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[22460] 変わり果てた妻 ２ 李兜 投稿日：2007/07/30 (月) 14:15 ありがとうございます。早速、続きとさせていただく前に、
Yの紹介をさせて頂きます。 Yは身長１６２ｃｍ 体重５１㌔ Ｄカップと私としてはスタイルがとてもよく、 特にお尻が大きめ（私は尻フェチ）なので、とても満足しています。 当時、男というと私くらいしか知らないし、周囲から理想のカップルと言われることが多々ありました。 しかし、これは私しか知りませんが、Ｙは出会った頃からＭっ気があるのを見抜いていましたし、 私とのプレイ中は私の希望を大抵はかなえてくれました。見かけは少しツンとしているように見えるので、初めは近寄り難い印象を与えますが、実際は多少天然なところもあり性格はどちらかというと控え目な癒し系にあたると思います。 当日、私はＹと二人で友人Ｔの部屋へ向かいました。（Ｔは一人暮らしなので、気軽に行き来していました）Ｙも何の疑いを持つこともなく、当然、いつもの様に道中会話をしながらすぐＴの部屋が近づいてきました。 逆に私は、Ｙが断るだろうと思っている反面、何か起こらないかというドキドキやら何か複雑な思いを整理できないままＴの部屋へ到着してしまいました。 ドアを開けると待ってましたかのようにＴ「まいど」私「オッス」Ｙ「こんにちわ～」 そんなどうでもいい挨拶をかたち上終わらせて、ズカズカと上がりこみました。 Ｙは私に「今日はどうするの？」と聞いてきたので、「適当に休憩してから外に行こか」 とＹとＴにほんと適当な返事をしました。すると、Ｔは私にいやらしい目つきで何やらアイコンタクトを送ってきました。私はこいつ変態やなと思いながら、私の今の心境を悟られない様にと余計な緊張を一人していました。 一時間弱くらい、なんてことのない会話などをしていましたが、その間にもＴは私に何度も 気持ち悪いアイコンタクトを送ってきました。当初の計画通り、理由をつくってこの場を立ち去るタイミングを見計らっていましがなかなかその期が来ないので、もう今日はやめようかと思いましたが、Ｔも引き下がるわけないだろうと思い、再びそのタイミングに集中していました。 するとＹが「Ｔくんこれ見せて」と何やら音楽のプロモを持ってきました。 するとＴはその距離でも十分に見えてるはずなのに、必要以上にＹに近づいて「あっ。これ見たい？いいよ。」とビデオを再生し始めました。私はＹがビデオに集中しだしたのを確認すると このタイミングとばかりに鳴ってもいない携帯に「もしもし、お～どうしたん？」 「えっ、ウソ～！？わかった。」こんな類の会話をして切りました。 Ｙ「どうしたん？」少し心配そうに私を見ています。「いや、大したことじゃないけど、ツレの車がエンスト起こしたんで迎えに行ってやる事になった」私はギリギリの理由で言いました。 Ｙ「そうなんや、じゃ～行こっか」と自分も一緒に行く気になっています。 私は「いや・・・」Ｔ「Ｙは待っててよ。俺一人になるし」 Ｙ「でも・・」 私「連れが４人いるからお前が来るとみんな乗れへんしな～」と困った様子を見せると、 するとＴは嬉しそうに「じゃ～やっぱり待ってよ？」 Ｙ「うん。・・」Ｙは私に近寄り「なるべく早く来てよ」と小声で言いました。 やはり、男の部屋に二人というのはさすがに抵抗があるのでしょう。 心なしか不安な表情で私を送りました。 私は部屋を出て、どこかで時間をつぶさないといけなくなりましたが、心境的に二人になった状況がとても気になってあまり遠くへは足取りが伸びませんでした。 １５分程たった頃、いてもたっても居られなくなり、こそっと部屋を覗いてやろうと思いました。 玄関を入ってすぐに部屋のドア（スリガラスの引き戸があります）ごしに様子を伺うことにしましたが こういう状況になると、なぜか玄関のドア一つ開けるのにかなりの緊張感に襲われます。 やっとの思いで玄関を突破しましたが、そのガラスのドアから見える向こうは真っ暗です。 それもそのはず、Ｔはいつも電気をあまり使わず、特によく音楽のプロモが好きで毎回良く見せられていましたが、決まって部屋の電気を消して見るのが習慣でした。 真っ暗な中、聞こえてくるＴ好みのヒップホップがとてもいやらしく聞こえます。 この状況ではよく把握出来ないので、私にはこのスリガラスの引き戸を少し開ける必要がありました。振り返ると、このときほど心臓が飛び出しそうなほどドキドキしたのは後にも先にも初めてでした。 私は意を決し、すこ～しずつ静かにドアを開け始めました。ほんと数センチも開いていない状況ですが、ゆっくりと覗き込みました。すると、ＴはＹの近くに寄り添うように横になり（Ｙはその横でお姉さん座りをしていました）Ｙのお尻・腰辺りを服の上から撫でる感じで手を添えているではないですか！！Ｙは軽く抵抗するように時折、お尻を浮かしたりしてＴの手をずらそうとしています。 私にとってＹが他の男とこんな近くでしかもお尻を撫でられている光景をみるのなんてもちろん初めての事でしたし、笑えない心境でした。が、裏腹に私のナニはギンギンをなっているには驚きました。 一度、休憩させていただきます。 [Res: 22460] Re: 変わり果てた妻 ２ おるとる 投稿日：2007/07/30 (月) 14:30 [Res: 22460] Re: 変わり果てた妻 ２ 大阪タロウ 投稿日：2007/07/31 (火) 05:08 [22438] おめでとう５ 被奪取 投稿日：2007/07/29 (日) 16:46 「おめでとう！多恵子」という私のメイルに
「ありがとう・・・あなた。私Ａさんと幸せになります」と、妻の多恵子からの返信。 ホテルのベッドに腰掛けた二人の仲むつまじい姿が 妻の携帯の写メイルで、添付されていました。 今日、私の妻の多恵子とＡさんの二人は、スイートで新婚初夜を迎えます。 写メイルでは、二人で肩を寄せ合って、頬を寄せ合っています。 Ａさんの片手で、自分で撮ったようです。 Ａさんに携帯を渡した妻。 二人の信頼関係が、よくわかりました。 いまどき、家族でも、携帯は個人のものです。 子供の携帯など、いくら心配しても触らせてももらえません。 夫婦でも、形態を覗き見れば離婚されることすらあります。 妻の多恵子が、携帯をＡさんに渡していることに、激しく嫉妬してしまいました。 たかがこんなことなのに。 私は、まるで、嫉妬をするためだけに、娘の美紀を早めにお風呂にいれたようです。 お母さんの結婚式に疲れたのか、ご飯を食べさせると、すぐに眠そうになりました。 いつもより、やや早めに、私と妻の多恵子の一粒種の美紀を寝かしつけていました。 早速、約束どおり、妻の携帯にメイルを入れてみると、すぐに返信がありました。 写メイルの二人は、ガウン姿のようです。 もしかして、既に一戦済ませたのか？？？ ふと、不安になりました。 ・・・いや、風呂上りで、新婚初夜の準備を済ませたところなのか？ もしかして、二人一緒に風呂に入ったのだろうか？ 私は一緒に風呂桶に入る二人を空想し、嫉妬していました。 「・・・ありがとうございます。これから多恵子と幸せになります。」 これは、Ａさんからでしょうか？ 同じく、妻の携帯から入りました。 二人が一体になった携帯。 やはり、妻の携帯はＡさんがもっているのでしょう。 「・・・あなた、私、これで幸せになります」 ？？？？？？？？？ なんと、 画面いっぱいのチンポ画像！！！ 携帯の写メイルなので、ドットは荒いですが、 パソコン画面で見ていた私は驚きました。 下手に大き目のディスプレイを使っていたので、 画面いっぱいのＡさんの勃起チンポに圧倒されてしまいました。 本当は大きいのか小さいのかわかりません？？？ が、勃起にまわされた、妻の可愛い手。 指が廻っていません。 やはり、かなりの大きさなのか。 妻の多恵子は・・・・これで幸せになるんだ・・・・ ・・・私はしみじみと実感しました。 「幸せになるんだよ」 「わたし、幸せになります」 「ごちそうになります」 携帯の電波が、夜の街を交錯していました。 [Res: 22438] Re: おめでとう５ 北方 投稿日：2007/07/29 (日) 16:53 [Res: 22438] Re: おめでとう５ たま 投稿日：2007/07/29 (日) 18:31 [Res: 22438] Re: おめでとう５ コーナン 投稿日：2007/07/29 (日) 19:34 [Res: 22438] Re: おめでとう５ tetuya 投稿日：2007/07/30 (月) 01:30 [Res: 22438] Re: おめでとう５ 被奪取 投稿日：2007/07/30 (月) 02:49 [Res: 22438] Re: おめでとう５ vall 投稿日：2007/07/30 (月) 08:52 [Res: 22438] Re: おめでとう５ エロおやじ 投稿日：2007/07/30 (月) 13:43 [Res: 22438] Re: おめでとう５ 被奪取 投稿日：2007/07/30 (月) 14:28 [22435] 変わり果てた妻 李兜 投稿日：2007/07/29 (日) 15:15 はじめまして。いつも皆様のお話を楽しく拝見させて頂いています。
少し時間が出来たので今日は私の実際にあった体験談をさせて頂きます。 私は２８歳で妻と二人の子を持つごくごく普通の夫？父親です。 そんな私ですが、皆様と同じといいますか、妻と他人との行為を見てみたい願望を持っています。 ちなみに妻は私より一つ下の２７歳で、妻は少し古いですが（主に年配の方から）松坂○子さんの若いときに良く似ているといわれる事がしばしばあり、男性にはよくモテています。 そんな妻ですが二人の子供を出産し大人のアダルトな雰囲気も持つようになり、私としては、 今が一番女性として魅力を感じています。 さて、前置きがかなり長くなってしまいました。 私たちを高校時代から付き合って現在まで一度も別れることなく今日まで来ました。 そんな中で、はじめて私がこのような性癖を持ったのが、まだ結婚をする前です。 当時、とても中の良かった私の友人（当時かなりのヤリ○ン）が 妻（当時は彼女、Yとしておきます）に好意をよせていたのが始まりです。 ある日、友人と二人で遊んでいると突然、友人が「Yと二人で遊んだらマズい？」と 訳の分からないことを言い出したので、私は「それはまずいだろ」と言いました。 その日はそれで終わったのですが、その日の友人の言葉がとても気になり、わたしの勝手な妄想が始まるキッカケになりました。それから数日たち、その友人と遊んだときも、まったく同じ質問をされて、私は言いました。「何がしたいねん？」すると友人は「頼むから、一回ヤリたい」といいました。私「お前、俺との関係終わるで？いいの？」友人「・・・」黙りこむとはと思いましたが、こいつとはもう無理だなと思い、「じゃー、Yを誘って無理ならあきらめるか？」と言いました。すると「うん。」こいつとはこれで終わりだなと思いながら、友人と計画を練っていました。私はというと正直、Yは絶対断るだろうと思い込んでいましたが、反面、勝手な妄想が広がり少し興奮している自分がいるのにショックを受けていました。 計画はこうです。私とYで友人の家に遊びに行き、私は理由をつけて少し出かけるというありきたりなものでした。 前置きが長くなりまして、また、つたない文章で申し訳ありません。 もし、よろしければ続きを書きますので、宜しくお願いします。 [Res: 22435] Re: 変わり果てた妻 れんげ 投稿日：2007/07/29 (日) 17:24 [Res: 22435] Re: 変わり果てた妻 大阪タロウ 投稿日：2007/07/30 (月) 07:48 [22432] おめでとう３ 被奪取 投稿日：2007/07/29 (日) 14:59 「おめでとうございます」と、私。
「ありがとうございます・・・いやあ、なんか、奥様を頂いてしまったみたいで・・・」照れるＡさん さりげなく、Ａさんの逞しい背中に、柔らかく左手を回す、私の妻の多恵子。 私の妻の多恵子の柔らかい肩を逞しい右腕で抱き寄せるＡさん。・・・頼りがいのある風情。 Ａさんの左手には、可愛く抱かれた私達夫婦の一粒種の美紀。 Ａさんの両手には私の妻子の妻と娘が抱かれています。 私は思わずシャッターを押しました。 つぶらな瞳を閉じてフラッシュをまぶしがる美紀。 ふと、私の妻の多恵子とＡさんがお互いを見つめあいます。・・・愛しそうに。 ジュッ・・・と、妬ける私の胸。 きょとんと私を見つめる美紀を、Ａさんから抱き受けました。 「じゃあ・・・ね？」 妻の多恵子と、娘の美紀が別れるわけでは在りません。 ほんの１０日間、新婚旅行の間、私と娘が水入らずです。 「あとで、ちゃんと写メイル送るから・・・」と、私の妻の多恵子。 そう・・・今晩は、二人の新婚初夜。 愛おしみあい、慈しみ合う二人の様子を送ってもらうことになっていました。 早く、美紀をお風呂に入れて寝かしつけなきゃ。 ・・・そう。思いました。 リアルタイムで、妻の多恵子とＡさんの新婚初夜を見たかったのです。 [Res: 22432] Re: おめでとう３ 北方 投稿日：2007/07/29 (日) 15:03 [Res: 22432] Re: おめでとう３ 国民 投稿日：2007/07/29 (日) 15:34 [Res: 22432] Re: おめでとう３ 北方 投稿日：2007/07/29 (日) 15:47 [22429] 妻が・・・本当に・・・８ しんたろう 投稿日：2007/07/29 (日) 14:44 と皆さんからのレスありがとうございます。近日中に妻を公認できるようにとＫ氏は計画中です。公認できれば報告します。
普通の主婦とは思えない行為・・・特に・・・ＯＬの服装で縛られて・・・咥えたり・・・栓付き開口マスクをつけられて・・・白い涎を垂らしたり・・・まさにＡＶのような・・・放尿シーンや全裸で縛られて、嵌められたり・・・過激に・・・そして・・・ラストは中出しも・・・まさに人妻奴隷ですね。（Ｋ氏は妻に人妻奴隷と何度も言わせ、挿入のときは人妻奴隷優子の○○コに入れてとか・・・出してとか・・・ こんな妻でも自宅では普通の主婦で今までと変わりません。ただ、仕事（Ｈ）から帰宅すると男の匂いがして、すぐに浴室に・・・下着を調べると白い液が付着し・・・しごいています 皆さんは、妊娠するのでないかと思われますが、Ｋ氏は、パイプカットをしているので心配ありません。ただ、このことは妻は、知りませんので・・・危険日は孕むかも・・・と思わせているようです。これを利用してＫ氏は公認・式とかの後、妻を妊娠させようとある計画を・・・（妊婦を調教したことがないので）危険日にＫ氏は妻とＨを行い・・・帰宅後、私もＨを・・・そして、ど ちらの子であるかと・・・ [Res: 22429] Re: 妻が・・・本当に・・・８ dog 投稿日：2007/07/30 (月) 15:37 [Res: 22429] Re: 妻が・・・本当に・・・８ しんたろう 投稿日：2007/07/30 (月) 21:20 [Res: 22429] Re: 妻が・・・本当に・・・８ コーナン 投稿日：2007/08/10 (金) 19:25 [22427] 妻の日記１０ 寝取られた？ 投稿日：2007/07/29 (日) 14:01 およそ一ヶ月ぶりの書き込みです。
色々とご心配おかけしまして、申し訳ございませんでした。 今の状況をお伝えする上でどこまで遡って書けば良いものか、正直、私には判りません。 取り敢えず、前回の書き込みで途絶えた所から順序立てて書いていこうと思います。 妻が私に嘘をついて憧れの水泳教室のコーチを誘い、二人きりで飲みにでかけた。プールの中では、互いに身体を密着させ、妻のむっちりとした水着姿にコーチも股間を膨らましている。そして、妻をドライブに誘った・・・。 急速に惹かれあうようになった二人の関係は、もはや妻の妄想という範疇を超えていました。このまま放ってはおけば、妻を寝取られることは間違いない。非常事態に直面した私が駆け込んだのは、都内の興信所でした。 会社帰りにアポを取って向った興信所は、繁華街から少し外れた雑居ビルの２階にありました。知り合いに遭遇しないか周りに気を遣いながら、人通りの途絶えた瞬間を見計らって、一気に階段を上りました。 「いらっしゃいませ」 『予約を入れた□□です』 「あっ、お電話を頂いた□□様ですね。お待ちしておりました。こちらへどうぞ。」 私を迎えたのは若い受付嬢です。アポを入れた時に事情の説明を事細かに求められたので、この娘にも内容は伝わっていたのだと思います。妻に裏切られた情けない夫・・・そんな哀れみの視線で見られた気がしたというのは、私の被害妄想でしょうか。 「担当のものがまいりますので、ここで暫くお待ち下さい」 通されたのは４畳半ほどの狭い会議室です。テーブルや棚の上には、これまで見たことのない様々な器具が所狭しに並んでいました。盗聴器、変装用のカツラやメーク、そして指紋採取キットまで・・・そこには、小説や映画でしか知らなかった世界がありました。なぜ自分がそこにいるのか強い違和感を覚え、まるで悪い夢でも見ている気分でした。 （コン、コン）「失礼します」 １０分程待たされたでしょうか。担当の方が入ってきました。 パリッとしたスーツにネクタイ。さっぱりとした髪型。普通のサラリーマンとしか見えない風貌に、勝手に探偵のイメージを膨らませていた私は拍子抜けました。 「奥様の浮気を疑われているということですね。今回は、その証拠を掴みたいというご要望でしょうか？」 担当者は、単刀直入に聞いてきました。必要なこと以外は、説明を求めようとしないその姿勢に好感を覚えた私は、ここに来るまでに考えていた計画を打ち明けました。 『いいえ、証拠はいりません。ただ、妻を取り戻したいだけなのです。』 ・・・久しぶりの書き込みで、かなり長くなってしまいました。 もう少し整理した方が良さそうですね。 また日を改めて書くように致します。 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ たま 投稿日：2007/07/29 (日) 14:54 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ めこ 投稿日：2007/07/29 (日) 18:27 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ まーたふ 投稿日：2007/07/29 (日) 22:16 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ かーぼん 投稿日：2007/07/30 (月) 06:06 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ 平凡な暮らし 投稿日：2007/07/30 (月) 21:40 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ まーたふ 投稿日：2007/08/01 (水) 00:56 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ 平凡な暮らし 投稿日：2007/08/02 (木) 19:59 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ たま 投稿日：2007/08/02 (木) 22:01 [Res: 22427] Re: 妻の日記１０ 平凡な暮らし 投稿日：2007/08/04 (土) 00:34 [22425] おめでとう 被奪取 投稿日：2007/07/29 (日) 13:52 おめでとう・・・おめでとう・・・おめでとう・・・
みんなの祝福の拍手の中、 ウエディングドレスを着た私の妻の多恵子は、新郎のＡさんとしっかりと抱き合い、 口付けをしっとりと交し合いました。大人同士の熱烈なキスです。 私も高性能カメラを向け、二人の愛の交換を撮影したのはもちろんです。 「ママア・・・・」 私と妻の一粒種の娘の美紀が、 つたない足取りでてこてこと妻の元へ歩って行きます。 「あらあら・・・」 笑顔で最愛の美紀を抱き上げる私の妻の多恵子。 「はい、三人でポーズ！」 タキシードのＡさん、ウエディングの多恵子。 ママに抱かれた、多恵子に似て美人になりそうな愛くるしい美紀。 笑顔の三人の、新しい家族の誕生を祝福して撮影する私。 パシャっ・・・ フラッシュがたかれます。 「パパ？」と、Ａさんを見上げる美紀。 「そうそう、新しいパパよ」笑顔の多恵子。 少し、はにかみながら私の方を気遣って目をよこしています。 私を振り返る美紀。 きょとんとしています。 [Res: 22425] Re: おめでとう 北方 投稿日：2007/07/29 (日) 13:56 [Res: 22425] Re: おめでとう 被奪取 投稿日：2007/07/29 (日) 14:39 [Res: 22425] Re: おめでとう 北方 投稿日：2007/07/29 (日) 15:04 [22414] 自己中心的の人生～第二章～ 哀れな元夫 投稿日：2007/07/28 (土) 23:05 ゴンさんに下着のみにされてしまった妻は、その後のゴンさんのキスや愛撫を必死に抵抗していました。ブラジャーに手を掛けられるとその手を振り払い、また太腿やパンティーに手をまわせば両足をバタバタとさせたり体を横向きの体制に変えたりしての抵抗でした。
そんな妻に対してゴンさんも力ずくで攻め続けていました。 抵抗する妻、攻めるゴンさんの戦いでしたが、やはり男の力が勝っていました。遂にブラジャーの肩紐がずり落ちたかと思うと強引に捲られて胸が乳輪が乳首が晒されてしまいました。 それでも尚、妻は抵抗をやめません。 ゴンさんは愛撫というより、とにかく妻を裸にすることに拘っているようでした。 パンティーを下ろそうとするゴンさんに体を入れ替える抵抗の妻。そのためにお尻の部分がＴバック状態にくい込んでいました。 いつしか妻の「やめて、お願いだからやめてください。」の声がすすり泣く泣き声に変わっていました。 少し可愛そうに思った瞬間でした。妻がベッドから崩れ落ちてしまいました。そのままベッド横の壁にもたれながらしゃがみこんでしまったのです。 私は、少しやり過ぎたかと思いまして土井にゴンさんと交代するように命じました。 「最後に妻を抱かせてやるから俺の前でいつもの様子を再現してみろ。」と恫喝する私でした。 上半身は裸で引っ張られてヨレヨレな感じのパンティーだけの姿で体育座りのまますすり泣く妻。 その妻の方に土井の背中を押して催促しました。 一歩二歩擦り寄った土井に対して私は「お前も服を脱いで素っ裸で妻をベッドに乗せろ。」と再び恫喝。 土井が自分の服を脱ぐことを躊躇って硬直状態が続きました。 その固まったままの時間に痺れを切らしたのかゴンさんが土井に近寄り「お前の彼女が裸で晒されてるのに、さあお前さんも裸になって癒してあげなよ。」と声をかけながらトレーナーを捲り上げてジーパンのベルトとボタンを外し、ファスナーまで下ろしていました。 それでも土井は固まったままでした。 そこでゴンさんは「お前が脱がないなら俺が相手するぞ。」と言いながらゴンさんはあっという間に素っ裸なってしまいました。 ゴンさんの体は妻が嫌う胸毛がモジャモジャでした。まだ起ってはいませんでしたけど、そのチンポの周りから尻の穴までも毛もくじゃらでした。当然にシャワーも浴びていないままその臭そうな体で妻に近寄っていきました。 そして強引に妻をベッドに戻そうとしました。妻は腰が完全に引けていましたが抵抗空しく再びベッドに倒されました。 私は強引過ぎるゴンさんを見てもう一度、土井の背中を後押ししました。土井もどう感じたのか知りませんがパンツ一枚の格好でベッドの妻の横に座りました。 しかし、妻の体に触れられません。ゴンさんは土井にキスするように命じました。土井が妻の顔に自分の顔を近づけてキスした瞬間に妻に隙ができたのです。 ゴンさんは、サッと妻のパンティーを脱がすことに成功です。一瞬は抵抗しましたけど妻は諦めたようで土井の腰に手を回すようにゴンさんから離れようとしていました。 ゴンさんは今度は「お前も脱げよ。」と土井のパンツを背後から引っ張りました。 仕方なく土居もパンツを脱ぎ捨てました。 土井はこの様な状況下の中だというのにチンポを起たせていました。 ゴンさんは妻の乳首を舐め回し始めると妻は自然なままに土井のチンポを咥えていました。 これが私の望んでいた妻の乱交姿でした。 [Res: 22414] Re: 自己中心的の人生～第二章～ 匿名希望 投稿日：2007/07/29 (日) 08:21 [22411] 妻を寝取ってほしいです Ｋ 投稿日：2007/07/28 (土) 22:16 妻は４１才で３人の子供がいます。子供が産まれるまではバックが好きで何度も昇天させていましたが、出産後は変わってしまい、最近では年に５回ぐらいしかしていません。
独身の時は２人の男と経験があったようですが、結婚後は私以外の男は知らないと思います。 以前ネットで知り合った男性に間違いメールを装ってアプローチを試みてもらいましたが、あっさりとアドレスを変えられてしまいました。 しかし、何とかして妻を寝取ってもらいたい、妻の恥ずかしい姿をネットで晒してみたいという気持ちが捨てられません。 経験豊富な皆様方のよきアドバイスをお願いします。 [Res: 22411] Re: 妻を寝取ってほしいです たかお 投稿日：2007/07/28 (土) 22:39 [Res: 22411] Re: 妻を寝取ってほしいです ひろし 投稿日：2007/07/29 (日) 00:47 [Res: 22411] Re: 妻を寝取ってほしいです 大分男児 投稿日：2007/07/29 (日) 06:16 [22400] 自己中心的の人生 哀れな元夫 投稿日：2007/07/28 (土) 14:31 話せば長くなりますが現在の私はバツイチで単なる独り者です。三年前に離婚したわけですが、最近になって別れた妻と偶然に市街地の居酒屋で再会したのです。私は、この別れた妻も面識のある友人と飲んでいるところに別れた妻が私は初対面の友人だという男性と店に入ってきたのです。
別れた妻に無意識に私は声をかけていました。別れた妻も一瞬は驚いていましたが私達に「久しぶりね。」と笑顔で答えてくれました。 私は連れ添いの男性を気遣い挨拶だけということに収めようとカウンター席で再び友人と飲んでいると背後の座敷席に座っていた別れた妻が「ねえねえ、あなた達もよかったらこっちで一緒に飲まない？」と誘ってきました。 その誘いに私よりも私の友人が積極的に「久しぶりだもんね。せっかくだから一緒に飲もうか。」 といった感じで結局四人で飲むことになりました。 別れた妻と一緒にいた男性も人当たりの良い人でしたので盛り上がったあげくには四人で店を出て近くのカラオケスナックに移動して飲むことになりました。 このスナックでの出来事は後ほど書きたいと思いますが、ここで私が離婚するまでの成り行きを書きたいと思います。 現在、私は４１歳です。妻も同じ年齢です。不妊症だったために子供には恵まれませんでした。 お互い２５歳の時に結婚して３８歳までの１３年間の結婚生活でした。 その離婚する一年前の出来事が離婚を決定づける原因となったのです。 その頃の私達夫婦は、セックスの回数も年に一回あるかどうかという冷めたものでした。 妻から求めてきても私は応じることはしませんでした。 妻にしてみれば女として侮辱されたような気分だったと思います。同時に女としての自信すら失くしてしまったかもしれません。 そんな時期に妻は勤めていた会社の６歳も年下の同僚との浮気を私は知ってしまいました。 しかも浮気といっても半年ほど前から続いている云わば不倫関係だとのことでした。 元来、セックスに対しては貪欲な妻でしたので欲求不満的なストレスも後押ししたのだと思います。 その頃の私はノーマルなセックスには興味などなく、皆様のように夫婦交換や３Ｐなどに興味がありました。何より妻が他の男に抱かれているところを見たいという願望が強くありました。 しかし、それを妻に言えば頑なに拒否されるばかりでした。 この辺りが夫婦間の性の不一致だったのです。 そんな時の妻の浮気発覚でした。 妻は日ごろの私のことなどを言い訳にもせずに私にひたすら謝罪していました。 私は、ここであることを思い付きました。 妻の浮気が発覚してからの私は毎日ではありませんが家に帰ることなくビジネスホテルなどに宿泊することが頻繁になっていました。 ある日にツインの部屋を予約しておき、妻と浮気相手の妻の同僚男を呼びつけました。 妻達が来るまでの時間はホテル近くの店で予めサイトで知り合った男性と打ち合わせをしながら飲んでいました。 その打ち合わせというのは、浮気した妻に対しての罰則としてその浮気相手の男の前で妻を抱いてもらうということでした。 このサイトで知り合ったという男性は「ゴンさん」というニックネームで私も「ゴンさん」とお呼びすることにしました。 ゴンさんは、５０代で見るからに酒と女が好きそうな毛深く頭は薄いハゲオヤジでした。 未だに独身で恋愛経験すらないのも頷ける人でした。 ゴンさんと私は飲み友達で私達夫婦の離婚問題で相談に乗ってもらっている人生の先輩という設定でした。 打ち合わせといっても一時間以上も酒を飲んでしまっていましたので私もゴンさんも結構酔ってしまっていました。 そろそろ呼び出した約束の時間が近づいたために店を出て予約しておいたホテルに移動しました。 そのまま、チェックインして部屋で待つこと１５分くらいで妻から電話が入りました。 ロビーまで来たとのことでしたのでルームナンバーを教えて部屋に来るように言い、しばらくして ドアをノックする音がしました。 私はドアを開けて妻と初めて見る妻の浮気相手の男を招き入れました。 私は椅子に座りゴンさんはベッドに腰掛けていました。妻と浮気相手の男はテーブル横に立ったままでしたので妻に座るように椅子の方を指しました。 浮気相手は椅子もなく突っ立ったままでしたが妻が座ったと同時に私に対して土下座で謝罪し始めました。 妻もその男を庇うかのように謝ってきました。 私が思っていた感じとは全く違って、ひ弱で情けなさそうな男でした。どこか母性本能を感じさせる男だったのかもしれませんけど私は拍子抜けした気分でした。 事情を問いただしながら聞いているとこの男から妻を誘ったというのです。最初のうちは妻も断っていたみたいなのですが、何度か誘われているうちに仕方なく食事だけということで誘いに乗ったらしくその時に「好きです。」などと告白されたというのです。 次に妻に離婚したいのかと問うと私との離婚は望んでいないとのことでした。ここで私に許して貰えるのなら不倫関係は終わらせると明言していました。 男の方も妻には惚れているけど妻が関係を続けることに対して拒んでいるために「別れます。」と土下座したまま言っていました。 ここまでの経過は私のシナリオ通りの展開でした。まさか土下座までするとはおもいませんでしたけど。 妻が離婚を選択しないというのは私の中では確信していました。妻の同僚が相手ということでは失礼ではありますが経済力がないことは分かっていましたからですし、何しろ妻は私に惚れこんでいるという自信があったからです。 予想していた展開から、いよいよ私の仕組んだ展開にへと持ち込んでいきました。 私は土下座している妻の浮気相手の男を妻が座っている椅子に座らせて妻を並んでいるベッドに座るように支持しました。ここでもう一つのベッドに座っている相談に乗ってもらっているというゴンさんを妻に紹介しました。 妻は軽く会釈をしてゴンさんの座っているベッドとは違うベッドに腰を下ろしました。 そして私の正面に座った妻の浮気相手の男の名前から聞くことにしました。 男は「土井といいます。」と、やや俯きながら答えました。 その土井に私は色々と質問を繰り返していきました。 やがて質問は私が設定した展開へのステップとしての質問に変わっていきました。 初めて妻とキスしたのは？には躊躇いながらも「Ｙ美（妻の名前）さんに家まで送ってもらい僕が家に誘おうとしたとんですが断られてその代わりにとのことでキスしてもらいました。」 妻と目が合い、妻が小さな声で「ごめんなさい。」 次に初めて妻を抱いたのは？その究極にストレートな質問に土井は、なかなか答えられませんでした。妻も横から「本当にごめんなさい。謝りますから許してください。」と困惑している土井を助けるかのように私の質問をやめさせようとしてきました。 私は、断固として土井に「何時？何処で？なんだ。」と問いただしました。 ようやく土井は重い口を開き「ホテルです。半年くらい前です。」妻から聞いている内容と一致していました。 どういった場面でなんだ？ホテルに行くきっかけは？お前が誘って妻が合意したのか？私は少し嫉妬してしまい興奮していました。 今度は土井が妻をフォローしようとしたのでしょうか「すみませんでした。僕が車の中で強引に抱きついてしまいました。でも、Ｙ美さんが拒んで・・・。」 その瞬間に横から妻が「ここじゃ嫌だからと言ってホテルにいったのよ。」とお互いに庇い合う様子で私に説明したいました。 そして続けてホテルに入ってから妻を抱いた時のこと実況見分するかのように問い詰めました。 土井は言葉で説明しだしました。今度は横からの妻の説明は流石にありませんでした。 土井の言葉の説明では分かりにくいこととして、土井の説明を聞きながらゴンさんに実際に再現を実演してもらうことにしてもらいました。 さあ、ここからショータイムだという気になりました。 ゴンさんに妻が座っているベッドの移動してもらいました。妻は「えー、何するの？冗談でしょ？」と私に泣き出しそうな顔で訴えてきました。 私は「こいつがお前とどのようにしてヤッタのか知りたいだけだ。」と妻の訴えを跳ね除けました。 その起こりうる展開を予想して驚いた土井は「Ｙ美さんがベッドに横になって・・・」と一言ったまま口を閉ざしました。 そこで私は土井に「お前、人の女房を寝取ったんだろ？お前も惚れてる女を寝取られて俺の気持ちを味わってみろ。」と声を上げて怒鳴り散らしました。妻にも「お前もお前だ、浮気を繰り返しておきながら【許してください】だとか【別れたくない】だとか勝手すぎはしないか。本当に許してもらいたいのなら言うとおりにしろ。」と言っている本人が最も自分の欲望を満たすためだけの勝手な理屈を並べていました。 一瞬、静まり返った部屋の中で「妻をベッドに倒してそれからどうしたんだ？」と聞き直しました。 土井は小さな声で「それからキスして服を脱がせました。」 ベッドのゴンさんは躊躇することなく妻をベッドに倒して嫌がる妻に唇を合わせた瞬間に私のボルテージは上がっていました。 そして羽織っていた上着を取りシャツのボタンに手がかかりそのボタンを外しにかかりました。 ただ黙って目を閉じたままの妻は唇を噛み締めながら耐えている様子でした。 シャツの色と同色の黒のブラジャーがゴンさんの目の前に晒されました。 土井の言葉ではスカートの中に手を入れたと言うのですが、この日の妻は七部丈のデニム姿でしたのでゴンさんは内腿辺りをさするかのようにしていました。 俯いたまま声も小さく言葉が聞き取り難かったので土井にはベッドの横に立って説明してもらうことにしました。 ベッドの横に立ちはしましたけど相変わらず俯いたままでした。 妻も妻で「お願いだからやめて。本当にごめんなさい。」と泣いてはいませんでしたけど私に訴え続けていました。その妻の言葉には耳もくれずに土井に続けさせました。 「服を脱がせて下着だけになって、またキスしたり胸を触ったりしてしまいましたけどその後のことはよく覚えていません。」と妻ではなく土井が泣き出してしまいそうになっていました。 ゴンさんはといいますと酔いの勢いもあって妻の穿いていたデニムパンツも下ろして上下お揃いの黒の下着のみの格好にさせていました。 そんな妻の姿を見て土井はどう感じたでしょうか。私は久しぶりに拝見する妻の下着姿に興奮してしまっていました。しかも私ではなく見知らぬ男に服を脱がされていることに心臓の鼓動がどんどん激しくなっていました。 ゴンさんは、再び妻に覆いかぶさるかのように妻の唇を自分の酒臭いであろう口を押し付けていました。 右手は妻の体を勝手に愛撫し始めていましたので、それを見て私は土井に「今のお前の気持ちが俺の気持ちでもあるんだ。お前がしたことはこのように他人の女房を寝取ったことだ。でも、ここに居るのは俺の女房だ。」と勝手な台詞を並べてゴンさんにそのまま好きなように続けてもらいました。 [Res: 22400] Re: 自己中心的の人生 ポン 投稿日：2007/07/28 (土) 15:56 [Res: 22400] Re: 自己中心的の人生 哀れな元夫 投稿日：2007/07/28 (土) 16:54 [Res: 22400] Re: 自己中心的の人生 グリーン 投稿日：2007/07/28 (土) 21:42 | |||||||||