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[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 写楽性 投稿日:2014/08/13 (水) 11:49
夜這いと言う考えられない素晴らしいシチュエーションの中で、奥様に初めての他人棒を経験させ、それをすぐそばで寝たふりを決め込んだ状態で、「則子の夫」さんは成り行きを鑑賞しようとしている気持ちは如何でしょうか。きっと今までにない興奮状態の日々だと推察されます。消化不良にならないよう楽しく続けて頂けますようお願い致します。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/13 (水) 12:43
是非続き宜しくお願いします。奥様がイカされるの楽しみにしてます。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 わん 投稿日:2014/08/13 (水) 16:08
続きを大司教お願いします!!

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/13 (水) 16:33
タマラン様、いよいよです。突然の夜這いに妻がどんな風な反応を示すのか、ドキドキでした。

ひっくん様、妄想が現実になる時の自分でも予想しなかったほどの胸をかきむしられる思いは今でも鮮明に覚えています。妻はその日をきっかけに別の女にされてしまうのですから。三木さんの自信は本物でした。

写楽性様、妻が夜這いされるとことは、私にとってもショッキングで興奮と混乱の日々でした。私は寝たふりをして薄目で確認したのです。

保様、平凡な妻にとっても夜這いとは全く考えられないに違いなかったので、体が女の本性を表すことになったのだと思います。

わん様、焦らせるようですみませんけど、とりあえず当日の夕食までの様子を書きます。

 当日、三木さんは夕方5時ころに我が家に到着しました。
私が玄関で迎えると、目と目で合図をしました。
「いらっしゃい、どうぞ」
「お邪魔します、待ちきれずに少し早く来てしまいました」
キッチンで料理していた妻は普段着でしたけど、エプロンは新調していて化粧も少し濃い目だったと思います。
「三木さん、この度は主人がお世話になりました。ありがとうございます。」
三木さんと私はリビングのソファに腰掛けビールで乾杯しました。
キッチンで料理する妻を見る三木さんの目はギラギラしていました。
 妻はいつも以上に明るく振舞い、三木さんに対して笑顔で接していました。
その心遣いは、深夜に夜這いされる女として三木さんは舌なめずりしていた感じでした。
 料理の準備ができ、お祝い夕食会を始めました。
「奥さん、すごい料理ですね。ありがとうございます。」
「いえ、お口に合うかどうか、遠慮なさらずにどうぞ召し上がってください。」
私はそんな言葉でさえ、(本当に召し上がるのは、お前の体なんだぞ)と結びつけていました。
「三木さん、本当にお蔭さまで今回の仕事がうまく行きました。どうぞ今後とも宜しくお願いします。」
「私の方こそ、今後ともお付き合いをお願いします。」
「あなた、お祝いのワイン買ってるの」
「じゃあ、ワインで乾杯しよう。」
ワインを明け3人で乾杯しました。
「ゆっくりしていってください。今日は泊まっていただくつもりですから。」
「そうですか、お言葉に甘えてそうさせてもらいます。」
妻は三木さんに愛想を振りまき、心遣いで奉仕していました。
私は妻の口元を見ながら、あと数時間でこの二人の唇が重なるのだと思うだけで勃起しかけていました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 とら 投稿日:2014/08/13 (水) 16:46
本当に召し上がるのはお前の体なんだぞ…っう突っ込み笑えました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 のり 投稿日:2014/08/13 (水) 18:33
久々に興奮するお話しです。
大変期待しますので、お盆も更新楽しみにしてます!

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/13 (水) 18:49
こんばんは。

晩餐会がはじまりましたね。
三木さんは飲み過ぎないように、そして奥様を酔わせるようにして。
奥様を段々と陥れる技を聞かせていただきます。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/14 (木) 13:56
とら様、ありがとうございます。緊張の中に笑われる部分があるのも確かですね。

のり様、興奮し待して頂いてありがとうございます。お盆もできるだけ更新します。

ひっくん様、いつもありがとうございます。三木さんは酒は強いですけど、その日はワインだけでした。妻も飲みましたけど、お付き合い程度でした。陥れる技とまではないですけど、始まってしまったら止められませんでした。


 夕食は楽しい時間として過ぎて行きました。
 三木さんは頭の中ではもう妻を裸にしているようで、上機嫌で饒舌になっていました。
「奥さん、いつもながら、美味しいですよ。」
「ありがとうございます。お世辞でも嬉しいですわ。」
「こんな料理でよければ、またいつでもどうぞ。」
 私の言葉に、三木さんの口元が厭らしく歪みました。
私は、今日だけでなくまた次回も計画したいですとの意味を込めたのですから。
「はい、あなたもどうぞ」
妻は私にワインのお代わりを進めてくれました。
妻がそんなサービスをしてくれるのは珍しいことでした。
妻も心地いい気分になっているのは明らかでした。
「いいですね、こんな素敵な奥さんと一緒になれて、料理も上手だし。」
「いえいえ、三木さんの奥さんこそ素敵な方でしょ?」
「いやぁ、ウチのは愛想がないし、酒にも付き合ってくれません。」
「お上手ばっかり仰って・・ブランデーもお飲みになりますか?」
「いえ、今日はワインだけで結構です。肉も頂きたいから、アルコールはこのくらいで。」
 三木さんは酔い過ぎないようにして、早く夕食を終わりたい様子が見え見えでした。
「じゃあ、ブランデーは次回にしましょう。おい、三木さんにお茶でもお出ししてくれよ。」
「はい、煎茶でいいかしら。」
「いや、せっかくだから抹茶を出来るか?」
「ええ、分かりました。三木さん、少しお待ちくださいね。」
「いいなぁ、奥さん茶道も身につけられているんですね、道理で品もいいし和風の魅力にも溢れていますよ。」
「そんなことないですよ。そんなに褒められちゃったら、恥ずかしいわ。」
妻の顔がぽっと赤らみました。
私は、三木さんはいい雰囲気を作るなと感心していました。
妻がキッチンで抹茶を立てている間に、三木さんが妻に聞こえない声で囁いてきました。
「早く、したいよ。奥さんの抵抗が激しくても強引にやっちゃっていいよな。」
「ええ、失敗は避けたいので妻がシャワーを浴びているとき寝室を確認してください。」
「わかった。ホントにもう待ちきれないよ。」

「お待たせしました。デザートと一緒にどうぞ。」
「胃に染みるような味ですね。酔いが程よく和みますよ。」
妻がはにかむような表情を見せたとき、三木さんの術中にハマりかけている気がしました。
抹茶を飲み終わり、次のステップに進みました。
「三木さんもお疲れでしょうから、そろそろお開きにしますか。お風呂どうぞ。」
三木さんが入浴中に、後片付けをする妻に対して私も演技を始めました。
「今日はちょっと飲みすぎたから、風呂には入らずに寝るよ。」
「そうなの・・じゃあ、三木さんが上がられたら、私がお風呂いただくわ。」
妻は客間に寝具の準備をし、夫婦の寝室の布団を敷きました(私の好みで寝室は和室にしたのです)。
「いいお湯でした。」
三木さんは妻が準備した浴衣を着て、よく見ると下腹部が膨らんでいました。
妻に気づかれたらまずいと思い、
「三木さん、客間にどうぞ、私も休ませてもらいますから。」
と二人でリビングを後にしました。
「奥さん、おやすみ。」
「おやすみなさい。」
 妻がそのまま浴室へ向かうのを確認して、三木さんを寝室に案内しました。
「ほぅ、布団ですか。この方が寝取りやすいね。」
三木さんも妻に内緒で夜這いする刺激がたまらないようでした。
「くれぐれも慎重にお願いしますよ。」
「わかってるよ。最初は、こっそり触って、則子さんが気がついた瞬間、キスで唇を塞ぐかな。オマンコ舐めて、一発嵌めるまではこの向きで、バックでやるときは反対向きにしたほうがいいな。」
三木さんの頭の中にはすっかり流れができているようでした。
「細かなところはお任せしますよ。」
私は自分が何をしようとしているのか分からないくらい混乱して興奮していました。

妻が浴室から出てくる気配を感じ、三木さんは客間の布団に入り、私も水を少し飲んで横になりました。
寝室に入ってきた妻に、淑やかでむっちりした色気を感じました。
「あなた、今日は三木さん喜んでくださったかしら。」
「あぁ、良かったと思うよ。」
私は生返事を返して、眠そうなふりをしました。
妻は軽くローションを塗って、布団に入りました。
三木さんの手前もあるのかパジャマは新しい柄物でした。
その後ろは私は、ブラをしていないこととパンティラインがくっきりなことを見せつけるように感じてしまいました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひろし 投稿日:2014/08/14 (木) 14:14
はじめまして。今まで読み専でしたがたまらず出てきました。
いよいよ三木さんが則子さんを快楽の底に落とすのですね。
そうとは知らずに則子さんは体の隅々まで洗って…
想像しただけで右手の動きが止まりません!

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 タマラン 投稿日:2014/08/14 (木) 16:37
なんとか続きを、早めにお願いします。興奮が止まらないです。