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[6915] まさかまさかの・・・・ ヌケサク 投稿日:2005/09/07 (水) 12:50 はじめまして。いつも楽しみに拝見していました。
つい先日まで、私自身も願望はあるものの実現せずに このサイトを「夢物語」のような眼差しで見ておりました。 つい先日までは・・・・ 簡単に私の説明をさせて頂きますと、私29歳 妻32歳の 極普通の夫婦です。 妻は私よりも若く見られ、顔、スタイル共に中の上以上だと思っています。 私は4〜5年ほど前より寝取られ願望があり、この3年間セックスの際には 必ず妻に他の男を想像させながら夜の生活を営んでいました。 しかし、いざ本気で3P等を迫ると「馬鹿じゃないの?」「また始まった〜」 などと相手にもしてもらえない状況でした。 そんな妻ですから何一つ怪しいそぶりもなく(期待虚しく)極普通のしておりましたが! ついにそんな妻の尻尾を偶然掴んでしまったのです・・・・ 正直心臓がバクバクしてしまい、飯も喉を通らなくなってしまいました・・・ あれほど期待し息子を硬直させていたはずなのに・・・ いざ浮気を知ってしまうと、ここまでショックが大きいとは思いもしませんでした。 ある日偶然ですが妻のPCの画面が付いているのに気がつき、電源を落とそうとしたら 画面には何やらブログのようなページが映っていました。 ブログ内での名前は妻のあだ名になっていることを確認したところで 妻「あ〜ゴメンゴメン。電源切るの忘れてたわ〜」と特に怪しい素振りもなく 普通に電源を落としていました。 その時まだ寝取られ願望が強かった私は、胸に期待を躍らせていました。 早速自室のPCでブログサービスからIDなどを探し当て中身を除いてみると・・・・ 私は目を疑いました。そこに書かれているのは皆さんの想像するような衝撃的内容ではなく 純真というかなんと言うか・・・・恋愛についての相談ばかりでした・・・・ 普通に衝撃画像や衝撃告白なら私も大興奮出来たと思うのですが、やはり心まで 持っていかれている内容に愕然でした。 妻を応援している人がなんとも多いこと・・・妻「がんばります^^」やら 「自分の気持ちに素直になって・・・」などなど・・・ そして私は妻のブログの傍観者になりながら、妻が抱かれ変わっていく様を ただ黙って見ているだけでした・・・ つまらない話だとは思いますが、続きもありますので 反響次第で語らせて頂きたく思います。 [Res: 6915] Re: まさかまさかの・・・・ M 投稿日:2005/09/07 (水) 13:17 [Res: 6915] Re: まさかまさかの・・・・ まとり 投稿日:2005/09/07 (水) 17:51 [Res: 6915] Re: まさかまさかの・・・・ 賢司 投稿日:2005/09/07 (水) 21:12 [6912] ガテン系後輩と安全日 先輩 投稿日:2005/09/07 (水) 12:05 「あああ・・・・いっちゃったあ・・・きもちよかったあ・・・」
あっけらかんと、妻は嬉しそうです。 返事をするように後輩は、挿入したまま、大きなお尻を少し蠢かします。 「こらあ・・またピクピクさせてえ・・・そのまま始める気だなあ・・・もう!」 妻の甘えたような声 「すんませんっす・・・」 恐縮した後輩は、妻から離れましたが、 長いので、 ズルズル・・・ジュッポオン・・・!と、音でもしたような感じで妻の横へのけました 妻の体温で湯気でもでそうな長大な逸物が勃起したまま跳ね上がり ぱちんと、後輩の腹筋の浮き出た腹を叩きました。 妻の股間からダラダラと流れ出てきて、寝室が栗の花の臭いであふれました。 「あはあ・・・二人に囲まれてえ・・私結構幸せかも?・・・」 妻は、私の縮んだモノと、後輩の勃起したままのモノに手を伸ばします。 まだ勃起したままの後輩のモノは、ちょっと太すぎて、妻の指が回りません。 私のモノは縮こまっていたので、親指でつまみました。 ふと気になって・・・・ 「あれ?・・・安全日だけか?・・・」 「ううん・・・うふ。たぶんね。」 次の予定日を聞くと、確かに、ギリギリ安全日といえないこともないようです 「昨日は、まあ・・・安全だったけど・・・あなた、今日やりたかったんでしょ?」 ・・・僕のせいにされてしまいました。 勃起したままぽりぽりと頭をかいている後輩の愛嬌のある笑顔を見て こんな赤ちゃんなら可愛いかも?・・・ ふと思ってしまいました。 [Res: 6912] Re: ガテン系後輩と安全日 亀 投稿日:2005/09/07 (水) 22:54 [Res: 6912] Re: ガテン系後輩と安全日 ドルビィー 投稿日:2005/09/08 (木) 06:39 [Res: 6912] Re: 安全日 先輩 投稿日:2005/09/08 (木) 09:11 [6911] 録音3 Falcon 投稿日:2005/09/07 (水) 08:08 かずや 様 あつし様 こうちゃん 録音したテープを元に書き込んでるので長くなりますが
お付き合い下さい。m(。_。;))m ペコペコ… こうちゃん 盗聴器の件リョウカイ!(^-^ゝ 下手な文章表現で申し訳ありません。No2の続きです。 二人の乗った車は、海岸通りを私たちの住む街の方に向かって走っています。私は気づかれないように少し離れて追いかけます 雑音混じりの受信機のイヤホンから、は少しうわずった声で「ほんとにいいの?」と彼が聞いています。 妻は「私としたいんでしょ・・・・1時迄に帰れば大丈夫よ」と答えます。 1件目のホテルは、妻が気にいらなかったらしく「もう少し先の OZって言うホテルがが良いな〜」。 OZはさらに5分ほど走った、海岸道路沿いにある、周囲は畑と雑木林に囲まれた人家の無いところです。 OZホテルの駐車場に車を停めエンジンを切ると、妻が「あああ・・・・ドキドキする」と一言。 後戻り出来ない事への戸惑いを隠せないような声の響きです。 入り口に向かう二人の足音がコトコツと響き、やがて自動ドアの開く音がイヤホンから伝わって来ます ロビーに流れるBGMが妻のジャケットに付けられたペン型盗聴器から鮮やかに流れ出て背後から 「どの部屋がいい?」と彼が聞くと「109号室がお洒落ね。」と答える妻、廊下を歩く二人の足音は、部屋の入り口へ向かい やがてドアを開けて部屋の中の雰囲気を伝える音がイヤホンから聞こえてきます。 「ラブホテル久しぶりに来たの、可愛いお部屋ね」「ダメよ・・・お風呂入ってからゆっくりと・・・・」 「服脱いでよ」 「お風呂入る時にぬぐでしょ」「ダメ 此処で」と彼が妻の服を脱がせようとしています。 今日妻が着ていった服は前ボタンでTシャツのような作りです。 私は、妻達の部屋を探すために受信機の感度を下げてホテルの周囲をぐるっと1周しました。このホテルは平屋でスイス風の建物で 109号室は、ロビーから一番離れた端から2番目の場所にあるようです。 私は少しでも近くに居たいと思い、意を決して背丈ほどの塀をよじ登りホテルの敷地に入りました。 部屋に入った二人は軽く戯れているようですが、しばらくして妻は、「お風呂入れてくるわ」と言ってバスルームに行きます、ザァーと言うお湯の音が窓から響きます。 外にいる私は、どこか中が覗けるところが無いかと探していると、ちょうど窓の下に空調機があったのではい上がって、サッシを少し動かして見ました。 すると以外にも鍵は掛かっておらず逸る鼓動押さえながら5センチほど窓を開けると厚手のカーテンが2枚下がっています。 私は窓を全開にしてカーテンをそっと捲り上げ部屋の様子を見ることにしました。 ここはスイス風の建物なので、私のいる窓の高さと同じくらいのロフトルームになっていて ベットがあるところは、窓から応接セットを挟んで5m位離れた 中2階にありました、ここからですと目の高さがベットより高く中の様子は一目瞭然です。 妻はやっと落ち着いたのかベッド端に腰掛けてコンソールボックスの有線やライトコントロールをいじってます。 どうやら明かりを暗くしようとしているのですが、部屋の照明を落とすとベッドの真上に有るスポットライトが連動して ベッド中央を円形に照らす仕組みになっているみたいで何度操作しても暗くならないので諦めてスポットライトにしました。 カーテンの隙間から覗いてる私の位置からですと此の 照明効果はまるで舞台のライブショーのようにハッキリと見えます。 テレビからは、テレビ朝日のニュース番組の始まるイントロが流れてきます。私は ”「まだ10時か・・・たっぷり2時間はあるな」”自分なりに感心?しています。 その頃 妻はシャツの前ボタンを全部外されて紫色のブラジャーが見えます、そのうちにブラホックも外されて上半身を露わにして 円形スポットの光線の照らし出され、彼の両手で背後から揉みし抱かれ・・時より大ぶりの乳首を摘み出され愛撫されて 転がされて弄ばれています。「可愛いオッパイだね」「子供産んでるし小さいし・・・・・」 「あはっ・・・」「気持ちいいの?乳首敏感になってるね」 「リアルに触ってるからよ・・・あはっ・・・」彼が敏感になった妻の乳首に吸い付いています 「イヤ〜よ・お風呂入ってから」「出掛けて来るときシャワー浴びて来たんでしょ」「そうだけど」 やがて「お風呂に入ってくるね。」上半身裸の妻が階段をトントンおりて来ます。妻の乳房に惚れ込んで結婚した 私はオッパイをプルンプルン上下させながら階段を下りる姿にもの凄い興奮を感じました。そして窓の下を通ってバスルームへ向かいます。 やがて ズボンを脱ぐ衣擦音がリアルに伝わって来て、バタンとドアを閉めると とシャワーの音が浴室の窓から聞こえてきます、 しばらくすると彼も脱衣場へ向かい服を脱ぎはじめたようです。ドアを開ける音に続いて「イヤァーだー・・・・見ないでェー」と甘ったるい声がバスルームの換気窓から聞こえました。 風呂の中の様子は窓から良く聞こえてきます、「若い人と違って子供産んでるから恥ずかしい・・・・」 妻「余り見ないで」 彼「ダメ手をどかして全身を良く見せて」等と 換気窓からハッキリ聞こえます。 彼「毎日一緒に仕事して、服の下を想像してたけど、人妻の身体って興奮するね」「仕事中に後ろから此の豊かなお尻を毎日眺めているよ」 妻「やだぁー・・」 *妻と彼は同じスーパーに勤めており、彼はフロアーマネージャーで妻とコンビを組んでいます 朝8時から夜は7時近くまで働く妻は、お弁当や休憩なども彼と二人なので 僕といる時間よりずっと長く一緒にいます。 そんな妻の身体を服の上から 毎日眺めていたみたいです。 パンパンと妻のお尻を叩いているのか音がします。 彼「このお尻柔らかいね丸いお餅みたいだ。」「キュッとくびれたウエストにこの張り出たお尻気持ち良さそう」 妻の声で「あああああ・・・・元気だ〜固くなってる」と つづいて彼が 「くわえろ・・」妻「ダメ」 しばらく沈黙した後「チュパ・・チュパ・・・」音がして 妻「家でもしてあげないのに〜〜」 「して欲しかったんでしょ」 「ウゥ〜〜ン・・アァ〜〜」とかすかに彼の喘ぎ声が聞こえてきます。 妻は盛んに「チュパ・・チュパ・・・」と音を立てて彼の陰茎をしゃぶっているようです。 ****************************************************************************** 「私がフェラ嫌いなの知ってるでしょ・普通に家でしてるようにしてきただけ」 と答えるだけでした。 ****************************************************************************** 彼が「後ろ向きに壁に手をついてお尻を突きだして・・・・入れたい」妻「此処じゃイヤ・・・ダメよ入れたら」 どうやら立ちバックで入れるつもりらしいのですが 妻は「ベッドでお願い・・此処じゃイヤ」「いや〜よ〜。。そこは違うお尻はダメ」 妻のアナルに悪戯してるのでしょ。 「お願い・・・止めて続きはベッドでして」と哀願しています。 私は「ホッ」としました。なぜならバスルームでは他人棒を入れる瞬間が見えないからです 思い出になる瞬間は自分の脳裏に焼き付けたいからです。 妻達がバスタオルを巻いて、トントントンと階段を上がって来るのが見えます。やがてベッドの端に仲良く腰掛けた二人ですが 彼は妻のバスタオルを外し全裸にしました。 子供を二人産んだ割には形の良いオッパイに、やや大ぶりの乳首が起っているのが判りました。 やがて 乳房をゆっくりと揉みながら乳首を口に含んでキスをしています。 そんな妻は彼の頭を抱きかかえるようにして自分の胸に押しつけ、時折 「アッアッアッ」と短い声をあげ 感じてるようです。 彼の手は、まだ堅く閉ざされた妻の太股の間に伸び、ゆっくりとV字型に開かせ床に跪くように座った彼は、妻の両腿の間に頭を埋めると 「チュチュチュ」と妻の陰部へキスをしているようです。 私の居るところからでは彼の頭が邪魔で妻の下腹部は見えませんが、円形照明に映し出されトロンとした妻の顔は正面からよく見えます。 私は「あ・・・いよいよ始まる、他人に抱かれて中だしされる・・」と思うと興奮と期待感で口の中はカラカラです。 続く [Res: 6911] Re: 録音3 こうちゃん 投稿日:2005/09/07 (水) 12:58 [Res: 6911] Re: 録音3 こうちゃん 投稿日:2005/09/07 (水) 23:50 [Res: 6911] Re: 録音3 かんご 投稿日:2005/09/08 (木) 11:55 [6909] こんな夫婦もありかも ポチ 投稿日:2005/09/07 (水) 03:21 妻が今まで相手をしてきた男性は12人。わたしのペニスで13本目です。
私が言うのもなんですが、妻はとてもよい女です。と言うより男好きするタイプの女性なのです。 ここで私達のなり染めを告白するつもりはありませんが、私にはとても嬉しい告白をされましたので文才の無い私ですが妻の告白と私達です。興味がありましたら読んでください。 妻は若くして出来ちゃった結婚をし、直ぐに離婚しました。しかし運良く見初めていただいた愛人に子供と一緒にマンションに囲われました。お手当ては生活費別で普通のOLのさらりーの4倍くらいのお手当てだったそうです。 条件は「毎日セックスして、愛人のザーメンを膣の奥に受け入れること。」 だったそうです。 約2年間、毎日何度も何度も愛人のザーメンを歓んですべて受け入れたそうです。 二十歳前後の女性ですからお金で買われていることは十分理解していて素直に愛人の希望するプレイは何でも受け入れとても勉強になったそうです。 時には、全裸のまま玄関で愛人を待ち受け、直ぐにズボンとパンツを脱がしお口でペニスを綺麗にフェラチオです。(ディープスロートはこの愛人に教えられたそうです。) その後たっぷりと愛撫されてから膣の奥で射精を受け入れるのです。 約2年間、毎日膣内射精で膣の奥にザーメンを射精させられないと感じない体になってしまったようです。 とても紳士な方で、別れた理由は聞いていませんがいまでも大好きだと言うことは事実のようです。 その後11名の男性と全て愛人契約して、セックス漬けの性活が10年以上続いたのです。その10年以上もの間ほとんど毎日全て中だしセックスはもちろん、お口に出されたザーメンは全て飲み干し、アナルセックスも当然生で大腸の中に射精されつづけました。 とても大きなペニスの愛人・アナルが大好きな愛人・ザーメンを飲ませることの大好きな愛人等などの遍歴を経て今の妻があります。 私は妻のおまんこの中・アナル・お口にザーメンを射精してくれた今までの愛人にとても感謝しています。 妻とセックスをしている最中に妻曰く 「ポリ容器(20リットル)1杯くらいは私のまんこの中にザーメンを入れてもらったわよ。」 「お腹の中にも一升瓶5本くらいはザーメンを飲んだのよ」 「貴方そんな私のおまんこがが大好きなんだよねー」 と言いながら妻はまんこをビチョビチョに、私は最大限の勃起をしながら妻の顔に射精するのです。 なぜおまんこの中ではないのかって? それは、妻が新しい愛人をつくり今までのように愛人のザーメンの入ったおまんこでなければ私は中だし出来ないのです。 そう、妻は私とのセックスに飽きてしまったのです。今まで妻は長くても2年位で愛人を変えてきたからです。それも全てセックスに飽きたのだと思います。 今は私との生活がありますが昔の悪い癖が出てしまった様です。 今年になり1ケ月に1度くらいの割合で今までとは違う男とセックスしては安全日には当たり前のように中だししてきます。 使用後1時間以内のおまんこを私は妻の報告を聞きながら綺麗に舐めて「お許し」が出てから挿入が許され、最高に興奮している私は「3コスリ半」で愛人のザーメンの詰まっている緩々になった妻のまんこで射精してしまう瞬間が今一番幸せです。 その絶頂から突き落とすように妻が言います。 「そんな小さなモノで私が満足すると思っているの。」 「00さんはたっぷり愛撫してくれて、大きなペニスで思い切り突いてくれるの。」 「だから私は昔のように色々な素敵な男性と愛人契約を結んでその男性のためだけにセックスするわ。」 「そうしたら。貴方の大好きなザーメンのいっぱい入った私のおまんこのお掃除だけはさせてあげるからね。 まぁ、たまにはその粗チンも入れさせてあげるから喜びなさい。あとは、私の前で自分でしごくのよ。」 と妻は言いながら深い眠りにつくのです。 [Res: 6909] Re: こんな夫婦もありかも のりのり 投稿日:2005/09/07 (水) 12:40 [6898] 性処理妻 2 惨めな夫 投稿日:2005/09/06 (火) 10:44 その後、冷静をを装いながら事あるごとに口喧嘩の日々でした。
数日後、イライラの中で喧嘩し「出て行け!」と口から吐いてしまいました。 出て行きました。 またまた虚しい日々を送っていたある日小包が届きました。 妻からの物かと早々に開封すると8本のビデオが入っていました。 送り主をよくよく観ると妻の元亭でした。 不愉快な中ビデオを再生すると・・・ 若き日の妻が。 それも男と絡み合う物ばかりです。 私が知っている妻とは別人の様に淫乱な痴態で腰を振り回っているものばかりです。 怒りがこみ上げてくるのと同時に観入っる私でした。 全く知りませんでした。 この様な妻を。 ? 数本夢中で観いた時、妻の痴態に気を取られていて初めてきがついたのですが、 男が違います。 またまた、何がなんだか判りません。 妻を捜しに・・・ [6891] 録音2 Falcon 投稿日:2005/09/06 (火) 05:09 前回のデートからもうすぐ1ヶ月が過ぎ季節も夏から秋に変わったある日、いつも通りの時間に帰宅した、私に妻は「今度の日曜日に出かけてもいい?」と問いかけました。私は別段予定は無いので「いいよ」と答えると
妻は「○○さんに又、食事に誘われたの」と話し始めました。場所は私たちの住む町から車で30分ほどのT市にある、海岸沿いの見晴らしの良い場所にあるイタリアンレストランです。 ここは私も何度か利用したことがあり、お店の前には海浜公園があり木立の中に駐車場がある落ち着いた場所です。 この時の私の頭の中では、”また前回のような光景が見られる”想像して、心臓の鼓動が高鳴るのが聞こえてきました。 翌朝 妻のバックの中にあるシステム手帳のカレンダーを見るとちゃんと丸印が着いていました。しかもこの日は、安全日に当たるのです。 私は、「やっぱり彼と愉しんで来るつもりだな〜〜」と思いながら 私は以前使った盗聴器の細工場所を少し変えておき ペンタイプの盗聴器は普段から妻がジャケットのポケットに付けていましたので電池を交換しておきました。 前日の晩は、久しぶりのSEXをしましたがその時に妻の耳元で「チーフとSEXしているところを想像してごらん」とか「生で入れてもらいなさい」などと囁くと、 表情が一変してやはり絶叫の喘ぎ声に変わるので私の中では「今回は必ず成功すると確信しました」 当日の夕方 妻がお風呂にり着替が終わる頃に、昨夜の約束を妻に守ってくるようにと言いました 1)必ず抱かれてくること。 2)帰ってから詳しく話すこと。 最後に・・・・・・・・ 3)中出し射精してもらうこと。 と言いましたが。 妻は笑いながら「何を冗談言っているの、そんなことは絶対無いから残念でした・・・・」とサラリと切り返して「行ってきますと」出かけました。 前回のように市内のショッピングモールの駐車場に車を止めた妻は、彼の車に乗り込み夫が盗聴しているとは知らずに、うきうきしたような感じでおしゃべり夢中です。 行き先は分かっているので今回の尾行は以外と簡単です、お店に着いたのが午後7時頃で二人仲良く店の中に入って行きました。 このお店はどの席からでも海が見える配置なので中の二人は外からでもよく見えます。 会話の内容は、世間話しがほとんどでしたが彼が「誰と出かけると言って来たの」と言うと妻は「会社の人達と宴会があるから、帰りは遅くなるからと言って来ました」と答えています。 彼は「遅くなるって何時頃までに帰れば良いの」と聞くと妻は「1時頃までに家に帰らないと変に思われるから」と答えています。 ここで私は何とも不思議に思いました、私は妻に公認でデートを認めているのに、妻は会社の人たちと一緒だと言っているこのギャップがどうも良く分かりませんでした。 食事も終わり時間も9時を過ぎて帰り支度をはじめた二人の姿が窓の向こうに見えます。やがてお店を出てきた二人は仲良く手をつないで 車の方に向かって歩いていきます。 私のいる位置は、二人の乗った車から10mほど離れた公園の木立の中です、ここは外灯が点々とあり程々の明るさがあります。 そっと木陰からフロントガラスの中を覗くと 妻は前回のようにシートを倒して、おしゃべりしていますが、彼はゆっくりとタバコを吸っています。 タバコを吸い終えた彼は、静かに自分のシートを倒して二人仲良くおしゃべりをしていましたが、しばらくの沈黙の後、信じられない光景が目に入って来ました。 それは妻の方から彼にキスを求めて覆い被さるようにしました、これには私も仰天です。 狭いバケットシートで戯れる二人をフロントガラス越しに覗く夫、そして盗聴器から聞こえる二人のもつれ合うリアルな音・・・何とも言えない興奮が伝わって来ました。しかしこれは現実でちゃんと録音しているのです。 座席が入れ替わって妻の上に彼が覆いかぶっています。妻のTシャツは既にまくり上げられ紫色のブラジャーもたくしあげられて 妻自慢の白い乳房は彼の手でわしづかみされていて、ピンク色の大ぶりの乳首を盛んに舌でなめ回しています。 昨夜のSEXで私は、妻の乳輪の廻りにキスマークを付けて於きました。 それを見つけた彼は 彼 「此は?どうしたの」 妻 「???何・・・」 彼 「キスマークが付いてる新しいね昨夜の・・・・・」 妻 「主人が付けんでしょ」 それを聞くと彼は更に激しく妻の乳首をチュパチュパと音を立てながら吸い続けます。 イヤホンからは、やや上擦った妻の吐息が聞こえて来ます。彼は下半身をしきりに突き上げるような仕草をしてますが 妻の口から次の言葉がでたのです。は「ここではイヤ・・・・・・落ち着いた所でして・・・・」 「1時までに帰れるなら何処かで・・」 この言葉に彼は、興奮した声で「本当にいいの?」と問いかけています、妻は「うん」と返事をして 妻「我慢させたら可哀想でしょ。。私で良ければ」 彼「旦那さんにばれたら・・・。」 妻「大丈夫よ信用してるから」 妻「今日は安全日だし・・・・・・」 続く [Res: 6891] Re: 録音2 かずや 投稿日:2005/09/06 (火) 09:14 [Res: 6891] Re: 録音2 あつし 投稿日:2005/09/06 (火) 16:32 [Res: 6891] Re: 録音2 こうちゃん 投稿日:2005/09/07 (水) 00:57 [6881] 妄想から現実へ・・・(2) けんじ 投稿日:2005/09/05 (月) 22:56 いろいろお返事いただいてありがとうございます。
実は、私自身、あまり直接的な局部の話とかよりは それ以前の成り行きとか、妻がどうやってその男に惹かれていったかとか・・ どちらかと言うと精神的な部分が興奮するみたいです。 とりあえず・・続きを書いてみますね。 次の日は・・もう、朝からドキドキしっぱなし、会社へ行っても 想像しただけで局部が熱くなっていました。 家へ帰ってからは妻がどんな格好で行くのか、今までも興味はあったのですが、 今日は特別です。 太股があらわになったミニスカートに上はグラマラスな肉体が はじけると言うよりも・・もう、年なのでどちらかと言うと、 むっちりしたと言った方がいいかもしれません。 化粧もいつもより、ちょと濃いかな。と言う感じです。 妻も昨日の話を意識しているのが解ります。 お店が終わってからお客さんとホテルに行くんだな。 そして、どんな感じに抱かれるのだろう。 どんな声を出すんだろう・・とか、私の頭の中は、それこそ妄想でいっぱいです。 妻。今日は、遅くなるわよ。 私。うん。解ってるよ。 妻も私も・・わざとらしくその件には触れないような会話をしています。 妻。いつもどおりに12時過ぎに帰ってきたら今夜は何もなかったって思ってね。 と言ってお店へ向かいました。 帰ってくるまでの時間と言ったら、それはもう興奮の頂点で なんと言ったらいいか。多分、自分をこんな気持ちにかきたてたのは 妻が普段からスナックに行き、男のターゲットになっていればこそ 気持ちが倍増させているのだと思います。 やがて・・12時半になり、いつもだったらもう帰宅している時間です。 妻はまだ帰ってきません。 帰ってきたのは3時過ぎでした。 当然、何もなかったって事は考えられず妻に尋ねました。 私。ねぇ、してきたの?(冷静を保ちながら・・) 妻。してないわよ。 してないわけがないです。うそをついてるに決まってます。 でも、本当にしてないのかな?とか思ったり・・ 私。怒らないから正直に言ってよ。 妻。本当に怒らない?・・・ 私にはその言葉だけで十分でした。 してないんだったら怒る理由もないわけですから・・ 妻。本当の事言うと・・しちゃった。 私。やっぱ。本当にしてきたんだね。解ってたよ。 どうだった? 妻。よかったわ。足腰立たなくなるほどされちゃった。 私。もう我慢できないよ。 と言って・・今、男に抱かれてきた妻の体を夢中で襲い掛かるように・・ 半分レイプしているようにむさぼりました。 パンティには男の液と女の蜜が入り交ざったかのように濡れていて、 秘部を開いてみたら充血していて真っ赤でした。 まさしく証拠です。 それに昨夜の話で・・何か証拠、もってきて・・って言っておいたので ホテルの名前入りのライターもちゃんと持ってきており、 まさしく妄想が現実に変わった瞬間でした。 その後に・・・妻の中へいつも以上にいきり立った一物で犯すように 抱きました。 その後・・・そのお客さんとは今でも、隠れて不倫みたいな 形で付き合っているみたいです。 あまり、知り過ぎても私自身が興奮しないのと、 次の欲望へ走ってしまう怖さもあって妻には・・ 適当に遊んできなさい。とだけ言ってあります。 最近では妻も私が興奮する部分が解ってきたらしく、 わざと全然、してないフリをしながらも脱衣所に今までは見た事も 無い派手な下着などを私の目にとまるところへ置いてあったり して証拠をわざと見せてくれたりしています。 最近、気づいたのですが、私自身、精神的なMだったのかもしれないと・・ [Res: 6881] Re: 妄想から現実へ・・・(2) えむ 投稿日:2005/09/06 (火) 06:09 [6866] ガテン系後輩のタイミング 先輩 投稿日:2005/09/05 (月) 13:18 後輩は、先輩にタイミングを合わせてくれるのでしょうか?
実は、帰宅しつつ既にギンギンになっていた僕は、 妻の巧み過ぎるフェラテクと、生まれて始めての3Pの刺激に 情けないことに・・・もう出そうでした。 後輩も妻に後ろからつきこみながら、 先ほど既にぎりぎりと締め上げられて一回いきそうになっていたこともあり 「うう・・・出・・・で・・でそうっす・・・」と、うめいています 妻も私のモノをしゃぶりながら「うぐっ・・うぐぐっ・・・」と、 逝きそうになっているのが舌使いでわかります。 気のいい後輩は順番を守ってくれたのか?・・・ 「出・・・出る・・・」と、うめくと パアン!・・・パアン!・・・パアン! と、妻の大きなお尻を抱えて叩き込むように突きこむと 深々と差し込んだまま ぐいっ・・・ぐいっ・・・と、尻タブを蠢かせます。 聞こえるはずも無いのに どっぴゅーっ・・・どっぴゅーっ・・・と、妻の中に流し込み 大量の子胤液が注ぎ込まれている音が?・・・聞こえた????ように思えました 妻もタイミングを合わせ・・・ 「あ・・ああ・・・・ん・・・ん。」 と、 僕のモノから唇を離して喘ぎました フェラどこじゃなくなってしまったみたいです 喘ぎながら、僕のモノを左手で激しく扱きたてます・・・ そんなにされたら・・・ううっ・・・ ずっと楽しみにしていた3Pへの期待に、もう出張の途中から ずっとギンギンで、しかもシャワーなどで 散々焦らされいた僕もたまらず吹きこぼしてしまいました。 妻の掌に激しく扱きたてられ、ぽたぽたと空中に吹き零れます 目くるめく快感に、その場で座り込んでしまいました 妻はそのままベッドに前のめりに突っ伏してしまいました。 後輩は、妻の後ろに深々とつきこんだまま・・・妻の上に覆いかぶさるように突っ伏します。 三者三様に喘いで息を整えていました 後輩の色黒の大柄な身体に覆いかぶされたままの妻は、 大きく開かれた脚と豊かな髪が覗いていました まだ深々と差し込まれたまま、妻の開かれた太ももの真ん中で 後輩の大きなお尻がぴくんぴくんと蠢いています。 僕は久々のおもいっきりの射精に、既に小さくなったチンポがひりひりと痛みました 痛むほどの思いっきりの射精は久しぶりです。やっぱ3Pは刺激が違います。 [Res: 6866] Re: ガテン系後輩のタイミング ドルビィ 投稿日:2005/09/05 (月) 15:29 [Res: 6866] Re: 先輩 投稿日:2005/09/05 (月) 16:32 [Res: 6866] Re: ガテン系後輩のタイミング とられひと 投稿日:2005/09/05 (月) 16:42 [Res: 6866] Re: ガテン系後輩のタイミング へさんじゅん 投稿日:2005/09/06 (火) 01:26 [6864] ときめき お局 投稿日:2005/09/05 (月) 12:29 こんにちは。
私は今年35才になるOL(この年で恥ずかしい!)です。 結婚して8年、子供も2人授かりました。主人は40才。日々家庭のために 一生懸命がんばってくれています。そろそろ会社でも要職を手にし公私ともに 盤石な生活に手が届きそうな日常です。 主人とは会社の同僚の紹介で出会いました。 それまで何人かの方とおつきあいはしていましたが 熱血漢の主人の力強さと誠実な気持ちに賭けてみようと思って結ばれたんです。 もちろん今も幸せです・・・ほんと幸せな毎日なんです・・・でも。 OLも13年。しっかりお局になってしまったこともあり(苦笑)、そろそろ専業主婦に なって趣味のお花に本腰を入れて行こうかなと思ってた矢先・・・。 会社の同じ課に中途採用で入社した新任課長が配属されたんです。 よくはわかりませんが、いわゆるヘッドハンティングらしく 見るからに仕事のできそうな方でした。 とは言え、新しい環境でなにかと不便があるだろうと、ベテラン(苦笑)の私が 秘書的な役割の部下としてしばらくサポートするようにと指示を受けました。 課長は33才。私より若いんです。でも仕事ができるだけあって、すごく大人で 判断力があるというか・・・とにかく頼りがいがある方なんです。 もちろん、仕事上の関係でのことですから、課長を男性とは考えていませんでした。 主人との家庭はとても幸せでしたし、そろそろ会社を辞めようと思っていたのですから・・・。 仕事をしてみてわかって来たのは、課長の内面がとても優しくてナイーブな方だと言う事です。 しばらく時間が経ってくると、ふと二人だけのタイミングに可愛い愚痴を言ったり 仕事と家庭を切り盛りしている私をそれとなく気遣ってくれたりしてくれるようになりました。 私も自然と素の自分をちょっとづつ出すようになっていたかもしれません。 ある日、課長が新規顧客と接待を組んできました。 まったくの新規開発ということで、できれば複数で和やかに飲みたいということで 私ともう一人若手男性社員が同行するよう指示されたんです。 先方も同じように若手社員を1名同行していました。 接待は最初お決まりな雰囲気で堅苦しかったんですが、課長の話のうまさと ちょっとした冗談でとても楽しく進んでいたと思います。 会も盛り上がり席替えをしているうちに、課長の隣に・・・。 気付くと私と課長の方はずっと触れ合っていて、自分でもわかりませんが ほんとちょっとづつ強くくっついている感じなんです。 (自分では意識してないつもりなんです) しばらくすると、課長の手が私の太腿の上に・・・。 びっくりしたんですが、課長はただ手を置いているだけで、それ以上のことはなにもないんです。 私はとても気になって仕方なかったんですが、ほんとそれ以上はなにもしないので 神経は課長の手に集中しているまま皆さんと談笑していました。 会はそのまま終わり先方の都合もあり、その日はそのまま解散になりました。 帰り課長がタクシーで自宅まで送ってくれるとの事。 私はお店でのこともあり、なにか胸がざわざわしていたんです。 タクシーに乗ってしばらくすると、課長がまた手を私の太腿に・・・。 でもやっぱりそれだけ・・・。 私はもうさきほど以上に太腿が熱するほどの課長の手に神経が集中してしまいました。 そうこうしているうちにほどなく自宅に着いてしまったんです。 (安堵とともに落胆した自分も居たのかもしれません) 決して目を合わせず課長にお礼を言ってタクシーを出ようとした瞬間。 「手を貸して!」と課長が優しく言ったんです。 ままに手を差し出すと 「ありがとう!楽しかった!」そして私の手に軽くキスを・・・。 私は言葉がありませんでした。 「遅くなってごめんね。また・・・ね。」 タクシーの扉が閉まり、課長は闇に吸い込まれて行きました。 私は確かな高まりを感じてしばらく立ち尽くしていた気がします。 なにかだらだらと申し訳ありません。 ただ偶然このサイトと出会いまして(夫のブックマークで)書かずにいられない 衝動が湧いて来てしまったので・・・。 つまらない内容ですみません。 続きなんていう大げさな物はないのですが、また時間があったらこちらに 書かせてください。 こんな形でストレス解消しているのかもしれません。不適切な無いようでしたら削除をお願いします。 では。 [Res: 6864] Re: ときめき わっはっは 投稿日:2005/09/05 (月) 18:21 [Res: 6864] Re: ときめき お局 投稿日:2005/09/05 (月) 20:17 [Res: 6864] Re: ときめき タクト 投稿日:2005/09/05 (月) 21:25 [Res: 6864] Re: ときめき お局 投稿日:2005/09/05 (月) 22:41 [Res: 6864] Re: ときめき うちもそうですが 投稿日:2005/09/05 (月) 23:10 [Res: 6864] Re: ときめき お局 投稿日:2005/09/05 (月) 23:47 [Res: 6864] Re: ときめき itiro 投稿日:2005/09/06 (火) 00:16 [Res: 6864] お局さん・・・ 伸 投稿日:2005/09/06 (火) 00:56 [Res: 6864] Re: ときめき お局 投稿日:2005/09/06 (火) 07:27 [Res: 6864] Re: ときめき 管理人 投稿日:2005/09/06 (火) 08:52 [Res: 6864] Re: ときめき good 投稿日:2005/09/06 (火) 17:31 [Res: 6864] Re: ときめき タクト 投稿日:2005/09/07 (水) 00:01 [Res: 6864] Re: ときめき お局 投稿日:2005/09/07 (水) 01:42 [Res: 6864] Re: ときめき ていみ 投稿日:2005/09/07 (水) 12:31 [Res: 6864] Re: ときめき お局 投稿日:2005/09/08 (木) 07:57 [Res: 6864] Re: ときめき NOMO 投稿日:2005/09/15 (木) 00:26 [6863] とうとう妻が・・・・ MT 投稿日:2005/09/05 (月) 11:58 初めて投稿します。
関西に住む30代の夫婦です。 先日の土曜日に初めて妻を他人に抱かせました。 以前から興味はあったのですが、何とか(2年くらい)説得して、 今回初めての経験となりました。 あるサイトで募集をかけ、最終的に妻が決めた男性と何回かの メールをやりとりし、当日を迎えました。 下手な文章でなかなか上手く伝わらないかも知れませんが お許しください。 土曜日の昼に待ち合わせのシティホテルに向かいました。 私達は待ち合わせ時間の10分前に着きました。 周りを見渡すとまだお相手の男性は来ていませんでした。 ソファに座っていると、後ろから声がかかりました。 お相手の男性でした。 メールで送って頂いた写真とは少しイメージが違うなというのが 最初の感想でした。写真よりは少し若く見えました。 まず、お茶でもと言うことで、喫茶に向かいました。 3人とも緊張しているせいか、最初はなかなか会話が弾みませんでしたが、 暫くすると徐々に話しも弾みだし、緊張がすこしではありますが、 ほぐれていった気がしました。 30分ぐらい経った頃、「そろそろ部屋へどうですか?」と男性に促され、 そのまま部屋に向かいました。 部屋に向かうエレベーターから部屋に着くまで、妻は緊張のせいか、 一言もしゃべりませんでした。 部屋に着きました。どこにでもあるシティホテルの部屋でしたが、 私は何か、非日常の世界に足を踏み入れたような感じがしました。 部屋の真ん中には大きなダブルベットが見えました。 「ここで妻が抱かれるのか。」と思ったのを覚えています。 部屋に入り、座って3人で話しをしました。 綺麗な部屋ですね、とか、綺麗な景色ですね、暑いですね、など、 本当にどうでもいいような話をしていたと思います。 3人ともこのあとの展開に期待と緊張を持っていたからだと思います。 15分くらい経った頃、私が「そろそろシャワーでも浴びたらどうですか?」 と促すと、最初に妻がシャワールームに向かい、出てきたらすぐに男性が シャワールームに消えました。 男性がシャワーをしている時に妻に聞いてみました。 私「どう?今の気分は?」 妻「どうもなにも、ただ緊張してるだけ。」と言いながら、 ペットボトルのお茶を飲んでいました。そのペットボトルを持つ手が 微かに震えていたのを覚えています。 男性もシャワーを終え、再び3人で話しをしました。 その間、男性が妻のバスローブ姿を横目でチラチラと見ているのが分かりました。 10分くらい経ったとき、私が「いつでも始めてくださって結構ですよ。」 と言うと、男性は妻をベットに誘いました。 妻も黙って頷きベットに向かいました。 妻と男性がベットに寝転んでいましたが、 妻が恥ずかしいので最初は布団を被せて欲しいと言いました。 私は、布団があると状況が分からないので正直嫌でしたが、 妻の気持ちを優先し、同意しました。 私はベットの横で少し離れた位置に座りました。 最初は妻と男性の顔だけが枕の上に見えるだけでした。 そうしてるうちに男性が少し動きました。 そうです。男性が妻にキスを始めたのです。 その瞬間、何とも言えない熱いものが胸を締め付けたのをはっきり覚えています。 後悔と嫉妬、その他色々なものが混じりあった、生まれて初めての感覚でした。 「ピチャ、ピチャ」という音が静かな部屋に響いています。 おそらく妻も舌を絡ませ結構激しくキスをしていたと思います。 そして、男性は妻の首筋や耳に舌を這わせていきました。 男性の舌が耳に来た時です、「ア、アン・・・。」という、 微かな声ではありますが、はっきりと当日初めての悦びの声を上げたのです。 その時、既に自分のPが激しく勃起しているのがわかりました。 妻が他人に抱かれているのを見て自分が勃起しているのは、少し複雑な思いでした。 その後男性が布団に頭を隠しました。 おそらくオッパイを愛撫しているのでしょう。 私からは妻の目を瞑った顔だけが見えます。 布団の盛り上がりからオッパイを愛撫しているのは想像できました。 妻はさっきよりも大きな声で「アン、アン、・・・。」と声をあげています。 確実に男性の愛撫で感じているのです。 私は男性がどのようにして妻のオッパイを愛撫しているのか見たくて 溜まりませんでした。いっそのこと布団を全部取りたい気分でしたが、何とか堪えました。 そのうち布団の奥から「クチャ。クチャ」という厭らしい音が聞こえてきました。 男性がとうとう妻のオマ○コに指を運ばせたのです。 それはすぐに分かりました。今までの妻の声がその瞬間、明らかに大きくなり 「ア、ア〜ン・・。」と言ったからです。 布団が小刻みに大きく上下に揺れていることから、更に激しくオマンコを かき回しているようです。「グチョ、グチョ。」とさらに厭らしい音が耳に届きます。 同時に妻の感じている声が重なりました。 妻も最初少し心配していました。「私ちゃんと塗れるかな?」と。 そんな不安は見事に吹っ飛び、いつも通り、いや、いつも以上に塗れているのだと思いました。 後で妻に聞いたのですが、指がオマ○コに入ったとほぼ同時に、男性が、 妻の手を男性のPに導いたそうです。 私は布団でそのことは知りませんでした。 妻はそのまま男性のPをゆっくりしごいたそうです。 既に男性のPには我慢汁がまとわりついており、勃起していたそうです。 暫くすると男性が更に下へ向かいました。 そうです。いよいよ妻のオマ○コやクリ○リスを直接愛撫する為です。 男性が妻のオマ○コに向かうのと同じようにして、布団が徐々に取られ、 男性が妻のオマ○コに達した時には全ての光景が見えるようになりました。 妻の決して大きくないオッパイ、ピンと経っている乳首、 その下には今日初めて会ったばかりの男性が、妻のジャングルに顔をうずめていました。 妻は更に大きな声をあげました。そして初めて自分から「ア〜、気持ちいい・・・。」と 言いました。自分で気持ちいい事を認めたのです。 男性はクリ○リスを愛撫すると同時にオマ○コに指を入れていました。 妻はそうされるのが好きなのです。これはもうすぐ逝くなと思いました。 男性の指の動きと舌の動きがより激しくなりました。 右手は妻のオッパイを揉んでいました。 妻は両手で「もっと舐めて。」といわんばかりに、男性の頭を自分のオマ○コの方へ 自ら押さえていました。私はこれ以上勃起しないかと言う位爆発寸前でした。 するとその時です。妻が、「ア〜〜、気持ちいい〜、逝く〜。」と腰を上下に 揺らしながら、今日一番の声でそのまま逝ってしまいました。 男性は指をオマ○コから出し、再び川の字に並びました。 妻に「気持ちよかった?」と聞いて、妻が軽く頷いているのがわかりました。 そして男性は優しく妻にキスをしました。妻も最初のキスとはどこか違う キスのように男性のキスに応えていました。何かそのキスは凄く自然に見えました。 妻の手を見ると何と男性のPを握り、ゆっくりですが上下にしごいていました。 ふと時計を見るとまだ数十分しか経っていないではないですか。 私にはすごく長い時間に感じました。 次は、男性が妻にヒソヒソと何かを言いました。 すると妻はゆっくりと身体を持ち上げ、男性のPの方に向かいました。 いよいよフェラの始まりです。 男性のPはなかなか立派な物で、長さは普通でしたが、太さは結構あったと思います。 既に我慢汁で覆われている男性のPを妻はゆっくりと味わうように口に含みます。 「ジュル、ジュル・・・。」という音が聞こえます。 妻はPの裏筋や亀頭、玉袋などを厭らしく舐めています。 そしてまた太くなったPを口一杯に含み、同時に玉袋を左手で揉んで居ます。 男性は「気持ちいいよ。上手だね。」と妻に言いました。 妻もほめられて嬉しくなったのか、更に上下に激しく動かします。 普段私にするようにしているのだとは思いますが、何故か、いつもより激しく奉仕しているように 感じてしまっている自分が居ました。 男性は我慢できなくなったのか、フェラをやめさせ、起き上がりました。 そして、コンドームを着け、妻を再び仰向けに寝かせました。 いよいよ挿入です。私も何故か緊張しました。 男性は妻の両足を広げ、ゆっくりと腰を沈めていきました。 妻が「ア、ア〜ン。。。」と何とも言えない声をあげました。 とうとう他人棒が妻のオマ○コに入っていったのです。 男性は徐々に腰を動かす早さをあげていきます。 早くなるに連れて妻の声も一段と大きくなります。「イヤ〜ん。ア、ア、アッ・・・。」 男性は妻の耳元で何か囁いています。妻は「うん、気持ちいい・・・・。」と 答えていました。 男性は一旦Pを抜き、妻をバックの状態にしました。しかも妻の顔を私の方に向けてです。 妻は恥ずかしがりましたが、そんなことを言わせない位の間で再びバックの状態でPを 妻のオマ○コに挿入しました。 妻は目を瞑っていました。私の顔が目の前にあるせいか、声も少し押さえているようでした。 しかし、男性の動きが激しくなり、「パン、パン」とオマ○コを突く程激しくなった時、 妻は押さえていた喘ぎ声を一気に出しました。 「アッ〜〜〜。凄い。気持ちいい・・・。」 「あなた、あまり見ないで〜。ア〜・・・。」 そう言って感じていました。 次は騎乗位です。 妻が男性に跨り、ゆっくりとPをオマ○コに沈めていきます。 また徐々に動きが激しくなっていくに連れ、妻は声をあげます。 「気持ちいい・・・。ア〜ん・・・。」 そういったかと思うと、とうとう自分から腰を厭らしく動かしていました。 そして、また正常位になります。 その時に少しですが妻のオマ○コがはっきりと見えたのです。 妻のオマ○コはグチョグチョで穴の辺りは少し開いているように見えました。 私はもう、嫉妬と興奮でたまらない気分でした。 正常位で再び挿入されています。 男性は腰を振りながら妻のオッパイを激しく揉んだり、 乳首を舐めたりしています。そして、男性は、こう言いました。 男性「気持ちいい?入ってる?」 妻「うん。気持ちいい・・・。入ってる・・・。」 男性「ご主人さん見てるよ。」 妻「・・・・。嫌、恥ずかしい・・・。」 男性「もっと大きな声で気持ちいいって言ってごらん。」 妻「気持ちいい〜・・・。ア〜ン・・・。」 男性「もっと?もっと突いて欲しい?」 妻「うん。もっと、、、、。突いてください・・・・。」 ショックでした。普段では見たことの無い妻の姿でした。 普段のSEXは淡白ではないですが、ここまで乱れるとは正直思っていなかったです。 更に男性の腰の動きが激しくなってきた頃、妻は完全に旦那以外とのSEXに没頭して しまっているのか、自ら男性の腰に手を回し、「もっと奥まで」というように 男性の腰を押さえていました。 そして、厭らしいキスを繰り返します。「ア〜〜ン。気持ちいい〜。もっと・・・・。アハ〜ん。」 男性も声を出しています。 その横で座って見ている自分が何か疎外された気分でした・・・。 そして、男性の動きがより一層激しくなったころ、男性が「あぁ、いきそうだ。」 「いってもいい?」と言いました。 妻は「いいですよ。ア〜。」 男性「あぁ、いく・・・。」 妻「ア〜〜ん、気持ちいい!いく〜〜・・・・。」 ほぼ同時でしょうか、2人が果てたのがわかりました。 男性はそのまま妻の上に崩れていき、重なる状態になりました。 暫く余韻を味わったのか、男性は次に妻に優しくキスをしました。 妻も、今日さっき会ったばかりの男性であるとは思えないほど、 自然にキスをしていました。 男性「気持ち良かったですか?」 妻「はい。良かったです。」 ヒソヒソと話していたのではっきり聞こえなかったですが、おそらくこう言っていたと思います。 こうして、初めて妻を他人に抱かせるという経験は終わりました。 その後2人ともシャワーを浴び、少し休憩してから 私たち夫婦は部屋をあとにしました。 妻は前日からの緊張が嘘のようによくしゃべりました。 何かほっとしたのでしょうか。 私は聞きました。 私「どうだった?」 妻「うん。ごめんね。」 私「いいよ。」 妻「でも、やっぱり、あなたとしたほうが気持ちいいわ。」 嘘か本当かは分かりませんが、そう言ってくれたことで少し落ち着きました。 その晩、いつもより激しく妻を抱きました。 妻もいつもより激しい気がしました。 ひょっとしたら昼間の男性とのSEXを思い出していたのかどうかは わかりませんが、いつもより激しく愛し合いました。 今後、再度同じ体験をするかどうかはわかりません。 まだ聞いては居ませんが、妻はおそらくまたやってもいいと思ってると思います。 あとは、自分自身の心の整理ができてからゆっくり考えたいと思います。 正直初めて経験してみて、他人に抱かれている妻を見て、 不思議なことに、妻が綺麗に見えました。 何もかも初めての経験でしたので、まだ全部しっかりと理解できていませんが、 やって悪かったっていうことはないと思いました [Res: 6863] Re: とうとう妻が・・・・ kazu 投稿日:2005/09/05 (月) 14:36 [Res: 6863] Re: とうとう妻が・・・・ kazu 投稿日:2005/09/05 (月) 14:37 [Res: 6863] Re: とうとう妻が・・・・ ゆう◆LKrJK6 投稿日:2005/09/05 (月) 21:50 |