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[640] 妻のアルバイト1 こきゅ 投稿日:2003/09/01(Mon) 09:37 ネットで知り合った友人から妻にバイトをさせてみないかと持ちかけられました。
いかがわしいバイトなら、そんなに金に困っているわけでもないしと断りました。 でも、友人は「声だけのバイトだし、全然平気」だと言うのです。 2ショットダイヤルのオペレーターだとか言ってましたけど、結局はサクラです。 適当にお話の相手をするだけで、高収入が得られるんだとか。嫁さんの年齢を考え ても、そんなんでイケルの?と聞くと、今はかえってその方が需要が高いのだとか 言ってました。 その話を冗談半分に妻に言うと、意外や意外、乗ってきました。「面白そう!! 熟年層対象なら、おじいちゃんとかのお話相手すれば良いんでしょ。ボランティア みたい」とテンで脳天気なこと言ってます。 「じゃ、やるんだね」「うん、いいよ」ってことで、妻のサクラ大戦がはじまって しまいました。 [640へのレス] 無題 stoto 投稿日:9/2-00:01 [635] 閑話休題 コキュ 投稿日:2003/08/28(Thu) 12:57 こきゅ者の私にとって、妻が他人に抱かれるということは麻薬みたいな
ものです。妻が私の趣味を理解してくれるまでは、絵空事でしかなかっ たのですが、、、。 ある遊びがきっかけで言いにくかった自分の趣味を妻に伝えることがで きました。 その夜、私は自分のよりはるかに大きな補助具を愚息に装着して、背後 から挿入しました。妻はいつになく興奮して何度と無く昇天しました。 「まるで別の人としてるみたいだった…」 そんな感想を妻が洩らしました。大きさや固さの違うものが膣内を出入 したことを、「別の人と」表現したわけです。 妻の乳首や脇に愛撫を加えながら「他の誰かとセックスしてみたい?」 とストレートに聞くと、いつもは適当にはぐらかしていた妻が 「うん、少しはね。でも、なんだかコワイわ」と言いました。 「僕の目の前でならどう?」と聞くと 「恥かしいけど、あなた見てみたいの?」逆に聞き返されました。 なんだかお互いにひとつの答えに向かって会話を進めているような感じ がしました。 私は妻に代々木監督のビデオを見せました。AVに出演する夫に内緒で その奥さんを撮影現場に連れて来て、夫の目の前で奥さんをやってしま うという企画物です。今では絶版になっていますが、ネットの通販で中 古を手に入れました。(ドキュメント夫婦だったかな?) 独特の雰囲気、見た事のある人はわかると思いますが、すごい臨場感で す。終始無言を貫いた妻に感想を聞くと「別になんとも、、」と言って いましたが、下の口を確かめると正直にぐっしょり濡れていました。 [635へのレス] 無題 ダイダラボッチ 投稿日:8/28-22:26 [635へのレス] 無題 梅安 投稿日:8/30-21:07 [635へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/31-23:58 [633] 妻が見知らぬ男とSMを きよ 投稿日:2003/08/27(Wed) 17:41 まだ気持ちの整理がつきません。確かに私は浮気をしました。妻とは半年以上セックスレスでした。出会い系で浮気を繰り返し、ハメ撮り写真も見つかったみたいです。しかし、その仕返しに、よその掲示板ですが、待ち合わせして、SMプレイ。ビデオではソフトでしたが、今までに見たことのない妻の姿、獣のように泣き叫びいきまくり、失神してました。頬をかなり強く張られ、目をさました姿は、まだ夢みごこちのようでした。呆然となりました。そこに通りがかった妻に問いただすと、昨日の朝、それで、ケンカになりました。私は家を飛び出し、愛人と狂ったようにsexにふけりました。それでも妻の姿が瞼に焼き付いたままです。少し落ち着いて、反省し、今日帰ってきました。子供はできなくとも、SMという私には未体験の世界を妻とたのしめばいいんだ、そう思い直し帰宅しました。しかし妻は、書き置きに旅行に行ってきますとありました。しかし、明らかに家の中でプレイしたようです。今頃妻は…と思うと苦しくてどうしようもありません。沙織といってチャットしてたみたいですが、ご存じありませんか。妻は戻ってこれるのでしょうか。とにかく心配です。アドバイスお願いします。場違いだとは思いますが…
[633へのレス] 無題 仕込まれ 投稿日:9/4-15:33 [632] クローゼット あいうえお 投稿日:2003/08/26(Tue) 18:51 長い間、僕は、見ている前で他の男とセックスをしてみないかと、妻を誘ってきた。なんとか彼女の関心を得ようと試みてきていた。だが、全然うまくいかない。
妻は、この話を聞くことさえ拒んだ。どうすればいいんだろう。まったく分からない状態だった。そんなある日、僕は、ある男の話を読んだ。 その男は、自分たち夫婦の知り合いである男が、自分の妻と二人だけで、ポルノビデオを観るように仕組んだと言う。彼自身はクローゼットに隠れて、二人の様子を見ていたと言う。 そして、結局、彼の妻が、その知り合いの男とセックスをするところを見たそうだ。僕は、同じ計画をやってみてもいいかも知れないと思った。 そして、実際、うまくいったのである。妻は巨乳と、くびれたウエストの女、33歳。子供を2人産んだにもかかわらず、今も街を歩けば、男たちが振り返るタイプの女だ。 隣に住む男は、石田という。あいつは、僕の家に来ると、いつも妻を好色そうな目つきで、じろじろ見ていた。石田は僕の釣り仲間でもある。一緒に飲みに出る友達でもあった。石田は、いつも機会を狙っては、妻に近づいて、体に触ろうとしていた。さらに、性的なことを妻に話しかけることもよくあった。 ある晩、石田を家に呼んで一緒に酒を飲んだ。あいつは自分の性生活について話し始めたのである。自分の奥さんとの性生活が退屈になってしまっていると。 そのため、あいつは、いつもHな気分になってしょうがないそうだ。それを聞いて、僕はこう答えたのであった。 「俺も同じなんだよ。家のやつがやらないようなことをしてみたくて、たまらないんだ」 そして、こう訊いたのであった。 「この状態を変えるのを、手伝ってくれないか?」 僕は計画を話した。あいつは咽せかえって、息を詰まらせそうになっていた。 僕が真面目に言っているのが分かると、石田は露骨に興奮を見せていた。もちろん、僕の助けになってやろうと、完全に乗り気だ。 次の金曜の夜である。子供たちはおばあちゃんのところに泊まりに行かせた。 そして、妻と2人だけでワインを何杯か飲んだのだった。だが、その後、僕は、 「仕事の会合がある」と言って、家を出たのである。 もちろん、実際には、僕は二階に上がっただけ。部屋のクローゼットの中に隠れたのだった。それから約1時間後。石田が玄関のベルを鳴らる。 そして、妻の冴子が出迎えた。 「新しいビデオを買ったんですよ。それをご主人に見せたいと思って、持ってきたのですが・・・」 「主人は、今、外出中なんですよ」 「とにかく、このビデオを見させてくれるといいんだけど。実は、家のビデオデッキが、今、壊れちゃってるんです」 妻は、石田を家に入れたが、嫌そうな感じだった。だが、石田の明るい冗談交じりの会話に、妻も次第にうち解けてきたようだった。 2人でリビングに入ってくる。石田はビデオの使い方を聞いていた。妻はデッキの準備をしてあげた。ビデオが始まると、その最初のところを数分ほど見ていた。 そのビデオは、夫が家に帰ってくるところから始まる。その夫は、自分の妻が他の女性と一緒にベッドにいるのを目撃。結局、妻と他の女の2人に混ざって、3Pになる話だった。まずは、2人の女性が互いに体にキスをしたり、舐めあったりするシーン。なかなかのシーンだ。 妻は、そのシーンをしばらく見ていたが、じきに部屋から出ていてしまった。だが、なぜか数分ごとに部屋に戻ってくる。そして、ちらちら画面を見ている。それに、毎回見ている時間が長くなっていた。 クローゼットから妻の姿がはっきり見える。乳首が固くなっていて、息づかいも荒くなっているのが、僕にも分かった。 結局、妻は最後にはずっと部屋にいて、ビデオを見るようになっていた。石田が座るカウチの端っこに腰を下ろして見ている。石田は少しずつじわじわと妻の方に近寄っていた。 そして、とうとう、妻の隣に密着。片腕をカウチの背に回し、妻の肩から手を垂らすほどになった。妻は動こうとしていない。石田はさらに大胆になっていった。 垂らした手の指先で、妻の胸をさわさわと触れたりしている。彼女の乳首はとりわけ敏感だ。石田は、そこがすっかり固くなっているのに気がついたようだ。さらに妻が、 「イヤ!」と言わないのに、気をよくしている。 今度は軽く乳首をつまみ始めた。こりこりと摘んでは、輪を描くようにさする。それをしばらく続けた後、もう片手で、素肌の太股を愛撫し始めた。それでも妻は何も言わずに、触られるままになっている。 今度は足を触る手をゆっくりと股間に向けて這わせていった。手がショートパンツまでたどり着いたとき、ようやく、妻は抵抗した。 でも、もう一方の手は払いのけようとしない。石田は両手で妻の乳房を揉み始めた。 それから、もう数分経ったころ。石田はゆっくりと妻のブラウスのボタンを外していく。そして、ブラの中に手を入れる。直に肌に触っての密着愛撫が続いた。僕はこれを見て、気が狂いそうになっていた。どうしても我慢ができず、ペニスを取りだし、しごき始めていた。妻の方はというと、石田に体を預けて寄り添っている。 石田はブラを上にずらせて、双乳を露わにしていた。妻のうなじにキスをしながら、乳首いじりを再開し、彼女の官能をとろけさせている。妻の声が聞こえた。 「ちょっと待って」 そう言うと体を離し、ブラウスのボタンを全部外し、ブラと一緒に脱いでしまった。 今や、ウエストから上を素裸にしてカウチに座っている。息を飲むような光景だ。僕以外の男の目の前に裸をさらし、その男に乳房をいじって欲しがっている妻。彼女が石田の頭を抱え、彼の口に自分の片乳を押し当てる。それを見て、僕は危うく声を出しそうになってしまった。このような光景は、もはや、僕の限界を超えるものだ。その夜、最初の射精が起き、クローゼットのドアを熱いスペルマで汚していた。 石田は、夢中になって、あの90センチDカップの乳房にむしゃぶりついていた。妻は快感に溜息をもらし、よがり声を上げている。カウチにもたれ掛かるように体を開いている。石田は、再び、妻の足を触り始めた。今度は、妻からの抵抗がまるでない。 早速、滑るように、足の間の秘園へと手が入る。だが、1分ほどすると、妻は、石田の手を払いのけるようにした。ビデオの画面では、男優が女性の一人にクンニを始めていた。石田はそれを見て、思いついたらしい。妻の体にキスをしながら、ゆっくりと顔を下方にずらせていく。指で乳首をこりこり摘み続けながら。 石田は床に膝をついて、妻の前に座っていた。今は太股の内側を舐めている。片足ずつ交互に丁寧に舐めている。妻は次第に足を広げていった。石田の顔があそこに簡単にアクセスできるほどにまで、足が開いている。石田は、早速、そこに顔を寄せた。ショートパンツの上からその部分を軽く噛むようにしている。 それを続けられ、妻はカウチからずり落ちそうなほど腰を突き出した。自分で乳房をいじり始めている。ビデオの画面を見ては、股間にいる石田を見下ろし、そして、再び画面に目を移す。彼女の股間は石田の唾液と、彼女自身の愛液ですっかり濡れていた。 突然、ビデオが終わった。これで石田と妻も、気持ちが冷めてしまって、行為をやめるだろうと僕は思った。だが、ちがった。妻は立ち上がり、ショートパンツとパンティを一緒に脱いでしまった。そして、石田の前に歩み寄り、彼の後頭部を押さえる。そして、彼を自分の股間に強く引き寄せたのだった。 それにも、僕は興奮し、その夜、二発目の射精をしていた。自分の妻が素っ裸になって外の男の目の前にいる。予想していた以上の興奮モノだ。石田はひざまずいたまま、両手を妻の尻肉に当て、自分の口に彼女のあそこを引き寄せている。下品なほどべろべろと舐め回し、吸い立てている。妻も非常に興奮していた。膝をガクガク震わせている。 とうとう、立っていられず、後ろのカウチに尻餅をつくように崩れた。両足を大きく開いたまま。石田はさらにクンニを続け、彼女はとうとうオーガズムに達した。 妻は息も絶え絶えになって、ぐったりとカウチにだらしなく横になっていた。石田は、素早く立ち上がり、剥ぎ取るように自分の服を脱ぎ捨てた。固くなったペニスが直立している。何も言わずに、石田は妻の上にのしかかりった。濡れた蜜壺にペニスをあてがう。そして、出し入れを始める。渾身の力を込めて、スピードをつけた出し入れだ。妻の方も、それに応えるように腰を使っていた。次第に、背中が反りかえり、あごを突き出すように頭が後ろに傾いていく。同時に、次第に両足が持ち上がってくる。腰を突き出すようにして石田を迎えながら、悩ましい声が大きくなってくる。2人はたった二分ほどで、同時にクライマックスに達してしまった。 それを見ながら、僕は三度目の射精をしていた。こんなに立て続けに射精をしたことは、もう何年もなかった。 だが、自分の美しい妻が、他の男とセックスをするのを見るのは、それほど強烈な興奮なのだ。石田はペニスを入れたまま、妻の上に体を乗せて休んでいた。 妻はふと我に返って、石田を突き放した。そして泣き始める。石田はカウチに座り直して、妻をなだめようとしていた。またキスを始める。すると、妻も両腕を石田に絡めて、キスを返していた。 石田のペニスはまだ固く、カウチに座る股間から直立して、顔を覗かせていた。 妻は体を石田にすり寄せながらキスをし、同時に手をペニスに当てて、玩ぶようにしていじっていた。2人はまたカウチに横になる。石田は指で妻のあそこをいじり、妻は優しく石田の肉茎にストロークを与えていた。 「もう一度・・・」妻の声が聞こえた。 石田は妻の体の上にのしかかり、再び、滑らせるようにして挿入していった。今度は、2人はじっくり時間をかけて、交じり合いを楽しんだ。その後、妻は石田に服を着させて帰らせた。 妻がシャワーに入っている間に、僕は「帰宅」した。妻はちょっと不自然な感じで振る舞っていたし、いつになく無口だった。僕はすっかり興奮していたので、ベッドに入った後、早速、妻の乳房とクリトリスに愛撫を始めた。 セックスをしたくて堪らなかった。先ほど目撃したことによる興奮状態にあったのも事実だが、もう一回射精できるかを試してみたくもあったのも事実だ。 だが、数分、愛撫をしていたら妻が泣き出してしまった。そして、彼女は、先の出来事を告白し始めたのである。 取り乱した妻が落ち着きを見せた後、僕は、自分が彼女の行動を理解できると話した。他の男の前で裸になり、その男とセックスしたのを知って、ひどく興奮しているとも語った。妻は再び興奮し始め、僕たちはそれまでにないほど素晴らしいセックスをした。 その夜、すでに3回射精していたにもかかわらず。今、妻は、もう一度やってみたいと思っている。今度は、石田の奥さんも交えて4人でするというのが彼女の条件だ。 [632へのレス] 無題 かきくけこ 投稿日:8/27-20:29 [632へのレス] 無題 さしす 投稿日:8/29-00:54 [625] 友人達に、、 たけ 投稿日:2003/08/21(Thu) 18:50 二人掛りでの愛撫に、妻は我を忘れた様に声を上げ、これ以上ない程に足を開き自ら腰を浮かして仰け反って、身体中で激しく反応しています。
もう既に、私のことなど妻の頭の中にはないようです。 Y氏は、頃合と見て妻の浴衣を脱がしに掛かり、私に目線で挿入して良いかを確認してきました。 もちろん、私はOKのサインを送り、中出しも大丈夫だと伝えました。 S氏は、二人から離れ私の横で自分のペニスをしごきながら二人の様子に見入っています。 Y氏は、妻を全裸にすると、自らも浴衣を取りいよいよ挿入するようです。 しかし、焦らす様に入り口をなぞるばかりでなかなか挿入しません。 焦れた妻は、腰を浮かせてどうにか入れてもらおうとY氏の腰に手を回し、自ら引き寄せ入れてしまいました。 妻の口から、『イイー!イイー、奥まで来てー』と大きな声が発せられ、『奥で奥で』とY氏を促す様に激しく腰を使い、自らの乳房を揉みしだいています。 旦那の私の目前で、Y氏の肉棒を奥深く迎え入れ今にも絶頂を迎え様としています。 耐えきらなくなったY氏と妻は、腰の動きを早めいよいよ絶頂が近いようです。 最後に激しく腰を打ち付けたかと思うと、二人の口からは獣のような声が発せられ、妻が奥深くに大量の精子を受け入れているのが解りました。 きつく両手両足を絡めY氏のペニスを離すまいとするように抱きつく妻は、目を閉じ余韻を味わっている様です。 妻がティッシュを取ろうとするのを制止し、開かれ赤く貼れあがリグチャグチャになったオ〇〇コを覗きこみました。 そこからは、妻の愛液に混じって大量の精子がこぼれ出てきました。 今回も、キャプチャー画像を載せていますので、御覧下さい。 [625へのレス] 無題 三毛猫 投稿日:8/22-01:15 [620] 温泉交歓旅行7 コキュ 投稿日:2003/08/21(Thu) 09:24 私と妻に割り込んできた奥さんは徹底的に妻の性感帯を攻略しました。
私も妻の反応がいつもよりさらに昂ぶっていることを感じとっていまし た。女性同士だからわかる加減ってのが、どうやらあるようです。 奥さんの狙いは、「将を射んと欲すればまず馬を射よ」だったようです。 妻が「もう、、だめ、、ねぇ、ねぇ、、」と上ずりだしました。もちろ ん、私の愚息もギンギラギンになってました。でも、今度は奥さんが私 の愚息をしゃぶり始めたのです。 耐えきれず、はぁはぁ言いながら自分の指で慰める妻。もちろん、人前 であんな姿を晒したことなど、一度もないのに、、。なんということで しょうか。 こうなれば、私への遠慮もへったくれもなくなってしまいます。計算さ れた演出なのか、偶然なのか、いずれにしてもAさんの参戦が確実なも のになりました。 案の上、Aさんがこちらに近づいてきました。私はA夫人とAさんのい たベッドに移動しました。 ただでさえ、射精を必死でこらえていた私に、、妻がAさんの餌食にな るという、この上もない刺激が加わることになったのです。 私は奥さんの上になり、69で互いに刺激しながら、妻の様子をじっく り眺めることに成功しました。 Aさんはさっきまで、妻が指でこねていた核に吸いついていました。 ぷっくりと膨れたそれはAさんの口の中で、なで上げられたり、甘噛み されたりしているのでしょう。 たっぷりとした妻の下腹がビクビクビクとすごい勢いで痙攣しています。 私も彼に習ってそれを奥さんにしてやりました。 そのとき、妻は自分でしこり立った乳首を摘んでこねていました。あん な姿、はじめてです。一方、奥さんは大きな声で「凄い、凄い」を連発 していました。女同士の駆け引きみたいなものを感じながら、船中交歓 は明け方まで続きました。 [620へのレス] 無題 夏空 投稿日:8/21-09:31 [620へのレス] 無題 ダイダラボッチ 投稿日:8/21-18:08 [620へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/22-01:11 [619] 妻が強姦魔に使われていた 被害者 投稿日:2003/08/21(Thu) 01:50 最近、近所で連続強姦魔が捕まった。ある奥さん(39)
の家に押し入り、何時間も犯していたのを、不審な物音と 悲鳴に気がついた隣人が通報し、逮捕されたというものだ。 余罪が20件近くあり、全員が人妻だという。しかも犯さ れた「跡」をビデオで撮り、それをネタに脅して何度も抱 いていたという噂まで聞いた。そんなとんでもない男が捕 まってよかった、と安堵していた。 それから1ヶ月ほどたって、隣の町で産婦人科を開業し ている旧友から突然連絡があり、話たいことがある、とい うので会った。 ショックだった。妻は3ヶ月前に連続強姦魔に犯されて いたのだ。夫に内緒で中絶したいという女性の名前を見て 私の妻だと知り、連絡をくれたのだ。妻は彼が私の旧友で あることを知らない。 妻は誰にも言えない胸のうちを、彼にぶちまけたという。 最初に強姦された時、ビデオを撮られ、脅されたこと、 毎週月曜日に現れては脅され、朝から夕方まで何時間も体 を貪られ避妊なしで犯されていたこと、中学生の息子もい て、夫(私)にも相談できず、一人で隠しきろうと思って いたことなど・・。 このサイトを見て、美人で自慢の妻が他人に犯されるこ とを想像して嫉妬と興奮を覚えていたが、あまりにも酷す ぎる・・ [619へのレス] 無題 コキュ 投稿日:8/21-09:31 [619へのレス] 無題 神戸人 投稿日:8/21-22:04 [619へのレス] 無題 げろんぱ 投稿日:8/22-00:59 [609] 温泉交歓旅行6 コキュ 投稿日:2003/08/17(Sun) 15:46 予想もしない奥さんの乱入に、被っていた布団を思わず跳ね除けてし
まいました。 困惑した表情の妻。一瞬の出来事で、ビンビンに固くしこり立った乳 首を両手で隠すのがやっとの妻でした。 夫婦交換が目的とはいえ、最初は相互鑑賞からということでベッドイ ンしたはずなのに、奥さんは私達のところに来てしまったわけです。 「もう我慢できない」と訴える奥さん。お相手のはずのAさんは、そ れを制するどころか、私に向かって両手を合わせています。 その様子を見ていた妻は私の手をつねり、キッと睨みました。どうや ら今は、Aさんに抱かれる気はないという意思表示のようでした。 私がAさんに「今は無理っぽいですよ」と合図を送ると、Aさんは潔 くOKのサイン。続けて「どうぞ、どうぞ」と手を差し出しました。 奥さんもあきらめてAさんのベッドに戻るのかと思ったら、奥さんは そのまま残ったのです。Aさんは苦笑いしながら、それでもどうぞと サインを送ってきました。 この状況をどう捌けば良いのか、、、。♀♂♀という初めての3Pで アコガレのパターンではありますが、実際に経験してみるとかなり集 中力が要求されるのです。 ところが、これまた意外な展開。というのも、私が妻を優先的に愛撫 しはじめると、奥さんは私ではなく、妻の方に舌や指で責め始めたの です。彼女が両刀づかいとは、まったく予想もしない展開に、世の中 いろんな人がいるものだと痛感いたしました。 [609へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/18-23:20 [609へのレス] 無題 夏空 投稿日:8/19-12:24 [609へのレス] 無題 寛容な夫 投稿日:8/20-19:58 [606] 温泉交歓旅行5 コキュ 投稿日:2003/08/16(Sat) 10:17 さっきまでA氏にいじられていたに違いない妻をベッドに招き入れて
私は尋問をはじめました。 Aさんは妻のどこに触れたのかなど、小声ではっきり具体的に聞きま した。妻は無言で答えようとしませんが、そんなことは聞かなくても 察しがついています。妻の着衣の乱れが雄弁に物語っていたのですか ら。間を置いて、わざと怒ったふりをして「答えないのなら仕方がな い。お前の体に聞いてやる」と言いました。 (この段階で妻が私の指の侵入を断れない状況が出来上がりました) 妻は黙って内股に込めていた力を抜き、私の中指を受け入れました。 指で掻き回す必要のないくらいに、妻の愛液がたっぷりと指にからん できました。私は無言でその指を妻の頬に擦りつけ、その指で妻の乳 首を強く捻りました。 「あひっぃ」妻は強い刺激で思わず声を洩らしました。しかしその痛 みを私の嫉妬の強さと受けとめ、倒錯した痺れるような表情を浮かべ たのです。 他人が横のベッドに寝ている状況で、私は布団にもぐり込んで妻の体 を調べながら、苛めていきました。妻が声を出すまいとすればするほ ど、体はこわばり、ビクッビクッと激しく痙攣しました。 私の肉棒に血液が逆流し、海綿帯が最高潮に膨張したときです。 布団に潜った私の肩をAさんの奥さんが揺するようにしてきました。 「ねえ、私ももう我慢できません」奥さんはそう言うと、布団の中に もぐり込んできたのです。 信じられない展開に「それじゃAさんはどうしてるの?」と思いつつ 思いきり布団を外しました。 [606へのレス] 無題 ダイダラボッチ 投稿日:8/16-13:58 [606へのレス] 無題 コキュ 投稿日:8/18-07:48 [606へのレス] 無題 stoto 投稿日:8/18-23:17 [603] 友人達に、、3 たけ 投稿日:2003/08/15(Fri) 21:09 S氏を促すと、私はビデオカメラを持ち出しこの様子を撮影することにしました。
Y氏は、浴衣の合わせから手を入れると、妻と口付けをしながら乳首を指に挟む様に揉みしだき、S氏は、浴衣の裾を捲り、足を擦る様にしながら徐々に太腿そしてお尻へと近づいていきます。 Y氏の、執拗な乳首へのマッサージに、S氏が加わり悶える妻の太腿が少しずつ開き、ついには殆ど全開のあられもない姿になってしまいました。 浴衣の前を肌蹴られ、全裸に近い格好で二人のマッサージを受けている妻を見て、私のPもビンビンになってしまいました。 ついに、S氏が妻のパンティーの横から指を侵入させています。 隙間から見えるS氏の指は、妻の愛液で濡れ光り、ピチャピチャと音が聞こえるように指を出し入れしています。 Y氏は、妻と唇を重ねながらも執拗に乳首への愛撫を続けます。 S氏がスルリと、妻の下着を剥ぎ取りました。 妻のほうも僅かですが自ら腰を浮かして、協力しているのです。 二人の男に好きなように身体中をマッサージされ、自ら大きく足を開き男達の手の動きを迎え入れる妻、なんとも刺激的な眺めです。 この時の様子をビデオからキャプチャーして画像BBSに載せておきます。 残念ながらS氏は映っていませんが、Y氏にマッサージされる妻です。 [603へのレス] 無題 タン 投稿日:8/18-10:37 |