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[8103] 先輩の奥さんと、我が妻。A もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/24 (木) 00:41
「大輔君って、ちょっと無理かも。あまり会いたくないな。」
「そんな事言うなよ(苦笑)確かに見た目は思いっきり冴えないけどさ・・・」
「外見もそうだけど、なんか生理的に受け付けないんだよねぇ。」


・・・・大輔を妻・綾乃にはじめて紹介した日の夜、俺たちが交わした会話。
俺の頭は、目の前で繰り広げられている痴の光景に混乱している。
それもそうだろう。
そんな会話をしたはずの妻が、生理的に受け付けないと評価した男に自ら体を擦り付け、差し出されたその舌にむしゃぶりついているのだから。しかも、俺が憧れ続けている女性と共に・・・・

俺の混乱をよそに、二人の大輔に対する奉仕は進んでいる。
すでに綾乃も理沙さんと同じように胸をさらしている。スリムな体には不釣合いなFカップの胸を。
そして今行われているのは、跪き喉奥までディープなフェラをしていた理沙さんも立ち上がり、綾乃との女同士のキス。大輔に促されるまま自然と始められたその行動が、この3人の関係がすでに完成されている事を物語っている。
二人はキスしながら大輔のチンコに手を絡ませている。理沙さんが根元から扱きあげれば綾乃が亀頭を手のひらで包み込む。ちょうど綾乃の陰に隠れてしまいよく見えないが、二人の手がその肉の棒から離れることはない。
二人のキスをニヤニヤ至近距離から眺めていた大輔が何やらささやき、おもむろに口を開けた。
そして二人はその口からだらりと出された舌に、同時にしゃぶりついた。
3人の荒い鼻息がここまで聞こえてきそうな迫力だ。
野外で豊かな胸を露出した人妻二人に、チンコ扱かしながらキスさせている。しかも、その二人の旦那が半径約200m以内の見渡せる範囲内に居るにもかかわらず。
俺は、その旦那の一人が自分だということも忘れ、混乱が興奮へとシフトしているのを感じていた。

大輔は綾乃の細腰に回していた手を上へと移動させ、綾乃の頭へと。そして髪の毛を掴むかのように指を絡め、好き勝手に綾乃の頭の動きを操作しだした。
おそらく右手も同時に動いているのだろう。理沙さんの頭も大輔の意で動かされているようだ。
急に二人を自分の口から引き離したり、交互に自分の口に持ってきたりと好き放題だ。

急に引き離された時の理沙さんの表情に、俺は触れてもないのに危うく発射しそうになった。
紅く染まった頬に開いたままの口。その口からは大輔と絡ませあっていた舌が出されたままで、唾の糸が引いている。・・・・色っぽ過ぎる。妻は俺に背を向けているため表情は確認できないが、チンコを握る反対の右手の動きが、没頭度を表している。大輔の尻をなでたり大輔の腰にしがみついたりと忙しく動き回る。恐らく顔も理沙さん以上のいやらしい表情をしているのだろう。この後、次第に判明した妻と大輔との関係から、今となってはその時の表情が容易に想像つく。

大輔が二人とのキスを、二人が大輔の口を存分に味わった後、大輔によってグイっと二人が跪かされ、理沙さんが一人でフェラしていたときよりも一回りほど大きさを増した感のある肉棒の前に顔が。相変わらず指は絡みついたままだ。
その反り返ったモノの前で二人の人妻が何やら言葉を交わしている。大輔の指が二人の髪をかき上げたり束ねて絞り上げられたりしている。

・・・・そしてとうとう始まった。全く躊躇なく、それどころか抜群のコンビネーションで。
理沙さんと綾乃は1本の肉棒に舌を絡ませている。
大輔の顔を窺いながら、ねっとりと二つの頭が大輔の股間で卑猥な動きをしている。二人の唾と肉棒の熱とで湯気が上がってきそうだ。

恥ずかしながら俺は、ジーパンから自分のモノを解放し扱きたい衝動と戦うのに精一杯だった。
自分の妻が目の前で他人のモノに自らしゃぶりついているというのに。
いや、それが逆にこんなにも俺を高潮させていることを、その時の俺は気付いていなかった。

そんな葛藤の中、ふと気づいた。大輔のチンコの大きさに。
綾乃が根元から先に向かって舐め上げる時。横からそれを見る俺にははっきりとその顔とモノの大きさの比較が出来る。綾乃の顔よりもチンコのほうが圧倒的に長い。綾乃が根元に吸い付いているにも拘らず、理沙さんが余裕で亀頭を加えることが出来るほどだ。
それに気づいた俺は、ここで自分のものを出してその大きさの差を受け入れる事が出来ないと悟り、かろうじて野外で自慰をするという事態を避けることが出来た。が、扱くことなくパンツに発射してしまう危機は去ったわけではないが・・・

その危機は意外な展開で回避された。
理沙さん・綾乃の同時・交互のフェラが始まって10分ほどした時、俺のズボンに入れた携帯が震えだした。
慌てて、勃起したチンコのせいで狭くなったポケットから取り出し液晶を見ると裕也さんからだ。
当然だろう、大輔の姿が見えないのには理由があるが俺にはない。目の前の痴態から目を放すのは男として、夫として耐えがたかったが仕方がない。そっとその場を離れ大輔の車が止まっている場所まで戻った。そこで電話に出て裕也さんの元へ戻る旨を伝えた・・・・

元の釣り現場まで戻ると、裕也さんはほかの誰かとの電話をちょうど終えたところだった。
「大輔の話だと、あと15分ほどで戻るらしい。そろそろ俺たちも食事の準備の手伝いでもするか。」
・・・・なんと、裕也さんと大輔が電話していた。大輔は堂々と理沙さんに奉仕させながら電話していたのだろう。そして、まだ15分はかかると言い放った・・・・

残りの女性陣が準備する炊事場に着き、一目で綾乃まで居ない事に気づいた裕也さんが心配し説明を求めると、こんな答えが返ってきた。
「さっき、理沙さんから綾乃ちゃんに電話があって、予定以上に食材を買いすぎたから運ぶのを手伝いに駐車場まで取りに来ててくれないかって。だから、今駐車場にいるんじゃないかな」

・・・・なるほど。大輔がわざわざ理沙さんの携帯を使って綾乃に電話したのはこの為か。と言うことは、後から綾乃を呼び出すのは最初から決めていたシナリオ通りか。ただ、駐車場への呼び出し電話から実際の到着時間が長すぎるって事、ほかの人はそんなに気にしないもんなんだな。・・・・
冷静に俺は分析していた。

20分ほどで3人がそれぞれ両手にビニール袋を提げて帰ってきた。
その後、俺はバーベキューを純粋に楽しめず、理沙さん・綾乃・大輔の行動ばかりを目で追ってしまった。俺があの場を去った後、3人はどこまでしたのだろうか。これからまた、3人または2人が抜け駆けするようなことがあるのか・・・・
心配空しく、理沙さんも綾乃もごくごく自然で、あの現場を見なければいつものバーベキューだったろう。日が傾く前に何事もなくお開きとなった。

片づけが終わり、いざ3台の車に乗り込もうとした時のことだ。予定では裕也さん夫婦と大輔はそれぞれ自分の車に、その他がもう一台の俺の車に乗るはずだったのだが、理沙さんが裕也さんにある提案をしたのだ。
「大輔君の車、私が運転して帰っていい?」
・・・・!!!
もちろん裕也さんはいい顔しない。高級車だし事故られたらって事だろう。
だが、理沙さんが一回言い出したら聞かないのは有名だ。しぶしぶ了承してしまった。
そしてさらに理沙さんが付け加えた一言。
「綾乃ちゃんも一緒に乗っていこう。」
・・・・・!!!!
裕也さんが了承してしまった上断らせるわけにはいかない。しかも、裕也さんとしては大輔と理沙さんの二人きりより安心するだろうと言う気も使った。・・・・と言うのは建前だったと、今だから言える。はっきり言って、3人がさっきの続きをするための計画を止めてはいけないと反射的に思ってしまったのだ・・・・・

同時に出発し、打ち上げと称して行われる夕食&飲み会の為、裕也さん宅へ向かった3台だったが、案の定すぐに理沙さん運転の大輔車が遅れだし、高速に乗った頃には完全に見えなくなった・・・・そして、その3人が裕也さん宅に到着したのは、俺らの到着から遅れること1時間30分後だった。

その間に何があったか、そもそも2人が大輔とそんな関係になっていった過程については、この日から今日までの調査で明らかになっている。






[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A ほう 投稿日:2005/11/24 (木) 08:08
興奮してます。
是非経緯を教えて下さい。

[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A 黄色の46 投稿日:2005/11/24 (木) 22:42
続きを期待しております

[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A 譲治 投稿日:2005/11/26 (土) 00:34
う〜ん最高です。早く続きをお願いします。
買物を持ち帰るまで何をしていたのでしょうか!もん太さんは
判ったのかな?? 興奮しますね!

[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A  投稿日:2005/11/26 (土) 14:31
もん太さんが今後奥様とどの様にしていくかわかりませんが、先輩の奥さんの秘密も握っていることだし憧れの奥さんと仲良くなってはどうですか?したいんなら無理やりにでもしちゃいましょうよ。。
頑張って下さい。。