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[7504] 妻と同期の後輩同僚 2 ppp 投稿日:2005/10/13 (木) 20:25 加藤が手にしていた物は携帯電話でした。
私は、尽かさず加藤に問いかけました 「お前、どこにいたんだ?」 加藤「・・・」沈黙。 「ところで、なぜ携帯を?」 加藤「・・・」再びうつむいたままで沈黙。 「妻の声を聞いたのか?ドアの外には居なかったみたいだけど・・・?」 加藤は頭を上げないまま「Wさん、すみませんでした。最初はドアの所(2階通路)でユキちゃんとWさんの様子を聞いていたんですが、どうにも興奮してしまって隣の部屋(階段を上がって手前の衣装部屋)からベランダに出てお二人の様子を覗いてしまったんです。」と言うのです。 確かに、隣の部屋からベランダに出れば私たちの寝室は覗けます。おまけにレースのカーテンは閉めておりましたけど窓は少し開いていたと思います。それにかすかなフラッシュのような光も感じました。表の街道を通るバイクや車のライトだと思って特に気にしませんでした。 それにしてもうかつでした。 そして加藤が手にしていた携帯電話はそのフラッシュからもお分かりのように妻の痴態を写したものでした。 私は、加藤の携帯電話に保存されている画像を見せてもらうとボケているものもありましたけどハッキリ妻の裸を捉えた画像もあったのです。 私はどこか恥ずかしいやら腹立つやらで複雑な気持ちになりながらも次の言葉を探すのに苦労したことを覚えています。 今度は私の口が閉ざされて沈黙状態が続きました。 ようやく出た言葉は「お前、ユキが言った言葉を聞いていたんだよな?聞いたというより覗いていたんだよな?どう思った?」 加藤の返事は「僕は前からユキちゃんが好きでしたし、この際だから正直に言いますけど何度もユキちゃんを想像して一人でシゴイタ事も何度もあります。そんなユキちゃんが僕に抱かれてもいいとかケツの穴まで舐めてくれるなんて言ってくれたと思うと我慢できなくなってしまいましたよ。」と、少し力説気味に答えたのです。 階段のすぐ下で話していたので妻に聞かれてはと思い居間に移動して改めて話しました。 テレを隠すかのように冗談交じりにも話しました。しかし、私の妙な欲望も増してきていつしか真剣なおもむきにもなっていたと思います。 そんな会話の結論がこの日も土曜日でしたけど翌週の土曜日に同じように加藤を招いて酒を交わし、妻が酔った頃に私は先に酔いつぶれた素振りで2階の寝室で先に眠ってしまう。勿論、口実で加藤と妻の様子を伺うために再び居間の隣りの客間の押入れに潜む。そこで加藤が妻を口説くなり強引にレイプするなり状況に応じて攻める。 その様子を私は押入れの中から覗く。という設定でした。 私には、心のどこかで妻を試すという意味もあったのです。レイプとなれば結局は加藤にやられてしまうのですが、どこまで拒んでくれるのかを知りたかったのです。いわゆる、浮気願望みたいなものも知りたかったのです。 この加藤と約束した土曜日から1週間は妻とのSEXは控えました。しかし、夕飯時にはエッチな会話などで欲望を失わせない会話には努めました。 金曜日の夜には妻から求められましたけど体調不良を理由に私は拒んだのです。 あくる日のことを想像しているだけで興奮してしまってこらえるのに苦労しました。 そして、その日はやってきました。 この土曜日は第2土曜日で仕事は休日だったのです。夕方、4時過ぎに加藤が業とらしく誰かに貰ったという日本酒を持って我が家に来たのです。 妻は日本酒は好むのですが流石に酔いも早いということは私も知っていましたけど加藤も以前からの妻との付き合いで熟知していた策だと思いました。 私も妻もその酒に付き合いました。 すると最初に私が本当に酔ってしまったのです。計画では妻を最初に酔わす予定でしたけど計画違いの展開に私は酔いながらも困惑してしまったのです。 妻は、未だにほろ酔い加減でしたけど私は自分の酔いをさます意味でも2階の寝室に上がって休むことにしました。 本当に眠気に耐え切れませんでしたので30分くらいは大丈夫だろうと思い一応、携帯のアラームを30分後にセットして眠ってしまったのです。 それなのに酔っ払っている時の睡魔には勝てないものです。 1時間余り寝てしまってハッとして起きました。 そして慌てながらも階段を静かに下りてそっと客間の押入れに忍び込みました。 押入れの向かって右側からは居間からの死角です。しかし、向かって左側の襖度を開ければ居間は丸見えなのです。(少し、皆様には説明しにくいのですが間取りをご理解いただけたでしょうか?) 押入れに忍び込むことに成功して私はその居間が覗ける戸を少しだけ開いて2人の様子を伺いました。 すると2人は先ほどと変化のないままの位置で会話していました。 耳を澄ませて2人の会話を盗聴し、これから起こりうる展開にドキドキしながら潜んでおりました。 [Res: 7504] Re: 妻と同期の後輩同僚 2 たけし 投稿日:2005/10/14 (金) 00:45 ああっ。たまんないですよ。早く続きが読みたい!!
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