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[Res: 76208] Re: 弱肉強食 自来也 投稿日:2012/03/27 (火) 10:21
問い詰めに応えるなかったのはまずかったと思いますね。もう少し強く出た方が良かったと思います。離婚は確定していますか?

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 ピル・ゲイツ 投稿日:2012/03/27 (火) 13:55
男としての魅力があれば奥さんは離れない。あなたにはそれが無かったのだから仕方ない。

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/29 (木) 16:59
>球ちゃんさん
私的な愚痴ですので興奮する内容ではありませんが…
>タルンさん
いつもコメありがとうございます。
>自来也さん
お初です。離婚は確定しています。
>ピル・ゲイツ
お初です。おっしゃるとおりですね。

続けます。

混沌した土曜が過ぎ翌日の日曜は普段通りの妻と日常でした。
ソファーから目を覚ますと妻が朝食の準備をしていました。
目が合うと妻が…
元妻.「おはようございます。ご飯、まだ時間がかかるからシャワーでも浴びてきて」
わたし.「あっ、そうするよ」
私は妻の促されるままシャワーを浴びました。シャワーを浴び終わると脱衣所には着替えが準備されていました。
妻と朝食を食べましたが特に会話も無く淡々と橋を進めました。
その日、1日は普段の日曜日でした。
夜になり私は妻を求めました。
正直、拒否されるのでなかと思いましたが…特に拒まず私を受け入れました。
妻の表情、一つ一つ見逃さないようにSEXをしました。
妻のパジャマのズボンをショーツごと引き下ろし秘部にしゃぶり付きました。
クリと尿道を交互に舐めまわしました。
妻は声を押し殺しながら喘ぎ声を出します。
パジャマの上着を自ら脱ぐように言うと躊躇せず脱ぎ捨てるようにしました。
そこには張りのある妻のDカップの乳房が現れました。
子供を産んでいまないためか未だに張りがあり乳首は上向きでした。
私は夢中で交互に乳首に吸いつきました。
妻は我慢しきれず声を出します。すかさず私は勃起したジュニアを妻の秘部にあてがい一気に突きあげました。
妻は普段どうりの反応でしたが…何か芝居がかっているような…そんな事を思うとジュニアは萎んでしまいました。
私.「ごめん…」
元妻.「気にしないで…」
興奮していてもやはりどこかで気になっていたのでしょうか?その晩は終わってしまいました。
妻は口では気にしない様子を見せましたが”比較している“そんな態度が感じられました。

翌日の月曜日の朝、私は普段通り会社へ行き妻はパートの出かけました。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/29 (木) 17:42
えぇ〜っ!
バーでmそれから何が有ったのかを確認しないままですか〜?
奥さんからも何も話は無かった?

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/03/29 (木) 21:05
>タルン さん
その辺の話はこれからで…
続けます。

正直、妻の身に何があったかを知りたかったのですが…仮にあったとしても”一夜の誤り”と思いたかった。そう信じたかったのは事実です。

いつものように1週間が過ぎようとしていました。金曜日の昼間に妻からメールがありました。
≫あなた、お仕事ご苦労さまです。急で申し訳ありませんが大学の友達と食事をする事になりました。夕飯ですが外でお願いします。咲子≫
たまに妻の友人と会食をする事があったので特に気にせず了解したと返信しました。

その夜、帰宅したのは夜の11時過ぎでした。食事だけと思っていたので妻は帰宅しているものだと思っていましたが不在でした。
先週の事もあるので不安なり妻に電話をしました。”もし、でなかったら”と思いました。
妻は3コールで電話に出ました。
元妻.「あなたごめんなさい。今、帰りにタクシーです。10分ぐらいで到着します」
わたし.「そうか、わかった」
といい電話を切りました。
妻は約束した時間で帰ってきましたが…ベランダで外の様子を覗っていましたがタクシーは自宅マンションの前には泊まりませんでした。
妻にその事を問いだ出すと裏通りから来たと答えましたが、少し動揺している様子でした。

しばらくは何もなかったのですが、妻の夜の外出が増えたようでした。
無断外泊の件もあるし行動に自重しても良いのではないかと思いましたがやはり私は負い目を感じ言いだせない自分がいました。
しかし、ある日勇気を出して言いました…
妻の言い訳はこうでした…
『夜、孤独感がさみしい。友人は離婚し今、落ち込んでいる。お互いに孤独感を癒している。夜、家を空けたことは謝る。なるべく夜の外出は控える。信じてもらえないのなら友人に直接に聞いてほしい』
開き直りや謝罪の感じの答えでした…

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/03/29 (木) 22:47
負け男さん
更新有難う御座います。
その時点ではお子さんは居られなかったのですよね・・
離婚した友人=バーの男じゃないでしょう?

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 自来也 投稿日:2012/03/30 (金) 16:19
こんにちは!
なぜかお互いハッキリしない様に感じます。
主さんが負い目を感じる必要はないように思えますね。

離婚が確定している訳ですから、しっかり話し合いも出来ているでしょうが、
もう少し早い段階で詰めた話しを奥さんとした方が良かったかもしれませんね。

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タカサン 投稿日:2012/03/31 (土) 20:08
続き宜しくお願いしますュ

[Res: 76208] 弱肉強食 負け男 投稿日:2012/04/01 (日) 22:46
>ALL
しょせんへたれ男の愚痴話です…

続けます。

妻へ夜の外出を咎めてからは不自然に妻は外出を控えるようになりました。
ただ、なんとなく私に知る妻とは違う感じになって行きました。
派手ではないのですが化粧の雰囲気が違ってきました。
何気なく妻に化粧の件を言ってみると…
元妻.「友達の付き合いで基礎化粧品を変えたの。あなたが嫌ならやめます。」
こんな答えが返ってきました…やけに従順過ぎる感じで違和感を感じました。
違和感を感じたと言えばSEXもです。
私が求めればそれに応えるのですが…妙に妻のテクが上手くなっている感じで私に試している?そんな感じがしました。

それから半年くらい過ぎたある日、妻に急用がありパート先に電話をしました。妻は私に黙って仕事を辞めていました…
その夜は少し修羅場になりました…

私は会社を早退し妻より早く家に戻り妻の帰りを待ちました。
妻は夜6時ころ買い物袋を提げ帰ってきました。
普段より早く帰宅した私に妻は驚き…
元妻.「あなた早いお帰りなんですね。何かあったの?」
私.「今日。お前のパート先に電話したんだけど…」
妻は私の視線を避ける様に…
元妻.「ごめんなさい。黙って仕事変えていました。」
私.「どうして?なんで?はっきり言ってよ」
私は興奮気味で妻を責めました…
妻の言い分は…
元妻.「もう少し条件の良い仕事をしたかった。たまたまネットの求人を見たら自分のスキルが試せる仕事があった。翻訳の仕事を昔からしたかった。面接に行き自分の能力でもできそうだった。あなたには落ちついてから話そうと思った。」

とにかくこちらの言い分には口答えせず答えていました。
妻の会社は個人の貿易コンサルタント会社でした。そこの取り引きにかかわる関係の翻訳の仕事でした。私はネットで調べましたが個人といってもそこそこの規模の会社でしたが…それが私の人生の分かれ道になるとは思ってもみませんでした。

それから半月してから妻から重大な告白を受けました…

[Res: 76208] Re: 弱肉強食 タルン 投稿日:2012/04/02 (月) 12:21
はぅ!またもた続きが・・気になって気になって・・
バーの男の会社がその貿易会社?(ベタな推理ですがね〜)