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[8548] 酔うと淫乱になる妻・・・ (改訂版) ? 投稿日:2006/01/08 (日) 12:10 本当に実話で昨年末の出来事です。
私34才・妻洋子31才・子供が2人います。 毎年 私達夫婦は私の実家(田舎)に帰省しています。 田舎には幼馴染の友人が数名いて、その日もいつものように3名の男友達が集まり、昔話で盛り上がりました。 酒の量もハイピッチで進み、一緒にいた妻も陽気に酔って楽しくはしゃいでました。 妻はいつもよりピッチが早くハイペースで飲んでました。 飲み始めて1時間位過ぎた頃に友人のひとりが 「ゲームをしよう!」 と言い出しました。私は 「何のゲームだよ?」 って聞くと、単純にジャンケンゲームにしょう!負けたら酒を一気飲みするか服を一枚ずつ脱いでいくのどうだろうと・・・。 すでにハイテンションになってた妻も 「いいわよ、やろう!やろう!」 とはしゃいで賛同しました。 私は罰ゲームで飲むのはいいけど脱ぐのはどうか?と少し心配になりましたが、ここで反対するのも場をシラケさせるだけだと思って、しぶしぶOKをしました。 しかし、これがあとでかなりの後悔と興奮を経験するとは思いもしませんでしたが・・・。 ゲームが始まり、何故か神様のイタズラか妻の負けが続くのです。 最初のうちは妻も脱ぐのがイヤで酒の一気飲みをしてましたが、かなり飲み過ぎたみたいで、もう飲むのは無理と思ったのかついに服を脱ぐ事になりました。 相変わらず負け続き、とうとうブラとパンティーだけの格好になってしまいました。 友人たちは、妻に対してヤンヤヤンヤの喝采を浴びせています。 私は急に不安になり 「もう、妻が可哀想だから止めにしないか」 と言ったのですが友人たちは 「だったら奥さんにどうするか聞いてみろよ!」 とちょっと怒ったような口調で言いました。私は 「洋子!もう、止めた方がいいだろう」 と言いましたが、妻はかなり酔っていて 「私は、このまま続けてもいいよ! これから私が勝つんだから!」 と言い返してきました。友人たちもかなり悪ノリしていて 「そうだ!そうだ!洋子さんいいぞー! さあ、洋子さんの大事なとこ見ちゃうぞー!! イエィ!イエィ!!」 と盛り上がっていました。私もその時、酔いも手伝って、スケベモードのスイッチが入ってしまい、こ のまま妻の乱れる姿を見たくなりました。 そのとき、下半身が急にムクムクと勃起してる自分に気が付きました。 さいわい私の両親も子供達も近くの親戚の家に行ってるので、今夜はとことん妻をエッチ変態モードでやってやるか!と、今度は私が先導きって進行役に名乗り出てしまいました。 しかし、ゲームは急展開になってしまって、なぜか妻がブラとパンテーィーだけの姿から負けないのです。 友人たちも、かなり酔ってきたのか飲むのは止めて、服を脱ぎだしました。 さらに、妻を煽る様に自慢の一物を見せびらかせるやつもいて、友人の一人だけ残して、私を含めた男3人はスッポンポンになってしまいました。 もう脱ぐものがなくなった私たちは、今度負けたら 「奥さん(洋子)の前でセンズリをこく!」 と約束してゲームは再開スタートしました。 そして、勝ち続けてた妻がついに負けました。 ブラジャーのホックに手をかけ、ブラを取りました。 ポロンと妻の豊満な形のいいオッパイが友人たちの前に・・・。 少し黒ずんだ乳輪と乳首に男たちの視線が集まります。 「わぁーっ、洋子さん、乳首立ってるぞー! 俺たちのチンチン見て感じてたんだろう!」 友人たちは、まるで火がついたようにはしゃぎまわっています。 さらに、ジャンケンは続き、 「やったぁ!勝ったぞー!」 そう友人たちが叫びました。続けて妻がまた負けました。 「ん、もうっ。しょうがないわね。ぬいじゃおうっと」 酔ってるせいか妻は少しバランスをくずしながら立ち上がり、恥ずかしがりながらもパンツに手をかけゆっくり脱ぎはじめました。 少しずつ、下げていくパンツから見えはじめた少し濃いめの妻のアソコに男たち全員の目が凝視してます。 いつも見慣れてる私でさえ新鮮な気持ちで見つめてしまいました。私は 「じゃ、これで終わりにしよう」 と言いましたが友人たちはこれがチャンスとばかり 「センズリかオマンコ開脚で最後にしようよ!」 と言いました。酔っぱらって気が大きくなってる妻も 「いいわよ、やっちゃおう!」 って、了解してしまいました。 最後のジャンケンは・・・妻が負けました。 私は後ろから妻を抱きかかえてひとり一人に良く見えるようにマン毛を掻き分けてご開帳しました。 妻のマンコはもうすでに愛液で溢れており、グチャグチョになっていました。 妻は顔を隠しながらも、まんざらでもない様子で相当感じてたみたいです。 私は勢いで妻を四つん這いにさせると、みんなの見てる前でバックで妻のオマンコに挿入しました。 妻はみんなが見てるのも忘れて、腰をグイグイ振りながら半狂乱になったかの様に大きな声をあげて 「オマンコいいー!いいー! 気持ちいいー!」 と叫びながら感じまくっていました。 私が妻の中に射精すると、友人の1人が 「俺にも入れさせてくれ!」 と私の返事を聞く前に、私の精液が溢れている妻のオマンコに自分の固くなったチンポをハメ込みました。 もうひとりの友人は妻の口にでかいギンギンのチンポをくわえさせました。 妻は待ってたかの様にして、美味しそうにしゃぶっています。 さらに、かわるがわる挿入してくる男たちの動きにあわせて自分から腰をグイグイふっています。 私は妻がこんなに淫乱なスケベだったのかと知って、すごく興奮していました。 それから深夜の2時位まで、4人で妻とセックスをしまくりました。 結局、妻は全員と3回ずつ計12回も淫乱オマンコに中だしされてしました。 友人たちが帰ってから少し寝てから朝方、妻と私は目を覚ましました。 私は妻の反応を確かめたくて、それとなく妻の顔を見ました。 妻は、やはりバツが悪いのかやや下向きかげんにしたましたが、顔はほんのりピンク色でした。 3日後、自宅に帰った夜に、ベットの中であの日の事を妻に意地悪く聞きました。 そうしたら、またもや淫乱モードのスイッチが入ったらしく、すぐにオマンコはグチャグチャ大洪水になってしまって、腰を自分からグイグイ振って、感じまくって朝まで抜かれまくりました。 私はこれで確信しました。 スケベな奥さんで最高に幸せだなって。 これから益々淫乱な妻に開花させようと思っています。 [Res: 8548] Re: 酔うと淫乱になる妻・・・ (改訂版) 案山子◆egua7M 投稿日:2006/01/08 (日) 18:37 [8547] スポーツインストラクターと妻 みつお 投稿日:2006/01/08 (日) 11:47 妻のゆり(仮名)は30歳になったのをきっかけに何かスポーツをしようと決意し
近所のテニススクールに通うことにしました。 妻は身長152cmと小柄なので「お前にはあまり向かないのでは?」と言いましたが 妻は運動することそれ自体に意味があると言うのでそれ以上は私は何も言いませんでした。 それから何ヵ月か後、私は「今度の日曜日大学時代の友人と会うから夜まで家に 帰らない。」と前もって妻に伝えておきました。本当は友人と会う約束などしていない のに…。何故このような嘘をついたかと言うと前々から妻が男を家に連れ込んでいる ような気がしていたからです。こう思ったことにはあまり根拠がないのですが、男を 連れ込んでいるのではと一度思ってしまった私は確かめずにはいられなくなったのです。 もし日曜日になって私が早く帰ってきても家に妻しかいなければ私の勝手な想像はやはり 思い込みに過ぎなかったということになりますし。 そしてついに日曜日になりました。私は11時頃に家を出発し1時間ほど街をフラフラして から家に帰りました。家に着いたのは1時くらいだったと思います。そしてこっそり鍵を 開け中に入りましたが玄関には他人のくつは一足もありませんでした。私は安心して、 まさか入ってないだろうと思ったのですが、念のため靴箱の中を開けてみました。 そしたら見覚えのない27cmのスニーカーがありました。私は驚き、声が出ませんでした。 [Res: 8547] Re: スポーツインストラクターと妻 しん 投稿日:2006/01/08 (日) 15:46 [8541] 妻の功名8 内助の功 投稿日:2006/01/07 (土) 18:55 内助の功。夫のためよ。
口いっぱいになった亀頭の頭を銜え、 幹を手で一生懸命扱く。内助の功で尽くさないと・・・ あ、夫の社宅への飛行機は、何時だったっけ・・・ あまり、夫のことを考えないようになっている新妻の頭の中に気がつく。 ふと、時計を見る。 そういえば、昨日の夜からずっと課長に尽くしている。 内助の功。 課長に朝ごはんも作ってあげなくちゃ。 うん、でも、まずちょっと入れてから・・・ 股間にすうすうと寂しさを感じた新妻は、男根を握り締め、自ら跨る・・・・ 膣がいっぱいいっぱいに広がり、天井に当たる・・・ ああ・・・やっぱりおおきい・・・ え?・・あら、わたし、誰と、比べてるんだっけ? いえ・・・・もういいの・・・まず一回イってから考えましょう。 [8538] 妻の所有者 13 まく 投稿日:2006/01/07 (土) 12:28 Yはすでに私を抜きにして妻の調教を始めていたのです。 一ヵ月の間、全く接触が無かったと思っていた私の考えは甘く、妻は少しずつ…でも確実にYの調教を受け、私の知らない妻へと変わり始めていました。私は車を駐車場に止めると、妻の携帯の画像などを夢中で見ました。
Yからの命令で自画撮りしたであろう、妻の淫らな姿…。 家の寝室、リビング、玄関…いたる所で妻は裸になり、自分に携帯を向けて撮影したのでしょう。 小振りな乳房に、レーズンのような乳首をのせ、陰毛はかなり黒ぐろとして、白い素肌に際立っています。自らマングリ返しの態勢になって撮ってある画像には、おそらく妻自身もあまり見た事は無い、私だけが見ていた…性器と肛門も丸出しになっていました。 毛深い妻は、肛門の周りにもうっすらと毛が生えていて、営みの最中に私がそれを言うと、かなり恥ずかしがりながら股を閉じようと、必死にもがくものでした。 その秘中の秘部を、すでにYに晒していたとは… 次々に画像を見ていくと、どんどんエスカレートし、かなりショッキングな画像に行き着きました。 妻のフェラ画です… 電話、メールだけではなく、私の知らない間に妻はYに直接調教されていたのです。 [Res: 8538] Re: 妻の所有者 13 yasu 投稿日:2006/01/07 (土) 16:43 [Res: 8538] Re: 妻の所有者 13 よし 投稿日:2006/01/08 (日) 02:23 [Res: 8538] Re: 妻の所有者 13 まー君 投稿日:2006/01/18 (水) 18:00 [8535] 年下だけど進んでる妻 3重苦 投稿日:2006/01/07 (土) 07:10 私は38歳の時に見合いし結婚しました。
それまで、彼女が出来たことはなく初体験の相手もソープランドの女性でした。 結婚した時、妻は29歳でした30歳になるまでに結婚したかったらしく 3回目のデート後、私のアパートで妻に股間を握られ、フェラされて射精し さらにもう一度元気にされてSEXしてしまい、その後は逢うたびにSEXする ようになり結婚する事になったのです。 私は短小包茎で勃起しても小指ほどの大きさにしかなりません。そのため妻は 私の顔の上に跨り舌と指で満足し、その後ご褒美程度に挿入させてくれるだけです。 早漏なので、すぐに終わってしまいます。(3分持ちません) それでも、私の舌で十分に逝っているので満足していると思っていたのですが.... 先日妻が携帯電話を忘れて外出し何気なく見てみると妻が男性と思える相手に、 「まだお尻の穴がイタ〜〜イ」「痔になっちゃうよ〜」というメールを送っています 送信時間は夜中の3時です。昨日一緒に寝て朝は珍しく私より早く起きていましたが ....... こんな話聞きたいですか? [Res: 8535] Re: 年下だけど進んでる妻 凧 投稿日:2006/01/07 (土) 08:49 [8531] 妻の功名7 内助の功 投稿日:2006/01/07 (土) 00:13 気がつくと、課長の逞しい裸の腕に抱かれていた。 週末の土曜日の朝。 いつもなら、きれいに化粧して、空港へ向かう準備をするころ。 夫を思い、股間がうずいていたりした時間だ。 いまはその股間から、大量に注入された課長の子種液が溢れ出している。 バイアグラで何度でも挑んでくれる 素直にうれしいと思う。課長の男根。 そっと、手を伸ばす。 そう・・・内助の功だもん 尽くさないと。 しゃぶりぬき、玉を含み。 肛門に舌を這わせているとむくむくしてくる。 うれしい・・・ くわえる。 口いっぱいになる。 夫のものはどうだったっけ? 頭に浮かばない。 課長の男根だけが目の前にある。 そう、夫のは、ほとんどしゃぶったことがないんだった。 この一週間、毎晩毎晩、課長のものをしゃぶっていた。 玉の大きさ、肛門の中の味まで覚えてしまった。 はしたない?・・・・ いいえ、これも、内助の功。 [8530] 妻と甥との関係 4. 洋一 投稿日:2006/01/06 (金) 23:32 それ以降の話をさらに聞くと、妻と甥は日常的に関係してる事が解りました。
たとえば、妻が風呂に入っていると、甥が裸で入ってきて、「叔母さん、背中ながしてあげるよ・・!」といって妻が体を洗っている後ろにまわり、背中を洗い出すしたそうです。 初めはスポンジで洗ってましたが、「叔母さんの肌とてもきれいだから、スポンジで洗うと肌が傷が付いちゃうから、手で洗うね!」といって、手にボディーソープを付け背中をなで始めました。 そのうち手が、前に回ってきて妻の豊富な乳をやさしく洗い始め、さらにその手が下に行き、大事な部分のヘアを洗い初めました、優しく泡を立てながら回すようにそこを撫でて洗ってくれたそうです。 妻も、気持ちが良いのでそのまま、甥に任せていると、甥の中指がなぞるように妻の真ん中に滑り込んで来、そのままあそこの中に入っていった。 甥の愛撫は、その中指だけでなく、その胸は妻の背中に押しつけられ上下に妻を感じさせて、もう一方の手は乳を優しく揉んで、妻も我慢が出来ないほどの快感に至ってしまったとの事。 甥は、妻の両手を風呂桶の縁に付かせ、両手で妻の腰をつかみ、後ろからゆっくりと、巨大な物を妻の中心に滑り込ませていき、ゆっくりと前後に出し入れしだした。 妻は、両手で体を支えるのもやっとの状態で「健ちゃん!・・もっと突いて!!・・・・」と叫んでしまったそうです。 妻は「健太と運動してると、とっても気持ちが良くて、誘われれば断れない!」と言ってます。 私は正直、甥っ子に妻を取られたような気分です。 かといって、甥っ子にもう妻を抱くのはやめろと言うのも大人げないし、妻も甥との関係を求めているので、このまま様子を見るしかないのかと思ってます。 ただし、妻が子供を孕んでしまうのも心配だし、まさか甥っ子にコンドームを使えとも言えないし、悩んでいます。 [Res: 8530] Re: 妻と甥との関係 4. みみ 投稿日:2006/01/07 (土) 01:22 [8527] 妻と甥との関係 3 洋一 投稿日:2006/01/06 (金) 22:40 買い物から帰った妻に、この前の事をもう少し詳しく問いただしてみました。
すると、妻もあの夜甥と関係した事は認めました、私に余計な心配をさせまいとあまりくわしく話さなかったのだそうです。 そんな事されて、許していいのかと問いただすと、なんと関係はこの時が初めてではないとの事で、びっくりしました。 さらに問いただすと、妻は今までのいきさつを話しはじめました。 妻も不幸な姉や甥っ子に対し少しでも、楽しい生活を送ってもらえる様努力してたのだそうで、甥っ子ともなるべくスキンシップをとって親しくしてあげようと意識してはいたそうです。 それが一年ほど前から、なんとなく甥っ子がほんとに親しく接してくれるようになったと感じ喜んだたそうです。 うれしいときは、妻に恥ずかしげもなく抱きついてきたり、楽しいときにキスをしてきたり、甥っ子の方からスキンシップをしてくるようになり、良かったと感じていたそうです。 そのうち、甥の妻に対する接し方が微妙に変化してきたそうです。 普通に炊事をしていると突然お尻を撫でてきたり、ソファーでくつろいでいると首に片手を回し、もう一方の手で「やらかいね!・・」と言って胸に触ってきたりした事があったそうです。 次第にスキンシップも度が進んできて、突然スカートをめくられ「あ!今日はピンクのパンティーだね、きれいだね! 、でも高そうだね・!!」と言って来たり、自室でベッドのシーツを整えようと、ベッドに四つん這いになりシーツを直していた時、おそらくミニのスカートから少しパンティーが見えていたのかもしれなかったが、突然甥がパンティーの上から妻の大事な所を撫でてきたりした事もあったそうだ。 そうこうしている内にだんだん、スキンシップも濃くなり、とうとう遊んでいる内に何となく、最初の関係ができてしまったそうです。 それは4,5ヶ月前、やはり私や姉がいない時、妻と甥は例によってプロレスをやっっていたそうです。 初めは、妻が技を掛けるのを甥が受けて、その技が効くかどうかためしていたそうですが、そのうち試合をやろうと、妻が言い出したそうです。 妻はお気に入りの赤いタイトのミニスカートをはいて取り組んだそうですが、あのスカートはちょっと足を広げただけで、パンティーが見えてしまいそうに短いもので、プロレスをするにはまったく頼りないものです。 取り組みをして間もなく妻は甥に倒され仰向けの状態で両足を取られました。甥は両手でそれぞれ妻の両足首を掴み、右足を妻の股間に差し込み「バイブレーション」と言いながら、右足を押しつけながらあそこを振動させていたそうです。 なかなかその体勢から逃げられない妻は「まいったー・・・・!」と負けを宣言したが、甥は「まだまだ勝負はついてない」と言いながらさらに続けたそうです。 そのうち妻も気持ちが良くなって来てしまって、そのままされるままに任せておくと、甥が「あれ〜・・・、叔母さんパンツが濡れてきたよ・・!!」と言い。 妻が「もう堪忍、まいったから健ちゃん足をどかして・・!」とさけんだそうですが、甥は「これはパンツ取り替えないと・・!」と言って、両足を片手で掴み、もう一方の手をスカートの中に潜りこませ、あっという間にパンティーを膝までづり下げられてしまったそうです。 妻は「ちょっと!!・・ダメ〜〜!!」と叫びましたが、甥はおかまい無しにさらにパンティーを引っ張り、ついに足から抜き取ってしまいました。 甥はなにを思ったか「僕も脱ぐよ!」と言って、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身素っ裸になったそうです。 そして、その中心には信じられないような物がそびえていたそうです。 妻が驚き、うろたえて居る間に、甥は素早く妻の両足の間に割って入り、いきなりそれを妻のそこにあてがい、いっきに突っ込んだそうです。 妻は、勢いに圧倒され声も出せない状態だったそうです。 甥は自分の一物を突っ込んだまま、左手を妻の肩口に回し、右手で妻の腰をかかえ、妻も逃げられない体勢に組み伏しました。 甥は、ぐいぐいピストン運動をくりかえし、甥の腰と妻の尻ががんがんぶつかるように激しく打ち付け続けとの事。 甥は、「運動だ!!、運動だ!!・・」と叫びながらさらに激しく打ち込んできたそうです。 妻は、「健ちゃん!! ダメ!ダメ!・・あ〜〜〜っっ」「セックスはダメだよ〜〜!!、抜いてちょうだい・・・・あっっ〜〜!!」となんとか逃げようとしましたが、がっちり抱えられているので身動きさえ自由になりません。 甥は「叔母さんと僕は親類だから、これはセックスにはならないよ、これは運動だよ!!」と訳の解らぬ事を言いながら妻を攻め続けたそうです。 そしてたっぷりと、自分の欲望を妻の中に注ぎ込み「うお〜〜・・・!!」と雄叫びぼあげて果てたそうです。 妻も、とても気持ちが良かったそうでそのままの状態でしばらく呆然としていたそうです。 すると間もなく、妻は自分のあそこが徐々に何かに満たされ、いっぱいになって行くのを感じたそうです、甥のあそこがよみがえったのです。 甥のそのものは、抜かないまま、又膨張してきたのだとの事。 甥はすかさず「もっと運動しようよ・・・!!」と今度は、妻の両足を肩に担ぎ、その誇張したものをさらに奥に突っ込んできたそうです。 こんどはゆっくりと、先端から根本までンニュルニュルと繰り返し出し入れし、妻はそのゆっくりとした、しかしものすごい存在感のあるものに支配され、その快感に耐えきれず、出し入れのたびに、エビのように体をそらせて耐えたそうです。 甥は「叔母さん・・、気持ち良さそうだね!!、運動する事はいいでしょ・・!!」とさらに妻を攻め続けたそうです。 妻は、快感に身をまかせながら、どんどん快楽の中に溶け込んで行き、大きな声を出しながら最期は気を失ってしまったそうです。 妻と甥の最初の関係を聞いて、私はがっくりきました。 「ねえ、いくら甥でもあそこにあれを入れられたら、やっぱりセックスよね〜?」と妻が聞くので、あきれて「あたりまえだろ!!」と大きな声を出してしまいました。 でも、心配はさらに続きます。 また、書き込ませて頂きます。 [Res: 8527] 漫才のツッコミのようで 西勘 投稿日:2006/01/07 (土) 00:50 [8526] 妻の功名6 内助の功 投稿日:2006/01/06 (金) 20:36 いま、
空虚な股間を埋める、夫の二倍はあろうかという男根。 子宮までつきこまれ新妻はまたまた上りつめた。 夫を思い浮かべながら空港に向かい、空の旅。 飛行機の狭い席で夫を思い浮かべることも新妻の楽しみであった 夜を思い、飛行機の席で そっと下着を濡らしたこともある。 いまはグショグショになったそこへ、 赤の他人の男根がナマでぶち込まれている。 自ら跨って受け入れている新妻 腰を押し付けるとクリトリスが軽くすれて またまた絶頂。 明日は、夫へ会いに行くはずだったのに・・・・ え、いま課長は何て言ったの? 夫が出張? え、週末は社宅にいないの?・・・ 白くなった頭ではものを考えられない。 巨大な男根が痙攣する。 ・ ・・あう?・・・・ 新妻がのけぞる 子宮口に食い込んだ陽根が子種を射出する。 大量のザーメンが子宮内を這い登っていくのを実感する。 頭がまた白くなる。 膣内も真っ白になっているはずだ。 [Res: 8526] Re: 妻の功名6 吉宗 投稿日:2006/01/06 (金) 23:20 [8525] エスカレート12 ばん 投稿日:2006/01/06 (金) 20:19 ぬらぬらとしたペニスが
見え隠れします。家内の直腸の粘膜に擦りつけているんです。 家内はシーツをつかみ身動き1つとらずに、 気持ちいいと何度もあえぎました。 あっという間のことでした。 彼氏は、死んだように動かない家内の肛門にペニスを押し当て、 ゆっくりと腰を沈めていいったのです。 括約筋の輪を亀頭がくぐり抜ける瞬間です。痛かったのでしょう、 家内は気がつきました。 「ダメ」と彼の動きを遮ろうと後ろにまわした手は、宙を泳ぎました。 痛さのためか、息を止め身動き一つとれなくなって行きます。 彼もそんな家内の様子をうかがっています。 家内はこらえていた息を、ふぅ〜と吐き出しました。 その瞬間彼はゆっくりと動かしたのです。 家内のあぁといってのけぞり、 快感の波に飲み込まれました。 まさにあっというまです。 家内は問われるたびに答えました。 気持ちいいと、お尻が気持ちいいと。 今まで見たこともない家内の様子に 悔しさと興奮、 しかし勃起できない苦しさで身もだえしました。 彼は聞きます、どこに出してほしいのかと。 絶頂が目前に迫った家内は、恥ずかしい言葉を何度もいいました。 夢中で懇願しています。 最後の言葉は絶叫でした。 モウダメ、イッチャウ、キテ、ナカニダシテ、 オシリニダシテ! そして失神。 射精は一番深いところで行われたようです。 根本まで押し込んで、彼の動きが止まりました。 このビデオは単身赴任先のマンションで、一人で見たんです。 僕はもう夫婦として、やっていけないような そんな絶望に襲われてしまいました。 僕はいわゆるバツイチです。 イロイロあったうえで、やっと結婚できた家内なのに。 もう終わりなのか。。そのときはそう思いました。 |