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[85891] 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/06 (水) 04:21
若い頃、色白美人でモテモテで男性経験豊富な妻、紗世と

オタクで冴えない、女性経験2人だけ、モノは短小包茎、テクニック無しの私たちが結婚したのは、お互い29才の時でした。

妻の紗世は、モテる男に貢いで振られドン底。

私は地元有名企業の課長に昇進して、生活は安定し、貯金もあり、とりあえず安いベンツを乗り回していました。

私にとって、紗世との結婚は人生最大のラッキーでした。

そして今は38才。
紗世は2回の中絶で子供が出来ない事を結婚後に知りました。

それでも良かった。
紗世と2人きりの人生。

ただ、紗世と結婚して、セックスを重ねる毎に、コンプレックスを感じ始めました。

入れて出すだけしか出来ない私は、仮性包茎なので、亀頭が敏感で紗世に入れたら数秒で、射精したくなり、妻を悦ばせる事は出来ないのです。

20代の頃は回復力と回数で頑張りましたが、紗世とのセックスが10年近い今日までに、紗世が本気でイッたのを見たのは、2回しかありませんでした。

そんなある日、紗世と私と同級生の紗世の友達のユマと3人で居酒屋でお酒を飲んでいたら、私の取引先の部長51才と出くわしました。

私は挨拶し、少し話をして終わりました。

その後、妻の紗世がトイレに行った時、ユマが私に

「さっきの人、知り合い?」

「取引先の部長だよ」

「親しいの?」

「かなりね」

と、言うと、

「あの人、紗世の元カレよ、多分1ヶ月くらいで別れたはずだけど」

と教えられました。
びっくりでした。

何がびっくりかって、2人とも平気な顔で他人のふりが出来る事にびっくりでした。

部長と私は密接な取引関係があり、一緒に出張したり、飲みに行き、2人で駅前サウナに何度も泊まった仲で、部長のチンポは何十回も見ていました。

あのチンポは、私より以前に、妻の紗世の中に入っていたことを知って、居酒屋の中で勃起してしまいました。

当然ですが、部長のチンポはムケムケで、太さも長さも勝てません。

ていうよりも、推定20人の紗世の男性経験上、私よりもショボいチンポの持ち主は多分居ないと思います。

居酒屋で飲みながら、私の頭の中は、そっちの想像ばかり膨らんでいました。

その日、遅くまで飲んだので、妻の紗世と繁華街の裏手にあるラブホに泊まりました。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/06 (水) 05:01
ラブホに入った私たちは一緒に風呂に入りました。

目の前に紗世が裸でいるのに、私にはその乳首を吸う部長、身体中に舌を這わせる部長の姿が浮かび、チンポはピンコ立ち状態でした。

「どうしたの?息子さん、元気一杯よ」

紗世が私のチンポの皮をプリっと剥いて、先にキスしてくれました。

私たちはとても仲が良くて、隠し事はしない方だったので、私は素直に言いました。

「部長は元カレだったんだ、俺は部長より仕事出来ないし、かっこよくないし、アソコも小さくて全然冴えない男だから、ヤキモチ妬いて、嫉妬したらチンポ立ってきちゃったよ」

「あら、ごめんね。私とあの人は正確には付き合う前の段階で、彼に婚約者が居ることがわかって、喧嘩になって私が振られたの。俗に言うやり逃げされたの。だからさっき顔を合わせた時、あんたなんてもう忘れたよって顔でごまかしたのよ。ホントはぶん殴ってやりたかったけど」

「そっか、疑ってごめんよ、陰で連絡取ってるのか、一瞬考えた」

「あー、後で見せるけど、さっきメールが来た。あの人もびっくりしてた。あなたたちかなり親しいみたいね」

「まあね、部長のチンポ立派だし、きっと俺より気持ち良かったんだろうなって想像したら、チンポピンコ立ちで、、」

「私は幸せだから大丈夫よ、だってこんな話だって、隠さずに話せるくらい仲が良いでしょ」

「ああ、わかるよ」

風呂から出て、私は頑張りましたが、酔っていたので、所要時間は述べ30分程度

挿入時間、5分でした。

紗世は縮んで皮の中に潜った私のチンポをくわえて、しゅぼくれたチンポの皮の中に舌を入れて、丁寧に私の精液をキレイにしてくれました。

紗世はセックスが終わると必ず

「ごめんね、こんな身体で。可愛い子供が欲しいでしょ?ごめんね、私、あなたの言う事は何でもするから許して、中絶なんてしなかったら、、ごめんね」


と、謝るのです。
そして私は

「中絶ってハンディがなかったら、紗世は俺なんて眼中にすらなかったんだから、俺は幸せだよ」


これが私たちの、締めの決まり言葉です。

紗世は携帯を開いてメールを見せてくれました。

「久しぶりです。びっくりと懐かしいが入り雑じって、鳥肌が立つほどだったよ、今頃、僕と旦那の関係を聞いて、驚いている頃かな?言い訳も何もする気は無いけど、お互い話せる機会があれば、事情くらい聞いて欲しいな。無理なら結構です」

とありました。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/06 (水) 05:45
妻はラブホの冷蔵庫からビールを出して、ベッドの中でまた飲み始めました。
珍しい事です。

そして、語り始めました。
最初は穏やかに


「まあ、若い頃って色々あるよね、私の欠点は、ちょっとちやほやされて、私はイイ女だから男は思い通りよなんて、思い上がりがダメダメだったのよ、結局変な男に貢いだり、やり逃げされたりの連続よ」

こんな愚痴をこぼす妻を抱き締めてやるだくでしたが、珍しく紗世は3本目のビールを飲んだ頃から、荒れ始めました。

「婚約者いるくせに、私を口説いて、毎日やりまくって、挙げ句は女の存在がバレて追求したら、さよならって、、あり得ないでしょ?あの時、もしも赤ちゃん出来てたらどうすんのよ、私はシングルマザー?それとも責任取ってた?わからないのに、平気で中に出すなよっつーのよ。女の身体を何だと思ってんのよねー」

と、本音がちらついていました。

「仁!も一回エッチしよ、仁は私が毎日気持ち良くしてあげる。アソコでも口でもどこでも、仁は世界一気持ちイイ男にしてあげる。だから今日は、もう一回エッチしよ。にゃははは」

紗世は酔って萎えている私のチンポにしゃぶりつくと、すぐに向きを変えて、私の顔を跨ぎ、精液臭い膣を私の顔に押しあてました。

妻は言う事は穏やかで従順ですが、やることはいつも大胆で強引です。

紗世の口で弄ばれ、再び勃起したチンポは、いつもより強引なバキュームと包茎の皮の中に舌を差し込んで、敏感な部分を刺激され準備万端になりました。

「ねぇ、どうしたら気持ちイイ?何でもしてあげるから、縛ってもいいよ、お尻の穴はまだヴァージンよ」

「他の男とエッチやれって言ったら出来る?」

と、聞いてみました。

「仁、他の女としたいの?」

と、一瞬シラフに戻った顔で聞き返してきました。

「お前が出来る?って聞いてるんだよ」

「わかるよ、わかる、うん、わかるよ、スワッピングしてみたいの?」

ちょっとズレていました。

「違うよ、俺は紗世だけで満足だよ。ただ、満足してる紗世を見てみたいけど、俺のテクニックとチンポじゃ無理だから、他の男ならどうかなと思って」

「愛してないの?」

「愛してる」

「他の男にやられて平気なの?」

「平気じゃなくて嫉妬に狂うよ」

紗世は突然、にゃはははと笑いだし

「あなたが私に嫉妬して、もっともっと愛してくれて、ちんちんが気持ち良くなって、一杯エッチしてくれるなら」
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/06 (水) 06:32
そう言いながら、2人で合体しました。

上品な紗世が白い脚を大きく広げて男を受け入れる姿は私には見えません。

私にまとわりつくように抱きついて腰をくねらす妻は私には見えません。

バックから突き入れ、シーツを握りしめて仰け反る妻の顔は私には見えません。

クリトリスを強く舐めると、私の頭をかきむしって悦ぶ妻の顔は私には見えません。

でも、それを見たいんです。

他の男でも気持ちイイ顔をするのか?それ以上なのか?

他の男に出される時も、満足げにじっと子宮に神経を集中させて、体内に流し込まれる精液の温もりを感じ

「出てるよ、中に来てる、あー、なんだかエッチな気分、ちんちんから出てるのがわかる」

そんな風に感じながら他の男の精液も受け入れるのか?


私が見たいのはそれなのです。

所詮、惨めでモテない私は、モテる妻の紗世が色々な男の身体の下で、気持ち良くなる姿ばかり想像し、妻の身体を隅々まで堪能し、その興奮のたぎりを一本の肉の柱に集中させ、妻の身体から得た精気を妻を貫いた肉棒の先からほとばしらせる。

快楽のクライマックスを妻と別の男が感じ合う、その様子を覗き見たいんです。

そんな詳しい願望は紗世には言えませんでしたが、紗世が他の男にやられるのを想像したら嫉妬で狂いそうになるけど、見てみたいという思いを伝えてみました。

「あなたが見たいならいいよ、でも2人の仲は絶対壊れない自信ある?私がしたからあなたも他の女とするっていうのもダメよ、どう?」

それは絶対あり得ないと約束しました。

ただ、紗世を抱いた男も、後腐れなく、ただの遊びでなくてはなりません。
そこが問題なのです。

手前味噌ですが、紗世はイイ女です。
一度やったら、男はまたやりたくなります。絶対です。

私の第一希望は、部長にやられるとこを見たいのです。

いつもサウナで見ていた、ダラリと垂れた部長の長いチンポが、紗世の身体を舐め回す毎に槍の様に勃起して、身体中を舐め回される紗世がだんだん彼の肉の棒に貫かれるのを求め、肉の棒を握りしめ、舐め回し、しまいには

「入れて」

と求める。
そして紗世の体内ではお互いの性器の突起が擦れ合い、紗世は悲鳴を上げて悦び、男は紗世の滑りの感触と締め付けに堪えられなくなり、溜まった性欲を紗世の体内に吐き出す。

紗世はその吐き出された大量の精液を体内に受け入れながら女を感じながら果てる。

それを見たいのです
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/06 (水) 14:54
長い前置きでしたが、そんないきさつでとうとう思いを実現させました。

我が家に来た部長、それをもてなす妻の紗世は二人とも目的は了承済み。

食事を済ませて、まだそのタイミングが掴めないで、3人はもどかしい世間話を続けていました。

私は本来、子供用に作っていた、部屋に布団を準備しました。

この部屋は子供の様子が見えるように、室内側にガラス窓を作っていたので、中が覗けるのです。

窓を枠ごとはずして声も聞こえるようにしておきました。

「俺、ちょっとコンビニとか行ってくるから1時間くらいで帰るから。二人の寝室はそこだから、あとはゆっくり楽しんで」

そう言って出かけました。
コンビニで時間をつぶし、車で家の周りを回って様子を伺うと風呂場に明かりがついていました。
2人で入っているのか?

しばらく車を停めて見ていたら、風呂場の明かりが消え、寝室の明かりがつきました。

10分ほどして、静かに家に入りました。
かすかに紗世の甘い声が聞こえました。

静かに寝室の隣の部屋入ると、寝室には枕元のいやらしいライトだけが灯り、紗世の切なく荒い吐息だけが聞こえました。

そーっと覗くと、真っ白いシーツの上に2つの裸が絡み合っていました。

紗世は紫色のショーツ一枚で部長は完全に裸でした。

部長は紗世の首筋から乳首をゆっくり往復しながら舐め回し、紗世は気持ちよさそうに仰け反り、腰をくねらしていました。

やがて部長の舌は脇腹からへそへ移動し、紗世の白い太股を激しくしゃぶり始めました。

「あーん、それダメダメ」

紗世の感じる場所は発見済みでした。

部長は身体を起こし、紗世の脚を上に伸ばして、ふくらはぎから太股の裏側をゆっくり舐め始めました。

すでに部長のチンポは上を向き、私の二倍近く長いチンポはいつでも紗世を貫ける状態でした。

部長の左手が紗世の中心に当たった瞬間に紗世はビクッビクッと痙攣し、シーツをギュッと掴みました。

「トロトロに濡れてる」

「パンツ脱がせて、汚れる」

部長は紗世のショーツに手をかけて引きずり降ろしました。

白い肌に張り付いた陰毛は、遠くから見た方がいやらしいことがわかりました。

部長が紗世の脇腹のあたりに膝を立て、左手でクリトリス、右手で乳首を愛撫しはじめると、紗世はごく自然に手を伸ばして部長のチンポを握りしめてしごきました。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/06 (水) 15:21
私の場合は紗世が握ると、一本ほとんど隠れますが、部長のはまだ半分くらい飛び出しているので、長さの違いがわかります。

セックスの時紗世が

「もっと突いて」

と言いますが、短い私のチンポでは奥まで届きません。

部長なら易々と奥まで届き、紗世の気持ち良い場所を突くこと出来る。

そう考えると、嫉妬がこみ上げて、自分のチンポをわしづかみにしました。

「すごい、どんどん溢れてくる」

部長の指は濡れて光り、紗世が握りしめたチンポの先からはプクンと玉のような液体が出ていました。

「がまん汁が、、」

紗世が人差し指で玉を触ると、糸を引いて液体が紗世の指とチンポの先を繋ぎました。

部長が紗世を起こすと自然に紗世は四つん這いになり、部長に尻を向けました。

部長は紗世の尻を両手で広げて、顔を近づけました。

「あ、うっ」

と無防備に尻の穴まで見せて部長の愛撫を受ける紗世の姿と、四つん這いで紗世の股を舐めながら、勃起したチンポを時々自分でしごく部長の姿は私の脳をわしづかみにして揺さぶる感じでした。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/07 (木) 11:04
興奮です。
続き楽しみにしています。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 足立区 投稿日:2013/03/08 (金) 01:36
続きが無茶苦茶気になります!!

楽しみに待ってます。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 アラタ 投稿日:2013/03/09 (土) 04:57
これから奥様は、ズルズルと部長との関係を続けてしまうのでしょうか?

続編が気になって仕方ないです!
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 永野 投稿日:2013/03/12 (火) 04:30
もう続きは書かないのでしょうか?

物凄く文才の有る方なので、続きを楽しみにしております。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/12 (火) 17:09
「いやーん、お尻は汚いよぉ」

どうやら部長が妻のアナルを舐めたり舌を差し込んだししているようで、妻が腰をくねらせています。

本当に嫌なら逃げられるはずなのに、口ではイヤと言いつつ、裸の下半身は部長に委ね、部長のチンポを受け入れる潤滑油をどんどん溢れさせる妻に、強烈な嫉妬を感じました。

部長が少し気を緩めたスキに、妻はクルリと向きを変えて、仰向けになり、脚を広げて部長の腰を挟みこみました。

「もう入れてよ」

妻は人差し指で部長のチンポの先からガマン汁をぬぐい、ぬるぬるした指先で、部長のカリの出っ張りをこちょこちょと刺激していました。

「生でいいのか?」

妻は黙ってうなすきながら、キスを求めながら、股を広げMにした脚を上にして、ちょうどイイ角度で部長のチンポを受け入れられるように準備していました。

自然に妻の膣と部長のチンポがちょうどイイ位置に焦点を合わせ、部長は妻と抱き合うだけで、自然に挿入完了しました。

「あ、奥までくる、、」

「ああ、この締まり具合、久しぶりだ」
「すぐ出そう?先に一回出してもいいよ、口で元気にしてあげるから」

「うん、久しぶりだからすぐ出そう」

「いいよ、先に出して」

私とのセックスより相性がよさそうな二人に、表現出来ない嫉妬を感じ、気持ちよさそうに部長にしがみつき、部長の腰の動きに合わせて、

「あん、あん」

と声を出す妻を見ながら一発抜きました。

ティッシュの中に射精していると、妻がこっちを見て、目が合いました。

他の男に入れられているのに妻は目をそらさず私を見ていました。

私の目を見ながら「あん、あん、あん」と声を上げているのです。


「上になって」

部長がそう言いながら身体を起こし、チンポを抜きました。

「いやん、いやん、抜かないでよ」

部長のチンポはバキバキに勃起して、妻の汁でヌラヌラ光っていました。

妻は部長の腰を跨ぎ、チンポをつまむと、膣に当てて一気に腰を落としました。

ズブズブとチンポが入ると、妻は眉間にシワを寄せて、

「いやーん、鳥肌が立つぅ」

妻の乳首は小さめで、少し陥没気味ですが、感じてくると、ピンと飛び出てくるので、すぐにわかります。


「感じてきたね」

部長が両手で乳首をつまみました。

「このまま出す?上になる?」

「どっちがいい?」
「上になって、抱っこしながら出して」
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話  投稿日:2013/03/12 (火) 17:35
「先に出していいよ、中で出していいよ」

紗世が部長の腰を掴んで引き寄せるように自分に押し付け、股を大きく開いて、

「奥まで、奥で出して」

部長がずいっと奥までチンポを差し込むと、妻の子宮に突き当たった瞬間がわかりました。

「そこ、そこで出して」

妻は私では味わえない奥深くで部長の精液を受け止めようとしています。

「ダメだ、もう出る」

「いいよ、いいよ、出していいよ、気持ちいいよ。」


初めて妻が出される所を見て、全身が震えました。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 薔薇 投稿日:2013/03/12 (火) 18:44
無茶苦茶興奮しながら読んでます。

続きをお願いします!!
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 楢原 投稿日:2013/03/13 (水) 22:30
全然月並みな話しじゃないですよ!!

続きが待ち遠しいです。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 町田 投稿日:2013/03/16 (土) 20:41
部長と奥様との続きが気になります。

是非、続編を待ってます!!
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 枢機卿 投稿日:2013/03/17 (日) 00:40
火曜日から更新が途絶えてますが、何か動きがあったのでしょうか?

続きを楽しみにしております。
[Res: 85891] Re: 月並みな貸出妻の話 ラパス 投稿日:2013/03/18 (月) 18:25
毎日続きが書かれていないか楽しみにチェックしてます。

暇なときで良いので、続きを書いてください!

[84471] セックスレス10年のはてに たくろう 投稿日:2013/01/08 (火) 22:43
セックスレス10年の私たち夫婦がたどり着いた体験です
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに たくろう 投稿日:2013/01/08 (火) 22:44
ネットを見ているうちにこのサイトにたどり着きました。みなさんの投稿を読みながら、私たち夫婦の体験も書き込んでもいいかなと考えうまくまとめられるかどうかは分かりませんが、書いていこうと思います。
 私は現在47歳、妻は44歳になります。きっかけは今から1年と少し前に遡ります。その当時、二人の子どもとも高校を卒業し進学したため、私たち夫婦は二人だけの生活になりました。ある日私たちは約10年ぶりくらいにセックスをしました。お恥ずかしい話しですが、子どもが物心つくようになってからは、セックスレスになりまったくセックスはしていなかったのです。久しぶりのセックスで新鮮みはありましたが、何か物足りなさが残ったのですがその気持ちは妻も同じようでした。ベッドに入り、お互いの性器を刺激し合いながら何となく挿入し終える。1月に1回ぐらいのペースでしたが、そんなセックスが2,3度続きました。そんなある日、妻は
「このまま、他の人と経験もしないでおばあちゃんになるのは寂しいな」
と漏らしたのです。
「じゃ、誰かとしてくればいいさ」
「へえ、本当にいいのね」
「だれも、おばさんは相手にしないだろう」
そんな会話をした後で、思わずネットで募集でもしてみればと言ってしまった私だったのです。しかし、それは何となく言った言葉ではなく、妻に他の男とセックスさせてみたいできればそれを自分の目で見てみたい。そんな本心からでた言葉でもありました。
 次の日から、本当に妻は掲示板を使って書き込みをしたようです。かなりの数の男性から反応がありメールに返信があったようです。妻はそれを私に見せ
「おばさんでも興味ある人いるんだね」
などと自慢げに話しました。
 そんな男性の中で、金澤さんという私より4歳年上の男性と妻は頻繁にメールのやりとりをし、親しくなっていきました。妻は、夫以外の男性とも経験してみたいという願望を話し、金澤さんとの会話の中でそれ以外にも少しSM的なことや複数の男性と同時にすることなどにも興味を持ったようでした。わたしも何度かメールで相手をさせていただきましたが、強引に妻を誘うような様子もなく感じのいい人だと感じました。それでも、さすがに妻は金澤さんと会うことには躊躇していたようです。そんな時、金澤さんからメールで提案がありました。それは、私と妻と金澤さんの食事を兼ねて3人でまず会ってみて、それで私と妻が大丈夫だと思えば妻と金澤さんが二人っきりになる。もし、私か妻のどちらかが嫌だと感じれば二人きりにはならないというものでした。
 金澤さんの誘いに私は乗り気でした。この頃には、私は妻が他の男に抱かれ、もしできれば、その様子を自分の目で見てみたいと思うようになっていました。妻も3人で会うのならということで承諾し、会うことになりました。妻は、
「とりあえず会ってみるだけだからその先には進まないよ」
とは言っていましたが。
 初秋のある土曜日、私たちはお互いが住んでいる都市の中間にある町で会うことになりました。私たちと金澤さんの住んでいるところは、隣の県ではありますが、約1時間半ほどで行けるところです。11時、約束の時間に私たちはファミリーレストランで会いました。初めて会った金澤さんは50過ぎには見えないがっしりとした体型で若々しく感じました。中年の体型に落ち着いた私とは大違いです。そして、紳士的で食事中もいろいろな会話で場を盛り上げてくれました。食事も終わり金澤さんがトイレに立ちました。私は妻に聞いてみました。
「なかなかいい人だよね、ママはどう思った」
「そうねいい人だね」
好印象を持ったようです。
「どう、これから、2人でデートしてみたら」
「ええ、これから・・・」
「パパはほんとにそれでいいの」
「いいよ、ママがその気なら。行ってきたら」
妻は首を縦に動かしました。
 金澤さんがトイレから帰ってきました。私は、金澤さんに言いました。
「私は一人で映画でも見てますので、妻をお願いしてもいいですか」
「分かりました」
金澤さんは紳士的な笑顔で微笑みました。
「それでは終わったら連絡してください」
私はそう言うと、自分の決心を否定しないためにも、後を振り向かず車に乗り込みその場を後にしました。時計はまだ12時になていなかったはずです。
 私は映画を見たり、書店で立ち読みをしたりして時間を過ごしましたが、内心は妻が本当に金澤さんと男女の関係になったのか気が気ではありませんでした。何度か電話やメールをしようとも考えましたが、できませんでした。
 やっと妻からメールが着たのは6時ころのことでした。
「金澤さんと夕食を食べます。パパは好きな物自分で食べて。N市についたらまたメールするから迎えに来て。ごめんね」
というメールでした。6時間も二人は、どこでどうしていたのか、そこからは食事を取る余裕もなく、ただ連絡を待っていました。しかし、なかなか連絡は入らず、代わりに、8時ころに金澤さんからメールが着ました。
「申し訳ありません。もう少し奥さんをお貸しください。また連絡します」
なんと言うことでしょう。夜の暗さも手伝って、自分から望んだことですが、急激に不安な気持ちを押さえることができなくなっていました。金澤さんから再度メールが着たのは10時過ぎのことでした。そして、最初に会ったファミリーレストランの駐車場で私は妻と金澤さんを迎えました。10時間も二人はいっしょにいたことになります。
 車から、まず金澤さんが降りてきました。私も車を降りました。内心は怒っていたのですが、口には出せませんでした。
「申し訳ありません。奥さんを怒らないでください。私が遅くさせてしまいました。それに、この後佐川さんと奥さんがもっとセックスを楽しめるようにプレゼントという意味もあってこうしてみました」
よく分からなかったのですが、やっと車から降りてきた妻の方を見ました。駐車場の薄明かりの中でとても色っぽく見えました。腰をよじるようにしてぎこちなく歩いてきます。
「それでは、また連絡しますので」
そんな声をかけて、私は妻を車に乗せ駐車場を後にしました。
 妻の第一声は
「ごめんなさい」
でした。そしてそれ以上は声にならないようでした。私は一刻も早く真実が知りたいという気持ちが大きくなり、怒りの心境ではなくなっていました。妻を問い詰めたい。その一心を抑えながら、30分の道のりを家までたどりつきました。 
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに 初老の親父 投稿日:2013/01/08 (火) 23:32
気に成って眠れません
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに ケンスケ、 投稿日:2013/01/09 (水) 15:52
私も次が気になり仕事が手に付きませんモ

続き楽しみに待ってますフ
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに 人妻応援隊 投稿日:2013/01/09 (水) 18:38
こんにちは!
続きがとても気になりますね。
続き楽しみにしております。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに たくろう 投稿日:2013/01/09 (水) 22:30
コメントをいただいたみなさん、ありがとうございます。少しずつですが続けさせていただきます。

 やっと家にたどりつき、玄関の明かりの中で妻を見た私は妻の姿に違和感を感じました。首筋にひものような物が巻かれているのです。とっさに私は、妻のジャケットを脱がせました。Tシャツを通してでも妻の上半身に幾重にもひもが通されているのが分かりました。私の視線に気付いたのか妻の目に涙が浮かびます。思わず妻を抱きしめました。背中に回した手にもひもの感触が伝わります。さらに、もう一つの異変に気がつきました。抱きしめたもう一方の手を妻のジーパンの後に回すと、ジーパンが明らかに濡れているのです。もちろん雨など降っていないわけですから別な理由で濡れているはずです。
 私は妻の着ているTシャツを脱がせました。妻は抵抗はせず、ただ顔を覆うばかりです。
赤井ひもが妻の体にきつく食いこんでいます。よく見ると、今ひもが巻かれている部分だけではなく手首や二の腕、脇腹などに無数のひもの痕がついています。ジーパンを引き下ろすと、パンツは着けているもののその上にやはりひもが食いこんでいます。そして、そのパンツは見ただけで色が変色するほどぐっしょりと濡れているのが分かりました。その上、明らかにおしっこと精液の臭いが漂っています。私は、そこで我を忘れて妻を押し倒していました。その時点で私のペニスは十分に勃起していました。妻の膣もあらためてぬらす必要もありませんでした。強引に股のひもをずらす、パンツの脇をこじ開けて挿入しました。どのような体位にしたのかも分からないまま無我夢中で腰を動かし私は妻の中で射精しました。
 少し間を置いて、やっと冷静になれた私でしたが、この場で妻を問い詰めるのことはできないと感じ、体のひもを外してやりました。汚れた体をシャワーで流す気力もなかったようで、妻はそのままベッドに入り私の隣で寝息を立て始めました。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに 人妻応援隊 投稿日:2013/01/10 (木) 02:49
奥様にとってはとても衝撃的な体験でしたね。
色々な性癖があるかと思いますが、是非奥様と
私とで楽しいセックスをしてみたいですね。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに たくろう 投稿日:2013/01/13 (日) 07:35
仕事が忙しく、なかなか投稿できませんが、近いうちには書きたいと思いますので、お待ちください
結局、その日、妻は3回金澤さんにされました。その様子は書きたいと思いますが、これはほんの始まりで、私と妻はこの後大変な経験をすることになります。
今夜には詳しく投稿したいと思います。質問ご意見などお聞かせください
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに  投稿日:2013/01/13 (日) 07:50
はじめまして、お忙しい、なか、書き込む、ありがとうございます。興奮して楽しみにしてます。続きが気になって仕方ないです。マイペースで無理なく続きお願いいたします。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに 八日市場 投稿日:2013/01/13 (日) 09:40
気になる投稿ですね、続き楽しみにしてます。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに 人妻応援隊 投稿日:2013/01/14 (月) 05:50
大変な経験ってとても気になりますね。
奥様は金澤さんの他にも他人棒を受け入れたのかなあ?
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに たくろう 投稿日:2013/01/22 (火) 14:22
投稿の間があいてしまい申し訳ないです。

次の日の朝、私と妻はほぼ同じころに目を覚ましました。二人とも昨夜の行為のまま全裸です。
妻は恥ずかしそうにしながらも照れ笑いを浮かべて、
「昨日はごめんね」と言いました。昨夜よりは少し元気があるようです。そして「怒ってる?」と私に聞いたのです。
「私は、怒ってないけど、昨日のことを全部教えて」
と、前日の金澤さんとの様子を聞き始めました。
「昨日は何回したの?」「3回」
かなり時間があったとはいえ、私より年上の金澤さんが3回とは驚きました。私は若いころでも1日に2回できたのは数えるほどで、今は回復するのには3日はかかります。
「中に出されたんだよね」
妻は頷きました。
「3回とも中出し?」
今度は首を横に降ります。「じゃ、どこに?」
私は、自分がほとんどそうするように、お腹か胸の上という答えを想像しました。しかし、妻の答えはなんと
「口の中」
だったのです。
「え。嫌だったんじゃないの?」
実は、私は結婚前に一度妻の口の中に射精しようとしたことがあったのですが、妻に猛烈に拒否され、その時はもちろん、それ以降も妻の口や顔には射精したことはありません。
この後も私の質問に妻が答える形で話しを聞いたのですが、ここからは、その話しをもとに私が二人の様子を再現して書いていきます。
私と分かれた後、二人は車で15分ほどの場所にあるラブホテルに入りました。ホテルに入っても金澤さんはいきなり始めたりはせず、紳士的な態度で妻に確認を取りました。まず、妻が興味を示していたSMについて縛っていいかを聞きました。妻は承諾しました。次に金澤さんは縛りだけがSMではないからと言って、鞭か蝋燭か浣腸の内一つはさせて欲しいと選択を迫りました。妻は跡が残りにくく、恥ずかしさも小さい蝋燭を選択しました。次に金澤さんは避妊について確認しました。妻は正直にもうすぐ生理日であること、私とのセックスではコンドームは使わないことを話しました。妻はコンドームのコンドームの感触や匂いが苦手です。その上で妻中出しを受け入れると約束しました。さらに口で射精を受け入れることが出来るようになれば旦那さんも喜ぶと言われ、無理かもしれないけれど挑戦してみることを承諾しました。
一旦終わります。次は出来るだけ早く書きたいと思います。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに 小百合の彼氏 投稿日:2013/01/22 (火) 17:18
うーん我慢出来ない!早くお願いします
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに ウータン 投稿日:2013/01/22 (火) 18:54
SM初体験の奥様の、ファーストインプレッションを聞きたいです。
身動き出来ない身体をいい様にイタズラされ、雰囲気と快楽に酔ってしまわれたのでしょうか。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに かー 投稿日:2013/01/23 (水) 10:55
続きがきになります・・・
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに たくろう 投稿日:2013/01/27 (日) 15:23
書き込みが遅くなって申し訳ありません。
書き込みを続けます。妻から聞き取った話を私が文章にしていますので、想像の部分もありますがご容赦ください。
 金澤さんは、妻のジャケットだけを脱がせると、妻の手を後手にして縛りました。そして、Tシャツの上から上半身も軽く縛りました。両手を使えない拘束された状態で、妻は金澤さんにキスをされました。はじめは優しく、徐々に激しく口の中を舌が動き回りました。キスだけでなく、胸やおしりを探られている内に妻は体が内側から濡れてくるのに気付いていたそうです。長いキスの後、一旦縛りを解かれた妻は、Tシャツとジーパンを脱ぐように命令されました。ショーツだけの姿になった後、今度は下半身も縛られました。そして、金澤さんも服を脱を脱ぐと、妻を自分の前に跪かせました。妻の目の前に差し出された金澤さんの物は、まだ勃起していないにも関わらず、亀頭がきのこの傘のように張り出していました。恥ずかしながら私は仮性包茎気味です。妻は、先程よりもきつく、幾重にも縛られ当然腕も拘束されたまま、フェラチオをさせられました。妻はフェラチオは好きでも得意でもありません。わたしとのセックスの時は、形ばかり私のものをなめる程度です。その妻が、手を使えないまま金澤さんのペニスをくわえたのです。妻が慣れない口使いでなめ加え続けると、金澤さんのペニスは一気に勃起しました。そのペニスは途中から手前に折れ曲がりまるで蛇の頭のようだったそうです。
 仁王立ちの姿勢から、金澤さんがソファーに座った姿勢、ベッドの上でと、妻は長い時間フェラチオを続けさせられました。最後には、シックスナインの形で金澤さんにクリトリスや膣の中を触られたりなめられたりしながら必死に妻はフェラチオを続けました。そして、自分の体の中からとろとろと塗れた液体が流れるのを感じたそうです。その上で、妻は自分の口でお願いするように命令されたそうです。
「ペニスを入れてください」
「生で犯してください」と。
 金澤さんは妻を洗面所に連れて行くと、鏡の前に立たせ、上半身を洗面台の上に載せたまま後から挿入しました。妻は縛られたまま、ショーツも着けたままです。妻は子宮が壊れるのではないかと思うほど激しく犯されたそうです。洗面所からソファー、ベッドの上と様々な体位で犯される間、ずっと縛れれたままでした。どのくらい犯され続けたのか分かりませんが妻は尿意を感じ、それを金澤さんに訴えたそうです。しかし、妻はトイレには連れて行ってもらえす、再び洗面所で後から犯されました。そして、犯されながらおしっこをもらしてしまいました。妻の放尿が終わるのを待って、金澤さんは妻の膣の中に射精しました。これも私の物とは比べものにならない量の射精だったそうです。
 二人のセックスはこの後も続くのですが、こんな話しでも続けてよろしいでしょうか。ご感想などありましたら。
[Res: 84471] 素晴らしいです(^-^; まいける 投稿日:2013/01/28 (月) 00:41
ぜひ続きをお教え下さい。
楽しみにしてますね!
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに ウータン 投稿日:2013/01/30 (水) 07:32
大事な妻が他人によって身体に縄目をつけられて…
情景が目に浮かびます。
続きが知りたいです。
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに ケンスケ、 投稿日:2013/01/30 (水) 09:03

たくろうさん
おはようございます、

淫乱な奥様の悶え狂う姿が浮かんで来ますよ

浣腸されて
アナルも犯されたでしょうね
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに ユウキ 投稿日:2013/02/28 (木) 21:59
興奮させていただきました
この先を是非お願いします
同じ趣味を持つ者として
[Res: 84471] Re: セックスレス10年のはてに  はぐれ雲 投稿日:2013/03/18 (月) 12:10
M妻として開花していく奥さんの今後が楽しみですね。
続きを期待しております。

[84346] 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/05 (土) 09:15
5年前、近所の居酒屋で、Kさんと知合いました。
それ以前にもお見かけする機会はあったのですが、それまででした。
ただその時は、ふとしたきっかけで、私達は会話を交わしたのですが、妙に馬が合ったのです。
以後、私は、Kさんと懇意にさせていただくことになりました。

Kさんは、お会いした当時は40半ば、今は50前後の方です。
隣町に、古書店を営んでいます。
昔は放浪癖があったらしく、色んな事を経験したそうです。
ホームレス同然になったり、ヒモになったり、風俗業界で働いたり・・・。
最終的には、地元に戻ってきて、家業を継がれ、今に至ります。

Kさんとは、夫婦ぐるみで仲良くさせていただいており、我が家にやってくることもしばしばです。
Kさんがうちへ飲みに来ていたある日のこと・・・。
私達は、アルコールが程よく入り、かなり良い雰囲気の中の出来事でした。

「奥さん、縛ると映えそうだな・・。」
Kさんが漏らした一言に私は止まりました。
なんでも、Kさんは、放浪時にSMクラブで緊縛を覚え縄師として生計を立てていたこともあったとのことでした。

「じゃあ、縛ってもらおうか。」
酔った私は冗談で、半ばすこしドキドキしながら言いました。
「やだぁ、アナタ何言っているの。」
妻は、困ったという顔つきで私の言葉に返しました。
「そうそう、こういうことは合う、合わないがあるから。でも、一度経験してみても悪くないですよ。奥さん。」
そういって、Kさんが私達夫婦の顔を見ました。

私達夫婦はお互いの顔を見合わせました。
私は、言葉に詰まりましたが、探り探り言葉を投げました。
「服の上から軽く縛ってもらうとか。人生勉強だよ。」
やっぱり、私もちょっと興味があったのです。
「もう・・・、なに言っているの。」
妻を口をとんがらせて言います。
「もちろん、服の上からです。着物の上から、帯を締められるようなつもりでどうです。」
まるで、服飾の一種のようにKさんが言います。

そして、私とKさんの言葉に、妻はしぶしぶ承諾しました。
裸を見せたりというわけではないから、妻も仕方ないやという感じで引き受けたのでしょう。
また、アルコールがすこし回っていたのも要因の一つかもしれません。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん ¢ 投稿日:2013/01/05 (土) 14:52
大変気になります…
着衣緊縛からの展開
[Res: 84346] Re: 妻とKさん ケンスケ、 投稿日:2013/01/05 (土) 14:56

続きが気になります

よろしくお願いいたしますフ
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/06 (日) 06:13
>¢さん
>ケンスケさん
ありがとうございます。
拙いですが、続きです。

冷めないうちに今すぐにでもと、私は思いましたが、そうはなかなかいきませんでした。
うちには縛るようなものが無かったのです。
そのため、Kさんは、いったんご自宅に戻られました。
そして、妻は、子ども達が寝たか確認してくると2階の子供部屋へ・・・。

私は一人取り残されてしまいました。
そして、これから起こることに少しの不安と興奮とで胸をドキドキさせていました。
妻はどう思っているんだろう・・、そんなことばかり考えていました。

しばらくすると、Kさんが戻ってきました。
手にはすこし大き目のバックを持っていました。

それからちょっと間を空けて、妻も戻ってきました。
妻は、先ほどの服装をチェンジし、スウェット姿になっています。
「きつくない格好がいいのかなと思って・・・。」
妻はそう言っていましたが、今から縛られるのに・・と私は思いました。

私達は、先ほどのダイニングから畳の部屋へと移りました。
「いい姿見がありますね。」
Kさんは姿見のホロを外しました。
それから、バックの中からロープを取り出しました。
ロープというより縄といった方がいいかもしれません。
AVでよく見かけるタイプのものです。

「本格的だね・・・。」
妻がそうつぶやきました。
「身体を縛るのだから、きちんとしたものじゃないと。」
Kさんは、そういいながら、準備をしています。
「きっちりなめしてあるから、素肌でも傷は出来ませんよ。」
[Res: 84346] Re: 妻とKさん たかし 投稿日:2013/01/06 (日) 07:18
続きをお待ちしています

ご夫妻はおいくつなんでしょうか?
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/06 (日) 08:36
>たかしさん
ありがとうございます。
私達は、36歳の夫婦です。

「それでは、はじめましょうか。」
Kさんと上下スウェット姿の妻は、部屋の真ん中にいました。
「立ったままがいいでしょうね。」
妻は言われるとおり、部屋の真ん中で立ちます。
その背後に、縄を持ったKさんが位置しています。

「上半身だけ縛ってみましょう。手を後ろにしてください。」
低いけれど張りのある声で、Kさんが妻に指示をします。
「はい・・・。」
妻は、言われるがまま、両腕を後ろにしました。
Kさんは、その両腕を持ち、腕を平行に組みます。
「痛かったら、痛いと言ってくださいね。」
「はい・・・、大丈夫です。」
妻はやや緊張した趣きで答えました。

Kさんは慣れた手つきで、後ろでにされた妻の両手首を縄で縛りました。
それから、その縄を右腕から、左に巻きつけます。
そして、縄は乳房の上を通り、更に胸をもう一周まわり、最初の右腕からの縦の線と、背中の真ん中でクロスしました。
それは、確かにプロといった感じで、小気味良いくらいの軽快な手つきでした。
私としては、あまりにも軽快すぎて、何がどうなっているのか、目で追うのがやっとでした。

「ああ、いい感じだ。」
そういいながら、淡々とKさんは続けます。
「ぅっ・・・。」
妻が声を出しました。
「大丈夫ですか?」
「はい・・・、大丈夫です。」
気がつくと、縄が乳房の下辺りを通り、先ほどと併せて縄で上下に挟まれていました。

縄は背後に回り、首もとを通り、胸の間を通ります。
「ごめんなさいね。」
Kさんは当たり前のように、スウェットの上から妻の乳房に手をやり、縄を通していきます。
その仕草は見てるこちらとしてはドキリとするものでした。
「あぁ、奥さん、ブラジャーされていませんね。」
淡々とした感じでKさんは言いました。
「きつくないようにと思って・・・。」
妻はすこし恥らいましたが、Kさんは事務的にこなしていきます。
「正解ですよ、奥さん。」

「ああ、素晴らしいですね・・・。奥さん、いい感じですよ。」
Kさんが、妻を褒めます。
乳房の上下、真ん中に縄が通りました。
スウェットの上からといえ、まるで、乳房が縛り上げられているかのようです・・・。

「完成です。」
妻は両腕の自由を奪われ、乳房を強調するかのように縛り上げられました。
着衣のままでしたが、それは、私を興奮させるには十分でした。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん Eおとこ 投稿日:2013/01/06 (日) 11:13
縛られただけで奥さんは潤ってきたのかな?
[Res: 84346] Re: 妻とKさん ケンスケ、 投稿日:2013/01/06 (日) 20:56

やまさきさん
しびれますねぇ〜
チンポ起って来ました

続きお願いいたしますフ
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/06 (日) 21:38
>Eおとこさん
>ケンスケさん
ありがとうございます。
続きです。

「いいですね、しばらくぶりに縛ってみましたが、いい仕事ができました。」
Kさんは満足気でした。
「どうも、今日は気分が乗ってしまって、つい、力が入ってしまいました。」
Kさんの口元に笑みがこぼれます。
「気分が?」
「ええ、奥さんのようなすこしムッチリとしたほうが私も縛りがいがあります。奥さんのおかげですよ。」
「おい、縛りがいがあったってよ。」
私が妻に話を振りますが、妻は無言でした。

縄がきついのか、カルチャーショックで上の空なのか・・。
「どうかしましたか?きつすぎますか?」
Kさんが心配そうに声を掛けました。
「いえいえ・・・。縛られるのは体力を使うのですか?ちょっと熱くて・・・。」
そういえば、妻はすこし汗ばんでいるように思えました。

「奥さん、それは、火照っているかもしれませんね。」
Kさんは、まるで、生物学の話をするような口調で核心をつきました。
「そんな・・・。」
妻は恥ずかしそうにうつむきました・・・。
他人に面と向かって、火照っているなんて言われれば、普通の主婦は恥ずかしいはずです。
「いえいえ、奥さんは感受性が豊かなんです。縛ることは、時には愛撫のようになって、火照られる方も珍しくはありませんよ。そういう形があるのだと、奥さんは経験されただけで、恥ずかしいことじゃない。」
Kさんの口上を通せば、いやらしいこともそうでないように不思議と聞こえます。

たしかに、妻は、上気しているように見えました。
薄っすらと汗ばみ、頬を紅潮させています。
ただ、Kさんはそのことについて、さらに触れようとせず、話を切り上げ、妻の縄を解き出しました。
「今回は、着衣の上からでしたが、肌の上から縛られるとまた違いますよ。次の機会があれば、どうぞ。もちろん守秘義務は守りますから。」
まるで、おまけのポイントカードの説明でもするが如く、さらっと言葉を残し、Kさんは帰宅されました。


「どうだった?」
Kさんが帰った後、私は妻に聞きました。
「・・・、もう、恥ずかしかったよ。」
妻はうつむきがちに答えを返しました。
「そう?でも、こっちは興奮したけど。それに綺麗だったよ。艶っぽいというか。」
それは私の中で正直な意見でした。
ただ、真面目な妻にとってそれはどう受け止められるのか心配でもありました。

「褒められてるの?」
「Kさんもすごく褒めてたじゃない。」
「やめてよ。もう、絶対ヤダから・・・。」
妻との会話はそこで終わりました。
しかし、私の中では、全裸で縛られる妻のイメージが離れませんでした。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん DEN吉 投稿日:2013/01/07 (月) 19:46
やまさきさん、先がすごく気になります。
Kさんにさらされていく様をみたい。
続きお願いします。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/07 (月) 22:58
>DEN吉さん
ありがとうございます。
続きです。

妻の頑な意思を覆すのには、時間がかかりました。
折りを見て、妻にささやき、再度の緊縛を持ちかけましたが、なかなかウンとは言いません。

途中、これ以上、このことを話すのは家庭の破綻を招くのではないかと思ったこともあります。
そういう時は、引いてクールダウンをするのですが、あの時、上気した妻を思い出すと脈がないわけではない、そう思えて仕方ありません。
それだけが希望でした。

結局、ながい攻防の末、妻は私にあきれたように、懇願を受け入れてくれました。
でも、裸には抵抗があるようで、下着姿であれば・・・、それが妻の条件でした。

私はさっそくKさんに連絡をとりました。
Kさんは、即答で了解してくれました。

そして、今度は場所を変えて、Kさんの職場の二階でという提案がありました。
もともと民家だった古書店の二階に空き部屋がいくつかあるらしく、おもに倉庫に使っているのだということでした。

「下着姿でも勇気をだされたことと思います。全裸であれば、嬉しいですね・・。」
Kさんに妻の条件を話すとこう言いました。
もちろん、妻には伝えました。
せめて、Kさんもこう言っていることだし、上の下着だけでもとって欲しい、私も意思を伝えましたが、「もぉっ、やめちゃようよ」と切り返されるだけでした。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん まさき 投稿日:2013/01/08 (火) 00:10
はじめまして。

楽しく読ませて頂いています。
これから奥様がどのようになって行くのか凄く楽しみです。

次の投稿楽しみに待ってます。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん ジャジャ 投稿日:2013/01/08 (火) 07:04
とてもそそられる話で、興奮します。
さてどうなるか・・・・つづきが楽しみです!
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/08 (火) 07:45
>まさきさん
>ジャジャさん
ありがとうございます。
続きを投稿します。

当日、子供たちを実家に預け、私たち二人は、Kさんのもとを訪ねました。
Kさんの古書店は、長屋調の民家で、一階が店舗となっていました。

ガラガラと格子を開けると、奥にの番台にKさんはいました。
「ようこそおいで下さいました。こちらへ。」
私達は番台のあたりに向かいます。
「私は、店を閉めてきます。」
Kさんは私たちとすれ違い、店の入り口に立ち、シャッターを下ろし始めました。

すぐに、Kさんは閉扉を終え、私たちのもとにやってきました。
「こちらへどうぞ」
店の奥の右手にあるドアから私たちは、中に入りました。

階段を上がると、畳の部屋で、書籍が積み上げられています。
そして、更に襖があって、奥にも部屋があるのがわかります。
「奥様は、こちらでお着替え下さい。私たちは、奥にいます。」

妻を置いて、私たちは奥の部屋に入りました。
左側の隅に布団が積み上げられた畳の部屋でした。
私たちは妻を待ちました。
Kさんは、あのバックから縄を取り出し、準備をしています。
一方、私は、妻が何を思って、服を脱いでいるのか、そればかり考えていました。

しばらくすると、妻は下着姿で部屋に入ってきました。
ブラジャーを片腕で覆い、パンティーをもう片腕で隠しています。
「いいですね、奥さん。そういう恥じらいはドキドキしますよ。」

Kさんは、部屋の襖あたりにいる妻に近寄り、中央へと誘導します。
「白い肌がなんとも・・・。縄化粧が映えそうだ。」
妻は部屋中央へ、Kさんは前回同様に妻の後ろに立っています。
「こっちを向いて」
妻は振り返りますが、恥じらいを伴い、隠した両腕のガードは固そうです。

「さあ、奥さんを見せてください。」
低いけれども、優しい声で、Kさんは語ります。
妻は不思議と促されるまま、隠していた両腕を下におろします。
ただし、顔は右側を向き、恥ずかしそうにしています。

「ああ、いいですね。下着姿でも勇気がいったでしょう。」
Kさんは、妻の周りをゆっくりと半周します。
「さすがに裸というのは無理がありますでしょうか。ちょっと残念です。」

そう言われて、妻は、困ったように私を見ました。
どうするの?、そういう感じの視線です。
私はコクリとうなずきました、それを妻がどうとるか、私にはわかりませんでした。
「・・・・、パンティーは堪忍して下さい。」
せめて、ブラジャーだけでも、そう前もって、私たちが言ったとおりに妻は要求を受け入れました。
妻も覚悟を決めてきていたのでしょうか。
女性の胆のすわり具合には、時折脱帽します。

妻が、ゆっくりと、ブラジャーを外します。
乳房が露わになりますが、恥ずかしさから、また、片腕で覆いました。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん rin 投稿日:2013/01/08 (火) 10:05
古本のすえた臭いが感じられるほど、状況が目に浮かびます。
昭和のSM雑誌のようで、淫靡な感じが、とても良いですね!
つづきを楽しみにしています。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん ケンスケ、 投稿日:2013/01/08 (火) 10:05

やまさきさん父iイス

攻めて行きましょ捧

続き楽しみに待ってますフ
[Res: 84346] Re: 妻とKさん DEN吉 投稿日:2013/01/08 (火) 21:42
やまさきさんつづきありがとうございます。
ついに奥様の胸があらわに
続きお待ちしております。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/08 (火) 22:30
>rinさん
ありがとうございます。
すえた匂いとは興奮する表現ですね。

>ケンスケさん
いつもありがとうございます。
励みになります。

>DEN吉さん
再びありがとうございます。
つづきはいかがでしょうか。

「奥さん、それじゃぁ、生殺しです。どうか、奥さんを見せてください。」
辛抱たまらないという感じで、Kさんが言います。

妻はしばらく沈黙しました。
「・・・。」
そして、何かを決心したように、横を向きながら、ソワソワと隠していた腕を下ろしました。
Kさんの眼の前に、自分の乳房をさらけ出しました。
「ああ、いい感じです。」
Kさんはじっくりと妻の体を眺めています。

36年の年を取り、やや形の崩れた乳房、脂肪がつき程よく肉付いた身体・・・。
若い女性のピチピチとした感じはありませんが、いまから熟れていこうという感じがしました。
手前味噌ですが、妻にいやらしさを感じました。
それは、こういう状況だからなのかどうなのか。
ただ、あらためて、妻の体を見ると、年を取るのは、失うものだけでないと実感しました。

「さあ、はじめましょうか。」
それから作業は始まりました。
前回と同様、後ろ手に組んで、腕の自由を奪い、乳房を縛る、あの上半身の緊縛です。
妻の白い肌に縄が喰い込んでいきます。
スウェット姿の緊縛では、わからなかった姿です。

「ぁぁ・・・。」
妻は、じかに食い込んでくる縄に、着衣の緊縛とは違う感じで、そのきつさからか、時折息を漏らします。
Kさんの手際の良さは相変わらずで、気が付くと完成形に近づいていました。
上下の縄に乳房が挟まり、二つの乳房の中間に縄が通って、まるで、縄のブラジャーのよう・・・。
まさに、乳房が縛られているようで、絞り出されているようにも見えました。
縛られた妻の乳房は、別の生き物のようにパンパンに膨れています。

緊縛され終わった妻は、首筋から鎖骨のあたりか汗を少しかいていました。
頬のあたりを薄く桃色に染めています。
心なしか、吐き出す息が荒いように思われました。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん 坂道 投稿日:2013/01/09 (水) 08:16
はじめまして、
引き寄せられて、ドキドキしてきました。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん ケンスケ、 投稿日:2013/01/09 (水) 09:04

やまさきさん宸「よいよ確信に
迫って来ましたね
動画や画像は
お取りになってないですかィ

良かったら
見せて貰えませんかヌヒ奠奠
[Res: 84346] Re: 妻とKさん ジャジャ 投稿日:2013/01/09 (水) 11:20
すごい描写だ。
これからの展開・・・ドキドキですね
[Res: 84346] Re: 妻とKさん DEN吉 投稿日:2013/01/16 (水) 19:23
やまさきさん続き待ってます。
よろしくお願いします。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やまさき 投稿日:2013/01/20 (日) 02:41
>坂道さん
ありがとうございます。
>ケンスケさん
残念ながら、そういうことを失念していました。
>ジャジャさん
拙い表現ですが、よろしくお願いします。
>DEN吉さん
お待たせしました。
暇を見つけて続きをと思っています。

「どうですか?やまさきさん。」
ちらりと私を見やります。
「これは、すごいですね。」
不意の質問に、私は思わず、すごいと言ってしまいました。

「私は芸術作品だと思っていますよ。」
Kさんは縛りあがった妻を満足げに見ています。
「さらに完成度を上げるため、追加の縛りを入れましょうか。」

Kさんは部屋の隅にある布団を敷きました。
「こちらに腰を下ろしてください。畳の上よりは、こっちの方が、いいと思います。」
妻は、敷かれた布団の上に、座りました。

「ちょっと手伝ってもらえますか。」
Kさんと私は隣の部屋から、座卓を持ってきました。
幅は一メートルほどでそんなに大きくありませんが、しっかりとした作りで、二人で運んでも重さがあります。
それを布団に座った妻の後方に置きました。

準備が整い、Kさんは追加の縛りを始めました。
Kさんは、膝を曲げさせ、二つ折りにした状態で、縄を巻いていきます。
閉じた膝が開かないように、巧みに縄を操ります。
片方の足が終われば次の足へ。
妻は足の自由を奪われ、だるまのようになっています。

座卓の妻の背後あたりに位置する場所へ、座布団を置きました。
一方、足に巻かれた縄からは、外に向かって長い縄が伸びており、Kさんはそれを手に取りました。
そして、座卓の足に縛りつけていきます。
妻の足が外に向かって開いていきました。
もちろん、片足だけでなく、もう片方の足も同じ作業を行います。

「後ろへ、もたれても大丈夫ですよ。」
そういわれると、妻は体勢のきつさからか、後ろへもたれます。
ちょうどそのあたりには、座布団が当たり、座卓の角が直接妻にあたることはありません。

Kさんは縛り終わり立ち上がりました。
そこには、膝を閉じ、M字のまま足を開いて固定された妻がいました。
股間を開いている妻の姿は卑猥そのもの・・・。
惜しむらくは、パンティーを履いていることでした。

「・・・恥ずかしい・・・。」
妻はまた横に顔をそらしました・・・。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やったーまん 投稿日:2013/01/21 (月) 01:11
待ってましたあああああ!!!
早速ですが続きも是非w
因みに奥様の3サイズなども教えていただけたらありがたいです。
[Res: 84346] Re: 妻とKさん DEN吉 投稿日:2013/01/22 (火) 23:39
待ってました!
ついに足まで固定されこの後どうなるのか楽しみです。
続きまってますよ!
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やったーまん 投稿日:2013/02/08 (金) 21:56
続きをお願いします…
[Res: 84346] Re: 妻とKさん DEN吉 投稿日:2013/02/09 (土) 01:26
私も続きを待ってます。
一番良いところではないですか!
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やったーまん 投稿日:2013/02/13 (水) 01:41
続きを切実に希望しとりますwwww
ほんとお願いしますwww
[Res: 84346] Re: 妻とKさん やったーまん 投稿日:2013/03/16 (土) 08:23
続きを切実に希望しております。
どうかお願いします。

[86050] 妻が他人の物を受け入れる 衛生兵 投稿日:2013/03/15 (金) 00:18
初めて投稿します。
私39歳。妻38歳の夫婦です。
以前からSWとかには興味ありましたが、実際となると気が引けてしてませんでした。

ある日SWの話を持ちかけた所、妻から意外な言葉が帰ってきました。
妻「そういう事したいなら、言ってよ。」
耳を疑いたくはなりましたが、お酒の勢いもあったのでしょう…とその時は何も思いませんでした。

また何ヶ月が経ったある日。
妻から「あの話どうなったのと?」と切り出され、私はその当時なにも考えてなかったので、そのまま何も考えていないよと言うと、妻から「ちょっと楽しみにしてたのに。」とまた意外な言葉を言われました。
39歳の私は30代半ばから、性欲は衰え、更には現在セックスレスだったので、SWという事をすれば少しはと期待し興味本位もあり、妻に言ったつもりだったのにまさか本気で捉えているとは思いませんでした。

そういう話なら、私はSWに自信がなかった為単独さんとの3Pを妻に提案すると。
妻「前にも言ったけどしたかったらやってみたら?」と回答。
気が変わらぬうちにこれはやってしまえと早速某掲示板にて募集してみました。

さて何回かのメールの後、単独さんとの待ち合わせ。
妻と私は初めての経験でしたので、恐る恐る待ち合わせ場所へ。
待ち合わせ場所に行ってみると、普通の青年が立ってました。
青年「はじめまして。」なかなかいい雰囲気だなと。
青年「お酒飲まれます?僕は飲めませんので、もしよかったら私の車で移動しませんか?」
そう提案されたので、私たちの車を置いて一緒にホテルへ行くことになりました。
途中コンビニでお酒も買いドキドキしながらホテルへ。
ホテルに着くとまずは、お互いの話で盛り上がり、私達はお酒も進み楽しかったはずだったのですが…私はお酒に酔いなんと朝まで寝ていました。
気がつくと、妻と青年はベットで寝てましたが、青年も上着を着ていて、妻も上着を着ているので一安心。
私は少し気持ちが悪かったので、トイレに行って用を足してきました。
トイレから戻りタバコを吸い始めたその時、妻の寝返りで気がつきました。
私「あれ?昨日はデニム履いてたよな?」
そう私の目の前に飛び込んできたのは生足。
パンツくらいは履いているよな?と確認の為ゆっくり布団をめくると、そこにあったのは妻の下着姿ではなく、下半身丸出し状態でした。
「嘘だろ?昨日寝たけど寝ている最中にか?」
私は信じたくなかったのですが、トドメのあれが。
なんと妻の肉ビラから白い塊のようなのが見えました。
「やられた!!寝ている隙にやられてしまった!!!」
後悔と嫉妬色々な物が混ざり私は冷静でいられなくなってました。

続きはまた次回に

[84091] 妻の恋 HARU 投稿日:2012/12/24 (月) 18:04
最近、妻に恋心が芽生えました。
相手は同じ職場の所長。
職場と言っても個人事務所で従業員は妻だけ。
妻より二つ年上の48才で、見た目は爽やかな感じの人。
妻から所長に恋してるかも〜
なんて言われていたので知ってました。
寝取られに興味があった私は、21日の夜に二人きりの忘年会を許可しました。
妻にはデートを楽しんできなと言いました。
妻はただの飲み会だよって笑ってましたが、帰宅したのは22日の朝7時すぎ。
妻はずっと謝り続けてましたが、私は怒りもなく、興奮をおさえて話を聞くのが大変でした。
今後も関係を続けさせ、色々聞きながら妻を抱くのが楽しみです。
[Res: 84091] Re: 妻の恋 ごう 投稿日:2012/12/24 (月) 22:37
はじめまして
21日の夜のこと詳しくリポートぜひお願いします。

私も興奮しています。
[Res: 84091] Re: 妻の恋 健太 投稿日:2012/12/28 (金) 10:19
是非、続きをお願いします。
二人だけの忘年会、どうなったのですか?
[Res: 84091] Re: 妻の恋 健太 投稿日:2013/03/14 (木) 08:31
HARUさん、もう、終わったのですか?

是非、その後、どうなったのかを、教えてくださいよ。

よろしくお願いします。

[85853] 妻淫乱化計画 ひでろう 投稿日:2013/03/04 (月) 01:52
42歳の妻は167cm48kg、スレンダーな美人です。20代にはレースクイーンやタレントのような仕事もしていた目鼻立ちのはっきりした美人です。細身の微乳ですが、顔はELTの持田香織や、優香に似ています。セックスのほうも付き合っていた男性が多いからか、開発し尽くされており、膣でもクリトリスでも数回イク事ができます。亭主である私は未体験ですが、独身時代にアナルも開発され済みです。

亭主の私はといいますと、49歳、もうそれほどギンギンという感じではありませんし、若い頃からの寝取られマゾ癖があります。年をとって倦怠期でというわけではなく、思い返せば19歳頃からそういう趣味がありました。ただ、妻とは普通の関係を保ってきていました。

妻には何度かセフレ探しを進めた事もあります。このサイトで募集をかけたこともあります。ただ、妻は「セックスが好きで経験が豊富と言っても、やっぱり見知らぬ男性とセックスをしたり、夫公認の愛人を作ったりすることはできない」と言っていまいち踏み切れない様子でした。私と二人だけのときや、セックスのときは結構大胆なことを言ったりするにも拘わらずです。例えば、今日来た配達の男の子がかわいかったとか、会社の若い男性がいいだとか、ヘアサロンにときめく男性がいる等々。元々オナニーをする人なので、どういうネタを使っているかを白状させたりすると、そういう周辺の男性がでてきたりします。

淫乱の気はあるのです。

一度、大きな家具を配達に来た若い筋骨隆々の若者と部屋で二人きりになったことがあるそうです。残りの配達員が外に出ていたときに、その配達員は妻に気が合ったのか、まさか独身と思ったのかアプローチをするような話をされたそうです。仕事中だったのではっきりとではありませんが、完全にかまをかけられたような話をされたと言っていました。そんな日には夜のセックスで自分から「あの若い子に抱かれる所を想像してもいい?」「あー、たくましい腕で抱かれたい」等々を口走り、セックスの最中には自らの淫乱ぶりを見せるのです。

でもまた正気に戻ると貞淑な妻に戻り、「やはり他人に抱かせるのは無理かなあ」と思っていました。最近仕事をやめて昼間に買い物に行ったりするときにもナンパをされたり、美人ですので、ほっとけば誰かには引っかかる妻なのですが、なかなかきっかけがつかない日々が続いていました。

もっぱら、夫婦のセックスのときに、オナニーのとき、誰を想像したか?とか、先ほどの配達員の話をさせて、私の寝取られマゾ妄想を書きたてるのが精一杯な状態でした。
[Res: 85853] Re: 妻淫乱化計画 JIN 投稿日:2013/03/04 (月) 09:03
この後の展開が楽しみです。
期待してます。
[Res: 85853] Re: 妻淫乱化計画 ひでろう 投稿日:2013/03/08 (金) 19:35
最初は交際専用BBSにて男性を募集しました。私のMAILアドレスに自己紹介と写真を送って頂くようにお願いし、一人一人妻に見せました。妻はSEXの時こそ、他人との情事を想像したり、昔の男性との行為を口にしたりして寝取られマゾの私を楽しませてくれるものの、いざお相手探しとなると、いろんな理由を口にして相手をより好みします。完全には抱かれる気持ちになっていなかったのでしょう。自分の中で吹っ切れていなかったのだと思います。交際専用BBSにはたくさんの応募を頂き、中でもうまくいきそうな方には妻の写真を送ったりして、私が間に入って男性選びを進めていました。そんな男性選びの期間が約2か月。間には男性と妻がMAILの交換まを始め、待ち合わせまでしたものの、先方がキャンセルをされたケース等もありながら、もうダメかなと思っていたある日、1人の男性からのMAILに妻は目を輝かせました。それは20歳の男性からのMAILでした。彼をT君と致します。T君は20歳ですが、とても礼儀正しく、スポーツマンで、今時には珍しい素朴な好青年です。性格は素朴そのものですが、外見はイケメン、スタイルも良く、20歳の若さがはちきれんばかりの若者です。妻はこのT君に一目ぼれしました。妻は見た目は28歳から32歳くらいに見える、いわゆる美魔女タイプですが、それでもさすがに22歳年下のT君。私たちに息子がいたら、このくらいの年齢ですので、息子の友人とつきあうような年齢差です。しかし妻はT君の外見と素朴な性格に惹かれついに初デートをすることになりました。初デートは少しおしゃれなレストラン。T君は「こんなところにこれるなんて」とやや緊張していたようですが、妻もあまりにはつらつとした22歳年下の彼に緊張していたそうです。ぎこちなく食事、会話をする様子が妻からときおりのLINEのメッセで伝えられてきます。私は仕事でしたし、初日は顔合わせということでしたので、食事の様子をメッセでみながら「よし、よし、ここから始まってくれよ」と思っていました。初回のデートは何事もなく、手もつながず、顔合わせだけに終わりました。ただ、妻と22歳年下のT君の交際はここから始まりました。その後も二人はまるで年の離れた恋人同志のように頻繁にMAILをかわし、2回目のデートを迎えることになります。2回目のデートは2月の後半の金曜日でした。この日は、純朴な彼がなんとか手を出しやすいように、個室のあるレストランを妻は予約しました。私からのアドバイスは、スカートで行くこと。ブラウスで胸元をあけて、手を入れやすくすること。あまりべたべたするリップは塗らないこと。とおそらくその日には起こるであろう、身体へのタッチや初キスに備えたアドバイスを与え、妻を送り出しました。
[Res: 85853] Re: 妻淫乱化計画 JIN 投稿日:2013/03/09 (土) 00:32
若いつばめもいいですが、中年男性も侮れないですよ!
是非、奥様を口説かせて下さい!
大人のデートをさせて頂きます。
[Res: 85853] Re: 妻淫乱化計画 ひでろう 投稿日:2013/03/09 (土) 03:11
応募してきた20歳の男性はとてもナイーブで、またうちの妻も最初だけは緊張するタイプなので、セックスが目的で知り合ったくせに一回目のデートは手もつながないというありさま。二回目は私もいろいろとアドバイスをし、また、妻も照れ屋の彼のために個室付のレストランを予約しました。個室付といっても、ふつうの個室ではなく、横になれるソファーがある有名なレストランです。そこで少しでもタッチやキスがあれば、レストランでは事には及べないとしても、次回につながるという妻の読みでした。

T君(20歳)は、自分自身が寝取られマゾではないだけに、私の存在が気になるらしく、「本当にご主人は怒らない?」「浮気していていいの?」と聞いてくるありさま。やはり、いくらそういう募集をかけたとしても最初は見知らぬ他人ですので、不安なんでしょう。何度も聞いてきたそうです。でも今回はさすがに、二回目のデートでもあり、妻も「亭主は浮気を進めているし、喜ぶだけだよ」とT君をけしかけ、その個室付レストランで初キス。そのあともウエイターや、少し向こうの席から見える事をきにしながらも、合計で5回ほど、20歳のT君とディープキスをした妻。喜んでいました。すすめた胸の空いたブラウスも功を奏し、乳首も手で触られ、思わず声がでたそうです。そのあと、T君の手はボタンをはずしにかかったのですが、妻がここは制して、二回目のデートは終了。進展は遅いながらも、報告を受けた私は、これはいける。T君は妻のセックス相手として活躍してくれると確信しました。

今日は3月9日。妻とT君の次のデートは来週3月13日。妻はこの3回目のデートでセックスに持ち込もうという魂胆です。ちょうど今週で生理も終わり体調は万全。3月13日の昼からディズニーランドに出かけ、その後周辺で夕食の予定。そしてこの日はホテルを予約しています。私もこのスケジュールに合わせて出張に出ました。遠方より、LINEかメッセで初セックスの様子を聞く予定です。照れ屋のT君も、「翌日何もなかったら泊る?」と聞いてきているそうで、楽しみです。

3月13日までは何も報告できませんが、何か動きがあったらここで報告します。妻の他人棒初体験、しかも22歳年下の若者のいちもつで、果たして何回いかされるのか? 翌日戻ってくる事はできるのか? フェラチオは入念に、必ず若者の精液は飲み干す事という指示は与えていますが、果たしてどうなるのか? 来週の水曜日に妻は20歳の男性とベッドインします。
[Res: 85853] Re: 妻淫乱化計画 ひでろう 投稿日:2013/03/14 (木) 03:07
妻淫乱化計画、ついに妻とT君が交わる日が来ました。紆余曲折ありましたが、なんとかこの日にこぎつけました。まだ、この後どう転ぶかはわかりませんが、ここまでの成功の秘訣は、理性で抑えにかかる妻の心を動かすほど、性格のいい、素朴な20歳のT君を見つけたことです。とんとん拍子で事が運び、なんと3回目のデートでホテルにお泊りとなりました。私も急展開にやや驚いています。

今日午前11時に、妻は最寄の駅まで車でT君を迎えに行きました。T君は西東京に住んでいるとの事、私たち夫婦は都心に住んでいます。車の中で待っている様子が、LINEのメッセで送られてきました。少し丁寧にメイクしている感じでした。「昔の伊藤蘭に似てるねえー」とお世辞を言うと「パパありがとー」と返事がありました。妻も緊張している感じが伝わってきました。まだまだ昼間なんですが、今日は泊りになりますし、その時、どういう事になってしまうのか。夫以外のしかも自分も20年以上昔にしか相手をしたことのない、20歳の男性とホテルの一室に泊まる。どういう事になってしまうのか、妻の緊張が伝わってくるようでした。緊張をほぐそうほぐそうと、軽い調子でメッセしてくる妻でした。

前述のように、私は出張にでましたので、遠くから妻とT君の様子を想像する事になります。まだまだ淫乱化の入り口ですので、私としては普通に淡々と仕事をしていました。妻からは全く連絡はありませんでした。おそらく二人で東京ディズニーランドに行ったのだと思います。今晩部屋を取っているホテルはディズニー近くの浦安のホテルです。
[Res: 85853] Re: 妻淫乱化計画 ひでろう 投稿日:2013/03/14 (木) 03:15
午前11時からあっているはずですが、夜まで全く連絡はありませんでした。そもそも、「今回は途中での実況とかは無理よ」と聞いていたので期待もしていませんでしたが、夜23:00にLINEでのメッセが入りました。

妻「パパー」
私「お疲れー、楽しんでるー」

緊張をほぐそうと軽い感じで答えました。

私「満喫してる?もう一戦交えたの?」
妻「まだー。ずっとホテルで話してた」
私「なーんだ(なんだまだやってないのか)」
妻「T君は今シャワーを浴びてる」
私「あーそう。楽しみだねー」
妻「なんだか怖いよー」

妻はやはり緊張していました。デート3回目の20歳の男性と二人きり
ですから、まあ、無理もないことかもしれません。緊張をほぐそうと
私はメッセしました。

私「大丈夫だよ。うらやましいな。20歳なんて」
妻「まあ、そうだけど」
妻「ところで、T君彼女いたんだって!嘘ついてたのよ!こないだ私と
  キスした日の翌日が彼女の誕生日で、誕生日は一緒に迎えたんだけど
  振られたんだって」
私「へーそうなんだ。(彼女の事がきになっているのか?22歳も年上のくせに)」
私「まあ、正直に言ってくれてよかったじゃん」
妻「まあ、そうなんだけど、いいやつには変わりはないんだけど」

妻「あ、今シャワーからあがったみたい。じゃあね」

とLINEでのメッセはここまででした。この後、妻が風呂に入ったのだと思います。

[85440] 34年前の彼氏 コシヒカリ 投稿日:2013/02/17 (日) 09:03
47歳の妻は34年前に彼氏がいました。
彼氏と言っても、田舎町の中学生なので手を繋ぐのがやっとの関係です。ピュアな恋だったと聞きました。

高校入学で別々になり、自然消滅でした。

それ以来、誰とも付き合わなかった妻は私と結婚するまで処女でした。

看護学校を卒業して横浜の病院で働きだした妻は、私と出逢い結ばれました。

妻の中学の同窓会が毎年ありますが、ほぼ出席する妻に彼氏の事を聞くと一度も出席してないらしく、どんな人になったか見てみたいもんだと言ってました。

三年前に家族で帰省した時に同窓会がありました。
帰省を同窓会合わせたんですが、その時に初めて彼氏が参加しました。

同窓会から帰ってきた妻は、驚きと懐かしさで興奮してました。

東京で会社の社長をしていて、趣味で登山をしてるらしく、体はガッチリしていて歳より若くみえて、他の同級生より光って見えたと言う妻。

まるで学校で好きな人が出来て、その事を一生懸命に話してる中学生みたいな妻。

同窓会でもまわりが気を使ってか妻と彼氏を隣同士に座らせたり、当時みたいに手を繋げだの、もっとくっつけだの言われたみたい。

出来上がった同窓会の写真には、二人で写ってる写真や隣同士で並ぶ集合写真。
二人で楽しそうに話してる隠し撮り写真がありました。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 コシヒカリ 投稿日:2013/02/17 (日) 18:10
次の年の同窓会にあわせて家族で帰省しました。
もしかしたら今回も彼氏が来るかもしれない期待が妻の言動やしぐさに見えました。
少し嫉妬もしましたが、妻がいつもより綺麗にみえたので少しくらい楽しみがあってもいいかなと思い、年に一回の事だし楽しんできて欲しかった。
連絡先くらい聞いてくればと言いました。
妻は慌ててそんな必要ないといいました。
メアドくらい聞けばいいのにと言うと真っ赤になって何言ってるのと叱られました。
地元の料亭が毎年の同窓会の会場で、そこまで送りました。
二次会に駅前のカラオケに行くと連絡があり、彼氏も来ていたと嬉しそうでした。

日が変わる前に帰宅して、色々と話してくれました。

やはりまわりが気を使って二人をくっつけようとするみたいです。
妻もまんざらではなかったと思います。

カラオケではデュエットで歌わされたり移動の車も隣同士でと、ずっと隣にいたと言ってました。

写真も二人仲良しな感じばかりで妻の顔も輝いていました。

今回はメアドを交換してきたらしく、たまにメールしてもいいかと聞かれたので、メールくらい好きなだけすればいいじゃんと言ってやりました。
その時に自分の股間が反応していました。
私自身も何かを期待していたんだと悟りました。

1日数回メールをしていた妻は、今までより日々が楽しそうに見えました。

不思議な事にお互い電話したり会ったりしないので聞いてみました。
そんなにメールしてて電話したくなったりしないのか?と。

お互い忙しいし、家族もいるし、大人なのでメールで満足だと言いました。

嘘をつけない性格なので、すぐに顔に出るから何かあればわかります。
妻も隠せないだろうし、隠さないと思います。

去年の同窓会でいつもと違う動きがありました。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 健太 投稿日:2013/02/18 (月) 20:07
大変、興味津々で、読みました。ぜひ、続きを、お願いします。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 コシヒカリ 投稿日:2013/02/19 (火) 11:58
コメントありがとうございます。
彼氏じゃなく元彼でしたね。

去年は仕事の都合で、私だけ留守番でした。

同窓会の日。
元彼は急な仕事で来れないと連絡があったと皆に伝えたみたいで、いつからそんな関係なのかと質問攻めだったらしいです。

会の半分は、その話題で困ったと言ってました。

それでも悪い気はしない、少し優越感があったと。

年に一回の七夕的なイベントは、会えず終いで残念だと言いました。

次の日、元彼から

今、駅に着いたんだけど少しの時間だけでいいから会えない?

とメールが来たと連絡がありました。

一瞬、股間が脈打ちました。

せっかくだから、ゆっくり会って来なよと言うと

二人きりだけどいいの?

と、心配そうに聞く妻。

私はおもいきって言いました。

何故だか元彼との話を聞くと嫉妬以上に興奮もするんだ。
今もドキドキして勃起してるよ。

何より恋してる乙女みたいな君を見ていると、なんか応援したくなってしまうんだ。
ただ、今までみたいに何も隠さずにあった事を全部教えてほしい。

妻はそんな心配するような事があるわけないし、あなたが一番大好きだよと言ってくれました。

妻は、急いで駅に向かいました。
朝の10時頃から夜の8時まで一緒にいたと連絡がありました。

早めの昼食をファミレスで済まし、水族館に行ったと聞きました。
ただ、なんとなく言葉に躊躇いがあるように感じたので

水族館の後は?と聞きました。8時間も水族館にいるわけないので、次もあるはず。

妻は後で連絡すると言い、電話を切りました。

これは何かあったと確信しました。
心臓がバクバクして、股間も脈打ってました。

二時間後に妻からメールが来ました。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 コシヒカリ 投稿日:2013/02/19 (火) 19:06
届いたメールを緊張しながら開くと

「水族館に入って昔みたいに手をつなぎたいと言われて…ずっと手をつないでました。二時間くらいして出た後も、ずっとつないで歩きました。
当時、勇気がなくて出来なくて、ずっと後悔してた事があって、今なら出来そうなんだけどいいかな?と言われて、私が何?と聞こうとしたらキスされてしまいました。
まったく抵抗しなかった自分にビックリしました。
まるで初めてしたキスのように軽く触れるように。
あの時にしたかったキスはこんな感じだったかも?とハニカムように笑う彼の胸に顔を埋めてしまいました。
彼に抱き締められて、当時ずっとしてもらいたかった事を今してもらってるんだと、そんな事を考えていました。
顔を上げると腰を引き寄せるようにしながらキスされました。
大人のキスでした。
彼の舌に翻弄されながら、長めのキスでした。
唇をはなすと、これが今したい事の一つです。って言われて私の方からギュッと抱きついていました。
恥ずかしくて顔を見れないので、顔を埋めながら聞きました。
今したい事の一つって…まだ他にあるんですか?
彼は耳元で言いました。
『君と一つになりたい…』
私は…正直に言うと物凄く嬉しかった。30年以上もたって、こんなオバサンになってしまった私に、まるで当時の自分と彼なんじゃないかと錯覚させてくれる彼に。私は…頷いてしまいました。


メールを読む手がふるえてました。
激しい動悸で倒れるかと。
下半身だけが熱く脈打ってました。

返信のメールを打ちました。

「君は今でも私が一番だとおもえますか?」

他に思い浮かびませんでした。

妻からのメールがきました。

「当たり前です。今までもこれからも、愛してるのはあなただけです。
でも、彼に抱かれてわかりました。やっぱり彼も大好きです。
愛とは違う気持ちです。
許されない過ちをおかしてしまいました。
どんな罰でも受けます。」

私はしばらくメールを見つめてました。

「後押ししたのは私の方だよ。今まで君は私の為に尽くしてくれた。文句も言わずに。それに甘んじて気づかなかった。
いつの間にかただの主婦になっていた事に。
彼と再会した君の輝きは、子供を産んで以来見てなかった。
君は本当はこんなに素敵な笑顔ができる人なんだと気づかされた。私は君を誰にも渡さない。
離婚なんてしない。
君は私の大切な妻です。
もし、私の元から離れないのなら、今すぐ君の声を聞かせてほしい。」

メールを送信して妻から電話がきました。

泣きながらごめんなさいと繰り返していました。

私は妻に聞きました。

後悔してるの?

妻はハッキリと言いました。

後悔してないです。

私は今すぐにでも妻を抱き締めたかった。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 健太 投稿日:2013/02/19 (火) 21:54
すごいですね。感動しましたよ!!僕も、自分の妻に置き換えて、興奮と、感動が、ミックスされたような感覚です。この続きも、是非、よろしくお願いします。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 健太 投稿日:2013/03/02 (土) 10:01
続きを楽しみに、毎日覗いているのですが、もう、終わりになったのですか?

自分の嫁にダブらせて、とっても興奮しながら、読みました。ぜひ、続きを、よろしくお願いします。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 コシヒカリ 投稿日:2013/03/06 (水) 08:18
健太さん コメントありがとうございます。

去年の同窓会以降、メールの回数が若干増えましたが、こっそり会う事はありませんでした。

妻に会いたくないのか聞くと、お互いの家族に対するケジメみたいです。
でも、里帰りした時に会う事があったら、躊躇なくしちゃうかもと言ってました。

しばらく普通に生活してましたが、妻が自分以外に抱かれた事が私の中の性癖を目覚めさせてしまい、二人を会わせたい気持ちでいっぱいになってました。

年末、たまには田舎で新年を迎えようか?と提案しました。

妻は顔を真っ赤にしながら
「いいの?」
と嬉しそうな感じ。

私は股間が熱くなるのを感じました。

妻は彼にメールをしてました。

年末の28日から年明けの4日まで里帰りしました。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 健太 投稿日:2013/03/06 (水) 20:30
コシヒカリさん、ありがとうございます。僕も、股間が暑くなるのを、感じましたよ。

また、続きを、よろしくお願いします。
[Res: 85440] Re: 34年前の彼氏 健太 投稿日:2013/03/10 (日) 11:16
コシヒカリさん、年末、年始の里帰りの話、よろしくお願いします。

楽しみにして、毎日、覗いていますよ。

[85803] 教えて下さい タツ 投稿日:2013/03/01 (金) 19:56
皆さんにお聞きします女性のビラの形は変化するのでしょうか 妻は元々は小さめだったのですが 最近やたらとビラが伸びきったように思います もしかして他の男に吸われまくってるんでしょうか 教えて下さい
[Res: 85803] Re: 教えて下さい 優作 投稿日:2013/03/01 (金) 21:08
触らないと変わらないと思います。男と浮気かオナニ―か
[Res: 85803] Re: 教えて下さい KT 投稿日:2013/03/01 (金) 21:09
最近、怪しい行動は無いですか?
もし、そうなら急にビラが変形したり大きくなったりしませんね!

きっと、もう遣られてますよ。
[Res: 85803] Re: 教えて下さい タツ 投稿日:2013/03/01 (金) 21:56
そうですね 最近怪しい行動が多いので やっぱり男ですかね
[Res: 85803] Re: 教えて下さい チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/03/02 (土) 15:32
うん〜っ 毎日触り引っ張りまくっていれば伸びるね。
タツさんにそんな覚えがないとしたら、奥さん自分で楽しんでいるのかな。
奥さんの日常に変化がなければ不倫と言うわけでもないのかな。
お遊びで、奥さんの下着調べてみれば?引き出しの奥、二段重ねの下の下着なんて
隠し所だよ。
[Res: 85803] Re: 教えて下さい 釣り人 投稿日:2013/03/02 (土) 18:16
けどそんな短期間で急激には伸びないよ!
年のせいで急激に張りがなくなるって事は有るけど
[Res: 85803] Re: 教えて下さい 探偵 投稿日:2013/03/02 (土) 18:24
たつさん
残念ですが奥さん
いい男性がおられます。 かなり奥さんのアソコに太いものがいっぱいに出入りしてます。残念ですが現実だと思います。
[Res: 85803] Re: 教えて下さい タツ 投稿日:2013/03/02 (土) 18:40
皆さん ご意見ありがとうございます 吸ったり引っ張ったりだけじゃなく 太い物でもビラが伸びちゃうのでしょうか
[Res: 85803] Re: 教えて下さい ひろ 投稿日:2013/03/02 (土) 19:43
タツさん、内の嫁は興奮すると何故かハートの形になりますよ
[Res: 85803] Re: 教えて下さい チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/03/03 (日) 01:14
小陰唇が伸びるのは、やはり引っ張らないと伸びないね。
両方のビラを引っ張らないと・・・

関係ないけど、ヨウツベに伸びた小陰唇をカットする整形外科手術のD画がアップされているよ。
[Res: 85803] Re: 教えて下さい タツ 投稿日:2013/03/06 (水) 23:56
色々な意見ありがとうございます 色々調べた結果やっぱり黒ぽいですね ビラが伸びる程の激しいクンニをされていたと思うと怒りながらも興奮をしてしまいます 家では妻と母ですが外に出ると雌なんですね
[Res: 85803] Re: 教えて下さい 熟×2 投稿日:2013/03/07 (木) 10:24
たつさん オナ好きの超熟です。

たまの浮気では、ビラは黒く伸びたりしないと思うは。
ビラのオナニーって凄く気持ちいいの。
ビラを引っ張って捻じったり、クリをビラで包んでしごくとすぐ逝っちゃう。
それとね、長い間ビラオナしてるとビラの快感が鈍くなるの、だからもっともっと強く引っ張ったり捻じったり、錘つけて伸ばしたりになるの。

オナだったら一日何回もできるから、すぐ伸びて黒ずんでくると思うは。
[Res: 85803] Re: 教えて下さい タツ 投稿日:2013/03/07 (木) 17:50
熟×2さん 貴重なご意見ありがとうございます でも妻はオナニーはあまりすきな方ではないと思います
[Res: 85803] Re: 教えて下さい ゆきこ 投稿日:2013/03/07 (木) 18:42
タツさん、わたしは51の熟です。

わたしのも、知らない間に黒くてビラビラがぼろ雑巾みたいになってしまってました。
ここ2、3年のうちだと思います。

 主人に言われて公認で彼氏と浮気するようになって、週に3回くらいかな。
知らない間に、白髪も出てきてて、色も真っ黒で、ビラビラも伸びきって、お世辞にもキレイとかいえるものじゃないです・・・。  婦人科の先生にみせるのさえ恥ずかしいです。

 もっと大事に使えばよかったと後悔してます。

彼氏のエッチはビラビラを洗濯ばさみではさむものです。 慣れたらさほど痛くないです。
洗濯ばさみではさんで、両方に引っ張って開けられます。

 そりゃ黒くなるわ!  あ〜あ・・・・
[Res: 85803] Re: 教えて下さい ゆうじ 投稿日:2013/03/07 (木) 21:13
妻と一緒になった頃の小陰唇は少し目立つ位でしたが現在はかなり伸びて巻貝の様になっています。左右に引っ張るとかなりの長さのサイズです。それというのも26年の結婚生活でセックスの時必ず私が妻の小陰唇を吸って吸って伸ばしたのです。結婚当初の頃はセックスの度に小陰唇を妻が痛がっても吸い続けセックス自体を嫌がられた事も随分ありましたがセックスの前戯のようになり吸われる事が妻の快感になってからは必須になりました。私がビラビラを伸ばす事にこだわるのは妻のオ○ンコに出入りする私のチ○ボにビラビラがまとわりつく快感が堪らないからです。妻も私のこだわりに協力してよく見えるようにクリトリスから下は剃るようになり貴方のチ○ボが自分からもよく見えるようにとヘア-を剃るだけでなく段々と毛抜きで抜いて今では毛穴もほとんだ目立たなくなっています。 
[Res: 85803] Re: 教えて下さい タツ 投稿日:2013/03/08 (金) 08:50
ゆきこさん ゆうじさんありがとうございます 私はあまりビラを攻めた事がないので他の男だと思います 妻の行動でつじつまが合わない事が幾つかあり追求しても認めません 何か良い追求のしかたないでしょうか 是非ご伝授下さい

[85411] 寒中ゴルフ さとし 投稿日:2013/02/16 (土) 19:31
私40歳、妻37歳、子供なしの夫婦です。
今日雪がちらつく寒い中ではありましたが、私も妻もゴルフでした。
といっても、私はいつもやっているゴルフ仲間と、医療機器メーカーに勤めている妻は医者に誘われていたのです。
しかも、行き先がまったく同じだということに、昨日まで気がつきませんでした。

医者たちとは食事会をすることも何度かあり、帰りが遅いことにも慣れていたのですが、元々お堅い妻ですので、浮気とかを心配することもありませんでした。

ただ今日ゴルフ場でちらちら見えた光景は、妻を疑いたくなるものでした。

さっき妻から、『食事して帰るから遅くなるよ ゴメンね』と、メールが来ました。
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ 修司 投稿日:2013/02/16 (土) 19:38
こんばんは(*^^)v 旦那さん

奥さんは、ドクターに色々お世話しちゃう MRさんですかね~

今日は、お堅い奥さんも狙われて お食事・・・19番ホールインなんてありかもしれないですね

真面目な奥さんが、ドキドキですね 帰宅された 奥さんの身体を身体検査したら!(^^

お食事の後のことが・・・分かっちゃうかもしれないですね
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ さとし 投稿日:2013/02/16 (土) 20:51
修司さん、レスいただきありがとうございます。
妻の立場はよく知らないのですが、病院にはよく出入りしているみたいです。
服装はそんなに派手ではないと思うのですが、スーツは何着か持っています。
スカート丈は膝上ぐらいでしょうけど、下着のラインが出ているのは見たことがありますね。

ゴルフのスタート時間は妻たちの方が少し早かったのですが、あちらはインコースで私はアウトコースだったので、妻の姿は午前中は見えなかったのです。

ハーフを終えてクラブハウスに戻ったのですが、つい妻の姿を探してしまう自分がいました。
レストランを見渡しても妻の姿はなかったのですが、レストランの奥にあるソファに座っている妻を見つけました。
妻の隣、そして真向かいに恰幅の良さそうな男が3人陣取っていました。
どうやら男3人とラウンドしているようだったのです。

どんな男だろうと思いつつも、私の視線を釘づけにしたのは妻の服装でした。
木戸愛とまではいかないまでも、妻にしてはかなりのミニスカートで、ソファに座ると太股が半分以上見えてしまっているのです。

なんだ、あいつ、あんな若い恰好して・・・年齢不相応な妻の服装を見ると腹が立ってきました。
黒いタイツを履いていましたから、多分パンチラにはなっていなかったと思いますが、いかにも男の視線を意識したようなウエアは、他の人が見たらあの男たちのいずれかの愛人のようにも見えたはずでした。
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ 修司 投稿日:2013/02/16 (土) 21:01
(*^^)v そんな・・・姿で

ジロジロ~視姦されていたでしょね~ 後ろから・・・前から

奥さんの身体を、舐めまわすように・・・(*^^

2対2でなく・・・♂3 奥さん一人・・・堪らないですよ そんなラウンド

まだ、奥さん帰ってきていないのですね 旦那さん
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ 修司 投稿日:2013/02/17 (日) 00:29
こんばんは(*^^)v

旦那さん・・・午前様ですね~ 奥さん酔って帰宅しちゃいましたか(*^^

それとも、まだ・・・帰ってこないですか?

早く・・・奥さんの身体を検査してほしい~な 旦那さん
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ さとし 投稿日:2013/02/17 (日) 00:41
もう待てないです。
眠れるかどうかは別として、妻を迎える気になりません。
こんな遅くまで何をしているのか、腹が立ってきました。

ゴルフ場の風呂場で医者らしき男を見ましたが、あんなメタボ男のどこがいいのか。
いかに仕事とはいえ、情けないです。

ただその男の持ち物は立派でした。
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ  投稿日:2013/02/17 (日) 20:19
続き
お願いします
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ けんすけ 投稿日:2013/02/17 (日) 20:24
続き
お願いします
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ 修司 投稿日:2013/02/18 (月) 13:55
こんにちは(*^^)v 旦那さん・・・

奥さん帰宅されたのですか? 気になりますね〜

もう、奥さん・・・その医師に大人の身体を弄ばれちゃいましたね・・・19番ホールを

続きもお願いします。 お待ちしていますよ〜 
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ たおる 投稿日:2013/02/27 (水) 07:29
お早うございます、
『寒中ゴルフ』という題名にとても興味も有りましたが、あまり関係無さそうですねヌ僕は以前、勤めてた病院では、製剤業者や医療機器業者等は、昔でいう『酒屋さんの御用聞き』状態でしたよヌこの不景気の御時世で、薬剤や医療機器等は何処の物を使っても大差無いのですから、当然プラスαが物を言うと思いますよニですから、作者さんの奥様が幾ら身持ちが硬い女性でも、医者達の前では何があってもおかしく無いのです
何はともあれ、続き&完結まで頑張って下さいム期待しています
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/03/07 (木) 16:44
さとしさん、今日初めて読みました。
続きを待っています。
頑張って書いて下さい。よろしくです。
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ メッサー 投稿日:2013/03/07 (木) 17:35
今どき肉体接待なんぞ、ありませんよ。
だいたいコンプライアンスが厳しい昨今、業者とドクターが
ゴルフを共にすることすら、難しいですから。

奥様は仕事ではなくただ不倫しているだけでは?
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ さとし 投稿日:2013/03/07 (木) 22:33
あれからいろいろあり、更新できないままになってしまいました。
ゆっくりペースになり申し訳ないですが、続けていきます。


あの日は妻の帰りを待っていたものの、さすがに深夜でしたので、布団の中で眠りかけていたところ妻が帰ってきました。
心配して待っていたと思われるのもなぜか癪だったので、寝たふりをしていたのですが、明らかに様子が変でした。

風呂に入った後、部屋に入ってくるなり布団に潜り込んだようでしたが、「もーっ、たくーっ」と口走ったように聞こえました。

どうやら妻は怒っていたようだったのです。

一体何があったのか・・・そんなことを思うと、いつまでたっても寝つけず、隣のベッドの妻も布団の中でモゾモゾしていたようでした。

結局次の日の日曜日でしたが、妻から話を聞くことができたのです。
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ 修司 投稿日:2013/03/07 (木) 22:50
こんばんは(*^^)v

お久しぶりですね・・・お忙しい~のですね

続きを・・・楽しみにしてます さとしさん~
[Res: 85411] Re: 寒中ゴルフ 赤松 投稿日:2013/03/08 (金) 07:20
怒りの理由はなんでしょうね
超気になります

[85191] 巨根奴隷妻 桜井 投稿日:2013/02/05 (火) 07:12
色んな他人棒サイトを見てる内に、
私以外の男を知らない妻に他人棒をと、真剣に思う様になった私は、簡単にはうんとは言わないだろう妻に半ば強引な作戦を練りました。

その作戦とは
妻に浮気をさせ、今の妻の強い貞操観念を弱め、他人棒を受け入れる女にする事でした。

ただ自分から浮気はなかなかしないだろう妻に、知らない相手では時間が掛かるので、妻もよく知る私の幼なじみの涼をその相手に選び、思い切って私がその相談をすると、元々女好きの涼は大喜びで承諾し、トントン拍子にその話は進んで、頻繁に我が家に涼が遊びに来る様になりました。

涼と私がそんな計画をしてるとは想像も出来ないだろう妻は、幼なじみの涼が来る度に手料理で持て成していました。

次第に馴れ馴れしくなる涼の、セクハラまがいの会話には対応しきれない様子の妻でしたが、それでも最後まで場を離れずお客様として精一杯涼を持て成していました。


「結婚前は何人くらいの男と遊んだの?ホントは遊んでたでしょ」


とか、涼は結構失礼な事を言って妻を困らせながら、次第にそんな涼に普通に対応が出来る様になって妻は、ちょっと位のエッチな質問なら意外に答える様になってる妻に私は驚きました。


エッチな願望はあると認めながらも
オナニーだけは興味ないしした事ないと頑なにいう妻に、

涼は
これでオナニーしたら気持ちいいよ
と買ってきたピンクローターを無理やり置いて帰りました。

そんなプレゼントをもらった妻の反応を見ると、嫌がりながらもそのローターを捨てようとはせず、
エッチの最中
試しに一度だけと
私が妻のクリトリスに当てると、異常に感じ始めて何度も逝きました。


私がその話を後で涼にすると、涼は興奮して喜びそれから来る度にローターやエッチな下着などを買ってきて妻にプレゼントしました。


エッチな下着こそさすがに履きませんでしたが、ローターは それほど嫌がらず毎回使い、私はそれを、その都度涼に報告していました。


私と妻は、涼が帰った後、もしくはその翌日にいつもエッチしていて、そのエッチの最中に涼からプレゼントされた玩具を試すのがパターンになっていました。
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 玉木 投稿日:2013/02/05 (火) 07:24
興奮しましたね。続き宜しくお願いします。
[Res: 85191] 巨根奴隷妻A 桜井 投稿日:2013/02/05 (火) 07:53
そんな話を私からその都度聞いてる涼は遊びに来て帰る際、

「ふたりでまた仲良くエッチするんかな(笑)」

とか、意味深に妻の表情を見ながら言い

「羨ましいなぁ」

「タマには俺も仲間に入れて欲しいなぁ」

とか言って、
何となく妻にエッチを意識させていました。

妻は

「今日はしません」

とか

「夫婦の営みですから」

とか笑って答えたりしてました。


あっけらかんとエッチな話を妻にする涼に、次第に妻も感化されたみたいで、それまで絶対無理だったはずのエッチな会話も普通に出来る様になり、女友達と昔したエッチな会話の話や、ちらっとだが自分のエッチ願望まで暴露したりしていた。


それでも頑なに話を嫌がり認めないのはオナニーの話で、

女も9割以上絶対してるし、絶対に興味はあるはずと言い切る涼に、女はしないよと私はした事ないし、したいと思わないと言う妻だった。


「男は絶対するよなぁ、セックスとオナニーは別物だから女がいてもするし」


と、涼が私に同調を求め
私が頷くと

妻は
信じられないと軽蔑した眼差しで私を見た。


「どんな時に・・・」


と聞き掛けて、真っ赤になった妻に涼が

「そんなの街歩いてても一杯あるし、例えばやりたくなる様な女見た時とか、ミニスカからパンチラ見えた時とか(笑)」


「相手は誰でもいい訳?」


「誰でもいいって訳じゃないけど、そこそこの女のパンチラがもし見えてたとしたら間違い興奮はするな、脚フェチ俺は美脚で網スト履いてたりしたら100%興奮するな」


「嘘っ・・・
ちょっと気持ち悪いかも・・・」


かなり引いてる感じの妻だったが、自分の性癖を熱く語る涼に押されなかなかその会話から抜けられず、今度網ストをプレゼントするから履いてよとしつこく懇願されて、近々ある涼の誕生日祝いに履く約束をさせられていた。
[Res: 85191] 巨根奴隷妻B 桜井 投稿日:2013/02/05 (火) 08:47
涼の誕生日の夜

あいにく私は地方出張で自宅にいなかったが、涼からちょっと強引に押し掛けてもいいかと聞かれ、ちょっと心配だったが、元々その既成事実を作る事が目的だったので、夢中はしない事と、後であった事を100%話すという約束でOKした。

ただ私がいない夜に妻が涼を自宅に入れるのかと考えると、その可能性はかなり低い気がした。


その反面、ここ最近ほぼ毎日ほど頻繁に会い、妻もかなり親密になってる涼なのでもしかしたらという思いもあって、出張先で私は眠れぬ夜を過ごす事になった。


この夜、
私のいない我が家にやって来た涼は

私に誕生日の祝いをしてやるから来いと言われてから、今夜は仕事の残業断って慌てて来たのにと妻に話し、困った妻が私に電話をして来たので、

私は、その約束をうっかり忘れてしまってた振りをし、
せっかく来たのに可哀想だから、ちょっと何かご馳走でもして帰らせてくれる様にと妻に頼んだ。


妻は明日にしてって言えないの・・・


とちょっと考えてる様子だったが、


明日も遅くなると思うから約束出来ないという私に、妻はしぶしぶ承諾して、涼を自宅に招き入れ出前の寿司をとり、お手製のケーキを即席で作って、涼の誕生祝いを妻ひとりでしてあげる事になった。


勿論、この時点では夫の幼なじみの親友 という事で妻も信用してたという事でもあるが、夫以外の男とふたりだけの食事をするなんて、本当ならば絶対出来ない様なかなり大胆な行為だった。

しかも夫は出張で一晩帰って来ない事が確定してる。

更に相手は
エッチな話が大好きな涼・・・


危ない条件がこれだけ揃ってるという事を、果たして妻はこの時にチラっとでも考えたのだろうか・・・


さすがにふたりだけという事もあって、最初はちょっと緊張気味だったふたりだったが、用意したお祝いのワインをふたりで飲み出すと、そんな緊張は一気に解けて、いつもの様にザックバランな感じに話が弾んだ。


元々がアルコールが弱い妻は、お祝いのワインも口だけつけるつもりでいたが、ふたりだけの緊張感に息が詰まる思いがした妻は、無意識のうちに何杯かのワインを飲んでいた。


めったに飲まないがちょっと酔った感じの妻はとても色っぽく、そんな妻の姿に涼の興奮は一気に高まった。
[Res: 85191] 巨根奴隷妻C 桜井 投稿日:2013/02/05 (火) 09:40
ワインに酔ってしまった妻は、いつになくテンションが上がっていた。


同じ様にワインに酔い始めた涼が、妻がひとりでお祝いしてた事や、お手製ケーキを一瞬で作ってくれた事を感激した様子でお礼を言うと、妻はそれに照れながら

「いえいえ
誕生日プレゼント何も用意してなくてごめんね・・・」

と答えてから、そういえば前に涼から誕生日に網ストを履いて欲しいとお願いされてた事を思いだした。

同時に涼もその事を思いだして、今だとばかりに妻にお願いし始めた。

確かにあの時しぶしぶ約束したが、いざとなるとやっぱり恥ずかしいし勇気がいった。

網ストはかなり前に涼が何枚も持って来ていたが、どれも派手な色や奇抜な柄の妻が履かない様なものだった。

それにそれを履く限りは短いスカートを履かないと意味がなく、妻にとってはかなり高いハードルだった。

今年に32になる妻だが細身で脚も細く、ミニスカも似合う体系だが、元々あまり好きじゃないのか、ミニスカート姿の妻なんて夫の私も見た記憶がなかった。

そんな妻なので、涼からしつこく懇願されてもなかかなか網ストは履こうとしなかった。


それでもなかなか諦めない涼


ちょっとだけ

一瞬だけでいいから・・・

履いてすぐに脱いでもいいから・・・


涼にそう言われて
しぶしぶ網ストを手にした妻は

隣の部屋でそれを履くと、自分が持ってるスカートの中で一番短いのを選んで、一緒にそれに着替えると、衣装ひとつでこれだけ変わるのかという位に妻がセクシーになった。
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 でかちん君 投稿日:2013/02/05 (火) 10:12
続きを・・・!
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 トラ 投稿日:2013/02/05 (火) 10:16
キタァ〜 勃起です! 続きを!
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 ヨゥです。 投稿日:2013/02/07 (木) 10:59
まってますよぉ
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 黒豆 投稿日:2013/02/08 (金) 23:01
続きお願いします。
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 さつマン 投稿日:2013/02/11 (月) 09:51
続き待ってます。お願いしますm(_ _)m
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 田中 投稿日:2013/02/25 (月) 17:30
続きを楽しみ待ってます!!
[Res: 85191] Re: 巨根奴隷妻 あかさたな 投稿日:2013/03/05 (火) 09:00
もう書かないの?