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[457] 無題 クロネコ 投稿日:2003/07/18(Fri) 11:31
「ノー!」振り返ると皆で私を見ている。私はペニスを握ったままA子を見た。A子はソファに寄りかかりかすれた声で
「まだだって。」苦笑しながら言った。
「撮影は終わったんでしょ?」私はA子に聞いた。A子が監督に訳す。すると、「あと1シーンあるんだって。マークとの。」A子はけだるそうに答えた。
私「もう無理だろ!これ以上やったら妻のマンコもアナルも本当に壊れるんじゃないか?」
A「大丈夫よいつもと変わらないんだし」
いつもここまでしてるのか・・・・妻を見ると虚ろな眼で横たわっていた。思わず声をかけた。
私「大丈夫か?」
妻「・・・うん。」
私「痛くないの?」
妻「・・・ちょっと・・・でもこれがいいの・・・気持ち・・・」
妻は少し苦笑しながら言った。・・・凄い!正直そう思った。
監督が何か言った。
A「とりあえずシャワー浴びさせて来てくれって」
私は妻を起こしてやった。相変わらず生臭い。
妻「大丈夫」そう言うと一人で立とうとした。すると「ぶ〜」とおならのような音がした。妻がおならを・・・私はそう思って妻を見た。
妻「お尻の空気が出たのよ」平然と言った。立ち上がった妻のお尻から精液がたれた。妻は気にもとめず浴室に向かった。私も行こうとしたが監督から止められた。浴室で勝手にせんずりをこくとでも思ったのか。代わりにA子が妻についていった。

部屋には男だけが残った。皆ビールを飲んでいる。さすがの連中も疲れたのか顔は笑ってるが声は小さい。マークが布団を指差し、私にキレイに直せと言った。あまりに当たり前に言われたので素直に従った。他の連中はもう関係なさそうに談笑している。散らかってるティッシュ等も片つけた。
ほどなくしてA子が戻ってきた。Tシャツとパンティを履いている。マーク以外の黒人達もパンツを履いている。
私「どうするの?」
A「また縛れって」笑いながら私の手を後ろ手に縛る。
私「ユミは?大丈夫そうなの?」
A「平気よ!直ぐに戻ってくるよ」
私「あとどれくらいやるの?」
A子が監督に聞いた。監督は笑いながらマークに聞いた。マークがニヤリとしながら私に指で「2」と答えた。
A「2回だって」
バスタオルを巻いた妻が戻ってきた。

戻って来るなり妻はマークに抱きついた!立ったまま2人は激しく舌を絡め始めた。監督がカメラを回し始めた。
マークが妻のバスタオルを取り優しくその場に押し倒した。私は2人の傍らに座らされた。例のかっこうのまま・・・他の連中は監督を除きソファに座ってニヤつきながら2人の絡みを見守っている。静かだ・・・

妻とマークは激しく抱き合い舌を絡ませている。やがてマークは妻の体中に舌を這わせ始めた。
「あっ!」妻が小さくあえいだ。マークは優しく丁寧に妻の体を愛撫する。まるで今までのハードな絡みで疲れ果てた妻の体をいたわるように・・・
やがて妻がマークの極太棒に手を伸ばし舌を這わせた。丁寧にいたわるようにネットリと舌を這わす。まるで自分の宝物のように・・・
口に含むと今度は激しくむしゃぶりついた。仰向けに寝たマークに覆い被さり一心不乱にむしゃぶりつく。お返しにマークが妻のマンコに長い舌をねじこむ。一瞬妻は口を離し「あん!」とあえぐ。が、またすぐに20センチ砲にむしゃぶりつく・・・・静かな部屋にマークが妻のマンコを舐めまわす「ピチヤピチヤッ」という音だけが響く。

妻のマンコを充分にグチョグチョに濡らすと、マークは妻に合図し妻がマークの極太20センチ砲に腰を落とした。
「ああーーっ」妻は眉間にしわを寄せ、上体をのけ反らした。そしてじっくりと極太棒を味わうように自分から腰を回し始めた。それに合わせマークが下から妻を突き上げる!
「ああー!」その度に妻は歓喜の声をあげる。お互い見つめ合いながらそれぞれの性器で快楽をむさぼりあう・・・
マークが上体を起こし座位のまま再び激しく舌を絡めあう・・・・
完全に2人の世界に入り込んでいる・・・・マークが押し倒し両腕で妻の両足をかかえ上から妻を突き刺す。
「ああーーあー奥まで当たるゥー」おそらくマークの極太20センチ砲が妻の子宮を激しく刺しているのだろう。激しくピストンを続けながら妻の目をジーッと見つめるマーク。虚ろな目で見つめ返す妻。
やがて妻が果てた・・・・
マークはまだのようだ。絶頂に達した妻を優しく抱きしめ髪を撫でながら耳元で英語で囁くマーク。そしてまた見つめ合い激しく舌を絡ませる二人・・・・・

そして妻を抱き起こすと、A子に何か告げ妻を四つん這いにさせ妻のアナルに舌をねじ込むマーク。
「ああー!」背中をのけぞらせ感じる妻。
丹念に妻のアナルを舌でほぐすとA子からローションを受け取り、それを妻のアナルと自分の黒ん棒にぬりたくり妻を後ろから突き刺すマーク!妻は歯を食いしばりながら必死にマークの愛に答えようとしている。傍にいる私と目が合った!虚ろな目で私を見つめる妻。
と、その瞬間マークが妻を激しく突いた!
「あーーー!」妻は背中をのけぞらせ絶叫した。私がマ―クを見上げると「邪魔をするな!」とばかりに私をニラミ首を振った。そして妻に向かい英語で何か指示した。妻が下を向き頭を横に振ると再び妻のアナルを激しく突いた!
「あーーゴメンナサイ!許してマーク!私の体はあなたのモノよ!主人や子供なんていいの!あなたとあなたのペニスがあればいいの!だからお願い!もっと私を突きまくって!」妻が絶叫するとマークは私を見下ろしながらニヤリと笑い、妻を激しく突き始めた!
「あーーいいーーっ!もっと!もっと突いて、お願い!」何かがふっ切れたかのように妻が叫んだ!応えるようにピストンを続けるマーク!そして「うおおお〜っ!」と叫ぶと妻のアナルに発謝した。妻の腰をしっかり抱え最後の1滴まで注入した。妻も頭から前に倒れこみ
しっかりいったようだ・・・
マークは勝ち誇ったように私を見下ろし、不適に笑った。そして妻のアナルから極太棒を抜くと妻を仰向けにし優しく抱きしめた。そして妻も下からしがみつくようにマークを強く抱きしめた・・・・

しばらく抱き合っていたが、また見つめ合い舌を絡ませ始めた。妻の尻からはマークの精液が大量にあふれ出ている。が、二人は気にする事もなく激しく求め合った。そして妻がマークの極太棒にむしゃぶりついた。さっきまで自分の肛門をかき回していた極太をまるで掃除するかのようにむしゃぶりつく。そして舌は玉袋からアナルへ・・・
マークのアナルに舌を入ながら、右手は極太棒を握っている。「ネチャネチャ」といやらしい音をたてながら必死にマークのアナルを舐める妻。
そしてマークの極太が大きくなったのを確認すると再びその極太にまたがった。今度はマークに背を向けてる。背面騎乗位だ。
また、私と目が合った!が、妻は直ぐに目をそらし激しく腰をグラインドさせ、快楽をむさぼる。まるで私の存在を無視するかのように・・・
マークが上体を起こし後ろから妻を抱き妻と舌を絡ませ、妻の胸を激しくもみしだく!性器は結合したままだ。
やがて、さっきソファでA子にしたように両腕で妻のももを上げて開かせ、結合部を私に向け剥き出しにした!私の目がそこに釘付けになると挑発するかのように妻を突き上げる・・・・
しかし何度見ても凄い。見なれた妻のマンコにこんな太いものが入っているとは・・・・ふと顔を上げると二人が挑発するかのように私を見つめている。妻までが・・・そしてマークが妻の口に強引に舌をねじこみ、左手で乳房をもみしだき、右手でクリトリスをこねくり回しながらなおも私を見つめている・・・私は目をそらした。・・・・

負けたのである・・・年下の黒人青年に目の前で妻の体を好きなように弄ばれ、何も出来ないでただそれを眺めているだけなのである。
口も乳房もアナルもマンコも・・・そして子宮さえもこのマークという黒人青年に奪われ、支配されているのである・・・・・・・・

マークは妻を四つん這いにさせるとそのまま激しく突いた!妻のマンコを!妻のあえぎはだんだん激しくなり、また獣のようになってきた。既に私などもう、どうでもいいようだ。ただひたすらマークに子宮まで突かれ、快楽だけが得られればいいようだ。
髪を振り乱し獣のように泣き叫ぶ妻。とても家の姿からは想像できない。しかしこれが妻の本性なのだろう。マークのドス黒い極太棒で娘を産んだマンコを貫かれてる姿が・・・・本当の妻なのだ・・・・・
「マーク〜ッ!」そう叫ぶと妻はまた果てた・・・

しかしマークは極太を抜かない。そのまま妻を仰向けにし正常位で重なり激しく妻を貫き始めた!唇を重ね強く抱きしめあうニ人・・・
全く離れようとしない・・・妻も両足でマークを挟み離そうとしない・・・・マークの筋肉質のケツが激しく動く。・・・・お!いくのか?・・・・やがてマークのケツは動くのを止めた・・・・
どうやらいったようだ・・・しかし二人はなおも離れようとしない。上下の口で繋がりあい離れようとしない。そして・・・

マークのケツがまた動き始めた!おい!2回いったら終わりじゃないのか?私は監督を見た。が、監督はカメラを向けたまま二人から目を離そうとしない。他の連中も妻とマークのセックスを見守っている。
しょうがなく私も二人のセックスを見守ることにした。
正常位のまま激しくお互いの体をむさぼりあう二人。その二人の愛の証である結合部からはさっき注ぎ込まれたばかりのマークの精液が、ピストンの度に妻のマンコから外に漏れてくる。そんなに出したのか・・・・よく見れば妻の尻の下からもマークの精液があふれ出ている・・・・これが妻を虜にしている精液だ・・・・私のペニスは既に破裂寸前である。早くオレにも射精させてくれ・・・・早く!

マークよ早く妻の子宮にその濃くてドロドロとした精液をぶちまけてくれ!頼む!妻を妊娠させてもいい!一生お前の好きにしていい!もう妻はお前のモノなんだ!ユミはお前の女房だ!娘もお前の娘だ!
マーク!やってくれ!

するとマークのケツが信じられない激しさで妻の子宮を突き始め我慢できず二人は唇を離した!
マ「ユミ!愛してる!」
妻「私もよ!マーク愛してる!」

そして二人は同時に果てた。もちろんマークは妻のマンコに大量の精液を注入してるはずだ!
「早く!ヒモをほどいてくれ!」私は叫んだ。
A子が私のヒモをほどいてくれた。マークがやっと妻から離れた!
すると黒人Bが1枚の写真を妻のマンコの下に敷いた。

    あっ!これは私と妻と娘が3人で写ってる写真だ!

そこに妻のマンコからあふれ出たマークのドロドロした精液が大量に流れ落ちた!
私達3人の写真の上にマークの精液が!
しかも真赤に充血し、すっかりマークの極太棒に合うように拡張された妻のマンコから!
ドロドロしたマークの精液が!

「GO!」後ろで監督の声がした!
「ご主人そこに出して」A子の声だ!
私は自分のペニスを握りしめ、妻のマンコと精液まみれの写真を見ながらしごき始めた!
「あっ!・・・・・」
なんと言うことか・・・私は「あっ」という間にいってしまった・・
家族の写真の上で・・・・驚くほど大量の精液を・・・・こんなに出たのは初めてである・・・・・

ふと妻を見るとマークの極太棒を口に含み、舌で丹念に掃除してあげている・・・・ウットリとした目でマークを見上げながら・・・・・
丁寧に・・・・宝物のように大事に・・・・・

他の連中はマークを取り囲み楽しそうに談笑している・・・・
マークも誇らしげに笑っている・・・・・妻に極太棒をなめさせながら・・・・・

私は無意識のうちに妻のマンコを舌で掃除させてもらっっていた・・・・・妻の愛液とマークの精液が混ざりあった妻のマンコを。

カメラに撮られながら・・・・・

          ―終わり―



[457へのレス] 無題 クロネコ 投稿日:7/18-11:35
↑すいません。題を入れるの忘れました。題は 「黒人に中出しされる妻―4」です

[457へのレス] 無題 しがない30男 投稿日:7/18-12:40
その後奥様とは上手くやってらっしゃるんでしょうか?甘受してしまうご主人に奥様はそれでも主婦をしていられるんでしょうか?っ私には不思議です。よかったら教えてください。出来れば奥様の意見も聞きたいです。

[457へのレス] 無題 神戸人 投稿日:7/18-13:16
ほんと! 凄い経験ですね。 羨ましいなあ!

[457へのレス] 無題 しん 投稿日:7/18-21:20
ここまでされてその後の結婚生活は破綻するんじゃないの?クロネコさん、その後の奥様との関係を教えてください

[457へのレス] 無題 理解者ジョー 投稿日:7/19-15:55
いや素晴らしい。写真を汚す事は児童虐待にはならない。子供は知らなければ関係ない。それよりなんとかしてこのビデオ見れませんか?