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[27668] 黒いビキニの亜由美・1 Gソブ 投稿日:2008/01/06 (日) 22:24 去年の8月の出来事です。私と妻の亜由美は28歳の同じ歳です。同期入社で2年前に結婚
しました。共働きです。目標額の貯金が溜まったら子作りの予定です。夏休みに我々夫婦と 同期の近藤、山本と男3人、女1人の同期旅行となりました。近藤の親戚がハワイでクルーザーを 所有しており近藤自身もクルーザーの運転免許を持っており、それが近藤達と一緒に行く理由でした。入社してから飲んだり遊んだりと仲の良い同期同士で気兼ねなくハワイを満喫してました。 そして4日目に事件は起きました。その日はクルージングの日です。沖まで出てハワイの海を 満喫していました。亜由美はバスト89でその日は黒のビキニを着けていました。胸の谷間と 薄っすら浮かび上がるお尻の割れ目に近藤と山本の視線が刺さっているのが少し気になりましたが とにかく楽しんでいました。クルーザーをとめてランチを兼ねてワインとシャンパンをたらふく 飲んで気が付いたら昼寝状態でした。意識が回復すると後姿の近藤と山本が私と同じく昼寝状態の 亜由美を眺めながら会話をしていました。 「それにしても・・亜由美の奴、いいカラダしてるな〜」 「本当だな・・鎌田(私)が羨ましいよ・・」 「おっぱいも大きいな・・俺、亜由美の水着姿この旅行で初めて見たから・・ドキドキ状態だよ・・」 「亜由美の隠れ巨乳は社内で有名だからな・・」 「鎌田と亜由美が付き合う前、亜由美にアタックした事があるんだけど・・玉砕してさ・・」 「これは初耳!!(笑)」 「鎌田と結婚して亜由美のボディを拝むチャンスが無くなって・・正直ガクッときたよ・・」 私はドキドキしながら会話を聞いていました。亜由美のカラダが俺以外の男に性欲の対象と して見られていた事実に何故か股間が膨らんで来ました。 「でも・・今回の旅行で亜由美のビキニ姿見られて、良かったろ!?背中も、おなかもヘソも 太ももも見れたんだし・・満足だろ!近藤!?」 「でも・・肝心な部分が・・」 「お前・・水着の中が見たいのか??それはマズイだろ〜亜由美は鎌田の妻で仲の良い同期 だろう!!ビキニで我慢しろよ・・!!」 「でも・・夢にまで見た亜由美のおっぱいがこの目の前の黒いビキニの中に潜んでいると 思うと・・なんだかタマらん!!」 「近藤!!それはマズいよ・・!!」 「入社してから6年間・・なんども想像した亜由美のおっぱいが目の前にあるんだぞ!! 亜由美のおっぱい・・乳首の色と形が知りたい・・」 近藤が振り返り私を見ました。 私は反射的に眠った振りをしてしまいました・・・ [Res: 27668] Re: 黒いビキニの亜由美・1 カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 22:57 [Res: 27668] Re: 黒いビキニの亜由美・1 かず 投稿日:2008/01/07 (月) 08:25 [27665] 妻と友人C 飯田 投稿日:2008/01/06 (日) 21:53 カメ吉さん、けせんさん、早弁太郎さんありがとうございます。
けせんさんも同じ様な経験があるようで・・展開は同じようです。 私が先に寝てしまったので、杉がその後も香織の身体を触り捲っていたか直ぐに寝たか は分からないが、私が目を覚ますと既に香織の布団は畳まれ、ベランダで洗濯物を干して いました。白のタンクトップにタオル地のピンクのショートパンツだったと思います。 胸の隆起とムッチリした白い太腿と下尻が夏の太陽に輝き、吸い込まれる様に見とれ、妻 ながら興奮していました。杉も起きているのかタオルケットの中で動いていました。 香織が台所に戻った時、私も起き、香織は「起きた?何か作るね。杉は?」私は「ああ、軽い 物で・・。まだ寝てるみたい」と言いました。その内、杉も起き3人は顔を会わせました。 香織「杉、おはよう!良く寝れた?」杉はオウ!って感じでした。昨日と同じ朝の会話なのに 明らかに昨日とは違う朝でした。香織も、杉も表情や態度からは何も違いは無く、個別に2人 に夜中の事を聞けるはずも無く一人で内心ドキドキしていました。只、杉が香織の後ろ姿を 舐める様に直視しているのを見て香織の身体の感触を思い出して興奮してるのを悟りました。 私が仕組んだ事に後悔は無く、目の前で友人に男の欲望を果たすだけの為に最愛の妻が犯され 身体の全てを見られ、弄られ、知りつくされ香織を共有した事にシビレル様な興奮を覚えました 香織に関しては、今までも抱きながら寝てしまう事は良く有ったので、多分抱かれた感覚は有った にせよ私だと思い、深い意識は残ってなかったと思います。事実、杉に犯されたと思っていたら いくら好意的に見ている杉にでさへ、朝の何事も無かった態度や会話はできないはずです。 3人で朝食中、私一人意識してる感じで2人は全く変わりません。タンクトップの横からブラが 丸見えでも全く関係なく屈託ない香織。私は、そうだよな、ブラやパンティなんか見えても たいした事ではないよな、香織はお前が知らずにその白くて弾力の有るオッパイや薄い茂み、 濃い目の花ビラ、ピンクのオ●ンコ、小さめのクリ、小便の穴、にアナル迄弄られ、穴が開くほど 杉に見せ、感じて濡らしていたし、もしかして、ディープキスやフェラ迄されていたかも知れないし ・・・そんな事を考えるとその場で香織を押し倒し犯しながら教えたい衝動にかられました。 杉は、昼前に帰り、私に又来るよ、香織の顔を見て、楽しかったよと意味ありげに言ってました。 杉が帰った後、欲望を押さえられず私は香織を犯す様に抱き、夜中の事を聞いて見ました。 オッパイを愛撫してる途中で寝てしまった香織は挿入されてる感覚は有った様で、最後迄したのと聞き 私は我慢できなかったと言い、杉に見られなかったの?と言うので、オッパイ位は見られたかも知れない けど俺の背中しか見えなかったと思うよと言いました。香織は、そう、と言うだけで何も言わず今の 行為に夢中で「アッアッ、もっと」と喘ぎ声をだし、更に私は、杉に抱かれたいか?と聞くとその時 の状況次第と言いました。 その後、杉は冬に彼女と一泊で来て春に結婚をし、疎遠になってしまい10数年振りにрェありました。 [Res: 27665] Re: 妻と友人C カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 22:43 [Res: 27665] Re: 妻と友人C にゃんころ 投稿日:2008/01/10 (木) 10:38 [Res: 27665] Re: 妻と友人C 早弁太郎 投稿日:2008/01/15 (火) 23:15 [27664] 魔性 K 樹氷 投稿日:2008/01/06 (日) 21:50 ソファーに座る妻は、背もたれに、もたれる事も無く、やや前傾姿勢で両脚を閉じ、そして、内股に力を込めながら、太ももに手を置いている。
何かを堪えるよるに…何かに怯えるように小刻みに両脚を震わせながら。 僅か14畳のリビングは蒸せ返る様な淫臭に包まれていた。 妻は、20分前よりも、10分前よりも濃厚な匂いを放っている。 [このフェロモン塗れの淫臭を嗅いでいるだけで、気が狂いそうだ…匂いだけで…この匂いだけでペニスの根元から熱い物が湧き上がって、固く、固くなってしまいそうだ。] 私の理性が、吹き飛びそうになっている。「ハァウフゥ…ハァァ…フゥ……ハァ…ハァ…ハァ…」甘く、切なく、熱い、吐息を吐きながら苦悶に満ちた表情で妻は、うつむき、小刻みに両脚を震わせながら、何かを耐えている…何かを守ろうとしている。 私は「何なんや!おかしいやろが?何やの?お前、何を隠して、何を我慢しとるねん?」 私は、ソファーに座る妻の腕を[グイッと]力任せに引き寄せて、イヤイヤする妻を無視して、左手で妻の腰に手を回し、張りのあるヒップに触れた。 妻はビクッと前かがみ気味になり、その瞬間[魔性のボンデージに装着された例の巨根が、妻のヴァギナの中で[ズリュッッ…ズリュリ]と、[意志を持つ物であるように]動いたようだ。 「ウァぁぁ……クッ…ウゥォ…」 妻の声は牝の物に変わっていた。 [Res: 27664] Re: 魔性 K イシザキ 投稿日:2008/01/06 (日) 21:58 [Res: 27664] Re: 魔性 K まるる 投稿日:2008/01/06 (日) 22:15 [Res: 27664] Re: 魔性 K カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 22:37 [Res: 27664] Re: 魔性 K FUCKMAN 投稿日:2008/01/06 (日) 23:08 [27655] 激動の一年G まさし 投稿日:2008/01/06 (日) 21:03 妻とコウスケ君は、並んで座ってしばらく海を見ながら話をしていました。
何を話しているのか私の位置からはまったくわかりませんが、時々妻が手を叩きながら大笑いしたり、コウスケ君の肩をポンと叩いたりと、年の差を感じさせない仲睦まじい光景には私も嫉妬するぐらいでした。 ただ幸い妻はバスタオルを身体に巻いたままでしたので、至近距離からコウスケ君にビキニ姿を見せているわけではありませんでした。 海ではアヤさんとリョウタ君が見せつけるようにジャレ合っていました。 「おーい、コウスケ、来ないのかよ?」 「おぅ、仲良くやってくれよ。俺たちは今からいいことするんだよ」 コウスケ君の意味深な言い方に、私はこのまま木陰で寝たふりをするかどうか迷いましたが、私の姿が見えないところで妻がどういう行動をするのか見てみたいと思い、すばやく起き上がると別荘に入り、2階へ駆け上がって海が見渡せる廊下の窓から妻たちの動きを見ていました。 二人はしばらく座ったままでしたが、やがて別荘の方を向いて歩き始めました。 コウスケ君が何を言っているのかわかりませんでしたが、歩きながらも妻はコウスケ君の肩をまた叩いたり、耳を引っ張るような仕草をしていました。 妻たちが別荘の中に入っていったので、上から見下ろしていた私の視界からは消えてしまいました。 別荘は3階建です。妻たちはどの部屋に入るつもりなのか……まさか、私は焦りました。 密室で水着の男女が二人きりになれば、いかに年の差があっても何事もないとは思えません。 1階は居間やキッチンがありましたので、来るとすれば2階か3階だろうと思いました。 私は2階の廊下の奥にあったトイレに入り、ドアを少し開けて妻たちが上がってくるのを待ちました。 別荘の中は静かで、3階の部屋でマージャンをしている音が聞こえましたが、それ以外は誰もいない感じでした。 しばらく耳を済ませていましたが、人の気配はまったくしません。階段を上がってくるような足音もまったくありません。 私は5分ぐらいトイレの中で待っていましたが、1階へ降りてみようと廊下へ出ました。すると、別荘の裏庭の方で男の笑い声が聞こえてきました。 誰だろう……私は廊下の反対側にある窓から裏庭を見ましたが、私の視界に飛びこんできたのは信じられない光景でした。 [Res: 27655] Re: 激動の一年G カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 21:43 [Res: 27655] Re: 激動の一年G FUCKMAN 投稿日:2008/01/06 (日) 22:49 [Res: 27655] Re: 激動の一年G める 投稿日:2008/01/06 (日) 23:56 [Res: 27655] Re: 激動の一年G ぽっちょマン 投稿日:2008/01/07 (月) 14:39 [27650] 帰省中の妻2 若旦那 投稿日:2008/01/06 (日) 19:46 皆さん、レスありがとうございました。
昨夜、妻と酒を飲み 白状させました。 最初は男女6対6で飲んでいたそうです。 一次会が終わり、当然のように二次会に行くことになり 男4女4でbarに行き、薄暗いカウンターで男女交互に座り飲んでいたそうです。妻の隣は、昔からもてていたイケメンのMで少し嬉しかったそうです。 時間も経つにつれて、それぞれ男女での会話になり、妻はずっとMと話をしていたそうです。 [Res: 27650] 帰省中の妻3 若旦那 投稿日:2008/01/06 (日) 21:20 [Res: 27650] Re: 帰省中の妻2 カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 21:39 [27627] 激動の一年F まさし 投稿日:2008/01/06 (日) 09:23 「じゃあ、アヤちゃん水着貸してくれる?洗濯して返すからね」
「あっ、いいですよ、そんなの…私別荘に荷物置いてますから、一緒に行きましょう」 妻とアヤさんは連れ立って別荘の方に歩いて行きました。すると、全身汗だくで砂だらけになった男二人は、彼女らの姿を見届けると、一目散に海へ駆けて行きました。 「あーっ、暑かった、死にそーー」 「でも汗だくになった甲斐があったよな、じっくり拝ましてもらおうぜ。熟女ビキニを…」 私は心臓がバクバクしていました。妻の裸は一応見慣れてますし、むしろここ数年はほとんど興味がなくなっていたのが本音ですが、ビキニとなると話は別です。 あまり世間に恥を晒して欲しくないという気持ちと、妻のビキニ姿はどんなものなのか早く見てみたいという気持ちが入り混じっていました。 10分程して妻とアヤさんが別荘から出てきました。妻は胸から下を大きなバスタオルに包んで、やや顔を赤らめながら海の方に向かって歩いていきました。 「はーい、お待たせー、尚子さんの水着ショーですよー」 「やーよ、アヤちゃんまで、もうーっ」 妻は顔を一層赤くし、アヤさんの肩を叩きました。 「おおっ、待ってました」 男二人は海から上がってくると砂浜にまた正座しました。 「エヘヘ…尚子さん、タオル取りなよ。見えないじゃんか」 「そうだよ、減るもんでないからサー、はやくー」 妻は左手でバスタオルを押さえながら言いました。 「もうー、あんまり大きい声出さないでよ、恥ずかしいんだから…」 「はいはい、わかりました…わかったからチラッとでもいいから見せなよ」 「本当にチラッとよ…」 妻はそう言うと、両手でバスタオルを持ってゆっくりと左右に広げていきました。 「おおおおっっ、すげーーっ、ピチピチじゃんか、なあ リョウタ」 「おーぅ、うまそー、ハミ乳がたまんねーな」 「はい!おしまいよ」 妻は慌ててタオルを身体に巻き直しました。残念なことに私の方からは妻の後姿しか見えないため、彼らの卑猥な感想でしか妻の姿を想像するしかありませんでした。 アヤさんは男二人を制するように言いました。 「尚子さん、素敵… でもやっぱりちょっとサイズ合わなかったですよね。私胸ないから…」 「ううん、私がちょっと太り気味だからね、でもチョー恥ずかしいわ」 「でもスタイルいいから羨ましいですよ、本当に。私も尚子さんぐらい胸があったらいいのにな」 するとリョウタ君が横から言いました。 「尚子さんって、けっこう胸デカイんだな。俺巨乳好きなんですよ」 「ちょっと、リョウタ! それって私じゃ魅力ないってこと?」 アヤさんがややムッとして言いました。 「あっ、いやいや、そういうことじゃなくてさ…まあ泳ごうぜ」 二人は連れ立って海へ入っていきました。どうやらリョウタ君とアヤさんは付き合っているという雰囲気でした。 妻のビキニ姿が見えないというジリジリした思いもありましたが、残された妻とコウスケ君がこのあとどうするのか…私は固唾を飲んで見ていました。 [Res: 27627] Re: 激動の一年F ひろ 投稿日:2008/01/06 (日) 11:38 [Res: 27627] Re: 激動の一年F カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 11:40 [Res: 27627] Re: 激動の一年F たま 投稿日:2008/01/06 (日) 20:59 [27625] 魔性 J 樹氷 投稿日:2008/01/06 (日) 08:33 「山田君が、着心地は、どうですか?」って言うてたでの私の作り話に過剰な反応をする妻…
妻は必死に狼狽を隠そうと、平静を装うのだが色白な顔が朱色に紅潮し、額からは、うっすらと汗を滲ませている。 「ス…スイムウェア…そうやね…スイムウェアや…最高やで、って言うてくれた?ホンマあれは最高やなぁ!」 動揺と狼狽の中で、[引きつり笑い]をして答える妻に対して、私は「おかしな奴っちゃなぁ、ちょっと何やおかしないかぁ?お前変やで?顔赤いし、[でこ]から汗かいてるやん?ちょっとここに座り」と向かい側のソファーに促した。 妻は狼狽を隠せぬまま、私に促されるままに、ソファーに腰を降ろした。 腰を降ろした瞬間に「ウッ…」と呻き、妻の表情が歪んだ…。 妻は、顔の眉間に深く皺を寄せていた。 [ん? 何や?エラいシンドそうやな…そりゃそうや、あの巨大なペニスが刺さったままや。座る瞬間に更にグイッと子宮を刺激したんやろな…] しかしすでに妻が[魔性のボンデージ]を着てから10時間近い時間が経過している筈、10時間も、あの巨大なペニスを自身のヴァギナに奥深く迎え入れているのだ。一体、妻の体にどんな刺激を与え、変貌させているのだろう? 「どないした?具合悪いんかい?[ウッ…]って何や?どこか痛いんかい?大丈夫か?」 私は妻に、白々しい言葉をかけながら[限界や…妻のボンデージ姿が見たい…この着ている衣服を全て剥ぎ取って、牝としての妻の真実を目の当たりにしたい] 赤黒い欲望は限界に達していた。 「何でも無いって…どこもおかしい事あらへんよ…パパ、何で?」必死に平静を装う妻の言葉を遮り、私は立ち上がり、向かい側のソファーに座る妻の傍らに腰かけ、「ホンマに、どないしたんや?腹でも痛いんかい?」と、妻の下腹部に優しく手をやった。 その瞬間に妻は、まるで[バネ仕掛けの人形]のように体を仰け反らせ、「何でも無いて!」と、朱色に紅潮した顔で…充血し熱く濡れた瞳で私を見据え、下腹部に置かれた手を払いのけた。 ソファーに座る妻からはむせるような[雄を引き寄せ狂わせる激しい淫臭]が匂い立っている。 [Res: 27625] Re: 魔性 J FUCKMAN 投稿日:2008/01/06 (日) 09:03 [Res: 27625] Re: 魔性 J まるる 投稿日:2008/01/06 (日) 10:55 [Res: 27625] Re: 魔性 J エビ 投稿日:2008/01/06 (日) 11:38 [Res: 27625] Re: 魔性 J イシザキ 投稿日:2008/01/06 (日) 16:52 [Res: 27625] Re: 魔性 J かず 投稿日:2008/01/06 (日) 17:13 [Res: 27625] Re: 魔性 J カメ吉 投稿日:2008/01/06 (日) 17:15 [Res: 27625] Re: 魔性 J ひろし 投稿日:2008/01/06 (日) 20:12 [27596] 帰省中の妻 若旦那 投稿日:2008/01/05 (土) 14:55 初めて投稿します。毎年お正月は、妻の実家に帰省します。私も妻も32歳。子供は二人います。妻は、Eカップの私が言うのもなんですが、清楚で綺麗です。
そんなお酒を飲むとエッチになる妻が、31日に中学の同窓会に行きました。帰って来たのは、深夜4時。 ベットで心臓をバクバクさせて、妻を待っていると、唇か妙に艶っぽく、ベットに入ってきた妻に聞いてみました。(何かあった?)すると妻は(何もないよ)とエッチな顔でキスしてきました。ブラジャーの中に手を入れ軽く乳首を触っただけで、(あっ…。)と声を漏らしました。私が(口でして)とお願いすると、今まで味わったことのない、エッチなフェラをして(口に出していいよ…)と言われ、あっさりといってしまいました。これから、いろいろと聞いてみようと思いますが、他の男となんかあったと思いますか? [Res: 27596] Re: 帰省中の妻 カメ吉 投稿日:2008/01/05 (土) 15:11 [Res: 27596] Re: 帰省中の妻 若旦那 投稿日:2008/01/05 (土) 15:55 [Res: 27596] Re: 帰省中の妻 かい 投稿日:2008/01/05 (土) 16:05 [Res: 27596] Re: 帰省中の妻 カメ吉 投稿日:2008/01/05 (土) 16:43 [Res: 27596] Re: 帰省中の妻 健次郎 投稿日:2008/01/05 (土) 18:13 [27594] 妻のクラス会C 健次郎 投稿日:2008/01/05 (土) 14:45 じゃー今日は団体戦ね!男子チームと女子チーム負けたほうは罰ゲーム〜!と
勝手な盛り上がりです。妻たち5人と男性陣から5人で対戦です。 “え〜っ まじ〜 あたしら人妻だよ〜”…妻たちも口では文句を言ってます がまんざらでもない様子 ♪野球〜す〜るなら…♪例の歌が始まり、野球拳が始まりました。 最初は女性陣の3連勝で男性陣は上半身裸姿に。そこから男性陣の怒涛の4連勝 で妻たちはブラとパンツ姿にされました。♪アウト!セーフ!よよいのよい!♪ やった〜! その次は男性陣が勝ちました。妻たちのブラがとられます。 “脱〜げ!脱〜げ!”異様な熱気です。“お〜っ!”と歓声が妻たちは後1枚…. 次の勝負は妻たちの勝ち、お互いパンツ1枚です。 ♪アウト!セーフ!….♪ 最後のじゃんけんは、….男性陣の勝ちでした。 “お〜っ!”沸きあがる歓声、じゃ〜最後の1枚 ! 妻たちは、広間の机に上がらせられストリップのかぶりつき状態です。 “なるべくエロく脱いでください!”“踊り子さんには手を触れないようにお願い しま〜す“と誰かがカラオケマイクで盛り上げます。 5人の熟妻たちを舐める様にDVDカメラが撮っています。それぞれが脱ぎ始めました。 妻の薄い陰毛やら、5人5通りのものが….“見せろ〜!”見せろコールです。 5人の女性陣もまんざらでもないようでノリノリで見せ始めました。 Y子の黒いなー、ビラもでかい。 M子のも使い込まれてるじゃん、口々に 勝手な感想を、5人の局部アップがコメントとともに。 “おまえらスケベだな〜 濡れてんじゃん” そうなのです、5人ともなぜか ヌラヌラと光って、妻にいたっては陰毛がぬれた感じでした。 “じゃー 罰ゲーム 何にする?”と、野球拳の罰ゲームを決めるようです。 すると誰か1人が“たけのこ堀〜!”というと、“お〜っ!”“た〜けのこ! た〜けのこ!”たけのこコールが起こりました。“なんじゃ?たけのこ堀って?” そんなの聞いたこともなくなんだかよくわかりませんでした。 箸で作ったくじが妻たちに。”当たり3本残りははずれ〜!” くじを引くと、Y子・ M子(妻)・と細身でスタイルのいいR子(なかなかかわいいので妻より見てしまい ましたが)が当たり、残り2名ははずれでした。 男性陣も3名が当たりのようで、2名は残念そうな顔。じゃーはじめるぞ~と誰かの 掛け声で、♪たけのこ堀〜り、たけのこ堀〜り….♪妙な歌が、聞いたことありません。 外れた2名と、Y子が(あたりの1名はY子の旦那の様でした)男性陣3名のパンツを脱が し、69の格好で咥え始めました。何だ、はずれた妻と69が罰ゲームかと、ややほっとして (R子が見れないのは残念などと)呑気に見ていました。 むくむくと大きくなるたけのこ?特にY子の旦那のは、大きさ・太さともに目を見張るほど、 20cmはあるかと思う巨根でした。 [Res: 27594] Re: 妻のクラス会C カメ吉 投稿日:2008/01/05 (土) 14:54 [Res: 27594] Re: 妻のクラス会C 健次郎 投稿日:2008/01/05 (土) 18:16 [Res: 27594] Re: 妻のクラス会C ごう 投稿日:2008/01/05 (土) 19:33 [Res: 27594] Re: 妻のクラス会C FUCKMAN 投稿日:2008/01/06 (日) 02:02 [27587] 激動の一年E まさし 投稿日:2008/01/05 (土) 11:01 「アヤちゃんの水着?若い子の水着なんて着れないわ。それに絶対サイズが合わないわよ。アヤちゃんみたいにスリムじゃないもの」
当然のことながら、妻は気が進まないようでした。 「サイズは大丈夫だと思いますよ。ただ、ビキニなんですけど…いいですか?」 「ゲーッ!!ビキニなの!絶対だめ!だめ!だめ!」 アヤさんがもう一つ持っている水着がビキニだと聞いて、妻は両手を大きく振って嫌がりました。 「えーっ、いいじゃんか、尚子さん、一緒に泳ごうぜ」 コウスケ君がニタニタしながら話しかけました。 「だめだって!絶対いやよ!42才のおばさんがビキニなんて着れるわけないじゃない。それだけは絶対いや!」 「そんな堅いこと言わないでさー、こうして海に来てるんだし、親睦を深めなきゃ〜、頼むよー」 しかし、妻はコウスケ君を無視してその場から離れていきました。 「やっぱりだめよ。尚子さんにはちょっと派手すぎるかなと思うし…もういいじゃない」 アヤさんはコウスケ君をなだめるように言いました。 「そうはいかねーよ。おい、リョウタ、尚子さんにお願いしようぜ」 そう言うと、コウスケ君とリョウタというもう一人の男の子は、並んで砂浜に正座し土下座し始めました。 「尚子さん、お願いします!」 「お願いします!」 振り向いた尚子は二人を見ながら、アヤさんに話し掛けました。 「あの二人、何してるの?」 「尚子さんに水着を着て欲しいから土下座してるんですよ」 「そうなの?バッカねー、ほっておくわね」 私はタオルの間から4人のやりとりを見ていました。尚子は土下座している二人を無視して別荘の中に入っていきました。 「ねぇ、尚子さん 怒って行っちゃったよ。もうやめたら…?」 アヤさんは二人に話し掛けましたが、二人とも土下座をしたまま動きませんでした。 私でも妻の水着姿を見たのは数年前で、それも地味な水着です。まして、ビキニなんか着るわけがありません。そのうち二人とも諦めるだろうと思ってましたが、土下座をしたまま動こうともしません。 数十分ぐらい経過したでしょうか、妻が砂浜に戻ってきました。 「えーっ!まだやってるの?」 呆れている妻にアヤさんが言いました。 「そうなんですよ、尚子さん止めるように言ってもらえませんか?」 「もーっ、しょうがないわね」 妻は二人のところに行きました。 「ねぇ、二人ともいいかげんにしてよ、日射病になっちゃうわよ」 しかし、二人とも相変わらず動こうとしません。 しばらく妻は黙ったまま、全身汗だくになっている二人を見下ろしていましたが、やがて意を決したように言いました。 「…わかったわよ…水着になればいいんでしょ?」 二人の男は砂だらけの顔を上げました。 「えっ!!ほんとかよ」 まさか……私はタオルの中でびっくりしました。 「だって…そうじゃないと二人ともやめないんでしょ」 [Res: 27587] Re: 激動の一年E める 投稿日:2008/01/05 (土) 12:43 [Res: 27587] Re: 激動の一年E カメ吉 投稿日:2008/01/05 (土) 14:58 |