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[7623] 妻と同期の後輩同僚 6 ppp 投稿日:2005/10/21 (金) 19:22 妻が寝室に戻ったことは狸寝入りをしていた私にも当然に気づきました。
妻はどのような行動をするのか私は眠ったふりをして様子を伺いました。 すると妻は私を起こさないようにそっとベッドに入り寝ようとしたのです。私は、その瞬間に妻がベッドに入ったことに気づいた仕草で妻を抱き寄せたのです。 私は先程まで、この目にした光景を脳裏に焼き付けていましたので興奮状態冷め遣らぬといった感じでした。 いつものように妻のパジャマの上着を脱がせ、胸に両手をやるといつもでしたらノーブラの妻の胸にはブラがしっかり付けられていたのです。それもそのはず、妻は加藤との延長で一度は下着をまとってからの着替えだったからです。 分かっていながらも私は「どうしてブラをしているんだ?」と妻に問いかけました。 「あー、加藤君がいるから気になって・・・」と妻。 私は「加藤は、まだ居るのか?」と白々しい質問。 「あー、さっき起こしたんだけど酔っ払って寝ちゃったから毛布をかけてきたわ。」と妻は苦し紛れの嘘。私とは目を合わせませんでした。 そんな妻との会話とはよそに私は妻のブラもパンテイも脱がして裸にさせました。妻のユキはこの夜、裸を2人の男に見せたことになります。 オマンコに手をやると既にグチョグチョでした。 先ほどの加藤とのフェラを思い出しているのか、それともまだSEXしていないからなのか分かりませんでしたけどその直後の妻の行動でその答えは出ました。 妻は私がちょっと触っただけで私の上に跨って一気に自分のアソコに私のチンポを入れ込んだのです。 したくてしたくてどうし様もなかったというのが感じ取れました。 私も先程の加藤との事が脳裏に焼きついている以上、興奮に興奮を重ねた状態だったために我武者羅に妻を強く抱きしめながら突きに突きまくりました。 「今日はどうしちゃった?」と妻は私の動きがいつもと違うことに気が付いたのでしょう。 私は「・・・別に、特に訳などないけど・・・。」 妻を思いっきり突きながら私は、ふと加藤がどこかで覗いているのでは?と感じました。 それでも私の動きは緩みません。 妻の声もだんだんに大きく激しくなっていきました。 その時、私が妻に「おい、そんなに大きな声を出したら加藤に聞こえてしまうぞ。」と言いました。 妻は、ハッと目を見開いて「カーテン閉めて・・・。」と私に言うのです。 「なぜ?」と私。 「いいから・・・お願い。」と妻。 やはり加藤に覗かれていたことを気にしているようでした。私は仕方なくカーテンをしめてやりました。 それから再び、妻と濃厚なSEXにふけました。 私は、意地悪く「加藤に覗かれたらどうする?」などといつものシチュエーションをつくりました。 妻は「あ〜ん・・・も〜う。集中させてよ。今は、あなたに抱かれたいの・・・。」 私 「今は?いつだったら加藤に抱かれたいの?」 妻 「そういう意味じゃなくて・・・」 私 「・・・。」 妻 「ねえ、もし私が加藤君に本当に抱かれたら嫉妬する?それとも興奮する?」 私 「両方だろうな。・・・抱かれたいのか?」 妻 「そんなわけないでしょ!・・・あなたが嫉妬するのか聞いてみただけよ。・・・あ〜、イッチャウ〜・・・もうだめ〜・・・」 妻のユキはどこかで聞いているだろう加藤の耳に届いたであろうほどの声を上げ、私は久しぶりに妻の中でイキました。 妻 「もう、何で中に出すの〜。できちゃったらどうするのよ。でも、今日は嬉しい。かんじちゃったわ。」 そしてキスを交わして、その夜は加藤をよそに抱き合って寝ました。 この夜は、ここまででしたけど今日に至るまで私の想像以上な事情になってしまっているのです。 [Res: 7623] Re: 妻と同期の後輩同僚 6 慎 投稿日:2005/10/21 (金) 21:00 いや〜こちらも興奮させていただいてます。。今後の展開を期待しています。。
[Res: 7623] Re: 妻と同期の後輩同僚 6 w 投稿日:2005/10/22 (土) 08:30 抱かせたかった訳ですか。こういうニアミスもいいと思って読んでましたw
今日の話はどれくらい前ですか。。 |