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[532] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク−3 クロネコ 投稿日:2003/07/30(Wed) 02:46
浴室を出てリビングに戻ると、妻とマイとマークは3人でビデオを見ながらビールを飲んでいた。例の私の前で妻が黒人4人に中出しされた時のテープではなく、私が買った市販の裏ビデオだ。タイトルは「黒人としたがる女達」。裏なのでモザイクは無い。内容は黒人男2人と10代〜40代の日本人女4人の生中出し乱交モノだ。黒人2人の極太棒に群がり、むしゃぶりつく4人の女達。そして次々にそのマンコに極太棒を突き刺され、激しく突かれ、子宮に大量の精液を注入されイカされる女達・・・・・
そのビデオをソファに座り、ビールを飲みながら楽しむ3人。
マークを真ん中に妻とマイが両脇に座る。女2人はバスタオルを体に巻いてるがマークは素っ裸だ。ガッチリとした筋肉質の褐色の肉体と、股間の20センチ以上はある極太ペニスを惜しげもなくさらし、妻とマイの肩を抱きながら堂々とソファにふんぞり返っている。3人とも私など眼中に無いようだ。しょうがないので私は1人、少し離れたテーブルに腰掛けビールのフタを開けた。

しかし面白いのはマイはともかく妻の態度の変わり様だ。マークが来る前と来た後ではまるで別人のようだ。二重人格とでもいおうか・・・・あの妻がこんなにも変わるなんて妻を知る誰一人として想像できないだろう。しかしそれは私とて同じことだろう。一体誰が普段の私から、妻が目の前で黒人の性の奴隷にされマンコに中出しされるのを見て喜ぶ姿を想像出来るだろうか・・・・・全く人は外見では分からないものだ。

3人はビデオを見ながら楽しそうだ。
やがて妻がマークの股間に手を伸ばし極太棒をしごき始めた。マイはマークと舌を絡ませ合う。マークの右手がタオルの下からマイの股間に伸びると「あっ!」とマイがあえいだ。
妻はマークの正面にひざまずき、極太棒を口にくわえた。舌を丹念に絡ませながら根元までしっかりとくわえこむ妻。右手はマークの玉袋を優しくもみしだく。・・・・・上手い。
けなげにマークの20センチ砲と玉袋に愛情を注ぐ妻の横顔を見てたら、私はたちまち勃起した。
マイはマークに唇を奪われ、マンコを野太い指でかき回されている。いつの間にかバスタオルを剥ぎ取られ18歳のピチピチした白い裸体を晒していた。顔を赤らめ眉間にしわを寄せ、生まれて初めての黒人の愛撫に身をゆだねていた。よく見るとすでにまんこからは愛液が滴り落ちていた。
ビデオの中では次々と日本人の女達が黒人の極太棒をマンコにぶちこまれていた。部屋に響くビデオの中の女達の叫び声。
マークはマイに極太棒をしゃぶれ!と合図をし、妻とマイ2人に20センチ砲をしゃぶらせた。妻もバスタオルを取った。2人はマークの前にひざまずくとその250mlの缶程はある極太棒に舌を這わせた。28歳の人妻と、18歳のこないだまで高校生だった女2人が全裸で黒人の極太ペニスに夢中になって舌を絡めあっている。マークは気持ちよさそうに声を上げながら二人の頭を掴んでいる。
ビデオの中の女達が順番にまんこの中に黒人の精液を放出され始めると、マークは妻に合図し妻のまんこに指を入れ濡れてるのを確認すると抱き寄せた。
妻はマークの首に腕を回し極太棒の上にしゃがむとゆっくりと腰を落としながら、まんこで生の20センチ極太棒を味わい始めた。
「あぁぁーーっ!」妻は歓喜の声を上げながらマークの体に抱きついた!それに答えるようにマークが下から妻を突き上げる!私はがまんできずにタオルを取り2人の側に近づいた。
マークは見せつけるように妻の口に舌をねじ込み、下から何度も妻を突き上げた!私はマイに「いつものように頼む!僕を罵ってください!」とお願いした。
マイは少し面倒臭そうな顔をしたが私に「じゃあそこに四つん這いになれ!」と命令した。
「はい!」私は勃起したままその場に四つん這いになった。目の前で妻とマークの結合部が上下に揺れている。思わず生唾を飲み込んだ。あのビデオ撮影の時を思い出す・・・・しかし今日は我が家だ。いつも娘と遊んだりして親子3人の思い出がたくさん染み込んだ我が家だ。そこで母親が黒人の恋人にまんこを極太棒で貫かれているのだ。ナマで・・・・
「ほらもっと奥さんがマークのチンポぶち込まれてるとこよく見ろよ!」マイが私を見下ろしながら言った。
「はい」私は2人の結合部に顔を近づけた。「ぬちゃっぬちゃっ」と音がする。
「どうだいやらしい音するだろう!奥さんのマンコ、マークのぶっといのでグチャグチャにされてるぞ!」マイが耳元でささやく・・・・・「ハァハァ」私は四つん這いのまま呼吸を荒げながら、マークの極太棒が突き刺さっている妻のマンコを凝視した。

と、マークが妻を抱えたまま立ちあがった。そして駅弁スタイルで妻のマンコを貫いたまま、隣の寝室に歩いて行った。
「あーっあーっあーっ!」妻は声を上げながらマークに抱きかかえられ寝室に連れて行かれた。
「ほら!行くぞ!」マイが私のケツを蹴った。私が下から見上げるとマイは少し上気した顔で、私をネコのような目で見下ろしていた・・・・・
ビデオの中ではちょうど全員がマンコの中に精液をぶちこまれ、だらしなくグッタリと横たわっていた。そしてそれぞれのマンコから白い液体がトロ〜ッと流れ出ているところだった。


        −続く−