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[7918] あぁ・・・ ガックリン 投稿日:2005/11/07 (月) 02:33 あぁ・・・
こんな形で妻の浮気を知るなんて・・・・ とある掲示板に投稿されたモザイク無のフェラ画像・・・ ホッペにあるホクロ・・・もみ上げの中にあるホクロ・・・ あぁ・・・どう見ても私の妻・・・ 寝取られても浮気しても私の願望は満たされるが せめて画像を投稿するような男には、捕まって欲しくなかった・・・ あぁ・・・この事は私の心に留めるか突き詰めるか・・・・ あぁ・・・ [Res: 7918] Re: あぁ・・・ 将司 投稿日:2005/11/07 (月) 03:04 [Res: 7918] Re: あぁ・・・ とし 投稿日:2005/11/07 (月) 13:55 [7911] 1つのきっかけ 赤トンボ 投稿日:2005/11/06 (日) 14:48 私37歳、妻、仁美35歳が、3Pやスワッピングに嵌った1つにきっかけを、お話します。
5年前、私は結婚して初めての転勤で、地方の営業所から支店に係長という肩書きで来ました。 最初は社宅ということもあり、妻も周りに気を使ったりして、緊張していました。 妻にしてみれば、私が出世して支店に来たのだから、失敗は許されないと、思ったのでしょう。 そんな中、私も部下をよく家に呼び、妻を交えて飲んだものです。 当時、妻は30歳、長男2歳がいたものの、女ざかりで、私から見ても魅力的でした。 すぐに部下たちからも人気がで、部下の中には高いお土産を持ってくるものもいました。 そんな中に、飛田がいました。飛田は当時25歳、顔立ちもよく仕事もよくできました。 妻も飛田を弟のようにかわいがり、飲んでは冗談を言って、私から見ても本当の兄弟のようにじゃれあったりしていました。 そして、1年くらいたったころ、私たちは、郊外に家を建て、引越しました。 そこは、ちょっと不便なところで、徐々に遊びに来る部下も減ってきました。 しかし、飛田だけは、私が誘うと「ありがとうございます、先輩」といい、付いてきます。 私もそんな飛田を誘うのが楽しくなり、時には、泊まっていくこともありました。 そんなある日も、私と妻と飛田が楽しく飲んでいました。 「なあひとみ、飛田のやつ、もうすぐ26歳になるのに、彼女がいないんだって。誰か紹介してやれよ。」私はこのとき、大分飲んでいたと思います。 「まあ、飛田さん、もうすぐ誕生日なの。」 「ええ、今度の日曜日なんですが、ひどいな先輩、彼女くらいは自分で探しますよ。」 「そうなの、じゃ何かプレゼントしないとね、何がいい。」 妻は、にっこり笑い、飛田にそんなことを聞いていた。そのとき、私はトイレに立ちました。 トイレを済ませ、戻ってくる途中、私の耳に二人の会話が入ってきた。 「飛田さんはおしゃれだから、ネクタイかベルトがいいかな、何か希望がある、、、」 「そんな、いいですよ、悪いし、、」 「ない言ってるの、ぜんぜん悪くないって。引越しだって手伝ってもらったし、飛騨さんには、何でも好きなものをプレゼントするわ。だから言って、、」 飛田は何か考えている様子で、少し沈黙があった。そして、小さな声で、「奥さんがほしい」 それだけ言った。私は、ドキっとした。考えれば、飛田が「先輩、先輩」と、私に着いていたのも、少しは妻のおかげもあったかも知れません。 妻は、どんな気持ちで聞いているのだろう。私は、もう一度、トイレのほうへ静かに戻り、トイレのドアーを勢いよく閉めた。 「ああ、すっきりした。こら、飛田もっと飲めよ。ぜんぜん進んでないじゃないか。」 私は、大きな声を出して、そう言った。妻は、心ここにあらずといった顔をしていた。 それからしばらくして、飛田が帰っていきました。妻はそのとき、私に隠れて電話代のメモ用紙に何かを書き、飛田に渡した。私はあえて奥の部屋に行き、「駅から家までタクシーに乗れ」といい、5千円を渡した。 翌日、私は、妻に隠れて電話代のメモ用紙から、一番上の紙をちぎり、鉛筆で軽くこすった。 そこには、日曜日、○○駅、12時とだけ書いてあった。 続く [Res: 7911] Re: 1つのきっかけ 慎 投稿日:2005/11/06 (日) 16:10 [Res: 7911] Re: 1つのきっかけ おせっかい者 投稿日:2005/11/06 (日) 17:14 [Res: 7911] Re: 1つのきっかけ ほう 投稿日:2005/11/06 (日) 18:26 [Res: 7911] Re: 1つのきっかけ 鬼やんま 投稿日:2005/11/06 (日) 22:57 [7906] 妻が汚れてしまった 5 常陸の親方 投稿日:2005/11/05 (土) 22:03 私はその夜、社長の持参した例のテープや写真を番号通りに見続けていました。どちらも初めからではなく部長が加わってからのものでした。
やはり妻はアイマスクをされており、素顔が出ているものは今のところありませんでした。しかし知人や親族がみればすぐにだれであるかわかるものでした。 しかし程なく私にとって決断をさせるに十分な画面が、あらわれました。もちろん会話も聞き取れます。部長がアイマスクをさせて、手で足を抱え込むようにして縛られ、割れ目を丸出しにされている妻にバイブ、野菜、ソーセージそしてなんとちんぽを、かわるがわる入れて「これなんだ?」と質問しています。妻はそのなかで、なんと「おちんちん」とはっきり答えています。そうです妻ははっきりと部長のちんぽが、挿入されたことを認識していたのです。 もっと悲しいのは、部長が妻の尻の穴に入れるようになったのは、私への気遣い(数日前の妻の告白です)ではなく妻のあそこを、堅くならない常務のために拡げてしまったので自分のちんぽがゆるゆるで快感がないので尻に、というのが真相のようでした。 常務の挿入も確認できました。だらんとした柔らかい結構大きいちんぽを手で添えて妻の大きく拡がったままのあそこへ、挿入というより差し入れてるようでした。 おもしろいのはあれだけゆるゆるでも、空気が邪魔して入りずらいみたいで、時折指も差し込んで、ちんぽの脇に隙間をつくって空気を抜きながら柔らかいちんぽを、押し込んでいます。音もプシュプシュと聞こえます。 元まで入ったところで生意気にも、ふにゃちんでピストンしてます。ゆるゆるだから出来るのでしょう。この頃は、まだ穴はあいてはいませんでした。 さらに、私の怒りに追い打ちをかけたのは、常務が、ふにゃちんを抜いたと同時に白い液体も流れ出ました。なんとあの、ふにゃちんで射精中だし、していたのです。 妻は中だしされたのを知っているのだろうか。あれほど拡張されたまんこです。感覚がないのかそれとも、妊娠は絶対しないとわかっているから黙っているのか。 おそらく、部長にも拡張前にさんざん中で出されていたのは、想像できます。 この時点でビデオを見るのをやめました。興味本位で楽しみにしていましたが、妻の嘘がはっきりした事により怒りで興味もさめました。 妻の今度の事を、時間をかければやり直せるかなとも思い始めていましたが、最後まで嘘をつき通した妻に対して、怒りを押さえることができず、一気に行動に出ました。 始めに一番つらいことを決行しました。それは、娘にこのビデオを見せて離婚のむねを伝えました。娘にはきれいな母親としておきたい気持もあったのですが、一生嘘をつくより、もう大人ですので真実を知らせて娘の行動にまかせました。 娘は涙もみせず「もう最低、あの人とはもう他人にして」と言って部屋に戻っていきました。 この時も妻は、まだあの会社に夜間シフトで出勤しています。どのような顔して会社にいるのか今どの部所にいるのか興味はもうありません。 次の日、離婚届を提出しました。 十一月一日がきました。元妻に「もう会社に顔をみせなくてもいいから、自分の行き先を考えろ、私の部屋でこのテープをよくみるんだな、これをみれば私が行動にふみきった理由がわかるよ」とビデオテープを渡しました。妻の体全体が震えていました。 その結果、部長の奥さんと私と二人きりの会社での対面となってしまったのです。 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 ガテン 投稿日:2005/11/05 (土) 22:37 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 浮気調査班 投稿日:2005/11/06 (日) 00:13 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 X 投稿日:2005/11/06 (日) 03:03 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 う〜ん 投稿日:2005/11/06 (日) 07:52 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 慎 投稿日:2005/11/06 (日) 16:08 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 琢磨 投稿日:2005/11/07 (月) 08:41 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 X 投稿日:2005/11/09 (水) 22:45 [Res: 7906] Re: 妻が汚れてしまった 5 くらまさ 投稿日:2005/11/15 (火) 14:26 [7894] 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 15:10 単独男性とホテルにいます。単独男性とお風呂でマットプレイの最中です。妻は男性にうっとりしながら抱かれております。
[Res: 7894] Re: 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 15:48 [Res: 7894] Re: 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 16:02 [Res: 7894] Re: 妻は今… 中森 投稿日:2005/11/05 (土) 16:17 [Res: 7894] Re: 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 16:21 [Res: 7894] Re: 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 16:29 [Res: 7894] Re: 妻は今… しん 投稿日:2005/11/05 (土) 16:36 [Res: 7894] Re: 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 16:42 [Res: 7894] Re: 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 16:59 [Res: 7894] Re: 妻は今… 太郎丸 投稿日:2005/11/05 (土) 17:26 [7885] 危機を乗り越えて新たな快楽 oxoxo 投稿日:2005/11/04 (金) 22:27 妻の浮気が発覚し半年間妻を実家に帰し冷却期間を置きました。
半年間の間、妻が他の男性に抱かれ精液を生で注がれたその光景を 想像しながら毎日のようにオナニーしました。 そして、自分の中で妻の浮気を克服し新しい夫婦関係を築くことが出来ました。 以下は妻に告白させた話を文章にしてみました。 会話までこまかく告白させるのは私の新しい性感帯をゾクゾクと刺激してくれました。 二ヶ月間の出張で我家へ来た旦那の同僚のFさん。 44歳で身長は180cm体重は90kgのプロレスラーみたいな人でした。 ホテル代の節約と食事や洗濯の関係から 二ヶ月間我家に泊り込むことになりました。 旦那とは正反対で強引でややエッチな人だったので 私は気が進みませんでしたが、旦那と重要な関係にある大切な客ということで しばらく3人で生活することになりました。 不妊症の治療をあきらめて子供を作ることをあきらめた私達夫婦は 一生恋人関係を続けようと、仲良く暮らしていたのですが、 突然の3人生活も一週間もすれば慣れてきて、こんなのもたまには良いかなと 思い始めていました。 ある日、Fさんの寝室をかたずけていると布団の間から一枚のタオルが出てきました。 洗濯しようと取り上げると、手に冷やりとした感触が伝わりました。 指にヌルリとした液体が付きました。 匂ってみると間違いなく男性のあのエキスの匂いでした。 ものすごい量でした。 主人とエッチした時はティースプーン一杯くらいの精液しか出ないのに Fさんの精液はおそらく大さじ2杯分くらいは出ていたようです。 一週間もうちに居るわけですから当然溜まっていたのでしょう。 まぁ男性だからしょうがないなと思いながらも、結婚して10年間 他の男性の精液を見ることなんて無かったので、かなりドキドキしました。 タオルを鼻に近づけると、更に強烈な一番男を感じる男性のフェロモンが 私の体の中に吸い込まれていきました。 匂いをかいだだけなのに、Fさんの精液を身体に注ぎ込まれたような錯覚に陥りました。 それから2日おき位に布団の中や洗濯物の中にFさんの使ったタオルが紛れ込んでおり、 必ず精液がべったりと付いていました。 私は高校の後輩でもありパート先の店長で、時々カラオケに行ったりするTさんと たまたま飲みに行く機会があり、その話をしました。 Tさんは、 「そんなの当たり前だし、普通だと思うよ。僕が奥さんの所に2ケ月お世話になったら同じ事するだろうな。それか風呂場でこっそり抜くかな。でも問題は何をオカズにしてるんだろうね?」 私はオカズの意味がわかっているようでわかりませんでした。 「エロ本とかあった?」 「ないと思うわ」 「じゃあ、案外奥さんがオカズになってるかもね」 「それって、私とエッチする想像してオナニーするってこと?」 「そう」 「こんなおばさんじゃダメでしょ」 「それは違うと思うよ、奥さんは綺麗だし、独特の色気があるんだよな。きっと歳を取るほど色気が増してくるようなタイプだよ」 「Tさん私をオカズにしたことある?」 「言えない」 「あっ、あるんだ。いやらしい、そんな目で私を見てるのね」 「男はしょうがないよ。だって好きとかエッチしたいって感情があるからその人に優しくしたり、楽しく話が出来るんだから、でもエッチしたいっていうのと、強姦は違うんだからちゃんとモラルは守ってるつもりだよ」 「じゃあ、私がOKしたらエッチするんだ?」 「当たり前だよ。こんな美人相手に断ったら罰が当たるよ」 「スケベ!」 そんな会話をしました。 それから私の中ではFさんのオナニーのオカズが何なのか気になり始めました。 そして、Fさんのオナニーを見てみたくなりました。 私はある作戦を考えました。 それは、現在の寝室を隣の部屋に変えると2階の部屋の窓から部屋の中が見えるのです。 私は、部屋の模様替えを理由にFさんに部屋を移動してもらいました。 しかし、旦那が家に居るときはなかなかその場面に遭遇できませんでしたし、 じっと2階で見張ることも出来ませんでした。 ある日、主人が朝早い出勤で、Fさんが昼から出勤の日があったので 私は朝食を作って旦那を送り出した後、 2階の部屋で本を読みながら布団で眠るFさんを見張りました。 やがてFさんは目が覚めてトイレに行きました。 朝立ちっていうのでしょうか、Fさんのパンツはモッコリと張り出していました。 いよいよ見れるかもしれない。私はドキドキしながら見ていました。 トイレから戻ったFさんのおちんちんは少し小さくなっているようでした。 おしっこしたら小さくなるのは知っていましたから今日は無理かなと思っていたら よく見るとFさんは片手にタオルを持って部屋に戻ってきたのです。 布団の上に横になるとFさんはパンツを下げました。 プルンとおちんちんが現れました。その大きいこと、半立ちくらいなのに 普通の人のおちんちんよりもはるかに大きいのです。 Fさんは手でおちんちんをこすり始めました。 みるみるうちにおちんちんはカチカチになり、さきっちょの部分は私の拳くらいの 大きさになりました。 しばらくしてFさんのおチンチンの先から白い精液がドクンドクンと吹き出ました。 手でしごくたびに白い液体が湧き出てくるのです。 すごい興奮でした。生まれて初めて男性のオナニーを見ました。 生理のときに旦那のを手でしごいて出してやったり口で出してやったことはありますが 違った興奮でした。抜いてやったのと覗き見るのは大違いでした。 その光景は私の目に焼きついて離れませんでした。 その後、Fさんの朝食を作るのに顔をまともに見ることが出来ませんでした。 Fさんが出かけて私はすぐにタオルを探しました。 洗濯機の奥に入っていました。私は取り出して匂いました。 Fさんの精液の匂いを一杯に吸い込むと自分の中に精液を注ぎこまれた妄想が 頭の中を駆け巡りました。アノ大きなおちんちんを入れられたらどんなに気持ちいいんだろう。 大きな身体に押さえつけられておちんちんを差し込まれてFさんの下で裸で悶える自分を 想像してしまいました。イヤイヤと言いながら強引におちんちんから精液を流し込まれる 自分を想像したらFさんとエッチがしたくなりました。 その日、私は旦那と旅行に行ったときに旦那がラブホテルで買ったバイブがあることを思い出し、 初めて1人でバイブを使いました。一人でオナニーしたことはありますが、 大学生のとき以来です。何度もイキました。 でも、Fさんとエッチしたい気持ちは燃え上がる一方でした。 それからしばらく私の覗きは続きました。 そしてある日、旦那が2日間の出張でFさんと2人きりの夜を迎えたのです。 私はFさんと2人きりというだけでドキドキしました。 やられたらどうしようという気持ちと、やられて見たいという気持ちが ごちゃごちゃになって朝からハイテンションでそれを隠すのが精一杯でした。 その日の夜、Fさんの食事を作り2人でテレビを見ていました。 そのうちにFさんがお風呂に入り、私も入りました。 私はわざとノーブラで少しだけ短めのスカートをはきFさんを挑発してみました。 さすがに気まずい関係になるのを恐れてかFさんはそれらしい態度は出しませんでした。 私はビールを飲んで少し陽気になった所で、Fさんに 「ねぇ、奥さんと連絡取ってるの?」と聞きました。 「うん、3日おきくらいに電話してるよ」 「寂しくない?」 「ここは居心地いいし、感謝してるよ。ホテルで1人だったらたまらないかもね」 「その・・・あっちのほうは大丈夫なの?」 「あっちって?」 「エッチしたくなったりしないの?」 「奥さん、俺のオナニー見ただろ?」 「えっ?」 「この前、してたら2階の窓から奥さんがこっち見てるのが見えたよ」 「あははは、そういえば掃除してたらFさんがパンツ脱いでるの見えたわね。 オナニーしてたの?」 私はドキドキしながらも笑ってごまかしました。 「奥さんにオナニー見られたと思ったら恥ずかしいのと興奮が入り混じって変な気分だったよ」 「あはは、ちゃんと見えては無いから大丈夫よ」 「チンポ見た?」 「うんそれは見えた・・・Fさんのおちんちんかなり大きいでしょ?」 「そう言われるよ。俺の奥さん付き合ったとき初めてだったから、痛がって逃げ回られて 大変だったよ。」 「そりゃ処女だとネェーあんなに大きいんだから、ねぇおちんちんの大きい人は性欲も強いの?」 「そりゃわからないよ、他の男と比べられるのは女だけだからね。旦那はどう?」 「あの人は、普通じゃないかなぁ、Fさんがうちに来てからは一度もしてないのよ」 「もう1ヶ月になるけど、一度もしてないの?」 「40になればそんなもんでしょ?Fさんは奥さんとどれくらいのペースでするの?」 「普段は週に2.3回、一度にするのは1回から3回の間かな」 「すごーい、絶倫ね。じゃあ奥さんはFさんにメロメロね」 「そうかな、あいつは嫌がることが多くて夫婦なのに口説くのに苦労するよ。子供が寝た隙に 半分強引に押さえつけて裸にしてあそこを舐めまわすとだんだんその気になってくるから、 いつも夫婦でレイプゴッコしてるみたいだよ」 「Fさんサディストなの?」 「そうかもね」 「私はノーマルなのしかしたことないからわからないわ。でも、エッチの声が 大きいからFさんがいると声が聞こえそうで恥ずかしいからできないの」 「すればいいじゃない、夫婦なんだから恥ずかしく無いよ。俺はそれをオカズにさせてもらうよ」 「ねぇねぇ、そういえばオカズってどういうの?Fさんは何をオカズにするの?」 「うあぁーそれって核心ついた話だな、奥さんを前に話すのはなぁー」 「何々?教えてよ、お願いだから教えて教えて」 「奥さんとエッチする想像して何回かオナニーしたよ」 「いやーん、エッチ・・・私と?」 「奥さんってすごく独特の色気があるんだよね、なんていうか男を感じさせられるというか 見てるだけで俺は男だ守ってやる!って感じかなぁースケベに表現すると押し倒してズンズン犯したくなるようなそんな感じかな」 「そうなの?それって言われたことあるけどわからない」 「今でも理性を抑える大変だよ、ノーブラでしょ?おっぱいがプルンプルンするたびに しゃぶりつきたくなるよ」 「いやん、もう随分垂れてきてるのよ。」 「見せて見せて」 「あっ、いやん、もう・・・ダメよ」 「うわぁーエロっぽいおっぱいだな」 「ダメん・・・もう・・・ああん」 Fさんは来ていたスウェットを捲り上げて私のおっぱいを見ました。 逃げようとしたらスカートがどんどん捲くれ上がって ショーツも丸見えになりました。 薄くてヘアーが丸見えのショーツだったので裸同然になってしまいました。 とうとうやられる・・・そう思ったらあそこがジンジンしてきました。 そして、ショーツの間から指を入れられてしまいました。 「うわー奥さんの中は狭いなぁー」 「いやーん恥ずかしい、やめて・・・恥ずかしいからあああああっ」 「指にねっとり絡み付いてくるよ、俺のチンポ入るかな?」 「いやんいやん、やられるの?私Fさんにエッチされるの?」 「ほら、気持ち良くなってるだろ」 「気持ちいいけど・・・あああ」 Fさんは私を簡単に抱えて寝室の布団に寝かせ、強引に着ているものを剥ぎ取り 全裸にされて、いきなり股の間に顔を埋めてあそこを吸い始めました。 私は、全身に電流が走り下半身はどうにでもして欲しい感覚になってきていました。 しばらくの間Fさんが私の身体を押さえつけたまま全身を舐めまわしていました。 私はもう頭の中がエッチという文字で一杯になり、どれだけ大きな声をあげて 悶えたかわかりません。 しばらくしてFさんが「面白いものみせてあげよう」と言って隣の部屋から 等身大の鏡を持ってきました。 そして、襖に立てかけて私達2人が絡み合っている姿がすぐ横で見えるようにしたのです。 鏡には2人の全裸の男女がいやらしく絡み合ってる姿が映し出されました。 私が顔を背けていると、「ほら、見てすごくいやらしいから」と強引に見せられました。 身長145cmの小柄の私が大きなFさんにおもちゃにされるように 舐めまわされているのです。 Fさんのおちんちんが時々見えるのですが、それはピンと固くなって 今にも私を貫くぞというくらいにエッチな形で私の全裸の体の上を這い回っているのです。 股を広げられてあそこを吸われる所や乳首を吸いながら指であそこの中をかき回されるところは まるでエッチなビデオを見ているようで頭の中がどうにかなりそうでした。 そして、Fさんは私の両股を広げて、その間に入ってきました。 Fさんの股の間ではピンと立ったおちんちんが私を狙っているようにそそり立っていました。 ものすごい大きさでした。私のクリトリスにおちんちんを当てて しばらくクリトリスをコリコリとこすられました。 もう我慢できないという感じでしたが、自分から入れてというのは恥ずかしくて 腰をくねらせながら入れてもらうのを待ちました。 でも、Fさんはなかなか入れてくれませんでした。 「どうしたの?色っぽい顔して、どうして欲しい?」 意地悪く聞くのです。 「もうだめ・・・」そう言うのが精一杯でした。 Fさんがようやくおちんちんを入れようとしたとき、先っちょが私のあそこを グイグイと広げてきました。私はおそらくありったけの声を上げてFさんにしがみついたと思います。 するとまた、Fさんはおちんちんを抜くのです。 それを何度か繰り返されて私はもう限界にきてしまい。 Fさんに抱きついて「お願いもういじめないで、入れてお願い」と言いました。 「奥さんがそう言ってくれるまで待ってたんだよ、さあ、いよいよ旦那以外のチンポが 入るよ。気分はどう?エッチな気分になった?」 「もう、とっくの昔に変になってる、早く」 そういった瞬間メリメリッと音が出そうな勢いでFさんのおちんちんが入ってきました。 私はFさんにぎゅーっと抱きついたまま鏡を見ました。 全裸で両脚を広げた股の間に巨人のように大きなFさんが入り、腰を振っているのです。 もう、エロいのを通り越して私はなりふりかまわず叫びながらFさんのおちんちんを味わいました。 「気持ちイイ、気持ちイイ」と何度も何度も叫びました。 叫ぶ自分の姿がいやらしくてどうにでもなれと言う気分でした。 しばらくしてFさんは私を抱え上げて、鏡に枯れのおちんちんが私の中に入っている所を 見せたのです。 小さな私の体が倍以上ありそうなFさんに抱えられて、私のあそこが張り裂けそうなくらい 大きなおちんちんがヌルリヌルリと出入りしているのです。 私の愛液で濡れたおちんちんは真っ白になっていました。 「うわあーエロいなぁーほら見て、ここに入ったチンポから奥さんの中に精液が流し込まれるんだよ、旦那以外の精液があそこの中に入ってくるんだよエロいだろ」 「うん、エロい、出すの?私Fさんに生で出されるの?なんだかエッチビデオみたい」 旦那以外のおちんちんが私のあそこに突き刺さり、私はFさんに組み敷かれたまま Fさんのあの精液をドクドクと注ぎ込まれる、そう思ったら何回も想像したあのエッチな妄想が とうとう現実になって頭の中をグルグルと回り始めました。 何度もタオルに付いた精液を匂いながら、いつかこの精液が私の中に注がれると 妄想していた、旦那とは違う匂いのあの大量の精液が私の中に生で直接注がれるのです。 こんなにいやらしいエッチをしたのは生まれて初めてです。 「奥さん、出るよ精液が・・・奥さんの中に出すよ出すよああああっああっあっううっ」 あの時見たFさんのおちんちんの先から吹き出る精液が私の中に入ってきているのです。 私はしっかりとFさんに抱きついて、少しでも奥でFさんの精液を受け止めようと Fさんの腰を自分に引き寄せながら最後の一滴まで味わいました。 自分が旦那以外の男性から精液を注がれる瞬間を鏡で見ながら最後のエッチな気分を 体中で味わいました。 あそこの奥のほうに生暖かい感触が広がり始めたとき、私は彼の精液が体中に回ってくるような 感覚になり、イキました。 しばらくFさんとつながったまま私はFさんの上に乗って余韻を味わいました。 Fさんのおちんちんが大きいので少し萎えてきても抜けないのです。 ただ、私が動くとFさんは「待て、くすぐったから動かないで」というのです。 それから私はティッシュの上に中に入った精液を出し、洗面所に行って タオルを暖かいお湯でしぼり、Fさんの身体を拭いてあげました。 おちんちんを拭こうとすると、口できれいにしてと言われ私はFさんのおちんちんを 舐めながらきれいにしてあげました。旦那にもした事はありませんでしたが、 あまりにもエッチな気分だったので、精液と愛液が入り混じったおちんちんを舐めるのが とてもエッチで気持ち良く感じたのです。 「あっあっ、くすぐったい」と腰をヒクヒクさせるFさんが面白くて30分くらいおちんちんを舐めていました。 するとまたおちんちんが立ってきました。 「また立ってきたよ、もう1回する?」と聞くと 「一緒にシャワー浴びようよ」とFさんが言うので一緒にシャワーを浴びました。 お風呂場ではまたFさんにエッチなことばかりさせられました。 Fさんのおちんちんのどこをどうしたら気持ちイイか細かく教えられました。 お尻の穴に指を入れられたり、Fさんのお尻の穴に指を入れたり、舐めさせられたりしました。 お尻の穴に舌を入れながら、後ろから股の間に手を入れておちんちんをこすってあげると Fさんは声を出して気持ち良くなるのです。 私の身体も隅から隅まで舐めまわされ、潮吹きまでさせられました。これも初めての経験です。 その後、全裸のまま布団に行き、2回抱かれました。 あそこがヒリヒリして赤くなったようでした。 Fさんも私のあそこが狭いからヒリヒリすると言っておちんちんを見せてくれました。 私はFさんが眠りに付くまでおちんちんの赤くなった所を舐めてあげました。 朝起きて、朝立ちしているFさんが「抜いて」というので 口で出してあげました。もう精液はあまり出てきませんでした。 2日目の夜はずっと全裸で過ごさせられました。 食事の用意も食事も何もかも全裸です。 もちろんFさんも全裸です。 私は根っからのマゾなんだと気づきました。 バイブがあることを言うと、目隠しをして手足を縛られてバイブで遊ばれました。 何度イカされたか覚えていません。 たった二晩で、私はFさんにすべてを見られ、私の身体のすべてを知られてしまいました。 そして、Fさんの身体のすべても知りました。 そして、変わってしまった私の身体のことをパート先の店長に話さなければ 旦那にばれることはなかったのですが、パート先の店長ともエッチをしてしまい、 生で中に出された夜、久しぶりに旦那に抱かれて、あそこを舐められたときに 精液の匂いがしたので浮気がばれてしまったのです。 そして、店長が旦那にFさんとの事を話してしまい、すべてがばれてしまったのです。 [Res: 7885] Re: 危機を乗り越えて新たな快楽 oxoxo 投稿日:2005/11/04 (金) 22:32 [Res: 7885] Re: 危機を乗り越えて新たな快楽 コム 投稿日:2005/11/05 (土) 02:12 [7878] もがき 万次郎 投稿日:2005/11/04 (金) 13:38 結婚して35年のシニヤ夫婦です。 この性癖に気付き行動して、20年以上になります。 当初、嫉妬が刺激から興奮し快楽に成るとは僕自身、かなり悩みました。でも止める事は出来ませんでした。 当時、団地に住んでて、そこに25、6歳の鮮魚市場に勤めるA君がいました。 妻と寝物語りとして毎回「A君を誘惑するぅ A君、ちんぼデカイやろねっ やりたい? A君 好き? A君のちんぼ咥えたい? 欲しいって 言って!」 等などと囁きながら 果ててました。 それが、現実に成ったのは、数か月後でした。いつもの様に「A君とした?」「うんっ して来たよ!」 「えっ ほんとにっ 証拠、持って来た?」 約束で 浮気したらその証拠として、精液の入ったサックを持って帰る事にしてました。 「うんっ あるよ!」 そう言って 丸めたテッシュを差し出しました! 高鳴る胸を抑え 開いて見ると有りました!縮れ毛数本と精液入りのサック! その瞬間の感情をうまく表現できない文才のなさが、悔しいです! 半狂乱で、妻のオマンコにサックの精液を塗り付け舐め回しました。 その後、妻には、避妊(リング)させ 生中だしするように成りました。 この趣味専門の交際誌に出会ったのは数年後でした! 目から鱗、感激したのと安心感でいっばいでした。 それからです! 手当たり次第の男アサリ、テレクラ、スナック、サークル等、20年あまりで、50本は とうに超えてます。その妻も56、現役引退して6、7年に成ります! 僕自身、あの刺激なしでは、セックスが 出来ない身体です! あっ 勃起は、しますよ! もの好きな40〜50代後半くらいの男性いませんかね!?
[Res: 7878] Re: もがき とら 投稿日:2005/11/04 (金) 13:57 [Res: 7878] Re: もがき エスパー伊藤 投稿日:2005/11/04 (金) 20:52 [Res: 7878] Re: もがき もがき 投稿日:2005/11/04 (金) 22:14 [Res: 7878] もがき ゼウス 投稿日:2005/11/04 (金) 22:37 [Res: 7878] Re: もがき とびら 投稿日:2005/11/05 (土) 05:21 [Res: 7878] Re: もがき とびら 投稿日:2005/11/05 (土) 05:23 [Res: 7878] Re: もがき エスパー伊藤 投稿日:2005/11/05 (土) 20:42 [7876] 愛人になった妻 ケイ 投稿日:2005/11/04 (金) 12:31 馬鹿かもしれないけれど、妻が女として究極の快感を経験させたいとの思いで、知人のY氏の協力いただき、まずはY氏の愛人としました。
私もほとんど毎日のように妻を抱き、Y氏も頻繁に愛人として妻を抱いています。 これからY氏と相談して妻の女の性を開拓します。 この間はY氏と妻で3Pを楽しみましたので、その様子を隣りのコーナーで紹介しようか考えています。 [Res: 7876] Re: 愛人になった妻 中森 投稿日:2005/11/05 (土) 08:09 [7873] 妻を提供して・16 くらさわ 投稿日:2005/11/04 (金) 03:35 携帯が鳴りました。妻からの着信…あわてて携帯を探しますが見つからず、着信コールは切れてしまいました。
車のルームランプを点け携帯を見付けると、時間はすでに深夜1時をまわっていました。私は妻が部長に抱かれる妄想を膨らませたまま、眠ってしまったのです。 妻の携帯に掛け直すと、「迎えに来られる?」と一言。私は車を部長のマンションへと走らせました。 エントランスにはすでに妻が立っていました。部長の姿はありません。 妻が車に乗り込みました。私は妻を抱き寄せようとしましたが、妻は笑顔を浮かべながらも拒否するような態度で、「早くお家に帰ろう。」と囁きました。 妻はお風呂上がりのいい匂いを漂わせていました。 部長と入ったのか…?何回したのか…?妻に聞きたい事は、いくつもありましたが妻は口を堅く閉じたままでした。 翌日の日曜日、妻は何事も無かったかのような態度で一日すごし、結局部長との事を一言も聞けぬまま月曜になってしまいました。 仕事が終わり、退社準備をしているところに部長が現れました。部長は軽く飲んでいかないか?と時々一緒に行くバーに誘ってきました。私は妻との事を部長から聞く事にしました。 カウンターに座りビールを煽ったところで、部長の方から口を開きました。部長は妻を抱かせた事に、素直な喜びと感謝を述べ、妻の体を誉めちぎりました。 そして部長はデジカメを取り出すと、私に画像を見せ始めたのです。 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 yoyo 投稿日:2005/11/04 (金) 04:30 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 中森 投稿日:2005/11/04 (金) 08:37 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 ? 投稿日:2005/11/04 (金) 17:40 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 いくたん 投稿日:2005/11/04 (金) 18:52 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 へいすけ 投稿日:2005/11/05 (土) 00:37 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 みっくん 投稿日:2005/11/05 (土) 16:58 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 レイザーワモン 投稿日:2005/11/10 (木) 00:18 [Res: 7873] Re: 妻を提供して・16 ☆ 投稿日:2005/11/15 (火) 03:07 [7871] 妻を提供して・15 くらさわ 投稿日:2005/11/04 (金) 03:04 部長が独り住まいをしているマンションの近くに、小洒落たパスタ屋がありました。
私と妻はトマト系のパスタが好きで、二人の前には同じ物が並んでいます。しかし、二人とも食は進みませんでした。 妻にしてみれば、これから夫以外の男に抱かれようとしているわけですし、私はそれを見送る立場です。パスタにはほとんど手をつけず、会話らしい会話もしないまま、約束の21:00が近づいてきました。 妻は無言の空気が堪え難いのか、「少し早いけど、行ってみよう?」と、立ち上がりました。 私には妻との最後の晩餐のような気持ちまで湧いてきてしまって、妻の腕を掴み「もう少し。ギリギリまでいよう…」と、口に出すのが精一杯でした。 妻は、「あなたが納得して決めたんでしょ?私なら大丈夫だから。」と、逆に私を励ますような言葉を掛け、嫌な事は早く済ませた方がいいと言いながら、立ち上がりレジまで歩いて行ってしまいました。 車で3分もかからず部長のマンションに着きました。私はせめて部屋の前まで送ろうと思ったのですが、「そんな事されたら私の決心が揺らいじゃう。」と微かな笑みを浮かべて、車を降りていきました。 私は車の中でタバコに火を点け、時計を睨みつけていました。 妻の決心が鈍り、拒絶して逃げ出してくるんじゃないか?そんな希望のような感情もありました。10分たち、さらに3本目のタバコを吸い終わっても、エントランスに妻の姿は現れませんでした。 私は車を走らせ、近くにあったコンビニの駐車場に停めました。 シートを倒し目をつむると、浮かぶのは妻の笑顔と裸体でした。そして妻の華奢な体に絡み付く部長の指と舌…私は妻が他人に抱かれる想像をして、勃起していました。 [Res: 7871] Re: 妻を提供して・15 黄色い鳥 投稿日:2005/11/04 (金) 03:12 [7858] 妻を提供して・14 くらさわ 投稿日:2005/11/03 (木) 18:57 ご質問があったので、書き込む前にお話しておきます。この話は、結論を言うと現在進行の話です。投稿してきたのは過去の話ですが、まだ続いている事です。
妻が部長とのセックスを不本意ではありながらも承諾しました。そして、私にはその行為を見られたくないと、条件を出してきたのです。 私は迷いました。自分も納得して、部長に妻を抱かせようと進めてきた話ではあるし、部長は決して社内での私の立場をどうこうしようという汚い手を使うわけでもありません。 一度、妻を覗かせた時の興奮…それが私を動かしている事も、事実でした。 しかし、私のいない所で妻が部長に抱かれる…私の手の届かない場所へ行ってしまうような、そんな不安がありました。 会社に出勤し、昼休み。私は部長を呼び出しました。妻が了承した事、私には見せないという条件のある事、そのまま話しました。全てを流れにまかせてみようと思いました。 部長は「君はそれでいいのか?」と確認してきます。私は無言で頷き、段取りを話し合う事にしました。 翌週の土曜日、私と妻の二人で夕食を済ませてから夜9時頃に部長のマンションへ送る事にしました。 帰宅して妻にその事を報告してからの、約10日間は長いような短いような、不思議な毎日でした。 妻が初めて私以外の男に抱かれる…この口唇、乳房、乳首、膣…全てが他人の目に晒され汚されるんだ、そう思うと毎日妻を抱かずにはいられませんでした。 しかし、妻と交わっていても、部長と妻の交わる姿ばかりが想像されて、途中で萎えてしまうのです。結局、前日まで妻を満足させる事はありませんでした。 当日の土曜日を迎え、夕方まで妻と会話する事はありませんでした。 妻は地味めな服装ながら、念入りに化粧を施しているようです。 妻を車に乗せ、私は無言のまましばらく運転し、30分後、部長のマンション近くのパスタ屋に入りました。 [Res: 7858] Re: 妻を提供して・14 青年のつもり 投稿日:2005/11/03 (木) 20:06 [Res: 7858] Re: 妻を提供して・14 せんべい 投稿日:2005/11/03 (木) 21:31 [Res: 7858] Re: 妻を提供して・14 風来坊 投稿日:2005/11/03 (木) 21:36 |