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[19250] イトコと親友に、そして・・・(12) 正光 投稿日:2007/04/21 (土) 09:08 「待って」
かすかな声で言い、固く目を閉じ、震えているのか、不器用に大きく息を吸い込み、 また不器用に息を吐きだして、そして綾は静かにうなずき、義兄の目に下腹部をさらす事を 許した綾。 『待て』を解かれた犬みたいに、すぐに綾のパンティの両脇に手をかけた義兄。 フックラと横に張り出した腰に食い込んだ布に手をかけ様として、触れた綾の腰の 肌の感触に手が止まり、指で肌を味わい、肉の弾力を楽しんでいた義兄。 我に帰ったように、しかしゆっくりと布をツカミ、引き摺り下ろそうとした時、 綾が僅かに尻を持ち上げました。その、義兄の肉棒を受け入れる為の綾の尻の動きに、 猛烈に勃起した私。 尻がむき出しになる、布の音。 不自然にゆっくりで、ズルズル尻がむきだしに なる音が、耳が痛くなるほど大きく響き、やがて又静粛が。 義兄は綾の付け根までむき出しになったところで手を止めました。 肩で息をしながら、初めて空気に触れた綾の下腹部をジッと見下ろしている義兄。 動かない義兄に、そっと目を開いた綾。 「ィヤッ!」 下腹部を凝視する義兄を見て、恥ずかしさで思わず横を向いてキツク目を閉じた綾。 なおも凝視続ける義兄を感じて、呼吸の為の胸の動きが早くなってきた綾。 やがて、ずるずると太腿をパンティが下ろされ、膝まできたところで太腿が閉じられ、 その動きに協力するような綾の仕草と共に、私にやってきた、綾の想念。 パンティの動きに気を取られていた私が感じた違和感。 ボッと綾の全身を眺め、それでも違和感を感じ、気ずいた綾の視線。 潤みきった綾の、私を見つめていた目。 [Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 正光 投稿日:2007/04/21 (土) 09:10 [Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) みょう 投稿日:2007/04/21 (土) 11:01 [Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 安♂ 投稿日:2007/04/21 (土) 12:02 [Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 一ファン 投稿日:2007/04/21 (土) 15:36 [Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 早弁太郎 投稿日:2007/04/21 (土) 23:09 [Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 正光 投稿日:2007/04/22 (日) 01:20 [Res: 19250] Re: イトコと親友に、そして・・・(12) 美味珍 投稿日:2007/04/22 (日) 06:32 [19239] 仲人に寝とられ 匠 投稿日:2007/04/20 (金) 12:56 マサユキさんに共感し、封印した記憶を書いてみたいと思います。当時、十七歳で小さな喫茶店でバイトをしていた時に、客で来ていたのが、のちに、妻を奪う事になるHさんです。Hさんには、家族同然のようにキャンプや海にと誘われ、年の離れた兄のように私も慕い、信頼し、3年後に知り合う妻との結婚の仲人をお願いした程で人でした。妻M子は、バスガイドの仕事をしていましたが、セクハラや、人間関係に疲れ、仕事をやめ、アルバイトで店に入り、私はすでに辞め、仕事帰りに珈琲を飲みに寄る常連客でHさんも通い続けていました。
ある日、M子に今晩、酒飲みに行かない?と誘われましたが、次の日の仕事もあり、断り、一人借家で寝ていると、電話が鳴り、時計を見ると12時をまわっていました。誰だ、こんな時間にと、電話に出ると、M子の女友達で、グテングテンに、酔っぱらった、M子が親の家に帰りたく無いとダダをこね、私の家に泊まると、きかないから、今から連れて行くと言う事でした。 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ たま 投稿日:2007/04/20 (金) 19:15 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ 匠 投稿日:2007/04/21 (土) 01:25 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ 匠 投稿日:2007/04/22 (日) 00:21 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ にちぶん 投稿日:2007/04/22 (日) 05:18 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ 匠 投稿日:2007/04/22 (日) 09:00 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ 匠 投稿日:2007/04/22 (日) 23:50 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ にちぶん 投稿日:2007/04/23 (月) 02:12 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ 匠 投稿日:2007/04/23 (月) 07:36 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ キリ 投稿日:2007/04/23 (月) 12:47 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ マサユキ 投稿日:2007/04/23 (月) 19:33 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ にちぶん 投稿日:2007/04/24 (火) 13:05 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ 匠 投稿日:2007/04/24 (火) 18:09 [Res: 19239] Re: 仲人に寝とられ わお! 投稿日:2007/04/24 (火) 20:26 [19238] 帰ってきた...妻 浩二 投稿日:2007/04/20 (金) 12:05 妻の有紀は、願いごとや我侭の極く少ない、従順で素直な女であると、ばかり思っていたので、ある意味壊れ物のように丁寧に扱っていたつもりであったが、三年前の春に、何度か家まで呼んだことのある部下と、同時に行方不明になって、会社にも世間にも親族にも大辱をかかされた...妻が....。
あの明るく、晴れやかで、密かに友達などに自慢に思っていた形崩れのない、ボリームのある乳房も、すっかりやつれて...、卑屈そうに体を屈め、顔すら上げずに、恥を忍んでと、かっての同僚の女の子に連れられて、帰ってきたのです。 日常は殆ど、諦めていて、私の意識の外にいるようになっていたのですが、目の前にやつれたとはいえ、妻の姿を見ると、可愛さ余って憎さ百倍ということですか、あれほど愛し、慈しんだ体 を、目の前にいないとは言え、あんな奴に私専用のはずの乳房や性器、子宮すら、蹂躙されて、やつの精液がと....、思うと、湧き上がってくる怒りが、爆発しそうになるのを何とか抑えて....言葉を捜していました...。 付き添ってきてくれた、彼女が重い口で、話だけでも聞いて上げてと....。頷く私に、妻は、ごめんなさい、あさはかな私を許してください、どんな罰でも受けますからと、土下座をするように........。 私は心では、とても愛おしいし、抱きしめてやりたかったのですが.....。 どうしてなんだ...と、口に出かかったのですか、飲み込んでいると、妻が....、 彼とは、家を出てから半年もたたないうちに、お金を使い果たして、水商売でアルバイトをさせられ、直ぐに風俗に....、その上、高利の借金を残したまま、捨てられて、一人なって、仕事も居所も転々と変えながら...、いや生きる手段とは言え、犯罪にこそ手を染めることはなかったのですが、風俗でしか....と。消え入るほどの小さな声で....。 妻の声をどこか遠くで聞いているようで、手が震えて...。 [Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 どぶ 投稿日:2007/04/20 (金) 14:17 [Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 TT 投稿日:2007/04/20 (金) 14:31 [Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 キリ 投稿日:2007/04/20 (金) 14:31 [Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 2 浩二 投稿日:2007/04/20 (金) 23:09 [Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 TT 投稿日:2007/04/21 (土) 12:03 [Res: 19238] Re: 帰ってきた...妻 にちぶん 投稿日:2007/04/22 (日) 05:35 [19217] 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:29 私は原田への復讐を遂げた事に満足し、自宅に帰ります其処には普段通りの妻が待っていました
妻『お帰りなさい 何か有ったの?何か嬉しそうw』 私『いやっ何でも無いw』 私は【もう終わった事、今更言い出しても元に戻るわけじゃない】【それに、俺は原田とは違う】と自分に言い聞かせ原田の事は妻には言いませんでした 私『そんな事より今度、何処か温泉にでも行かないか?』『仕事も一段落付きそう出し』 妻は本当に嬉しそうに賛成してくれました 旅行を決めてからの2週間は本当に幸せでした【過ぎた事よりこれからの事が大切だ】私は自分に言い聞かせ旅行の行き先と日程を決めました コレが最後の旅行に成るとも知らずに・・・ 久しぶりの旅行は今まで暗かった気持ちを開放させ二人とも元に戻ったようでした 宿泊を決めた旅館の料理も美味しく、温泉も良い感じで久しぶりに二人で一緒にお風呂に入りました(家族風呂ね) そして、それが離婚の始まりでした・・・ 旅館にチェックインをして、最初は別々に温泉に入り私は先に部屋に戻ってました 私【へ〜〜値段の割には結構な料理だな ミユキも明るくなったし来て良かったな・・・】【そうだ!家族風呂が有ったから一緒に入るか】 私はフロントに電話をして予約を取り遅れて温泉から上がって来た妻と一緒に食事を楽しみました 食事が済み、『家族風呂を予約して有るから一緒に入ろう』と言うと最初は恥ずかしがってた妻も最後には承諾をして一緒に風呂へ向かいました 風呂の中で私は、『年に1回は二人で旅行しよう』『歳を取っても一緒にこうやって風呂に入れたら良いね』等と二人の将来の事を話し妻も私の話を聞きながら唯うなずいてました 時間が来ると私は軽い気持ちで妻にキスをして風呂を上がりました 部屋に戻ると料理は下げられ布団が敷かれてます 私は備え付けの椅子に座りビールを飲みながら髪を乾かす妻をぼーっと見てました その時、不意にさっき風呂場で交わしたキスの感触が甦ります 不倫発覚後、妻を抱いていない(前回は不発に終わってしまった)私は妻を後ろから抱き締めると胸へと手を伸ばします 妻『んっ』 妻も拒む事無く私の愛撫を受け入れます 私は妻に後ろを向かせキスをしながら浴衣の帯を解き直に妻の胸を揉みます 妻『あっ ウンッ』 私は妻の浴衣とブラを脱がせ下着だけにすると布団に妻を誘います 私は胸を口に含み手をパンツの中に入れアソコを愛撫します・・・暫くすると妻の息も荒くなりアソコも濡れて来ます 私は妻のパンツを脱がせ私も裸になりお互いの性器を口で愛撫します 妻『チュパッ』『ン〜〜』『アンッ』 妻は小さな声をだしながら私の物を口に含み刺激を与えます 妻『ジュボッ グジュッ』 『ンアァァァ〜〜』 妻に舐められ、妻の声を聴き十分に勃起した物を妻のアソコに徐々に入れていきます 妻『んッ あ〜〜ん』 私は奥まで入れると一旦抜きそして今度は一気に奥まで入れその後激しく腰を振りました 妻『う〜〜ん』『ふぅ〜』『アン!』『アアアアアアー』『激しッ』 【大丈夫だ もう完全に吹っ切れた ミユキは俺の物だ!】心の中でそう思いながら更に激しく腰を打ち付けます 妻『イイーッ』『キテーッ』『もっと奥までッ』『イクッ 逝っちゃう〜』『マサユキさん逝っちゃう〜〜』 妻が絶頂を迎えようとした時に発した言葉で私は固まってしまいました 妻『ハァハァ・・・?』 逝く寸前で止められた妻の腰が催促する様に私の下で動きます 妻『ハァハァ・・・?・・・・・・どうしたの?』 私は腰の動きを再開しますが以前の様な激しいものではなく、ゆっくりとした唯の単調な動きになり最後には止まり、力なく抜け落ちてしまいました 私『今日は久しぶりの旅行で疲れてしまったかな・・・普段よりビールの効きが早いな アハハハ』『・・・・・・・・・・・・・・・・・スマン』 私はもう一つの布団に入ると妻に背を向け一人で寝ました・・・ 妻は10分ほどそのままで居ましたが起き上がると身繕いをすると電気を消し私の布団に入り込んで来て背中に寄り添うように寝ました 暫くすると寝付けないで居た私の耳に妻のすすり泣く声が聴こえてきます 私もその声に涙を流しながらその日は妻の手を握って寝ました・・・ 旅行から帰った二人は何時も以上に明るく会話をし、何処に行くのも一緒でした でもそれはお互いが相手を気遣う歪んだ生活でそんなに長く持つ様な物では有りませんでした そして、私から離婚の話をしました 私『お互い離れて暮らそう・・・その方が二人の為だ・・・』『もう少し俺に度量が有ればこんな事には・・・』 ミユキは何も言わず、唯うなづいて居ました それから数日後ミユキの荷物は纏められて実家に送られて行き 我が家には私の荷物だけが残されました・・・ 当初、私が望んだ通りの結末になりました 原田を潰し、ミユキには一旦優しくして置いて最後に叩き出す 希望通りに事が運んだのに嬉しくありませんでした 私が妻に離婚を持ち出した時、妻は前からこんな日が来る事を覚悟してたそうです それは私がDVDを見て妻を犯してやろうとホテルに連れ込んだのに実際には出来なかった時、この前の旅行でも妻を抱けなかった時 妻【この人が頭で私を許しても体は・・・心の底では私を許せないんだ・・・もう二度と・・・】と思い覚悟を決めたそうです 又、原田の奥さんから請求された慰謝料も私には一切話す事も無く実家の両親と話して支払ったそうです 結局、私に残された物は親から受け継いだこの家と原田からの慰謝料だけでした・・・・・・ [Res: 19217] Re: 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:30 [Res: 19217] Re: 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:41 [Res: 19217] Re: 彼方ならR 40代男 投稿日:2007/04/19 (木) 20:04 [Res: 19217] Re: 彼方ならR ROM夫 投稿日:2007/04/19 (木) 20:26 [Res: 19217] Re: 彼方ならR TT 投稿日:2007/04/19 (木) 20:33 [Res: 19217] Re: 彼方ならR 達也 投稿日:2007/04/19 (木) 20:38 [Res: 19217] Re: 彼方ならR 嵐 投稿日:2007/04/19 (木) 21:05 [Res: 19217] Re: 彼方ならR なる 投稿日:2007/04/19 (木) 21:10 [Res: 19217] Re: 彼方ならR 大西 投稿日:2007/04/19 (木) 21:13 [Res: 19217] Re: 彼方ならR たけ 投稿日:2007/04/19 (木) 21:16 [Res: 19217] Re: 彼方ならR マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 21:27 [Res: 19217] Re: 彼方ならR でんか 投稿日:2007/04/19 (木) 21:39 [Res: 19217] Re: 彼方ならR けー 投稿日:2007/04/19 (木) 23:15 [Res: 19217] Re: 彼方ならR 天誅男 投稿日:2007/04/20 (金) 03:40 [Res: 19217] Re: 彼方ならR にちぶん 投稿日:2007/04/20 (金) 05:14 [Res: 19217] Re: 彼方ならR タカ 投稿日:2007/04/20 (金) 16:50 [Res: 19217] Re: 彼方ならR ライバック 投稿日:2007/04/20 (金) 18:34 [Res: 19217] Re: 彼方ならR ヒロ 投稿日:2007/04/21 (土) 11:17 [19216] 彼方ならQ マサユキ 投稿日:2007/04/19 (木) 19:28 日後、弁護士から許可を貰った原田の奥さんから私の携帯に電話が有りました
原妻『あの後、帰ってから主人に尋ねましたが『脅されて示談したんだ』『お前とは別れたくない』『あんな女に引っかかった俺が馬鹿だった』 等と言って話し合いになりません』 『終いには『お前が取った慰謝料を俺の慰謝料に廻せば問題は解決する』とまで言い出す始末で・・・』 『そこで、不躾なお願いですがご主人の持ってる物を見せて貰えないでしょうか?』 『事の真相が判らない様では今後の判断が出来ませんので・・・』 私は奥さんに協力する事を承諾し証拠のコピーを渡す約束をしました 私『証拠を渡す時に何でしたら妻を同席させて謝罪させましょうか?』『貴女にはその権利が有るのですからご希望に沿う様にしますので』 原妻『奥様の同席はお断りさせて頂きます・・・』『失礼を承知で言わせて貰うと私は奥様の事を軽蔑してますから同じ空気を吸う事にさえ嫌悪感を感じます』 私『でしたら今、この場で謝・・・』 私が言い終わる前に 原妻『ですから言葉だけの謝罪など一切要りません!社会的制裁を持って私への謝罪とさせて頂きます!!』 有無を言わせぬ奥さんの態度に私は次の言葉が出ずにコピーを持って会う場所と日時だけを聞いて電話を切りました 翌日の昼間、私は原田の奥さんとファミレスで出会い興信所で調べて貰った書類のコピーと妻、原田の証言テープのコピーを渡しました 奥さんはその場で書類に目を通しながら原田の証言テープを聴いていました 原妻『原田が話さない訳はコレで理解出来ました・・・有る意味奥様も被害者と言えるかもしれませんが、やはり私は許す事は出来ません』 『始まりはどうで有れ今まで続けたのは奥様の意思でも有るわけですから』 『慰謝料は請求させて頂きます・・・』 奥さんは少し悲しい顔をしながら私に話し、続いて妻の証言テープを聞こうとします 私『チョット待って下さい』『私がこんな事を言うのは変ですが、出来ればそのテープは聴かないで貰いたいです・・・』 奥さんは驚いて手を止めます 私『テープの中身・・・証言内容は殆ど一致してるんですが妻の証言の方には事の詳細と言うか・・・』『同じ女性には聞かせたくない内容の 証言も録音されてますので・・・』『そんな事、編集して渡せば済む事なのですが私が勝手に編集して奥さんに渡すのも真摯な態度とは 思えませんのでそのまま渡しましたが・・・』 私の言いたい事を察した奥さんは 原妻『・・・・・・判りました・・・旦那さんの目の前で聞くことは止します ですが後で聴くことは了承して下さいね 私にも知る権利は有りますから』 『でも・・・・・・知らない方が良い事も有りますね・・・・・・・・・・・・・・・これで私の家族も・・・』 私はコピーを渡し原田の奥さんと別れた後、自宅へ帰り妻に今日原田の奥さんと会ってコピーを渡した事、慰謝料を請求される事を話しました 妻は唯、項垂れていました そしてそれから2ヵ月後、原田から残りの慰謝料の全額が支払われました・・・・・・ やはり原田と奥さんは離婚し自宅を売り払って私と自分の奥さんへの慰謝料を支払い(奥さんは子供を連れて実家に帰ったそうです) 彼に残された物は、家族への慰謝料と月々の養育費・・・そして私への慰謝料を払う為に消費者金融から借りた(最初に払ってた150万円)借金だけでした 原田は借金を抱えた上に就職もままならない状況になり当初の計画とは若干違いましたが私の望んだ通りに原田は破滅しました・・・ [19185] 彼方ならP マサユキ 投稿日:2007/04/18 (水) 21:07 当初私は原田の支払いは2,3回で根を上げるだろうと思っていました
【このまま全部支払われたのでは私の計画が・・・奴の家庭は壊れないのか?】 しかし、月々30万円の支払いはサラリーマンには無理だった様です 5ヶ月=150万円を払った段階で支払いは滞り、それから2ヵ月後に督促の為原田を呼び出しました 弁『原田さん 支払いが成されていないですがどうしたんですか? このままだと奥さんにも・・・』 原田『妻には・・・もう知られてしまいました・・・』 あらためて見ると原田は疲れ果てて何処かやつれて見えました 私『知られた? 何で?』『私は何も言ってないですよ』 原田の説明によると、 妻が会社を無断欠席してる事に対して私の処に電話を会社がした時に『原田さんが事情を知ってる』と私が言った為に会社の人事課が原田に対して 理由を問い詰めたそうです、その時は何とか誤魔化したらしいのですが妻の無断休暇が1ヶ月を超えている事から原田を不審に思い色々と 調べると妻との不倫が判明、上司と部下の関係も有った事からこの事を(不倫)を問題視して解雇となったそうです 原田『会社を首になった事が嫁にばれて、その訳を問い詰められた時に・・・』 弁『う〜〜ん ところで今のご職業は?』 原田『私も年なので簡単に再就職する事も出来ずに今は誘導のアルバイトをしています』 『そんな訳で支払額を減らしていただく訳には行かないでしょうか?』 私『自業自得じゃないですか 私には関係ないですね』 原田が私を睨み付けます その時原田の携帯に電話が・・・ 原田『来なくて良いよ』『大丈夫だから私一人でも・・・』『・・・判った・・・』『今からココに妻が来ます』 15分後、原田の妻が事務所に来て再度話し合いとなりました・・・・・・・・・・・・ 話し合いの内容を簡単に纏めると W不倫なのに自分の旦那だけが慰謝料を払うのはおかしい→慰謝料は請求してくださって結構です 先に誘ったのはお宅の奥さんだ→?お宅の旦那が1度振って終わった筈ですけど? そもそも浮気の2回や3回でこの金額は高過ぎる→?? 車の修理代とは何か?→???? 原田が自分の妻に調子の良い事しか話してないと気付いた私は原田を睨みます 原田は視線を逸らして私と目を合わせません 私『奥さん・・・チョット良いですか?』『事実の認識に食い違いが見られるんですが』 『原田さん!奥さんに説明はちゃんとしました?』『示談書の内容は納得してサインしたんですよね?』 『脅迫されて示談したと主張しても良いですが弁護士さん立合いの上での話し合いでしたし録音した音源も有りますから私は一向にかまいませんよ』 私は事務所での話の経緯を原田の奥さんにも聴こえるように原田に対して言いました 私『奥さん、私は貴女を私と同じ被害者だと思っています』『自分の関知しない処での話し合いに不信感を持っている事も判ります』 『ですが、私が貴女にお知らせしなかったのは貴女の旦那さんが『家庭を壊したくないから知らせないでくれ』と最後まで主張なさったから知らせなかったんですよ』 『又、同じ理由から会社の方にも知らせていません!』『私の家庭は離婚こそしてませんが、もう元には戻らない気がしてます』 『それと、旦那さんの説明が不足してる為か事実誤認の部分が多々有るようです・・・もう1度ご主人と話し合ってみては如何ですか?』 『旦那さんが話さない様でしたら此方の事務所に電話して下さい弁護士さんの判断で良しとした場合は私の持ってる資料をお貸ししますので』 『先生スミマセン 勝手に変な約束をしてしまいまして・・・ご迷惑でしょうがよろしくお願いします』 『本来ならば私の妻が貴女に謝るべきなのですが突然だった為今日は同席していません 代わりまして私が謝罪をさせて頂き 後日、改めまして謝罪をさせて頂きます』 私は極力丁寧に静かに原田の奥さんに話しをしました 唯、事の真相は原田自身に告白させる為にあえて伏せましたが・・・ 原田の奥さんは納得はしてないものの一方的な脅しによる示談じゃない事、自分が私の妻に対して慰謝料を請求できる事に納得をしてその日は原田と一緒に事務所を出ました 又、私に対する慰謝料の支払いに関しては今回の遅延は特別に許すが次回からは通常通り払う事を約束させました [Res: 19185] Re: 彼方ならP けー 投稿日:2007/04/18 (水) 22:56 [Res: 19185] Re: 彼方ならP にちぶん 投稿日:2007/04/19 (木) 06:30 [Res: 19185] Re: 彼方ならP 羅漢 投稿日:2007/04/19 (木) 09:26 [19183] 彼方ならO マサユキ 投稿日:2007/04/18 (水) 20:55 事務所で話し合って先の見通しが立ったせいか次の日からは気分がすっきりしてました
話し合いの結果を話さない私に妻は不安げな顔をしますが、私はそんな事も気にしないで久しぶりに仕事に集中できました そして、話し合いから5日後土曜日の週末に書類が揃うので再び事務所に来るように弁護士から連絡がありました 私『私は原田の事が信用出来ないので土曜日に会う時に1回目の30万円を用意するように言って貰えませんか?』 弁『判りました 先方にはその旨伝えておきます』『では、土曜日に』 私は電話を切り 妻に『今度の土曜日に再び会うから』とだけ告げて再び仕事を再開しました 人間とは不思議な物で(と言うか私が単純なのかも)事態が進展した事で気持ちのもやもやが薄くなって妻の不倫発覚前の生活リズムに戻ると 妻に対しても以前のように接する様になって行きます(夜の方はダメですが) そんな感じで時間は経って土曜日を迎えました 弁『じゃあ こちらの書類に目を通して異存が無ければサインと捺印をお願いします』 私と原田はそれぞれ書類に目を通しサイン、捺印をして弁護士に書類を渡します 弁『ハイッ 確かに受け取りましたよ』『・・・じゃっ原田さん 電話で話した通りに今月の支払いを』 弁護士が原田に支払いを促します 原田『はい・・・』 弁『1,2,3・・・・・・30 確かに受け取りました』『え〜とっ 次は・・・来月の10日ですね?』『次までには後、15日しかないですが大丈夫ですか?』 原田『はい 何とかします・・・』 当たり前ですが原田には『無理』と答える事は出来ません そんな事を言えば奥さんにばらされ自分の家庭が壊れてしまうのですから 弁『では、次に会うのは来月の10日と言う事で・・・お願いしますね』 『このお金はご主人の指定された口座に振り込んでおきますから・・・』『では、お二人ともお疲れ様でした』 事務所から帰ると妻に初めて原田と交わした示談内容を話しました 私『毎月の給料日翌日に弁護士事務所で弁護士立会いの下30万円を払う事』『支払いの遅延は2ヶ月までは待つがそれを過ぎた場合は強制的に 集金をする』『ミユキと私が離婚した場合は慰謝料の増額を検討する』 妻『離婚!』 妻は顔を上げ私を見ますが そんな妻を無視する様に続けました 私『私の方から原田の会社、家庭に連絡を入れて今回の事を話さない』『ミユキとの関係を解消し2度と関係を持たない』 『つまりは原田はミユキではなく家庭を選んだ訳だ』『・・・スマナイ』 その後も幾つかの小さな約束事を話し終わると妻は寝室へと帰っていきました 私『ふ〜〜そんなつもりは無いのに傷付けてしまう言い方しか出来ないな・・・』 『オーイ良いか?』『さっきは・・・その・・・スマンかった』『そんなつもりは無いんだが』 私は妻の寝室にお茶を持って入り妻に謝りました 暖かいお茶を飲み幾分か落ち着いたのか妻は私の謝罪を受け入れました 私『以前にも言ったが今はミユキとの離婚を具体的には考えてないから』 そんな言葉を掛けながら私は寝室を後にしました 【何故、私が謝る? 今更ミユキに優しくする必要など無いのに・・・】 [Res: 19183] Re: 彼方ならO マサユキ 投稿日:2007/04/18 (水) 20:58 [19175] 手がいい(11) 和夫 投稿日:2007/04/18 (水) 18:23 石井は加奈子の胎内に何度も射精して楽しんだあと
ご機嫌で帰ってゆきました。 洋子と加奈子と私が残り話をしました。 加奈子は強引に自分の女にしてしまうような男に惹かれるのだといいます。 私のような弱気な男ではどうにもなりません。 まして、マゾじゃ話にならないといいます。 石井はSMの趣味もあるそうで、加奈子と二人で楽しむときは 加奈子をSMホテルへ連れ込み、縛りつけて 張り型やバイブなどの淫具で延々と加奈子を弄び 加奈子から挿入を懇願させては中で出して楽しんでいるのだそうです。 加奈子はもう石井の虜となり、別れることは到底できないといいます。 それから翌日、洋子が中学生の男の子を3人連れてやってきました。 洋子はあれから電話で石井と話しをして、面白いことをやろうということになったといいます。 洋子はサディストで、石井と加奈子の関係に嫉妬もしているそうです そこで、不良中学生に加奈子を輪姦させて遊びたいと洋子が言い出したというのです もちろん、石井が承諾すれば加奈子はどんな要求でも受け入れるというのですから どうなってしまうのか・・・・・・・・・ 洋子は加奈子にミニスカートを穿くようにいいました。 加奈子は短いデニムスカートに生足姿で リビングに立っています そして、私に裸になるよう命じました なんか、加奈子のデニムのミニスカ姿で立ってしまっています 少年たちは不良という感じで目つきもよくありません。 洋子は少年たちに 「このおじさんとおばさんはね、夫婦なのよ わかるわよね 普通夫婦でセックスするの あのおじさん、おちんちん立ってるでしょう あれをおばさんのあそこの中に入れて出し入れするのよ でもね、君たちがおばさんとセックスするのよ 遠慮いらないのよ だから、あなたたちも裸になって」 少年たちは裸になりましたがまだ立ってはいません 「立たせてあげなくちゃね おばさんのスカートの中みていいよ 下から、ほら横になって」 少年が横になると洋子は加奈子に顔をまたぐよう命じたのです デニムのミニスカートの中、真っ白なパンティが見えるのでしょう 少年はみるみるおちんちんが立ってきました。 洋子さんはやさしくそのおちんちんを 指で輪を描いて上下に摩りました 3人の少年を順番に同じことをして、3人を立たせたのです 30代の主婦が中学生男子を横にさせて、スカートの中が見えるように顔をまたいでいるのです そのシーンがたまらなく興奮するのです セックスに不慣れな少年たちを洋子は誘導します 「そう、そのまま入れていいのよ コンドームは不要だから 」 最初の少年が加奈子にかぶさって挿入を果たしました 「カナちゃん あなたが上になって腰つかって そうそう」 セックスになれていない少年はすぐに 「おばさん、でちゃうよ もう、でちゃうよ」 「いいのよ、出して そのまま中に出してあげなさい このおばさん、そういうの好きなんだから」 少年はすぐに加奈子の膣内に射精してしまいました。 3人とも最初はすぐに射精してしまいます 洋子は気が済むまで少年たちに加奈子の膣内での射精を楽しませました。 そして、事が終わると 「いつでも、このおばさんいじめていいのよ 明日もしようね」 そして、翌日は彼らは遠慮などなく図々しい態度でした 亭主の私はまったく無視して、洋子の誘導でやりたい放題です 少年たちは寝室へ入ると裸になり 加奈子の身体で遊びはじめるのです 洋子は私に 「部屋の外にいなさい 裸でね フフフ」 「君たち、これで遊んでみる?」 洋子はバイブや張り型を出して彼らの渡したのです 「だめよ、このローションつけてね こうして入れるのよ ほら、はいったでしょう」 「すげー」 「そんでね、こうして出し入れするとね このおばさん気持ちがいいのよ ほら、ちょっとづつ早く出し入れするのよ」 彼らは面白がって極端に早く出し入れしてみたり ゆっくり出し入れしたり 加奈子の表情をみながらそんでいます 洋子は益々彼らを図の乗らせます 「このおばさんに、自分で出し入れさせてもいいのよ 女のオナニー見たいんじゃない」 「みてぇーよ おばさん自分でやれよ」 加奈子は図々しくされるのに弱いようです 被虐的になって 彼らが興味本位でみている大人の女の自慰行為 それに没頭しています そして、洋子が加奈子をさらに狂わせます 「だめじゃない 加奈子もっと早く出し入れした方が気持ちいいいでしょう 見てもらいなさいよ ほら、君たちね こらが大人の女のオナニー姿なのよ あなたたちが命令すればいつでもこのおばさんオナニー見せるのよ」 少年たちは面白がって アナルに張り型を入れてみたり クリトリスにローターを当ててみたり やりたい放題です だんだん加奈子は絶頂に近づいてきます 「あああ、いく、いきそう みてて、いくから見てて 早く動かして恥ずかしい姿見てて」 「だめでしょう加奈子 この子たちがいっていいってお許しがでないとだめよ 大人の女のオナニーのやり方 教えてるんだから ふふふ」 加奈子は絶頂の懇願を何度もしました 少年たちは おばさん毎日マンズリしてんのかよ はやぇーな、すげー出し入れしてんじゃねぇか おマンコいくとどうなんだよ などといいたい放題です それが加奈子をよけい狂わせるようです そして、いくところ見せろと少年たちに命じられると 加奈子はさらに早い出し入れを繰り返してカックンカックンと絶頂を迎えました そして、休む暇もなく 「きみたち、このおばさんのアソコ 濡れてるからそのまんま入れて大丈夫よ やりなさいよ 本当はね、あそこにいるおじさんが旦那さんだから あのおじさんが入れて楽しむのが普通なんだけどね ふふふ それともあのおじさんにやらせてあげる」 「冗談じゃねぇよ 俺たちがやるよ」 「加奈子、あなた、あれだけ乱れたんだから この子たちの奴隷になりなさい いいわね なんでも言うこと聞くのよ」 一人の少年が加奈子の覆いかぶさりました 昨日経験しているためか今日は余裕です 「おばさん、あのおっさんにオマンコさせんじゃねぇよ いいつけだからな 俺たちがやるんだからよ」 「加奈子、返事しなさい 命令なんだから 奴隷なんだからちゃんと返事しないと」 そして、洋子は少年たちに夫婦の性交渉の断絶を加奈子に何度も何度も誓わせました 「あのおじさんはね、あなたがたがこのおばさんとセックスしているのを見て オナニーさせようね ほら、和夫さん オナニーしなさい この人たちにお願いしてしなさい ふふふ 変態君」 [Res: 19175] Re: 手がいい(11) ミュート 投稿日:2007/04/23 (月) 14:14 [Res: 19175] Re: 手がいい(12) 和夫 投稿日:2007/04/23 (月) 17:30 [19171] 妻の過去 智樹 投稿日:2007/04/18 (水) 17:43 その日は 妻は 実家に母の見舞いに帰ってました レンタルビデオ店に 立ち寄り
作品を 見ていると 妻が居ないならと アダルトコーナーに そこで 発見したには 妻とよく似た女性の作品でした 半信半疑 それを 借りて 家に帰り 見ました 映し出されたのは 明らかに 妻でした 乳房と右太ももの付けねにある ほくろの 位置が 同じなのです 肩にある アザまで 三人の男性に 代わる代わる 挿入され 顔射されていました 駅弁スタイルでのときなど 自ら 腰を振っています 過去の過ちと許すべきか悩んでいます [Res: 19171] Re: 妻の過去 S時々M 投稿日:2007/04/18 (水) 17:59 [Res: 19171] Re: 妻の過去 ハチ 投稿日:2007/04/18 (水) 19:30 [19163] 彼女が他の男性と。。 ひで 投稿日:2007/04/18 (水) 12:57 この前初めてエッチしました・・。
ここで知り合った男性に口説かれて。。 スカイプ持ってるかたでまた口説いてほしいです。 彼女は埼玉県北部で大学一年生です。 [Res: 19163] Re: 彼女が他の男性と。。 kazu◆SPKbVw 投稿日:2007/04/18 (水) 22:32 [Res: 19163] Re: 彼女が他の男性と。。 かさりんだ 投稿日:2007/04/19 (木) 01:28 |