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[750] 私たち夫婦とU氏・8 ナイル 投稿日:2003/09/30(Tue) 13:24 3人とも心地よい脱力感の中でしばらく余韻に浸っていました。
今、妻がシャワーを使っています。 私はワインを飲みながらその時ふと思いついたプレイの計画をU氏に説明しているところです。 U氏も乗り気でこれからすぐに実行しようということになり、私はすぐに電話でマッサージを頼みました。 シャワールームから出てきた妻は何も知らず、U氏から勧められたビールを美味しそうに飲んでいます。 電話をしてから20分ほどでマッサージの方が部屋に来ました。 事前に女性の方をと頼んでいたので私たちより少し年上の40歳前後の女性でした。仮にMさんとしておきましょう。 すぐに私はベッドに横になりMさんにマッサージを始めてもらいました。 妻とU氏はソファーに並んでワインやビールを飲みながらテレビに目を向け楽しそうに話をしています。 マッサージを始めて5分位過ぎた頃、私とU氏は互いの目の合図で先ほど計画したプレイを実行することにしました。 U氏「S子ちゃん、ベッドの上の方が楽だからベッドに行こうよ。」 この時U氏が初めて妻のことを名前で呼んだので妻はびっくりしています。 そんな妻をU氏はなかば強引に腕を引いてもう片方のベッドに連れて行きました。 ヘッドボードに寄りかかったU氏の脚の間に妻を座らせ、ちょうどU氏が後ろから妻を抱くような体勢になっています。 すぐにU氏は妻の首筋や頬にじゃれるようなキスを始めました。 何も知らない妻は笑いながら、やめてなどと言って逃れようとしながらしきりにMさんを気にしています。 もうおわかりだと思いますが、計画とは妻の淫らな姿を見ず知らずの同性の目に晒すことだったのです。 しかも相手の男性が夫ではないということまで暴露した上で・・ U氏の手や唇の動きがどう見ても愛撫とわかるようになった頃、妻はMさんの存在を意識して本気でU氏の愛撫から逃れようとします。 私「あの2人本当に仲がいいでしょう。」 Mさん「そうですね、目のやり場に困ってしまいますわ。」 私「一日中あれですからね。」 Mさん「お客さんもお相手がいらっしゃらないと寂しいですね。」 私「ははは、ちゃんといますよ。」 Mさん「今どこかに出掛けていらっしゃるのかしら。」 私「彼女、僕の妻なんです。」 Mさん「ええっ!」 Mさんが驚くのも無理はありません。でもこの会話を聞いて一番驚いたのは妻だったのではないでしょうか。 Mさん「どういうことですか?じゃ、あの男性は?」 私「どういうことって言われても・・・見たとおりですよ(笑)彼は今日初めて知り合った友人です。」 Mさんは絶句してマッサージの手が止まってしまいました。 U氏は妻のバスローブの合わせ目の中に手を入れ胸や腰のあたりをさわっています。 U氏の愛撫を受けている妻は目を閉じ必死に声を出すまいと耐えているようでした。 そんな妻を見ていると私は異常な興奮を覚え、もっと羞恥の底に妻を沈め理性を無くして快楽を貪る妻を見たいと思うのでした。 私「Uさん、妻のあそこはもうだいぶ濡れてますか?」 この時の目をまん丸く見開いて私を見た妻の驚きの表情は今でも鮮明に覚えています。 U氏「どれどれ、ちょっとさわってみますね。・・・・・・ご主人、濡れてるなんてもんじゃないですよ。大洪水ですね。」 Mさんを見ると、もう直視できないといった感じで下を向いて目を閉じていました。 私「ちゃんと見ててあげてくれませんか。彼女、見られて興奮するタイプなんです。お願いします。」 Mさんは無言で少し顔を上げ2人の方を向いて目を開けました。 ちょうどその時U氏がタイミングを見計らったように妻の股間への愛撫を激しくしました。 それまで必死に声を出すのをこらえていた妻ですがついに、 妻「ああああーっ・・・だめっ・・・もう・・ああ」 U氏「やっと声が出たね。もう我慢しなくていいから、うんと大きな声で気持ちよくなってごらん。」 私「Uさん、バスローブの前を全部はだけてツルツルのあそこをMさんに見せてやって下さい。」 妻「いやっ・・お願い・・もう・・変になっ・・ちゃう」 私「ねっMさん、彼女見られることでどんどん感じてるでしょう。」 U氏「ほら、見えますか?」 Mさん「本当に毛1本もないんですね。」 私「ええ、もともとそんなに濃い方じゃないんですけど」 Mさん「初めて見ました。」 妻「ああっ・・だめ・・イっ・・ちゃう」 Mさんというマッサージの女性と今日初めて知り合ったU氏という男性、そして夫である私3人の見ている前で絶頂に達する妻でした。 [750へのレス] 無題 こうたり 投稿日:10/8-12:27 Mさんもやっちゃえばグッと興奮しますね
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