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[7777] スナックのアルバイト9 健一 投稿日:2005/10/31 (月) 00:02
「社長とよりを戻したみたいだな。」
妻からの返事はありませんが、表情が一気に強張ってしまいました。
妻は白を切る事もできるでしょう。なにも証拠はないのですから。
しばらくの沈黙の後、引きつった様な声で、
「ごめんなさい……
 本当にごめんなさい
 あやまって済む事では……
 2度もあなたを裏切って、
 私から何も言えることはありません。」
妻は泣くこともできないようでした。
覚悟を決めたようにも見え、
「私のような女はあなたの妻に相応しくないです。
 やがては男に飽きられ捨てられることも分かっているつもりです。
 馬鹿な女だと思います。」
「口ではあなただけとか良い事を言っても体の関係は切れない訳だろ。
 もう、無理をしなくていいよ。
 この前も言ったように、今お前と別れるつもりはない。
 絵里子のしたいようにしろ。」
好んで社長に妻を抱いて欲しいなどという気持ちは毛頭ありません。
今すぐにでも別れて欲しいのですが、こんな妻を捨てられない自分がいるのです。
妻はどう答えてよいのか言葉が口に出ないようでした。
ある意味、心の部分で見捨てられたと感じたのかもしれません。

翌日からの私は、仲の良かった頃のように、絵里子に対してやさしく接するようになりました。
家族の絆を強くしたいという私の気持ちの現れなのでしょうか。
妻はというと、私の言動、行動に戸惑いながらも、私や娘のために家事をこなしてくれてます。
部屋が散らかっていることはないし、夕食は少なくて5品は作ってくれます。
帰宅がどんなに遅くなろうとも、起きて待っています。
心の中では、”いつ別れを告げられるのか”という事実に怯えているのでしょう。
娘が寝た後、2人きりになると妻は口数が少なくなり、不安そうな表情に変わリます。
ベッドでも、私から絵里子を誘います。
行為の最中妻は涙ぐんでいるようです。私に対する負い目からでしょう。
「どうしたんだ?何かあったのか。」
「うんん。
 こんな私と一緒にいてくれてありがとう。」
「ああ、夫婦だからな。俺と絵里子は。」
まったくの元通りには戻れないでしょうが、絵里子は信頼を取り戻そうと、
行動で意思表示をしているのでしょう。
妻が社長との関係を続けているような気配が無くなったようにも感じてきました。
妻の全てを信じてはいませんが、
 

スナックのアルバイト9その2

「社長とよりを戻したみたいだな。」
妻からの返事はありませんが、表情が一気に強張っていきました。
妻は白を切る事もできるでしょう。なにも証拠はないのですから。
しばらくの沈黙の後、引きつった様な声で、
「ごめんなさい……
 本当にごめんなさい
 あやまって済む事では……
 2度もあなたを裏切って、
 私から何も言えることはありません。」
妻は泣くこともできないようでした。
覚悟を決めたようにも見え、
「私のような女はあなたの妻に相応しくないです。
 やがては男に飽きられ捨てられることも分かっているつもりです。
 馬鹿な女だと思います。」
「口ではあなただけとか良い事を言っても体の関係は切れない訳だろ。
 もう、無理をしなくていいよ。」
”完全に見捨てられた”と感じたのでしょうか、妻が大きな声で泣き始めました。
「絵里子、以前里佳さんに電話したことがあるんだ。
 お前が社長達といやらしい行為をしたと分かった後。
 里佳さんは俺に対し申し訳ないと謝った。
 それと、、
 お前のいやらしい接待を里佳さんは止めたそじゃないか。
 それでも絵里子は続けた訳だ。」
「はい。
 ……
 そうです。里佳さんからもう止めなさいって言われました。
 でも、、、
 私の体が、、社長のいやらしい目で見られた時から感じてしまうんです。」
「絵里子、お前と娘を愛している、今でも。
 しかし、お前は社長との関係も望んでいる。
 社長から捨てられない限り終わらないだろう。
 捨てられた惨めな絵里子を見たり、変な噂を聞きたくない。
 このままでいいよ。
 お前の行動には何も言わない。
 娘の前では仲の良い夫婦でいよう。」
妻にとっては予想外の言葉だったのでしょう、
「本当に良いの?
 こんな勝手な私で。
 あなたと一緒に暮らしていいの?」
「ああ、いいよ。」
「ごめんなさい。
 いろいろ心配して頂いてありがとう。本当にありがとう。
 私にできることは何でもさせていただきます。」
言葉のとおり妻は、今まで以上に私に気を使いながら尽くしてくれました。
これで良い訳ではありませんが、本当に絵里子に惨めな思いをさせたくなかったのです。

ある日のことです。
ベッドで眠ろうとしていた時、
「あなたごめんなさい。 
 今日、社長さん以外の人から抱かれてしまいました。ごめんなさい。
 社長さんの会社の人です。
 社長さんから抱かれている時、ドアがいきなり空いて、裸の男がいきなり、、」
「いきなりどうしたんだ?」
「お口に咥えさせられました。」
「3Pか。感じたんだろ。気持ちよかったか?」
「……
 はい。
 ……
 私、自分の意思をコントロールできないんです。
 イヤだって思ってても、感じてくると…..」
「その男にやられたんだな。逝ったのか」
「……
 はい。」
妻は私に何を訴えているのか。
私にとっては聞きたくも無い事で、私の感情を踏みにじるものでもあるはずです。
「俺になにが言いたいんだ。」
「こんな淫乱な私だけど、あなたに抱いて欲しい。。」
俯いて、私の顔をまともに見れないようです。
意識して避けていたわけではないのですが、2度目の件が発覚してから妻を抱いていませんでした。
妻は一枚一枚きている服や下着をとり、全裸になりました。
妻の体が汚されていることは分かっていますが、妻の裸をみると前のままのように見えます。
娘を産んで腰回りが豊かになりましたが、それが色っぽさを出してもいます。
しばらく妻の裸を見ていると、
「だめですか。私では」
「これからも、いろんな事されるんだろう。
 まだ他の男にも抱かれるんだろうな。」
とオッパイを揉むと、
「分かりません。
 でも受け入れていまうと思います。ごめんなさい。」
「オマンコを見せてみろ。」
妻はベッドの上で足を開きます。
「色はあまり変わってないようだ。
 ビラビラがいやらしくなったな。
 それとクリが大きくなったかな。
 アナルの形はきれいじゃないか。
 まだやられてないのか?」
私の遠慮ないイヤらしい質問に妻は、
「ごめんなさい。
 ローターでクリを責められるから、、、
 アナルは、、まだです。 
 できればあなたに最初に。。。」
結婚した時妻は当然処女ではありませんでした。
当然という表現はおかしいのでしょうが、経験がない方が異常でしょうね。
ここでも私は
「アナルも他の男に破ってもらいなさい。
 これで絵里子の穴という穴は俺以外の男に破られる訳だ。
 淫乱な絵里子に相応しい。」
「お願いします。
 お願いします。
 最初はあなたに。。。」
「最初に俺とすれば後は誰とでもOKってことか?」
「そんなことはありません。
 でも、、、」
「俺はそんなアブノーマルな経験はない。絵里子がやってくれ。」
妻は私のチンポを咥え、自分のアナルにコールドクリームを塗りました。
自分の指をアナルに入れ、出し入れを始めました。
実際にそのような姿をみると、妻の本性を見たようです。
「本物の淫乱だな、絵里子は。
 社長の前でもそんなことを見せてるのか?」
妻は何か言っているようでしたが、愚息を咥えているため、聞き取れませんでした。
多分、オナニーしているところを見せているのでしょう。
それもバイブをオマンコとアナルに入れて。
手馴れたようにスキンを口にし、私の愚息に綺麗にセットしました。
妻の動作の一つ一つにショックを受けてしまいます。
こんなことまで教え込まれているのかと。
「あなた、初めてですからやさしく入れてください。お願いします。」
と四つん這いになりました。
しかも男が入れやすいように腰を突き出した格好で。
気づかないうちにベッドの経験がでるのでしょう。
「いつもこんな格好で、社長のを入れているのか?」
「……
 ごめんなさい。」
いっきに妻のオマンコに愚息を突っ込みました。
濡れ方がすくなかったのか、痛がっていたようでしたが、かまわず根元まで入れました。
「あぁっっ、、
 違う。
 今日は、アナ、、アナルに、、、ください。」
妻の言葉を無視し、オマンコにラッシュしました。
私が1〜2分で逝っていまうと妻は、スキンを外し、又フェラを再開しました。
どうしても私にアナルの処女を破って欲しいようです。
「今日はこれで終わりだ。」
今度は妻が私の言葉を無視し、フェラをやめません。
立ち直りが遅いことに妻は、愚息を手でしごきながら、私のアナルを舐め始めました。
空いた手は乳首を摘み、AV女優そのものの様でした。
「いろんな事仕込まれたんだな。
 まるで別人を相手にしてるみたいだ。」
「ごめんなさい。
 こんな淫乱女で。
 今日、私を抱いた男からも淫乱と言われました。
 私のあそこが男性のあそこに絡み付いてくるそうです。
 旦那一人では満足させられない訳だとまで言われました。」
「そのとおりじゃないか。
 俺だけでは満足できないんだろ。」
「……
 はい。
 他の男に抱かれた私だけど、あなただけは絶対に私だけ。
 あなたから離れないから私。私を捨てても、探し出すんだから。
 まだ他の男にも抱かれたい。一杯抱かれたいの。
 どんなに私が汚れても、私を抱いて。」
私を挑発しているのか、交錯した思いが一気に噴出したのか、
勝手極まりない言い分です。
「今日私を抱いた男のザーメンを飲まされたの。
 ……、、
 苦かった。
 それと今度、社長の知り合いのモデルをするの。
 SMのモデルなの。
 足を一杯開いた状態で縛られて、あそこをじっくりと見られるの。
 最後には、入れられると思う。
 どう、こんな私なの。」
私も嫉妬心を刺激されたのか愚息が準備を整えてしまいました。
「お願いします。
 今度は、私のアナルに、、
 お願い!」


今までの私の投稿にレスを頂いたみなさん、ありがとうございました。
返事も書かずに失礼を致しました。
結局、私は他の男に体を許す妻を、離婚することはしませんでした。
理由は文中のとおりです。
機会がありましたら、又投稿させていただきます。

[Res: 7777] Re: スナックのアルバイト9 もやし 投稿日:2005/10/31 (月) 19:45
お疲れ様でした。
最後は二通りのストーリーということで
また楽しませてもらいました。
新しい構想ができたら
新作よろしくお願いします。

[Res: 7777] Re: スナックのアルバイト9 中森 投稿日:2005/10/31 (月) 21:53
イヤー勉強させてもらいました。うちの妻にもこんなこと言わせてみたい。