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[742] 私たち夫婦とU氏・5 ナイル 投稿日:2003/09/27(Sat) 18:09
妻がU氏に口で奉仕しています。
そうしながら妻の右手は竿や袋の部分をさすり、左手はU氏の乳首を弄んでいます。
私が十年かけて妻に教え込んだ性技を今私の目の前で他人に施しているのです。
妻の舌先とU氏の亀頭の先端は妻の唾液とU氏の先汁とが混じり合い淫靡に光る糸を引いています。
その一部始終を逃すまいと私はビデオカメラを向けながら、また同時に自分の頭の中のスクリーンにも必死に刻み込もうとしていました。

とその時U氏が妻に「奥さん、アナルも舐めてくれませんか?いいですよね、ご主人」と言いながら両手で自分の足を抱え込み妻にアナル丸見えの体勢を取るではありませんか。
私は妻のアナルを責めたことはありますが妻にアナルを舐めさせたことはありませんでした。
当然妻も男性のアナルを舐めるという行為は初めてのはずです。私は妻が少しでも躊躇するのではないかと思ったのです。

ところが妻は臆することなく舌の先を尖らせ、初めは小鳥が何かを啄むように、さらには大きく出した舌でべろっとU氏のアナルから袋にかけて舐めあげたのです。
しかも手は休むことなく唾液でべとべとのペニスを執拗にしごいています。
これにはさすがのU氏もひとたまりもなかったようで「・・・むうぅぅ・・ううっ」と言葉にならない声を発しながら勢いよく射精してしまいました。
どぴゅっと最初の一撃はU氏自らの腹を直撃したのですが、それに気づいた妻はすぐにU氏のペニスをくわえ残りの精液は一滴残らず喉の奥に流し込んでしまいました。

U氏「こんなに気持ちの良い思いをしたのは久しぶりですよ。ご主人、奥さんのテクニックは凄いですね。ご主人が羨ましいですよ」
私「そう言ってもらえると私も妻も光栄ですよ」
U氏「しかも奥さんには私のエキスまで飲んでもらって・・・いつもご主人のも飲んじゃうんですか?」
私「いや、いつもという訳じゃないですけど・・・自分から進んで飲むってことは余り無いんですが。今日はどうしたんだい?」
妻「・・・わからないけど・・・なんか自然に・・・飲んであげたくて・・」
U氏「じゃ今度はお返しに僕が奥さんを気持ちよくしてあげる番ですね。何も抑えないで素直に気持ちよくなってくださいね。」

妻はU氏と私の顔を交互に見ながら恥ずかしそうに、しかし笑顔でうつむいたのでした。



[742へのレス] 無題 ようこ 投稿日:9/28-08:09
すごくドキドキします。早く続きを読みたいです!

[742へのレス] 無題 ナイル 投稿日:9/29-13:50
下手な文章にお付き合い頂きありがとうございます。

[695] 愛妻 完 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:32
 私がそれに気付いたのは、ホテルや映画館で凌辱された時のことを話し、淫売宿で客を取らされた時のことを聞いたりしているうちに、その話を持ち出せば、サチ子がひどく興奮することに気付き、とくに映画館の中で労務者風の男たちに嬲られ、トイレで次々と凌辱されるのを他の男たちが覗き込んでいたことなどを話すと、それだけでオOOコをベトベトにし、まるで気が狂ったのではないかと思うほどに興奮することを知ったのです。
「お前が、映画館の中でオOOコされたんにはびっくりしたわ。そやけど、オOOコをいろわれただけで気をやっりょったやないか」
「あの時はホテルで3人にさんざんに嬲られた後やったし、もう、こうなったらどうでも好きなようにしたらええわ、思うとったんよ。そやけど、何人もの男たちにオOOコいろわれよったら、つい気がいてしもた…」
「あそこで若い男に後ろからオOOコされたやろが」
「後ろからチ○ポ入れようとしたけん、びっくりしたけんど…どっちゃ…でけへんかったわ」
「その後、あの男がなんやら言うてトイレヘ連れていかれたやろが、あの男に何を言われたんや?」
「こななとこでオOOコさっしょったら、人がぎょうさん来るさかい、向こうへいかんか、とか言われたけんど、うち、それが何やら分からんままに連れて行かれたん…」
「先にトイレに入った男に引っ張り込まれたやろが、すぐにオOOコされよったけんど、あれはどうやったんや?」
「どうやった言うたって…あの男や、ギンギンのチ○ポをうちのオOOコに当てごうてから膝の上に座らすんやもん、うちのオOOコやかもうドロドロやったし、アッと言う間に入れられてしもとったわ…、ほんでも、うち何でかしらん、あん時、チ○ポが入ったとたんに、なんや、身体がカアッと熱うなって気がいてしもたんは覚えとるんよ…そやけど、ほんまに何人にオOOコされたん? うちぜんぜん分からへんの」
「6人よ、そやけど、最初の男が2回もしたけん、男は6人やけど、オOOコは7回されたんよ。いや、1人は尻でしよったわ」
「ふ〜ん…うっちゃ、もうポウッとしとったけん、6人もにオ00コされたんやか知らんかったし、お尻に入れられたんや覚えとらんわ」
「そやけど、お前、7回もオOOコされたんやけど、その度に気やっりょったぞ」
「ほいたってえ…うっちや、覚えとらへんのに…」
「それはそうと、2回目に大阪へ行った時に淫売宿で客を取らされたんはどうやったんや?」
「どうせ、また何人もの男にオ〇〇コされるやろと思うとったけど、ほんでも、まさか、あななとこで売春させられるやか思うとらへんわ。そやけど、最初はな嫌や思うとっても、オOOコされたら気いくし、下へ降りたら次の男が待っちょるんやもん。あなに次々と何人もの男とオOOコしたん初めてやけんど、なんや知らんオOOコがカッカッしよって、次の男がチ○ポを入れたら、すぐに気がいてしまうんよ。そやけど、売春婦いうたら…毎晩、あなに何人もとして気をやっ
りょんやろか? 最後ないやかオOOコが痺れたようになっとるのに、ほんでも気がいくんよ」
「そやけど、好きな男とオOOコするんやのうて、無理やりにオOOコさせられたんやど、ほんでも気がいくんか?」
「ほいたってえ…生身の女やもん…オOOコされよったら気いくわ。そやけどな、他にも女が居るのに、うちとオOOコしたい言うて男が順番に待っちょるや思うたら、なんや知らん、ものすご気がいくんよ。ほんでしたら『お前、ほんまに気やっりょるんやな』言うて、オOOコした男がみな喜ぶんやわ」
「そやけど、客を取らされた時やか、最初の日が8人、次の日やか11人やど、あなに次々とオOOコされたら、気持ちええ言うよりかオOOコが痛いんと違うんか?」
「あんな、前に松井のママに聞いたんやけど、続けて何人もとオマンコする時にコンドームつこたら、すれて痛いんやと、それ聞いとったけん、生でさしたんよ。そやから、みんな生身のチ○ポでオOOコん中へ気やっりょったけん、オOOコん中やかドロドロやのに…洗うたりする間がないし、そやから、ちょっと拭いただけやろ、次の男が入れたら中のが出てきて、すぐにベトベトになるんよ。それに、みな早いし、痛いことやなかったわ。フフフ…うち、売春婦に向いとんやろか、なんや知らんけんどな、売春させられよんや思うたら興奮して、次々と来る男とする度に、ごっつ気がいくんよ」
「お前は、もともと淫乱な女やし、男に玩具にされて悦ぶ素質があるんかも知れヘんな。どや、お前やってもう31やし、オOOコをさしてやって男が喜ぶんもちょっとないよ。なんやったら、これからも時々大阪へ行って遊んでみるか?」
「そななこと…でけるわけないやない」
「いや、俺も、お前が男に次々とオOOコされるん見よったら、ものすごく興奮するんよ。お前がしてみたいんなら、俺の仕事で大阪へ一緒に連れていく言うて出られるが。どや、なんなら、もう一回だけやってみるか?」
「あんたが、やれ、言うんやったら、やってもええけんど、そやけど、何処でするん? あんたや、あななとこ知らんやろ?」
「実はな、この間から電話がかかっりょんや、あの男から…浅井…、言うんやてあの男。お前が、あなんされて興奮するのをあの男、気がついとんよ。そやから、また連れてこい言うとんやわ」
「あの男が? どうして、うちの電話番号知っとんやろか。うっちゃ、なんちゃ言わへんのに…」
「俺も不思議やったけん聞いたら、オOOコしよる時に、お前から聞いた言いよったが。気がいっきょる時に聞かれて、何やら分からんうちに、つい言うてしもとったんやろが。まあ、そななことはどうでもええけんど、どや、今度、電話がかかったらお前も話してみるか?」
「電話やせんでもええわ…ほんでも、うちが…、あなんことをしてもかまんの? あんたがかまん言うんやったら…うち…」
「何処がええんや? 映画館か? それとも淫売宿で身体売るんがええんか?」
「うちがオOOコされよんを、他の男たちに見られよんや思うただけでも身体がカアッと熱うなってくるんよ。そやけど、売春かて…男と次々オOOコしもって、この男が終るんを次の男が待っちょるんや思うたらものすご興奮するんやわ」
「ほんなら両方やるか? 最初の日は映画館で、次々とオOOコさして、次の日は淫売宿で客を取ったらええが」
「ええけんど…さやけど、こなんことしよって心配ないやろか」
「心配…言うたって、これはお前と俺の間題やが。別に心配せんでええが」
「うん…遊びやもんな…」
それから浅井氏と連絡を取り、2ケ月に一回くらい大阪へ出向いて、浅井氏に連れられて映画館へ行ったり、淫売宿で2、3日、身体を売ったりしております。
淫売宿で身体を売るのも、サチ子の場合は金が目的ではなく、自分の身体を金で売る、自分の身体を金で買ってくれるということ自体にマゾ的な興奮を覚えているのではないでしょうか。
また 映画館で知り合った若い労務者と、ノゾキの名所である市内の公園でオOOコさせ、それをノゾキの連中に覗かせたり、触らせるということまでしておりますが、浅井氏も最近ではサチ子、サチ子…と可愛がるようになり、そのためにサチ子がオOOコをしに大阪へ出向く回数も次第に増えてきている現在です。


[694] 愛妻 6 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:24
浅井氏に3人による輪姦だけでなく、映画館で6人の労務者風の男たちにサチ子を凌辱させるという最高のプレイをしてもらった私は、その後も、彼と連絡を取り合っていましたが、今度は浅井氏の提案で、女に飢えた男たちの集まる淫売宿で売春ということでオOOコさせることにしました。
もう一度、大阪へ出てきて、彼の言うままになれば、この前の写真を返す、と言っているということにして、3ケ月後に、浅井氏に会うべく、再びサチ子を大阪へ連れていきました。
「言われたとおりにオOOコはさすけんど、この問みたいに無茶はせんといて」
そんな条件を入れてですが、サチ子は承知しました。
浅井氏と大阪空港で落ち合い、チェックインしたホテルで早速サチ子は彼に挑まれましたが、案に相違してサチ子は積極的に肉体を開いておりました。
「ええか、今日は店に出てオOOコしてもらうよってな、がんばらなあかんで」
「店…言うて?」
「オOOコさっしょる店やがな。そこへ連れてったるよって、遊びに来た男たちにオOOコさしたったらええんや」
「売春やない…そななこと…でけへんわ」
「でけへん言うたって、やってもらわな、どもならへんが。無茶すんやなかったらオOOコさせる言うたやろが。なんやったら、こないだみたいに無茶くちゃにオ○○コさしたろか」
サチ子にしても、大阪へ来る前から私に、
「どうせ大阪で、また何人もの男にオOOコされるんやろな。あの男は自分がするより、他の男にオOOコさせて、それを見よるほうが好きなんやから、変わっとるわ」
と、言っていたくらいですから、何人もの男たちにオOOコさせなければいけないことは覚悟していたと思います。それに今回のこととは異なるものの、男とオ○○コして金をもらうことは経験があることだし、この前みたいに無茶くちゃにオOOコされるよりはましだと思ったのか、それ以上は逆らいもしなかったし、まだ浅井氏に、
「うっちゃ、もうオバはんやのに…誰っちゃ相手にしてくれんやろ」
「何処にあるん? そなな店が…」
と、聞くほど余裕があったのです。
連れていかれた淫売宿は、店とは言いながら、この間の映画館の近くで、細い路地を入った所にある一軒のしもた屋でしたが、まだ4時だと言うのに客が出入りしており、昔ながらの客引きのおばはんも店先で座っておりました。
「ここや、ここでオ〇〇コさしてんか。ここの女は、みな歳くったすれっからしなんや、そやけど安いさかい、ぎょうさん客が来るんよ。それにまだ店に出とる女も1人か2人やろし、あんたはベッピンやから、オマンコが乾く暇がないほど客がつくわ」
やがて、この店のおかみだろう。50過ぎの女が奥から出て来た。
「この女かいな? ええ顔してはるやないか、身体もええし、客を呼べまっせ。今日だけや言わんと、ここで稼いだらよろしいが。そやけど、あんたらは遊びでも、うちは商売やさかい、客はしっかりと取ってもらいまっせ。よろしな?」
私と浅井氏は、いくばくかの金を払い、サチ子が客を取る隣の部屋へ入った。
 やはりこの土地では遊びに来る客は、この前の映画館と同じように労務者風の男がほとんどのようである。
待つほどもなく、初めての客を伴ってサチ子が部屋へ入ったようです。遊びとは言え、サチ子が初めて体験する淫売宿での売春…それは私の被虐心をも最高に刺激するものでありましたし、壁越しに気配を窺っでいた私は胸がドキドキしてくるのを押えることができませんでした。
そんな私の耳に、サチ子のヨガリ声が聞こえてくるのには5分とはかかりませんでした。
白く抜けるような肌をした31才のサチ子、上背は157cmと、それほど高くはないものの、服の上から想像するよりは豊満な肉付きをしており、大きな、丸い膨らみを崩していないバストは86cm、子供を1人生んでいるとは思えないほど61cmとよく締まったウエストから88cmのヒップへの曲線は色香を匂わせ、まるで男を誘っているかに見える。膝の裏からふくらはぎへの艶めいたふくらみ、それが、よく締まった足首でまとまり、歩く度に丸いヒップが左右に
揺れる。男たちを娯しませる機能を備えていることを示した女体が、私にはひどくエロチックに思えたものですが…
すれっからしの40女ばかりのこの店に、31才と若くしかも美人でプロポーションも抜群という人妻が現れれば、掃き溜めに鶴という感じでことさら目立ち、そんな女に客は飛び付いたことでしょうし、おかみに『客の払う金はいらない』と、言ったので意識的にサチ子に客を取らせたのかも知れませんが、4時過ぎから7時頃までの3時間余りで、3人の客がサチ子のオOOコで悦び、それから12時過ぎまでに5人の客がサチ子の肉体に情欲を吐き出していきました。
次々と客が変わる度に、壁の向こうからはサチ子の喜悦の声が漏れていました。
 サチ子のエロチックな脚は、そんな男たちの身体に絡み付いて震えたことでしょうし、丸いヒップは男のため自分のために激しく揺さぶられたことでしょう。
客の居ない間にサチ子の部屋へ入って見ると、濡れそぼったティッシュが無造作に押し込まれた屑篭から、強烈な精液の匂いが放たれて部屋中に充満しており、布団に掛けられた淡いピンク色のシーツには、生々しいシミがいくつか残されておりました。
私が企んだことではありますが、サチ子はホテルで3人の男たちに輪姦され、更にポルノ映画館へ連れ込まれて、後ろの手摺の所で4、5人の男たちに嬲られた上に、その男たちが見ている前で若い男に後ろから犯され、続いて連れていかれたトイレで6人の男たちに次々と犯されたのですが、それだけでなく、3ケ月後の9月14日には、ホテルで3人に輪姦された際に撮られた写真を『もう一度、好きなように遊ばせれば返す』と言われて再び大阪へ行き、女に飢えた最低の男
たちの集まる淫売宿で一晩に8人もの客を取らされました。大阪へいけば大勢の男たちに嬲られたりオOOコされるのが分かっていながら承諾したサチ子の心の中には、凌辱され、それを見られて興奮する、というマゾヒズムな感覚がすでに芽生えていたのでしょうか。そんな男たちを相手にしても、積極的にオOOコし本気で気をやることから、噂を耳にした男たちが次々と押し掛け、次の日は昼から11人の男がサチ子のオOOコの奥深くに、溢れんばかりの情欲を吐き出して
いったのです。
これは私にしても驚いたことですが、サチ子の心中に眠っていたマゾヒズム的感覚が、ホテルで3人の男に輪姦され、続いて映画館で何人もの男たちに犯されるという異常な体験から眠りを覚まし、自分ではマゾビズム的感覚と気付かないまでも何となく心を動かされる淫靡な感覚に大阪行を承諾し、その大阪の淫売宿で、わずか2日の間に19人もの客を取らされたことから、マゾヒズムな感覚が一気に表面化してしまったのではないでしょうか。

[693] 愛妻 5 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:18
 浅井氏がサチ子の耳元に何か囁くと、サチ子は手摺から離れましたが、足元がふらついて満足に立つ事ができませんでした。浅井氏は、よろけるサチ子を抱き抱えるようにして非常口と書かれた入り口に向かいましたが、それまでサチ子を嬲っていた男たちの3人が出ていく2人を追いかけました。
私も含めた7人の男とサチ子がトイレの前まで来ると、浅井氏は、トイレの中ヘサチ子を押し込もうとしました。サチ子はそれに逆らっていましたが、ついて来ていた男の1人が素早くズボンを脱いでトイレに入り、こちら向きに洋式便器に座ったのです。
その男は怒り狂ったように怒張しているチ○ポをむき出しにしており、中の男に引っ張られ、別の男に外から押されたサチ子は、崩れ落ちるように入り口の方に顔を向けて男の膝の上に座りました。
サチ子のスカートをたくし上げた男は、左手でサチ子の腰を浮かせ、右手でチ○ポをのぞませるようにしていましたが、
「アグウッ! ウッウウウウ…」
強引に腰を引き落とされたサチ子のウメキ声で、チ○ポが突き込まれたことが分かりました。男はサチ子の腰を両手で抱えるようにして上下させ、自らも下りてくるサチ子のヒップにチOポを打ち付けるようにしていました。
「ウウッ! ウッウッウッ…」
顔をゆがめ、髪を振り乱して、男の動きに合わすかのようにウメキ声を出しているサチ子の口に、1人の男がチ○ポを咥えさせました。
「ウグッ、ウグッ、ウグッ…」
しばらくはそのチ○ポを咥えていたサチ子でしたが、座っている男の腰の動きが激しくなると、顔を振ってチ○ポを吐き出し、
「アッアッアッ…もう…もういくっ…いくわっ、いってしまうっ!」
「いっ、いくうっ! グウッ…い、いっくうっウウウ…」
更に子宮をも突き刺すような男の最後の一撃に、サチ子は、
「ググッ…グッウウウッ!」
潰れたようなウメキを最後に、ガクッと頭を前に落としました。
サチ子は男の膝に座ったまま、肩で大きな息をしておりましたが、
「おい、はよ代われや」
前に居た男がサチ子を抱き起こしました。トイレの中で、しかもドアは開いたままで、何人もの男たちに見られながらオOOコされて荒い息を吐きながら放心状態のサチ子でしたが、オOOコに飢えている男たちには、そんなサチ子を休ませる余裕はありませんでした。
サチ子はヨロヨロしながら立ち上がりましたが、座っていた男のチ○ポの回りはグチャグチャでした。おそらくオOOコの中に溜っていた何人もの精液が激しい動きで流れ出たのでしょう。立ち上がったサチ子の太ももにも、誰のものだか分からない精液がゆっくりと流れ落ちていたのが印象に残っております。
座っていた男が汚れたところを拭くこともせずに立ち上がると、次の男は再びトイレにサチ子を押し込もうとしました。さすがにサチ子は、
「いやあ…もう、こらえて…」
と逆らってはいましたが、その声は弱々しく、そんなことに躊躇する男たちではありません。トイレに押し込まれたサチ子は、今度は便器に手をついてヒップを高く後ろへ突き出した姿勢をとらされ、男は、その突き出したヒップを抱えてチ○ポを突き入れました。
「ウグッ!」
サチ子は腰を引こうとすのですが、すでに何人もの男たちのチ○ポで捏ね回されているオOOコに、突き出されたチ○ポが滑り込むのには何の低抗もなかったようでした。いくら自分から積極的に動くものではないと言っても、今夜、すでに6人目の男では、感じるとか感じないとか言う間題でなく、苦痛だけではないかと思っておりましたが、女の肉体とはこんなものなのでしょうか、男が激しく抜き差しをし始めると、
「ああ…いいわ…そこよっ、ああ、そこっ! きもちいいっ! ああ、いい…、すごいっ! またよっ! またいくうっ! い、いってしまうっ! あうっ!いっくうっ!」
ヨガリ狂い、便器に顔をつけて腰を振り、その腰は男が気をやってしまっても、まだチ○ポを離したくないようにくねっておりました。
しかし、サチ子も6人にオOOコされたのですから、さすがに疲労困憊なのでしょう、便器にうつ伏せ立ち上がる気力さえもない様子だしたが、いくらトイレの中とは言え、サチ子のヨガリは抑制がきかなくなっておりましたし、その気配を感じたのか、それともたまたまトイレに来てオOOコしているのを見付けたのかは分かりませんが、いずれにしても新たな2人の男が、便器の上にうつ伏せているサチ子を覗き込んでおりました。
順番を待っていた男が、ヘたばっているサチ子の腰を持ち上げましたが、そうされてもサチ子には全く逆らう気力もないようで、男が、
「もっと腰を上げんかい」
と言うと、ノロノロではありますが膝を立て、腰を上げ、ヒップを高く後ろへ突き出しました。
「あれえ? お前、尻が使えるんか?」
突き出したヒップを覗き込んだ男が言いました。
「尻に入れてええんやったら、おもろいわ。わいは尻を使わしてもらいまっせ」
男が腰を前に繰り出しました。サチ子は遊んでいた男の中にアナルセックスの好きな男が居て時々はしていたようですが、あまり好きではなかったようです。
 今夜、ホテルで浅井氏がアナルを使っておりましたが、男がたまたまアナルセックスの経験があったために、サチ子が直前にアナルに受け入れた痕跡を見付けたのでしょう。
彼はドロドロのオOOコにチ○ポを擦り付け、更に手で掬い取った淫汁をサチ子のアナルに塗り付けました。
「そこは、いや、こらえて…」
サチ子が嫌がって尻を振るのにお構いなく、腰を抱えアナルに臨ませたチ○ポをゆっくりと沈めていったのです。
「いたいっ、止めてっ! いやっ、いやっ」
嫌がるサチ子にお構いなく彼はチ○ポを埋め込み、力強く抜き差しを始めました。サチ子はもはやヨガリ声を出す気力もなく、ましてチ○ポが入っているのがアナルでは、
「ウウウ、ウッウッウッ、ウウウ…」
彼の抜き差しに合わすように、唸り声が出るだけでした。
「お前、ええ尻しとるわ。きしょくええが、オOOコよりええわ…、お前もよかろうが? ええか、いくぞ! いくぞ! いくぞっ! ううう〜うむ」
彼の激しい腰の動きに、サチ子も、
「ウウ〜ン」
と、声を上げましたが、彼が抱えていた腰を離すと、そのまま崩れ落ちるように膝をついてしまいました。
「やってもええんかい?」
後から覗きに来て、目をギラギラさせて、サチ子がオOOコをされているのを見ていた2人の男のうちの1人が言いました。すでにその男は、チ○ポをしごき立てていたのです。
それから3人、いや、3回と言ったほうがよいのでしょうか。後から来た男たちの1人が終わると、最初に手摺のところでサチ子の後ろから突き刺した若い労務者が再びサチ子に挑み、その後から残る1人がサチ子に挑んだのです。これらの男たちにまるでセックス処理の道具のようにされて次から次とオOOコされたサチ子は、最後の3人にオOOコされている時は、もう声も出ませんでしたが、それでも肉体は反応するのか、抜き差しされるチ○ポを迎えにいき、それを咥え
込むように腰がくねり、ガクガクと身体を痙華させて気をやっていたのです。
結局、その夜は、ホテルで3人の男たちに凌辱され、連れて来られた映画館で6人の男たちに7回オOOコされたのです。その間にはアナルにも2回受け入れております。
ホテルで3人の男たちに凌辱されているサチ子を見たのも強烈な刺激でしたが、それよりも、映画館で労務者風の6人の男たちに次から次とオOOコされるのを見ているのは、私の被虐的な興奮を極限まで高めるものでした。
満足に歩くこともできないサチ子を抱き抱えるようにしてホテルヘ帰り、汚された身体を洗ってやろうと素っ裸にしてみると、何人もの男たちの精液でベトベトのオOOコは赤黒く腫れ上がり、膣内は血の色のように真っ赤だったし、太ももの内側には、精液が流れ落ちた跡がいくすじも残り、恥毛はまるで糊付けしたように、肌にベットリと貼り付いていました

[692] 愛妻 4 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:12
 やがて場内の明かりが消え、再び映写が始まった。後ろから見ていたのでは、何をしているのか分からないものの、おそらく浅井氏がサチ子にタッチしているのでしょう、サチ子が何やらモゾモゾと身体を揺すり、浅井氏の手を押し退けている様子がうかがえました。
しばらくすると、後ろの席で座っていた男がサチ子の横に移動し、左手をヒップに回し始めました。サチ子はその手を逃れるように浅井氏のほうへ身体をよせるのですか、さきほどから見ていると、浅井氏は直接オOOコをくじっている様子だし、サチ子は耐えられなくなったのか、前の座席に手をついてうつむいてしまいました。
サチ子が両側の男から嬲られているのを、後ろの座席の男たちが身を乗り出すようにして覗いておりましたが、やがて浅井氏がサチ子の身体を支えて立上がり、後ろへ歩いて来て最初に立っていた手摺にもたれたのです。すると、サチ子の横にいた男と、後ろから身を乗り出して覗いていた男たちが同じように後ろに来て、2人を取り囲むように立ちました。サチ子の後ろにぴったりとくっついて立った浅井氏は、スカートをたくし上げようとしました。サチ子は浅井氏の手を握ってそれを阻もうとしておりましたが、すばやく1人の男がサチ子の手を押さえたので、スカートは易々とたくし上げられ、ひときは白いサチ子のヒップが薄暗い中で見え隠れしておりました。
1人の男が手摺の下にしゃがみ込みました。男の顔はちょうどサチ子のオOOコの前にあり、その男の顔から逃れようとサチ子は手摺に掴まり、ヒップを後ろへ突き出すような姿勢になったのですが、その突出したヒップを浅井氏が抱え込み、抱え込んだ両手でオOOコをくじっているようでした。
おそらく、サチ子は先ほどからの執拗なタッチに、もうオOOコはベトベトになっているでしょうが、声を出さないように口を堅く閉じているものの、反応する身体はいかんともし難く、腰をくねらせているのが後ろの私からも見ることができました。
周りから手を伸ばされて、サチ子のスカートは完全にまくれ上がってしまい、ヒップは丸出しの状態でしたが、ヒップを後ろに突出した姿勢で手摺にもたれて立っているのがやっとという感じのサチ子が、突然、身体を硬直させてのけ反ったかと思うと、
「ウウッ! ウウウ…」
と、ウメキ、身体を硬直させました。おそらく異常な刺激に、自分では意識しないうちに気がいってしまったのでしょう。
その時、浅井氏のよこでサチ子の体に触っていた若い男が、ズボンの前を開きチ○ポを掴み出しているのが見えたのです。その男は浅井氏に場所を譲れというしぐさを見せておりましたが、浅井氏がサチ子のヒップを彼に譲ると、すかさず自分がそのヒップを抱え込み、オOOコに手を回したのです。
タッチが荒々しいのか、サチ子は腰を振って逃げておりましたが。両側にいる男たちは夫々オッパイを揉みしだいておりますし、前にしゃがみ込んでいる男はオOOコに顔を寄せてくるので、サチ子は身体を揺すりヒップをますます後ろに突き出していたのですが、先ほどの若い男は、その突き出されたヒップの割れ目に、怒張したチ○ポを握ってグリグリと擦りつけておりました。
浅井氏が後ろから若い男のバンドを抜き取りズボンを下に降ろしました。彼は自分でパンツを降ろし、再ぴチ○ポを握ってヒップの割れ目にあてがうやグイッと腰を前に突き出したのです。
「ああっ! ウ、ウグウッ!」
 ウメキ声を上げたサチ子は、まるでバネ仕掛けの人形のように、いったん後ろにのけ反った上半身を、再び前に倒しました。彼は突き出されたヒップを両手で抱え込んでおり、がむしゃらで力強い律動にヒップがユサユサと揺れていました。
 サチ子にしても、ホテルで3人の男たちにオOOコされ、シャワーを浴びる間もなく汚れた身体のまま連れ出されており、その上ここでまた男たちからさんざんにオOOコをくじられてるのですから、おそらくオOOコはズルズルでしょうし、逆らう術もなく入ったのでしょう。
歯を噛み締めてヨガリ声を出さないようにしているサチ子も、若い男の激しい抜き差しに、やがてはまるでチ○ポを迎えに行くかのように、腰をくねらせていましたが、その男が、
「ウウッ」
と、腰に力を入れるのと同時に、
「ウグッ! ググッ! い、いいっくう!」
押し殺したようなウメキ声を上げ身体をのけ反らせて気をやってしまいました。
 肩で息をしながら手摺に突っ伏しているサチ子のスカートはまくれ上がったままで、その丸出しのヒップには、そうしている間にも他の男が手を伸ばしており、しゃがみ込んでいる男などは、まるでオOOコを舐めているかのように顔を埋めておりました。


[691] 愛妻 3 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 17:07
「嫁はんが、あない悦んでオOOコしてるのを見てたら、あんたも興奮したやろが。嫁はんはな、俺の命令やったら誰にでもオOOコさせる言うとったさかい、これから、外でオOOコさしたろ思うんや。心配やったら、あんたも連れてったるけど、わいらのすることに文句や言いよったら写真をばらまきまっせ」
Aくんが私のロープをほどきましたが、サチ子はまだ、素っ裸でベットに横たわっておりました。
「自由にしたから言うて、2人で逃げたろや思うても、そなんうまいことはいかんぜ。こっちには写真があるんや。わいらの言うこと聞かんかったら、この写真をばらまくさかいな」
浅井氏は『私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせます』とか「好きなようにしてください』等と最初から恥ずかしいことをサチ子の口から言わせて嬲っていましたが、まさか本当に外へ連れ出して3人以外の男にもオOOコさせるとは思っておりませんでした。
そんなことをさせる等とは打ち合わせの時にも話も出なかったのです。しかし彼等は、3人の男に凌辱されているサチ子の姿を見て極度に興奮している私が、これからまた外ヘサチ子を連れ出して、他の男にもオOOコさせる、と言っても反対する筈がないことを最初から分かっていたのでしょう。
しかし、オOOコを何処でさせるのか、それが気になりました。
「さあ、奥さん、そろそろいこか」
「行く言うて…何処へいくん?…」
「何処へいくんて、なに言うてんのや。あんたは私のオOOコで良かったら誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして遊んで下さい言うてたやないか。言うた覚えがないやか言わさしまへんで」
「誰にでもさせる言うたやろが」
「言うたけど…それは…あんたたちだけや思うとったもん」
「自分ではっきりと誰にでもオOOコさせる言うたんや、約束は守ってもらわないかんが」
「そなんこと言うたって…あんた、どなんしたらええん、なあ?」
「こうなったら、言うとおりにせなしゃあないが…殺されたりもせえへんやろ」
「旦那は物分かりがええわ。奥さん、あんたの好きなオOOコをしに行くんや。きもちのええオOOコさしたったらええだけや」
「分かったんやな。ほんならべべ着てもらおか。オOOコさしに行くんや、パンティやか履かんでよろし、履いとったかてすぐに脱がなあかんのや。ああ、そのプラジャーかてせんときや、ベベだけ着てたらええんや」
裸身の上にニットのノースリープとスカートだけを着たサチ子を、三人で取り囲むよにしてエレベーターで降り、タクシーに乗った。
「運転手さん、新世界までやってや」
3人の男に凌辱された上に、今度は、どこか他の場所で新たな男たちに犯されようとしているサチ子でしたが、それほど恐怖心をあらわにした顔付きではありませんでした。どちらかと言えばあきらめの早い性格ではありますが、これまでに何十人もの男たちとオOOコしていますし、自分を凌辱した男たちの雰囲気から、オOOコさえさせれば、それ以上の危害を加えられることはないと思い、恐怖心より内心ではオOOコする悦びを期待しているのではないかと思ったほどで
した。
「お客さん、新世界はどちらまで?」
「ああ、すし半の前でよろし」
 タクシーを降りると、そこは通天閣近くの映画館街だったが、その中のポルノ映画館へ入ると言った。いまさらポルノ映画を見たところでつまらないし、他の男にオOOコさせると言って連れてきたのに、いったい、こんなポルノ映画館で何をしようとしているのか不思議でしたが、サチ子の前で彼らに聞くこともできませんでした。
ポルノ映画といっても古いものを終夜営業で見せる薄汚い映画館で、どぎついポスターがそこここに、所狭しと貼ってあるチケット売り場を通り抜けて場内に入ると、一寸先も見えない暗閣の世界でした。
 暗聞に目が慣れてくると、10人余りの男たちが座っておりましたが、一見して労務者風の男たちで、中には足を投げ出して眠っているような男もおりました。
 Bさんが私の手を引いて合図をし、Aくんと3人で後ろの壁際にもたれましたが、浅井氏はサチ子を連れて最後列の座席の後にある手摺にもたれておりました。
しばらくすると上映していた映画が終わり、場内に薄暗い明かりが灯りましたが、その明かりがつくと浅井氏はサチ子を連れて前の席のほうへ歩いていき、5、6人の労務者が座っている前の席に並んで座りました。
「Bさん、2人は前で座ってしもたようやけど、いったいどなんすんかい?」
「まあ、見ていなはれ。これは彼のいつものやりかたなんや」
「そやけど、いったい、こなんとこで、誰と、どなんしてオOOコさせる気や?」
「ここへ来とる連中は、みんな女の肌に飢えとるんばっかしなんや。見よってみなはれ、今に奥さんの回りにあいつらが集まってくるわ」
「そなん言うたって、こなに人のぎょうさん居るとこでオOOコをする男も居らんやろが」
「こななとこ…言うたって、回りに人が居っても連中は平気よ。そやけど彼から聞いとるかもしれんけど、浅井は次々とさすんが好きやから、前に頼まれてプレイした奥さんは、ここで7、8人にオOOコされたんよ。もちろん、その奥さんはプレイするの承知やったけど、あんな連中に次々とオOOコされて、悲鳴上げよったがな。そやから、ここでオOOコさせるいうたら、最低でも4、5人にはオOOコされよるで。かまへんのか?」
「どうせ、最初から、女房が何人もの男たちにオOOコされるんを見たい思うて頼んだんやから、それはかまへんのやけど…そやけど、いったいどこでオOOコさせるんかい?」
「手摺んとこで連中に嬲らしょって、オOOコさすんはトイレや。立ちボボよ」
 並んで座っていた浅井氏が何やらサチ子の耳元で囁いており、それにサチ子は首を横に振っている様子でした。

[690] 愛妻 2 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 16:53
「そしたら奥さん、早速、始めさせてもらいますから、ベットの上で、向こうを向いて横になってくれますか」
彼はマッサージを始めたが、その手つきは手慣れたものであった。頃合を見て私は、
「この頃、SEXマッサージとかいうの、よく聞きますけど、貴方はそんなマッサージはできないんですか?」
「自慢にはなりませんけど、私はそれが得意なんです。わざわざそのマッサージをしに指名で来るお客さんが居るんですよ。今夜は初めてのお客さんだし、ぜひ、それをやらせてくれませんか」
「そうですか、ほんならお前、田舎ではそななことでけんのやから、そのSEXマッサージたら言うのしてもろたら? マッサージさんお願いしますわ」
「また、そなな恥ずかしいこと言う…主人の言うのは冗談なんよ。普通のマッサージでいいんてです」
「奥さん、ご心配なく。普通のマッサージとそれほど変わりませんよ。自然に入らせてもらいますから」
しばらくは普通のマッサージだったが、サチ子の背中を押していた手が腰に移り、その手が次第にきわどいところへ入り始めました。
「ウウッ」
「いやあっ」
体をくねらせ、彼の手から逃れようとしているみたいでしたが、そのサチ子の顔が紅潮してくるのが私にも分かりました。
いつのまにかサチ子の浴衣の紐を抜き取っておりましたが、今度は、腕を揉むようにしながら上手に袖を抜き、うつ伏せにした身体の上に浴衣を羽織っているだけにしてしまいました。
太ももを揉んでいる指先はパンティの中に入っており、もはや、マッサージと言うよりはペッティングでしたが、
その彼が私にウインクし、
「奥さん、そろそろ本格的になりますから、これを取ってくださいませんか」
 と、サチ子のパンティを脱がしかけました。
「いやっ、なっしょん、マッサージするんに、なんで脱がないかんの」
 慌ててパンティを掴もうとするサチ子の手を払いのけ、彼は一気に剥ぎ取ってしまいました。強引にパンティを脱がされたサチ子は、
「マッサージするんに、裸にならないかんやて初めてやわ」
と言っただけで、それ以上は逆らいませんでした。
それからは彼の執拗なSEXマッサージという名のペッティングに、サチ子はウメキ声すら漏らし、その声が出ないようにシーツを噛み締めておりましたが、受ける刺激に、身体はその反応を隠すこともできず、くねくねと、エロチックな動きを見せておりましたいた。
「マッサージさん、私はちょっとウイスキーを買いに出て来ますから、よろしくお願いしますね。お前、明日は足が痛いじゃの言わんように、しっかりと揉んでもらっとけよ」
私は浅井氏に、
「一気にいってしまえ」
と、いう素振りを見せながら、口ではこのように言いましたが、それに対してサチ子からは困るという意思表示もなく、なにの返事もありませんでした。もちろん、すでに返事ができる状態ではなかったのかも知れません。
ロビーヘ降りると、Aくん、Bさんの2人がソファーに座っておりましたので私はその横に座りました。
「首尾はどうですか?」
若いAくんが聞きました。
「今のところは上々ですよ。パンティを脱がしてしまって、SEXマッサージや言うて強烈なペッティングをやってますよ」
と言うと、Bさんが、
「さすがに、彼はベテランやな、はや、そこまで進んどんやったら彼のことや、もう突っ込んどるわ。ほんなら、そろそろいこか」
彼はカバンを持って立ち上がりました。部屋の前まで行って、
「そやけど、私らが入っていったら驚いて大きな声を出すかも分からんよって、あんたもすぐ部屋へ入ったほうがええで。これ渡しとくわな」
持ってきてくれるように頼んであったウイスキーをカバンから出したので、私も、
「女房の声が聞こえたら私もすぐに入りますから、2人で私を押倒して、縛って下さいね」
 と、言っておいたのです。
そおっと鍵を回してドアを開けると、
「ああ…ううっ、あっ、あっ、あうっ!」
聞き覚えのあるサチ子の艶っぽいヨガリ声が聞こえました。計画したとおり、浅井氏はすでにサチ子を犯しているのに間違いありませんでした。
2人が部屋へ入りました。私はドアに耳をつけて室内の様子を窺っていたのですが、しばらくして、
「なに? どうしたん、いやっ! いやあっ! 助けてっ、いやっ!」
サチ子の悲鳴が聞こえました。その悲鳴が続くので、これ以上悲鳴が続くと他の客に聞こえるかも知れないと思い、私も部屋へ入ったのです。
「なんだっ! お前たち、なにしよるんや!」
私が言うが早いか、Aくん、Bさんの2人が、飛び掛かってきて私を押倒し、口一プで私の手足を縛り上げ、口には、浴衣の紐で猿轡をしてしまいました。
 うつ伏せにされたサチ子の身体に浅井氏が覆い被さっていましたが、おそらく深々と貫かれたままであろうと思われます。口を押えられたサチ子は低抗しようにもできない様子でした。
「こいつら2人は俺の仲間なんや。ええか、おとなしゅうしとらんと、その旦那が痛い目にあうんやど。あんたも、今まで俺とオOOコしてエエワ、エエワ言うてヨガリよったんやないか。今度は3人で可愛がってやるさかい、おとなしゅうオOOコさしたら、旦那も痛い目にあわんし、あんたかて天国へ行けるんや」
浅井氏が言った。私は猿轡越しのくぐもった声で、
「こうなったら怪我したら損や、おとなしゅう言うこと聞いてやれよ」
「旦那の言うとおりや。おとなしゅうオOOコさしたら、可愛がってやるんよ。そやけど、後から強姦された、や言われたらかなわんわ。そや、おとなしゅうにオOOコさせるんやったら、私は貴方たちにオOOコしてもらいたい言うてみ。3人で私を可愛がってって言うてみ」
 サチ子は何とも言えない顔を私のほうに捻じ向けていた。私が声をかけたので少しは落ち着いてもいたんでしょうが、浅井氏にすでに貫かれている身体では、諦めもあったのでしょう、暴れることはなくなっていました。
「おとなしゅうにオOOコさすんなら、どうぞ、好きなように何回でもオOOコして下さい、貴方の命令なら誰にでもさせます、言うてみ」
「好きなように…」
「好きなようにでは分からんが、私のオOOコでよかったら、誰にでもオOOコさせますから、好きなようにして下さい、言うてみ」
「わたしの…」
「その次は?」
「わたしの…オ、O、○、コ…」
「オOOコをどうすんや、はっきり言わんと分からんやないか」
「好きなようにして…アウッ! ください…」
「なにをや、はっきりと最初から、私のオOOコでよかったら、誰にでもさせますから、好きなようにして下さい言うてみ」
「わたしの…オッオOOコ…よかったら、ア、アウッ…す、好きなようにして…ください」
「誰でもやな、誰にでもやらせるんやな」
「…だ…れでも…」
「好きなようにオOOコして、言うてみ」
「す、ウ、ウッ…すきなように…オOOコ…して…」
「ほんなら、これからまずは3人でオOOコしてやるさかい、マグロみたいにしとらんと、ヨガリ声あげて気をやらんとあかんぜ」
執拗に口で嬲られたサチ子でしたが、嬲られている間も、浅井氏は腰の動きを止めていなかったので、サチ子の声はとぎれがちでした。
両手を腰の下に回してサチ子の尻を持ちげ、本格的に抜き差しをする浅井氏に、サチ子は恐怖と恥ずかしさからウメキ声しか出ないものの、サチ子の意思に関係なく身体は反応し始め、チ○ポを迎えるかのように尻を振り始めておりました。
浅井氏はそんなサチ子の身体を仰向けにして両足を肩に担ぎ上げ、淫水に濡れてテカテカと光っているチOポを再び一気に突き入れました。
「アグッ! ウッウウウウ…」
大きなウメキ声をあげたサチ子でしたが、それを境に、
「ああっ…いい…あうっ! クククウッ…」
とヨガリ声も出始め、伸ばした両手がシ一ツを掴んでおりました。
サチ子の口に、すでに裸になっていたBさんがチ○ポを押し込みました。
「アグウウッ!」
一瞬、サチ子は顔を横に振ってそれを逃げようとしましたが、再び押し込まれると素直にしゃぶり始めました。しかし、これは打ち合わせにもなかったことですが、Aくんがいつの間にかポラロイドカメラを出しており、浅井氏とオOOコしながらBさんのチ○ポをしゃぶっているサチ子を撮り始めたのです。
ポラロイドの大きなモーターの音で、恥ずかしい写真を撮られているのに気付いたサチ子は、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「止めて、写真は止めてっ!」
と叫びましたが、Aくんはお構いなく撮り続け、私の足元にまで散らばった印画紙にサチ子の痴態がじょじょに姿を現しておりました。
「ええやないか、写真くらい。3人とオ00コしたええ記念になるがな。帰りに渡してやるさかい撮らしたり」
サチ子はそれでも写真を撮らないように言っておりましたが、その口に、再びBさんにチ○ポを押し込まれ、その声も出なくなりました。
浅井氏の抜き差しが激しくなり、サチ子のヨガリ声も逼迫しておりましいたが、やがてしゃぶっていたチ○ポを顔を振って吐き出したかと思うと、
「グッウウウ! あうっ! いくうっ! いっ、いくううっ!」
 身体をガクン、ガクンと硬直させて気をやってしまいました。
素っ裸でベツトに転がっているサチ子の胸は大きく上下しており、腰のあたりはプルプルと痙華し、汗が流れる顔には4、5本の髪の毛がベットリとひっついておりました。
まだ荒い息遣いのサチ子に、今度はAくんがのしかかり、天を向いているような猛々しいチ○ポを突き入れました。やがてAくんはサチ子を四つん這いにし、腰を抱えて抜き差ししておりましたが、そのサチ子の顔の下に、Bさんが横になり、チ○ポをサチ子にしゃぶらせたのです。
「どや、みんなでオOOコしてもろて気持ちがええやろが。その男にもまたオ○○コしてもらわないかんのやから、大事にしゃぶっとかなあかんで。若い男とオOOコして気持ちええんか、どうや?」
「ン、ン、ウン、きもち…いい…」
まるで自分が強姦されていることを忘れてしまったように、Bさんのチ○ポをしゃぶりながら、ヨガリ声を出し続けていたサチ子だが、Aくんが終りに近付いて抜き差しのピッチが上がると、しゃぶっていたチ○ポを吐き出し、
「い、いっくうっ! ウウ…」
激しく腰を振り、
「いくわっ! もういくっ! い、いっくうっ!」
Bさんのチ○ポの上に顔を伏せ、Aくんが、
「ウ、ウウーン」
と深々とチ○ポを突き入れて気をやると、
「いくっッ! またよっ、また、いっくうっ!」
と叫び、うつ伏せになったままで動かなくなってしまいました。
時析、身体全体がピクッ、ビクッと痙攣し、腰から下はプルプルと震えておりました。肩で大きく息をしているサチ子をBさんが仰向けにし、顔に跨がるようにしてチOポをしゃぶらせておりましたが、チ○ポが猛々しく怒張すると、そのままサチ子に覆い被さっていきました。次々と休むまもなく変わる男にサチ子は、
「いくっ、いっくうっ」
と気がいきっぱなしの状態でしたが、浅井氏はBさんにサチ子を上にするように言い、上位になったサチ子のアナルを指で弄んでおりましたが、やがて、そのアナルにチOポを入れようとしました。
「いやっ、止めてっ、そこはいやっ…ウッ…イタッ、ア、チッチッ…イタイッ」
痛がるサチ子の声におかまいなく、やがて浅井氏のチ○ポはサチ子のアナルに深々と沈み込んでいきました。オOOコにはBさんの太いチ○ポを入れられて、下から突き上げられ、アナルには浅井氏のチ○ポを埋め込まれてサンドイッチにされていたのです。
サチ子はアナルセックスが好きというほどではないものの何回かの経験はありましたが、このようなサンドイッチは初めてでした。
「どや、尻に入れられたん初めてか、ここは処女やったんか?」
「どや、気持ちええやろが?」
「変よ、変な気持ちやわ。ああ、きもちええ、ヘんやけど、いきそう、ねえっ、いきそう、いくわっ! いくっ、もっと…もっとしてっ! ああっ!いく、い、いっくうっ!」
 Bさんの腰の律動が激しさを増し、浅井氏もアナルヘの抜き差しを早めると、
「グアウッ! いっくうっ! ねえっ、ねえっ、いく、いっくうっ!」
と声を張り上げ、Aくんがまたもや写真を撮っているのを、全く気にする様子などなく、男2人が激しく突き入れて気をやった時は、まるで気が狂ったようにウナリ声を上げてガクガクと身体を痙撃させておりましたが、ガクッと動かなくなってしまいました。



[689] 愛妻 1 浩史 投稿日:2003/09/16(Tue) 15:11
≪平成10年3月23日≫一サチ子32才一
新婚1年、20才の初なサチ子を強姦した上司の西川、それを理由にサチ子を脅して肉体を要求した原田、22才でサチ子が浮気したあげく、妊娠までさせられた高校時代のボーイフレンド山田、23才でまたもやサチ子が浮気をした男であり、発覚後は私が承知の上でオOOコさせていた、私の同僚の金田、3年余りもサチ子を愛人のようにしていた岡本、この岡本の愛人としてオOOコしていた時期をも含めて8年余にわたり、松井のママの世話でサチ子とオOOコしていた数々の男たち、私と一緒に、或いは私の目の前でサチ子とオOOコし、私の被虐的興奮を昂ぶらせてくれていた何人かの男たち…。
これらの男たちとサチ子との出会いは色々様々だし、サチ子とオOOコしていた歳月も男たちによってそれぞれ違うが、いずれにしても、サチ子のオOOコで一回でも悦んだ男たちも数え上げれば、その人数は30人に余るでしょう。
しかし、いろんな男たちとオOOコをしに出掛けるサチ子を見送ることに興奮したり、また男とオOOコしているサチ子の痴態を見て興奮はしていても、より強い被虐的刺激を追い求めていた私は、最近では私の目の前で何人かの男たちによって次々とサチ子が凌辱されるのを見てみたいという思いを抱いておりましたが、その願望は月日がたつに従って、段々と私の胸の中で膨れ上がり押えることができなくなっておりました。
『158cm、86、61、88…31才、周囲の人々から美人だといわれている私の妻です。その女盛りの豊潤な肉体をくねらせて悶えている私の妻を、3人ぐらいのグループで凌辱してくれませんか。抵抗する妻を縛り上げ、剥ぎ取ったパンティを口に詰めた上で、貴方がたの思いのままに凌辱し嬲って欲しいのです。泣き叫ぶ妻を何度も何度も交互に嬲り続けてください』
このようなメッセージをSMがかった交際誌に投稿したのですが、投稿をしておきながら、こんな過激なメッセージに応じてくれる人は居ないだろうと思っていたところ、案に相違して、大阪の浅井という人から連絡があり、今までに3人グループで輪姦プレイをしたことがあるので、メッセージに非常に興味があるとのことでした。
さっそく私はサチ子の写真を同封して、このような女房だが貴方たちはやってやろうという気があるかと尋ねると同時に、今回の輪姦ブレイはプレイとは言いながらも、真に迫ったプレイにしたいので、女房に事前了解を求めるようなことはしない。だから、襲われたら女房は抵抗するだろうが、そんな女房を、本気で輪姦してもらわなければならない、それを承知の上でやってもらえるか、という内容の手紙を出しました。
これに対して浅井氏から、過去のはプレーということで、女のほうも承知の上だから刺激も薄かったけど、何も知らされていない奥さんを、本気で輪姦させてもらえるのならそれ以上のことはない。写真を見せでもらったが奥さんは美人でプロポーションも抜群だし、その奥さんを、本当に輸姦できるのなら、私たちは喜んでやらせてもらう。しかし、襲われたら奥さんは抵抗をするだろうが、必要だったら縛ってもいいだろうか。また、輪姦するのにスキンを使ったりできない
けど、妊娠の心配は無いのだろうか、それと、もし実行させてもらえるとして、仲間の1人は姫路から来るので、おそらく、帰りは電車に間に合わずに同じホテルに泊ることになるが、貴方がた夫婦とは顔を合わすことのないように朝早くホテルを出るようにするから、かまわないか、という内容の返事がきました。
それに対して私は、女房が抵抗したら縛ってもかまわないが、私を縛って少々手荒く扱い『おとなしくしなければ旦那が怪我をするぞ』と言えば、それ以上暴れることはないと思うし、妊娠の心配はないから生身のチ○ポで存分に凌辱して欲しい。それと若い男が帰れずに同じホテルに泊るのであれば、別に部屋を取ったりせずに、私たちの部屋にそのまま残っていて、その気になったら、いつでも何回でも好きなように女房を弄んだらいいと連絡したのです。
その後、更に電話でいろいろと打ち合わせをしましたが、私たちは旅行先のホテルでいつもマッサージを頼んでいるし、幸いなことに浅井氏が多少のマッサージの心得があると言うことから、頼んであったマッサージ師として部屋へ来てもらい、まずはサチ子の体を揉んでもらうことにしました。
 サチ子の体を揉み始めたら『近頃SEXマッサージとかいうの、よく聞くけど、貴方はできないんですか?』と私が聞き、それに対して『そのマッサージは得意なんですよ。ぜひ、やらせてください』と返事をしてもらうことにして、SEXマッサージが始まった時点で『ちょっとウイスキーを買いにいってきますから、お願いしますね』と、私は部屋を出てロビーで待っている2人のところへ行き、頃合を見て2人に部屋へ行って貰うようにするから、その時にはすでに浅井氏が
サチ子を犯している段取りにしました。
 6月20日、高松発12時20分全日空468便で出発して大阪へいきましたが、ホテルは私がいつも利用している梅田のホテルは都合が悪いので近くの他のホテルにし、いざと言う時に、サチ子の叫び声が外に聞こえることを考慮して、角の部屋を予約しておきました。
2時頃にチェックインしましたが、サチ子には、「仕事は2時間ほどで終わるので、4時には帰って来るから、それまでホテルで休んでいてもよいし、デパートで時間をつぶしていてもいいから」 と言っておき、私は浅井氏と待ち合わせの大阪駅のコンコースヘ急ぎました。
そこで浅井氏とこれまでの確認と、更に詳細な打ち合わせをし、4時頃から南をぶらついた後、食事をすませて7時半にホテルヘ帰るから、その時間に合わせて3人にホテルヘ来てもらい、喫茶ロビーで待ってもらうことにしたのです。
その後、ホテルへ帰ってサチ子を連れ出し、意図してデパートからデパートヘと連れ歩いたので、デパート歩きの好きなサチ子もホテルヘ帰った時には、「しんど、デパート巡りも楽でないな」 とマッサージを呼ぶ下準備ができておりました。
「そりゃあ、あんだけ歩いたら、なんぼ好きや言うたって疲れたやろ、マッサージ呼んでやろうか?」
「お願い…もう、足がパンパンに張っとるわ」
「ちょうど煙草を切らしたんでロビーヘ降りるけん、マッサージ頼んでくるわ。そやから、お前、先にシャワーを浴びとったらええが」
少し待ち合わせより早かったのですが、ロビーヘ降りると喫茶コーナーに3人が座っておりました。
「来てくれたんですね」
「この人達が私の仲問です。ことがことだから、これ以上の紹介はしませんが、貴方のことも、この連中には何も教えておりません、貴方の奥さんを我々3人で輸姦するだけですからね。いいでしょう?」
「もちろん、それで桔構です。だけど、皆さん、宜しくお願いしますね。女房はシャワーを浴びていますから、もう少ししたら来てください」
煙草を買って部屋へ帰り、
「今日はお客さんが多いんで、マッサージは男の人になるかも分からんてよ」
 シャワーを浴びてパンティだけで浴衣を来ていたサチ子は、
「ほんなら、こなな格好しとれんわ」
と言うので、
「男のマッサージが来たって、二度と会うことのない男やし、旅の恥はかき捨て
って昔から言うやないか、そのままでええんよ。それより若い男やったら、挑発
してやったらええが」
「馬鹿ぁ…」
ノックの音に胸がドキドキしたが、開けると白衣の浅井氏が立っていました。
「すみませんね。今日は女房が歩き疲れて、足が張っているんですよ。お願いしますね」