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[8050] 結婚式の日のことB ワンダー 投稿日:2005/11/19 (土) 00:32
前回投稿から、またずいぶん時間がたってしまいました。
その間、こんなにたくさんのリアクションが。。。すみませんでした。
仕事がとても忙しく、毎夜深夜帰りで。加奈は加奈で、「仕事が忙しくて
しばらく夕食も一緒にできないんでしょう?」と、こんなに大変なのに友達と
旅行に行ってしまいました。ひどい・・・。まぁ、いいです。続きを載せます。

加奈が罰ゲームに負けて、大学時代の友人のたっくんに胸を見せてしまった後の
パーティでの質問コーナーの続きでした。。。

「さぁて、いよいよ楽しくなってきたね!だからもっと突っ込んだ質問をしちゃ
いまーす。・・・加奈ちゃんは、彼氏とディープキスをしたことはありますかー?」
「いっぱいアリマース!」加奈は反応よく、半ば笑いながら手を挙げて答えました。
まぁ、さっき私との野外SEXのことを告白したばかりですから、それくらいの質問には
抵抗がなくなっているのでしょう。
「では、彼氏以外の男性とディープキスしたことはありますかー?」
(!)そんなこと、聞くの??私は、やばい、と思いました。加奈はすでに、お酒で
かなり無防備になってましたから。
「彼以外とのディープですかぁ?はーい、いっぱいアリマース!」
(!!)まさか、こんなに素直に、しかも私の前で答えるなんて。。ありえないですよ。
普通、生生しい話は聞くほうも答えるほうも遠慮するものなんでしょうが、このパーティー
は、すでに結婚式の当日であることすらかき消すほど、はちゃめちゃな感じになっていたの
です。ウェディングドレス姿の加奈から、他の男の匂いを感じることになるとは、思いも
しませんでした。
「うわぁ、すごいねー、加奈ちゃん。いろんな男の唾液の味を知ってるんだねー!」
この仕切り屋はわざと私をじらそうとしているのか。。加奈を辱めようと
しているのか。。でも、加奈は私とは対照的に、その場の雰囲気を楽しんでいる
かのようにすら見えました。
「じゃぁ、ここで勝負の質問!今までに何人の男の唾液を飲んできましたか!
そして彼氏を除いて一番最近ディープキスしたのはいつでしたか!はい、答えて!」
「えー?そんなん覚えてないよー。付き合った人でディープキスしたのは4、5人
くらいです!一番最近したのは、・・・えー!言えないよ〜・・・。」
「ほほう、・・・付き合った人で、ってどういう意味なんでしょね〜。一番最近の
キスも回答できてマセン!はい、罰ゲーーーム!」
「ひゅ〜!!」場内からは歓声が飛んでます。私の存在を無視するかのように。
「なんか、いちいち加奈ちゃんにくじを引いてもらうの面倒なんで、こっちから
渡すことにシマス。えーと、はい、これ。今の質問によくマッチした内容となって
おります(笑)。はい、これ開いて!」
加奈は「えぇ〜。。。大丈夫なのかなぁ。」と言いながら、手が先にくじを開いて
いました。
「なんて書いてありますか〜。」仕切り屋は罰ゲームを読むように催促してます。
「ビールをジョッキ1杯一気飲み。10秒で飲みきれなかったら、
・・・夏生まれの男とディープキス・・・。えー・・・」
加奈は目を丸くしてましたが、口元が少し緩んでるように見えたのは私の嫉妬心
でしょうか。加奈はそこらにいる男達を焦らすかのような、いたずらっぽいまなざしで
見返しています。間髪いれず、なみなみとつがれたビールジョッキが加奈に渡され、
「よ〜い、スタートッ」の声で加奈は一気に飲み始めました。が、それも始めのうちだけ。
ジョッキの半分も行かないうちに、「3、・・・2、・・・1・・・オシマーイ!!」と
いとも簡単に負けの宣告がなされてしまいました。
「これ、多いよ。私には。」加奈が今更不満を言ってますが、はっきり言って無意味な
発言でした。夏生まれの男、・・・これがなんと3人も喜び勇んで跳び出してきたのです。
「ゆうすけと、マサシさん、テツオさん。うーんと、7月生まれに8月が2人か。
夏だな、3人とも。」仕切り屋は、誕生日をわざとらしく確認すると、
「キッシング・タ〜イム!」と大声でジャッジしたのです。
ほんの気持ち程度、部屋の天井の灯りを少しだけ暗くしてくれました。
でも、後ろのスタンドライトが余計に煌煌として見え、表情そのものもよく見えるし、
逆にどきどきしてしまいました。。。
一人目の男性(ゆうすけ)は大胆にも加奈の腰をぐっと抱き寄せ、加奈の肩から背中を
優しく撫でています。私の体温はかぁーっと熱くなりました。
ほんとにキスするの?ウェディングドレスで?私はどきどきしながら加奈を見ていましたが、
加奈は私をちらっと見ると、あのいたずらな笑みを一瞬見せて、いきなり私が見てる前で
キスを始めたのです。
ゆうすけさんは、始めは周囲に遠慮するかのように唇を軽く加奈の頬に触れ、鼻に触れ、
そして、加奈の唇にそっと。でも、そのあと、加奈の唇とゆうすけさんの唇は、触れる頻度が
多くなり、加奈は目を閉じました。(あ・・・)私が息を飲んだ瞬間、加奈はゆうすけさんと
キスしたまま唇を開き、同時にゆうすけさんは彼の舌を加奈の開いた口の中に差し込んだの
です。ゆうすけさんの舌を加奈が自分の口に迎え入れたその瞬間を私は見てしまいました。
それからの二人のキスは、もう周囲を気にするようなものではなく、ただただ互いの舌を絡め
あっていました。思い出します、あの嫉妬心を奮い立たせる、二人のディープキスの音。
ぴちゃぴちゃ、がぽがぽと、ゆうすけさんは加奈の舌をスロートしてるんです。
自分の彼女が、いや新妻が目の前で男とこんなに激しいキスをしている。。
ここまでマジマジと見ることになるとは。。。
「はーい、タイムアップ!3人もいるからね、時間制限しました!一人1分ね。なんか、
司会のオレまでしたくなっちゃったよ。くそ〜。あとで絶対してやる。。。」
未練がましそうになかなか離れないゆうすけさんでしたが、加奈はもう首を振ってました。
あの「お預け」のまなざしが、たぶんゆうすけさんをも悩殺させているのでしょう。。
そして二人目、三人目の男性たちとは、さらに濃厚なディープキスに変容していきました。
たしか、二人目がまさしさんというやはり大学時代の友人?で、舌をぴちゃぴちゃ絡めあっては
時折離すのですが、そのときに、二人の唾液の糸が、ツーーっと、唇から唇へ引き合ってるのが、
スタンドライトの光に反射してよく見えてしまうのです。
「唾液の味」・・・仕切り屋が言ってた言葉は、確かにほんとにそうなのかもしれません。
加奈は、あの男の唾液の味を今、感じているのでしょう。反対にまさしさんという男性も、
加奈の甘苦しい唾液を、飲み干しているに違いありません。私は、胸がとても苦しくなりました。
三人目の男性、テツオさんは、加奈が昔やってたバイトの仲間だそうです。
ここで、周りから過激なリクエストが。しかも、女性のお客さんからです。これには度肝を
抜かされました。
「加奈〜、どうせだからさぁ、唾液移しが見たいなぁ。もう、ここでしか見れないもんねぇ。」
男達が考え付きもしなかった「プレイ」の提案でした。
「ちょっとぉー、ヨシコ、勝手なこと言ってないでよー。誰がすると思ってるのよ〜。」
加奈は「プレイ」の提案にびっくりしてましたが、そんな提案を男達が捨て置くはずがありません。
もう、線路の上を走ってしまっているのです。
「やれー、やっちゃえー。」
そんな男の声援のあとに、ヨシコさんから、不思議な脅し?のような言葉が出てきたのです。
「あー、じゃぁ、言っちゃおうかなぁ、加奈のヒ・ミ・ツ。」
「えー!わかったわ。。じゃ、やろ、テっちゃん。」テツオさんは、むちゃくちゃにやけていました。
「はずかしーなー、こんな、たふはんのヒホほマエデ。」と言いながら、すでに口に唾液を溜めて
いるのが、見え見えでした。・・・やたらに長く感じました。いつまで唾を溜めてるんだ、こいつ。
と思ったものです。。テツオさんは、ふと加奈と目を合わせると、加奈と、ふっと笑いあいました。
「いくよ。」唾液がこぼれないように、口をやや上に向けながら話し掛けています。
(うわぁ・・・)ホントニこいつの唾液を、加奈は口移しで受けるのだろうか。。
どこかで、「やっぱり、いや。」と言ってくれる事を期待していたような気がします。。
でも、次の瞬間、私は肩を落としました。。。加奈がテツオさんの下にかがむように彼の前で
ひざまづき、両手で彼の脚を抱きかかえるようにきゅっと掴んでいるのです。
そして、テツオさんの唾液を受けやすいように、上を向いて静かに口を開いたのです。
ツーーーッ。テツオさんの口からは、自らの唾液が、泡と透明な糸を引きながら下に流れ出ます。
加奈はそれを、下から唇で受け、舌で受け、そして、加奈の口内がガラスコップであるかのように、
自分の口に流し入れたのです。唾液が加奈の口で満タンになると、加奈はそのままテツオさんの顔に
自らの顔を近づけていき、口と口をつなぎました。二人の口の間では、大量のテツオさんの唾液が
行ったりきたりしているのでしょう、そして時間とともに、おそらくは加奈の唾液も相当な量が
分泌されて、テツオさんの唾液とまぜこぜになって、二人で口移しを続けているに違いありません。

「うわぁ・・・、すげぇ、加奈ちゃん。。。今日は、ほんとに何でもありなんだね!」
「ねぇ、ねぇ、テツオさんの唾液はどんな味なの〜」
淫靡な加奈の唾液プレイに、周囲の反応は、緊張感と静寂、興奮とざわめきが入り繰りして、
異様な雰囲気になっていたと思います。。どれくらい時間が経ったか、とても1分とかではなかった
ように思うのですが、加奈の方から口を離すと、テツオさんの目を見て、にっこり、と恥ずかしそう
に微笑んでいました。そして、加奈が、ごく、ごくと2回くらいに分けて、喉の音をたてて口内に
溜まった二人の唾液を飲み干したのを、鮮明に記憶しています。
「あぁ。。テッちゃん、タバコはやめたほうがいいよ。とっても、タバコの味がして、むせそうに
なっちゃったもの。体に悪いよ。」加奈が恥ずかしさまぎれに言った言葉は、何よりも淫らな言葉の
響きを持っていました。
私は、鳥肌が立ち続けていました。今思えば、それは怒りというよりも興奮の方が強かったのかも
しれません。

すみません。今日も、ここまでで。そんな昔のことではないのですが、思い出して書くのも
大変なので。いや、それよりも、一気にこのときのことを思い出すと、精神的に耐えられなく
なるので、少しづつで勘弁してくださいね。
とりあえず今は、早く加奈が旅行から帰ってきて、たまごスープをつくってくれるのを
待っています。。また投稿します。
[Res: 8050] Re: 結婚式の日のことB 赤唐辛子 投稿日:2005/11/19 (土) 13:37
ちょっと普通の仲間じゃないね。。このメンバーで乱交は当然しているでしょうね。。

そのうち旦那さんの前皆に犯されるんじゃないの?
それとも今回の旅行もこのメンバーで行って楽しく遊んでるんじゃないのかな〜〜。
実話なら旦那さん大変だね(笑)
[Res: 8050] Re: 結婚式の日のことB ワンダー 投稿日:2005/11/21 (月) 21:29
レス、ありがとうございます。
今さっき、帰って来ました。今日はとても早いです!
ディープキスやおっぱい見せくらいなら、ゲームでもやる範囲だと
思うのですが・・・、次に時間のあるとき、この後の成り行きを
お伝えします。。。はぁ・・・。今日はこれから家で仕事です。。
加奈はまだ帰ってきてません。友達と行くと言ってましたから、
当然女友達だと思いますが??でも確かに長すぎる気も。。海外に
でも行ったのかも。

[Res: 8050] Re: 結婚式の日のことB ペス 投稿日:2005/12/03 (土) 18:58
続きをお待ちしております。。(´・ω・`)
[Res: 8050] Re: 結婚式の日のことB P 投稿日:2005/12/06 (火) 10:56
まだかなぁ
[Res: 8050] Re: 結婚式の日のことB 期待1 投稿日:2005/12/09 (金) 23:41
毎日続きを確認しています。
よろしくお願いします。
練られなくなっています。

[8046] 妻の生涯二本目の棒最終  投稿日:2005/11/18 (金) 18:18
『気持ちよかったですよ』リョウジさんが妻にやさしく声をかけました。ゆっくり棒を妻から引き抜くと、スキンにはたっぷりと精液が溜まっていました。そして取り外すと、トイレにいくと部屋をでました。私は、いてもたってもいられないような気持ちだったので、未だ快感の余韻に支配されて動けず横になってるトモエに、近付きました。『どうだった?気持ちよかっただろ?』『あなたが仕組んだことなの?』『えっ?』『私、恐かった』『……じゃあ気持ちよくなかったの?、』『ううん…初めはもう何が何だか訳がわからなくて恐かったけど、あなたが望んだことなんだなって思ったら……恐くなくなって』『リョウジさんいい人だしね』『うん』『気持ちよかった?』『うん…気持ち良かった』『トモエ……愛してる』私はキスをしました。トモエの唇を味わいました。口の中に入り、舌を求め、唾液を吸い上げました。とにかく興奮していた私は一度出したのは忘れてすでにギンギンなくらいペニスがふくれあがっていたので、我慢できずトモエを求めました『あっ』トモエに私の息子をゆっくり差し込みました。ひさびさのトモエのマンコは、温かく、そして、今までになく濡れていました。最高の感触です。私はゆっくり腰を動かし、トモエの中を刺激します『う、ぅぅん、あっ』だんだん、トモエも感じてきました。ずっとリョウジさんに責められていたため感度がいつもよりあがっていました。すると、リョウジさんが戻ってきました。腰をおろしこちらを眺めています。私は見られていることに興奮しながら、妻を突き上げました、激しく何度も何度も。先程見せ付けられたお返しとばかりに。トモエはグイグイ締め付けてきます。何ていうか、トモエはいつになく色っぽく、艶やかに見えました。『あぁ、あなたっ、あっ』トモエが私を呼んでいます。するとリョウジさんが、ゆっくり近づいてきてトモエの口にペニスを差し出しました『あっあっ』トモエは感じながら目の前に差し出された、何度も自分を満たしてくれた愛しい棒を見つけると、迷う事無く口にしました『うぐっ、うっ、うっ、ん〜、ハァ、うっ、うっ』私に突かれ感じながらも、必死にリョウジさんのペニスをしゃぶっているトモエ。そして、リョウジさんは棒を引き抜き、トモエとディープキスをしています。お互い舌を絡め、吸い合っている音が聞こえました。こうして予想外の3Pに突入しました。それを見た私に新たな欲望が生まれました。たくさんの男に囲まれ好きにされるトモエがみたい、と。5、6人に休みなく挿入され続け、同時に体のあらゆるところを愛撫されるとどうなるだろうと。そんな妄想を抱きつつ、目の前のけなげな妻をその妄想の主役にしたてあげると、一気に絶頂を迎えそうになりました。一度、抜いて、体勢を変えました。トモエを仰向けにし、リョウジさんが正座するような感じで膝枕をし、正常位で挿入しようとしました。そして、トモエは、再び、口元にそびえたつモノにかぶりつきました。『そんなに気に入ったのか……』と心の中で、私だけでなく、同時にもう一人相手にしているトモエに嫉妬しました。そして、目の前のトモエの痴態を見て限界の近かった私は一気に何かをぶつけるように激しくトモエを突きまくり、そしてそのまま中で果てました。この時の、快感はいうまでもありません。そして私は満足しましたが、トモエはもじもじと『まだもう一本あるの』と言わんとばりに、他人棒を口に含みながら私をチラリチラリと見ていました。そして、私はリョウジさんに入れてやってくださいと目で合図を送ると、彼も待ってましたといわんばかりに、入れる準備をします。スキンを取ろうとする彼に『私の後でよかったら生でもいいですよ?』と腹だしを条件に生入れを認めました。『じゃあいれるよ』『早くきて…』トモエも彼に抱かれるのを待ちに待っていた様子で、求めます。まさかトモエがこんなにも変わるとは思っていませんでした。変わったというより、彼女の中に眠っていた淫乱の血が、呼び覚まされたという方が正しいかもしれません。その様子は想像以上で、普段の生活からは考えられない、私の知っている妻とはまったく別人の様でした。後からこの時の様子をビデオに収めておけばよかったと思ったくらいでした。そして、トモエはリョウジさんに激しくまるで、獣のように激しく交わっています。私も我慢がきかなかったとはいえ、15分以上は挿入していました。立て続けに二人、しかも一晩に三回は経験はありません。しかも私とのセックスでは数回しかいったこともないのに、一晩で何度もいかされています。『あ、イッ、いっちゃうっ、ダメ、おかしくなりそう』『まだまだっ』とリョウジさんも手を休めず腰を動かし続けます。彼に突かれ続けながらいってしまったトモエ、口は半開きにしながら、体は喜び、痙攣しています。その後は人形のようにぐったりしたトモエは、彼に突かれる振動で体をゆらしながら、休みなく動く彼に再び絶頂へ導かれそうになりました。『はぁ、はぁ、あぁ、あぁ』段々とトモエの声が大きくなります。リョウジさんの汗がトモエを体にポトポトとしたたり、彼の顔には汗がたくさん流れています。それをトモエはやさしく手で拭き取っていました。そしてリョウジさんも『そろそろいきそう、いくっ』と我慢できなくなり、ラストスパート。パンパンと打ち付ける音が一段と激しくなります。そしてトモエは両腕をリョウジさんの首に回し、上半身はびったりひっついていおり、激しいキスを行いながら、悲鳴のような声をだすと、のけぞるような感じで一足先にいったようでした。そしてリョウジさんも後を追うように、共に絶頂を迎えました。そしてトモエのお腹のうえにはリョウジさんのザメーンがぶちまけられました。そのまま二人は抱き合っています。そして時間は夜中の三時を回っていました。それから、朝方までリョウジさんと私で今までにないくらい感じすぎた疲労からか、腰が抜けたように、ぐったりのトモエをひたすら弄んだのでした。その後、一度味を覚えたトモエと、新たな願望に駆られた私の話もよければお話したいと思います。乱雑な文でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終  投稿日:2005/11/18 (金) 21:19
いえいえありがとうございます。。
まだ続きがあるようですね。。良かったらお願いします。。
[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終 奈々子 投稿日:2005/11/18 (金) 22:58

羨ましい…
お疲れ様でしたf^_^;
[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終 黄色い鳥 投稿日:2005/11/19 (土) 08:15
おつかれさまでした、
少しハラハラしましたが、ハッピーエンドでよかったです。
理想の夫婦関係だと思います。
ありがとうございました。
[Res: 8046] Re: 妻の生涯二本目の棒最終 奈々子 投稿日:2005/11/19 (土) 10:19

私も『リョウジ』さんが欲しいです f^_^;
凄く欲しい…
でも主人に内緒で ♪♪

[8045] 彼女と単独のプレイ6  投稿日:2005/11/18 (金) 17:14
がちゃり

押入れのドアが開きました。
多分私の目は獣だったでしょう。
下半身はスッポンポンです。
「y、どうする?やるのか?」
y「え〜、いいのかな?」
「お前が決めろ、許可は出してるやろ、したいんだろ?」
y「うん・・・したい。」
そういうと彼女は私の手を自分の陰部へと導きました。
そう、濡れていました。
しかも私とするとき以上に・・・。

「ぬれてるやん?」
y「うん。感じちゃって・・・。」
「じゃあもうするんだな?」
y「うん」
お互い決まりました。
「わかった、そのかわりたまに隙間からみえないことがあるから挿入するとき入ったら入ったと
いってくれ。」
y「わかった」
そして彼女にFをさせキスをした後また押入れに戻りました。

kがあがってきました。
kは髪を乾かせた後、自分のズボンを下げ彼女にFをするよういいました。
彼女は仰向けに寝ているkの物を舐め始めました。

始めて見る、彼女の他人へのF、いつもこうしてるのかと思いました。
kの物は彼女の言うとおり反っていてこれなら彼女が言う
きもちいいちこにあたるかもというのも頷けます。

そして彼女は丹念に舐めた後、喉奥まで咥えました。
kはきもちいいのか彼女の頭を掴んで動かしています。
あれほどしないでという彼女にまたしてる・・・ほんとに彼女なんてkにとってセフレなんだろうなと改めて実感した瞬間でした。

「う、う、おえっ!」
彼女がむせました。
そして
「よしゃ、もう入れよ、ゴムつけて」
といいました。
彼女はゴムをとるとkのものに着けはじめました。
しかし手間取ってなかなかうまくつけれません。
しかしそれが私を焦らしているようで頭の中はパニックでした。
心拍数がたかまります。

「着けたよ」
彼女が言います。
「よしゃ、もっかいFして」
そういうとkはまた彼女にFをさせました。
普段はゴムをつけたらFしない彼女がkのものを咥えています。
しかしこのときはそんなことよりもうすぐ
彼女にkの物が入るということしか頭にありませんでした。

そして
「もうええよ、じゃ上に乗って」
y「え?上に乗るの?」
彼女はゆっくりとkをまたぎ最後の決断をしているようです。
しかしその手にはもうkのものが握られていました。
握りながら会話をかわしていましたが遂に彼女がkのものを陰部にあてがいました。

そして1瞬でした。いや1瞬にみえたのかもしれません。
鏡に映る彼女の白い美尻にkのものがだんだんと埋まっていきます。
彼女はそのとき約束とおり
「ああ〜はいった〜」
と言っていました。
kは彼女の腰をつかむと
「まだ全部はいってないな、ゆっくり入れて。てかyちゃんのきついな〜」
そうしてズブズブと入っていくのを鏡で確認していると突然
「あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
彼女の声が大きくなりました。
全部入ったようです。
kはいきなり腰をうかすと彼女を激しく突き上げます。
これでもかというくらいでした。
彼女は
「ああ〜、すごい、あたる、あたる、きもちいい〜」
と叫んでいます。
k「ああ〜yちゃん久しぶりやろ?めっちゃきついわ・久々のち○ぽはどう?」
残念ながら前日自分としていますがそれだけ彼女のが締まっているんでしょう。
少し惜しい気もしました。
しかしそれで彼女のは自分が思っていたとおりきもちいい穴だということを再確認できました。
kは動きを早めたり遅くしたりしています。
出たり入ったりしているのは鏡で丸見えです。
するとkが
「ああ、やばい。タンマ!いきそうやわ」
y「え?まじ?」
彼女は動きを止めました。
k「やばい、めっちゃきもちええわ〜」
y「k、早いよw」
k「いやいやまじ締まって気持ちいい。次は正上位でやろ」
そういうとkは彼女をそのまま倒し正上位で彼女を突き始めました。

しかもこんどはこちらに入っているのが鏡ではなく丸見えなのです。
自分のものがあつく勃起しています。
今にも出そうなのをこらえながら右手を動かしています。

するとkはまた激しく腰をうちつけ始めました。
彼女は歓喜の声を上げています。
もしかしたらこのままいくのでは?という不安も・・・。

kは彼女の足を思い切り持ち上げそのまま上に覆いかぶさるような体位をしています。
y「ああ〜、こんな体位はじめて〜」
たしかに初めてです。
kにまだしたことのない体位を彼女に今されているのです。
目の前にはkの尻と彼女の陰部に出入りするkの物。

そして座位からまた騎上位になりバックへとうつりました。
しかしkはあまりバックが好きではないみたいで少し動かして
彼女の尻をピシャ!ピシャ!と
叩いています。
「yちゃん、ええ尻してんな〜」
しかし彼女は感じています。
今ここで行われているのは一体誰なんだろうと錯覚に陥るほど
頭に血がのぼるのが分かります。
射精感も何度も我慢しています。
自慢の尻を叩きやがって!調子にのんな!
怒りもありました。
そのまますぐまた正上位に戻りました。

今度は鏡に陰部が映っています。
あいかわらず激しく打ち付けるようにkは腰を振っています。
kもなんども射精感を我慢しているらしく
「もういっていい?」と聞くと彼女は「ダメ、もっとして!」
といっています。
我慢しながらkは動かしています。
動きを止めては激しく動かしています。
そして
「ああ、もうあかんわ〜。いくわ」
「え?ダメダメ。もっとして?」
「あかん、あかん!」
そういいながらkは激しく腰を振り2,3度ゆっくり腰を動かしました。
そして奥までいれるとしばらくいれたままぐったりろなっています。

そして物を抜きはずすと
後で見たのですがかなりの量の精子が出ていました。
それhおど興奮していたようでした。

そしてkはそのまま帰り
「かえりたくないわ〜」
としぶしぶ帰っていきその後彼女と2回しました。
しかしあんなに激しくされた後なのでいつもと違う感じがしたような気がしました。
kに彼女のここを拡げられた気がする、そんなことを考えていました。

長文をよんでくれてありがとうございました。
今後kとはどうしようか考えていますがこのまま彼女をkにいいなりにさせておくと
どんなことをさせられると思いますか?
アドレス載せてますので感想も添えてお返事いただけるとうれしいです
[Res: 8045] Re: 彼女と単独のプレイ6  投稿日:2005/11/19 (土) 11:46
 読まさせて頂いています。彼女・彼氏と言う関係まだまだ開発が出来るものだと、思っています。女の体を開発するならやはり「SEX漬け」が一番です。勿論、毎日。これは、体の感度だけではなく、エロ感度もアップします。性処理をしてくれる相手をもっと増やし、一日一発、又は、一日二人、三人をノルマにします。でもみんなゴム付きで。そしてエロレベルが上がったところで、Kには、中だしプレイ。そして、Tさんの前で孕ます。これが究極の彼女への愛でしょう。

[8044] 彼女と単独のプレイ5  投稿日:2005/11/18 (金) 16:28
そして昨日のことになります。
彼女は会社から帰り僕と一緒になべの買出しに出かけました。
といってもこれは彼女とkのもので僕は食べていません。

帰りの車や風呂に入ってるときも
「俺はOKだしたけど最後にきめるのはyだ。かりにそうならなかったからといって俺が怒る訳でもないから考えるんだぞ?」
と彼女の答えを聞きたいかのように、してほしありました。いのにしてほしくない複雑な感情を抱えながら
kが家に来る9時になりました。


昨日は彼女がついに他人のものを受け入れるというのもあったので僕は押入れに隠れていました。
押入れの中からは隙間がすこしあり何をしているかぐらいは見える隙間で向こうからは分かりません。そして僕は隙間の前に布団を敷きkがくるのを待ちました。

kが来ました。
なれた感じで彼女にあいさつすると鍋をみてうまそ〜といいながら
仕事の話、テレビの話をしながら鍋を食べ終わりました。
するとkはすぐ布団に横になり
「なんで枕がふたつあるねん?」
といっていましたが彼女は前もあったでしょといっていました。

人の布団に我が物顔で寝るkをみて怒りを覚えましたが
それ以上にドキドキと押入れのなかの息苦しさで頭がクラクラしていました。

そして彼女は布団の足元に座るとkは早速彼女を後ろから抱きしめキスをしました。
「ん〜」
彼女の声が聞こえます。

そしてkは自分が仰向けになり彼女を騎上位の体勢にすると
手をミニスカに回しTバックをはいている彼女のお尻をなでていました。
「またこんなん履いて〜、やらしいなあ、yちゃんは」
突然彼女がああ〜と感じました。
何だ?と必死に隙間に顔をちかづけると
どうやらパンツの上から陰部を触っているらしく彼女は感じていました。

ちなみに今日のためにちょうど布団の足側に鏡を置いていました。
僕が覗いているのは頭側なので彼女のお尻は普通は見えないのですが隙間から
鏡を見ると鏡に反射してちょうど足側から二人のプレイがみえるようになるようにしていたのです。

案の定kの手が彼女の白い尻をなでる所や鏡の方をむいている二人の顔や乳首を責めているところが見えていました。
僕は生唾を飲みながら行方を見守っていました。
僕はあることを彼女に伝えていました。
「kとは久しぶりのプレイだから本番今日いいよといわなくてもkは喜んでシャワ〜を浴びに行くだろうからその時に最後の意思確認をしょう」
と伝えていました。
いったい彼女はどう考えているのか?
その間に騎上位の体勢でキスしたりして彼女のやらしい声が部屋にひびいています。

するとkが彼女の耳元で何かを話していました。
すると彼女は隙間からはみえない位置に行き何かを探しているようでした。
「まさかコンド〜ム?やるのか?」
という考えが浮かびました。心臓がバクバクしています。

しかしkが
「おおいいね〜、似合うよ。なんか店にきてるみたいだ」
といいました。
彼女はガ〜タ〜ベルトを着けたのでした。
何だ〜と思いながらkの奴やりたい放題しゃがって!と思いました。
それと同時に今日だけでなく彼女がkに体を許していくと
kはどんなことを彼女にさせるんだろう?という思いも浮かんできました。
きっとyのことセフレにしか見てないんだろうしだからこそやりたい放題するであろうkに
怒りつつも期待感がこみ上げていました。
なぜセフレとしか思っていないかというと彼女はkに
「Hがしたいなら付き合ってよ?」
とkにいったそうですがその言葉は今まで1度も言わず
プレイを拒まれたらまた後日という感じでした。

まあ普通の女ならもうkとは切れてるでしょうが。私たちはカップルなので
そうもいきません。kは知らないのですから。

そしてまた彼女を騎上位にすると
「やらしいわ〜。似合いすぎ」
と言いながらまた尻をなでています。
しかも形が崩れるんじゃないかというぐらい強く・・・。
彼女の尻はバックからすると色も白く形がいいので男は尻を褒めるだろうという自信がありました。
それをkによってもまれているのです。

そしてまたキスや乳首を舐めていると
「ほしくなった?」
とkがいいました。
普段なら許可がでていないので拒否る彼女ですが
「う〜ん」
と考えています。
「本当にいいのかな?」
それはkにいったんですが私にも問いかけた感じがしました。
しかし決めるのは彼女です。
すると
「あ〜〜ダメ〜〜」
彼女が喘いでいます。
kは彼女の陰部をまた触っていました。
「何でや?ほしいんやろ〜?」
y「欲しい・・けど・・・」
そういいかけた間にぬちょっといういやらしい音がしました。
「ああ〜、中はダメ〜」
そうです、中に指を入れられていました。
いままで直接kに触られたことがない陰部をついに・・・。

「な?な?ええやろ?いれていい?」
y「はあはあ、う〜ん。じゃゴムつけて」
k「え〜生でもええやん」
y「いやそれは無理。」
k「だってゴムないし」
y「私があるよ」
k「マジか〜?」
ちょっとがっかりした気がしたのは気のせいでしょうか?
そしてkは風呂場へといきました。

[8043] 彼女と単独のプレイ4  投稿日:2005/11/18 (金) 15:48
そうしてその後彼女は2回ほどkにFをして2回目Fをしたときに
kをいかせたそうです。
kはきもちよくなると頭を掴み激しく動かすので何度もはきそうになったそうです。

2回目の時は急に口にだされ大量にでたそうです。
出た後はテイッシュに出したそうでkも早くだしてといってたそうです。

3度目は彼女の部屋で。
このときは彼女はミニスカで69の格好をさせられたといってました。
恥ずかしかったので20秒もしてないといっていました。
このころからkは慣れてきたのかメ〜ルの回数も減り、車の中で足を触ったり
パンチラしたりとかしていたそうです。

しかしこのときある疑惑がkに浮かびました。

「kには彼女がいる・・・」
最初はまじ?と思ったのですが彼女が言うには
首筋にキスマ〜クが2回目、三回目と別のとこにあったのと
部屋に入るときは5分ぐらい外で待たされるそうです。
後は常に携帯がなっており、風呂に入るときも携帯を手放さず風呂場にもっていくらしいです。
kがいうには出会い系をしてたから迷惑メ〜ルが多くて・・・といってたそうですが
たしかにこれを聞くと彼女ではないにしろセフレやほかに出会い系で知り合った女がいるのはほぼ
間違いないと確信しました。
つまり彼女は恋人候補ではなくまったくのkの性欲処理にしかおもわれてないということです
それを思うと怒りの反面、いままで彼氏以外とは関係を持たなかった彼女が出会い系の男に
性処理にされているのを思うと勃起していました。

そのキスマ〜クのあたりから彼女のはあまりメ〜ルがこなくなったので新しい人を探そうか?という話になりましたが彼女はこれ以上知らない人とFだけとはいえするのは嫌だというのと
三人で遊ぶのを許可する男もなかなかいないということもあり
その日から1ヶ月ほどは4回ほど遊んだようですが何もせず、kの家、自分の家には彼女は
いかなかったようです。
しかしkは
「yちゃんの家に行きたい」や「あのFが忘れられない」や「チョコかったから部屋でたべよ」
などといっていたそうです。

この時点での自分の心境は彼女にはまだ他の男のものをいれるという事には
抵抗がありなかなか踏み出せずにいましたが
彼女は
「乳首を責められるとしたくなる。」
というので
「じゃあ俺が許可をだしたらお前はkとするのか?
y「え〜、正直まだ迷ってるけど責められてる時はしてもいいて思う」
「そんなによかったか?あの乳首攻めが?」
y「うん。お陰で強くされるのが気持ちよくなったし」
じつはこの時点での彼女の乳首は強く挟まれたり、噛まれたり、執拗になめられたせいで
乳首は赤くなり、皮がむけていました。

そうした彼女とのやり取りが何日か続いた後
ついにこの言葉を彼女に伝えました。

「y、明日kを呼んでご飯作ってやれ。そしていれてもいいぞ・・・。」

[8042] 彼女と単独のプレイ3  投稿日:2005/11/18 (金) 15:25
最初のデ〜トはkの部屋でした。
この時点での僕の心境はFまでならOKという許可を彼女に出していました。

以下彼女に聞いた内容です。

まず二人は夕飯の材料買出しのためにちかくのイオンへと向かいました。
しかしkは恥ずかしいのか手を繋がずその時点では何もされなかったらしいです。

そして部屋に着きその日は肉じゃがを作ったそうです。
食事が終わり二人でDVD鑑賞をしていましたが一向に何もしてこないkに
痺れをきらした彼女がわざとkに近づきkが彼女を後ろから抱きしめる形になり
お互いの距離をちかずけたそうです。
そして流れのままキスになり、その日はそれで終わったようでした。
しかし帰ったのは午前3時、出て行ったのは午後5時で
正直かなり自分はイライラしていましたが
今日はキスしかしてないよと彼女から聞くと
安心した反面、内心がっかりでしたがその日はそれで終わりました。


そしてまた後日、今度はkと動物園にいくことになりました。
午後2時に出かけ動物園から帰ったのは6時くらいで二人とも汗びっしょりだったので
彼女のアパ〜トで別々にシャワ〜をあびたそうです。
そのまま買出しにいきまたkの家に行きました。

そして食事がおわりまたDVDを見ていたら
こんどはkの方から彼女に近づきキスをするまでそれほど時間はかからなかったと言いました。
感想はkはキスが下手ね^^と聞きちょっと安心しました。

そのまま流れで彼女は上着を脱がされ乳首を責められたそうです。
kの乳首責めは激しく少し痛かったといってましたがそれがいいといっていました。
彼女をすこし開発された気分です。

すると乳首攻めで我慢できなくなったkが彼女の両腕をつかみ目が獣になっていたので
彼女は軽く平手打ちをし
「駄目でしょ?」とつげるとkは落ち込んだそうです。
k「ごめんな〜、でも我慢できんかった」
「気持ちはわかるけど答えた私も悪いよね、ごめんね」
k「ああ、収まりきかんわ〜」
「そんなこといわれても」
k「なあ、yちゃんやらせてくれへん?」
「それは無理だよ〜」
k「もうこんなになってんねん、触る?」
そう言われkは自分も物を彼女に見せたそうです。

感想は硬さはk 長さ、太さは自分で ただkのものは異常なほど反っていたらしいです。
初めてみたといってました。

「ほんとだ〜、硬いね〜」
k「やろ?欲しくなったらいつでもいって?」
「ないないw」
そんなやり取りがつづきましたが結局彼女はついにkの物を咥えたそうです。

kがあおむけになり彼女が足の間に入る格好でFしたそうです。

k「あ〜yちゃん、メ〜ルでもきいてたけどうまいな〜」
kはいままでFでいったことがなく彼女がF得意と聞いていたので
さぞ期待していたとおもいます。

彼女は舌でkのものを舐めたり 喉の奥までくわえましたが
しかしその日はkを口でいかすことができず仕方なく手でしてあげたそうです。
そしてkは彼女の太ももに発射して

「yちゃん、ほんま足きれいやな〜、色も白いしたまらんわ〜」
そうして彼女の初Fはその日はおわりました。

[8041] 彼女と単独のプレイ2  投稿日:2005/11/18 (金) 14:58
しかしやったといってもいろいろ準備がありました。
まずは出会い系サイトで彼女好みの男を探し、二人きりで食事をし彼女を口説かせるというとこから始めました。
待ち合わせ場所は人の多いとこで相手の車に乗らないというのが前提で僕が計らいをし
まずは自分以外の男との会話やメ〜ルの触れ合いから始めたのです。

そんなことをしているうちに一人の単独さんと知り合いました。
名前はkで23歳、営業で彼女との家も近くなかなか彼女のタイプだったので
またいつものパタ〜ンで始めました。
そして食事が終わり2回ほど同じようなことをして、kの過去の女性遍歴や
いろいろ聞き出しついに僕が彼女の友達を装い3人で会うことにしたのです。
もちろんここでkが拒否をすれば全てはパ〜でした。
僕がkを直接見たいのもあり三人で遊ぼうと彼女にメ〜ルさせると
なんとOKでした。
理由はkは地元が大阪で(私たちは福岡)こっちに友達がいないので
友達がほしいとのことでした。
そして三人で居酒屋にいき他愛もない話をして僕はkの人間を
みていました。
感想は無理やりとかそういうことをする類ではないなと判断したので
その日から彼女とkが二人で車を使ったデ〜トがはじまったのです。

[8040] 彼女と単独のプレイ  投稿日:2005/11/18 (金) 14:48
はじめまして。
24歳、23歳(彼女)のカップルです。3年の付き合いになります。

彼女は自慢ではないですが167 49 Cカップのいわゆるモデル体系です。
足も長く服を買いにいくと店員さんから褒められています。
色白でお尻もキュッとあがっているためバックすきや、尻フエチにはたまらない体です。
自分は彼女のせいで尻フエチになりました。

彼女の過去の経験人数は自分を含め三人。
しかし前の二人にはたいしたプレイはされていません。
彼女と付き合いだしたときも1年付き合った元彼がいたのにテクはまだまだでした。
一人目の男はお互い初めてで男のいいなりになるようなSEXしかしておらず、
二人目は1ヶ月しか続いてなくて2回しかやってないので
当時の彼女は自分とくらべるとまだまだという感じでした。

しかし1年の元彼と別れ、彼女は自分を改造をして(整形ではないです)
自分の体に磨きをかけているときに私とであったのです。
その時にはなかなかのスタイルでなぜ男が彼女を捨てたのかがわからないほどでした。
しかしむかしの写真をみるとあきらかにスタイルが違うので
今彼女がしていることはなるほどなと実感するのです。
べつに太っているという訳ではないのですが女性の些細な悩みといえばいいんですかね?
美の追求みたいなかんじです。

彼女と付き合いだしたとき自分はすでに彼女が他人にやられたいという願望はあり、
付き合って1年ぐらいにはアダルトショップに行ったり、Rしたり
前の彼氏がやらなかったことをやっていました。
しかしついに昨日単独さんの物が彼女を貫いたのです。

[8038] おさがり妻 5 賢吾◆WW/.W2 投稿日:2005/11/17 (木) 22:14
皆様こんばんわ。
斬鬼さんお待たせいたしました。
井上さん、寝取らせてもちゃんと責任を取れるというのはすばらしい方ですね。
あと、私の文章が下手なこともありますが、当時の記憶が曖昧な為、
なかなかわかりづらい文章で、細かい描写が少なくてどうもすみませんでした。
今後は頑張って、書き込みしたいと思いますのでお付き合いください。
では、「4」の続きをどうぞ・・・

前回の文章ではカナについて細かく説明されていなかったので、付け足しておきます。
当時私が30歳くらい。ミキは21になってたかな。
で、カナは当時26歳だったと思います。
結婚3年目での悲劇でしたが、子供はいません。

で、駅からの帰り道です。
2人の間に入って会話の主導権をとらないとなと、勝手な責任感でいましたが、
駅からの帰り道はミキとカナが2人で話し込んで、
その後を私がとぼとぼとついていく感じでした。
久しぶりに会うカナはいくらか痩せたというより、
頬がこけた感じがしました。
よほど、精神的にまいっているんだろうなと想像ができました。

家についても2人は話しに夢中でした。
話の内容的には先輩の悪口が中心だったと思います。
私は期待していた分、つまらなくなり先に風呂に入りました。
出てきてもまだ話に夢中なようなので、
「俺、疲れたから先に寝るよ。ミキはどうする?」
と聞きました。
「今日は、カナさんと寝ようかな。まだ話したいし・・いい?カナさん?」
とミキはカナに聞きました。カナは「いいよ」と言ったので、
私は隣の部屋(寝室)に行き、2人分の布団をミキとカナのいる部屋に持って行き
寝室に戻ってベッドに入り寝ました。

1時間くらいたった頃でしょうか、ミキとカナの部屋からの話し声で
目が覚めました。
しかし、話し声だと思っていた声が、微妙に怪しい声に聞こえます。
私は、隣の部屋と薄い壁1枚になっている押入れに入り、
隣の物音がよく聞こえるように耳を壁にあてました。

そこから聞こえるのはまぎれもなく、ミキの喘ぎ声です。
ミキの喘ぎ声とその中にカナの喘ぎ声も聞き取れます。
私は、もう心臓がバクバクでした。
予想外の展開で、しかもプレイとして無理やりやらされているのではなく
2人、ミキとカナが愛し合っているということに、例えようのない興奮を覚えました。

しかし、薄い壁とはいってもなかなかうまく聞き取れません。
私は隣の部屋に行きたいという衝動を止められません。
しかし、ここで「仲間に入れて」というのは野暮すぎな気がして躊躇していました。
で、考えた結果・・何も浮かばなかったので、とりあえずトイレに行きドア越しに聞いて
みようと思いました。

静かにドアを開け、トイレへすり足で行き用をたしました。
で、最大の失敗でしたが、トイレを流してしまいました。
その途端、ミキたちの部屋から聞こえていた声がパタっと止み、
廊下は静けさにつつまれました。
私はかなりの後悔をして部屋に戻りましたが、
少したつと、ミキが部屋にきました。
 「まだ起きてたの?」
私「いや、今起きてトイレ行ったところ。お前はもう寝るのか?」
と、あくまで聞いてなかったという雰囲気作りをしました。
 「うん、かなさんと話しに夢中になって 今から寝るところ」
私は意を決して
私「じゃあさ、3人で寝るか?カナには手を出さないからさ」
と遠まわしに仲間に入れてと言いました。しかし、
 「ううん。今日はカナさんがかわいそうだから私がついていてあげたいの。
  私にしか言えないような話もあるみたいだし。だから今日はごめんね」
と言って、私に軽いキスをして部屋を出て行きました。

私は内心、ミキがもしやそっちの世界に行ってしまうのではないかという想像をしながらも、
これから起こる隣の部屋の第2ラウンドを聞くために、押入れで時を待ちました。

なかなか2人共用心深いのか、2ラウンドはいくら待っても始まりません。
もしや寝たのかと思った程の1時間後くらいに再スタートです。

今回は前回よりも激しい声が聞こえてきました。
おそらく玩具を使っているのではないかという事は簡単に想像できました。
激しくなれば、声の大きなミキですから、いくら壁が間にあろうとも
ミキの声は簡単に聞き取れました。
「カナさん、好きよ。大好き」
「そこ!いい!ミキこんなの初めて」
最初のうちはこんな感じのことを言っていました。
次第に会話ができなくなるほど真っ白になるミキらしく
超大きな喘ぎ声のみしか聞こえなくなりました。

2人の愛し合いはずいぶんと続き、深夜の3時頃までやっていたと思います。
私もそれに付き合いずっと聞いていました。
声のみでしたが、私は2〜3回自分の右手でティッシュに排出していました。

翌朝、なかなか起きてこない2人だったので、普段はしない朝食作りを私がしていると
ミキがまず起きてきました。
私「昨日は随分お盛んだったようだな」
 「・・・聞いてたの?ごめんなさい。でもカナさんとだったら浮気じゃないよね?」
私「勝手な理屈だな・・・」
 「怒ってるの?ごめんなさい」
という会話を朝っぱらからしました。
本当だったら、ここで怒り3Pへの展開をするのでしょうが、
当時の私はミキ悲しませたくないという感情が大きかったので
どんなに怒っていても、怒り続けられない弱い人間でした。
それから少したち、カナが起きてきました。

3人での朝食です。
その間、何回か数えればよかったのでしょうが、
ミキとカナはかなりの回数、目を合わせていました。
というよりは、お馬鹿なミキがカナに見とれていたというのが
正しい表現かもしれません。
私は、カナに焼きもちを焼いていました。

というところで、今日は辞めます。
皆様の趣向に合っているのか心配ですけど、
私のこのような経験談でもいい方はレスして頂ければ、
次回への活力になります。よろしくお願いします。
[Res: 8038] Re: おさがり妻 5 斬鬼 投稿日:2005/11/18 (金) 00:02
いいよ!どんどん続けて!おさがり妻っていうタイトルがあると真っ先に読んじゃいますよ。

[8036] 妻の秘密 よし 投稿日:2005/11/17 (木) 18:57
共に三十四歳の夫婦です。今から2年前ぐらい前の事ですが、マンネリ打破の為に嫌がる妻を説得してカップル喫茶に行っていたことがあります。そこではさすがにハードプレイをする勇気は無く、あくまでソフトプレイをしていました。そこで性格の良い方と知り合い、後日妻を夜、貸し出しました。約束はソフトプレイのみ、また二人の行為をビデオに収めるというものです。妻はいつもより念入りに化粧をし、出掛けていきました。三時間程経過してビデオカメラを持って妻は帰宅来ました。そこには嬉々として氏の反り上がったペニスを丁寧にフェラチオしている妻がいました。が途中で切れていました。「電池が無くなってしまって」との事。その後は指や舌で一杯イカサレたと私に告げました。氏とは私が携帯を無くした事により連絡がその後取れなくなってしまいましたが、その一年後、ソフトプレイのみの約束だったけど、氏を受け入れてしまったこと、カリが張っている部分が的確に妻の女を刺激して何度も絶頂感に襲われてしまった事、洗面化粧台に手をつかされての立ちバック、その日は二度ほど求められ、腰が抜けるほど抱かれ続けた事を告白しました。ビックリしましたがムチャクチャ興奮しました。私以外に男性経験の無い妻の二本目の男根談です。もうお会い出来ないのが残念ですが、週に一度は抱き合う円満夫婦関係は順調なものですから。拙い文章ですみません。
[Res: 8036] Re: 妻の秘密 rr 投稿日:2005/11/17 (木) 21:25
計画的にされましたねぇ。
罪の意識から楽になろうとして告白したのかな。
騙されていた訳ですからね
[Res: 8036] Re: 妻の秘密  投稿日:2005/11/18 (金) 20:54
実は奥さんこっそりあってたりして。。
[Res: 8036] Re: 妻の秘密 がんこ 投稿日:2005/12/06 (火) 12:15
奥さんは続いてるに決まってるよ。
あまいなー。