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[455] 黒人に中出しされる妻―3 クロネコ 投稿日:2003/07/18(Fri) 06:02
部屋に戻ると飲食物が片つけられ布団がキレイに敷き直されていた。私はまたA子に両手を後ろ手に縛られ、裸で隅の方に正座させられた。黒人達は例によって、巨大なモノをぶらつかせながら談笑していた。妻がバスタオルを巻いて入って来ると待ってましたとばかりに黒人達は囃したてた。妻もウーロン茶を一口飲むと「ジャーンッ!」とばかりにバスタオルをはだけた。浴室の事等すっかり忘れて、元に戻っている様子だった。

監督の合図で妻が私の前で股を開き、指でマンコと乳首をいじりオナニーを始めた。それを全員で囲むようにして上から見下ろす。全員でニヤニヤしながら何か言っている。次第に妻の頬が赤みをおび始め、マンコからクチュクチュといいはじめた。と、黒人Bがイボ突きバイブを妻のマンコにねじ込みスイッチを入れた。
「ああ〜〜っ!」妻が声をあげた。「ウイ〜ン、ウィンウィン」と音を立てながら妻のマンコをうねりながらかき回すバイブ。すると今度はA子がローションとアナル用バイブを持ってきた。・・・まさか。
妻は四つんばいにさせられ私に向かい白く大きなお尻を突き出した。
マンコにはバイブが刺さったままだ。A子が妻の尻にローションを垂らす。思わず妻の尻が「ピクッ」と反応した。マークが「パチン!」と妻の尻を叩くと中指を差し込んだ・・・バカな・・・妻はアナルはダメなはずだ!私は何度か妻に、ゆるんできたマンコの代わりにアナルに入れさせてくれと頼んだが妻は「お尻だけは絶対イヤッ!」と断固として拒否した。何度頼んでも拒否したのに・・・
しかし今、目の前の妻はマークに指を入れられると「あ〜〜」と低い声であえいだ!痛くないのか・・・?マークはなおも妻のアナルをこねくりまわしている。「あ〜・・あ〜・・」低くうめく妻・・・やがてマークは指を抜くと、A子から受け取った黒いバイブを妻のアナルにゆっくりと差し込んだ!「ああああーーー!」妻が声をあげた!スイッチを入れるマーク。「ウイ〜ン」「ウイ〜ン」私の目の前で2本のバイブが音を立てうねり始めた!妻のマンコとそしてアナルで!
そんなバカな・・・私はいまだに信じられなかった。まさか妻がアナルで・・・呆然としている私をカメラと他の4人が笑いながら見ている。妻は「あーあーっ」とあえいでいる。「奥さんね、最近お尻でもいけるようになったのよ」A子が言った。「最近・・・?」 「うん。最初は嫌がってたけどマークが開発したの。あなたは知らなかったはずだけど」
「・・・」何という事だ・・妻のアナルが知らないうちに開発されてたなんて・・・しかも妻はそれを隠していた!何故だ?

これは後で知るのだが、マークは自分の子供を産もうとしない妻にイラ立ち、「ならその代わりにまだ亭主も知らないアナルを開発させろっ!」と迫ったらしい。そして妻が渋々承諾しアナルを使わせるようになると今度は、「ココは亭主には絶対使わすな!オレ以外に使わす時はオレの許可を得てからにしろ!」といいつけたらしい。それを妻は今まで頑なに守ってたらしい。そしてその事はココにいる私以外の全員が知っていたのだ・・・後で聞いて正直これは少しショックだった・・・

私の目の前で妻の二穴に突き刺さったバイブはあいかわらずうねりをあげている・・・私がそれに釘付けになっているうちに、A子とマークが向かいのソファで絡み始めた。そしてそれを指差しながら妻に教える黒人B。妻は顔を上げ2人を見た後顔を横に振った。黒人BとCが何か言いながら妻に「見ろ見ろ!」と促す。下を向いたまま何度も顔を横に振る妻。やがて黒人B、Cは私に何か言うと2人で笑い出した。私は訳の分からないまま目の前の妻の尻を見るしかなかった。
ソファの上でマークが、A子を座ったまま後ろから抱くようにしてマンコに極太棒」を突き刺した。背面座位というやつか・・・A子の体はちょうどこちら向きになっているので結合部が丸見えだ。マークの極太棒がA子のマンコを下から突き上げるたびにA子は「アンッアンッ!」と高い声であえぐ。
それを確認した監督が黒人B、Cになにやら指示を出すと2人は妻のマンコからバイブを抜き去り、妻を真中に引っ張って行き、黒人Bが四つんばいの妻のアナルにドス黒い極太棒をゆっくりと突き刺した!もちろんナマだ!「あ〜〜!」思わず妻が声をあげる。ゆっくりと挿入を続ける黒人B。すると黒人Cが腰をかがめ妻に向かい何やら言っている。下を向いたまま眉間にしわを寄せ顔をゆがめる妻。黒人Cは私とマークの股間を指差し何やら妻に聞いている。マークに突かれてるA子も含め皆、妻に注目している・・・下を向いたまま妻が黒人Cに何か言うと黒人Cが「マーク!」と叫んだ。それを聞くとマークは
A子へのピストンを早めた!A子はたまらず「ああ〜!」とさらに高い声であえいだ!黒人Bは妻のデカ尻を両手で「パチン!」と叩くと妻をバックからはめたまま、マーク達の方に歩かせ始めた。
四つんばいの妻は、黒人Bの極太棒をアナル刺したままをゆっくりとマーク達の方ににじり寄って行く。黒人Cがニヤつきながら私に「カモン!」と手招きした。私は言われるままに立ち上がり手は縛られたまま、ペニスをカチカチに勃起させたままマーク達の方に歩み寄った。
マークは私をちらりと見ると両手でA子の両モモを思い切り開かせた。2人の結合部が剥き出しになった。そこへ四つん這いの妻がやっと到着した。黒人Cが私の勃起した13センチペニスとマーク達の結合部を指差し、妻に再び何か聞いている。
妻は下を向いたまま私に一瞥もくれず、アナルを黒人Bに貫かれたまま黙ってマークとA子の結合部を舐め始めた・・・
一体どこまで台本があるのだろうか・・・妻はビデオの趣旨を理解した上でやっているだけなのだろうか・・・それとも全て妻の本心なのだろうか・・・考えている私の前で妻はソファの上の2人の結合部を舌を伸ばし必死に舐めている・・・黒人Bにアナルを貫かれたまま・・・何かに取り付かれたように・・・

横を見ると黒人Cと監督が何やら話し込んでいる。やがて話がまとまるとそれを大きな声で全員に伝えた。もちろん私には分からない・・
私が立ちすくんでいると黒人Cが私の手の紐をほどいてくれた。が手真似で「ペニスはしごくな!」と言っている。監督も首を横に振っている。そして監督はカンペを指差しながら私に「これを読め」と合図した。私はカメラに向かい、棒読みの英語でそれを読んだ。よほど下手だったのだろう黒人達がみな吹き出した。監督が私に「もう1度大きな声で!」と言った。私は大きな声で
「(英語で)私の妻の中に黒人の精液を大量に注いで子供をはらませて下さい!妻を黒人無しでは生きていけない体にして下さい!」
もちろんこの時は、私は自分で何を言わされてるのか分からなかったが・・・

私が叫ぶように言うと、黒人達は「OK!」と答えた。黒人Bが妻をマーク達の結合部から引き離すと、妻を後ろから抱え上体を反らせ
た。と、黒人Cが妻の下に体を入れ仰向けに寝ながら20センチ極太
棒を妻のマンコに下から差し込んだ!
「うあああーーー!」妻は獣のように叫んだ!こんな妻の声を聞くのは初めてだ!「いやああーーーー!」再び四つん這いにされた妻は、マンコとアナルをドス黒い20センチ極太棒で貫かれ苦痛に顔をゆがめながら、頭を激しく振った。私は目を見張った。この獣のような女が本当にあの妻なのだろうか。髪を振り乱し泣き叫ぶこの女があの妻なのだろうか・・・私は妻がこんなにも豹変するとは思わなかった。

ペニスを勃起させたまま立ちすくみ、息をのんで見守るだけの私を横目で見ながら、黒人B、Cは目を充血させ舌なめずりをしながら妻を激しく貫く!ソファの上ではマークがA子のアナルに突き刺した!
「いやぁーーー!」妻に負けじとA子が絶叫した。狭い室内で4歳の子を持つ母親2人が、屈強な黒人達にマンコやアナルを貫かれ獣のように泣き叫んでいる!「女」というよりまさに「メス」と言ったほうが合うだろう。この2人はいつもこの部屋でこんな事をしているのだろうか・・・
「こわれるう!あああああーー!マンコォー!」男のような声で狂乱する妻に監督がカメラを向けたまま近ずき、顔をアップで撮る。やがてその口を塞ぐように自分のイキリたった極太棒を妻の口にねじ込んだ!「オーウ!」思わず天を仰ぐ監督。考えてみればこいつもこの状況で1度も出してなかったんだ・・・カメラを下に向け妻の顔を撮ろうとする監督。3つの穴を同時にふさがれて苦痛に顔をゆがめる妻。
やがて監督が私にカメラを渡し「撮れ」と命令した。私は黒人3人に貫かれ、声も出せずにただ苦痛に顔をゆがめるだけの自分の妻をカメラ越しに見た!「ちゃんと撮らないと・・・」何故かそんな事を考えていた・・・・

やがて黒人達の息使いが激しくなり、お互い何かを言い合っている。
そして黒人達は「オーウ、オーウ!と獣のような声をあげ始めた。「くる!」私はそう思いその瞬間に備えた!
「グウオオオゥゥゥーーー」アナルを貫く黒人Bがうなりながらピストンを激しくする!「オオゥゥ!」口を塞ぐ監督が妻の頭を鷲掴みにする。マンコを突き上げる黒人Cは眉間にしわを寄せ目をつぶり、歯をくいしばっている。マークはバックから、A子のマンコを貫きながら妻を凝視している。みな汗を流しながら真剣な表情だ。
「イク〜〜〜〜〜!・・・・」高い声でA子が先にいった。
つられるように妻を貫く3人の黒人達が野獣になる
「グウオオオゥゥゥーーーーーーーーーー!!!!!!!」

3人はほぼ同時に妻の中に精液を注入した。最後の1滴まで残さず注入するとゆっくり妻から体を離した。妻はその場に仰向けに寝かされた。監督にカメラを渡し妻に近寄る。妻は肩で息をしながら足をだらしなく開き目をつぶったまま動かない。「失神しているのか・・・」

すると妻の顔が横を向き、口の中からドロドロとした白い液体があふれ出てきた!少し咳き込みながら、妻の口からはあの黒人監督の精液があふれでてきた・・・
そしてマンコからも・・・白い液体が出てきた・・・量が少ないので指でほじると中からどんどん出てきた!・・・やっぱり。黒人のペニスは長いから奥の方に出されたのだ。無防備に開かれ、真赤に充血した妻のマンコから黒人Cの精液があふれ出てきた・・・
アナルからも精液があふれている・・・下になっているから分からないがおそらく相当な量の黒人Bの精液が注ぎ込まれているのだろう・・・妻の体から生臭い臭いがただよってくる。まるで毛穴から黒人の精液があふれているような・・・妻は私の目の前で黒人に征服さ
れたのだ・・・うれしい・・・
妻からあふれ出る黒人の精液を見ながら遂にペニスを握りしめようとしたその時!
「ノー!」背中から監督の声が聞こえた・・・なぜ?・・・・

      ―続く―

[455へのレス] 無題 まさ 投稿日:7/18-12:10
クロネコさんいいですね^^私の妻にも黒人のチンポを味わせてやりたくなりました