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[Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/19 (木) 04:00 台風被害お見舞い申し上げます。
今年の夏は関東北部の方は大変でしたね。 T氏ですが相当の使い手?ツワモノ?なのかw 最後まで読ませて頂きます、頑張って続きを お願いします。文章も読み易いです。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◇biHkMw 投稿日:2013/09/20 (金) 14:31 とろてん様、じーさん様有難うございます。
少し更新しときますね。 続きです 私『わかりました。』とは言ったもの、「あれだけ嫌ってる妻がいくら自分が一緒でも来るかなぁ?。仮に来たとしたら、この人自分の前で口説くつもりなのかな?」と思い、帰り道の車中で 私『Tさん』 T氏『何でしょう?』 私『私の前で口説くんですか?』 T氏『いくらなんでも、そんなヤボな事しませんよ。はは』 私『はは。ですよね』 T氏『目の前で口説いて欲しいんですか?』 T氏『いや……そうじゃないんです‥』そのあと考え込んでしまいました。 T氏『小林さん。まぁ上手くいくかどうかわかりませんが、仮に堕ちた事としましょう。』 私『はい』 T氏『仮の話ですよ』 私『わかってます』 T氏『寝てもいいんですよね?』 私『………』 T氏『小林さん。どうしたいんですか?』Tさんは私の気が変わったか、最初からその気がないように思えたんでしょう。私は「ここを逃したら、この先一生ないだろうな」と思い言いました。 私『Tさん。私は自分の妻が他人に抱かれ、本気で乱れ狂う姿が見たいだけなんです。妻の女の本性を見たいんです。その時だけは、私の事を忘れて他の男に抱かれてヨガリ声をあげ、何度もイク姿が見たいだけで、出来ればその人とは一回きりが理想です。寝取られるのが趣味じゃないんです。だから妻に対して公認はしたくないんです。』と自分にとっては都合のいいことをいいました。 T氏はちょっと笑いながら T氏『失敬。でも、それを見てあなたは興奮しますよね。自分の妻を他人に抱かせて興奮するんでしょ?』 あまり聞かれたくない事を平気で聞いてくるT氏 私『……ええ、まぁ』 T氏『はは。それを「寝取られ」って言うんですよ。それがあなたのもう一つの性癖。私みたいのが「寝取り」あはは。まぁ、あなたの気持ちはよく分かりました。ちょっと考えます。少し時間を下さい。』 私『はは。別に急ぎませんから。』Tさんは私の気持ちが遊びじゃないのを知ってさらにこう言いました。 T氏『そうですか。見たいんですか。ふふ。』もうすでに、堕とした気でいました。 私『はは。おはずかしいw』 T氏『ところで奥さんは、あなたのその癖を知ってるんですか?』 私『ハッキリと言ったことはないですが、エッチの時にチラチラと』 T氏『エサは巻いてるって事ですね。今も?』 私『今はエッチそのものがあまり無いんですが、巻いてはいます。』 T氏『脈ありですか?』 私『以前よりは全然ありますね。前は変態とか狂ってるwとか言ってましたから。あはは。まぁ私がめっきりダメになりましたから。はは。』 T氏『そうですか』とニヤリした後ちょっと考えて T氏『…それは公認とはとは違うんですか?』 この辺りが自分の気持ちを伝えるのが一番難しかったとこですね。 私が長年妄想してたのが、相手男性とは顔見知りじゃなく、掲示板とかで募集し、妻に内緒で計画を立て、どこかの温泉宿あたりで偶然仲良くなったフリをして、「ハプニング的」とか、あるいは二人で飲みに行って偶然知り合い、意気投合して「酔った勢いで」みたいなのが理想でした。まぁどちらにしても妻はアルコールの力をかりないと絶対実現しないと思ってました。そうすれば妻にも逃げ道が作ってあげられるし、こっそり横で見ることもできるのかなと思ってました。相手の男性には二度と合わないし変態扱いされても構わないと思ってました。でも相手が知り合いのTさんなので、考えが違う事を伝えると T氏『要するに「私と小林さんはグルじゃない」って奥さんに思わせておくって事ですよね?その後もダラダラやるなって事ですね。』 私『ま、まぁそんな感じですかね。もう一つだけ。この事は絶対に誰にも言わないでください。悟られないで下さい。』本意は伝わらなかったと思いますが、大体の約束はできたので。 相手によって『妻を抱いてもらう』考えが違うって事を言いたかったのですが。みなさんにも伝わりましたか? T氏『いやぁ楽しみですね……あの奥さんを旦那さんのまえでねぇ。』 私『堕とせますかねぇ』 T氏『どうなるかわかりませんけど、旦那であるあなたとこうしてゴルフ出来た事がプラスにはなってもマイナスにはならないでしょ。それに嫌よ、嫌よも何とかって言うじゃないですか。あはは』 私『まぁ強引なやり方だけは、やめて下さい。』 T氏『しませんよwこう見えてもダンディーで通ってるんですから。ははは。さぁって、もう付きますよ。今日はありがとさんでした。』 私『あ、あ、ちょっと待って。そこのコンビニ寄って。』 T氏『どうしたんですか?』 私『妻の事、好きなんですか?』 T氏『嫌いな訳ないじゃないですか。』 私『いや、どう思ってるのかなぁと思って』 T氏『下品な言い方していいですか?』 私『どうぞ』 T氏『今、一番やりたい女性です。小林さん。あなたは多分知らないと思いますけど奥さん結構言い寄られてると思いますよ。会合とか結構いろいろ出てるでしょ?』 私『えっ?まぁ確かに』 T氏『でしょう』とニヤリ 私『な、何か、知ってるんですか』 T氏『飲みに誘ったけど失敗したとか結構ザラに聞きますよ。けど浮ついた話は聞かないんで、結構硬い人だなって思ってましたよ。ふふ。だから余計に闘争心が湧くんですよ。がはは。小林さん一筋なんですね。』 その話を聞かされた後はもう何が何だかわかりませんでした。『帰りましょう』と、言い会社に到着。お互いに『お疲れ様』を交わし、車を降り、さっさと自分の荷物を積み替え自分の車に乗り込もうとした時、母屋から社長が出てきて、『お茶でもやってけよ』と言われましたが、『ちょっと、用が有るんで』と、お断りしてそそくさと、家路につきました。途中、例の物を忘れた事に気付きましたが、もうそれどころじゃ無かったので「後でもいいや」と思い急いで家に帰りました。道中、妻が「浮気してるのか?」とか「T氏と既にできてるのか?」「他の男から性の対象になっているんだ」とかいろいろな妄想が頭の中を駆け巡るとともに、股間が痛いほど勃起していました。このせつないと言うか、嫉妬心と言うのか虚しいと言ったらいいのか、とにかく急に妻が愛しくなり、早く家に帰って「抱きたい」「愛を確かめたい」との思いでやっと家についたの覚えています。22時すぎてました。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/20 (金) 16:13 夫婦生活が50代に入れば、私も少なくなります。
世の中、タフマンもいますが・・・。 あまり 嫉妬が強いと夫婦の絆にヒビが?心配です。 一つのプレイなんだと割り切らないとね。 続きを待っていますね。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ボルボビッチ 投稿日:2013/09/20 (金) 19:20 台風被害の処理はもう大丈夫なんですか?
お疲れ様でした。 会話の妙がいいですね、 普通の奥さんがどう変化していくのか・・・。 でも奥さん、モテル方みたいでうらやましい。 気持ちすっごく伝わります。個人的にはもう一つの性癖にも興味があります・・・ハハ。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 むふふ 投稿日:2013/09/20 (金) 19:36 ひかるさん。台風被害、大丈夫でしたか?
状況、読ましていただきワクワクしますね。この続きこの続きと これから奥さまが180度変化していくプロセス楽しみです。 是非、続きをお願いします。つたない感想、申しわけございません。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ところてん 投稿日:2013/09/20 (金) 22:09 更新有難うございます。
奥様がどうなるのか、楽しみにしています。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 秀美 投稿日:2013/09/21 (土) 08:42 私も奥様と同じような経験があります。
続きが待ち遠しいです。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/21 (土) 15:45 皆様、お見舞い有難うございます。自身のとこは幸いな事に無事でしたが一応建築、土木に携わってる者ですから自然災害があるといろんなとこから、お呼びがかかります。被害に会われた方々のお見舞い申し上げます。
じーさん様>いつもありがとうございます。わたしは40代に入った頃には弱ってきましたね。まぁ特殊な趣味にはまっちゃったこともありますけど(^^;;あといまのところ大丈夫です。 ボルボビッチ様>奥様も他人から見たらどう思われてるかわかりませんよふふふ。もう一つの性癖にも興味おありですか?お話が会いそうですね。 むふふ様>コメントありがとうございます。長くなると思いますが、よろしくです ところてん様>また読んでいただいてありがとうございます。上手く表現できるか不安ですが頑張ります。 秀美様>ご経験者なんですね。事後は妻、女としてどんな感じ何ですか?よかったら書いてくださいね。今のところ普通に生活してますがちょっと不安です。まぁ秀美さんとはすべてにおいて環境は違うとは思いますが、女ごころを聞かせていただければと思います。 続きです。 車から降りてリビングの電気がついているのを確認し、多分ビールを飲んで「ほろ酔い」の頃かなと期待してリビングに向かいました。私は妻が飲んだ時の「ほろ酔い」になってる時が好きです。普段は良妻賢母の妻がジワジワと崩れて行くんですよね。妙に甘えてきたり、ちょっと怒ってみたり、ちょっかいを出してきたり、小さな子供みたくなっちゃうんです。 既にリビングのソファーで寝ていました。が「バァー」っと言い私を驚かしたかったんでしょう。想定内の事でしたので、たいしてビックリもしませんでした。妻は「チェッ つまんない」といじけたふりをしてまた横になったので 私『ほら、風邪ひくよ。二階いこ』 妻『抱っこして』と振り返りニッコリ。ここまでは妻もいつもの事だと思ってたにちがいありません。まさか本気で私が求めてくるとは思ってもみなかった事でしょう。この日はそんなこんなで、もう我慢できず無理やりソファーに割り込み 私『じゃ、ここでやっちゃうよ』と耳元で囁き胸を揉みながら首筋を舐めてあげると、いつもはこんなとこでやるのは嫌がる妻なのに、しかも電気を点けたままなんて考えられませんでした。今思えば何かを感じたのかもしれませんね。妻は甘えた声で 妻『いやぁんパパぁ今日女の子の日なのぉ』 私『そっかぁおめでとう』と言いながらパジャマのうえからあそこをさすりながら『血は出ないんだね』とからかってあげました。 妻『もぉういじわるぅ』と抱きついてきました。もう可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。私の息子はギンギンで久しぶりの痛さです。妻もいつもの弱々しい息子とは違うと感じていて 妻『また変な薬でも飲んだのw』 私『自力だよ、自力w』と言いながら、じゅうたんが引いてある床に降り愛撫しあい、お互いに下着だけの格好になり69の体制に。久しぶりのアングルで見た妻の股間は大洪水でメスの匂いをプンプンさせてました。パンティーのクロッチ部が透けて割れ目がくっきり。妻がこんなに濡れたのを見たのは初めてでした。久しぶりなのもありますが、亭主の本気度が嬉しかったんでしょう、妻の方からしゃぶりだしました。もともと早漏の私は、この時点で爆発寸前、「負けちゃう」と思い妻のパンティーをズリ下げ片足だけはずしクンニ。ジュル、ジュルまさにこんな音がしました。クリを舐めると妻は声を大にして 妻『ああっダメ、いやぁぁもっとぉ、あぁぁ気持いいわぁ気持いいパパァ、パパァ素敵アァァァいきそう』さらに指で菊をせめてあげると 妻『そ、そこ、そこいぃアァァダメェアァァァダメェ、パパァ、パパァいく..いく..あっあっあっ……』肛門を締めピクッ..ピクッとなり果てました。私は妻よりちょっと前に果ててました。 精子まみれになっている、愚息と妻の手、ドロドロになった妻のあそこは開きっぱなし。妻は私の顔面で股を広げ愚息を握りしめたまま 妻『パパ、ティッシュ、ティッシュ』と言いましたが、私も動けず妻が穿いていた片方の足に掛かってるパンティーを脱がし渡しました。 私『それで拭いて』 妻『もおぉパパはすぐ逝っちゃうんだから』と怒りつつも嬉しそうでした。 妻『良く拭けないわ』と言い、とりあえず自分の手を拭き愚息にパンティーをかぶせ『ちょっと動かないで』と立ち上がり、ティッシュを取りに行って裸のまま良く拭いてくれました。そんなめったに見ることのできない光景にまたムクムクと元気に、妻はビックリして『どしたの?』と嬉しそうに言ったと思ったらそのまま自ら導いて挿入。騎乗位の体制で腰をグラインドさせてきました。何十年ぶりの二回戦突入。 続く [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 じーさん 投稿日:2013/09/22 (日) 02:07 夫婦の結びつきは 心の結びつきが一番なり。
母親の立場は卒業!あと残るは妻の立場と女の部分だけ! どちらの部分が優先されるのか・・・。 続きを待っています。 [Res: 89944] Re: 嫌いと言ってた男に堕とされた妻 ひかる◆biHkMw 投稿日:2013/09/22 (日) 06:51 続きです。
上に乗り垂れぎみのオッパイを揺さぶり、クリを押し付けるように夢中で腰を前後に振り、喘ぐ妻の顔を見ながら「この妻が他の誰かとやってるのか?」とか「T氏と寝ちゃうのか?」いろいろ考えていると、動きを止め 妻「何、人の顔をじっと見てるの?やらしいぃ」と言い上から抱きついて私の耳元で 妻「パパ愛してる?」 私「愛してるよ、ママは?」と言いながら、下から突き上げると 妻「あゝァァァちょっあっあっ気持ちぃぃ」 私「愛してないの?」さらに激しくピストン 妻「大好きだよパパァ、あぁダメ、ダメいきそう」私も我慢できずに 私「いくよママ」 妻「う、うん頂戴、いっぱいあっあっパパァもっとぉもっと強くあぁ、イクイクあぁぁぁダメダメェェ…」 こんなに良かったセックスは初めてでした。明らかにマンネリ化した夫婦の義理マンではなかった事は確かです。まだ実現するかどうかもわからないのに、この変わりよう。この時、何も知らない妻まで変わった様に感じました。 濡れ場の表現が下手くそですみません。 |