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[6963] 妻の過去の思い出-2 自分 投稿日:2005/09/10 (土) 01:53
「江崎としたかか」と言うと妻は「したか」と言っていってしまいます。もう
江崎なしでは燃えません。妻も江崎とセックスしている錯覚に陥りました。
そうこうしているうちに江崎とセックスさせて見たいな―と思うように成りま
した。セックスの終了後妻に「江崎と本当にセックスしてもいいぞ」と言って
やりました。しかし妻は「そんな事出来ない」と拒否します。でもセックス中
は「江崎さん突いて突いてもっともっと・・・」とか「江崎さん出して出して
・・・」とか「江崎さん生でして」とか言っています。妻に「その気に成った
らいつでもよかぞ」と言ったら妻は「あかんべ―」と言って向こうに行きまし
た。そうこうしている内に時が経ち、それからさらに2・3年が経ちました。
いよいよ実行した時が来ました。実行したのは今から9年前の7月の始め頃です。
自分1人で飲みに行ったスナックに1人で飲むのもつまらないので江崎の家に
電話して呼び出しました。2人で飲むのも久しぶりで程よく酔った所でカウン
タ-とは別のテ-ブルに移りました。お互いの話だけになり思い切って自分の妻
とのセックス中の出来事を話して聞かせました。ドキドキして声が途切れ途切
れでした。江崎は驚きながらも内心嬉しそうな顔をこらえて複雑な顔をして
いました。ドキドキしながら思い切って江崎に「したかと言っとるけん抱いて
よかぞ」と言ってやりました。江崎は「なんば言いよるとかそんなこつ出きん」
と拒否されました。しかし諦めずに言い続けましたが同じ事でしたので話題を
変えて江崎の好きなエロビデオの話に移りました。江崎に「よかビデオあるけ
ん今日家にこんか見せるけん」と言ったら江崎は「どんなビデオや」と聞き返
して来ました。「モロに写ってるビデオですごかぞ−」と言ってやりました。
江崎は少し考えてから「あとで見せてもらうけん」と言って今日は断りました。
しばらく飲んで10時過ぎた頃「もう帰ろか」と言って外に出たら土砂降りの
大雨でした。お互い傘を持ってないのでタクシ―を拾いました。自分の家が先
に着いたので江崎に「傘ば貸すけん降りて」と言ってタクシ―に金を払って降
させました。玄関先で妻を呼んで「傘はないか」と言ったら自分と江崎がズブ
濡れだったのでタオルを持って来ました。妻は「あれあれ濡れて・とにかく上
らんね」と言ったので江崎は「それでは雨が止む迄お邪魔しようかな―」と言
って上がって来ました。江崎に「そんなら雨が止む迄飲もうか」と言ってビ-
ルを持って「2階に行こうや」と2階に上がりました。後で思ったんですけど
2階は寝室です。妻はなぜ拒否しなかったのか今まで気付きませんでした。
なぜだったのか?。ドアを開けて中に入った時寝室でしたので江崎は戸惑って
いましたが入っきました。12畳の広さの部屋です窓際に2個のシングルべットが
あり中央にテ-ブルがあります。テ-ブルに座って飲み直しました。ビデオを見せ
るチャンスやと思い江崎に「ビデオを見せるけん」と言ってテレビの所へ行きま
した。江崎は「聞こえるぞ」と言って心配しましたが自分は「心配すんな。外は
大雨で雨の音で聞こえんさ―。子供は長女は大学の寮で長男は県外に就職でおら
んけん次男は小学6年生で寝取るけん心配しんな」と言ってやりましたら安心
したのかテレビの方を向きました。ビデオをセットして再生しました。最初は
自分の顔が出て来てすぐに妻の姿が出て来たもんだから江崎はビックリして
「おいおい・これはなんや」と言って食い入る様にテレビを見ていました。普段
江崎はエロビデオは見あきていてあの時「後で」と言ったのでしょう。友達の
奥さんの裸となると別です。ましてやセックスシ−ンとなると見たことないの
でしょう。誰でもお目にかからないでしょう。友達の奥さんとなると。江崎は目
を白黒させて見ています。興奮しています。自分も妻の裸やセックスシーンを江崎
に見られてドキドキして興奮しています。江崎はビ-ルを忘れていて見ています。
約30分のビデオです。終わったら巻き戻して何回も見ています。このビデオは妻
がいやいやながら写したビデオです。すぐ消す事を条件に許して写したビデオで
す。本当はすぐダビングして元のビデオは消して妻に確認させました。だから知
らないのです。自分は下に降りて行きました。妻に「今日はチャンスぞ寝てよか
ぞ。したかとやろが」と言ってやりました。妻は「バカじゃなかと。いやよ」と
言って拒否します。妻は「子供に聞こえたらどうするの」と言うので自分は「雨
で聞こえんさ。それにテレビも点けとるけんなお更聞こえんさ」と言ってやりま
した。いつも妻とのセックス中はテレビを点けます。それでも「いやよ」と言い
続けますので自分は仕方なく2階へ上がって行きました。江崎はさらに興奮して
います。自分も興奮して来てもうどうでもなれと考える様になり江崎に「寝てや
ってよかぞ」と言っやったら江崎は「おれはよかけんお前たち夫婦でやれや。見
とるだけでいい」と言い自分は「よかったらしてもいいよ」と言ってやりました。
そうこうしてる内に12時になり妻が寝るために2階へ上がって来たのですぐ
ビデオを消しテレビに切り替えて今までテレビの方を見ていたように取り繕いま
した。妻はドアを開けました。パジャマ姿です。妻はうわずった声で江崎に
「どうも」と言って急いで窓際のべットへ行き掛け布団を掛けて向こうむきに
寝ました。続く