過去ログ[1] |
---|
[821] おもちゃになった妻 NO.7 kingcrimson 投稿日:2003/10/25(Sat) 17:19 水曜日になりました。亜希子の昼食時間は11時半から12時半です。
会社近くのコンビニの駐車場で待ち合わせのはずです。 私も社用車で見つからないように待機していました。古川さんの車が入ってきました。実は事前にコンビにで簡単な軽食を買っといてホテルで食べたらと指示しています。そして又できたら写真もとお願いしています。逆にホテルに行くのを拒んだら付近の公園で食べたらとも言っています。どちらになるか?昼間から、それも制服着ては難しいとはおもいますが・・ 亜希子が来ました。古川さんの車に気づいて挨拶しています。乗り込みました。車が走り出します。時計を見ると11時40分。私も急いでついていこうとしたのですが、信号機につかまり見失いました。どこに行ったのだろう?携帯に掛けるわけにもいかないし・・とりあえず公園に行ってみました。古川さんの車はない。じゃぁ、まさかホテル? 近くにラブホがあります。そこかな?私自身かなり恥ずかしい思いをしながら車でラブホに入ります。一戸建ての部屋が20件程度。車で捜していたらありました。古川さんの車がすでに入っています。 昼間からホテルに入ってると思うとその部屋に踏み込みたくなります。そこをぐっと我慢してホテルの出口が見えるところで車を止めました。時計をみると11時50分。まっすぐにホテルに入ったにちがいありません。待つ間というのは色んな想像するもんです。ただサンドイッチか食べてしゃべってキスして下着のプレゼントもらって時間がなくなるだろう、洋服脱ぐ時間はないだろう。いや、すでにSEXしているから又抱き合っているかもしれない。色んなことを想像します。 あれこれ悩んでいるうちに、一ついいことを思いつきました。亜希子の携帯に近くまできたから昼飯でも食べないかと誘ってみようかと。亜希子はなんと受け答えをするかな?と考え掛けてみました。呼び出し音が鳴っています。2回、3回、4回、きろうかとしたときに亜希子がでました。「どうしたの?」「イヤ近くまできたから一緒に昼飯食べようかと思って電話したよ。どう?」「えーっ、早く電話してよ。 今職場の人と駅前の○○○でランチ食べてるの。」「そんなら、いいよ。今度にする。」 上記のことを知らなかったら絶対に疑わない受け答えです。でも呼び足し音4回はどうしてだろうか?抱き合っていたから?それともバッグの中に入れていたから?又、想像します。 そうこうしているうちに12時20分になりました。まだ出てきません。部屋にはいって約40分弱。昼休みの時間を延ばす積りかなと思ってたら、古川さんの車が出てきました。そのまま落ち合い場所のコンビにの駐車場へ。亜希子が降りてきます。車から降りてドアを閉める時に何か話しています。手には大きな紙包み。やっと亜希子が車のドアを占めて会社のほうに走っていきました。 ふーっと一息ついたところで、古川さんから電話が入りました。 「今どちらです?お近くにおいでなんでしょう?今日のお話をしましょうか?」との事だったから、近くの公園で会いました。 「すみません。昼間から奥さんを誘っちゃって。でも買かった下着早く渡さないと置き場所がなくて・・」との事。 そんなことはどうでもいいから今日の話を早く聞きたい! 古川さんの話が始まりました。 最初、車に乗って「どこで食事するの?」と聞かれたから、「サンドイッチ買ってるからホテルでゆっくりと話しながら食べようようよ。下着も見てもらいたいし」と言ったんですよ。そしたら・・(以下はその時の会話調です。) 「えー、でも時間ないよ。それに制服だし。」(何の時間無いのかわからなかったそうですが・・) 「いゃ、ホテルで話したほうが人目も気にせずにいいでしょう。それに下着も見せたいし・・」 「でも・・」という亜希子の言葉を無視して強引にホテルに入ったそうです。 「会いたかったよ。ご主人には怪しまれていない?」 「大丈夫、全く怪しんでいない。でも私12時20分にはさっきのところに戻らなきゃ・・」 「分かったよ。会いたかった」と言いながらキスを始めたそうです。 亜希子も応じながら抵抗はしません。軽い食事を10分ぐらいで済ませて、古川さんがいいます。 「制服しわになったらおかしいから脱いだら・・亜希子さんの下着姿見たい」と言いながら一枚づつ脱がせていったそうです。 「時間ないし、汗もかいているし・・」と言いながらも裸にさせられ クンニされる頃には亜希子も自分からム古川さんのチンチンをしごき始めたそうです。そして前回のように古川さんがカメラをとりだし 「亜希子さん、足を大きく広げて・・」「バックになって」色んなポーズを要求され写真を撮り始めました。亜希子は恥らいながらもそのポーズに全部応えたそうです。 (シャワーを浴びていないチンチンをフェラさせられたり、鏡の前でバックから入れられているところを撮られたり、よく短時間でできたものだと感心しました。) 結局、約40分の間に、食事をし、写真を撮り、二人とも往き、下着プレゼントがあったわけです。 そして「これが今日の写真です。」といってカメラをもらいました。 「又、昼間都合がついて奥さんがOKだったら誘ってもいいですか? 奥さんみたいな細身の理知的な女性好みなんです。・・」と言うから 「その時と結果を報告するなら」との条件で許可しました。 その日、帰宅して亜希子の車のトランクを開けてみました。紙包みがそのまま入っています。「これが例のやつか。」とまたトランクをしめました。 その日の夜は久しぶりに亜希子を抱きました。亜希子も感じてたようです。 翌週、古川さんから電話が入り、又夜会ってもいいかとのこと。 「いいよ、ただし今度はビデオに撮ってね。」と答えました。 そして その週の金曜日会う約束をしたとの事でした。 −−昼間のラブホの写真又、投稿写真に入れときます。 皆さんのご感想をお願いします。 [821へのレス] 無題 あお 投稿日:10/25-20:26 [815] 職人に犯された妻… ごう 投稿日:2003/10/24(Fri) 16:25 今、私の家は、外壁の張替え工事で、職人が入っています。妻は、9:00から3:00までのパート…つまり、午後3時以降は、職人と顔を合わすわけです。
その日、私は、仕事が早く終わったので、職人に壁の張替えで注文しようと、早めに帰ってきました。16:00頃だったでしょうか。 トラックがいつものように2台置いてあるのに、職人が外壁工事をしていません。変だな…と思いながら、家のドアを開けて中に入ろうとしたところ… 「やめてください!」「困ります!」「私には主人がいるんです」と妻の声が聞こえてきた。胸騒ぎがしてそうっとドアを開けて、玄関に入りました。居間の方から、確かに妻の抵抗する声が聞こえてきます。もしや!!と思い、廊下からそうっと覗いてみると… なんということでしょうか。妻が、二人の職人に取り押さえられていて、パンテイ1枚だけにされているのです。妻は、34歳。まだ、子どもがいないので、84・59・87のその体の線は崩れていません。その妻の熟し始めた体を、獣のような職人が筋肉を盛り上げさせながらいたぶっていました。私は、へなへなとそこに座りこんでしまいました。すると…、一人の職人が妻の張りのある胸に分厚い唇を押し付けて、乳首を吸い始めました。ああ…妻が…犯される…。もう一人の職人は、パンテイの上から妻の敏感な部分に指を這わせています。妻は恐怖に顔をゆがめながら抵抗しているのですが…、二人の男にかなうわけもありません。涙で顔をぐしゃぐしゃにして、必死に手で男を押しのけようとしています。 しかし男達は、確実に妻の敏感な部分を捉えていきます。乳首を舌で転がし…、パンテイを脱がせて、秘所の花びらを押し広げ…。 「おいおい、奥さんよー…、もうこんなに濡れてるぜー」 一人の男が言いました。妻は、その言葉を聞くと両手で顔を覆い、抵抗する事をあきらめ始めました。男達は、執拗に乳首と秘書を攻めたてます。すると…、 「あ・・・、う・・・、いや・・・んん!」 と、明らかに妻の声の様子が変わってきました。ああ・・・つまが・・・あの獣のような男たちにむりやり犯されてるのに…、感じ始めてきている…。そう思ったとき…私の愚息は、はちきれんばかりに硬く大きくなっていました。そして、固唾を飲んで見続けていたのです。妻の秘書には、男の指が出たり入ったり…、じゅぶじゅぶ,というような音まで立てています。乳首もちゅぶちゅぶと音を立てながら吸われつづけています。 「ああー・・・だめー・・・!」 妻は、耐えられないといった様子で声を上げました。 「ふふ、おくさん!・・・お○んこ、びちょびちょだぜー」 「ああ・・・・いや・・・こんなときに・・・」 「奥さんよー、素直になりな…旦那より、いい思いをさせてやるぜ」 そういうと、男達は、さらに激しくねちねちと妻の体をもてあそび始めた。そして・・・いつのまにか、男たちは下半身を剥き出しにして、妻の太ももや胸に押し付けている。 「あ、あ、あ・・・・だめ・・・いいー」 ついに妻は、歓喜の声を上げ始めた。そして…自分から、剥き出しになった男の逸物を探り当て…握り締めたのだった。そう言えば、このところ私たちのセックスは淡白でこんな激しいエッチはしていない。 妻ももしかしたら欲求不満で官能の火をつけられたのかも知れない。 「あああー・・・すごい・・・こんなに硬い…」 「ふふ…奥さん…ほらほら、もっと強く握っていいんだぜー」 男達は、妻の飢えた気持ちを察したようで、妻に両手に1本ずつその獣のペニスを押し付けた。妻は、もう押さえがきかない。なすがままに男達の逸物を握り締め…しこしことしごき始めた。 「うう…いいぜ、奥さんよー」 一人の男はそう言うと、妻の秘書に舌を這わせた。ぺろぺろ、ちろちろと小刻みに男の舌が妻の秘所を陵辱する…。 「ああっ!!・・・い・・・いいー!!」 せきを切ったように、妻の口から歓喜の声が漏れた。 「あ、あ、あ…、すごい!・・・ああああーー!」 「ふふ…奥さんよー、自分からこんなに足を広げて…、俺の硬い物がほしいんだなー」 「へへ…、ようし…」 そう言うと一人の男が…妻の太ももの間に割って入り…逸物を妻の秘書にあてがった。ああ・・妻が、犯される… そして…ぐうううっと腰をしずめて…ついに妻は男に貫かれてしまった。 「ああああー・・・・、くる・…んん!!」 「おお!…入ってくぜー!!」 もうびちょびちょの妻の秘所はしっかりと男の物を奥まで咥えこんでしまった。もう一人の男は…妻の口の中に…汚い物をさしこんだ。 ああ…、ついに私の妻が…他の男に…。しかも二人に…。そう思ったとき、私は自分で自分の物を激しくしごいていた。 男のピストンは、激しかった。妻の秘書がこわれんばかりに突きたてた。妻は、もう一人の逸物を握りながら、舌で舐めまわしている。 ああ…こんなになって…、清楚な妻の姿はどこにもなかった。 1ぴきのメスと化した妻が、二人の男を二つの口でくわえ込んでいる。そして…口に入っていた男の逸物を吐き出すと、妻は 「あ!あ!・・いい・・・いいの!!・・・もっと・・・ああ・・もっとーー!」と言って、自分から腰を使い始めた。 「おお…奥さん、すげえ…すげえ腰使いだ…」 そして、さらに激しく突きたてると… 「あっ!あっ!…ダメ…イク…いっちゃう」 妻は絶頂を迎えた。 「うう…俺も…いくぜー…」 妻を突きたてていた男はさらに激しくつきまくり…、 「ああ・…出る!…出る!…うおおおーーー!!」 と、汚いザーメンを妻の奥ふかくに吐き出した。と、同時に…妻も 「あ、…イク…イクイクイク…いっくうううううう」 妻は男にしがみつき…いかされてしまった。 しばらく重なったまま動かなかったが、男が妻の体から離れると…男のザーメンが、どろーっと妻の秘所から流れ出た。 もう一人の男は、妻がいってしまうのを見届けると…妻の口を激しく犯し始めた。口の中でピストンし…、しごきぬくと… 「うっ!…・うっ!…イクッ!!」 とうめくと…妻の口の中に大量のザーメンを注ぎこんだ。 「はあ、はあ、はあ…奥さんよー!飲むんだ!!」 男はそういうと妻の口をしっかりと閉じさせた。するとやがて妻は、ごく、ごくと喉を鳴らして、男のザーメンを飲みこんでしまった。 そして…のみ残したザーメンを唇の端からつううーっとたらすのだった。 私は・・・、その様子を見て・・・、自分で爆発させていた。ザーメンがズボンの中でべとべとになるのを感じていた。 [815へのレス] 無題 コージー 投稿日:10/25-20:20 [815へのレス] 無題 コージー 投稿日:10/25-20:22 [814] おもちゃになった妻 NO.6 kingcrimson 投稿日:2003/10/24(Fri) 06:56 結局亜希子は古河さんに抱かれたわけです。
・最初の飲み会・ジム帰りの喫茶店数回・夜食事してホテルでキス ・同じく食事してチーク踊ってホテルでセックス 以上4,5回あっただけでsexまでしてしまったのです。 日ごろ「貴方意外はいや。」と言っていたのが嘘のようです。 勿論事前に古河さんと家内の好み・趣味等を話していたので こちらペースに引きづりこむのがある程度は容易だったかもしれないけど・・それと古河さんの容貌と世間的な背景が安心させたのかも・・ 加えて私が亜希子に野外写真やいろんなsexに関することを 永年やっていたことも性にたいして抵抗感が少なくなったのかもしれませんが・・いずれにしてもこんなにうまくいくとは思いませんでした。古川さんの話を続けましょう。 ーーー ホテルに入ってゆっくりと舌を絡めてキスをしました。 パンストの上から触ってたらじっとりと汗ばんでいるのがわかります。腰をふるようなしぐさで耐えています。キスの後ビール飲んで写真を撮り始めました。始めはスナップ、それから下着姿、そして半裸、シャワー浴びた後も数枚とりました。ご主人さん奥さんのあそこ剃っているんですね。つるつるのあそこに思わずキスをしました。すごい濡れようでしたよ。SEXはちゃんとゴムをつけてしました。 前戯が長かったので直ぐに行っちゃいました。私も直ぐに行ってしまいました。それからはこれまでのいろんな性的なことを話していました。 ・以前は週に1回していたが今は月2回程度 ・するときはよく剃られる ・野外で写真を撮られる ・ソフトSMは嫌いじゃない ・結婚後浮気はしたことない。これが初めて。等々 そうした話をしてたら又大きくなったから「又大きくなったよ。」と言ったら亜希子さんフェラしてくれました。 ーーーー 話を聞いて、写真を見て、情景を思い浮かべて、すごく興奮したのは事実です。反面、何かなくし物をしたような気にもなりました。しかし私に嘘をついた家内がどこまでいくのかを知りたい気もします。 その時古川さんから提案がありました。 「実は亜希子さんに下着をプレゼントする約束をしたんです。又、会って良いですか?それも昼間、私が営業に来ているときですが・・」 家内は中堅の設計事務所で働いています。日中は皆ではらって一人になることが多いようです。昼食時間なら会えるもしれません。食事といってさそったら出てくるかもしれません。どんな下着をプレゼントするのか興味をもちました。 「ガーターつきのTバックです。レースの綺麗なやつを買おうかと考えています。」 そこで時間等を決め、早速亜希子の携帯にTELさせました。 「こんにちは、古川です。この間はどうも。今、話せますか? ご主人には怪しまれませんでした?」亜希子も何か言っています。 「この間約束した下着網買っちゃったんですよ。早くあげたいので・・できたら今度の水曜日の昼間一緒に昼食はどうですか?食事だけですが」家内は食事だけならと言ってOKしたようです。 そこで家に帰り普段の生活に戻りました。 [811] おもちゃになった妻 NO.5 kingcrimson 投稿日:2003/10/22(Wed) 22:05 ホテルに着いて、少し飲みながら話をしました。
趣味のこと、仕事のこと、色んな話をしながら、私がカメラが趣味と いいました。「最近はデジカメで撮っているけど、・・写真は思い出になっていいよ・・僕は綺麗に撮れる自信がある・・」いろんなことを言いながらご主人の要望に添うように写真をとれるように口説きました。最初はスナップです。それからヌード・・」 古河さんが写した写真は全部で20枚位ありました。デジカメのディスプレイを覗きます。ホテルに入ったときの写真、少しづつ脱いでいっている写真、お風呂から上がっている写真、少し半裸な写真・・ まさか家内が他人に写真を撮らせるなんて・意外でしたし、興奮もしました。 古河さんの話は続きます。 −−−− ホテル入って話をしていざ写真を撮ろうとしたらすごい拒否にあったんです。「後にのこるのは絶対にイヤ。写真とか撮るんだったら帰る。」と言われて「じゃぁ、スナップだけ。洋服着ててもいいよ。」 段々亜希子ものってきたそうです。「上着脱いで。」 「見えちゃうジャン」 「顔は写さない。」そうしてついに全部脱がせたそうです。 「ただ手で隠していたから・・」との事。 そうして二人とも裸になって写真撮ったり飲んだり話したりしてたそうです。 「汗かいたようだからシャワー浴びたら。。」ととの古川さんの言葉に亜希子はしゃわーを浴びにいきました。そしてバスタオルを撒いてでてきて。。。 その後は古川さんは「すいません。奥さんが綺麗だったから、つい、・・」といって写真を撮っていませんでした。 その時は、お互いぎこちなく、照れながら抱き合ったようです。 ただ亜希子はそう抵抗もなく古川さんにだかれたようです。 −−じつはもっと性的なことも聞いたのですが、次回のお楽しみとします。 尚、投稿写真のほうに@ホテルに入ったときA誉められて脱ぎ始めたときBシャワ−の後C同じくシャワーの後を投稿しています。 参考にご覧ください。 [811へのレス] 無題 ペガサス 投稿日:10/22-22:30 [811へのレス] 無題 あお 投稿日:10/23-10:24 [810] おもちゃになった妻。no.4 kingcrimson 投稿日:2003/10/22(Wed) 21:39 次の日の朝。朝食をとりながら亜希子に聞きました。
「昨日、遅くならないと言いながら帰り遅かっただろう。もう12時に寝てしまったぞ。」 「ごめん。でも遅いといっても12時半には帰ったよ。皆騒いでたから帰りづらかったし、主婦も残っていたよ。」との返事。 うまい受け答えをするなぁと感心してしまいます。 「ちょっと本屋に行ってくる。」と言って古川さんとの待ち合わせ場所に行きました。 「おはようございます。昨日は遅くまで奥さんを引きづり回してすいません。昨日の報告と写真をお渡ししたくて・・」との事でした。 古河さんの話が始まりました。 −−−− 昨日は、最初会って食事してカラオケスナックに行きました。 そこでチークを踊ってたら、奥さんが少し腰砕けになっていたので オシリを抱き上げてしまいました。物陰でついミニスカの中に手を 入れたらそんなに抵抗がなかったので踊る間中、パンストの上から あそこを触っていました。「ダメ。人がいるから・・」との言葉を聞いたので場所を変えて今度はカラオケボックスに行きました。 カラオケボックスに入り店員が飲み物を持ってきて後、私が部屋の明かりを暗くすると「もう一回ゆっくりとチ−クを踊りたい。」と言われました。ソフトバラードを5曲ぐらい選曲して送信してバッグミュージックにあわせて静かにダンスをしました。 「なんかポーっとしている。自分じゃないみたい。」と言いながら 私に体を預けてきたんです。ーーー 聞いているうちに私はのどが渇いてきたついビールを頼みました。 「それで、その後は・・」はやる心をおさえつつ次を促します。 −−−−−−− くらくなったカラオケでチークを踊ってたら、私も変な気持ちになりますよ。魅力的な奥さんだから・・つい、キスしたら奥さんも舌をからませてきたから長い時間キスをして下着の中に手を入れちゃいましたよ。濡れてました。だから「絶対に何もしないから、イヤといったら直ぐに送って帰るからといってラブホテルに連れて行きました。 ホテルについてかの話も聞きますか」との問い。 私も一息入れる為、ちょっとビホルを飲んで気を落ち着かせました。 [808] 他の男性とセックスしてる妻パート1 不倫 投稿日:2003/10/21(Tue) 21:39 ついに先日妻のパート先に就業時間間際に隠れて待ち伏せを
しちゃいました。駐車場には妻の車が止まっており5時半に なっても出て来ないので、やっぱり当方の勘違いかと思っていましたが、あきらめかけてた時に門の方から歩いて来る妻を 発見^^しかし何の変わりも無い様子だったのです。やっぱり 勘違いだなぁって思い妻が車で出て来たのを確認して妻の車の 数台後を走るようにして着いて行きました。妻の車は、家方向に向かって走ってます。暫く行くと公園が有り右に曲がれば家なんです。しかし妻の車は公園の駐車場に入り白いセダンの隣に車を止めて私も築かれないように見ていました。すると妻は 車から降り なっなんと、隣の車の助手席に乗り込んだでは ありませんか、暫く様子を見ていましたが、何か話をしてるようでした。しかしそのうち妻の方が椅子を倒し隣の男が妻に 何やらしてるようです。妻も周りが気になる見たいで、時折 キョロキョロ窓から周りを見てるようでした。何台か車が駐車してありましたが、誰も乗ってないので、安心したのか隣の男が、なんと妻のオッパイを揉み始めてる様子なんです。暫く様子を伺いながら見てると妻の足がフロントに乗せられ多分 スカートを捲り上げられ触られてると想像しました。街灯の明かりの中から妻の顔が気持良いように見えます。私は興奮と 嫉妬で、いてもたっても居られない様な感じでした。妻の オマンコ今頃触られて嫌らしく濡れてるんだろうなぁと思い そのうち男が妻の上に重なりキスを始めたんです。キスと同時に妻のオマンコを触ってる様子でした。15分ぐらい過ぎたでしょうか、男が体勢を直し今度は妻が男の股間にどうやら顔を 埋めてる用です。私には妻が何してるかスグに分かりました。 こちらから見てると、妻のお尻が、少し高く上がって背後から 男が妻のオマンコを触ってるように見えます。妻の頭が、かすかに上下に動いてます。男のチンボ咥えて口ピストンしてます 気持良さそうな男の顔見ると殴ってやろうかと思いました。 (続編は下記に) [808へのレス] 無題 あお 投稿日:10/22-09:49 [807] 他の男性とセックスしてる妻パート2 不倫 投稿日:2003/10/21(Tue) 21:34 暫く妻の顔は男の股間から離れない様子でした。私もドキドキ
しながら見てるうちに私自身もすっかり興奮しパンツの中は 我慢汁でヌチャヌチャになってました。妻の動きが止まった 見たいです。妻が男の股間から顔を離し起き上がると、どうやらティッシュで、口を拭いてるようです。口の中に男の精液を 出したみたいです。スッキリしたように男は妻の頭を撫でてる ようでした。妻も脱がされたパンティーを調えてるようです 5分ぐらいしてかた妻が男の車から降りて来て、妻も自分の車に乗り手を振って別れるようです。当方も築かれないように 片隅で、見てました。10分遅れぐらいで私が家に帰ると妻は 何の変わりもない顔しながらお帰りなさいと私に言いながら 鼻歌を歌ってました。私が妻に意地悪してやろうと思い妻が 台所で夕飯のしたくしてる時に背後から妻のスカートの中に いきなり手を入れ妻のオマンコの所をパンティーの上から触って見たんです。思ったとおり妻のオマンコは濡れてパンティーまで、染みてる状態だったんです。私が、何で濡れてるかと 尋ねる前に妻が、今夜欲しくて濡れちゃったのだってさ^^ 私に浮気の現場見られたとは知らないのに・私も興奮がおさまらないので、妻のオマンコの隅々まで舐め3回ほどイカせてやり何時もより大量の精液を妻のオマンコの中に注入してやりました。・・END [802] おもちゃになった妻 NO.3 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 23:12 ゴルフから帰って5時半。亜希子はジムに行った後飲み会。どこに行く予定か古川産に聞いていない。暇つぶしに家内のクローゼットを空けてみました。お気に入りの白のミニスカがない。又、この間着てた赤の上下もない。家内もその気?いろいろ想像します。自分が撒いた
タネとは言えどこまでするのか?この間の調子なら最後までいくか? 実は今回古河さんが亜希子と会うにあたって私のカメラを持っていくように指示していました。もし可能ならこのカメラで写真を撮ってきてと頼んでいました。(このデジカメは仕事用で家内は私のものとはしりません。) さて、写真撮らせるのか、拒絶して帰ってくるのか、最後までさせるのか、色んなことを想像しながら亜希子の帰りを待っていました。 深夜2時ぐらいです。タクシーにのった亜希子が帰ってきました。 かなり酔っています。マンションの3階の部屋からふらふらと歩いている亜希子が見えます。一人のようです。私はつい寝たふりをしていました。 亜希子は玄関を開けるなりそのまま風呂場に直行です。 シャワーを浴びている亜希子に気づかれないように服装を調べました。やはり白のミニスカ、赤の上下の下着、パンティのあの部分は なにかベチヤベチャになっています。精液?愛液?よくわかりませんが、何か性的にな事をしたことは明白です。 私は静かにベッドにもぐりこみました。寝たふりをしています。 「ねぇ、あなた。寝てるの?ねぇ」家内が確かめます。 わたしが寝ているとわかったのか亜希子は安心して寝息を立て始めました。 翌朝古川さんからTELがありました。 「ついに奥さんを抱いてしまいました。つい本気になってしまいました。写真撮りましたからお持ちしましょうか?詳しいことは後で説明します。」との事だったので、午後会う約束をしました。 [802へのレス] 無題 なかじまけん 投稿日:10/21-00:10 [802へのレス] 無題 けん 投稿日:10/21-00:11 [802へのレス] 無題 あお 投稿日:10/21-09:46 [801] おもちゃになった妻 NO.2 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 22:44 さて、どうやって家内と古川さんと怪しまれないで出会わそうかと考えていました。
携帯の番号は知っている。ただ教えた記憶はない。お互いの趣味は話した。しかし出会うきっかけがない。古河さんといろいろ相談し考えた挙句、もう一度偶然に出会うパターンにしようかと決めました。 家内(以後亜希子といいます。)はテニスが得意で暇なときはジムでテニスをやっています。(私達がゴルフの打ちっぱなしに行くのと同じ感覚です。)そこのジムにアスレチックで行って「あらっ」というパターンに決めました。 たしか土曜日の3時ぐらいだったと思います。亜希子が終わる頃を見計らって古川さんも出口に待機します。 「あらっ、この間はどうも・・お二人のところをお邪魔しちゃって・・だんなさんに怒られませんでした?」 「いぇっ、そこまでは・・」亜希子は吃驚していたようです。 それからこのジムにはよく来ること、終わってビールを飲むのが楽しみなどと世間話をしたそうです。亜希子はドキマギした様子で話していたようです。 「今度一緒にアスレチックしましょうか?それともテニス?」と誘ったようですけどその時はそれでおしまい。「又、今度ひまな時に・」と言って亜希子は帰ったそうです。 其の日の夜、「今日、この間焼き鳥屋さんで一緒になった人と偶然会ったよ。吃驚した。誘われちゃった。」とまんざらでもない様子でした。そこで「この間は僕もいたからいいけど、二人になっちゃダメ」 と言ったら「勿論二人で会うもんですか!」と言っていました。 其の後1回、そのジムの出口で出会って(出会わせて)話をさせました。 再度、古河さんと打合せです。「どんな具合?」「出会うことは出来るけどそれからが。すぐに家帰らなきゃ。って帰るから・・」 とのこと。 「じゃあ、私が出張という事にしてゆっくり出来る時間をつくろうか。」との事で土曜日終日不在というシチュエーションを作り出しました。又、ジムの帰り際です。 「あらっ、こんにちは。たまには運動後のビール一杯付き合ってくださいよ。おいしいんだから。。」という誘いに亜希子もつい近くの喫茶店に付いていったそうです。 「かんぱーい。」てなもんでビールを飲みながらジムのことやカラオケ、飲み会のこと等1時間ぐらい話をしたそうです。 そうした中、古川さんが「おもしろい居酒屋がある。今度いってみない?できたら二人で。勿論飲んで騒ぐだけ。ちゃんと何もしないで帰すから。」との誘いをしたそうです。そしてやや強引に家内の都合を聞いて約束を取り付けました。(金曜日の夜PM7:00からの約束でした。) 週半ばの水曜日の夜のことです「ねぇ、今度の金曜日職場の歓迎会があるの。行ってもいい?」 内心「キタァー!!」と思いましたが、「いいよ、僕もどうせ飲み会だから・・」と許可しました。 いよいよ、金曜日、確かに僕は飲み会で深夜2時ぐらいに帰ってきました。それから風呂場にいくと洗濯機の中に少しエロチックな赤の上下が入っていました。特に下着はよごれてはいなかったようです。 次の土曜日、古河さんと会いました。 「どうでした?何かありました?」期待と不安で尋ねます。 その時の古河さんの答え。 「食事に行ってショットバーで少し飲んですごい楽しい時間を過ごせた。奥様、魅力的だから芝居を忘れて口説いてしまった。そして何もしない・ちょっと酔いを醒ますだけという約束でホテルに入ったけど 出来たのは無理やりしたキスだけ。」との事。 なかなかうまくいかないなぁ、亜希子もやっぱり僕のこと思っているんだと半分失望と半分安堵と複雑な気持ちでした。 でも、古河さんが言いました。「でも奥さん、今度ゆっくりとホテルのバーで飲みたいと言いましたよ。そして今度の土曜日ジムの後会う約束してるんです。いいですか?」との一言。 又、週半ばの夜。「今度の土曜日ジム仲間とのみにいってもいい? なるべく早く帰るから。」とのお願いがあり「遅くならないなら」との条件で許しました。 私は土曜日ゴルフでかえった時には亜希子はもう出かけたあとでした。 [797] おもちゃになった家内 その1 kingcrimson 投稿日:2003/10/20(Mon) 07:05 始めまして。この投稿サイトを発見して私と同様の経験・希望をお持ちの方が多いのに驚きました。昨年来、私達夫婦が経験したことを皆さんに知ってもらいたく投稿いたします。
私は42歳、家内は39歳、お互い世間一般では良識ある夫婦と思われています。特に家内は年の割には若く小谷ミカコ(シンクロの)似の女性と言われています。 そうした私達ですが、月に数回野外写真を撮りに行ったりするのが楽しみでした。そうですね。もう6年ぐらいになるでしょうか?今では野外ソフトSMとかも楽しむようになりました。家内は「貴女が行きたがるからつきあっているのよ。私は本当はいやなの。」と言っていましたが、行くと決まって濡れています。 ただ「他の人とは絶対にこんなことしない。sexするのはあなただけ。」とも言っていました。 野外・家庭内での性的なプレイを続けるうちに「本当に家内は僕だけだろうか?家内が誘われてSEXまでいくかを試してみたい。」と思うようになりました。そこてで出会いサイトに投稿して対象者を探すことに・・ 返事は20名ぐらいきました。その中から信頼置ける35歳の男性を選びまず面接しました。相手の方は九州北部都市にすむ営業の方。私共の町まで週3回は営業に来られるそうです。外見も清潔そうで私の趣旨も理解してくれます。その方は仮に古川さんとしましょう。 ・家内と知り合うきっかけを作るから誘ってみてくれ。 ・「好きになった」といってSEXまでもっていけるか・ ・撮った写真等は全部私に返すこと ・さそったことは全て私に報告すること等を約束して、まず知り合うきっかけを考えました。 二人で考えた挙句、家内と飲みにいった際に隣の席で飲んでいて メニューとかを借りて知り合うきっかけとするとしました。 うまくいくかなと不安でしたが、何とか家内に怪しまれないで 焼き鳥やで知り合うことができました。そしてそこのカラオケで デュエットなど歌ったりしています。お互いの氏名等は教えていないのですが、その時古河さんが「急に連絡取ル用事できたけど、携帯の電池ぎれで使えない。ちょっと携帯を貸してください。」との申し出をさせ家内の携帯を一時貸しました。その時に携帯番号をメモリーさせたのです。 携帯番号を知った古川さんと1時間ぐらい騒いだ後、帰宅しました。 その夜、といさしながら「面白かったね。古河さんとしたかったんじゃない?」とか言いながらしてたら、「バカなこと言わないで。全然知らない人なのに。私は貴女だけで十分。」との返事。「ヤッパリむずかしいのかな」と半分あきらめつつ、翌日古川さんに連絡をとりました。 [797へのレス] 無題 あお 投稿日:10/20-09:57 [797へのレス] 無題 しん 投稿日:10/20-18:17 |