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[7654] 妻を提供して・3 くらさわ 投稿日:2005/10/23 (日) 15:38
私は携帯をカメラモードにすると、妻の前に回りこみ、シャッターボタンを押しました。
私にとってもそんな行為は初めての事で、照れ臭いという感情が占めていました。
画面には、苦笑いしながら顔を背け、はだけたパジャマの間から小振りな乳房と、少し濃い茶色で乳輪の小さいコーヒー豆のような乳首を曝け出す妻の姿がありました。
続けて何枚か撮影し、女性器まで撮影しようとズボンに手をかけたところで、妻が「もう恥ずかしいし、なんだかダラダラしちゃうからもう辞めて。」と言いました。
確かに撮影する事に集中してしまい、妻の体に触れる事もなく、声すら掛けていなかったので、妻としては興醒めしてしまったのです。
そう言われてはそれ以上撮影する事もできず、私は携帯を置き妻の体を抱き寄せました。
もう一度口唇を重ね合い、気持ちを高めながら妻を寝かせました。
はだけたパジャマを脱がし、ズボンにも手をかけると、今度は抵抗する事なくお尻を少し浮かせて、脱がしやすいようにしていました。
全裸になり目を閉じている小柄な妻…マンネリはしているものの、いつ見ても愛すべき対象である事には変わりません。腰まわりのくびれ、少しふくよかな尻、本人は気にしているのですが、少し毛深い妻の陰毛は黒ぐろと生い茂り、私の性欲を刺激します。
私は妻の口内に舌を絡ませながら、性器を膣内へと侵入させました。
十分に潤っていた妻の膣は、スムーズに私を受け入れ、妻は大きく体を仰け反らせ息を吐きました。
ピストン運動を続けると、妻の喘ぎ声も次第に大きくなり、目をつむったまま両手はシーツを握り締めていました。
私はゆっくりした動きに変えながら、また携帯に手を伸ばしました。携帯を妻に向けると、画面にはぎゅっと目をつむり、眉間に皺をよせた快楽に浸る妻の顔が映りました。
私はすかさずボタンを押し、その表情を撮影、間をあけないように激しく腰を打ち付けながら、今度は挿入部分のアップを撮影しました。妻は撮影している事に気付いたようですが、何も言わず悦に入っていました。
そうしているうちに私は絶頂感を迎え、妻を抱き締めながら激しくピストンし、妻の腹上に射精しました。
セックスが終わり、腕枕をしてやると、10分も経たずに妻は寝息を立てます。これも毎回の事ですが、私は妻が眠ったのを確認すると、撮影した画像をチェックしてみました。
予想していたよりも画質は良いようでしたが、なにせ不慣れなのでほとんどがブレていました。
私はまだこの時、この妻の画像を部長に見せようという気持ちはありませんでした。