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[737] 私たち夫婦とU氏・2 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 15:30
それから私はスワッピング交際誌を何冊か買ってきて妻に見せました。
「こんなことしてる夫婦もいるんだね、この奥さんこんな綺麗な顔してるのに・・」などと言いながら、とにかく特別なことではないんだ、どこの夫婦でもしてることなんだと説得しながら妻と一緒にページをめくりました。
その甲斐あってか妻も一人で家にいるときに交際誌をみてるようでした。

ある晩のことです。
私がベッドに座って交際誌をみていると、その日の妻はHモードに入っていたようでレースのTバックにガーターストッキングとベビードールという私の大好きな格好で部屋に入ってきました。
「またその本見てるの?」にこっと笑いながら私の足もとに座ると、私の腿をゆっくりとさすってきました。
妻から誘ってくるときのいつもの行動です。
私はわざと知らん顔しながら交際誌に目を向けていると、私のパンツを膝までおろし口で愛撫を始めました。
その時私は交際誌の単独男性のページを見ていました。そして住まいも比較的近くのU氏(当時31歳)に目が止まり、直感的にこの人だと思ったのです。単独男性のページにだけは直電が明記してあったのですぐにU氏に電話しました。
妻は私のものを口に入れたまま上目づかいでなにをしてるの?といった感じで見ていましたがすぐにまた愛撫に没頭しました。
U氏と電話がつながると交際誌でU氏を知ったこと、妻を説得中であること、具体的に私がどうしたいのかなどを話しました。当然妻にも聞こえてます。
U氏「奥さんと少しお話させてもらってもよろしいですか?」
私「ええ、もちろんいいですよ」
U氏「奥さんテレフォンセックスの経験は?」
私「たぶんないと思います、私の知る限りでは・・」
U氏「もし今そうなっても構いませんか?」
私「是非お願いします。」
U氏には妻が今フェラチオの最中であることはすでに伝えてありました。
私は妻に受話器を渡しビデオカメラの用意をし、妻はベッドに横になりながらU氏と話し始めました。
最初は自己紹介から始まり妻も普通トーンで話していましたが、U氏がH系の話題に切り替えるとさすがに妻も私のことが気になるのか、答えにくそうに「うん」とか「ううん」とかYes/NoでしかU氏に話さなくなってしまいました。
私は少し部屋の灯りを暗くしてビデオを回し、妻の横にいつものバイブを3つほど用意しました。
そして私は妻の片手を掴み妻の秘部へと導くと、その手はゆっくりと下着の上から溝をなぞるように動いていきました。

次回U氏と妻の会話を書きます。