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[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 yuji◆Q0837k 投稿日:2013/10/21 (月) 08:06
お待ちしておりました。
続きを首を長くして待っていました。

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 エレンタール 投稿日:2013/10/21 (月) 22:27
ももたろさんへ
男同士の関係が良くないと長続きしないような気がします。
女は同じ相手と何度もセックスをすると、ホルモンか脳内物質かなにかの関係で、
自然に惚れてしまうように出来ている、と言うような事を聞いたことが有ります。
その男の子供を愛するための準備をするんだとか。
科学的根拠のある話かどうかは知りませんが、そう間違ってもいない気がします。

BAさんへ
嬉しいですが、さすがにそれは褒め過ぎです(^_^;)
ありのままを書いているだけなので、甚振るとかそう云うのは…。
良いところで終わったのは夜遅くてエロシーンを書く元気が無くなっただけです(^_^;)
これからも楽しんでもらえるように頑張ります。

tomoさんへ
ありがとうございます。
またコメントでこのスレッドを盛り上げるのを手伝ってくださいね。
調教結果は…、これから書くので今は内緒にしておきます。

yujiさんへ
ありがとうございます。
また楽しいコメントをいっぱい下さいね。

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 エレンタール 投稿日:2013/10/21 (月) 23:46
 妻は後ろを向いて恥ずかしそうに服を脱ぎました。彼の指示で妻は普段からアナルプラグをハメたまま生活をしているのですが、後ろを向いたことによりプラグが股間から覗いており、余計に惨めな格好になっていました。脱ぎ終わった後も胸や股間を手で隠して立ちすくんでおり、本当に今更だなと思いましたが、面白いので何も言わずに見ていました。ほら早く、と彼に促されてやっと決心がついたようで、妻は全裸にアナルプラグの格好のまま床に跪きました。
「ご主人様今日は・・・」
そう言いかけた時彼それを遮り一喝しました。
「俺だけじゃないだろ。今日はサイトウさんにも挨拶しないと。」
妻は泣きべそをかく子供のような表情を作ったあと、もう一度頭を下げ「ご主人様、旦那様、今日は祐未の全ての穴を使って心ゆくまで遊んで下さい。よろしくお願いいたします。」と言い直しました。
「へぇこういう決まり事作ってるんだ。面白いね。」
「もうちょっとあるんですけどね。」

 「はい祐未検査」と彼が言うと、妻は仰向けに寝転び、膝を上げて正常位をする時のような格好になりました。そして両足の後ろから手を回し、あそこを最大限に拡げながら、また決まり文句のような事を言いました。
「ご主人様、祐未のオマンコが今日も使用可能な状態かチェックして下さい。よろしくお願いします。」
彼は2本の指を入れてわざとクチュクチュと大きな音をさせた後、「はい合格、次」と言いました。妻はもう既に汁が飛び散るかと思うほど濡れているのが分かりました。次はアナルの検査だったので、妻は後背位の格好になり、同じように両手で拡げました。
「ご主人様、祐未のケツマンコが今日も使用可能な状態かチェックして下さい。よろしくお願いします。」
彼はプラグを少し動かしたりしたものの出し入れしたりはせず、すぐに「はい合格、次」と言いました。最後は口の検査でした。これは犬の”ちんちん”のような格好で行われました。
「ご主人様、祐未のクチマンコが今日も使用可能な状態かチェックして下さい。よろしくお願いします。」
彼は口を大きく拡げて待つ妻の口の中に、つい先程あそこに突っ込んだ2本の指を入れて、中をかき回すように左右上下とチェックした後、全部合格となりました。

 「良いでしょ、これ。正式に奴隷になってから作ったんですけど、今はこれをするだけで完全にスイッチが入りますよ。」
「なるほどねぇ。こういうのはなんかこっ恥ずかしくてやったことなかったんだけど、実際見てみると良いものだな。俺も今後取り入れさせてもらおうかな。」
平静を装うようにそんな事を言いましたが、実際には胸の鼓動が周りに聞こえるのでは無いかと思うほど興奮していました。ただなぜか勃起はしていなかったような気がします。「はい、おしまい」と彼が妻の尻を叩くと、妻は横向きに転がり丸まりました。
「あーもー、死ぬかと思うほど恥ずかしかったー。」
「でも興奮したんだろ?いつもは挨拶だけでこんなに濡れないじゃん。」
「恥ずかしさが極限に達したからよくわかんない。」
「お前目茶苦茶感じてたって。周りで見てたらモロバレだぞ。奴隷かぁ、こういうのも良いよな。」
「まぁまだ時間も早いからゆっくり楽しみましょう。良い物持って来てるんですよ、みんなで見ます?」

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 エレンタール 投稿日:2013/10/22 (火) 00:45
 彼が持ってきた”良い物”とは最近買ったというハンディカムでした。その中に動画が撮りためてあるようでした。高画質の動画はパソコンでは送れないようなサイズになるそうで、見せてもらうのはこの日が初めてでした。
「見てもらいたいシーンがいっぱいあるんですけど、なかなか送れなくてすみません。まぁ今日のために撮りためていたようなもなんで良いですよね。みんなで見た方が楽しいですし。」
 
 彼はリビングのテレビに繋いでその映像を見せてくれました。長いソファーに妻挟むようにして3人で座りました。全裸の妻は肌布団を持ってきており、3人で同じ布団に入ってビデオを見ました。最初に出てきたのはテストで撮ったという、アパートでの妻の何気ない映像でした。何気ないとは言え彼のアパートでは妻は常に全裸ですごしており、その場面の妻も当然何も着ていない状態でした。
「ここつまんないんで飛ばしますね。」
「ちょっとだけ見せてよ、なかなか面白そうじゃん。」
「全部見てたら朝になりますよ。全然編集とか出来てないし。」
聞いてみると本体の中に4時間分以上の動画が入っているそうで、それは仕方がないと納得しました。

 最初に彼が見せてくれたのは奴隷誓約書の調印シーンでした。日付は2ヶ月ちょっと前でした。
「これお前全然言わなかったよな。俺は寛君から聞いていて知っていたけど。」
「どこまで遊びでどこまで本気なのか分からなかったんだもん。寛君は100%本気だって言うけど。」
「本気に決まってんじゃん。じゃあさっきの挨拶なんだったんだよ?嘘なの?」
「そういう事じゃないけど・・・。」

 調印式は妻が誓約書の全文を読み上げた後サインをし、拇印を押すという段取りで行われました。
「奴隷誓約書、私、斎藤祐未は、○○寛様(以下ご主人様と云う)の奴隷として・・・」
はっきりとは覚えていませんがこのように始まる文章で、肉体的、精神的自由を放棄しご主人様に仕えると言った内容でした。もう少し具体的には露出や複数プレイ等の命令にも従うというよなことを宣誓していたと思います。遊びと思ったと言う割には笑うわけでもなく、真剣に読んでいるのが伝わってきました。捺印の前には少し深呼吸して覚悟を決めているのが分かりました。

 「じゃあ奴隷に最初の命令。このプラグをアナルに入れて、トイレの時以外は俺が良いと言うまで抜かないこと。」
「家でも抜いちゃダメなの?」
「当たり前じゃん。俺が良いと言うまで抜くなって言ってんだから。わかった?ハイは?」
妻は質問に答えず黙りこんでしまっていました。
「何?宣誓してまだ5分も経ってないのにもうそんなんなの?大丈夫、サイトウさんには俺からちゃんと言っておくから。」
「分かりました・・・。」
「心配しなくてもそんなに無茶なことは言わないって。俺も祐未を絶対に失いたくないんだから。」
「ごめんなさい。寛君の事を信頼します。」
もう少し長かったとは思いますが、概ねこのような会話があった後、妻の肛門にプラグを差し込む場面が映っていました。

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 BA 投稿日:2013/10/22 (火) 06:16
寝る前、朝起きてすぐと、1日の最初と最後にエレンタールさんのスレをチェックするのが日課となりました。
これまで見えなかった調教の実態がいよいよ明らかにされてくることに興奮しています。私がこれだけ興奮するのですから、自分の妻の姿をビデオで見たエレンタールさんの興奮は如何ばかりだったのでしょうか?

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 エレンタール 投稿日:2013/10/22 (火) 21:59
BAさんへ
ビデオも興奮しましたけど、挨拶と検査の方が私には衝撃的でした。
張り切って書きすぎて全然時間が進んでいません。目茶苦茶長くなりそうです。
やばいです(^_^;)最後まで読んでくださいね…。

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 BA 投稿日:2013/10/23 (水) 00:18
昨日レスした後に考えたんですが、
目の前とビデオで彼に調教されている奥さんを見ているエレンタールさんの興奮(肉体的なものでなく精神的なもの)はきっと胸を締め付けられるようなものがあると思うのですが、
もしかして、そのエレンタールさんの目を通した光景を、文章にしてみている私は逆に現実を超える状況を想像して興奮させられているんではないか。 と、そう思えるのです。

興奮が止まりまりません。

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 エレンタール 投稿日:2013/10/23 (水) 00:49
BAさんへ
彼とのセックスはもう何度も見たことがあるので、純粋に楽しめるのですが、
彼の命令に従う姿を見るのはこの時が初めてで、正直少し動揺しました。
でも精神的に一番きつかったのは彼と付き合いだした頃ですね。
あの時は色んな悪い妄想が頭から離れなくて、仕事が手につきませんでした。
今は慣れて多少は余裕が出来ました。

現実はもう少しあっさりしたものと言うのはその通りかもしれません。
エロい事だけを抜き出して書いているわけで、実際はつまらない
仕事の話をしたりとかそんな時間も多いです。

続きが出来たので貼ります。

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 エレンタール 投稿日:2013/10/23 (水) 00:55
 「これより前のはないの?プールに行った時のとかあれば見たかったなぁ。」
彼と妻は夏休みに娘を連れて3人でプールデートをした事があったのですが、その時の話が面白く、映像で見てみたいと思っていました。
「ビデオは誓約書のために買ったようなものですからこれが最初ですけど、スマホの動画ならプールも有りますよ。」
彼はスマホ用のケーブルも用意していて、「合うか分かりませんが」と言いながらも、すんなりテレビに映してくれました。画質には期待していなかったのですが、思いの外綺麗に映っていて驚きました。

 妻は黄緑色の競泳水着を着ていたのですが、それがもうありえないくらい透けていました。スケスケで行きましたよ、とは聞いていたのですが、自分の想像の100倍は透けていました。どれくらい透けていたかと言うと、妻の股間にあるべき毛が無いのが遠くからでも一目瞭然な程度透けていました。しかも周りは家族連ればかりの普通の遊園地のプールです。
「すげーなこの水着。こんなのどこに売ってるんだよ。お前もよく堂々としてられるな。カナも居るのに」
「もう開き直るしか無いじゃん。こんなところにまで来る知り合いもそう居ないだろうし。でも自分ではここまで透けてると思ってなかった。」
「これ普通のメーカーが作ってる競泳水着ですよ。」
確かに胸元には誰もが知っているスポーツブランドのロゴが入っていました。
「どういう意図でこの水着を作ったんだろな。こんなの変態しか買わないだろ。変態の市場規模ってそんなに大きいの?」
「これアスリート用らしくて結構するんですよ。」
「こんなアスリート絶対居ないから。」
妻の周りにいる人はみんなこの変態が気になるようで、チラチラ見ながら噂をしている若者の姿や、時にはじっくりと見ている子供連れの女性の姿等が映っていました。そういうのを見る度に妻は「死ぬー、もうあそこには一生行かない」と絶叫していました。

 「この時ってプールの中でやったって言ってたよね?」
映像には無かったのですが、セックスしながら流れるプールを何周も周った話を以前に聞いていました。
「流れるプールでエッチしたよね。もうこの人めちゃくちゃだもん。」
「娘と顔を向かい合わせながらハメるド変態もどうかと思うけど。」
「あれはホントもう無しね。もう少し大きくなったら絶対に気づかれちゃう。」
「なんだよ、すごく興奮したって言ってたじゃん。」
「あれは人前でして興奮したって言ったの。カナの前だからじゃないし。」
「同じことじゃん。カナちゃんも居たんだし。」
「パパこの変態どうにかしてよ。」
「まぁこれから気をつけるようにすれば良いじゃん。その場面はさすがに撮ってないか、残念。」
「もう。」

 その後はまたビデオに戻り、続きを見ました。つい先ほど目の前で見たのと同じ挨拶と検査のシーンが沢山映っていて、本当に毎回しているのが分かりました。オナニーやフェラチオ、普通のセックスなど、どうということもないシーンも多かったのですが、やはり携帯動画と最新のハンディカムでは臨場感が雲泥の差で、結構興奮しました。
「ほらぁ、せっかくサイトウさんに見てもらってるだから、フェラチオくらいしろよな、気が利かないな。」
「もう、何でそういう言い方するのよ。」
「奴隷だからに決まってんだろ、良いから黙ってしゃぶれ。」
「分かったわよー」と言いながら妻はズボンを降ろして私の物を咥えました。彼氏にやられている妻の映像を見ながら、彼氏の命令で私のものをしゃぶる妻を見下ろすと言う、何ともシュールな状況に、興奮するというよりなぜかやたらと妻が可愛く思え、頭を撫でたりしていました。彼はそんな妻の尻を時折平手でペシッと叩いていました。ビデオは全体で4時間と言っても固定で撮っていたセックスの場面などはほとんど彼が飛ばしてしまったので、結局1時間半程で見終わりました。

[Res: 90823] Re: 通い妻 PART2 yuji◆Q0837k 投稿日:2013/10/23 (水) 08:20
プールのお話、とても興奮致します。
薄々の競泳水着があるんですね。私も知りませんでした。
娘さんが目の前にいるのに挿入なんてとても勇気がいります。
でも、それで奥様は興奮されてるんですね。
もちろん、お子様がいようといまいと人混みでするのが
奥様にとってはとても興奮されたんでしょう。
続きを期待しております。