過去ログ[47] |
---|
[35890] 夏のきっかけ(13) いわし雲 投稿日:2008/10/21 (火) 00:14 友人とのこうしたメールでのやりとりを続けながら、
9月の間にユキは2度ほど、友人とラブホテルに行きました。 私は友人との行為のあとのひょうひょうとしたユキの態度に、 別に不安があるわけでもありませんでしたが、 冷やかにも『こういう隠し事ができる女なんだな』なんて思ってました。 私も勝手なものです。 この頃は、友人も早く裕子の相手をしてほしいようでしたが、 今は流れが出来たこちらの方が先決になっていました。 10月上旬、私は出張に行きました。 だいたい、出張は2、3か月に1度くらいのペースです。 木曜から2泊3日で関東方面でした。 木曜午後に移動、金曜日は終日仕事、金曜夜に現地で飲んで、土曜昼過ぎに帰ってくる 予定でした。 出張の目的は客先ではなく、会社の支社間の打ち合せです。 私は出張中も妻、ユキの心理状況を考えていました。 おそらく友人に連絡を取るだろうと思ってました。 ですが、友人から私への連絡もなく、今回は気がのらなかったのかと思っていました。 偶然とは残酷なことをしてしまうものです。 私は上司と2人で関東に行っていましたが、 出張先での打ち合せはうまくいきませんでした。 この同行していた上司と出張先の責任者とが、言い争いとなってお互い譲らず、 予定より早い金曜の15時過ぎに打ち合わせが中断してしまったのです。 結局、現地での親睦会は中止となりました。 「新幹線の中で飲みながら帰ろう」という上司の提案に逆らえるはずもなく、 予定より早く帰宅することとなりました。 初日に宿泊していたホテルの精算などもあったのでちょっとバタバタしましたが、 うまく早い時間の新幹線に乗れることができました。 私も座席にすわってようやく落ち着きました。 ホームの売店で買った缶ビールで早速乾杯しました。 私と上司は静かに飲んでいたつもりでしたが、結構騒いでいたのかもしれません。 大阪を過ぎたあたりで上司が寝入ってしまうと、列車の中が急に静かになったような 気がしました。 私もいつの間にか寝入ったようです。 上司に起こされ、気がつくともう駅につく直前でした。 新幹線の到着駅で上司と別れ、酔いが醒めない状態で在来線に乗って帰宅しました。 23時前でしたが、タクシーの窓から見えた2階の寝室と子供部屋の照明は消えていました。 ですが、降りる前に家の駐車場前に停まっている友人の車に気がつきました。 家に近づくと、リビングにはカーテン越しに薄暗い照明がついていることがわかります。 急に心音が高鳴ります。 ユキはまだしも、友人からの連絡もなかったので、裏切られたような心境にもなり、 この場に行ってはいけないような、気がして家に入ることをためらいました。 ですが、まだ残っている酔いが私を適当な人間にさせてくれます。 『まあ、どうでもいいか』という気持ちと『びっくりさせてやれ』という気持ちが 同時に生まれ、静かに家に入ることにしました。 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) いわし雲 投稿日:2008/10/21 (火) 00:16 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) 乙 投稿日:2008/10/21 (火) 01:09 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) やく 投稿日:2008/10/21 (火) 02:06 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) 左門 投稿日:2008/10/21 (火) 03:12 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) フルムーン 投稿日:2008/10/21 (火) 05:22 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) うーん 投稿日:2008/10/21 (火) 06:55 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) revo 投稿日:2008/10/21 (火) 08:10 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) S 投稿日:2008/10/21 (火) 09:53 [Res: 35890] Re: 夏のきっかけ(13) もっこりん 投稿日:2008/10/21 (火) 12:58 [35888] 現在の妻 番外編 ゆう 投稿日:2008/10/20 (月) 19:27 ちょっとサン
何が、汚いのか教えてくれませんか? 色んな性癖が有りますので・・ 今日は、皆さんにお知らせが、あります 明日の午後から、 私たち夫婦・妻の元旦那夫婦・旦那の知り合い夫婦の3組で 北陸方面へ旅行に行きます 帰って来たらまた書き込みます それで、今日は、私達のプロフィールと 前回の旅行の様子を書きます 私 :名前 ゆうじ 49才 自営 M男(Sも出来る) 妻 :名前 まき 47才 主婦 女王様(Mになる時あり) 元旦那:名前 けんじ 52才 自営 S (精力旺盛) 奥サン:名前 あやこ 42才 主婦 M女(私の元妻) 以上が、私たちの紹介です、もうお気付きでしょうが、 私たちは夫婦が入れ替わったのです そのいきさつは、7年程前に 私達は、カップルルームで、知り合い スワッピングを繰り返すうちに 交換した相手と、相性があうのに気付き お互いのパートナーを本当に交換したのです しかし、それからも夫婦同士の付き合いは続き 他の人も交えて、パーティーやスワッピングをしたり 3年前から旅行にも行くようになりました それでは、去年の旅行です メンバーは、私達4人と けんじサンの知り合いのカップル このカップルは、30代前半でハプニングバーで知り合った M同士だそうです 当日は、けんじサンの車(3列シートのワンボックスカー) で行きます、集合場所は、けんじサンの家です そして、6人が揃うと、まず座席の抽選です まず男性から、番号を書いて折りたたんだ紙を引き 数字の少い順に前の列に座ります 私は3を引きましたが、男性で一番少ない数字でした それは、行きの運転手という事です そして、女性で一番少ない数字を引いたのは 前妻の あやこ でした・・ 2列目は、妻と若い男性、3列目は、けんじサンと若い女性です 今日1日は、抽選の相手がパートナーです 私はちょっとガッカリしましたが その席順で出発です、車を走らせてからの数分は みんなでワイワイ ガヤガヤでしたが 高速道路に入った頃になると2人だけの会話に 入っていきました 私が あやこ に会うのは半年ぶりなので、 お互いの近況報告から始まりました 私はこの半年位は仕事が忙しくて 妻以外と、あまりプレーしていない事や 完全にアナルに目覚めてしまった事を話しましたが あやこ は、かなり変化があったそうです 話しの内容です まず、数ヶ月前から、週2回のペースで高級会員制の SM倶楽部で働きだしたそうです そこは、客層も良く、性的に満足させてもらえるが やっぱり風俗なので虚しくなる時があるそうです それと、最近、けんじサンがハプニングバーにはまっていて 週1回は行って、他の男性客に輪姦させるそうです そして、あやこは、ピルを飲んでいるので、全員、中だしで 翌日に性病科へ、「アソコがヒリヒリする」と言わせて 診察に行かせるそうです しかし、恥ずかしくて堪らなくなりながらも 凄く感じている、もっと求めている自分がいる! と、言うのです 私は本来Mですが、この話しを聞いてS心が湧いてきました そういう会話をしながらも車は目的地のホテルに到着です フロントで けんじサンがチェックインしてる時に、 妻が私の耳元で 「いい雰囲気だったね、ちょっと妬けちゃった! がんばってね、私もがんばるから」 と囁くのです、ニッコリ笑いながら・・・ そして、今日のカップル同士は3室に別れます 部屋へ入り、私がソファーに腰掛けると あやこは、私の足元に跪き あやこ:「今日は、宜しくお願い致します」 私 :「よし!じゃあ、着替えようか」 そう言って、私が着ているものを脱いでいくと あやこは、手早くハンガーに掛けていきます そして、浴衣を着ると、あやこのセーターを、脱がせて驚きました! セーターの下は、素肌に真っ赤な縄を掛けられています・・ そして、甘酸っぱい匂いが漂ってきます スカートを脱がすと、全裸に見事な亀甲縛りです 色白の、あやこの肌に、真っ赤な縄が妖しい生き物のように映り 絞り出されて変形した乳房も、いやらしいです 股間に回された縄は、 アソコに当たる部分に結び目があります しかし、いつも綺麗にパイパンにしていたアソコは、 少し毛が、生え始めているではないですか! 私 :「どうしたん?手入れしないの」 あやこ:「はい、ご主人様が今日の相手が、剃毛出来るようにと・・」 私 :「そうか!ところで、今日のお前、体臭きついなあ・・」 あやこ:「すみません・・3日前からこの格好のままなんです・・ ご主人様の命令です」 私 :「わかった!!食事まで時間が有るから少し遊ぶか?」 あやこ:「宜しくお願いします・・」 聞き終わると あやこの縄を解き、縛り直しました、 まず、両膝を曲げたまま縛り、右膝は右肘と、左は左と そして両方の縄尻を首の後ろで結びます、すると あやこの格好はM字開脚で固定されます そうして、アナル・オメコにバイブ 口にチンポでいたぶってやったのです この続きは、明日、出発前に投稿します [Res: 35888] Re: 現在の妻 番外編 辰男 投稿日:2008/10/21 (火) 09:35 [Res: 35888] Re: 現在の妻 番外編 ゆう 投稿日:2008/10/21 (火) 12:56 [Res: 35888] Re: 現在の妻 番外編 たおる 投稿日:2008/10/22 (水) 04:07 [35885] 他人のものへ…2 高田 投稿日:2008/10/20 (月) 18:19 妻が他人に抱かれる興奮を現実に味わいたい…
歪んでいるのかも知れない私の欲望を、 実行に移すための第一歩として、 パートナーになる男性を元同僚である、 小谷という男に絞りました。 小谷に妻のハメ撮り写真を見せた後、 事の経緯を話しました。 小谷は頷きながら聞き入っていました。 私が一通り話し終えると、小谷が口を開きます。 「そういう話、聞いた事はあるな。 俺はよくAV借りるんだけどさ、 そんな感じのやつもたまに出てるしな。 だけどまさか身近にこんな話を聞くとは思わなかったな。」 笑いながら水割りを口に運びました。 「つまり、高田が見ている前で、 高田の奥さんと俺がセックスをする。 それを見て高田は興奮して、刺激にもなって奥さんとの愛が深まる…と。」 『まぁ簡単に言えばそういう事だよ。』 小谷は少し考えている風でした。 「何か怪しい誘いじゃ無いって事は信じるとしよう。 俺としては、高田が言うように、 俺達が親しすぎる友達同士だったら、 確かに友達の奥さんとするっていうのは遠慮するけど、 まぁそこまでの間柄でも無いしな。 写真を見た感じじゃ、やらせてもらえるならありがたいなってレベルだと思うし。」 小谷はそう話しながら、この件を承諾してくれました。 小谷には今日明日というわけにはいかない事を伝え、 後日連絡する事にしてその日は別れました。 とりあえずパートナーが見つかり、 次にする事は妻の説得です。 小谷と別れ帰宅する途中、 私はついに一歩を踏み出してしまった興奮からなのか、 頭の中が小谷に抱かれる妻の恥態でいっぱいになり、 否応無しに性欲が高まっていました。 久しぶりに自分から妻を誘います。 妻は「急にどうしたの?」と言いながらも受け入れてくれました。 妻の首筋に舌を這わせながら、風呂上がりの香りを楽しみます。 首筋と乳首が性感帯の妻は、それだけで息を荒くし始め敏感な反応を見せました。 すぐに乳首は勃起して、さらに感度を増しています。 色素が濃い目の乳首と、真っ白い肌のギャップが私のお気に入りでもあります。 普段通りの妻の反応と、妻の肉体です、 しかしごく近い未来に、他人に差し出す事になる… そんな風に考えると、それまでに無い程の興奮を感じました。 妻も久しぶりの営みに、すっかり陶酔しています。 妻を説得するにはチャンスだと考えました。 妻をさらに酔わせるためのアイテム、 アイマスクで目隠しをします。 元々Mっ気のある妻には、目隠しや軽い拘束などのソフトSMが非常に効果的です。 「目隠しやだよぉ…」 と甘えた声を出しながらも、抵抗する気配は全く無い妻。 目隠しをしてベッドの上に正座させます。 そのまましばらく放置して、妻を焦らす…よくやるパターンです。 視覚を奪われて私の気配を近くに感じられなくなると、 不安感と興奮が入り交じってたまらなくなるそうです。 ワンパターンですが、その状態からしばらく妻の体を愛撫してやり、 フェラをさせ、挿入します。 目隠しの興奮から、妻の性器は溢れるように愛液を垂れ流し、 熱を帯びているのが伝わってきます。 私のモノは吸い込まれるように簡単に入ってしまいました。 『美和、気持ちいいか?』 「はぁ…あっ…気持ちいい…」 『目隠しされて何入れられたの?』 これは時々行う妻への言葉責めです。 妻も乗ってきます。 「お○んちんを入れられてます…」 『誰の?』 「ヒロくんの…」 『違うよ』 「違うの…?あっ…あん…ヒロくんじゃないの?」 『旦那さんじゃない人の入れられて気持ちいいの?』 「はぁ…あっ…ヒロくんじゃないのだめ…あん」 あくまでも二人して演技なのですが、 普段でも結構興奮します。 しかしこの日の私にとっては、 いつもの演技とは違い現実味を帯びた妻への言葉です。 余計に興奮が増しました。 『だめって言っても、もう全部入っちゃってるよ。 どうする奥さん?旦那さんも見てるのに。』 「やっ…あん…ヒロくん見てるの?だめだよ…」 『だめじゃ抜いちゃおうか?』 「抜いちゃうの…?」 『抜くの嫌なの?じゃあ旦那さん見てるけど、違う人と続ける?』 妻は小さく頷きます。 『ちゃんと口で言わないとだめだよ。 』 ピストン運動を止めて妻にそう促します。 妻は少し考えてから、 「ヒロくんじゃない人と…エッチを続けます…」 妻にとっては普段からしている演技というか、 営みの中の演出でしかありませんが、 この日の私にはこれをなんとか説得の足掛かりにしたいという目論見がありました。 『じゃあ奥さん、旦那さんじゃない人とセックスするの?』 「うん…するの…」 『じゃあ、私は旦那以外の男の人とセックスしますって言ってごらん?』 腰を打ち付けながらそんなセリフを言うと、 声を出せない妻は首を横に振ります。 『じゃあやっぱり抜いちゃうよ?』 「やだよぉ…言うから…お願い…」 妻の敏感な部分を責めながら待ちます。 「わ…私は…旦那以外の男の人とセックスします…」妻は演技のつもりで言っているのですが、 正直非常に興奮しました。 その後は夢中で妻の体を貪りました。 間もなく射精感を迎え、妻も絶頂へと昇り始めました。 普段は膣外に射精するのですが、この日はどうしても妻の胎内に出したくなりました。 私以外の男に抱かれる事になるであろう妻に、 何か私のものだという証明を残したいような… 矛盾した思いが湧き起こったのでしょうか… 『奥さんいきそうだ…旦那の見てる前で中に出しちゃおうか?』 このセリフが言いたいという気持ちもありました。 「だ…だめ…中は…赤ちゃんできちゃう…」 妻も理想的なセリフで応えてくれました。 当然まだ演技のつもりでしょう。 私は腰の動きを早め、射精感を高めました。 最後の瞬間、妻の耳元で 『美和、ほんとに中に出すよ?』と囁きます。 急にリアルに戻された妻は、戸惑うように、 「えっ…ほんとに…」 と口にしました。 妻を思い切り抱き締め、膣奥の子宮に浴びせるように射精しました。 妻への愛しさを強く感じ、モノが縮むまで妻を抱き締め、妻の中に入ったままにしました。 愛しさを認識すると共に、反面妻を他人に抱かせたいという思いは、 揺らぐどころか不思議と強くなるのを感じました。 つづく [Res: 35885] Re: 他人のものへ…2 けんた 投稿日:2008/10/21 (火) 19:48 [35879] 老妻の欲望 3 ひさし 投稿日:2008/10/20 (月) 12:46 ツアー客は、私たちのほかには若いハネムーンが2組。
キクチ君は、ハネムーン客の邪魔はさけ、英語の苦手な私たちの世話を焼いてくれました。 3日目の昼、離島に半日ツアーに行く際も、キクチ君が同行。 ツアー客は私たちをあわせ2組だけ。濡れてしまうので、みんな水着で出発です。 妻は、今回のために買った水色のワンピースタイプ。日焼け防止にTシャツを着ています。 島に着くと、 キクチ「ここは熱帯魚がいっぱいいますから、シュノーケリングを楽しんでください。」 妻は今も月に2回程度スポーツクラブに通っているので、泳ぎが達者。私は、浅瀬で泳ぐことにし 私「俺は、あんまり泳げないから浅瀬で遊んでる、キクチ君、家内といっしょにいてあげてくれないか。」 キクチ「じゃあ、奥さん、熱帯魚のたくさんいるところに案内しますよ。」 家内は、Tシャツを脱ぎ、水着だけになって、海に入っていきました。 2人は着かず離れず30分ほど泳いで私のいる浜辺へ戻ってきました。 海から、上がってきた妻を見たとき、私はドッキリしました。 なんと、水着が透けて、乳首が黒く見えます。股間に至っては、陰毛が張り付いたように1本1本まで透けています。 キクチ君は、妻のほうをしきりに気にしています。 妻は全く気づいていません。 キクチ君の股間は少し膨らんでいるようにも見えます。 私は、なぜか、興奮し、のどの渇きすら覚えました。 [Res: 35879] Re: 老妻の欲望 3 熟年 投稿日:2008/10/24 (金) 15:21 [35874] やられてるの? 信二 投稿日:2008/10/20 (月) 10:57 妻はスポーツジムに通っていますが、ジムのおじさん達とカラオケに行ったり、飲みに云ったりしているようです。かなり前からの様ですが私は知りませんでした。というのも仕事で家を空ける事が多く、出張がよく有り月約半分は家に居ません。寂しかったのだろうと思いますが、友人からの警告で
知りました。友人の話だと、以前スナックに行っ時妻が5人の男達と飲んでいたが大分酔っているようでボックスに男に挟まれて座っていた、妻は友人に気がついて無く、友人もきずかれない様にカウンターで飲みながら様子を見ていた。両サイドに居た男達は明らかに妻の体に触って居るのが見えて 妻も抵抗もせず好きに触らせているようだった。自分が出て行って止めさせようかと思っていると、 皆が立ち上がって帰りかけた、気に成っていたので自分も会計を済ませて築かれないように後を追った、妻はふらふらに成っていた、両方から抱えられる様に歩いてタクシー乗り場に皆で乗り込んで行ったので、自分も後おつけた。止まったのは市街地にあるマンション、自分は少し行き過ぎてから降りて皆の入っていったマンションに入ったエレベーターが3階で止まったので、階段で3階にあがって角から見ていたら誰かの部屋らしく鍵を開けて入っていく時だった。表札は無く、305号室、 確認してから、一度外に出た、喫茶店に行き30分程時間を潰しマンションに戻り郵便受けの穴に耳をつけて中の様子を伺った、やはり思った通り奥さんの凄い喘ぎ声が聞こえた。奥さんはひどい事に成っているよ、と忠告された。「うそ」としかいいようが無かったが、自分で確認してから対策を考えようと思う。 [Res: 35874] Re: やられてるの? 彦次 投稿日:2008/10/20 (月) 11:08 [Res: 35874] Re: やられてるの? たおる 投稿日:2008/10/20 (月) 12:42 [Res: 35874] Re: やられてるの? 投稿好き 投稿日:2008/10/20 (月) 15:49 [Res: 35874] Re: やられてるの? たま 投稿日:2008/10/20 (月) 16:40 [Res: 35874] Re: やられてるの? 信二 投稿日:2008/10/20 (月) 17:52 [Res: 35874] Re: やられてるの? 相太 投稿日:2008/10/20 (月) 18:44 [Res: 35874] Re: やられてるの? 完璧な 投稿日:2008/10/21 (火) 00:10 [Res: 35874] Re: やられてるの? 投稿好き 投稿日:2008/10/21 (火) 04:22 [Res: 35874] Re: やられてるの? ジム通い 投稿日:2008/10/21 (火) 15:08 [Res: 35874] Re: やられてるの? 信二 投稿日:2008/10/21 (火) 20:45 [Res: 35874] Re: やられてるの? 匿名 投稿日:2008/10/22 (水) 09:15 [Res: 35874] Re: やられてるの? 信二 投稿日:2008/10/22 (水) 23:35 [Res: 35874] Re: やられてるの? Jr 投稿日:2008/10/25 (土) 11:13 [Res: 35874] Re: やられてるの? 信二 投稿日:2008/10/25 (土) 21:13 [35870] 老妻の欲望 2 久 投稿日:2008/10/20 (月) 01:18 旅先での出来事を書く前に、簡単に妻のプロフィールを紹介します。
22歳で私と結婚。出産は3度経験。33歳息子、29歳娘、27歳息子、の3人の母。 男性経験は結婚前に3〜4人。結婚後の浮気はゼロ。 小柄で、女優の高田美和似。 バストは(やや垂れ気味だが)大きめ、妻曰く、サイズは85のC、とか。 ひょんなことから、私の、妻を淫らにしたいという願望がかなったのは、2年前の春、妻57歳の時の、4泊5日タイ旅行の際でした。 場所はビーチリゾート。現地ガイドの25歳の日本人男性キクチ君が妻の最初相手になることに。 [Res: 35870] Re: 老妻の欲望 2 同世代 投稿日:2008/10/20 (月) 07:16 [Res: 35870] Re: 老妻の欲望 2 たおる 投稿日:2008/10/20 (月) 12:36 [35864] 昨日の出来事 2 ゆう 投稿日:2008/10/19 (日) 17:49 「観たのか?」
その声に振り向くと、いつの間にか友人が数メートル後ろに立っていた。 「お前、知っていたのか?」 私の問いに、友人が頷いた。 「あぁ、彼女のことは、結構、噂になっていたからな」 「噂?」 「お前、自分の元奥さんが、今、どこで働いているか知ってるか?」 「どこって、このモールにある美容室だろ?」 「確かに、二ヶ月前まではな、けれど、今は違う。彼女は、あの男と知り合ってから、急激に変わった。服装も派手になり、、、と言っても、高価なものを着るようになったと言うのではなく、、、その、、、なんだ、、、」 「はっきり言えよ」 「お前、モールに入っている普通の美容室で、尻が丸見えなほどのミニスカートに、おっぱいが見えるほど透けたブラウスで働けると思うか?」 「思わない」 「だから、お前の元奥さんは、ここの美容室を辞めたんだよ」 「じゃぁ、今どこにいるのよ」 「観たいか?」 「当たり前だろ、気になるよ」 「今日、奴らがそこへ行ったかは分からないけど、とりあえず行ってみるか」 「頼むよ」 卑屈な言い方で友人に頼む自分が、情けなかった。 友人が運転する車は、そこからほど近い繁華街を通り抜け、少し寂れた映画館の駐車場に停車した。 「俺が知っているのはここだけだ。もし彼女たちがここに居なければ、今日は諦めるんだな」 「ここって、普通のポルノ映画館だけど」 「黙って付いて来いよ」 友人に言われ、車を降りると、チケット売り場でお金を払い、館内へと入って行った。 「カビ臭いな」 「変態や、おかしなマニアがうようよ集まる場所だからな」 事も無げに言う友人の後に従い、ロビーを尻目に、映画が上映されているフロアの重い扉を潜る。 百席ほどの客席は、まばらながらも、30人ほどの客で埋まっていた。 だが、暗闇に眼が慣れた今でも、妻らしき女の姿は見当たらなかった 「ここじゃなかったのかな?」 友人が心細げに呟いたとき、館内中央の扉が開き、数人の集団が入ってきた。 人数にして、およそ6人ほど、 そして、その中心に、見慣れた元妻の顔があった。 [Res: 35864] Re: 昨日の出来事 2 やく 投稿日:2008/10/19 (日) 18:34 [Res: 35864] Re: 昨日の出来事 2 たおる 投稿日:2008/10/22 (水) 03:46 [Res: 35864] Re: 昨日の出来事 2 たおる 投稿日:2008/11/02 (日) 21:18 [35861] 老妻の欲望 ひさし 投稿日:2008/10/19 (日) 16:58 私60歳、妻59歳の夫婦です。
子供たちも、もう巣立ち、何自由なく暮らしていける貯えもできました。 ただ、私が数年前に腎臓を患ったため、性生活では妻を満足させることができません。 ホームトークという夫婦交際誌を購入し、妻に見せたり、「機会があったら、他の男と楽しんでみ ないか」と妻に言ったりして、何度も口説いてきましたが、妻は「いや、そんな変態みたいなこ と」と言って、とりあいませんでした。 それが、ある海外旅行をきっかけに、淫らな妻へと変わっていくことになろうとは。 [Res: 35861] Re: 老妻の欲望 同世代 投稿日:2008/10/19 (日) 17:04 [Res: 35861] Re: 老妻の欲望 さとし 投稿日:2008/10/19 (日) 18:48 [35854] 現在の妻 4 ゆう 投稿日:2008/10/19 (日) 14:29 こうへいサンが、妻のフェラチオで勃起して
私のアナルへ・・想像しただけで凄い興奮です! ひろしサンも凄いフェチですね! 妻は、今、生理中で美味しい匂いを発しています 辰男サン お待たせしました では続きです 私は、シャワーを浴びおえると鎖のついた首輪を付け 全裸でリビングへ向かいました、 しかし、そこに2人の姿はなく、 隣のベッドルームから、妻の喘ぎ声が聞こえてくるのです 「アァァァ・・ イィィィ・・ もっとォ・・ イィィィ」 私達の寝室で今、妻が前の旦那とセックスしているのです しかし、私は首輪をつけチンポを勃起させて 正座して、その声を聞いているのです そして、その声がだんだんと大きくなり 「ダメェー・・ イクゥー・・ イッチャウゥゥー」 私は、我慢出来ずに指でアナルを弄りながら もう一方の手でチンポしごき始めます すると寝室から、全裸のご主人が、やって来ました 濡れ光ったチンポが、セックスの激しさを語っています そして、私に強い口調で 「オイッ!! 変態! 自分の女房が、俺に姦られて、逝かされる声を聞いて チンポとケツの穴、弄ってるのか」 そう言うと、首輪の鎖を引き、私の顔を股間に近付け 「お前の、女房の臭いマンコで汚れたオチンポ様を 口でキレイにしろ」 と命じました、私は、妻の淫汁とご主人の精液の匂いを 味わいながら、丁寧に、オチンポ様・金玉・肛門まで 舐めさせられました、すると、ご主人のオチンポ様が勃起してきました 普通の人なら、屈辱でしょうが、 変態Mの私は、興奮して我慢汁を床にまで垂らし アナルを、ひくつかせているのです すると、ご主人は私の顔をオチンポ様から離します 私は、堪らなくなり、四つん這いになり ご主人の方へ、ケツの穴を向けて言いました 私 :「お願いします! この汚いケツの穴に、ご主人様の オチンポ様を挿れて下さい!」 主人:「行儀の悪い変態!! それは、ベットで臭い淫汁と俺の精液を垂れ流してる お前の女房の、オマンコを掃除してからだろ!!」 私 :「申し訳ありません、今から行ってもいいでしょうか?」 主人:「よし!行って来い!」 私は、寝室へ入ると、妻は大の字に横たわり股間のあたりには 大きなシミが出来ています、潮も噴かされたようです そして妻に 私 :「オマンコを掃除しに来ました・・ 私にご奉仕させてください!」 妻 :「おそい!! 奉仕させてやろうと思って、そのままにしてるのに もう精液が肛門まで垂れたよ」 私 :「申し訳ありません!」 そして私が、妻の股間に四つん這いになると 妻は、腰をうかせ、M字開脚になりました そこは、淫汁と汗と精液にまみれ、なんとも言えない 匂いを放ち、肉厚のビラビラは赤黒く濡れひかり パックリと開いた穴からは白獨した精液が流れ出し 毛の生えた肛門へむかっています 私は、我慢汁を垂れ流しながら丁寧に舐めていきます しかし、そうしているうちに 妻のクリトリスが、膨らみ始め淫汁が溢れてくるのです すると妻が 「ウゥーン・・また感じて来た! アゥーン・・・ もういいわ、今度はお前にご褒美をあげる! ここでまってなさい!」 と言うと、リビングへ行きご主人と一緒に 大小2本のバイブとローションを持って来ました そして、私を四つん這いにして、ご主人のモノを咥えさし 妻は、私の肛門にローションを塗り小さい方のバイブを当てながら 「いやらしい変態!! 私の前で男のチンポ咥えて、チンポ汁垂らして ケツの穴、ヒクつかせて!! 入れて欲しいのか?」 私はチンポを咥えたまま頷きます、 すると、ゆっくりと挿入してきました そして、私の口からチンポを抜くとご主人は 主人:「どうや?感じるか?」 私 :「かっ感じます・・ウグゥー・・いいですゥ」 妻 :「じゃあ!次は太いバイブがほしい? それとも本物のチンポ?」 私 :「ご主人様の グゥゥ・・ オチンポ様が欲しいです・・・」 主人:「チンポ突っ込んで欲しいのか? じゃあベットに仰向けにねろ!」 私は、バイブを入れたまま少し腰を浮かせて仰向けに寝ました そして、妻は、私の顔を跨ぎ太いバイブで オナニーを始めたのです すると、ご主人はユックリとバイブを抜いていき そして開ききったアナルへオチンポ様を挿入します 私 :「グオオォー・・アゥゥー・・イィデス」 妻 :「アアァァ・・イキソウゥ・・」 そして、何度かのピストンで私は射精してしまいました 同じくらいの時、妻も逝ったようです その後、ご主人が私の中で射精し、アナルから精液を垂らしながら オチンポ様をフェラチオしてこの日のプレーは終了しました [Res: 35854] Re: 現在の妻 4 こうへい 投稿日:2008/10/19 (日) 14:53 [Res: 35854] Re: 現在の妻 4 ちょっと 投稿日:2008/10/19 (日) 15:22 [Res: 35854] Re: 現在の妻 4 辰男 投稿日:2008/10/19 (日) 16:25 [Res: 35854] Re: 現在の妻 4 ひろし 投稿日:2008/10/20 (月) 11:42 [Res: 35854] Re: 現在の妻 4 ひろし 投稿日:2008/10/20 (月) 19:21 [35847] 知った男 swallow 投稿日:2008/10/19 (日) 03:06 つまらないかもしれませんが
書き込みをさせていただきます。 3、4年前の話です。 私の恋人(24歳)とささいなことで喧嘩をし別れていました。 以前にも一度同じように別れてすぐによりを戻すということがあったので、 また今回も同じようになるのだろうと高を括っていました。 予想通り1週間後に連絡があり、イタリア料理の店で会うことになります。 お互いに、当然よりを戻すという心づもりで話をしていました。 実際、すぐにまたつきあうことになり、その話は終わり話を楽しもうかと思った矢先、 彼女が含み笑いをしながらこう言うのです。 「おじさんとホテル行ったさ」 「…」唖然としました。と、同時に胸がしめつけられ、激しく勃起してしまったのです。 彼女は私以外男を知りません。 「起った?」彼女はにやにやしながら聞きます。 というのも、つきあっているときに何度か寝取られて欲しいことをお願いしていて、 彼女も拒みはしませんでした。 でも、自分の容姿にあまり自信が無く、自分と寝たい人などいないという消極的な理由で 実現はしていなかったのです。 それが、ある日私と別れることになってショックのあまり軽い自暴自棄になります。 その状況で、買い物に街に出た際、ナンパされ、ホテルに行ってもいいやと思いながら ついていくことになったそうです。 「でもね、しなかったの」と、彼女。 「ウソ?」ホテルに行ってしない道理はあるでしょうか。 「直前で怖じ気づいたの?」と突っ込みます。 「いや、それがむちゃくちゃ巨根で入らなかったの」 どうやらその男の持ち物は250mlのコーヒー缶くらいの太さがあったそうなんです。 「えっ!? それって俺より全然太いの?」 「もう、較べるまでもないよ」 「…」すでに先走りでどうしようも無い状態になりつつ 「じゃあ長さは?」とききました。 すると「それは若干おじさんのほうが短かった」 とのこと。私の長さは16cm。おじさんのは14、5cmでしょうか。 おじさんと彼女は街を歩いてレストランに行って食事をしたそうです。 そのあと街を散歩しながら話をしました。 彼女が言うには、おじさんは東北のある街に住んでいて、出張でたまにこの街にくることが あるそうです。 そして出張のたびに、各都市で女性に声をかけてハメ撮りをしているのだそうです。 彼女は20歳と年齢をごまかしていました。偽りと知らず過去抱いた女性のなかで最も若いと 喜んだそうです。 しばしの散歩がてらの歓談ののち、二人はデパートに入ります。 そして地下にある人通りは決して少なくないトイレに二人で入り込み、 そこで逸物くわえさせられました。 巨根を目の当たりにして彼女は頭が混乱します。 どうくわえていいかもわからず困ったと言ってましたが、あごが外れそうになりながらも 懸命にくわえたそうです。 5分間しゃぶり続けました。と突然、口から引き抜き数回しごいて口中に発射しました。 逸物もさることながら、ザーメンの量もすごかったそうです。 口いっぱいに流れ込んできたとのことでした。 「発射の瞬間の勢いがすごすぎて半分くらいとっさに飲んじゃったんだけど、 そのあとから続けて出てきたやつだけであなたの3倍はあったよ」 「ほんと!? 誇張し過ぎじゃない?」と、誇張でないことを祈りつつ聞きます。 「確かに口の中だから正確になんかわからないけど、溢れそうになったんだからわかるでしょ。 あんたの溢れそうになったこと無いじゃない?」 その後ホテルへ行きます。 シャワーをお互いに済ませ、ベッドに横になります。 おじさんはビデオカメラのセッティングをしています。 そして、体をぶつけあう。 「もう、あれが入るのかと思うとすごい興奮して。むちゃくちゃ濡れて。 フェラした時点でパンツの中ぐちょぐちょだったもん」 という状態の秘部。 それを後目に見つつ、キスをし、体を愛撫し、胸を揉みしだきます。それがことごとく巧い。 そして秘部への指攻めから口唇での攻めで彼女は絶え間ない絶頂を幾度となく迎え、 秘部からは白い固形物に近い愛液が止めどなく出続けたそうです。 「もう頭が真っ白になって早く入れてとしか考えられなくなってた」と思い出します。 俺はおそるおそる、けれど俺を蔑む答えを期待しつつ聞きます。 「俺とするとき絶え間なく逝くでしょ、あんな感じだったんだ?」 「いや、それの比じゃない。指もクンニも、あーあなたってそれほど巧くなかったんだなーって あとで思ったもん、嫌いってことじゃなくて」 そして「それとあんな白いマン汁も初めてだった。すごい恥ずかしかったけど逆にエロかった」 と追い打ちをかけます。 もう一刻も早く彼女を抱きたい、けれどまだ食事中。なおさら嫉妬心や興奮が増幅します。 それから30分その状態が続いた後、いよいよ双方の準備が整ったとみたのでしょう、 逸物を彼女にあてがいます。 ちなみに、おじさんはゴムをつけるそぶりを一切見せなかったそうです。 幸い彼女はピルを服用してたので妊娠の面で問題は無かったのですが、 それを知らないおじさんは中出しの腹づもりだったのでしょうか。 あてがって前進を始めます。しかし彼女が痛がってどうしても入れられません。 何度も試しますが結局15分くらいしてあきらめてしまいました。 部屋にすこし気まずい雰囲気が流れます。 おそらく長い時間を前戯に割いたのも過去こういう経験があってのことでしょう。 それからはひたすら彼女の口を使ったとのことでした。 おじさんは計5回、彼女の体で快楽をむさぼりました。 そのうち4回は口の中に注ぎ込み、一滴残らず飲ませたそうです。 そのどれも量が多かったそうです。 「どろっとしてて、どれも濃い感じで大量だった。 5回目でもあなたの1回目くらいはあったと思う」 意図せず寝取られには堪らない言葉を言ってくれます。「勢いは?」 「勢いは発射の瞬間は相変わらずすごくて、ビシャッて奥にあたってから、 続けてどろーって流し込まれる感じだった」 「全部飲んだの?」 「うん」 初めて流し込まれた他人の体液が自分より質のいいものでした。 凄まじい嫉妬心、劣等感が沸き起こります。勃起はますます激しくなるばかりでした。 3回目の射精の一度だけは、最後におじさんが手でしごいて腹に出したそうです。 初めておじさんの精液を見たらしいのですが、とにかく濃かったと言っていました。 普通透明な液と白濁した液がはっきり区別して見えるものですが、 おじさんのはほとんど真っ白だったそうです。 さすが出張のたびに女性を物色するだけはあります。 3回目でこれです、精力も常人以上なのでしょう。 量は、へそに精液溜まりができ、腹から溢れベッドにもしたたっていたそうです。 そしておじさんはおもむろにその腹に出した精液を手にすくい、 彼女の膣内に流し入れ指で膣奥深くに押し込みました。 きっときついながらも運悪く(運良く)逸物が肉襞を押し分け膣内を満たしていたら、 全て中出ししていたことでしょう。 その思いを手で流し入れることで不完全ながら遂げようとしたのだと思います。 おじさんと彼女との遊戯は5時間に及びました。 その話を微細に聞きながら私は汚れた彼女をむちゃくちゃに抱きました。 そしてその後、記録されたであろうビデオを夢想しながら、 しばらくオナニー狂いの毎日が続きました。 後日談として、このよりを戻した日、もし私と会わなければおじさんと会っていたそうです。 おじさんは一度地元に帰り、彼女に会うためだけにまた訪れていたのでした。 さまざまな快楽の道具を持って、ただ彼女を抱くためだけに。貫きたい一心で。 それを知り、歯噛みして悔しく思いつつ、いたずらに想像を膨らませ、 彼女をおもちゃにするのでした。 ※ 彼女の表現力の拙さと私のこうあって欲しいという想像力の補正が働いて 多少大げさになっているのかもしれませんが、すべて実話です。 ※ 以前に今回に増して拙い文章で同じ内容を投稿したことがありましたが、 今回あらたに書き直させていただきました。 以上、ながながと失礼いたしました。 |