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[19162] 俺はどうすれば良いのか 敦夫 投稿日:2007/04/18 (水) 12:54 俺は38歳妻は31歳、結婚してから6年目ちょっと、そこそこ幸せで普通の家庭を無難に過ごしているつもりでいた。結婚してから1年たった頃妻がパートに行きたいと言ったので、まあ俺の稼ぎかでがそんなに楽ではないとは分かっていたから、働いてくれると言う妻には感謝した。そしてそれから5年ほど過ぎた昨年暮れにその会社を辞めるといったので彼女なりの考えがあるだろうと思いそれも疎承諾した。
今にして思えばいつも他人をあまり褒めない妻がやけに社長の話題を口にしていたし、褒めてもいた。そして最近俺はあるところでその会社の社長には地元で世話をする女がいると聞いた。いわゆる現地妻だ。実際にそんな事があるんだと感心していたが、その女はなんでもしてくれるらしい、掃除・洗濯、はもちろん家事全般はもちろん、あっちは素晴らしくいいということで盛り上がった。 社長が知り合いにそれとなく言うらしい、絶対にこの女は手放したくない俺は今まで遊んできたが最高の女だ。あそこが抜群だ、何度でも出来るしヌカ六をしたと言っている。しかしそんなのは大げさな話で眉唾だろうとは思っていても、男だからそういうところは当然盛り上がる。 当然どんな女なのか、知りたくなる元々知り合い同士が話していて俺はそばで聞いていたが どんどん話に引きずられ、完全に話の中に入り込んだ。しして聞けば聞くほど私の妻の特徴に 似ている。そんなわけはないと思っていてものどが渇く。しかし俺の妻が勤めていた会社である のは確かだ。 用事があってその会社に3度ほど行ったが、そんな特徴の女は誰もいない、私の妻を除いて いやそんなはずはない。 冷静にしなければと思ったが、カーーーッとなり、腹が立った。しかしいつの間にか自分の あそこが今までにないくらい固くなっていたのに気がつき、俺は狂っているのかと思った。 妻がその会社を辞めて2年近くになるが、俺の給料はそんなに多くないのに、不満も 言わないし、そんなに困っている様子もない。まだ付き合っているのだろうか。 俺はどうすればいいのか、またどうしてこんなに興奮するのか。ここでいつもただ読んでいた 俺はなんだったのか。楽しい読み物や体験だとあくまで人事だったはずなのに、しかし現実なのか 出来ればこのまま知らん振りをしたい気もする。 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか つよし 投稿日:2007/04/18 (水) 13:52 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか キリ 投稿日:2007/04/18 (水) 14:27 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 敦夫 投稿日:2007/04/18 (水) 17:43 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか B.J 投稿日:2007/04/18 (水) 19:20 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 敦夫 投稿日:2007/04/18 (水) 20:06 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 達也 投稿日:2007/04/18 (水) 20:34 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 敦夫 投稿日:2007/04/18 (水) 23:27 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 天誅男 投稿日:2007/04/19 (木) 03:43 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 敦夫 投稿日:2007/04/19 (木) 11:27 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか キリ 投稿日:2007/04/19 (木) 11:40 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 敦夫 投稿日:2007/04/19 (木) 19:20 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか さらりいまん 投稿日:2007/04/20 (金) 01:28 [Res: 19162] Re: 俺はどうすれば良いのか 敦夫 投稿日:2007/04/21 (土) 18:33 [19153] 嫁を陵辱 やすひこ 投稿日:2007/04/18 (水) 06:51 初めまして。私は58歳の土木作業員です。妄想は現実になるものなのでしょうか。妻を30代の頃に亡くし。男手一つで二人の男の子を育ててきました。二人とも私に似ず、穏和で、今はサラリーマンとして働いています。そして長男は昨年遅ればせながら35歳で26歳の嫁をもらいました。女っ気のなかった我が家が一気に華やいだ雰囲気に包まれました。私も最初は娘ができたようでうれしかったです。ただ感じますことは、最近の若い娘さんは恥じらいというものがないのかと思うことがあります。ジーパンからひものようなパンツが見えるような格好をしたり、夏にはこれでもかというようないろっぽい服を着てみたり。嫁をもらうまでは私も性的な女性との接触はあまりなく、またそのように若い娘さんとなどいっさいありませんでした。いつの頃からか嫁を想像してオナニーをするようになっていました。そして嫁を陵辱する妄想をいだくようになったのです。みなさんにお尋ねします。いきなりでは嫁も警戒し息子に告げ口するのは明白です。徐々に私に気が引くようにするにはどうすればいいでしょうか。参考にさせていただきたいと思いますので、助言のほどよろしくお願い致します。みなさまと共有できる話題にしたいと思っています。
[Res: 19153] Re: 嫁を陵辱 TOMMY 投稿日:2007/04/18 (水) 07:43 [Res: 19153] Re: 嫁を陵辱 しょう 投稿日:2007/04/18 (水) 09:18 [Res: 19153] Re: 嫁を陵辱 天誅男 投稿日:2007/04/18 (水) 09:44 [Res: 19153] やはり とおりすがり 投稿日:2007/04/18 (水) 10:38 [Res: 19153] Re: 嫁を陵辱 初老 投稿日:2007/04/18 (水) 13:43 [Res: 19153] Re: 嫁を陵辱 S時々M 投稿日:2007/04/18 (水) 15:53 [19127] 彼方ならN マサユキ 投稿日:2007/04/17 (火) 21:08 月曜日の昼間弁護士の事務所で私は原田と会いました
原田『この度は大変申し訳御座いませんでした』原田は席を離れ床に土下座をします 弁『原田さんそんな所に居ないで座って下さい』 原田『イエッ 旦那様に許して貰うまで椅子には座れません!』 土下座を続ける原田に辟易しながら弁護士と顔を合わせると 私『原田さん・・・そんな事しても私は彼方を許す事は無いですよ 良いから椅子に座りなさいっ!』 『直接の交渉はこちらの弁護士さんに一任してますから』 原田が椅子に座った事でようやく話し合いがスタートしました 弁『慰謝料の話の前に2、3聴きたい事が有りますが良いですか? それと、この会話は録音させて貰いますよ』 『マサユキさんの妻・・・つまりミユキさんとはマサユキさんとミユキさんが結婚する前からの関係で間違えないですか?』 原田『・・・』『・・・ハイ』 弁『聴こえないですよ 間違いないんですね?』『まぁ良いでしょう・・・一旦は自ら断った筈のミユキさんと男女の関係になったのは・・・』 『合意の上ですか?』『ミユキさんは興味深い事を証言してますが・・・』 原田『ハイッ 最初は・・・・・・合意と言うか・・・お互い酔ってたので・・・そのっ・・・』 弁『泥酔して意識の無い女のが相手では合意とは言えませんよ?!』『しかも、2回目では携帯を使って脅したらしいじゃないですか?』 『コレが事実だとしたら立派な犯罪・・・レイプですよ』 原田『イエッ・・・そのような事は・・・』『ショウコガ・・・』 中々話そうとしない弁護士が私に目配りをします 弁『ご主人はね 今でも離婚か継続かで悩んでいるんですよ』『奥さんから彼方との関係を望んで始まったのなら問答無用で離婚ですが』 『彼方に脅されて関係を持ったと言うのなら継続も有り得るんじゃないかと・・・』『離婚となると慰謝料の方もかなり増額になりますが・・・』 『ご主人! 今更何年も前のレイプなんて・・・失礼』『奥様の名誉の為にも訴えるなんて事しませんよね?』 私『エエ・・・』 私は力無く答えます 弁『ご主人もこう仰ってるから 本当の事を』 原田『ハイッ・・・スミマセンでした!』『でもっ 途中からはミユキも・・・イエッ奥さんも』 弁『では、次の質問をしますよ』『ミユキさんとの逢瀬は主に何処で?』 原田『何処・・・で?』質問の意味が判らない原田は答えに困ってる様でした 弁『つまりは・・・ホテルで会ってたんですか? 送られてた物の中には自宅で会ってる物も有りましたが・・・』 原田『ハイ 主にホテルを利用してました・・・でも何の関係が?』 弁『何処で会っても関係無いと? 自宅で自分の居ない間に不貞行為が行われたとしたら、そうとうの精神的ダメージを受けますよね?』 『そうなれば慰謝料の額にも影響すると思いませんか?』 『そう言えば・・・・・・奥さんの証言ですと・・・会社でも?』 原田『!!』 まさか其処まで話が聞かれてるとは思ってもいなかったのか、原田はかなり動揺してました 私『妻が言うには、何時もはホテルで会ってた自宅に入れたのは2回だけでその他には会社での1回だけだと・・・』『でも・・・』 弁『唯の確認ですから 二人の証言が食い違うとご主人としても、まだ秘密が有るんじゃないかと不安になるでしょ その為にですよw』 軽く笑う弁護士に少し警戒心が薄れたのか原田が軽く頷きます 弁『有るんですね?・・・会社で』『それはどちらから誘われたのですか?』 原田『ハイ どっちから・・・多分私から誘ったと記憶してます』 弁『回数は1回だけ?』『どんな理由で会社に?』 原田『はいっ1回だけですっ』『理由は・・・確か書類整理か何かだと・・・兎に角仕事の名目だったと・・・』 【ヨシッ コイツは質問の意図を理解してない】私は心の中でガッツポーズを取りました 弁『では、最後に・・・何でこの様な物を旦那さんの元へ?』と言いDVDを指差します 原田『・・・』『判りません・・・唯、見付かるとは・・・奥様が直ぐに処分すると思ってたので・・・』 確かに上から書き込んで消すなりDVDを割るなりして証拠を消すのが普通でしょうが妻は何故消さなかったのでしょう? 弁『質問は以上です・・・』『では、慰謝料の具体的な話を』・・・・・・・・・・・・・・・・ 始まりがレイプ紛いであった事、彼氏、旦那の存在を知りながら関係を自ら望み、継続させた事、又継続年数が長い事 DVDを不倫相手の自宅に送ったり、自宅での不貞行為等被害者の精神を著しく傷付ける行動は一般的な不倫関係とは言えずかなり悪質な為 慰謝料を通常より高く請求する。但し離婚か継続かまだ確定していない為結果によっては増額も有り得る。 弁『それと、慰謝料とは違いますが あなた方が汚した車の修理費を別に請求させてもらいますよ』 『しかたないですよね?あんな汚し方されたんじゃ』 『内装を全部交換するのでかなりの金額になってしまいましたが』 原田は何か言いたいのでしょうが弁護士に主導権を完全に握られている為反論もろくに出来ず頷いて聴いていました 弁『では、異存が無ければこちらにサインをして下さい』『こういう事は早く決着付けて忘れるのが1番ですから』 『旦那さんもこの条件で?』 私『あの・・・・・・具体的な支払い条件が書いてないんですが?』『一括でお支払いに?』 原田『一括では・・・その・・・家のローンも残ってますし・・・』『出来れば分割という形で・・・』 私はわざと困った顔で弁護士を見ます 弁『本来なら分割は有り得ないんですよ』『唯、無い物は払えないし・・・困りましたね』『理由が理由ですから 誰かに借りると言う訳には行かないでしょうしね』 『失礼ですが具体的にはどれ位払えます?』 原田『そうですね・・・・・・・月々5万円位なら・・・』 私『5万?!』『冗談じゃない!!50万の間違いじゃないですか?!!』 原田『そんなには払えません』 私『彼方だけじゃ話にならないな!奥さんを呼んで一緒に話を聞いて貰おうじゃないか』『もちろん ミユキも呼ぶから良いよな!!』 原田『家族を巻き込まないでくれ!』 私『ふざけるな!!』『人の家庭を壊しといて自分の家庭は守りたいのか!!』 私の感情が高まって暴走しそうに成るのを感じた弁護士が仲に割って入ります 弁『じゃっじゃあ 中間を取って30万円では?』『原田さんもご主人の気持ちを理解してくださいよ』 原田は暫く考えた後『判りました』と言い書類にサインしました 弁『じゃあコレで示談書を作りますから良いですね?』 私『もし、支払いが滞った場合の処置は?』 弁『そうですね〜通常だと2ヶ月滞ったら強制的な回収となるんですが・・・原田さんそれで良いですか?』 原田『ハイ』 弁『じゃあ今日はここまでで良いですか?次までに書類を作って置きますから』『原田さんもう良いですよ お疲れ様でした』 『また 連絡入れますんで』 原田『女房だけには・・・』『・・・イエッ』『失礼します・・・』 原田は弁護士事務所から肩を落として帰っていきました 恐らくこんな事態になって初めて自分の行為の意味を思い知ったんだと思います 弁『彼の最初に提示した5万円が家庭を壊さずに払えるギリギリの値段でしょうね』『まぁ 彼が払うと言ってるんですから払って貰いますが』 私『・・・そうですね』『今日は疲れました・・・』 私は弁護士に今後の対応と書類の事を頼むと早々に自宅への帰途に着きました 【確かに住宅ローンを払いながらでは月々5万円が限度だろうな・・・】【30万円も払えるのだろうか?サラリーマンに・・・】 【限界が来るのは案外近いかもしれないな・・・・・・】 [Res: 19127] Re: 彼方ならN マサユキ 投稿日:2007/04/17 (火) 21:09 [Res: 19127] Re: 彼方ならN ひろ 投稿日:2007/04/17 (火) 21:23 [Res: 19127] Re: 彼方ならN クロス 投稿日:2007/04/17 (火) 21:25 [Res: 19127] Re: 彼方ならN 目撃者 投稿日:2007/04/17 (火) 21:49 [Res: 19127] Re: 彼方ならN 羅漢 投稿日:2007/04/17 (火) 22:11 [Res: 19127] Re: 彼方ならN 携帯でみてるファン 投稿日:2007/04/17 (火) 22:17 [Res: 19127] Re: 彼方ならN けー 投稿日:2007/04/18 (水) 00:54 [Res: 19127] Re: 彼方ならN たけ 投稿日:2007/04/18 (水) 01:03 [Res: 19127] Re: 彼方ならN 愛読者 投稿日:2007/04/18 (水) 03:44 [Res: 19127] Re: 彼方ならN にちぶん 投稿日:2007/04/18 (水) 15:48 [19111] イトコと親友に、そして・・・(11) 正光 投稿日:2007/04/17 (火) 07:36 元の席に戻ってビールを注ぐ義兄。
綾が寝てしまって、私の心の中をあれ程騒がせたリビングが、急に静かになってしまいました。 テレビのスイッチが入るわけでもなく、聞こえるのは、コップを置く音と、つまみを噛む音と、 ビールを飲み込んだ後の、「ハーッ」という、義兄の息を吐く音だけ。 ただ、異様なのは義兄の前に投げ出された綾の肉体。 うつ伏せになって、何かを枕にするわけでもなく、両手に横顔を乗せて寝てしまった綾。 いくらなんでもミニから下の、むき出しになった太腿。これが、せめて膝下まで 隠れているとか、頭をこちらに向けているとかでしたら、ちょっとは違った光景に なっていたんでしょうが、足がこちらでその先がミニに隠れた盛り上がった尻。 公園でこの格好をこの方向から見たとしても、間違いなく私だったら見ないフリをして しっかり脳裏に焼き付けます。 ミニからはみ出した太腿の間には隙間がなかった為に、辛うじて股間は見えないものの、 ずれ上がったミニから大きくはみ出た太腿や背中から急激に盛り上がる尻は、 挑発と思われても仕方のない光景。 1ヶ月前の夜に親友と別れて、なんとか帰ってきて廊下を歩く妻の姿を事務所の曇りガラス を通して見た時から、私の中で変わってしまった女性の体の好み。 見事な胴のくびれやツンと張り出た乳房やスラッとした足よりも、崩れかけた妻の体型に 妻フェチとなってしまった私。 見かけただけで、すれ違っただけでドキドキしてしまうのは、恋愛時代以来。 職場でちょっと気になっていた子が、よりによって今日、メルアドを書いたメモを机の前に 運んで来た書類の上に置いていかれ、何故かうっとうしくなってしまった私。 (捨ててはいないが?!) その、私が夢中になっている妻、綾子のエッチな姿が義兄の前に投げ出されていて、又、 ドキドキしてきた私。寝室に行かず、義兄も行かせず、(やっぱり何か覚悟したんだろうか?) 義兄も寝ようとした時の、その両手を掴んで叫ぶように言った言葉の意味と、そのときの綾の目。 (やっぱり誘ったのかな・・) 何か、義兄の飲み方が荒くなってきた様な気がしました。注ぎ方や、つまみの食べる様子や、 落としたつまみも拾わず・・・(イラついてるな?)この1ヶ月、軽くて明るい様子も 初めてでしたが、こんなイラつく義兄も初めて。年の差もありますが(九つ違い)、 一緒に飲んでいて意見が合わなくても、私が少々乱暴な口を利いても決まって冷静で口調の 変わらない義兄。 義兄の動きが止まりました。テーブルに両手を立てて合わせアゴを乗せています。・・今度は 両腕を倒し、又アゴを乗せて、「ん〜」 それでも目線は目の前の綾の寝姿に向いています。(やっぱり、考えちゃうよな、誘ったのか、 覚悟したのか、その前に矛盾した事言ってるし!)私も分かりません。 (このエッチな寝姿、どう解釈したらいいんだ?!) 義兄がテーブルに両手をつき、ゆっくりと立ち上がりました。 そしてまっすぐ食堂に向かいました。ただ、不自然なほど綾を避けて左の端を歩き、両手を 真っ直ぐ伸ばしてあくまで足音を立てたくない歩き方。 綾の頭の横を通り過ぎるあたりから綾を見下ろしながら、食堂の入り口で横向きになり 立ち止まり、綾をジッと見ています。 綾が体を投げ出してから約30分も過ぎてしまいました。綾の姿勢は変わらず、 相変わらずうつ伏せのまま。何時の間にか呼吸が深くなって、眠っている様にしかみえません。 暫らくジッと綾を見ていた義兄が、又同じような格好で戻ってきました。やっぱり端を通り、 そして、今度は綾の横に来た時に立ち止まりました。そして綾の方を向くと、綾の横顔を見ながら そっと四つん這いになっていきました。 そして綾の横顔を見ながら、四つん這いのままゆっくり近ずいていきました。 口が半開きになっていて肩で息をしています。 義兄は綾の太腿の前まで来ると、四つん這いのまま、綾のうつ伏せの姿を、ゆっくりと太腿から 足先に、そして尻から背中へと目線を移していました。ゆっくり目線を移して、ジックリ妻の 体を見ている情景に、ニュートラルになっていた私は又勃起レンジに入りました。 相変わらず、綾は静かに寝息を立てていました。 それを確かめるように義兄は綾の横顔を見ていましたが、今度は腕立て伏せをするようにして顔を 綾の膝の辺りに近ずけ、ミニのすその方を覗き始めました。パンティが見えるのかどうかは 分かりませんでしたが、太腿のさらに奥は少しは覗けていたんでしょう。 そして体を起こすと、ジッとその覗いていた部分を見ていましたが、両手がすその方に いきました。そしてその手が裾ギリギリにいくと、ちょっと動かなくなり、それから 太腿の間のくぼみに左手の親指を差し入れ、それから両方の親指と人差し指で裾を掴み、 上げては止め、上げては止め、綾の横顔と、見えてくる綾の太腿の付け根を交互に確かめながら、 少しずつ器用に裾を捲り上げていきました。 綾の寝息は変わりません。パンティと、入り切らなかった尻肉が少し露わになりました。 器用に、丁寧に裾が落ちないようにすると、手を離しました。寝息に連動する僅かな尻の動きが たまりません。 その露わになった部分をジッと見ていましたが、今度はその露わな部分ギリギリに顔を近ずけて いました。舐める想像をしていたのか、先ほどの綾の愛液の匂いをかいでいたのかは分かりません そうする内、綾の体が動きだしました。 義兄は慌てて体を起こし、素早くテーブルに戻ってきました。綾が座った所に来ると、 綾が使ったコップにビールを注ぎ始めました。 綾は左側に横向きになり、目が開きました。ボーっとした様子でしたが又目をつぶりながら 今度は反対側の窓の方を向きました。義兄は正座してしまっていましたが、ビールを飲んで 知らないフリの演技をしていました。数分して、姿勢を崩し横を向きながら綾の方をチラッと 見ると又ビールを飲んだりつまみを口にして、綾を観察しているようでした。 間も無く綾の呼吸が又寝息になってきました。 そしてまた3、40分位経った頃、義兄が又動き出しました。 又四つん這いになって、そっと近ずいて行きました。 そのまま背後に行くと、体を起こし、綾の顔を覗いています。 私は欄間から覗く台に上がりました。綾の目は閉じられていました。 今の長い中断でまた少しシラケていた私でしたが、 義兄は、なんと綾のミニの前についているジッパーに手をかけていました。(ムリ、ムリ!) 又綾の顔とジッパーを交互に見ながら少しずつ開いていきました。 音がして無理かと思いましたが、意外にスムーズに動き、けっこうギリギリまで開いて しまいました。 大胆に右手で上になった右太腿を覆っていた生地をずらしてしまい、ばれた時の言い訳でも思いついたのかと思いました。 さらに開かれた太腿と、ジッパーに隠れていたパンティに覆われた下腹が見えてしまって、 ふと、どこまでこの淫行は行ってしまうのかと興奮に満ちた不安が襲い、猛烈な尿意を もよおすような、極度の緊張感に包まれました。勿論、猛烈な期待感と共にですが。 仕事場や、建具やの叔父さんや、長年会っていない友人やらが意味もなく頭に浮かび、 全く奇妙な感覚になっていました。 なおも、義兄の猥褻行為は止まりませんでした。義兄の手は、ごわついたシャツのボタンを 下から外し始めました。1つ目は要領を得ないのか、少し手間取りましたが、2つ目は意外に すぐに外れました。大きなシャツで、ピッタリしていなかったのが幸いした様子。 息を止めていたのか、両手を戻し肩で呼吸を始めました。 そして、唾を飲み込むような仕草の後、今度は胸のボタンに手をかけていきました。 もう、多分2つか3つぐらいしか残っていないはず。 義兄はまた精一杯体を曲げて、1つ、胸のボタンを外しました。 そして、息が続かなくなったのか、また手を戻し、肩で息をしています。興奮のせいか、 かなり早くもなっています。 その時、綾の体が動き出しました。 又も素早く戻った義兄。ビールを飲もうとしますが手が小刻みに震えていました。 綾が、ゴロンとアオになってしまいました。 いきなり、綾の下半身がむき出しになっています。 少し曲げられた右の膝のせいで、右足の露出は陰部のパンティのくいこみまで見えてしまって います。そして、ベージュ色のパンティは、ふっくらとした恥丘を覆い、その下は義兄の指の愛撫で 割れ目に食い込まれていました。 めくれたシャツの下の部分から下腹の肌が見えました。 義兄はさすがにヤバイと思ったのか、振り向かずにコップを掴んだまま固まっていました。 しかし、まもなく始まった綾の寝息に、ホッとしたのか、体をよじらせて綾の方を向き、 そのまま動かなくなってしまいました。 暫らく綾の痴態を目にしていましたが、こちらを向いてジッと何か考え込んでいる様子。 そして又綾を暫らく眺めてはこちらを向き、飲んでは又考え込み、最後にナミナミに ビールを注ぐといっきに飲み込み、綾の方にまた近ずいていきました。 足の下の方でいったん止まり、マジマジと開かれた綾の股間を覗きこみ、それから横に回り、 綾の右側にまわり込みました。(綾の顔、右向いてんだから左だろ!・・余計な心配!) ダランと下ろした綾の右腕ギリギリに膝を立てると、横向きだったせいで真ん中で高くなった 胸部分のボタンの残りに手をかけました。そして、小刻みに震えだした手で、次のボタンを 外しにかかりました。ようやく1つ外すと、ホッとした様に両手を戻し、大きく息を吸い込んだか と思うと、今度は外した胸の部分を少し開き、顔を少し倒して覗き込み始めました。 綾の乳房が覗けたのか、すぐに義兄の呼吸が早まってきました。 閉じようとしては又覗き、何度も諦めきれないかのように繰り返し、最後に合わせると、 今度は最後のボタンを外しにかかりました。もう、何かにとりつかれた様に淡々と最後の ボタンを外してしまいました。 両手で胸を開き、暫らく綾の胸を覗いていました。そして綾の横顔を見てから、大きく開いて いきました。 露わになった綾のシャツに隠されていたものが、この上なく美しくみえました。 昔ほど、上に盛り上がるほどの力はないものの、大きくなった乳房が横にはみ出し、 少し大きめの乳輪と乳首がまぶしく、腹と一緒に上下する動きがひどく生々しく、 あからさまに勃起した義兄の目にさらされている情景に、思わず股間を握り締めました。 息を荒げた義兄は立ち上がり、パジャマとパンツを下ろしました。 ギリギリまでいきり立った義兄の陰茎。太くはなく、ただ、私より確実に長い陰茎。 その、義兄の動作の最中に、綾がそっと目を開きました。義兄を見るわけではなく、 寝ぼけた目でもなく、はっきりと開け、そしてそっと目を閉じた綾。 義兄はそんな綾に気ずきませんでした。私だけが見た一瞬の出来事。 (綾が目を覚ましている!)私はアゴがガクガクと震えてきました。 『あや〜!なるようになれよ〜』綾の親友の声が突然よみがえり、そして、うなずいた綾の姿。 義兄はドアの方に行き、ティシュを乱暴に取り出しました。興奮の限界で、壊れています。 綾がまた目を開けました。義兄のそんな姿を静かに見つめています。 そして、綾は顔を窓の方に向けました。 戻ってきた義兄は、そんな綾に気ずく気配も無く、綾の前にひざまずきました。 ティッシュを脇に置き、左手で陰茎を掴み、震える右手が綾の右の乳房にそっと触れました。 「ビクッ」と体を震わせた綾。 慌てて綾の顔を見た義兄。しかし、綾は全く動きませんでした。 暫らく綾の顔を見ていた義兄は手をそっと離し、その右の乳房に顔を近ずけました。 義兄の口が綾の乳首に触れた瞬間、綾の腹がビクッと動きました。 吸い付きながら、綾の顔をうかがう義兄。 呼吸を早めまいとしているように見え、しかし大きくなってきた呼吸。 乳首に吸い付いたまま、義兄の右手が下にのび、パンティの上で止まった手。 おそるおそる手を下ろし、パンティに触れた瞬間、綾の左足がビクンと動き、 思わず立てられた膝。窓の方に向いたまま、動かさない綾の横顔に自信が芽生え始めたのか、 義兄は綾の胸から顔を離し、綾に触れた右手を凝視し始めました。 そして綾に触れる右手がゆっくりと動き始め、綾の横顔を見ています。 それから義兄は又右手に視線を移すと、左手が、綾のパンティの端を掴みました。 そして少し持ち上げて、恥毛を覗き出しました。 綾の押さえていた呼吸が少し早くなってきました。 それを義兄も綾の腹の動きで確認すると、右手を離し、綾の横顔を見ながら、 持ち上げられたパンティの中に右手がズルズルと入っていきました。 「ゥ〜ン」思わず漏れた綾のため息。 顔を右に向け、なおも陵辱を受け容れようとする綾。 ピチャ・・・・ピチャ・・・ 綾の欲情と、義兄の手がついに綾の陰部を犯し始めた事を示す卑猥すぎる音。 ピチャ・・ピチャ・・ 義兄の興奮が、指の動きを早め、なおも許す綾。 綾の腰が、次第に動き始めました。 グチュ! 「アアンッ!」綾の腰が大きく持ち上がりました。 義兄の手が止まりました。 そして 「ウウン・・」綾の漏れ出した声。 止まった手に耐えかねた様に、綾の尻がまた持ち上がり、義兄の指を求めるように 綾の腰が上下に動き始めました。 そして、義兄は綾に何かつぶやきました。 綾は、きつく目を閉じたまま、ゆっくりとうなずきました。 義兄は右手を抜き出し、綾の股間に右足を立膝して入れると、(!!!) 両手が、綾のパンティをつかみました。 「待って!」 綾はそう言って固く目をつぶり、もう一度うなずきました。 義兄は息を極端に荒げながら、つかんだ綾のパンティをズルズルと下ろし始めました。 その時、綾は美しく潤みきった目で、 陰部をさらけだそうとしている義兄を見つめた後、 (!!!) パンティを下ろされ、陰部が義兄の目にさらされながら、欄間から覗く私を見つめていました。 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 一ファン 投稿日:2007/04/17 (火) 08:13 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) ぽん 投稿日:2007/04/17 (火) 08:31 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) ひろ 投稿日:2007/04/17 (火) 08:56 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 安♂ 投稿日:2007/04/17 (火) 10:45 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 正光 投稿日:2007/04/17 (火) 14:47 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) エロノブ 投稿日:2007/04/17 (火) 14:53 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) ポンタ 投稿日:2007/04/17 (火) 22:02 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 早弁太郎 投稿日:2007/04/17 (火) 22:47 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 正光 投稿日:2007/04/19 (木) 02:31 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 安♂ 投稿日:2007/04/19 (木) 13:35 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 正光 投稿日:2007/04/19 (木) 22:36 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 早弁太郎 投稿日:2007/04/20 (金) 01:06 [Res: 19111] Re: イトコと親友に、そして・・・(11) 正光 投稿日:2007/04/20 (金) 22:46 [19102] 彼方ならM マサユキ 投稿日:2007/04/16 (月) 22:53 は日曜日の昼間、妻に
私『明日は原田との話し合いに行く! 当然聴きたくない事を聴くし、言いたくない事も言わなければならないだろう』 『そうなれば恐らく僕は機嫌が悪くなりミユキに当る事に成るだろう・・・』 妻『ハイ 覚悟してます・・・』 私『そこで・・・そんな殺伐とした関係になる前に今日、二人で出掛けないか?』『ミユキが嫌なら無理にとは言わないが・・・』 妻は最初私が何を言ってるのか理解出来ないようでしたが、話が判ると『ハイッw』と返事をすると部屋に戻り服を着替え化粧を始めます 私『早くしろよ〜〜』『何処が良いかな〜?』・・・・・・行く所は決めてるがな 妻は私の黒い欲望など知る由もなく喜んでいました 【あの日以来ミユキが笑うのは始めて見たな・・・】 私は原田と妻に汚された車に妻を乗せます 妻は目を逸らしましたが 私『さぁあ 早く乗って』『今日は天気が良いから海にでも行こうか』 妻がやっと乗り込むと私は車を発進させ行き先を妻に告げます 本心では海に行く気など更々無いのに・・・ 私は車を例の山の方へと走らせます・・・そうDVDに映ってた山道です DVDの中では冬だったけど今は初夏で暖かくあの当時の面影は無いですが 妻は景色を見ようとはせず俯いて居ました 【この山を越えた所にホテルが有ったよな・・・どうせ体だけの女だ早めにホテルに連れ込んでやろう】 私は山を越えると妻には何も言わずホテルへと入りました 私『良いだろ?』 妻は何も言わずに私に付いて来ます、私は適当に部屋を選ぶと妻を先に中に入れました 私『今日で最後かもしれないからミユキを抱きたい』 妻『・・・・・・』 私は自分の欲望を満たす為に妻に優しく接しようと思いましたが・・・ 私は自分の服を脱ぎ捨てると妻に『何してるんだ 早く脱げよ!』と言い裸になるよう急かせます 私『何だまだ下着のままか! そうか脱がして欲しいんだな?w』『じゃあ脱がしてやるからコッチへ来い!』 妻はまだ踏ん切りが付かないのか下着のままで私に近づこうとしません 私『ふ〜〜んそうやって焦らすと原田が喜ぶのかw』『私は原田じゃないぞ!!』早くし無いか!』 妻は私の怒声を聞いてビクッと体を硬くし、その後やっと私のそばに来ました 【このままじゃダメだ・・・ミユキには優しく接していて原田との決着が付いたら切り捨てるんだから】 無言のままの妻の手を強引に引きベットへ押し倒し抱き付きました 私『すまない 酷い事を言った・・・唯、ミユキに断られるのが怖くって・・・』『昨日の夜・・・見たんだろ?』『軽蔑するよな・・・』 『ゴメン・・・乱暴にして悪かったな もう帰ろうか・・・』 私が妻から体を離しベットから離れようとすると妻が私の手を掴みます 妻『軽蔑なんて・・・・・原因は私ですから・・・』『それに・・・私はあなたに抱かれる資格は無い』『・・・・・・』 私『そんな事は無い! 僕はミユキが欲しいんだ!』 妻は少し考えた後、下着を脱いで私の足元に座ります 妻『私が口でして上げるから・・・もう少し・・・』 そう言うと私の物を懸命に舐め始めます・・・『ジュボッジュボ』『ング う』 激しく舐める妻を見下ろしてると徐々に硬くなって来ます・・・ 妻『ア〜〜ン ンッ ううう〜〜ん』 妻は私にフェラをしながら自分のアソコを弄ってました、以前の妻では信じられない事です 【明るい所での行為ですら拒否してた妻が今ではこんな痴態を私に晒してる・・・】【アッ!】 妻が変わったと思った瞬間、妻と原田との行為が私の頭の中を支配しました 【変わったんじゃないんだ!今まで俺に隠してただけなんだ!!】 私『止めろ!止めるんだ!!』 私は妻を突き飛ばすと半起ちした物を無理に妻の中に入れようと妻を乱暴に床に組み敷きますが、入れる直前に又しても妻と原田の行為が頭に浮かびます 【チクショウ!】妻が床に頭をぶつけたのも気にせずに私は妻の中に入れます 妻『痛いっ』『そんな・・・乱暴にしな・・・アン』 私は我武者羅に腰を振りました・・・強い刺激を与え続けないと自分の物が小さくなって行くのが判ったからです 妻『あんっ イイッ モット』 最初は痛がってた妻も次第に声を大きくして行きます・・・しかし、妻の声が大きくなれば成るほど原田の姿を振り払おうと必死に腰を振ります 妻『イクッ・・・逝く〜〜』 妻の絶頂に近い声を聴いた時、私の物は小さく力を無くしてました・・・妻も私の異変に気が付きます 私『クソッ』 妻が私の言葉をどんな意味で取ったかは判りませんが、私を悲しそうな目で見ます 恐らくコレがフラッシュバックと言うやつなんでしょう その後も妻・・・ミユキは様々な痴態を私の言うままに演じてくれました 私が『オナニーを見せろ!』と言えば自ら陰部を弄り卑猥な言葉を言いながら上り詰め、『この淫乱!男なら誰とでも寝るんだろ!!』となじれば 『そうよ!私は誰とでも寝る雌犬よ 原田だけじゃなく会社の公衆便所なのよ!』と自虐的な言葉でそれに応えてくれましたが 結局その後、私は勃起する事無くホテルを後にしました・・・ 帰って直ぐに私は自分の部屋でDVDを見ます・・・もう反応する事はありませんでした 妻『良いかしら?』『入ります』『今日は疲れてたのよ・・・気にしないで・・・』『・・・・・・・・・・・・・・・ゴメンナサイ』最後に小さくそう言うと妻は部屋を出ました 【疲れてたんじゃない・・・思い出すんだ・・・原田との事を】【胸を揉もうとすると胸に出された奴のザーメンが・・・頭にも・・・お尻にも・・・】 【ミユキの体中に奴のザーメンが付いてるんだ 当然マンコの中にも・・・】 私は戸惑いました【俺は妻を・・・裏切り続けたミユキを憎んでる筈だ】【だから今日ミユキをめちゃくちゃにしてやるつもりでホテルに行った】 【なのに何で俺のは起たない? 何で今更原田との事が頭をよぎるんだ】【私はまだミユキを?・・・】 その日初めて私はフラッシュバックに襲われました [Res: 19102] Re: 彼方ならM なる 投稿日:2007/04/16 (月) 23:04 [Res: 19102] Re: 彼方ならM 忠犬ハチ公 投稿日:2007/04/17 (火) 07:52 [Res: 19102] Re: 彼方ならM あ 投稿日:2007/04/17 (火) 13:44 [Res: 19102] Re: 彼方ならM とおる 投稿日:2007/04/17 (火) 14:18 [Res: 19102] Re: 彼方ならM 羅漢 投稿日:2007/04/17 (火) 17:14 [19093] 彼方ならL マサユキ 投稿日:2007/04/16 (月) 20:52 私は次の日の夜、妻に月曜日に原田と会う事、その場で慰謝料を請求する事、そして、場合によってはミユキが相手の奥さんから慰謝料請求される可能性が有る事
を説明しました。 妻は私の説明の後『ハイ』とだけ小さく返事をしました その晩私は部屋の整理をしてると(妻とは別室で寝る事にしました)例のDVDが目に入ります 私『コレが無かったら・・・』【何も知らずに今も幸せだったのか・・・それとも】と色々な事を考えてると 昨日の妻の告白が頭に甦ります・・・・・・そして私の下半身にも異様な感覚が・・・ 【他人に抱かれる知ってる女】【もう1回見てみよう・・・】 私はヘッドフォンを付けて再生を始めました 恐らく妻が自分で撮影してるのでしょう私の車を運転する原田のアソコが映ってます 【あ〜最後に見た奴がそのまま入れっぱなしだったんだな・・・と言う事は4枚目か】 妻は左手でぎこちなく男の物を擦ってます 妻『あ〜w大きくなってきたよw』『ねぇ感じるの?』『ほらっ よそ見すると危ないよw』 原田『男は誰だってチンポを弄られると大きくなるんだよw』『今度、旦那にもやってみな?』 妻『え〜ウチの旦那は外でこんな事する様な変態じゃないモンw』 原田『オイオイw俺が変態だって?』『そんな変態のチンポを弄ってるミユキも変態だなw』『変態の旦那が正常な筈無いだろw』 妻『マサユキさんは素敵な旦那様だよ 仕事も立派にこなして こんな私を愛してくれてるし最高の旦那様だよ』 原田『ハイハイwミユキは旦那を愛してるんだ』 妻『うんw愛してるよ♪』 そんな会話の最中でも妻の手は原田の物を休まずに擦っています 原田『チョット車止めるから』『口でやってくれよ』 車を端に寄せて止めると妻は原田にカメラを渡します、カメラを渡す時少しだけ景色が映りました そこは私が良くドライブに良く山と景色が似てる気がしますが・・・ 原田『人妻ミユキさんのフェラチオで〜すw』原田が笑いながら妻の顔をズームします 『旦那は今頃出張先で一人働いてるのにミユキは他人のチンポを咥えてるなんて旦那に申し訳ないと思わないの?』 妻『イヤッ』『言わな・・・ジュブッんぐんぐう』 明らかに妻は原田の言葉に感じています気分が高揚し、頭の動きが早く成って行きます 原田『うっ そろそろ出そうだ!』『口を離してくれっ!』 妻の口から物を抜くと自分の手で激しく擦ります 原田『うっ!』 飛び散る精液がハンドルを汚しますそして垂れた精液が物を握る手をよごします 原田『ふぅ〜 気持ち良かった』『手にも付いちゃったなw』 原田はドアノブ、シフトレバー、ワイパー、ウィンカーと私が直に触る場所に自分の精液を塗りつけます 妻『ちょっと!何してるのよ!』 原田『あはは 後で掃除が大変だなw』『帰ってからミユキも一杯逝かしてあげるからね』 妻『そんな事より早く拭いてよ』『マサユキにばれちゃうでしょ!』と言いティッシュで懸命に拭いてます [Res: 19093] Re: 彼方ならL マサユキ 投稿日:2007/04/16 (月) 20:53 [19092] 彼方ならK マサユキ 投稿日:2007/04/16 (月) 20:51 妻が無断休暇を取って既に10日経ってます、今日妻の勤める会社から電話が有りました
私『原田さんは出社してますか?』 原田が今でも出勤してる事に怒りを覚えましたが、妻から会社での情事を聞かされてた私は最初の予定を変更する事を思い付きました 私『休暇理由なら妻の上司の原田さんに原因を既に詳しく伝えてありますから原田さんに聴いて貰えますか?』 私は無断休暇の矛先が原田に行く様にわざと答えをはぐらかして返事をします 本当の理由なんか言える筈も無くどんな言い訳をするのか楽しみでなりません その次の日、私は妻の告白のテープを持って弁護士事務所を訪れました 弁『この証言が有れば相手の男を追い詰める事が出来ますね・・・後は・・・』 私『後は、原田の証言を取れば終了ですね?』 弁『ええ』『それと、車の見積書は取りましたか?』 私『ハイw 凄い金額になるんですね修理だとw』と言って見積書を弁護士に渡します 弁『ははwコレは高いなw』『良いでしょう 後は書類を纏めて置きますから・・・相手との話し合いは、いつごろにしますか?』 私『そうですね〜〜私は明後日以降ならいつでも良いので先生の都合でお願いします』 弁『判りました それでは私から相手の男に電話して日にちを決めますので追って連絡を入れます』 弁護士との打ち合わせが終わった事で一段落付いた気持ちになりました そして、後日弁護士から、今度の月曜日の午後から事務所で話し合いをする事に決まったと連絡が入りました [19091] あの男性と・・・ 敏江 投稿日:2007/04/16 (月) 20:26 今晩は・・
温泉旅行から数日経って・・・ 温泉での出来事を思い出しながら毎日を過ごしています。 主人は私が他の男性とセックスするのを楽しんでいます 温泉での男性と偶然 街で会いました お茶でもと誘われお茶を飲みながら話をしました。 数時間経ち近くの公園へ・・・あまり人はいない公園でトイレに行きたくなりトイレに駆け込みました。すると用を済ませ出ようとした時・・男性が個室に入ってきました 個室に押し込まれ、下着を剥ぎ取られ、男性の太い物をいきなり入れられました・・・ 声をころして、いきまくりました。最後は私の口の中で? 男性と会う約束をし分かれました。個室の中での事はご想像にお任せします。 これからの体験も少しづつ報告します。 [Res: 19091] Re: あの男性と・・・ kk 投稿日:2007/04/17 (火) 00:08 [Res: 19091] Re: あの男性と・・・ ブルー 投稿日:2007/04/20 (金) 08:08 [19090] 主人の命令で 智紀子 投稿日:2007/04/16 (月) 20:11 犬とSEXをさせられて今では主人より犬の方は快感を得られます。主人は観ていてオナニーをして射精しますが私とのSEXでは射精は出来ないようです。犬のは挿入してからアソコの中で大きく膨らみ突き上げると奥まで届き凄く良い気持です、観ながらオナニーする主人と犬に突付かれて往く私の奇妙な夫婦です。子供は居ません、こんなことをして居る夫婦や女性のお方いたら聞かせてくださいね。
[Res: 19090] Re: 主人の命令で ド忠犬ハチ公 投稿日:2007/04/16 (月) 22:39 [Res: 19090] Re: 主人の命令で goku 投稿日:2007/04/29 (日) 16:39 [Res: 19090] Re: 主人の命令で 愛犬家 投稿日:2007/05/13 (日) 12:11 [19054] 彼方ならJ マサユキ 投稿日:2007/04/15 (日) 19:46 次の日、あれから1週間が経ち 妻が落ち着いた事、実家を長くは空けられない事、私が暴力を振るったり離婚話を出さない事に安心した
義母は実家に帰りました 【邪魔者は居なくなったw】【今頃は義母が義父に私が妻に対して如何に優しく接して来たかを説明してる筈だw】 昨日、一昨日の妻の話は想像の範囲内の話だったので今日は疑問と言うか疑っていた事を聞く事にします 私『今日も録音させて貰うよ』と言うと妻は頷いて了承しました 『今日は聞きたい事が有るんだ、無いんなら無いと言ってくれれば良いから』 『僕と原田以外にそうゆう関係の男は別に居るの?』 妻『居ません!』 私『人前で・・・その・・・・・・』中々言い出せないで居ると 妻『外での行為はDVDの中にあった1回だけです 人前でなんてそんな恥ずかしい事・・・』 私『そうか 良かったw』 何故か安堵してしまう私 『それじゃ・・・この家やホテル以外での経験は?』 妻『?』 私『例えば 原田の家とか・・・会社とか・・・』 妻『彼の家には行った事は有りません・・・奥さんも子供も居るし・・・』『会社は・・・・・・・・・』 私『会社では有るんだね?』『詳しく聴かせてくれないか?』 【唯の不倫関係なら会社も軽い処分しかしないかもしれないが社内での不倫なら確実に原田を首にする筈だ・・・】 妻は徐々に話し始めます 妻『あなたと結婚してから2年位経った頃だったけどあの人が『明日は休みの日だが書類整備が有るので1日出社してくれないか?』と言って来たんです』 『私は月末でもないのに変だなと思いましたが特別予定が無かったんで了承して翌日会社へ行きました』 『会社には私と原田しか出社してませんでした』『書類整理と言っても午前中には殆ど終わりお昼を食べ終わると』 原田『仕事も殆ど終わったからもう上がろうか』 私『はい』 『その時、彼が後ろから抱き付いてきたんです 私も最初は抵抗しましたが首筋にキスをされ服の上から胸を揉まれている内に抵抗を止めてしまいました』 『彼は私にパンツを脱いで机の上に座るように言いました 私が机に座ると彼が股の間に立って私の足を大きく開きます』 『私が恥かしいからと言うと『窓はブラインドが下りてるから外からは見えないよ』と言い窓を指差します』 『彼は私のアソコを椅子に座って観察でもする様にじっくりと弄り始めます』 原田『どうだ?会社の机の上でマンコを弄られるのは?』『いつもより濡れてるぞ』 妻『恥ずかしい・・・』『イヤッ』 『彼は指だけでなくボールペンやサインペン等で私のアソコを弄ります 私はその異常な状態に感じてしまって軽く逝ってしまいました』 原田『逝ったの? それじゃ今度は俺のを頼むよ』と言いアレを口に近づけます 妻『私はズボンの上から軽く撫でた後彼のベルトを抜きアレを取り出して口に含みました』 『うっうう』私が懸命に舐めてると彼が 原田『あっチョット待って』『あっちへ移動しよう』と窓際を指差します 妻『私にも移動の意味は判りました 恐らくブラインドを開けようとしてるんだと』『それでも私は頷き窓際へ移動して再びアレをくわえました』 『案の定、彼はフェラチオを再会すると少しだけブラインドを開きます ちょうど私の目線が外を見られるよう羽の角度を合わせるとまるで外で舐めてる 感覚になって余計に感じてしまいます』 『そして10分ほどで彼は私の顔に出します』 原田『顔、汚れちゃったねw給湯室で顔を洗おうかw』と私の手を引いて廊下に出ます 妻『給湯室の流しで顔を洗ってると彼が後ろからアソコを又、弄り始めます』 『う〜〜ん』『あっあぁ〜ん』 アソコが濡れ始めると彼が入ってきました 『アッ』『ウンッウッウッ』激しく突かれてどんどん感じて行きます『イック』もう少しのところで彼が抜いてこう言います 原田『廊下に出よう』『大丈夫、誰も居ないから』 妻『私はそのまま廊下に出され、後ろから、立ったまま、横になってと様々な体位で抱かれました』 『そして、最後は正常位で彼の物を受け止めました』 『その後は会社の様々な場所で交わったり、お互い裸で書類整理をしながら気が向いたらセックスをしたりで5時まで会社に居ました』 私『・・・・・・・・・凄いな・・・よく見つからなかったな』 妻『小さな会社だからカメラも無いしガードマンも居ないから・・・そんな事が2,3回有ったわ』 妻の話にショックを受けながらも私の下半身は反応を示していました そんな自分に嫌悪感を覚えて私は『今日はもう良いから、又今度にしよう』と言って寝室を出ます 【会社での情事を聞き出せたのは大きな収穫だ・・・】【コレをネタに会社にねじ込んでやろうかw】 不倫の事実を会社に告げれば当然原田にも妻にも会社は事実確認をするでしょう、その結果妻の同僚にも事が知れる事に成るかもしれません しかし、その時の私はそんな事を気にしない・・・むしろ望んで居たんだと思います・・・復讐の一環として [Res: 19054] Re: 彼方ならJ でんか 投稿日:2007/04/15 (日) 21:59 |