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[9552] プロジェクトSEX 人妻への挑戦者たち 投稿日:2006/03/13 (月) 01:09 そのとき、男は意外な事を言った。
妻を抱いてみませんか?・・・・ 私たちは戸惑った。 夫婦は一体、 番いの夫婦に、果たして、極太の楔を打ち込んでもいいものなのか? 常識破りの決断である。 夫婦の仲は壊滅的な打撃を受けるのではないだろうか? 江戸時代なら、密通は獄門貼り付け。 それなのに、良人にだけ捧げるべき聖なるオ0ンコを、 よりによって私たち、赤の他人の、子作り棒に与えようと言うのだ。 そもそも、清楚な奥様がとても同意してくれるとも思えない。 倫理を考えた・・・ だいたい倫理観に溢れた人妻が同意するはずもない。 無理です。出来ません。 当然の叫びが沸く。それが、聖書の答えであろう。 尻込みする私たちに、男は思わず叫んだ。 お前たちが姦らずに誰がヤルんだ。 お前たちの勃起で、 妻を徹底的に淫乱に造り上げるんだ。 男の卑猥過ぎる熱い思いに、私たちは心をうたれた。 一気にヤル気が出て、サド心が騒いだ。 姦らせてください。 そうだ、あの、人妻に、ホンモノの男の味を味合わせてあげるのだ! トライアルが進められた・・・ 人妻は・・・・あっさりと落ちた・・・ そして・・・ 夜を徹しての私たち全員での、種付け作業が始まった。 [Res: 9552] Re: プロジェクトSEX 往く〜男 投稿日:2006/03/13 (月) 10:26 [Res: 9552] Re: プロジェクトSEX goro 投稿日:2006/04/01 (土) 10:54 [9551] 妻の過去の思い出(その後)-7 自分 投稿日:2006/03/12 (日) 18:48 奥さん「実は話にくい事ですが----------、Kさんに何か変わった事ありま
せん?」。自分「いえ何もありませんが、それが何か?」。奥さんは少し考 えてから「実は内の主人が----」。自分「江崎が----?、江崎がどうしたん ですか?」。奥さんは少し考えてから「Kさんと----?」。自分「え−、妻 と?」。奥さん「-----寝たそうです」。奥さんは終始うつむいていました。 やはりこの話でした。自分は知っていましたが、ここは知らないフリをする しかありません。自分「え−、本当ですか、嘘でしょう?」と驚いて見せま した。奥さん「本当です」とキッパリと言いました。自分「どうして判るん ですか?」と聞き直しました。奥さん「主人が白状しました」。自分「しか し浮気してでも、そう簡単に言う訳ないでしょう。本当に言ったんですか、 信じられません?」。奥さん「実は2年位前から-----、話にくい話ですです けど------、これから話す事は変な話なので軽蔑しないで聞いてくださいね 、お願いします」。これからはいつものお喋り奥さんに戻りましたが顔は 真剣な顔で終始うつむき加減で話ました。奥さん「実は主人と寝る時に他人 の名前を言え、言えと言うんですよ。おかしな話でしょう。どうしてと聞い たら、そのうち気持ちが良くなるからと言うんですよ。適当に聞き流してい ましたが、最近は特にひどくなりました。あの怒らないでね------、昨年 から実はKさんの名前を言って主人は満足するんですよ、これ御免なさいね ?」。自分「いえいえ、気にしません。妻が好かれるのは悪い気がしません 。それで他人の名前とは誰の事ですか?」。すかさず奥さんは顔を赤くして 右手を横に振りながら「誰でもありません」と慌てた声で拒否します。自分 はすかさず「もしかして、俺------?」。奥さんはさらに顔を赤くして 「違います、違います」と慌てた声で拒否しました。自分「俺なら嬉しいん ですけど----?」。奥さんはすぐに話を元に戻し反対に、奥さん「主人の話 では、Yさんのお宅もKさんは主人の名前を言っているそうですね、どうな んですか------?Yさんもどうなんです?」。自分は急に言われて頭をカキ カキ「ご想像に任せます」とてれました。それを見て奥さん「主人があまり にKさんの名前を言うので、そんなに気持ちいいならKさんと寝たらと言っ てやりました。あ、これは御免ね、Yさん冗談ですよ。まさかその時はKさ んと寝るとは思いませんもんね?。今年に入りKさんの如何やったとかお尻 が如何やったとか今にも見てきた様に言いながらするので、おかしいな−と 思い主人に尋ねたら、最初の内は主人は燃える為のジェスチャ−、ジェスチ ャ−と言います。しかし、しつこく尋ねたら、昨日ついに白状しました。 頭に来て心が治まらないのでYさんにだけは話したくて、御免なさいね。 この事はKさんには内緒にしてね、お願いします。Yさんの家庭を壊したく ないので、お願い、お願いね」と手を合わしています。自分「いつ寝たとや ろか、----あの時やろか?」。奥さん「思い出す事あります」。自分「うん 実は昨年暮れの忘年会の時かな---?」。奥さん「ぜひ聞かせてください」。 自分はあの時の様子を聞かせてやりました。スナックで妻と待ち合わせた事 、その時江崎をそこに呼んだ事、妻の女友達も居た事、妻と江崎が抱き合っ て何回もダンスを踊った事などを聞かせてやりました。詳しい事は、2月の 始めの(その後)-1で詳しく書いていますので、見てください。これからは、 奥さんに嘘を付きました。それは江崎と妻が踊っている時に会社から携帯に 電話があり徹夜で仕事をしている人からで大事な部品が見つから無く、仕事 に成らないので探しに来てくれ、と言う話で誤魔化しました。妻には女友達 が居たので安心し2人に事情を話して出て行った事、その時踊りながら江崎 の足が妻の股に入っていた事、などを話、その時2人は決心したのでしょう、 と言いました。奥さん「やっぱり」と言ったかと思うと。握りコブシに成り 顔は引きつって歯軋りしています。その時は、なぜこんな状態に成ったのか 判りませんでしたが、後に江崎に会った時に判りました。奥さんはこの時嘘 を付いていたのです。本当に江崎は白状していなかっのです。それ以外の事 は、自分達のやっている事を真似してマンネリ解消した事は事実だそうです 。奥さんが「Kさんに話さないで」と言ったのは、その時はまだ確信が無く もし間違っていたなら大変になると思ったのでしょう。奥さんは歯軋りしな がら「駅まで送ってください、帰りますので」。奥さんの顔を見てこれは ただ事では無いな−と思い駅まで送りました。まだ1時半でした。 夕方突然、江崎から携帯に電話がありました。江崎「YよMになんて言うた たとや、Mはワメキ散らして2階に入ったままぞ、電話では何だけん家の下 で待っとるけん早よう来んか」。自分はすぐ車を飛ばして家の近くに行き、 江崎は乗り込むなり、江崎「俺がKさんと寝たと言うたろ、Mはすごい剣幕 ぞ、言うたとか」。自分「言うとらん、言うとらん、江崎が言うたとやろが 」江崎「それは、どういう事や?」。自分は今日、奥さんに会った経緯や 内容を詳しく順序立てて話して聞かせました。江崎は大体事情が判った様で す。江崎「Mが、Yさんが白状したと言うけん、とうとう白状してしも うた、Yの了解のもとで奥さんと寝たと言うたら、MはYさんがそんな事す る人ではなか、あんたがKさんば誘うたとやろが、と反対に言われたぞ、 いくら言うても聞かんやった、Yから言うてくれんか、頼む」。自分は江崎 に少し頭に来てることが有るので「俺の口から言えんばい、江崎は俺の妻ば 抱いとるけんよかばってん、俺はなんにも利益無か------。それとも奥さん ば抱かせるや、無理やろが?」。江崎「そいは出来ん」。自分「そうやろが 、諦めて奥さんの気が治まるのば待つ事やな−」。江崎「そうするか、Mの 罠にハマッタ様やな−」自分「そのようやな−」と言い別れました。 それから一週間が立ち、11日(土)の朝突然、奥さんから携帯に電話がありま した。 [9548] 妻の過去の思い出(その後)-6 自分 投稿日:2006/03/12 (日) 15:51 10年前の出来事を昨年の9月にこのサイトに妻の過去の思い出に書き込み
また昨年の暮れの出来事を今年の2月の初めに(その後)を書き込みました。 これで終わりかな−、と思っていたら意外な展開になりましたので、また 書き込む事にします。実は3月4日(土)だけの出来事なら書き込む事は無か ったのですが、一週間後の昨日11日(土)に意外な展開になりましたので、 今日朝から整理しましたので今から書き込みます。これからの事を書き 込むと江崎にバレルかな−、と思いましたが江崎はパソコンを持たない ので見る事はないでしょう。念の為、自分の苗字をY(57歳)名前はS、 妻の名前をK(55歳)、江崎(57歳)の奥さんをMとさせていただきます。 3月4日(土)、突然携帯電話が鳴り、誰だろうと思いましたら、「もしもし Yさんですか」と女の声です。誰だろうと思い「Yですが」と答えたら、 「江崎です」と懐かしい奥さんの声でした。「あ、江崎さんの奥さんです か、若々しい声で誰かと思いました。よく電話番号が判りましたね?」。 奥さん「はい、主人に聞きまして」。それは嘘だと思います。おそらく、 江崎の携帯を覗き見したのでしょう。江崎が教える訳はありません。自分 「それで今日は何事ですか」。奥さん「あの−、ちょっと言い難い話なの で、今日はお暇ですか?」。自分「は−、暇ですけど」。奥さん「今から 会いませんか?」。自分「あ−、いいですよ。それで何処に来ればいいん ですか」。奥さん「OO駅で12時ごろ、それでいいでしょうか?」。自分 「えらい遠かね、いいですよ」。奥さん「スイマセンね、お願いします」 とここで電話を切りました。何の話やろか、それともあの事がバレタとか な−とイロイロ考えました。OO駅は車で45分位かかる所の駅で県内で 4番目に大きな市の駅です。まだ朝の9時位でまだ早いので一階に降りて、 台所に居る妻に「友達と会う約束があるけん、11時に出かける」と言い テレビを見たりシャワ−を浴びたりして時間を過ごしました。 11時位に車で家を出ました。駅に着き降りて奥さんを探しました。待合所 に居ました。白のセ−タに黒の上着を軽く羽織、肩からは短めのバックを 下げていました。下の方はGパンを穿いていてつい奥さんの股のくい込み に目が行きました。Gパンは下半身にピッタリで隙間もないくらいです。 奥さんの身長は160p以上あると思います。前はヤセテいましたが、今は 少し肥えたように見えました。なにか、昔に戻って、デイトの待ち合わせ の様でドキドキしました。そして、形ばかりの挨拶をして車に戻りました 。奥さんは自分の後ろを付いて来て、車の後ろの座席に乗りました。後ろ の窓は黒のフイルムを貼って有りますので外からは中は見えませんが、中 からは外は見えます。自分「どこか、喫茶店でも入りますか?」。奥さん 「いいです、話にくい話ですので、車の中でいいです?」と言い難しい顔 をして窓から外を見ています。普段はケラケラしてよく喋る奥さんですが 今日は人が変わった様に静かです。結婚する前はよくグル−プで遊んだも んです。この中にいまの奥さんも居ました。奥さんは誰でもベタベタして いましたが、妻はオトナシイ方で自分は今の妻を選びました。奥さんは 江崎は女グセが悪いので始めの内は敬遠していましたがそれぞれカップル が出来上がった頃江崎に抱かれた様で2人は見せ付ける様にベタベタ仕出し ました。結婚してからも友達なので酒を飲んだり遊びに行ったりしました。 自分達には子供も出来、江崎達には出来ず、段々と会う回数が減りました。 そうゆう奥さんを知っていますので今日は話を聞くまでは不安です。車を 走らせながら自分は世間話をしますが、奥さんは窓の外を見て何か考えて いる様で、時々合い槌を打つばかりです。程なく海岸が見えて来て広場が 見えました。自分はその広場に行きました。その広場は駐車場になってい て海岸は海水浴場でした。今は3月なので誰もいません。奥さんは安心した のか話始めました。 [Res: 9548] Re: 妻の過去の思い出(その後)-6 なんだろう 投稿日:2006/03/12 (日) 18:27 [9541] 調教される彼女2 寝取られ? 投稿日:2006/03/11 (土) 22:17 4日目からAによるメール調教が始まった。
しかも・・私の携帯を使い(終わったあとに私に見せるために) まずAはメールで彼女に「いじめてください」と言わせてから 興奮させるために(彼女からのメールそのままに) 「A様 何でも命令してください。A様のいわれるご命令なら(寝取られ?)を 人と扱わずイジメるだけの道具にします。バイブと同じ扱いです。2度と入れさせません。 A様で興奮してるの見せたいから早く犯してください」 Aが入れたメールは消されてるため・・Aが彼女に何を言いこうなってるかはわからずに 「凄く濡れてる!いっぱい突いて!いっぱいA様の精子を出してください。A様の精子で いっぱいにしてください。」 私は訳もわからずに彼女は研修中の遊び感覚でしていると思っていました。 日中は携帯はAが私から奪い(研修リーダーの名のもとに) 晩に携帯を返してきます(必ず・・彼女のいらやしいメールを消さずに) 翌日は 「みんなで犯してください。何でもします!A様を喜ばすために回してください。 命令してください。」 「5人としたらA様!!してください。A様じゃないとイキたくありません」 「すごく興奮します!!もっとムチャクチャにしてください」 「嫌!!昨日A様の精子入れてもらったのに!!汚れる」 「誰でも良いです。中で出しておくまで感じさせてください」 「あたしを!精子でいっぱいにしてください。早くイッて!!私我慢できない」 「中にください!!全部中に欲しいです。A様 本当におかしくなる!!イッていいですか」 「全部飲みます!!我慢します!!A様」 とメールが残っていて・・ 夜に携帯が帰ってから彼女に メールで「何してるんだ!!」と聞いても 「ふざけてるだけ^^」と返事くるんですが・・不安がドンドンましていき・・ 翌日は・・ついに 「他でイッた汚れた体、犯してください」 「A様の命令とおりにしたくない男に汚されてきます」 「命令ですから喜んで他の男の精子で汚れてきます。A様我慢できません!!イキそうです」 「ダメ イク A様 精子ください! 種付けしてください! イク」 「もっと言って^^」 「喜んでくれるなら^^いっぱい汚れてきます。したら・・A様で綺麗にしてください」 ??メールでAとセックスを楽しんでるのか? 他とする!! 私はまったく聞いてないことがメールに並んでいて・・ その晩Aから「明日お前の彼女は俺の命令で、ここのチャットで見つけた男としてくるからな」 と告げられ・・ 私が彼女にメールをしても・・返事が帰ってこなくなりました・・ ついに・・その日が・・ [9536] 奈落の底へ10 石川俊夫 投稿日:2006/03/11 (土) 14:10 「お前、ここで何やってるんだ?ええ!?」やってしまった・・・・私はもう泣きそうでした。
「恵美をつけて来たんだろ?」「・・・・・」 「オイ!はっきりしろよ!」そう言われた瞬間「バシッ!」と頬を殴られ、恐怖と言い逃れができないことに観念しました。 「恵美をつけてきたんだろ?」「はい・・・・」 「恵美がチンポをブチ込まれて、ヒーヒーヨガッてるトコを想像してチンポおっ立てているんだろ?」「・・・・いいえ、そんな・・・」 「バシ!ああん?聞こえねーなー」「恵美が俺たちにマンコもアナルもホジくられているとこ想像して興奮してるんだろ!」「・・・・・はい・・・・・」 「くっくっく・・・、チンポ立ててるのか?・・・・・うへえビンビンじゃねーか!ふっひゃひゃは!」 「しっかし、恥ずかしいなーお前!嫁さんをさんざん俺たちの玩具にされて、こんな所でチンポおったてているなんてよー!!」 「はい・・・・すみません・・・・」 「お前、見てーんだろ?恵美がマン汁垂らしてぶち込まれてるところをよー」 「正直にいえよ。みたいんだろう?」「・・・・・はい・・・・・」 「よし。こっちに来い!」 私は妻が入っていった連れて行かれました。 そして部屋の一室に掃いていった瞬間に「ああっーーいきますうーーーっつ!!」という、妻の叫び声に近いあえぎ声が聞こえました。 「お前はここで見てろ」 廊下にいる私にそういい残して佐々木さんは部屋にはいっていきました [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 屶 投稿日:2006/03/11 (土) 14:19 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 shin 投稿日:2006/03/11 (土) 15:15 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 奈々子 投稿日:2006/03/11 (土) 15:52 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 おいちゃん 投稿日:2006/03/11 (土) 16:47 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 もりま 投稿日:2006/03/11 (土) 22:25 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 かず 投稿日:2006/03/12 (日) 00:24 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 奈々子 投稿日:2006/03/12 (日) 13:11 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 なか 投稿日:2006/03/12 (日) 17:06 [Res: 9536] Re: 奈落の底へ10 亮二 投稿日:2006/03/13 (月) 22:01 [9535] 奈落の底へ9 石川俊夫 投稿日:2006/03/11 (土) 12:49 妻は午前0時少し前に帰宅しました。
「ただいま〜」と出迎えた私に対して、疲れ切った様子で、「あ、うん。ただいま」と静かに応えました。やはりお酒によっている様子で、服装はあまり乱れた様子もなく、酒井さんたちもまさかそこまではしないよな。やはり友達と一緒だったのかな。と私は少し安心しました。 しかしその友達が近くに引越ししてきたらしく、その後も4,5日おきには食事に出かけていきました。出かけるたびに妻は念入りに身支度をして、メイクをしていきます。そして最近は何着も洋服を買い揃えメイク用品にもお金をかけている様子です。 あの日以来、坂井さんや佐々木さんから連絡があるわけでもなく、営業にいっても普通に対応してくれます。 妻の笑顔も少しずつではありますが戻りつつあります。それでも私は不安と興奮にが入り混じった日々が続きました。気になるのは、気のせいかもしれませんがどこかよそよそしく感じるようになったことと、妻が私とのセックスを拒むようになったことです。 それまでは、一度もそんなことはなかったのに、あの日以来一度もしていません。 あの日から2ヶ月近くたったある日、ついに妻のことを尾行する決心をしました。 妻は夕方6時ごろ、「それじゃあ、いつもごめんね。行ってきます」と言い残して出かけていきました。 私は、妻を疑う後ろめたさと、これから起こるかもしれない不安と興奮で、頭に全身の血が上ってしまたような感覚のまま後をつけていきました。 着いたところは普通の居酒屋でした。そこは私たちが会社の飲み会でも何度か行ったことのある市内ではなかなか美味しいと評判の居酒屋です。 私は店の中に入ろうか、入って妻に見つかったらどうしよう・・・と店から少し離れたところで迷いあぐねました。 意を決して中に入り、あたりを見渡しましたが妻の姿は見えず、店員に「ご予約の方ですか?」ときかれ、見つかってはマズイと思い「あ、いえ、すみません」といい、店を出ました。 それから待つこと2時間・・・・ なんと出てきたのは酒井さん、佐々木さん、酒井さんが所属する農協の若い担当者が2人、そして私の会社の長井くんでした。 私の心臓は壊れそうなほどバクバクいいだし、全身から血の気が失せ冷たくなっていくのがわかりました。「やっぱり妻は・・・」「偶然であってくれ・・・」 しかし皆さんのところに財布をしまいながら遅れて出てきたのは妻の恵美でした・・・ 酔って大きな声で笑っている皆さんと一緒に、妻は酒井さんに腰を抱きかかえられながら、歩いていきました。途中コンビニによりました。私は必死に後をつけていたところ車にクラクションを鳴らされ、佐々木さんに気づかれそうになり、必死に隠れました。 そして、7人はあるマンションに入っていったのです。 私は興奮と落胆でしゃがみ込んでしまい、そこから一歩も動けない状態でした。 そして、20分くらいたったでしょうか・・・・「オイ!」と声をかけられビクッとして顔を上げると、そこには佐々木さんが立っていたのです・・・ [9525] 奈落の底へ8 石川俊夫 投稿日:2006/03/10 (金) 18:42 あのことがあって以来、妻の恵美はどこか塞ぎがちというか、心ここにあらずというような状態でした。私は自分が助けて上げられなかった罪悪感と、それ以上に妻が自分のお客の玩具にされた興奮に苛まれる日々が続きました。
妻がいくらか笑顔を取り戻したような気がした3週間目の火曜日に、妻から「土曜日の夜に学生の時の友達が来るから、ご飯を食べに行きたいんだけど・・・」といわれました。 私はついに来たかガーンと頭を殴られたような感じで、外からもわかるのではないかと思うほど心臓がドキドキしました。 まさか今更あのときの状況を見たともいえず、必死に余裕の振りをして「いいじゃない、久しぶりに楽しんでおいでよ。たまには遅くなってもかまわないよ・・・・」といいました。 いっちゃった・・・と私は思いました。 そしてそれは、時間が経てば経つほど、後戻りはできず、土曜日までずっと心臓がドキドキする日々が続くことになるのです。会社でもボーっとしていて同僚から心配され、上司からも叱咤される始末です。 そしてついに土曜日がやってきました。妻はいつもより時間をかけ、いつもより念入りにシャワーに入り、そして服装を選ぶのにも地味な服を選んだと思ったら、少し露出度の高い服に手をだしたりと、いつもよりずっと迷っている様子でした。 またいつもより時間をかけたメイクは少し濃いような感じがし、この前友人の結婚式の時に新調したセンスのよい一番のお気に入りのスーツに身を包んだ妻は、改めて旦那の私が唸るようないい女になっていました。 酒井さんたちに抱かれにいくのに、なぜそんなに時間をかけるのか・・・なぜ一番お気に入りの服装なのか・・・妻はまさか抱かれたいのか・・・・ それとも友人に会うというのは本当なんだろうか・・・・私は不安と興奮、そして不確かさが入り混じり、おなかが痛くなる感じでした。 「じゃあ、いってくるね・・・・」そういい残して出かけていった妻が私の手の届かないとても遠くにいってしまうような不安に襲われながら、妻を見送ったのでした。 [Res: 9525] Re: 奈落の底へ8 待ってました。 投稿日:2006/03/10 (金) 19:04 [Res: 9525] Re: 奈落の底へ8 ひつじ 投稿日:2006/03/11 (土) 02:58 [Res: 9525] Re: 奈落の底へ8 MT 投稿日:2006/03/11 (土) 06:28 [9523] 悪友U 1 晃◇DuZC0Q 投稿日:2006/03/10 (金) 16:44 『夫婦交換・・・』の方に投稿させていただいてたのですが、なぜか投稿できなくなってしまいましたので
改めてこちらに投稿させていただきます。 宜しくお願いします。 10年以上もの付き合いになる友人の川村が中国に行ってから半年、私とあゆみは結婚5周年の記念旅行も兼ねて中国の川村を訪ねることにしました。 「川村さん変わりないかしら、あっちで新しい恋人でも出来て幸せだったりしてね」 「そうだなぁ、あいつは昔から結構もてるから、中国人の彼女でもいるかもね」 中国に向かう飛行機の中で私達は川村に会う事を楽しみに、そして観光する場所や現地の美味しい食べ物などをガイドブックで調べながら楽しくお喋りしていました。 そんな楽しそうに喋っているあゆみの横顔を見ながら、私の頭の中には「…今度は記憶のある状態であゆみちゃんを責めてやるよ。そんで自分が真性のマゾ女だって解らせてやるさ…」 という川村の言葉がいつまでも響いていました。 [Res: 9523] Re: 悪友U 1 人妻ニア 投稿日:2006/03/10 (金) 21:28 [Res: 9523] Re: 悪友U 1 はちべえ 投稿日:2006/03/17 (金) 21:41 [9509] 誰かアドバイスを ゆたか 投稿日:2006/03/09 (木) 20:44 私は、スワップ等に強く興味のある40歳の妻が36歳の結婚15年目の夫婦です。マンネリ解消という事もあるのでしょうが、妻が他の男性に抱かれている姿を見たくて仕方がありませんが。スワップや3Pなど妻が他の男に抱かれている姿を見たいのですが、どのように妻にアプローチしたら良いのかわかりません。妻に嫌われたり変態と思われたりしないかと心配になってしまう勇気のなさも悪いのかも知れません。皆さんは、どのようにして奥様をスワップ等の世界へ導いたのかアドバイス頂きたく投稿しました。この場でこんな相談なんて迷惑でしょうが、もし、なにか、ヒントになるようなことがございましたらアドバイス願いたいと思います。
[Res: 9509] うちの場合はですね あきら 投稿日:2006/03/09 (木) 21:49 [Res: 9509] Re: 誰かアドバイスを たいら 投稿日:2006/03/09 (木) 22:48 [Res: 9509] Re: 誰かアドバイスを 松 投稿日:2006/03/09 (木) 23:47 [Res: 9509] Re: 誰かアドバイスを 通行人 投稿日:2006/03/10 (金) 09:48 [Res: 9509] Re: 誰かアドバイスを 寛大な夫 投稿日:2006/03/10 (金) 10:20 [Res: 9509] Re: 誰かアドバイスを ゆたか 投稿日:2006/03/10 (金) 10:43 [Res: 9509] Re: 誰かアドバイスを しん 投稿日:2006/03/10 (金) 11:28 [Res: 9509] Re: 誰かアドバイスを N&H 投稿日:2006/03/10 (金) 22:01 [9506] 自業自得から・・・5 失敗男 投稿日:2006/03/09 (木) 14:38 その後、妻と純との事が気にかかるが、私も浮気をしてしまった弱みからか
妻を責めることもできず、妻に問いただすことも出来ない状態がしばらく 続いていました。 「純は妻を口説いたのだろうか?その誘いに妻は堕ちてしまったのか? いや、そんなことは無い。妻を信じよう。しかし・・・。」 この状態になるとはっきりした答えなど出るはずがありません。 疑心暗鬼状態が続き、とうとう私は耐え切れず、こちらから純に連絡を してしまいました。 やはり、妻は身体を開いていた。 純は私の方から必ず連絡が来ると思っていたらしいです。 その後の詳細を事細かに聞きました。 あの問題の夜の2週間後、純は妻に連絡をして会っていました。 それも昼間に。 これは、純の口から聞いた事ですが、 「久美子ちゃんの身体が忘れられない。もう1度だけ抱かせてもらいたい。 ダメならば、久美子ちゃんにフェラだけでもしてもらいたい。 こないだは、焦って挿入しちゃったんで・・・」 そう言って、もう1度頼みこんだらしいです。 当然妻は断り、もう2度と2人では会わないと言ったそうですが、 そこは百戦錬磨の達人です。そうそう簡単に狙った獲物を逃すはずなく、 「じゃあ、この間の事は何だったの?俺の気持ちを弄んだの? あいつに(私の事)話そうか。」 まさに蛇ににらまれた蛙でしょうか。妻は挿入だけはしないことを条件に ホテルに入ってしまったとの事です。 純にしてみれば、勝ったも同然でしょうか。その後しっかり半日もの間 妻の身体を楽しんだらしいです。 その内容はまた後日・・・ [Res: 9506] Re: 自業自得から・・・5 まー君 投稿日:2006/03/10 (金) 08:50 [Res: 9506] Re: 自業自得から・・・5 sin 投稿日:2006/03/11 (土) 09:18 |