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[47519] 怖れていた事態 72 投稿日:2009/11/23 (月) 12:04 やはりそうだったかと思われる方もおられると思いますが、あの後(接待ゴルフの下りは別スレ)もAさんと妻との関係は続いていました。
Aさんが一度ものにした女をそのまま放っておくはずもなく、その後妻は何度もAさんに抱かれており、完全に凋落されていました。 Aさんはあの日、妻の恥ずかしい姿を携帯のカメラで撮影したそうです。妻はAさんと肉体関係を持ってしまったことを私に知られるのが怖くて、Aさんの誘いを断ることができなかったと言っていました。 私は妻を責めることができず、かと言ってそのままにしておくこともできません。エスカレートしていくAさんの行為を、妻の口から(とぎれとぎれではありますが…)聞いた以上、このままにはできないのです。 蛇足ですが、妻が吐露したAさんのことを(私の想像で補いながら)、以下に記すことにします。 <ゴルフ帰りのデート> Aさんは最初とても紳士的な態度だったので、ドライブしたりお茶しているうちに妻の警戒心が薄れていった。 食事までには帰宅しようと思ったが、優しい態度で接してくれるので、断るのも先方に悪いと思い、食事までならと付き合った。 店を出て、少しだけ休憩していこうと言われ、妻が断ると『今日のことは、ご主人も納得済みのことですから、大人の対応をして下さい。お互い、大人なんだし、割り切って楽しみましょう』と言って、半ば強引にホテルに連れ込まれた。 ホテルの部屋に入ると、いきなり抱きすくめられキスをされた。「優しくしてください」「本当にこれっきりにしてください」と妻が言うと、Aさんの態度は豹変し、荒々しくストッキングを破られたりした。 「だんなさんにされたことも無いようなことをして上げるよ」と言われた。 **** この時、妻は初めてアナルセックスを経験し、イマラチオまでされたようです。 その後、さらにAさんの執拗な誘いが続きます。拙い文章で、うまく伝えられませんが、続きをまた書きます。 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 72 投稿日:2009/11/23 (月) 12:40 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 デル 投稿日:2009/11/23 (月) 16:49 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 72 投稿日:2009/11/24 (火) 08:38 [Res: 47519] それからそれから!? 天邪鬼(あまのじゃく) 投稿日:2009/11/24 (火) 11:04 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 弥七 投稿日:2009/11/24 (火) 12:16 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 デル 投稿日:2009/11/24 (火) 12:31 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 72 投稿日:2009/11/24 (火) 12:38 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 72 投稿日:2009/11/24 (火) 13:35 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 なんと 投稿日:2009/11/24 (火) 18:02 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 72 投稿日:2009/11/25 (水) 11:32 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 弥七 投稿日:2009/11/25 (水) 12:22 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 差短 投稿日:2009/11/25 (水) 12:38 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 キリ 投稿日:2009/11/25 (水) 20:49 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 72 投稿日:2009/11/26 (木) 11:56 [Res: 47519] Re: 怖れていた事態 あわび 投稿日:2009/12/01 (火) 00:44 [47515] 新人に妻を、、 課長 投稿日:2009/11/23 (月) 07:51 私40歳、妻(洋子)38歳、何の変哲の無い仲にいい夫婦のつもりでした。3年前までは、、
3年前、妻とお酒を飲んでいて、「3Pしてみないか。」と、冗談で言った一言が妻を変えてしまいました。当時、私の職場に新人(正志、22歳)が入り、彼と飲んでサウナに行ったんですが 、そのとき見た彼のペニスの太さ、長さのビックリしてしまいました。 長さは、缶ビールの500ミリリットル、太さは缶コーヒーの細いほう(後日計ってみたら、直径5センチありました。)で、それにイケメンなんです。 (ひいき目で大きいと思うんですが、それでもあれが勃起したらと思うと、、) そんな彼のものを見ていたら、これが洋子の中に入ったら、、、、と、思ってしまいました。 当然、後日家に招いて妻の手料理を食べさせ、それからはよく遊びに来るようになりました。 妻も相手が新人の正志だと知って大喜びしていました。 そんなある日、いよいよ正志に妻の洋子を抱かせるときが来ました。 休みの前の晩から正志を呼び、3人で夕食を食べ、正志を風呂に入れました。 妻は食事の後片付けをしていましたが落ち着かず、お皿を2枚割ってしまう始末。 私もそれまで寝るのは夫婦の寝室でいいかなと思っていたんですが、ダブルベッドで3人は、、、と思い、急遽客間にダブルの布団とシングルの布団を敷きなおしました。 でも、妻はそれを見て、「なあに、あなたも一緒の部屋で寝るの、、」と言い出し、「正志君との初夜を邪魔しないで、、、次からは一緒でもいいから、、」と言われ、泣く泣く寝室で寝ることになったのです。 妻は後片付けを済ますとお風呂へ。その間、私は正志に 「洋子をよろしく頼む。くれぐれも洋子の中に出すんなら、コンドームをつけてくれ。ここに6個入りの箱を置いておくから。それ以外は、洋子がOKしたら何をしてもいいから。」 「まかしてください、課長。でも、奥さんがOKしたら何をしてもいいんですか。」 そんな話をしていたら妻が入ってきた。妻は真っ白なネグリジェを身につけ俯いていた。 普段、寝るときには身につけないブラもつけていた。 きっと、ブラもショーツもネグリジェもこの日のために前もって妻が用意したものあろう。 「洋子、準備は出来たか。今晩は正志と楽しんでいいから。それから、一つだけ頼みがあるんだ。終わった頃、一度だけ見に来ていいかな。 嫌ならいいんだけど。」 「、、、、いいわよ。終わったらここで寝ても。そのためにあなたの布団敷いてあるんでしょ。」 「いいのかい。ありがとう。」 私はうれしさの余り、はしゃいで部屋から出て行きました。 しばらくは自分の寝室に行けず、悪いと思ったのですが隣のリビングでビールを飲んでいました。 しばらくすると、「ああ、、ああ、、」と、妻の悩ましい声が、、、それだけで私の股間は硬くなってしまいました。 「正志君上手なのね。ああ、、」 「奥さんこそ、きれいだし、張りはあるし、まだまだいけますよ。毎晩、課長が奥さんを抱いていると思うと、うらやましいですよ。」 「まあ、、上手なのね。その言葉で何人の女性を泣かしてきたの。」 「そんなのいませんよ。それより、僕のを咥えてくれませんか。」 そのとき、私はいよいよと思った。妻には正志の大きさは言ってあるが、目で見るのは初めてだった。妻がそれを見たら、、と思うと。 「なあに、これ。これが私の中に入るの。触ってて大きいと思ってはいたけれど、、、」 ああ、、、、私は今の妻の言葉だけでいってしまいました。 それから、私は寝室に戻りました。 時折、客間から聞こえてくる妻の声。それは妻の悩ましい声ではなく、明らかに喘ぎ声でした。 「ああ、いく、、またいく、、正志君、正志君、、いい、いいわ、、」 それが聞こえなくなったのは、わたしが二人がいた寝室を出て、3時間以上も経ってからでした。 ゆっくりと客間の扉を開けると、布団の上に正志が大の字で寝ていて、妻の頭は正志の腕の上に、、、これが私が新婚の頃やっていた腕枕。 そして、妻は正志のほうを向いていて、妻の手には正志のペニスが握られていました。 それにしても、妻のお腹や股間、背中やお尻には精液がべったり付いていました。 私はその横で、二人を見ながら長い長い夜の眠りに付いたのです。 [Res: 47515] Re: 新人に妻を、、 柳 投稿日:2009/11/23 (月) 11:08 [47510] 妻の恋人 旅館−36 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/22 (日) 19:54 妻の恋人 旅館ー36 【最終日の朝】 「貴方…、ねぇ、貴方ァ起きて。起きて下さい…!」 妻に揺り起こされました? 私 えっ、な、何…? 妻 何じゃないわよ! 私 何かあった? 妻 朝よ!ア〜サ! 私 あっ、ケイちゃん!…大丈夫? 妻 ?何が大丈夫なのよ…? 私 あっ、あああ… 妻 どうしたの? 私 ああ〜ぁ、夢かぁ? 妻 夢……? 私 ウン。夢で逝ったみたい! 妻 …逝った、って…? 私 ほら。(パンツを上げて、中を見せました。) 妻 なぁ〜に、どんな夢見てたのよぉ! 私 あっ金山さんは? 妻 とっくに帰ったわよ。 私 いつ? 妻 貴方がお膳に伏せて寝ちゃったから、その後直ぐに… 私 そうかぁ…悪い事しちゃったな…(さっきまで居たじゃん) 妻 そうでもないよ。悦んで帰ったから。 私 それなら良いんだけど…(当たり前だよ…!) 妻 大丈夫よ! 私 そうだよなぁ!(あれだけ人の女房を、好き勝手に使ったんだから…!) 妻 それよりぃ…、どんな夢だったのよ? 私 あっ、大変なんだよ! 妻 夢で逝くほど? 私 そうそう! 妻 何を、見たのかなぁぁ 私 うん。…そのお膳で寝た俺が、途中で目を覚ますのよ。それで顔を上げたらさぁ目の前でさぁ、金山さんとケイちゃんがセックスしてるんだよ!それも、凄いんだよ!! 妻 何バカな事言ってるのよ! 私 ビックリして、止めようとするんだけど、夢だから言葉も出ないし身体も動かないんだよね? 私のパンツを脱がした妻が、私の胡坐の上に横座りになり、両腕を首に巻きつけると、軽くキスをして聞いたのです。 妻 ふぅ〜ん。…それでぇ〜? 私 金山さんもケイちゃんも、俺の方を見たから、起きて見ているのは絶対に判ってるんだよ? 妻 へぇ〜! 私 それでも止めないんだよ! 妻 それで、どんな事してたのかなぁ? 私 うん。胡坐をかいた金山さんに、ケイちゃんが跨ってるんだ! 妻 どんな格好だった? 私 うん。素っ裸じゃなくてさぁ、浴衣は脱がされてるんだけど、腰に残った帯に巻きつけられてるんだよ! 妻 それでぇ… 私 凄く卑猥で、エロチックだった! 妻 嬉しかったんでしょ? 私 うん。見とれてた! 妻 良かったねぇ。私みたいな良い女が女房でさぁ…! 私 最高! 妻 凄かった? 私 金山さんの太いのが、ケイちゃんの中に出たり入ったりしてるんだよ! それもケイちゃんだけが、自分から激しく動いてるんだよ! 妻 だってぇ、凄いんだもん! 私 金山さんは動かずに、オッパイを揉んだり、乳首を吸ったりして…? 妻 上手だったわよぉ… 私 長いディープキスもしててさぁ… 妻 イヤらしい感じでしてたでしょう? 私 うん。それでさぁ…ケイちゃんが、逝きそうらしくて?ビックリだよ! 妻 どうしたの? 私 ケイちゃんが金山さんに、おねだりしたんだよ! 妻 何を…? 私 ケイちゃんが、金山さんに中出しを催促したんだよ!それも嬉しそうに? 妻 ふぅ〜〜ん。 私 それも二回目らしいし…! 妻 じゃあ、その前に、もう中に出されてたんだ! 私 1回だけかなぁ? 妻 うぅ〜ん。イッパイ出されてたんだよ! 私 それを聞いた金山さんが、ケイちゃんのお尻を両手で支えると、軽々と上下左右、円を描くように激しく揺さぶりだしたんだよ! 妻 貴方のじゃあ出来ないでしょう? 私 あんなに激しく動かしてるのに、抜けないんだよなぁ!? 妻 貴方のじゃあ、届かない所に当たるんだよねぇ! 私 ケイちゃんが逝って、金山さんにしがみついたら、金山さんも逝き始めて… 妻 凄かったよ! 私 ケイちゃんの中に入ってる金山さんのチンポの根元が、ボンって感じで膨らんだら、それに合わせて玉袋が、伸びたり縮んだりしてるんだよね? 妻 身体の一番奥に、熱いのが強く叩きつけられるんだよぉ! 私 五回も六回も…続くんだよ? 妻 貴方のより、全然多いんだよ! 私 凄いなぁ! 妻 イッパイ出るんだよ! 私 止まらないんじゃないかと思っちゃったよ? 妻 中に出される度に、溢れちゃうんだからぁ。 私 そこで振り向いたケイちゃんと目が合って…、また寝ちゃったみたいなんだよね? 妻 その時に…お漏らししちゃったんだ? 私 多分ね? 妻 もうぅ、しょうも無い! 私 あぁ、冷たい…! 妻 じゃあ、どうしようかなぁ…? 私 な〜に…? 妻 せっかく貴方を喜ばそうと思って、チョット可愛い下着にしたんだけど…? 私 見たい。直ぐ見たい、です! 妻 でも、これじゃあ(私のフニャチンを手に乗せて)見せてもなぁ… 私 ハイ。ですけど是非見たいです! 妻 役立たずじゃあ、何の為にこんなパンティー穿いたのか…? 私 私は見るだけで結構です。他のオチンチン使って貰って結構です!見るだけ見せて下さい。 妻 判った!そこまで言うのなら、見せてあげよう。 私 嬉しいですぅぅ。 私の目の前に立ち上がると、ゆっくりと浴衣の裾を上げていきました。 裾を臍の所まで捲り上げ、両足を少し開き、私の方に腰を突き出すと、目の前で回って見せたのです? 目に飛び込んできた妻の付けている下着を見た、最初の感想は「なんだ、これ…?」「これって、下着か…?」「下着って隠す為の物じゃ、無いの…?」 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 ボレロ 投稿日:2009/11/22 (日) 20:59 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/23 (月) 15:29 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/23 (月) 16:45 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 スワン 投稿日:2009/11/23 (月) 20:51 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 ボレロ 投稿日:2009/11/23 (月) 20:51 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 越後屋 投稿日:2009/11/23 (月) 21:51 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/26 (木) 13:43 [Res: 47510] Re: 妻の恋人 旅館−36 maTOMAtoma 投稿日:2009/11/26 (木) 18:56 [47508] 妻の告白(三年前の浮気2)10 京龍 投稿日:2009/11/22 (日) 18:28 車をホテルに向けて走らせている途中、妻への尋問タイムです。
「その男と焼き鳥屋では、どんな事したん?」 「最初は普通に食べてたんやけど・・・ある程度、食べ終わった時に『後ろの客にサービスしよか?』って言われて・・・」 「・・・それで?」 「『前の座敷の奴に見えるように、少し脚を拡げて座ってみろ』って言われた・・・」 「脚を拡げた後、前の座敷の男は留美の事を見とった?」 「しばらくしたら、気が付かはったんやと思う・・・チラチラ見たはったから・・・」 「どんな男やった?」 「30前後かなぁ?・・・私と一緒くらいの人」 「その後は何された?」 「『もう少しスカートを上げてみろ』って言われた・・・」 「上げたん?」 「・・・うん・・・」 「どの辺まで上げた?・・・今、やってみて」 ストッキングの上部とガーターの留め具が見える位置まで、妻はスカートの裾を上げました。 車で走りながら横目で見ると、街灯にチラつく太股が艶かしく感じます。 「そこまで上げたら、向こう側に座ってる男に陰毛を見られたんちゃう?」 「・・・どうかなぁ?・・・見られたかも・・・」 「隣に座ってた男にもジロジロ見られた言うてたやろ?」 スカートを捲り上げて陰毛を露出させ、まさぐりながら言いました。 「・・・うん・・・見たはった・・・」 「ジロジロ見られて、興奮したやろ?」 「・・・うん・・・晒し者になってるみたいで・・・」 「その時も、こんなにオメコをグチョグチョにしてたんやろ?」 そう言いながら、妻のグチョグチョに濡れたオメコの割れ目に指を差し入れしました。 「あぁ・・・そう・・・濡らしてたぁ・・・あぁ」 「それで店の中で他には何をされた?」 既に固くなっているクリトリスを摘まんで、クリクリと転がしながら、言います。 「あっ・・・あぁ・・・お店の中では・・・それだけ・・・」 「店を出てからは?」 「あん・・・濡れてるか確認されて・・・」 「グチョグチョに濡れてたんやろ?・・・それで何をされた?・・・何を言いよった?」 「あん・・・『こんな濡らして・・・イヤらしい女やな』って・・・『お仕置きや』って言われて・・・スカートを上まで上げられた・・・」 「どんな風に?・・・同じように捲って」」 妻は少し尻を浮かし、スカートを腰まで上げきりました。 スカートは腰に巻き付いた帯のような状態で下半身が丸出しです。 「そんなに・・・丸出しにされたんか?・・・他には?」 「シートを倒されて・・・ブラウスのボタンを外されたの」 ちょうど信号待ちになったので、私がシートを倒してボタンを外しました。 「どのボタンまで外された?」 「・・・全部・・・外されたの」 「全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか?」 ブラウスのボタンを全て外し、Cカップの乳房を完全に露出させて、ゆっくり揉みながら言います。 「あぁ・・・うん・・・そう・・・」 「この格好のまま、車でホテルに行ったんか?」 私は興奮して、乳房を揉む手に力が入りました。 「あん・・・違う・・・その日は・・・その人の家に・・・」 興奮して妻から聞いた話を忘れていました。 三回目はその男の部屋で一晩中、抱かれたのです。 ここで後ろの車にクラクションを鳴らされ、信号が変わった事に気付き、慌てて車を発車させました。 「すぐに、その男の家に行ったんか?」 左手でクリトリスを弄くりながら問いかけます。 「あぁ・・・車で色々走らはった」 「留美の裸、誰かに見られたんか?」 「ああぁ・・・トラックの人とかに見られたぁ・・・ああん」 くそっ! 人の嫁さんの裸を晒しまくりやがって・・・ 一瞬、ムカッときましたが、やはり興奮が怒りを上回りました。 「じっくり見られたんか?」 「ああ・・・信号待ちで触られてる時に目が合ったの」 「どんな男に見られた?」 「ああ・・・暗くて・・・うつろで・・・はっきり分からんかったけど・・・トラックに乗った怖そうな感じの人・・・」 これは同じ事をしなければ気がすみません。 「見られた時の体勢は?・・・同じ格好して」 「・・・うん・・・」 妻はヒールを脱ぎ、脚を大きく拡げ左足をダッシュボードに乗せました。 オメコの割れ目まで丸見えの状態です。 「留美・・・自分から、そんなに脚を拡げたんか?」 「あぁ・・・違うよ・・・その人に信号待ちの時に・・・されたの」 国道1号線を走っていたので、夜でもトラックを見つけるのに苦労しませんでした。 前方に一台走っていますが、京都ナンバーなので追い越して行きます。 さっきの焼き鳥屋の教訓から、知り合いがトラックを運転している可能性も考えて、他府県ナンバーを選ぶ事にしました。 そのまま、しばらく行くと岐阜ナンバーのトレーラーが前方に走っています。 後方から追い越しの車がこないのを確認してトレーラーに並走しました。 「ほら、隣の運転席から丸見えや」 「あん・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」 走りながらオメコを弄くると、妻は敏感に反応し、助手席で身体をくねらせ喘ぎます。 「運転席から見てるか?・・・留美・・・見てみ?」 「あぁ・・・今は・・・見たあらへん・・・」 前方の信号が黄色から赤に変わりました。 「信号が赤やぞ・・・たっぷり留美のオメコを見てもらうよ」 そう言いながら、オメコのビラビラを指で開けます。 「ああん・・・いやぁん・・・だめぇ・・・」 車が信号待ちで停止した瞬間、妻はオメコを手で隠そうとしました。 「アカンよ・・・ほら・・・見て・・・運転手は留美を見てるか?」 隠そうとする妻の手を押さえ、剥き出しになったクリトリスを小刻みに指で擦りながら言いました。 信号待ちの間、出来る限りの愛撫をしようと思い、苦しい体勢ですが激しく乳房も揉みしだきます。 「ああっん・・・だめぇ・・・見られちゃう・・・」 クリトリスの快感に腰を、びくびくさせる妻。 普通に座っていては私から、トレーラーの運転手が見えません。 ハンドルに近づき、フロントガラスから覗くと運転手は前方を見ていました。 クリトリスを擦り続けると、妻の喘ぎ声が車内に響きます。 ここで運転手のエロセンサーが反応したのか、私の車の助手席を見ました。 ビックリして目を見開き『エエ物』でも発見したような表情。 その時の顔は、とても印象的で今も脳裏に焼き付いています。 「ほら・・・トレーラーの運転手、留美のオメコ見てるぞ・・・見てみろ」 「ああぁ・・・見られてるぅ・・・」 恥ずかしさのあまり、妻は両手で顔を隠し、指の間からトレーラーの運転手を覗き言いました。 「もっとエッチな姿を見てもらうよ」 顔を隠した両手を払いのけ、ブラウスを両サイドに開けて、両方の乳房も露出させます。 思わず妻はトレーラーから顔を背けました。 他府県ナンバーである安心感から、大胆に妻の裸体を晒します。 街灯に照らされる乳房、陰毛、そしてグチョグチョに濡れて光る妻のオメコ・・・ トレーラーの運転手からは、どんな風に妻の裸体は映っているのか・・・ 非日常的な刺激に私は興奮しまくりました。 信号が青になったので車を発進させます。 左手で妻のクリトリスを弄くり、その姿が見えるようにトレーラーに並走しました。 「ほら、あの男、まだ見てるやろ?」 「あん・・・チラチラ見たはる・・・」 「留美のオメコを見て・・・あのオッサン・・・絶対、ビンビンにチンポを勃起させてるぞ」 「ああぁ・・・私の・・・見て?・・・」 明らかに妻は視姦される事によって興奮しています。 「その男の時も、こんな風に知らん男に見せまくったんか?」 「ん〜ん・・・こんなに・・・ずっと見られてないよ・・・あん・・・まだ・・・見たはる」 しばらく走ると、また前方の信号が赤に変わりました。 今度は、たっぷりとトレーラーの男に視姦させます。 「ほら、たっぷりと留美の恥ずかしい姿を見てもらうよ」 車を信号待ちで停止させると同時に妻の右足を持ち上げ、シフトレバー付近に置かせて、太股を目一杯に拡げる体勢にしました。 恥ずかしさから、たまらず妻はダッシュボードに乗せた左足を閉じようとします。 これではトレーラーの男から見えません。 「アカン!!・・・留美のイヤらしいオメコ・・・おもいきり見てもらうぞ」 私はSっ気がムクムクと沸き上がり、妻の両脚を押さえて、オメコが剥き出しになるくらいまで目一杯に拡げました。 「ああぁ・・・いやぁん・・・恥ずかしい・・・」 やり場のない妻の両手は必死に私の両腕を掴みます。 「留美の淫らさを見せてやり?・・・ほら、自分でクリトリスを弄くってみろ」 「ああぁ・・・見られてるの?・・・あん・・・恥ずかしい」 妻の本能であるM気質が、そうさせるのでしょう。 羞恥に耐えながらも、命令に逆らえず、自らクリトリスに指を這わせました。 「うわぁ・・・トレーラーのオッサン・・・目を血走らせて留美のオメコ・・・オナニーを見とるぞ」 私の位置からは見えませんが、妻の快感を煽るために、少し大袈裟に言います。 「ああぁ・・・感じて・・・おかしくなっちゃう・・・あん・・・イキそう」 先程からの興奮に、瞬く間に妻は絶頂に達しそうです。 まだ信号は変わりません。 妻の喘ぎ声を聞かせようと、少しだけ車の窓を開けました。 「ほら、イッてもええぞ・・・留美のイヤらしい声も聞かせたろな」 「あっ・・・だめぇ・・・イクっ・・・ああん・・・イッちゃう・・・ああぁ」 身体をくねらせ、大きく腰を突きだして、見知らぬ男にオメコを晒け出しながら妻は絶頂に達しました。 「留美・・・イッたんか?」 「はぁ・・・うん・・・イッちゃった・・・」 「めっちゃ感じた?」 「・・・うん・・・」 肩で息をしながら、妻は助手席に横たわり、絶頂の余韻を感じてるようです。 ここで信号が変わり車を発進させました。 私達が一段落?ついたので、トレーラーの男性へのサービスは終了です。 ホテルには遠回りですが、右折ラインに入り、トレーラーから離れました。 「トレーラーのオッサン・・・堪らんやろな?・・・見せるだけ見せられて、欲情したまま仕事せなアカンねんから」 「・・・うふっ・・・そうかなあ」 「後で留美をオカズにセンズリしよるぞ」 「えぇ〜・・・しはるかなぁ?」 「自分をオカズにセンズリされたらエッチな気分になるけ?」 「・・・ん〜・・・その人の想像の中で・・・私がエッチな事されてるって思ったら・・・興奮するかも?・・・」 「そんなん、想像で犯しまくりよるぞ」 「・・・そうかなあ・・・」 「後で、留美のオメコを思い出して・・・おもいきり犯すのを想像しながらセンズリしよるよ」 そう言いながら、妻のクリトリスに手を伸ばしました。 「ああん・・・そんなん・・・」 「あのオッサンにトレーラーの運転席で留美が犯されるのを想像してみて?」 そう言いながら、クリトリスへの指の動きを強くします。 「ああん・・・すごく・・・イヤらしいよぉ・・・」 また妻は快感に身体をくねらせました。 「今日は、じっくり見られたやろ・・・その男の露出プレイより興奮した?」 「あん・・・恥ずかしいけど・・・興奮した・・・」 露出プレイは俺の勝ちだ! 何が勝ち?なのかは分かりませんが・・・ 少し優越感を感じた気分です。 「しかし・・・めっちゃ興奮したぞ・・・また今日みたいな事しよな」 「・・・うん・・・でも・・・めっちゃ恥ずかしい・・・」 「でも興奮したやろ?」 「・・・うん・・・」 「また、しよな?」 「・・・うん・・・」 この夜から私達夫婦のSEXに、露出プレイのバリエーションが増えたのは、もちろんの事です。 そして、その男が妻の身体をメロメロにさせたホテルに到着しました。 [Res: 47508] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)10 かいた 投稿日:2009/11/22 (日) 22:50 [Res: 47508] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)10 鷹島 投稿日:2009/11/23 (月) 13:15 [Res: 47508] Re: 妻の告白(三年前の浮気2)10 まわ 投稿日:2009/11/25 (水) 18:23 [47505] 後輩に弄ばれる妻 −12 ハッシー 投稿日:2009/11/22 (日) 10:58 更新が遅くなりすみません。。
まだお付き合い頂ける方は引き続きよろしくお願いします。 竹下は、妻のクリを弄び十分に刺激を与えると妻は、 「あ〜んんん・・・いい・・いい〜っ・・・どうしよう・・・・はぁっ・・はぁっ・・・あぁ〜んっ・・・竹下さんに・・・恥ずかしい・・・でも指・・入れないで・・・」 竹下は呼吸を乱しながら、 「お・・・奥さん・・・もうボク・・・ガマンできません・・・もう一度・・・奥さんのアソコ・・・舐めていいですよね・・・?」 「えっ・・・あっ・・・また・・・ダメよ・・・もういくらなんでも・・・」 「どうしてですか・・・?」 「このまま行ったら・・・私たち・・・一線を越えてしまうわ・・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」 「憧れだった先輩の奥さんとこうしていたら・・・もうそろそろガマンの限界です・・・」 衝動的に妻の下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると、 「あぁっ・・・そんなのダメよ・・・ もう・・・そんなにしたら… 」 直後に今までにない妻の悶え声が遠慮なくもれてきました・・・ 今までとは違うあえぎ声に私は激しく不安となり、再びドアの隙間に身を寄せました。。 私の視界に入ってきたものは・・・ 私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。 ついに、竹下は自分の指を十分に潤っている妻の中に挿入してしまいました。。 ネットリと指にからむ妻の愛液と、複雑に入り組んだ陰唇や赤い秘肉に、竹下の指が吸い込まれています。。 「あぁっ、あぁっ・・・ダメよそこは・・・ダメダメ・・・指入れないで・・・竹下さん・・ダメよ・・・お願いだから・・・あぁ〜っ・・・」 「奥さん・・・もうガマンできない・・・」 「ダメよ・・・・そんな・・・・私は主人のものなんだから・・・」 「もう今日は、ボクが・・・奥さんを・・・独占させてもらいます・・・」 「ハァ〜っ〜・・・ハァ〜っ〜・・・うっ・・・う〜〜んっ・・・ハァ〜っ・・・・ダメよ・・・ダメ・・・でも気持いい〜っ・・・・ア〜んっ・・どうしよう・・・」 そんなコーフンでピクピクしている妻の陰部に竹下は、衝動的に再び顔を埋め陰唇にキスをし舌を膣内に侵入させ、 妻の蜜液をしゃぶり吸い始めました。。 「ああぁぁ〜ん・・・・どうしたらいいの・・・わたし・・・とっても恥ずかしいけど・・・でも・・・気持ちいい・・・あぁ〜ん・・・」 「はぁっ・・はぁっ・・・はぁっ・・・奥さん・・・も・・もう・・・・ガマンできない・・・奥さんの中に・・・・入りたい・・・・・・」 「ダ・・ダメよ・・・それは・・・そんな事したら・・・もう普段、お付き合いすること・・できなくなっちゃう・・・・」 「そ・・・そんな・・・奥さんと早く一緒になりたい・・・」 「でも・・・それじゃ・・・・このままだと・・・竹下さんと・・・一線越えちゃう・・・ダメよ・・・ハァっ・・・わたし・・・主人のこと裏切れない・・・・・」 私はフル勃起させガマン汁を亀頭からあふれさせながら、ドアの隙間から浴室の様子を伺うと・・・ 私の視界に入ってきたものは・・・ 私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。 妻は仰向けに寝かされ、竹下はその横に沿い寝するように二人並んで横たわっていました。。 竹下は、妻の横で左腕で肘をつき、空いた右手で妻の全身を愛撫し始めている最中でした。。 竹下は少しの間、妻の髪も撫でていましたが、妻のあごに手をやり自分の方を向かせています。 とっさのことで、妻は驚いた様子でしたが、覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。 ちょうど、妻は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、顔の表情はよくわかりませんが、 やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた妻の陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。。 竹下の手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、妻の裸体を優しく這いずり回っています。。 そして、時折、竹下の手は妻の2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、 やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、淵に沿って指先を這わせます。。 もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きに竹下の指や手のひらは辿り着きません。。 しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、口からあえぎ声がもれまいと、 必死に快感に耐えているようです。。 竹下は、 「お・・・奥さん・・・薬指のリング・・・外してくれません・・・?」 [Res: 47505] Re: 後輩に弄ばれる妻 −12 若隠居 投稿日:2009/11/22 (日) 17:54 [Res: 47505] Re: 後輩に弄ばれる妻 −12 よっちゃん 投稿日:2009/11/22 (日) 18:14 [Res: 47505] Re: 後輩に弄ばれる妻 −12 美幸 投稿日:2009/11/22 (日) 18:44 [Res: 47505] Re: 後輩に弄ばれる妻 −12 さんぺい 投稿日:2009/11/22 (日) 22:54 [Res: 47505] Re: 後輩に弄ばれる妻 −12 安べエ 投稿日:2009/11/22 (日) 23:51 [Res: 47505] Re: 後輩に弄ばれる妻 −12 兵庫県 明石市 宮本良和 投稿日:2009/11/23 (月) 08:12 [Res: 47505] Re: 後輩に弄ばれる妻 −12 おいら 投稿日:2009/11/23 (月) 08:19 [47502] 初めての夜 一朗 投稿日:2009/11/22 (日) 00:14 「ああっ、出される、坂田さんのが、あああっ、すごい、出されるよ、出されちゃうよ、あああっ、イク!」
「奥さん、気持ちいいよ、チンポがとろけそうや、もうダメや、出る、出るよ」 白く長い両股の上ではたるんたオヤジの尻がガクガクと痙攣を始めていました。 両足を腰に巻きつけ、男の背中や腕を掻き毟りながらキスを求めて妻は絶頂を迎えました。 規則的な腰の動きが止まり、妻の股の奥深くに腰をギュッと押し付け、男は足を突っ張らせながらぶるぶると痙攣を始めました。 その動きに合わせるように妻もピクピクと痙攣しながら足の指を丸め、口をパクパクさせて男を腰を引き寄せています。 妻は33歳、妻の上にいる男性は52歳、同じマンションの隣に住む近所の居酒屋の大将です。 結婚して10年経つと夜の営みも無くなりました。 私はネットで見つけた妻そっくりの女性のセックス画像と妻の画像を並べて、他人棒で気持ちよくなる妻を想像しながらオナニーするのが密かな楽しみになっていました。 ところがその画像が妻に見つかってしまいました。 それからはすっかり変態扱いでした。 妻はそれを隣のオヤジに相談していたのです。 大将が妻を狙っていたのは前から知っていました。 妻が居酒屋に行くといつも口説かれると言っていましたし、大将は大柄の色白女が好みらしく、妻は身長が172体重60、かなりの大柄です。 寝取られ願望のある私としては大将が妻を口説き落として大将にやられる願望はありましたが、まさか妻が大将に抱かれる事を許すとは思いませんでした。 大将は身長は160程度、頭はハゲて顔はいやらしいただの中年オヤジです。 その妻が 「ねぇ、あなたって寝取られ願望なの?」 と聞いてきました。 「誰かがそう言った?」 「うん、大将が言ってた」 「大将に話したのか?」 「う、うん」 「お前、ホントは大将にやられてみたいんだろ?」 「そうなら許すの?最初は気持ち悪いおじさんだと思ってたけど、面白い人だよ。大将ならやられてもいいかな?あ、もちろんあなたがそういう願望があるならね」 私は心臓が高鳴り、股間にズキッとしたものを感じました。 その日、半年ぶりに妻を抱きました。 妻のフェラを味わいながら、この舌使いを大将が味わうと想像したら、それだけでイキそうでした。 セックスが終わったあと、 「お前、大将にやられているの想像しながらエッチしただろ?」 「えっ、わかった?すごくエッチな気分になっちゃった。あの人ね私が飲みに行ったら閉店時間を早めて一緒にカウンターで飲み始めるの。すごくサービスしてくれるんだけど、すぐにおちんちん出して見せるのよ。あなた以外のおちんちんなんて見ることないから興奮しちゃった」 「今度、大将呼んでうちで鍋でもやろうか?」 「え、それって、そういう事?」 「ああ」 「やだ、すごくドキドキしてきた。いつにする?」 「安全日っていつ頃?」 「え、それって、そういう事?」 「そのほうが興奮するだろ?」 「なんかエロ本の世界みたい、あなたの前で他の男性に出されるの?なんだか変になってきた。ねぇもう一回エッチしよ」 「真っ暗にするから、大将としてるの想像しながらしてみようか?」 「うん」 妻の股間はすでに溢れるほど濡れていました。 妻の中に入れると 「私大将のおちんちんで気持ち良くなるの?あの人のがこうやって入ってくるの?」 「そうだよ、大将のチンポから精液出されるんだよ」 「変になってきた」 こうして実行に至りました。 [Res: 47502] Re: 初めての夜 将人 投稿日:2009/11/22 (日) 08:07 [Res: 47502] Re: 初めての夜 ケラル 投稿日:2009/11/22 (日) 08:41 [47493] 愛妻、友達二人に・・・<4> 宮森 投稿日:2009/11/21 (土) 16:12 シマはオロオロしている私にお構いもなく、妻をうつ伏せにすると
後ろから腰を抱えこみました。 「んんっ、なに?」 今夜の営みは終了したと思い込んでたのでしょう。妻は目隠しをされたまま 一体何をされるのか解らない様子。 二回戦に突入したシマは、自分からは挿れようとせず、 すっかり回復したペニスの先で妻の膣口を焦らすように小突いてます。 「え? まだ・・・ 出来る、の?」 妻は、押し付けられたペニスの固さを膣口で確認したのか、 自分から後ずさって、シマのペニスを蜜壺に迎え挿れたのです。 「あ、あなた・・・」 妻は自分から尻を揺すり、シマの腰へぶつけています。 そんな妻を指差しながら、自慢げに私の顔を見るシマ・・・ 悔しさと興奮が入り混じり、呆然と立ち尽くす私・・・ しばし動きを妻に任せていたシマは、妻の尻を抱えると勢いよく 腰を打ちつけ始めました。 「あっ、だめ、もう駄目だから・・・」「駄目、駄目」といい始めます。 これは逝きそうになる直前に発する言葉です。 因みに私はこれを数回しか聞いたことがありません。 息を荒げて一層高く喘ぎ声を漏らし始める妻・・・ 程なくして絶頂を訴え、うつ伏せのまま妻は果てました。 私は滅多に逝かせられないので、久し振りのオルガだったと思います。 妻は逝った直後は、いつも「ジッとしていて」と要求してましたので、 私はシマに、手のひらで「まて」の合図を送りました。 挿入したまま動かないシマ。 「まだくすぐったい?」 1分程して妻が声を震わせ、 「ん、いいよ・・・」 それを聞いて再びバックから突き始めるシマ。 完全に二人の世界が出来上がっていて、その場に居ながら 取り残された感のある私と悟。 その悟も回復しており、自分の手でペニスを扱いておりました。 一度逝った妻も再び激しく喘ぎ声をあげています。 やがてシマがティッシュを指差し(取ってくれ)手で合図。 シマはようやく妻から離れると、悟から受け取ったティッシュで ペニスを包み二度目の射精。 もう私の事など眼中に無い友人達。回復した悟が、横たわる妻の傍に寄り 妻の内腿をス〜と擦りあげます。 シマに開放され、横向きに寝かされていた妻は、正上位の姿勢になり 待っていたかの様に自分から大きく両脚を広げます。 [Res: 47493] Re: 愛妻、友達二人に・・・<4> さくら 投稿日:2009/11/21 (土) 19:51 [Res: 47493] Re: 愛妻、友達二人に・・・<4> さんた 投稿日:2009/11/21 (土) 21:39 [Res: 47493] Re: 愛妻、友達二人に・・・<4> あいす 投稿日:2009/11/24 (火) 15:30 [Res: 47493] Re: 愛妻、友達二人に・・・<4> トム 投稿日:2009/12/15 (火) 11:49 [Res: 47493] Re: 愛妻、友達二人に・・・<4> つばき 投稿日:2009/12/28 (月) 17:39 [47482] 麻衣・34歳〜7 カレー 投稿日:2009/11/20 (金) 23:10 麻衣がフェラチオ・・・麻衣の口に私以外のポコチンが・・・
衝撃的な光景に体中に電流が走りました。 「少しは・・気持ちが治まりましたか?」照れた表情で麻衣が山崎氏の顔を見つめていました。 「麻衣ちゃんの口に俺のモノが・・感動だよ・・ハダカを見せてくれたら、完全満足だけど・・」 「ハダカはダメよ・・今のだってギリギリを超えた精一杯の事なのよ・・」 「焦らされると余計に見たくなる・・どんなおっぱいとアソコをしてるのか・・(笑)」 「も〜一応・・人妻ですから・・お見せ出来ません・・!」 フェラチオを許した嫉妬心と、ハダカを見られずに済んだ安心感で私の頭は少々テンパッていました。その後も山崎氏はしつこくホテルへ誘っていましたが、諦めて帰って行きました。 私も急いで車に戻り家に帰り麻衣の帰宅を待ちました。 しばらくして、麻衣がタクシーで帰って来ました。 「ただいま・・あなた風邪は大丈夫?」 私のおでこに手を当てた時、麻衣の唇が目の前にアップになりました。 「熱はなさそうね〜」 この唇で山崎氏のポコチンをしゃぶった・・ 「どうしたの?私の口に何かついてる?」 「イ・・イヤ・・別に・・それより・・山崎さんに何かされたか?」 「う〜ん・・いつもの事よ・・足をさわったり・・」 「それだけか?」 「どうしたの?私を疑ってるの?」 「イ・・イヤ・・さっきウトウトした時・・麻衣がハダカにされた夢を見て・・」 「変な夢見ないでよ・・あなた以外にハダカは見せません・・だから安心して・・」 麻衣は私にキスをしてシャワーを浴びに行きました。 私はこっそり脱衣室に侵入してストッキングに絡まったパンティを手に取り内側のマンコの位置を 確認すると・・べっとりと濡れていました・・ そして2週間後、運命の日が来ました・・ 続く。 [Res: 47482] Re: 麻衣・34歳〜7 あお 投稿日:2009/11/21 (土) 02:10 [Res: 47482] Re: 麻衣・34歳〜7 帝 投稿日:2009/11/21 (土) 09:03 [Res: 47482] Re: 麻衣・34歳〜7 とも 投稿日:2009/11/21 (土) 13:36 [47479] 淫乱女の作り方・・・2 普通人 投稿日:2009/11/20 (金) 17:20 「え!、だれだって?」 それは、あまりにもハッキリと彼女の口から僕以外の名前が出た瞬間だった。 聞き違いなどと言う言い訳が通用しないのは 凍りついた様に体を堅くしている彼女自身が、一番知っているようだった。 『ち、違うの・・・しょうがなかったの・・・』 変だとは思っていた。 何時もの様に、優しく抱きしめていたのに、彼女の反応が違っていたから どんどん乱れていき時折、頬に涙をつたえながら僕にしがみ付いてきた 脅えている子供のように、僕もイツになく激しい愛を交わしている時に 彼女の口から、僕以外の男の名前 それも『奪って!もっと、激しく!中に今日も中に!』の後に知らない名前・・・ その後、全てを知った。 そして、僕らは毎日のように愛し合うようになっていった。 彼女は、僕に許しを請いながら抱かれるのと、僕の射精を受ける事で 贖罪と精神の安定を得ているようでした。 彼女は犯されて、今までに経験がなかった快楽を知ってしまった それを見透かされ勝ち誇られた時、 彼女の羞恥心がマゾヒスティックなセックスの扉を開けてしまった。 痛み、服従、嫌悪感すら感じる男の体液も含め 全てを受け入れる事で悦びを感じるようになってしまった。 そんな自分を受け入れられなくて否定する気持ちですら 快感に転換されていたのでした。 しかし、今は違います。 いや、いまだに例の男に時々は抱かれています。 が、それは僕らの為で、今では体に直接加えられるムチやロープの痛みではなく そんなことで感じてしまった自分の体を、私に愛され受け入れてもらう為に どこまで尽くせるか、その追い詰められた気持ちの方が快感に繋がっているようです。 ↑↑↑↑↑↑ な〜んて、事を皆さんに報告できる様になりたいわけですが、現実は・・・ しかし、諦めてはいません。 まだ、彼女から告白はされていないのですが どうやら、他の男とセックスしたようです。 その話は近日・・・ [Res: 47479] Re: 淫乱女の作り方・・・2 津曲 逝男 投稿日:2009/11/20 (金) 18:49 [Res: 47479] 淫乱女の作り方・・・2 普通人 投稿日:2009/11/21 (土) 11:28 [47475] 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/20 (金) 13:10 「凄げぇ…………………」『何!これ………………』
カメラに残されていた画像には、次から次へと 陽子奥さんと米さんが写されていました… 騎乗位を真後ろから撮ったもの…一杯に拡がった蜜壷に巨大な杭が打ち込まれています。 おじさんが、尻の穴までが ピカピカになる…そう言ってたのは、これだ… 「…凄げぇなぁ…… めり込んでる…シワまで 伸びきって、ツヤツヤしてるよ……」 『…ウン…これ、奥さんと 米さんよねぇ……おじさんが撮ったんだ…よねぇ』 次の写真は、米さんに背中を向けてまたがった陽子さんを正面から撮ったものでした… 『…陽子さんダ……』 後ろから両乳房を揉まれ 長大な杭にまたがっていました… 「これ…陽子さんの腕くらいあるよなぁ……」 『なんか、見てるだけで 恥ずかしくなるわねぇ… ほら、後ろに写ってる花瓶とカーテン…おじさんの家にあったわよ…』 「当たり前だよ…家ン中で撮ってんだから…」 『…わかってるけど…』 陽子さんのフェラ画です…先っぽの半分を含んで左手で幹を握っています… 「…指が回りきらない… 外人のAVにはよくあるけど…おじさんの奥さんと 米さんだからなぁ…… リアルだなぁ」 対面でまたがる陽子さんの蜜壷が、ぽっかりと穴が空き、その下には、米さんの 巨大なペニスが写っています… 「抜いた瞬間の写真だなぁ…空洞になってる……」 『……こんなになるの… 信じられない……』 「米さんとやったあとは、おじさんが入れても、 すかすかだから、手で出してもらうって言ってたけど、これじゃぁなぁ…」 『ひどいなぁ…おじさんがさせたのに…』 「陽子さん、毎回、腰が抜けたようになって、汐を吹いたらしいよ…」 『汐って…そんな話し聞いたことあるけど…それって、本当のことかなぁ?…』 「あるよ…DVDで見たことが…男優が指を入れて」こすると、噴水みたいに ピュッ!ピュッ!って出てたよ………」 『おしっこじゃないの?…だって、どこから出るのよ?……』 「う…ン?指の間から出てたような気がするけどなぁ?…指を抜いても出てたし?……」 『…ふ・ン…よくわかんない……それよか、おふとんの始末がたいへんそう…』 「へっ?そこかよ…」 『フフフ…主婦としてわね』 何とか淫靡な雰囲気にもって行こうとするのですが、美咲はスルリと身をかわします… 『それより食事どうする?何か作ろうか?』 「明日、おじさん帰るって言ってたから、誘って、どこかで食べるか?」 『あっ…そうかぁ…色々 もらったし…お土産渡さなきゃぁねぇ…連絡してみたら?』 私は、携帯で連絡をとりました… 「おじさん、一緒に飯でもどう?」 《ありがてぇけどなぁ… あした朝早ぇだよ…》 「…わかってるよ…だからどっか居酒屋かなんかで…お土産も渡したいって美咲も言うしさぁ…」 《土産なんかいらねぇよ…もう荷造りして送ったしなぁ……じゃぁ飯食うだか》 電話を切ったあと、出掛ける準備を… 買い物をかたずけている 美咲の後ろから手を回し、乳房を揉みました… 『…もう…じゃましないの…出掛けるんでしょ… ちょっとォ…』 「お前…あんな写真見て、よく平気な顔してるなぁ」 首筋に唇を這わせながら 言います… 『ぁぁーもう…うるさいなぁ…くすぐったいでしょ……』 私は手を尻に這わせ、 スカートの中に滑り込ませました… 『ちょっとォ…まだかたずけ終ってないんだからぁ…アッ!…チョット…』 私の指先は難なくパンティーラインを突破し蜜壷に 到達しました… 指先がヌルリと蜜肉に迎えられます… 『アン!…ダメ ダッ テバ…ジカンナイン ダカラ…』 美咲は眉間にシワを寄せ お尻をよじりました… 「ん?…このおつゆはどうしたのかな?…」 『イヤダ…ネエーーユビヌイテヨー…』 お尻をゆらしながら指先から逃げようとします… 「あんなにでかいモノで この中、かきまわされたらたまんないだろうなぁ…」 二本指で奥まで…肉の壁をこするように差し込みました…… 『ァフ!…アッ!…ダメ…本当に 怒るわよ…』 美咲は大きくお尻を振ると私の指先を抜きました… 『もう…私、シャワーかかって来る…湯冷めして風邪引いたら、お正月はずっと寝てるからね…』 「良いよぉ…三日間ずっと添い寝してやるから…」 美咲は本当に浴室に行きました…… 「スカートの下はノーパンかな?…」 おどけた調子で聞きました… 『この寒い日にそんなことしたら、本当に寝込むわよ…』 「でもさぁ…おじさんと 会うのも今年最後だぞ… お土産はいらないって言うし、それでいいのかなぁー美咲ちゃん」 『…だって、居酒屋で食事でしょ?』 「そうですよ…でも成り行きによっては…カラオケもありかなぁ?なんてヘヘヘ」 『明日早いって言ってた じゃない』 「それは、多分…美咲次第じゃないかなぁ? おじさん、意思弱いしナァー」 『ぅふふ…確かに…ぅふ…でも、私…今日は危ないかも知れない時よ…』 「良いんじゃない?… 入れさせなきゃぁ… 〃おあずけ!〃見るだけ!」 『ハハハハ…』 「おじさんが〃モオ〃 って言って、牛年の幕開けだ…出来た!ハハハ」 『ハハハ…くだらないハハハ… じゃぁ〃チェッ!〃って言ったら、ネズミ年の幕引き?』 「うまい!お前いいハハハ」 結局、厚手の紺色のセーターに紺色でミニの巻きスカート…ノーブラ、ノーパンで出掛けることになりました… 白のロングコートを羽織り、赤いハイヒール…街中を 歩くと背の高さもあり 目立ちます… 腕を組む私は、なんとなく誇らしい気分になるのです… 待ち合わせた居酒屋に行くと、おじさんはすでに来ていました… 《お〜い!美咲ちゃ〜ん…こっちこっち…》 忘年会らしい集まりの目がおじさんから美咲へ移ります… 小さく口笛が聞こえ、 おじさんに近づく美咲を 追っていました… 掘り炬燵になった壁側に おじさんは座っています。 『おじさん早かったのねぇ…』 美咲はコートを脱ぐと おじさんの左隣に座りました。 私は二人の前に座り、先ずは乾杯… 《二人には、本当に世話になっただなぁ…こっただ 年寄りによぉ…》 おじさんは、軽く頭を下げました… 『よしてよぉ…そんな言い方…それにおじさん若いわよ…』 「年寄りが二回もするか?…」 《うるせー!おめぇが口挟むと、雰囲気が壊れるだ》 「あら?口挟むって…美咲は確か俺の嫁だったはずだけど?」 『フフフ…でも、おじさん… 年寄りなんて言わないで…若いわよ…』 《美咲ちゃん、そうでも ねぇだよ…田舎に引っ込んで、畑でもやるべぇなんてよぉ、簡単に思ってだが… だんだん心配になって来ただよ…》 「体力勝負だからなぁ… 大変はたいへんだよ…」 『やめる?帰るの…仕事なら私達も探すわよ』 《…いや…そうもいかねぇだよ…墓の守もあるだから…陽子もいるしなぁ…》 『陽子奥さんは、田舎の お墓に入ってるの?』 《…あぁ…親父お袋の隣に墓建ててなぁ…おらが帰ってやんねぇと、寂しがるからなぁ…》 おじさんはしんみりと話しました… こんなところが美咲の琴線に触れるのでしょうか… 『私、おじさんのそんな ところが、本当に好きよ… おじさんの話し聞くと、 夫婦って、いいなぁ…って思うわ……父を亡くした頃の母を思い出すの』 《美咲ちゃんの親御さんとおら達夫婦を一緒にしたら悪りいだよ…おらなんて いっぺんだって陽子に うまいもん食いに連れてった事もねぇ…楽させた事 ねぇ内に、死なせちまってよぉ……》 『そんなことないわよ… 父だって仕事、仕事だったって母からいつも聞いてたわ…みんな必死で家族を 守ったんだもの…』 「それなのに、あの写真……」 《ば!馬鹿!…何言い出すだ…おめぇ…あぁ…本当、馬鹿やろう…》 おじさんは顔を赤くして 慌てふためきました… 『何?写真って?』 すかさず美咲がとぼけます… 《…ぃッいや…何でもねぇ…写真…写真とりてぇなぁって…三人で…》 『もしかして、お土産と 一緒に置いてあったカメラの事?…』 《えぇー?えぇー?》 おじさんは、真っ赤になり 美咲と私の顔を右往左往見ました… 《…お・おめぇ…まさか》 「へっ?何言ってんだよ」 『…見たわ…』 《えぇー!!》「見たぁ?」 《ヘヘヘ…うそだナ…駄目だょカマかけったって…》 『だって、お土産と一緒にあったから、おじさんが 忘れたんだと思って…』 打ち合わせた以上の演技 でした…… 「見たって言うんなら、 どんな写真だったか言ってみろよ…」 『陽子さんと米村さん…』でしょ?…』 《………………そうかぁ…見ただかぁ…》 『ちょっと、どきどきだった…』 「…美咲には見せないでくれって……」 『…どうして?…おじさん…』 《…いや…まぁ…兄ちゃんは男同士…わかるし…》 「…いずれはわかる事だから…仕方ないよ、おじさん…」 《…びっくりしただろう?あんな写真…》 『…ちょっとね…最初は 何気なく見てたけど、 おじさんの部屋の花瓶と カーテンだったし…アルバムで見せてもらった陽子さんだったから…』 《…ウン…米は、オラの家で 紹介しただよなぁ…》 『ウン…おじさんと初めて 会った次の日…』 「俺は前から聞いてたから…でも、米さんのって凄いよなぁ…」 《あいつのは凄いよ… 外人のチン〇みてぇだ》 『………』「あんなの味わったら、たいへんだろうなぁ…」 『あの写真、おじさんが 写したのよねぇ?』 《ン・・ゥン…マァー仕方ねぇ… 美咲ちゃんにも全部話すだよ…》 美咲は、以前から知ってるものの、始めて聞くように 話しを合わせました… 「お前、そんな話し聞いて 店の座布団濡らすなよ… こいつ今、ノーパンなんだよおじさん…」 《ほんとかぁ?さっきからノーブラはわかってたけどなぁ…寒くねぇだか?》 『…暑いくらい…おじさんの話しって、リアル過ぎるんだもの…』 《ヘヘヘ…濡れてきただか? でもよぉ、本当の話しだ… 米にやられたあとは、俺のチン〇じゃぁ間に合わねぇだ…》 『ふ〜ン…』《米が来るって聞いただけで、そわそわしてよぉ…いつやられてもいい様に、すぐに風呂に入るだよ…》 「なんか俺、立ってきたよ…」 《ハハハ…しゃべりながら おらも立ってきただ…》 『本当にぃ?…』 美咲は、回りを注意しながら、おじさんに手を伸ばしました… 『ぅふ…ほんとだ…カチカチ じゃない』 《美咲ちゃん、ちょっくら出すから、じかに握ってくれよ…》 『こんなとこで?見つかっちゃうよ?』 おじさんは掘り炬燵の下でベルトをゆるめ、ジッパーを下げました… 『ぅふふ…もぅ…ほんとに出すんだから…』 《ヘヘヘ…美咲ちゃん、そこの氷で、手…冷やして、それで握ってくれよ…ヘヘヘ》 『氷?ぁぁーハイ!』 美咲は右手で氷を握り、 手を冷やしから、握ったようです… 《ぉぉぉーぃぃ・・きくナァー ちょっと、玉モ…ぁぁ…》 「何がぁぁーだよ!目、細めんじゃねぇ…」 《ハハハ…妬くな妬くな…ハハハ柔らけぇ手だなぁ、美咲ちゃんの手は…》 『ドク!ドク!って脈打ってる…でも、あの写真とずいぶん違うフフフ…』 《ハハハ…陽子も言ってただ、大人と子供だって、ハハハ…》 「美咲も大人のチン〇経験してみるか?」 《止めとけ止めとけ… 兄ちゃんのチン〇が ポッキーみたいに感じぞ》 『ハハハポッキーだって』 「うるさいよ!いつまで 握らせてんだよ!ハイ!終わり終わり…お客さん、その 粗末なチン〇しまって下さい…」 『ハハハハ…』 《どうしてくれるんだ! こっただ、はれあがったまま…首のとこまで出かかってるだ…かわいそうに…》 『ハハハハ』《ハイ!可愛くないよ!汚いモノは仕舞おうね》『ハハハハ』 意思の弱いおじさんは、二次会のカラオケについてきました… [Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/20 (金) 13:28 [Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 ベル 投稿日:2009/11/20 (金) 13:44 [Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 ひかる 投稿日:2009/11/21 (土) 15:01 [Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 一番星 投稿日:2009/11/21 (土) 17:13 [Res: 47475] Re: 妻の琴線…25 真樹 投稿日:2009/11/24 (火) 02:55 |