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[7989] 妻の生涯二本目の棒7  投稿日:2005/11/13 (日) 17:11
皆さんに感想をいただけて大変うれしく思います。読み返すと本当に粗末な文で恥ずかしく思いますが、どうかよろしくお願いします。
妻はリョウジさんのペニスをゆっくりと丁寧に、付き合って結婚してから今日まで私だけのものだった妻の体の一部、唇と舌、そして私のしか握ったことのない小さめな手を使い、愛撫しています。決してテクニックがあるとは言えない妻のフェラチオは、その技術のなさを埋めようとする愛情さえ感じられる献身的なもので、この瞬間妻はリョウジさんという恋人の棒をフェラしているように見えました。彼氏に自分の愛情を伝えるように。リョウジさんもかなり感じているようでした。『あぁ〜奥さん…こんなやさしいのは初めてです』リョウジさんが妻の髪をやさしく撫でます。妻は『美味しそうに』リョウジさんのペニスをフェラしています。私はあんな不味そうな男性器をフェラする様子を『美味しそうに』と表現することに、美味しいわけがないと長年疑問を感じていましたが、妻のフェラ姿を見て、このことか!!とあっさり疑問が解決しました。だって、妻との性生活の中で私のを美味しそうにフェラしているようには見えなかったのですよ(笑)妻の淫らな一面をまた見た私の股間は、パンパンに膨れ上がり、パンツとの摩擦で射精してしまいそうな状態でした。リョウジさんは、絶妙のリードをします。妻にフェラされたまま横になると『奥さん…』と妻にささやくように言いました。妻は口惜しそうにフェラをやめると、右手でリョウジさんのを握ったまま、体を動かし、リョウジさんのをくわえていた口をリョウジさんの唇に重ね合わせました。そして二人は激しいキスを始めました。今度のキスは妻が求めた形です。先程よりやらしい音が聞こえる激しいキスが行なわれています。その間、妻の右手はしっかりと彼の肉棒を掴み離そうとはせず、ゆっくりと動かしています。子供は純粋ゆえに、自分の気に入ったものを一度手にすると離そうとしませんが、妻もまさしくそれだと私は思いました。リョウジさんのペニスを気に入り純粋に求めるがゆえに離さないのでしょう。妻はリョウジさんの舌から離れると、耳から首筋に舌を這わせました。そして、リョウジさんの乳首をやさしくゆっくりと舌で転がします。フェラで奉仕精神に火のついた?妻は今度はお返しとばかりにリョウジさんの全身をキスと舌で愛撫します。ぎこちない様子でしたが丁寧に奉仕している妻はかわいらしく見えました。妻が責めている光景は衝撃的でしたが更に衝撃的なことが起こりました。リョウジさんが妻に『おしりもお願いします』 と甘えるようにいいました。頼み方もクセ者のリョウジさんに、妻は素直にしたがい、なんと彼のアナルを舐めてしまいました。リョウジさんは『あぁ…』と感じています。私は今までにアナルを舐められた経験がなく、妻は私にはもちろんそのようなことをしたことがなかったので、その様子を見た私は一人取り残されたような疎外感のような類の感情の興奮を覚えました。妻は再びリョウジさんのペニスを口に含みました。ほったらかしにしてごめんねと言わんばかりに。勝手な私の実況で申し訳ありません。それまでただひたすら眺めていた私は口を開きました『どう?そろそろ欲しくなったんじゃない?』との問いに妻は口を休め私の方を見ました。早く合体の見たい私は『ちゃんとお願いしなきゃ』と、妻の背中を押します。『でも……』と妻はためらいます。妻は間違いなくリョウジさんのを欲しています。当たり前でしょう。やはり私の前での挿入が恥ずかしいのか遠慮しているんだとすぐに気付いた私ははっきりといいました『トモエ、オレはお前が彼に抱かれるところがみたいんだよ。だから何も気にしなくていいんだよ。さぁ、早く』と。トモエ(隠すつもりはなかったのですが妻の名前です)は、上目遣いでリョウジさんに頼みました。『入れてください…』横になっていたリョウジさんは、体を起こすと、スキンを手にし妻にキスをしながらやさしく、二人で倒おれこむように布団の上で重なり合いました。そして、妻とキスをしながらも器用にスキンを装着します。これは私にはできません。少しリョウジさんがカッコよく見えました。そしていよいよ、私が長年思い描いてきたことが目の前で起ころうとしています。妻のフェラによって力を蓄えたリョウジさんのペニスはやはり見事です。妻ゆっくり股を開き、ただそのときを待っています。