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[8046] 妻の生涯二本目の棒最終  投稿日:2005/11/18 (金) 18:18
『気持ちよかったですよ』リョウジさんが妻にやさしく声をかけました。ゆっくり棒を妻から引き抜くと、スキンにはたっぷりと精液が溜まっていました。そして取り外すと、トイレにいくと部屋をでました。私は、いてもたってもいられないような気持ちだったので、未だ快感の余韻に支配されて動けず横になってるトモエに、近付きました。『どうだった?気持ちよかっただろ?』『あなたが仕組んだことなの?』『えっ?』『私、恐かった』『……じゃあ気持ちよくなかったの?、』『ううん…初めはもう何が何だか訳がわからなくて恐かったけど、あなたが望んだことなんだなって思ったら……恐くなくなって』『リョウジさんいい人だしね』『うん』『気持ちよかった?』『うん…気持ち良かった』『トモエ……愛してる』私はキスをしました。トモエの唇を味わいました。口の中に入り、舌を求め、唾液を吸い上げました。とにかく興奮していた私は一度出したのは忘れてすでにギンギンなくらいペニスがふくれあがっていたので、我慢できずトモエを求めました『あっ』トモエに私の息子をゆっくり差し込みました。ひさびさのトモエのマンコは、温かく、そして、今までになく濡れていました。最高の感触です。私はゆっくり腰を動かし、トモエの中を刺激します『う、ぅぅん、あっ』だんだん、トモエも感じてきました。ずっとリョウジさんに責められていたため感度がいつもよりあがっていました。すると、リョウジさんが戻ってきました。腰をおろしこちらを眺めています。私は見られていることに興奮しながら、妻を突き上げました、激しく何度も何度も。先程見せ付けられたお返しとばかりに。トモエはグイグイ締め付けてきます。何ていうか、トモエはいつになく色っぽく、艶やかに見えました。『あぁ、あなたっ、あっ』トモエが私を呼んでいます。するとリョウジさんが、ゆっくり近づいてきてトモエの口にペニスを差し出しました『あっあっ』トモエは感じながら目の前に差し出された、何度も自分を満たしてくれた愛しい棒を見つけると、迷う事無く口にしました『うぐっ、うっ、うっ、ん〜、ハァ、うっ、うっ』私に突かれ感じながらも、必死にリョウジさんのペニスをしゃぶっているトモエ。そして、リョウジさんは棒を引き抜き、トモエとディープキスをしています。お互い舌を絡め、吸い合っている音が聞こえました。こうして予想外の3Pに突入しました。それを見た私に新たな欲望が生まれました。たくさんの男に囲まれ好きにされるトモエがみたい、と。5、6人に休みなく挿入され続け、同時に体のあらゆるところを愛撫されるとどうなるだろうと。そんな妄想を抱きつつ、目の前のけなげな妻をその妄想の主役にしたてあげると、一気に絶頂を迎えそうになりました。一度、抜いて、体勢を変えました。トモエを仰向けにし、リョウジさんが正座するような感じで膝枕をし、正常位で挿入しようとしました。そして、トモエは、再び、口元にそびえたつモノにかぶりつきました。『そんなに気に入ったのか……』と心の中で、私だけでなく、同時にもう一人相手にしているトモエに嫉妬しました。そして、目の前のトモエの痴態を見て限界の近かった私は一気に何かをぶつけるように激しくトモエを突きまくり、そしてそのまま中で果てました。この時の、快感はいうまでもありません。そして私は満足しましたが、トモエはもじもじと『まだもう一本あるの』と言わんとばりに、他人棒を口に含みながら私をチラリチラリと見ていました。そして、私はリョウジさんに入れてやってくださいと目で合図を送ると、彼も待ってましたといわんばかりに、入れる準備をします。スキンを取ろうとする彼に『私の後でよかったら生でもいいですよ?』と腹だしを条件に生入れを認めました。『じゃあいれるよ』『早くきて…』トモエも彼に抱かれるのを待ちに待っていた様子で、求めます。まさかトモエがこんなにも変わるとは思っていませんでした。変わったというより、彼女の中に眠っていた淫乱の血が、呼び覚まされたという方が正しいかもしれません。その様子は想像以上で、普段の生活からは考えられない、私の知っている妻とはまったく別人の様でした。後からこの時の様子をビデオに収めておけばよかったと思ったくらいでした。そして、トモエはリョウジさんに激しくまるで、獣のように激しく交わっています。私も我慢がきかなかったとはいえ、15分以上は挿入していました。立て続けに二人、しかも一晩に三回は経験はありません。しかも私とのセックスでは数回しかいったこともないのに、一晩で何度もいかされています。『あ、イッ、いっちゃうっ、ダメ、おかしくなりそう』『まだまだっ』とリョウジさんも手を休めず腰を動かし続けます。彼に突かれ続けながらいってしまったトモエ、口は半開きにしながら、体は喜び、痙攣しています。その後は人形のようにぐったりしたトモエは、彼に突かれる振動で体をゆらしながら、休みなく動く彼に再び絶頂へ導かれそうになりました。『はぁ、はぁ、あぁ、あぁ』段々とトモエの声が大きくなります。リョウジさんの汗がトモエを体にポトポトとしたたり、彼の顔には汗がたくさん流れています。それをトモエはやさしく手で拭き取っていました。そしてリョウジさんも『そろそろいきそう、いくっ』と我慢できなくなり、ラストスパート。パンパンと打ち付ける音が一段と激しくなります。そしてトモエは両腕をリョウジさんの首に回し、上半身はびったりひっついていおり、激しいキスを行いながら、悲鳴のような声をだすと、のけぞるような感じで一足先にいったようでした。そしてリョウジさんも後を追うように、共に絶頂を迎えました。そしてトモエのお腹のうえにはリョウジさんのザメーンがぶちまけられました。そのまま二人は抱き合っています。そして時間は夜中の三時を回っていました。それから、朝方までリョウジさんと私で今までにないくらい感じすぎた疲労からか、腰が抜けたように、ぐったりのトモエをひたすら弄んだのでした。その後、一度味を覚えたトモエと、新たな願望に駆られた私の話もよければお話したいと思います。乱雑な文でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終  投稿日:2005/11/18 (金) 21:19
いえいえありがとうございます。。
まだ続きがあるようですね。。良かったらお願いします。。

[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終 奈々子 投稿日:2005/11/18 (金) 22:58

羨ましい…
お疲れ様でしたf^_^;

[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終 黄色い鳥 投稿日:2005/11/19 (土) 08:15
おつかれさまでした、
少しハラハラしましたが、ハッピーエンドでよかったです。
理想の夫婦関係だと思います。
ありがとうございました。

[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終 奈々子 投稿日:2005/11/19 (土) 10:19

私も『リョウジ』さんが欲しいです f^_^;
凄く欲しい…
でも主人に内緒で ♪♪