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[737] 私たち夫婦とU氏・2 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 15:30
それから私はスワッピング交際誌を何冊か買ってきて妻に見せました。
「こんなことしてる夫婦もいるんだね、この奥さんこんな綺麗な顔してるのに・・」などと言いながら、とにかく特別なことではないんだ、どこの夫婦でもしてることなんだと説得しながら妻と一緒にページをめくりました。
その甲斐あってか妻も一人で家にいるときに交際誌をみてるようでした。

ある晩のことです。
私がベッドに座って交際誌をみていると、その日の妻はHモードに入っていたようでレースのTバックにガーターストッキングとベビードールという私の大好きな格好で部屋に入ってきました。
「またその本見てるの?」にこっと笑いながら私の足もとに座ると、私の腿をゆっくりとさすってきました。
妻から誘ってくるときのいつもの行動です。
私はわざと知らん顔しながら交際誌に目を向けていると、私のパンツを膝までおろし口で愛撫を始めました。
その時私は交際誌の単独男性のページを見ていました。そして住まいも比較的近くのU氏(当時31歳)に目が止まり、直感的にこの人だと思ったのです。単独男性のページにだけは直電が明記してあったのですぐにU氏に電話しました。
妻は私のものを口に入れたまま上目づかいでなにをしてるの?といった感じで見ていましたがすぐにまた愛撫に没頭しました。
U氏と電話がつながると交際誌でU氏を知ったこと、妻を説得中であること、具体的に私がどうしたいのかなどを話しました。当然妻にも聞こえてます。
U氏「奥さんと少しお話させてもらってもよろしいですか?」
私「ええ、もちろんいいですよ」
U氏「奥さんテレフォンセックスの経験は?」
私「たぶんないと思います、私の知る限りでは・・」
U氏「もし今そうなっても構いませんか?」
私「是非お願いします。」
U氏には妻が今フェラチオの最中であることはすでに伝えてありました。
私は妻に受話器を渡しビデオカメラの用意をし、妻はベッドに横になりながらU氏と話し始めました。
最初は自己紹介から始まり妻も普通トーンで話していましたが、U氏がH系の話題に切り替えるとさすがに妻も私のことが気になるのか、答えにくそうに「うん」とか「ううん」とかYes/NoでしかU氏に話さなくなってしまいました。
私は少し部屋の灯りを暗くしてビデオを回し、妻の横にいつものバイブを3つほど用意しました。
そして私は妻の片手を掴み妻の秘部へと導くと、その手はゆっくりと下着の上から溝をなぞるように動いていきました。

次回U氏と妻の会話を書きます。

[736] 私たち夫婦とU氏 ナイル 投稿日:2003/09/26(Fri) 14:14
今から10年程前の話ですので私34歳、妻35歳の頃の事です。

結婚して10年、夫婦仲も良く夜の生活の方もそれなりに二人とも満足していたと思います。バイブやセクシーな下着など新婚当時はあまり興味なさそうにしていた妻も、その頃はポラロイドカメラの前で淫らな姿態をさらけ出してくれるまでになっていました。
妻がそういったプレイを受け入れてくれると私もそれ以上のプレイをという風に自然とエスカレートしていき、アナルバイブや軽い縛り、剃毛、ビデオ撮影など二人でできるプレイは一通りやっていたように思います。
私に以前からあった願望を現実のものにしたいと強く思うようになったのがこの頃のことです。
もちろんその願望とは「目の前で妻を他人に抱かせること」です。なにげなく妻に話を切り出してみましたがまるでとりあってくれませんでした。まあスンナリいくとはこちらも思ってませんでしたが・・・・
しかし意外と早くそれが現実となる日が来るのでした・・・・

[734] まさか、我妻が・・・ 嫉妬マン 投稿日:2003/09/26(Fri) 10:02
私も妻も46歳の中年夫婦です。
私達は幼馴染みで社会人になると直ぐに結婚しました。
以来、40代に成るまでは仲の良い夫婦生活を送っていたのに・・・
3年程前に私がリストラされて、夫婦の間は変わってしまいました。
今は私が夜勤の仕事、妻は商店へパート勤めをしていてすれ違いの夫婦です。
その上、リストラ騒動があった頃に大きな夫婦喧嘩をして、
それ以来完全にセックス・レス夫婦に成ってしまいました。
併せて私は、その頃から精神的疲労に陥り不能者、
つまり射精はしますが勃起しない状態が続いていました。
そして・・・

元々SMに興味があり(興味は有っても一度もした事はありません)
ネットのSMサイトを一人で楽しんでいました。
そしてある日、素人の投稿サイトを何気なく見ていたら、突然に全身から血の気の引く思いをしました。
そして怒りも込み上げて来るのを覚えました。
何と!そこに投稿されていたのは私の妻だったのです。
目線こそモザイクで消されていましたが・・・
夫の私が見れば、ほぼ間違いないと直ぐに断定出来ました。
見知らぬ男にSMの責めを受けて、露わな裸体をネット上で公衆の面前にさらす妻。
怒りと嫉妬で全身が震え涙が出ました。
そして妻は、この様な写真を投稿されている事を知っているのでしょうか?
また、長年ネットをしていますが、
こんな写真に出逢う事自体の確率を考えると、何たる偶然の重なりかと悩みました。

しかし半信半疑ながら、妻では無い事を祈る気持ちで調べ始めました。
まず最初に、妻の勤めの時間帯に家捜しをしました。
妻の鏡台、机の引き出し、チェストやクロゼット等々・・・
するとチェストの引き出しの下着の奥底から、何やら怪しげな小箱が出て来ました。
でも単純ですが、鍵が掛かっていて開きません。
私は何か感に訴えられるものを感じて、夢中で針金やピンセットを円い鍵穴に入れて掻き回しました。
すると意外に簡単に、十数分もして蓋は開いてしまいました。

中から出て来た物は、やはり予想通りに・・・
見知らぬ男と何処かの観光地らしき場所で撮ったツーショットの写真が数枚、
そして私がネットで見たものと同じものを含む、
SMで調教される妻の写真が100枚ほど出て来ました。
私は、怒りと嫉妬で体は震え頭の中に血が上りパニック状態でした。
縛られ鞭打たれる妻、蝋燭責めに泣く妻、浣腸されて惨めな姿をさらす妻、
男のモノを美味しそうに舐める妻、犯されて喜ぶ妻、等々・・・
そして信じられない大きな発見もありました。
私は何年も妻の裸体を見ていませんでしたが、
信じ難い事に写真の妻は、私が知らない内にアンダー・ヘアーを剃毛されていました。
私に知られる事は全く心配しなかったのでしょうか。

しかし写真を見る内に、私の体に変化が起きました。
怒りよりも嫉妬感がどんどん大きく成り、その嫉妬感が微妙な快感に変わって行きます。
そして私が出来ない事を、見知らぬ男にされて喜ぶ妻の姿がそれを増幅します。
気が付けば何年か振りに、私のモノはズボンの中で大きく成り勃起していました。
こんな事が起きるものかと、未だに信じられませんが・・・
嫉妬心と共に妙な快感が込み上げて来て、
妻がSMの責めを受けるその写真で、無意識の内にオナニーをして果ててしまう私でした。
今では全ての写真を内緒でスキャナーに読み込んで、私のPCの中に仕舞われています。
そして私は、それを見る度に興奮状態になり、勃起出来る様に成ってしまいました。

しかし、流石に妻のその様な写真を公衆面前にさらすのは耐え難いものがあり、
その投稿サイトに削除の依頼をしましたが・・・
第三者のメールはなかなか受け付けて貰えず、結局、自然消滅まで三ヶ月も掛かってしまいました。
そして今も妻の周辺は調べており、相手の男は誰なのか?
また、どの様なやり取りをしているのかが知りたいのですが
妻が携帯を肌身離さずに持っていて、なかなか調べも進みません。
この話は妻の開き直りやら離婚に発展するのが怖く、
また私も密かに快感も覚える様になっており、妻への直接追求は未だしていません。
本当に情けないですよね・・・

それというのも、私もSMに関心が有ると申しましても、実は私も妻と同様に”M”なのです。
夫婦して”M”とは哀しい運命ですよね、
せめて妻だけでも満足出来るなら、と近頃は諦めの心境です。

[734へのレス] 無題 A 投稿日:9/26-11:46
行き先調べるならドコモのP−Docoってありますので奥様の荷物に忍び込ませれば確立たかく発見できます。しっかり報復しましょう!
[734へのレス] 無題 嫉妬マン 投稿日:9/26-17:12
お返事、有り難う御座います。掲示板への書き込みは初めてでしたので嬉しいです。ドコモにそんなサービスが有るのですね、今度調べてみます。「報復」ですね!何やら励まされた様で元気が出ました。でも、私にそんな根性も無くて・・・情けないですよね。
[734へのレス] 無題 寛容な夫 投稿日:9/27-00:34
セックスレスではなかったのでが、同じように溺れる妻の秘密を見つけて、追求しましたが・・・別れられないと開き直られました。彼と別れるときは夫である私とも別れる時だといわれています。別れたくない私でしたが、最近ではどっちに転んでも同じだと思うようになってます。他人の男に抱かせて喜んでいるなんて愚だと思います。女なんて主導権を持った男・より強い快感を味あわせてくれる男に弱いんです、所詮。
[734へのレス] 無題 嫉妬マン 投稿日:9/27-18:37
お返事を有り難う御座います。やはり別れ話が出て来るものなのですね、私もそれを恐れていたりしますが・・・私の場合は、妻のふしだらな行為の写真を見て妙な快感を覚えてしまった事も悩みを大きくしています。でも似た様な境遇の方がいらっしゃると知って此処へ来て良かったと思います。有り難う御座いました。
[734へのレス] 無題 知らなかった間夫 投稿日:9/30-09:57
読んで行くうちに私の事?と思うほど・・・同じような経験をされている方がいるんですね。
[734へのレス] 無題 嫉妬マン 投稿日:10/7-12:57
お返事が大変遅れて申し訳有りません。奥様も私の妻と同じ様な事をされているのですね、同じ境遇の方が居らっしゃるのは慰めにも成りますが、相変わらず我妻は男と会っている様で、近頃私は夜勤明けも眠れぬ日々が続いています。明日は水曜日・・・妻が男と会っていい思いをしている日だと思うと、嫉妬心も倍増されます。妻を追求する程の意気地の無い私が情け無く思えます。

[731] 大切な友と妻 綴り人 投稿日:2003/09/23(Tue) 18:54
妻の真っ白な身体がビクビクと痙攣して、顎を反らせて目を虚ろにモウロウとさせて
何度も昇り続けて戻れない様子が私にも解りました

グヂュグヂュと蜜と男の精が混じり合い泡立って淫らな音を響かせて
真っ赤に膨れ上がった妻の蜜襞は尚も男の怒張を吸い込もうとするかのように
絡み付いて吸い込んで締め付けて、まるでソコだけが別の意思を持つように蠢いています

妻がこんなに乱れ狂い喘ぎ善がるなどとは、僕は想像もしていませんでした

その日の昼間、私は母校の某大学のアメフト部の部室に友人を訪ねて行きました
『よおッ、松沢ッ、久しぶりッ!』
「おおッ、棚橋ッ、久しぶりだな〜、元気かッ?」
松沢とは高校時代からの友人で、同好会から正式に部に昇格したアメフト部で
監督兼任のコーチをしていると噂に訊いて、確かめに来たのでした
『ホンとに居たんだな〜、噂だと思ってたよ』
「ああ、たまたま空きが有ってさ、戻って来たんだよ」
『そうだったのか、電話の一本もくれたら良いのに・・・』
「はは、結構、これでも忙しくてさ、そうそう、亜紀さんは元気か?」
『おうッ、元気さ、まぁ、歳とってそれなりだけどな』
「何を言ってやがる、そんな事言ってると誘惑しちまうぞ」
『あはは、まぁ、何にしても家に遊びに来いよッ、アイツも逢いたいだろうしな』

妻の亜紀と松沢と私は大学時代の親友で、松沢は亜紀の事を好きだったのは知っていた
松沢は亜紀が私に好意を持っているのを知り、自ら身を引いて私達を付き合せたのだった

数年前、松沢が酔って家に泊まり亜紀に襲い掛かるまでは
週に2〜3度は泊まりに来る仲だったのだ

『まだ気にしてるのか?、俺達は・・・』
「うん、そうだな、解ってるさ、だけどさ、何となくな・・・」
『遊びに来いよ、何も気にする事は無いんだ』
「うん、ありがとうな・・・」
無理やりに松沢に約束をさせて、私はその場で妻に電話で松沢の来宅を知らせた

(ホンとに?、ホンとに松沢君が来るの?)
『嘘じゃ無いよ、ほら・・・』
松沢に無理やり携帯に出させると照れ臭そうに話し始めた
「や、やあ、久しぶり・・・あ、亜紀ちゃん、元気だった?」
・・・・・
「うん、うん解ったよ、棚橋にも同じ事を言われたよ」
・・・・・
「うん、じゃあ、一緒に行くから・・・うん・・・」
『なんだ?、何だって?』
松沢は照れ臭そうに携帯を私に返すと、サッとグランドに走り出して行った

『お、おい・・・アレ?・・・』
携帯は既に切れていて、妻が松沢と何を話したのかは解らなかった

松沢はキャプテンに練習を任せて、早退して私の車に乗り我が家に向かった
途中、酒屋に寄って松沢の好きな日本酒を買い、妻にもワインの小ボトルを買った

『ただいま〜、おお〜い、松沢連れて帰ったぞ』
(はぁ〜い、お帰りなさ〜い、いらっしゃい、お久しぶりね)
そう言って迎え出た妻は念入りに化粧をして、お気に入りのワンピースを着ていた
『な、何だ何だ、何時もはスウェット姿の色気無しなのに・・・』
(もおッ、余計な事は言わないのッ、さぁ、上がって、松沢君)
妻は松沢の腕にしがみつき、子供のようにはしゃいでリビングへと連れて行った
松沢も妻の様子に蟠りを捨てて笑いながら私にVサインをしていた

{これなら大丈夫だろう、もう心配無いな}
私も過去の蟠りを捨てて、今夜は久しぶりに楽しもうと思っていた

食事をしながら酒を飲み交わし、リビングのソファに移った頃には私は少し酔っていた
妻は松沢の隣に座り、松沢の話に聞き入っていた
(そんな事してたの?、へえ〜、だから何処にいるのか解らなかったのね)
「うん、何度か手紙を書いたんだけどね、出さずじまいでさ・・・」
(そうだったんだ、ねえ、貴方、聞いてる?)
楽しそうにしている2人を見ていて、私は何となく嫉妬を覚えて苛立っているのを感じて
『すまん、少し飲み過ぎたようだ、隣で横になるよ、すまんな松沢』
「いや、なら俺はそろそろ帰るよ」
『何を言ってんだ、泊まってけ、帰さないからなッ、解ったな』
(そうよ〜、泊まっていきなさい、ねえ、そうしなさいね)
「でも・・・」
『なぁ〜んだよ、まぁ〜だ気にしてんのか?、ああッ、良しッ、なら抱けッ・・・』
「な、何を言ってんだよ、酔っ払い過ぎだぞッ」
『あぁッ?、本気だぞッ、俺は・・・なぁ、亜紀、松沢に抱いて欲しいよなッ』
「怒るぞッ」
『怒るも何も、本気だぞッ、ほらッ、亜紀、お前も何とか言えッ』
酔った勢いとは言え、馬鹿な事を言い出したと思ってはいましたが
もはや引き下がる事も出来ませんでした

(ホンとに、もお〜、これじゃあ台無しでしょッ)
亜紀は怒ったのか呆れたのか、リビングから出て行ってしまいました
『あはは・・・すまん、松沢、そんなつもりじゃ無いんだ、すまん・・・』
「解ってる、俺が悪いんだよ・・・」
2人で項垂れていると亜紀がリビングに戻ってきました
(もおッ、ほら、2人ともお風呂にでも入って酔いを醒ましなさい)
どうやら風呂の支度をしていたようで、背を押されて2人で風呂に入りました
198cm、105kg、学生当時もガッチリとした体格でしたが今も変わらず
松沢は筋肉質な身体をしていました
何よりも圧巻なのは、その股間の金剛棒でした
『相変わらずデカイものをブラブラさせてんな・・・』
「お前こそ、大して変わらない一物じゃないか」
松沢はそう言いますが、明らかに松沢のモノは私よりも大きく見えます
『チョッと勃起させてみろよ、比べッコしようぜ、ほら・・・』
私はリンスを手の平にローション代わりにして松沢にも促してシゴキ始めました
「本気かよ、ちゅう房じゃ有るまいし・・・」
松沢も諦めて自身のモノを握りシゴキ始めました

完全に勃起した松沢の金剛棒を見て、私は唖然としました
『な、なんてモノだよ、チョッと握らせろよ』
松沢のモノは握ると竿が私の手首ほどで、更に傘が私の指の太さほどに張り出し
並べて見比べると3〜5cmは私のモノよりも長いのでした
『凄いな・・・』
「何を言ってんだよ、お前のソレは何なんだよ」
松沢は私のモノを見て言い放ちました
私はと言うと、悪戯に数年前にシリコンボールを竿にグルリと8個埋め込み
ボコボコのモノに改造していたのでした
「亜紀さんて、そんなモノが挿いるのか?」
『おお、これがズッポリと根元までさ・・・』
2人で湯船の縁に腰掛けて話している時でした
(何を話してるの?)
妻が前も隠さずにドアを開けて入ってきたのでした
「あ、亜紀ちゃん」
(私も一緒に入っても良いでしょ?・・・って、何を男同士で握り合ってるのよ)
『おう、ほら、松沢の見てみろ・・・凄いぞ、ほら・・・』
(ホンとッ、凄いッ)
「あ、何を・・・亜紀ちゃん駄目だよ」
妻は松沢の制止も聞かずに手を伸ばし、松沢の隆々とそそり立つ金剛棒を握り締め
(こんな凄いの初めて見たわ)
リンスで滑る松沢の金剛棒をシゴキ、傘を白い指先でなぞり始めたのでした
『何だよ、俺のもシテくれよ』
両手で松沢の金剛棒を握りシゴキ、唇は私のモノに被せて吸い舌を絡め始めました
「な、こんな事・・・」
松沢は震えながら身を硬くして耐えていました
『あはは、なぁ、松沢、良いんだよ、俺達、数年前から夫婦交際とかしてるんだよ』
「な、何?、何交際だって?」
『スワッピングとか3Pとかッて聞いた事有るだろ?』
「あ、ああ・・・知ってるが・・・」
『それだよ』
(うふふ、驚いた?、私も初めは拒否したわよ)
『そうそう、でもな、なッ・・・』
(もお〜、また蒸し返すの?)
『違うよ、違いますよ・・・まぁ、後でな・・・』
私は松沢に言うと妻の後ろに廻り、腰を掴み位置を合わせると少しづつ沈めました
(うッ、うぅッ、あうッ)
松沢のモノを握りシゴキ、妻は私のモノを沈められて喘ぎ始めました
「あ、亜紀ちゃん、亜紀ちゃん」
見ると松沢の金剛棒は太く血管を浮き立たせ、更に太さと硬さを増していました
『亜紀、言うんだ、松沢とシタいだろう?』
(うう、あッ、あぁ〜、あふッ、うんッ)
『ほら、ほら、言うんだ、その凄いのを欲しいんだろ?』
(ほ、欲しい、あうッ、こ、恐いけど、欲しいのッ)
ついに本音を漏らすと我慢出来なかったのか妻は軽く昇り始めました
こうなると妻は暫くは自身でも抑える事が出来なくなります
私が腰を突き入れなくとも、妻は自分から腰を振り乱して奥へ奥へと呑み込み始めるのです
「あ、亜紀ちゃん、こんな・・・」
『驚いたか?、本当は淫らな性癖なんだよ』
「嘘だろ?、信じられない」
『気付いたのは「アノ後」さ、お前との事が有ってからだよ』
(い、嫌ッ、お願い、言わないでッ、あうう〜、うん、うッ、あうう〜、好いッ)
腰を振り乱し、浴室にはグヂュグヂュと妻の蜜壺の淫らな響きが聞こえています
『あの時にな、亜紀の身体の中で何かが弾けたようなんだ』
(ああ、嫌、恥ずかしい、あうう〜、好く、好く、また、あうう〜)
『あの翌日にな、心配で昼間に戻ってみたら、亜紀はソファで自慰をしてたんだよ』
「えッ?・・・」
『お前に襲い掛かられて、亜紀の身体に火が点いたんだな』
(駄目ッ、好く好く、また好くのぉ〜、あうう〜)
『何せ俺が帰ったのにも気付かずに、化粧瓶で掻き回して昇り続けてたんだからな』
(あううッ、聞かないでッ、松沢君、あうう〜、好くッ好くッ、もう駄目〜)
ガクガクッと身体を痙攣させると、妻はバタッと浴室の床に倒れ込んでしまいました
「ああ、亜紀ちゃん、大丈夫かい?」
松沢が妻を膝の上に抱き上げると、心配そうにタオルを水で濡らして額に当て拭いていました

それでも、妻は抱かれた松沢の膝の上で金剛棒を握り締めていました

溢れた蜜を洗い流して、松沢に抱きかかえられた妻をベッドに寝かせました
『お前が不安なら、俺は少しの間リビングにいるよ』
「ほ、ホンとに良いのか?」
『良いも悪いも、ほら、握り締めて離さないのは亜紀だぜ?』
(松沢君、早く・・・欲しいの、これ・・・キテ・・・)
『じゃあ、一服したら俺も参加するからさ、暫くは2人で楽しみなよ』
そう言って、私は寝室を出てリビングで缶ビールを飲んでいました

{亜紀にレイプ願望と言うか、強い淫乱な性癖が有ると解ったのはアイツに襲われてからだ
アイツに抱かれたいのは亜紀の本音だろうし、何時かこの日が来るとも感じていたし}

私は暫く1人で考えてから、2人の様子をソッとドアの隙間から覗いたのでした


[731へのレス] 無題 山田 投稿日:9/25-19:15
昂奮しました。
[731へのレス] 無題 TAKESI 投稿日:10/25-08:32
大興奮です。濃密な二人の濡れ場を読みたいので是非続きをお願いします!

[730] カップル喫茶3 コキュ 投稿日:2003/09/23(Tue) 11:55
細切れですみません。いつものことですが…

小窓から丸見えの隣りのカップルは平然と、いえ私達を意識して大胆に痴態を
晒してくれました。若い男のティムティムを咥え込んでいる人妻風の女がこち
らをチラチラ見ながら、行為を続けます。
ぬらぬらと光るティンポウをこれ見よがしに小窓に晒す男。なんだか、すごく
ドキドキして私も妻もお互いの鼓動が聞こえてきそうな勢いでした。
私は無意識のうちに妻のスカートのスリットから生脚を撫でていました。妻の
目は潤み、頬も薄っすらと紅潮し口元から発情した特有の匂いが漂いました。

ふと気付くと、向こうの若い男の視線が妻の胸元に熱く注がれていました。
授乳を済ませた乳房は、その重みを感じさせるほどの垂れ方をしています。そ
して、私のこだわりをしっかり受けとめた先端の乳首。ぷっくりと膨らんで、
今はただ全ての刺激を性的な興奮に変換する巧妙なアンテナと化しています。
若い男が妻の乳房や乳首を見て、私達のキャリアをどれほど感受したかはわか
りません。しかし、彼らの行為を見て興奮を隠せない妻の敏感なパーツを楽し
んでいることだけは確かだったようです。

「見られてるよ」私が囁くと、妻ははじめて男に視姦されていることに気付き
反射的に胸を隠しました。
「ルール違反だよ。そんなの。向こうに失礼だよ」少し高圧的な言い方をした
私は、妻の腕をどけて後から腕を回して揉みしだきました。

「あああ・・・・」見られているという意識からか、妻はいつも以上の反応を
しました。

[729] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画5 sor 投稿日:2003/09/23(Tue) 02:58
妻を背後から羽交い締めの様にして、妻のオッパイをいたぶっていた若者Aが
背後から妻の両足をかかえて、M字開脚の状態でカーペットに寝転んだ。
「ああっ!いやぁ・・恥ずかしいっ。見ないでェ」
妻の割れ目が、そぎ出しになると若者Bがヒップに吸い付き、若者Cが割れ目に
かぶりついた。2人はピチャピチャと音を立て割れ目と菊門をなめまわしている。
まるで、仕留めた獲物に群がるハイエナの様に、3人の若者が妻をいたぶっている。
少しすると妻の反応に多少の変化が現れた。
「はあっ・・あ、あんっ・・ ・・」
間違い無く感じてきているのが分かった。
「あっ、いやっ・・あんっあっ・・」
若者Bが、こね上がった菊門に人差し指を入れゆっくりと出し入れする。
若者Cも指で割れ目を広げ、二本の指を挿入し、親指で豆の突起を刺激しだした。
「はあっ!・・ ・・あんっ、いやっ、そんなこと・・あっあん」
若者A「ねえ奥さん、刺して欲しい?」
「いやぁ・・だめぇ、あっ、ああん・・あなたぁ・・」
若者BとCは、ここぞとばかりに指の動きを早める。
「そ、そこ、いやよオ・・あうっ、ううっ・・」
若者A「ねえ、オマンコに入れて欲しいんでしょ?」
「・・ ・・ ・・・・・・・そ、そうよオ」
若者A「だったら、ちゃんとおねだりしてよ、奥さん」
「あ、ああん・・だめ・・こんなっ・・いけない、あうっ、あ、あなたぁ・・」
そして妻の口から信じられない言葉が、・・
「ああ・・くっください、いやっ。あなたぁ・・ごめんなさい。あうっ」
若者A「ちゃんと言わなきゃだめだよ。奥さん」
「入れてぇ・・お願いっ!欲しいのぉ・・」
若者Cがいきり立ったものを見せつけ
「これかい?これが欲しいの?」
「ああっ!そう、そうよ」
若者C「じゃあ、遠慮無く入れるよ、奥さん」と言い
妻の両足へ割り込み、一物を浅瀬でズブズブ出し入れしだした。
「ああんっ!いいっ!」
淫音がクチョクチョと響きだし、若者Cの一物には妻から分泌された
卵の白身のような本気汁が砲身にべっとりとこびり付いているではないか。
妻の一言で強姦ではなく、合意の上での行為になったことで若者達は
遠慮せずに求めてきた。
若者A「奥さぁん、キスしてよぉ」
妻も答え、唇を開き、若者Aの舌を迎え入れる。
濃厚なキスでピチャピチャという音が、私の耳に入る。
「もっとぉ・・深く、奥に刺してェ!・・」
妻が若者Cに懇願する。完全に妻は、落ちてしまっている。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

[726] 出会い系で CK 投稿日:2003/09/22(Mon) 14:25
結婚して、10年になるとやはりマンネリしてきて、セックスは月に1回あるかないかです。しかし、妻は32でこれからという感じなのかよくわたしを求めてきます。妻はDカップで顔は中山美穂に似ており、ぱっと身はお高くとまっているように見えますが、実は天然です。先日、妻にメールで男を探させ、やらせました。最初は、この考えに反対していた妻でしたが、実際、その男に会わせ、わたしの目の前で犯させるとかなり感じていたようでした。自分の妻がほかの男のものをしゃぶたり、いれられて声をだして感じているのを見て私も嫉妬と妙な興奮をおぼえ、その夜はひさびさに3回もしてしまいました。妻も大喜びしてました。その男からは「また呼んでください」といわれましたが、情が移っても困るので、次回はまた妻に自分の気にいった男を探させて犯させようと思います。

[725] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画4 sor 投稿日:2003/09/21(Sun) 19:42
爆発したかたまりが、妻の喉奥にこびり付き、妻は息が詰り
苦しさに口を離そうとした。しかし若者Cはグイグイと妻の頭を
押さえつけた。
私にフェラをする時も、精液を口で受け止めた事が無いのに、他人の
男の精液が、私の妻の唇を強引に犯しているではないか。
たまらずにむせかえる妻の苦悶の表情を若者3人は、あざけ笑いながら
それぞれが、妻の身体を蹂躙している。
若者C「奥さん、全部呑んでくれよ〜」と言い
自分のペニスの根本を右手で動かして、
最後の一滴まで妻の口内に絞り出している。
妻は観念して若者の精液を呑み込んだ。
「ウン、ング・・ググ」
若者C「そう。奥さん、いいぜ、最高だぜぇ」
すでにブラジャーからは双丘がはみだし、若者Aにわしづかまれ
激しく転がされているではないか。
ブラジャーの肩紐はズレ落ち、背後からの激しい揉みあげに
かろうじて乳輪を隠していたブラジャーのフロントホックが弾けて
93センチの乳房がプルルンと飛び出してしまった。
「いやあぁ!やめてぇっ!」
若者A「すげえや、プリプリだぜ!指がめり込むくらい柔らけえや。
    乳が出るんじゃないのかぁ?」
若者B「それぇ〜っ!!」
若者Bは尻肉を揉み込んでいたが、ブラが外れて、ひるんだ妻が
腰をわずかに上げた時に、スカートとパンティを一気に膝下まで
擦り下げ、妻の身体から剥ぎ取ったのだ。
ブラウスを羽織っているものの、ボタンは全て外され
妻はほとんど全裸にされてしまった。
「・・み、見ないでェ。恥ずかしいっ。やめてぇ!」
若者C「奥さん、あんまり暴れると旦那がどうなっても知らないよぉ」
若者A「そうそう、恥らう人妻って最高だねぇ。
    いい加減あきらめて楽しまなくっちゃ。ねえ奥さん」
そう言うと若者Aは、妻のたわわな乳房を握りしめ
タプタプさせながら、乳首にチュッ、チュッと唇をつけた。
私は室内灯に照らされた、妻と若者達の光景を見て
自分の物が爆発する位、興奮していた。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

[724] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画3 sor 投稿日:2003/09/21(Sun) 01:45
涙をこぼしながら妻は若者Cのペニスをチロチロと犬のように舐めていると
若者C「もったいつけずに、もっといやらしくしゃぶってよ」
そして妻の頭を押さえて、既に血管が充血し、いきり立った物を
妻の、のど奥に強引に押し込んだ。
「・・うっ、ウムムンッ・」とむせる妻、
若者Aは、妻の白のブラウスのボタンを上から外しだし、若者Bは
黒皮のタイトミニを捲り上げてプリプリのヒップを両手で揉みこんでいるではないか。
パンティはTバックの様に、尻の谷間にめり込み、プックリした恥丘は割れ目に
パンティの布地がぴっちりと貼り付いている。
「濡れているのか?」と私には感じて見えた。
若者C「ウッ・・さすが人妻、舌の動きが最高だぁ〜」
若者A「見ろよ、おっぱいもタプタプでメチャクチャ柔らかいぜっ!」
若者B「でけぇ〜」
ブラウスの前がはだかれ、ブラに手を突っ込まれ、オッパイを
揉み込まれているではないか。
若者C「ウアアアッやべぇ!発射寸前だぜっ!」
カリ首にからめている舌が動きを早め、妻の唇のピストンのピッチが徐々に
早まっている。私にやっている時と同じ様に、唇で先端をきつく吸い上げ
亀頭と裏筋を締め付けながら、上下運動を早めている妻。
目からは相変わらず涙がこぼれていた。
若者C「奥さん、出る。出るぞォ!・・グ・・ウググっっ・」
若者Cはビクビクッと発作を始めて、妻の喉奥にドピュッドピュっと
大量の精液を発射した。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。

[722] 30才のぽちゃ妻、輪姦計画2 sor 投稿日:2003/09/20(Sat) 22:39
5分ほど走ると、若い彼女が
「ねぇ〜ん、私なんか、したくなっちゃったよぉ〜、今日もみんなでやろうよぉ〜」
そして隣の若者Cと唇を交わし、服を脱いで やり始めたのです。
若者A「またかよ〜、やめろよ〜お客さん乗せてるんだからさァ」
彼女 「だってぇ〜我慢できないんだモン〜」
妻は硬直しきってうつむいたままで、私は、がまん汁が出るくらい
ビンビンになっていました。若者Bは、車を人目のない工場の
駐車場に停車すると同時に、若者Aが私にアイコンタクトを送ってきたので
了解の合図を送ると、いちゃついていた若者Cと彼女が、妻を押さえ込みました。
妻は硬直しきって成すすべがありません。
私は「なにをする!!」と言うと同時に、若者AとBに車外に連れ出され
ちょっとした喧嘩まがいを3人で演じ、若者にかかえられて車に戻してもらいました。
若者A「ご主人のびちゃったよ。だらしないなぁ、ねぇ奥さ〜ん」ワンボックスの
助手席に寝かされた私が、薄目で後ろを覗くと、2列目シートと3列目シートが
対面する形で、中央がかなりスペースが空けられているのでセックスをするには
十分すぎる空間でした。そこに若者AとBが乗り込み、若者Cが
シートに座っていた妻を、後ろから押え込み、両手首を掴みあげているところに
入り込みました。「奥さんが暴れなければ、暴力はふるわないよ。だから
みんなで楽しもうよ〜」と言い若者Bが、妻の胸を服の上から触りだしました。
「いやっ!やめてっ、お願いだから・・」妻は震えて耐えています。
「いいじゃん。私達いつも4人で楽しんでるだよ〜
緊張しないで、みんなで気持ちいいことしようよ〜」と彼女が妻に言いました。
若者A「○美も良いんだけど、奥さんみたいなムチムチした人妻も最高だよな」
若者B「旦那はのびちゃってるんだから恥しがらずにやろうよ〜」
若者C「なぁ奥さんよぉ、俺のしゃぶってよ〜」と言い、妻の口元に半立ちの
一物を持って行きました。
「いやです!お願いだからゆるしてっ!」すると若者Bがポケットから
すかさずナイフを取り出し、
「眠ってるご主人がどうなってもいいのかなぁ」と私の首元にナイフを近づけて
妻を脅しました。私も演技とはいえ、一瞬ひやりとしました。
「わっわかりました!お願いだから主人には手を出さないでぇ。やりますからっ・・」
そして妻は恐る恐る、若者Cの一物に唇を近づけ、亀頭を舌先でペロペロと舐め、
竿の裏筋をチュウチュウと吸いだしました。
続く・ ・ ・画像投稿BBS1に妻30才で画像があります。