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[35261] 妻は生保レディー3 redsofa 投稿日:2008/10/06 (月) 19:07 その後何ヶ月かして、時間に融通が利く生保レディーを始める事になりました。
生保というと契約のためにカラダを使って・・・とか、いけない想像をしてしまうものです。 他の女性はともかく、妻に限ってそんなことはないと信じておりました。 何しろ前の職場での固さが私の中での安心材料でしたから。 いわゆる枕営業について妻に聞くと、 男の人の妄想で実際カラダを使ってなんてやるわけないと一蹴されました。 確かに一部の女性の中にはそうやって契約をとっているかもしれませんが、 他人の人生設計をまかせられているわけですからいい加減な気持ちでやれるはずがありません。 妻は派手な見かけの割には責任感が強く、やるとなったらとことんまで突き進むタイプです。 空き時間を利用して仕事をする気でいる妻ですが、 おそらく生保のプロとして真面目に仕事にのめり込むのは容易に想像出来ました。 [Res: 35261] Re: 妻は生保レディー3 もりお 投稿日:2008/10/07 (火) 02:45 [Res: 35261] Re: 妻は生保レディー3 ママさん 投稿日:2008/10/07 (火) 03:14 [Res: 35261] Re: 妻は生保レディー3 DaZ 投稿日:2008/10/07 (火) 09:05 [35254] 秘密 きん 投稿日:2008/10/06 (月) 18:14 こんにちわ。実体験をお話させていただきます。
私は、30代後半で妻は20代後半です。 妻は、152cmと小柄でポッチャリしています。 人懐っこい性格からか、年上の男性では評判の良い女性 です。 今から5年程前にサイトで見つけた50代の男性に1度 貸し出しをした事がありました。 経緯は、私の希望に渋々ながら1度だけという約束で他 の男性に抱かれる承諾をしてくれました。 その頃は、子供もいず夫婦二人の生活でしたので、男性 と逢うには障害が少なかったので、すぐに日程が決まり ました。 その男性とは行為中のビデオを撮ってテープを妻に渡し て返すという約束をしておりました。 その日、私が仕事から帰ると妻はすでにおりませんでした。 ビールを飲みながらワクワクドキドキといろんな想像をし ていると携帯メールが男性から来ました。 「食事を済ませ、今からホテルへ行きます。」と。 もうすでに始まっていたと思っていたのですが、これから かと思うと緊張と興奮がさらに高まりました。 それから1時間・・・2時間・・・ようやく男性からメール が来ました。 行為の感想がビッシリと書いてくれていて、興奮の中でも妻 が他の男性に抱かれ、なんだかその男性のものになってしま ったかの様な錯覚に陥り寂しい気持ちにもなりました。 妻からもメールがありました。「今○○でからもうすぐ帰る」 と。なにかメールがよそよそしく感じました。 妻が帰宅すると、飛びつき数時間前に他の男性と行為をして いた体を楽しもうと思っていましたが・・・ なんだか貸し出した事への後悔というか・・・複雑な気持ち でした。 妻はソファーに座り、話出しました。「思ってたより男性が 良い人だった」とか食事に行った店の事とか・・・ 私は「それで、どんな事をしてきたの?」と報告を求めました。 妻は、端折って話すものですから1分も経たずに報告が終わり、 私は、思ったより興奮しないな・・・と思いました。 男性がビデオを撮影してくれているから、それをジックリ見て 楽しもうと思い「ビデオは?」と聞くと妻は「あっ!受け取る の忘れた!」と言いました・・・愕然としました。 すぐに男性へメールするとアドレスを変えられておりました・・・ そんな出来事もあったなーくらいに思っていた2ヶ月前の事です。 探しものをし、押入れをあさっていた時にむき出しになったビデオ テープ(ビデオデッキでは見る事のできない小さなテープ)があり ました。 うちには、そのテープを使うカメラがなかった事から瞬時に思いつ きました。 貸し出した時の男性が撮影してくれたテープでは?と。 次の日の仕事中に家電の店に行き、テープを見せ再生する為の品を 購入しました。 あの時のテープではないかもしれませんでしたが、数日後の休日に 妻が外出するのを待ちました。 ようやくその日が来ました。 心臓がバクバク・・・震える手でビデオをデッキへ・・・ また、続きを書かせていただきたいと思います。 [Res: 35254] Re: 秘密 トキ 投稿日:2008/10/06 (月) 18:40 [Res: 35254] Re: 秘密 ゴン太 投稿日:2008/10/06 (月) 18:52 [Res: 35254] Re: 秘密 たかたか 投稿日:2008/10/06 (月) 18:53 [Res: 35254] Re: 秘密 すきもの 投稿日:2008/10/06 (月) 18:55 [Res: 35254] Re: 秘密 きん 投稿日:2008/10/06 (月) 19:04 [Res: 35254] Re: 秘密 たま 投稿日:2008/10/06 (月) 20:24 [35237] それから B まさひろ 投稿日:2008/10/06 (月) 07:59 感想ありがとうございます。
長々と、私の葛藤など暗いような話が続いていますが、付き合ってくださってくれている方々に感謝いたします。 妻の携帯電話に着信があった。 その小さな出来事だけで、私は食欲すら無くし、妻が用意してくれた食事にもほとんど手をつけることは出来ませんでした。 心配する妻に、私は、 「昼から少し体調が悪いんだ」 と、ウソをつきごまかしていました。現にその時の私の顔色などは蒼白になっていたでしょうから、妻に見抜かれることはありませんでした。 心配する妻がうるさく、私はなんとか食欲を奮い起こし、わずかに食べると、妻に断り、寝室へと引っ込みました。 電気を消して、真っ暗な寝室に1人で寝ているのは逆効果だったかも、しれません。 頭に思い浮かぶのは、妻のこと、岡田のこと、そして今日の電話のこと……。 『岡田はしつこく付き纏っているのだろうか』 『いや、妻も満更じゃないんじゃないか』 ループのように終わらない思考を1時間、2時間くらいは続けた頃でしょうか。 寝室のドアが静かに、開いていきました。 もちろん妻です。 妻は真っ暗な中を静かに移動し、パジャマと下着を用意すると、また物音を立てないように、そっと寝室を出ていきました。 やがて寝室にはシャワーの音が小さく聞こえてきました。 私はベットから出ると、妻と同じように、物音を立てないように、リビングへと戻りました。 目的はソファーに置かれたままのエプロン。おそらくポケットには携帯電話がそのまま入っているでしょう。 ほとんど発作的な行動。 そういう訳ではありませんでした。 真っ暗闇な寝室に1人でいるときから、私は『知りたい』ということを強く願っていたのです。 そのためには、妻の携帯を盗み見するということが必要でした。 妻がシャワーを浴びるからその時に! 1度、妻の携帯を盗み見した私は、もう罪の意識はほとんどありませんでした。そのため、チャンスに対して、なんの躊躇もなく、行動に移せたのだと思います。 エプロンのポケットに、妻の携帯はありました。 私はすぐに着信履歴を確認しました。 そこにあった名前は、妻の長年の友人の名前でした。 つまり妻はあの時は、本当のことを言っていたのです。 私は安心すると同時に、激しい後悔をしました。 本当に吐き気と頭痛がしてきて、私はソファーに倒れ込もうかと思ったほどです。 しかし、同時に、自分を、悪者にしたくないという自己弁護が、心の中に巻き起こってもいました。 『そもそも悪いのは、妻じゃないか』 『岡田じゃないか』 私は、妻の携帯の受信ボックスを開きました。 温泉旅行の後に、送られてきたのでしょう。私がまだ見ていないメールがそこにはありました。 受信の日付を見ると、1日前のことです。 《由美ちゃん元気?こっちはすごい雨だよ。そっちは大丈夫?》 といった何でもない内容のメールでした。 しかし、逆に内容が何でもないものであったからこそ、私を冷たい怒りが包んでいくような気がしました。 私は過去、岡田が妻に送信したメールを再び読みました。 同じようになんでもない内容のメール、妻の容姿や仕事ぶりを褒めることで接近しようとしているメール、旦那気取りのメール、10代のカップルのようなメール……。岡田発のメールのすべてを読んだわけではありません。 あの温泉の1室で初めて読んで、衝撃を受けたメールを拾うようにして、 妻が浴びているシャワーの音を聞きながら、私は読んでいました。 今、思い出してみると、この時の私は、疑心暗鬼になり、妻の言を信用せず、携帯を盗み見した後ろめたさから、あえて、岡田からのメールを読んでいたような気がします。 後ろめたさや自分の惨めさを覆い隠すには、『怒り』が必要だったのだと思います。 私は、妻の携帯をエプロンのポケットに戻し、再び、寝室に戻りました。 シャワーを終え、すっかり寝る支度を終えた妻が静かに私の隣で横になりました。 私はひたすら身動きをせず、寝たふりを続けていました。 しばらくして、妻の規則正しい寝息が聞こえてきました。 私はようやく、寝たフリから開放され、暗い中で妻の寝顔を見ていました。 もちろん、その時は妻に向かっていた怒りもありました。 『俺がこんなに悩んで苦しんでいるのに、お前はそうやってのうのうと寝てやがる!』 結局、その夜は寝れませんでした。 私は一晩中、妻の寝顔を見たり、寝室の真っ暗な闇を見ていたり、明るくなってきてはカーテンを見たり、そんなことをしていました。 しかし、思考は忙しく回転をし続けていました。 この夜の私は、怒りや後ろめたさや惨めさでいっぱいでした。 正直、『離婚』も考えたの事実です。 しかし、不思議と『離婚』というワードが頭に浮かぶと、必ずストッパーがかかりました。 『28歳の人妻がたった3ヶ月だけ派遣されてくるなんて、不倫の1番のケースじゃないか』 と、いう最初の思ったことや、 『なにより、こいつがもう岡田とのことをなかったことにしてるじゃないか』 と、いう希望的観測まで、数々、出てきました。 そして、私は1つの決意をしました。もちろん、1回で出来た決意ではありません。打ち消したり、また浮かんだり、打ち消したり、浮かんだり、何度も何度も、経ながら、得た決意です。 『自分が岡田に電話をかけて、もう2度と妻に連絡をしないよう言おう』 これが私の決意でした。当然、元の私と妻に戻るならそれでいいじゃないか、というのが主たることだったように思います。 実はこの考えは、温泉から帰ったすぐ後からありましたが、断固たる決意に至ったのは、この夜のことでした。 翌日になって、妻と朝食をとっていても、私はぶれることがありませんでした。 むしろ、平然と日々の生活を送っている妻の姿に、思いを強くしていたようにも思います。 私の職種は『営業』ですので、日中、割と自由になる時間があります。 妻の浮気相手に直談判ですから、妻はもちろん、誰にも知られたくない、聞かれたくない内容です。 私は営業車を、ある大型ショッピングセンターの駐車場に停めました。この日はとても暑い日で、車内のエアコンを切ると、一気に汗が吹き出してくるような日でした。 私は緊張と暑さから何度も水を飲み、高ぶる気持ちを抑えていました。 ここまできてもなお、いっそ中止しようか、とも考えました。 平日昼の大型ショッピングセンターですから、駐車場を歩いているのは、ほとんど女性の方です。その中には妻と同じような年格好の方もいました。 『あの人も旦那に隠れて不倫をしたりするんだろうか……』 私はすぐに、自分の考えたことの滑稽さに気がつきました。 自分の家がそうなったからといって、他人の家までそんな風に考えることはない。 そう思った途端に、私の心に再び、岡田と妻への怒りが涌きだしました。どちらかというと、昨夜のような後ろめたさを隠すための怒りではなく、もっと純然とした怒りだったように思います。 私は鞄からメモを取り出しました。 そこに書かれた11桁 私は発信ボタンを押しました。 プルルル……プルルル……という呼び出し音が何度も鳴りましたが、岡田は電話に出ませんでした。 普通に考えて、仕事中でしょう。 少し拍子ぬけでしたが、岡田の携帯に、私の番号は残りました。 これで私は、自分が引き返すことの出来ないステージまで来たことを覚悟しました。 [Res: 35237] Re: それから B もっこりん 投稿日:2008/10/06 (月) 08:26 [Res: 35237] Re: それから B りーまん 投稿日:2008/10/06 (月) 08:34 [Res: 35237] Re: それから B かんな 投稿日:2008/10/06 (月) 12:02 [Res: 35237] Re: それから B sora 投稿日:2008/10/06 (月) 21:48 [Res: 35237] Re: それから B やす 投稿日:2008/10/06 (月) 23:10 [Res: 35237] Re: それから B たま 投稿日:2008/10/06 (月) 23:57 [35231] 電話 ひろ 投稿日:2008/10/06 (月) 03:46 妻に言い寄ってくるという同僚がいるらしいのですが、次に誘われたらデートして最後までやらせるように言い聞かせていました。
ある日、誘われたから行ってくるという妻からの報告があり、僕は「途中で連絡するように」とだけ言って、行かせました。 何時間かすると電話があり、今日は遅くなると言われたので、これから妻が他の男にやられるんだと思い、すごく興奮しました。 僕は想像しながらオナニ-していたのですが、どうしても気になり妻に電話すると、何コールもした後にやっと出て「どうしたの?今日は遅くなるって言ったじゃん」と言われました。僕は小声で「もうやられてるの?挿入されたまま電話に出てよ」と言って、一回切った後少ししてかけ直しました。電話に出た妻は「どうしたの?あっあっ」と挿入されてる最中なようだったので、僕は「気持ちいいの?」と聞くと「うん。」と答え、受話器の向こう側からパンパンと聞こえると「あぁ、あん、あん」と声を出していました。 僕はわざと「何してんの?」と聞くと「今友達と遊んでるから」と言ってすぐに切られ、その二時間後に帰ってきました。 僕は「どうだった?」と聞くと「罪悪感で逆に気持ち良くなって、すごい乱れちゃった。ひろと電話してる時はすごい激しく突かれるし。バレてんじゃないのって言われちゃった」と言いました。 僕は「次は誘われてもダメだよ」と言うと「うん。でも強引に誘われたらしちゃうかもよ」と言って僕にキスをするとお風呂に行くと、そのまま二人で盛り上がってしまいました。 今でも、受話器の向こうで妻がやられてる声を忘れられず、思い出してはオナニ-しています。 [Res: 35231] Re: 電話 みわ 投稿日:2008/10/06 (月) 08:36 [Res: 35231] Re: 電話 ファン 投稿日:2008/10/06 (月) 09:05 [Res: 35231] Re: 電話 彦次 投稿日:2008/10/06 (月) 09:43 [Res: 35231] Re: 電話 清田 投稿日:2008/10/06 (月) 13:24 [Res: 35231] Re: 電話 イェローカード 投稿日:2008/10/07 (火) 00:57 [35207] 実録/妻に愛人が ジロー日記29 投稿日:2008/10/05 (日) 04:16 妻は両膝を自ら抱え、 片方の手で乳房を揉み、もう片方の手でクリトリスを擦っています。 呼吸を荒げ、必死でぺニスを打ち突ける私の顔と、ぺニスが挿入する結合部分を交互に視ながら、 妻は娘に声が聞こえない様に必死で声を押し殺し喘いでいるのです。 「ぁぁ―‥ぁ゛ぁ゛、 ぁなた‥ぁ゛凄い゛ ぅ゛‥ぅ゛‥ぅ゛‥ 見せて‥ぁ゛‥ぁ゛ ぁ゛‥入ってる‥ぁ゛ ぁん゛‥そこッ‥ぅ~ そこ、ぁん゛ぁん゛ ぃぃ‥ぁ~ッ、ぃや゛ 、ぁ゛‥ぃ゛、ぃ゛ ぃ、ぃッ‥ちゃう― ─…‥」 我慢の限界を感じた私は、腰の動きを緩めて逝く寸前の妻に呼びかけました。 上田君が言っていた様に、妻に悟られない様、少しだけ言葉で責めてみたくなったのです。 「な‥何で、今日はこんなに淫らしいんだ!・・・ いつからこんなスケベな女になった?」 「ぃゃ‥ッん‥‥ そんな‥ぁッ‥‥ぃ ぃ方、ぁぁ~‥しない でぇ~‥ぁぁ~、ぁぁ~ いつも‥より‥し‥ 子宮が‥疼く‥の~‥ ぁぁ~感じるの‥ぁぁ だから‥ぁぁ、もっ と‥もっと‥ほしぃ の‥ぁぁぁ─…‥」 「どうだ!‥ここか ‥ここか!‥どこだ ?‥」 「そこッ‥そこょ‥ そこッ‥ぁ゛ぁ゛」 「どこだ!‥どこが いいんだ!… 言うんだ!… ちゃんと言ってみる んだ!…良子!…」 「ぁぁ~‥ぉ‥ま‥〇 こ‥が‥ぃぃの~‥」 私は再び腰の動きを速めていきながら、 今日はきっと最高の射精感を味わう事が出来る……という期待を込め、 フィニッシュに向け妻の子宮目掛けぺニスを打ち突けていきます。 「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ あなた‥ぃぃ‥ぃぃ ぁ゛もうだめ゛… ぁ゛ぃく、‥ぃく、 ぃッ‥ちゃう‥ッ」 「いくぞ!‥いくぞ 良子!‥出すぞ!」 「ぁぁ~‥きて‥きて 中に‥ッ‥中に‥」 「良いのか?‥ 中に出して!‥ 大丈夫なのか?‥」 わざとらしく私は訊ねていました。 「ぃぃの゛‥ぁぁ゛ 大丈夫゛!‥‥ 大丈夫だから゛… 出して‥出して!‥ 中に‥ぁぁ゛ぁぁ゛ いっぱい゛‥だ‥し ‥て‥え‥ぇ─…‥ ぁぁ―──…‥‥」 [Res: 35207] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記30 投稿日:2008/10/05 (日) 04:22 [Res: 35207] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記31 投稿日:2008/10/05 (日) 04:33 [Res: 35207] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/05 (日) 07:12 [Res: 35207] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/05 (日) 10:49 [Res: 35207] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/05 (日) 20:26 [35199] 大胆に変わっていく莉子12 莉子の旦那 投稿日:2008/10/05 (日) 00:36 妻自慢2に莉子の画像をアップしました。見ていただければ少しでも 莉子の雰囲気がわかっていただけるかと思います。 ではつづきです。 次の朝、私はいつもより早く目が覚めました。ベットの横の莉子は、まだ眠っています。 リビングに下りていくとB君もまだ起きてきてはいませんでした。 昨夜のB君と莉子の出来事が、まだ私に興奮を残していました。 煙草を吸いながら朝刊を読んでいると莉子が2階から降りてきました。 普段は莉子より遅くしか起きない私が起きているので、莉子は珍しそうな顔をして 私に「おはよう。今日は珍しく早起きなのね。眠れなかったの?」と聞いてきました。 私は眠れなかったわけでもなく、ただ早く目が覚めたことを莉子に伝えました。 莉子がいつもと変わらずに私にコーヒーを入れてくれ朝ごはんの用意をし出しました。 少ししてB君が寝ぼけた顔で起きてきました。 「おはようございます。」と少しばつ悪そうに髪の毛もボサボサのまま私と莉子に挨拶してくれました。 莉子を見ると特に変わった様子もなくB君に「B君もコーヒーでいい?」とにこやかに B君に話かけています。 B君の方がとまどったように落ち着きがありません。 私も莉子もB君も夕べの事には一切触れずに朝食をとり土曜日なのに仕事のB君を 莉子と二人で送り出しました。 その後莉子と二人で子供達を迎えに行き、家族で公園に出かけて過ごしました。 子供達がキャーキャーと喜びながら公園で遊んでいる姿を莉子と二人で眺めているときに 莉子に夕べのことを話しかけてみました。 「莉子は夕べ罪悪感みたいなものがあったの?」と莉子に聞くと子供達を母親の目で眺めている 莉子が私に「よくわからないけど酔っていたせいもあるかもしれないね。B君もたぶんそうだと 思う。だから深く考えないようにしようかなって」 「そっか 女は密かに凄いね 俺はまだ変だけど思い出すと凄く興奮するよ」 「へぇ〜そうなんだ 私はB君とのことよりもその後、あなたが嫉妬して私を抱いてくれるときが 一番興奮するかな? 私も変だけどね(笑)」 「俺達夫婦は変だね(笑)けど莉子が俺以外の男性といろんなことをするようになってからの方が 仲良くなったような気がするけどね 俺は。」 「私も同じかな あなたに愛されてるって凄く感じるわ。けどね これ以上あなた以外の男の人と いろんな事をするのもどうかなって思う。病気なんかも怖いし変な人もいるかもしれないから」 「そうだな。機会があればいろいろ楽しんでいけばいいんじゃないかな」 そんな会話をしていると子供達が私達の元にやってきたのでそれ以上の話はしませんでした。 それから家族で夕飯の買い物へと出かけて我が家へと戻りました。 私が子供達と一緒にゲームで遊んでいる間に莉子は掃除に洗濯といつも通りに主婦業をこなしています。 そんなときに電話のベルが鳴りました。 話の内容からB君からのようです。莉子がB君が終電に間に合いそうなのでそれに乗って家に 帰ると言っていると莉子から聞かされました。 私は今晩莉子とB君がもう一度何かが起こればと思っていました。 B君が帰ってしまえば、それも起きないので莉子にB君も疲れているのにかわいそうだから 我が家へ来ればいいよって電話してみればと伝えると莉子が 「じゃぁ あなたが電話をしてよ!」と少し怒った表情で私に言ってきました。 「どうしてそんなに怒ったように言うんだよ?」と私が莉子に聞くと莉子は 「だってどうせ変なこと考えているんでしょ?わかってるんだから」 「そんなことはないって ただ最終の新幹線に乗って帰っても疲れるだろうって思ったからだって 莉子の方こそ考え過ぎだって」 「とにかくあなたが電話をしてよね」と言い残して子供達の世話をしに行きました。 B君に電話をしてみました。 「もしもし B君?最終の新幹線に乗って帰っても疲れるだろ 遠慮しないでくればいいよ」 と私が言うとB君は「ありがとうございます。けど今日は帰った方がいいかと思います。」 「どうしてだよ?」と私が聞くと「・・・」少し間があいてから「今、莉子ちゃん近くにいますか?」 「いいや子供達と部屋の片付けをしているよ。」 「そうですか・・・話にくいのですが、夕べ莉子ちゃんに悪いことをしました。酔ったせいもありますが、だからお二人に逢わす顔がありません。許してください 申し訳ないです。」 B君は凄く低いトーンで私に電話でそういいました。 「B君とにかく今晩は我が家で泊まればいいよ。疲れているだろうから。我が家に来る前に少しどこかで話そうか?近くに来れそうな時間を言ってくれればそこまで行くから。とにかく話そう。」 私はB君にそういいました。B君は「わかりました。じゃぁ10時過ぎには近くの駅にいけると 思います」私は「じゃぁ駅を出たところに喫茶店があるからそこで待っているよ」 そうB君に伝えて電話を切りました。 莉子が夕飯の準備をするので子供達と一緒に風呂に入りB君にどう話せばいいのか考えました。 風呂から上がりビールを飲みながら子供達がキャッキャと騒いで走りまわる姿をボーっと見ていました。 夕飯を家族でテレビを見ながら食べました。子供達をニコニコと微笑みながら見ている莉子は、 とても私をホッといつもさせてくれます。 子供達も夕飯を食べ終えておなかがいっぱいになってくると昼間の疲れからから眠くなり、 莉子と一緒に子供部屋へと寝に行きました。 子供達を寝かしつけながらそのまま眠り込んでしまうことも莉子はよくありました。 その日もなかなか戻ってこないので、また一緒に寝込んでしまったんでしょう。 しばらく一人でテレビを見ていました。10時近くになったので莉子が起きてきても心配 しないようにテーブルにB君と近くの喫茶店で話をしに行ってきます。と書置きを残して家を 出ました。 喫茶店に着くとB君はまだ来ていないようです。窓の外を見ながらコーヒーを飲んでいるとB君が 駅から出てきてこちらへと来る姿が見えました。 B君にこっちこっちとわかるように手を振るとB君も気がつき私の元へとやって来ました。 「すいません 待たせてしまいましたか?」とB君が私に申し訳なさそうに言いました。 私は「ううん そんなに待ってないよ」と答えるとB君はニコっと微笑みました。 「B君夕べは、B君が誤ることはないんだよ 俺が悪いのさ」 「え?どうしてですか?」 「うん 俺がB君のところへ莉子を行かせたんだよ」 「そうなんですか?」 「うん そうだよ B君にこの間、話したことも誤らなければならないんだよ 莉子が最近我慢しているって話もね」 「え?意味がよくわからないんですが・・・」 「Aちゃんには、だまっておいてほしいんだけど 俺達夫婦は少し変なんだよ」 「変って?何が変なのですか?」 「B君には、わからないだろうけど俺達夫婦はマンネリを解消するために俺の希望で莉子に少し大胆なお願いをしているんだよ」 「大胆なお願い? 莉子ちゃんに何かエッチなことでもさせているってことですか?」 「そうなんだ。莉子に俺以外の男性とってことなんだよ」 「えぇ〜!!莉子ちゃんに他の男性とエッチさせるってことですか?」 B君は凄く驚いた表情で私にそう言いました。 「うん そうなんだよ。B君だから話すことなんだけどね 俺達を変態って思ってくれてもかまわないよ。けどねそれで俺達夫婦は以前より仲も良くなったし色々と楽しんでいるんだよ」 「そうだったんですか・・・話には聞いていましたけど・・・・」 「B君 莉子だけは変な目で見てやってくれないで欲しいんだよ 莉子は俺のためにしてくれていることなんでね それだけはわかってやって欲しい」 「そんな目では僕は見ませんよ。ただあまりにビックリしたもんで・・・」 「そうだよね 普通では考えられないことだからね」 B君は本当に驚いたようでした。私の告白に少し戸惑いを隠せないのもわかりました。 「だからB君は悪いことをしたなんて思わないでいいんだよ俺達の方がB君を俺達のために 使ったみたいで すまないと思っているよ」 「いいえ 誤らないでくださいよ 僕は、けれども自分の欲求に負けてしまって莉子ちゃんを自分の性欲の対象にしたのは事実ですから 僕も謝らなければなりません」 「いいって いいってB君が誤らないでも(笑)とにかくお互い様ってことで」 「そう言っていただけると僕も少し楽になりますよ(笑)」 「それでB君さぁ お願いがあるんだけど」 「お願いですか?」 「うん 今晩莉子を抱いてくれないか?」 「え!! いきなりですね・・・」そう言ってB君は黙ってしまいました。 私がB君に「無理には言わないよ。 はい 今からしなさいって訳にもいかなしね(笑)莉子にも それは無理だと思うから 二人の雰囲気でそうなればって考えておいて欲しいんだ」 「・・・・・なんとも返事にこまりますが、無理にはできないと思ってくださいね」 「勿論だよ けれどそういう雰囲気になれば僕に遠慮しないでいいからね」 「わかりました・・・期待はしないでくださいね」 「うん わかったよ 今日は子供達もいるから、なかなか大胆にはできないけどね(笑)」 「大胆なんて簡便してくださいよ・・・」 「今日は俺が先に寝るから二人で色々と話をしてくれればいいだけだよ。子供達は2階の子供部屋で寝ているから二人でリビングか客間で楽しんでくれればいいよ」 「楽しむなんて・・・・」 「じゃぁ うちへ行こうか 肝心の莉子は子供達を寝かしつけてそのまま一緒に寝たけどね」 「そうなんですか 少しホッとしたような・・・・」 私とB君は我が家へと向かいました。 我が家に戻ると莉子は起きているようです。風呂場からシャワーの音が聞こえています。 B君に「莉子お風呂みたいだね。B君も一緒に入ってくれば?」と冗談ぽく言うとB君が 「簡便してくださいよ〜 さっきの話を聞いただけでも一杯一杯なのに・・・」 「あははは そんなに色々考えなくてもいいって 以外と莉子の方が誘ってくるかもしれないよ。ああ見えても女は、いざとなれば大胆なんだから(笑)」 B君は少し戸惑いを見せながらもニコニコと照れ笑いをしていました。 私はB君と二人でビールを飲みながら今晩ここで何かが起こることを期待し、興奮を抑えきれずにいました。 つづく [Res: 35199] Re: 大胆に変わっていく莉子12 コタロウ 投稿日:2008/10/05 (日) 02:38 [Res: 35199] Re: 大胆に変わっていく莉子12 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/05 (日) 12:40 [Res: 35199] Re: 大胆に変わっていく莉子12 まる 投稿日:2008/10/05 (日) 21:32 [35187] それから A まさひろ 投稿日:2008/10/04 (土) 21:38 感想ありがとうございました。
期待に応えられるかわかりませんが、頑張って続けさせていただきます。 時間を見計らい、携帯を元の場所に戻しました。 私は妻に岡田のこと、不倫のことを言うかどうか、迷っていました。 妻の不倫を弁護する気などさらさらありません。 しかしながら、28歳の人妻が、3ヶ月間だけ他地方から来る。 男とすれば、これでもか!というほど、後腐れのないおいしい女でしょう。 この条件ならば、口説きにいくに決まっているし、成功した岡田はそれだけ上手くやったとも言える。 私も遊びならこんな条件の女を選びたい、とすら思えます。 岡田がこの先、妻に付き纏うことさえなく、妻にも2度目の過ちがなければいいか……。 読んでくださっている方の中には『馬鹿じゃねぇの?!』と感じる方もいるかもしれませんが、この時は、心からそう思いました。 そして、皆さんと同じように、私も妻の秘密に、興奮に似たものがあったのも、また事実です。 私がそんなことを考えているとは知らず、ほどなく妻が部屋に戻りました。 私は「冷静にならなければ」と、自らに言い聞かせていましたが、妻の姿を見た途端、血が熱くなるのを感じました。 妙な表現ですが、馴れているはずの妻のことが新鮮に、また、エロチックに見えたのです。 まだうっすらと汗ばんでいる妻を抱き寄せると、そのまま布団へと押し倒しました。 「ちょっ、ちょっと。急にどしたの?」 妻は驚いていました。 普段、こういう乱暴な行為を私がすることはまずありません。 私は黙って妻の浴衣の中へと手を滑りこませていきました。 妻は驚きつつも、抵抗はしませんでした。やがて落ち着き、微笑むと、 「一口だけ」 と、テーブルの上に置かれていたビールを飲みました。 その姿、わずかに動く口元とノドは、本当に妖艶に見え、妻がグラスをテーブルに戻した瞬間、私は再び、妻に覆い被さりました。 やや小ぶりな妻の胸を触りながら、キスをしていると、「んっ」と、息継ぎのような吐息が妻の口から漏れ始めてました。 私は思わずカッとしたのをよく覚えてます。 岡田という男にも妻は体を許し、こうやって艶やかで熱い吐息を漏らしていたのだ……! 私はさらに、妻の下半身に手を進め、妻の股を開かせると、やや強引に責めました。 妻の下半身は、瞬く間に、私に応えてくれました。 妻の口からは、大きな喘ぎ声。 それを聞くたび、己が狂っていくようでした。 私はさらに、さらに、と、強く激しく妻を責めました。やがて数分。 「あっ!……あぁ……、あっ!……あぁぁん…」 と、だんだんと嬌声を大きくしていった妻が、空白のような間を開けると、一声、鋭く叫びました。 「っ……イクっ!!」 妻は体をフルフルと震わせ、私をとろんとした目で見ていました。 その顔に背筋にゾクゾクとするものが走りました。我妻は最高にイヤらしい女だ。淫乱女だ……。俺以外の男に躾られ、さらにイヤらしくなりやがった……。 「おい、ち○ぽ欲しいか?」 「えっ…?」 普段、割と行儀のいい私がこの手のことを言うのは、稀というより、初めてのことかもしれません。 「ち○ぽ入れてほしいか?」 「……うん」 「おねだりしてみろよ」 「…入れて……」 私とすれば、イヤらしい淫乱妻の口から、もっと激しい淫語を言わせたい願望もありましたが、わずかに残っていた私の中の理性が、それを辛抱させました。 私は妻の体の中に侵入しました。 妻の中に入り、1つ1つの動きをするたびに、私の中の理性が溶けて消えていくようでした。 『俺と岡田、どっちのち○ぽがいいんだ?!』 そう叫んで、妻を罵倒してやりたい……。 妻の中で動きながら、私は何度も何度も、その衝動にかられたことを、よく覚えています。 妻は薄目を開き、そんな私の表情をジッと見ていたそうです。 やがて妻は枕から、数センチ上げ、私にキスをせがむような仕草をしました。 しかし、私はそれに気がついたのに、私はキスが出来ませんでした。 理性が溶けていったせいか、この時点に至り、初めて妻の過ちを、『興奮』ではなく、『怒り』として捉えたようでした。 私がキスをしないことに、妻が何かを気付くということはありません。 ただ再び枕に頭を沈め、 「大好きだよ」 と、私に言いました。 『なにを白々しい』 そう思い、私の心は乱れましたが、体の部分の欲情は、私に運動をすることを求めていました。 私は欲情のまま腰を振り、妻の中に果てました。 「愛してるよ」 私の精を中に飲み込んだままの妻が、再び、言いました。 放精し、虚脱した私は、あの夢とも現実ともつかない感情の中にいるせいか、 「あぁ…。俺も愛してるよ」 と、条件反射のように言いました。しかし虚脱している状態の私でもこの言葉には、はっきりとウソをついているという認識がありました。 それでも妻はその言葉に、満足したのか、優しく微笑みました。 妻は体を起こし、甘えるように、自ら私を抱きしめました。 そして、「チュ、チュ」と、可愛らしい音をたてながら、何度もキスをしてきました。 私は妻にキスを返すことはしませんでした。 私は文章力がないので、この時の己の心象を上手に、表現しきることは難しいのですが、私の脳裏に甦っていたのは、大学生の頃、悪友と一緒に行ったソープランドのことでした。 先ほどまで、『浮気すら許そう』、『むしろ新鮮でエロチックに見える』と、まで思っていた愛妻は、私の中で風俗嬢と同じくらいに非現実的な存在であるように思えてしまったのです。 当然、妻は、自分のことを旦那が『風俗嬢』と思っているなど、考えもしなかったでしょう。 妻の体から離れた私に浴衣を着せ、自分も浴衣を着ると、私がくるまっていた布団の中に入ってきて、私の右手を取り、自分の頭へと導きました。 髪を撫でろ、というサインです。 私は虚脱したまま、妻の髪を撫でました。 髪を撫でられることを、何よりも喜ぶ妻は、 「幸せ〜」 と、呟くように言いました。 やがて満足した妻は、そのまま、眠りました。私も、乾いた感情のまま、眠りにつきました。この夜、私が妻に対していつものような愛情を取り戻すことはありませんでした。 翌朝のことです。 またまた説明しにくい感情ですが、妻に起こされた私は、再び、感情に潤いを取り戻していました。 本当に説明・表現が下手で申し訳ないのですが、起きた瞬間から、そうでした。 私は笑顔でいる妻のことが愛しくて愛しくてたまらず、昨夜、自分がしなかったキスを妻にしました。 「好きだよ」 とも言いました。 「急にどうしたの〜?」 と、妻は半ば驚き、半ば呆れているようでしたが、私はただひたすたら、 「愛してる」とか「好きだよ」というような言葉を言っていました。 「私もだよ、大好き」 妻がそう言い返してくれたことで、私の心はようやく落ち着きました。 『取り戻した!』 と、いうような子供っぽい感情があったようにも思います。 私は昨夜の乾いた感情など、拭ったように忘れ、朝風呂・朝食を楽しみ、妻と周辺の観光名所を見て回り、帰宅をしました。 時間が経つにつれ、自分の中に、『無理をしている』という感覚はなくなっているように思いました。 『あんな感覚になったのは、浮気を知った当日だからだ。思わず不安定になってしまっただけだ』 私はあの温泉での夜の自分を、そう結論づけました。 私は自分の精神力(のようなもの)に自信があり、1度回復した以上、もう、あんな不安定なことにはならないだろう、そう思っていました。 しかし、その自信は脆くも崩れ去りました。 旅行から帰り、幾日かした夜のことです。 私が帰宅してほどなく、妻の携帯電話が鳴りました。ちょうど、妻が私の夕食の準備をしていた頃だと思います。 妻はエプロンのポケットから、携帯を取り出し、チラリと見ると、またポケットに仕舞いました。 メロディーは流れ続けていましたが、やがて、鳴り止みました。 「出ないの?」 私が尋ねると、 「○○ちゃん(妻の長年の友人)だからいいの。あとでかけ直すわ」 と、答えました。 【岡田】だ……。 私はなぜだか、そう確信しました。 そして、あの不安定な気持ちが、再び、自分の中にむくむくと、沸き上がってきたことを感じました。 [Res: 35187] Re: それから A 一郎 投稿日:2008/10/04 (土) 22:08 [Res: 35187] Re: それから A たま 投稿日:2008/10/04 (土) 23:31 [Res: 35187] Re: それから A SA 投稿日:2008/10/04 (土) 23:36 [Res: 35187] Re: それから A misa 投稿日:2008/10/05 (日) 01:41 [Res: 35187] Re: それから A れお 投稿日:2008/10/05 (日) 02:11 [Res: 35187] Re: それから A sora 投稿日:2008/10/05 (日) 06:29 [35185] 家内の情事48 上坂 投稿日:2008/10/04 (土) 21:12 私の言葉を聞いた途端に、健太君の顔から笑顔が消えました。
「本当のことを…ですか?」 「そう…健太君と仁美のことを俺は知っている…そのことを言いたいんだ」 「そ、それって…」 健太君は黙りこんで下を向いてしまいました。しばらく二人の間に会話がなくなり、沈黙の時間が流れましたが、やがて健太君が顔を上げて言いました。 「上坂さん、どうしてなんですか?急にそんなこと言われるなんて…もしかして、仁美さんが気づいておられるんですか?」 「いやいや、家内は気づいてないよ。これは何も急に思い立ったことじゃなくて、前々から思っていたんだ。今まで健太君とメールや電話をして、家内の様子を伝えてもらったり、DVDで報告もらったりしていたけど、家内はそのことを知らないわけだから、俺は家内に何も言えないし、家内も健太君のことは俺に何も言えないじゃないか。夫婦の間にある程度の秘密はあってもいいと思うけど、なんだかそれも嫌になってきてね。このままお互い秘密を持ったまま一生終わってしまうのかなって思うとやるせなくてね…」 健太君は私の話を真剣な表情で聞いていました。 「そうですか……でも……一言だけ言わせてもらっていいですか?」 「うん、なんだい?」 「僕としてはできれば言って欲しくないですけど、ご夫婦のことでもありますし、上坂さんがそうされるのならやむを得ないと思います。ただ……仁美さんに本当のことを言われることで、リスクを背負うのは上坂さんの方ではないんですか?こういう言い方はあまりしたくないですけど、僕はもし仁美さんに恨まれるようなことがあっても、所詮顧客を一人失うだけですから……でも上坂さんの場合は……」 自分のことより私の立場を思いやってくれる健太君の言葉に感心しながら私は言いました。 「ありがとう…でも、それは健太君が心配しなくてもいいよ。さすがにDVDのことまでは言わないつもりだし、健太君のことを悪く言うつもりはないから。すべては俺が仕掛けたことだからね」 健太君は私の顔をじっと見つめながら少し間をおいて言いました。 「…わかりました」 私は健太君と別れて、5時過ぎに帰宅しました。 「ただいま…」 家の中に入ると、家内は買い物をして帰宅したばかりなのか、冷蔵庫に食材を入れているところでした。 「あらっ、お帰りなさい。早かったのね…」 「うん、まあ…」 私はどのタイミングで切り出すか、まだ自分の中で決めかねていたため、生返事をしてしまいました。 いつ言おうか…いっそのこと今言ってしまおうか、迷いながら居間のソファに座り新聞を広げていた時に家内が近寄ってきました。 「はいっ、これ健太君から…」 家内が差し出したのは健太君が持ってきた新車のパンフレットが入った紙袋でした。 「ああっ、そうだったな」 「後のこと、きちんとしてあげてね。日曜日にわざわざ来てもらったのに…」 私は今だと思いました。 「仁美、ちょっとここに座れよ」 キッチンの方に戻りかけていた家内は振り返って戻ってくると、向かいのソファに腰掛けながら言いました。 「どうしたの?改まって…」 私は心臓がバクバクして緊張しているのがわかりましたが、平静を装って言いました。 「さっきまで…健太君に会っていたんだ」 「そうなの?謝っておいてくれたのね」 「うん、謝ったよ。仕事に行く振りをして家を出て、健太君とお前をこの家に二人きりにさせたことを…」 「えっ????…」 家内は怪訝そうな顔をして私を見つめました。私が何を言っているのか理解できないようでした。 「あなた何言っているの…今日は仕事じゃなかったの?」 「仕事じゃないよ。これは俺の一人芝居なんだ。お前と健太君をこの家に二人きりにさせたかったんだ」 「どうして?あなたの言っていることがわからないわ」 訳のわからないことを言われ困惑している家内をよそに、私はまくし立てるように言いました。 「俺は全部知っているんだ。健太君のマンションに食事を作りに行ってキスしたこと、健太君がこの家に泊まった翌日の明方に再び抱き合ってキスしたこと、そして……健太君のマンションでセックスしたこと……全部知っているし、すべては俺が仕掛けたことなんだ。俺が健太君に頼んだことなんだ」 「そっ……そんな……」 家内は大きく目を見開いて、凍りついたように動かなくなりました。 「……だから……二人が久しぶりに顔を合わして、家の中で二人きりになった時、どうなるのか試してみたかった…」 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 焼酎P 投稿日:2008/10/04 (土) 23:01 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 ふーちゃん 投稿日:2008/10/04 (土) 23:15 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 ぽこ 投稿日:2008/10/04 (土) 23:31 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 板倉 投稿日:2008/10/05 (日) 03:37 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 けんいち 投稿日:2008/10/05 (日) 13:33 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 水飲み 投稿日:2008/10/05 (日) 15:11 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 情事クリントン 投稿日:2008/10/06 (月) 06:13 [Res: 35185] Re: 家内の情事48 中村 投稿日:2008/10/06 (月) 23:44 [35174] 私の妻は生保レディー redsofa 投稿日:2008/10/04 (土) 17:44 私の妻は現在36歳です。妻は男好きするというか、いやらしい体つきをしています。
そのためかどうかわかりませんが、妻に言わせると職場では結構人気があるそうです。 以前はほとんど男だけの職場で、ちやほやされていたようです。 それも結局下心があるからなのですが、 妻はそんな男たちの心を見透かして居心地良くすごしていたそうです。 飲み会も多くセクハラまがいのこともされましたが、 寸止めというかギリギリのところでうまくかわして一線を越えることは無かったと妻は言います。 今日はこんなことをされたとかあんなことをされたとか一日の出来事を逐一報告してくるのです。 とてもウソをついているとは思えません。 しかし、セクハラまがいのこと、つまりカラダを触られたり、いやらしい会話をした時は無性に欲しくなるそうで、帰宅するやいなやシャワーも浴びずに求めてきます。 そういう日のセックスは普段の姿からは考えられないくらい激しいのです。 よくまあカラダを触られて我慢していたもんだと感心するほどです。それくらい貞操を守っている妻なので安心して職場へ行かせていたわけです。 [Res: 35174] Re: 私の妻は生保レディー 沙門 投稿日:2008/10/04 (土) 18:54 [Res: 35174] Re: 私の妻は生保レディー MM 投稿日:2008/10/04 (土) 20:20 [Res: 35174] Re: 私の妻は生保レディー hiro 投稿日:2008/10/05 (日) 00:00 [Res: 35174] Re: 私の妻は生保レディー fuckme 投稿日:2008/10/05 (日) 15:33 [35139] 調教依頼 お詫び 明 投稿日:2008/10/04 (土) 04:28 先程久しぶりにこちらに
訪れたら・・たくさんの レスをいただいており、 暖かいお言葉をいただい て・・感謝です。 また、責任を感じ、まことに申し訳ございませんでした。 妻とのメモリーとして、 再開してみます。 暖かいお言葉、本当にありがとうございました。 [Res: 35139] 調教依頼 3 明 投稿日:2008/10/04 (土) 05:11 [Res: 35139] Re: 調教依頼 お詫び 投稿好き 投稿日:2008/10/04 (土) 05:53 [Res: 35139] Re: 調教依頼 お詫び 淫熟女 投稿日:2008/10/04 (土) 07:17 [Res: 35139] Re: 調教依頼 お詫び mm 投稿日:2008/10/04 (土) 11:12 [Res: 35139] Re: 調教依頼 お詫び がんばれ! 投稿日:2008/10/04 (土) 12:31 [Res: 35139] 良かった ぽんた 投稿日:2008/10/05 (日) 06:34 |