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[748] 私たち夫婦とU氏・7 ナイル 投稿日:2003/09/29(Mon) 16:02
この時目隠しされた妻はどんな気持ちだったのでしょう。
男2人の会話だけからバイブの大きさを想像して恐怖にかられていたのかもしれません。それとも期待に胸を膨らませていたのでしょうか。

U氏は妻の秘部にゆっくりとバイブをねじ込もうとしています。
しかしあまりの太さにやはりすんなりとは入りません。
U氏は付属品のローションを手に取りバイブにまんべんなく塗りつけ、再び妻の秘部にローションまみれのバイブをあてがいました。
バイブの根本部分をまるでドアノブのように左右に何度も回すととそれはゆっくりと少しずつ妻の中に埋没していきました。

妻「あっ・・・ああっ・・・ああああ・・・」
U氏「どうですか、奥さん。痛くはないですか。」
妻「うっ・・・ああああ・・・」
U氏「痛くはないようですね。じゃ・・・」
U氏がバイブのスイッチをONにします。
妻の秘部の中でぶいーんとくぐもった音を立てるバイブ。

妻「ああああーっ・・・あっ・・あっ」
バイブが埋もれている膣口にばかり目がいってしまって気が付かなかったのですが、妻の腰はバイブの動きに合わせるかのようにゆっくりと円を描くようにグラインドしていたのです。
それはU氏もすぐ気づいたようで、

U氏「奥さん、ずいぶん気持ちいいみたいですね。こんなにいやらしく腰振っちゃって。」
妻「あっ・・・いや・・・あ・あ・」
U氏「じゃ、これはどうですか。」

U氏は今度は徐々にピストン運動を加えていきました。
初めはゆっくりとそして徐々に早く・・・

妻「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・」
その光景はU氏の他にもう一人の他人がいて妻に襲いかかっているかのようでした。

妻「あっ・・だめっ・・もう・・・・ああっ」
U氏「どうしたんですか、奥さん。そんなに気持ちいいんですか。」
妻「あっ・・いやっ・・いいっ・・・」
U氏「??いやなのかな」
にこにこしながらバイブの手を止めるU氏。
妻「いやっ、いやっ・・・お願い・・意地悪しないで・・」
U氏「奥さんいやって言うからやめてほしいのかと思って・・」
妻「・・・・・やめないで・・」
U氏「それならそうとちゃんと言ってくれればいいのに。気持ちいいの?」
妻「・・・気持ち・・い・い・・」
U氏「どこが?」
妻「・・・・・ぃゃ・・」

お決まりの言葉責めというか言葉遊びですが目の前にいるのが自分の妻と他人ということで私も異様な程興奮しました。

U氏「ちゃんと言ってくれないとバイブも抜いちゃうよ。」
と言ってバイブを抜き取ろうとするU氏。
妻「あっ・・・いやぁー・・・お○んこ・お○んこが気持ちいいのぉー」
U氏「ご主人、すけべな奥さんですねえ。」
再び激しくバイブを動かすU氏。
妻「あっ・・だめ・・またいく・・あっ・あああっ・・・いく、いく・・・・いっ・・くぅー・・」


おもむろに立ち上がったU氏はベッドの上に仰向けになり私に妻の縄とアイマスクを外すよう目で合図をしました。
ベッドの上のU氏はスキンを装着し隆々とそそり立つものを自らの手でゆっくりとしごいています。
それはまるでこれから仕事をする職人が道具の手入れをしているようにも見えました。

私が妻の縄とアイマスクを外すと妻はまだ焦点が定まらない目つきで眩しそうにあたりを見回しました。
するとU氏は妻に「奥さん」と声をかけ、片手で手招きをしました。もちろんもう片方の手は自分のペニスをしごいています。
妻は夢遊病者のように、U氏のペニスに誘われふらふらとU氏の横たわるベッドに近づいていきました。

U氏「これが欲しいんでしょ」
黙ってうなづく妻。

そして何と妻自らU氏の腰に跨り、自分から腰を沈めたのでした。
U氏のものをすべて飲み込んでしまうと妻は目を閉じ天井に顔を向けじっとしています。
まるで膣の内壁でU氏のペニスの形をしっかり確かめているように見えました。
そしてしばらしして少しずつ腰を回し始めました。
U氏は途中途中で下から強いストロークを加えます。その度妻の口からは歓喜の声が洩れます。

U氏「おもちゃより小さいでしょ。」
妻「あん・・こっち・の・・ほうがいい」
U氏「うんと声出していいんだよ、ご主人にも聞かせてあげようね」
妻「あっ・・あん・・あなた・・見て・・る?」
私「ああ、見てるよ」
妻「あなたも・・大きく・・なってるの・・」
私「もうはち切れそうなくらいだよ」
妻「私達を・・見てるか・・ら・?」
私「もちろんそうさ」
妻「あなたの・・お○ん○ん・・見せて」

私はバスローブの前をはだけ妻に勃起したものしごいて見せました。

妻「あーん・・すご・い・・大きくなって・・る・・うれしい」

その時U氏の突き上げが一段と激しくなりました。

妻「あっ・・いい・・あなた、私だけ・・気持ちよく・・なって・・ごめんな・・さい・・あと・・で・・・あなた・・のも・・ああああーっ」
U氏「ほらっ奥さん、どこが気持ちいいの?」
妻「あっ、あん・・・お○んこ・・」
U氏「お○んこに何が入ってる?」
妻「Uさんの・・あん・・お○・ん○ん」
U氏「ご主人のお○ん○んとどっちがいい?」
妻「あっ・・あああっ・・言え・・ない」
U氏「言わないと抜いちゃうよ」
妻「いやーっ・・・やめ・ないで」
U氏「じゃはっきりと言ってごらん」
妻「・・・あな・た・・ごめんなさい・・あん・・U・・さんの・・お○・・ん○ん・・がいいの・・とっても・・い・いの」

その瞬間U氏の腰の動きが速くなり、妻もこれでもかとばかりにU氏の上で腰を振りました。

妻「あああっ・・あな・・た・・見てて・・Uさんの・・お○ん○んで・・イク・・ところ・・ああああああーっ」

妻のその言葉を聞いたとき私は激しく勃起したものをしごきながらベッドに登り、妻にくわえさせました。
妻は下からU氏に激しく突かれ口には私の勃起を含まされ、U氏も射精の瞬間が近いのか目を閉じたまま腰を動かしています。
妻が一瞬私のものから口を離し、
妻「ああああっ・・・イク・・イク・・・イっちゃうー」

私はすぐにまた妻の口に勃起を押し込むようにしておびただしい量の精液を吐き出したのです。
U氏もほぼ同時に雄叫びのような声を上げて果てていました。

妻は飲みきれなかった私の精液を半分口から垂らしながらU氏の胸に倒れ込んでいます。
2人の繋がっていた部分に目を移すとU氏のそれは先ほどとは別の生き物のような姿で妻から抜け落ちていました。 
私はU氏のペニスから大量の精液の入ったスキンを自分の手で外しました。
なぜか不思議と汚いという意識はなかったのです。
そして妻の顔にスキンを近づけ、
私「ほら、Uさんの精液だよ。こんなに一杯出して貰ってうれしいね。」

妻は目はまだ虚ろですがにっこりと笑顔でそのスキンを手に取り、逆さにして大きく開けた口の中に流し込みました。
U氏がうっすらと目を開けてその様子を見ていました。