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[503] 私達の寝室で愛し合う妻とマーク−2 クロネコ 投稿日:2003/07/25(Fri) 04:25 約束の19時に駅に着くとちょうどマイが来たトコだった。彼女の私服は初めてだ。Tシャツにジーパンのラフな服装。155センチ・86(D)・60・86の18歳の体はムチムチしてて今にも弾けそうだ。私を見つけると攻撃的な目でニヤリと笑った・・・たまらない・・・・・
2本程後の電車でマークが来た。180を超える筋肉質のガッチリとした褐色の肉体はよく目立つ。ニコニコしながら先ず私と握手し、隣にいたマイを見つけるとなにやら言いながらマイの手を握った。おそらく「カワイイ!」「オイシソウ!」等と言ってたんだろう。マイも怪しい視線を送りながら嬉しそうだ。 さすがに目立つのでタクシーに乗った。タクシーの中でも2人はいちゃついてた。 アパートに着いた。娘は私の両親に預けてある。ドアを開けると妻がエプロンをしてスキヤキの準備をしてた。靴を脱ぐとマークが妻に抱きつきディープキスを始めた。先週のパーティはマークの都合で無かったため、2人が会うのは10日ぶりだ。 「いいの?」と言いながらマイが私を軽蔑するような目でニヤニヤしながら見ている。私は股間を押えながら「うん」とうなずいた。 1LDKの我が家のリビングで鍋を囲んだ。妻とマイはすぐに打ち解けた。まるで姉妹のようだ。ちなみにマイには同じ年の彼氏がいるそうだ。仕事のことは知ってるが今日の事は知らないらしい。マークはゴキゲンで、肉や卵を大量にたいらげた。妻とマイはそんなマークを頼もしそうに見ながらマークの逞しいからだを撫でた。ビールの酔いもあるだろうが2人とも目がトローンとしてる・・・・・まさに発情したメスそのものだ! しかしおかしな光景だ。見慣れた我が家の中で、夫と妻とその愛人の黒人青年と18歳の風俗嬢が鍋を囲んでいるのだ。 そして女2人はすでに私などそっちのけで、若いたくましい褐 色の肉体を物欲しげに見つめ撫でているのだ・・・・・・・ 食事が終わり、マークと妻がシャワーを浴びに行った。2人をうらやましそうに見つめるマイの側で私は鍋を片つけた。 テーブルを拭いてると、後ろからマイにケツを蹴られた。 「あっ!」情けなくテーブルに両手を着き振り向くと、マイが意地悪そうな目で私を見つめながら「ホントにお前ダメな男だな!」と吐き捨てた。私は自分の家で、自分より14歳も年下のこないだまで高校生だった女の子に馬鹿にされ足蹴にされたのだ・・・・・浴室からは妻とマークの楽しそうな声が聞こえてくる・・・・・ 「私も!」そう言うとマイは浴室に向かった。私はペニスが激しく勃起するのを感じながら寝室の戸を開けた。6畳間に親子3人分の布団が敷き詰められてある。いつもここで娘を真ん中にして川の字で寝ているのだ。そしてこの部屋はこれから黒人青年マークが支配することになるのだ。 私は家族3人で写っている写真をそっと部屋の隅に置いた。あの時のように・・・・・ 浴室に行きソッと戸を開け隙間から覗くと、妻とマイは狭い室内でマークの体に石鹸をぬりたくり洗ってあげていた。すでにマークの極太20センチ砲はビンビンになっていた。でかい・・・・久々に見るソレは相変わらずでかく、黒光りしていた!マイは18歳のピチピチした白い体で、初めて見る実物の黒人ペニスを驚きながらも嬉しそうに両手でしごいていた。妻は時折カラダを密着させながらマークと見つめ合う。 私が股間を押えながら覗いているとすぐにマークに気付かれた。「カモン!」彼が笑いながら手招きした。妻とマイも私に気付く。「い、いや狭いから・・・・」私は力なく答えた。 「いいじゃない。4人で一緒に。」妻が誘う。「カモン!」マークが手招きする。「じゃ、じゃあ・・・」私は裸になり浴室に入った。 3人の視線が私のイキリ立った13センチペニスに集中した。 「イヤァー!なにこれ?」マイが汚いものでも見るかのように言うと私のペニスをつまんだ。 「あっ!」私は腰を引き思わず声を上げた。 「ハッハッハッ!」3人の笑い声が響いた。妻も申し訳なさそうに笑った。 「ホラッ!もっと見せろよ!」マイが引っぱった! 狭い浴室内で私とマークのペニスが比べられた! 「ィヤー!半分も無いじゃん!ねえ、奥さん?」マイが妻に聞く。「そうよね」妻が笑いながら答えた途端、私のペニスがビクン!と反応した。 「ナニ反応してんだよっ!」マイが私のペニスを強く握った! 「ああ〜」私は情けない声を上げ腰をかがめた。 「アハハッ!」再び3人の笑い声が響く。 「俺はこっちでいいよっ」と言いながら私は空のバスタブに1人で入りしゃがみこんだ。 と、マークの指示で妻がシャワーでマークの体の石鹸を流し、マークが壁に両手を付きケツを突き出した。 と、妻がマークのアナルに舌をねじ込んだ。負けじとマイがマークの極太棒に舌をはわせ始めた。 「オオオォゥ!!」マークが気持ちよさそうな声を上げた。 やがて妻がマークの精子がたっぷり詰まった玉袋を揉みはじめ、マイがその小さい口で極太棒をくわえ込んだ! 「オオ!アアアゥ!」マークが叫んだ! マイは必死に極太棒を目一杯くわえ込んでる! 妻は私にはしたことの無いアナルなめに夢中になっている! ちょうど私の目線と同じ高さだ。 「オオ〜イェ〜!」マークが声を上げながらマイの頭をワシづ かみにし前後に揺する。マイは苦しそうにその小さな口で極太棒をくわえる。顔にまだあどけなさが残るこの春まで高校生だった少女が今、黒人のどす黒い極太20センチ砲をひざまずいてくわえさせられている!そして妻はその黒人のケツの穴に舌をねじ込み必死に中をかき混ぜている! 私は我慢できずにペニスをしごきはじめた。と、それに気付いたマークはマイの口から極太棒を引き抜き、妻に止めるよう合図した。妻とマイは少し呼吸が荒くなっている。 「出よう!」マークは女2人を立ち上がらせ肩を抱きながら浴室から出て行った。私はあわててシャワーを浴び3人の後を追った。 −続く− [503へのレス] 無題 外人コンプレックス男 投稿日:7/25-14:24 続きをお願いします!!
[503へのレス] 無題 yuuki 投稿日:7/26-00:05 凄い刺激です。読んでいて興奮します。奥さんの画像ないですか?
[503へのレス] 無題 チビ夫 投稿日:7/26-22:59 奥様との愛が感じられます[愛の背徳]、憧れます、是非続きを頼みます。
[503へのレス] 無題 外人コンプレックス男 投稿日:7/29-01:04 続きを早くお願いします!!
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