を見て興奮しただけだ、そう思う事にしました

【岩田美奈 5日目 編集済 2010/8/4】【岩田美奈 6日目 編集済 2010/8/20】
この二枚は似たような内容で、飛ばし飛ばし観て次のディスクを再生しました。

【岩田美奈 7日目 編集済 2010/9/1】これも似たような内容だと思いながら観ると少し様子が違いました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 田山 投稿日:2013/08/22 (木) 01:08
ピル?
衝撃的ですね。
高尾とのセックスを意識しての処方でしょう?
ピルは、美奈さんの判断なのか、高尾の指示なのか、気になるところですね。

岩田さんは、楓さんと8回セックスをしていたのですから、ディスクも8枚で合ってますか?
7日目がどのような内容なのか、気になりますね。

美奈さんが、店に行った日の盗撮記録がないのは、なぜなんですか?

それと、楓さんのその後は、分りましたか?
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/22 (木) 07:08
おはようございます。

レス者の田山さんと同じですが、奥様はビデオでは映し出されていない所では、ピルを飲まされる調教を受けていたのでしょうか。
衝撃的です。
また、店舗に記録が無いのが気になります。
実は警察は隠していて、このシーンは市販されてしまったとかでしょうか。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/22 (木) 23:59
こんばんは

当時は、楓さんの事、盗撮の記録の事など、気にしなければならない事が色々あったかもしれませんが
あの事件の事は何も気にしてませんでした。たぶん考えないようにしてたんでしょうね

楓さんの事と盗撮記録の事は後で書かせてもらいます。少し背筋の凍る思いをしましたので・・・
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/23 (金) 00:00
美奈が全裸でマットレスに座り高尾が肩を揉んでるところから始まりました。
美奈は自分の手で胸と股間を隠し、うつむき加減で周りを気にして落ち着かない様子でした

「どうしたの?いつの通りリラックスして」

「でも・・・」

「さぁ、横になって。始めようか」

「・・・。」

「美奈、横になって」

「・・・・・・。」

「美奈っ」

「いやっ!」

高尾は座ったまま動こうとしない美奈を押し倒しました。美奈は体を丸め顔を下に向けてます

「高尾君、躾ができてないんじゃないのか」

誰だ?どこにいるんだ?

「すいません、人前に出すのは今日が初めてでして」

「なるほど、そういう事なら先に言ってくれないと」

さっきとは違う声、何だ?どうなってるんだ?

「お手数ですが、手を貸していただけませんか」

「さすが高尾君、分かってるねー、何をすればいいのかな?」

画面に五人の裸の男が現れ美奈を囲みました。禿げてたり白髪だったり小太りだったり、全員中年以上と思われます

「手と足を押さえて頂ければ」

「いやっ!やめてっ!」

美奈は抵抗しましたが、男達に簡単に手足を伸ばされました

「おっ、こっちからだと良く見えるな」
「ちょっと太腿の肉が邪魔じゃないか?」
「なんだよ、俺も足の方押さえればよかった」
「よし、もっと広げよう」
「おお、見えた見えた、丸見えだ」
「はははっ、興奮するねー」

こいつら正気か!?美奈を好き勝手され怒りが込み上げてきました
高尾は美奈の胸を揉みながら

「美奈、落ち着いて、リラックスして」

「いやだっ放してっ」

「ほら、どこが気持ちい?言って」

「やめてっ」

「美奈・・・、言う事聞かないと・・・」

高尾の指が美奈の胸に食い込みました

「いっ!いやっっ!」

美奈を囲む男達は笑ってました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/23 (金) 00:00
観てられなくなり一旦止めました、コンビニに行きタバコとライターを買いコンビニの前でタバコに火を点けました
美奈の妊娠が分かってからなので6年振りぐらいだったでしょうか。
あれは犯罪だよな、美奈は嫌がってた、強制猥褻か?いや、あのまま終わらないだろう・・・集団レイプになるな・・・
家に戻り時間を確認してから覚悟を決め再生しました

美奈は目と口を強く閉じ胸を揉まれてました

「美奈、気持ちいい?」

「・・・。」

「美奈っ!」

「オッパイ・・・気持ちいい・・・」

「そうだよ、その調子だよ。クリトリスをマッサージしてあげるからね」

高尾の指がクリトリスをマッサージしました

「クリトリス気持ちいい」

「そうだろ、気持ちいいだろ。割れ目全部マッサージしてあげるからね」

胸と股のマッサージが暫く続きました。
美奈は黙ったままマッサージを受けてます
割れ目をマッサージしてた手が離れ、その手を美奈の顔に近付けます

「美奈、見て。指の先にオマンコから出てきた汁がイッパイ付いてるよ」

美奈は目を瞑ったままでした

「見なくても分かってるか、自分の身体だからな」
「皆さん、手と足を放しても大丈夫ですよ」
「美奈、これで終わりじゃないだろ」

「オマンコの中もお願いします・・・」

「何本入れてほしい?」

「二本・・・」

高尾の指が入り動き始めると、美奈も喘ぎ声を上げました

「はあぁん」

「これだけでいいのか?」

「クリトリスもっ・・・」

胸を揉んでた手がクリトリスをマッサージし始めました

「ああっああっああっっ!」
「気持ちいいっ全部気持ちいいぃぃっ!」
「イクッ!イクッ!イクッッ!!」

「これで終わらないのは分かってるだろ」

「ああッ!ああッ!ああーッ!」
「ぃ ぃ ぃく イクッ!!」

おおぉ、と美奈を囲む男達が騒めきました
高尾はズボンを脱ぎ美奈の胸辺りに跨りました。美奈は両手で頭を掴まれチンポを咥えさせられました

「口の中をマッサージするからな」

美奈の顔を押し付けた下半身が動き始めました

「んぐっ んぐっ んんッ」

美奈は足をバタつかせ苦しそうにしてます。腰を動かしながら高尾は

「皆さん、用意はできましたか?」

男たちの手には、色々な形のバイブや電マが握られてました

「これでマッサージを終わります。美奈にはピルを飲ませてますので、後はお好きな様に」

と言い、高尾が美奈から離れ、男達から逃れようとする美奈を最後に最初の画面に戻りました
ちょっと待て!何で終わるんだよ!そのあと美奈はどうなったんだよ!
ディスクを買い取った時に放っとかずに観とけばよかったと思いました
美奈がピルを服用してると分かった時に、全てを話し店通いを止めてたかもしれません。もう過ぎてしまった事ですが・・・

そろそろ娘と美奈が帰ってくる頃だろうと思い、ディスクを隠し場所に戻したときに玄関の方から話し声が聞こえてきました
二人が帰ってきました。
「寒かったね」と言いながら娘の手を擦る美奈を見ると、愛おしくなり
その夜は美奈を抱き二回中に出しました、美奈は「一晩に二回って久しぶりだね」と、少し嬉しそうにしてました

年末の忙しさで観る機会が無かったのか、観る勇気がなかったのか、残りの一枚は観ないまま年を越しました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 田山 投稿日:2013/08/23 (金) 00:57
心配していたことが、現実になりましたね。

人妻売春の過去がある高尾ですから、輪姦なんて大したことじゃないでしょうね。
それにしても、施術代金を払っての性感でしょうし、輪姦の時も施術代を美奈さんが
払っていたら、高尾は、二重取りですね。

輪姦に移行するであろうディスクがないのが気になりますね。
それと、警察の押収品にも、美奈さんが該当しないのが、どうも腑に落ちないです。

ディスクをすべて見た後、美奈さんには、何も聞かなかったのですか?
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/23 (金) 07:00
おはようございます。

衝撃でした。
複数の男になんて。
何てレスを書いてよいか悩みます。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 長野 投稿日:2013/08/29 (木) 13:59
続きをお願いします。
奥様がどうなったか気になって。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/30 (金) 00:33
こんばんは、遅い時間に失礼します
なかなか続きを投稿できず申し訳ありません
もう暫くお待ちください
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/30 (金) 07:14
おはようございます。

続きがきになりますが、お待ちしております。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/31 (土) 19:39
1月3日、この日は半日だけ出社しました。昼過ぎに帰宅すると、娘と美奈は歩いて行ける義父の家に行ってます
家には俺一人、去年やり残した事を済ませてしまおうと例のディスクを取り出しました

【岩田美奈 8日目 編集済 2010/9/15】これで最後、これを観たら全部処分しようと決め再生しました
裸で仰向けに寝る美奈の横に高尾が座ってます。美奈の様子が少し変です。
所どころ赤くなってる体は力が入らない様子で、ボーっと天上を見てます
高尾は美奈の胸を揉みながら

「お疲れさん、美奈は凄いね、8人も相手できるんだから」

何やらされてるんだ・・・

「ご褒美にマッサージしてあげるからね」

何がご褒美だよ・・・

高尾がズボンを脱ぎ美奈に跨るとチンポを美奈の口に入れました。両手で美奈の頭を押さえ腰を動かします

「んっんっ・・・」

力はありませんが美奈の声が聞こえました
高尾は美奈の口からチンポを抜くと足の方に移動しました。美奈を大きく開脚させると
美奈の股が精液で汚れてるのが分かります。美奈のオマンコが上を向くまでお尻を上げられ
汚されたオマンコに高尾のチンポが入って行くのが良く見えました
高尾が腰を動かすと美奈のオマンコが白く泡立ちました
そのまま美奈は中出しされ、今までで一番短い動画が終わりました

これで終わり、全部観た、後は処分するだけ。そう決めたのに何故か手放すのが惜しくなってました
ディスクを処分できないまま1月も終わりに近づいた時、公衆電話から着信がありました
「お久しぶりです」楓さんの声です
楓さんは会って話したいと言うので、待ち合わせの場所と日時を決めました。
こちらも色々聞きたい事がありますが多すぎて頭の中で優先順位を決めるのが大変でした
楓さんと会う事は美奈には内緒にしてました。
あの事を思い出させたくない。と言うのは心の建前で楓さんに会う事を楽しみにしてました

土曜の午後、こちらからは楓さんに連絡が取れず、本当に会えるのか心配でした
約束の時間より少し早めに、待ち合わせ場所のコンビニの駐車場に着きました。
そこで、コートにジーンズ、靴はスニーカーを履いてる女性が目に入りました、
その女性が楓さんだと気付くのに少し時間が掛かりました

「こんにちは」と声をかけると楓さんはポケットから折られた茶封筒を出し
「この中にSDカードが4枚入ってるんですけど、どうしますか?」
全く予想してなかった言葉に戸惑いを隠せませんでした。封筒には
 1−30000
 2−30000
 3−30000
と書いてあります、1−3のカード各3万円という事でしょう。
「中には何が?」と聞くと「雅夫さんが知りたい事とか・・・」と言われ、買い取るしかないという気分になりました。
財布の中にある分では足らなかったのでコンビニでお金をおろし、カードを買い取りました

その後はラブホテルに入りました。楓さんは目の前で裸になり体を寄せてきました
楓さんの身体に残る着衣の跡と、まだ洗い流されてない楓さんの濃い香りが俺を興奮させ
そのままベッドに押し倒し抱きました。久しぶりの楓さんの身体に興奮が冷めなかったようで
シャワーも浴びずに二回目へ、そうなると欲望のまま乱暴に抱いた気がします
二回目の射精が終わっても繋がったまま楓さんに抱き付かれ放してくれませんでした。楓さんは耳元で
「雅夫さんが一番いい、あの役立たずのバカより全然いい」
誰の事だ?気になりましたが、その事は聞かずに二人でバスルームに入りました

バスルームから出る頃には冷静になってました。楓さんがベッドで横になったので俺もベッドに上がりました
先ず、聞きたかった事を聞かないと・・・

「美奈は盗撮されてなかったって言われたんだけど」

「・・・ええ、盗撮されてなかったんでしょうね」

??何言ってるんだ?盗撮してただろ、ディスクもSDカードも買い取っただろ。
いつもの表情が乏しい楓さんに戻ってました

「その・・・他にも盗撮されてなかったかもしれない人は?」

「五人、あの男やお客さんと性的な関係を持った人は盗撮されてなかったみたいですね」

関係を持った人?無理やりやらされたんだろ。集団レイプの直前にしか見えなかったぞ

「捕まった後、楓さんは大丈夫だった?」

「ええ、私は性的な接客を強要されてただけなので」
「私は被害者ですよ」

微妙な表情の変化で、気のせいだったかもしれませんが、楓さんが薄く微笑んだ気がしました
考えたくありませんでしたが、高尾はトカゲの尻尾だったのかも、という考えが頭をよぎりました
推測ですが、隠されたデータが見つからなければ、
楓さんに性的な接客を強要した事・無資格・盗撮・猥褻な行為もあるかもしれませんが、高尾にとっても悪い話じゃない
そう考えると楓さんに対しての気持ちが冷めました。思い違いかもしれませんが、これ以上関わらない方がいいと思いました
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/31 (土) 19:40
家に帰ると美奈が夕食の準備をしてました
少し早目の時間でしたがお風呂に入り、今日あった事は忘れて、いつも通り、いつも通りと心の中で繰り返しました
美奈が娘を寝かしつけ二人の時間になったとき

「今日ね、雅夫さんが帰ってくる少し前に早川さんから電話があったの」

早川!?

「布団屋の?」

「違うよ。雅夫さんは一回しか会った事ないかな?あのマッサージのお店・・・、受付してくれた女の人覚えてる?」

「うん、何となく・・・」

何で楓さんが美奈に?何でこんな事になってるんだ?

「早川さんがね、住むお部屋も決まって落ち着いたから心配しなくてもいいよ、って」

「そうか・・・、その早川さんとは連絡とり合ったりしてるのか?」

「うん」

「もう、あまり関わらない方がいいんじゃないかな」

「何で?」

「いや、あの店で働いてた人だろ」

「何でそんな事言うの?」

「何でって・・・」

「早川さんは違うよ、早川さんは良くしてくれたんだよ!」

何で怒ってるんだ!?どういう風に良くしてもらったんだ?

「ごめん、わかったよ。美奈の好きにすればいいから」

「うん・・・」

美奈の中では俺と楓さんは一回しか会ってない事になってるし
全てを話す覚悟が無ければ、あの事に関しては、もう何も言えない・・・
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/31 (土) 19:40
日曜日、美奈に適当なお使いを頼み、娘と外出させました

一枚目
美奈が五人の男に押さえ付けられてる所から始まりました
上半身を押さえられ脚を広げられ、脚の間にはバイブを持った男が座ってます
高尾が「ローション使ってくださいね」と言うと「わかってるよ」と面倒くさそうに返事しました

「今からコイツを挿れてやるからな」

美奈は目と口を閉じたままです
男はローションを付けたバイブの先を美奈の股に擦り付け

「挿れてほしいだろ?挿れてくださいって言ったら挿れてやるぞ」

美奈は黙ったままです

「この娘何も言わなくなったぞ」
「お前じゃダメなんじゃないか」
「代わってやろうか」

周りが煽ります

「もう挿れてやる、ちゃんと声出せよ」

バイブが乱暴に挿入され、美奈は強く口を閉じてました
男がバイブを引くとヴゥヴゥという音が聞こえました、いつの間にかスイッチが入れられてたようです
最初は加減して手を動かしてた男も美奈が声を出さない事に苛立ったのか手の動きが乱暴になりました
美奈は声を出さずに耐えてました

「ダメだな、次は俺がやる」

そんな感じで男達に弄ばれましたが美奈は最後まで耐えました

「なんだよ、全然声出さないじゃないか」
「本物挿れてやるか」
「これ挿れてやるから大きくしろ」

美奈は一生懸命フェラしてました。早く終わらせようという感じが伝わってきて少し胸が痛みましたが
意に反して俺のチンポは勃起してました
この映像は過去の事で、今の美奈を見てるからでしょうか

美奈は次々に男達に中出しされましたが最後まで声を出さずに耐えました
男達がいなくなり、美奈はマットレスの上に捨てられたように転がってました
そこに楓さんが現れ、美奈の汚された股を拭き体をマッサージしてます

「美奈ちゃん、痛い所ある?」

「股の所が・・・」

「大丈夫よ、出血はしてないから」

「うん・・・」

楓さんは美奈に顔を近付け

「この店に来るのは今日で最後にしなさい、もう来ちゃダメだよ」

と優しく言いました。こんな優しい表情の楓さんは初めて見ました
美奈は何度も頷いてました。どの楓さんが本物の楓さんか判らなくなりました

二枚目
美奈が服を脱いでるところを横で楓さんが見てます

「美奈ちゃん、何で来ちゃったの?」

「ごめんなさい・・・電話がかかってきて・・・」

「そう、今日は8人だって、怖い?」

「はい・・・」

楓さんは美奈を抱き寄せ

「大丈夫よ、私は隣の部屋にいるから、危ない事されそうになったら呼んでね」

「うん」

この時、美奈が堕ちたように見えました
この後は、次々に中出しされる美奈ですが、感覚が鈍っていたのか慣れたのか飛ばし飛ばしで見ました

三枚目、これが一番気になってたヤツです
先に買ったディスクからすると二枚目で終わりのハズです。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない ひっくん 投稿日:2013/08/31 (土) 20:02
こんばんは。
更新、お疲れ様でしたと共にありがとうございます。

楓さんの動画のとき、またこれからの意図とすること。
いまはどうしているだろう高尾の存在。
全てのことが、そしていまのことがわかるディスクでしょうか。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 岩田 雅夫 投稿日:2013/08/31 (土) 20:39
早速お返事ありがとうございます

ディスクは妻のマッサージの様子を収めた8枚のディスクです
次回の投稿になりますが、存在を忘れてた封筒の中のジョーカーに本当の自分を思い知らされる事になりました
それは、今の私達に大きく影響するものです
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 田山 投稿日:2013/09/01 (日) 00:42
長文の投稿をありがとうございます。

最初から、複雑で分り難い展開になるような予感がしていましたが、徐々に、その見えない
部分に光が当たってきたようです。

今後、明らかになっていくと思われる事柄と、お聞きしたい内容を箇条書きに纏めました。
これ以外の驚愕の事実があるかもしれませんが、今までの投稿内容から、私なりに消化
できなかった個所を聞かせて頂きたく。

1.高尾と楓さんとの関係
2.高尾と美奈さんとの経緯
3.表向きは盗撮されていない5人の女性の盗撮画像(SDカード?)の所在
4.もしかしたら、高尾を動かしている人物の存在も?
5.SDカードを含めての盗撮画像が、不特定多数に販売されている可能性

今回購入したSDカードは3枚ですね。 4枚あると楓さんは言っていましたが、残りの
1枚は買わなかったのですか?

それと、一番気になっているのが、岩田の背後に誰かがいるとしたら、岩田の逮捕後も
美奈さんと他の5人の女性が、人妻売春組織に組み込まれていなかったのか、
加えて、楓さんが、SDカードを販売できるその理由など。
推測できないことも多々あるようで、解明されていく過程にも非常に関心があります。

何だかミステリアスな様相を呈してきましたが、まだまだ、白日の下になるまでには
時間が掛かるようですね。
岩田さんの文体といい、展開のまとめ方に深く惹かれています。

続きをお待ちしています。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 田山 投稿日:2013/09/01 (日) 09:22
おはようございます。

岩田さんと高尾を間違えて書き込んだ個所があります。
お詫びして、訂正します。
すみませんでした。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 長野 投稿日:2013/09/02 (月) 00:45
凄い展開ですね。

これからどんなことになっていくのか、推測できないです。

続きをお願いします。
[Res: 89261] Re: 妻には言えない 待ち人 投稿日:2013/09/11 (水) 01:02
更新を今か今かと待っています。
続きをお願いします。

[88580] 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/07/13 (土) 01:03
はじめまして。

僕は現在、大学二年の都内に住んでいる者です。ここに投稿する内容は嘘偽りなく全て実話です。
「なんでも体験告白」でクライマーさんがお母様との関係を投稿していますが、僕もそれに触発されたといいますか、書くきっかけを与えていただいたと思い、とりあえず書いてみようと思い、今回、投稿させていただきます。

みなさんに不愉快や面白みのない記事だと判った時点で投稿は終わらせていただきます。

どうぞ、お付き合いの程、宜しくお願いします。

では、投稿する内容を簡単に説明しますと、
僕が昨年、母の浮気を知り、それを機に母と浮気相手をちょっと違ったやり方で懲らしめてやろうと思い、結果的には母と体の関係を持ち、相手と別れさせ(別れたというほうが正しいかな)、父からも母を奪ってしまった?というお話です。

では、ここで僕の家族構成を紹介しますと、
父親:44歳(69年生まれ) 公務員
母親:43歳(69年生まれ) 都内のデパート勤務
兄 23歳 社会人
姉 21歳 大学三年
次男の僕 20歳 大学二年
妹 16歳 高校一年
です。

ちなみに母は、僕が幼いときから三浦じゅん子さんにスゴイ似ていると周囲から言われていました。身長は168cmと女性では大きいほうかと思います。
スタイルも子供を4人も生んだわりには、スゴイいいです(艶のあるエロい体型、脚線美です)。
職場でのお誘いや街中で声をかけられるのも日常茶飯事らしいです。

昨年の夏に僕は彼女と渋谷でデートを楽しんでいました。
「調度いいから道玄坂のホテルでヤルか?」と彼女に訊いたら、「いいよ」と彼女が言いましたので、適当にオシャレで雰囲気の良さそうなホテルをチョイスし、ホテルに入ろうとしたら自動扉が開いたら、母親と男が出てきました。
「やることヤッテきました」みたいな笑みを浮かべながら出てきた感じです。

母親とご対面したとき、驚きはなかったです。
母親から相手の男に視線を移した瞬間、十分、聞こえるぐらいに鼻で笑ってやりました。
母親は当然、バツの悪そうな表情をしましたが、僕は心の中で「いい歳こいて何やってんだ?」と思ったぐらいでした。

エレベータの中で彼女に
僕「さっき、すれ違った不倫カップルぽい女性の方、アレ俺の母親だぜ」
彼女「ウソ? マジで?」
僕「ホント、今度、家来れば判るよ」
彼女「ショック? てゆうか、お母さん、スゴイ綺麗じゃない?」
僕「そう?。いい年こいて何やってるのかね」
彼女「美魔女だよ、美魔女。いいなぁ〜 お母さん、あんな綺麗で」
僕「美魔女っていっても、所詮「魔女」だからな。シンデレラじゃないし」
彼女「帰ったら訊くの?」
僕「・・・・・・スル―するかな。俺には別にどうでもいいし。 まぁ、親父にバレなきゃいいんじゃないの?」

と、いう会話をした後、ホテルでやることをやってその日の夜遅くに家に帰りました。
家に入ってキッチンにいた母に視線を送っても、顔を合わせようとせず、冷蔵庫から飲み物を取り出して自分の部屋に行こうとしたら、

母「ご飯は?」
僕「外で済ませてきた」
母「あそう...... コレ直哉(僕)の分だから、お腹すいたらコレ食べてね。」

僕はテーブルにある料理に目をやって、「うん」といって自分の部屋へ行きました。
部屋の窓を開けてタバコを吸いながら、さてどするか?とこの日の「母の浮気」について考えていました。

次回に続きます。

PS
続きは、時間に余裕がある時のみ、投稿することをご了承ください。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し AU 投稿日:2013/07/13 (土) 01:58
ドキっとする出だしですね。

続きを聞かせて下さいね。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 量深 投稿日:2013/07/13 (土) 12:06
ふむふむ…
興味あるのは当たり前だけど、これは複雑な心境を抱きながら読む展開かな…
凄いことになりそうな予感だね
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/07/14 (日) 01:47
貴方の気持ちの揺れ動きが興味心身です。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し タマラン 投稿日:2013/07/14 (日) 08:24
続き宜しくお願いしますュ宜しくお願いしますュ
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/07/14 (日) 23:41
AUさん
量深さん
向日葵さん
タマランさん

コメントありがとうございます。
投稿記事の題名に「懲らしめた」としましたが、それほど大したことないです(笑)
昨年から現在まで続いていることなので、なるべく忠実にうろ覚えの記憶を思い出して書いています。(笑)

今後もヨロシクお願いします。m(__)m

続き投稿させていただきます。

母の浮気現場を実際に目にした夜、考えれば考えるほど、どうすればいいのか答えは出ませんでした。
彼女には「俺には別にどうでもいい」と強がって言ったものの、やはり実の母親の浮気を全く気にならないと言えば嘘になります。

何となくモヤモヤしながら次の日を迎え、夏休みということもあり、午後に起床した僕は、家に誰もいないことを気が付き、母の部屋へ下着の確認に行きました。

父が単身赴任していることと、兄が就職して一人暮らしを始めたこともあり、兄の部屋が母の部屋になりました。

僕の隣の部屋です。

おそるおそる母の部屋に侵入してクローゼットを開けて下着などが入っている収納ケースを見つけて引き出してみると......

そこには大人のエロスを感じさせるイヤらしい下着がたくさんありました。
Tバック、ヒモパン、スケスケな物、フリル付きや花柄刺繍の入った物など、全てが勝負下着と言っていいほど、セクシーランジェリーがたくさんありました。

それでも久しぶりに見た母の下着の印象は、地味になったかな?という印象でした。
というのも僕が自慰行為を覚えたてのころ、母や姉の下着をオカズにしていまして、当時は豹柄やゼブラ柄などの男を挑発する攻撃的な下着がたくさんあったことを記憶していますので、年齢とともに下着の趣味も変わるのかなと思い、引き出しを戻しました。まぁ、もしかしたら男の好みで買い揃えたかもしれませんが......

一応、すべての収納ケースを確認していたら、靴下などが入っている収納ケースの下奥に本屋のビニール袋に包まれた物体がありました。中身を確認したら黒色のバイブでした。

これは間違いなく、男からプレゼントされた物だと思いました。
父もスケベで性に関する話はオープンに話す人なので、もし、夫婦でおもちゃを使用しているのなら、間違いなく父が管理していると思ったからです。

下着の確認を終えた後、さて、これからどうするか?と考えました。
父が知る前に母の浮気をやめさす......
それが一番だと当時は思い、とりあえず姉と妹に母の浮気について相談してみようと思いました。
二人も薄々感づいているかもしれない、もしかしたら既に知っているかもしれないと思い、二人にメールを送りました。

しばらくした後、姉妹から返信メールが届き、外で会うことになりました。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/07/14 (日) 23:49
自宅の最寄り駅で二人と待ち合わせして、そのまま居酒屋へ移動し、兄弟で乾杯した後、二人に早速、訊きました。

僕  「二人も既に知ってかもしれないけど、母さんが浮気してるみたいなんだよね」
姉  「知ってるよ」
妹  「あ〜やっぱり!」
僕  「知ってた?」
姉  「それとなく」
妹  コクンと頷く。

姉の話しによると、その日、たまたま大学のサークル仲間たちとある居酒屋で飲み会をしていたところ、用を足しに行ったら、カウンターで母親らしき人と男の人が楽しそうに飲んでいたみたいです。姉は、再度、バレないように確かめにいったら、母親に間違いないと確信したらしく、先に姉たちがお開きとなり、自宅に帰宅。その後、母親が帰宅し、しかも酔っていたので、「浮気」を疑ったみたいです。

妹はある日、母に「LINE / ライン」(スマホやパソコンで利用できる、無料通話やチャットができるアプリ)のことを聞かれ、なんで?と尋ねたら、「イヤ・・・・・・チョットね、どんなモノなのかなぁ〜 と思って」とはぐらかせられたことから怪しいと思ったみたいです。

我が家は母と妹がアンドロイドスマホで、それ以外の僕、父、兄、姉がiPhoneです。母は家族で一番最後にガラケーからスマホに変更し、妹が同じアンドロイドスマホだと知ったら、何故か、表情がこわばったらしく、何か、都合が悪かったのか......この時点で、既に浮気をしていたのでしょう。

他にも、スマホを持ってコソコソしている。香水の匂いが変わった。髪型が変わった。髪にカラーリングを入れた。ボディクリームを丹念に塗っているなどなど......母親から女へとなっていると聞かされ、僕が抱いていた不信感と当てはまりました。
これはもう100パーセント黒です。

妹  「ナオ兄は相手の人の顔を見たの?」
僕  「見たよ」
妹  「ナオ兄よりカッコよかった?」
僕  「いや、俺の方がカッコいいかな?(笑)」
姉  「ナオの方がカッコいいかかもね(笑)」
妹  「どんな感じの人」
僕  「俺が見た感じだと、爽やか風のイケメンで笑顔が素敵な人だったかな。年齢は三〇後半ぐらいじゃないかな」
姉  「そんな感じだよね」
僕  「二人はどうする?」
姉  「どうするって?」
僕  「母さんの浮気」
妹  「そりゃ、止めてもらいたよ 家庭壊されたくないもん」
妹  「気持ち悪い 絶対ヤメテ欲しい お父さんがかわいそう」
僕  「現場を見たから、母さんに白状させるか?」
姉  「本当のこと言うかなぁ〜」

おそらく母に問い詰めても、全てを白状しないでしょう。僕の頭の中では浮気のことより、母が相手の男とどんなセックスをしているのか......
この一点にしか興味がありませんでした。二人には母の浮気の件を僕に任してほしいと頼み、できるだけ早く解決してねと言われ承諾してくれました。

母の浮気現場を見た四日後、この日まで母とは挨拶程度の言葉しか交わしていませんでした。
夜の12時になっても母は帰宅しません。12時半過ぎに隣の母の部屋が開く音がしました。
母が帰ってきたみたいです。
しばらくすると、僕の部屋の扉がノックされて母が「ナオくん、ちょっといい?」と言い入ってきました。
母は僕のベッドに腰を下ろします。 僕はベッドから起き上がりながら何?と訊きます。

母  「・・・・・・うん」
僕  「・・・・・・」
母  「あ あのね、この前のことだけど・・・・・・」
僕  「ラブホのこと?」
母  「・・・・・・うん」
僕  「父さんには言わないよ」
母  「ホ ホント?」
僕  「うん」
母  「ありがとう ナオくん」
僕  「母さん、そのかわりに全て白状してよ!」
母  「・・・・・・」

僕は母さんを強く抱きしめました。

僕  「母さん、父さんには絶対に言わないから、浮気を止めてよ!」
母  「・・・・・・ナオくん・・・・・・」
母からは物凄くいい匂いがします。
僕  「母さん、お願い、父さんにバレる前に相手と別れてよ! 母さんはバレて離婚されてもいいの?」
母  「・・・・・・それは困るわ ・・・・・・でも・・・・・・」
僕  「全てのことを白状しないと父さんにだけではなく、茜(姉)やこのみ(妹)にも言うよ!! おじいちゃんとおばちゃん(母の)にも言うよ!!」

母  「・・・・・・わ 分かったわ」
と母は僕に話してくれました。

母から訊いた話しでは、

まず、浮気相手は同じ百貨店勤務のユウジという名前の35歳の妻子ありの既婚者。部署は別とのこと。W不倫です。

浮気の理由は、
単身赴任の父が帰省する度に、仕事の愚痴を母にこぼし、イライラをぶつけられ、母の言動を常に悪意に取り、おまけに仕事場でのストレスなどもあり、もう、精神的に参っていた時期に、以前から親しくしていたこのユウジが親身に話を聞いてくれてり、優しくされて、励ましてくれたみたいです。ある日、一緒に帰った日に元気づけに飲みましょうと誘われ、お酒を一緒に飲み、タクシーで自宅まで送ってもらった際に、抱きしめられて「明美(母の名前)さんの悲しむ姿を見たくない」と言われてキスをされたみたいです。

翌日、間男からメールがきて「昨夜は軽率なことをしてスミマセンでした。 だけど、僕はアナタが大好きです。以前からアナタに憧れていました。 自分の気持ちに嘘はつけないです」という内容のメールが母に送られてきて。その一週間後ぐらいに再び誘われてお酒を一緒に飲んだそうです。

母が御手洗いに行ってきますと告げ、店を出てトイレに向かっていたら、ユウジが後ろからついてきて、そのまま手を引かれて障害者用トイレに連れて行かれ、壁に押し付けられて一気にストッキングと下着をおろされ、アソコをむしゃぶりつかれて、アソコとアナルをいっぱい舐められ、激しく指で掻き回されて感じてしまい、間男が気持ちよくしてと目の前に出したオチンチンが父と比べ物にならないほど大きかったことで、興奮してしまいフェラをして、手洗い台に手をつかされてスタンドバックでアソコに一気に突っ込まれて今までにない快感で気持ち良すぎてスグに逝かさたとのこと。その後、ホテルでも激しく求められ、何度も逝ってしまったみたいです。

僕  「で、いつからの関係なの」
母  「・・・・・・5月から・・・・・・」
僕  「父さんが異動で単身赴任してスグだね」
母  「ナオくん、ゴメンナサイ お母さん、寂しかったの」
僕  「でも、どんな理由であれ不倫や浮気は正当化できないよね」
母  「・・・・・・」
僕  「アイツとは週何回ヤッテルの?」
母  「・・・・・・」
僕  「ねぇ? ( ゚Д゚)ゴルァ!!」
母  「月に6回ほど・・・・・・」
僕  「アイツのセックス凄いの?」
母  「そんなこと聞かないで」
僕  「父さんに内緒でするセックスは背徳の悦びを感じる? 父さんとするより気持ちいいの?」
母  「ナオくん、いじわる言わないで」
僕  「答えてよ 母さん!」
母  「・・・・・・お父さんよりスゴイの・」
僕  「父さんより大きいの?」
母  「お父さんより大きくて太いの」
僕  「サイズはどのくらいなの」
母  「・・・・・・彼は18cmって言ってたけど・・・・・・そのぐらいあると思う・・・・・」
僕  「18cmセンチか まぁまぁ普通だね 俺の方がデカイよ」
母  「えっ! ナオくんのそんな大きいの?」
僕  「俺のもっとデカイよ 何なら俺のオチンチン試してみる?」
母  「バカッ! 親子なんだからそんなことできるわけないでしょ!」
僕  「ウソ ウソ 冗談、冗談(笑)」
母  「・・・・・・でも、ナオくんも成長してるんだね」
僕  「そりゃそうだよ」
僕  「とにかく母さん、お願いだから早く別れて浮気止めてね?」
僕は再び母を力強く抱きしめます。
母は「・・・・・・うん」と答えるだけでした。
母は部屋を出ていく際に「ありがとね ナオくん」と言って部屋に自分の部屋に戻っていきました。

僕は最初から母が浮気をスグに止めると思っていませんでした。相手のことや浮気した経緯などが訊きたかっただけです。
W不倫の関係......これは僕にとっては「棚から牡丹餅」でした。
間男のアソコのサイズが分かっただけでも、ヨカッタです。(笑)
これで母を奪い返すことが容易だと思えたからです。(笑)

さて、これからどうしよう?

続きます。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し AU 投稿日:2013/07/15 (月) 00:23
直哉さんのサイズが、間男より大きかったのですね。
ん?じゃ、20cm砲?

もうその時は、間男より大きな快楽をお母さんにって、考えていたんじゃないのですか?

次の一手が気になります。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/07/15 (月) 01:53
楽しみにしていました。
男の感情と欲望が読み取れる文章で良いです。
貴方がどう野獣に変身していくか次の投稿が待ちどうしいです。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し uri 投稿日:2013/07/22 (月) 20:48
ストッキングはもちろん吊っていまうか
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し uri 投稿日:2013/07/22 (月) 20:51
興奮して間違えた 吊っていますかです。単身赴任中の裏切り行為最高。すばらしい母親
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し じーさん 投稿日:2013/07/23 (火) 16:03
デパガは 昔から 股がゆるいからのーw^^
挨拶も出来ない女の店員が 納品所に来た、
男達の 品定めは いっちょまい^^「そ○う」の店員は
関東では最強なのだ!笑
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 量深 投稿日:2013/07/24 (水) 06:49
ひさびさ、更新されていたんですね。
姉、妹に確かめてみるのはなかなか良い手でしたね。
言われるように、お母さんのW不倫は直ぐには止まらないでしょうね。
これからどう展開するのか、期待して待ってます
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/07/24 (水) 21:08
コメントありがとうございます。

訂正です。
第一回目の投稿で母を三浦じゅん子さんに似ていると書いてしまいましたが、正しくは三原じゅん子さんですね。(^_^;) 

失礼しました。

では、続きを投稿します。

母に浮気の件を訊いたこの日、W不倫の関係、相手の名前、月にどれくらいの頻度でセックスしていることなど知ることができ、収穫の多い一日でした。

母はこの日も間違いなくユウジに抱かれてきている。
そう思った僕は、朝4時ごろ起きて母の下着を確認しに脱衣所へ行きました。

洗濯カゴには衣類は入っていません。
洗濯機の中を確認すると......
ありました。
一番下に隠すように昨日、穿いていた母の下着が。
洗濯していなかったことに感謝です。
イヤらしい淡い紫色のパンティーのクロッチ部分は愛液でベタベタになっていました。
手に取って臭いを嗅いでみます。
ザーメンの臭いはしません。
さらに中指ですくって嗅いでみます。
やはりザーメンの臭いはしません。
中出しはさせてないのか?

そんなことを思いながら、興奮していた僕は、その場でオナニーをしようと考えましたが、何とか興奮を抑え、我慢しました。

僕は下着を洗濯機へ戻し、部屋に戻って再び眠りにつきました。

翌日から母が次にユウジとセックスする日までに、いろいろ調べたり、考えたりしました。
姉と妹の力を借りて母がユウジとLINEで連絡を取り合っているかどうか……
してました。
しかも頻繁に。
と言うかユウジとしかしていません。(笑)
ユウジが母と手軽に連絡を取れるように母に促したのでしょう。
一応、証拠としてやり取りの履歴を自分のiPhoneのカメラを起動させ、写真を撮ります。
更に今後の二人のやり取りをPCで監視できるようにアドレス、パスワードの設定をします。
他にもユウジは、Facebookとブログをやっていました。
これでユウジの勤務先(既知)、出身学校、居住地、家族構成なども知れました。
(コイツ、ネットリテラシーねぇなぁ。)
(先の元CIA職員のエドワード・スノーデン事件もそうですけど、Facebookをやっている人Facebookやグーグルが個人情報収集のツールだと知っていてやっているのでしょうか? Facebookに出資している人物が、CIAが出資したIT情報分析会社に人的につながりがあることがすでに暴露されているのに。僕みたいに就活を控えている学生のみなさん、ヘタなこと書き込みしないほうがいいですよ。企業はチェックしていますから。)

そしてついに母がユウジに抱かれるであろう当日の朝、母が朝食を作っている隙に母のカバンに秋葉原で購入した超小型ボイスレコーダーを忍ばせました。バレたらどうしようかと思いましたが、まぁ、バレたらバレたでいいやと半ば開き直ってカバンの奥底に忍ばせました。

これでこの日の母の帰宅を待つのみ。

夜、母はやはり、遅くに帰宅しました。
タイトで胸元が開いたニットとタイトで短いスカート。
実にイヤらしい服装です。
朝、母のカバンに忍ばせたボイスレコーダーを回収する為、母が寝静まるまで待ちます。
明け方、寝ている母の部屋に行きます。
母は横向きで僕の方に背中を向けて寝ている状態です。
息を潜めながら気がつかれないよにそぉっ〜と忍び込みように部屋に入ります。
カバンを見つけて中からボイスレコーダーを回収します。
していることを願います。
部屋に戻り、早送りと再生速度ボタンを使用しながらセックスしているシーンまで飛ばします。
おっ、録れてます。 録れてます。
(行為について幾分端折ります)
ホテルまたはラブホテルの一室でしょうか。
「ウ〜ン、フ〜ン、フ〜ン、チュパ、チュパ、チュ〜、チュッ、チュッ、ア〜ン」
下を絡ませながらキスをしているようです。
続けて何か衣類が擦れるような音がします。
洋服を脱がしているのでしょうか。
「今日もイヤらしい下着だね。 明美。」
「アン...」
母の喘ぎ声が聞こえました。
「チュッ チュー ズパッ チュ ズパッ」
「アアン ア〜気持ちいい」
母の乳房にしゃぶりついているようです。
「明美、気持ちよくして」
「ウ〜ン ウ〜ン あー美味しい チュッ ああっ チュ」
母は興奮してユウジのチンポを咥えているのでしょう。
「あーー気持ちいいいーー あッ あッ〜 そう、奥まで 奥まで咥えて」
「ズっ ズっ ウ〜ン ジュパッ ジュパッ」
「美味しい?」
「あー美味しい ユウジのオチンチン凄く美味しい」
「ウ〜ン ンン ウ〜ン ンっ」
ユウジのチンポが余程美味しいのか。、声からも美味しそうに、しゃぶっているのがわかります。
「あれ、明美、もう濡れてるよ」
「あん ああ はあん」
母のオマンコをユウジが愛撫しだしたみたいです。
「ああ〜ん あっ あっ ああ〜ん あー 気持ちいい ソコ 気持ちいい」
「ココ 気持ちいいの? 」
「気持ちいい ア〜ッ ハンッン〜ッ」
「凄い濡れてるよ」
「ああっ・・・イイ」
「ペチャブチュー、ピチャブチュ、ズルズルジュジュー・・・」
ユウジが音をさせて母のオマンコにクンニを始めたみたいです。
「ビチャビチュ、ズルズルジュジューペッチャ、ブチュー・・・」
「アッ、ああーーーーん」
「ペチャ、ペチュッ・・・・・・ジュブッ」
「アッ、アーーーーーーン・・・・・・」
ユウジの執拗なクンニに母は大きい喘ぎ声を上げています。
「ああん・・・・・・お願い・・・・・・あん ああ はあん・・・・・・し・・・て・・・」
母がユウジに挿入をせがんでいるようです。
「ああん、・・・・・・して・・・・・・」
「何を?」
「挿れて・・・」
「何を入れるの?」
「イジワル・・・・・・ユ、ユウジのオチンチン」
「どこに入れるの?」
「私のオマンコに挿れて・・・」
「明美、ちゃんと言ってごらん」
ユウジは母を焦らさせています。
「ああん・・・早く・・・頂戴、ユウジのオチンチンを私のオマンコに入れて!」
「欲しいの?」
「ほ、欲しい 欲しいの」
「じゃ、自分で挿れてごらん」
どうやら騎乗位で母から挿れるみたいです。
「アッ、アーーーーーーーン お、大っきい・・・」
どうやら母が自ら挿れたみたいです。

続きます。

追伸
今現在、僕は実家を離れて一人暮らしをしています。
なので、生活費を稼ぐためにバイトに明け暮れている日々なので、更新が滞ってしまいますが、ご了承ください。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/07/25 (木) 00:48
バイトのかたわら刺激的投稿を、ありがとう。
これから、どうゆう展開でお母さんを犯して行くのか?。
楽しみ大です。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 774 投稿日:2013/07/25 (木) 08:56
いいですね、こういうお話し大好きです。
続き楽しみです。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し マーフィー 投稿日:2013/07/25 (木) 13:23
いいですね。
スゴイ臨場感を感じます。
こういう文章好きです。
主さんはなかなかの知識人という印象を受けました。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し しんのすけ 投稿日:2013/07/27 (土) 06:45
期待せずにいられない展開ですね!
更新待ってます
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/07/30 (火) 01:25
向日葵さん、774さん、マーフィーさん、しんのすけさん
みなさん、コメントありがとうございます。
それでは続きを投稿させていただきます。

母は自らユウジのペニスを自分のアソコに導いたみたいです。
「アッ、アーーーーーーーン お、大っきい・・・」
「アアアッ、気持ちいい〜〜〜!」
「アンッ アンッ アンッ!」

母の大きなイヤらしい喘ぎ声が聞こえます。
自ら積極的に腰を振っているみたいです。

「コレが欲しかったの?」
「欲しかったの〜ぉ イイッ! イイワッ!!」
「アンッ アア ハァン アア アッッ」

微かにベッドがギシッ、ギシッと軋む音が聞こえます。

「ア〜〜〜ン!」
「パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!」
「アアア〜〜〜ン 凄いッ!」
バックから突きはじめたみたいです。
「ギシッ! ギシッ! ギシッ! ギシッ!」

大きくベッドが軋む音が聞こえます。

「アアンッ、イイ イイ お、大っきいのが奥まで届いてるのぉぉぉ〜〜〜!」
「突いてっ! 突いて! もっと奥まで突いてぇーーーッ!」
「パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!」
「まるで明美を犯してるみたいだ」
「犯してぇ〜 もっと犯してぇ〜」
「犯して欲しいの?」
「アンッ アンッ 犯して欲しいのぉーーー、もっとイッパイ犯して欲しのぉ〜〜〜!」

もう、完全に妻でも母でもなく、快楽と性器を貪るメス状態です。
聞いている僕も既にアソコがビンビンに勃ってます。

「アアアッ! ・・・・・・もう、ダ・・・メ・・・よ・・・わたし・・・イ、イキそう・・・・・・」
「パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!」
「いいよ、明美、逝っていいよ」
「パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! 」

ユウジは一段と激しく母を突いているようです。

「アンッ アンッ ス、スッゴイーーーーー」
「もう! もう、・・・ダメ〜〜〜、イ、イクッ! イクッ! イックゥ〜〜〜〜〜ン」

母は逝ってしまったみたいです。
この後もいろいろな体位で母は二回ほど逝かされました。
母も女でした。
淫らでドスケベでユウジとのセックスに完全に溺れているみたいです。
でも家族の前では普通に主婦をやる......。
不倫している世の女性たちもこうなんでしょうね。(^_^;)
母とユウジのセックスを録音したモノを計3回ぐらい聴きました。
僕なりに勝手に分析したところによると、時間にして1時間30分〜2時間ぐらい。
ユウジは平均で2回〜3回ぐらい逝く(そのうち1回は母の口で逝っているようです)。
母は何度も逝かされているみたいです。(笑)

一週間後ぐらいでしょうか、僕は姉と妹に彼女を家に泊まらせたいので、その日は外泊してほしいことをお願いしました。

姉は彼氏の家に。
妹は友達の家にそれぞれ泊まるとOKしてくれました。

母にも彼女をまだ紹介してなかったので、紹介したいからその日は家にできるだけ早く帰宅してほしいと言いました。

僕  「母さん、まだ彼女を紹介してなかったよね? 今度の土曜日、家に泊まらせてもいい?」
母  「えっ? いいわよ。 ナオくんの彼女ってどういう人なの?」
僕  「別に普通だよ。 今時の娘だよ」
母  「お母さん、ナオくんの彼女に嫉妬しちゃうかも(笑)」
母  「いいわよ。 その日はお母さん、休みだから。 ごちそう作ってあげるね」
僕は母のスケジュールを把握しているので、わざと母が休日の日を選びました。
僕  「じゃぁ、ヨロシクね」
母  「うん」

ようやく母を抱く日が決まりました。
ここから僕の「プラン1」が始まります。

続きます。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/07/30 (火) 02:24
いよいよスタートしますか。
お母さんを犯して行く過程が、これから明らかになっていくのかと思うと、ドキドキワクワクしながら投稿をお待ちしております。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し ヨシオ 投稿日:2013/07/30 (火) 11:58
待ち遠しいな どきどきですね 生の中だしを にんしんするなんてりあるですよね
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し たま 投稿日:2013/07/30 (火) 18:09
強烈にキツイお仕置きをしてください。
期待しています。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 774 投稿日:2013/07/31 (水) 06:10
いやー!母と息子の交わり楽しみすぎる!
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/08/05 (月) 19:58
向日葵さん、ヨシオさん、たまさん、774さん
コメントありがとうございます。

投稿が無事、最後まで完結できた暁には、誰でも見れるように母と彼女の動画をFC2動画にアップしようかと思っています。

その日まで、お待ちください。

では、続きを投稿させていただきます。

母に彼女を紹介する当日、僕と彼女はデートをしていました。
夕方、彼女を連れて帰宅すると母はいませんでした。
とりあえず、リビングで飲み物を飲みながらマッタリ涼んで談笑していました。
僕はリビングで彼女とセックスをしたくなりました。
でもココでセックスをすれば母に見つかる・・・
いや、むしろ母に彼女とのセックスを見せつけたい、そう思った僕は彼女を誘います。

「レイナ(彼女の名前)、ここでしようか?」
「えっ?、マジで?」
「今日は姉貴も妹も泊まりに行ってるし、母さんも遅いから大丈夫だよ」
「え〜でも、本当に大丈夫?」
「大丈夫だよ?」

そう言って、僕は隣にいた彼女をグイッと自分のもとに引き寄せます。
そして、いつものようにセックスを始めました。
ちなみに彼女は細身で色白で目が大きく鼻筋が通った美人さんです。
キスから始まる僕らのセックスは、互いに舌を絡め合い、ねっとり、時には激しくディープキスを長い時間かけてします。

Tシャツを脱がしたあと、彼女のブラジャーをたくし上げ、白くて柔らかいマシュマロのようなオッパイを内側から揉みだし、乳首を強く優しく、指先でツマんだり、吸ったり、舌で転がしたりして下腹部に舌を這わせて移動します。

デニム地のショートパンツを脱がしたら、彼女のカワイイ下着がコンニチワ。
この日は、白地にリボン付きのカワイイ下着でした。
下着の上から彼女のアソコのマン筋を指で上下に擦ります。
「アンッ」
カワイイ声で鳴きます。
下着をズラして指を入れます。
クチュクチュと音が出始めます。
「アンッ!、アンッ!」
アソコに思いっきり吸いつきます。
彼女のアソコは毛が少なくてチーズ臭が強烈です。(笑)
夏ということもあり、暑さで蒸れたアソコは汗でいつも以上にしょっぱくて酸っぱかったです。(笑)

充分にアソコを愛撫してクリトリス攻めで逝かせたら、彼女に自分のモノを咥えさせます。
彼女は僕のモノを手に取り、舐め始めます。
途中で「あー、アゴが痛い」
巨根には巨根の悩みがありまして、僕は童貞を捨てたのが高校三年の夏ですから、今の時代だと遅い方だと思われます。

今まで付き合ってきた女性たちと、いざセックスをしようとアソコを見せると、ドン引きされて拒否され、振られていましたからね。(苦笑)

そんな僕を受け入れてくれた今の彼女も、付き合い始めた当時は、フェラや挿入を拒否していましたけど、徐々に受け入れてくれて今に至ります。根元まで咥えられないけど、いつも一生懸命に奥まで咥えようとしてくれるので感謝しています。

しばらくしてシックスナインの体勢で互いのアソコを舐め合います。
彼女のアソコとアナルを激しく攻撃します。
「アンッ! アンッ! アンッ! アンッ!」
「レイナ、もう挿れる?」
「うん、挿れて」
正常位の体勢から彼女のアソコに挿入します。
「ウワァァァァァーーー、い、痛い・・・・・・」
挿れる時はいつも、亀頭が入口をメリメリと広げて入って来るので、裂けるような痛さを感じるみたいです。
実際、彼女のアソコはキツいので、ゆっくり優しく入れて抜いたりを繰り返し、徐々に自分のモノを彼女の奥に挿れてきます。

「アッ、当たる、当たる、奥に当たってる〜ぅ、ス、スゴイ・・・&#9829;」
「亀頭が子宮にゴツン、ゴツンと当たります」
「グチュッ、グチュッ、グチュッ」
「彼女のアソコから愛汁がだんだんと溢れてきて、とても気持ちいいです」
「アァン、アンッ!、アンッ!、イイ!、イイ!、・・・・・・スゴ〜〜〜イ &#9829;」
「彼女のアソコが愛汁で十分、溢れ濡れだしたので、ストロークを強めていきます」
「ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュ、グチュッ、グチュッ」
「レイナ、気持ちいい?」
「アッ、イイッ!、ス、凄っく気持ちいいの〜ぉ、この、オチンチン・・・ &#9829;」
彼女は両手でシーツを掴み、激しく頭を左右に振りながら悶えています。
「痛くない?」
「大丈夫」
一応、いつも聞きます。
さらにストロークのスピードを上げていきます。
「アッ、イヤーン・・・・・・ハァン・・・・・・・&#9829;」
「もうーーッ、ダメーーー!」
「イッ、イッ、イッちゃゥーーー!」
「いいよ、レイナ、逝っていいよ」
と、その時でした。
「アナタ達、何やってるの!」
ビクッ!と後ろを振り返ったら、そこにはスーパーの袋を両手に持った母がいました。
僕 「あ、イヤ・・・・・・」
母 「・・・・・・」

続きます。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 素朴な疑問… 投稿日:2013/08/05 (月) 21:00
リビングにシーツ?
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/08/06 (火) 01:20
いつも、期待大で投稿を待ちわびています。
お母さんは、貴方の巨大な肉棒を見たに間違いありません。
お母さんを犯していく道筋が見える様です。
お母さんの陰部が、どうしようもなくヌレヌレ状態の感じが、文章以外からも読み取れます。
いよいよ本題に入りますか。
早くオイラの肉棒を勃起させて下さい。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し よっしい 投稿日:2013/08/06 (火) 01:26
はじめまして、最初から読ませていただきました。





読むだけにしようと思っておりましたが、やはりコメントせずにはいれませんでした☆直哉さんの行動が気になります☆不倫しているお母さんを犯すのですね☆


彼女さんを連れてお母さんに会わせたい、といいながら彼女との営みを見せ付けお母さんを嫉妬させ、不倫相手のユウジから奪還し直哉さんがお母さんを虜にしてしまうかもですね☆


願わくば彼女さんとの3Pも期待するのでありますが、僕は少々変態なので、スルーしてください☆直哉さんのご活躍期待して楽しみにしております☆


これからも宜しくお願いします☆
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し  投稿日:2013/08/07 (水) 01:09
自分は旦那を裏切り楽しんでいるのに、息子にはなにしてるのと怒るなんて最高の母
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/08/07 (水) 02:02
直哉くん、話がそれますが、深夜にお母さんの画像をここに投稿したことあります?。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し ヤマト 投稿日:2013/08/07 (水) 15:27
母子相姦 かなり興奮しています。無事 完結していただきたいです。楽しみにしています。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し マーフィー 投稿日:2013/08/09 (金) 15:38
直哉くん、バイト忙しいと思うけど、続きお願いします。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/08/12 (月) 00:11
素朴な疑問さん
自宅のリビングにあるのはソファーベッドなので、ソファーカバーをシーツと間違えて書き込んでしまいました。

ご指摘ありがとうございます。

向日葵さん
いつもコメントありがとうございます。
母の画像は投稿したことありません。
いつか投稿しようかとも思っていますが、「妻自慢」なので、母親は無理ですかね?
投稿したらスグに削除されてしまうかも......。
>お母さんは、貴方の巨大な肉棒を見たに間違いありません。
そうです。僕が母に自分たちのセックスを見せつけようと思ったのも、僕のモノを母の脳裏に焼き付け、忘れなくさせるようにするのが目的の一つでした。

よっしいさん
男はみな変態だと思いますよ。 (^^)/
だからこそ、この国の性産業はここまで多様性があるのではないでしょうか。
日本の男は性に対しての欲望は驚くほど忠実だと思います。(笑)

うさん
本当ですよね。
よく不倫をした方は、パートナーのせいにすると聞きますが、している最中は頭がお花畑で物事が正常に考えられないのでしょうね。

マーフィーさん
バイトとはいえ、拘束時間が長くて先月の給料が、いまだに未払いですからね.....。
どんだけ「ブラック企業」なんだよ!って思っています。 orz...

では、連日連夜の猛暑とゲリラ豪雨で気が滅入っていますが、続きを投稿させていただきます。

母に彼女を紹介するため、彼女が泊まりに来たこの日、家族が留守だったのを良しとして、僕と彼女はリビングでセックスをしていました。

「アナタ達、何やってるの!」
ビクッと後ろを振り返ったら、そこには買い物から帰宅した母親がいました。
僕 「あ、イヤ・・・・・・」
母 「・・・・・・」

母親は驚いた表情で僕たちを見ています。
そりゃそうですよね。買い物から帰宅したらリビングで息子が彼女とセックスしているのですから。
彼女を見ると、腕で顔を隠してバツがわるそうにしています。
いざ、実の母親にセックスをしているところ見られたら、とても恥ずかしかったですが、僕は正常位の状態からかまわず続けました。

「チョット、直哉!」
母は僕の肩に手をかけました。
僕は無視して腰を振り続けます。
「聞いてるの、直哉!」
僕の肩を揺さぶります。
「直哉、するなら自分の部屋でしなさい!」
と母が言いました。
「あんっ!」
と鳴いた彼女のアソコから僕は自分のモノを抜きます。
抜いた瞬間、パチンっと腹部に当たった僕のモノはギンギに反り返っていきり勃っています。
僕のモノを見た母は「えっ?」といった驚いた表情をして両手で口を覆い隠して僕のモノを見つめています。
(母さん、どう? 俺のはユウジより大きいだろう? と僕は心の中で母に問いかけます。)
再び彼女のアソコに挿れた僕は、彼女を抱きかかえて駅弁スタイルで二階に向かいます。
彼女は目のやり場に困って恥ずかしそうにしています。
「母さん、後で飲み物、持ってきてよ」
僕は母にそういうと、駅弁スタイルで彼女を抱いて自分の部屋に行きました。
階段を上がるたびに彼女の子宮に自分のアソコがゴツンゴツンと当たって気持ちいいです。
彼女は口に手を当てて必死に堪えています。

結局、自分の部屋に場所を移して彼女と再びセックスをしましたが、母は飲み物を持ってきませんでした。母が来てもわかるように部屋のドアを全開にしていたのにもかかわらず......。

彼女と終えて、彼女のマン汁で白濁になった自分のアソコを拭いて僕はそのままの姿で一階に下りて行きました。

母はキッチンで夕食の支度をしていました。
「ねぇ、ナオくん、チョット、ヤダ、服着なさいよ!」
僕は冷蔵庫から飲み物を取り出します。
「ナオくん、もう、あんなことしないでね」
「母さん、俺のどう? 大きい」
腹部につくほどギンギンに反り返って勃っている僕のモノを母に見せつけます。

母は恥ずかしそうにしながら、僕のモノを見ています。
「ナオくんの・・・凄い大きいわ・・・」
「どう? ユウジのオチンチンより大きい?」
僕は母の腰に手を回してグイッと自分の体に寄せ付けて母の手を掴んで自分のモノに持っていきました。
「ナオくん、ダメよ」
「触って!母さん。 母さんが触ってくれたらもっと大きく硬くなるから」
「あ、凄いカッチカッチ・・・太くて大きい・・・ナオくん凄い・・・こんなに立派で」
「母さん、どう? ユウジより大きい?」
「・・・・・・大きいわ、太いしスゴイ硬い」
僕のモノを掴んでいる母に僕は腰に手を回しながら、母の耳に囁くようにいいました。
「母さん、動かして。 母さんの手で気持ち良くして」
「・・・・・・本当にスゴイわ・・・・・・大きくて硬い・・・・・・」
母は左手でまるで感触を確かめるように僕のモノをゆっくりゆっくりシゴくように触っています。
僕は後ろからスカートをたくし上げ、パンティーの中に手を突っ込んでアソコに中指を挿れます。
母のアソコは温かく、指がねっとりと絡みついてくるような感触です。
「アッ、ダメ、ナオくん、ヤメて、ダメ!」
僕は母を抱きしめながら指をグリグリと動かします。
「アッ、ああぁ、ダメ、ナオくん、お願い・・・ヤメて・・・・・・」
甘い吐息とともに色っぽい喘ぎ声が母の口から洩れます。
人差し指と中指でアソコを掻き回します。
「アッ、ああん、ああん、き、気持ちいい・・・・・・」
「母さん、気持ちいいの?」
「気持ちいい・・・・・アンッ、アンッ」
母の喘ぎ声は本当に色っぽいです。 これぞ熟女といった喘ぎ声で興奮します。
クチュクチュとイヤらしい音が出始め、アソコからマン汁がどんどん濡れてきます。
僕は母にシンクに手を付かせ、パンティーを一気に引きずり下してアソコにむしゃぶりつきました。
「ああ、イヤらしい、お母さんのオマンコは凄いイヤらしい臭いがするよ」
「アッ!、イヤっ、ナオくん、止めて、お願い、止めて・・・・・・」
暑さで蒸れた母のアソコはしょっぱくてイヤらしいメスの臭いを発しています。
溢れてくるマン汁を手につけ、母のお尻の穴をなぞります。
「アッ!」
母は脚を閉じようします。
僕は母の片足を持ち上げ自分の肩に乗せ、お尻の穴をベロベロ舐めたり、舌の先で突っついたりします。
「あああぁ、ナオくん、ダメよ、そんなところ・・・・・ダ・・・メ・・・、あっ!」
僕は二本の指で激しくアソコを掻き混ぜます。
「ああん、あっ、はぁあん」
アソコから指を出し入れするたびにジュブッ、ジュブッと音がします。
母は脚をガクガクさせています。
「母さん、俺、ガマンできない。 母さんのオマンコに挿れていい?」
「ダメよ!、ナオくん、それだけはダメ!、親子なんだから」
「母さん、お願い、母さんの中に挿れたいんだ。 お願い。 いいでしょ」
僕はそう母の耳元で囁きながらお願いします。
「あ、でも・・・・・・挿れたいの? ナオくんは私の中に挿れたいの?」
「挿れたい、母さんのオマンコに挿れたい。母さんは僕のオチンチン欲しくないの?」
「こ、こんな大っきいの・・・・・・コワイわ・・・・・・」
「大丈夫、優しくするから」
僕は自分のモノを母のアソコにゆっくりと挿れました。
「イ、イッ、痛いっ!、ウワァァァァァーーーーー!」
二階に居る彼女にバレたと思うほど、大きな絶叫を上げました。
「母さん、痛い?」
母は額から眉にかけて辛そうな眉間の皺の表情で頭を左右に振っています。
「大丈夫?」
スゴイ勢いで頭を左右に振っています。 
僕はゆっくりゆっくり膣中を擦り上げます。
「アッ、ス、スゴイ・・・ナオくんのオチンチンで中がパンパン・・・あああぁ・・・スゴイ!」
さらに僕は奥へ沈めていきます。
「〜△×□!※☆〜!☆○□××△〜ー!◇○□△!?××○□! ☆!☆!〜☆〜?☆!」
何を言っているのか聞き取れないです。
「〜△×□!※☆〜!☆○□××△〜ー!◇○□△!?××○□! ☆!☆!〜☆〜?☆!」
チラっと、母の顔を見ると口が半開きで目がうつろです。
徐々に奥へ奥へとモノを挿れてきます。
母の子宮にゴツゴツと当たりました。
子宮の壁を押し込むような刺激とあったかく、ねっとりとアソコに絡みつく快感が何ともいえません。
本当に気持ちいいです。
これは親子でやるからなのでしょうか?
「あああぁ〜〜〜〜、死んじゃう!、死んじゃう!、ナオくん、スッゴーーーーーイっ!」
「母さん、どう? 俺のオチンチン? 気持ちいい?」
母は振り返って切なさと苦しさが混じった表情で何度も頷きます。
僕は二階に居る彼女のことを気にかけていたので、母のアソコから抜き、後ろから抱きしめて母にいいました。
「母さん、後でまたやろうね?」
そう言って僕は、彼女の飲み物を持って二階に戻りました。
その後は、母が作った料理を三人でぎこちない空気が漂う中、食べて、僕と彼女は12時近くに床に就きました。

僕は彼女が寝につくまで、母のアソコに挿れた感触などを思い出しながら、興奮していました。

やりたい、母さんともっとセックスしたい。 母さんをもっと、もっと抱きたい。 母さんを自分のものにしたい。

そう思えば思うほど、興奮してアソコはフル勃起状態で寝付けません。

スマホで時間を見ると、2時40分......。
よし、そろそろいいかな。

彼女のカワイイ寝顔を見ながら、ベッドから彼女が起きないように起き出て、隣の部屋で寝ている母のところへ行きます。

そぉ〜っと静かに寝ている母の部屋に忍び込みます。

続きます。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/08/12 (月) 00:55
PS
まったく関係ないですが、動画サイトのYouTubeで「肩紐をづらし過ぎちゃった美人人妻」で検索してみてください。素晴らしい ソフトなエロ動画が見れます。

動画の投稿者の頭坊主さんは、他にもソフトなエロい動画をアップしています。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/08/12 (月) 01:20
もう、今日の終わり方ズルイナ、これではオイラ眠れないです。
それにしても熟女の喘ぎと言うものは、確かに若い子では無理なエロさが有ります。
今年は特に熱くてバイト大変でしようけど、お体に気お付けて早めに次の投稿をお待ちしております。
肉棒、大きいんですね、羨ましい。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し よっしい 投稿日:2013/08/12 (月) 05:59
直哉さんお久しぶりです☆





凄い展開ですね!おじさんの僕も久しぶりにフル勃起です☆


早くお母さんとの第2ラウンド読んでみたいです☆忙しいバイトの合間を縫っての書き込みお疲れ様です☆また合間で良いですから、続き楽しみにしておりますので、宜しくお願いします☆
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し  投稿日:2013/08/13 (火) 22:12
母と彼女で3Pが最高に良い 嫁姑問題なし
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/08/17 (土) 00:11
コンバンワ。
今日は心地良い風が吹き、ここ何日かの猛暑日に比べると過ごしやすい一日となりました。
時間を作れたので、続きを投稿します。

深夜にそぉ〜っと母の部屋に忍び込みます。
母はTシャツとスウェット地のハーフパンツの姿で寝ていました。
僕は母の耳元で母に声をかけました。
「母さん、起きて!」
「う〜ん、ナオくん?、どうしたの?」
「さっきの続きをしようよ」
「えっ?、するの? したいの?」
「うん、したい、母さんを抱きたいんだ」
そう言って僕は、母をお姫様抱っこして1階の両親の寝室に連れて行きました。
「あっ、ナオくん、恥ずかしいわ」
母はちょっと照れていました。
父が単身赴任する前は、夫婦仲良く一緒に寝ていましたが、今では、たまに父が帰省しても別々に寝ています。

母のベッドに母を下ろしてキスをします。
「うぅぅ」
母の口を塞ぐように舌をグイグイと押し込んで、母の唇を十分に堪能します。
次第に母も応じて舌を絡めてきました。
互いに鼻息を鳴らしながら唇を貪り合います。
舌や下唇を吸いながら引っ張ったり、唾液を流し込んで飲み合ったりします。
母の唇はとても甘くておいしいです。
Tシャツを捲り上げると母はブラをしていませんでした。
小学生の時以来見る母の乳房は、ツンととがった円錐型でまったく垂れていません。
乳首は年季の入った?小さい目の焦げ茶色です。
片方を揉みながら、もう片方の乳首を口に含み、舌で転がしたり噛んだりします。
「あんっ、あっ!、あんっ!」
色っぽい声ですすり泣くように喘ぎます。
舌を下腹部に移動させます。
形の良いおへそにキスをして、その周辺を舐めます。
「はぁ〜ん、ああっ、ああぁん!」
指を噛みながら、身体をビクンとさせます。
ハーフパンツを脱がすと、黒のラインが入った光沢のある紫色のパンティーが飛び込んできました。
そのイヤらしい下着姿を見て僕はますます興奮します。
下着の上から割れ目の部分をこねくり回すように揉みます。
スグにセンター部分にシミが湧き出てきます。
「母さん、濡れてきたよ」
「ああぁん、いや〜ん」
母に腰を上げるようお願いしてパンティーを両足から抜き取ります。
先程、まじまじと見なかった母のアソコは毛が少なめでビラビラが大きく黒ずんでいます。
アソコに中指を入れるとヌルっと生温かい感触が指に伝わってきます。
指を膣襞のひとつひとつを確かめるように奥へと沈ませて、女性の官能スポットと言われる箇所、Gスポットを擦りあげていくと、「あっ!、ああぁん、イ、イイっ!」
顎と上半身を大きく反らして大きな喘ぎ声を夫婦の寝室に響かせます。
僕は彼女が声で起きるとマズイと思ったので、母に声をかけます。
「母さん、声大きいよ、声抑えてよ」
「あんっ、だって、気持ちいいのぉ〜」
「気持ちいいの?」
「気持ちいいのぉ〜、ナオくん、スゴイ上手!」
「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげるね」
「して、お母さんをもっと気持ちよくして、ナオくん!」
「母さん、潮吹いたことある?」
「えっ?、潮?、ないわ」
「えっ?、ないの?」
「あ、そう......」
「ユウジにされたことないの?」
「ないわ・・・」
「だっていつもユウジにここを掻き回されているんだろ?」
「このイヤらしいスケベなオマンコを!」
「そんなこと、ここでは言わないで!」
「いつもここを気持ちよくしてもらっているんだろ?」
「ああぁん、ナオくん、イジワルなこと言わないで!」
母をうつ伏せにして腰を高く突きだした姿勢にさせます。
二本の指で母のアソコを掻き回します。
「ああぁん、あっ、あっ、い、いいのぉ〜、気持ちいいのぉ〜」
母のアソコから愛汁がどんどん湧き溢れてきます。
「グチュッ♪、グチュッ♪、グチュッ♪、グチュッ♪」
どんどん激しく掻き回します。
「アーーー、ダメッ!、イッ、・・・イイぃー・・・アッ、アッ、もう、ダメーーー、イグッ、イッちゃゥーーー!」

母を見ると、両手でシーツを掴み、ベッドに顔を埋めながら悶えています。
「もう、もう・・・ダメェーーー!、イクっ、イクっ、イクっ、イクぅーーーーー」
母のアソコから物凄い勢いで淫水が飛び散ります。
アソコがジュワァ〜っと熱くなりました。
ガクンガクンと3度4度と痙攣をしています。
逝っちゃったみたいです。
仰向けにして脚を大きく開き、アソコを思いっきりクンニします。
イヤらしいスケベなオマンコを夢中でしゃぶり舐め回します。
「ピチャピチャピチャピチャ、ジュル、ジュッ、ジューーーーっ」
音を出してアソコを吸いまくります。
母のクリトリスは、彼女と比べると大きいです。
クリを指で転がしたり、摘まんだり、舌で舐めます。
「ああん、スゴイっ、スッゴク、気持ちいいのぉ〜〜〜」
母は僕の頭を掴んでグイグイとアソコに押しつけて歓喜の声を部屋中に響かせます。
長い時間をかけて母のアソコを執拗に愛撫したら、母に僕のモノを咥えさせます。
すでにアソコはギンギンにいきり立ち、トランクスから飛び出ている状態です。
「母さん、気持ちよくして」
母は僕のトランクスを下げます。
パチンっと下腹部に当たり、反り返っている僕のモノを見つめて
「大っきい・・・本当に大きいわ・・・ナオくんのオチンチン・・・スゴイ硬い・・・」
母は僕のモノを握りながら見とれています。
「ユウジより大きい?」
「大っきい・・・スゴイ太くて硬いわ、カリが大きくて・・・スッゴく硬いわ」
「咥えられるかしら・・・・・・」
母は大きく口を開けて僕のモノを咥えます。
母の口の中は温かく、ねっとりとしてとても気持ちいいです。
「ああぁ、気持ちいい、母さん、母さんの口の中、スゴイ気持ちいいよ!」
亀頭だけを口に含みモゴモゴされたり、しごかれながら強く激しく顔を上下に動かしながら吸い上げられます。

スーパーバキュームフェラです。(笑)
やはり母といえ、大人の女性です。経験や年期が彼女と違い、比べ物にならないほど気持ちいいです。

「フング、ウングゥ、フングゥ、ウングゥ、フングゥ、フングゥ、ウングゥ・・・プッハぁーーー」
「ああぁ、ナオくんの大っきくて口の中がいっぱい・・・とても美味しいわ」
「母さん、僕のオチンチン美味しい?」
母は咥えながら頷きます。
「母さん、根元まで咥えられる?」
「無理よ、こんな大っきいの!」
僕は母の頭を掴んでイラマチオさせます。
「ヴフッ、グッ、ヴヴフッ、ブフッ」
母の喉奥の食道まで押し込みます。
母は苦しそうな表情で涙を浮かべ出しました。
「ウグエェェェーーーーっ!」
口の中から抜き出すと、大量の唾液と胃液が混ざった物が糸を引くように伸びて僕のモノに付いていて、ボタボタとシーツに垂れます。

「母さん、ごめんね、苦しかった?」
母は涙を浮かべながらゲホゲホと苦しそうな表情をしています。
「ごめんね、母さん、もうしないから咥えて」
母は再び口に含み、丁寧にねっとりと咥えてしゃぶりつきます。
母が咥えている表情がとってもイヤらしくて僕はこの母の表情が大好きです。
表現が悪いかもしれませんが、ゆでたまごを口にスッポリ入れた表情と言いますか、頬をすぼめて咥えている表情に何とも言えないエロスを感じるのです。
母の気持ちのいいフェラで僕は爆発する前に、母の口から抜き、母を正常位にさせて母の腰を引き寄せて自分のモノをゆっくり母のアソコの入り口を押し広げるように沈めていきます。
「いっ、痛いっ!、あぁぁぁーーー大っきい・・・・・・あぅ〜〜〜、ぅぅ、うぐぅ、あぁぁぁ、ぅぅぅ、ぐっ、ぁぁ」
母は声にならない声をあげて、顎を思いきり突きだして上半身を大きく反らします。
「母さん、痛い?」
「・・・・・・」
「大丈夫?」
「ナオくん・・・・・・続けて・・・・・・」
苦しそうな切ない表情で僕の両腕を力強く掴んでお願いしてきました。
「本当に大丈夫?」
「だ、大丈夫よ・・・イイのぉ・・・いっぱいに広げられて入って来る痛さがたまらないほどイイの」

僕はゆっくりゆっくり母の膣筒の奥へ自分のモノを深く沈めていきます。
カリが膣襞を擦り上げてとても気持ちいいです。
亀頭が子宮にゴツゴツと当たります。
「あっーーーん!、当たるっ!、ナオくん、当たってる〜〜〜〜〜」
母のアソコは彼女と比べると深いです。
最初から深いのか、それともユウジによって変形したのかはわかりませんが......。
それでも根元まで入れなくても膣奥まで届きます。
僕は覆い被さって身体を密着させながら、母の顔に両手を添えて母を見つめながら、ゆっくりと子宮を突きます。

子宮が上下に動いているようなズニュ〜ズニュ〜という感触が伝わってきます。
母は眉間に皺を寄せて苦しそうな表情で頭を物凄い勢いで左右に振っています。
激しく震えています。
「ひゃーーーーーっ!、ああっ、ナ、ナオくん・・・し、子宮を押し上げないでぇぇぇーーーーー!」

母の腕には鳥肌が立っています。
もう、母の中は愛汁でビチョビチョに濡れて、柔らかくて暖かく僕のモノを優しく包み込んでいます。

「あああぁ・・・もう・・・ダメーーーーーっ!」
そう言った途端、腰がせり上がり身体がガクガクとなり、激しい痙攣を起こしました。
逝ってしまいました。
そして堕ちました。(笑)
母が回復するまで、しばらく待った後、再び正常位で覆い被さりながら体を密着した状態で再開します。

「母さん、大丈夫?」
「ナオくん、スゴイの・・・ナオくんのスゴイの・・・お母さん、気持ちよくて・・・頭が真っ白・・・」

結合部はもう母の溢れ出てくる愛汁でベチョベチョです。
「どう?、僕のオチンチン?、ユウジより気持ちいいでしょう?」
母は僕の背中に手を廻して力強くしがみついてきます。
「母さんのオマンコ、とても気持ちいいよ」
僕は母に正直な感想を耳元で囁きます。
母は眼を潤ませて僕にキスをしてきます。
お互いに激しく舌を絡ませます。
「ナオくん、気持ちいいの、スゴイ気持ちいいの・・・こんな気持ちいいの初めて・・・アソコが凄くビリビリするの・・・」

「母さん・・・僕もスゴイ気持ちいいよ、彼女よりも母さんのアソコは気持ちいいよ」
「あぁぁ、ナオくん!」
母は白くて細い両腕を僕の首の後ろに回してギュッと僕に抱きつきました。
僕はふと、あることを思い浮かべました。
母とユウジにラブホテルで会ったことです。
「母さん、ユウジに僕のこと話した?」
「えっ?、何を?」
「いや、何も話してなければいいよ」
そりゃ、自分の不倫相手に息子ですとは言えませんよね。相手が相手の家族にバレたら心配になりますよね。

これでユウジに近づく障壁がなくなりました。
これについては次回に書き綴っていきます。
僕はちょっと母にイジワルをしたくなりました。
「母さん、そういえば、ユウジとはもう会っていないの?」
「えっ?・・・・・・」
「ねぇ?、母さん」
「・・・う、うん、会ってないわよ」
「本当に?」
「うん・・・・・・」
母は僕にウソをついています。
母から身体を離してアソコから自分のモノを抜きます。
「あん、ナオくん、どうしたの?」
「今日はもうやめようか?」
「えぇぇぇー、何で?、ナオくん、挿れて!」
「欲しいの?」
「欲しい!、挿れて」
「誰のオチンチンが欲しいの?」
「ナオくんの、ナオくんのオチンチンが欲しいのぉ〜」
「ユウジのオチンチンが欲しいの?」
「イヤぁ、何でそんなこと言うの?、イジワルなこと言わないで!」
僕はアソコに自分のモノを上下に擦りつけます」
「ああぁ、もう、ナオくん、イジワルしないで・・・早く挿れて・・・」
「ユウジの気持ちいいオチンチンを挿れて欲しいんでしょ?」
「お願い・・・挿れて・・・挿れてください!」
「誰のオチンチンが欲しいの?」
「ナオくん、ナオくんのオチンチンが欲しいです」
「何で直哉のオチンチンが欲しいの?」
「気持ちいいから・・・ねぇ?、挿れて、早く・・・お願いします」
「何で直哉のオチンチンは気持ちいいの?」
「大きくて硬いから」
「ユウジのオチンチンも大きいんでしょ?」
「もう〜、早く挿れてよ、ナオくん、ナオくんのオチンチンのほうが良いのぉ!」
「じゃぁ、言うこと聞く?」
「聞く、聞きます」
「何でも言うこと聞く」
「聞きます、だからお願いします」
母は切なそうな顔で甘えた声でおねだりします。
僕はアソコに一気に突き刺します。
「あああぁぁぁーーーーー、あぁぁぁぁぁーーーっん」
母はビクンっとします。
ゆっくり膣奥を突きます。
「うぁぁぁぁぁー、ダメっ!、いやぁー、あぁぁぁぁぁー、気持ちいいのぉ〜〜〜〜〜」
母はシーツを掴みながら頭を左右に振って悶えています。
「母さん、気持ちいい?」
「いいのぉぉぉ〜〜〜、気持ちいいのぉぉぉ〜〜〜」
僕は母の身体の両脇に両腕をついて前のめりの姿勢でスローテンポに子宮を突き上げます。
「はぁ〜〜〜〜〜ん、あぁぁぁぁーーーーー!」
母は眼がうつろで今にも堕ちそうです。口はだらしなく開き、口元からヨダレが垂れています。
僕は母に覆い被さり母の顔を両手で掴んで、呼び捨てにして聞きます。
「明美、俺とユウジのオチンチン、どっちがいい?」
「あっ、ああぁん、ナオくん、ナオくんです」
「どっちが好き?」
「ナオくんが好きです」
僕はストロークを強めます。突いている子宮が跳ねているように感じます。
「〜△×□!※☆〜!☆○□××△〜ー!◇○□△!?××○□! ☆!☆!〜☆〜?☆!」
母の眼は逝っちゃってます。歯を喰いしばってヨダレが垂れています。
腰の振りを早くして浅く膣内を擦り上げます。
「あああぁぁぁーーー、カリが、カリが引っかかるぅぅぅ〜〜〜」
「明美、直哉のオチンチンはユウジとどう違うの?」
「ああぁん、あんっ!、あんっ!、あんっ!、はぁ〜ん、あっ!」
「明美、言って!」
「はぁ〜〜〜ん、ナオくんのほうが大っきくて・・・太くて・・・・・・スゴイ硬いですぅぅぅ〜〜〜」

「もっと言って明美!」
「ナオくんのオチンチン、いっぱい当たるのぉ〜、お腹に響くのぉ〜〜〜」
「もっともっと言って、明美!」
「はいーーー、はぁ〜ん、ナオくんのは子宮にズンズンくるのぉ〜〜〜、内臓を押し上げるのぉぉぉ〜〜〜」

母を見下ろすようにアソコを突きまくります。
乳房は突くたびにプルン♪プルン♪揺れています。
小学生以来見た母の身体は、とてもプロポーションが良く、肌も綺麗で、実にイヤらしい身体をしています。

僕はそんな母のイヤらしい身体を見て、突いていたら我慢の限界が近づいてきました。
ストロークを早めて膣奥を突きます。
「はぁぁぁん、あぁぁぁぁーーーーーーっ!」
眉間に皺を寄せ、苦しそうな表情で頭を左右に勢いよく振っています。
僕の両腕に爪を喰い込ませ、力強く掴んできました。
もう僕も限界です。激しい射精感に堪えられなくなり、母に言います。
「母さん、もう、出すよ、口に出すから、飲んでくれる?、いい?」
「ハアァ、ハアァ、ハアァ、頂戴、ナオくんの頂戴、お母さんに飲ませて・・・」
「ああぁ、イクよ、出すよ、お母さん」
「あんっ!、あんっ!、あんっ!、頂戴、ナオくん、いっぱい、出して」
母のアソコがキュっキュっとアソコを締め付けてきました。
「あぁぁぁーーー、イクっ、イクっ」
僕はアソコから抜いて母の顔に持っていくと、勢いよく母の髪や鼻、口の周りに精子がかかりました。

母は僕のモノを咥えて強く吸い上げます。
亀頭を丹念に舐め回して綺麗にしたら、尿道口をチュゥーーーっと吸い上げ、初めての経験で痛いのとあまりの気持ちのよさに腰を引けて脚がガクっとしました。

「母さん、ありがとうね」
母に感謝を込めてお礼を言うと、
「ナオくん、とっても良かったわ、お母さん、スゴイ気持ちよかった」
母はそう言ってニコっと微笑みます。
母の瞳には涙が浮かんでいました。
「母さん、涙が溜まってるけど、痛かった?」
「ううん、違うの、スゴイ気持ちよくて、こんなに気持ちのいいエッチ、初めてなの」
「実の息子としてると思ったら、何だか背徳感をもの凄く感じちゃって、それにナオくんのがスゴイ立派だから、お母さん、スゴイ感じっちゃった」

「母さん、後悔していない?」
「ナオくんはどう?、お母さん、ナオくんに女の悦びを教えてもらって、ヨカッタと思ってるわ」
「俺は・・・母さんとユウジが不倫してることに何だか物凄く嫉妬して・・・それで母さんにユウジとの不倫を止めさせるにはどうしたらいいかと考えたら・・・俺が母さんとセックスして母さんを俺に夢中にさせようと思って今日、母さんを抱こうと決めて・・・ごめん、母さん」

母は僕に抱きつき「もうナオくんに夢中よ、ナオくんスゴイ上手だった、大人になったねナオくん」
実の母親と関係を持ち、母親を満足させたことに僕はとても嬉しかったです。
母はもう二度とユウジとはセックスはしないと約束してくれました。
この言葉をさすがに鵜呑みにしませんでしたけど。(笑)
この後も、バックや騎乗位などいろいろ体位で母と朝まで交わり、何度も何度も母を逝かせました。
自分の部屋に戻ったら、彼女がカワイイ寝顔で、スヤスヤ寝息を立てていました。

長々と駄目文を書き綴ってしまいましたが、母と関係を持つという僕の「プラン1」が無事達成できてヨカッタです。

次回は、ユウジに近づき、彼に屈辱を与えたことを書き綴っていこうかと思います。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 添い寝のプロ 投稿日:2013/08/17 (土) 01:08
凄い興奮しました。

ズリネタにさせていただきます。

直哉くん、勘違いだったらごめんなさい。

FC2動画の有料コンテンツマーケットに

「近親相姦」ものがあったんだけど、

直哉くん、出店してますか?

息子さんのが、馬鹿でかくて軽く20cm越えて
いて、お母さんが凄い美人なやつがあったんだけど、違いますか?

動画の説明で黒人並みの巨根の息子と書いてあったと思うんだけど。

違ったらごめんなさい。

続き楽しみにしてます。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し ヤマト 投稿日:2013/08/17 (土) 18:52
遂に本番というか本題に入ってきましたね。中年のオヤジでも凄く興奮して夢中で読んでしまいます。AVにして欲しいくらいですね。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し よっしい 投稿日:2013/08/17 (土) 19:52
お久しぶりです☆仕事が落ち着いてやっと直哉さんのスレッドに立ち寄ることが出来ました☆


お母さんと直哉さんとの絡みはかなりエロいですね☆直哉さんの巨根はかなりですね☆


同性ながら観てみたいです☆


続き楽しみにしておりますのでよろしくお願いします☆
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/08/20 (火) 01:41
盆の休みで、遅くなってしまいました。
お母様は貴方の巨大マラで墜ちた様ですね、さすがですね。
次回はどんな展開になるのか楽しみです。
私個人としてはお母様への卑猥な責めを、数多く聞かせて欲しいです。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し マーフィー 投稿日:2013/08/21 (水) 01:34
久しぶりに覗いたら更新していましたね。
とても興奮します。
お母さんとついに関係を持ったのですね。
今後の続きが気になります。
実の母親を征服して羨ましいです。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し ヤマト 投稿日:2013/08/26 (月) 15:08
続き楽しみにしてます!!宜しくお願いします!!
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し マーフィー 投稿日:2013/09/04 (水) 20:09
直哉くん、もうに2週間音沙汰無しですけど、バイト忙しいのかな?
更新待ってます。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 直哉 投稿日:2013/09/07 (土) 01:22
ご無沙汰しています。

コメントどうもありがとうございます。

バイト先の会社が倒産してしまい、次の働き場所を探していましたので、なかなか投稿できませんでした。

無事、新しいバイト先が決まりましたので、久しぶりに投稿させていただきます。

昨年の出来事なので、記憶が曖昧な部分がありますが、できるだけ思い出しながら忠実に書き綴っていけたらと思っています。

昨年の夏に実の母親と肉体関係を持ってから、10月の中旬だったと思います。
母の不倫相手であるユウジと会うことに成功しました。
ユウジがブログやFacebookをしていると前述しましたが、僕は定期的にロムっていました。
ユウジは金の先物取引をやっているらしく、ブログやFacebookで、元アナリストで多数の書籍を刊行している著名な方の経済セミナーを告知していました。

ユウジが「私も参加します」と書いていたので、僕は、これは会えるチャンスだと思い、参加の申し込みをしました。

当日、セミナーの行なわれる会場に遅れて着くとユウジが来ていました。
セミナー終了後、その著名な先生?を囲んでの親睦会がありましたので、それにも参加しました。
会場の居酒屋で僕はユウジの隣に座りました。
自分の席周辺の方々と自己紹介の挨拶をしました。
ユウジが僕に名刺を渡します。
僕は学生なので名刺を持っていません。
乾杯後、話が弾みだしたころ、ユウジが僕の顔をまじまじと見ながら言います。

ユウジ「あれ? 前、どこかで会いませんでしたっけ?」
僕  「あっ! ラブホテルで会ったような・・・」
ユウジ「そうだっ! ラブホテルだ」
ユウジ「あれ、彼女?」
僕  「はい、そうです。 ユウジさんと一緒にいたあの女性の方は?」
ユウジ「ああ、アレは浮気相手」
僕  「人妻さんですか?」
ユウジ「そう、綺麗だったでしょう?」
僕  「・・・・・・ちょっと記憶にないです」
僕はトボケます。
ユウジ「彼女、会社で人気あるんだよね」
僕  「そうなんですか?」
ユウジ「前からいいなぁ〜と思ってたから、俺の方から誘って関係持ったんだけどね」
僕は内心、ムカムカムカつきながら会話を続けます。
僕  「僕も実は人妻と付き合ってるんですよ!」
ユウジ「あ、そうなの? 美人?」
僕  「美人です。凄い色っぽいです。」
ユウジ「写真ないの?」
僕  「ないです」
ここでユウジに見せたら、それはそれで面白かったと思いますが・・・・・・今は無理です。(笑)
ユウジ「彼女にバレないようにしないとダメだよ」
オマエもだろっ!とツッコミたくなる感情を抑え、僕はユウジに確認します。
僕  「まだ、付き合ってるんですか?」
ユウジ「職場が一緒だから毎日顔を合わせているけど、最近、誘っても断られるんだよね」
僕  「旦那さんにバレたんですかね?」
ユウジ「それは無いみたい。一応、今でも連絡取り合ってるから。 でも、俺は諦めてないけどね。」
僕  「あ〜そうなんですか。」

母とユウジはLINEでやり取りをしています。と、いうよりは一方的にユウジがしつこく母を誘っているみたいです。

母は僕と関係を持ってから、帰宅時間が早くなりました。
姉や妹の目を盗んでは、僕を求めてきます。
ユウジがウザいと僕に愚痴るぐらいですから、きっぱり関係を断ったと思います。
僕はあることを思いつきます。
僕  「ユウジさん、今度、3Pしませんか?」
ユウジ「えっ?、いいの?」
僕  「はい、僕も3Pをしたいと思っていたんですけど、いい相手がいなくて困ってたんです」
僕  「もし、よかったら今後しませんか?」
ユウジ「本当に? ヤリたい、是非お願いします」
僕  「じゃぁ、僕も彼女に話をつけときますね」

ユウジに3Pを誘ったら、予想どおりの返事でした。
この後、女性の話しやユウジの職場のこと、今後の日本経済の話しなどで盛り上がった?後、互いのメールアドレスを交換して帰宅しました。

夜中の12時過ぎに帰宅して、自分の部屋で着替えていると母がノックして入ってきました。
「ナオく〜ん、お帰り&#9829;」
「ただいま」
母はスグさま僕のモノを咥えます。
咥えても僕のは大きすぎてスグに顎が痛くなるみたいで途中からいつも舐めるだけになるんですけど・・・(^_^;)

「あっ、母さん、汚いよ」
「いいのぉー、ナオくんのオチンチンは・・・汚くてもいいの」
「ああぁ、しょっぱい、でも美味しい」
母は無我夢中で僕のモノをしゃぶります。
「母さん、寝室に行こうよ」
母にしゃぶるのを止めさせて姉と妹に気付かれないように母と一緒に両親の寝室に向かいます。
1階に下りたら、すかさず母をお姫様抱っこして寝室に行きます。
「ナオくん、お酒臭い〜、飲んできたの?」
「うん、いっぱい飲んできた」
母をベッドに下して、いつものようにキスから始まり、おっぱいと下半身、互いの性器を貪り合った後、母に抱き騎乗位の体位で自ら挿れるように促します。

「痛いっ!、あああぁぁぁーーーーー、イイっ、深いーーーーーーっ!」
母は僕の両肩に手を掛けて激しくグラインドをします。
僕に凄い力で抱きつきながら絶叫声を上げています。
「母さん、そんなに大きな声だと姉さんやこのみ(妹)に聞こえてバレちゃうよ」
「だってぇ〜、ナオくんの気持ちいいのぉ〜、ああぁん、うぅぅぅん、あっ、あっ、イイっ!イイのぉ〜〜〜」

僕は両手で柔らかい母のお尻を掴んで上下に激しく揺さぶります。
子宮を通り越して奥の壁に当たっているような感覚で亀頭に鈍痛の刺激を感じます。
母を苦しそうな表情で頭を左右に激しく振り、その度に僕の顔に母の髪の毛が当たります。
「う”っ、ううう、す、ごぉぉーーーーーぃ!、あぁーーーーーーもうダメぇ・・・・・・」
僕は身体を動かすのを止めて母に3Pの件を話します。
「母さん、お願いがあるんだけど」
「何?」
「今度さ、一度でいいから3Pをしたいんだけど」
「えっ?、ヤダ、急にどうしたの?、ナオくん?」
「一度だけでいいからダメかな?」
「え〜、ヤダよ、絶対ヤダ」
「何でも言うこと聞くって言ったよね?」
「でも・・・・・・」
「お願い、一度でいいから、ね?」
僕は下から突き上げます。
「あっ!、ダメっ!、そんなに突かないでっ!」
僕はおかまいなくグイグイと突き上げます。
「ああぁ、うーーー、そ、そんなに子宮を突かないでぇーーーあっーーーーー、は、はぁ〜ん」
母は上半身を思いっきり反らせます。
さらに激しく突き上げます。
「あんっ!、ああっ!、ダメっ!、イクっ、イクっ、イクよ、ナオくん、お母さん逝っちゃうよぉーーーー」

「いいよ、母さん、逝っていいよ、3Pいいよね?、ね?、母さん」
母はもう苦しそうな表情で頷きます。
「イクっ!、イクっ!、う”う”ぅ〜〜〜、あぁーーーーー、イっク〜〜〜〜〜ん」
そのままに後ろに倒れてビクンビクンと痙攣を起こして気を失ってしまいました。
この後、母の中に3回中出しして、母に半ば強引に3Pの了解を得ました。

次回はその3Pについて書き綴っていこうかと思います。
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し 向日葵 投稿日:2013/09/07 (土) 02:31
お仕事有って良かったですね。
今か今かと待っていました。
今後の展開が益々、楽しみです。
希望ですが、お母様のイク時の描写を多めにお願い出来ます・
[Res: 88580] Re: 母子相姦、母と浮気相手を懲らしめたお話し よっしい 投稿日:2013/09/07 (土) 19:52
お仕事見付かってよかったですね☆ユウジとの3Pは見物ですね☆楽しみにしております☆

[89840] ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 じいじい 投稿日:2013/09/06 (金) 08:18
夫・53歳、妻・49歳のごく平凡な?夫婦です。
私は自営ですが、妻は夜勤のある仕事をしています。

結婚27年を過ぎた老夫婦ですが、私の嗜好で妻にはスワップ、露出、貸出など随分いろいろ押し付けてきました。
私が喜ぶためには・・と妻なりに頑張ってくれたと思いますが、仕方なしに≠フ感が強く、妻には申し訳ないことですが、不満の残ることも多かったのも事実です。
仕方なしに付き合ってくれたプレイの中で、つまが恋した彼氏・・17歳も年下の私公認の彼氏との恋をつづっていけたらと思っています。

過激な性描写はないかもしれませんが、寝取られ願望のある私の想いもつづれたらと思っています。
[Res: 89840] Re: ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 ひろと50 投稿日:2013/09/06 (金) 10:22
楽しませて いただきます! よろしくお願いします!
[Res: 89840] Re: ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 よっしい 投稿日:2013/09/06 (金) 11:23
大変興味あります☆是非お聞かせください!楽しみにしております☆
[Res: 89840] Re: ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 てつ 投稿日:2013/09/06 (金) 11:44
こういったネタ、大好きです。楽しみにしてます。
[Res: 89840] Re: ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 さとし 投稿日:2013/09/06 (金) 12:30
皆様と同じ思いです。楽しみにしております。宜しくお願い致します。
[Res: 89840] Re: ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 じいじい 投稿日:2013/09/06 (金) 16:49
ひろと50さん、よっしいさん、てつさん、さとしさん、ありがとうございます。
なお、大変僭越ですが、更新度にのお礼は無理と思いますので、なにとぞご容赦いただき、
更新が皆様へのお礼とご理解ください。

まず最初にご紹介させていただくのがじいじい∞ばあばあ≠ナすが、読んで字のごとし、娘の子供、つまり孫のことです。
私の口からいうのもおこがましいことですが、妻は美人の部類で、かわいい≠ニいう表現が似合う熟女です。
一緒にいてもとても孫には見えず、みんなから称賛(冷やかし)を受けるような状態で、普通に見たら、遊びとは無縁のおばさんでもあります。
155センチ、どちらかというと小柄な部類の妻ですが、胸とヒップは大きく、まだクビレもありますが、子供を産んだおなかはいかんともしがたく、ご想像の通りです。

現在でももちろん寝室は一緒で、狭いベッドで抱き合って寝ていますし、それなりに夫婦のセックスもありますが、定期的ではなく、するときは毎晩、しないとなると一か月など、ムラの多い性生活が現状です。
終わった後は、妻の背中にぴったり引っ付き、自慢のヒップにペニスを押し付け、右手はオッパイをもみながら寝る・・もちろん全裸のままですね。
そんな夜の生活です。

避妊は?って・・・(笑)
ばあばあ・・おばあちゃんは、もう女は卒業していますよ(笑)
いつも中にたっぷりと注ぎ込んだまま、眠りにつくことが普通ですね。

妻をこんな世界に引きずり込んだきっかけですか?
それは、もう20年くらい前のある雑誌がきっかけでした。
本当に偶然に目にしたある一冊の本、それが今日、妻が恋したきっかけとなるとは、まさに神のみが知る・ですね。
[Res: 89840] Re: ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 てつ 投稿日:2013/09/07 (土) 11:55
続きが気になります。お待ちしてます
[Res: 89840] Re: ばあばあ49歳・熟妻≠フ恋 よっしい 投稿日:2013/09/07 (土) 17:27
素晴らしい夫婦愛ですね☆僕も歳を重ねても性生活を含めて仲睦まじい、じいじいさん達のような夫婦になりたいです☆

続き楽しみにしております☆

[87953] 妻の男性経験 引っ込み思案な夫◆xoQG22 投稿日:2013/06/11 (火) 21:24
私35、妻 真知子 42。私は初婚 妻は×2で私と再婚しました。
妻の容姿は、美人と言う訳ではなく愛嬌のあるタイプで、体系はややポチャリになります。
ただ、性格はとにかく明るく、人見知りとは無縁の性格です。そのため、友達が多く その年齢層もとにかく幅広いものでした。

私は真逆の性格で、引っ込み思案の人見知りで 妻と私はまさに「明と暗」といった感じでした。
妻は「三度の飯よりお酒が好き」という人間で、地区の花見、近所の飲み会、妻のパート先の飲み会には必ず参加していました。
私は酒は全く飲めず、飲むと必ず気分が悪くなるので、基本的に不参加を決めています。
酒が飲めないだけが不参加の理由ではないのですが…。

妻と付き合い出して、私が結婚を意識しだした時 妻の過去の男性経験が気になりだしました。
「なぜ、妻は&#9353;度も離婚したのか?」
「妻は男友達が多いけど、過去に付き合った彼氏とかいるのかな?」
そんな事を考えてる自分がいました。

私は気になり出したら、口に出さずにはいられない人間で 二人で居るときにストレートに聞いてみました。

私「ちょっとさ、聞きたい事があるんだけどさ。」

真知子「ん?どしたん?」

私「僕と付き合いだす前に、何人くらいの人と付き合ってきたのかな〜って。ちょっと興味あってさ」

真知子「…なんで そんなこと聞きたいん?」

私「別に大きな理由がある訳やないよ。少し興味があるだけだよ。」

真知子「…言いたくない。」

私「え〜なんでだよ?付き合った人数 教えてって言ってるだけやん」

真知子「…」

私「僕と付き合いだす前に、二回離婚してるから少なくとも 二人はいるよね?」

真知子「…そうやね」





こんな感じの 会話を少ししましたが、なかなか昔の事を話したがりません。
あまりにも、話を避けようとする様子を見て、私はイライラが頂点になり、

私「付き合ってきた人数教えられないってなんだよ。言えないくらい、男と付き合ってきたって意味かよ。」

っと、声を荒げ気味に言ってしまいました。それが効いたのか 少しずつ話してくれました。


真知子「…十人くらいかな…」

私「え?十人?」

真知子「うん」

私「へ〜そうなんだ。どんな人とかがいたのかな?」

真知子「どんな人って…、普通の人たちだよ」

私「地元の人間?」

真知子「地元ばかりじゃないけど。」




※私たちが住む地域は、田舎と言う言葉がよく似合う所です。その中でも、地域の繋がりの強い地区に住んでます。



私「地元の人間もいるんだ〜。まあ当然か〜。僕が知ってる人とかいるのかな?」

真知子「…うん。」

私「へ〜…。誰だろ?誰か一人だけ教えてよ(笑)」

真知子「…聞いて どうするの?」

私「どうもしないよ。興味があるだけだから。」

真知子「…次郎とか…」

私「次郎さん?マジで?へ〜…」




この時、なるべく普通に聞いてるつもりでしたが、心臓はかなりバクバク言ってまし。
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 引っ込み思案な夫◆xoQG22 投稿日:2013/06/11 (火) 22:06
次郎さんは近所に住む男性で、私は「妻の飲み友達」として面識がありました。
年齢は妻より上で、52歳既婚者です。


私「いつ頃、付き合ってたの?」

真知子「一回目の離婚の後ぐらいかな。十年位前かな。」

私「そうなんだ〜。…?」

私「十年位前って次郎さん もう結婚してるんやないの?」


妻はこの時、「ハッ」っとした顔をしてすぐにショボンとなり 次郎さんとの関係が、不倫の仲であったことを認めました。


私「不倫してたの?」

真知子「…少しだけ」

私「少しだけとは?」

真知子「そんなに長くは付き合ってないから」

私「そう…   今は?」

真知子「今はなんも関係ないよ」

私「飲み友達ってだけなん?」

真知子「当たり前やん」

私「次郎さん以外には、僕の知ってる人はいないの?隠し事とかなしで、全部教えてほしいんだ。これから先 結婚とかになったら隠し事とかあったら嫌やん。」
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 クレスト 投稿日:2013/06/12 (水) 09:12
お いい感じの滑り出しですね。
続きをぜひお願いします。
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 引っ込み思案な夫◆xoQG22 投稿日:2013/06/12 (水) 11:26
>3 クレストさん、続き希望してくれてありがとうございます。
自分が、寝取られ好きになった経緯を、少し書きたかったんですが不快な思いをされる方もいるみたいなのでやめておきます。失礼しました。


>4 相葉さん、不快な思いをさせたなら すいませんでした。書くのやめます。失礼しました。
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 馬野郎 投稿日:2013/06/12 (水) 11:48
不快な思いなんてしてる人なんていないですよ

続きお願いします!


文句や荒らしは気にしないで下さい!そのような人は、自分では何も書けない底辺な人間どもですから!
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 ひとし 投稿日:2013/06/12 (水) 13:34
引っ越み思案な夫さん、続きに期待しております。頑張って続投をお願い出来ませんでしょうか?
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 引っ込み思案な夫◆xoQG22 投稿日:2013/06/12 (水) 19:56
>6馬野郎さん
>7ひとしさん

続き希望してくれてありがとうございます。

読んでくださる方がいるのが とても嬉しいです。

もう少し書かせていただきます。よろしくお願いします。
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 ひとし 投稿日:2013/06/12 (水) 20:32
マイペースで結構ですので、お待ちしております。宜しくお願い致します(^-^)/
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 クレスト 投稿日:2013/06/12 (水) 21:11
ぜひ 聞かせてくださいね。
多くの人が待っていると思いますよ。
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験  投稿日:2013/09/03 (火) 21:40
続き誰か書いてよ。
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 たけよし 投稿日:2013/09/04 (水) 00:33
俺も、妻の男性経歴気になりますよ。
増しては、婚前だとなおさら。
しかも、田舎で顔見知りばかりだとね。
どこで穴兄弟と会うかもしれないしね。
当然のことでしょう。
[Res: 87953] Re: 妻の男性経験 ボブ 投稿日:2013/09/04 (水) 07:49
お待ちしています。

[86548] テキーラにやられて キュート 投稿日:2013/04/13 (土) 11:39
昨夜妻と飲みに行き、最初はワインを飲んでいて楽しくなり、妻を何度か抱いた事のある男性を呼びました。
何人か経験ある中で、妻は私には言いませんが明らかにお気に入りの、男性です。
妻より4歳下の28歳でスポーツマンのいい体をした爽やか男性です。
飲んでて呼んでやるよと言うと「いいよ呼ばなくて」と言ってましたが、まんざらではないのでメールすると、彼も出てたらしく、喜んで飛んできました。
ワインを勧めると妻は。照れ臭さもありいつも以上のペースで飲んで行きました。
「由美お前彼がお気に入りだろう」と聞いても「そんなことないよ」
と答えていましたが明らかに満更でもないない感じです。
小声で「奥さん旦那さん以外何人のチンポいれたんですか?」
彼も酔ってる妻をいじめるように聞きます。
「えー・・・だって私はしたくないのに、してってお願いするから」
と私の性癖で仕方なくと言い訳をしています、確かにその通りですが由美もまんざらではないはずですから。
「もう30本いったよな」
「そんなしてないよ」
「いや俺はちゃんと記録してあるから」
「嘘だ・・」
「だって3人同時も何回かあるし、同じ日に時間ずらしてもあるから、まあ同じ人もあるから回数はかなりだよな」
その言葉に
「何かしっとしますね」と言う彼に
「でも泊まりはないから、今日連れて帰れば?」
と軽い気持ちで言ったら、彼は
「マジっすか?いいですか!部屋は結構広いんですよ」
と本気でのっかって来ました。
時間を見ると1時です。
「じゃ連れて帰って」
と由美を預けてしまいました。
彼にすぐにメールして2人でもいいし、友達呼んでもいいよと送ると。
「ありがとうございます、大切に扱います」
と返事が来たのですが。
もう昼前だと言うのに帰って来ません。
さっきメールすると、まだ彼の部屋だそうです。
「2人とメールすると」
「今は3人」
と返って来ました、どう言う事?
今は3人とは、2人でいて朝に1人来たのか、昨夜もっといて帰って3人なのか?
帰って来たら詳しく尋問です。
何回したか?何人したか?何をしたか?過去のビデオ見てオナニーしたい衝撃をじっと抑えて、待ってます。
こんな時間帰って来ないって完全にお気に入りですよ。
[Res: 86548] テキーラにやられて キュート 投稿日:2013/04/13 (土) 15:00
メールをして詳しく教えろと言うと、返信が帰って来ました。
昨夜は酔ってて覚えてないよー
とふざけたメールです。
友達を1人呼んだそうです。
もちろん2人ともやってるでしょう。
もうすぐ帰ると言いながら私がイライラしてるのを、楽しんでるようです。
今も3人でいるみたいです。
何時に帰る?ってメールしても、心配ないよ。
と言う返事ですが、他人とセックスしてるんですから、それ以上の事はないでしょうから。
しかしイライラです。
[Res: 86548] Re: テキーラにやられて 自業自得。 投稿日:2013/04/13 (土) 21:57
イライラするなら預けなければいいだけ。

器が小さい人は、そういうプレイは控えた方がいいよ(笑)
[Res: 86548] Re: テキーラにやられて あったー 投稿日:2013/04/13 (土) 22:42
自業自得さん!
イライラも、こういうプレイの醍醐味でしょ(^_−)−☆
器とかさ、関係ないじゃん。

キュートさん!
続き聞かせてくださいm(_ _)m
[Res: 86548] Re: テキーラにやられて アキラ 投稿日:2013/04/13 (土) 23:28
吉報を待つ時にもイライラします。
奪われる時にもイライラします。
どちらのイライラですか?
[Res: 86548] Re: テキーラにやられて キュート 投稿日:2013/04/16 (火) 15:43
アッターさんそうなんですよね。
器何かじゃないんですよね、このイライラを味あうために
やってるんですよね。
イライラしなかったら、意味がない!
愛する者を奪われるイライラ、ドキドキ、想像して
ムラムラですよね。
アキラさん、どちらものイライラです。最高に、興奮する。
素敵なイライラ、妻もそれを知ってるから、わざと
帰らないのです。
帰って来たのは、夕方7時でしたよ。
彼からの詳しい報告メールと、妻の報告の差を聞きながら
興奮と、嫉妬です。
詳しい内容明日あたりに、報告しましょうか?
[Res: 86548] Re: テキーラにやられて キュート 投稿日:2013/04/18 (木) 15:02
報告です。
あの日帰って、彼とは勿論セックスしたそうです。
次の朝に彼は友人と約束があったみたいですが、その彼を家に呼んだそうです、呼ばれた彼は妻がいることを知らず、驚いたそうですが。
メールの時は、三人でブランチをするところだったそうです。
それから彼が、友人に妻との関係を話すと友人は興奮状態に入ったそうです、それで友人と3人でやったそうです、彼は夜中と昼間に友人は2回、計4回したそうです。
妻の報告は、流れの中で仕方なかったからと言う言い方ですが、彼からの報告はずいぶん違いました。
朝に約束の友人から連絡があると、呼ぼうと言ったのは妻で、その言葉には明らかにセックスありの言い方だったそうです。
友人が来ると食事をして、シャワーを浴びると、彼のTシャツ一枚でいたそうです、パンツもはかずにです。
それで友人は興奮状態になったそうです。
そこからは彼に見せつけるように、セックスをして彼は自分の彼女でもなく、よその奥さんなのに不思議な嫉妬心で興奮したそうです。
2人で昼間から3Pとなったそうです。
2人が終わっても、妻は友人とイチャイチャして、再度二回目に入ったそうです。
妻はその友人を気に入ったらしく、積極的でその積極性に彼が嫉妬したそうです。
彼いわく、泊まりと言う事もあったのか、今までとは違う奥さんでしたと言う報告です。
彼から「今度隠しカメラでビデオ撮りましょうか?」
と来ました。
彼ももう一度のお願いを、私が乗っかる提案をしたつもりでしょう。
もちろん私は、ハラハラドキドキを味わいたいわけですし、オッケーしました。
私の知らない妻をビデオでたっぷり見たいですからね。
そして彼に呼べたら2人呼んで、4Pをとお願いすると。
今回の友人プラス1人なら可能ですと、返事がありました。早速実行ですよね。
[Res: 86548] Re: テキーラにやられて Half 投稿日:2013/09/05 (木) 09:44
続きがないですか?

[89734] 他人に抱かれた妻を抱くのが好きです 変態亭主 投稿日:2013/09/01 (日) 11:41
妻を初めて貸し出しました。三人でのプレイあいての男性に?

妻に内緒で携帯から妻の悶え狂う声は最高の興奮剤に成りました。
帰宅した妻を裸にして麻縄で縛り上げ中だしされた、おDDこを舐め廻しました。

縛り上げたまま数回射精しちゃいましたよ。

この興奮を又味わいたいですね。
[Res: 89734] Re: 他人に抱かれた妻を抱くのが好きです 枯葉 投稿日:2013/09/01 (日) 15:08
話を聞いているだけで興奮してきます。
もう少し詳しくプレイの内容を教えてください。
[Res: 89734] Re: 他人に抱かれた妻を抱くのが好きです としお 投稿日:2013/09/02 (月) 09:20
僕も同じです。 ほかの男に抱かれて帰ってきた妻、まだ男の匂いも残ってるし、妻の体も興奮から覚めてない。 更に妻にはピルを飲ませてるから生でしてくる、帰ったばかりの妻の中にはまだ残ってるし。
その中に挿入すると普通とは違うヌルヌル感があるんです、ものすごく興奮します。
妻もそういう状態で私に抱かれるのが好きみたいです、お互い変態かも知れませんね。

 でも、性の遊びはいずれにしても変態なんでしょう?皆さんは?
[Res: 89734] Re: 他人に抱かれた妻を抱くのが好きです たけよし 投稿日:2013/09/02 (月) 11:24
違う男性の精子を舐めるのは、出来ませんわ。
中出しされたアソコに入れた事は確かにありますが、確かにヌルヌル感がたまりませんね。
[Res: 89734] Re: 他人に抱かれた妻を抱くのが好きです  投稿日:2013/09/05 (木) 01:16
 こちらも月一のペースで妻が元彼に抱かれています。
帰宅してからの夫婦でのSEXの興奮度は半端ではありません。
1時間以内前に巨根が使った蜜穴は、としおさんと同じく
「普通ではないヌルヌル感」があります。
普通サイズの我ペニを入れたときの感じは、まだ巨根の
形が残っているのかユルユルです。
やっぱり私たちも同じく変態夫婦です。

[89757] 私の知らない妻 妻一筋 投稿日:2013/09/02 (月) 11:40
はじめまして。
妻とは結婚二年目です。
私30歳サラリーマン、妻28歳子供は居ません。
お互い仕事をしているので夜の営みは月に1、2回のペースです。
休日も合わない時が多く(私は主に平日休み)妻が居ない時は家でアダルトサイト見ながら抜いたりしてます。

先日妻のノートパソコンが壊れて新しいパソコンに買い替えました。
お店でデータ移行のサービスがあったらしいのですが妻は他人に任せるのは嫌だと言って私が休みの日にする事になりました。
休日朝からビール片手にドキュメントやらメール、画像を移行していきました。
何となくメールの内容を・・・悪いとは思いつつ覗いて見る事に。
しかし、メールにはショッピングやオークションの遣り取りだけで面白そうなものはありませんでした。
たまにあるのがこの下着はここで買ったんだ、こんなに高いんだ〜って思うだけでした。
写真が好きな妻は画像のデータが沢山あって移行するのに時間が思ったより掛かりました。
移行が終わり確認の為、適当なフォルダをクリックすると友達とハワイ旅行の写真。
だいぶ前の写真だなー、大学生ぐらいか、若いな〜なんてビールを飲みながら見てました。

また適当なフォルダを見てみると元彼らしき写真。
お?こんなヤツと付き合ってたんだ、その時出て来た衝撃の写真。
妻が元彼のモノを咥えてる写真。
衝撃でした。
私は妻が素人初体験の相手で素人は妻しか知りません。
フェラもプロにしかして貰った事がなく妻は私には手で触るぐらいしかして来ません。
嫉妬と共に私はフル勃起、先走り汁を出していました。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 山本 投稿日:2013/09/02 (月) 12:06
早く続きが知りたいですね。
お待ちしております。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 妻一筋 投稿日:2013/09/02 (月) 14:27
山本さん、コメントありがとうございました。
文章力が無いので読みづらいですがよろしくお願いします。

写真は1枚だけではありませんでした。
日付は6年前ぐらいなので私と知り合う前の妻でした。
衝撃的な写真は他にも何点かありました。
フェラよりも私の後頭部に一撃を与えられたのは妻がパイパンにしている写真です。
もちろん今の妻は毛があります。当時の妻はどれだけ淫らだったんだろう、今の妻からは想像が付きません。
他には野外露出写真です。道路や観光地みたいな所でノーパンの写真を撮影してます。
写真を見ている間に私は2回も発射してしまいました。
どんだけエロかったんだ。何より写真の妻は楽しそうで顔も赤らめ今にも逝きそうな感じです。
この時私は妻は普段満足しているのか不安になりました。
逝った演技をしているのかも、、、
私はソープ、ヘルス歴はまあまあある方だと思っていたのでクンニには自信が少しあります。
オキニの嬢も喜んでくれるぐらいになりました。
嬢達は営業トークかもしれませんが妻は確かに痙攣し逝ってる様に見えました。
あとフェラです。何故妻は私にはしないのか?69の体制になっても手でするだけです。
嬢達は先ずフェラするのに、、、

写真データを私のパソコンにも移行して妻の帰りを待ちました。

写真を公開する板があるんですね。
検討してみます。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 ひっくん 投稿日:2013/09/02 (月) 14:53
はじめまして。

フェラは多分、上手なのではないでしょうか?
真面にやると何故上手いのか過去を疑われる可能性がありますからね。

または、まだ元彼と関係がありフェラをするなと命令されているかもしれません。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 長野 投稿日:2013/09/02 (月) 14:56
フェラしない理由が知りたいですね。
何か重大な隠し事があるのかも?

続きをお願いします。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 妻一筋 投稿日:2013/09/02 (月) 15:12
その日の夜、久しぶりに妻とセックスしました。

最初オッパイとマンクリを責めました。
クンニは時間を掛けて丁寧に、やがて妻の腰脚がピクンとして感じてる様でした。
それでも更に責め続けました。
69の体制になると妻は私のあれを手でシゴいています。
私は「フェラしてくれ」って言えずにいました。そうしているうちに私は股間を妻の口元にもっていき、いかにも舐めてくれみたいな体制になりました。
しばらくすると妻の舌がアイスクリームを舐める様に私の先走り汁を舐め取りました。
思わず私はピクンとなって発射しそうになりました。
妻は先っぽだけ咥えたりキスしたりしてくれてます。
とうとう妻にフェラして貰えた。昼間2回も抜いたのに早くも射精感が近づきました。
ゴムを付けバックで挿入しました。
妻のいい所を擦り付ける様に腰を振り、時には奥の方を激しく突きました。
妻はあーっと声を上げ逝ったみたいです。私もほぼ同時にフィニッシュしました。
昼間してるので量は少なめでした。


それから、休みの日は妻の画像チェックが日課になりました。
3万枚近くあるファイルをチェックしていきました。時々オナニーしながら。

見つけてしまいました。

続く
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 妻一筋 投稿日:2013/09/02 (月) 15:16
ひっくんさん、長野さん
フェラはして貰えました。
しかし、素人の写真は下手なアダルトビデオより興奮します。
しかもウチの妻ですから(笑)
また、時間がある時更新します。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 ひっくん 投稿日:2013/09/02 (月) 15:25
素人の写真は下手なアダルトビデオより興奮します。
しかもウチの妻ですから

わかりますね、この気持ち!
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 たけ 投稿日:2013/09/02 (月) 16:36
続きを待ってます。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 妻一筋 投稿日:2013/09/02 (月) 17:26
皆さん、暖かいコメントありがとうございます。

一番衝撃を受けた写真は生中だしの写真です。
挿入写真の中には生でしてるのもありましたが中だしまで、、、
私は妻と一度も生でした事がありません。って言うより人生で一度も生でした事がありません。
風俗は勿論ゴム着ですから生挿入の感覚をしりません。
妻と付き合いだして素人童貞を卒業したのは妻のアパートでした。
あの時は何とも思いませんでしたが妻はゴムをちゃんと用意してありました。
その後は私がゴムを持ち歩いたりしていました。
今は妻が買って来てます。まだ、子供はいらないと言って。

その写真はアダルトDVDみたいな感じで膣からタラ〜と垂れて来ているものでした。
こんな写真があるんですから生中だしは一度や二度では無いでしょう。
妊娠はしなかったのか、病気もなかったのか色々考えてしまいました。
自分は人生で何回、生で出来るんだろうか?
生でしてみたい衝動にかられ、その日何年か振りにソープに行きました。
昔のオキニの嬢は引退していました。店長は私の事を覚えていてくれて最近入店した20歳の可愛らしい子を紹介してくれました。
ダメもとで絶対中には出さないから生で入れさせてくれないか頼みましたが当然NGでした。
妻にさせて貰えばいいと思いますが、妻には中々言えない情けない私です。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 ひっくん 投稿日:2013/09/02 (月) 17:45
ご夫婦ですよね。
確かに子供はまだ…の思いがあるのはわかります。
生で膜外射精でも良いと思いますよ。

ソープへ行き嬢に生でやらせてと言う勇気かあるらなら、何故奥様に言えないのですか?

また、何か奥様が怪しく思えてなりません。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 妻一筋 投稿日:2013/09/02 (月) 19:35
ひっくんさん
確かにそうなんですが、、、(汗)
中々言えません。
人生で妻が初めて付き合った女性で妻の言う事は否定出来ません。

妻は普段忙しく夜中まで仕事してたりしてますから浮気とか出来ないと思います。
休みが合う時などは二人でデートしたり、結婚二年目ですけどいい関係です。
たぶん、、、
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 妻一筋 投稿日:2013/09/02 (月) 19:58
画像アップしてみました。
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 ひっくん 投稿日:2013/09/02 (月) 21:03
こんばんは。

言えないのは人ぞれぞれの性格もあります。
余り深くお考えにはならないでください。

人を疑いだせばキリが無くなります。
ただ、真実は1つです。
そこを見抜く力が必要です。

画像を拝見いたしました、元彼にフェラをしていますね。
3万枚近くあるファイル、全てを公開されるのですか?
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/09/02 (月) 22:32
画像見ました。
なるほど、知り合う前の奥さんですか。ドキドキですね
[Res: 89757] Re: 私の知らない妻 モン吉 投稿日:2013/09/03 (火) 10:22
初めまして。

割り切れば奥様の過去を知れて良かったのでは。。

元彼時代は中出しOKで現在のご主人はNG

妊娠経験があったのかも知れませんね。