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[49618] 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 13:21 私のパートナーみゆきの話を。文才がありませんがご容赦を…
みゆきと知り合ったのは私が大学二年の時。 みゆきは8歳上、当時は既婚でした。 看護婦をしていたみゆきと交際を続ける中で旦那にばれ離婚。確か私が就職が決まった頃でした。 私の就職、研修先だった大阪に来るという事でしたが… 妹が大阪にいるので早々と就職を決めたみゆきはフェリーで旅立ちました。 妹が迎えに来てくれるという偽りの言葉とともに… [Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 13:30 [Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 13:56 [Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 14:07 [Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/04 (木) 14:18 [Res: 49618] Re: 全て事実です… Salem 投稿日:2010/03/04 (木) 17:51 [Res: 49618] Re: 全て事実です… セラ 投稿日:2010/03/05 (金) 20:30 [49593] まさかの衝撃〜2〜 マサト 投稿日:2010/03/03 (水) 19:29 暫く覗いていると妻も洗い物が終わったらしく、こちら側へ振り返って店長の横に。。。
妻の服装は帰宅残業という事で、日中の制服とは違いピンクの上下スウェットに白のエプロン?前掛け?です。 このスウェットはぴったりフィット系のヤツで私も気に入ってるスウェットです…特にお尻のラインの強調が(笑) 数分の覗きですが、やはり二人の雰囲気に違和感を感じます???何やら作業は進めていますが、妻の寄り添うような佇まい&二人の会話の態度…会話の内容がハッキリと聞き取れればいいのですが、わずかな話声程度で耳に入ってくるので多少の苛立ちとより一層の妄想が頭を駆け巡ります。 そんな中、突然事は起こりました… 会話中に二人が微笑み合ったと思うと店長が妻の唇に自身の唇を合わせたのです。。。 軽めのキスでしたが、突然の展開に頭の中の妄想は吹き飛び真っ白状態… 皆さん、寝取られ願望と言っても実際に目の当たりにすると怒りもフツフツと湧いてきますよ(苦笑) 続きは後程。 [Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜 中部地区(北部)の男 投稿日:2010/03/03 (水) 21:28 [Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜 サム 投稿日:2010/03/03 (水) 22:02 [Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜 マサト 投稿日:2010/03/04 (木) 00:38 [Res: 49593] Re: まさかの衝撃〜2〜 TOMY 投稿日:2010/03/04 (木) 05:40 [49541] まさかの衝撃。 マサト 投稿日:2010/03/02 (火) 18:23 結婚14年目・私35才・妻35才・子供三人の夫婦です。
元々、私には妻と他人のプレイ&寝取られ願望があり、妻とのエッチ最中も知人や元カレの名前を呼ばせながら楽しんだりしていました。 そんな折、妻が新規個人開業するパン屋でパートをする事に…パン屋の社長兼店長は29才でナカナカのイケ面。。。 私は、いつもの調子で『気に入ったら浮気してもいいよ』とか、エッチ最中に『店長』と、呼ばせてみたり…新たな刺激剤として楽しんでいました。 パート勤めが2〜3ヶ月もすると、パート時間や仕込みの段取りと言う事で、妻と店長のメールが頻繁に…特に気にはしませんでしたが、後の妻談ではこの頃から妻と店長は既に。。。 更に1ヶ月程過ぎたある日、夕食の準備を済ませた妻が『明日はパンを大量に作らないといけないので、店長から2〜3時間位の手伝いを頼まれちゃった…』と言うので、私は『手伝ってこいよ』と、軽く送り出しました。 これまでにも二回程あったので、その日も何も考えずに送り出しましたが、夕食を済ませ軽く一息ついていると、この日は何故か私の寝取られ願望妄想が… 子供達に『ビデオを借りてくる』と言い伝え、私はパン屋へ車を走らせていました。 [Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 正広 投稿日:2010/03/02 (火) 18:45 [Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 サム 投稿日:2010/03/02 (火) 21:28 [Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 中部地区(北部)の男 投稿日:2010/03/02 (火) 23:35 [Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 マサト 投稿日:2010/03/03 (水) 00:59 [Res: 49541] Re: まさかの衝撃。 サム 投稿日:2010/03/03 (水) 01:25 [49531] 妻は「サセコ」 タカ 投稿日:2010/03/02 (火) 15:15 現在妻は45才私の寝取られ願望を叶えてくれる「サセコ」です、その始まりは約十年ほど前になります私の家で近所の気が合う5〜6人で酒宴をしました夕方から飲みだし夜には私も妻も完全に潰れていました「おい、大丈夫や」私の問いかけにも妻は「ふにゃふにゃ」と返事もまともに出来ない状態でした、「片付けは明日でいいから二階に上がって寝とけ」私も飲みすぎてとても妻を介護出来る状態ではありませんでしたするとAさんとSさんが「大丈夫かM美、足元ふらふらしてるぞ」とふらつく妻を抱えてくれていました「皆出来上がったみたいだし今日はお開きにしようか」と誰かが言い出し解散になりました
私はその場で眠ってしまいましたしばらくして目が覚めた私は二階の寝室に行こうとリビングを出たときAさんとSさんが玄関にいました「あれ?」私もなんか変だなと思いましたが二人は「タカ大丈夫か、大分飲んだからな、あ〜キツかったまた飲もうな」と二人は帰っていきました、寝室に入った私は妻が居ないのに気づき隣の収納を覗くと上半身裸でスカートとパンティを着けて寝ている妻がいました「大丈夫?おい」と妻を起こそうとすると「アァ〜優しくして〜」と甘えてきました、まさか!妻のパンティを脱がせオ○○コをチェックするとぬるぬるです間違いなくヤってます私は妻に「M美もう一発やらせろよ」と言いオ○○コを激しく刺激しました「いいょ〜」完全によぱらっていました私は妻に挿入し激しく腰をふりいっきにのぼりつめてしまいました、乱れたままの格好で妻を放置しておきました、正気に戻ったときの驚きを見たくて…でも私は朝までぐっすり寝てしまい妻の驚く顔を見ることは出来ませんでした、ただ妻が「昨日は飲みすぎちゃったね」と言ってきたので「俺も飲みすぎて途中から覚えてないんだよ、皆何時ごろ帰ったのかな?」と言うと「え!タカ覚えてないの」「だってM美より先に俺が寝室に行ったはずだよ、俺一人で寝てたからM美は下で寝てしまったの?」妻はキョトンとしてました、自分が誰に犯されか解らないからでしょう、私は昨日わざと妻の腹にザーメをかけたままにしましたから「あのねタカ、朝起きたらオ○○コがヒリヒリしていたの、なんかした後もあったんだけど、タカがしたんでしょ」不安そうに妻が訪ねました「うそ〜俺は覚えてないけど、してないよM美自分でしたんじゃないの」とからかうと「ば〜か」と軽くかわされました、しかし間違いなく妻はやられたはずです、ただこのときはまだ酔った上での事でしたがやがて妻は本当の「サセコ」になっていきます [Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タモ 投稿日:2010/03/03 (水) 12:49 [Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タカ 投稿日:2010/03/04 (木) 14:03 [Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タカ 投稿日:2010/03/04 (木) 16:35 [Res: 49531] Re: 妻は「サセコ」 タモ 投稿日:2010/03/04 (木) 16:52 [49518] 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/02 (火) 10:54 『同級生と』から続きます
着衣を剥ぎ取られ全裸にされても抵抗することは できなかったそうです。 頭は、フワーッとしグルグルと回っているよな・・・ そんな状況だったようです。 身体全体を嘗め回され、シャワーも浴びていない ●●●も執拗に舌や指で弄ばれたそうです。 そして、挿入され何度か突かれているうちに 意識が遠ざかっていったということです。 気がついたときには院長の姿はなく もしかしたら、夢だったのかとさえ思ったそうです。 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/02 (火) 14:28 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 犬 投稿日:2010/03/02 (火) 16:08 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/02 (火) 20:02 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/02 (火) 20:22 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 正也 投稿日:2010/03/02 (火) 22:07 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/03 (水) 08:58 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/03 (水) 09:31 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/04 (木) 11:46 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 智 投稿日:2010/03/04 (木) 11:52 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 正也 投稿日:2010/03/07 (日) 11:10 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 隆 投稿日:2010/03/07 (日) 11:17 [Res: 49518] Re: 院長の性玩具 TX 投稿日:2010/03/14 (日) 07:30 [49511] 芸術と猥褻のはざまでB 高畑 投稿日:2010/03/02 (火) 10:00 「このふたりの絡み、この女性の御主人が撮影したんです」
「エエッ!?じゃあ、この男性は誰ですか?」 「恥ずかしながら、僕なんです。もちろん、途中までは僕がカメラを握っていました。そのうち横で撮影の様子を見ていた御主人から『妻を撮ってみたい』と言われたのでカメラマンを交代したんです。最初は遠慮がちでしたが、次第に撮影に没頭されるようになり、奥さんへの要求もエスカレートしていきました。最後には男性とのショットを撮りたいと。仕方なくその役をお手伝いしたのです」 真嶋の話を聞いて『これだ!』と思いました。その御主人の心境に痛いくらい共感できました。 「あの…もし…妻がヌードをOKしたら…私にも…撮らせてもらえませんか?」 「ええ、もちろんです。奥さんもきっと嬉しいはずです」 「出来れば…真嶋さんとのカラミもいいですか?ちょうどこの作品みたいな…」 「それは…ちょっと…必要ならば男性モデルを紹介しますよ」 「いや…それだと妻が嫌がるかも知れません。真嶋さんにはどうせヌードを見られる訳ですし、妻の心理的な抵抗も少ないかと…」 「う〜ん、困りましたね。では、その場の流れで奥さんが了承されたらという事にしましょう」 「有り難うございます。その際はぜひお願いします」 「奥さんにはまだヌードのお返事すらもらってないですけどね」 真嶋が舌を出しながら笑顔で茶化しました。 ちょうどその時、白いセーターとグレーのスカートに着替えた妻が、少し恥ずかしそうに身を屈め、リビングに戻ってきました。 「エレガントでとってもお似合いですよ」 真嶋が妻の気分を盛り上げます。もうカメラマンの仕事は始まっていると思うと、私も自然と言葉が出てきました。 「うん、真嶋さんの言うとおり、すごく似合ってるよ。綺麗な奥様って感じがする」 「えっ…ホントに…?女房褒めて何するつもり?フフッ」 妻は照れ隠しに、洋服の皺を直しました。その表情はまんざらでもありません。 そして、私達三人は撮影用の部屋へと移動しました。 [Res: 49511] 芸術と猥褻のはざまでB 高畑 投稿日:2010/03/02 (火) 10:01 [Res: 49511] Re: 芸術と猥褻のはざまでB kacchi 投稿日:2010/03/02 (火) 20:32 [Res: 49511] Re: 芸術と猥褻のはざまでB あきら 投稿日:2010/03/02 (火) 21:46 [49504] 若い雄と熟した雌…交わる時 笹井 投稿日:2010/03/02 (火) 08:41 皆さん初めまして。
私は40歳、妻の秀子は39歳、 結婚して19年程になる夫婦です。 目の前で妻が、自分以外の男に抱かれる… それも自分と妻より一回り以上も若い男に。 卑猥な言い方をすれば、若い雄の溢れるような性欲が、 二人の子供を産み育て熟しきった雌の肉体に、 受け止め切れない程浴びせられる… そんな光景を実際に目の当たりにする事は、 それまでには想像も出来ないくらいの興奮を与えてくれました。 一昨年の春。 妻は専門学校に入学しました。 保育士を養成する学校で、その夜間部に通う事に。 妻は結婚前、幼稚園教諭の資格を取るため短大に在籍していましたが、 長男を妊娠した為に中退して私と結婚します。 続けて次男も生まれて子育てに追われ、 夢は諦めていたようですが、 子供二人が無事に成長した事から、 もう一度夢に挑戦したいという妻の話でした。 昼間は知人の伝で保育園でのバイトをしながら、 夜間は学校に通う生活を始めました。 活き活きと学生生活を送る妻の姿は、 見ていてこちらも元気を貰うようです。 夜間部の為に同級生の年齢は様々で、 高校を卒業してすぐの若者から、 妻と同じくらいの年齢の方もいるようでした。 学生生活が二年目になると、 妻は同級生から姉や母のように慕われるようになり、 我が家には妻の若い同級生がちょくちょく遊びに来るように。 地方から来て独り暮らしの子が多く、 週末になると集まって来ます。 若い女の子と接する機会が無い自分としては、 なかなかに楽しい時間です。 その中には時々男の子も混ざっていました。 今は保育士になろうという男性も多いらしく、 クラスの三分の一くらいが男性なのだそうです。 ある日の事、クラスの女の子の誕生日パーティーを我が家でする事になりました。 参加したのは日頃よく遊びに来る女の子三人と、男の子が二人。 たまたまその日は未成年者がいなかったので、 酒も進んで盛り上がりました。 その中でトシ君という二十歳の男の子がいるのですが、 酔っ払って妻を口説き始めたのです。 私も含めて一同笑っていたのですが、 本人は何やら真剣な様子… 「ちょっと、私はみんなのママじゃんねぇ? 40歳を目前にしたおばちゃんに恋しちゃだめよ。」と、茶化しながらはぐらかす妻。 トシ君はその後すぐに酔い潰れて、 別の男の子に付き添われて帰って行きました。 その時は面白半分で聞いていたのです。 さすがに私も、自分の息子でもおかしくないような若い子に、 嫉妬まではしませんでしたが、 ちょっと微妙な感情はありました。 数日が経った頃。 我が家は長男が大学進学で独り暮らし、 次男は全寮制の高校に通っているため、 妻と二人きりの生活です。夜の営みは誰にも遠慮なく出来ました。 妻は結構マゾの気がありまして、 昔からソフトSMのような事をしてきました。 その夜も妻に目隠しをして、 アダルトグッズの手錠で拘束したりと楽しんでいたのです。 妻をバイブで攻めている時、 何故か急に例のトシ君の事を思い出しました。 妻が目隠しをしているので、 そこから妄想プレイに。 「今、ま○こに入ってるのはなんだ?」 「う…バ…バイブ…」 妻は吐息を漏らしながら答えます。 「違うな。バイブじゃなくて、 これはち○こだろ?」 「はい…ち○こです…」 「誰のち○こだ?」 「…?」 「誰のち○こだか言ってみろ。」 「パパの…?」 妻はプレイとは言いながら、 私の意図がわからないようで、 探るように返事をします。 「違うよ。今お前のま○こに入ってるのは、 俺のよりもっと若くてお前の事が大好きで、 お前を犯したくてたまらない奴のだよ。」 ここまで言うと、妻は意味を理解したようで、 「あの…私のま○こに入ってるのは、 トシ君…?のち○こです…」 と答えました。 私は何故かその妄想に大興奮してしまい、 妻も普段より明らかに興奮していました。 私が挿入する時にも、 「トシ君のち○こ、生でください。」 と言わせ、興奮の中で営みが終了しました。 呼吸を整えながら、妻の目隠しと手錠をそのままにして、 妻に話しかけます。 「どう?トシ君の事イメージした?」 頷く妻。 「なあ、本当にトシ君としてみない?」 「えっ?」 と驚き、 「無理無理、それは無理でしょ…」 と否定します。 「俺見てみたくなっちゃったんだよな… お前がトシ君とするのを…」 さすがに妻は首を縦には振りませんでしたが、 状況さえ整えば不可能では無いような気がしていました。 その時妻は半ば冗談だと思っていたようです… 半年ほど過ぎた昨年の10月… 19回目の結婚記念日でした。 夫婦の寝室、夫婦のベッドの上… 念願の光景を目にする事になります… つづく [Res: 49504] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 こうせい 投稿日:2010/03/02 (火) 13:31 [Res: 49504] Re: 若い雄と熟した雌…交わる時 デンスケ 投稿日:2010/03/03 (水) 15:32 [49492] 他の男の愛人だった妻が・・2 糖尿亭主 投稿日:2010/03/01 (月) 21:45 ここ最近の不景気で私の会社も実績が落ち、残業することもなくなりました。
当然給料も目減りします。 妻とはそのことで多少諍いもあったのですが、これはすぐ落ち着きました。 世の中の不景気のせいで給料が少なくなったのは、私のせいではありません。 そして、妻もそのことを納得してくれてやりくりしてくれながら、何とか今まで通りの生活をしていると、 少なくとも私は思っていました。 去年の夏のことですが、私の仕事がことのほか早く終わって帰宅したとき、妻は家にいませんでした。 「おかしいな?今までならお姉さん(妻の実姉)と会うとか、学生時代の友人と会うとか、誰とどこで会うか 必ず言ってから外出していたんだが・・」 程無くして妻は帰宅しました。 しかし、その時私は直感的におかしいと感じたのです。 むかし勤めていた会社で仲良しだった友人(女性)と会っていたと言ってはいますが、私の視線を避けるように 視線をそらしますし、妻が普段は穿かないデニムのスカート、それも膝上10〜15センチくらいの ミニスカート姿だったからです。 でも、その時は何となく妻にいいように誤魔化されてしまいました。 その後その記憶も少し薄らいできた頃、風邪で会社を早退した私が家に帰るとやはり妻が居ませんでした。 突然、私の脳裏に年齢にはそぐわない妻のデニムミニ姿が思い浮かびました。 私は妻のクローゼットを、結婚してから初めて勝手に開けてみました。 見慣れた服もありますが、私の記憶に無いだけかもしれませんが見たこともない服も幾つもあります。 そして、見たことのない服の大部分が、アラフォーの人妻にはふさわしくもないミニ丈のものです。 一見おとなしい感じのグレーのワンピースなど、妻が着れば間違いなくマイクロミニという短さです。 「俺の知らないうちに、そして給料だって下がっているのに、10代20代の小娘みたいな服をたくさん買いやがって。」 いや、待てよ。 そう言えば、最近やたらに妻の携帯がメールを受信している。 そして、今までならなかったことだが、さっと目を通したらすぐに消去している感じだ。 何となくの疑いがただの疑いではない感じがして、今度は妻のジュエリーボックスを見てみました。 やっぱりそこにも、数多くの見たことのない指輪やネックレス、ピアスなどがありました。 宝石などの装飾品の値段は私にはよくわかりませんが、到底私が妻に渡している給料で買い揃えられる ようなものではないと思いました。 [Res: 49492] Re: 他の男の愛人だった妻が・・2 ジェリーリー 投稿日:2010/03/01 (月) 22:16 [49470] 他の男の愛人だった妻が・・ 糖尿亭主 投稿日:2010/03/01 (月) 13:24 私42歳妻40歳、結婚5年ほどの中年夫婦です。子どもはいません。
妻は20代の頃OLをやりながら、15歳くらい年上の金持ち(中小企業の社長、妻子持ち)の愛人として 飼われていたそうです。 その当時付き合っていた一つ年上の彼氏もいたそうですが、やっぱり「大人」の男の方がわがままを聞いてくれるし、 当たり前のように贅沢なレストランに連れて行ってくれたり高い服を買ってくれるし、話をしても面白いし、 ベットテクニックもねちっこくて逝かされっぱなしだったし、良かったー!と日頃から言っています。 ひと言で言えば、全てについて「余裕がある男」だったそうです。 社長との関係ができてから、それまで付き合っていてケンカも多かった彼氏とはスッパリ別れたそうです。 「あんたなんかガキだから楽しくないの。私は素敵なおじさんとお付き合いしているから、もうアンタには 用がないわ。さよなら!」 彼氏は泣きながら交際を続けるように妻に縋り付いたらしいのですが、もともと性格がきつい妻はまさに 彼氏を足蹴にして振ったと言っています。 6年ほど前私と出会った頃には、妻も自分の年齢を自覚し、贅沢できなくても堅い仕事に就いていて安定した 収入があって、将来も保障されている男と結婚したいと思うようになり、そういう男を探していたそうです。 私は大した学歴もないので出世には無縁ではありますが、一応大手の会社に技術職として勤めています。 会社には多少の不満はあるもののおおむね満足しており、また他人とぶつかったりする方ではないので、 定年までは勤め上げられそうです。 私の外見は背丈は170ほどですがもともとやや太めで、顔もいい男という感じでもないので、あまりもてる方では ありませんでした。 妻から見れば私はベストの男ではないものの、安定感の点で一応合格だったということで付き合いはじめて、 1年ほどで結婚に至りました。 一方、今は妻も年齢も年齢になりましたから若い頃よりは容色は衰えていると思いますが、昔は愛人を していたくらいですから、不美人という範疇には入らないと思います。(笑) 私はもともと太めだったのですが、意外なくらい料理が上手い妻の手料理を食べるようになって体重がさらに増え、 3年ほど前からは糖尿と言われました。 しかし、結局痩せることもできず、クスリをのんでいます。 マンネリになったせいか、私の年齢のせいか、はたまた糖尿のせいかはわかりませんが、夫婦のセックスも 今では月1回とか2回くらいで、妻は大いに不満なようです。 ただ、こういうサイトを見るくらいですから、妻の昔の男、特に愛人として飼われていた社長とのセックスの ことを聞くと、弱くなった私のペニスもそれなりに硬くなり、なんとかセックスできてはいます。 何だか、妻を社長に寝取られた昔の彼氏と自分が重なったような感覚になって興奮するんです。 妻はベットの中で、社長に連れて行ってもらった高級旅館やレストランの自慢を私にし、また社長との 男女の行為を話しながら、やっとのことで硬くなった私のペニスで、女の喜びを感じられているようです。 (続く) [Res: 49470] Re: 他の男の愛人だった妻が・・ mm亭主 投稿日:2010/03/01 (月) 15:22 [49467] 安アパートにて 北の角 投稿日:2010/03/01 (月) 13:08 正確にはまだ妻では無いのですが、
7年程交際をして今年中の入籍を予定している彼女の話です。 私は31歳、彼女の美和は30歳。 去年の夏、美和はそれまで住んでいたアパートを引き払って、 私が住むアパートで同棲を始めました。 築30数年経過していて正直ボロアパートなのですが、 家賃が格安なので今後の結婚資金など貯金を増やすために、 という理由で美和が引っ越してきたのです。 同棲生活が始まってしばらくしてから、 私はそれまで気にも留めていなかった事に気付きました。 二階建てのアパート、全10部屋あるのですが、 自分を含めて入居者は全員独り暮らしの男なのです。 何事も無ければどうという話では無いのですが… 細い路地に面して、 植えられた植物と伸び放題の雑草が鬱蒼としているスペースがあり、 そこを挟んで各部屋のベランダになっています。 ある日の事美和は出掛けていて、 私は近所のコンビニから帰って来たところでした。 何気なく一階の自分の部屋を見ると、 ベランダに人影があるのです。 路地に面した植物はかなり生い茂っていて、 路地からもアパートからもよく目を凝らさなければ見えなくなっています。 私が人影に気付いたのもたまたまでした。 人影は干してある洗濯物を物色しています。 当然、私の洗濯物ではなく、 美和のパンティとブラジャー… 人影をよく見ると隣の部屋の男でした。 職業はわかりません。 夜は大抵在宅してるようですが、 平日の日中も生活音が聞こえる事がよくあります。 見た目は小太りであまり清潔な感じではなく、 年齢は30代という印象です。 顔を合わせれば挨拶くらいは交わしていました。 その彼が美和の下着を物色しているのです。 怒鳴りつけようかとも思いましたが、 しばらく植物の陰から様子を窺ってみました。 ブラのタグを見てサイズの確認… その後は専らパンティに執着していました。 鼻に当てて匂いを嗅いで、挙げ句の果てにはクロッチ部分を舐めるような仕草… 最初は、他人の彼女の下着で何してやがる… と怒り心頭だったのですが、 自分でも不思議でした… 観察しているうちに興奮してきて、 勃起までする始末です。 彼女自身が穢されているような錯覚というのか… とにかく興奮したのです。 隣室の男は満足したというよりも、 誰かに見つかるのを恐れるといった風に、 自室へ戻りました。 少し間を置いて私も部屋に入ります。 隣室の男に気付かれないように、 なるべく静かにベランダの窓を開けて、 美和の下着を取り込みました。 パンティをよく見ると、確かにクロッチが濡れています。 どれだけしゃぶったんだよ… とツッコミたくなる位ビショビショでした。 美和が帰宅してからも興奮は覚めず、 その夜は熱いセックスを… 一戦交えて一息ついている時、 ふとした事に気付きました。 さきに書いたように家賃の安さが魅力のボロアパートです。 防音のぼの字もあったもんじゃありません。 隣室のテレビの音や携帯の呼び出し音が聞こえるのは序の口で、 こちらがテレビなどつけずに読書でもしていれば、 大声でもなく普通に会話している声さえ聞き取れるのです。 それまでは慣れてしまっていたので、 全く気にもしませんでしたが、 つまるところ美和が一生懸命声を抑え気味にはしていても、 例の隣室の男には丸聞こえなのでしょう。 隣に女が一緒に住み始めた事がわかって、 下着にも興味を持ったのでしょうから、 当然彼は聞き耳を立てているはず… 自分の興奮はさらに増すばかりでした。 それからと言うもの、セックスの回数が増え、 その度に隣室の男が耳を澄ませているであろう事を意識する自分がいました。 わざと立ちバックで美和を責め、 隣室との壁に手を付かせてみたり… 大きな声で喘ぐように要求してみたり… ある時は節約と称してエアコンを止め、 網戸のままでセックスをしました。 隣室の男はそれに気づいたようで、 それまで閉めきっていた窓を開ける音が… 隣室の男が美和に対して色々妄想しているように、 自分自身も妄想を膨らませて興奮していたわけです。 そんな事をきっかけにして、 私は自分の愛する女性を他人に… という嗜好を目覚めさせてしまいました。 その後、こういったネタを扱ったサイトなどで、 アドバイスを受けたりしながら、 行き着くところまで…現在に到る事になります。 ちなみに美和について少し詳しく書くと、 身長は158cm、体重は47kg(自称)。 スタイルは特別グラマーでもスレンダーでもなく、 標準的と言ったところです。 私が知る限りでは、 私との交際以前の彼氏は二人で、 性体験としてはいたってノーマルだったようです。 その後も隣室の男は度々、美和の下着を物色していました。 そのままでは彼にオイシイ思いをさせるだけになってしまうので、 私は行動に出る事に… 彼はドアの開閉の音とその後アパートに面した路地を歩く姿を覗き見て、 私と美和が二人とも外出するのを見計らっているようでした。 ある日、美和が仕事に出掛けた後、 私も出かける振りをして路地まで行きました。 その後急いで路地を回り、反対側の入り口から部屋に戻ります。 自室でありながら息を潜めて待ちました。 15分くらい過ぎたでしょうか。 案の定、隣室の男は獲物に釣られてやって来ました。 私はベランダから見えない位置に隠れて様子を伺います。 彼も室内を覗き見て、誰も居ないと思ったようで… 美和の下着を手に取り、例の如く鼻を埋め始めました。 夢中になっている彼は私に気付きません。 私は携帯を彼に向け、写メを撮りました。 そして勢いよく窓を開けると… 驚いた彼はまさに鳩が豆鉄砲を喰らった… そんな顔で美和の下着を口に入れたまま、 身動きもできません。 若干の間が開いて、 彼はやっと状況を飲み込んだようで、 慌て逃げようとしました。 私は怒鳴りつけずに静かめに声をかけ、 そして写メを見せるように携帯を向けます。 「証拠写真だからな。逃げても無駄だから、ちょっと話しようよ。」 私自身も実際は心臓がバクバクと高鳴っていましたが、 努めて冷静を装いました。 彼は観念したのか、部屋に入ると正座して俯いています。 とりあえず彼の素性を聞いてみました。 名前は功一。年齢は26歳。 大学進学で地方から来たものの、 中退してそれ以降は定職に就かず、 実家からの仕送りと適当なバイトをして暮らしているのだそうです。 「で…なんで下着なんか物色してたの?」 「あの…」 ボソボソと功一は話しました。 大方私が想像していた通り、 美和を何度か見かけるようになって、 隣室に女が住み始めた事に気付いたそうで、 それから意識するようになって興味は下着に… 私は下着を物色していた罪を取り調べたいわけでは無かったので、 本題というか…私自身が興味のある話を振る事にしました。 「下着の匂い嗅いだりさ、舐めたりしてたろ? で、結局どうしてたの?オナニーか?」 「はい…」 功一は素直に話しました。 今まで彼女が出来た事はなく、 筆下ろしは風俗だったそうで、 いわゆる素人童貞との事。 度々風俗に通う程金も無くて、 有り余る性欲はオナニーで発散するしかなく、 そんな時に隣室からは微かに美和の喘ぐ声が聞こえるようになり… 功一にしてみれば自然な流れとして、 美和の声を聞き、たまに見かける美和の姿を思い浮かべてオカズにしていたのでしょう。 昼間は下着の匂いを嗅ぎながら、 部屋に持ち帰ってオナニーをする事もあったそうで… 私は功一の話を聞きながら、これまでに無いくらいの興奮を感じていました。 弱味を見せるわけにはいかないので、 私自身の性癖は話しませんでしたが、 功一に協力させる事で私の欲望を満たせる確信は湧いたのです。 ある意味、証拠がある限り功一は言いなりですし、 また彼にとっても私の協力をする事はメリットしか無いわけですから。 そこから奇妙な、隣室の彼と私と美和の… 関係が始まりました。 [Res: 49467] Re: 安アパートにて きんぎょ 投稿日:2010/03/01 (月) 15:30 [Res: 49467] Re: 安アパートにて あつ 投稿日:2010/03/01 (月) 16:12 [Res: 49467] Re: 安アパートにて さど 投稿日:2010/03/01 (月) 17:42 [Res: 49467] Re: 安アパートにて だんな。 投稿日:2010/03/02 (火) 00:31 [Res: 49467] Re: 安アパートにて さど 投稿日:2010/03/08 (月) 11:36 |