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[18763] 臨界点へ ゲジゲジ 投稿日:2007/04/08 (日) 19:05 「…長…部長!」 明日の事を考えていた私に、部下の女の子が声をかける。 「 あ、ああ、すまない…どうした」 「部長、今日はどうしたんですか?何だか…<朝から心此処に有らず>ってかんじですよ」 「ん?いや、昨日は寝るのが遅かったからかな…それより、何か用があったんじゃないのか?」 「あっ、そうでした!専務がお呼びですよ」 (専務が…って事は…) 「解った。すぐ行くと伝えてくれ」 部下の女の子に連絡させて、私は専務室に急ぎました。それにしても、Xデーが明日とはいえ仕事に支障が出るのはいけないな。朝からそう見えたのか…反省しなければいけません。前日でこうだと明日はどうなる事やら…先が思いやられます。
そんな事を考えている内に、専務室の前まで来ていました。気を引き締めてノックします。 「専務、〇〇です。失礼致します」 ノックして中に入ると、応接用のソファーに専務が座っていて私に声をかけて来ました。 「 おお、〇〇君待ってたぞ。まあ、そこに座ってくれ」 歳は私とあまり変わりませんが、オールバックの白髪交じりの髪に、今も現役で続けている柔道で鍛えられた体、それに精巧な顔立ちは内外部の女子社員から絶大の人気があります。それに性格も真面目で、仕事では厳しく鬼の様な人ですが、プライベートでは温和で物腰の柔らかい人です。女子社員と言わず、男性社員からも絶大な人気を誇る頼れる『兄貴』なのです。私も、専務には専務が部長時代、よくお世話になった口でした。私より4つ年上の専務は、事有る毎に私を連れ出し夜の街に繰り出したものです。歳が近い事もあり、私は可愛がって貰えました。そんな専務です、私は夫婦共々大変お世話になり、よく専務の奥さんも交えて食事会やキャンプなど両家、家族ぐるみのお付きあいをしていた時期もありました。だから専務には初めに相談しました。『もう一度やり直せないのか?』と言ってくれ、説得もしてくれましたが私の意志が余りにも硬い事を知り弁護士まで紹介してくれたのです。 「失礼します」 専務の向かい側に腰を下ろすと、矢継ぎ早に聞いてきました。 [Res: 18763] Re: 臨界点へ akira 投稿日:2007/04/08 (日) 20:02 [Res: 18763] Re: 臨界点へ なる 投稿日:2007/04/08 (日) 21:16 [Res: 18763] 臨界点へ M ゲジゲジ 投稿日:2007/04/08 (日) 22:28 [Res: 18763] Re: 臨界点へ ゲジゲジ 投稿日:2007/04/08 (日) 22:32 [Res: 18763] Re: 臨界点へ 大ファン 投稿日:2007/04/09 (月) 00:21 [Res: 18763] Re: 臨界点へ ゲジケシ 投稿日:2007/04/09 (月) 00:24 [Res: 18763] Re: 臨界点へ るぅー 投稿日:2007/04/09 (月) 00:50 [Res: 18763] Re: 臨界点へ まくはり 投稿日:2007/04/10 (火) 00:10 [Res: 18763] Re: 臨界点へ 「臨界点へ」大ファン 投稿日:2007/04/11 (水) 14:12 [18761] イトコと親友に、そして・・・(8) 正光 投稿日:2007/04/08 (日) 07:06 妻の指で、義兄がうなり声と激しい痙攣とともに快感の絶頂に達した事実は、
意外にも私の心を深く傷つけてしまいました。 自分の企みにはまって、特別の空間を経験した二人が、少なくともあの、 義兄が妻の細い指の導きでドクドクと精液を放出したあの一瞬に、綾も義兄も、 とてつもなく深い愛情の対象として刻み込まれてしまったのではという恐れが、 私を襲いました。 妻のあの夜の痴態をもう一度覗きたいという単純な動機で始めた事。母親として、嫁として の姿に見慣れきっていた日常に、突然襲ってきた妻からの卑猥なプレゼント。 放出して綾の胸の前にうなだれた義兄の髪を撫でていた綾。そして顔をもたげた義兄を やさしく見つめて、何かつぶやいた義兄に、クスッと笑ってうなずいた綾。その後・・・ 二人の目が合って、見詰め合った後に綾が美しく目を閉じ、受け容れた濃厚なキス。 そして綾を引き寄せて抱きしめ背中をさする義兄と、それに答えるように女の体のしなりを 見せ、覆いかぶさる事は止めたものの、腰を抱いて激しく股間を妻の下腹にこすりつけて 又も放出する義兄に自分の下腹を差し出すように押し付けて射精に協力した妻。 性行為によってもたらされる、特別な感情など想像も出来なかった自分のアホさに うな垂れる毎日。 そんな自分に追い討ちをかけるように、妻と義兄の仕草が気になり始めました。 今まで気にも留めなかった事。妻が義兄の前に食事を並べる時の距離。目が合った時の 二人の表情。 私の心には醜い嫉妬心が芽生え、そこまでは許さないというある決意が生まれました。 義兄の甘い心を、妻に対する肉欲に戻そうとする試み。 二人で飲むときに、妻の肉襞の形を何気に世間話からもっていったり・・ 「アニキさ〜、女性ってさ〜ホント、みんなアソコ違うよね〜、こんなのもあったし、 ねーアニキ、ヨッパラッチャタから言うんだけどさ、綾のは、なんっていうか、イヤラシイ んだよね〜・・・アッもうすぐ綾くると思うんだけど、今日のパンティはさ、・・」 それなりに努力の成果が実り始めたか、綾を見る目が衣服に隠れる肌肉を想像する義兄 に戻ってきました。 1ヶ月程、私の監視下(?)で、進展を防いでいましたが、ある日、突然のピンチが やってきました。 「今度の社員旅行どうしようかな〜」夕食時、姉が言い出しました。 「行った方がいいって、やっぱ、旅行って言ったって、一泊ジャン」言ってしまった私。 「病院泊まりは大丈夫なのか?」と義兄。(アレ?ダレダッケ・・) 「え〜と・・・マー君だわ、大丈夫だわね、そうか、仕方ない、行って来ようか!マー君 居なければお酒飲まないし安心だしね」 何も手を打てないまま、その日がやってきてしまいました。 [Res: 18761] Re: イトコと親友に、そして・・・(8) 安♂ 投稿日:2007/04/08 (日) 12:05 [Res: 18761] Re: イトコと親友に、そして・・・(8) シャルケ55 投稿日:2007/04/10 (火) 19:40 [18756] 遊びに来た友達 1 ゆうや 投稿日:2007/04/08 (日) 00:31 今私は26歳の彼女、みおと同棲しています。
みおは普段からミニスカートにキャミソールといった格好が好きなのですが、家にいるときもだいたい似たような格好をしており、小柄なわりにEカップでそこそこの胸や、色白の脚についつい目や手がいってしまう日々です。 先週、みおもよく知っている私の学生時代の友人慎一が家に遊びに来ることになりました。ビールを土産に、明日はお互い休みだからゆっくりやろうか、といったぐらいで。 「久しぶり!おじゃまするよ。」 「どうぞー!」 「慎一君、久しぶり!元気だったー??」 みおも仲のいい友人とあって楽しそうです。 「まあ座れよ。」 リビングのテーブルを挟んでソファと座布団を置いているのですが、慎一は広い座布団側に、私とみおはソファに寄りかかるように慎一と向かい合って床に座りました。 しばらく他愛のない話が続き、少し酔いも気持ちよくなってきた頃、私はふといつもの癖で隣にいるみおのふとももに手を伸ばしていました。何気なくいつものようにさすりながら、ミニスカートの中に近づいていこうとすると、みおの手が邪魔をします。面白がって続けていると、「もう、ゆうや!」といって腰をあげ、私を床に残してソファに腰掛けてしまいました。 「なんだよ・・いつもと同じことしただけなのに・・」 「なに?ゆうやなんかした??」見えてなかった慎一は??な顔・・ 「いいの、ゆうやはね、すーぐえっちなこと考えるの!」 「なになに??ゆうや、何してたんだよ?」 [18745] 手がいい(8) 和夫 投稿日:2007/04/07 (土) 18:25 なんだかわからないまま
加奈子に男がいるなどと洋子が言い出しました そしてある日 洋子が話があるからというのです 洋子の家に加奈子と待ち合わせて夜訪問したのです 加奈子と洋子にみつめられ まるで針のムシロにいるようです 洋子は 「あのね、和夫さん あなたがお望み通り加奈子には彼氏がいるのよ あなたはセックス駄目男なんだからね」 すると加奈子まで 「あなた文句言える立場じゃないわよね」 洋子はダメ押しするかのように 「文句どころか! 和夫さん加奈子に彼ができて欲しいって私に言ったじゃない それにその彼にもお願いするって フフフフ」 「えっ、その・・・・・・・・・・・」 「今、彼いるの 紹介しとくわ 貴方からお願いしなくちゃいけないしね 石井さんこっちの部屋にきて」 すると背の高い男が入ってきたのです それも、いかにもキザな男です ハンサムなのかもしれませんが 気に食わない男です 「この人か はははは いろんな人いるからね 加奈子もかわいそうだな」 すると洋子は 「いいのよ 石井さんのこと加奈子が好きだっていっているし この変態亭主は自分の手がいいっていうんだから」 男はますます付け上がって 「手かぁ ははは お前、センズリ扱くのがいいんだってな マゾなんだって? おい、寝取られマゾっていう奴か そういう変態男っていうのは 俺と加奈子が愛しあったあとの後始末とかしたいんだろう そういうのがいいらしいな 笑うよな はははは」 加奈子まで 「後始末? あなたそんなことしたいの? 変態だよ まったく」 「まぁいい 加奈子は俺の女になるんだ こんな変態のおっさんに付き合ってられんからな」 そして洋子は 「付き合うひつようないのよ 和夫さんは手がいいんだって 自分の手で惨めにオナニーするのがすきだっていってたわよ この前私の前でオナニーしちゃったのよ ホント変態だよ それで石井さんに加奈子の身体をあげちゃうって 自分からお願いしたんだよ 信じられない性癖 変態だよ」 「そっか、そっか いいさいいさ お前はセンズリしてりゃいいんだ 早漏なんだろう センズリも早漏か はははは」 「あっはははは」 「あっはははは 変態!」 どうなるんでしょうか・・・・・・ [Res: 18745] Re: 手がいい(8) ひろ 投稿日:2007/04/07 (土) 19:52 [Res: 18745] Re: 手がいい(8) アーロン 投稿日:2007/04/07 (土) 23:19 [Res: 18745] Re: 手がいい(8) 大輔 投稿日:2007/04/08 (日) 05:00 [Res: 18745] Re: 手がいい(8) ジャム 投稿日:2007/04/09 (月) 21:32 [18729] イトコと親友に、そして・・・(7) 正光 投稿日:2007/04/07 (土) 07:37 妻の右脇に座り、注いだビールを飲み干してむせる妻の姿をみる義兄の顔が、
みるみる真顔になっていきました。 コップを置こうとした妻もその真顔に気付き、顔をこわばらせてしまいました。 「どうしたんですか?」 ちょっとおびえるような言う綾。 「もう、寝ましょう?なんだかもう、つかれちゃった」 義兄の視線を避けて、コップをおこうとする綾。 「始めようか」 義兄の声が急に低くなりました。 「ェ?でももう、今夜はもう・・」 「綾さん、気が変わっちゃうと困るから」 「あの、私まだ、決めたわけじゃなくて・・」 何も言わずジッと見つめる義兄に、固まったようにコップを見つめている妻。 「あの・・ホントにキスだけでもいいんですよね」 何も言わない義兄を見て、 「お義兄さん?」 義兄の方を向いた時、 いきなり義兄が綾を抱き寄せました。 「キャッ ヤ、ヤダ」 体をすぼめる綾を、義兄は何も言わず、乱暴に綾を抱き寄せました。 「ォ、オニイサン!」 義兄の腕の中で、義兄の下着と綾のネグリジェのこすれあう音が少し続いて、 義兄の固い意志を悟ったのか、綾が、動きを止め、義兄をジッと見つめました。 「キスだけにして」 綾が目を閉じました。 義兄は何も言わず、顔を近ずけていきました。 義兄の体を拒むように掴んでいた左手が、小刻みにふるえていました。 義兄は綾のギリギリまで近ずき、一瞬止めると、唇を合わせていきました。 「ウン」 綾が体をよじらせました。 義兄は唇を合わせたまま、ジッと動きません。 少しして、 「ウン!」綾が体をちょっとのけぞらせました。 義兄の舌が激しく侵入しているようです。 何ヶ月か前、姉夫婦がやってきて、夕食を終えて酒も進み、両親も退散して 4人になった時、多少酔いが回ってきた義兄が言い出したこと。 「マサクン、ちゃんとキスしてるか?夫婦だって、ちゃんとキスしなきゃ だめだぞ?俺はサ、キスだけでイカセられるんだぞ」 だれもまともに聞いてはいませんでしたが。 義兄とのキス、異常な行為ということもあって、妻はよけいに感じてもいたんでしょう。 綾が体をのけぞらせた後、一気に呼吸が早まっていました。 義兄の右手が、綾を包み込んだ背中をさすりはじめました。 「ウーン」綾の甘い、ため息の様な声にドキッとした私。 綾の手の震えはとまっていました。 義兄の右手はさらに大きく綾の背中を味わっていました。 「ウン!」綾の体がキクンと動き、眉間を緊張させた表情をした時、 義兄の手が、すばやく綾の胸をとらえました。 綾の手が義兄のその手をつかみました。離そうとしたのかもしれませんが、 そのまま動きませんでした。 義兄の顔が動き始め、 「ウ〜ン」綾がいっそう甘い声を出し、乳房の愛撫を許してしまいました。 綾の左の乳房の柔らかさをゆっくり味わうように、静かにつかんではゆるめ、 次第に大きくゆっくり綾の乳房を揉みしだきはじめました。 綾の呼吸が早まり、体から力が抜けてきたのを感じ取ったのか、 ゆっくりと綾の体を横たえていきました。 台に上がって見下ろすと、横たえられた綾はまだ乳房を揉まれ続けていました。 左手はダランと下ろしていましたが、体が少しなまめかしく動き始めていていました。 やがて、乳房をゆっくり揉みし抱いていた義兄の右手が、スッと綾の布の中に すべり込みました。 綾は一瞬上体を仰け反らせましたが、侵入を拒みませんでした。 生の乳房をもてあそばれて、あやの体のくねりが、大きくなってきました。 暫らくして、義兄の腰が綾に押し付けられました。 綾の体に股間を押し付けて動かしていましたが、今度は右手で綾の体を起こし、 無理やり自分の方に向けさせました。 そして足で綾の太ももを自分に密着させ、自分の陰茎を綾の下腹に押し付けて 腰を動かしはじめました。 綾も義兄も、呼吸を荒げてきました。 何時の間にか、義兄の手が綾のネグリジェを捲り上げ、生の尻をさすっていました。 綾は抵抗しませんでした。 そして、義兄の右手が綾の太ももの間を侵入し始めたとき、綾の手がきつく とめました。 暫らくそのまま二人は動かず、義兄が下のパジャマを下ろそうとした時、 又綾が止めました。そして少し又そのまま動かなくなってしまいました。 義兄に導かれて、止めた綾の左手がそっと義兄の陰茎に添えられました。 指がピンと張って、当てただけでしたが、暫らくすると、 綾の中指は陰茎に当てられたまま、両脇の指が、深く沈みこんでいきました。 ピッタリと、指で挟まれて、義兄が「ん!」とうなり、腰をビクッと動かしました。 そして綾は静かに親指と小指を丸め、義兄の亀頭を、自分の乳房を柔らかく 掴まれた時の様に、丸めた指でゆっくり刺激し始めました。 次第に沈み込ませた指も一緒に陰茎の脇から刺激するようになり、 中指の腹が陰茎の根元あたりをいやらしくくねらせはじめた時、 「オオッ!」 義兄の体が激しく動き、あっけなく果ててしまいました。 綾の、いやらしい指の動きに少々ショックを受けてしまった私。 [Res: 18729] Re: イトコと親友に、そして・・・(7) 良夫 投稿日:2007/04/07 (土) 08:18 [Res: 18729] Re: イトコと親友に、そして・・・(7) バクバク 投稿日:2007/04/07 (土) 22:02 [Res: 18729] Re: イトコと親友に、そして・・・(7) 安♂ 投稿日:2007/04/08 (日) 00:49 [18717] SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 キタノ 投稿日:2007/04/06 (金) 18:37 ノド元まで出掛かった「メールの男はなんなんだっ!」・・・
言えませんでした。 妻からは「浮気してもいいよ、私何も言わないからさ」 脳の血管が切れそうでした。 その場は黙って寝室へ・・・ 私と妻は、私のイビキがうるさいという事で別々に寝ています。 私はパソコンを開き、このサイトを発見! 生唾飲む世界が広がっていました・・・ 妻を誰かに・・・などと言うM性は私にはありません。 しかし自分が掌握した中で妻を弄びたい、そして妻がいたぶられる姿を見たく思い、あらゆる掲示板にて男性を募集すると、来るわ来るわ・・・メールの返信が追いつかないほどの返事が! 何人にも会いました。 妻が好む相手と考え、私の計画を伝えです。 しかし実際どのように妻と知り合いにさせるか・・・ここが問題でした。 [Res: 18717] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 ひろ 投稿日:2007/04/06 (金) 21:41 [Res: 18717] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 地雷屋 投稿日:2007/04/06 (金) 21:59 [Res: 18717] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 真っ裸 投稿日:2007/04/06 (金) 22:28 [Res: 18717] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 地雷屋 投稿日:2007/04/06 (金) 22:38 [Res: 18717] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 太郎 投稿日:2007/04/06 (金) 23:33 [Res: 18717] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 けー 投稿日:2007/04/07 (土) 03:08 [Res: 18717] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・2 てつ◆3g.MhY 投稿日:2007/04/07 (土) 05:34 [18714] SEXレスだとばかり思ってたら・・・ キタノ 投稿日:2007/04/06 (金) 16:19 私達夫婦は共に39歳。
20歳で知り合い、互いに貪るような恋をし26歳で結婚し、最初こそ良かったのですが、 月日が10年経った頃から妻はSEXを拒否するように・・・ それでも私が必死になだめながら、SEXに持っていくと感じてエロモードにはなりました。 しかし、それも次第に無くなり、私は妄想オナニーばかりになりました。 最初の頃は妻に「今日もオナニーだよ〜」と冗談交じりに言っていましたが、その内にそんな冗談さえ言いにくい感じになりました。 色んな掲示板に行き、{SEXレス}について世の女性達にアドバイスを受けたりと、女性の気持ちを考えてやるべく、妻の心を探りたく・・・そんな思い出一年半SEXレスの原因を探していました。 しかし、そんな私を叩きのめすような現実を知る事となりました。 妻は専業主婦です、私は男関係については妻を信用していましたが、半年前に妻の携帯を妻がトイレに行ったスキに覗いて見たら、メールの内容が男と野やり取りでした。 ケンタ「明日大丈夫だろ?」 妻「そうね、お昼のランチなんかいいわね」 ケンタ「その後も美佐子とゆっくりしたいなぁ」 妻「美味しいもの食べれたら考えとくね〜」 このような内容でした・・・ 頭の中が真っ白になる・・・初めて味わいました。 その後は妻の携帯を見ることが出来ません、妻は肌身離さず持っているからです。 考えて見たら、一年前から頻繁にというか、月に二度から三度は夜、もしくは平日の昼過ぎから 出かけたり・・・・ 半年前にショックを受けましたが、その後も妻に果敢にSEXをしようと挑みましたが無理でした。 かなりの拒絶で、私はつい「夫婦だろ!なぜ拒むんだよ!理由を言ってくれ!」と言いました。 妻は「したくない、そんな気分じゃない」 私は「じゃあ、俺とはいつしたい気分なんだよ!」 妻は「・・・自分で出せばいいじゃない!」 私は言葉が出ませんでした。 [Res: 18714] Re: SEXレスだとばかり思ってたら・・・ 地雷屋 投稿日:2007/04/06 (金) 18:19 [18707] イトコと親友に、そして・・・(6) 正光 投稿日:2007/04/06 (金) 07:22 「・・見たんですか?」
綾の突然の問いかけに、無言の肯定以外に選択できないでいる義兄。 重苦しい沈黙が支配し、出口を見つけられない義兄。 目線を避ける義兄を見つめていた綾は、うつむきながら 「あの、私の・・いつから、いつから見ていたんですか?」 「あー、ん〜・・」 「お風呂から上がる時、ドアが閉まるのが見えたんです・・最初、あの人が 帰ってきたのかと思ったんです。あの時?あの時です、よ、ね?」同意を求める綾。 「あー、いや?」 「ちがうんですか?・・・もっと前から・・なの?」 ちょっと泣き顔になって、なおも義兄を見つめる綾。 ガクンと頭を下げ、「ゴメン!つまりその、シャワーを浴びてる時からっというか、ハー、 ホントにゴメン!」 「ゴメンって・・あの、シャワーって・・」 「スマン!悪気は・・というか、スマン、最初からなんだ!ゴメン!ホントにゴメン!」 手を合わせて謝る義兄。 「エッ!・・さいしょからって・・・」 綾は両手を合わせ、口を塞いでしまいました。しばらく目線を落としていた綾は、 消え入るような声で 「さいしょ・・からって・・・」 (あ〜マズィ!泣く!泣く!ぜ〜ッたい、泣く!) 綾の泣くタイミング。 ケンカして、口で敵わない私が、つい、汚い言葉を吐いてしまった時、 綾子がショックを受けた時の、あ〜、あの時と同じカオ! 「さいしょから・・・みていたんですか?」 又うつむいてしまった綾の口を覆っていた手に、ポタッと涙が落ちました。 「ス、スマナイ!」 左の空間に素早く移動した義兄は、土下座する様に、いきなり頭を下げ、 ガツン!ガチャン! 中途半端に移動した義兄は、思い切りテーブルの端に 額を打ちつけました。それでもひるまず後ずさりして再びひれ伏し、 「ゴメン!ホントにゴメン!綾子さん、何でも、ホントに何でもするから、 何とか許してくれ!」 大きな音にビックリして綾は義兄を見つめていましたが、顔を上げた義兄を見て、 「ヤダ!」 慌てて立ち上がり、キッチンに行ってしまいました。 (???)義兄もポカンとしています。 ガシャッガシャッ!(氷?・・・アッ!アニキ、血だよ、血!) 義兄の額から、スッと一筋血が流れています。 ガタン 忙しく今度は食堂の救急箱を開けています。 素早く戻って来た綾は、絞ったタオルと氷の入ったビニール袋、それに傷バンテープを 持っていました。 「消毒しなきゃいけないかしら・・」 義兄の目の前に座った綾は、心配そうに額を見ています。 「あ、いや、大丈夫・・バチが当たっちゃった。いや、テーブルかハハ」 クスッと笑った綾は、 「痛かったら、言ってください・・」 「イテッ!」 「キャッ!」 「ハハッ!冗談!」 「やめてください!も〜!」 額の血を熱湯を絞ったタオルで拭き取り、傷バンテープを丁寧に貼っている綾。 真正面に立膝で手当てする綾の距離が、そして丁寧に手当てする綾に、されている義兄に、 痴態を期待するはずが、嫉妬してしまった私。間に、爆竹置いて火を点けてしまいたい気分。 泣かせた綾が手当てしてくれてホッとしたのか、綾の好意を過大解釈しているのか、 はたまた眼前の綾の生の体に発情しているのか、義兄の顔がゆるみきっています。 「あ〜、イイキモチダ〜」 「エッ?」 「綾子さんに手当てされて、なんか、うれしいな〜」(ア・ホ!アホ!!) 「・・・・これ、当ててて下さい」 額にそっと綾があてた氷を、掴もうとした義兄の手が触れて慌てて手を引っ込めた綾。(?) 元の席に戻ると、綾は又うつむいてしまいました。 「ハー」ため息をつきながら、両手を真っ直ぐ膝まで伸ばし、体を前後させています。 ゆっくりというか、おそるおそる席に戻る義兄。 そっとビール瓶に手をかけ、自分で注ごうとする義兄。 「アッ、ゴメンナサイ」あくまで義兄を立てる綾。 義兄にゆっくり注ぐ綾。(アレ?胸!あんなに・・アッ、さっき、胸のホックも・・) 体を前に傾け、両手をすぼめて、白く柔らかい胸の谷間を魅せています。 (綾、わかってるんだろか???) うまそうに、ビールを飲み干す義兄。 左手で額に氷を当てながら、右手で飲み干す義兄の姿に、 綾が、横を向いて口に手を当てて笑いをこらえています。 「え?」義兄がポカンとしています。 「お義兄さんて、面白い方だったんですね。私、もっと堅い方だと思ってました。」 (オレモ!でもな、綾、これは・・!!) 最悪と思っていた空気が、義兄の犠牲で、ガラリと好転(?)してしまいました。 出来れば、あの夜以上の刺激を期待していた私ですが、こんなに簡単に許されてしまうと、 義兄にちょっと嫉妬、(あ〜しかし、何か・・やっぱり起きないんじゃろか?!) 平和な空気に、これまでの準備や期待や興奮が空しく感じてきました。 漠然と期待していた展開のイメージとは全くかけ離れた、なごやかな雰囲気に、 少し、期待する緊張感が薄れてきました。隙間を覗くたびにカオに感じる温風が、 けだるさを増します。(あ〜ダルイ!なんか、ネムイ・・) 私はしかたなく、義兄が妻の風呂を覗いたシーンや覗かれた妻の思いを卑猥に 想像して今夜が無駄でなかった事にする努力を始めていました。 そんな時、 「綾子さん、今夜はどんな話してきたの?お友達と・・」 私は慌てて覗きました。 綾はハッとして、何か忘れ物を思い出した様に真顔になりました。 「アッいや、いいんだ、俺が聞ける事じゃないよね、遊んできて、どんな話もないよね、ゴメン」 綾は、ちょっと目線を止めていましたが、 「お義兄さんの事・・」 「エ!な、何、何なの?俺の事って?!」驚きというより、狼狽の様子。 「・・・お義兄さんの事、この前の夜の事、今夜、二人きりになっちゃう事・・・話したんです」 「エッ!この前の夜って・・話しちゃったの?!そ、そうなの?それじゃ・・ビックリしたでしょ、お友達」思わず氷を離してしまった義兄。 「驚いてましたョ、勿論・・でも、でも恐かったんです。あんな事あったから、今夜、 お義兄さんと2人きりになることが恐くて恐くて・・あの人には相談できないし、 私、どうしたらいいかわからなくて・・」 「あ〜、俺が恐かったか・・それもそうだよな、実際、俺は逆に楽しみで楽しみで しょうがなかったし・・」 「え?」 綾は醒めかけた顔をいっきに赤らめ、うつむいてしまいました。 「あ〜、俺も何考えてたんだろ・・」 「・・・何考えていたんですか?」綾が聞き取れないほど小さい声でうつむいたまま 尋ねます。何か、私は胸がドキドキしてきました。 「え!あ〜、だから・・・この前の事が忘れられなくて、もう、毎日綾子さんの あの時の姿が浮かんできて、正直に言うね、朝、朝食の時、綾子さんを見るのが 楽しみで楽しみで、だから、今夜、2人きりになれるのがもう、信じられなくて」 綾は、耳まで真っ赤にして、口とホホを両手で覆って聞いていました。 「私を見て、あの時の事を思い出してたんですか?」綾のかすかな声。 「ン、それに、何か服が透けて見えてしまってさ、ホント、馬鹿だよな」 「すけて?」 「そう、想像しちゃってさ、綾子さんのヌード」(ギャッ!イイスギ!バッカだな〜!) 「え〜!私の・・」(泣くな!綾、泣くな!ったく!アニキ、ぶっ壊す気かヨー!) 「あ〜」言いながら、またギリギリまで注いでゴクッゴクッといっきに飲み干す義兄。 「で、お友達、何て言ってたの?私の家に泊まりに来なさいって言ったんじゃない?」 綾は、真っ赤になったホホと耳を覆ってうつむいたまま・・・小さく首を横に振りました。 「え?!違うの?!それじゃ・・なんて言ったんだろ・・包丁買って帰りなさいとか・・」 何か、私は興奮して来ました。ちょっと空気が変わってた様子・・・ 「帰りなさいって」相変わらずも綾の小さな声。 「え!それって・・どういう事・・なの?」 綾は耐え切れないように首をまた横に振り・・・ 「6時に・・6時になっちゃうから・・早く帰りなさいって・・」 「エッ!・・それって・・」 ちょっと間を置くと・・・綾は、コクンとうなずいてしまいました。 なんか、私の腹が興奮で震えてきました。 「それで・・綾子さんは帰って来てくれたんだね」(カーッ!カエッテキテクレタンダネ?!) 「イヤ!恐いんです。恐いの、もし、もし何かあったら、私、もうここにいれなくなっちゃう」 「あー」義兄は天井を見つめながら、暫らくじっと考えているようでした。暫らくして 「綾子さん」 「え?」綾はうつむいたまま前後に揺らしていた動きを止めました。 「俺さー、もう、始まっちゃってるんじゃないかと思うんだよね」 「え?始まってるって・・」 「だからさ、俺が綾子さんの体に興奮してさ、綾子さんが、その、見せてくれてさ、 お互い、この日を意識してきてさ、綾子さんは恐いながらも家に帰って来てさ、俺、 綾子さんの風呂の音に興奮してさ、覗いちゃって・・綾子さんがそれを知っちゃって・・ これだけで、それぞれ夫婦の間で語れる一線を既に越えちゃったと思うんだ。」 綾の体がギクッとしました。 「・・・・」 「俺さ、そんな関係許されるとは思わないんだけど、多分、お互いの家族を大切にすれば、 後で、記憶の何処かにいい思い出にも出来るんじゃないかと思う」 ジッと考え込んでいた綾がポツリと言いました。 「同じこと言ってた・・・」 「え?お友達も?」 コクンとうなずく綾。何か、冷静な雰囲気。(な〜んか変な空気) 「でも・・」 「でも?」 「でも、私、仮にも妹でしょ?義理でも兄と妹でしょ? 私、気が変になっちゃう・・ 第一、あの人の顔見られなくなっちゃう。子供だって、それに、お姉さんの顔、 恐くて見れなくなっちゃう。」 「他人じゃないか、綾子さんと俺」 「そんな・・」 「だから、いつまでもじゃ、どうなるか、俺だって心配だから、俺がここにいるまで、 お義母さんが、退院するまで、俺と思い出作らないか」 「思い出って言ったって、こんな恐い思いしてまで・・ですか?」 「うん、綾子さんだって、性欲あるだろ?」 「え?」綾子はまた顔が真っ赤になってしまいました。 「その、性欲を試してみないか?俺のすることをまだ受け入れられないなら拒否すればいいし 受け入れられる様になった事だけすればいい。無理はしないから」 「無理はしないんですか?」(あ〜、綾!) 「あー、絶対!」 「本当に無理はしないって約束できるんですか?」 「あー、妹に絶対無理はしない」 ちょっとクスッと笑った綾(!) 「・・・あの、どうしたらいいんですか?」 「うん、俺、キスだけさせてもらうからさ、綾子さん、キスされて、愛情なんか 感じてくれなくていいから、体が、興奮した分だけ、好きにしたらいい」 「キス・・キスするんですか?」 「ああ、だって、じゃあ、胸を揉むのを基本にする?」 「え?ダメ!・・ヤダ・・」胸を隠す綾。 「だろ?キスが1番安全だよ」 何故か簡単にうなずいてしまった綾。 「いいね?」 ちょっと間を置いてもう一度うなずいてしまった綾。 そして、義兄は意外な事を言い出しました。 「最初にさ、俺、どうしても聞いて欲しい事あるんだけど、ダメかな?」 「えっ・・何ですか?」心配そうな綾。 「俺たち、何処までいけるかわからない・・だろ?」 ゆっくりうなずく綾。 「それでさ、ちょっと悪いんだけど・・最初だけ、綾子さんのヌード見せてくれないかな」 綾は目をまん丸くして、キョトンとしています。 「絶対触らないからさ、やっぱり、覗いた綾子さんの裸、どうしても一度見てみたいんだ・・ ダメかな・・」 綾は顔を赤らめてジッと考えていましたが 「本当に触らない?」 「うん」 またジッと考え込む綾。そして、 「見るだけですよね」 そう言うと、綾はスクッと立ち上がりました。(エッ、ちょっ、ちょっと!) そして・・綾は「あまり近くじゃイヤ」そう言って、さっき義兄が土下座した場所を指差し、 「そこにいて」そう言って、右手のカーテンの閉まった窓の方にいきました。 カーテンの前に立つと、「座りました?」何か、静かで落ち着いています。 「あ、ああ」義兄の方が慌てています。 私も慌てて台に上り、欄間から覗きました。足がガクガク震えてきました。(ちょっと・・・) 綾が、カーテンの前に立っていました。きつく目を閉じて、両腕を交差させて、胸を隠す 様にしていました。腕が震えています。深呼吸しているのかと思いましたが、震えながら、 呼吸が早くなっていました。胸のホックに、両手をかけました。寒気でもしているみたいに 腕がますますガクガクふるえています。目を開けましたが、口を開き、その激しい息ずかいが、 私の耳にハッキリと聞こえてきました。 綾は目を閉じると、パチッ、パチッ 胸を開きました。義兄の影になっていますが、 ブルンとむき出された乳房が揺れるのが見えました。 そしてさらに下のホックを握ると、ちょっと顔をこちらに向け、さらに目をきつく閉じ、 一つ一つ、体をガクッガクッと震わせながらはずしていきました。 逆立った恥毛と、ブルブル震える豊かな太ももがむき出しになりました。 「綾子さん、捲くっていってくれないか」義兄は顔を紅潮させて、異様な顔になっています。 「エ! まく・るんですか」 綾は、フリーになったネグリジェを振るえる手で徐々に捲くっていきました。 ネグリジェが、ワサワサとふるえながら、せり上がっていきます。 太ももがむき出しになった時、手が止まりました。 「もっとですか?・・」 「・・・・」興奮しきった義兄には聞こえないようです。 綾は右下を見るような、しかし目をきつく閉じて、苦悶の表情を私に見せながら捲くり上げました 豊満すぎる肉厚の尻を、義兄に見せつけ始めました。 「オオッ!」 その声に反応するように、綾の尻の肉が、ギュッと締まりました。 「オオッ」尻肉の動きに義兄が反応して又声を上げました。 綾はますます震えて、うまく力が入らないのか、ピクピクと尻を動かしています。 「アアッ」かすれるような声を出し、義兄はそっと四つん這いで近ずきました。 「ダメッ!お義兄さん、来ちゃダメ!」綾の叫ぶような声に、ギクッとして止まった義兄。 「ダメ?」「そう・・」(もう、始まってるのか・・) 「綾子さん、前を向いて」 「アッ!」ガクンと震わせて、「前も?」泣くような綾の声。 「ダメ?」ちょっとして綾は「いい」そういって、右手で余る胸を隠し、左手で興奮した恥毛を 覆い前を向きました。 「無理しなくていいよ」義兄のやさしい声に、泣きつく様な目で訴えながら、 綾は、腕を外しました。ダランと腕を落とした為に、押し潰された乳房が又ブルンとふるえました。 そして、息をさらに早めながら、左手を離し、興奮しきった恥毛を露出させました。 まだ大きい震えで、乳房がゆれ、下腹が震え、恥毛が動き、太ももがブルブルと震えていました。 「もう一度後ろ向いてくれないか」 綾は「うん」と何故か子供の様な返事をして、後ろを向きました。相変わらず、 尻肉が妖しくピクピくとふるえてしまいます。 義兄はパジャマとパンツをいっきに下ろし、股間をつかみました。 その気配に、綾はビクッとして目を開け、必死に耐えるような表情を見せました。 階段を、先に上ってきた時に、一瞬見せた表情でした。 「綾子さん、もう一度お願い」 綾は泣きそうな顔になりながら、体を回転させました。 既に、義兄はむき出しになった陰茎をしごいていました。 「イヤー!」叫んで綾はしゃがみ込んでしまいました。 「ゴ、ゴメン」あわててパンツを上げる義兄。 「ゴメン、もう、着ていいよ」 「いいんですか、もう?」 綾は疲れきった表情でネグリジェを取りました。 「さ、ちょっと、ビール飲んでみたら、一口ぐらい、大丈夫でしょ」 脱力した綾が席に戻り、注がれたビールを一口含むと、顔をしかめ、ゴクンと飲み干しました。 「苦い」むせる綾の脇に座っていた義兄の真顔に、綾の顔がこわばりました。 [Res: 18707] Re: イトコと親友に、そして・・・(6) 正光 投稿日:2007/04/06 (金) 07:32 [Res: 18707] Re: イトコと親友に、そして・・・(6) あきら 投稿日:2007/04/06 (金) 08:47 [Res: 18707] Re: イトコと親友に、そして・・・(6) ショー 投稿日:2007/04/06 (金) 08:47 [Res: 18707] Re: イトコと親友に、そして・・・(6) アメリカン 投稿日:2007/04/06 (金) 19:47 [Res: 18707] Re: イトコと親友に、そして・・・(6) 安♂ 投稿日:2007/04/06 (金) 20:05 [18696] 予想外の妻の初他人棒 Seed◆oe2A0A 投稿日:2007/04/05 (木) 19:27 私たち夫婦は結婚して8年,夫婦生活のマンネリを感じていた私は妻が他人に抱かれる姿や,3PやSWなどの経験願望を持つようになり妻へこの願望について話をしていたもののなかなか現実的には不可能な状況でした。妻の反応はと言えば,全否定では無いものの子供が小さい事や田舎で生活してる中でそのような相手を探すのは無理でしょとなんだかんだ言っては前向きに事を進める事は出来ませんでした。
そんな中,嘘のような本当の話でひょんな事から妻の他人棒体験がつい先日実現しました。 私自身,全く予想していなかった状況で実現したので非常に驚いたとともに,言葉では言い表せないほどの興奮を覚えました。 場所は自宅,その相手は高校の時の私の友人です。 今は就職で他県にいるその友人Sが出張で戻ってきた時に連絡があり,週末というのもあり,私の自宅で晩御飯を食べる事になったのです。 自宅には当然,子供たちもいる訳だし,妻と友人Sは面識も無く,名前ぐらいしか知らない状況で妻が友人Sに抱かれる事になるなんてこの時は全く予想していませんでした。 [Res: 18696] Re: 予想外の妻の初他人棒 キター 投稿日:2007/04/05 (木) 21:16 [Res: 18696] Re: 予想外の妻の初他人棒 智 投稿日:2007/04/06 (金) 07:03 [18692] 妻と社長 釜ぞう 投稿日:2007/04/05 (木) 13:26 お久しぶりです。
この前の週末に妻は朝帰りしました。 相手はいつもの会社の社長です。 いつものように、妻の肉穴は精液と蜜液でぐちゅぐちゅになっていました。 妻はいつものように、私の顔に跨り見せてくれます。 そして、それからの会話です。 私・昨日はどうだったか初めから説明しなさい。 妻・ホテルに着くと彼はスカートを脱がくよう指示しました。 そして、私の手を彼の股間に導き大きく固く、もっこりとなってるペニスを触らせます。 それだけでも、私は感じてしまったわ。 彼も、自分で上着を脱ぎ、私も後ろ向きで下着だけになり、そっとベットに入りました。 キスをして首筋や乳首に愛撫をされ、感じさせられ気持ちがよくなった私は、彼のペニスを握りしてめいました。 私・それはいつもと同じだね。君は誰と寝てもすぐにペニスを握りしめるからね。それからどうされた? 妻・足の指から始まり体の隅々まで愛撫され、最後に私の肉穴を指と舌でグチョグチョになるまで、責められたわ。 そして、私は、彼の下着を脱がし、ペニスに触れ、下のほうから舐めました。長く大きなペニスを口に含め、舌で くるくると舐めてしゃぶりました。固いのですが、柔らかな感触が、とっても好きです。 フェラしながらクリトリスは、だんだん大きくなって行きました。 私・そして 妻・「入れてほしいの」「早く…」って叫びました。 彼の大きなペニスが、私の肉穴に入り太いぬくもりが、中でいっつぱいに動いてました。 彼から、「どうだ俺のは?」「旦那のとどっちがいい?」などと聞かれ、いつものとおり 「あなたのほうが、素敵なの 感じるの!!」って叫びました。 そんな言葉責めと向き合って何度も突いてくれて、真っ白になってもう我慢できなくなります。 「いっちゃうよ〜〜」 彼のものが、出たり、入ったりするのが見えました。 また いきそうになり、「一緒にいきたいの」 「まだだめ ダメだよ」 強く奥が、敗れそうになるまで突いてくれます。「いくぞ〜」「いっぱい出してください」 「おぉぉ〜」 「あぁぁ〜」 と言うと彼も私の中に生暖かい精液を溢れ出る出していました。 彼からそして足をひろげ、穴の中に指を入れ、中に残っている精液の匂い、味を確かめるよう 命令され、私は味を確かめたわ。 そして、彼の汗を拭き、彼の顔のほうにお尻を向けて、四つんばいになり、フェラをしました。 彼の指が、穴の中でぐちゅぐちゅと刺激しています。 「ああぁ〜」 どうしようと思う間もなく潮が、溢れて彼の手まで濡れて、シーツも汚してしまいました。 私は「ごめんなさい。 でもうれしい〜」 彼からは「今日は、すごく吹いたな〜」と言われ、潮で濡れたTバッグを脱がされ、騎乗位の体位で 下からまた、何度も突いてくれ、二度目の絶頂を二人で向かえたわ! それからはいつもとおり、お風呂に入らず、あなたの元へ帰ってきましたそうです。 会話が終わり、妻が私の顔から股間を離すと、奥から社長の精液が内股をつたい、たら〜っと垂れて出てきていました。 [Res: 18692] Re: 妻と社長 政雄 投稿日:2007/04/05 (木) 16:18 | |||||||||