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[810] おもちゃになった妻。no.4 kingcrimson 投稿日:2003/10/22(Wed) 21:39 次の日の朝。朝食をとりながら亜希子に聞きました。
「昨日、遅くならないと言いながら帰り遅かっただろう。もう12時に寝てしまったぞ。」 「ごめん。でも遅いといっても12時半には帰ったよ。皆騒いでたから帰りづらかったし、主婦も残っていたよ。」との返事。 うまい受け答えをするなぁと感心してしまいます。 「ちょっと本屋に行ってくる。」と言って古川さんとの待ち合わせ場所に行きました。 「おはようございます。昨日は遅くまで奥さんを引きづり回してすいません。昨日の報告と写真をお渡ししたくて・・」との事でした。 古河さんの話が始まりました。 −−−− 昨日は、最初会って食事してカラオケスナックに行きました。 そこでチークを踊ってたら、奥さんが少し腰砕けになっていたので オシリを抱き上げてしまいました。物陰でついミニスカの中に手を 入れたらそんなに抵抗がなかったので踊る間中、パンストの上から あそこを触っていました。「ダメ。人がいるから・・」との言葉を聞いたので場所を変えて今度はカラオケボックスに行きました。 カラオケボックスに入り店員が飲み物を持ってきて後、私が部屋の明かりを暗くすると「もう一回ゆっくりとチ−クを踊りたい。」と言われました。ソフトバラードを5曲ぐらい選曲して送信してバッグミュージックにあわせて静かにダンスをしました。 「なんかポーっとしている。自分じゃないみたい。」と言いながら 私に体を預けてきたんです。ーーー 聞いているうちに私はのどが渇いてきたついビールを頼みました。 「それで、その後は・・」はやる心をおさえつつ次を促します。 −−−−−−− くらくなったカラオケでチークを踊ってたら、私も変な気持ちになりますよ。魅力的な奥さんだから・・つい、キスしたら奥さんも舌をからませてきたから長い時間キスをして下着の中に手を入れちゃいましたよ。濡れてました。だから「絶対に何もしないから、イヤといったら直ぐに送って帰るからといってラブホテルに連れて行きました。 ホテルについてかの話も聞きますか」との問い。 私も一息入れる為、ちょっとビホルを飲んで気を落ち着かせました。 [672へのレス] 無題 平八 投稿日:9/11-21:47 情けない!
[578へのレス] 無題 ひひ爺い 投稿日:8/10-21:59 マークとやらのモノなんて儂の足元にも及ばん・・・出るところ違ったようじゃ!
[565へのレス] 無題 ♪ 投稿日:8/9-00:05 痛快!
[565へのレス] 無題 ショウ 投稿日:8/9-17:47 それでいいんだよ、頑張れ!!
[564へのレス] 無題 怒りの夫 投稿日:8/9-00:09 ご主人、情けないよ!
[564へのレス] 無題 妻の夫 投稿日:8/9-05:16 マイちゃんにも生ませてあげたら?
[553] 拡張された妻 淡白亭主 投稿日:2003/08/04(Mon) 01:08 「ん?・・なんか緩いな?」ここ最近の妻とのセックスで、昔から多少緩かった妻のマンコが一層緩く感じられるのです。
お互い40台に突入したので年齢的なものかと思ってました。 自分が言うのもなんですが、妻は結構美形です。 でも、専業主婦としての長年の勤めで生活臭が染み付いて、浮気とは無縁と思ってました。 その妻が浮気・・いや正確には調教されていたのです。 相手はフラワーアートの先生夫婦。 その教室は自宅で開かれていて、奥さんが先生をされています。 週に3日教室が開かれていて、近所の主婦中心に数名の生徒がいます。 妻がその教室に通いだして半年位になりますが、そっち方面に興味の無かった私は殆ど話題にしませんでした。 ある日、妻が習いに行ってる日にその家の近くを通りがかったので、どんな家だろう?と探してみたら旧家の大きな家でした。 門から母屋まで結構距離があり、外からは中の様子が窺えず、 どんな感じでやってるんだろう?と興味を持った私は庭に入り 教室にしてそうな裏側に回り込みました。 そーっと覗いた瞬間、自分の目を疑いました。 一人掛けソファーに全裸の女性が両足をM字開脚で縛られ、女性の股の間に奇妙な機械が置かれています。 機械からはシャフトが伸びその先端には擬似男根が装着され、女性の股間に出入りしています。 女性の顔を見ると妻ではありませんか! 擬似男根の与える快楽に酔いしれて、私には見せたことの無い淫らな表情をしています。 先生らしき40台後半の女性が妻の両乳房をやわやわと揉んでいます。 その婦人の旦那らしき男が「さて、今日はもうワンランク上げよう」と言って一旦機械を止めました。 改めて機械を観察すると「ファッキングマシーン」と呼ばれるものでした。 車のピストンの原理で、回転運動を往復運動に変換する機械です。 妻のマンコから抜かれた擬似男根を見て思わず「あっ!」と小さく叫んでしまいました。 妻の愛液に濡れ光る男根は缶コーヒーよりも数段太いものでした。 男が取り出した「ワンランク上」のそれは、1.5リットルのペットボトル位の巨大なモノでした。 セットされた巨根は潤滑の為のローションが塗りこめられ、妻のマンコに狙いを定められました。 ぬっくりと、機械が動き妻の中にじわじわと埋没してゆきます。 いくらなんでもそんなのが入るはずが無いと思い、なりふり構わず止めに入ろうか?と思ったのですが足が動きません。 次の瞬間には「巨根」の全てが妻の中に姿を消してました。 ひときわ大きなよがり声をあげる妻。 男は機械を操作してピストンのスピードを除々にあげてゆきました。 そしてものの数秒で妻は陥落させられました。 擬似男根の抜けたあとの妻のマンコはぽっかりと大きな穴が開いたまま閉じようとしませんでした。 先生が「あともう少し拡張して、前が緩々になったら次は後ろね」と言うと、「うん、これで奥さんも旦那とのセックスでは 満足できない体になったな」と男が答えます。 私は思考能力が停止し、フラフラとその場を離れました。 [469へのレス] 無題 シロイヌ 投稿日:7/19-16:44 確かに凡人ではできないことでしょうね。ウチの場合、妻に見せたら「変態」扱いされるでしょう。
[447へのレス] 無題 シロイヌ 投稿日:7/17-21:21 98%事実とはすごい!背徳の受精の結末は?
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