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[89233] 八年前に 智也 投稿日:2013/08/12 (月) 19:54
はじめまして、今年50歳になる坂下 智也です。仮名ですが御了承ください
妻は早苗47歳です。お世辞にも綺麗とは言えない容姿ですが
明るく前向きな性格に、少々ふっくらした体と愛嬌のある笑顔には、癒されます。
毎年、この時期になると思い出すことがあり、書かせていただきます

八年前のお盆に帰省した時の事です。
息子がいますが、バイトがあるとかで妻と二人で帰省する事になりました
実家は私が子供の頃に建て替えましたが、昔の家の造りで、母と長男夫婦が住んでます
私達が実家に着いて間もなくすると、次男夫婦と、その息子二人が到着しました
私は三人兄弟の末っ子です。
夕食前には長男の二人の息子も帰ってきて全員揃いました
まだ学生の息子と比べると、社会人になった四人の甥は立派な大人に見えます
一緒に酒を飲み、仕事の話をすると、後何年かで息子もこうなるのかと色々想うところがあります

少し飲み過ぎたようで、布団の用意してある座敷に入ると直ぐに眠ってしまいました
何時か分かりませんが目が覚め、トイレに行きました。家の明かりは消されてましたが
子供の頃に走り回ってた家ですので、小さな段差まで覚えてます
トイレから座敷に戻る途中、座敷には妻が居なかった事を思い出しました
妻を探すか座敷で待つか考えてると、客室に使ってる部屋から人の気配がするのに気付きました
部屋に近付くと、うめき声のようなものが聞こえてきます
障子に付いてるガラス窓から中を覗くと、暗い部屋の中に三人の人影が見えました
みんな裸でした。三人が囲む中に白い肌が見えます。女です

男の一人は女の股の間に入り女の腰を両手で掴み腰を振ってます。
もう一人の男は膝立で女の顔に跨るようにしてます
女は「ん・・・ん・・・ん・・・」と何かを口の中に入れられたような声を出してました。
何が入ってるのか想像はできましたが・・・

ペチッペチッと肌が肌を打つ音が聞こえ出し、女が大きく揺れ始めると、女の顔に跨ってた男は
女から離れました
「いやっ、やめて、中はダメッ」
妻の声でした、男の腰の動きが更に激しくなり、そのまま射精したようです。
続いて、次の男が妻に挿入しました
私は、座敷に戻り妻を待つことにしました。時間は午前1時です
最後に時間を確認した時は4時半でした。暫くして妻が部屋に入ってきて、静かに布団の中に入りました
寝たふりをしてましたが、いつの間にか眠ってたようで、起きたら朝の8時でした
隣を見ると、妻が寝てました。

その後は、いつも通りの妻でしたので、私は何も聞きませんでした
あの三人が誰だったのかも考えないようにしてます
今まで心の奥の方に押し込もうとしてましたが、ここで告白して少し楽になった気がします
ありがとうございました。
[Res: 89233] Re: 八年前に スケベ 投稿日:2013/08/12 (月) 22:24
その後、進展(寝取られ)は無いんですか?
[Res: 89233] Re: 八年前に 智也 投稿日:2013/08/13 (火) 08:08
おはようございます
あの後ですが、変わったといえば妻がピルを飲むようになった事ぐらいです
妻が40歳になったとき二人で話し合って、避妊に気を付けることにしました
元々、子作りは40歳までと決めてましたので、確認程度の話し合いでしたけど
その時に妻がピルの服用を希望しましたので了承しました
後は変わらない生活を送ってます

今、私は仕事の都合で家に残り、妻と息子の二人で帰省してます
[Res: 89233] Re: 八年前に 長男の嫁 投稿日:2013/08/13 (火) 14:55
毎年、子供さんにはたらふく飲ませて、泥酔してもらい、長男次男とのプレーを楽しみます。
ピルは好都合ですよ〜

[89070] 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/04 (日) 15:32
妻がぎっくり腰になり昨夜から寝こんでしまい不自由な生活をする羽目になりました。

最近妻とも遠ざかっており、いいきっかけになると思い整骨院(カイロプラチク)を探しましたが、

日曜日の営業店はなかなか見つからないでいました。(私のかかりつけの整骨院は嫌がるので…)

以前から通ってる私の行きつけは日曜日も営業をしてますので、連絡するとやはり予約をしないと

いけないと言われ、妻には了解をしないまま予約状況を確認したら、

11時から空いてるとのことで予約を入れました。

妻はそこに行くのは今回が2度目に成ります。

前回も腰が悪くなり、私の行きつけでも有るので 一緒に行くからと連れて行きました。

初めての治療(マッサージ)は妻にとっては別の世界だったと思います。
(後で聞いたのですが、痛くない腹部から股間にかけても触ってきたきたと聞かされました。)

私にとっては願ってもない報告に次回の治療をと期待していたのですが、
そのチャンスがなかなか訪れないまま今日になりました。

朝 シャワーを浴び、整骨院に行く準備をしてる妻に、「他は、空いてない」と告げました。
妻は口紅をひきながら
「えっ〜…」と私に振り返りがっかりした素振りを見せました。
着ていく服はスエット生地の柔らかいパンツ(かなり余裕の有るゆったりした)でしたので、私は薄手の生地にドキドキさせられてました。
「じゃ やはり今日は無理ね?…」妻の言葉を聞きながら、
「Nさんのところを予約したよ…今日行かなかったら明日はまだ酷くなってるよ…
11時からだし丁度いいよ」と言うと
「うん…」と小さくうなずきました。
行く整骨院を聞いてからか、車に乗る妻のパンツがGパンに変ってるのに気付き、
『何故…』って気持ちに…
私に対する貞操感? 以前はなした事を私が覚えてると思ったのか、
ただ、行く前にどうして着替えてきたのか妻でしかわからないままです。

今回初めて投稿してました。
みなさんのように、文才も無くこうして文章を書くのも、
初めてですので、読み辛いと思いますが、
どんな意見でも聞かせてください。
答えられる範囲で対応させていただきます。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ひかる 投稿日:2013/08/04 (日) 15:52
はじめまして。

今日、マッサージに行ったのですね?
どんなマッサージだったのか教えて下さい。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/04 (日) 16:30

道中もその事には触れず、子供の事など話し、整骨院に着きました。
Nさんは以前から知ってる私にはすごく愛想よく振る舞い、
妻を院内のベット(治療用)に連れて行きました。

妻の仕種には別に変ったこともなく、ただ痛いのを我慢してるようにしか見えませんでした。

院内には予約制のため、妻と私しかいません。
「時間はどれくらいかかりますか?」私が尋ねると
「1時間半くらいです…」と普通にNさんから返事が返ってきました。

私が治療受ける時はマッサージが主ですけど、1時間くらいなのに
ぎっくり腰だとそれくらいかなと思い、10〜15分くらい居て、そこを出ました。
時間つぶしに本屋に立ち寄り、雑誌を見てたのですが成人雑誌が目につき
パラパラめくると不思議なもので、前回行った時の妻の言葉を思い出しました。

何故行く前にGパン…?
腑に落ちないまま妻を迎えに行きました。
妻は最後に首にシール(肩こりの時に貼る)を付けてもらってました。
髪の毛が幾分乱れてれてる気もしますが…腰の痛みには勝てないだろうと思い打ち消しました。

ひかるさん早速のレスありがとうございます。

どんなことされたかは聞けずにいます。

整骨院は平屋で駐車場も狭く駐車場に車が停まれば院内からはすぐに気付くはずです。
「どんな〜?少しは楽になった…?」在りきたりの言葉に、
「来た時よりも楽よ…」平然と答える妻に疾しい所は感じられません。

Nさんが
「後1〜2度来れば、普通の生活に戻れます…」という言葉を信じ、
4回綴りの回数券を買い、妻に渡しました。

妻はその回数券を黙って受け取りました。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ひかる 投稿日:2013/08/04 (日) 18:04
Gパン?
施術しやすい服装ではないですね?
もしかして、脱いでから施術なんでしょうか?

駐車場も気になりますね。
施術中?でも車が入ってくると分るんでしょ?
奥様の感想が聞きたいところですね。

ところで、奥様の体型、年齢などもお聞きしていいですか?
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/04 (日) 20:51
ひかるさんレスありがとうございます
妻の年齢は44歳です
163-55〜6 
普通体型よりやや重でしょうか?
お尻はかなり大きいです。
帰ってから横になってますので、
聞ける状態では無いです
かなり楽にはなってるみたいですので、
変化が有れば報告します。
聞きたい事とか有ればこの際ですので
お答えいたします。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ひかる 投稿日:2013/08/04 (日) 23:08
お返事をありがとうございます。

気になることがあります。
ギックリ腰の治療で首にシール(シップですか?)って、理解に苦しみますね。
なんだか、普通ではしないような施術がされているようで。

奥様に聞けるようでしたら、うまく聞き出して下さいね。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/05 (月) 07:16

明日からは私は仕事です。

妻も今の状況なら腰の痛みは有るにせよ運転もできると思います。

妻一人で整骨院に行くことになります。

帰ってからも妻のGパンが気になって仕方ありません。

Gパンを履くとお尻のでかさが強調されます。

最近レスな私でも、妻のお尻には圧倒されます。Gパンがピチピチに張りつめる感じです。

何故行く前に着替えたのか、理解できないままPCを叩いてます。

みなさんの意見は有りますか?寝取られ願望の有る私ですが、このまま妻が落ちていくのを、

見守ってあげたいという気持ちも有れば、

陰でこそこそ…私に知られないままという相反する気持ちです。

まとまりの無い内容になってしまってます。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/05 (月) 07:47

みなさんおはようございます。
今日は仕事を休みました。
妻の状態も気になりますが、昨夜見てはいけないものを見てしまいました。風呂から上がって脱衣所に脱いだままの下着を…(すごい葛藤の末、理性が負けてしまいました。)
黒い下着のクロッチの部分が異様に湿っぽい気がしました。
こんなことを書くと批判されてしまいそうですが、私にとっては昼間のモヤモヤも重なり、行動を起こしてしまいました。
普段見慣れてない下着のクロッチの部分に、女性特有の匂いと、湿りが生々しく残っていました。
顔を近づけて匂いまで嗅ぎました。久しぶりに自分に元気が漲りました。こんなことは今まで無かったことです。
朝早く起きて、妻の様子が気になり寝室に行くと「だいぶん楽よ
一人でも大丈夫です…行けます」と言われたのです。
私は会社に連絡をして休むことを告げました。
妻には
「今日までは、連れていくよ いつも身の回りの事をしてもらってるし、悪い時だけは側に居るよ…」精一杯の言葉を妻に言ってました。妻には戸惑いが有ったのかもしれませんが、朝の会話の中では読み取れませんでした。
今朝早くからこうして腰の悪い妻を気遣いながらも、パソコンの前に居る自分が情けなくも有り、身体の中から訳のわからない沸々とした湧き上がるものが有ることも否定しません。
とりとめのない内容ですが、みなさんの意見を聞かせていただけると幸いです。
また昼くらいには来れるかもしれません。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 のんた 投稿日:2013/08/05 (月) 08:34
初めまして。
中の様子知りたいのであれば例えば自分のカバンにテープレコーダーを忍ばせてなんとか院内に置いてあとで聞いてみるとかしたらどうですか
[Res: 89070] Re: 妻の本性 イーグル 投稿日:2013/08/05 (月) 12:46
マッサージというのはいい方法ですよね

痛いところは当然ですが、さりげなく性感のツボもおしたりしますから

よって時には声がもれることも

上手い先生は触れずに濡らしていきますよね

事前に打ち合わせしておけばいけますね
[Res: 89070] Re: 妻の本性 蝦夷 投稿日:2013/08/05 (月) 13:05
クロッチのどろっとした画像観たかったですね

お昼には来られないのかな?残念です
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/05 (月) 22:14

こんばんは
ご意見ありがとうございます。
早速ですが続けます。
11時に予約をしましたので、妻の準備を待ちました。
今日の妻は化粧もしてません。アレっと思いながらも妻を乗せ昨日の整骨院に車を走らせました。
まだまだ痛みは有るようですが、なんとか歩けますし少しづつ快方には
向かっているように思いました。
整骨院には患者も居なく、BGMの島唄が流れてました。
真ん中のベッドに寝かされて、症状を聞いています。
昨日治療後はかなり良かったけど、今朝は痛みが増したと答えてました。
私はNさんに妻を預け「よろしくお願いします」と答え整骨院を出ました。 
買うつもりの無い電気店に寄り1時間半の時間を潰すことにしました。
妻の快方を願いつつも、昨夜の下着の湿りが気になります。
施術中にあんなになったのかと思いを巡らしながら、時間の過ぎるのを待ちました。
1時間半後に整骨院に着くと、妻はまだベッドの上でした。
私が中に入っても、施術を続けています。
ゆっくり寝がえりをさせたり、ベッドの縁に座らせての施術が行われてました。 
チャンスとばかりに携帯を取り出し、妻の表情を残しました。  
時より顔をしかめますが、Nさんに身を任せています。
Nさんは私より5歳上の51歳です。歳に似合わず、顔の張りも有り
私と変わらないか若いくらいです。
前回来た時に、妻がNさんは歳とかわからないと言ってた事を思い出しました。
(関係ないとこまで触ったと言った時です。)
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/05 (月) 23:57

今夜も妻の下着を確認しました。
昨夜と同じです。今日の方が湿りが広く濃い感じもします。
やはり妻は施術中に感じていたのです。
ショックというか例えようも無い、感情が全身に走ります。
妻に悟られないように、あそこまで…まさか妻もそれとなく許してるのかと疑いたくなります。
こんな形で寝取られが進んで行くのかと思うと耐えられない気持ちです。今さら妻には言えません。
今ならまだ取り返しもつくけど…悩みます
ご意見いただけますか?
[Res: 89070] Re: 妻の本性 goood 投稿日:2013/08/06 (火) 00:39
初めまして。
読んで行くうちに悩む旦那さんの心境も複雑ですね。
前に書かれていた二人のやり取りをICレコーダー録ってみるのも
前進の1つかも・・・・。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 ただし 投稿日:2013/08/11 (日) 18:46

妻が一人で整骨院に行きました。
残りの回数券を渡したのが、行くきっかけになったみたいです。
Nさんからもメールが来てました。
「今日奥さん一人出来ましたよ、約束通りに進めていいのですね?」
正直どうしようか悩みに悩みましたが、私の相談に一肌脱ぐとのメールです。
最初は寝取られは考えてませんでした。

妻が元気のいい時に私が肩とか腰を揉んでやると、
すごく気持ちいいと反応してましたので専門のNさんならすぐに落ちるのではないかと、
自分なりに思っていました。
(あの激痛の時も妻は下着を汚したのです。)
快方に向かってる妻には、異性の肌の接触で反応してると確信めいていました。

Nさんからのメールは短文で、想像力を掻き立てられました。
妻の反応とかは一切書かれてないのです。ただどんなマッサージをしたかのみです。
寝取られまで考えて無かったのですから、それ以上は聞けませんでした。

Nさんとはもう10年来のお付き合いです。
でも先生と患者の関係でしたので、それなりの距離は有りました。
ですから相談するのもすごい決断でした。

私が施術を受けてる時には世間話もですが、自分の興味の有る事とか話してきましたし、
私もすごく興味を持ち話が弾んだ事も有りました。
しかし今までは妻の事を口にはできませんでした。

2〜3年前に妻がぎっくり腰で通った時に初めて知ったのです。
Nさんは妻の事を一言も口にはしませんでした。
今回私が相談した時に、「どこまで許せますか…?」って聞かれた時に答えられないでいたら、
「任せてもらえますね〜?」今考えると自信に充ち溢れていたように思えます。

今日の妻は腰の痛みも無くなり子供の部活の送り迎えで、車の運転もしています。
あまりの急展開にNさんの話が信じられないでします。
[Res: 89070] Re: 妻の本性 goood 投稿日:2013/08/11 (日) 21:39
奥様の本性・・・
ご主人の困惑とは裏腹に奥様は行動起こしていくのでしょうか。
次回投稿期待しています。

[88984] 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/01 (木) 07:07
私達夫婦、私41歳、妻由美42歳の、結婚して15年になる夫婦です。半年前に複数プレイをやるまでは、妻とのSEXは月一回程度でした。妻もそれまでは、あまりエッチが好きではありませんでした。特に最近貸出しプレイするようになってからは、妻のエロさが増しています。きっかけは、私が家に年下の部下を2人飲みに連れてきて、部下2人とエッチしてから由美も吹っ切りた事から、始まりです。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/01 (木) 12:12
その日は、部下2人を呼んで飲み会をしました。部下は2人とも23歳で今時の若者です。私の家にきたいと言ったので、女房に内緒で家に連れてきて飲みました。私達夫婦と部下2人で最初は4人でのんでました。私は眠たくなり、妻と部下に言って先に風呂に入って、寝る事にしました。妻も部下の話しに盛り上がってたので大丈夫だと思いそうしました。まさか部下が妻みたいな年上に興味ないとも思ってたし、妻も家だから、相手にしないとも思ってたしに
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 内藤 投稿日:2013/08/01 (木) 12:21
これはないなぁ(笑)

会社の部下じゃ、情報垂れ流し状態でしょう。

会社・近所の笑い者になっているのでは。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/02 (金) 06:45
内藤さん、レスありがとうございます。でも情報はもれてません、大丈夫です。では続きです。私が風呂に入ってる。間だに、妻と部下達はかなり、いい雰囲気になり、私が風呂から、上がって寝室に向かう途中に妻の厭らしい声が聞こえてきました。気付かれないように覗いてみると、妻は、パンティー、一枚にされて、部下2人に胸とオマンコを舐められてました、私はその姿をそっと覗きながら、自分のものをしごいてました。若い2人に責められて、妻も今迄みたことない姿で凄く感じてました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/02 (金) 12:48
妻もその気になり、複数プレイが今回初めてとは思えないほど、若い2人のチンポ二本同時にくわえたり、交互に朝まで何回も逝かされました。妻に聞いたら、凄く気持ちよかったよって言われました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/04 (日) 07:07
その部下2人とは、今でも月、二回泊まりがけで3Pをたのしでます。さすが部下は若いだけあり、SEXが激しく、すぐに回復力があり、妻を満足させてます。私は、もう1人妻の相手を探しました。それは、私がいるまえでは、妻が本当の厭らしい事が見れないと思い探しました。その相手は55歳のオヤジで見た目は、恐いかおしてて、体型もがっしりしてて、まずいかなあと思いましけど、話ししたら、優しい人だったので、妻の許可を得てその男性に貸出しを決めました。そして一回目は、そのままオヤジとラブホにいきました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 . 投稿日:2013/08/04 (日) 09:50
設定に無理があるね
あと「・・・ました」て文末で統一されちゃうと疲れちゃう
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/04 (日) 11:09
すいません、書き込みする下手くそなもので、読みにくいのは勘弁して下さい。設定無理とかって言わないで下さい。事実です。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/04 (日) 12:54
最初は貸出しは、妻は嫌がってましたけど、そのオヤジと喫茶店で2人きりで、話ししたら、凄い優しい人だったって言ってたので、私はそのオヤジに妻がOk出した事伝えました。オヤジは妻を車に乗せて、ドライブにいき、妻もドライブくらいならって付いていきました。私はって言うと喫茶店から近いパチンコの駐車場で車の中で待ち続けました。2、3時間くらいで、帰ってくると思ってましたけど、2人ともの携帯電話の電源が切っており、しかたなく、ずっとまちました。昼ごろからあって帰って来たのは、パチンコ屋が閉店する時間に戻ってきました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/04 (日) 18:00
妻は、私が待っている車の中に笑顔で帰って来ました。同時にオヤジからメールと動画が送られて来ました。妻が縛られて、目隠しされ、バイブで逝ってる姿でした。妻が嫌がってたプレイの一つですけど、見る限り嫌がってなく、自分から腰を動いて、私はかなりの動揺がありました。しかし妻は、隣りで微笑んで、今迄したことない、車の中で、いきなり私のものをフェラして来ました。こんなにスケベになって帰って来るとは思いませんでした。妻にまた貸出しプレイ大丈夫って聞いたら、そのオヤジとならっていいよ。次の日オヤジからメールきて、妻とアドレス交換しました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/04 (日) 19:10
次の日の夜に、妻にオヤジと、どんな事したか、聞きました。妻はずっとドライブで、二時間位しか、ラブホに居なかったと言いました。そのオヤジのペニスは大きくペニスにシリコンが入っており、いいとこにあたり、凄く気持ちよかったよって言われました。妻はアドレス交換してないよって嘘をつかれました。でもオヤジには、私から色々とたのんでました。別の日にオヤジと2人で会いDvDを渡して貰いました。これからは、オヤジをYさんってかきます。帰ってから、妻が寝てからDvDを見ました。妻はYさんに言われ、車の中でフェラしてる所から始まってます。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/04 (日) 19:41
続きです。確かにYさんのペニスは大きく、長さ20cm位あり太さもかなり太くそれにくわえシリコンが幾つか埋まっており、完全に私は負けました。妻はドライブ最中は完璧Yさんの言いなりでノーパンでした。Yさんに確認した所撮影するまえに映ってないけれど、私と別れたあと、直ぐに公園によってトイレで直ぐにSEXしたそうです。SEXしたら妻は簡単にYさんの言うことに素直に受け入れるようになったとの事です。野外で裸になってる画像もありました。ラブホでは妻は何回も逝って、最後には自分から中に出してって求めてました。妻がこんなにも積極的でスケベな女だとは気付きませんでした。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/06 (火) 05:53
Yさんとやって、2日後に妻はYさんの所にメールをしたそうです。Yさんから私の所に連絡きました。内容は今日の夜逢って下さい。私には内緒にお願いいたします。との事です。私にもメールが来ました。今日は友達の所にいくのでいませんってメールでした。私は妻に内緒でYさんに指示された。ポルノ映画館に行きました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 タロー 投稿日:2013/08/06 (火) 09:29
うらやましい。
うちの嫁もYさんにお願いしたいなぁ・・・
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/06 (火) 12:47
Yさんからは、メールで面白いのを見せるからって言われて、席の番号に座りました。目がなれて、スクリーンを見ながら、前の席を見ると、妻とYさんが2人でいるのを発見しました。行動を見ていると、何やらYさんが席を立ち、妻1人残し、トイレのほうに行きました。良く見ると妻は目隠しされてています。そして妻が座っている席のまわりに男達5人組が囲みます。直ぐに裸にされ、妻が5人組に廻されました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/06 (火) 21:55
妻が5人組に廻されて、5人組はいなくなりました。Yさんが妻の所に戻ってきて、2人で映画館をでていなくなりました。少しして、メールが来ました。今からYさんのプレールームに行くよってきました。妻は次の日の夜に帰ってきました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/07 (水) 05:46
妻から、一枚のDvDを渡されました。妻に映画館の事やその後の事を聴こうと思ったら、妻は黙ったまま寝てしまい、何もきけませんでした。私は急いで妻から渡されたDvDを見てみました。写し出されたのは、室内が鏡ばりの部屋です。拘束椅子や三角木馬など色々おいてありました。妻はスケスケ衣装で写し出されてました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/07 (水) 12:48
妻は、黒いスケスケ衣装をつけながら、Yさんのチンポを美味しそうにフェラをし、カチカチになったYさんのペニスを上になり自分から向かいれてました。何回も体位をかえながら、何回も妻が逝っても、Yさんは一時間以上も突いて最後は妻の中に出しました。二人で仲良く風呂に行きました。ビデオカメラは回っていたので、風呂の中からも妻の厭らしい声が聞こえてきました。風呂から上がってきた妻の体をみてビックリしました。なんとマンコの毛がなくツルツルになっていました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/08 (木) 06:56
風呂から上がって来た所で、一枚目が切れました。二枚目もあったので続きを再生してみると、Yさんのほかに黒人2人がいます。妻は黒いエナメルの衣装です。妻がこんなにもセクシーで厭らしくみえたのは、初めてです。Yさんと黒人2人は妻を交代で激しく突いていました。妻は何回も潮吹き目も完璧に逝ってます。それでも
、Yさんと黒人2人とのsexを堪能してました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 tomo 投稿日:2013/08/08 (木) 10:34
とても興奮しました。
奥さんは、どんどん調教されていいますね。是非、続きを楽ししみにさせて頂きます。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/08 (木) 12:45
tomoさん、ありがとうございます。私はDvDをみて、我慢出来なくなり、妻の寝室に行き、妻をおこしてsexをしました。妻はフェラでいかされなおかつYさんと黒人にやられて今迄以上に厭らしい女になってました。朝まで何回も抜かれました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/09 (金) 06:32
妻に聞いたら、Yさんとやってる時、不思議に何ても出来るよって言われました。Yさんは自然に誘導して、エッチが上手くてペニスも気に入ったよって言われました。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 tomo 投稿日:2013/08/09 (金) 07:06
そうですか、Yさんはうまいですね。
奥さんの痴態、調教過程、宜しくお願い致します。
楽しみに、興奮しながら、楽しみにしています。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 大助 投稿日:2013/08/09 (金) 19:25
tomoさん、ありがとうございます。私にもDvDしか観ておらず、どう妻を変えたかは、深い部分は分かりません。ただ言える事はYさんによって妻はスケベになってYさんを、気に入って信用してるのは事実です。
[Res: 88984] Re: 妻が、複数プレイから、貸出しプレイ。 tomo 投稿日:2013/08/10 (土) 19:06
お疲れ様です。
Yさんに機会がありましたら、どんなことしているのか、DVD以外で、どの様にして
奥さんをスケベにしているのか、話してみたら如何ですか?
また是非、奥さんの話を教えてください。

[79706] とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/07/03 (火) 06:03
ビルさん お言葉の通りかなり下がってしまいましたので、新たにスレを立てさせていただきます。Kさんからの思わぬ形での提案でスタートした夫婦交換で、あくまでも夫婦間のセックスの刺激のなればと思ってのものでしたが、どうも美佳子には刺激以上のものだったらしく(この時点では、美佳子に確かめた訳ではありませんでしたので私の想像です)、私には刺激を通り越し苦痛にまでなってしまっていました。
ここからの美佳子と私、Kさんと亜矢子さんとの展開も応援していただければと思います。

しんごさん さすがに吐血した時は自分でも驚きましたよ。何しろシンクが真っ赤になりましたから・・・。まあ、現在は薬を服用しているおかげで症状は出ていないので、どうかご安心下さい。
これからも私たち夫婦を見守っていただければ幸いです。

美佳子のKさんとのセックスのために用意した下着を目にした時に抱いた疑念は、寝室でオナニーに耽りながら美佳子が口にした言葉で確信へと変わり、私の心を大きく揺さぶるものでした。
このままでは美佳子を失ってしまうのではないかという不安と同時に、美佳子をそこまでにさせるKさんとのセックスとは一体どんなものなのだろうかいう興味が同居する私。
翻って亜矢子さんとKさん夫婦の間には何も問題はないのだろうかと考えることもしばしばありました。それに美佳子と向き合うといっても何をどこからどうやって・・・、考えがまとまらず、すっきりしない数日でした。美佳子のほうも私の体調を気遣ってかどこか遠慮しがちな態度での接し方でぎこちない夫婦生活が続きました。

その日は珍しく私は平日休み、美佳子は仕事の打ち合わせがあり午前中から外出しており、家には私だけ。今日こそ美佳子と話をしないと思い、考えをまとめようと頭を巡らせるとフラッシュバックのようにランジェリーネットに入った股割れパンティ、オナニーに浸る美佳子の姿が、そして美佳子から発せられたKさんを求めるあの言葉が「・・・Kさんのオチンチン欲しい・・・」
心とは裏腹にここ半月ほど放出していない私のペニスは、股割れパンティとオナニーシーンに反応していました。
気が付けば私は美佳子のKさんへの思いを込めた下着を探すために寝室にある美佳子のチェストの引出しを開けていました。引出しにはキチンと整理された美佳子が言うところの普段用、生理用、外出用、そして私との営み専用のセクシーなブラとパンティがギッシリと詰まっていますが、Kさんとの行為の際に身に着けたはずの紐パンや股割れのものは見つかりません。
チェストのその他の引出しも探しましたがやはり見当たりません。もしかしたら私に見られるのを恐れて・・・違う場所に? クローゼットを開きハンガーに吊るされた様々なアイテムの下のカラーボックスを引き出すと目当てのものがそこにありました。
白、ピンク、ブルー、オレンジ、黒、ゼブラ柄のブラと紐パンのセット、そして赤と黒のスリット入りのブラとオープンクロッチのパンティのセット。その他にも数枚の紐パンとオープンクロッチのものが・・・。いつのまにこんなに・・・、Kさんのためにこんなに・・・。これらを身に着けKさんに愛撫される美佳子を、Kさんを求める美佳子を想像すると不覚にも興奮し、ペニスが固くなるのるを感じます。
さらに一番奥にはやや大判のハンカチに包まれたローター(先日の夜に使用していたもの?)と一番下にクリアファイルが隠されてあり、丁寧に畳まれた下着の形を崩さないように取り出しその中身を見ると驚愕にも似た衝撃が襲います。
パソコンからプリントアウトされたと思われる用紙には、目の前にある下着を身に着けた女性の姿やブラを取ってバストを晒した姿のもの、バストだけを写したもの。どれも顔は写っていませんが陥没した乳首をはじめ美佳子に間違いありません。
何枚か後には、オープンクロッチのパンティを着けたままペニスを挿入した結合部分のアップ。差し込まれたペニスは白濁した愛液に塗れていて、そのペニスを飲み込んでいるソコは濡れて光っていて上部にあるクリトリスは包皮からめくれあがり充血した姿を晒しています。
最後の何枚かは勃起したペニスのアップとそれをフェラチオしているもので、女性(美佳子?)の口元は唾液でいやらしく光り、ペニスも同様に光っています。
二人の行為を示す数々の写真は、ここ数日落ち着きを取り戻しつつあった私を再び奈落の底へと突き落すものでした。
こんな写真まで・・・。以前「写真でも撮ってみる?」と興味本位で問いかけた私に、「恥ずかしいから絶対イヤ!」と強く断った美佳子がKさんとは・・・。やはりKさんの全てを受け入れてしまっているのだろうか?
確か覗き見たシーンでは、何か書類のようなものを見ながら美佳子は自分の身体を弄っていました。あの時見ていたものはこれらに違いない。写真に写した行為を思い浮かべ、写真に残したKさんの青筋の浮き出たペニスを求めながら達した美佳子を私は見てしまったのです。
私の頭の中であの時の美佳子の声が再び甦ります「欲しい・・・Kさんの欲しい・・・」「Kさんの固いの・・・」「Kさんのオチンチン欲しい・・・」

美佳子が心までKさんへと傾いていっているであろう証拠?の下着や記録写真を前に立ち尽くし呆然とするしかなかった私を現実へともどしたのは、携帯のメールの着信音でした。
もしや美佳子から?こんなタイミングで?
やや震える手で携帯を開き、鼓動高鳴るなか着信履歴を見ると果たして美佳子からか?
それは亜矢子さんからのメールでした・・・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ビル 投稿日:2012/07/03 (火) 18:12
RYUさん
新たなスレ立ち上げありがとうございます!
これからの
夫婦展開を暖かく見守って応援させていただきます(^O^)
身体の方も良い感じに向かわれているようでホットしました!
続きお待ちしております。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W しんご 投稿日:2012/07/03 (火) 23:39
RYUさん、新スレの立ち上げと続投、ありがとうございます。
お身体の方も良き方向へ向かわれているようで、ひと安心しました。
K氏のために揃えたエロい下着類。
隠し持った衝撃的な記録写真の数々。
K氏を求める美佳子さんの自慰行為。
それらを目の当たりにした狂おしい想い、お察しします。
亜矢子さんからのメールになにやら新たな展開の予感が...
続きを期待しております。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/07/04 (水) 15:26
ビルさん 身体を気遣っていただきありがとうございます。現在はいたって健康ですよ。
これからも応援のほどよろしくお願いします。

しんごさん まさに青天の霹靂でしたね(笑)。よく浮気をすると下着が派手になるといいますが、過去のお相手に対してはそのようなことがありませんでしたので・・・。それに同室でのプレイでしたので互いに隠し事がなく、それが良かったのですが今回はちょっと違いましたね。
記録写真ですが、美佳子とKさんがどんなセックスをしているのか気にはなっていましたがこういった形でその一部を見るとは思わなかったので・・・。

改めて目にしたKさんのための下着の数々。また、それらを着用した美佳子の姿とKさんとのセックスの一部を記録した写真。どちらも私の心を抉り、落胆、怒り、嫉妬そして少しの興奮を与えるに充分ものでした。
そんな状況の私に亜矢子さんからのメールが・・・。
「久しぶりですね。今頃は仕事の合間のランチといったところでしょうか?お身体大事にしてくださいね、無理はだめですよ」
私を気遣ってくれるメールに何か救われる思いがして、すぐに返信しました。
「心使いありがとう。今日は休みで家にいますよ」
すると折り返し亜矢子さんから返信が、
「じゃあ、これから一緒にランチでもどう?久しぶりに顔も見たいから」

メールでのやり取りの後、亜矢子さんとランチを摂ることになりました。亜矢子さんと顔を合わせるのは、ほぼ半月ぶりの泊りで過ごした以来でした。
少し車を走らせ郊外の落ち着いた店で和食懐石に舌鼓を打ちながら、ここ半月ほどの互いのことを話すうちに私の心も穏やかになり、目の前の亜矢子さんを改めて見ることが出来るようになっていました。
ウェーブのかかった豊かな黒髪にやや目元を強調したメイク。この時期の爽やかな気候に合わせた淡い色のワンピースにカーディガン。それにほのかに香るフレグランス。いい女でした。
仕事に追われ、Kさんと美佳子のことで心を乱され、体調まで崩した私には全てをやさしく包んでくれる女神のように映りました。
女神のようないい女、半月ほど放出していないペニスは過剰に反応し(寝室で見たセックスのための美佳子の下着と生々しい男と女の性器のアップ写真を見たせいもあったのでしょうが)、帰り道の途中で目にしたラブホテルへと車を滑り込ませ、
私「いいよね?」
亜矢子さん「・・・・」
答える代わりにドアを開け車を降りました。亜矢子さんの腰に手を回し部屋へと。

部屋に入るなりそれまで無言のまま身体を私に預けるようにしていた亜矢子さんが抱きついてきて、
亜矢子さん「いきなりなのね・・・」
私は答えるそのまま唇を重ね強く抱きしめます。亜矢子さんの鼻から息が洩れ同時に口が少し開き、舌先が私の唇に触れます。その舌先は私の口をこじ開けるように侵入してくると私の口の中で私の舌へと絡められ躍るように動きまわります。
積極的な亜矢子さんの激しいキスに応えながらカーディガンを脱がし、背中のファスナーを下し、両肩から腕を抜くようにするとストンとワンピースは足元に落ちました。
ベッド横の大きな鏡にはダークグリーンのシースルー生地に薔薇の刺繍が施されたセクシーなブラとパンティを身に着けた亜矢子さんが写っていて、ペニスが漲るのを感じます。
亜矢子さんの手が私のシャツのボタンを全部はずし、続いてベルトに取り掛かり、それをはずし終えると跪きデニムのファスナーを下げ、ウェスト部分に手をかけ一気に下すと、
亜矢子さん「もう大きくなってる」
そのままビキニ越しに形を確かめるように指先でゆっくりとペニスをなぞり、
亜矢子さん「すごい、どんどん大きくなってる」
ビキニの上からとはいえ亜矢子さんによって与えられる刺激に素直すぎるぐらい反応してしまう私のペニスは留まることなく、ついには先端部がはみ出てしまう始末。
亜矢子さん「いやらしい、はみ出ちゃった。こんな小っちゃいパンツ穿いてるから・・・」
私「嫌い?小さいビキニ?」
亜矢子さん「ううん、いやらしいけど好き。ビキニ・・・好き・・・」
立ち上がった亜矢子さんが再び唇を重ねて舌を絡め先ほど以上の激しいキスを。亜矢子さんの手はビキニからはみ出た亀頭部分を触ったまま・・・。
私もブラごと亜矢子さんのバストを下から上へとゆっくりと揉み上げ、時にはギュっと強く掴んだり。薄い生地を通して手の平に亜矢子さんの乳首が固くなってきたのを感じます。
私「ん・・・、固くなってきたかな?」
コリっとしたものをクリクリっとすると、
亜矢子さん「あっ・・・、ああん・・・」
甘い艶めかしい声とともシースルー生地を押し上げるように突起した乳首は固く尖りました。
亜矢子さん「ダメ・・・、イヤ・・・」
ベッドに亜矢子さんを横たえ、そこに添い寝するような形で横になった私は改めて亜矢子さんの下着姿を眺めました。
シースルー生地のため乳輪、尖った乳首が透け、大切な所を覆う小さな三角形からはIラインに揃えられたヘアが見えています。
私「いやらしいね。今日はブラまで・・・。ランチだけなのにこんなの着けて」
亜矢子さん「イヤ、言わないで」
私「もうここもこんなに尖がって・・・。あれ、ここも・・・」
クロッチ部分に手を当てると、そこからはじっとりした感触が。
私「まだ触ってもいないのに・・・いやらしいオマンコだ」
亜矢子さん「イヤ、だって・・・」
私「だって何?」
乳首を捏ねつつ割れ目に沿って指を動かしながら聞き返します。
亜矢子さん「だって・・・いやらしいパンティ穿くと興奮しちゃうの」
私「やっぱり亜矢子はいやらしいパンティが好きなんだね、こんなに濡らして。もう色が変わってるよ」
違うとでもいうように首を左右に振る亜矢子さんが、
亜矢子さん「許して・・・。もう虐めないで・・・」
私「いやらしいパンティ穿いて興奮してオマンコ濡らすいやらしい女にはお仕置きしないとね」
亜矢子さん「して、お仕置きして。RYUさんのでお仕置きして・・・」
私「俺の何で?」
相変わらず割れ目をなぞられ腰が微かに揺れだした亜矢子さんはガマン出来ないといった感じで、
亜矢子さん「はあ・・・、RYUさんの・・・、RYUさんのオチンチンでお仕置きしてください・・・はあ・・・」
亜矢子さんの手がビキニの中に侵入して竿を握ると激しく扱き始めました。

ブラから乳首を突起させ、クロッチを愛液で汚しながらペニスを扱く亜矢子さんに、Kさんのペニスを求める美佳子が重なり、激しい嫉妬に駆られ荒々しく亜矢子さんに挑む私でした。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W しんご 投稿日:2012/07/07 (土) 15:39
K氏に心が向いてしまった美佳子さんへの激しい嫉妬や焦燥、不安が
亜矢子さんに挑むRYUさんの興奮を一層高ぶらせるのですね。
朝から仕事の打合せに出かけた美佳子さんも
もしかして今頃....なんて、勝手に邪推してしまいます。
続きが待ち遠しいです。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/07/11 (水) 01:08
しんごさん 毎回のことながらありがとうございます。亜矢子さんからのメールのタイミングが余りにも良すぎたのでしょうか?私の知らない美佳子の一面を垣間見てしまったためか、半月ほどセックスをしていなかったためなのかはわかりませんが、亜矢子さんとは激しかったですね。
それと残念ながら?この日の美佳子はちゃんと仕事の打ち合わせをしていましたよ。後日きちんと確認が取れましたから。

ブラ越しにもはっきりと分かるほど尖った乳首、変色したクロッチ。亜矢子さんの身体は受け入れ態勢が整っているようでした。もちろん私も亜矢子さんによって扱かれたペニスの先端から先走りの汁が溢れ始めていました。
半ば強引にブラとパンティを剥ぎ取るようにし、ビキニも脱ぎ去ると亜矢子さんの中へと押し入れます。「ああっ・・・」その瞬間眉間にシワを寄せ私の背中に手を回す亜矢子さんのソコは何の抵抗もなく私のペニスを受け入れました。「ああ・・・いっぱい・・・」
初めから激しいピストンを繰り返す私に合わせ、亜矢子さんの腰がリズミカルに揺れ動き、深く突き立てたまま押しまわすと、
亜矢子さん「奥・・・当たってる・・・」「いいっ、ダメ・・・逝きそう・・・」
そのまま逝ってしまいました。この日の亜矢子さんは非常に敏感で、その後の座位で乳首を弄られながら、騎乗位で腰を淫らに前後左右にくねらせながら、そして後ろから私に激しく突かれながら、そのたびに大きな声をあげて逝きました。
私が放出の時を告げると、
亜矢子さん「口に・・・口に頂戴・・・」
何度か激しく突きペニスを引き抜き、亜矢子さんの顔の上に差し出すと首だけを上げた亜矢子さんが咥え込み激しく頭を上下させるとペニスから脳へと快感が突き抜け、そのまま二度三度と吐き出すように放出しました。
しばしそのまま口に含んでいた亜矢子さんは口からペニスを離し、顎を少し上にあげて口の中のものを飲み込みました。飲み込む際の喉の動きが妙にリアルで吐き出された私のザーメンが亜矢子さんのなかへと収められるのがはっきりと分かりました。
亜矢子さん「ああ、すごかった。ドクッ、ドクッていっぱいで・・・」
私「ありがとう。すごく気持ち良かった」
亜矢子さんの隣に横になり、軽く抱き寄せ髪を撫でると私の胸に顔を押し付けながら、
亜矢子さん「私もすごく良かった。恥ずかしいけど何回も逝っちゃった・・・」
私「すごかったね」
亜矢子さん「いや、言わないで・・・」
激しいセックスの余韻を味わうピロートークが続きました。

亜矢子さん「ねえ、美佳子さん元気ないみたいだけど大丈夫?何かあった?」
ズバッと急所を突かれた思いでした。
私「ううん、別に・・・。ここのところずっと忙しくて相手してやれなかったからね」
(俺が相手しなくても貴女の旦那さんが相手してくれたみたいだから・・・)
亜矢子さん「そう、それならいいんだけど・・・。このあいだの土曜日に一緒に食事した時も口数が少なかったし、結構な勢いで飲んでたし・・・」
私「美佳子にもいろいろあるんじゃない?今夜あたり久しぶりにゆっくり食事しながら夫婦の時間を過ごすよ」
亜矢子さん「そうしてあげて。美佳子さんが元気ないとちょっと心配になっちゃう」
私「気にしてくれてありがとう。亜矢子さんのとこはどうなの?Kさんと?」
亜矢子さん「うち?おかげさまで。RYUさんと美佳子さんとこういう関係になってからすごくいいよ。特にこっちの方は」
亜矢子さんの手がペニスに添えられ、もう一方の手で私の手を自分の股間へと導きます。
私「そんなにいいんだ?」
亜矢子さん「前は子供を作るためって感じだったけど、今はセックスそのものを楽しむっていうか何て言っていいか分からないけど充実してるよ」
私「お互いの事話したりするの?俺とのこととか、美佳子とのこととか?」
(私と美佳子の間ではそういったことを話しながらセックスをしていたので気になったので)
亜矢子さん「うん、するよ。恥ずかしいけどRYUさんとどんなふうにしたとか聞かれながらするとすごく興奮しちゃう。それにうちの人が美佳子さんとどんなふうにしたのか聞くとそれも興奮しちゃうし・・・」
私「じゃあ、今夜も?」
亜矢子さん「多分・・・」

Kさんと亜矢子さんは私たちとのスワップピングを楽しんでいて、なおかつ夫婦生活も円満な様子でした。翻ってうちは?
夕方もそんなに遅くない時間に帰宅するとそれから30分もしないうちに美佳子も帰ってきました。
両手に溢れんばかりの資料や何やらを抱えて。
美佳子「ゴメン、遅くなっちゃった」
私「いいよ。大変だったみたいだね、そんなにいっぱい持たされて」
美佳子「そうなの。朝からずっとあれやこれで本当に大変だった。すぐにご飯の用意するね」
私「そんなに急がなくてもいいよ。コーヒーでも飲んで少し休んだら?」
美佳子「じゃあ、そうしようかな」
それから一時間ほどコーヒーを飲みながら美佳子の仕事の話を聞き、久しぶりの会話を楽しみ、美佳子が用意してくれた胃にやさしい料理を堪能し、以前と変わらない日常が戻ったかのようでした。
美佳子「お風呂どうする?」
私「どうするって、入るよ」
美佳子「そうじゃなくて、一緒にってこと」
私「久しぶりだし一緒に入ろうか?」
美佳子「うん。じゃあ、これ片付けちゃうね」
そう言ってキッチンで洗い物をする美佳子の後姿を見ながらここまでは以前の自然な流れでしたが、バスタイムの後のベッドタイムを考えると再びKさんに心まで惹かれてしまっているのではないかと不安がこみ上げてきます。
でも確かめないことには・・・、じゃあどんなきっかけで、どんなふうに聞けば・・・。
私自身が越えなければならないハードルは、まだ立ちふさがったままでした。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/07/14 (土) 14:24
RYUさん
お久しぶりです。

仲直り?の切っ掛けになりそうですね。
なんか安心できそうです。

続き楽しみにしてます。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W しんご 投稿日:2012/07/19 (木) 14:56
RYUさん、更新を心待ちにしております。
美佳子さんの変化を亜矢子さんも気付き、案じているようですね。
この後、ベッドタイムで美佳子さんの心の一端でも聞き出すことができたのでしょうか?
続きを読みたくて、毎日何度もここをチェックしています。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/07/25 (水) 11:50
まささん お久しぶりです、お元気でしたか? 仲直りのきっかけになったかどうかは続きを読んでいただいてうえで判断していただければと思います。

しんごさん 美佳子と亜矢子さんは頻繁に会ってランチをしながらお茶をしながらいろいろと話をしているみたいなので、亜矢子さんも美佳子の様子から私たち夫婦の関係を感じ取っているようでした。この後ベッドで美佳子から話を聞くことになりましたが、心の一端まで聞け出せたかどうかは・・・・。


久しぶりの二人での入浴。半月ほどぶりに見る美佳子の身体は以前と変わらないように見えました。しかし、この身体に例の穴あきのブラとパンティを身に着け、kさんに抱かれる美佳子を想像してしまうと・・・・。
先にベッドに入っていた私の横に何かぎこちなく、どこか気遣うような感じで美佳子が入ってきました。いつもは安らぎと安心を与えてくれるはずのベッドと美佳子が、今の私には少し重たく感じられて落ち着きませんでした。
美佳子「久しぶりって感じがする」
私「そうだね。仕事も忙しかったし、それに俺の体調も悪かったからね・・・。ゴメン」
美佳子「謝らないで。私もあなたの胃のこと全然気づかなかったし・・・」
私に身体を密着させる美佳子とそんな会話はしばらく続きました。

美佳子「仕事もひと段落ついて、胃もよくなったのに私には触れようともしないんだね・・・」
口火を切ったのは美佳子でした。意を決した私も、
私「見ちゃったんだ・・・」
美佳子「えっ、見たって、何を?」
私「この間の土曜の晩・・・美佳子がしてるの・・・」
美佳子「・・・・・」
私「正直言ってショックだったよ・・・」
会話が途切れ、体勢もそのままの私たちにはやはり溝があるかのように・・・・。
美佳子「見られちゃったんだ・・・」
私「ああ、見ちゃったよ」
美佳子「じゃあ、ちゃんと話すね」
それから美佳子があの夜のことをポツリポツリと話し始めました。
私とのセックスはおろか会話もままならない日々。何かきっかけになればと食卓に私の好物を並べてみても変わらぬ毎日。寂しさとストレスが日を追うごとに積りたまっていったと。
美佳子「食事中も仲がいい亜矢子さんとKさんを見てると何か・・・、私だけ独りって感じで」
   「それに亜矢子さんたら「今夜はうちの人と」って私に当てつけみたいに・・・」
ぴったりと張り付いたタイトスカートにはブラジリアン・カットのパンティラインがくっきりと浮かび、セーター越しにふたつの突起したものが見えていたと。
そんな状況のなかいつになくアルコールを口にする回数も増えてしまったようでした。
美佳子「Kさんも亜矢子さんが席をはずすたびに背中とか脇とか腿を触ってきて・・・」
アルコールも手伝ってかKさんからの刺激に身体が熱くなってきて・・・・。
美佳子「途中トイレに行って戻って来る時、Kさんと亜矢子さんが・・・・」
リビングへのドアのガラス越しに見たのは、亜矢子さんの首筋にキスをしながらセーターの上からノーブラの乳首を指先で摘まみつつ、タイトスカートの中に手を入れるKさんと目を閉じ顔を赤らめながらそれを受け入れている亜矢子さんの姿で、
美佳子「少しの間そのまま見てたら、恥ずかしいけどアソコが濡れてくるのが分かったの」
私「それで?」
美佳子「これ以上ここにいたらって思って・・・リビングに入っていってもう帰るって言ったの」
許容量をオーバーしたアルコールのせいで少しふらつく美佳子を見た亜矢子さんがKさんに送っていくようお願いして、Kさんに軽く支えられるようにしてKさん宅を後にしたそうです。

美佳子「外に出るとKさんが「少し外の風に当たったほうがいいみたいだね」って言ってエレベーターじゃなくて階段で帰ることにしたの」
酔っていたなら階段の方が余計に危ないような気もしますが・・・。
美佳子「残りもあと少しってところでふらついてバランスが崩れちゃって、Kさんに抱きつくような恰好になっちゃって・・・。そうしたらKさんがキスしてきたの・・・」
バランスを崩し抱きついた美佳子にキスをしたKさんはシャツ越しにバストを揉み、スカート越しにヒップを触り、「今日の亜矢子の恰好見た?パンティライン見せつけてノーブラで・・・いやらしいよね」今度は両手でヒップを触り、その手がスカートの中に入り、「Tバックなんだね」Tバックのラインをなぞってからむき出しになっているヒップをさすったり、掴んだりしながら自分の股間を美佳子に押し付け、「亜矢子のあんな姿みたらこんなになってきたよ」
押し付けられたペニスは着衣越しにもはっきりと固くなっているのが分かったと美佳子。
Kさんの舌が耳と首筋を行き来させつつ片手を美佳子の股間へと移動させ、手の平で覆うように触ってきて「あれ、濡れてるみたいだね」
美佳子「すごく恥ずかしかったよ。リビングでのKさんと亜矢子さんを見てからぬれてるのが分かってたし・・・」
やがてKさんの手がパンティの上から割れ目に沿って動く頃には美佳子もKさんの固くなったペニスに手を伸ばしていたとも・・・。
美佳子「Kさんの手がパンティの中に入ってきて直接触られるとクチュクチュてアソコからいやらしい音がして・・・。自分でもすごいいやらしいと思って・・・でも気持ち良くて・・・」
気が付くとKさんのスウェットパンツに手を入れパンツのからつかみ出すようにして固くなったペニスを扱いていたと。
美佳子「お互いに触りっこしてたら、Kさんが「今夜はこれから亜矢子とするからもうおしまい」って・・・」
私「もっとしてほしかったの?」
美佳子「うーん、何か中途半端って感じで・・・」
結局そのまま家まで送ってもらい、シャワーを浴びて寝ることにしたらしいのですが、
美佳子「寝ようと思ったんだけど何かムズムズして・・・シャワー浴びたばかりなのにちょっと濡れてて・・・あなたともずっとしてなかったし、さっきも中途半端だったし・・・我慢できなかったの・・・」
そこからはあの夜私が見たままでした。

私「でも、あの時「Kさんのオチンチン欲しい」って言いながらしてたよね?」
あのショッキングな映像が再び脳裏に・・・
美佳子「えっ、聞かれちゃった? あなたの全然触ってなかったし、さきまでのKさんのリアルに残ってたから・・・。ゴメンね。でも、本当はあなたとしたかった。あなたのが欲しかった。信じて!私はKさんとしなくてもいい、あなたがしてくれれば。ここ半月ぐらいずっとあなたのことが欲しかった。だってあなたに抱かれてる時が一番幸せだから」
一気にまくしたてるようにしゃべって私に抱きつく美佳子を愛おしく思い抱きしめました。
美佳子「もっと、もっと強く抱いて」
美佳子の腕に力が入り、私の腕の中で雛鳥のように身体を寄せきました。
私もここ半月ほど切ない思いしてきましたが、同じように美佳子も私には言えない思いを抱いていたことが分かりました。
美佳子「ねえ、して。いっぱい愛して・・・お願い・・・」
少し潤んだ瞳で訴える美佳子と愛し合ったのは言うまでもありません。
昼間亜矢子さんとしていたにも関わらず、私のペニスは衰えることなく美佳子の中で思い切り暴れ、美佳子もいつも以上の反応を示し、潮を吹きシーツを汚しながら何度も何度も逝きました。
久しぶりの充実した夫婦間のセックスでした。

私に貫かれ、何度も達した美佳子が私の腕の中で眠るのを眺めながら愛おしく思う一方、Kさんに抱かれるために秘密の下着を用意する美佳子の胸の内は今夜も聞けずじまいで、モヤモヤが全て解消というわけにはいきませんでした。
一度秘密の下着を纏った美佳子とKさんの時間が見たい、そんな思いが私のなかで湧き上がりつつありました。
そしてまた週末がやってくるのです・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ 投稿日:2012/07/26 (木) 01:55
RYUさん

美佳子さんとのセックス、充実したもので良かったですね!(b^ー°)

Kさんとの事が嫌だったら正直に言うべきですよ!
たぶんRYUさんは、下着とかKさんと美佳子さんと二人だけの秘密を持たれるのが嫌なんだと思うんですが…。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/07/31 (火) 06:22
まささん 久しぶりに美佳子とひとつになれて、いつも通りの肌の感触、反応に安堵感と充実感を味わいました。まささんのおっしゃる通り私の知らない二人だけの秘密を持たれているのが、非常に嫌で心をかき乱されるかのようで・・・。まあ、これらも後日はっきりとするのですが・・・。
引き続き私たちを見守っていただければと思います。

その週末は久しぶりに四人が顔を合わせ、渋谷から少し離れた和食の創作料理の店で食事をしました。食事中の会話はごく他愛のないものでセックスに関することは話題に上がらず、はたから見れば二組の夫婦が食事をしているだけに見えたと思います。
その後はパートナーをチェンジして別行動となり、私と亜矢子さんはラブホテルで身体を重ね、タクシーで帰宅したのは日付が変わった頃でした。
美佳子はすでに帰宅しており、戻ってきた私を、
美佳子「おかえり。今日は私たちの方が早かったみたいね。先にシャワー浴びるね」
そう言ってバスルームへと消えていきました。タバコを吸いながら美佳子が言った「私たち」という言葉が妙に心に引っ掛かりました。(少し神経質になりすぎですかね?)

シャワーで互いに逢瀬を洗い流してベッドでのその夜の報告?は別段変わったものはありませんでした。(バスルームのランドリーボックスに入れられた美佳子の下着もいつものように紐パンのセットにオープンクロッチのパンティでKさんとの時間では定番となったものでした)
美佳子「ねえ、亜矢子さんって最近綺麗になった気がしない?」
突然の問いかけに言葉が見つからない私でしたが、
美佳子「何か肌のツヤとか張りがいいっていうか、お化粧も少し濃くなったみたいだし・・・」
私「そうぉ?ツヤとか張りって男には分かりづらいからな・・・」
美佳子「きっとホルモンのバランスがいいだわ。あっちのほうも充実してるみたいだしね」
おそらくランチやお茶の際に交わされる女同士の会話には、互いの夜の生活のことも含まれているのでしょう。

数日後の夜Kさんからのお誘いで最寄駅の居酒屋でビールを飲む私に、
Kさん「唐突ですが、最近亜矢子が自分の妻ながら綺麗だなって思えるんですよ」
私「いいじゃないですか、自分の奥さんを綺麗だって思えるなんて素敵だと思いますよ」
Kさん「そう言われると少し照れますけど・・・」
続けて周りを見渡し少し抑えた声で、
Kさん「あの時の反応も良くなったし、積極的にもなりましたし・・・。これもYさんとしてるからなのかなって思ってみたり・・・。Yさんのとこはどうですか?」
私「うちですか?少しマンネリ気味だったのは確かですからいい刺激にはなってると思いますよ」
Kさん「うちはすごい刺激になってますよ。亜矢子も私も・・・」
少しの沈黙の後、意を決したように、
Kさん「それでなんですが・・・Yさんを受け入れるありのままの亜矢子を見たいと思いまして・・・」
Kさんの突然の言葉に驚きながらも、
私「でも同室はノーでしたよね?それとも解禁になったとか?」
Kさん「それはこの間も言ってみたのですが・・・絶対にイヤだと・・・」
私「じゃあ無理ですよね」
Kさん「でも何か方法があるんじゃないかと」
それからKさんは思いつく方法を熱のこもった話し方であれこれと提案してきましたが、どれも設定や時間に無理があったりしたので却下。万策尽きたという感じで肩を落とすKさんを見て、そこまでして亜矢子さんと私のセックスが見たいのかと・・・。でもここ数週間私も同じような思いが芽生えていましたので、Kさんの気持ちも理解出来ました。そこで、
私「でも、どうしてもというなら方法がないわけでもないですよ」
私の言葉に顔を上げ真剣な眼差しで、
Kさん「どんな方法なら亜矢子を見れるんですか?」
私「シティホテルのスウィートルームかコネクティングルームを取れば可能かなと」
Kさん「それは具体的には?」
私「スウィート、コネクティングならベッドルームがふたつありますから一方のベッドルームから見るということは可能だと思いますよ」
Kさん「じゃあ、それでいきましょう」
それからはあれやこれやと思いを巡らせながら熱く語るKさんの勢いに押され形で承諾してしまった私でしたが最後に、
私「バーターとして私にもKさんと美佳子の時間を見せてください」
思わぬ形で心に芽生えた思いが現実のものとなった瞬間でした。
互いの妻に知られることなくパートナーとの時間を覗き見る?という行為に対してKさんも私も興奮を抑えるかのようにビールを何杯も流し込みました。

その夜美佳子を抱きながら、私の行為に反応する美佳子を見て、果たしてKさんはどんな行為をして、美佳子はどんな反応を示すのか。やはりあの秘密の下着を身に着けるのだろうかと下半身とは別に頭の中を占めるのは、私の知らないところでの美佳子のことでした。
そして決行の日がやってきました。
まずは亜矢子さんと私のセックスをKさんに曝け出すのです・・・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ 投稿日:2012/08/01 (水) 00:08
RYUさん

なんかKさんも、RYUさんと同じ様な悩みがあるみたいですね!

まずRYUさんと亜矢子とのセックスをKさんに見せつけるんですね!
その後は奥さんとKさんのセックスを…
凄く興奮します!(b^ー°)

続き楽しみにお待ちしておりますo(^-^)o
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/08/02 (木) 05:38
まささん 毎度のコメントありがとうございます。おっしゃる通りKさんも自分以外の男に抱かれる自分の妻を見たいという願望が強くなったらしいです。でも、男って勝手ですよね、自分の願望で人妻を抱き、自分の妻を他人に抱かせ、揚句にその行為を見たいなんて・・・。かく言う私も勝手な男の代表のようなものですが・・・。
亜矢子さんとのセックスを見せつける・・・そんな意識はありませんでしたよ。それとは逆に秘密の行為をKさんに見られると思うと何か恥ずかしいような言葉ではうまく表現出来ませんが。
ただ、ありのままを綴ってみますのでよろしくお願いします。

私と亜矢子さんのセックスをKさんが目の当りにする日がやってきました。
その日は無理やり定時に仕事を切り上げ、事前に予約したホテルでのチェックインを済ますとやはり定時に上がったKさんと近くの喫茶店で待ち合わせしました。
Kさんとは段取りの確認を。これから亜矢子さんと落ち合って食事の後部屋に向かう予定だということ、その間にKさんがもう一部屋で待機すること、合図をするまでは我慢してもらうことなどを確認すると、
Kさん「もうドキドキとワクワクでいっぱいですよ」
興奮気味のKさんを残し亜矢子さんとの待ち合わせ場所へと向かいます。

イタリア料理にワインとおしゃべり。楽しそうに過ごす亜矢子さんを見ているとこれから私とKさんがしようとしていることがすごく悪いことに思えてきて罪悪感を感じてしまう私でした。
食後のドリンクはホテルのバーに場所を移し、イタリア国内でポピュラーなカクテルを楽しみ、いよいよ部屋へと。途中トイレでKさんにはこれから部屋に向かう旨をメールするとすぐに「スタンバイOK」と返信がありました。今、Kさんはどんな思いで待っているのだろうかと頭をよぎりましたがバーからエレベーターそして部屋へと移動する間私に腕を絡ませた亜矢子さんのバストの感触がそんな思いを打ち消していました。
亜矢子さん「なんか高そうなお部屋だね」
部屋に入るなり室内を見渡しながら亜矢子さんが言います。
亜矢子さん「あれっ、ここにもドア?・・・すごい、もう一部屋あるんだぁ」
私「急な予約だったからここしかなかったみたいだよ」
苦し紛れの言い訳ですが亜矢子さんは納得したようでした。
私「何か飲む?」
亜矢子さん「うーん、ワインとさっきのなんとかっていうカクテルでちょっと飲み過ぎってかんじだからお水でいいかな。でもちょっとその前におトイレ」
亜矢子さんがバスルームに消えるのを確認して続きの部屋に入り、
私「Kさん」
私の呼びかけにクローゼットの中からKさんが姿を現し、
Kさん「いよいよですね」
私「ええ、合図があるまでは待ってくださいね」
Kさん「分かってます。でも合図って?」
私「アイマスクを用意しましたので・・・それを亜矢子さんにつけてもらいますから・・・それを見計らってってことで」
Kさん「分かりました」
最終確認を済ませると部屋に戻り亜矢子さんを待ちます。
トイレから戻った亜矢子さんはアルコールのせいか頬が少し赤らんでいて瞳も少し潤んでいるようにみえました。
私が備え付けの冷蔵庫からミネラルウォーターを手渡すと窓際に立って、
亜矢子さん「夜景が綺麗。それにすごい高いんだね」
ペットボトルから水を飲む際にゴクッと動く喉の動きになぜか色気を感じた私は亜矢子さんの後ろに立ち、そのまま軽く抱きしめます。
髪の毛から香る微かなシャンプーの匂いと香水の甘く香しい匂いが私を欲情へと導き、気がつけば私の両手は亜矢子さんのバストに添えていました。
そのまま首筋にキスを何回繰り返し、続いて舌を這わせると身体をビクッとさせ、首を上げる亜矢子さん。
下から上にゆっくりとバストを揉み上げると「あん・・・」声を上げた亜矢子さんが私の腕の中で身体の向きを変え対面する形に。
亜矢子さん「高級イタリアンにお洒落なバー、それと素敵なお部屋。いつもと違ってすごい素敵。ありがとう」
感謝の意味か軽くキスをする亜矢子さんに、
私「気に入ってもらえたかな?」
亜矢子さん「うん、すごく。最初のイタリアンのお店からドキドキしっぱなしだった」
私「じゃあ、ここからもドキドキしようか」
亜矢子さん「えっ?」
私「今夜はこれをしてみようか」
ポケットから取り出したアイマスクを見せると、
亜矢子さん「えぇー、これ、するの?」
私「したことないの?」
亜矢子さん「ない」
私「じゃあ初体験だね」
少し固まっている亜矢子さんにアイマスクをかけます。
亜矢子さん「真っ暗、何も見えない。でもドキドキするかも」
私「今夜はアイマスクでドキドキしながら楽しもう」
私が抱きしめると亜矢子さんが胸に顔埋めながら私の腰に手を回してきました。
その時、続きのドアが小さく開き、そこからこちらを窺うような顔つきのKさんが見ました。
Kさんに覗かれながらの亜矢子さんとのセックスが始まろうとしています。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/08/08 (水) 06:01
続けます。

アイマスクをした亜矢子さんを抱きしめる私でしたが、ドアの隙間からその様子を見ているKさんは果たしてどんな気持ちなのだろうか、このまま続けてしまってもいいものなのだろうか。心ではそんな思いが渦巻いていました。
そんな気持ちのまま躊躇いがちに亜矢子さんの顎を上に向けそのまま唇を押し付けると亜矢子さんも反応し、次第に舌を絡めたり吸い合うディープキスへと。亜矢子さんから吐息が洩れるころには私はジャケットを脱ぎ、亜矢子さんの背中に手を回し、ワンピースのファスナーを下していました。
ワンピースを腕から抜くと黒のレースと刺繍が施されたブラをした亜矢子さんの上半身が露わになり、そのままストンと足元にワンピースが落ちました。
ブラとセットの小さな三角形でサイドが細いヒモ状のパンティとサスペンダーストッキングを身に着けた下半身はとてもセクシーで、私の下半身に血液が集まりだしペニスが固くなりつつありました。
私「今日もセクシーな下着なんだね」
亜矢子さん「恥ずかしい・・・」
私「小っちゃくてヘアも透けてる・・・いやらしい・・・」
亜矢子さん「いや、言わないで・・・」
亜矢子さんの手をベルトへと導くと目隠しをしているにも関わらず私のパンツは簡単に床に落ちました。
亜矢子さん「触ってもいい?」
私「触りたいの?」
亜矢子さん「・・・はあ・・・触りたい・・・」
私「いいよ、触って」
私の許可を得た亜矢子さんの手は身に着けているビキニの形を確かめるように動いてから中心の膨らみを捉え、
亜矢子さん「小っちゃいビキニ・・・はみ出そう・・・」
私「好きだろ、ビキニ?」
亜矢子さん「好き・・・見たい」
続きのドアの方を見てKさんに隠れるように手振りで示し、
私「じゃあ、ちょっとだけだよ。アイマスクずらしていいよ」
しゃがみながらアイマスクをずらし、私のピンクのビキニを見つめると、
亜矢子さん「ああ・・・すごい・・・いやらしい・・・」「オチンチンの形までこんなに・・・」
薄手でピッチリしたビキニにはペニスの形がくっきりと浮かび上がっています。
ビキニ越しに軽くキスすると両手で形を確かめるようにゆっくりとペニスを触ります。亜矢子さんの手によって与えられる刺激とビキニの上で妖しく動く亜矢子さんの手が興奮へと誘い、漲ったペニスがビキニを押し上げます。
亜矢子さん「すごい・・・どんどん大きくなってる・・・」
私「もう、おしまいだよ。さあ、アイマスクして」
亜矢子さん「えっ、まだするの?」
私「今夜はずっとだよ。さあ、続けて・・・」
再びアイマスクをした亜矢子さんがビキニを脱がし、勃起したペニスを右手で何度か扱き根元に舌を這わせ、先端へと・・・。
私「そう、根元から先まで・・・また下げてそして上に・・・横も・・・」
私の言葉通りに亜矢子さんの舌がペニスを舐め回します。
私「亜矢子、気持ちいいよ・・・下も・・・」「そう、含んで転がして、吸って・・・」
玉部分も舐め、口に含んで転がす間も右手で竿部分を扱いています。
私「しゃぶって・・・」
先端を口に含むと口をすぼめ頭を前後に振り、左手で玉を触りペニスに奉仕します。
しばらく亜矢子さんのフェラチオを堪能した私は亜矢子さんを立たせ、パンティの上からそこを触るとじっとりした感触が伝わってきます。
私「あれ、じっとりしてるよ」
さらにパンティの中に手をいれると夥しく溢れていて、
私「まだ何にも触ってもいないのに・・・フェラチオしただけでこんなに濡らして・・・いやらしいオマンコだ」
亜矢子さん「イヤ・・・」
私「ほら」
指を動かすたびに粘着質の淫靡な音が静かな室内に響き、
私「こんなにいやらしい音がする」
亜矢子さん「・・・はあ、はあ・・・あっ・・・」
声を上げる亜矢子さんの右手は私のペニスを握ったまま・・・。
空いている左手でブラを押し下げバストを晒すと中心にある乳首はすでに尖っていて、
私「ほら、ここもこんなに尖らせて・・・」
指先で尖ったそれを弾くと、
亜矢子さん「あんっ・・・」
私「尖った乳首にビショビショのオマンコ、亜矢子は本当にいやらしいね」
亜矢子さん「イヤ・・・違う・・・」
私「こことここは正直だよ」
乳首を指で捏ね、割れ目に指を当て上下させます。
亜矢子さん「あっ・・・ダメ・・・感じちゃう」
私「続きはベッドでしようか?」
亜矢子さん「うん・・・」
アイマスクをしたままの亜矢子さんを抱きかかえるようにしてベッドに移動し、お互いに膝立ちで向き合いキスを交わします。差し込んだ舌に自分の舌を絡め、時には吸い、右手では相変わらずペニスを扱き積極的な亜矢子さん。さらに左手だけでブラをはずし、
亜矢子さん「ねえ、オッパイ触って・・・乳首舐めて・・・乳首吸って・・・」
下から上に持ち上げるようにバストを揉み、指先でコリコリした乳首を弾くたびに亜矢子さんが声を出し、片方の乳首を啄ばみ、もう片方は指で挟み、空いた片手でパンティの中で突起したクリトリスを円を描くように触ると、
亜矢子さん「あっ・・・すごい・・・すごいいいっ」
私「感じる?」
亜矢子さん「ああーー感じちゃう。オッパイも乳首もクリちゃんもみんないいっ」
私「じゃあ、もっと感じよう」
亜矢子さんを寝かせ、その隣に逆向きで仰向けになった私を跨ぐように亜矢子さんに言いシックスナインの体勢に。
私の目の前にはすでにペニスを舐め回す亜矢子さんの股間があり、パンティが割れ目に食い込みその両サイドからはクロッチでは収まりきれなくなった愛液が溢れ出ていました。
デルタからヒップにかけては細いヒモのGストリングのこれまた細いクロッチ部分を横にずらすと、ヘアを綺麗に処理しているため溢れ出た愛液でビショ濡れのオマンコと包皮から飛び出し充血したクリトリスが現れました。
躊躇うことなくそこに口を寄せ、舌で舐めあげると上になっている亜矢子さんの身体がビクンと反応し、それからは私の舌の動きに合わせて股間を擦りつけてきます。
亜矢子さんが私のペニスをしゃぶる音と私が亜矢子さんのオマンコを舐めたり吸ったりする音が絶え間なく続き、我慢出来なくなったのか、
亜矢子さん「ああーー、もうダメ・・・ねえ、来て・・・」
私「欲しいの?」
亜矢子さん「欲しい・・・欲しいの・・・RYUさんの欲しいの・・・」
私「じゃあ、入れてごらん」
亜矢子さんのヒップを押し挿入を促します。亜矢子さんが腰を浮かせ握ったままのペニスを亜矢子さん自身にあてがいました。

長い前戯が終わりついにその瞬間を迎えようとしています。
ドアの隙間からは目を見開いたKさんの顔が見えています・・・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/08/11 (土) 17:32
RYUさん

1日から、一昨日までネットが見にくい環境にいました。

更新2つまとめて読ませていただきました!(b^ー°)

嫉妬と興奮したKさんの視線があったんでしょうね。なんかメチャメチャ興奮します

どんな感じだったのか、またお願いします。

この次は、Kさんと奥さんとのセックスを覗き見するんですよね!楽しみに続きをお待ちしておりますo(^-^)o
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/08/12 (日) 12:03
まささん いつもコメントをいただきありがとうございます。まささんのように私と美佳子の物語を読んで下さる方がいると思うと投稿意欲につながりますね。
嫉妬と興奮したKさんの視線・・・そこまでKさんの心情はわかりませんでしたが、しっかりと目を見開いたKさんの表情は忘れることが出来ません。特に次回は自分がと思うと・・・。
では、続けますね。

私に後ろ向きに跨ったまま右手で私のペニスを掴み、左手でGストリングの細いヒモを横にずらし腰をそのまま下した亜矢子さんの口から「ああ・・・」と声が洩れ、私のペニスが亜矢子さんの中に納まりました。
亜矢子さん「ああー・・・いっぱい・・・」
腰を上下させたり前後にスライドさせながら私のペニスを味わうかのように動く亜矢子さんの腰つきがとても淫らに映ります。
私「もっと亜矢子が好きなように動いていいんだからね」
亜矢子さんが身体を前に倒しながら両手をつくと私から繋がった部分が丸見えになり、亜矢子さんのそこから出たり入ったりする私のペニスは愛液に塗れ、光っているようでした。
ことさらゆっくりと出入りする様を見せつけるかのように腰をくねらせる亜矢子さん。
私「入ってるとこが見えていやらしいよ」
亜矢子さん「・・・いや・・・いい・・・」
私「亜矢子のオマンコあったかくて気持ちいいよ」
ペニスを中心に前後左右に腰をくねらせ、
亜矢子さん「ねえ、突いて・・・」
上体を起こし一度亜矢子さんから抜いて腰を高々と突出し、愛液に塗れたそこを差し出す亜矢子さんの腰を掴み、あてがい、一気に奥まで突き入れました。
亜矢子さん「ああーー、すごい・・・奥まで・・・」
そのまま抜き差しをするとニュチャニュチャと音がし、
私「これでいいの?」
亜矢子さん「これこれ・・・いいっ。もっと突いて!」
打ち付けるようにピストンをすると粘着質の音からパンパンという音に変わり、
亜矢子さん「ああー、すごい、奥・・・奥に当たるの・・・」
私「いいの?気持ちいい?」
亜矢子さん「いいっ!・・・すごいいい・・・」
     「オチンチンが奥に当たって・・・すごいいいっ!」
私「ほら、もっと」
よがる亜矢子さんをさらに突き立てると、
亜矢子さん「ダメ、ダメ・・・もうダメ・・・」「逝っちゃう・・・逝きそう・・・」
私「逝ってもいいよ」
私のピストンに合わせるように腰をクイックイッとくねらせ、
亜矢子さん「ダメ・・・逝く、逝く、逝っちゃう・・・逝くーーー」
ガクンガクンと身体を震わせ、顔をシーツに押し付け亜矢子さんが絶頂を迎えました。
私が抜くとまだ荒い息をしたまま身体を横向きにして薄目を開け、私を見上げ、
亜矢子さん「すごかった・・・」
私は膝立ちのまま亜矢子さんの横に移動し、そそり立ったままのペニスを亜矢子さんの顔の前に差し出しました。
少し気怠そうな感じで片肘をついて顔をペニスに寄せた亜矢子さんの舌が伸び、根元から先端へと自分の愛液がついた私のペニスを舐めあげます。何度か往復した舌が今度は右横そして左横と愛液を絡め取っていき、亀頭全体を舌の全部の部分を使って舐めます。
私「おいしい?舐めるの好き?」
亜矢子さん「はあ・・・んん・・・好き、舐めるの好き・・・オチンチンおいしい」
私「ほら、全部しゃぶって」
口に含むと頭を前後させながら、竿をしごきながら、玉袋を撫でながらのフェラ。
合間に口から吐き出されるペニスは先ほどまでの亜矢子さんの愛液ではなく、亜矢子さんの唾液によって光るようになっていました。
亜矢子さん「ねえ、お願い・・・」
私「欲しいの?」
亜矢子さん「欲しい・・・お願い、頂戴・・・」
仰向けで脚を開きそこを晒し、再度の挿入を望む亜矢子さんの脚の間に入り、そのままズブっと奥まで・・・。
亜矢子さん「あっ・・・また・・・いっぱい・・・」
そこからは絶え間なく亜矢子さんが声を上げ、深く挿入したま押し回すに腰を動かすと、
亜矢子さん「ああーー、素敵・・・オチンチン素敵・・・」
脚を私の腰に絡ませ、背中と首に手が回され私の唇を求めます。合わさった唇を吸い合うと舌を絡ませる激しいキスにと移り、唾液を流し込むと躊躇うことなく飲み込む亜矢子さんが合間合間に、
亜矢子さん「いいの・・・すごい、いいの・・・」
     「ああーー、気持ちいい・・・オマンコいい・・・」
     「好き、好き・・・オチンチン好き・・・セックス大好き・・・」
たががはずれたように亜矢子さんから淫語が吐きます。
腰に絡んでいた亜矢子さんの脚をほどき、膝裏を抱えるようにしてペニスを深く突き入れると、
亜矢子さん「あっ、また・・・奥に・・・奥に当たる・・・」
私「奥が好きなんでしょ、亜矢子は?」
亜矢子さん「好き、奥が好き。突いて・・・もっと突いて・・・」
大きなストロークで奥を突くと、
亜矢子さん「RYUさんのオチンチンすごい・・・オマンコいい・・・」
ピッチを速めながらピストンを繰り返すと、
亜矢子さん「ダメ・・・いい・・・壊れちゃう・・・オマンコ壊れちゃう・・・」
私「じゃあ、止める?」
亜矢子さん「イヤ、止めちゃイヤ・・・もっとして、もっとして・・・オマンコ突いて・・・」
私「何か締ってきたよ・・・逝きそうなの?」
亜矢子さん「逝きそう・・・いい・・・逝っちゃう・・・」
ペニスに軽い締め付けを感じた私も射精感を感じ始め、さらにピッチを上げます。
亜矢子さん「また・・・また逝く・・・逝っちゃう・・・」
ペニスの締め付けがますます強まり亜矢子さんの絶頂が近いことがペニスから感じられます。
亜矢子さん「あっ、ダメ・・・もうダメ」
     「逝く、逝く、逝っちゃう・・・オマンコ逝っちゃう・・・」
     「逝きそう・・・逝く、逝く、逝く・・・ああーー、逝くーーーーーー」
最後は絶叫に近い声を上げながら果てました。
私「亜矢子、俺も・・・俺も逝きそうだ」
亜矢子さん「・・・来て・・・いっぱい頂戴・・・」
私「出すぞ。どこがいい?」
亜矢子さん「ああー、口・・・口に頂戴・・・」
私「口開けて」
これでもかという感じで何度か突いた後、引きぬいたペニスを口を開けた亜矢子さんの顔の前で扱くとドピュ、ドピュと先端から吐き出されたザーメンが亜矢子さんの口や鼻を汚し、最後にピュと出たものはもろに口の中に吸い込まれていきました。
顔に飛び散ったザーメンを指で集めると口へと運び、口の中にあるものと一緒にゴクンと飲み込み、
亜矢子さん「はあ、はあ・・・すごかった・・・すごい気持ち良かった」
放出を済ませ力を失いつつあるペニスを口に含む亜矢子さんの髪を撫でながら、
私「亜矢子、良かったよ・・・気持ちよかった」
亜矢子さん「よかった。うれしい」
私の背中に腕を回しすがりすいてきた亜矢子さんが愛おしく思え、私も抱きしめました。

しばしの間、抱き合い、軽くキスをしながらピロートークを交わす亜矢子さんと私をKさんはどんな思いで見ていたのでしょうか・・・。
その時の私は知る由もありませんでしたが、数日後に自分の妻が他の男に抱かれるのを目にし、ドア越しに見ていたはずのKさんと同じ思いをすることになります。
ただ、この時の私は亜矢子さんとのセックスの余韻に浸っていたのでした・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W あつし 投稿日:2012/08/12 (日) 14:37
RYUさんのペニス、kさんのより長いんでしょうね。
kさん、この場面目のあたりして、嫉妬、寝取られ感を
満喫?したかも。

kさんと奥様の反応もすごく気になります。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ 投稿日:2012/08/16 (木) 02:37
RYUさん

今度はKさんと奥さんとのセックスを見せられるんですね!
どんな感じだったんですか?嫉妬?興奮?
奥さんがいとおしく思えたんですか?

続きを期待してます!
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/08/17 (金) 03:19
あつしさん 私のペニスがKさんのものより長いかどうかはわかりませんが・・・。亜矢子さんが感じてくれていたことは確かでした。「オチンチン素敵」とか「RYUさんのオチンチンすごい」言われてKさんのよりいいのかな・・・なんて思ったりもしましたが。
亜矢子さんと私のセックスを見て満喫したかは、後日Kさんから語られることになります。

まささん そうです。今度は私が美佳子とKさんのセックスを見ることに・・・。官能的であり生々しく絡み合う二人のセックスを目の当りにした私の心情は、続きで読んでみてください。

コネクティングルームでの出来事の数日後、酒を酌み交わす私とKさん。
Kさん「いやぁ、堪りませんでしたよ」
ビールを煽りながら興奮気味にKさんが話します。
私「そうですか?」
Kさん「ええ、目の前で亜矢子が私以外の男に抱かれているってことだけでも興奮物でしたけど、亜矢子があんなにすごいとは・・・。正直ショックでしたが、それ以上に乱れる亜矢子の姿には今までない興奮を覚えました」
心情を吐露するKさんを見つめながらも次は自分がと思うと少し複雑な心境でした。
美佳子とKさんの時間を見たいという反面、見てはいけないではないかという思いが半々ぐらでしたから・・・。
Kさん「次はYさん(私の苗字です)が・・・・、きっと興奮すると思いますよ」
その後はアルコールも手伝い饒舌になったKさんから堪らずに帰宅した亜矢子さんを激しく責め立てたこと、最近のベッドにおける亜矢子さんの変貌ぶりを聞かされました。
そして美佳子と週末に会うことになったと。
今度はKさんと私が逆の立場に・・・。

いよいよ迎えたその日。半ば当たり前になっている土曜出勤を装いいつもと変わらぬ時間に自宅を出ました。私を見送る美佳子からは何も感じ取ることが出来ませんでした。
Kさんの話では今日デイユースであのホテルで一緒に過ごすはずですが・・・。まあ、最近では別に会うことを事前に言うこともなく、互いに事後報告でしたから今日もそうするつもりなのかなと思いつつ会社で簡単な作業をこなし、Kさんとの待ち合わせの場所へと向かいました。
待ち合わせの場所はホテルのラウンジ。
Kさんは入口から一番離れたテーブルにいました。
Kさん「さきほどチェックインを済ませました。偶然にもこの間と同じ部屋でした。こちらがYさんのルームカードです」
そう言ってテーブルの上にルームカードを置きました。
Kさん「これから美佳子さんとおち合って食事をしてから戻ってきます」
私「では、その間に私が隣の部屋にってことですね」
Kさん「ええ、そうしてください」
少しの間沈黙があり、その沈黙を破るように、
Kさん「それではそろそろ待ち合わせの時間なので・・・」
立ち上がり出口へと歩くKさんの後姿を見ながら、いよいよ私が望んでいた美佳子とKさんの時間を見てみたいという願望が叶う時がきたのを感じました。
ただ、ここ数日心を占めていた期待感と不安感は感じることはなく、これから起こるであろう事実を受け取るだけなのだ思う自分でした。

結局、他にすることもないのでそのまま小一時間ほどラウンジで過ごし、Kさんに手渡されたルームカードを手にし、ロビー、フロントを通りエレベーターに乗り目的のフロアへと移動し、角部屋のひとつ手前のドアにカードを差し込み中に入ります。
中は標準的なツインルームでベッドがふたつ、それにバス、トイレ。違うのはもうひとつドアがあり、隣の部屋の中央には圧倒的な存在感のダブルベッド。ここで美佳子が・・・・。
バスルームはかなり広く、大き目のバスタブとシャワーブースそれにトイレが別になっています。
まさしく前回亜矢子さんと過ごした部屋でした。
一通りのチェック?を済ますと今日の自分の部屋?のベッドに大の字になり、天井を見つめ、
(一体、俺は何をやっているんだろうか?自分の妻が自分以外の男と抱き合うの見るためにこんなことまでして・・・。いや、でも見てみたい、Kさんのためだけの秘密の下着を身に着けた美佳子の乱れる姿を。やはり、身も心も全てKさんに捧げてしまうのか・・・。違う、これは夫婦生活の中の刺激的な一場面に過ぎないはずだ・・・)
土壇場になりいろんな思いが交錯するなか、携帯にメールの着信があり「今、下のラウンジにいます。あと15分か20分ぐらいで部屋に上がります」
その時が近づきつつあります。心臓がバクバクし始め、鼓動が聞こえるのではないかと思うほど。
続きのドアを閉め、狭いクローゼットに身を隠しその時を待ちます。
空調が効いているはずなのに汗が噴き出るような感覚で、実際背中と胸から汗が落ちるのがわかりました。いたたまれない状況に「早く来てくれ」そう叫びたくなるほど私は焦らされ(勝手に)、狭いクローゼットの中で長い時間を過ごしました。(ただ実際は15分程度の短いものでしたが)

美佳子「今日は洒落たシティホテルなんだね」
美佳子の声とともに二人が部屋に入ってきたことが確認出来ました。
Kさん「うん、たまにはね。いい大人だからラブホテルよりもこっちのほうが」
美佳子「そうだね」
しばらく食事をした店の雰囲気や味について話し、ラウンジでの昼間からのアルコールが少し贅沢な感じがしたなどカップルであれば普通の会話が続き、
美佳子「あれっ、ここにもドア?」
声が近くなりドアが開く音がして、
美佳子「もう一部屋ある。どうして?」
Kさん「大切な人と過ごしたいからそれなりの部屋を言ったらここだった」
美佳子「大切な人だなんて・・・。でも、ちょっと嬉しいかな」
(おいおい、まるで恋人気取りじゃないか。やはり美佳子は心までKさんに・・・)
そんな気持ちが再び湧き上がり、そんな美佳子がKさんに抱かれるのを見たくないという思いと、そこまでになっているのならどんなセックスをするのか見てみたいという相反する思いが交錯する私は依然としてクローゼットの中・・・。
高鳴る鼓動と体中に汗を滴らせた男の目の前で美佳子とKさんの時間が開始されようとしています。二人のセックスとはどんなものなのか?・・・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W セミ 投稿日:2012/08/17 (金) 17:08
興奮させてもらってます。続き楽しみです
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/08/18 (土) 22:02
RYUさん

Kさんに心まで持って行かれそうな奥さん。
不安と嫉妬と、どんなセックスをするのかという興味。
ドキドキなんでしょうね!

続きを期待してます!
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/08/22 (水) 03:22
セミさん コメントありがとうございます。これからも興奮していただければと思います。

まささん 興奮と不安でドキドキでしたよ。この後、実際に目にしたものは・・・・。

興奮と不安のせいか背中のシャツが汗で濡れているのを感じながら、まるで恋人同士のような会話をする美佳子とKさんの様子をクローゼットの狭い空間で窺う私。
美佳子「うわぁ、ここってすごい高いんだね。車がすごく小さく見える。なんだか目が回りそう」
Kさん「かなり高層階だからね。それとさっきのシャンパンのせいもあるんじゃない?」
美佳子「そうかも。昼間のお酒ってすごく効いちゃうちゃうみたい・・・」
どうやら窓辺で外を見渡しているようです。
美佳子「むんん・・・、あっ・・・」
Kさん「いいだろ?」
美佳子「恥ずかしいよ。明るいし外から見えちゃう・・・」
Kさん「これをすれば大丈夫だよ」
美佳子「えぇ、これするの?」
Kさん「アイマスクをすれば真っ暗で見えないでしょ。ほら」
美佳子「真っ暗・・・。ちょっとドキドキしちゃうかも・・・」
Kさんに勧められるまま美佳子がアイマスクをしたようでした。そのやり取りを聞いてクローゼットからそっと抜け出し、逸る心を抑えながら続きのドアへ近づき細めにドアを開けるとアイマスクをした美佳子とKさんが抱き合い、唇を重ねていました。
二人の顔が左右へと動き、それに合わせ口が開いたり閉じたり。舌を絡めているのでしょう。
クチュと音がする頃にはKさんの手が美佳子の背中からヒップをなぞりながら降りていき、フレアスカート越しに美佳子のヒップを掴んだり揉んだり。美佳子はKさんの舌を受け入れたまま身を任せています。
Kさんがサイドのホックをはずしファスナーを下すと花柄のスカートが美佳子の腰から苦も無く足元に落ち、下半身が露わになります。
ストッキングを着けていない美佳子のヒップにはKさんとの時間には定番?となった鮮やかなオレンジのレースの紐パンが張り付いていました。
さらに二人はキスを交わしながら互いの服を脱がしあい、美佳子はブラとパンティだけ、Kさんもブルーのビキニだけの姿になると、
Kさん「お湯、張らないとね」
美佳子の腰に手を回し、寄り添うようにしてバスルームへと消えて行きました。
二人がバスルームに入るのを確認するとジャケットを脱ぎベッドへと放り投げメインルームへと。
窓際にはそれまで身に着けていた美佳子とKさんの衣服がそのまま残されていて、そのまま二人の後を追う様にバスルームに移動すると、ドアが少し開いていて(おそらくKさんが私が見れるようにと)手前の洗面台の上にはアイマスクとオレンジとブルーの下着が置かれています。
オレンジの布きれを手に取るとクロッチは、美佳子の雌の証しで変色し、さらには濃厚な雌の匂い。キスだけでこんなに濡れるのかと思うほどヌルヌルでした。
気が付けばビキニの中でペニスは痛いくらいに勃起していて、愛液で汚れたパンティだけでこれだったら行為そのものを見たらどうなってしまうのだろうかと・・・。やはり見ない方が・・・、いや、自分が知らない美佳子を見たい・・・。この期に及んでも心は揺れていましたが、すぐ隣から聞こえるシャワーの音とそれに交じって交わされる二人の会話に心は決まり、先ほど下見?で確認した死角から二人を見ることを選択しました。

死角で身を潜めているとシャワーブースから出た美佳子とKさんがバスタブに浸かります。
身体を伸ばし背中をKさんに預けるようにする美佳子を背後からKさんが抱くような形で、時たま美佳子のバストと乳首に触れながら、戯れるように気持ち良さそうにバスタイムを過ごします。
Kさんが美佳子の下腹を押すような仕草を何度か繰り返すと、
美佳子「ダメ。我慢出来なくなっちゃうから・・・」
Kさん「いいじゃないか、我慢なんてしなくて」
今度は両手で下腹を押すと、
美佳子「ダメ・・・、本当にダメ・・・」
Kさん「ほら、いつもみたいに」
美佳子「イヤ・・・、こんな綺麗なホテルで・・・」
Kさん「でも我慢出来ないんだろ?」
美佳子「ああ、イヤ・・・ダメ・・・我慢出来ない・・・」
Kさん「さあ、立って」
背後から脇の下に手を入れ美佳子を立たすと身体を入れ替え向き合う恰好になり、
Kさん「さあ、ここに脚をかけて」
美佳子の左脚をバスタブの縁に。隠れている私からも綺麗にIラインに処理されたヘアとその下のオマンコが見えます。片脚を上げて股間を晒して恥ずかしいのか俯いたまま、
美佳子「イヤ・・・恥ずかしい・・・」
Kさん「いつもみたいに見ててあげるから・・・ほら・・・」
美佳子「あっ、ダメ・・・出ちゃう・・・」
美佳子の股間からポタッポタッと液体が滴り始め、
美佳子「ああーー、出る!」
その言葉とともに股間から放物線を描いた液体が向かいのKさんへと降り掛かります。
Kさん「美佳子、すごいよ」
美佳子「恥ずかしい・・・」
Kさん「見て欲しいんだろ?・・・興奮するんだろ?・・・」
顔を軽く仰け反らせ股間を突きだすようにして、
美佳子「ああーー・・・興奮しちゃう・・・見て・・・私のオシッコ見て・・・」
Kさん「ああ、見てるよ。美佳子のオマンコからオシッコがいっぱい・・・いやらしいよ・・・」
放尿プレイ・・・。ハンマーで頭を殴られたかのような衝撃でした。自ら股間を晒し、そのうえ排泄行為を見せ、興奮している美佳子。そこには私が知る美佳子はいませんでした・・・。

放物線が萎んでいきやがて股間から滴る雫にそれが変わると、
美佳子「はあ・・・はあ・・・」
俯きながらも股間を突き出したまま内腿をプルプルと震わせる姿は何とも淫靡に映りました。
Kさん「今日もいっぱい出したね」
しばしの沈黙の後、
美佳子「ねえ、いつもみたいに・・・」
Kさん「いつもみたいに、何?」
ショックから覚めない私には(まだ続きが・・・)そんな思いでいると、さらに衝撃的な言葉が・・・、
美佳子「・・・いつもみたいに・・・舐めて・・・、舐めてきれいにして・・・」
Kさん「きれいにして欲しいんだ?」
美佳子「・・・はあ・・・舐めてオマンコきれいにして・・・はあ・・・」
Kさんが近づき顔を股間に埋めるとペチャペチャと放尿を終えたばかりのオマンコを舌で舐めあげ、左右のラビアを口に含み、ズルズルっと吸い、
Kさん「おいしいよ、美佳子のここ」
再びKさんの舌が割れ目を往復し、上部の突起を捉えると、
美佳子「あっ・・・そこ・・・いい・・・」
Kさん「あれっ、せっかくきれいにしたのに違うのが出てきた」
美佳子「イヤ・・・意地悪・・・」
Kさん「もっとする?」
美佳子「して、して・・・もっとして!」
さらに股間を突き出しKさんの頭を股間に押し付けるクンニを求める美佳子。
Kさんの舌が動くたびに声を上げ、首を仰け反らしたり、ガクンと落したりクリトリスからの刺激を現す様は、ただの雌そのものでした。
Kさんの指が中をかき回すように動かすと、
美佳子「ああーー、すごい・・・いいっ!」「ああーー、ダメ、ダメ・・・逝っちゃう・・・」
   「クリいいっ! 逝く、逝く、逝っちゃう・・・」「ああーー・・・逝く!!!」
排泄行為を見せるという羞恥プレイの後のクンニで美佳子が逝きました。
いつもみたいにと口にしたということは、これが二人の間では普通に行われている行為だと知って、さらにショックを受けた私でした。

立ち上がったKさんにバスタブの縁から脚を下した美佳子が抱きついてキスを交わし、美佳子がKさんのペニスへと手を伸ばし、それを握り、
美佳子「すごい・・・固くなってる」
Kさん「今度は美佳子がして」
ペニスを扱きながらしゃがんだ美佳子は一旦ペニスを離すとうっとりとした表情を浮かべ、そそり立ったそらを見つめ、
美佳子「オチンチン・・・すごい・・・」
初めて見るKさんの勃起したペニスは長さはさほど感じられませんが全体に太いように見えました。これからその太いペニスを美佳子が咥え、さらにそれが美佳子の中に入れられるかと思うと、なぜかいたたまれない気持ちになりました。自分もKさんの前で亜矢子さんと同じようなことをしておきながら・・・。その時の私にはそこまで考える余裕さえありませんでした。
美佳子が玉部分を触りながら舌を根元から先端へと滑らせ、カリを舌でベロベロっと舐め回し、Kさんのペニスが美佳子の唾液に塗れ、舌を離す美佳子の舌とペニスが糸を引き、
Kさん「美佳子のフェラ気持ち良いよ。全部、しゃぶって・・・」
促された美佳子が口に含み、竿を扱きながら頭を上下させると、Kさんが美佳子の頭を押さえ腰を使い、
Kさん「あったかくてすごいいいよ」
ズブッズブッと吸い上げたかと思うと舌で亀頭全体を舐め回し、裏、右横、左横と休む間もなく舌が絶えずペニスを這い回り、その舌は左右の玉袋を舐め、さらには口に含んで転がしつつも右手で握りながら扱き続ける美佳子のフェラチオはAV女優さながらでした。
Kさん「おおーー、すごい。だめだ・・・出すぞ・・・逝くぞ・・・」
美佳子「出して・・・いつもみたいにいっぱい頂戴・・・」
Kさんの腰がバネ仕掛けのオモチャのように激しく動き、
Kさん「出る・・・」
美佳子の口から引き抜いたペニスを数回Kさんが扱くと勢いよく先端からザーメンが迸り、美佳子の顔に二度三度と飛び、受け止めた美佳子の顔から垂れるザーメンをペニスの先端で顔全体に伸ばすようにしてKさんの放出が終わりました。
顔中に塗りたくられたザーメンを指で集め、口へと運びゆっくりと喉を鳴らすように飲み干した美佳子は目の前の力を失いつつあるペニスを口に含み綺麗にしていきました。
美佳子「すごい・・・いっぱい・・・おいしかった・・・」

バスルームで行われたクンニとフェラチオを目の当たりにして、これがいつもの二人のセックスなんだと驚きと興奮に見舞われた私は、気づかれないようにバスルームを後にし、再び自分の居場所である続きの部屋へと戻りました。
激しく勃起したままのペニスは収まる気配がありません。
二人の時間はまだ始まったばかりで、これからベッドでの本格的なセックスが行われるのだと思うと、バスルームで見せた以上の痴態を晒す美佳子を見てはいけないのではないかと・・・・・。
そう思わせるほど美佳子とKさんの時間は強烈でした。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/08/24 (金) 13:47
続けます。

放尿シーンからクンニ、フェラチオと続いたバスルームでのプレイは、あまりに衝撃的でした。
美佳子とKさんのセックスを見てみたいという願望は叶えられましたが、目の前で繰り広げられたものは私の想像を遥かに超えるもので、続きの部屋に戻った私はただ呆然とするだけで言葉を失っていました。
依然として身体からは汗が出ていましたが、それは冷たいものに変わっていました。
(これからベッドで行われるであろう二人の行為は、バスルームで見たもの以上なのは確かだし・・・、これより先は見てはいけないのではないか・・・。見てしまえば美佳子との生活を続けられるかどうか・・・)
迷い揺れ動く私の耳に隣の部屋から声が聞こえます。

美佳子「やだぁ・・、もう?」
Kさん「いつもと同じだよ」
美佳子「でも明るいし・・・、目のやり場に困っちゃう・・・」
Kさん「せっかく美佳子の好きなビキニにしたんだけどな・・・いや?」
美佳子「ううん、いやじゃない。素敵・・・」
どうやらKさんがビキニだけの姿でバスルームから出て来る美佳子を待っていたようです。
Kさん「さあ、こっちにおいで」
やや間があって、
美佳子「や・・・またするの?」
Kさん「そう、今日はこれをしたまま・・・」
その会話から再び美佳子がアイマスクをつけたのがわかりました。
そーっとドア越しに覗き見るとブルーのビキニを身に着けたKさんとバスローブにアイマスクの美佳子がベッドサイドで身体を寄せ合っていました。
Kさんが美佳子の顎を上にあげ唇を重ねると自然な形で受け入れる美佳子。とてもスムーズな流れに美佳子との距離感を感じる私でした。やはり二人だけの時間と空間がそこに存在していました。
互いの顔が左右に動き出すと美佳子の右手がKさんの股間へと伸び、
美佳子「すごい・・・モッコリしてる・・・いやらしい・・・」
Kさん「でも・・・好きだろ?」
美佳子「はあ・・・好き・・・いやらしいビキニ好き・・・」
ビキニ越しにまさぐる手はそのままに美佳子から唇を重ね、二人の口が開いたり閉じたり。舌を絡め合っているのでしょう。時折合わさった口からクチュクチュっと音が・・・。
Kさんが身体を離しベッドに腰を降ろし、
Kさん「さあ、いつものパンティ・チェックだよ」
後ろ向きになった美佳子が両手でバスローブをたくし上げ、ふくらはぎ、膝裏、腿の裏が露わになったところで一旦動きが止まり、
Kさん「焦らさないで・・・さあ・・・」
止まっていた手が動き出し一気に腰まで引き上げると形のいいヒップが晒され、そこには頼りなさそうな黒い細い紐がTの字を描いています。
Kさん「すごいね、紐だけじゃないか・・・今度は前も・・・全部見せて・・・」
前を向いた美佳子は少しうつむき加減でアイマスクのため表情は窺えませんが、頬が赤く染まっているように見えます。
美佳子「・・・恥ずかしい・・・」
Kさん「いつも見せてくれてるじゃないか?」
美佳子「だって・・・今日のパンティ・・・ちょっとエッチだから・・・」
Kさん「いつもいやらしいのじゃないか・・・さあ、脱いで・・・」
ためらう美佳子を見て、Kさんのための下着・・・クローゼットのボックスに収められた様々な下着が甦ります。やはり今日も・・・それもためらうほど過激なもの・・・頭の中で勝手に妄想が膨らみます。
美佳子の手が腰紐を解き、両肩からバスローブを落すとお椀型のDカップのバストに小さな黒のバタフライショーツを身に着けた下半身が晒されました。
羽を広げた蝶を模ったパンティには一番大切な所に布はありませんでした。クロッチの部分がくり抜いてあり、股割れどころか初めからヘアを処理した美佳子のオマンコが丸見えです。
私の時には有り得ないやはり特別なパンティを穿いた美佳子がいました。
Kさん「いやらしいね・・・オマンコが見えてるよ・・・」
美佳子「・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
そう言うとベッドに腰を降ろしたKさんに手探りしながら抱きつくとそのままKさんを押し倒すようにしてベッドの上に。
抱きつかれて押し倒された格好のKさんは美佳子を抱きしめながら身体をずり上げて頭を枕にのせ、向きを変え横向きで抱き合う姿勢になると、
Kさん「今までで一番すごいね」
美佳子「Kさんに見て欲しくて・・・Kさんに喜んで欲しくて・・・」
Kさん「僕のために・・・うれしいよ、いやらしいパンティ穿いた美佳子好きだよ・・・」
美佳子「うれしい・・・」
またしても唇を重ねる二人。今度は初めから互いの舌を絡め合う激しいキス・・・。美佳子の喉が動き・・・次にKさんの喉が・・・。唾液の交換をしているのが分かります。
美佳子の口から直接「Kさんに見て欲しい・・・Kさんに喜んで欲しい・・・」という言葉を聞いたときは、バスルームでの痴態を見た時よりショックでした。
(俺の美佳子が俺以外の男のために・・・その男を喜ばせるためにプレイ用の卑猥なパンティを用意している・・・)
もう二人のセックスを覗き見るどころではなく、絶望感と屈辱感に打ちのめされた気分でした。
美佳子は身体ならず心までKさんへと・・・。
そんな私の心うちを知るはずもない美佳子とKさんのキスをしながら互いを弄りあうのを只々呆然と見つめるだけの私。
二人の時間はまだまだ続きます。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ 投稿日:2012/08/26 (日) 20:31
RYUさん

奥さんの心まで持って行かれた様な言葉…
いたたまれない気持ち…
複雑ですね。

でも、大丈夫だったんですよね!
これがご夫婦の良い刺激になったと言うことで治まった事を期待してます!

続きを期待してます!(b^ー°)
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W 観客Z 投稿日:2012/08/29 (水) 06:23
おはようございます。
初めて、レスします。
丁寧な描写の投稿ドキドキしながら読まさせていただいてます。

続きを楽しみにしてます。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/08/29 (水) 16:53
まささん 「いたたまれない気持ち・・・複雑ですね。」ズバリです。美佳子とkさんの時間が見たいという願望は叶いましたが、それと引き換えに危惧していた思いが・・・。
良い刺激となって収まったかどうかは、まだ続く物語で判断していただければと思います。

観客Zさん ありがとうございます。丁寧な描写とおっしゃっていただいていますが、あの時私が目にした光景をできるだけ忠実に綴っているだけですので・・・。
これからも私たち夫婦の物語にお付き合いいただければうれしいです。

自分からKさんに抱きつき、Kさんのために下着を用意したことを告げ、Kさんの答えに顔を赤らめて舌を絡め合う美佳子とKさんは、まさに互いを求めあう恋人同士という感じで、私の入り込む余地は1センチも残されていないかのようでした。
Kさんが美佳子のバストをやさしく、だんだんと激しく揉み、両の乳首に指先と舌で刺激を与え始めると美佳子の口からは、その刺激に反応する声が上がります。
乳首への愛撫はそのままにくり抜かれて剥き出しになっている部分にKさんの手があてがわれ動かすと、早くも興奮の度合いを示す粘着質な音が・・・。
Kさん「さっきシャワーで綺麗にしたばっかりなのにビショビショじゃないか、美佳子?」
美佳子「・・・や・・・、だって・・・いいの・・・」
Kさん「もっとよくなりたい?」
美佳子「はあ・・・なりたい・・・もっとして」
Kさん「いつもみたいにする?」
そう言ってKさんが身体を離し仰向けになると美佳子はその顔面に跨ります。
Kさん「すごいよ、穴アキだから丸見えだよ。ビラビラまで濡らして・・・クリトリスも飛び出して・・・」
美佳子「・・・イヤ・・・」
Kさん「自分からこんなオマンコ見せつけて・・・いやらしいね、美佳子は・・・」
美佳子「・・・イヤ、ダメ・・・早くして・・・」
業を煮やしたように美佳子の腰が動き、Kさんのクンニを求めるようにKさんの顔面に濡れそぼった股間を擦りつけていきます。
美佳子「あっ、あっ・・・そう、そう・・・それ・・・それ、いいっ」
美佳子の動きに合わせてKさんの舌がクリトリス、ラビア、穴を舐め回しているようでズッ、ズルッズルッと密着させた股間から音が。
美佳子「あっ、ダメ・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・」
腰をスライドさせるスピードが上がり、
美佳子「あああーーーー、逝っちゃう・・・逝く、逝く!!」
最後は股間を強く押し付けたまま逝きました。
Kさん「逝ったの?良かった?」
美佳子「はあ・・・はあ・・・逝っちゃった・・・良かった」
今日二度目の絶頂に達した美佳子は次に跨った姿勢のままKさんの身体を降りていき、すでに盛り上がっているKさんのブルーのビキニに股間を密着させ、
美佳子「ふふ・・・大きくなってる・・・」
ビキニ越しのペニスに割れ目を擦りつけるように腰を振り、
美佳子「どんどん固くなってく・・・」
ストロークが大きく激しくなると、
Kさん「美佳子、いいよ。気持ちいい・・・」
充分に勃起したのを確認したのか、身体をさらに下へと移動させ、Kさんのビキニに手をやり、形や大きさを確認するかのようにゆっくりとペニスを触ります。
Kさんのビキニの中心部は擦りつけられた美佳子のオマンコから出た愛液で変色していました。
(すごい、あんなに溢れさせて・・・)
Kさんの脚からビキニを抜き、露出させた勃起したペニスを二、三度扱くといきなり咥え、激しく頭を振ってのフェラチオ。ブチュ、ズルッという音とともにKさんのペニスは唾液塗れに・・・。
美佳子「ガマン出来ない・・・」
Kさん「欲しい?」
美佳子「欲しい・・・固いの欲しい・・・」
Kさん「入れてごらん」
勃起したペニスを手で支え、再びKさんに跨る美佳子が腰を落すと、
美佳子「あっ、これ。入る瞬間がいいの・・・」
Kさん「いいの?」
美佳子「そう・・・メリメリってめり込む感じ・・・」
さらに腰を落すと、
美佳子「ああーー、いいっ!」

ついに美佳子がKさんのペニスを受け入れた瞬間が目の前で・・・。
今でもあの時美佳子が上げた「ああーー、いいっ!」という声が耳に残っています。
騎乗位で腰を上下に動かす美佳子に合わせてKさんも下から突き上げ、
美佳子「あっ、すごい・・・すごい固い・・・」
Kさん「固いのが好きなのか、美佳子は?」
美佳子「好き・・・固いの好き・・・Kさんの固いの好き・・・」
Kさんが身体を起こし座位になると美佳子の動きが上下運動からグリグリと押しまわすような動きに変わり、
美佳子「いろんなとこに当たって気持ちいいっ!」
上下に揺れる美佳子の乳首をKさんが捏ね、
Kさん「こんなに尖らせて・・・それに乳輪までふくれて盛り上がって・・・外人みたいなオッパイだ。いやらしい・・・」
普段は陥没乳首の美佳子ですが、興奮すると濃いピンク色の乳首が固く尖り、薄茶色の乳輪まで盛り上がり、外人によく見られる二段ロケットのようなバストなり、私もセックスのたびそのように変化していく美佳子のバストに興奮させられていました。
美佳子「こういうオッパイ嫌い?」
Kさん「好きだよ・・・美佳子のいやらしいオッパイ」
美佳子「ほんと?うれしい」
腰をグリグリさせたままKさんの頭を胸に押し付け、
美佳子「噛んで・・・私のオッパイもっと虐めて・・・」
Kさんが濃いピンク色の乳首を口に含むと、
美佳子「あっ、それ、それ・・・それいいっ、感じちゃう・・・」
   「あっ、ダメ・・・痺れちゃう・・・乳首いい・・・」
舐められたり吸われたり甘噛み?されたりして乳首を責められ、首を仰け反らして悦びの声を上げる美佳子。
いつしか私の目の前で悦びの声を上げているのが美佳子ではなく、ただの男のペニスに貫かれ快楽を求める一人の女として映り、互いに求め合い、貪り合う男と女の営みをただただ見つめるだけでした。

座位から正常位に変わり腰を振るKさんに対し、
美佳子「ねえ、あれ使って」
Kさんが枕元からそれを手に取ると、
Kさん「欲張りなんだね、美佳子は・・・」
美佳子「お願い、いつもみたいに・・・」
Kさん「よっぽどローターが好きなんだな」
ブーンという微かな音とともにそれが美佳子の乳首を捉えると、
美佳子「あっ、いいっ・・・」
美佳子の腕が上がりKさんの背中と首にまわり、
美佳子「・・・好き・・・いい・・・」
自然と二人の顔が近づき唇が合わさり、互いの顔が左右に動き舌を絡め合う激しいキスを交わしながら、下半身は繋がったまま、美佳子の乳首にはローターが当てられたまま・・・。
Kさん「美佳子のオマンコ熱いよ」
美佳子「イヤ・・・いい・・・」
Kさん「もっと感じたいだろ・・・一番感じる所に当ててごらん・・・」
美佳子にローターを持たせると、美佳子は躊躇うことなくクリトリスにそれを当て、
美佳子「あっ、すごい・・・感じちゃう・・・」
Kさんの動きも大きく奥まで突くような動きに変わり、出し入れの度にKさんのペニスが美佳子の白濁した愛液に塗れていく様はとても卑猥でした。
Kさん「美佳子、いいのか?」
ローターを小刻みにクリトリスに当てたままうなずく美佳子。もう一方の手は乳首を指先で・・。
Kさん「どこがいいんだ?」
美佳子「ああ・・・乳首・・・クリ・・・オマンコ、中・・・みんないいっ!」
自分の指で、ローターで、そしてKさんのペニスで、全身を快楽に身を任せ登りつめんとする美佳子の姿は自分の妻ながら美しささえ感じました。
美佳子「すごい・・・すごいの・・・気持ちいい・・・」
Kさん「美佳子はセックスが好きなんだね?そうだろ?」
美佳子「・・・好き、セックス大好き」
押し付けたままグリグリするように、大きく出し入れをしながらKさんの言葉責めが続き、美佳子がそれに答えていきます。
美佳子「Kさんのオチンチン固くて好き・・・」
   「オチンチンが擦れて気持ちいい・・・オマンコいい・・・」
   「乳首もクリもオマンコも・・・みんな好き・・・」
口にすることでさらに絶頂が近くなってきたようで、
Kさん「おおっ・・・締ってきたぞ・・・逝きそうなのか?」
美佳子「逝きそう・・・いい・・・オマンコ逝きそう・・・」
Kさん「締る・・・締る・・・逝くぞ、出すぞ・・・」
Kさんのピストンが激しく早くなり、それに呼応して、
美佳子「ダメ、ダメ・・・逝く、逝く、逝っちゃう・・・逝くーーーー」
美佳子から引き抜いたペニスを扱きながら、
Kさん「どこに欲しい?」
美佳子「・・・オッパイ・・・オッパイにかけて・・・」
扱きたてたKさんのペニスからドピュ、ドピュ、ピュとザーメンが吐き出され美佳子の両方のバスト、谷間を汚し、さらにペニスの先端でバスト全体に塗りつけるようにして最後に勃起したままの乳首に擦りつけKさんの放出が終わりました。
まだ荒い息使いのままバスト全体にかけられたザーメンを指で集めるようにして乳首に擦りつける動作を繰り返した美佳子は、顔の上に差し出された萎みつつあるKさんのペニスを手に取ると口に含み、頬をへこませて吸い、先端を舌で舐め綺麗にすると、
美佳子「はあ・・・いっぱい感じちゃった・・・すごかった・・・」
Kさん「僕もよかったよ・・・美佳子、ありがとう・・・」
そう言って肩を抱くKさんの背中に腕を回し、Kさんの腕の中飛び込む美佳子はとても幸せそうで自分の妻でなければ、かわいい女だなあと素直に思えたことでしょう。
ただ、目の前でおんなの悦びを与えてくれた男の腕に抱かれているのは、私の妻、美佳子なのです。
ピロートークまで聞く気になれなかった私は、そっとドアを閉め続きの部屋からそのまま家路へと向かいました。

帰宅途中もホテルの一室で行われた生々しい男と女のセックスの場面がフラッシュバックのように現れ、落ち込む私とそれを必死に振り払おうとする私の戦いは家に着くまで続きました。
正直、どうやって家まで帰ってきたのかさえもわかりませんでした。それほどまでにドアの隙間から覗き見た美佳子とKさんの時間は、濃厚で淫靡で私の心を激しくかき乱すものでした。
とりあえず落ち着こうと思って入った風呂でも、バスタブに片脚を乗せ排泄行為を見せつける美佳子の姿が、恥ずかしがりながらKさんのために用意した卑猥なパンティ姿を晒す美佳子の姿が、またそのパンティにKさんへの思いを込めた美佳子の言葉が次々と浮かび、余計に混乱してしまいました。
それから美佳子の帰りを待つ時間の長いこと・・・。
あのセックスはいつものものでそろそろ帰ってくるはずだ・・・、いや、いつも以上のセックスでこのまま二人して・・・。
耐えきれなくなった私は冷蔵庫から缶ビールを取り出すと一気に飲み干し、それでも足りず気が付けば空き缶は三本に・・・。空き腹にビールはやはり堪え、記憶はそこまで・・・。

目が覚めたのは美佳子のいつもと変わらぬやさしい声でした。帰ってきたんだ・・・よかった。
安堵感が私を包みました・・・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ 投稿日:2012/08/29 (水) 18:24
RYU さん

更新ありがとうございます

やっぱり奥さんの帰って来るところは、RYU さんの所で、心はRYUさんにあると思います。
Kさんとしてる時は、少しRYUさんのこと忘れてるかも…ですが(>_<)

これからの展開期待してます!(b^ー°)
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W 観客Z 投稿日:2012/08/30 (木) 06:05
RYU さん
更新お疲れ様です。

長編での投稿大変でしょうけど、次への展開を楽しみにしています。

でも、KさんもRYUさんの行為を視て、同じ気持ちだったのではと想像します。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2012/09/05 (水) 21:38
はじめまして。続きが、待ち遠しいです。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/09/06 (木) 15:26
まささん ホテルでのKさんとの時間は、まさに愛し合い、求めあい、果てることのないかのようなもので、私を含めた他人が入り込む余地など全く感じませんでした。二人だけの世界そのものという感じでものすごい距離感を感じました。

観客Zさん この時点ではKさんから何も聞いていなかったのですが、おそらくドアの隙間から見た光景と心に感じたものは、ほぼ私と同じだったと思いますよ。

ボッキングさん ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

いつもと変わらぬ美佳子のやさしい声でめを覚ました私・・・。
時計を見れば時刻はもう夕食時になっていました。
美佳子「珍しいね、あなたが明るいうちから飲むなんて」
私がビールを煽った原因を知る由もない美佳子が問いかけます。
私「何か飲みたい気分になって・・・一本のつもりがつい・・・。シャワー浴びてくるよ」

シャワー後の夕食は、これもいつもと変わらぬ美佳子の手料理で、昼間私以外の男と激しく身体を重ね合った後に旦那のために食事を用意出来る美佳子の神経を少し疑ったりしてみましたが・・。
食事中はもちろんその後の時間もKさんとの逢瀬が話題にのぼることはなく、ありきたりの夫婦の会話に終始しました。
美佳子が風呂から出てくるのと入れ替わるようにして就寝前の歯磨きをするために洗面所へ。
いつもは気になるはずの今日美佳子が身に着けていた下着が入っているランジェリー・ネットもすでに見ていたためか、さほど気にならず歯を磨き、美佳子の待つ寝室へ入ります。
すでにベッドに入っている美佳子の横に身体を横たえると、私の胸に顔を寄せ、
美佳子「今日ね、Kさんと・・・」
私「会ったの?」
美佳子「うん・・・週なかに誘われて・・・」
私「それで?」
美佳子「待ち合わせして、ご飯食べて、ホテルのラウンジでシャンパン飲んで・・・」
私「それから?」
美佳子「今日はここに部屋取ってあるんだってKさんが・・・」
それから私にひっつくように身体を寄せながら美佳子の報告?が続きました。
高層階にある部屋が二間あって、後でKさんに聞いたらコネクティングルームだと教えてくれたと。いつものように二人でバスタイムを過ごし、
美佳子「バスタブでアソコ舐められて・・・逝っちゃった・・・」
なぜかKさんの前で排泄行為を見せつけ、自分から舐めてと懇願したことは省略されていました。
美佳子「それからKさんのを口でして・・・顔にいっぱい・・・」
美佳子に見つからないないように覗き見た、排泄行為からのクンニそしてフェラチオのシーンが鮮やかに甦り、ペニスが熱くなります。
美佳子「それからベッドに行って・・・触りっこしたの・・・」
美佳子の手がパジャマの中に入りビキニ越しに固くなり始めているペニスを摩ります。
私も美佳子のバストを揉み、その頂の乳首に触れるとそこはすでに固く尖っていました。
美佳子「ここも触られた・・・」
美佳子に導かれた手がパンティの中心部に触れると、告白しながら思い出しているのか、布を通しても強い湿り気を感じます。
ここでもパンティチェックと称したくだりは省略されています。放尿シーンといい、秘密のパンティといい私には見せられない、聞かせられない二人だけのプレイがやはり存在しています。
美佳子「パンティの上からクリ擦られたり、中に指を入れられたりして・・・グチュってなって我慢できなくなって・・・」
私「どうしたの?」
美佳子「はあ・・・いつもみたいにしてもらったの・・・」
私「いつもみたいにって?・・・」
身体を起こした美佳子は私の顔の上に跨ると、
美佳子「舐めて・・・クンニして・・・」
私の目の前にはオレンジ色の細いクロッチが・・・。そこは溢れてくる愛液で微かなシミが見て取れます。
美佳子「お願い・・・舐めて・・・」
自らパンティを横にずらし晒された美佳子のオマンコはいやらしく濡れて光り、そこからクロッチまで糸が引いていて細いクロッチは色が濃くなっています。
(まだ、そんなに触ってもいないのにこんなに濡らして・・・Kさんとの濃厚な時を思い出して・・・)
そう思うと嫉妬心と屈辱感からか突き出されたラビアを完全に顔を出したクリトリスを、わざと大きな音を立て舐め回し、吸いつき、あの時Kさんがしたように・・・。
美佳子「あっ、それ・・・そこ・・・いいっ・・・」
私の舌の動きに連動させるかのように美佳子が擦りつけるように腰を動かし、
美佳子「・・・クリも・・・ビラビラも・・・いい・・・」
腰をスライドさせる動きが激しくなり、一層クリトリスを押し付けるようにして、
美佳子「あっ、ダメ・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・」
目線を上げると淫らに腰を振りながら口を半開きにさせ、尖った両の乳首を指先で摘まみ頂点に達せんとする美佳子の姿が。
美佳子「ダメ・・・逝っちゃう、逝っちゃう・・・逝く!」
クリトリスを押し付けたまま美佳子が逝きました。
美佳子「はあ、はあ・・・ゴメンね、逝っちゃった・・・」

まだ荒い息遣いのままズリズリと下半身を下げていくと器用にパンティを脚から抜くと、逝ったばかりでビショビショのアソコをビキニ越しのペニスに擦りつけ、
美佳子「・・・Kさんにもこうやって・・・」
何度も割れ目に擦られた私のペニスは先端がビキニからはみ出し、
美佳子「うふっ、はみ出ちゃったよ・・・」
淫靡な笑みを浮かべ、
美佳子「Kさんのもすごく固くなってて・・・」
ビキニを下しペニスを完全に露出させるとそのまま手に持って、そのまま腰を沈めて中に収めました。
美佳子「ああ、いっぱい・・・固い・・・」
私の上で上下左右に腰を動かし私のペニスを味わう美佳子。上半身はほとんど動いていないのに腰だけはクネクネと別の生き物のような動きで、女の腰はこんなにいやらしく動くものなのかと感心さえしてしまいました。
腰の動きはそのままに私を抱き起すようにして座位に。
美佳子「噛んで・・・乳首・・・噛んで・・・」
求められるまま口に含み、歯を当て甘噛みを。
美佳子「あっ・・・いい・・・」
これ以上ないといった感じに固く尖った乳首、プックリと盛り上がった乳輪。美佳子の興奮の度合いが窺い知れます。
私「乳首といい、乳輪といい、いやらしいオッパイだ」
美佳子「いや・・・Kさんにも言われた・・・」
私「いやらしいオッパイにいやらしいオマンコ・・・美佳子はセックスが好きなんだね?」
美佳子「ああ、好き・・・セックス好き・・・」
そのまま後ろに身体を倒し、ホテルでのKさんの時と同じように・・・。
美佳子「この恰好でまたローター使われて・・・」
(おいおい「ねえ、あれ使って」って自分から要求してたじゃないか)
美佳子「乳首とか・・・クリとか・・・いっぱい当てられて・・・」
私の頭にまたベッドで腰を使うKさんとそれに合わせローターをクリトリスに当て、声を上げる美佳子の姿が浮かび・・・。
俺はローターなんて使わないんだ・・・俺はこれで・・・。
思い切り美佳子を突き立て、奥へ奥へとペニスを突き入れます。
美佳子「あっ、すごい・・・奥に・・・奥にあたるの・・・」
   「・・・奥・・・奥がいいの・・・」
私「美佳子は奥がいいんだよな?」
美佳子「そう・・・あっ、そこ・・・奥がいいっ!」
   「ダメ・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・」
クライマックスが近いことを告げた美佳子の奥を抉るようにピストンを繰り返すと、
美佳子「あっ、あっ・・・ダメ・・・ダメ・・・」
美佳子の中がギューっとなってペニスを締め付け、
私「締ってきたよ。逝くのか?」
美佳子「逝く・・・逝っちゃう・・・」
私「Kさんも逝ったの?」
美佳子「逝った・・・あっ、あっ・・・最後はオッパイにいっぱい・・・オッパイ汚されたの」
(自分でオッパイにかけてって言っただろ)
美佳子「ダメ、ダメ・・・もうダメ・・・逝く、逝く、逝っちゃう・・・逝くーーーー」
絶叫に近い声を上げて達したと同時にペニスへの締め付けが強くなり、私も最後を向かえあの時のKさんと同じく美佳子のバスト目がけ熱いものを放出しました。
放出されたザーメンの量は自分でも驚くほどで美佳子の谷間にドロっとしたものが留まっていました。
美佳子「あなた、すごい・・・こんなにいっぱい・・・」
指先ですくって乳首に擦りつけ、次には口へと運び、それを何回か繰り返し、
美佳子「あなたのおいしい・・・」
ダランとした愛液と精液に塗れたペニスを丹念に舐め、最後にチュルっと一吸いと残滓がピュっと
私から出て行きました。

こうして長いようで短い私の一日が終わりました。
私の横では二人の男を受け入れた美佳子が軽い寝息をたて気持ちよさそうに寝ています。
私の知らない美佳子を見てしまったという後悔と、それを見ることが出来たというある種の満足感?が入り混じった複雑な気持ちでした。
Kさんの転勤まで一か月を切った段階でも私の中のモヤモヤは、解消されないままでした。
それでもここから数日後の美佳子との会話から心が晴れることに・・・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/09/09 (日) 17:41
RYU さん

なかなか書き込みできませんでした。

Kさんと奥さんとの秘密を見て達成感と嫉妬とない交ぜになって、モヤモヤが深まったみたいですね(>_<)

でも、そのモヤモヤがスッキリ晴れるみたいですね!
スッキリ晴れて、奥さんとの絆が深まるんですよね!

続きを期待して待ってます!(b^ー°)
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/09/13 (木) 03:44
まささん 毎回コメントをいただきましてありがとうございます。まささんからの返信が次への投稿意欲に繋がっていると言っても良いくらいです。
実際に見たことによってどす黒い嫉妬感が増したというか何と言うか、言葉ではうまく表現出来ませんがモヤモヤっとしたものが深まってしまったのは事実でしたよ。
ただ、もう少しkさん夫婦と私たち夫婦の関係は続きます。

美佳子とKさんの時間を覗き見た数日後、定番となった感がある居酒屋で語らうKさんと私。
私「どうでした?確か初めてでしたよね、見るの?」
Kさん「ええ・・・亜矢子から聞いてはいましたが、興奮、驚き、嫉妬の連続でなんだか訳の分からない感じで・・・うまい言葉がみつかりません」
初めて自分の妻が他人に抱かれるの見たKさんにとってはそうだったのかもしれません。
私「まあ、私も初めて見た時はそんな感じでしたよ・・・」
Kさん「でも、見てはいけないものを見てしまったって方が強いかもしれません」
私「私も同じですよ」
見てはいけないもの・・・バスタブに片脚を乗せ、突き出した性器からの排泄行為を見せ、その後クンニを望んだ美佳子。アイマスクをした顔を赤らめながらKさんのために用意した特別な下着を見せ、その下着に込めた思いを打ち明ける美佳子の姿が脳裏に浮かび、下半身が熱くなるのを感じました。
私「特にあのパンティチェックのシーンはかなりショックでしたよ・・・」
Kさん「そうですか・・・美佳子さんにはいつもリクエストに応えてもらって、刺激と興奮が倍増してます」
私「私の知らない美佳子がいる、そう強く感じましたね」
Kさん「私だって・・・あんなに積極的に求め、感じる亜矢子がいたなんて驚きでした」
毎日一緒に生活しているはずなのに知らなかった妻の姿を見た男の率直な感想でした。
その後もあれやこれやと互いに覗き見たシーンの感想をぶつけるようにしてビールを煽り、気が付けば二時間近くもその話題で盛り上がり、別れ際に、
Kさん「あと少しで転勤になります。それまでは・・・お願いします」

「おかえり」
帰宅すると赤ら顔の美佳子が迎えてくれました。
美佳子「あなたがKさんと飲むって言ったから私も亜矢子さんと飲んじゃった」
私「その顔からすると結構飲んだんじゃない?」
美佳子「そんなことないよ・・・でも少し多かったかも」
私「いいじゃないかたまには。盛り上がったんだ?」
美佳子「まあね・・フフッ・・・」
私「なんだよ、フフッって?」
美佳子「ナイショ」
少し恥ずかしそうに子供ぽっく笑う美佳子を見て、話しの内容の見当はつきました。
美佳子「先にお風呂入っちゃってもいい?」
私「ああ、いいよ」
美佳子「じゃあお先に」

美佳子と入れ替わりで風呂に入るため脱衣所で下着を脱ぎ、それをいつものようにランドリーボックスへと入れようとすると、一番上に美佳子が脱いだパンティが。普段はランジェリーネットに入れているはずですが、少し酔っていたためかそれは剥き出しのまま脱ぎ捨てられていました。
居酒屋でのKさんとの会話のパンティチェックのシーンが思い出され、それを手に取るとそれはまさに例のパンティチェックのシーンで見たものと同じ黒のオープンクロッチのバタフライショーツでした。
(えっ、何で?今日はKさんとはなかったはず・・・。それとも昼間?)
またしても疑惑とモヤモヤが・・・。

風呂に入ってサッパリしたのと例のものを見たのも手伝ってすっかり素面になった私を美佳子がベッドで待っていました。
美佳子「ねえ、男同士ってどんな話するの?」
私「どんなって、女同士の話と一緒だよ」
美佳子「もうエッチなんだから」
少し甘えた口調で言うと私に身体を摺り寄せ、
美佳子「恥ずかしいからあんまり大きな声でしゃべらないでね」
私「大丈夫だよ、いつもヒソヒソ話だから」
受け答えはしますが、どうも脱衣所で見たものが気になって思い切って、
私「美佳子、すごいの穿いてるんだな」
美佳子「えっ?」
私「脱ぎっぱなしだっただろ?」
美佳子「ヤダァ、見たの?」
私「見ちゃったよ。見ちゃいけないものだったのかな?」
務めて冷静に聞く私でした。
美佳子「だって恥ずかしいし、それに・・・」
口ごもる口調につい語気を強め、
私「俺には見せられないものなんだ?」
美佳子「やだ、何怒っての?」
私「はっきり答えないからだよ。隠し事はイヤなんだ」
美佳子「もう・・・何でそんなに怒ってるのか知らないけど・・・話すからもう怒らないで。それと驚かないでね」
私の腕をすがるように掴みながら美佳子が話し始めました。
美佳子「今夜亜矢子さんと飲んだでしょ、いつもの報告会だったの」

美佳子の話によると初めてKさんたちとスワップをした時からランチやお茶の時間でお互いどうだったとかいろいろと報告し合っていたとの事。
そのなかでどんな下着を着けていたのか話していくうちに実際見せ合うようになったと。
美佳子「だから今夜もこの間の時のを穿いてたの」
私「じゃあ亜矢子さんも?」
美佳子「そうだよ。黒のGストリングで小っちゃくて透けててエッチなやつだった」
私「それで美佳子も・・・。でも、あんな凄いの穿いてするんだ、Kさんと?」
美佳子「だって何か悔しくて・・・」
私「悔しい?」
美佳子「亜矢子さんたら報告会の度に恥ずかしいそうだけど嬉しそうに、あなたに何回も逝かされたって・・・。それに見せられるパンティもどんどんエッチになっていって・・・」
私「美佳子だって俺に何回も逝ったって言ったじゃないか」
美佳子「確かに逝ったよ。でも私が逝ったのはクリで・・・アソコで・・・オマンコで逝ったことないもん。Kさんので逝ったことないの・・・」
確かに美佳子から聞く話のなかでも、もうちょっとのところで・・・最後のところで・・・とのことでしたし、先日も最後はローターをクリに当てながらでしたから・・・。
美佳子「だから自分でもエッチなパンティ穿いて、興奮して少しでも気持ち良くなりたいって・・・」
美佳子はセックスの際いやらしいパンティを穿くだけで濡れてしまうほどに興奮するのを目の当たりにしている私には妙に説得力のある言葉でした。
美佳子「亜矢子さんがどんどんあなたとのセックスにのめり込んで行くのが何だか悔しくて・・・
あなたのオチンチンで逝くのが悔しくて・・・」
亜矢子さんに対する対抗心とKさんとのセックスで満たされない分を補うために。
美佳子のそんな胸の内を知らずに美佳子の気持ちを疑っていた私は、自分勝手で思いやりにかけた人間だったのです。
すまなかった・・・そんな思いも込め美佳子を強く抱きしめ、
私「美佳子がそんな思いしてたなんて・・・気が付かなくてゴメン・・・」
美佳子「ううん、いいの・・・」
私「もう止めにしようか?」
Kさんには、もう少しお願いしますと言われましたが・・・。
美佳子「・・・もう少しだし・・・Kさんとした後、あなたとするのすごく感じちゃうし、興奮しちゃうし・・・それに・・・」
私「それに?」
美佳子「最後だから四人で温泉にでもって誘われたし・・・」
私「何もいやな思いしてまで・・・」
美佳子「ううん、平気。温泉で泊まるのは一部屋って言ってるし」
私「同じ部屋でいいの?」
美佳子「どうせだったら一緒にのほうが興奮しない?」
悪戯っぽく笑みを浮かべる美佳子に女の凄さを感じたりもしました。
美佳子の手が私の股間へと伸び、
美佳子「今夜はこれでいっぱい気持ち良くさせて」
私「どこが気持ち良くなりたいの?」
美佳子「もう、意地悪・・・ここ・・・」
私の手を取ると股間へと導き、
美佳子「ねっ・・・お願い・・・」

この夜の美佳子は非常に敏感で乳首やクリトリスに触れただけで大きな声を上げ、クンニをしながら中をかき回すと何度も潮を噴き、騎乗位、バックで何度も逝き、最後は正常位で私のペニスを締め付けながら、
「すごい・・・オチンチンすごい・・・」
「奥・・・奥がいいの・・・オマンコいい・・・」
「ダメ、ダメ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
「壊れる・・・逝っちゃう・・・オマンコ逝っちゃう・・・」
「ああああああ!!逝く、逝く、逝く〜!!」

美佳子「ありがとう。いっぱい逝っちゃった・・・やっぱりあなたのオチンチンがいいっ」
抱きつく美佳子を私も強く抱きしめ、満足感を感じながら眠りにつきました。
[Res: 79706] Re: 妻を調査 第二部 寸止め 投稿日:2012/09/13 (木) 07:12
女の性


裏表がある……
そのメカに迫る。

それに端を発する書き込みだ!

生意気ですが。
良く様子観察されています。

変わり身の速さ
シラ切る表情

快感を誇張表現し、相手によって使い分ける器用さは女の特権である。

女優です。

演技に騙されて興奮するのはオトコ

女はAV女優に誰でもなりうる。


あんなに淫乱だったのに「何があったの」と惚けるのも可愛いが殺してやりたいくらい。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/09/13 (木) 12:31
RYU さま

やはりKさんも同じ様な気持ちだったみたいですね!

奥さんも亜矢子さんがRYUさんのチ○ポに逝かされてるのに嫉妬していたんですね!
なんかちょっとホッとしました。

温泉旅行の話、期待してます!(b^ー°)
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2012/09/17 (月) 21:17
とても素晴らしい、ご夫婦だ!羨ましいですね〜
最終的に、奥様の愛を、再確認できた感じですかね。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/09/21 (金) 06:25
まささん 美佳子の話を聞いて安堵したとの同時に美佳子の心中を察することが出来なかった自分が情けないやら何やらで、少し複雑な気持ちでしたけど・・・。
温泉旅行の件ですが、引き続き綴りますのでよろしかったらお楽しみください。

ボッキングさん 素晴らしい夫婦、羨ましいだなんて照れますね。美佳子の気持ちを確認することは出来ましたが、やはりホテルで見た美佳子とKさんの時間に嫉妬を感じざるを得ないのが正直な気持ちでした。それに温泉宿でまた見せつけられましたから・・・・。

互いのセックスを覗き見た後の仕上げは温泉旅行。それも泊りは同室で・・・。
同室プレイを拒んでいたはずのKさんと亜矢子さんでしたが、美佳子の話によると更なる刺激を求める思いが決断させたようでした。
善は急げではありませんが、話はとんとん拍子に進み(亜矢子さんと美佳子が一緒に探したようですが)翌週の三連休を利用しての温泉旅行が決定しました。
美佳子「ねえ、すごいラッキー。日にちもないし、三連休だし、絶対無理って思ってたけど、ちょうどキャンセルが出たって言われて・・・。そこにしたよ」
私「随分と手際がいいね」
美佳子「だって、もう時間ないんだよ。転勤まで」
私「そりゃそうだけど・・・」
美佳子「それよりどこだと思う、旅館?」
意味ありげな表情を浮かべる美佳子を見て、
私「まさか・・・あそこ?」
美佳子「そう、あそこ」
キャンセルが出たのは偶然にも以前他の二組のカップルと利用した宿でした。
美佳子「また・・・あそこで・・・何か思い出しちゃう・・・」
以前のことを思い出してか、今回のKさん夫婦とのプレイを期待してか、やや興奮したかの面持ちの美佳子でした。

それからの旅行当日までの日々はいつもと変わらぬ日常で、美佳子に対するKさんのお誘いもなく、私も亜矢子さんを誘うことはありませんでした。
美佳子との生活の中で温泉のことが話題に上がることはありませんでしたが、前日の夜 寝室で今回のための下着を時間をかけて楽しそう?に選ぶ美佳子の後姿から期待めいたものを感じた私でいた。
当日は互いの所有する車で出発し、夫婦同士でのドライブを兼ねながら途中の景勝地を訪ねたり、昼食を取ったりしながら、日常生活からの解放感を味わいつつ目的の宿へと。
案内された部屋はかなり広めで大人四人でも充分過ぎるほどの広さでした。
美佳子「亜矢子さん、ここの大浴場すごく大きくて眺めもすごい綺麗なんだよ」
亜矢子さん「そうなの。入りたい」
美佳子「ご飯まで時間あるから行こう。気持ちいいよ。あなたたちも入るでしょ、温泉」
私「ああ。Kさん気持ちいいですよ、ここの風呂は」
Kさん「じゃあ、ひとっ風呂浴びますか」
話がまとまり早速着替えにとりかかります。
美佳子「ねえねえ、この浴衣かわいい。亜矢子さん、どっちにする?」
亜矢子さん「そうねえ、こっちの色のほがかわいいからこっちにする」
美佳子「ええ、ずるい(笑い)」
はしゃぎながら着替えをする二人を見ながらこちらも着替えを。
セーターとパンツを脱いだ美佳子は薄い水色の総レースでヒップハングのボーイズレッグのパンティでお尻の割れ目がくっきりと透けていて、お揃いのブラからは乳輪が透けています。
亜矢子さんはオレンジ色の刺繍とレースが散りばめられたセクシーなセットでフロントから微かにヘアが透けて見えました。
男二人の視線を感じたのか、
美佳子「ヤダァ、何見てんの。いやらしいんだから」
亜矢子さん「二人とも目つきがいやらしいよ」
言葉とは裏腹にどこか楽しんでいるようかの口調でした。
美佳子「多分私たちのほうが遅いと思うから鍵はあなたたちが持ってて」
亜矢子さん「じゃあ、お先、行ってくるね」
浴衣姿の二人を見送り、Kさんと私も大浴場へと。
脱衣所で浴衣を脱いで紺のビキニ一枚になった私を見て、
Kさん「やっぱりビキニなんですね」
私「ええ、私はいつもビキニですよ」
Kさん「亜矢子から聞いてた通りだ」
私「Kさんは?」
私の問いに浴衣を脱いだKさんの下半身は黒のビキニに包まれていて、
Kさん「私もビキニでして・・・亜矢子からも美佳子さんからも勧められて・・・」
私「美佳子はビキニが好きですから・・・」
Kさん「亜矢子はYさんのを見て私にもって。ちょっと妬けましたけど・・・」
苦笑いを浮かべながらスルっとビキニを脱いだKさんの半分皮が被ったペニスが晒され、
Kさん「お恥ずかしいんですが仮性でして・・・」
私「いえいえ日本人の半分ぐらいがそうらしいですから・・・」
ホテルの一室で見た勃起したたくましいペニスからはちょっと想像できませんでしたが・・・。
二人並んで身体を伸ばし湯船に浸かりながらここまでのことを反芻するような会話が続き、
Kさん「いやあ本当にありがとうございます」
私「別にお礼を言われるようなことは・・・私も亜矢子さんとその・・・」
Kさん「いや、美佳子さんは素晴らしい女性ですし・・・それよりも亜矢子がセックスそのものの悦びを感じる姿を見ると愛おしいというかなんというか・・・いままでにない亜矢子とのセックスがすごい新鮮で・・・」
それからもしばらくこのスワップがいかに夫婦にとって実りあるものだったのかを語るKさんでした。
そんなKさんの胸の内を聞くうちに、一時は美佳子の心を疑ったりしたものの美佳子の私への思いを確認できたことは、私たち夫婦にとっても実に実りのあるプレイだったのではないかと思ったりしました。

部屋に戻ってから20分ぐらいして女性陣が戻り、食事の時間となり、普段都会では味わうことが出来ない海の幸をふんだんに使った料理を楽しい会話とともに堪能し、全ての膳が下げらると、そこから夜の大人の会話が始まり、
Kさん「亜矢子、どうだった風呂は?」
亜矢子さん「すごく良かった。広くて眺めもすごい綺麗で・・・でも、ちょっと恥ずかしかったかな」
Kさん「えっ、どうして?」
亜矢子さん「・・・どうしてって・・・」
口ごもる亜矢子さんに代わって、
美佳子「だって、ほら、私たち・・・アソコの毛・・・わかるでしょ?・・・」
Kさん「ああ、あれね・・・」
亜矢子さん「ずっと誰かに見られてるような気がして・・・」
食事の際のビールのせいなのか風呂での視線のせいなのか顔を赤らめて話す亜矢子さん。
美佳子「確かに結構人いたけどヘア処理してるの私たちだけだったみたい」
私「女同士でもオッパイとかアソコの毛とか見たりするの?」
美佳子「そりゃ見るよ、気になるもん」
亜矢子さん「男の人は見ないの、アソコ?」
Kさん「見るも見ないもぶら下がってるから見えちゃうよ」
亜矢子さん「ぶら下がってるなんて・・・いやらしい」
美佳子「もうちょっと言い方ないの(笑)」
私「じゃあ、ついてるとか?」
亜矢子さん「それも・・・ちょっと(笑)」
Kさん「どうでもいいんじゃない、言い方なんて。でも二人とも好きでしょ、ぶら下がってるの?」
亜矢子さん「もう、あなたったらいやらしんだから(笑)」
私「亜矢子さん、答えになってないよ」
美佳子「あなたまで・・・男って何でこういやらしいの(笑)」
少し際どい会話を肴にビールが進み、美佳子と亜矢子さんの顔と浴衣から覗く胸元が赤く染まり、
私「ほろ酔いになったところで露天風呂でも入ろうか?」
Kさん「露天風呂があるんですか?」
美佳子「あるよ。本当は貸切のほうがよかったんだけど急だったから取れなくて・・・」
亜矢子さん「そこって混浴?」
美佳子「混浴、男湯、女湯の三つあるよ」
Kさん「どうせだったら四人で一緒に」
亜矢子さん「でも他の人が入ってきたら・・・」
美佳子「気にし過ぎ。結構女の人だけで入ってたりするから大丈夫」
Kさん「亜矢子、大丈夫だって。俺とYさんも一緒なんだから」
私「自然にふるまえばどうってことないよ。それに二人が好きなぶら下がってるものも見てもらわなくちゃいけないし」
美佳子「もう・・・好きじゃないってば。ねっ、亜矢子さん?」
亜矢子さん「もう・・・いやらしい(笑)」

結局、三人の説得?に負けた亜矢子さんも含め四人で露天風呂に。スワップが始まってから初めて四人が一緒に裸を晒すことになりました。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/09/26 (水) 12:58
RYU さん

お久しぶりです!

仕事が忙しくてなかなか書き込みできませんでしたf^_^;

スワップ温泉旅行、ドキドキしますね!お互いに嫉妬しながら最高の時間を過ごされたんじゃないですか?

そのあたり楽しみにお待ちしてます!(b^ー°)
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2012/10/03 (水) 21:40
お久しぶりです。お忙しいですか?いよいよ、最後の宴ですかね。続き楽しみにしていますm(_ _)m
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2012/10/04 (木) 16:17
まささん こちらこそお久しぶりです。おっしゃる通り私を含めた四人が嫉妬、刺激、興奮に満ちた旅行でしたよ。その模様は下に綴りますね。

ボッキングさん 忙しいとういうか、季節の変わり目にありがちな体調が今一つということもあり間が空いてしまいました。続けますよ・・・。

身体の関係になってから二か月とちょっと経っていましたが、こうして四人そろって身体を晒すことは初めてでした。
幸いにして混浴の露天風呂には私たちだけで安心感と解放感、それに夕食時のアルコールも手伝ってか変に意識することもなく、湯船に浸かる心地よさと他愛もない会話が非日常を強く感じさせました。
準備があるから(?)と言って先に上がった美佳子と亜矢子さんに遅れること10分ほどしてから露天風呂から上がったKさんと私でしたが、入れ違いに入ってきたご夫婦と思われる女性が連れの男性に、
「ねえ、あなた見た、脱衣所の二人?アソコの毛と下着、すごかったね」
「ああいう人もいるんだな」
「ちょっとびっくりしちゃた」
すれ違いに耳にした会話はどうやら美佳子と亜矢子さんを指しているようでした。

部屋に戻るとすでに寝床が用意されていて、隙間なく二組が、やや間を空けてもう二組。
亜矢子さん「なんかいやらしい感じがするね」
Kさん「考え過ぎじゃない(笑)」
私「亜矢子さん、何考えてるの?」
亜矢子さん「もうヤダ」
しばしの沈黙が部屋を包みます。
美佳子「何か恥ずかしいやら何やら緊張してるかも・・・」
亜矢子さん「・・・私も・・・」
私「じゃあ少し飲もうか。このままっていうのも何だし」
Kさん「そうしましょう」
窓際のテーブルセットに移動してビールを。私の横には亜矢子さん。向かい側にKさんと美佳子が並んだ形で風呂上りの喉を癒すためと緊張をほぐすためのビールを流し込みます。
私「そういえば、さっき露天風呂ですれ違った女の人が言ってたよ、二人のヘアと下着のこと」
美佳子「えっ、何て?」
私「すごかったって・・・」
美佳子「あの人チラチラこっち見てたから・・・」
Kさん「そんなにすごかったの、下着?」
亜矢子さん「全然そんなんじゃないよ。ね、美佳子さん?」
美佳子「うん。Tバックだったけど普通だよ」
Kさん「二人にしたら普通でも他の人から見た違うんじゃない。二人ともいやらしい下着が好きだから・・・」
亜矢子さん「そんなことないって・・・すこしセクシーなだけだよ」
美佳子「そう、ちょっとセクシーなだけ」
ちょっとにやけた表情になったKさんが美佳子の胸元を覗くようにして、
Kさん「じゃあこの浴衣の下はちょっとセクシーなのかな?」
美佳子「あっ、ヤダ・・・」
Kさん「今日は水色なんだね・・・」
Kさんによって少しめくられた浴衣から水色のブラの紐が見えました。
さらに覗き込んだKさんが、
Kさん「これじゃあ驚くのも無理ないな。こんないやらしいブラして・・・」
胸元にKさんの頭があるためか顔を少し上に向けた美佳子が、
美佳子「ちがう・・・お部屋に戻ってから着替えたの・・・」
Kさんは両手で胸元をさらに広げ、襟元も広げると美佳子の両腕を浴衣から抜いて上半身を晒しました。Kさんによって晒された美佳子の上半身には水色で中央部にスリットが入ってブラジャーを身に着けており、そのスリットからは薄茶色の乳輪と早くも頭をもたげ始めた乳首が見えていました。
Kさんが胸元から首筋へとキスをしながらブラ越しにバストをゆっくりと大きく揉み、その指先は乳輪をなぞりつつ時たま乳首に触れます。
頭を後ろに仰け反らせた美佳子の口からは短い吐息が洩れ始め、Kさんと美佳子のプレイの始まりを告げるかのようでした。
亜矢子さん「すごい・・・」
小さくつぶやいた亜矢子さんを抱き寄せると、
私「じゃあ僕らも・・・さあ、見せて・・・」
浴衣の襟元に手をかけ一気に広げると、
亜矢子さん「あっ・・・恥ずかしい・・・」
湯上りのアルコールのせいか恥ずかしさのせいか頬と同じぐらい微かに赤く染まった胸元は、薔薇の花とリーフ柄の白のシースルーブラ。刺繍は谷間からカップ上部にかけて施されていて形のいいバストは完全に透けていて、茶褐色の小さ目の乳輪とやや大き目の乳首もモロ透けでした。
美佳子に負けず劣らずいやらしいブラを着けた亜矢子さんとすぐ目の前でKさんの愛撫を受け入れる美佳子を見て、抑えられなくなった私は亜矢子さんを立たせると亜矢子さんの唇を吸い、舌を差し入れ亜矢子さんに絡めると亜矢子さんもそれに応え、顔を左右に動かしながらのディープキス。
強引に浴衣から亜矢子さんの両腕を抜くと亜矢子さんが私の腰に両手を回し、一層強く舌に吸いついてきます。
腰紐を解くと浴衣は簡単にストンと足元に。露わになったヒップに両手を当てると、手の平には素肌の感触が伝わります。ヒップ全体を撫でるように触りますが素肌以外の感触は感じられません。
「えっ、ノーパン?」思わず呟いた私の両手を亜矢子さんが掴み、腰へと導きます。
両の指先に細い紐が触れ、そのまま辿っていくと紐は下へと伸びていて、それはお尻の割れ目へと隠れていきました。
亜矢子さん「穿いてるよ・・・Gストリング・・・」
私「今日もGストリング?いやらしい・・・」
亜矢子さん「・・・・」
それには答えず、私の胸元を開くとそこへ唇をつけ、だんだんと乳首へと近づく唇。
亜矢子さん「・・・脱いで・・・RYUさんも・・・」
乳首に軽くキスすると腰紐を解き、肩から浴衣を脱がせながらそのまま跪き、股間のビキニを見つめ、
亜矢子さん「すごい・・・いやらしい・・・形が分かる・・・」
ピッタリと張り付いた薄手のビキニにはペニスの形がクッキリと浮かび上がっていました。
美佳子「あっ・・・ダメ・・・」
その声に視線を向けると、スリットからはみ出た乳首を口に含んだKさんの手が浴衣の裾を割って股間で怪しげに動いていました。
食い入るようにその光景を見つめる亜矢子さんを立たせ、その背後から抱きしめる恰好でKさんと美佳子を見下ろしながら、
私「見てご覧・・・Kさんが美佳子を・・・」
亜矢子さん「すご・・・いやらしい・・・」
初めて目にする夫と自分以外の女との行為にやや強張った口調ながらもその目はしっかりと男と女の行為を見つめていました。
そんな私たちに気づいたKさんが手と口による愛撫を中断し、美佳子の耳元で、
Kさん「ほら、もう見られてるよ・・・」
美佳子「・・・や・・・恥ずかしい・・・」
Kさん「見てご覧・・・亜矢子もご主人ももう脱いでるよ・・・」
その言葉に姿勢はそのままに首だけ起こした美佳子が私と亜矢子さんを見て、
美佳子「二人ともいやらしい・・・」
Kさん「さあ、僕らも・・・」
自分で腰紐を外し浴衣を脱いだKさんが美佳子の腰紐を解きそのまま立たせると、私たち向き合う形で下着姿を晒します。
Kさんの鮮やかなオレンジ色のビキニはすでにパンパンに膨らんでいて、その先端には小さなシミがついていました。
一方美佳子はブラのスリットからは勃起した乳首がはみ出していて、下はセットとおぼしき水色のバタフライショーツでやはり股間に布地はなくオマンコが覗いていました。
私「美佳子、すごいね。乳首もオマンコも見えてるよ」
美佳子「ああ・・・イヤ・・・見ないで・・・」
Kさん「見られるの知ってるくせに・・・いやらしい奥さんだ・・・」
美佳子「・・・イヤ・・・」
Kさん「亜矢子もすごいね、スケスケで・・・オマンコまで透けてはっきり見えるよ」
両手で胸と股間を隠しながら、
亜矢子さん「・・・イヤ・・・見ちゃいや・・・」
私「本当に二人ともいやらしい奥さんだ。こんなブラとパンティ着けて・・・」
Kさんと美佳子に見せつけるように下から上へと亜矢子さんのバストを揉むと、同じようにKさんが美佳子のバストを乳首を弾くようにしながら揉みあげます。
美佳子「うっ・・・あっ・・・」
Kさん「もうこんなに尖らせて・・・感じるの?・・・」
美佳子「あっ・・いや・・・感じちゃう・・・」
私「美佳子は感じるんだって・・・亜矢子さんは?」
ブラの薄い布越しに乳首に触れるとコリッした感触が。
私「感じるんだね・・・固くなってるよ・・・」
亜矢子さん「・・や・・・ダメ・・・」

こうして私たちの初めての相互鑑賞プレイが始まりました。
亜矢子さんとKさんは初めての、美佳子と私は久しぶりの同室プレイに刺激、興奮、嫉妬それらを織り交ぜた快楽を享受する一夜となるのでした・・・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ 投稿日:2012/10/07 (日) 01:17
RYU 様

嫉妬しながら亜矢子さんに嵌め、亜矢子さんを愛撫しながら奥さんを求める…

凄く興奮します!

ゆっくりで良いので、最後までお願いします!(b^ー°)
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2012/10/07 (日) 19:55
いよいよ、始まりましたね。前回の、覗きと違い、今回は、お互いが見える位置だと、ドキドキ感も、嫉妬心も半端ない、感じですかね?
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/10/13 (土) 04:51
RYU さん

上げときます(^-^)
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2012/10/14 (日) 22:57
あげ\(^o^)/
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2012/10/26 (金) 00:39
あげときます(^-^)/
更新、気長に待っています。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2012/12/06 (木) 13:23
あげときます(^-^)/
体調には、気を付けて下さい。m(__)m
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/12/17 (月) 03:04
RYU 様

あげときます。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2013/01/23 (水) 21:17
あげときます。m(__)m
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2013/02/09 (土) 15:56
諸事情が重なりかなり長い間投稿が出来ませんでしたが戻ってまいりました。

ボッキングさん、まささん 気にしていただいていたようでありがとうございます。

忘れ去られているかもしれませんが、最後まで続けたいと思います。
よろしければお付き合いください。


夫とは違った男に弄られ乳首を尖らせ、それを夫に見られる妻。
自分とは違う男によって乳首を固くさせられた妻をみせられる夫。
指先に亜矢子さんのコリコリした感触を感じながらも、私は目を閉じ軽く頭を仰け反らせKさんから与えられる刺激に吐息を洩らし始めた美佳子を見つめていました。
Kさんの両手はブラごと美佳子のバストを下から上へと揉みしだき、ギュっと強く掴んだりしながら人差し指と中指で両の乳首を挟み込むと、指先から絞り出された乳首が変形していきます。
「ああー」美佳子の口から声が洩れます。
次の瞬間、美佳子の右腕が上がりKさんの後頭部へ回され、顔をKさんの方へ傾けました。
(美佳子がキスをせがんでる・・・)
時を置かずしてKさんの顔が美佳子の顔にかぶさり、唇が重なり、そこからチュ、チュっと音が・・・。

「すごい・・・」
私の腕の中で身体を固くしていた亜矢子が耳を赤く染めながら呟きました。
私に触られ続けている刺激と目の前で行われている行為を見る刺激両方からか、先ほどまでとは比べものにならないほど固く尖った乳首が白いシースルーのブラから突起していて、亜矢子さんも興奮しているのが分かります。
私「すごいね、コリコリだよ」
亜矢子さん「だって・・・すごい・・・」
再び隣に目を転じると美佳子のブラは左右に大きくはだかれ、露わになったバストの頂にKさんが舌を這わせ舐めあげ転がし、口に含み吸い、もう片方の乳首を左手で捏ね、空いた右手は美佳子のパンティの中心部、剥き出しの花園へと。割れ目に沿って動く指がそこに触れるとヌチャっと粘着質な淫靡な音が・・・。
「あっ、あっ・・・」Kさんの指の動きとともに喘ぐ美佳子の右手がKさんの股間へと伸び、オレンジ色のビキニの上からペニスの形を確かめるように上下に動かし始めました。
乳首とオマンコを責められ、自らKさんのペニスに手を伸ばした美佳子を見て、私の中のブレーキはいとも簡単に外れてしまい、亜矢子さんを振り向かせると唇を奪い舌を差し込んで亜矢子さんの舌に絡め、背中のホックをはずしブラを剥ぎ取るようにして露わにすると荒々しくバストを揉み、乳首を指先で潰したり、引っ張ったり・・・。
舌を絡めていた亜矢子さんが口を離し、
「や・・・いい・・・感じちゃう・・・」
私「亜矢子は乳首が好きなんだね?」
亜矢子さん「好き・・・乳首好き・・・いいっ」
そう言って胸を張って突き出すようにした亜矢子さんの乳首を口に含み、Kさんが美佳子にしたようにしてそのまま舌を下へ下へと這わせ、また上へと舐めあげ、さらに下へキスをしながらヘソへ。ヘソをひと舐めすると「あん・・・」とビクッとさせる亜矢子さん。
顔を離すと目の前にはシースルーの小さな布きれに隠された亜矢子さんの股間があります。
かろうじて股間を隠すパンティはピッタリと股間に張り付き、溢れ出た愛液が表にまで染み出し、割れ目に食い込み、オマンコとその上部のヘアがモロ透けで亜矢子さんの興奮の度合いを如実に物語っていました。
その様子を伝えると、
亜矢子さん「いや・・・恥ずかしい・・・」
私「食い込ませて、濡らして・・・いやらしいね、亜矢子は・・・」
亜矢子さん「や・・・違う・・・恥ずかしい・・・見ないで・・・」
ヘナヘナと腰を降ろし、顔を両手で覆うとそのまま横になってしまいました。
私も寄り添うように横になり、後ろから抱きしめるようにしながら耳元で、
私「感じて濡れるのは感度のいい証拠だよ。女として素晴らしいことなんだよ」
亜矢子さん「でも・・・こんなになっちゃって・・・恥ずかしい・・・」
恥ずかしいを連発する亜矢子さんを愛おしいと感じ、
私「いっぱい濡れるってことはいい女の証しなんだよ。ほら、見てご覧、うちの美佳子も・・・」
覆っていた両手を解いて亜矢子さんの顔を横に向けました。

Kさん「すごいね、今日も・・・ビショビショだ」
美佳子「イヤ・・・」
仰向けに寝ているKさんの顔の上で膝立ちになってクロッチレスのバタフライ・ショーツの股間を晒している美佳子でした。
Kさん「見せて、いつもみたいに・・・」
チラッとこちらを見て、
美佳子「・・・見られちゃう・・・」
Kさん「いいじゃないか、さあ、早く・・・」
Kさんが美佳子の両手を持ってそのまま股間へと導くと、「ああーー」という吐息とともに美佳子が両手でビラビラを開き、それを見つめながら、
Kさん「クリトリスも・・・」
美佳子が左右の親指で割れ目の上を引き上げます。
Kさん「いやらしい汁でこんなにビショビショにして・・・クリトリスも勃起させて・・・」
美佳子「や・・・言わないで・・・」
Kさん「こんないやらしいパンティでこんないやらしいオマンコ見せつけて・・・」
美佳子「・・・」
Kさん「どうする?」
美佳子「どうするって・・・」
Kさん「どうして欲しいの?」
美佳子「して・・・いつもみたいにして・・・」
Kさん「いつもみたいにって・・・どうすんの?」
美佳子「ああん・・・意地悪・・・舐めて・・・」
Kさん「どこを?」
美佳子「もう・・・オマンコ・・・オマンコ舐めて・・・ああーー」
いつもの二人のやり取りなのでしょうが焦らされ、私と亜矢子さんに見られているというシュチエーションに興奮耐えきれずという感じで、手と指でオマンコとクリトリスを開いたまま股間をKさんの顔に押し付ける美佳子。
こちらからは見えませんが美佳子の腰が少しずつ揺れ始め、Kさんの舌が美佳子の股間でうごいているのが分かります。
ペチャ、ヌチャ、ズズッ Kさんの舐めあげる音、溢れる愛液を吸う音が部屋に響きます。
「あっ、そこ・・・いいっ・・・」「ダメ・・・もっと・・・もっと舐めて・・・」
声とともに美佳子の腰がスライドするような動きになり、ビラビラを開いていた手はバストを揉み、上下に揺すったり、握りつぶすように掴んだり、指先で精一杯尖った乳首を弄ったり、自分で高めていく美佳子は、自分の妻ながら淫靡でした。

亜矢子さん「すごい・・・美佳子さん、すごい・・・」
私「亜矢子もすごいよ、ほら・・・」
パンティの中に入れた手で捏ねると亜矢子さんのそこからもいやらしい音がするようになり、
中指を中でかき回すように動かすとビチャビチャと音を立て、親指の腹でクリトリス弾くと、
亜矢子さん「あっ・・・ダメ・・・いい・・・」
手の動きはそのままに乳首を軽く噛むと、
亜矢子さん「あっ・・・いい・・・」
私「どこがいいの?」
また乳首を噛みます。今度はやや強く。
亜矢子さん「あっ・・・乳首・・・クリちゃん・・・中・・・」
     「ダメ・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・逝く、逝く!」
あっという間に亜矢子さんは達してしまいました。
パンティから抜いた指先は亜矢子さんの愛液がベットリついていました。それを乳首に塗りつけると達したばかりでまだ呼吸の荒い亜矢子さんの髪を撫でながら隣の布団で顔面騎乗で腰を振り、声を上げ続ける美佳子を見ました。
美佳子「ああーー、もうダメ・・・いいの・・・クリがいいの・・・」
   「ダメ、ダメ、もうダメ・・・逝きそう・・・」
   「あっ、あっ・・・クリ・・・もっと・・・クリ虐めて・・・」
上体を反らしオマンコを突出し、腰を振るスピードが上がり、
美佳子「ああーー、逝く・・・逝く、逝く・・・逝っちゃう・・・ああああーーー、逝く、逝く!」
首と腰をガクンとさせて美佳子が逝きました。

こうして亜矢子さんは手マンで美佳子はクンニで一度目の絶頂を迎えました。
がしかし、私たちの夜はまだ始まったばかりでした・・・。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W まさ◆m/SzMg 投稿日:2013/02/09 (土) 19:25
RYU 様

お久し振りです(^^)
帰って来られましたね!(^^)d
待ってましたよ♪
マイペースで最後までお願いしますね!
楽しみにしていますよ\(^o^)/
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W J 投稿日:2013/02/09 (土) 21:12
楽しみにお待ち致しておりました・(*^O^*)/
続きも待っておりますよぉ〜♪
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2013/02/11 (月) 18:23
まささん、Jさん ありがとうございます。お言葉に甘えてマイペースではありますが、物語を綴れていければと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。


いつもに比べて短い時間で達してしまった亜矢子さん。おそらく初めて経験する同室プレイに気持ちも身体も昂ぶっていたのでしょう。
亜矢子さん「逝っちゃった・・・恥ずかしい・・・」
やっと目を開けた亜矢子さんが私を見つめながらそっとつぶやくように口にしました。
亜矢子さん「見られちゃったかな・・・」
やはりご主人であるKさんと美佳子を意識していました。
私「大丈夫だよ、たぶん。あっちはあっちで楽しんでみたいだから・・・ほら」
私の言葉にゆっくりと首を隣に向けた亜矢子さんと私の前では、美佳子の下から身体を抜いたKさんが美佳子の前で仁王立ちになり、膝立ちになった美佳子の顔の前にオレンジ色のビキニを押し破らんばかりペニスを晒しています。
潤んだような瞳でKさんを見上げながら両手でペニスに触れ、その手は勃起したKさんのペニスの形を確かめるように動き、Kさんがうなずくとビキニの両端へと移動し、一気に足元まで下げ脱がします。
ビキニから解放されたKさんのそそり立ったペニスを握った美佳子の右手が上下に動き、
美佳子「ああー、すごい固い・・・」
固さを確かめた美佳子は手の平で亀頭全体を捏ねるように触り、
美佳子「すごい・・・ヌルヌルも・・・こんないっぱい」
手の平についた先走り汁をひと舐めすると竿を握りしめ、亀頭に舌を当てるとそのままベロベロと舐め回し、美佳子のフェラチオが始まりました。
Kさん「いいよ。気持ちいいよ・・・」
美佳子は舌を長く伸ばし根元から先端へと舐め上げ、チュっと先っぽにキスをしてまた根元から先端まで。何度かそれを繰り返した後は左右をフルートを吹くように吸っては舐め、その間中右手は袋を撫でまわしていました。

「あっ・・・」
愛しく奉仕するような美佳子のフェラチオを見ていた亜矢子のパンティを脱がしました。
先ほどまでの刺激でクロッチとは言えないような細いクロッチは、愛液で濡れそぼり、それでは足りきらずヌルヌルに光っていました。
亜矢子さん「イヤ・・・見ないで」
私の手の中から恥ずかしい布きれを奪い取る亜矢子さんの股間に顔を埋め、まだ突起しているクリトリスに舌を当てると「あっ・・・」声を出すと同時にビクっと亜矢子さんの腰が跳ね上がります。
そのまま舌を躍らせるようにして突起を舐めつつ指を中へと。そこは充分すぎるほど潤っており、指を動かす度に興奮を示す音がして、
亜矢子さん「あっ・・・ダメ・・・いい・・・」
かき回すような動きからピストンさせる動きに変えるころには、指の動きに呼応するように亜矢子さんの腰がリズミカルに小刻みに揺れ、
亜矢子さん「や・・・いい・・・気持ちいい・・・」
ヌチャ、ヌチャ、グチュっと粘着質の音からグチャ、グチャ、ズボ、ズボという音に変わると、
亜矢子さん「ダメ・・・いい・・・逝きそう・・・」
私「また逝くの?」
亜矢子さん「ダメ・・・逝っちゃう・・・出ちゃう・・・ああーーー、ダメ・・・」
再び登りつめる亜矢子さんの声の隣では、Kさんのペニスを咥え込んだ美佳子が激しく頭を振り、口から出し入れされるペニスは美佳子の唾液で妖しく光り、美佳子の口から漏れる唾液はペニスを伝って袋まで垂れていました。
Kさん「すごいよ、美佳子・・・うまいか?」
一心不乱といった感じで口と舌で奉仕していたペニスを吐き出すと、
美佳子「はあ・・・おいしい・・・」
自分の唾液を舐め取るようにペニスを舐め回す美佳子の髪を撫でながら、
Kさん「フェラがチンチンが好きなんだね、美佳子は・・・」
美佳子「はあ・・・はあ・・・フェラチオ好き・・・オチンチン好き・・・好き・・・」
Kさんのお尻に手を当てて、グニュ、ズポ、グチュグチュと音をさせて頭を振ってペニスを咥え込んでいます。
こちらのことはお構いなしにKさんのペニスを咥え、吸い、舐め回す美佳子に嫉妬と興奮を覚えながら亜矢子さんの蜜壺のピストンを続けます。
亜矢子さん「ダメ・・・出ちゃう・・・本当に出ちゃう・・・」
オマンコから発せられるビチャビチャという音がクライマックスに近いことを告げます。
亜矢子さん「ああーー、逝っちゃう・・・出ちゃう・・・」
     「逝く、逝く・・・ああーー、逝く・・・出ちゃう・・・出る!」
声とともにピュ、ピュルといく筋の液体が吐き出され、「あああーーーーー」という絶叫にちかい長い声が止むまで液体をほとぼらせて亜矢子さんが逝きました。私の手と布団を濡らしながら。

絶叫とも言える声とともに達する亜矢子さんを美佳子のフェラチオを堪能していたKさんは、
Kさん「これ以上は・・・我慢できない」
チュポと口から抜き美佳子の肩を押すと美佳子が仰向けになり、Kさんが脚の間に腰を落すと、
Kさん「入れるよ」
美佳子「来て・・・入れて・・・」
両脚を抱えてペニスをあてがい、
Kさん「固いの入れるぞ」
美佳子「固いの入れて・・・Kさんの・・・固いオチンチン入れて・・・」
両手をKさんの腰に回しKさんのペニスを望む美佳子。
前回のホテルの覗き見ではなく正真正銘私の目の前でKさんのペニスを受け入れる美佳子の姿を見ることに・・・・。

申し訳ありませんが、ちょっと時間が・・・。また夜にでもつづきをと思っています。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W RYU 投稿日:2013/03/03 (日) 02:18
間が空いてしまいましたが続けます。

「あっ・・・あああーーー」
Kさんが腰を押し進めると同時に美佳子の口から声が上がりました。
固く勃起したペニスが美佳子の中へと入った瞬間でした。
Kさん「入ってる?」
ゆっくりと腰を動かしながら問いかけると、
美佳子「入って・・・入ってる・・・あっ・・あっ・・・」
それからはKさんのピストンに合わせ「あっ、あっ、あっ・・・」「あっ・ああーー・・・あっ、あっ・・・」と美佳子の悩ましくKさんのペニスを味わう声が部屋に響きます。
目の前でKさんの背中に手を回し、Kさんのリズムに合わせるかのように腰を小刻みに揺らす美佳子の姿に嫉妬と興奮を覚えた私のペニスは小さ目のビキニの中で痛いくらいにパンパンになっていました。
(美佳子がKさんのペニスで・・・)一定のリズムで出し入れをするKさんのペニスをもっと欲しいのか腰の動きがだんだんと激しくなる美佳子。口からは絶え間なく声が・・・。
「すごい・・・いやらしい・・・」その声に隣に目をやると、亜矢子さんが繋がった二人の下半身を見つめ、ゆっくりと私に向けた目はトロンとした女の目で、左手は私の股間へと伸び、ビキニ越しに勃起したペニスを摩ります。
亜矢子さん「ああ、固い・・・大きくなってる」
左手はペニスの形を確かめるように、そして玉部分へと動き、さらに下から上へと指で扱くように・・・・。
膝立ちになった私が股間を亜矢子さんの前に晒すと、迷うことなく亜矢子さんがビキニを降ろし露出された私のペニスを口に含み、何度かストロークさせると一度口を離し、
亜矢子さん「こんなに大きくして・・・美佳子さんと主人を見て興奮してるのね」
図星でした。

Kさん「美佳子、いいのか?」
美佳子「いい・・・気持ちいい・・・」
正常位から座位に移り、Kさんに抱えられ腰を振り、バストを揉まれながら乳首を吸われると声を上げ、Kさんと貪るようなキスをを繰り返す美佳子の姿に興奮していました。
慣れ親しんだ夫婦のようなセックスに興奮していたのは亜矢子さんも同じようで、
亜矢子さん「お願い・・・私にも・・・」
ペニスを扱いたまま潤んだ瞳で私を求めました。
両脚を広げた亜矢子さんの中心部にペニスを当て、そのまま腰を押し進めると亜矢子さんのソコは何の抵抗もなく奥まで私のペニスを受け入れ、
亜矢子さん「すごい・・・いっぱい・・・」
しがみつくように私の背中に腕を回す亜矢子さんをひたすら突きまくりました。
亜矢子さん「すご・・・激しい・・・いい・・・」
突く度に結合部からは淫靡な音が洩れ、亜矢子さんからはアエギ声が・・・。

美佳子「いい・・・すごいいい・・・」
kさんに跨って悦びの声を上げる美佳子の腰は、上下に揺れたかと思えばグラインドさせるように左右に、クリトリスをkさんの陰毛に擦りつけるように前後にと中に入ったkさんのペニスを軸として動き続け、それと連動してバストが揺れる様は、ひたすら快楽を求めるメスの姿そのままでした。
kさんの両手が上がり揺れるバストを掴み、揉んだり掴んだりするたびに美佳子のバストが形を変えていき、
kさん「そんなにいやらしく腰使って・・・そんなにいいのか?」
美佳子「いい・・・ああーー、いいの・・・」
バストを揉まれることでさらに昂ぶってきたのか腰をスライドさせるスピードが速くなり、
Kさん「おっ・・・そんなに激しくされたら・・・我慢できないよ」
美佳子「ああーー、私も・・・我慢できない」
Kさんが身体を起こし美佳子を組み敷くとそのまま激しく腰を打ち付けると、
美佳子「あああーーーー、すごい・・・すごくいい・・・」
Kさん「もっと欲しいか?」
美佳子「はあ・・・欲しい・・・欲しい・・・」
大きなストロークで突き立てるKさん。「ああああーーーー」美佳子の声がさらに大きくなります。
Kさん「これがいいのか?・・・この固いのがいいのか?」
美佳子「これ、これ・・・これがいいの・・・固いのいい・・・」
Kさん「固いの好きだからな、美佳子は?」
美佳子「好き・・・固いの好き・・・逝きそう・・・」
Kさん「俺もそろそろ・・・」
美佳子「お願い、触らせて・・・」
Kさん「クリトリス弄りたいのか?」
美佳子「ああーー、弄りたい・・・クリ弄りたい・・・お願い・・・」
哀願するような甘い口調でした。
Kさん「ほら、弄っていいぞ。逝っていいぞ」
許しを得た美佳子の右手が股間に伸び、そのまま中指が小刻みに動き、
美佳子「ああーー、ダメ・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・」
Kさんに突かれながらクリトリスを激しく擦りたてる美佳子の腰が大きく揺れ始めると、
Kさん「おぉ、締ってきた・・・俺も逝きそうだ・・・」
美佳子「来て・・・もっと来て・・・」
美佳子の両脇に手をついたKさんがラストスパートをかけると、
美佳子「ダメ、ダメ、もうダメ・・・逝く、逝く・・・逝っちゃう・・・」
Kさん「美佳子、逝くぞ。出すぞ」
美佳子「ああーー、ダメ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝く、逝く・・・ああーーー、逝く、逝く・・・逝っちゃう・・・逝くーーーーーーー」
美佳子の腰がガクンとするとKさんが美佳子から抜き、ペニスを激しく扱き「出る」という声とともに先端から勢いよく放たれたザーメンが美佳子のバストを汚し、二波三波は首のあたりと顔に飛び散りKさんも逝きました。

私のペニスを受け入れながら間近で最後のやり取りを耳にしたであろう亜矢子さんも高まりが抑えきれなくなったようで、
亜矢子さん「ダメ・・・私も・・・私も逝っちゃう・・・」
私「いいよ、我慢しなくて」
私の腰に両脚を絡ませ、首に両手を回すと、
亜矢子さん「ああーー、逝く・・・逝く、逝く、逝く!!!」
私の下で身体を硬直させ亜矢子さんが逝きました。
しばらく中に入れたままそのままの姿勢でいると亜矢子さんの身体から力が抜けていき、脚と手が解かれ、「はあ・・・はあ・・・」と大きく胸を上下させ余韻に浸っているかのような表情を浮かべる亜矢子さんでした。
ただ、美佳子の最後が気なっていた私はまだ達していませんでした・・・。
まだまだ夜は続きます。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2013/03/08 (金) 12:45
お久しぶりです。m(__)m
待っていましたよ。
いいですね、相乗効果とでも言うのでしょうか。
高め合っているのが、分かります。
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W カッツ 投稿日:2013/04/03 (水) 00:37
更新、首を長くしてお待ちしています!
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2013/05/30 (木) 11:52
お久しぶりです。m(__)m
上げときます。(^^)/
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2013/07/05 (金) 22:18
上げときます。(^^)/
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W ボッキング 投稿日:2013/08/08 (木) 23:35
上げ。m(__)m
[Res: 79706] Re: とある夫婦・・・再び W taka 投稿日:2013/08/09 (金) 00:04
しつこいな もう上げなくて良いと思うよ

[89088] 悪友に寝とられた妻 haru 投稿日:2013/08/05 (月) 05:51
初めまして、私45歳、妻40歳になる夫婦です。妻、T.163cm.B.83cm.w.73cm.H.88cmです。私と悪友は高校入学以来、2人で色々やってきた中です。妻が20の時、悪友に軟派され、その後、3年ばかり都合のいい女でセフレの中でした。悪友に捨てられ、私と付き合うようになり、妻が25歳になった時、私達は結婚したのです。私も悪友とは電話では頻繁に電話では話ししてたけど結婚してからは、年に2回か3回位しか会いませんでした。なんとなくです。悪友に寝盗られたのは去年のお盆休みです。たまたま、パチンコ屋で会い、もう大丈夫だろうと思い、俺の家で飲もうと誘ったのです。妻は悪友を連れてきたら、びっくりしてました。悪友の事も、一応紹介しておきます。高校の時から女ぐせが悪く、そのくせなぜか女からもててました。二股、三股はあたりまえでした。今迄何人の女とやったかは定かではありません。悪友は結婚しても、女ぐせは治らず、五年前に離婚してます。ペニスも18cmと長く、太く、カリ高です。話しを戻します。家で妻も交えて3人で飲みました。酒がなくなったので、後、私の煙草もなくなったので、私は歩いて、20分位かかるコンビニまで買いに行きました。
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 ¢ 投稿日:2013/08/05 (月) 05:59
おやおや・・・
家に二人きりにしてしまったのですね

悪友にとっては、許し得たも同然かな
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 haru 投稿日:2013/08/05 (月) 12:12
レスありがとうございます。そうなりますね。悪友と妻はセフレ同士で、あんなに上手い人いないって昔言ってました。過去に三回だけ、妻には他人に抱かせた事があります。
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 haru 投稿日:2013/08/05 (月) 12:49
それでは、続きを書きます。なんで2人きりさせてしまったのかは、妻に夜歩いてコンビニに行かせられないし、悪友は一応お客様ですし、結果私が、買いに行くしかありませんでした。一応でた瞬間に覚悟はしてました。私と結婚したとは言え、悪友と妻はお互いに気に入ったもの同士でセフレの関係だった。買い物から戻って静かに家の中を覗くと、2人はまるで、恋人同士のようにキスをしてました。また後で書きます。
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 k 投稿日:2013/08/05 (月) 16:09
いい展開ですね(^ω^)
期待大!!
続きお願いします!
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 haru 投稿日:2013/08/06 (火) 02:40
コメント有り難うございます。では、続けます。静かに覗いてると、悪友は妻にキスしながら、妻のミニスカートの中に手を入れ愛撫しはじめました。妻も数秒もたたないうちに逝きました。その前にいつのこまに、Gパンだった妻が私がみたことない、あんなにエロいミニスカートを履いてるの?下着も穴開きだったし!!そして妻は悪友が取り出したペニスをフェラし、あんなに大きいもの奥までくわえて私にはしたことないくちわざを使います。そのままSEXし始めました。悪友は二時間位ずっと妻の中に入れっぱなしでした。その間妻は淫靡な顔して、数えきれないくらい逝きっぱなしでした。正直言うと悪友に妻は完璧に墜ちた瞬間でした。悪友も妻もかなりスケベだなと思いました。
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 haru 投稿日:2013/08/06 (火) 06:33
それ以来、悪友と妻はセフレ関係に戻ってしまいました。過去に悪友から他の女や過去の妻とやってる動画を見せられた事があったが、悪友はかなりスケベで変態な事をやっています。下着やコスプレ、ピアス、縛り、自分好みに必ず、仕上げます。
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 haru 投稿日:2013/08/07 (水) 06:14
それ以来、悪友は週二回のペースで遊びに来るようになりました。妻も大胆な服と下着を着けて、必ず、悪友の隣りに座り私が目の前にいるのに、キスしたり、フェラしたり、目の前でsexするようになりました。
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 かつ 投稿日:2013/08/07 (水) 11:27
バカ嫁!?
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 haru 投稿日:2013/08/07 (水) 12:50
たぶん悪友によって妻の中の何かが壊れたと思います。
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻 かつ 投稿日:2013/08/07 (水) 22:07
話的には、申し訳ないですが面白いんですが、
常識的には裁判で戦うのが普通かな?

でも、勝ち負け別に悔し会いいね(T_T)

元々愛情がないのかな!?
[Res: 89088] Re: 悪友に寝とられた妻  投稿日:2013/08/08 (木) 18:14
↑白けるからバカなスレするな。

お前はまず日本語勉強しろ。

[89137] 遠い遠い昔話 浦島太郎 投稿日:2013/08/07 (水) 14:52
すみませえ 暇な爺の昔話しを書かせて下さい。
今から 何十年前になりますかね 家庭用ビデオが出始めの頃でした
ベータとVHS戦争があり 地元の電器店では 裏ビデオを購入者に

私の友人、木原が飛び付き ビデオを購入しました
私と数人の友人が木原の家に見に行ったのです

今まで裏モノは8ミリでしか見た事がなく ビデオは初めてでした
想像以上に画質が悪かったのですが それでも興奮ものでした
題は うら覚えですが だいじょうぶじゃ無いマイフレンドだったと思います

若い娘がノーパンでテニスをしてるとこから始まった気がします
それを 覗かれ 家まで押しかけられ犯されるストーリーだったとか
顔は まあまあで ショートカットの可愛い子でしたが アソコのビラビラが異様に長いのです

セックスシーンより そのビラビラに興奮したのです
その訳は 妻もビラが長いのです
ビデオを見ながら 妻に置き換え見て興奮していたのです。


私も奮発し ビデオを買う事にしました もちろん裏を見るためです
妻の 美代子も 嬉しいこれでドラマ見れるねっと喜んでいました
家では ほとんど野球を私が見るので 美代子はいつもブツブツでした。

もちろんオマケの裏モノも手に入れてます
その裏モノは 田口 ゆかりの 温泉芸者モノでした
客三人を相手する芸者さんでした

美代子も 初めての裏に興奮し 下着に大きなシミを作っていました
その夜は 美代子が早く お風呂入ってと私をせき立てた事を思い出します
したかったのです美代子も ビデオを見て 興奮していたのです

私がビデオを買った事は直ぐ会社で広まり 友人が 入れ替わり立ち替わり訪ねて来たのです
あの 妻似のビラビラビデオを私のと交換し妻に見せる事にしたのです

どうだ お前の アソコとそっくりだろ
あら 本当だ この人のも長いね
どっちが長いかな

知らないよ 変わらないかも
どれ 見せてごらん
美代子はパンツを脱ぐと 既に ビッショリと濡らしていました

ねえ〜入れてよ 見るのは後で
美代子に そう言われ 思わず 入れてしまいました
当時 美代子は 四十半ばの ヤリたい盛りで 逆に私は 少し体力が落ちて来ていた頃でした。

そこで私は 数年前から 妻が他人に抱かれる所を見てみたいと思っていたのですが
軽蔑されそうで 言えなかったのです
今夜は 言えそう 打ち明けられそうと思い

なあ美代子 今度な もう一人 男を加えてしてみないか 俺より若い奴を
美代子は 最初は戸惑いをみせましたが ビデオの影響でしょうか
あなたが そうさせたいんなら してもいいよと

驚きでした 古風な美代子が アブノーマルな事を受け入れてたのです。
相手は美代子に選ばせる事にしました

裏モノ見せると言って 友人を 連れ帰り美代子に品定めさせるのです
でもダメでした どいつも コイツもスケベ丸出しで下品なヤツばかりでした
仕方無く 諦めようとしてた頃でした

私の会社へ バイトの若い学生が
どことなく ひ弱で 頼りない感じの青年ですが 妻は こんなタイプが好きなんです
どうやら 母性本能をくすぐるらしいのです

私達夫婦に子供が出来ず 時々若い男性を見ると あれくらいの子がいてもいい歳なのにと聞いた事があったのです。

男性の名は 谷口 幹雄20でした。
地方から出て アパート暮らしでした

今夜 飯食いに来ないかと誘うと
ありがとう御座いますと言って 喜んで来ました

いきなりは まずいので 何度か呼んでやると
美代子とも すっかり打ち解け 時々は風呂へ入って帰る事も
彼専用の スエットや着替えなども用意していました

連れて来るようになって 半年が過ぎた頃でした
幹雄 裏ビデオ見るか?
有るんですか?

有るよ 画質悪いけどな
見たいです 僕まだ見た事ないんです
あなた〜ダメですよ そんなの見せたらと妻が

いいじゃないか もう大人なんだから
よし それじゃ見るか
ドキドキしながら ビデオを再生させたのです

あの ビラビラの子のビデオです
画面に見入る幹雄
横顔を見ると 何度も何度も 喉をゴクリと言わせていました

途中からは 股間を押さえ 勃起を悟られまいとしてるようです
幹雄 もう起ってるだろう
エヘヘッと照れ笑いです

我慢しえると パンツ汚すぞ
でも どうすれば
そうだな〜どうだ このおばさんの口に出すか

あなた 何 言ってるんですか 幹雄君 そんな事しませんよ
どうだか 幹雄に聞いてみれば

どうだ幹雄 このおばさんに咥えて貰うか?
ええ〜そんな事してもいいんですか
いいさ おばさん若い男のチンポ大好きなんだ

さあ 出せよ チンポ
美代子 さあ咥えてやれよ そうしないとパンツ汚れるぞ幹雄の

幹雄を私と妻の前で スエットとパンツを脱ぎ 見たことも無い大きなチンポを妻の目の前に
思わず デケ〜と声が出てしまったくらいです

美代子も もう冷静さを失い 目の前のチンポに手を伸ばしていました
ああ〜大きいのね 主人のより逞しいわ
そう言いながら 舌を伸ばしチンポに口を

幹雄のチンポを咥えながら 金玉にも手を
爆発寸前だった幹雄は 堪らず アア ウウっと声を出すと同時に美代子の口に出したようです。

どうするか美代子を見てると ゴクッと何度も喉を鳴らせ飲んでしまったのです。
どう スッキリしたと 女の顔で幹雄を見上げます
ああ いや どうもと幹雄は 出した恥ずかしさか 狼狽えていました

幹雄のモノは 今出したばかりなのに またムクムクと立ち上がって来ていました
あら やっぱり若いんだね〜と美代子が

幹雄 よかったら おばさんのマンコ使うか
あなた それはダメです 幹雄君のお母さんの歳よ
ねえ〜幹雄君は まだ女の人とした事 ないんでしょう

はあ まだです
ほら まだなら こんなおばさんが初体験なら 後悔するから
もっと若い子 彼女出来てからね

そうか それもそうだな こんなおばさんじゃ 後々後悔だよな
すると いいえ 僕 奥さんとしたいです
お願いします 奥さんが僕の初体験の相手になって下さい

驚きました彼の言葉に
でも直ぐ現実が頭に サック コンドームが我が家には無いのです
生で ヤってもしもと考えたのです

美代子を見ると 幹雄とヤリたい顔を
よし 美代子 男にしてやれ
美代子は その言葉を待ってたのです言葉では ダメよと言いながらも

二人は 隣の部屋へ
私は 見たかったのですが じっと我慢 耐えていました

時々 声が 美代子の声でした
どれくらい 経ったでしょうか 襖が スーッと開き 美代子が出て来ました
中に出させたのか
小さく頷く美代子
大丈夫か
出来ないよ だって今まで 出来なかったもん

それは俺の精子が少なかったからだろ
若いヤツのアレは濃いぞ ぞうする出来たら
恥ずかしいよ この歳で

それから数週間後 ありました生理が
それから 幹雄を呼ぶときは必ずコンドーム用意したのです。
[Res: 89137] Re: 遠い遠い昔話 タマラン 投稿日:2013/08/07 (水) 20:47
懐かしいですね。続き楽しみです。宜しくお願いしますュ

[89111] イケメン好きの妻 埼玉真一 投稿日:2013/08/06 (火) 01:32
妻は44才私は40才です。

1年前に娘が16才になり、手前味噌ですが可愛くてモテモテの娘になりました。
男友達が多く、娘の周りにはイケメンたちがぞろぞろ集まってきます。

いつしか娘は童貞キラーのサヤカと呼ばれるようになっていたようです。
最初、私は怒り狂いました。
しかし、妻が「モテない娘とモテる娘とどっちがいいのよ?私だって高校生の時には10人くらい経験したわよ。勉強もできるし性格もイイ子なんだから青春時代にイイ恋が出来るように見守ってあげるのが親の役目よ」
と説得されてシブシブ目をつぶっていました。

1年前は普通のおばさんになっていた妻が、徐々に娘と張り合うようになり、一緒に買い物に行き
一緒にエステに通い、一緒にテレビドラマの話題で盛り上がるようになってきました。

段々綺麗になっていく妻には満足していたのですが、綺麗になるほどに私は相手にしてもらえず
妻を抱こうとしても、「今日は疲れてるから口で抜いてあげる」とか「今日は生理でダメ」などと
逃げるようになってきたのです。

その癖に下着は派手になり、乳首の色を白くする薬を買ってきたり、
下の毛をエステで処理したり、セックスアピールは増していくばかり。
私は生殺し状態で放置され始めたのです。

「やりたかったら、風俗でも行けば?小遣いは自分で調達してね、病気もらってきたら完治するまで家には入れないし、永遠にエッチはさせないわよ」

ひどい言葉です。

仕事がらみの副収入を貯めてはキャバクラに通ったりしますが、元々は熟女好き、年上好みの私は
満足できませんでしたし、熟女系の水商売の女性はレベルが高くて、お金をむしり取られるばかりでした。

そこまではありがちな家庭でしたが、数か月前に妻のホスト通いが発覚して、100万ばかりの
カードの借金まで出来ていることがわかり、激怒した私に叱られてしばらくは妻は大人しくしていました。

そして最近、離婚の危機が訪れたのです。
本当の離婚ではなく、妻が私と別居して娘を引き取ってほしいと言い出したのです。
原因は言いませんでしたが、その原因を娘が告白しました。

原因は妻が娘の男友達と関係して、娘の狙っていた男の子、娘の友達の彼氏を寝取ったことが
原因だったのです。

私は妻を責めました。
自分が何をしているかわかっているのか?と
妻は言いました。

「恋愛するわけじゃないし、あなたとの結婚を壊す目的じゃなかったし、熟女好きな男の子が
おばさんみたいに綺麗な女の人に筆おろしをしてほしいって言い寄ってきただけよ。その後は何もないんだから、こんなことになるとは思ってなかったわ。」

そう告白したのです。
そして、近くにアパートを借りて、しばらく妻はそこに住み、娘と隔離することを決意しました。
これが私の誤算だったのです。

妻の目的は別にあったのです。
そうです、妻は1人暮らしをすることで、自分のセックス館を作りたかったのです。
妻は基本的には専業主婦で、妻の父親が経営する会社の経理を時々手伝うことで
20代のサラリーマン並みの収入は持っていました。

ある日、娘が

「パパ、ママと別れるの?」

「考え中」

「別れたほうがいいよ、あんなヤリマン」

娘の嫌悪はピークでした。

「お前も高校を出たら大学で1人暮らしするんだろ?そしたら別居解消してもいいし」

「パパは甘いよ、ママは若い男が好きで好きでたまらないのよ、浮気されて平気なの?」

「平気じゃないけど、遊びでやってるんだったら、お互い40才過ぎてるんだから割り切るのも大人の選択だよ」

「ママはいつもわがままで思い通りだよね、狙った獲物は逃さないし、私が付き合いたかった男の子何て完全にママのおもちゃにされてるみたいよ。サワコなんて彼氏を取られてから私とは口もきいてくれないし」

「今でも関係は続いているのかな?」

「当たり前じゃない!毎日でもやりたいやりたいって言ってる男の子たちよ」


その日から私は時々妻のアパートを見回るようになりました。
しかし、その気配はありませんでした。

「時々見回ってるけど、そんな様子はないぞ」

と娘に言いました。

「馬鹿じゃないの!パパ。良く考えてみてよ、相手は高校生よ、部活はあるし、塾や勉強とかもあるし、普通の時間に動けるわけないでしょ?夜中に家を抜け出して行ってるのよ」


そうか!? その手があった。
妻が住んでいるのはアパートの1階。
こっそり窓の外から監視すれば、現場を確認できるかもしれない。

しかし、現場を確認して何がやりたいのか?俺は?
離婚の証拠が欲しいわけじゃない。
ようするに他の男にやられている妻を確認して、オナニーの材料を手に入れたいだけなのか?


それを娘に悟られるのだけは怖かった。
しかし、その週の週末には簡単に答えが出た。
深夜1時過ぎに、妻のアパートの近くに車を停めていると、そんなに長く待たずに
若い男の子が自転車でやってきて、妻の部屋に入っていった。

こっそりと部屋の入り口側に行くと、風呂場から男女の声がした。
一緒にシャワーを浴びているのだろう。

「ここ気持ちイイ?」

「ああ、めちゃヤバいです、気持ち良すぎです。」

「まだ出しちゃダメよ、後で中に出させてあげるからね」

「今日は中でイイの?」

「中はいや?」

「中が一番いいです」

「すっごい固くなってる、ほら、ビンビンよ。もう出そう?」

「大丈夫です。我慢できます。」

「最近強くなってきたわね、前はすぐに暴発してたのに」

「だっておばさん上手すぎるから」

「若い女の子の方がいいんじゃないの?」

「高校生の女は痛がるし、フェラとか下手だし」

「あなたのおちんちん大きいもん、経験の少ない子は痛いよね、こんなことはしてくれなかったの?」

「ああーっ、それめちゃヤバいです。臭くない?」

「大丈夫よ、気持ちイイ?」

「ああ、ヤバい、出ちゃうよ」

「ダメ!最初の濃いのは中に出して、そろそろあっち行こうか?」

「うん、でもすぐに出るかも」

「限界?」

「だって、先っちょがヌルヌルだよ」

「ホントね」

通路に面しているので、会話は丸聞こえでした。
その後部屋に戻っての会話はほとんど聞こえませんでしたが、
妻の喘ぎ声は少し聞こえました。

私は車の中でオナニーしました。
妻の部屋を見ながら、あの中で妻は他の男とやっている。
そんな想像を膨らませながら。

妻の部屋の明かりがベットサイドの明かりに変わり、再び部屋の明かりがつくまでに
40分ほどでした。

今頃妻は股にティッシュを当てて、中に出された精液を絞り出している。
それから10分ほどして再び明かりが消えました。
2回目の結合が始まっている。

結局家に帰ったのは、4時近くでした。
翌日娘に言われました。

「昨日偵察に行ったでしょ?どうだったの?」

「何もなかったよ」

私は娘に嘘をつきました。
[Res: 89111] Re: イケメン好きの妻 アキ 投稿日:2013/08/06 (火) 05:38
読んでてぞくぞくしますね。
面白い展開になる予感です
楽しみに待っています
[Res: 89111] Re: イケメン好きの妻 しんたろう 投稿日:2013/08/06 (火) 05:48
う〜ん。奥さん警察に通報すれば検挙されますね。
[Res: 89111] Re: イケメン好きの妻 タマラン 投稿日:2013/08/06 (火) 05:52
めちゃめちゃ興奮しますね。続き楽しみです。
[Res: 89111] Re: イケメン好きの妻 琥珀 投稿日:2013/08/06 (火) 15:51
親子でヤリマンって最高ですね。
凄く興奮します。
僕だったら娘さんとやっちゃうかもなぁ。
[Res: 89111] Re: イケメン好きの妻 下痢腹 下痢蔵 投稿日:2013/08/06 (火) 16:15
うーん。
興奮するけど、リアルに離婚は回避してください。
他人事ながら家庭崩壊はダメですぞ。

[87351] 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/05/16 (木) 23:26
妻39歳中肉中背Eカップの肉感的な感じです。

以前から妻が抱かれる事を想像し、シコシコ射精したり、妻を抱きながら想像し妻の中に射精していました!
ちなみに、妻は妊娠出来ない身体なので、出し放題です。

そういう状況の妻を玩具にしたくてたまりませんでした。
しかし、妻は他人と寝る行為など100%無理なわけで、、、

色々試しました。

先ずはカーセックスに妻を誘い、妻の身体を覗かせたい!

しかし、これも失敗!全裸になりたがらないで下半身だけで済ませたいとイヤイヤ状態。。。

次は隠し撮りしてそれを誰かに見せて楽しむ!

コレは撮影がバレて、何のための撮影かで大げんか!!

あえて理由は言わずウヤムヤに、、、、。

そんな妻と以前のように仲良しに戻りましたが、やはり何とかしたい!

眠り姫計画に辿り着来ました!

眠らせるという事はたやすくありません!まして泥酔など厳しい状況(もともと酒に弱く、、、)

カラオケに行って飲ませたり、居酒屋行って飲ませたり、、、

気長にチャンスを伺うこと一年、最初のチャンスが来ました!

知り合いとカラオケで盛り上がり、普段飲まない妻も久しぶりの飲酒!
すぐに酔いが回り顔は真っ赤!
普段飲まないから、仲間たちも妻にどんどん飲ませてくれ妻は睡魔が襲ってきていました!!

カラオケから帰りはタクシーに乗り込む時にフラフラの妻のスパッツ履いてのミニスカートのスパッツをトイレで脱がせてからタクシー後部座席の助手席の後ろに座らせ、妻の足が開き気味なだけでスカートの中が丸見えで運転手はチラチラ見ていました。
それだけでも大興奮!!
私はタクシーの運転手にちょっと離れた町の居酒屋に行って貰いました!

そこはカウンターと畳のお座敷のテーブル席がある小さい居酒屋ですが隣が民宿になっており、土建業者が多く、男臭い居酒屋!そこへ妻を連れて行きました。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/05/17 (金) 17:55
タクシーの中で妻に「せっかく楽しく酔ったから居酒屋で飲み直そうか!」と囁いていました。

もちろん妻は「もう飲めないよ〜、眠いし〜」と言ってはいましたが、強行しました!

タクシーを降りる時もスパッツを履いてない妻のスカートはストレッチが効いたミニスカ状態!
生足の露出度もさることながら、タクシーを降りる時に前を歩く通行人の男達がニヤニヤしながら見ているではありませんか!!ここでも大興奮!!

フラフラの妻の脇を抱えて居酒屋へ。
入り口に深夜2:00迄の看板を見ながら、中へ入りました。
この時は23:15分ぐらいでした!

中は賑やかでしたが、焼き鳥の焼く匂いと男の汗臭さの混じる女性客は誰一人居ません!

入るなり、カウンターに五人の40後半から60前ぐらいの日に焼けた短髪の男達が色の白く露出度満点の妻の足を舐めるように見ながら、私の顔を一瞬見て、また自分達の話題で盛り上がっていました。

カウンターの反対側に2つ座敷がありテーブルも二つ、1番角の方に席を確保し、妻を壁側に座らせるとカウンターに座る男達が振り返ると、妻の股間が見える!そう仕組みましたが、妻は妻は足をペタンと崩した座り方で完全に股間は見えません。。。

何とか妻をもっと酔わせたくて、お店のアルコールメニューで酎ハイのライムを焼酎濃いめでお店の人に頼むと、 持って来たのはロックにライム状態!
妻は飲むかな〜と不安でしたが、よく冷えてるのとライムの香りで「濃ゆい〜、でもおいち〜と機嫌上々!!

私は妻の対面に座り友人達のカラオケの話で妻を盛り上げて、妻はロックのライム酎ハイ二杯目のおかわり!
顔は真っ赤で目は潤みろれつも微妙になりながらも、「ちゃんと責任持って連れて帰るのよ〜」と。。。

私の背の裏にはカウンターの男達が居ましたが、比較的穏やかに談笑していたのと、妻に配慮して向こうから見えにくいように目隠しの暖簾をしていたので、妻は安心しきって飲んでいました!
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/05/17 (金) 21:53
kouchou様、はい!気を付けます!




ろれつが回らないのにテンション上がって三杯目の酎ハイ半分飲み残し、沈黙して数分後に妻は滑落!壁に持たれ掛かり寝息を立てて眠りに入りました。

テーブルの下から妻の足先を開かせようと足で動かすと、自分からか両足伸ばしてた状態から片膝を立てたので横を向いているものの、正面からは妻の股間がパックリと開いて薄水色の小さめのパンツもいい具合に食い込んでいる!!
私はカウンターの男達を気にしながら、トイレに行きました。が、これからどうしたものか、、、用を足して戻ると、カウンターの男性達が「奥さん?彼女?寝ちゃったねー」と声を掛けて来ました!

私はラッキー!と思うと同時に、男達に「奥さんじゃないんですよ、ちょっとした知り合いで、今日は悩み相談ですよ」というと、皆顔を見合わせながら、「ほら、やっぱり奥さんじゃなかっただろー!奥さんにあの格好で外に出させる旦那がいるもんか!男が寄り付いてくるぞ!」すると、別の男が「今日は持ち帰りじゃない?女もヤられたくてあのカッコであんたに会ってるんだから!」とニヤニヤ「いいな〜タップリ可愛がって明日は筋肉痛か?!がははははははは!!!」私も含めて高笑い!

私は妻を妄想では男達にどうにかして欲しいのですが、そんな事を言える勇気もありませんし、適当な話で男達と10分程度話をしていましたが、男達はチラチラ気になってしょうがないようでした。

私は意を決して心臓バクバクしながら「ちょっと近くであの女の品定めしてみます?起きたらヤバイからヤバイこと出来ないですが、、、」そう話していると居酒屋のドアが開き三人の男が入ってきました。

五人の男達は、私の肩を軽く叩いて、テーブルに行こうか!とアゴで指示しました。

私は妻の対面になぜか座ると妻の横に五人組の中堅クラスの50代の日焼けで真っ黒で精力強そうな男があぐらをかいて座りながら、小声で「いい具合に丸見えやなぁ〜」と言いながら、いきなり妻の顔を見ながら太い指で妻の股間を撫でるように触ると、私を見て「先に触れてしもうた!申し訳ない!」と言ってきましたが、私は興奮し小声で震えながら「だ 誰のものって訳では無いし、気付かれないなら、、、」
暖簾で半個室状態!
私がそう言うと同時に指でなぞりながら、男は妻の顔を見て小声で「こりゃ、いけるんちゃうか?」
なぞる指を妻のパンツの内腿の付け根に這わせると妻の足が少し閉じようと動くと、男は妻の足の間に半身いれる形でもうされるがまま!!
私は妻の足が動いた時点で、気付くからやめて!と思いましたが、興奮と緊張で声が出ない!!

男は妻の股間の部分に指を掛けてパンツのクロッチの部分を左手の人差し指にかけると、右手で股間の肉を引き、
まさかの妻の肉襞が!!!!穴までは見えませんが、大陰唇が伸ばされてピンク色の肉が見えるっ!!

四人の男達、いや、私も含めて「おおっ!!!」

しかし、それ以上はせずに、妻の胸を触り、「ほぉ〜!えぇ乳しとる!」そう言うと席を立ち、次の男、やはり50代の日焼けで真っ黒しかし結構痩せていて神経質そうな男が妻の足の間に入ると手より顔を股間に近付けて熱い息をかけたり吸い込んだりして「おおおぉ!!女のアソコの匂いは久々でたまらんっ!!!」

何度も匂いを嗅ぎ、次の40代後半の筋肉質の男に代わり、妻の内腿を触っていると、後から来た三人の男達がチラチラ気になっているようでした。

リーダー格の男から、俺たちここの隣の民宿に泊まってんだちょっと寄って行かないか?

私は興奮していたので「そうですね!」と即答
しかし、「気付いたらヤバイかも知れないから途中起きたら撤収で、、、」
男「あぁ!分かってる!酔ったからここに泊まったよって言えばいいさ!」

私は納得しながらも、民宿に連れて行く時に起きるのでは?と思いつつも、妻が目の前で視姦差れているのを見るだけでも堪らなくて、、、、。

男達に私が「気付かなければ背負って連れて行って貰えますか?」と言うと、「任せておけ」と妻の両脇を2人が抱え上げると妻は「うぅ〜ん」と言いながらもダラ〜んとして、背中に抱えておんぶして貰うと2人はトイレに、もう2人は会計に私はおんぶしている男に悪ノリする感じで、「パンツ脱がして見ましょうか」と言うと「えっ?!マジで?」と言いながら、妻の太ももに掛けた手を離して足をダラリとさせると私は一気にパンツを下げ足首をくぐらせると、男は妻の身体を背負い直して手を股間に近付けて妻のマン肉を広げたり縮めたりを繰り返すとヌチャヌチャ、暖簾で見えにくいとは言え、暖簾をくぐり外に向かうと妻の尻が丸見えで、三人組はビックリしているようでした。。

妻のパンツをポケットに入れ外に出ると、本当に真横が民宿で、普通の家を民宿にしているような感じでした。

4LDKで二人部屋なので一つ空いてるからと言いながらも自分の部屋らしきところの万年布団の上に妻を寝転がらせると、「あんた先にやっていいよ!ここまで来たんだから、俺たちにも楽しませてくれるだろ?」

私は暗い部屋の中で男達が妻を上から見下ろして順番を待っているようでした。

私は妻が起きそうに無いし、私が妻を全裸にすると妻はダラリとした感じで布団の上に。

隣の部屋で男が、「万が一起きたらヤバイから先ずはあんたが先鋒で行ってくれ!それで大丈夫なら俺たちと交代してくれ!」

隣の部屋で汗臭く酒臭い男達が全裸になり皆勃起自慢をしている、恥ずかしながら普通サイズではあるはずですが、皆デカイ!2人は20近くあるしかも太い!!

私は生だとヤバイので、コンドームをカバンから出すと、「おー、今日はこの彼女仕留める気やったんやなー!」と言い、「俺たちもゴチなります!」一同ニヤニヤしてると背中を押されて襖を開けて闇の中に知らない布団の上で寝ている白い妻の身体がいやらしく見えました。

妻の身体ですが、異様な興奮で妻の横に行くと乳房に手を起き、優しく弄り乳首を吸う、妻はまだ反応は無い。
隣りから男達がまだかまだかと待っているのが見える、、、

妻の両足を抱え上げて優しく舌を這いずり回し指を一本、、、二本、、、

今日はかなり緩い!しかも濡れ濡れ、、、、。

指を三本入れ微かな上下運動から徐々に早くすると、妻の口から小さな声で「んっんっ、、んっ、、、」

生唾を飲む声が聞こえる!!

私は妻の身体から離れ、男達の方へ行き、「俺は後でも出来るでしょうから、先に楽しんでいいですよ、全員出来るか分かりませんが、、、、」

男達は順番を決めていたようで、最初にリーダー格の男から妻の身体に正上位の形で即挿入
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/05/18 (土) 02:00
あっという間に妻の身体に覆いかぶさると挿入し、乳房を優しく揉みしごき舌を這わせて乳首を吸っている暗闇の中で妻の姿は目が慣れても見えにくいくらいで、男の獣のような息遣いと乳房を吸いつく音、そして妻の中へ出し入れする音が隠微に聞こえる、、、そして何よりも意識がなくとも、息遣いは興奮した息遣いの妻に何とも言えない興奮でした!!

リーダー格の男の腰がいや、妻の身体にぶち当たる音が次第に速くなり、、「お、オオオオッ、ふんっ、おはっ、おぉぉ、、、、、」どうやら射精したようでした。
見えないので、いつの間にかリーダー格の男が近くに来て「今夜はグッスリ寝れるよ」と方を叩いて一階の風呂場へと降りて行きました。

私は自分達のいる部屋の電気の豆ライトを点けましょうかと言うと、横にいた男が「見えない方がバレにくいよ」ともっともらしい言葉を掛けてきました。
妻のいる部屋はカーテンが外の光さえも遮断しているので目が慣れても闇の中で、こちらの待機している部屋も真っ暗闇ですが、カーテンが開いているので、私は襖を少し、30cmくらい開けて何とか妻の姿を確認しました。
妻の身体の上には二番手が乗り 、妻の荒い息遣いが聞こえた瞬間直ぐに射精!腰動かしたのか?というくらい早く終わり、「お疲れ」といい、一階へ。
三番手も無言で妻の身体へ向かうと両足を抱え上げて直ぐに挿入!
流石に妻の身体も反応し意識が朦朧なのか、「あぁんあはん、んんんんはぁ、、、」と声が出始め、快楽を感じているような状態で妻の手が男の身体に触れたりし始めました!

最初のリーダー格の男から時間的には15分くらいですが、三番手の男も射精、目まぐるしい中で妻が起きないかと不安だらけでしかも暗くて見えない!四番目の男は立たず、五番手は巨根の男性、襖を全開に開けると四番手の男が妻の乳房を吸い付き、巨根がユックリ挿入し、グラインドを始めると妻もハァハァ息遣いが荒々しくなり、巨根が「中には出さないので!」と言い、ゴムを取り、妻の中へナマ挿入!!
ユックリ堪能して出し入れする時の音がヌッチャヌッチャ聞こえ、妻の息遣いが荒くなり男も押し入れるように押し付けてから妻の中から引き抜いて妻の陰毛周辺に射精!!

何も言わずに下へ降りて行き、私と妻二人きりになり電気を付けると妻の身体には赤い吸われた跡が無数にあり、陰毛にはベッタリ精子が絡みつき、私は妻の股間を広げて見ると、泡立ったような愛液でグチャグチャに濡れていました!
私はその穴に生で挿入すると緩すぎて締まりがないのですが、陰毛の精液に触れると異常に興奮し、射精!!


その瞬間我に返り、怖くなり、、、
妻に服を着せると、下の男達へ帰ると言おうと降りるとそれぞれ部屋で寝ていて、1人立たなかった男に「彼女が気付いたらマズイので帰りますと言い背中に背負うのを手伝って貰い、外に出てタクシーを拾い自宅へと帰りました。

かなり恐ろしい事を妻にしてしまったと身体中が震えて妻にばれたら!!!!と不安で
妻をベットに寝かせて、妻の身体をもう一度見てみると、ヒゲの濃い男達に弄られ、赤いアザや吸われた跡が生々しく、陰毛に絡む精子を舐めた瞬間!妻をまた、陵辱したい!と悪魔の心が生まれてきました!
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 渋井 投稿日:2013/05/19 (日) 15:43
凄すぎ・・興奮して抜きました。
でも、あまり危ないことは・・・
やっぱり奥さまが自ら腰を振る場面が大切ですね・・・
お手伝いします(笑)
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 Keep 投稿日:2013/05/22 (水) 11:06
今後の展開にドキドキしてます!!
つづきを楽しみにお待ちしま〜す。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 くろ 投稿日:2013/05/31 (金) 21:41
その後の奥様はどうなりましたか?
続き頼んます
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/06/27 (木) 23:20
色々と策を練りましたが、上手くいかない!


妻を抱く度に、あの日の出来事が鮮明に蘇り、興奮し射精、、、、。

あの日あの時、妻は泥酔していて、何度も僕に抱かれていたという感覚でしかないようでした!

一人一人の射精までの時間も早かったのも良かったのかもしれません!

妻を抱かせたい!妻がその行為をしているのが見たい!!


しかし、自分勝手ですが、妻に
意識あってそのような行為をして欲しくない、、、

それが本音です。



最初は寝取られて妻が積極的に腰を振り、悶える姿を夢見ていましたが、あの日の出来事を目の当たりにして、自分は妻を弄られて興奮したいだけで、妻に妻自身が意識あって抱かれる事は望んでない事が良く分かったのです!!


あの日以来、妻と居酒屋デートで飲ませてほろ酔い気分で、深夜まで開いている雑貨屋さんなどで酔った妻をしゃがませると、酔って無防備な股間をオタクなお兄さん達に見せつけては興奮して楽しんでいました。

酔いやすい妻でそのような行為には訳わからずで可愛く「ヤダぁもう!」とか言ってるものの、パンチラ胸チラは恥ずかしがらないで言うことを聞きます。


しかし、誰かと寝たりとかは完全無理なのです。。。



しかし、何とか妻を弄られたい!!!そんな中、またまたチャンスが訪れたのでした!
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 r 投稿日:2013/06/29 (土) 23:16
お待ちしてました!
ドキドキの展開期待してま〜す。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/08/01 (木) 12:53
妻の身体を誰かに触れさせたい!
妻を生贄のように辱める!

しかし、妻にそのような行為はおろか、会話さえも通じません!

そこからいきなり前回の妻への陵辱発展で、更なる悪戯に心踊らせて今回は挑みました。

何も知らぬは妻のみ、、、、。

今回は入念に計画を練りました!

色んな話を参考にし、妻への悪戯相手をネットの掲示板で探しました!
半年間メールと数回程度一緒に(私と2人)で飲みながら策を練って頂きました、もちろん、その間にも妻を生贄に出来るのならと妻を眈々と伺っていましたが、これが中々上手く行くわけではなく、、、。

そうしてるうちに、半年経っていて、四度目計画を実行!

掲示板で知り合った男性は、32歳、身長180、体重75のガチムチのボディビルオタクの男性で、顔はブサメン、女性遍歴は風俗以外はセンズリのみ。
見た目はゴツイけど、大人しくムッツリスケベで、ティンポの長さがとにかく凄い!20cmはある!!
勃起したのを見せてもらったときは、初めて見る20cm級に度肝を抜かれました。
因みに、自分のは14cm位です。


今回は金曜土曜日曜日と休みを取り、計画は木曜日の夜、そこでダメなら金曜日、土曜日と短期間に三回のチャンスを作りました。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/08/01 (木) 15:25
妻には前々からミニスカのニットワンピースを購入していて、2人でデートの時は是非着て欲しいと懇願していた甲斐があって、かなりミニですが、妻も私が興奮してるのを見て面白がって来てくれました!

最初にカラオケに飲食持ち込みで楽しみに行きました!
妻の飲む酎ハイには、別に買っておいた、フルーティーな甘いアルコール21パーセントのお酒をコッソリ仕込みました。!19:30に入り21:00にはガッツリ酔いも周り、ホロ酔いを通り越し、あと一息で泥酔爆睡に持ち込める状態!
妻の身体を触ると「うふふ、、感じちゃうぅ」と目を閉じて甘えて来たので堪らず、甘い21パーセントのアルコールを私は自分の口に目ーいっぱい入れて、妻の口へと口移ししました!
妻は私からの口移しにゴクゴク喉を鳴らしながら飲み干すと「あたしこんなに飲ませたら今夜のエッチ寝ちゃってマグロだぞぉ〜」と甘えた口調で私に言って来ました。

私は妻の脚を広げ妻の下着の上から股間をゆっくりスジに合わせて指を動かすと溢れるように妻の下着が濡れてきました。「らぁめ〜ここじゃ恥かしいぃ」と半分眠りながら妻が言ったので、私は妻に内緒で持って来たマイクロ透け透けパンティーに履き替えさせました。妻のパンティーを脱がすと濡れまくりでベッチョリと糸を引きながら脱がせて、マイクロパンティーに履き替えさせると、透けてるのもありますが、ヌメヌメで食い込みパイパンの妻のアソコはテカテカとぬめりで潤っています。
私はトイレに行くといい、カラオケの部屋から出ると、男性に携帯で連絡を取りました。

男性は直ぐに駆けつけてくれました。

酔い潰れた妻を個室のある居酒屋に移して完全に泥酔決めてからホテルへ連れて行きましょう!と男性と握手を交わし、男性には運転代行に成りすまして頂き、カラオケの部屋へと入りました。妻はだらしないほど股間を拡げて食い込み肉襞がハミ出してる姿を男性に曝け出していますが、私が「運転代行の人に送って貰うから行くよー」と言うと「あーい、んふふふ」と酔っ払い状態!

私の車に乗り込み、個室のある居酒屋、と言ってもあの前回のお店です!

時計は22:30を過ぎた時間に到着、妻はヘロヘロで千鳥足の状態。。

取りあえず妻と居酒屋に入ると、やはり前回と同じお座敷の半個室に妻を降ろし、周りに目をやると、奥に三人老人がいました。
お店の人に酎ハイを頼み、更に仕込みをして、「俺も酔いたいから付き合えよ」と言うと、「うーん、、、」私はまた自分の口に仕込んだ酎ハイを入れて、妻の口に、、、妻はされるがままでゴクゴク飲み干すともう寝てる状態!
私は男性に電話して、中で一緒に飲もうとメール。
外で待機していた男性はすぐに入って来ました。
私と男性(名前は武ちゃん)
武ちゃんと寝てしまった妻を肴に飲みながら談笑!
ここまで出来ただけでも、凄い事だと話で盛り上がり、武ちゃんがトイレに行った隙に妻のワンピースの背中に手を入れてブラジャーのホックを外し、肩紐をズラして手を通し外しました。ニットワンピースの上から乳首のボッチがハッキリ浮き上がりいい感じ、ここまでしても妻は起きません、念の為にと甘いアルコールをまた妻の口に口移しで飲ませました。ピンク色に色づいた妻の顔は何とも色気があり興奮しました。

武ちゃんがトイレから帰って来て私は「いい仕上がり具合、早いけどホテルに行こうか、ホテルでは確実に泥酔が確認取れるまでシナリオ通り隠れてて!」そういう話でことが進みました!

居酒屋に入り30分程度ですが、店を出て男性と妻と私の三人でホテルへ

妻は抱えられても眠ったまんまで、ホテルに着くと、武ちゃんの背中に背負って貰い部屋へ。

ゆっくりと妻をキングサイズのベットに寝かせると照明をおとし、薄暗い中で妻のワンピースを脱がせ、パンティーも勢いで早々に剥ぎ取り、妻の様子を2人で伺い、二人で服を脱ぐと武ちゃんのティンポはバリバリの全開フル勃起!!
武ちゃんがシャワーを浴びて来ますと小声で言いました。

私はそのままでいいよ、妻もシャワー無しだから!
武ちゃんは生唾をゴクリと喉を鳴らし、ガチガチのティンポを真上に向け妻の寝るベットに。

私のティンポは狂犬病の犬のヨダレのようにダラダラと我慢汁を床に落としていました。

武ちゃんは妻の胸に口を持って行き乳首をそっと含んで舌で確かめながら、乳首を吸いはじめました!

私は自分の妻が他の男のおもちゃになっている事に大興奮
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/08/01 (木) 17:43
武ちゃんの筋肉質で逞しい身体の下に色白の華奢な妻が見え隠れするその姿は、自分が仕組んだ行為とは言え、妻の不倫現場を発見したかのような妄想にも駆り立てられ怒りさえも入り混じるほど興奮!!!

武ちゃんも最初は静かに妻の乳首をそっと含んで吸っていましたが、次第に吸い付く音が大きくなり薄暗い静かな部屋でいやらしさがまして行きました!

オッパイに固執したように舐めまわし吸い付き、妻の脇から腹部にかけて猛烈に吸い、妻の身体は無数のキスマークでアザだらけ、妻の首もとにまで舐めまわし吸い付く様は、もう抑えれる事は出来ない状態!
女日照りの男には貪りまくるだけの理性無い状態!

私は更に照明をを落として妻が気付いた時の対策を施しましたが、その必要もないくらい、爆睡して寝ていました。

妻は口を開けて力なく泥酔、思わず室内の明かりを戻しました。
武ちゃんは妻の股間に顔を埋めてジュルジュル音を立てて舐め続ける事20分近く!

パイパンの妻の股間を何度も何度も吸い太ももの付け根から妻のドテの部分に無数のキスマーク!
妻の身体は複数の男に遣られたぐらいの勢いでアザだらけ!

そして、武ちゃんの20cm級を妻の濡れそぼった蜜口に添えると肉襞を掻き分けるようにゆっくり押し入っていき、その長いティンポが妻の膣口から奥に奥に入って行き、、、ピタっと入るのが止まり、武ちゃんの腰が押し込むようにねじり込むと更に余裕のある長さがギチギチに根元まで!!
武ちゃん「おぉっこれって奥さんの子宮口に入ってるのかな?途中から先っぽが狭い、、っていうか亀頭が締め付けられる、、、おぉ気持ちいい」
武ちゃんはまだピストン運動してない状態!

武ちゃんが堪らず、腰を引くと妻の膣口から長い長い肉棒が抜き出て来ました!そして妻の脚を抱え上げて屈曲した正常位でゆっくり深く突くと、妻の吐息がハッキリと喘ぎに変わるまでそう時間がかかりませんでした、私は慌てて部屋を暗くすると、武ちゃんのティンポと妻の膣のいやらしいハーモーニーと武ちゃんの吐息と妻の喘ぎにが室内に響き渡る状況!!
泥酔していた妻が快楽で目覚めた!?
マジの大きな喘ぎ!「いいぃ〜っ凄くいいぃぃぃ〜、、、、壊れる壊れる〜ハァァァァァァ、、、、」

暗闇で緊急時には入れ替わる計画でしたが、武ちゃんは腰を止める理性が効かず、私もしゃがんだまま様子を伺っていました。
私がオロオロしてる時にベットの武ちゃんが「おぉっ出、、出るぅ、、、おっオッホウぅおぉ、、、うぅくっはぁぁ、、、」妻の中へ射精!中出しを許可していたので当たり前に気持ちよく射精し、妻に覆いかぶさり妻をギュッと抱きしめると妻はハァハァと息をあげていました。
武ちゃんは転げ落ちるように私の元へ来ると「ありがとうございます。気持ち良かったです」
私は武ちゃんに着替えて逃げれる準備をお願いしました。

私は妻の元へ這い上がると、股間が泡立ち、武ちゃんの精液がドロッとまとわり付いているのを近くで匂うと武ちゃんの雄の臭いがキツく完全に妻を寝取られた感じでしたが、もっと衝撃的な事が起こるのです!!

私は興奮して妻に覆いかぶさりヌチャヌチャになった妻の膣口にティンポを押し当てて入れるとスルスルと膣圧を感じることなく入り込み、それでも私は興奮して妻の身体を武ちゃんと同じく屈曲した正常位で叩き付けるように妻に打ち込むとダラリとしていた妻の口から無意識でしょうが、「もっと奥がいい奥がいいっ」泥酔している妻がそう言うのです!!
私は妻の言葉を聞くと同時に、中へ射精。。

射精したあとの妻はダラリとしてやはり起きません!
無意識にでも、20cm級のティンポの破壊力は凄いものだと、、、、

私と武ちゃんは時間がまだ0:10程度だと気付くと、何か勿体無い気がして、私は妻を再確認する為にまた妻の口に口移しでアルコールを流し込みました。
妻は起きません!
武ちゃんのティンポはもうギンギンになっていました!
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 真夏のサンタ 投稿日:2013/08/01 (木) 18:06
拝見させて貰いますた  たまりませんね  続きよろしくお願いします  ファンになりました
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/08/02 (金) 15:01
武ちゃんはやはり若い!
ティンポが射精して時間経っていなくても、ギチギチに大きくなり戦闘体制、私は射精した後は萎んだ風船のように子亀状態、、、いつも復帰までに時間がかかります。

着替えてくれと言ったものの、武ちゃんはまだまだイケる状態!
私も射精して気持ちが冷静になり、より妻を陵辱されているのを見たくなりました。

妻は完全に泥酔しています、例え起きても暗がりの中で意識も混濁している状態、、、

武ちゃんと風呂場に行き、この後の綿密な計画を立てて、妻の横たわるベットの上に上げました。
武ちゃんはイキリ立つ20cm級を妻の身体を横にして片足を抱え上げてズッポリ挿入!!
最初は静かに動かしていた武ちゃんも妻の姿がまるで人形のようにされるがままとわかると激しく突き上げ、ぐったり人形のようにされるがままの妻の口から疲れるたびに、「うぅ、っうっ、、、はぅ、、うっぅ、、、」と声が漏れ出し、私は妻の他の男性に遣られている姿と微かな喘ぎに興奮し、14cm級がまた復活!!

正上位に戻して、両足を抱え上げて屈曲した正上位でまたまた深く押し込むように武ちゃんが激しい突き上げ、
ぐったり人形の妻が突かれて声が漏れ、激しく突き上げられると鼻にかかった感じの声で無意識に喘ぐ妻の姿
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/08/02 (金) 23:55
妻の身体にのしかかり、上から叩き押し込むように突きまくる光景は、何とも悪戯にしては恐ろしい行為をしている自分に怯え、しかし、無意識の妻が突き上げられて出す微かな声に何か嫉妬心と妻が喜んでいるかのような錯覚に陥り、、、、

目の前の妻は完全に寝取られた感じ、、、、

武ちゃんは一度射精してるので、耐久力が高く、今度は妻を横向きにし、妻の背後から妻の片足を上げて横バックで突きまくり、更には色んな体位で責めたてて、一時間くらい経ちようやく、泥酔していると分かっているので、遠慮なく「出るぅ〜中にドクドク流し込んでますよぉ」と声を上げて果てて行きました。
射精したあとも妻の身体から離れずに乳房を揉み、乳首を音を立てながら吸い、噛み、を繰り返して完全に私の希望を叶えてくれていました。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 ひっくん 投稿日:2013/08/03 (土) 08:06
はじめまして、こんにちは。

全文を拝見いたし興奮いたしました。
複数の男どもそして巨根の男性に眠らされている間に。
奥様は記憶に無いでしょうが、体は覚えているでしょうね。夢の中やコウスケさんとのセックスで膣が思い返していると思います。
大きめのディルドなどを使えばもしかしたら、体が反応してくるかも。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 yasu 投稿日:2013/08/03 (土) 08:06
すごいですね。今後も眠り姫計画がうまくいくとを期待しています。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/08/04 (日) 01:03
武ちゃんは無反応の妻でも、貪るように責め続け、ついには三回目の挿入!!
やはり若い!ガッツがある!しかも鍛えている身体は妻をガッチリと抱き上げて長いティンポを膣に串刺しにして抱え上げて駅弁スタイル!
妻は起きませんが、混濁した意識の中でセックスしている事は肉体が反応しているのか、妻の喘ぎ声が気持ち良さそうな声に!!!
「はぁぁぁあっぁあんんんふぅう、、、はぁあん、、、あん、、ぁん、、、いいぃ〜」

武ちゃんがベットに妻を寝かせて、挿入したまま覆い被さり、妻の口に自分の舌をネジ入れると、妻は口を開けて武ちゃんの舌と絡めて、お互いに吸い上げての激しいディープキス!!!

気付かれないかと思いもしましたが、その妻の状況から、起きているようで多分何も分かってない状態!
お酒で酔うとこういう事が出来るんだと再確認しました!
もちろん、危険な行為だとは認識しております、、、。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 コウスケ 投稿日:2013/08/05 (月) 13:14

眉間にシワを寄せている妻はハァハァ乱れた呼吸、全く無表情でされるがままだった妻も余りの肉体の衝撃でセックスしている事自体に意識もあるようで、武ちゃんが妻の身体をひっくり返して腰を持ち上げて妻にバックから突っ込むと妻の膣にの長さ以上の武ちゃんのティンポがどれほどの衝撃で子宮口にぶち当たっているか分かりませんが、泥酔している妻の口から「うぅっ、む、むりぃ〜、、、凄い凄いっっ〜ヒッヒッ〜あふぅっうぅううぅっ、、、」武ちゃんのグラインドはゆっくりねじ込むように奥に入れ妻はその都度歓喜の喘ぎ声!

もうバレる!もうバレる!!!

しかし、やめさせようと出来ない自分!
ばれたら大変な事に!!!!

突かれる度に妻の口から出る言葉がハッキリと喘ぐ声と分かる!!
「凄いっっ〜コウちゃんの今日凄いっ〜!!」

私の名前まで出た時、全てが終わった感じがしましたが、武ちゃんがそこから怒濤のグラインド!!

突かれる妻が悲鳴を上げて「はっはっっ、、、いぐぅっ〜、、、ひぃぃぃ〜、、、」

武ちゃんもバレたらヤバイとバックからガンガン突いて、その突きまくるスピードと力は凄まじく、半端じゃない凄さ!!!

武ちゃんはイク時に声を押し殺し、ねじ込むように射精!

妻はうつ伏せに崩れ落ち、武ちゃんは私と入れ替わるようにベットの横に隠れ、私は妻の背後から妻の身体を優しく撫でながら、顔をみると妻は失神!、白目向いている姿にビビりましたが、武ちゃんに目で合図して武ちゃんは着替え、妻が失神している横でフロントへ電話しタクシーも呼んでもらい、武ちゃんには帰宅して貰いました。
時間は2:30でした。
妻の身体を仰向けにすると、妻は眉間にシワを少し寄せて「うぅっ、、、」と唸り、私が妻の股間を覗き込むと赤くめくれ、武ちゃんの精子臭がし、指を入れると、緩く、私のティンポを差し込むとスルスルっと膣圧も感じず、根元まで入れてもいつもの妻の膣の中とは少し違和感がありました!

男のティンポによって膣の中は変わると言いますが、武ちゃんのサイズにこの数時間で変えられた!!

私は興奮してグラインド!

何の肉厚も感じない緩い、しかも奥が深い妻の膣の中を必死に腰を振り回し、妻の中へ射精!!

妻の身体に残された無数のキスマークに妻を征服した満足感で私は妻の横で眠りました。
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 貧弱ボディー 投稿日:2013/08/05 (月) 18:42
武ちゃんGJ!!
[Res: 87351] Re: 生贄の妻 ダデイ 投稿日:2013/08/06 (火) 10:49
奥さんを酔わせて、無意識の間に抱いて貰った
ってのは、寝取られでは無くて貸し出しですよネ!

寝取られとは、奥さんの意識で抱かれて、この前に抱かれ嵌められ子宮口まで突かれて悶えさせられたチン〇ンは、旦那のでは無いこのオ〇ンチンだと気付かせ、旦那に内緒で2人で逢うようになる事では?

ちゃんと、奥さんを酔わせずに嵌めてあげて、巨砲を味わって貰って
『もう、このオ〇ンチンでないと感じない!』
って言われるように本当に寝取って貰いましょう!

[89041] 本当の妻・・・ 妻>旦那 投稿日:2013/08/03 (土) 17:33
少し前の事になりますが、
四十路妻が昔のママ友達数人と
家で飲み会をやってる最中に
予定より早く出張から帰宅してしまいました、、、

玄関で酔って騒ぐ四十路女性陣の声が聞こえ
驚かそうと居間の方から静かに回り込みましたが
・・・
会話の内容がちょうど妻の話題?
しかも!!!

「それってもう彼じゃん!」
妻「それはまだだって!(笑)」
「やってないだけじゃん!」
「Yちゃん(妻)は体はいいのよね〜?」
「うそ〜! 彼氏と遣んないの???
30前半の男って一番じゃないの?」
「遣りたいオーラ出してくるって言ってたじゃん!」
妻「旦那も接点がある人なんだよね、、、」
「良いのよ!Yちゃんは楽しくデート出来れば!」
「だから〜さっきから何なのよ?」
「あのね〜
遂にYちゃんもアレ手に入れました!(爆)」
「イヤ〜ン!アレってアレ?」
「そう1時間でも動き続けるアレ!(爆)」
妻「でも振動は要らないかも」
「そう? 旦那の早さに慣れちゃって?(爆)」
妻「そう!そう!一分で”あぁ〜”はい終わり〜(笑) ”ちぇ!”」
「話それたけど、で?Aくんにキスしておっぱい揉まれたんでしょう?」
妻「早! やっぱ回るの早いわ〜怖!(笑)」
「遣ること遣ってるんじゃん!」
「ぇえ〜その時は?下は?小股へは???」
妻「そこ行っちゃうと、、、ねぇ〜?」
「違うわよ〜 Aくんひと回り以上も若い奥さんの体見慣れてるから
比べられるのが嫌なのよねぇ〜?」
「何。乙女じゃん!(爆)」
「勿体ぶってる方が自分でハードル上げてたりして〜(笑)」
「そうそう私なんか、よ○こいの若い子から”やっぱ人妻は
あっさりしててエッチなのが良いよ〜”って言ってたゾ?(爆)」
「それはあんただけ〜!(笑)」

そんなこんなで
出るタイミングを逸した私は寝取られ願望を抱いてる時とは
微妙に違ったモヤモヤ感の入り混じる興奮の中取り敢えず家を出て
取り敢えず
駅前の居酒屋に・・・
そして我慢出来ずにすぐAに呼び出しの連絡をして
何食わぬ顔でAとしばらく飲んでから程良くして・・・

Aに
「以前、お前に妻の下着姿の写メ見せたら
今度中身も見た〜い!!!」って喜んでたよな?(笑)
A「え、え、え!めっちゃ興奮しましたもん!」
「若い嫁さん居るのにあんなおばはんのホントに見たい?」
A「はい!見たいですね〜(笑)俺熟女好きって分かったんですよ!」
「?」
A「ちょっとMっぽいって言うか〜 ”ぇいやそんなぁ、、”って
言ってる所をちょっと強引に行ってみたい感じですね!(爆)
言ってもたぁ!(爆)」
「?(笑)家の奥さんの事想像して言ってるの?(笑)」
「え(笑)怒りません?????」
「言ってるやん!
俺が仕掛けた寝取られに関してはこっちも大興奮だって!
ただ俺が知らんとこでの事はタダの怒りでの大興奮!(笑)」
「そう言う事ですよね?」
「ん!で、や!
たぶん俺がまだ出張中やと思ってビールでも飲んで酔っぱらってると思うわ!
そこへ!お前を連れて帰って、寝たふりか、なんかするから!
その隙に妻に迫らせてやる!」
「うそ? それってどこまで良いですか?」
「そこやなぁ〜(笑) 入れるのはまだNG! 後は任す!」
「え?マジ? 手マンしちゃっても?」 「OK!」
「マジ?(笑) マン繰り返しても?」 「OK!」
「え? マン繰り返して全舐めしちゃっても?」「OK!」
「全舐めっすよ? 他もう無いじゃ無いですか?
え?銜えてくれそうだったら銜えて貰っても?」「OK〜!(笑)」
「え〜入れる以外全部OKですか〜???(笑)」
「本気で嫌がったらNG!ストップな!」
「あ、ハイ、、、Yちゃん良いのかダメなのか分からないんですよね〜、、、」
「あいつは、何でもウエルカムなんだって!
本気で嫌がったら直ぐマジで怒り出すから!すぐ分かるって!
Mだし少し強引な方があいつの本音が分かるってもんよ!!!(爆)」っと
その時は調子よく言っていました・・・

そして、
0時過ぎ帰宅!
四十路軍団はまだ帰ってなく
ちょうど洗い物や片付けの真っ最中でそこにAを連れ
「只今〜 ?Y子は?」
「Yちゃんお風呂!」
「へぇ〜、、ああこいつ俺の知り合いのA男ざかりの30代!(爆)
「(笑)」
「(爆)」
「(爆)」
「(爆)」
「(爆)」
A「え?何がそんなに????」
「?俺そんなに受ける事言った?」
「ぅんうんなんかハマっちゃった感じ(笑)」
「で?今から飲むの?」
「そこでバッタリ会ったからお互い飲んでるけどちょっとだけ」
「じゃ私達はこの辺で・・・」っと皆、風呂場の妻の所に行き

「片付け終わったしもう帰るね〜
サプライズ用意しておいたし変な格好で出てきちゃ嫌よ〜」っと
言い残し皆帰って行きました・・・

そして
しばらくして
薄手のタオル地のタンクトップ風ワンピース姿で妻登場!
「あれ?帰り今日だっけ?」その後Aの存在に気付き?
「え!何で?ビックリ〜!超ビックリしたんだけど・・・」っと言いながら
腕や体の露出してる所を擦りながら
「こんな格好なんだけど、、、」
「うん、風呂上がりやろ?見たら分かる・・・」っと何食わぬ冷静なフリを・・・
実際は毎度ながら、
ツン!っとなって少し屈むと胸元・脇下から丸見えになるし!
椅子に座ると▽地帯チラ見え!
「このままで良い?」
「良いか?」
A「全然OKです!」

3、40分後にはAと妻の会話しかなく私は
上手く気配ゼロに・・・

「ぁ、寝ちゃった?、、」っと超静かな声の妻・・・
「何か掛ける物は?」っと絶妙のA!
妻が居間の方に行ったのを確認しAに”OK!行け行け”っとデスチャーで
エールを送ったつもりが、、、
慌てて居間に向かうA!

そこは俺からの死角じゃん、、 時遅し!で
”ぇ?、ぁ、、” その後ガサガサ ゴソゴソ そして・・”チュッ!”

「ぇ、、ダメだって、、 ぁ、ぁ、 もぅ・・」
妻の蚊の泣く様な小さい声だけ聞こえて来て・・・

我慢できず扉いっぱいいっぱいから中の様子を覗くと!
立って抱き合ったままAの手は既に股の中に!!!
妻は首を伸ばし上を向いたまま腰を引きながらAに体を預けて!
息を漏らし立ってられない感じで、、、、

?!妻がAの股間に手を!!!!
「違う場所でまた今度、、、」っと妻
「こんなに感じてるのに? 超濡れ濡れじゃん!
大丈夫起きないって!」

「でも起きたらぁ、、ぁっ、、」そう言うと妻がAの前に跪き!
なんとAのチンコを取り出しに掛り!
”パク!” フェラを開始〜!!!!

見てるだけで既に逝きそうになってる私は
自分で股間を握りしめながら耐えに耐え、、、、

中々逝かないA、、、
すると!
今度はAが妻を立たせAが妻の下に!!!
そして妻の片足を自分の肩に乗せ
妻の小股をベロベロ〜チュッチュ〜、、、
妻は丸くなりAの頭を抱える様にしがみ付いて、、、、
即効”ぁあ〜”っと体をガクガクさせ
逝った?感じで、、、
それでも止まらないAに

なんと妻は自ら仰向けに寝そべり!
Aに「来て!」、、、
更に
「早く入れてょ!」

その時一瞬Aがこちらを確認し、
何故か咄嗟に隠れる私、、、、

すると
妻「早くしないと起きちゃぅょ!」

「さすがにヤバくない?」っとA
「何言ってるの?もう遣っちゃってるのと一緒ょ 早く、、、
ここまでして焦らさなぃでぇ、、、」

焦るAが想像でき、
私も最初の約束通り助け船の積りで
ここで大きく渾身の咳払い!
”ゴホ!ゴホゴホ!”

慌てて動き回る隣の居間、、、
しばらくの静寂の後まず妻がリビングに戻り・・・
そしてAが・・・

再びタヌキ寝入りの私を余所に妻がAに
小声で衝撃の一言を、、、

「一回入っただけだったね!(笑)
でもけっこう奥まで来てた感じだったょ。。。
このおちんちんではそこまで来た事無いからね、、、(笑)
でも久しぶりにおちんちんで逝けるかと思ったのになぁ。。。
また連絡して。。。(笑)」

「でもさすがに遣っちゃうのはマズくないかなぁ、、、」
「私の事だったら気にしなくていいよ。。。
バレなけりゃ40女だもん今までも色々あったし
女だって遣りたいんだょ。。。
パート先の変なおやじとでも遣りたくなっちゃうんだから(笑)」
「え?遣ってるの?」
「酔ってたり、、、社員旅行の時とか迫られちゃうと
体が受け入れちゃうのよねぇ? 欲求不満な体らしいわ。。。」

・・・・。

一枚上手だった妻、
寝取られ早漏旦那にH好き妻、
ある意味似たモノ夫婦?
実態を知ってしまった以上は、
今まで以上に夫婦円満策をw
[Res: 89041] Re: 本当の妻・・・ 量深 投稿日:2013/08/04 (日) 02:06
なるほど、軽快なテンポとエロリアル感有る流れに楽しく読ませて頂きました。
今度は、A君の奥さんを旦那さんが頂いちゃったら凄く楽しいですよね

[86220] 妻の性感アップ ゆうぞう 投稿日:2013/03/24 (日) 16:33
私達は地方に住む40代前半の夫婦です。
実は迷っているのですが妻の性感アップの事なんです。
息子も高校を出て関東の大学に行き時間ができた妻は
パ−トに出るようになりました。3年目になるのですが
妻の洋服類が垢抜けてきました。妻がいい女になって
きて私としては世間に自慢したい位です。
この女の乳房もオ○ンコもセックスの表情も
私しかしらないのですからなんともいえません。
息子のいた時はセックスの声も漏れないように気を使い
控え目にしていたのですが最近は制約がないので声も
かなりですし回数も増えています。
最近はクリトリスが性感ポイントになってきています。
妻のクリトリスはしっかりと剥かないと顔を出しません。
舐めたり吸ったりすると大変な感じかたです。
2か月位前から妻がいく寸前に毎回焦らしに焦らし
クリトリスの包茎の手術を了承させました。
若いころからクり皮に溜る恥垢が気になっていたとか
男性でいう包茎で清潔感に問題があり身体によくないとか 
女性のクりトリス包茎は最近学会で言われはじめたとか
包茎がクリトリスの成長を阻害して快感を抑制しているなど。
場所が場所だけに公にはなってないが欧米では包茎の8割の
女性が切除して清潔とセックスを手にいれている。
妻の性感アップの為に嘘八百を考えました。
妻も次第に納得して先週からヘア-の手入れをはじめました。
全くないほうが私的にはベストだが余りにも恥ずかしいと
妻が言うのでチョビ髭のように少しだけのこしました。
美容整形が楽しみです。  
      
[Res: 86220] Re: 妻の性感アップ たく 投稿日:2013/04/16 (火) 20:10
続き楽しみにしていますよ
[Res: 86220] Re: 妻の性感アップ けんた 投稿日:2013/04/20 (土) 16:07
奥さまへの施術はいつごろになるのでしょうか?
奥さまも心の準備が必要ですね ヘアのお手入れをされて一歩一歩その日を迎えることでしょうね
奥さまのその後楽しみにしています
[Res: 86220] Re: 妻の性感アップ ゆうぞう 投稿日:2013/06/14 (金) 18:00
4月の中旬の平日にとうとう妻の性器の清潔感と匂いの元となる
恥垢が溜らない処置をと称してクリトリス包皮と妻には内緒で
小陰唇からクリトリスに繋がる副皮も一緒に手術をしてもらいました。
実はクリトリス包皮手術を妻に勧める前からクリトリス包皮や
副皮のリサーチをしていました。
地方から久しぶりに東京へ遊びに行くような感覚で妻はいましたので
妻の要望で予約の時間までしっかりと買い物や食べたかったスイーツ
もつき合わされました。
クリニックへは妻が凄く恥ずかしがり屋だと言うことにして
私が代わりに手術内容や予約をして置きました。
妻にはお願いしてありますのでよろしくと言うだけで
解かるようにしてあると言い含めました。
いくらなんでも私が女性ばかりのクリニックに同行するわけには
いかないので2時間ほど時間をつぶしました。
2時間の長かった事パチンコをしてもなかなか時間が過ぎなかった
ことを思い出します。
自宅へ帰ってもナプキンを当ててありすぐには見せてくれませんでした。
性交渉は1か月位は自粛するように言われてきたので
それまではフェラだけで2人とも我慢に我慢しました。
セックスができたのは5月の下旬でした。
久しぶりだったのでクリトリスを舐めるとそれだけで妻は
白目をむくほど感じてしまいました。
セックスの最中に妻を焦らしてクリトリスの手術をして良かったか
聞くと貴方の言うとうり凄くいいと言うではありませんか。
その後ヘアーは全部剃りました。
[Res: 86220] Re: 妻の性感アップ たく 投稿日:2013/06/20 (木) 22:32
こんにちは

うまいこと行きましたね。
見栄え的にもかなり良くなったのではないでしょうか?
ヘアー全剃りも、いいですねぇ
このあとの奥様の変貌が気になります。
[Res: 86220] Re: 妻の性感アップ ゆうぞう 投稿日:2013/08/02 (金) 14:47
息子が大学に行ってから我が家では妻と時々一緒に
風呂に入るようになりました。
新婚時代に戻ったような気分です 
妻の身体を私が全身洗います。
乳房や股間は特に念入りに洗います。
洗っているのか愛撫なのか解からない騒ぎです。
クリトリスの皮がありませんのでダイレクトに触れます。
4.5回触ると膝からカクンとなります。
最後にヘアーを綺麗に剃ります。
いくら感じてもビラビラを引っ張ったり避けたり
して最後にシャワーで流すまで逝かない約束になっています。