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[1217] 始めての3P あきお 投稿日:2004/01/18(Sun) 01:07
昨夜の事を報告したいと思います。結婚して8年32才、松島菜○子似でスタイル抜群で彼女のデビュー当時の顔をしています、1人で外出すると必ず声をかけられます。そんなある日、私が1人の男性を連れて帰りました。前からの妻の好みの男性でKさん27才ちょうどトム・クルーズに似ています、妻帯者です。単身赴任で2年、まじめな彼は仕事以外は宿舎と仕事場の往復だけで遊びに出かけません実家に帰省できるのは盆と正月くらいなのです、以前から家に招待する事になっていてやっとその日がやってきました。軽くお酒と話が盛り上がり妻とkさんはチークタイムでぴったり体をあわせて踊っています、裾の大きくわれたチャイナドレスは彼女の長い足をよりセクシーに演出し男の目にもかなり刺激的です目はうっとりとして185cm彼の股間が妻の股間にあたり何かを感じているようでした、時計を見ると12時を回っていましたのでもう休む事にしました、軽くシャワーを浴び彼は眠いということなので隣の部屋で休んでもらうことにしました、妻は憧れのKさんとダンスができたことの余韻を楽しんでいます。このままでは生殺しかなと思いましたが私たちベッドへはいることになりました。、

 私たちは、その夜最初からかなり熱くなっていました。隣の部屋にKさんがいるため、クリニングスに対する反応もいつもより激しい気がします、今晩は刺激をますため妻に目隠しをし両手両足をベッドに大の字に括り付けました、なにをされても抵抗できない状態になっています、妻には前からセックスの途中でKさんとの擬似3Pをすると燃え方がちがうのです,胸から下半身にかけ愛撫をしてる最中その最中にKくんの部屋に目をむけるとKくんがこちらのへやを覗いています、

私が手招きすると近ずいてきました。妻に「Kさんにしてもらったらてもいい?」と問いかけると、わずかながらうなずいたのです、でもKさんがすぐそばに来ていることを妻は知りません、Kさんと私が少しずつ体を入れ替えています。完全に入れ替わりました。すぐ耳元でささやきました「Kさんにしてもらってるよ!」私の声がきこえたのか手足を拘束されたままの状態で「少しイヤイヤ」をしたように見えましたがKさんの頭を両手でかかえようとしました。すると今度はおへそから胸へ愛撫の位置が変わっていきます、Kさんの下半身が浴衣のすそからから一物がちらっと見えました。一瞬目を疑いました重量感のある巨根なのです、ひざ頭まで届くほどの長さです、ぎんぎんになった彼の一物は私の1.5倍以上、長さは少なめにみて20cmはゆうにあります、私のサイズは最大で11cmしかありませんいまからKさんのエラのはった巨根に突かれるのかと思うと
妻がこわれはしなかと心配になりました。長いデイープキスがおわりました、やはりセックスは下を絡めあった接吻がセックスは盛り上がります。

 妻の細い指が彼の巨根にのびていきます、最初はその大きさにびっくりしたのか手をひきましたが両手で巨根に手を添え根元から先端まで、この一物で貫かれるいとおしさを美しい唇で舐めまわしています。妻の手で3握りは優にあります。69の体位をとっていますKさんの上にのり巨根を自分にあてがいます。ついに私以外のものが妻の部分に入っていきます、でもKさんは一気に入れないでゆっくりゆっくりと感触を確かめるように入っていきます、Kさんは「ヒクヒクしてなにか絡み付くみたい」とのことです、体位を入れ替えKさんは先端部のみの挿送を繰り返しています、でも妻は腰を自分から積極的にうごかしもっと深く入れようとしています。洋物のヴィデオをみているようです、のどがカラカラの状態です

 先端部だけで私の挿送可能サイズを超えているのです。挿送のたびに妻の愛液が巨根を濡らしています、私とのセックスでは感じられないものがあるみたいなのです、やがて巨根がすべて妻の中にすべて埋没してしまいました、挿送を続けるKさんにあわせて呼吸の激しくなった妻の下腹部が波をうっています。妻は突かれるたびに「届いてる」「大きい」「素敵!」を連発しています。女は物の大きさでセックスの良し悪しは関係ないと言いますが妻には彼の「大きさとテクニック」のとりこになりつつあるようです。Kさんが腰を引くと「離しちゃイヤ」という感じでKさんの腰をひきつけます。愛液の量もいつもとちがいます。
 果てしなく獣のようなむさぼるセックスは続きます。2人は朝まで6回セックスのにひたったそうです、お互いにセックスの相性がとてもいいようです。わたしは挿入してからの時間が長いときで1〜2分くらいで終わってしまいますので妻にはいままで女の喜びをおしえてやれなかったことに後悔しています、彼女が長い時間もだえる姿がこのうえなく刺激的です。単身赴任が続くうちは週一回くらいなら会ってもよいとのことです妻も了承してくれました、しばらくはこの生活が続きそうです。
 Kさんも自分のペニスを最後まで飲み込んでくれたセックスははじめてで妻にとても感謝していました、奥様とのセックスでも経験がないとの事でした、またセックスにのた打ち回る妻がこんなに美しいものかと思いました。妻に感想を聞くと「ごめんなさい、でも貴方が一番好き」といってくれました。特に彼の一物を受け入れたとき胸が張り裂けそうな気持ちがになりましたがこの経験以降妻のセクシー度が数段ましてきました。この次はビデオに撮影できないかプロのカメラマンに相談しようと思っています。
 
[1217へのレス] 無題 あきお 投稿日:1/18-16:47
彼女を拘束していましたが本格的な拘束ではなく動かすとともに緩むように縛りました

[1211] 妻to3 サタン 投稿日:2004/01/17(Sat) 18:03
投稿続きです。
何もまとわずにうずくまる妻に背中を流してもらっていた年配者が『綺麗な身体ですね〜まさに芸術です。』と言い、他の年配者達も『本当にすばらしい。』と褒めまくっていました。
『できれば…その姿でしてもらえないでしょうか?』っと突然、背中を流してもらっていた年配者が言いました。正直言って抵抗はありましたが私も妻も年配者達の褒め言葉に騙されて、つい妻に『そのままでしてあげなよ』って言いました。うずくまった妻は顔を真っ赤にして小さく頷きゆっくりと立ち上がりました。もちろんこの時も年配者達の褒めは続きました。そして何もまとうことのない妻の身体を年配者達は食い入るように眺めてどんどん距離を縮めます。必死に背中を流す妻には身体の隅々まで見られてることには気づかない様子でした。妻のCカップの胸は上下に揺れ、時折年配者の背中に当たっているようです。それをいいことに年配者は少しづつ後ろに下がり妻の胸の感触を楽しんでいます。おそらくこの時点で妻の身体ほとんどは年配者達に見られてしまっていたでしょう…ただ一箇所をのぞいて…。年配者達の背中を流し終えた時、『今度はわしらが流してあげましょう…。』と言い出し妻が答えるよりも早く流し始めました。私も唖然としてしまい、ついその様子に見入ってしまいました。何本もの泡まみれの手が妻の背中を滑るように上下しています。その行為が数分間続いた時、妻の口から『あっ、あぁぁ…うぅ…』という声がかすかにもれてきました。よく見ると年配者達の手は背中だけではなく首や腰の辺りにまで滑り込んでいます。実は妻の一番感じるところは首です。私もよく妻をその気にさせるときは必ずといっていいほど首を愛撫します。おそらく何本もの手が首に触れてしまった妻の秘部はすっかり濡れてしまっているでしょう…。それを察知したかのように年配者達はCカップの胸の辺りをなぞり、その手は大きく円を描いています。妻の口からは『あっ、そこは…だっ…めです。うっ…ぅぅ〜』というような喘ぎ声がもれています。この時、私は妻が他人に抱かれる姿に興奮し、それ以上の行為をこの年配者達に期待していました。
そして年配者達はCカップの胸の先を転がすように、ときには摘まみ上げるように洗っています…もうこれは愛撫そのものです。『あっ、はっぁぁぁ〜うぅぅぅぅ〜』妻の喘ぎ声は大きくなり妻が愛撫され感じているのは明白です。年配者達の手がさらに下へとのび、妻の脚はゆっくりと左右に拡げられていきます。妻は『いやっ、だっ…ぇ』っと抵抗していますが首と乳首そして背中を愛撫され力が入りません。そして妻の脚が90度程開かれ年配者の一人が茂みの辺りを入念に覗き込んでいます。妻は『恥っ…ずかし〜です…見っ…で』と喘ぎ声交じりで言い、覗き込んでいる年配者は『もっと綺麗に洗ってあげましょうね』と言い泡だった薄いオマ○コ毛をやさしく洗いあげていました。他の年配者達も妻の性感帯全てを愛撫するかのように手を這わせ、年配者の一人が『奥さん、どうですか?綺麗になりました?』、別の年配者が『これ以上は綺麗にするところはないですよ』と言いました。妻は喘ぎ声交じりに『き、気持ち…いぃ…で…す〜もっ…と、あっぅぅぅ〜』と答えていました。
続きはまた投稿します。
[1211へのレス] 無題 kan 投稿日:1/17-18:14
とても良い小説ですねぇ凄い想像力でした 。これが実話なら犯罪ですね
[1211へのレス] 無題 翔太 投稿日:1/17-21:31
もっと聞きたいですね!興奮しますね
[1211へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:1/17-22:25
強制猥褻か合意か微妙な所ですね。でも、合意って感じかな。
[1211へのレス] 無題 その2 投稿日:1/18-00:00
犯罪だろうが作り話だろうが何でもいいので続きを!
[1211へのレス] 無題 名無し 投稿日:1/18-11:06
和姦ですね。
[1211へのレス] 無題 もうぞう 投稿日:1/19-21:56
年配者とはいくつ位を指しているのでしょうか?続きお願いします。
[1211へのレス] 無題 サタン 投稿日:1/22-23:22
おそらく
[1211へのレス] 無題 サタン 投稿日:1/22-23:28
すいません。間違えてしまいました…おそらく年齢は70歳前後ぐらいだと思います。

[1210] 妻to2 サタン 投稿日:2004/01/17(Sat) 13:23
投稿の続きです。
年配者の一人がお酒を勧めてきましたので私は少し頂くことにしました。もちろんお酒を頂いたのは私だけです。会話がすすむにつれてHな話題へと変わっていきますが、年配者達の言い回しは丁寧で上品な印象を受けました。突然、年配者たちが湯船から立ち上がり縁に座りはじめました。もちろんその時、妻の目には年配者達の○×△がはっきりと見えていたでしょう…。その○×△は私と比べても立派な○×△ばかりでしたというよりも私の○×△が小さい方なのです。目のやり場に困っていた妻ですが、立派な○×△達を前に少しずつ落ち着いてきました…というよりも釘付けになり魅了されはじめていたと言う方が正しいかもしれません。その頃から妻も年配者達と会話を始めHな質問にも答えていました。まずはスリーサイズから初体験とありふれた質問でした。ところが年配者の一人が『奥さんのお乳が見たなぁ〜』っと言い出しました。他の年配者達も『わしも見たい…できれば下も…。』とおさまりがつかなくなりそうだったので、妻が年配者達の背中を流すということにしました。もちろん妻はバスタオルを巻いた状態です。しかしそれが年配者達の興奮をよりいっそう高めることになってしまいました。まるでミニスカートのように…ちょっと屈めば後ろから妻の大事な秘部は丸見えです。さらに胸で束ねられたバスタオルが決して大きくないCカップの胸を強調し大きく見せていました。年配者達の目つきは変わりました…これから妻を抱けるであろうという目つきに。そんな年配者達の目つきと妻の姿に私自身も興奮していました…その時、私の中で自分でも気づかなかったスイッチがONされていたのかもしれません。
そしてついにことは起こりました。妻が年配者の一人の背中を流している時のことですが、突然バスタオルが妻の身体からずれ落ちてしまいました。妻が慌てた様子でバスタオルを拾うよりも早く年配者の一人が取り上げてしまい、妻はその場でうずくまってしまいました…。
続きはまた投稿します。

[1207] 妻to サタン 投稿日:2004/01/16(Fri) 23:51
私の妻のお話を皆様に聞いて頂きたく思い投稿しました。
私は30歳、妻は29歳です。顔は童顔で胸はCカップ、体系的には細くもなく太くもない感じです。おそらくロリ好きな人にはたまらない身体つきだと思います。
それが証拠にオマ○コの毛は薄くワレメがはっきりとわかるくらいです。
前置きが長くなりましたがこの間の体験を報告いたします。
私たちは温泉が好きで暇があれば温泉に行っております。ありがちなシチュエーションなのかもしれませんが…まさか自分達におきるとは思ってもいませんでした。
ここの掲示板のように妻が他人に抱かれることに興味がなかったのですが、この時ばかりは自分自身の異常な性欲を抑えることができなくなってしまいました。
貸切温泉に予約を入れて私達は露天風呂に身をゆだねくつろいでいました。貸切ということもあり鍵を閉めずに湯を満喫していたのですが、突然…扉が開き男の人たちが入ってきました。見た感じ、かなり酔った年配の人たちでした。私達と目が合った瞬間、かなり申し訳そうな印象をうけたのですが…それがことの間違いのはじまりでした。年配の方達は『すいません。間違ってしまいました。本当に申し訳ないです。』っと出て行きそうな後姿を見て、『別にいいですよ』って言ってしまいました。妻は困惑気味でしたが、年配者ということもあり『いいですよ』っと笑顔で答えました。
年配の人達はお互いの顔を見合わせて戸惑い気味でしたが、すぐに『それでは失礼します』っと言い、湯につかりました。
年配者の方達は4人です。貸切の温泉にしては湯船が大きめだったので私達と年配者の距離は近くないものでした。いろいろとお話していると、やはり年配といっても男なのでHな話題へなっていきました。後から考えると、間違えて入って来たことも計画性をおびていたように思います。
この続きは、ご要望があればまた今度いたします。
[1207へのレス] 無題 mikeneko 投稿日:1/17-02:55
この後の話、興味ありますね、続編の投稿をお願いします
[1207へのレス] 無題 温泉好き 投稿日:1/17-11:31
是非、この後の事をお願いします。 楽しみにしています。

[1186] まさか、、、2 としお 投稿日:2004/01/14(Wed) 18:19
物音で 私は目が覚めました、、、それも喘ぎ声が音を掻き消すほど大きく、一瞬何事!と私はびっくり。子供の部屋から、夫婦の寝室を覗くと、私の書斎に開脚して縛られ、猿轡状態のようですが、私の位置からは薄暗く妻の顔はハッキリと見えませんが、男はさっきの男でした。私は 自分の妻がここまでSMに固執してたのか、自分がソフトだから妻がこうなったんじゃないか、そう考えていました。男は妻の大きく開いた股間をどうやら剃毛しているみたいで、妻は「うぐぐっ むうぅうっうっ」と猿轡で唸っています。
私は、出て行く勇気も無く、その場でうな垂れて 妻の時折見せる唸り声を聞いていました、とてもその唸り声で自分のチンポはしごけませんし、萎えていました。
男はほとんど声も出さずに黙々と何かをしていました。
水の音が何度となくしていましたが、10分位すると妻の唸り声が大きくなり、ブバッブバッブボボボボッブッブビー、ビチャッビチャッビチャッと、浣腸をされて、なんと書斎の上から室内に放便していたのです、それから三回は同じことの繰り返し、三回目には水の大量放出、、、それも室内で床の上に、、、
私は怒りを通り越していました。
妻の顔は伺えませんが、きっと満足しているんだろう、、、、。
男はグッタリした妻をベットにバックスタイルに縄で身体を縛り固定、私の位置からは、高く突き上げた妻の尻が正面に見えました。
男はそのバックスタイル挿入して しばらく腰を振り、続いてアナルにも挿入して激しく動くと、また妻が唸って悶絶していました。
男がどうやら妻のアナルで射精。男はベットに寝転がりましたが
固定された妻はそのままの状態でした。
暫らくして男が、妻のアナル弄り回していましたが、書斎の横に息子が高校野球をしていた時のバットを持っていました。
私はグリップを突っ込むのかと思いきや、バットの先端を 妻のアナルにグリグリと、、、唸る妻、異様な雰囲気の中 とにかく唸りあげる妻。まるで気が狂ったかのように唸っていました。
男が身体を移動した時に ズッポリとバット先端10cmはアナルに入っていました。 男はベットにバックスタイルで固定された妻をさらに縛り上げ、アナルにバットを固定する為に縄をグリップに巻きつけ妻の頭を持ち上げ、その状態で頭に縄を鉢巻状態に結び付けて、、、妻があたまを下げるとバットがアナルに食い込む、なんともおぞましい格好を妻がしていました。
男は階下に降りてシャワーを浴びていました、、、が上には上がってこずに 玄関の音。
時間は午前5時になろうと、、、私は予定では出張で今日の夕方に帰る予定だったので、この凄まじい脱糞の部屋は綺麗になっているんだろうと思い、部屋を静かに出て、朝方でしたが、タクシーに乗り駅の近くのサウナに行きました。サウナの中では、自分の妻が あそこまでSEXに貪欲だったのかと、他人に妻を寝取られた嫉妬心も入り混じり複雑な心境でしたが、疲れもあり起きたのは夕方の五時過ぎていました、慌てて家路を急ぎ、玄関を開けた瞬間便臭が立ち込めていて、内心「あれだけの事やってりゃ匂いも簡単に取れないよな、知らん素振りでもしようかな」そう思いながら、妻を捜すもいない、恐る恐る寝室へ行くと部屋中クソまみれ、自分が思っていた以上の縄で縛られ固定している部分はワイヤーのようなタイプで、縄の結び目は接着剤で固められ、
アナルにはバットが20cm以上めり込み、猿轡をとっても妻は放心状態、中々取り外せない焦りと妻の失神状態が怖くなり、たまらず110番、駆けつけた警官も絶句、すぐ後に救急車が来ましたが、その場ではどうし用も無くバックスタイルでアナルにバットを突き刺した状態で担架に乗せられ、、玄関先では 近所の方々が心配して集まっていましたが、妻の格好に一同絶句。
私は警察で質問攻め。
妻は回復しましたが、田舎に帰りました。散々です。
[1186へのレス] 無題 おっちゃん 投稿日:1/14-20:27
すごい!・・・としか言いようが無い!
[1186へのレス] 無題 犬もどき 投稿日:1/14-22:03
妄想もここまで行くとちょっとねえ!それこそ絶句
[1186へのレス] 無題 エイリアン 投稿日:1/14-23:09
ほんまや犬もどきさんと同じ意見やで、三文エロ小説以下やご苦労さん。
[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/15-09:02
これって実話なんですよ、二年前位に愛知県で、新聞にも載り、「大人の夜のご乱交もほどほどに、、」と。
[1186へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:1/15-09:46
本当だとしたら、その後相手の男性はどうなったんでしょうね。奥様の身心も相当傷ついたんでしょうね。としおさんのお気持ちも知りたいです。
[1186へのレス] 無題 足跡 投稿日:1/15-12:03
まさか2って事は、この後って有るのかな。新聞にも載ったという事で有れば是非その後ってのは気になりますね。
[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/15-16:17
妻とは、離婚はしていませんが、距離を置いた生活を続けています、相手の男性は分かりましたが、警察の方からも「まぁ お宅の奥さんも、これで悪乗りしなくなりますよ」と言われる始末。私の気持ちとしては、、、、
[1186へのレス] 無題 変態大好き 投稿日:1/15-16:51
としおさん、その後奥様との性交は無いの? 相手の男との折衝などは? 今も奥様は他の男とSM行為をしているのでは?
[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/15-18:33
一ヶ月に一度は会いますが、妻とのSEXも何故か乗り気がしなくなり、妻もふさぎ込みまして、、相手の男にはどうこう言えませんよ。
[1186へのレス] 無題 三毛猫 投稿日:1/16-02:48
え?、これ実話なの?、凄いことになってる、としおさんの気持ちや奥様のことを考えるとやるせなくなりますが2年くらい前なら少しは癒えて来ましたか?
[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/16-08:42
いまだ鮮明に脳裏に焼きついているものの、こういうサイトを見てばかりの日々を過ごしておりますね。
[1186へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:1/16-09:43
刑事上の責任は問えないのかな。過失傷害とか。民事上はどうなんでしょうね?
[1186へのレス] 無題 シーラ 投稿日:1/16-12:29
相手の男性訴えることできますよ・・損害賠償請求訴訟・・奥様とその相手の男性は不倫関係だった訳で、それが原因でとしおさんご夫婦は別居状態に陥ったんでしょ?・・そうであれば・・訴えることできますよ・・弁護士に相談してみてください。
[1186へのレス] 無題 北村弁護士 投稿日:1/16-12:34
私にまかせなさい!・・にしてもよくバットが入ったねぇ。拡がった穴は戻らないよ。
[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/16-16:14
そうなんですよ、妻のアナルは肛門括約筋が裂傷していて、今でも大変なんです、アナルプレーにはご注意を。相手を訴える、、、一応示談はすみましたが、私からすれば妻にも非があるので、妻が大変な目に会いましたが、自業自得といえば、そうなんで。
[1186へのレス] 無題 北村弁護士 投稿日:1/16-18:00
いくら奥さんに非があっても相手の行った行為は「傷害」だよ。
[1186へのレス] 無題 北村弁護士 投稿日:1/16-18:01
刑事事件として告訴できるよ。
[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/16-19:28
妻が、示談で済むならそれでいいと、、、、もう済んでしまったことなので、、、、
[1186へのレス] 無題 名無し 投稿日:1/18-11:11
よく書いたなぁ、事実なら奥さんを馬鹿にしてるね。
[1186へのレス] 無題 帰って来たとおりすがり 投稿日:1/18-11:39
いやいや、としおさんも辛いんじゃないかな。心の整理がつかないって言うか。
[1186へのレス] 無題 名無し 投稿日:1/18-16:49
そうかぁ?いずれにせよ としおさんは自分の妻のやった事をブチまけたかったんだろ! 妻のやられた恥ずかしい痴態を!!
[1186へのレス] 無題 としお 投稿日:1/23-17:33
あーそうだよ、妻の痴態をぶちまけたかったんだよ
[1186へのレス] 無題 名無し 投稿日:2/13-23:15
だめ そんなこといっちゃ

[1185] まさか、、、 としお 投稿日:2004/01/13(Tue) 19:41
毎回、このサイトは楽しく読ませて貰っています。自分はいつも妻42才を想像しながらオナっていました。月に一回の二日程の出張があり、子供も大学生で家を出ており、妻一人家に残しての出張ですが、よく携帯電話でやりとりをしていて、自分で言うのもなんですが、いい年をしていて二人で頻繁に色んな所に出かけていますし、週一回、多い時は二回程SEXもしてますし、バイブプレイや軽く縛るなど、二人とも十分欲求を解消していたつもりでしたが、まさか、まさかです。
いつものように 二日の出張のはずが、急遽一日で済み、妻にちょっとエッチなランジェリーをプレゼントに驚かそうと家路に急ぐと、妻がタクシーに乗りちょうど出かけている所でした。
私は、えらく着飾ってたなぁと思うと同時に、なぜか気持ちが焦り、スクーターにまたがり 慌ててタクシーを追いました。
表道りに出ると渋滞ですぐタクシーを見つけました、30分程行くと妻がタクシーを降りて、にぎやか居酒屋に入って行きました、私は、「ああ、きっとこんな店だから、俺が今日帰らないと思って友達と飲むのか」と胸を撫で下ろして 少し間を空けて私も居酒屋に入りました。安心していたのか、私は妻の姿を確認せずにカウンターに足を運び、寒かったので熱燗と適当に串ものを頼みました。
とりあえず熱燗で一息、何気に後ろの席を見渡しても妻が見当たらず、隣に若い体格のいい男と女の子、なんと同じカウンターのカップル越しに妻がいてあと私より少し若い中年の男が、、、
私は聞き耳を立てずにはいられない、まさにそんな状況でした
 二人の会話は、所々若いカップルに阻まれ聞き取れませんが、別にテレビのマスコミの話題や他愛もない話でしたが、時折男の手が妻の腰や肩に、、、一時間位して二人がトイレに立ったので、私も席を立ちトイレへ、トイレ男女兼用でした、私は一瞬「あれっ?中で男と女で分かれてるのかな」と思ったのもつかの間、扉の向こうで、「おおっチンポ立ってるとションベンでにくいよなぁ、、、おっおっおーーっ」すると「うっうっんっんっー」、私は「えっ?えっ?」と思ってたら 妻の声で「あーっこんな事したの初めてよぉ、早く出よっ誰か来るわ」。
私は慌てて席に戻りました。私は見た訳ではありませんが、込み上げる嫉妬に熱燗をコップで五杯も飲み、隣のカップルが「おっー」なんて言ってました。妻たちは ほんの二メートルも離れた所にいないのに、まったく気付かず談笑をしていて、、、、
私は催してトイレに行くと、長いダラダラしたションベンをしながら「やっぱりさっきここに二人いたんだ」そう考えると、頭が真っ白に、、、ふと生理用品の汚物箱に何かはみ出ていたので引っ張り出すと、間違いなく妻の下着、それも股の部分は一瞬精液かと思わせるほどの妻の淫汁がネットリと、、、
私は洗面で顔を洗ってカウンターに戻ると、妻と男の姿が無く、慌てて勘定をして表に出ると、50メートル先にイチャついている二人隠れて後を追うと、ビルの谷間で妻が男のをかっぽり咥えては笑い、時折男の手が妻の頭を押さえつけ「ノドの奥まで」と言い、妻は「おえっおえっ」と言いながらも、、、
男はこんな所なのに妻のロングのスカートをたくし上げ挿入、妻も「ああん、見られるからぁ あふっおっあっ」、私はここまで見て、見逃して今更出て行きにくく、どうせこのままラブホにでも行くんだろう、虚しさを感じスゴスゴとスクーターに乗り帰宅しました。
私はなぜか妻との寝室には行かず、子供がかつて使っていた部屋で色々考えました。
いつからアノ二人は?何か裏切られた怒りと遣る瀬無さ、まさか自分の妻が、頭が混乱し、ふと時計を見ると午前2時を過ぎていました。私は今頃 妻は激しくSEXしているのかと思うと悔しくて、、、それを考えてオナニーなど出来ません。私はいつしか眠りに就いていましたが、物音で目が覚めました。
(続く)

[1184] 普通じゃない4 エスオ 投稿日:2004/01/12(Mon) 16:23
妻はなぜ直也君がオ○ンコに射精しなかったのか納得はできないようでしたが,妻の目に秀夫さんの巨大ペニスを
見つめて,気持ちは秀夫さんに向かっていきました。
秀夫 「奥さん 直也君にもの凄くイカせてもらっていましたね ! 興奮しましたよ ! 」
妻 「やぁねッ秀夫さんったら ! 恥かしいわ! 言わないでッ ! よろしくね ! 秀夫さん !
直也君ったら私のオ○ンコに射精してくれないんですもの ! 絶対今度は,秀夫さんとの子供を作りましょうよ ! 」
秀夫 「いいんですか私と奥さんの子供出来ても ! 頑張りますよ ! 奥さん " 」
妻 「もちろん 良いに決まってるでしょ ! 主人が計画したんだから ! それにしても秀夫さんのペニス大きいわね ! 」
そう言いながら妻は秀夫さんのペニスを舐めはじめ,口いっぱいで愛撫をし出したのです。
気分も再度高まり始めたようで,2人との世界に入ったのです。
部屋の中は再び妻と秀夫さんとの,声とも濁音とも言える官能部屋へと成っていたのです。
アッ グボッ べチャべチャ アッ ウォッ 直也君との時より,さらに激しさを増していました。
秀夫さんの巨大な男根が妻の愛撫によって,まさしく天を突刺すように,成っていくのでした。
妻のオ○ンコには,秀夫さんの手による愛撫で濡れまくっていて,これぞ大人のSEX場面です。
秀夫さんの,愛撫の手の動きが次第に激しく動きはじめ,1本,2本と妻のオ○ンコの中を,愛撫し次第に指の本数が
5本全部が入ったのでした。まだまだ入りそうで,激しく愛撫を続けていた所,なんと,等々手首まで入ってしまったのです。
秀夫さん 「奥さん 奥さんのオ○ンコに私の手首まで入ってしまいましたよ ! 痛いですか ! 」
妻 「ううん 大丈夫よ ! 全然痛くないわ ! 秀夫さん上手だからよ ! アッイイ もっと動かして秀夫さん ! 」
秀夫さん 「よ〜し分かったッ それッ 奥さん俺のペニスも,激しくしゃぶってッ 」
妻のオ○ンコは,見る見る膨らみ,はじめていき,手首によるピストン運動まで,できるように成っていました。
ピストン運動は,滑らかに出し入れができるまで,続き,手首を引抜いた時,妻のオ○ンコはポッカリ穴が開いたままでした。
真君 「 おばさんッ 大きな穴が開いちゃったよ ! オ○ンコの中まで良く見えるよ !
オ○ンコの中ってこうなっているんだ ! おばさんのオ○ンコの中ピンクだよ ! ビラビラも沢山あねよ !
おじさんッ ビデオでアップで撮って下さいよ ! 」
私 「もちろんさ ! 真君 懐中ライトでオ○ンコの中を照らしてくれ ! アップ アップ 」
妻のオ○ンコの中は,まだまだ綺麗です。子供の出産経験が無い為か,膣の中も綺麗でした。
子宮近くに白い澱みがあるが,直也君との時のマン汁か ? 秀夫さんによる愛撫のなごりか ?
大きく開いたオ○ンコは,何もせずにいても,空いたままです。
これなら秀夫さんの,巨大ペニスも受入れられるハズです。
秀夫さん 「奥さん上になってくれる。 馬を跨ぐようにして,オ○ンコに入れて !!!」
妻は素直に上になり,ゆっくりとオ○ンコに押し当てて,挿入を始めたのです。ゆっくりと ゆっくりと入り
後ろからビデオ撮影で挿入場面をアップで撮り続けました。カメラのファインダ-からでも
迫力充分な挿入場面です。マン汁もあふれだし,巨大ペニスで妻のオ○ンコは征服されてしまうのに時間は掛かりませんでした。
妻 「アアッ 凄い凄いわ貴方ッ見て見て私のオ○ンコッ 胃が喉まで突き上がってくるわッ ! アアッ 気が狂っちゃう!! アアッ 」
秀夫 「奥さんッ 締めてる 締めてる 奥さんのオ○ンコが締付けている !  アアッ いいよ いいよッ
腰を上下させてッ アアッ 気持ちいいッ ご主人ッ奥さんのオ○ンコ最高ッ 」
妻は腰を上下させ,メリメリと音が出ていそうなほど激しく,巨大ペニスは,妻のオ○ンコを出し入れするのでした。
妻は狂ったような表情になり,口からは,よだれが,たれはじめたのです。
それでも腰使いは,激しくなる一方で,快楽に変わり始めたのでした。
秀夫さんと,妻の2人は激しさをさらに上げ,抱合っているより,戦っているような,SEXです。
獣のような声が部屋中を充満し,私を含む見ていた者全員が,生唾を飲み見いって,しまいました。
まさか,妻がこのようなメスに変身するとは,想像もしませんでした。私もこの計画は,妻に快楽を与える事が,
メインではなく,妊娠させる事が目的でしたので,この姿は予定外の妻の姿でした。
妻 「貴方ッ 秀夫さんにメチャクチャにされちゃうッ いいのッ ? 貴方ッ いいのッ? 私壊れちゃうッ ! 
気持ちいいのッ いいのよッ もう死にそうッ 狂いそうッ アアッ アアッ グッ グッ 貴方ッ 秀夫さんッ 秀夫さんッ 」
妻は等々夫である私でなく,秀夫さんに頭の中を征服され始めたのです。
妻 「秀夫さんッ 凄いわッ いいわッ きてるッ きてるわッ 秀夫さんがオ○ンコにきてるッ ペニスじゃないわッ 
秀夫さんがきてるッ 私の中に入ってきてるッ いいわッ もっとッ もっとッ きて〜ッ 好きよッ 秀夫さんッ 好き愛してるわッ
もうッ どうにでもしてッ このままで づっと づっと いたいッ 秀夫さんッ もっと もっとよッ 私をッ潰してッ 
秀夫さんの,おちんちんでッ いいわッ 秀夫さんもいいッ 私のオ○ンコいい ? 奥様よりいいッ ?
秀夫さんッ 頂戴ッ 精子頂戴ッ 秀夫さんの精子が欲しいッ 欲しいッ 私のオ○ンコの中に精子を頂戴ッ たくさん頂戴ッ
アアッ グッッ グボッ 子宮が 子宮が 欲しがっているわッ 私の子宮がッ 秀夫さんの精子を欲しがってるわッ 
欲しいッ 出してッ 私と秀夫さんの子供妊娠させてッ 子宮がッ 子宮がッ 待ってるッ 秀夫さんの精子待ってるッ
秀夫さんの子供ほしいッ ほしいッ 秀夫さん〜ッ 秀夫さんの子供ほしいッ 出してッ 出してッ いっぱい出してッ 」
妻は狂ったように,激しさを増し続け,頭の中は,秀夫さんとの子供を妊娠する事で満ち溢れていたのです。
この様子だと,妻の子宮は,秀夫さんのペニスによって押し開かれて,子宮口は秀夫さんの,精子を受入る準備と思われ,
受胎時が刻々と迫ってきているようだ ! その間も2人は野獣のような激しいSEXを続けており,
妻は,子宮口が開き,今,精子を注ぎ込まれたら間違いなく妊娠する事を,自分体の快感から分かるようだ !
妻 「秀夫さんッ 今よッ きてッ きてッ 射精してッ できるわッ 子供がッ きてッ 今よッ イクッ イクッ イクッ 
秀夫さんッ イッちゃうッ アアッ クボッ ア〜 イク〜 ……… 」
妻は,激しい声を発して,失神してしまったのでした。
少しして気をもどした妻は,秀夫さんに
妻 「 私どうなっちゃったの ? 秀夫さん ! あれッ オ○ンコに射精してくれたの ?まだペニスオ○ンコに入ってるわよ !  」
秀夫さん 「まだですよ ! 奥さん ! 奥さん,もの凄い勢いで腰使い私が射精する前に,天国に上ったんですよ !
奥さんって,凄かったんですから ! 私の女房も好き者な女だけど,あんなイキ方はした事なかったよ !
今度は,私を天国にイカせてよ ! 奥さん ! 」
妻 「もちろんよ ! 秀夫さん ! 出してッ私のオ○ンコに ! 2人の子供誕生の為に射精してッ 楽しみだわッ !
絶対に奥様には,言わないからねッ さぁ射精して間違いなく妊娠するわ!!!! 」
そう言って,妻は,再び上からピストン運動を激しくし出したのです。
しかし,秀夫さんにも約束があります。いくら秀夫さんの精子をほしがっても,妻のオ○ンコの中に射精を
できないのです。妻は,そうとも知らずに一生懸命に腰を使い秀夫さんと,抱合っているのでした。
妻 「 さぁ イッて秀夫さん ! 」
秀夫さん 「奥さんのオ○ンコいいよッ 出るよッ 射精するよッ アッ … 」
秀夫さんは,約束どおりオ○ンコから抜きとり,グラスの中に射精をしたのです。
先程の直也君の精子の入ったグラスに巨大ペニスから白い液が勢い良く飛び入っていくのでした。
2人の精子が混ざり合い,黄色と白の精子がグラスの半分を占めたのです。異様な物です。
たっぷりと入ったグラスを見つめていた妻は,
妻 「何で 何で 秀夫さんッ 何でまたグラスに射精するの ? どうしたの ? 又妊娠できないじゃないの !
今日は,妊娠する為に,わたし貴方たちとSEXする決断したのよ ! 主人の目前でビデオまで撮影させて !何よ ! グラスなんて !
2人とも,どうしちゃったのよ ! 私のオ○ンコじゃ射精出来ないって言うわけッ ! 」
秀夫さん「すみませんッ 奥さん ! でもッ ご主人と 約…..」
妻 「何よッ あなた約…ってどうしたの ? 」
私 「 何でもないよ ! いいSEX場面だったよ ! お前が,俺のことを忘れて秀夫さん一筋にイッた場面なんて !
もう 俺なんて居ても居なくてもいいって,気持ちだろ ! 2回もイカされて ! しかも自分から腰使って
人生3人目の男経験だしな ! お前がこんなにスケベって知らなかったよ ! さぁ最後の真君が待っているよ ! 童貞のさ ! 」
[1184へのレス] 無題 とみー 投稿日:1/15-01:11
次回待ちきれない〜(^^)
[1184へのレス] 無題 名無し 投稿日:1/18-11:08
なんじゃこりゃ、コップに入れて飲むんかい!!
[1184へのレス] 無題 ひろみの奴隷 投稿日:1/19-23:11
早く続きがみたいです。最高に興奮してます

[1182] 画面の中の妻 まあ 投稿日:2004/01/10(Sat) 02:27
私は、PCの画面から目を離すことができない。
なぜなら、そこには妻と見知らぬ男(40歳前後位)が映し出されている。
私は45歳・妻は42歳(パ−ト勤)・子供なし、妻と離れ単身赴任生活も3年目になる。
先日、差出人不明のCDRが送られてきた。
No1としか書かれていないそのCDRをPCに入れると、
妻とその男がソファ−に座っている。
日付は私が単身赴任初めて3ヶ月ほどした頃。
その男が隠し撮りをしているのでしょうが、妻は気付いていない様子。
妻は緊張しているようでもあり困惑しているようにも見える。
いつもの妻の様子ではないのだけは画面からもわかる。
妻「大切な用事って、なんですか。仕事のことなら会社でして下さい」
男「幸子さん(妻の名前)、わかっているでしょう。仕事のことなんかじゃないことくらい」
妻「・・・・」
男「昨夜の飲み会の後ことですよ」
妻「あれは、酔った勢いで、正気じゃなかったんです。忘れて下さい」
男「それは無理ですよ、昨夜のこが頭に焼き付いて離れないんです、幸子さんも同じでしょう、だからこうして私の部屋に来たんだから」
妻「違います」
男「じゃなぜ」
妻「・・・昨夜のことなかったことにしてもらうため・・・」
男「なかったことのできませんよ、あんなにすごい一夜だったのに」
妻「やめてください」
男「いいややめません、思い出しただけで・・・」
妻「いいかげんしてください」
男「じゃなぜ私に抱かれたんですか、いやだったらあの時断れたはずですよ」
私は、一瞬心臓が止ったと思うほど驚いたが、なぜか怒りはなかった、その変わり別の感情が込み上げてきた。
男「もちろん誘ったのは私です、幸子さんだって最初だけいやがったけど、後はあんなに激しく求めてきたのに」
妻「やめて」
男「やめません、私のペニスには幸子さんの手・指・唇・舌の感触が、そして私の手・指・唇・舌には幸子さんの乳房・乳首・クリトリス・オマンコ・アナルの感触・臭いが忘れられない」
妻「もうやめて」
ついに男は妻に抱きついた。
{続く}




[1177] 普通じゃない3 エスオ 投稿日:2004/01/08(Thu) 21:16
恥かしがっていた妻も,もう気持ちの高ぶりがあるのか,3人のペニスを代わる代わるシゴキ続けており,
生まれて初めての,私以外の男のペニスに酔っているようです。
そして,なんと ! フェラを始めたのです。私にもした事が無いのに,どこでフェラを知ったのか,
代わる代わる舐め始めているのですから,驚きです。妻の顔は酔っていてメスになっています。
いやらしい音が部屋の中を充満してきました。ジュルジュルパッジュボと言い様の無い音です。
私はカメラを一生懸命取り始め,妻のペニスをくわえている口元や顔の表情をアングルを変えながら取り続けました。
真 「おばさん 助平だな ! 女性ってみんな こんな事しているんだ ! でも気持ちいいな !
センズリとは,やっぱり違うな ! 射精しそうになっちゃうよ ! 」
私 「真 まだ駄目だぞ ! 出すなよ ! 我慢しろ ! 」
真 「おじさん ! 無理だよ ,アッ グッ アアッ 出る 出ちゃう イクッ " 」
童貞の,真には無理もありません。我慢出来ずに妻の口の中で射精したのです。
妻 「ウッグッ…アッ….ゴクッ」
妻も,,どうしていいか分けも分からず,真が妻の口に射精した精液を飲み込んでしまったのです。
妻 「ごめんなさい!飲んじった" 凄い量だったから,飲まないと息苦しかったから" 真君"私初めてよ精子飲んだの "
なんか卵の臭いがするね " のど越しもドロッとしていて,味も無いわ !
真君"口中じゃ子供は妊娠出来ないわね ! これで真君の子供の妊娠は無しね !まだSEXしていないのに,可愛そうね ! 
これで私を妊娠させてくれる権利は残りの2人のどちらかね ! 」
真 「すみません ! おじさん おばさん 我慢できなかったもんで ! 」
私 「真仕方ないさ ! 若いから,すぐ又勃起するだろ !本番SEXしたいだろ ! 」
真 「おじさん "もちろんです! 毎日3回以上センズリしていますから ! 出来ます! すぐ立ちますよ!!! 」
妻 「えっセンズリを一日に3回もしているの ? 凄いわね!  真君の年頃ってみんな,それ位するの ! 
そんなに出さないと溜まるの精子って !  」
真 「出さないとモヤモヤしてきて自然とセンズリしてるんだ ! おばさんの事を考えてセンズリする時もあったよ !
おばさんの写真を探して,写真に精子をかけた時も何度かあったよ ! 写真は,もうボロボロですよ ! 」
妻 「そうなの !はずかしぃ でも嬉しいわね ! 私を思ってセンズリしてくれていたなんて ""
今日は,本物の私よ ! 真君 !又勃起するんだったら,順番だと最後が真君とSEXね !!!少しまっててね!!! 」
私 「じぁ メインエベント始めようか ! 最初は直也君か!! ベットに寝て! 2人でどうぞ回りを気にせず初めて ! 」
直也君は待ちきれずに直ぐにベットに横たわり妻を向かえたのです。
妻 「直也君お待たせね ! よろしく ! 私のぺ―スで良いかな ! それとも直也君がリードしてくれる ? 」
そんな会話から2人はお互い抱合いながら良い雰囲気で始めたのです。
お互いの性器を舐め始め,妻は美味しそうに直也君のペニスを舐め,妻のオ○ンコを直也君は舐めています。
2人の快楽の声が部屋の中を充満し,熱気も包んで益々興奮が全員を包みました。
2人以外の人達の目はベットの2人を静かに見届けていて,生の他人のSEXに酔いしれてしまっていました。
AVビデオと違い,迫力満点です。私も妻が他人に抱かれている姿に興奮し,予想していた以上の心の高まりを
ビデオカメラから撮影している心の中で感じていたのです。
妻が魅力的な女性に感じ,今まで見る事のなかった妻の姿に私や,秀夫さん,真君のペニスは
力強く勃起をして,しまったのです。真君も既に再度勃起しており,大人のSEX場面を見つめているのでした。
ベットの2人は相変わらず良い雰囲気で,プレイを継続しており,いよいよ直也君は激しく勃起したペニスを
妻のオ○ンコに挿入し始めたのです。
先程,妻は始めて私以外の男のペニスを口で奉仕していましたが,いよいよ妻が,他の男のペニスを
オ○ンコに入れるのでした。洪水のような妻のオ○ンコに直也君のペニスは,吸込まれるように入ったのです。
妻 「アッ イッ ア〜 直也君入ってる!!いいわ いいわ きている 主人以外のペニスが…..ア〜 気持ちいい !!
いいわ ! いいわ ! ア〜 ア〜 イ〜ア〜 もっと強く 抱きしめて 奥まで 強く深く 直也君〜
直也君も気持ちいい? 気持ちいい ? ア〜 イッ〜 キスして キスして 」  
2人は激しい腰使い,もうすでに2人はピッタリと性器の結合部を中心に横とも縦ともいえぬ腰を使っていたのです。
いよいよ直也君も絶頂の頂点を迎えてきたような,腰使いが始まり,ピストン運動が早くなり,
妻の体を力強く引付けて,さらに早いピストン運動をしているのでした ! 
直也君 「おばさん いいよ 気持ちいいよ ! コンド―ムの無い生のオ○ンコの感触は最高だ !!!
オ○ンコ暖かいよ! 中は暖かいよ ! 凄いヌルヌルしている ! ア〜最高 最高 だめだ〜 出そう 出そう 」
妻 「直也君〜わたしも最高よ ! イキそうよ ! 一緒にイクッ 一緒にイッて 直也君〜ッ きてッ私の子宮にッ…
ア〜ッ もう駄目ッ イッちゃう イッちゃう イク〜イク〜ッあなた〜ごめんなさい〜私直也君の精子を子宮に射精されちゃう !!
アッ 〜直也君の子供を宿しちゃう ! やっと妊娠できる〜ッいっぱい出して直也君ッ〜きて きてッ私と直也君の子供できるわッ〜
あなた〜ッイクッ ウッガッウッ !!!!  」 激しい痙攣状態でイッしまったのです。
妻は始めて私以外の男にイカされました。しかも妊娠できると感じ,私とのSEXより激しくイッたのです。
夫である私や他人見られている事で経験した事のない絶頂だったのです。
そして直也君も射精を迎える瞬間がいよいよ迫ってきたのです。 しかし 妻の知らない約束があるのでした。
直也君は,急ぎ体を妻から離してペニスを用意したグラスの中に射精を始めたのでした !妻はキョトンした不思議な顔でどうして ?
グラスの中の精子は黄色がかった濃い量の精子が溜まっていました。
妻 「直也君ッどうして オ○ンコの中で射精しなかったの ? 気持ちよかったんでしょ ! どうしたの ?
子宮に射精してくると思ってたのに !主人も了解の事なのよ ! しかもグラスの中に射精するなんて ! 」
妻は怒って直也君を責めました。直也君も気まずい顔で私を見たのでした。
私 「まぁ まぁ怒るなよ ! 次も待っているんだし ! グラスの精子を見ろよ !凄い量だぞ直也君の精子 !
余ほどお前のオ○ンコが気持ちよかったのか !たっぷりあるぞ "" 見てみろ ! 」
妻 「ほんとだわ ! 凄い量ねこれ!!初めてじっくりと見たけど,精子って黄色い色してるんだ"白かと思ってたわ !
量も貴方の射精時の3〜4倍ありそうね ! 」
私 「黄色いのは,溜まっていた証拠だよ !直也君は1週間以上貯めてた量だな ! 量も多いし
これなら絶対オ○ンコの中に射精したら妊娠できたのにな ! お前も残念だな ! 」
妻 「そうよ そうよ !!! 直也君ったらグラスに出しちゃうんだもん ! もったいないわね ! 直也君との子供を
イク瞬間に創造していたのよ ! どうしちゃったのよ 直也君〜 」
直也君 「俺も奥さんのオ○ンコに射精して,妊娠させたかったのだけど.. ご主人が…… 」
妻 「主人が何 ? 」
直也君 「いえ 何も さぁ 次の秀夫さんとSEXして下さいよ ! 巨大ペニスが待っていますよ !!! 」
[1177へのレス] 無題 赤ひげ先生 投稿日:1/9-14:49
黄色い精液は膿が混入している可能性がありますので検査をお勧めします。老婆心ながら。
[1177へのレス] 無題 にがうりまん 投稿日:1/9-16:15
赤ひげ先生!直也君病気なんですか? 続きをよろしくお願いします。

[1174] 普通じゃない2 エスオ 投稿日:2004/01/07(Wed) 22:54
実行場所は,我家で土曜日の夜と相談後決定致しました。
それと妻には言ってありませんが,3人には,ある条件を出してありました。
1,コンド−ム無しの生でSEXをする事。
2,やる順番はジャンケンで決める。
3,妻がイクまで射精を我慢する事。
4,射精は妻のオ○ンコの中で出さない事。グラスコップを用意するのでその中に射精の事。3人とも同じグラスの中に溜める事。
5,特に4番目の事は妻には絶対に秘密の事。
以上を約束させていました。私は凄い事を考えているのです !
いよいよ,みんなが待望んでいた実行の日がきました。
私と,妻が待っている部屋に3人が入ってきましたが,妻は顔を上げる事は出きずに下を向いたままでした。
各自軽く挨拶をし間が悪い不陰気が漂っていましたが私が
私 「さあ  みんな はずしがらないでさ ! 楽しみにしていたんだろ ! じゃあ みんな裸になろうよ !
全裸だよ ! そうしたら恥ずかしくはないだろ ! さあ早くしようよ ! 」
妻 「わかったわ さぁ皆さんも脱ぎましょ !」
妻の呼びかけに3人も脱ぎ始めました。妻の目は3人の下半身をじっと見ていましたが,隣家の秀夫さんのペニスを見て,
全員が驚きました。まだ勃起していないペニスの太くて長い事に唖然としました。
直径4Cm長さ15Cm位あるんですから ! 勃起したら,いったいどれ位になってしまうのか ?
妻 「秀夫さん ! どこまで大きくなるの ! 凄い ! 」
秀夫 「いやぁ どうも ! 奥さん試しに勃起させてよ ! 自分の目で確認してみれば ! 」
全員で 「そうだよ ! 大きくさせて見せてよ ! 早く 早く 」 
妻はその声に手で握り,しごきはじめていました。
見る見る内に巨大なペニスに変身し始めていきました。
直径7Cm長さ20Cm位と俗に言う 噂に聞いた馬並みって言うやつです !
妻 「凄い !!! 何これ ! こんなので秀夫さんって 奥さんとSEXしているの ! オ○ンコに入るの !
それにイクの奥さんって !!! 」
秀夫 「最初は痛がっていたけど女の体って,すぐに慣れてしまうようでイッテいますよ ! チャントね 」
妻 「ヘェ 凄い! 秀夫さんの奥様ってうらやましいわ ! 立派な物をお持ちのご主人様で !」
私 「何言ってんだ ! お前もこのペニスでこれから入れられるんだぞ ! 人事でないぞ ! 」
直也 「そうですよ ! 俺もいるし 真君もいるんだから ! 」
私 「さてと じぁ順番を決めようよ ! ジャンケンして3人でさ 」
結果 一番目が真也君 2番が秀夫さん 3番が真 決まったのです。
妻 「 真也君 よろしくね ! SEXの経験はどの位あるの ? まさか童貞じゃないわよね ? 」
直也 「うん 違うよSEXの経験あるよ ! でもソ−プのプロの女性だけどね ! 今まで10回位かな ! 
奥さんがコンビ二初めて来た時から,素敵な人だなって思っていたんですよ !まさかこんな形でしかもSEX出きるなんて
思ってもいませんでしたよ ! 素人のしかも人妻とSEX出きるなんて うれしいな ! テクニックなんて無いけど怒らないで下さいね ! 」
妻 「何言ってるのよ ! 私だって主人しか男性は知らないし,今回は子供を作るのが目的だから快楽が目的じゃないのよ ! 」
その会話中 妻は真也君のペニスを握り締めていて,真也のペニスもしっかりと勃起をしていたのでした。
秀夫さんの物よりは小さいが,反り返っている角度は,もう へそに触る位の勃起です。若いって凄いです。
私は,もう中折れしてしまうし,若さに見とれていました。
秀夫 「若いっていいな ! 私のは巨大ペニスって言われますけど,実はSEXの時は必ずバイアグラを飲んでいるんですよ ! 
飲まないと,私も中折れしてしまうし,妻にはイク前になによって怒られるし,若い人はいいね ! 」
真 「大人の人達って凄いですね ! 僕は……童貞で,しかも仮性包茎 さ ! 」
私 「あっははっ 真君はまだまだこれからさ ! 今日は勉強 勉強 ! 」
そう言って,3人を見ると全員がすでに勃起していて,興奮してきだしているのでした。
私はビデオカメラセットを始めました。


続きは又
[1174へのレス] 無題 にがうりまん 投稿日:1/8-12:54
早く読みたい、先生、原稿急いで下さいよ、お願いします。