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[31] 私も同様に彼女を・・・・・・ スナイパー 投稿日:2003/02/09(Sun) 23:26
私もこのページを楽しく読ませてもらっているものです。
体験談の中に、彼女もしくは奥様を、他の男性に抱かれ、いじくられることで
興奮をするという方がいますが、私もその一人です。
これは、実際に私の彼女に命令し、させたことです。

まず自己紹介から簡単にいきましょう。
私は27歳で、彼女は20歳です。付き合って3年になります。
住んでいる所は関東ですが、地方都市です。
私はもてるタイプではありません。彼女はちょっと崩したロリータ顔です。
私が彼女にどんなことをさせたかというと、まず、大宮のオークラという
エッチな映画館があるんですが、そこに一緒に行き、私が少し後ろの席に座り、
彼女は私のやや前に座らせます。別々に座るんです。
この目的は、私の目の前で、他の男性に痴漢され、
言いなりになり、犯されるまでを見て、楽しむのです。
犯されるというと怖い感じがしますが、そういうことでもありません。
映画を見始めていくと、大きなスクリーンにいやらしい場面がたくさん出てきて、それだけでも彼女は興奮しています。
彼女は出入り口のすぐそばに座らせますが、一番はじは空けておくように
言ってあります。なぜならそこに見知らぬ男性が座るからです。
10分も座っていれば必ず彼女の隣に男性が近寄ってきます。
この先は彼女が実際にされ、体験した話です。
隣に座った男性はこのような映画館に女性が一人でいること自体が、
何をしてほしいか分かっているようです。
その日の服装は、ポロシャツに、超ミニスカートで、Tバックでした。
彼女曰く、まず、何気なく男性が足を、特に太ももあたりをなでてきたそうです。
私は彼女に、絶対に抵抗はしないように、また命令は聞くように
言い聞かせておきました。
その男性の手は彼女のモモの付け根あたりを、まさぐり始めました。
この段階では、まだ私は彼女が何をされているか、判断できません。
ただ、彼女の隣に男が座ったことで、私が望むことが始まろうと
しているのは、分かりました。
そのうち男の手は彼女のパンティーまできていました。
彼女はとてもいやらしいことが好きですが、やはり、このような状況では緊張しているようでした。彼女の後姿が、だんだんいすに吸い込まれていくように
浅く座り始めました。
もう彼女は感じ始めていることが、すぐに私でも分かりました。
その男はいじくり始めて20分位してから、今度は
彼女の頭を自分の股間に持っていきました。
すでにフェラチオが始まっていました。彼女の頭が上下に激しく動いています。
また2・30分し今度は彼女の耳元でなにか話しているようです。
そして彼女はその男に手を引かれ、出て行きました。
どうやらトイレに行ったようです。私は心配になり後をつけ、
女性トイレに、そのすぐあと隣の個室に入りました。
気ずかれないようにまず水を流して、下の隙間からそーと覗いてみて見ると
彼女が座椅子に手を乗せ四つん這いになり、その男のものを後ろから
激しく入れられていました。
男はすぐに行ってしまったらしく、彼女はうなだれていました。
男性が先にトイレを出た後、私も彼女も逃げるように映画館を後にしました。
このように、目の前で彼女が犯されるのを見ると、私もただでは帰れません。
近くのデパートに入り、障害者用の個室に入り、1発やってから帰りました。
ただあくまでもこの趣味は私の趣味ですから、その帰りには、
ご褒美として洋服を買ってあげることにしています。
私たちは何度もこのようなことをして、遊んでいますが、結構仲はいいんです。
これを読んだ方是非感想を聞かせてください。
また後で違う報告もしたいと思います。

[30] カラオケ よこよこ 投稿日:2003/02/09(Sun) 23:23
妻が以前カラオケのパートに行っていた時の出来事!
友人とそのカラオケに行ってみました。もう、閉店間近で受付には妻の姿は有りません
もう、終わりですかと尋ねると前料金で2時間歌えるとの事で、受付は終わりですが
良いですよ!と言われ友人達と4人で部屋に行きました。友人達には、妻がここで働いて
居る事は言って有りません?  12部屋有り、6室が入ってましたが、妻の姿は見当たりません
僕たちは男ばかりでしたので、誰か一緒に歌ってくれる女は居ないのかと一人が言い出すと
僕はまずいなと、思いました、友人達が妻を見つけなければ良いのですが?
そのうち、僕がトイレに行くと聞きなれた声がしました。妻と若い男の声です妻はだいぶ
酔っ払った感じで男がそれを介抱してる? 様子です 男も女子トイレに入って行きました
思わず追いかけると、便器に妻が嘔吐しそうで男が後ろで背中を擦っています。
まあ、ここで、どうしたの? と行けなかったのが、運の尽きかも?
僕はそのまま、部屋に帰りました。  他の友人達も歌うのはそこそこに、他の部屋を
覗いては、女の子を探してます。奥の部屋でなんかやってるのを見つけたらしく
来いよと呼ばれて行ってみると数人の男女がチィークダンスを踊って居ました。
おばさんと、男の子って感じで3人づつ、僕らの入る隙はなさそう?
もう、隣の部屋も空いていたので、隣に入って覗いていました。時々うたいながら?
もう、隣では、kissなんかして、すっかり盛り上がって悦にひたってます
そのうち、友人があいつら、始めそうだぜ? と言うかいわぬまにこちらの見てるのも
気にせず始めてしまいました、一人の女の人なんか?こちらにウィンクなんかして
慣れたもんです。
そんな中、また友人が向こうでもやってるぜ? と言う事で覗きに行きました
そこは、通りすぎるだけちょっと見る程度に? しかし、そこに居るのは僕の妻だったのです
友人は気が付いてません。
皆ここは、すごいね? なんていいながら、世の中の奥方は大したもんだよ?知らぬは亭主ばかり?
なんて言い出すものですから? いよいよ、妻に声を掛けられなくなってしまいました
その内に二組の彼らは僕らの隣の同じ部屋に集まって来ました。お互いガラス窓が
有りますが、顔ははっきりとは見えませんが、やってる事は判ります。
僕にはどれが妻かも良く判ります。そんな、程度ですから、友人にはその中の一人が
僕の妻だとはゆめゆめ思っていないと思います?
僕らは歌はそっちのけで、彼らの交尾に見とれていました?彼らも僕らに見られて
居るのが刺激らしく、わざと、窓際にきて、男の子のペニスを咥えて見せるのです
僕の妻がそれを、やらなきゃいいな?と思うばかりでした。
その内妻が顔をこちらに隠す様にして、出ていきました。 おそらく帰ったのでしょう
ここから、我が家には車で10分ぐらいです
僕たちもそろそろ時間です? 友人の一人が駄目元で行ってくると言い出し隣の部屋に
入ってしまいました。怒られるかと思ったのですが、女性陣は期待してたらしく
また、始まってしまいました! といっても? 一人残ってしまいますよね?
僕が、なんで!さっき妻として男の子と話しますとこれが結構好青年で国大の学生
だそうです。 
さっきの奥さんはここの受付で時々会ってるそうです、ご主人の帰りが遅く、ご主人にも
愛人が居るみたいですよ? との事、コンドームはしなくて大丈夫?と聞くと
僕とだけしかしてませんから? と自信たっぷり?
ご主人とする時は、ちゃんと付けてるから大丈夫みたいです? との返事にはびっくり??
この人たちはさっきの人の友達? いいえ今日、僕は始めてです。との事
彼女はいないの? いますよ? でも、大人の女の人のがいいかな? 彼女そんなにいいの?
スリルとときめきが、有りますよ? 奥さんの家立派な家で品もあるし?
家にも行っちゃうの? ホテルとかここではね? 旦那さんにばれない? いや公認らしいですよ?
この前なんかご主人もいましたよ? え? それは旦那じゃないんじゃないの?
そうかなあ?  どんな旦那? 背が高くてがっしりとした。。。。?
あ!それは主人じゃないよ? え? でも見てる前でしましたし? 3P?
コンドームは? しません? じゃあ? 旦那ではないんじゃないの? ああ?そうか?
そんなこんなで? 帰る事にしました。 今晩は友人も家に泊まって貰う事にして!

家に電話をしてタクシーで家に帰ると妻が友人の為に軽い食事の用意をして待っていました
こういう所は、本当に気が付く良い妻なのですが? 
友人も僕の事をいつも羨ましがります、こんな良い奥さんこの世の中いないな?
妻もいつも誉められるものですから、僕と居る時とは違いかなり色っぽい洋服を着て待ってます。
今日は、白のホットパンツとノースリーブのシャツです。ブラジャーはしてません
妻は僕より背が高くスタイルも抜群です。特にお尻はグーです
これでは、居るだけで誘っている様なもんですよね?
なんか?お客を連れてくると妻は張り切っちゃうんです!友人達は妻のおっぱいと
お尻にいつものごとく、釘付けになってしまうのです?それを、妻も完全に意識して
接客するものですから、いつも、僕は嫉妬してしまうのです。
まあ!こんな妻ですから!浮気もしかたないかな? 家の事はまったく卒なくこなすし!僕とのsexもなぜか最高なんだよね?
その夜も僕は酔いつぶれ先に寝てしまったのですが、おぼろげですが?
友人の下の接待までしてたみたいです。
それにしても、妻は元気ですねえ>>>>>??? また、書きます?
[30へのレス] 無題 TETSU 投稿日:2/9-23:55
興奮させていただきました。またお願いします!

[29] 妻がマッサージされることに興奮 のら 投稿日:2003/02/09(Sun) 15:18
私は、現在40歳、妻は38歳の至って平凡な夫婦である。結婚したのは私が25歳、
妻が21歳の時である。
子供は高校に通う息子が一人いる。特に何不自由はないが、結婚して18年、妻とつき
合って20年が経過するいわば倦怠的な夫婦でもある。

 私たちは、同じ高校の先輩後輩の間柄で、私が卒業してから付き合うようになったが、
妻の高校時代の男関係については余り詳しく話してくれないが、言葉の端々から感じ
られるのは、キスが四、五人ペッティングが二人、セックスが、一人というところのようで、
妻の自称は「処女」で「全部脱がされて乳房を愛撫され、クリトリスも撫でられて濡れて
いたけど、そんな昔のこと覚えていない」と、とぼけ、相手の男はコンドームを付けて
入れてきたが、それほど深く挿入はされていないし途中で止めてくれた」と言う、
別の男に振られたとき優しくしてくれたその男と、このような関係を持ったようであるが、
通常挿入しかけた男が、止めることなどしないと私は思っているし、妻に私の知らない
過去がある方がいいと思っている。

 別に私はこの事について、何も拘ってはいないが、好奇心から本当のことが知りたい
のは本心だ。また、セックスの時など適当に私が嫉妬するような適当なことを言ってくれ
れば本当に興奮するのだが余り話そうとしない。

 セックスに於いて、私も妻もマンネリ化しているが、私には人に言えない変わった趣味が
ある。
それは、私は妻が全裸にされて鍼治療を受けたり、指圧・マッサージされたりすることに
ものすごく興味あり、興奮するのだ。これが同じように病院や、産婦人科で全裸になって、
診察されたり、おめこを内診されたりしてもそうは思わないのであるが、東洋医学というか、
鍼や指圧・マッサージは何故か特別に興奮するのである。

 それは、治療と言う名の下に、妻は言われるままに下着姿にされたり、パンティ一枚の
姿にされたりしても「特に何とも思わない」と言うことを聞いてからである。さらに、治療中、
もしパンティを脱ぐように言われても、「何をするんだろうと思っても、多分言うとおりにする」
と言うのだからよけいに私の興奮は倍加する。

 こんなことに興味を持ったというのも、元はと言えば、だいぶん前に、妻が腰痛治療
のために、○○市内の鍼灸院で鍼治療を受けたときの話を聞いてからである。

 その時妻は、先生から服を脱いで裸になるように指示され、パンティとブラジャーだけに
なって待っていると先生が来てブラジャーも脱いで診察台に寝るように言われ治療された
そうで、普通この種治療の時は施術以外の所は、バスタオルを掛けたり、手術着のような
ものを着せるはずなのに、全くそのようなことは、してくれなかったそうである。
 
そして治療した日とは知らないで、妻とセックスしていて、妻の、肩・お腹・太股等に鍼を
打った小さな痕跡を見つけた。そして驚いたのは、股間にまでその跡があったのだ。
それも「おめこ」のすぐ近くまで・・
しかし胸などには全く鍼の痕跡もなく、ブラジャーを外す必要など全くなく、悪戯的に
乳房を鑑賞されたと思った。
この時、初めて妻に、どんな治療を受けたのかを聞いた。

 妻の話では、乳房を触ったり、直接「おめこ」には触れはしなかったものの、「つぼ」を
探すためか、少し足を開かされ、「おめこ」の近くを指圧するかのように押したり、仰向けの
時は、陰毛が露出するほどまでパンティをずらせたりうつ伏せの時もお尻が全部出るくらい
ずらせて、あちこちと触られ、全身に20本位、鍼を打たれたと言うことで、ほとんど全裸と
同じだったそうで、妻の感想は、「治療だから・・・」と思っていたそうである 
この時、妻は「おめこ」の近くを触られながら感じていたんだろうか?とか、本当はパンティ
も脱がされて「おめこ」も触られていたのに、言わないだけなのかと、色んなことを考え、
非常に複雑なものを感じ、妙に興奮してしまった。
妻は、それ以上のことはされていないと言っているがいがかなものか・・・・・・

 この鍼灸院に妻は7、8回行ったが、毎回同じように全裸状態にされ治療されたそうで、
更に先生は、治療しながら妻を食事に誘ったりもしたそうである。(妻は行かなかったと
言っているが・・・)

 私は、こんな治療をされていることなど最初の頃全く知らないで、治療中、外で待って
いたこともあった。
また、治療内容を知ってからは、外で待っている間、今日はどんなことをされいてるの
だろう等と、ヤキモキして、私の「チンポ」は先走り液でベトベトになっていた。ちなみに
ここの先生は、中国人であった。

 こんな体験をしてからというもの、私は妻にこの種の治療に行かせたくてしょうがない
衝動に駆られ、妻を説得し、今度は、スポーツ新聞で見つけた性感マッサージを○○
のホテルに呼んだのだ。
この時はホテルだったので、最初に入浴してマッサージ師を待っていた。
電話で聞いた内容では、男のマッサージ師がたっぷり一時間以上かけて全身を「くまなく」
マッサージするとのことで期待していた。私は、マッサージにおいても初めからのプロセス
が大切で、段々衣服を脱がせていき、パンティ一枚になり、ついに、妻の最後の砦である、
パンティも脱がせてくれることが必要なのだが、いきなり全裸にされ、形だけ全身にオイル
を塗って、軽くマッサージした後、「乳首」を吸い、「おめこ舐めましょうか」と言って「おめこ」
を舐めたが、キスをしたりはせず、少しして妻が、オルガスムスになって終わった。
この後、そのマッサージ師と、妻が風呂に入り、妻の全身を洗っている姿を、私は心配しな
がらガラス越しに見ていた。

 ここでの感想も、妻に問いただしてみたが、マッサージ師が年で、格好がいい人じゃなかった
けど、せっかくお金を払ったから、いかないと損だと思っただけと言っていたが、その割に、
悩ましい声を出し眉間にしわを寄せながら、オルガスムスに達していたのを私はハッキリと
記憶している。

 続いて私たちは、女性の性感がよくなると言う「指圧」に行ったことがあり、そこは、本来は
妻が一人で指圧を受けるところである。
私は、そこでは待合室で待つか、近くの喫茶店で待つように言われたのだが、どんな治療を
するのか心配で、頼み込んで診察室に入れて貰い見せてもらった。
 一応電話で、指圧の内容は聞いてはいたが・・・ここには、数回行ったが、初回は服も着た
ままで、只、「パンティストッキングやガードルはお取り下さい」と壁に張り紙があり、その通り
妻は、私と先生の目の前でスカートをたくし上げ、パンティストッキングを脱ぎ、俗に言う
「ナマ足」になり敷かれた布団の上に仰向けに横たわり指圧が始まったのだ。

 私が座っている位置からは、先生の背中が邪魔なのと、私が固まってしまって、よく見えな
かったのだが、指圧が肩・腰等と進むうちに、先生が妻の股間を触っているように見えたが
初回の治療はここまでだった。
実際妻に確かめたところ「パンティの上から少しクリトリス撫でただけ」だったそうで着ていた
ブラウスやスカートもそのままの治療だった。

 二回目に治療に行ったときは、スカートを腰のあたりまで捲り上げた思うと、妻の腰を浮かせる
ようにしてパンティを脱がせてしまい、主を失ったパンティが無造作に妻の横に置かれたのを
目にした。この時私には、「直におめこを触られる」と言う感覚があり、少したって妻の「おめこ」
から、「クチュクチュ」と湿った、卑猥な音がしてきたのだ。

 私は興奮で頭がボーっとなってしまった。
ここで少し勇気を出して身を乗り出して見てみると、先生が、手のひらを上にして中指を「おめこ」
に挿入して、膣の中をマッサージするように動かしたり、クリトリスを擦ったりしていた。
 ここまでされたらもう同じだ、と思った私は意を決したように「先生は乳ガンも見ますか」と聞くと
「見ますよ。」と言ったので、反論の隙を与えないよう、すかさず妻に「見て貰ったら?」と言うと
妻は諦めたように、起きあがりブラウスを脱ぎ、ホックを外しブラジャーを取り去り、さらにたくし
上げられていたスカートも脱いで、大きな乳房も、陰毛も露わにして、文字通り全裸になって
触診を受けるため布団に仰向けになった。

 先生は妻に、万歳をさせた格好で、かなり念入りに片方ずつの乳房を揉み、さらに乳首まで
揉んだりして、最後には、片手では溢れんばかりの妻の乳房を愛撫するかのような手つきで
揉み「異常ないですよ」と言った。

 後で妻に聞いて見ると、やはり、クリトリスを擦り、「おめこ」に指を挿入して、膣壁をマッサージ
し、いわゆる「Gスポット」のあたりを刺激したとのことで、ここは、私がいる前でもそんなことまで
するのである、もし私が居なかったら、妻にどんなことをするのだろうかと思った程だったが、
私が希望するような形でどんどん治療が進みドキドキしながらも非常に満足感を得た。

 後、何回か行ったのだが、最終的には治療院ではなく、ホテルに来てもらった。
ホテルでは、妻は入浴を済ませ、浴衣を着ていたが順次、捲っていき、最後にパンティを脱がせ
全裸にし、乳房を揉んだり、前回のように「おめこ」に指を挿入し、ピチャピチャ音を立てて
舐めることまでした。私は、ここではその様子間近に見ていたがやはりチンポは先走り液で
ベトベトになってしまった。妻は、痛いばかりで、「気持ち良くならなかった」と言っていた。

 私には、以上のような体験があり、今後もこのような治療を受けさせようと考え、この次は、
ある鍼灸院のオイルマッサージに行かせようと思っている。治療内容を電話で聞いたところ、
過激な治療はしないそうだが、一応下着姿になって足腰等、主要な部分にオイルを塗って
マッサージするのだそうだ。

 腰痛治療の本で調べてみたところ、下腹部や、尻の部分にもツボがあるようなので、少しは
パンティをずらせることもあるかも知れないと、期待している。ここでは私が横で見るのもいいの
であるが、妻一人で行かせて、後からどんな治療だったのか聞いてみたいと考えている。

 遂にオイルマッサージを受けに行かせたが、どんな治療をされるのか心配なのと、治療状態
を見せてもらえなくても、会話などから、その様子だけでも知りたいと思ったので、私も同行した。
ちなみにここは、○○区にある、台湾人が先生の治療院である。

 電話であらかじめ11時に予約していたので少し早めの20分位前に治療院に着いた
治療室は狭いところで、折から前客がいて、先生との会話が聞こえていたが、妻が名前を告げる
と、カーテンで仕切られた、治療用ベッドの横にある、待合いのイスで少し待って下さいと言われた。
 少し待つと先客の治療が終わり、先生が出て、50歳位の女性がすぐに出てきた。
(どうやらこの女性は着衣のままの治療だったようだ)
 すぐ先生が、妻に「診察室に入って下さい」と言い、診察室に入った妻が中から「全部脱ぐん
ですか?」と聞いたところ、「うーんブラは着けといてもらってもいいですけど・・そこのガウンを着て
もらってもいいですよ」と言ったが、私の感じでは、どちらかと言えば、脱がせたかったような感じで、
先生も何やら準備を始めた。
 もしかして、私がいなかったら、妻のように「全部脱ぐんですか?」と聞く人に対しては、「全部
脱いで下さい。」と言うような気がしたが、私が付いて来ていたため、少し遠慮したように聞こえた
のである。
    ・・・これだけでも私はドキドキしていた・・・
 そして、治療のため、先生がカーテンの中に入る時、ちらっとピンク色のガウン姿で仰向けに
寝た妻が見えたが、無情にも、あっと言う間に、カーテンのつなぎ目を洗濯バサミではさまれ
見えなくなってしまい、治療が始まった。

 妻が予め電話で言っていた腰痛があることを告げると「うつ伏せになって下さい。腰を見ます」と
声が聞こえた。
私は、「いよいよ始まる」とドキドキして会話や、物音を聞き漏らすまいと、全身「耳状態」で、今、
妻はどんな体勢なんだろうかと考え、「腰を見ますと言ったとこから、今はきっとガウンは捲り上げら
れているだろうし、もしかしたらパンティもずらされているかも」と考えたりして、カーテンの隙間に
視神経と聴覚の全てを費やしていたが、会話は聞こえるものの、殆ど何も見る事は出来なかった。
こうして治療が進んで行ったのであるが、私は、カーテンで妻が見えないと言うイライラ感ばかりが
積もっていた。
 治療の途中、会話の中で、私も腰痛持ちで、マッサージに興味あることを言うと、何と先生が、
カーテンを開けて私を、中に入れてくれたのだった。ここでの妻は、想像したとおり、背中の上まで
ガウンが捲られ、別のタオルが肩あたりに掛かっているものの、ブラジャーまで完全に露出した状態で、
今日治療に行く前に履き替えたベージュのレースをあしらった小さなパンティに覆われた妻の大きな
お尻が、丸出しでうつ伏せになり、目を閉じていた。
私は以前にこのような体験をしてはいるが、何分10年位前のことで、パンティをずらせたり、ブラジャー
を外した感じはないものの、オイルに光った妻が、先生に背中などをマッサージされている姿は、
愛撫されているようで複雑な気持ちで、全身がオイルで艶めかしく光った普段見慣れた妻が、とても
色っぽく見えた。

 先生は、ツボの押し方などを妻の腰部分で少し教えてくれただけで、本の数分で「外に出て下さい」
と言われ、また待合いイスに戻らざるを得なくなってしまった。
 後は、最初と同じで「全身耳」、「目は皿のように」何も見えない位の僅かなカーテンの隙間であった。
治療は、下半身から上半身に移ったようで、妻の「これ脱ぎます」と言う声が聞こえた
 私は「あっ、ブラジャーを外すのかなと思ったのですが、ガウンを脱いでいた様で、これでパンティと
ブラジャーだけなんだ」と思ったのである。
 この頃、カーテンの隙間は全くと言っていいほど無くなっていて、私に残ったのは聴覚に頼る以外には
無かった。
妻は先生に使い捨ての鍼のこと等、色んな話をしながら治療されていて、時々バイブレーターの様な
音も聞こえ、やがて「はい、終わります。今度、鍼をしてあげますから」と言って治療が終わった。

 自宅に帰る道すがら、「どうだった?」と治療の感想を妻に聞いたところ、「全身とてもいい気持ちだった」
そうで、パンティをずらせたりしたのかとか、どこをどんな風に、マッサージされたのかなど詳しいことは、
話してくれていないが、私が気になるのは、時々私がベビーオイルで全身をマッサージしてやると、
全然触れていない「おめこ」が濡れているのだが、今日はどうだったかである。
いかに治療とは言え、他の男に全身を、オイルで触られるのは愛撫に等しいし現実に妻は、
「気持ち良かった」と言っていたので、本当ならすぐおめこに指を這わせて、確かめたかったのだが、
買い物のため寄り道したので確かめるすべも無かった。
 ○○では、使い捨ての鍼を使っていることが分かったので、妻は今度、「鍼をして貰いたい」と言って
いる。
確かに鍼を打てば少しくらいパンティをずらせたりする事になるような気もするが私としては、安心でき
ないのでオイルマッサージで、バストアップのマッサージをされたり治療の内容により、パンティを脱が
されたりする方が、いいのである。

 その後、自宅でマッサージ部位などを確かめるため、ベビーオイルを用いて妻にオイルマッサージを
しながら、「ここはマッサージされた?」などと聞いてみると、太股の付け根くらいまで、先生の指先が
きたが、ほんの瞬間だったそうで、他に肩や背中のマッサージでは、ブラジャーを邪魔そうにずらせて
いたことを聞いた。しかし、本によるお尻にある重要な腰痛のツボは、パンティをずらせないと出来ない
からか、マッサージしていないようで少しガッカリした。
マッサージから帰宅した日に着替えている妻のお尻を見ると、太股の付け根にマッサージが及んだ
事を物語るように、パンティがオイルで滲んでいた。

 今後は妻には、治療と割り切ってしまわず、もっとエッチな感覚で、先生に自分から、バストマッサージ
や、性感アップのマッサージを申し出るとかして欲しいと思う。


[28] 妻が公然と…U あとの祭り 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:26
このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。
妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。
男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。
「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。」
妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。
その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。
「あなたごめんなさい。セックスだけはあの人の了解がいるの。あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのオマ○コにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。」
夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。
次の週末マイホームに男が来た、2度目である。チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。
私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。
「麻美から話は聞きました。先日麻美の体を求めたそうですね。確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。」
妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。
『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。しかもその男の目の前で行うこと…。』
私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。
朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。オマ○コから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。シーツはいたるところシミが広がっていた。男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。
「ご主人、久しぶりなんでしょ。どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。」
私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。妻のオマ○コに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。妻の膣圧をほとんど感じないのである。私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。ショックだった。それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。
しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。
「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ。」
私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。


[27] 妻が公然と… あとの祭り 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:26
「あっあ〜〜、もぅだめ〜〜。イッイク〜〜〜〜。あ〜〜〜っ。」妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。
私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。また妻にとって私が初めての男性でした。妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。
そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。その時に妻の行動には一切口出ししない。義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。)
義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。
2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。
ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。」と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。
妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。
ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。これはもしかして他の男のザーメン…。思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。
その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。
ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。…でも、そうね。いい機会だから話しておくわ。」と妻は開き直った口調で話し始めました。途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。
あの朝帰りした日のことです。妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。
最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。
その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。
「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。それで『あたしでよろしければ』って了解したの。それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。あなただって浮気してたんだからお互い様よね。」
「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。せめて避妊だけは…」
「何言ってるのよ。あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。あなたとだって避妊したことなかったじゃない。それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。それと女のひとの中に出すのが好きだって。
これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。もう夫公認だから問題ないわよね。あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。」
私は、妻にもう何も反論することができなかった。
その週末の夜、妻は彼を連れてきた。彼の姿に愕然とした。高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。こんな男のどこがいいのだ。そんなにイチモツがいいのか。
彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。まるで新婚初夜の気分でした。調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。
それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。それでは早速奥さんお借りします。明日の昼には帰りますから。」
妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。そして彼の手を取り、2階に上がっていった。
私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。意に反して、私の愚息は勃起していた。気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。
彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。
「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…オマ○コにいっぱい注いでください…お願いします」
喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。彼が妻のオマ○コに果てたのだ。
私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。
「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。…返事は。」
「はい、わかりました。」
しばらくして、寝室のドアが開いた。ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。それもやがて喘ぎ声に変わっていった。
(つづく)

[26] 重大な疑惑 フセイン・ポ 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:22
美人ではなくても男好きのするぽちゃっとした感じの妻に、
どうしても仕事を続けたいと言われれば、了承せざるを得ません。
ただ、後で気が付いたんですが、、

まあ、今時のことだから当たり前と言えば当たり前ですが、もちろん妻は
処女ではなかったんです、、で、アルバムを見ていくと、いろんな男との
ツーショットがあるのは、まあいい??んですが、今の会社へ勤める頃か
ら、ある特定の男との写真が多くなってきます。
で、それと平行するように、それまではただのデブと言った感じだったの
が、突然すらっとやせてきてみるみるきれいになってきます。
心なしか胸まで豊満になってきているようです。
女にこれだけの変化を与えるのはやはり、、、
処女を打ち抜かれたとでも言うのでしょうか??
まあ、結婚前のことをとやかく言ってもやぼなだけで、、、
等とのんびり考えていたのですが、
ある日、突然家へ帰ってみると、男の靴があります、、
「??」と、思って、リビングのドアを開けると、
あの男が居るじゃあリませんか??
「あら、早いのねえ??、、いつも会社でとってもお世話になっているB
さん、独身でろくなものを食べてないからって、たまには栄養付けて挙げ
ようかと思って、、前に言ったでしょ??」
「・・・・」
そんなことは聞いてないような気もします。
妻を見ると、
口紅が剥げかけて、ナマ足になっているのが気にかかりました、、、
なにか唇が剥げるようなことをしていたのでしょうか?
ストッキングを脱ぐ必要が在るようなことをしていたのでしょうか??

[25] 独身時代の妻の評判 幸せな結婚 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:18
職種が違う場合なかなか独身時代の妻の評判など、
興信所でも使わなければわかるものでは在りません。
清純な容姿を持つ楚々とした彼女であれば、職場の
評判もそうであろうと期待するのは人情でしょう、、
ところが、どうやら私の場合は例外であったのか、、
OL時代の妻がいわゆる「させ子!」であったことを、
わざわざ教えてくれたのは、、、たぶん妻のあそこも口
唇も、そしてアナルの味まで熟知しているらしい、
私の悪友では在りました。
それとなく知らせようと努力してくれたらしいのです、
が、それで結婚しても帰りの遅い日のある事は合点が
行きました。
甲斐性のない私は共働きでした、、
妻は可愛く、気立てが良いので、、、人の頼みを断れな
いのです、、、
多分男に迫られると悪くて断れないのでしょう、、、
そして頼まれると中出しも断れないのでしょう、、、
いいおんななので、、会社中の男に迫られても断れず、、
結果として会社中の男に中出しを許してしまったの
でしょう、、、結婚した今も、、、

[24] 旅行好きの妻 匿名希望 投稿日:2003/02/09(Sun) 11:16
私の妻はやたらに旅行が好きでしたが、
新婚3カ月くらいで、私が出張の時にB島へ
出かけたい、と言い出した時は驚きました。
一寸気になったのは、妻がM子と出かけたことです。
M子はすらっとして、いわゆるいいおんな、という感じの
女性でした。もちろん男がほっておくはずもなく、
その頃は年下の髭面の男とつき合ってはいましたが、
端から見ても不釣り合いで、何であんな不釣り合いな、、
と、私が妻に聞くと、

「口ひげで、しゃぶり回されるとたまんない、、
ていうのよ、、」等と、妻は私の顎を撫でながら言います。
あまりにも露骨な話にちょっとどぎまぎしてしまいました。
その他にもM子には数々の武勇伝があり、サークルでM子
の奪い合いで殺傷沙汰になりそうになったとか、
一回お尻でやられると、もうよくてよくてたまらないので、
馬鹿馬鹿しくてあそこでなんてやってらんない等と
言っていたとか、、
まあ、いわゆる飛んでる話が出てくる
出てくる、、といった感じなのです。
でも外国だからそうむちゃもすまいと笑って送り出し、
自分も出張に向かったわけですが、
出張先で本屋にはいると計ったように
「イエローキャブ」とかいう本を見つけてしまいました。
読んでしまうと妻があのM子と出かけたことが
気になっていました。
そもそもB島は、島に入るなり、いわゆるリゾート
ラバーたちの攻撃が激しく、女同士の旅だと、
あっさりとその餌食になると聞いたことがあります。
海岸で泳いでいても、次々と声をかけられうるさい
くらいで、うっかりついていくと、
リゾラバたちはみな自分専用の人目に付かない
海辺のスポットを持っていて、
そこへ連れ込むとあっと言う間に
サーフボードの上で挿入されてしまうと
言います。
そして一人を受け入れると次から次へと
男たちが現れて順番で回されてしまう、、、
という話もありました。
もしかして、妻とM子は今頃は交代で次々と男性を
受け入れさせられているのでしょうか??、
あのM子のやることですから、大いにあり得そうな
気もしました。次々と声をかけてく
現地人について行けば、
妻が1人で待っているとは思えません。

M子が男根を受け入れ始めれば、
妻に群がってくる原住民も多いことでしょう、、、

そして、既にアナルはOKなっているM子です。
妻も同じようにされているに違いありません

M子のアナルを征服した現地人が
妻だけを許してくれるとも思えません。

現地人の黒く逞しい怒張を、
前後ろに同時挿入されて、
妻はM子の隣で悶え狂っているのでは
ないでしょうか?、、、、、

やがて妻は無事帰ってきて、私もほっとしました。
ところがB島が気に入って、
また出かけたいと言います。
しかもまたあのM子と一緒です。
元々旅行は好きでしたが、
一カ所にこだわる妻ではなかったはずです。

[23] その後 TAM 投稿日:2003/02/09(Sun) 01:14
No.8で投稿したTAMです。あれ以来、妻は私以外の複数の男性に貫かれるのがいいみたいです。勿論、私もそれを公認してます。妻のそんな淫らな姿に、興奮を覚えるからです。今は、私の友人達や会社の後輩達を、その相手にしてます。

[21] 恥ずかしいこと。NO.2 ジュン 投稿日:2003/02/07(Fri) 20:53
妻と17才の彼氏の交際を認めてからのその後です。
今夜も又、妻の彼氏が遊びに来ています。二人は仲良く音楽の話に夢中で、僕は
テレビを見ていますが、全神経は二人に行っています。
時々二人はふざけあい、そのたび妻の短いスカートから赤いレースのパンティー
が見えます。
僕は二人に気を使うふりをして、先に寝るからと言って部屋を出た。
僕は自分の部屋に戻り、10分ほど時間をつぶしてから又1階の居間を覗きに行った。
部屋の前に来たら静かで、おおよその見当はついた。
ドアをそっと少しだけ開き中を覗いたが何も見えない、でも二人のあえぎ声が聞こえた。
部屋の電気を消し、調光スイッチによりわずかだけ光がある。
僕の目も段々暗闇になれてき、よく見てみると妻と彼は素っ裸で、彼の方は
ソファーに腰掛け、大きく足を開きその間に妻は顔を埋めている。
彼の方は必死に喘ぎ声を抑えている様子で、妻は彼のペニスをおいしそうに
しゃぶっている。
妻が顔を上げると、そこに見えたのは張り裂けんばかりに膨張した、大きく
反りあがった巨大なペニスだった。
僕はそっと中に忍び込み、家具に隠れた。床にはジュウタンが敷いてあるので、
音は全くしない、そしてもう少し近くに寄った。
今度は彼が妻の両足を持ち立ち上がり、逆さつりになった妻の性器を舐め始めた
妻も彼の巨大ペニスをしゃぶっているが、あまりの大きさに口の中に入るのは
半分も無い、妻は長い髪をふり乱し喘いでいる。
妻の性器をしゃぶっている音がジュウジュウと卑わいな音に変わり、妻が彼に
おねだりをした。ねえ、お願い、○○君のチンポ入れて、もう我慢できない。
彼は妻の足をゆるめ床に下ろし、今度は妻をソファーに手をつかせ、お尻を
高く上げさせ一気に彼の巨大ペニスを妻のおまんこに挿した。
妻は悲鳴にも似た声で喘ぎ、ますます彼のピストン運動は激しさを増し、妻の
おまんこが壊れやしないかと不安でした。
二人が夢中になっている間に、僕は隣のソファーまで近づき、バックから突き
まくられている妻を見た。
彼は妻の中で果て、妻も同時にいったようだ。でも彼はペニスを抜こうとせず、
暫くすると又腰を振りはじめた。
妻は、はめられた格好で後ろを向き、彼とディープキッスをしている、チュウ
チュウと音が聞こえる。そして2回目も彼は妻の中で果てた。僕は素早く部屋に
戻り、内線電話で妻を呼んだ、いつものことなので妻は真っ赤なパンティ一だけ
身につけ、僕のベットの中に入ってきた。
今夜は何をされたのと聞くと、2回はめられたの、と正直に答え、気持ちよかった
のと聞くと、3回いってしまったと、答える妻に興奮を抑えきれない僕は、たった
今まで若い男にはめまくられた、妻の全身を舐め始めた、妻のおまんこに指を入れてみると彼が出したばかりの精液が流れてきた。
それはとてもイヤラシイ光景で、僕は思わず彼の出した精液を舐め始めた、妻のおまんこの中には若い男の精液がタップリと入っていたが、それを全て舐めてきれい
にしてあげた、そしてそのあと妻の中に入って行くと、入れている感じが全く無く
いかに彼のペニスが大きいか解った。