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[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/27 (土) 11:41 前田さん
続き見て扱きたいですよ。 後悔より嫉妬と興奮を自然に頼みます [Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 もう 投稿日:2013/04/29 (月) 10:10 もう来ないのかな?
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 よっしい 投稿日:2013/04/29 (月) 11:44 はじめまして、前田さん。読ませていただきました。
前田さんは奥様は絶対にそんなことしないし、妻に限って絶対に無いと思われていたのでしょうか? 男性が浮気するのに女性が浮気しないわけ無いと思います。それを承知で奥様を罠に嵌めていったのですから、嫉妬して興奮して楽しみましょう! 続きをお待ちしております! [Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/29 (月) 11:50 楽しみにしていただいている方もいるようで嬉しく思います。
GWも仕事がありなかなか思うように更新ができませんが、続けていきます。 同僚と飲む時はいつも遅くなっていたのですが、その日はいくら飲んでも酔うことがなく、結局早めに切り上げて帰りました。 「あれっ、早かったね」 今日も遅いと思っていたのか、妻はすでに風呂に入ってパジャマ姿で、ソファでくつろいでいました。 「まあ、俺も歳だからな、今日はほどほどにしたよ」 なぜか妻の顔を正面から見ることができずに、そのまま風呂に入りました。 「ねえ、少し飲まない?」 風呂から出ると、妻は冷蔵庫からビールを出してきました。 「ほぅ、めずらしいな、由美子が風呂上りにビールを飲みなんて、何かいいことあったのか?」 「たまにはいいじゃない、暑いしね」 加藤さんとのキスを思い出させるように振ってみましたが、全く表情に変化がありませんでした。こういう時は女の方が度胸が据わっているものなのでしょうか。 「あーっ、美味しいね」 ビールを飲む妻の横顔・・・風呂上がりのすっぴんでしたが、いきいきしているように見えました。年下の男性にさりげなくボディタッチされ、そして今日はキスまで・・・今まで眠っていた女性ホルモンが活性化しはじめたような感じでした。 この唇が加藤さんに奪われ、自ら口を開いて舌を絡め合ったのかと思うと、つい勃起してしまい、そばにあったクッションで下半身を隠してしまったほどでした。 翌日、仕事の合間に加藤さんに電話をして、妻の様子を伝えました。 「なるほど、由美子さんは堂々としたものですね。でも少し後ろめたさもあって、ご主人と一緒にビールを飲んだような感じだったみたいですね」 「今日の由美子はどんな様子でしたか?」 「普段と変わらないですけど、朝は少し照れのようなものがあったみたいで、顔を合わせた時にちょっとはにかむ感じでしたよ。そんなところがまたかわいいです。今日のブラは清楚な白ですね、相変わらずよく透けています(笑)。あっ、今から由美子さんを連れて少し取引先を回りますので、ではまた」 まだ話したいことがあったのですが、言いたいことだけ言われて切られてしまったような感じでした。 妻を連れて外回りをしていることは初耳でしたが、透けブラの状態で外出する妻を思うとまた嫉妬心を掻きたてられてしまいました。 [Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/29 (月) 12:31 前田さん
お疲れ様です。 続投、有り難うございます。 楽しみにしてます。 [Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 タマキチ 投稿日:2013/04/29 (月) 13:12 いよいよですねテ続き楽しみにしてます。宜しくお願いしますュ
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/04/30 (火) 10:55 更新ありがとうございます。忙しいとは思いますが、更新お願いします。
[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/05/03 (金) 09:55 少しだけですが更新していきます。
その日の夜、帰社途中のところに加藤さんから電話がありました。 「すみません、先ほどは少し急いでいたもので失礼しました。いやぁ、それにしても由美子さんを一緒に連れて回ると仕事がスムーズにいって助かりますよ」 「はぁ・・・そうなんですか。妻にどんな事をさせているのですか」 「特に難しい事をしてもらっているわけではないですよ。まあ、僕の秘書みたいなものです。今日は業者を2社回りましたけど、みんな由美子さんを舐め回すように見てましたよ。肉感的な体型にブラウスとタイトスカートの組み合わせは男の視線を釘づけにしますね。前田さんさえよろしければ、彼女に枕営業をさせたいなあ。あの身体で接待すればこちらの思い通りですよ」 いくらなんでもそこまでは・・・私は途端に焦りました。 「ちっ・・・ちょっと、そこまでは・・・」 「あははっ、すみません、まあそれはいずれということで・・・」 妻を寝取るだけでなく、身体を使って営業させるという言葉に、焦りを感じつつも正直なところ言いようのない興奮を覚えてしまいました。 男の性欲を掻き立てるような服を着て営業に回り、夜は酒席での接待、仕事の受注と引き換えに熟した肉体を捧げる妻、ぎらぎらとして性欲の塊のような業者たちが妻の身体を貪るように食べてしまう・・・・・・まだ妄想に過ぎないものの、そんな日が訪れるのではないかと思うとたまりませんでした。 「ところで前田さんは会社では内勤ですか?」 「はい、一応管理職ですから。ただ会議とかは割と多いので、席にいないこともありますが」 「そうですか、ちなみに明後日のご予定は?」 「明後日ですか・・・午後から内部会議がありますが、それがどうかしましたか?」 「明後日にまた外へ出る機会があるのですが、その時に由美子さんを堕とします」 いよいよ、きたか・・・私はしばらく言葉が出ませんでした。 [Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/05/03 (金) 10:53 そうですね・・・
遂に、来ましたね… 願望、妄想 そして現実に… 前田さんの股間は痛いくらい膨らみ… 読んでる私でさえそうなるんですから、前田さんの心境は… 忙しいでしょうが、続投宜しくお願いしますね。 [Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 おやじ 投稿日:2013/05/04 (土) 19:44 更新お待ちしてます。
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